上条当麻「学園都市が創り出した第5位を絶頂させるスイッチか」 (18)

インスピ湧いた人に任せる!

期待

上条「第五位って誰のことだ?」

美琴「食蜂操祈よ。ほらちょうど向こうにいる」


食蜂「~♪」


上条「ああ、あのおっぱい大きい子か」

美琴「・・・・・・。」

上条「あのおっぱい大きい子か」

美琴「死にたいの?」

上条「ふむふむ、絶頂だけじゃなくて徐々に感じさせるボタンもあるんだな。まずはこれを・・・」ポチッ


食蜂「ん?」

むくむくっ

食蜂「きゃっ!」ビクッ

縦ロール「女王?」

食蜂「な、なんでもないわぁ!ちょっとだけ向こう行ってなさい!」ピッ

縦ロール「ワカリマシタ」トコトコ

食蜂(びっくりしたわぁ、何でいきなりおちんちんがおっきくなるのよぉ・・・)ドキドキ

こういう感じでおなしゃす

上条「どうせこんなもん嘘っぱちだろ? 上条さんは信じませんよそんなの」ポチッ

美琴「ナチュラルに押しやがった」


食蜂「~♪」


美琴「・・・何も起こらないわね」

上条「言ったろ~? こういうのは子供だましのイタズラだって。最初から分かってましたよぼくは」ポチポチポチポチポチポチ

美琴「はぁ・・・もういいわよ。じゃ、それ返して」

上条「ああ」

上条はスイッチを手わたした


食蜂「アッハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」ビビクン

上条&美琴「!?」

上条「な、なんでいきなり・・・」

美琴「そういえば、アンタさっき『右手で』スイッチ押してたわよね」

上条「あ・・・」

美琴「てことは、このスイッチには何かの能力が絡んでいるか、あるいは」

上条「魔術師の仕業か・・・!」


食蜂「あ、あ、こんな道の真ん中で・・・おもらし・・・しちゃったぁ・・・た、立てない・・・」


美琴「・・・とりあえずあれ回収しときましょ」

キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!

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