博士宅
コナン「みんな~!お待たせ~」
歩美「遅いぞぉーコナン君!」
コナン「ごめんごめんwww」
博士「それじゃあ行くぞ!」
元太「今日の夜ごはんってなんだ?」
博士「>>8 じゃよ」
夏厨最後の悪足掻き
博士「夏厨最後の悪足掻きじゃぁああああああああああああ」
一同「ひゃっほぉおおおおおおおおおおお」
元太「なんか曲つけろよ!」
コナン「んじゃ>>19 は?」
歩美「いい曲~ほれる~」
ドナドナ
博士「ではかけるぞいwwwwwwwwww」ピッ
あるはれた昼下がりいちばへつづくみちー
コナン「ついでにもう一曲何がいい?」
光彦「ダブルですか?いいですね>>26 がいいです」
絶望ビリー/マキシマムザホルモン
コナン「よし!ダブルでかけるぞ!」ピッピッ
あるはれたひるさが…まきm…ザザっ
博士「おうふ!」ざふっばこっ
コナン「なんだまたエンストか」
博士「悪いな」
コナン「しょうがない>>32 で行くか」
荷馬車
コナン「しょうがない荷馬車 で行くか」
光彦「どこにあんですか?」
コナン「まぁまぁ博士がきっと作ってくれるさ。な」
博士「あ、ああもちろんじゃ」
コナン「ほらな!な?」
博士「あ、ああ…」
コナン「じゃあ俺らは近くの川に遊びに行ってる」
川
コナン「さぁて何する?」
元太「あれ?あれはジンと>>51 じゃね?」
光彦「ほんとですね~!」
コナン「何やってんだ?」
だんみつ
コナン「あれは…だんみつ!?」
ジン「おい…それでいつやってくれるんだよ」
だんみつ「そんなこといわれましても…まだ仕事が…」
ジン「俺はお前の大ファンなんだよぉおおおおお/////」
だんみつ「!?」
コナン「おいお前ら衝撃の真実!」
コナン「ジンの奴だんみつの大ファンらしいぞ!」
光彦「今すぐネットに」カタカタッ
コナン「あ、いっちまった!よし!追跡するぞ」
灰原「そうね!でも追いつきそうにないから>>62 の上に乗りましょう」
ゾウガメ
つまんね
灰原「でもそんなのどこにいるの?」
コナン「光彦が体内で飼ってるんだよ」
光彦「まかせてください僕の光彦君はカメなのに足が速いですよ~!」
灰原「でも体からって…」
光彦「おうぇええええええええええええええええええええ」ぶしゃぁ~~
光彦君「」ポとっ
元太「おぉおおおおお!光彦の口からカメでてきたぞ!」
光彦「光彦君とよんでください」
コナン「よし!それでどこ行く?」
一同「>>72 」
>>65
ごめんよあわてて書いたから…
北朝鮮
コナン「よっしゃ行くか!」
コナン「光彦君!行くぞ?」
こうして俺たちは北朝鮮までカメの上にのって飛んでいったのだった…
そして数年後
博士はキャンプ場で遺体となって発見された
そう、博士は何も食べず、365日ずっと荷馬車 を作っていたのだ
そして完成し、川へむかったが子供たちはいない
その場でついに力尽きたのだ
happyend
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