ユミル「今何て?」
クリスタ「だから...//ジャンってカッコいいよね..///」
ユミル「お前...あんな奴好きなのか...?」
クリスタ「すっ好きじゃないけどぉ...//」
ユミル「まあまあw隠さないで言ってくださいよクリスタ様w」
クリスタ「...まぁ、ちょっと...好きかも..//」
ユミル(面白くなりそうvwwww)
ユミル「で、告白すんのか?」
クリスタ「えぇ....//」
ユミル(こいつ...さっきから顔真っ赤にしやがって)
クリスタ「私なんかが受け入れてくれないよ...//」
ユミル「でも告白したい気持ちはあるんだろ?」
クリスタ「...///」
ユミル「ま、協力するからいつでも相談しろよ。おやすみー」
クリスタ「おやすみー」
翌日
クリスタ「おはよう」
ユミル「おはようー」
クリスタ「ねぇユミル」
ユミル「なんだ?告白を決意したのか?」
クリスタ「いや...もうちょっと仲良くなってから...//」
ユミル「ほうほう」ニヤニヤ
クリスタ「じゃ、朝ごはんはジャンと食べるね!告白するまでユミルとは食べないから」
ユミル「そ、そんな...!?」
クリスタ「じゃ、先行ってるね!」スタスタ
ジャン「今日も綺麗な黒髪だ...//」
ミカサ「エレン。馬鹿がうつるから席を変えよう」
エレン「そうだな」
ジャン「」
クリスタ「ジャン!」
ジャン「お、クリスタ。なんだ?」
クリスタ「一緒にご飯食べよ!」
ジャン「ああ、いいよ」
クリスタ「やったぁ!!」
ジャン「あれ?ユミルはいないのか?いつも一緒にいるじゃねーか」
クリスタ「ユミルは違う人と今日は食べるって」
ジャン「ふーん」
クリスタ(ジャン...//)
ジャン(何かクリスタに性的な目で見られている気がする)
クリスタ「ジャンってミカサが好きなんだよね?」
ジャン「ああ。あの黒髪と冷たい目が好きだ」
クリスタ「ふーん」
クリスタ「って感じでした」
ユミル「お前なぁ...」
クリスタ「え?」
ユミル「甘い!!!!」渇!!!!
クリスタ「うげっ!」
ユミル「一緒にご飯を食べました。楽しく会話しました。 だとぉー?」
クリスタ「え...でも、私なりに頑張ったんだよ!?」
ユミル「男ってのは弱々しく、ヤる時だけ強くなる輩なんだよ!」
クリスタ「え...ヤるって....///その...///」
ユミル「SE」
クリスタ「言わせないよ!」ズツキ
ユミル「うぎゃ」
ユミル「だから...もっと積極的で良いってことだ」
クリスタ「そうなんだ...でも難しいなぁ...」
ユミル「よし、じゃあお手本見せてやるよ」
クリスタ「え?」
ユミル「そうだなぁ...よし、明日中にマルコを惚れさせてやるよ」
クリスタ「」
ユミル「ついでに、私がマルコとヤってる所も見せてやろうか?」
クリスタ「結構です!」
翌日
ユミル「ようマルコ」
マルコ「おはようユミル」
ユミル「なぁマルコ」
マルコ「なんだい?」
ユミル「最近ムラムラしてないか...?」ニギッ
マルコ「!?」
ユミル「私でよければ抜いてやるよ...?」ニギッニギッ
マルコ「うぅ...///」
ユミル「まぁ、ヤりたくなったら私に言えよ。じゃあな」
ユミル「はい終了」
クリスタ「」
ユミル「あのマルコの情けない姿を見てみろよww」
マルコ(ああぁ...//ユミル可愛いいぃ...もう少しでイけたのにいぃ...///)ソワソワ
クリスタ(こんなの無理...だけど、この方法は良いかも...)
クリスタ「ジャン!」ニギッ
ジャン「!?」
クリスタ「ジャン、最近ムラムラしてない?」
ジャン「え?え?」
クリスタ「その...いつでも抜くからね!バイバイ!」
クリスタ「やってきたよ!」
ユミル「この馬鹿がァーッ」
クリスタ「え?」
ユミル「お前さ...急にちんぽ握られたらジャンも困るだろ」
クリスタ「そうかなぁ...でも、ユミルのやった通りにやったよ?」
ユミル「まぁ...確かにな。ちょっとジャンの様子見てくる」
クリスタ「うん!」
ジャン「何だったんだ...急に俺のズボンのポケットを握って...クリスタは何がしたかったんだ...?」
マルコ「そんなことよりユミル可愛いジャン」
ユミル「」
クリスタ「ど、どうだった...?///」
ユミル「このアホがァーッ!!!!」
クリスタ「え...?」
ユミル「どうやらお前は緊張し過ぎて握る所を間違えたらしいな」
クリスタ「え...!?」
ユミル「ジャンのズボンのポケットを握っていたらしい...」
クリスタ「そんな...」
ユミル「もう一回行くと言ってもなぁ...その時ジャンに何をしようとしたのか聞かれるぞ?」
クリスタ「うぅ...頑張ってやったのにぃ...」
その頃エレンは
エレン「やぁ...やめろっ...よ...うぅ...!」ドピュ
ミカサ「エレン。精液が少ない。もっと健康的な体にしないと」
サシャ「ムラムラします...エレン、ちんぽ貸してください!」ジュポジュポ
エレン「ん..んあぁ...!」
アニ「私もちょっとあんたのちんぽをいじらせてもらうよ」シコシコ
エレン「出るっ...!!!!!」ドピュドピュ
ユミル「こうなったらもう素直に告白しかないな」
クリスタ「えぇ....//恥ずかしいよ...//」
ユミル「大丈夫だってw勇気出せよw」
クリスタ「うん...///わかった...やってみるね..//」
ユミル「じゃあ今日告白しちゃえ!」
クリスタ「そ、そんなぁ...//恥ずかしいよ...//」
ユミル「あ“?」
クリスタ「やりますすみません」
夜
クリスタ「あっ...いた」
ジャン「...」トコトコ
クリスタ「ジャン!」
ジャン「おお、クリスタか。今日はやたらお前と会う気がするな」
クリスタ「ちょっと...お話があるんだけど...//」
ジャン「なんだ?」
クリスタ「えっと...//その....あの...///」
クリスタ「私と付き合ってください!!!///」
ジャン「え、え?」
クリスタ「駄目...?//」
ジャン(うぅっ...可愛い)
ジャン「...く」
クリスタ「え?//」
ジャン「宜しくお願いしますッ!!」
完
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