インスピ湧いた人に任せる!
期待
上条「第五位って誰のことだ?」
美琴「食蜂操祈よ。ほらちょうど向こうにいる」
食蜂「~♪」
上条「ああ、あのおっぱい大きい子か」
美琴「・・・・・・。」
上条「あのおっぱい大きい子か」
美琴「死にたいの?」
上条「ふむふむ、絶頂だけじゃなくて徐々に感じさせるボタンもあるんだな。まずはこれを・・・」ポチッ
食蜂「ん?」
むくむくっ
食蜂「きゃっ!」ビクッ
縦ロール「女王?」
食蜂「な、なんでもないわぁ!ちょっとだけ向こう行ってなさい!」ピッ
縦ロール「ワカリマシタ」トコトコ
食蜂(びっくりしたわぁ、何でいきなりおちんちんがおっきくなるのよぉ・・・)ドキドキ
こういう感じでおなしゃす
上条「どうせこんなもん嘘っぱちだろ? 上条さんは信じませんよそんなの」ポチッ
美琴「ナチュラルに押しやがった」
食蜂「~♪」
美琴「・・・何も起こらないわね」
上条「言ったろ~? こういうのは子供だましのイタズラだって。最初から分かってましたよぼくは」ポチポチポチポチポチポチ
美琴「はぁ・・・もういいわよ。じゃ、それ返して」
上条「ああ」
上条はスイッチを手わたした
食蜂「アッハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」ビビクン
上条&美琴「!?」
上条「な、なんでいきなり・・・」
美琴「そういえば、アンタさっき『右手で』スイッチ押してたわよね」
上条「あ・・・」
美琴「てことは、このスイッチには何かの能力が絡んでいるか、あるいは」
上条「魔術師の仕業か・・・!」
食蜂「あ、あ、こんな道の真ん中で・・・おもらし・・・しちゃったぁ・・・た、立てない・・・」
美琴「・・・とりあえずあれ回収しときましょ」
キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!
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