注意書き
このSSはカービィの八つ当たりです。
カービィ「アイスを買うはずだったのに……」ギリッ
カービィ「クソがァーッ!!!!「おーい!」誰だ!?ハッ、あれは…」
デデデ「カービィ!これお前が落とした10「返せやデブッ!!ソード!!」え」
ズシャ…
デデデ「」
カービィ「フン…さぁーて」ス…
ヌクッ…
カービィ「!?」
デデデ「…」
カービィ「なにぃ!?上半身を切断したのにまだ生きているだと!?」
デデデ「…」グググ…
ブシャ…ッ
カービィ「再生…した…、だと?」
デデデ「何しやがんだぁーッ!?」
デデデ「てめぇ…ッ、人の親切を踏みにじりやがって…許さねぇ…」
カービィ「チィッ!クソが…ッ!!」
カービィ「こいつの再生能力はどうなってやがる…、今までこんなの見たことねぇ…」
デデデ「そりゃあ、カービィシリーズは対象年齢Aだ…俺がそんなヒドイ事になるはず無いだろ…」
デデデ「だが…これは、二次創作…だから…なんでもありなんだよォーッ!!!!だから、てめぇを俺のハンマーでぶっ潰しそして…殺す!!!」
カービィ「(あれ100円は…?まぁいいか…)へっ…、殺されんのは、どっちか勝負と行こうじゃねぇか…」ニヤ
デデデ「あぁ」ニヤリ
カービィ「コピー能力チェンジ…ハンマーァァァッカービィィィィッ!!!!!行くぜぇぇぇッ!!!!!そぉーらぁぁぁッ!!!!!!」ズォッ
デデデ「…グッ…だが!!」
カービィ「なに!?」
デデデ「鬼殺し火炎ハンマーァァァッ!!!!!!!」ズガァッ
カービィ「ガ…ッ!!!」
カービィ「グァァァァァッ!!!!!!」
デデデ「たかがこの程度でそれか…フン…拍子抜けだ…」
カービィ「まだ…、だ」
デデデ「フン…その割りには辛そうにしてんなぁ…?」
カービィ「だ、黙りやがれぇぇぇッ!!!!!!こうなりゃこっちも、鬼殺し火炎ハンマーだぁぁぁッ!!どぉりぃやぁぁぁッ!!!!!!」ズガァンッ
デデデ「グォッ!だがまだ甘い!!」
カービィ「クソ…ッ(デデデの野郎…いつの間にこんな強くなりやがったんだ…!?)」
デデデ「フッ…そろそろ、遊びは終わりだ…カービィ!」
カービィ「なッ!?まだ本気じゃなかったのかよ!?」
デデデ「当たり前…あの程度で本気と抜かすとは…、わかったぞ…お前…夏ばてしているな?」
カービィ「な」
デデデ「お前からいつものキレがないと思ったら…夏ばてとはな…そういや、お前の家にはクーラーがなかったもんな」
カービィ「ちっ…嫌なとこ突きやがって…だが、俺もなんか調子がでないと思った…!?…急に体から力が…しかも、やる気が…」
デデデ「もうこの熱さから耐えられなくなったか…完全に夏ばてだな…」
カービィ「あッ…アイス食いてー…」
デデデ「こんなお前とやってもつまらん…ほら、100円だ」
カービィ「連れてって、ダルいから」
デデデ「自分で行けクソ野郎がぁぁッ!!だが、今回は特別に俺のハンマーでコンビニに吹っ飛ばしてやらぁ!オラァッ!!!」ズゴォッ
カービィ「ふざけんじゃねぇぇぇッ!!!!!!治ったら殺してやるぅぅぅッ!!!!!」ヒュー
キラン
今日はここまで明日完結すると思う。
再開。
プププストア
カービィ「うわぁー」ピュー
ドガァァァァァンッ!!!
パラパラ…
カービィ「ふぃー…確かに着いたんだけど、ワープスターで来るほうが良かったと今、思うんだよねー…。」
カービィ「…なんか、喋るのも面倒になって来た…」
カービィ「まぁ、とにかく…アイスを買うのが先だ…」スタスタ
そして…。
カービィ「…」プルプル…
カービィ「なんで…なんで…ッ!!」ギリッ
カービィ「なんで!!ガリガリくんコンポタージュ味しか残ってないんだよォォォッ!!!!!」
客「…」ジー
カービィ「あ、すいません。(しまった、つい叫んでしまった…、でもなぁ…これ前買ったらめちゃくちゃマズかったし…マジでふざけんなよ…。)」
カービィ「(はぁー最悪だ…、プププランドってコンビニ此処しかねぇし…プププマーケットはワープスターで行っても遠いしなぁ…。)」
カービィ「(ドラグーンかハイドラなら早いけど…やっぱ、やめた…これ以上…考えるのも面倒くさくなった…帰るか…。)」
カービィ「…(なんか落とした気がするけど…気のせい気のせい。)」スタスタ…チャリンッ
?「…」
数時間後…
ガチャ
カービィ「ようやく帰ってきたー、早く寝よーっと。」
________________そして…、朝になった。
カービィは何故か夏ばてがなんだっただったかのように、治っていた…だが。
カービィ「……また、100円落とした。」スタスタ…
ガチャ…ギィ…バタンッ…
カービィ「コピー能力…チェェェンジ!!!!マァァァイクッ!!!!!!」
カービィ「ボォォォォォォォォッ!!!!!!!!!!!!!!!」ボエー
ギャアアアアアア/
数分後
カービィ「スッキリしたし…探すか。」
カービィ「ドラグーンに乗って行くか…。」
そして…
カービィ「よし…まずは交番に行くか…じゃあ、出発!(まぁ、交番に金を届けらてる可能性は低いが…念のためだ…。)」ウィィーン…ズォッ
キーン
カービィ「やっぱり…、ドラグーンのスピードはすげぇ…体にとんでもねぇ圧力がかかるな…」
数分後…交番到着
カービィ「着いた着いた…、と」
カービィ「あのー、100円届いて居ませんかー」
警官「…」ユラァリィ…
カービィ「?」
警官「ピョパッ!」ピュンピュンッ
カービィ「おっと!?…危ねぇ…てめぇ…警官じゃねぇな…?」
警官?「あぁ…、久しぶりなのサ…カービィ」
カービィ「!、その口調は…、まさか!?」
マルク「その通り…マルクなのサ」
カービィ「てめぇ…生きてやがったか…」
マルク「あぁ、だが…前より遥かに強くなって帰ってきたのサ…」ニヤ
カービィ「ま、お前がいくら強くなろうと…、俺に勝てるはずないけどな」
マルク「とか、言って…ゲームの時やられてたじゃん」
カービィ「うっせぇ!>>1が操作が下手だからダメなんだよぉ!!」
あ?
カービィ「ま、これは…二次創作だ…>>1が勝手にやってるストーリーだ、公式とは関係ないから…マルク、今の発言はやめろ」
マルク「へいへい…、まぁ>>1はテメェより僕の方が好きらしいから。」
カービィ「これのストーリーの主人公は俺だ!!だから、主人公補正がある俺に勝てるはずないだろ!!」
え?昨日デデデにやられて…グバァッ
カービィ「黙れゴミ」
カービィ「まぁ、とにかく…って、それはもしかして俺の100円?」
マルク「YES」
カービィ「がー!!!!殺す!!!!!!」
マルク「(挑発はこれくらいで、と)」
マルク「(昨日…コイツが100円落とすのはラッキーだったのサ…ま、それでコイツが交番に来ると思ったら、マジで来たし…本当に今回はついてるのサ…)」ニヤ…
カービィ「コピー能力!!チェェェンジッ!!プラズマッッ!!!!」
カービィ「今度はテメーの存在自体消してやんよォ!!!」バチバチ
カービィ「ウォォォッ!!プラズマ波動弾50%!!!ウォラァッ!!!!」バビューンッ
マルク「グァッ!!だが…まだまだなのサ!!」
マルク「じゃあ、次はこっちなのサ!!アイスボールッッ!!!!!」ズォッ
カービィ「!!!…」カチカチ
ピキィーン
カービィ「こんな氷で俺を完全に凍らせられる訳ねぇだろ!!!!」
また後で書く、なんかアドバイスあったら書いて。
アドバイス無しか…まぁいいか、再開
マルク「流石なのサ…でも、これならどうなのサ!ブラックホール!!」スパ…
グォォォォォッ
カービィ「ウォッ!!しまった、この技か…!!うわぁぁぁっ!!!!」
スッ…
マルク「フフフ…」ニヤ
ブラックホール空間
カービィ「グガァッ…!!(チィッ、ゲームの時みたいに出してくれねぇとか…、鬼畜すぎんだろ…今にも体がグシャグシャになりそうだ…!!)」
カービィ「(マスターソードかドラグーンみたなもんじゃねぇと、出るのは無理ぽいっな…ヘヘッ)」ニヤ
カービィ「(なんだ…あの光は…?)」
カービィ、お前に差し入れすっから。
カービィ「(差し入れ…!?)」ポカーン
ほれ、カービィロボだ(見てる人に言うけど、毛糸のカービィで出てきたあのメタモルリングのロボの奴を毛糸じゃない風で創造して)
カービィ「ん?いつの間に操縦席に?」
カービィ「でもよー…こんなんでここから、出れんのかよ…」
安心しろ…これの炉心のエネルギーはゲッ○ー線だから安心しろ(ニヤ
カービィ「は!?いくらなんでも、俺は○ッター線に選ばれないんじゃ…」
安心しろ(二回目)、お前は人から生み出された存在だから大丈夫だろ。
カービィ「まぁいいか…じゃあ、カービィロボ…発進ッ!!!」
カービィ「後、ビームでドーンとかスト○ァーサンシ○イン的なもんねぇの?」
ある、後…それを撃てばブラックホール空間なんて一発だ。
カービィ「…つーか、アンタよぉ…なんで、こんなに親切なんだ…?」
ん?まぁー今回はお前が主人公だからって理由だ…後、おまけでお前はとにかくやられまくるから安心しろ(ゲス顔
カービィ「チッ…やっぱ、気にくわねぇ…」
カービィ「さぁーて、ちゃっとちゃと出るか…よぉーし、行くぞせーの…ビィィィームッ!!!!!」
ドワォ
マルク「な!?」
カービィ「よぉー、マルク!!戻って来たぜ!!!」
マルク「バカな!?つーか、なんだそりゃあ…!?ずりーぞ!!」
カービィ「これから、やられる野郎に言う必要はねぇ!!ここじゃ、なんだ…銀河の果てに行くぞ!!」
マルク「そんなの知るか!!!マルク砲…「いいからさっさと…行けッ!!!!」ギャアアアアアッ!!!!」
マルクは強制的に銀河の果てへ行った…
銀河の果て
カービィ「さぁ、始めようぜマルク!!!」
マルク「おい、カービィ!!100円がどうなっても…って、あれ?ないのサ…」
カービィ「此処だ」
マルク「チィッ、いつの間に…」
カービィ「そろそろ、話すのも面倒くせぇ!!さっさと、終わらせてやる!!!」
今日はなんかネタ思いつかん…今日で終わるかと思ったけどまた明日書く。
あわよくば、ハイドラに出番を、
あの子強いのに、何故かスマブラx
の出場権をドラグーンに奪われ、
ssでもそんなに見かけない。
そんなハイドラに日の光を浴びせて
あげてくださいっ!!
>>31、できれば出します__________では、再開!
カービィ「そりゃあッ!!!!!!」ズォッ
マルク「ガッ…!!!(つ、強すぎんだろ…つーか、腕伸びてパンチとか…ないわ…)」
カービィ「ウォォォッ!!!カービィトマホークッ!!!」
マルク「肩から出てきた!?(つーか…あれ、体よりもデカイのにどうやって出した…?)」
カービィ「ぶった切ってやる…どりゃあッ!!!!!」グォオッ…
スパンッ…
マルク「あぶ…!!って、僕の帽子の先っちょがァーッ!!!!」
マルク「クソッ…!!これ以上は、身が危ないのサ…!!!」ビューン
カービィ「フン…逃がすか……、トマホーォォォクッブゥゥゥーメランッ!!!!!!!」ビュオン
マルク「ちょ!?」
スパン
マルク「あ…ま、まさか…!?」チラッ
マルク「アァーッ!!!!左もやられたぁーッ!!!!!!」
マルク「て、てめぇ…!!よくも、僕の帽子のワサワサを…」
カービィ「…」ドヤァ
マルク「グギギッ…あー!!!こうなったら消し飛ばししてやるのサ…!!!!マルク砲ッ!!!!!」ズワォッ
カービィ「!」
マルク「これを喰らえばカービィ!!お前もただじゃすまないのサ!!!アッハッハッハッ!!」
カービィ「誰がただじゃすまないって?」
マルク「え?」チラッ
マルク「な、何!?」
カービィ「これで終わりだ…マルク!!!シャイン………」ズワワワワッ
マルク「」
カービィ「スパァァァークッ!!!!!!!」ズォォオッ!!!
マルク「ひ…!!」
カービィ「それっ」
マルク「え(まさか…これ突撃じゃないの…!?)」
カービィ「マルク、この技は相手に突撃すんじゃなくて、相手の所に充分近づいてエネルギーをぶっぱなす技だから…じゃ、ぐっばいマルク」ドヤァ
マルク「う、ウギャァァァァッ!!!!!!またしても、やられるなんて…そんな…、そんなバカなぁーッッ!!!!!!!!」
ドワォ
カービィ「ふぃー…はやく、こっから離れねぇと…あれ?動かないな…」
カービィ、シャインスパークを使うと全エネルギー消費すっから…カービィロボは捨てていけ。
カービィ「燃費わりぃなー…で、早くこっから離れたいんだか…」
カービィロボにハイドラあるから…それ使え
カービィ「いや…ハイドラってエネルギーチャージ遅いし空飛ぶ能力ザコじゃん…出るの不可能だ…」
実はさっき全部と言ったが実は炉心のエネルギーがちょっと残ってるからハイドラにエネルギーを注入すればすぐチャージできる。
カービィ「わかった!よし、ハイドラの所に早く行ってここから、離れねぇと!」
カービィ「後、ちょっと待て…空飛ぶ能力低いしどうすんだ…?」
ここは、宇宙空間だ…無重力だから、スピードで突っ切れ!
カービィ「おkじゃあ…移動と…」ポチ
ウィィィーン
※操縦席ごと移動してます。
カービィ「よし、着いた!」タッ
カービィ「それっと…早く炉心とハイドラを繋いでくれ!」
ほい
はい終わり
カービィ「って…繋いだ瞬間エネルギーチャージ終了!?」
ま、俺ができんのはここまでだ…じゃあな
カービィ「おう、じゃあな…さてと、出発!!!」
ズワォッ!!!!
カービィ「ぎゃあああ!!!!!早すぎんだろがぁぁぁ!?」キィーン
ポップスター到着…そして、大気圏突破
カービィ「うぎゃぁぁッ!!!!!燃えつきちまうぅッ!!!!!」キィーン
デデデ城
デデデ「なんだありゃ…流れ星か…?」
デデデ「なんか…もの凄いスピードでこっちに…(嫌な予感)」
キィィィーン
カービィ「うぎゃああああッ!!!!」
デデデ「カー____________________
ドッガァァァンッ!!!!!!!
カービィ「はぁ…、大気圏で燃えつきるとこだった…、つーか…ここは?」
デデデ「カービィ……?」ゴゴゴゴゴ
カービィ「ハッ…デデデ…」チラァ
デデデ「フンッ」ポーイッ
カービィ「」
デデデ「爆裂ハンマー投げぇぇぇッ!!!!!!!!」ズワォッ
カービィ「ギャァァァァァッ!!!!!!!!」
プププランドは平和だった…。
カービィ「んな訳あるかァーッ!!!!!!!!!!」
カービィ「つーか、100円また落としたァーッ!!!!!」
おわり
※おまけに続くよ
おまけ編はまた明日書きます。
再開。
おまけ
これは…銀河に願いを、を>>1が改造したものです。
銀河の果て…
カービィ「フッフッフッ…ついに、ノヴァを呼び出す星々のパワーが集まった…あのバカ共は俺が太陽と月のケンカを止めさせる為の願いを叶えると思ってるのか?」ニヤ
カービィ「ノヴァは俺の願いの為に使わせてもらうぜ…」
カービィ「さぁーて、と…早速、呼び出すか」ピロリーン
ピロピロピローン
カッ・・・!
ノヴァ『…』
カービィ「(こいつがノヴァか…)」
ノヴァ『アナタノネガイヲヒトツダケカナエテサシアゲマス・・・』
カービィ「(つーかよー…これて、7つの所と呼び出す所って…いかにも、○ラゴン○ールとかぶってるよなぁ…)」
ノヴァ『早くしろこのボケ』
カービィ「!?」
ノヴァ『…』
カービィ「(今・・・なんつった!?俺の聞き間違いか…!?)」
ノヴァ『…』
カービィ「(まぁ、それはともかく…さてと…)俺の願いは「オラァッ!!」グハァッ」
マルク「ノヴァ!僕の願いは…!!「グッ、グギギ…」ん?」
カービィ「ギゴバァァァーッ!!!!!!!!!」グシャア
マルク「」
カービィ「」
マルク「し、死んだァーッ!!!!!!!!!??!?」
ノヴァ「え、俺どうなんの」
知るか
完
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