光彦「」
光彦「博士~?どうしたんでしょう…」
ずずずずz…しっこしっこずしゃーーーー
光彦「!?」
光彦「トイレから奇妙な音が聞こえます…」
光彦「……いってみますか…」
光彦「…あの~博士~?」きききー ←トイレのドアをあける音
光彦「!?」
博士「はっ光彦く…!?」
光彦「うっ…うわ…ぁ…あ…」
光彦「うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
これが光彦の悲劇の始まりだった
翌日
コナン「お前らおはよ~」
歩美「おはよ~」
元太「おはよう今日も元気にうな重食ってきたぜ」
灰原「おはよう」
コナン「あれ?光彦は?」
灰原「そ、それが…ほらあれ…」
コナン「ん?」チラッ
光彦「…ふふ…これでコンマが…ふふ…」ぴっぴっぴっ
コナン「携帯で何やってんだあいつ…」
コナン「よぉ光彦!何やってんだ?」
光彦「あっえ……//」
コナン「ん?vip?」
光彦「あ、あぁああすみませんでした!!!」ダッ
コナン「え?おいちょ、待てよ光彦!?」
歩美「どうしたのかな?光彦君…」
元太「さっきからずっとあんな感じで…まるでぼっちだな…」
コナン「…vipか…」
放課後 光彦部屋
光彦「ふふふ…またエロ画像のスレたてちゃいましょうか…」カタカタッ
光彦「ちょ、さっそく画像貼られてますねwwwとりあえず、ワロタwwもっとwwとっ」カタカタターンッ
毛利探偵事務所
コナン「vip…調べてみっか…」カタカタ…
コナン「ん?『vipのあるスレをひらくとそいつは呪われる』なんだこれ?」カタカタ
コナン「その呪いのスレとは、何か精神的ショックをうけたときなどに現れる幻のスレ」
コナン「ただしそれはあくまで都市伝説で、本当かどうかは定かではない…か」
コナン「光彦…呪いのスレ、本当にあったらどうしよう…」
光彦部屋
光彦「…僕…何やってるんでしょう…」
光彦「こんなところにいて…いいのでしょうか…?」
光彦「博士…なんであんなことしてたのでしょう…」
光彦「灰原さんにレイプをしてたとは…うぅ…」グスッ
光彦「…ん?幻のスレへようこそ?なんですかこれ」カタカタ…
翌日
コナン「光彦…今日はきてねぇか…」
歩美「うん…」
きゃぁああああああああああああああああああああ
コナン「!?」
元太「今のは廊下からだな!」ダッ
コナン「どうした何があった!?」
女子「み、光彦君が…////」
コナン「え//」
ごめん…もう俺にはこのssはかえねぇ…
どうしてもホモssになっちまうんだ…
よんでくださったかたありがとう
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