エレン「どうてい？どっかの帝王か何かか？」

クリスタ「わからない…内地に住んでるのかな…」

エレン「アルミンは何か知ってるか？」

アルミン「…さあ」

みたいな感じっすかわかりません

ライナー｢｣ﾎﾟｶｰﾝ

クリスタ｢ねぇ？聞いてる？｣ｵｰｲ

ライナー｢あぁ、聞いてるさ｣

クリスタ｢それで童貞ってなんなの？｣

ライナー｢まず、クリスタはなんでそんなこと聞いてきたんだ？｣

クリスタ｢あ、それはね…///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ライナー｢（結婚しよ）｣

ベルトルト「男ならだれでも卒業したがるものさ…」

クリスタ「そうなんだ？ライナーやマルコ、ベルトルトも？」

ベルトルト「あぁ。君さえ協力してくれれば、今すぐにでも卒業できるのに…」

クリスタ「私にできる事なら何でも協力するよ」ﾆｺｯ

ベルトルト「ﾌｨｰﾊﾞｧｱｱｱｱｱ!!!」ﾗｲｯ

クリスタ「いやぁあああああ！！！」


こんな感じかな？
※ ベルトルト部分は好きなキャラで脳内保管ヨロシク

>>3の続き


～回想～


クリスタ｢ねぇユミル～？｣

ユミル｢なんだ？｣

クリスタ｢私エレンのこと好きみたいなの…//｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ユミル｢｣ﾎﾟｶｰﾝ

クリスタ｢聞いてる？｣

ユミル｢き、聞いてる…あ、あんな鈍感童貞野郎なんかやめて、私のことを好きになれ！なっ、なっ｣ｱﾀﾌﾀ

クリスタ｢｣

ユミル｢クリスタ…？｣ｵﾛｵﾛ

クリスタ｢ユミルのバカ！鈍感はわかるけど童貞ってなによ！もう、ユミルなんて知らないっ！｣ｳｴｰﾝ


～回想終了～

クリスタ｢ってことなの…//｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ライナー｢｣

クリスタ｢ら、ライナー？全身が真っ白だよ？｣

ライナー｢悪いが俺には力になれない｣ﾌﾗﾌﾗ

クリスタ｢大丈夫？フラフラだよ？｣ｵﾛｵﾛ

ライナー｢もう…ほっといてくれ…この世界は…残酷なんだ…｣ｼｸｼｸ

クリスタ｢な、なんだかわからないけどごめんねっ！バイバイ｣ﾀｯﾀｯﾀ

ライクリ期待

クリスタ｢（ライナー大丈夫かな…それにしても童貞ってなんだろう童貞の話をしたらライナーが真っ白になったし、ちょっとこわいな…）｣

アルミン｢あっ、クリスタ考え事かい？（考え事してる女神テラカワユス//）｣

クリスタ｢あ、アルミン！（頭の良いアルミンなら）ねぇアルミン童貞ってなに？｣

アルミン｢｣ﾎﾟｶｰﾝ

クリスタ｢アルミン？（ライナーと同じ反応だ…童貞ほんとに気になる）｣

アルミン｢ﾊｯ（誰だよ！そんな言葉教えた奴！僕たちの女神を！）く、クリスタは知らないほうが良いんじゃないかな…｣ｱﾊﾊｯ

クリスタ｢なんで？そんなに酷い言葉なの？｣

アルミン｢（酷い言葉？どうゆう経緯で伝わったのか心配だっ！まぁ酷い言葉って言ったらクリスタなら使わないだろう…）凄く酷い言葉なんだ、だから…絶対言ったらだめだよ？だから意味なんて知る必要ないよ｣ｱｾｱｾ

クリスタ｢ふーん、そうだったんだ｣ﾊｧ

アルミン｢僕以外の誰かにもしかして聞いたのかい？｣

クリスタ｢うん、ライナーに聞いたよ！そしたらライナーが何故聞いたのか聞いてきて理由を教えたら…ライナーが真っ白になっちゃって…｣

アルミン｢ちなみにに理由はなんなんだい？｣

クリスタ｢それはね…//｣

アルミン｢（頬を染める女神テラカワユス）｣

クリスタ｢ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶなの…//｣ｷｬｰ//

アルミン｢｣

クリスタ｢どうしたのアルミン？｣

アルミン｢（ライナァ…）｣ｼｸｼｸ

クリスタ｢ど、どうしたアルミン！？｣ｵﾛｵﾛ

砂ミン｢もう…ほっといて…この世界は…残酷なんだ…｣ｻﾗｻﾗ

クリスタ｢アッ、アルミーン！！｣

－－－－－－－－－－－－－－－－－－
－－－－－－－－－－－－
－－－－－－－

クリスタ｢ライナーもアルミンもだめなら…誰に聞けば…ユミルに聞くしかないのかなぁ…だけどユミルにバカっていっちゃったし…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

？？？｢どうしたんだ？クリスタ｣

クリスタ｢あ…エレン！//｣

エレン｢クリスタ大丈夫か？｣

クリスタ｢大丈夫だよ…｣

エレン｢そうか…なんかあったらいつでも力になるぞ！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ｢ありがと！えへへ//（エレンは優しいなエレンの手気持ち良い//）｣

カップリングなにが良い？
このままエレクリが良い？

それともねじまげる？
↓５まで多数決

ちなみにエレサシャ希望

エレン関係ないスレで何でエレン？？
エレンで進めるなら別スレ行けよ

ライアルとエレクリにしよっと☆

クリスタ「童貞って何？」

アルミン「女の人とエッチな事をした事ない人の事だよ」

クリスタ「アルミンって物知り～」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）

？？？｢なにをしているの…クリスタ｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クリスタ｢へっ！！ミカサ！？｣

エレン｢なにって…俺がクリスタの頭撫でてるだけだけど…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ｢えへへ//｣

ミカサ｢（アルミンはエレンが他の女と居ても僻み過ぎてはダメだと言っていた）なら私も撫でて｣ｸﾞｲｸﾞｲ

エレン｢まぁ良いけど…（二人とも撫でるのしんどいなぁ～）｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ｢嬉しい//｣

クリスタ｢（私だけにして欲しかったなぁ～）｣ﾑｩｰ

その頃

ライナー｢｣ｸﾞｽｯ

アルミン｢｣ｸﾞｽｯ

ライナー｢なぁアルミン｣ｼｸｼｸ

アルミン｢なんだいライナァ｣ｸﾞｽｯ

ライナー｢俺の胸で泣いてもいいんだぜ｣ｸﾞｽｯ

アルミン｢君も泣いてるだろ説得力ないよ…でも今は借りるよ｣ｳﾜｰﾝ

ライナー｢アルミンがクリスタにみえる｣ﾑﾗﾑﾗ

アルミン｢ら、ライナー怖いよ？｣ｸﾞｽｯ

ライナー｢我慢できねぇ｣ｵﾗｵﾗ

ﾗｲﾅｰﾔﾒﾃｲﾔ！
ﾍｲｼﾆﾊﾋｹﾅｲﾄｷｶﾞｱﾙﾝﾀﾞﾖ
ｿﾚｶﾞｲﾏﾀﾞ！

ｱｧｧｧｧｧ♂

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｵﾗｵﾗ
ｱｧｧｧｧｧ♂ﾗｲﾅｰﾗﾒｰ

次の日

食堂

エレン｢なぁアルミン｣もぐもぐ

アルミン｢なんだい？｣

エレン｢なんでアルミンとライナーは手繋ぎながら飯くってんだ？｣

アルミン｢じゃあ君こそなんでミカサとクリスタにアーンされてるの？｣

ミカクリ｢エレンあーん｣

エレン｢わかんねぇよ｣ｸﾘｽﾀﾉﾊﾟｸｯ

クリスタ｢｣ﾄﾞﾔｧ　ミカサ｢｣ｼｭﾝ

エレン｢ライナーとアルミンはホモなのか？｣ﾐｶｻﾉﾊﾟｸｯ

クリスタ｢｣ｼｭﾝ ミカサ｢｣ﾊﾟｧｧ

ライナー｢人には色々あるんだ、あと俺とアルミンはどっちもバイだ｣

エレン｢付き合ってんのか？ご馳走さま｣

アルミン｢そうだね//｣

ライナー｢そうだな//｣

エレン｢午前の訓練は確か…｣

クリスタ｢馬術だよ！｣ﾆｺﾆｺ

エレン｢そうか、クリスタ馬術うまかったよな！教えてくれよ！｣ﾜｸﾜｸ

クリスタ｢もちろんだよ！（やったエレンと二人になるチャンス）｣ﾆｺｯ

ミカサ｢私も教えて欲しい（二人になんてさせない）｣

クリスタ｢（二人になるチャンスだったのに）｣ｼｭﾝ

エレン｢お前馬術うまいじゃねぇかジャンがミカサに教えて欲しいって言ってたぞ！俺が上手い奴二人に独占したらだめだろ？｣

ミカサ｢でも…｣ｼｭﾝ

エレン｢じゃあ午後の訓練の立体起動教えてくれよ｣

ミカサ｢それが二人きりになるなら手を打とう｣

エレン｢いいぜ｣

クリスタ｢（午後はざんねんだけど午前はどくせんだね）｣ﾆｺﾆｺ