コナン「安価でインデックス殺人事件を解決する」 (112)
コナン「俺たちは、科学の都市学園都市へ福引き旅行でやって来た。」
コナン「しかしあろうことか俺達が来たことでレギュラーキャラのインデックスさんが死んでしまった・・・・」
コナン「皆も知恵をかしてくれ。」
コナン「殺害現場は>>2だ。」
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コナン「殺人現場は光彦の胃袋だ。」
毛利「いったいどうして、ガキの胃袋に死体らしきものが・・・・・・」
蘭「やあねえ、お父さん当然カニバリズムに決まってるじゃない。」
目暮「今回は特例だが、毛利君たちが来たことでアンチスキルに変わって、我々警視庁が仕切ることになった。早速だが、
上条君事件当時の状況を話してくれ。」
上条「俺は、インデックスと一緒にファミレスに来たんだけど、女子トイレに行ったインデックスが戻ってこなくて。
それで様子を見に行ったらインデックスの服の切れ端と口に血を浮かべた光彦ってガキが気絶してたんだ・・・・」
佐藤「女子トイレに様子を見に行ったって迷惑防止条例で逮捕するとこだけど、光彦君がどうしてそんなことに。」
高木「犯人かもしれませんが、ひょっとしたら死体の隠し場所に使用されたってことも。」
上条「うるせえ、捜査なんて終わられて犯人をとっ捕まえろよ。インデックスが死んだら家に泊めて多迷惑料にやろうと思ってた>>7ができないんだよ、だから犯人を捕まえて>>8させろよ。」
上条「インデックスが死んだら家に泊めてた迷惑料にやろうと思ってた死ぬまで殴ることができないんだよ、だから犯人を捕まえて死ぬまで殴らさせろよ。」
目暮「上条君、死者をそんな風に鞭打っては駄目だ。」
上条「るせえ、俺はここにいるあんたらの誰よりも強い存在なんだよ。俺は一応、時速数100キロ以上とプロ格闘家
以上のパンチ力を持ってるんだからな。そうでもなきゃ、殴っただけで成人男性や10代の健康な男女が吹き飛ばされるかぁ。」
毛利「貴様、俺の娘でないとはいえ死人にそんな暴言を吐きあまつさえ力さえあればいいとでも思っているのか!」
上条「この世の中、力あるものが勝つに決まってるんだ。力を持った不良どもやこの都市に来てからは能力者に苛め抜かれた俺が鍛えて自分の身を守る力を手に入れたからには、奴らを見返してやるんだ。
幻想殺しさえあればヒーローごっこやって、正義の味方って酔いしれるからな。」
毛利「ふざけたやつだ、力だけが全てじゃない!力を持っても、その力をいかに行使するかだ。
大いなる力を持つ者にはその責任があるんだ!歯ぁ食いしばれ矯正してやる!」
上条「俺に勝てるとでも思ってるのか。」シュバっぅ
毛利「甘い!」
毛利「必殺北斗神拳流殺人一本背負い!」グワン
上条「そんな俺が背負い投げなんかで負けるなんて・・・・・」
毛利「確かに君のパンチはスピードと破壊力はある。そこまで鍛えるのに時間がかかったろう。
だけど、君は武道じゃなくがむしゃらに筋力を身に着けただけだ。それでは、素人に勝てても本格的な
プロに勝てんよ。だが、殺人一本背負いに耐えたのは見事!」
毛利「何故なら、ただの一本背負いではなく一本背負いで投げ飛ばされた瞬間に戦車さえ破壊できる運動エネルギーがかかっているからだ!
誇っていいぞ!」
上条「そんな技を格下相手にやるなよな・・・・だけどまあ自分を見つめて見直してみるか、力を手に入れて
それで溺れたら意味がないし。」
蘭「お父さん、お父さんは北斗神拳を柔道流にアレンジしたけど相手がパンチなら空手流にアレンジした私に
やらせてよ。格闘技なんて逃げた犯人を殴り倒すか、襲ってくる相手を倒すかじゃないと暗殺業でも
遣らない限り普通に生活してたんじゃ使えないんだから。」
高木「流石毛利さん、警察学校の時に格闘技の訓練教官100人を倒しただけはある・・・・・」
目暮「毛利君は二重の意味で死神だからな、彼がテロリストになったら格闘技だけで都市の一つや二つ破壊できるだろう。」
佐藤「湾岸所がSATとの訓練の時に撃退できたのも毛利さんのお蔭だそうですし・・・・・」
コナン(さすが、オッチャン。誰でも簡単に覚えられる北斗神拳講座に参加し、蘭とともに身に着けただけはある。)
コナン(だけど、今は殺人事件が先だ。)
コナン(光彦は、小学生のふりをしているが俺と同じで実際は大人の危険人物。裏の世界の大物テロリストゴルゴ13が奴の正体。
まさか学園都市の卒業生が肉体操作系の能力を使って大人と子供を使い分けているとは俺も衝撃だったぜ。)
コナン(とはいえ、光彦が殺人鬼とはいえ実際はプロとして依頼を受けたらやっているだけで無駄な殺しはしないはず。)
コナン(それに死体を殺して丸呑みしたのか、遺体を隠そうとしていたのかはともかく死体を食うなんてことはしないはずだ。)
コナン(小学生に戻った時は奴といっても、肉体的には劣る。ということは別人が犯人なのか・・・・・・)
千葉「目暮警部、鑑識の報告によるとトイレの光彦君の気絶していた辺りに>>13と>>14と>>15の足型が
発見されました。どうも事件とほぼ同時期についたものらしいです。」
白鳥「いますぐ、>>13と>>14と>>15を連れてくるんだ。」
御坂美琴
五和
カブトムシ05
白鳥「今すぐ御坂美琴と五和とカブトムシ05を連れてくるんだ。」
警官「分かりました。」
数分後・・・・・
警官「御坂美琴と五和とカブトムシ05を連れてきました。」
コナン「お兄さん、連れてくるの早いね(早すぎるきがするんだが・・・・)」
警官「それについてですが、この店のあるショッピングストリートの近くをたむろしていたので・・・・・」
毛利「ということは、全員が犯人の可能性があるというわけだ。ちょっとまて、カブトムシ05ってやつおかしくないか。」
毛利「確か垣根とかいう奴が自分の超能力で作った道具が暴走して、人間の姿になったのがカブトムシ05のはずだ。」
蘭「それなのに、カブトムシ05と書いた着ぐるみに入っている。」
目暮「御坂美琴と五和さんはともかく、君は誰だね。」
???「僕は、いや俺は人類の自由のために戦う正義のヒーローカブトボーグ05だ。」
千葉「カブトボーグはアニメに出てくるその中の玩具で正義のヒーローじゃないし、人類の自由のために
戦うのは昭和仮面ライダーのセリフなんだけど。」
上条「お前、もしかしてステイルか・・・・」
ステイル「ばれたら仕方がない、そう炎の国家錬金術師ならぬ炎の魔術師ステイル・マグヌスだよ。」
上条「お前、一帯女子トイレで何をしてたんだ、みそこなったぞ変態め。」
ステイル「こっちも、インデックスが死んでピンクなことができないで悲しんでるんだよ、後2、3年もしたらそれなりの
巨乳に育っていたはずなのに・・・・」
コナン(上条さんと言い、倫理観の薄い変態集団なのか。)
毛利「ちょっとまて、炎の魔術師ってパイロキネシスのことか。でなかったらファイヤスターターっていう奴。」
ステイル「僕は正真正銘のイギリス清教ネセサリウスの魔術師なんだけど。超能力なんかと比べて
ほしくないね。」
毛利「魔術、魔術ってこいつ頭悪いのか。超能力はともかく、魔術はないだろう。」
蘭「私たちも言えないけどね。」
目暮「いや、彼が魔術師というのは正真正銘だよ。御坂美琴さんは、学園都市のレールガンと通称される
エレクトロマスターという電気タイプの能力者だが、五和さんは天草十字教、ステイルさんはイギリス清教の
人間で今は同僚だが魔術師という正真正銘だ。」
五和「どうしてそれを・・・・」
目暮「これは、国家機密だが魔術と呼ばれる特殊能力は実在している。それは、非物理的な異次元といっていい
物理法則に反した力を操る特殊能力のことだ。魔術といった存在を知り扱っている能力は、二つに分けられる。」
目暮「魔術結社と呼ばれる魔術を徹底的に信奉し、そのためには人体実験をいとわないグループ。
イギリスのロンドンにある魔術協会というのが最大のグループだ。それに対し、ローマ正教のヴァチカン法王庁特務13課
や聖堂教会が有名だが、十字教サイド。構成員すべてが納得しているわけではないが、自身の教義によらない
魔術の取り締まりをこの巨大宗教は裏で行っている。」
高木「いうなれば、魔術に対するカルト教団と正当な宗教を隠れ蓑にした宗教テロリストですね。これは、
外に漏れたら刑務所に揃って死ぬまで拘禁されるので毛利さん達も黙っててください。」
白鳥「ちなみに五和さんの所属する天草十字教は、警視庁公安部や法務省公安調査庁、内閣調査室
によって監視されてました(公安部の知り合いが盗撮写真の中で女性陣のヌードを回してくれたが、やはり美人だ。)」
五和(いつの間に・・・・)
毛利「まさか、魔術が実在していたとは。」
蘭「北斗神拳でいうならライバル道場の北斗琉拳でいう気を操る力みたいなものね。」
目暮「それはともかく、君たちは一帯女子トイレで何の用があったんだね。」
美琴「それは、>>19のためよ。」
五和「>>20しにいきました。」
ステイル「学園都市に来たからインデックスの護衛とインデックスの>>21のためだよ。」
当麻で[田島「チ○コ破裂するっ!」]
美琴「それは、当麻でオナニーするためよ。」
五和「上条当麻を思いながらオナニーしにきました。」
ステイル「学園都市に来たからインデックスの護衛とインデックスのことを思いながらオナニーのためだよ。」
上条「俺やインデックスでオナニーっ、お前らなにやってんだよぉぉぉ・・・・・・来るな、
金輪際お前らと俺は縁を切る。」
美琴「私はあんたのことが好きなの、それなのにあんたが全然自分のことを放っておくからするんじゃない。
すきなのに気付いてくれなくて、あんたに犬のように犯される姿を妄想してオナニーするマゾ女になったんだから責任を取りなさい。」
当麻「途中からとんでもねえもん、生まれてるわ。悪いが、俺にSMプレイの趣味はない。そもそもお前に
電撃を浴びせかけられて、トラウマになってるから悪いけど彼氏にはなれない。」
美琴「ああ、焦らしプレイって濡れる・・・・・」
蘭「ぬ、濡れるって何が・・・」
毛利「聞くんじゃない、蘭。お前までけがれては困る。」
五和「私も御坂さんと同じで、当麻さんといちゃいちゃセックスを思いながらオナニーにふけってました。
私も好きなんです、そこのマゾ雌豚を放っておいてまともな私と突きあいましょうよ。」
上条「悪いが、俺はもう既に>>23と付き合ってるんだ。」
リドヴィア
上条「悪いが、俺はもう既にリドヴィアと付き合っているんだ。」
美琴「」カチ-ン
五和「」カチ-ン
上条「リドヴィアと俺が会った時は敵だった・・・・」
上条「だけど愛に立場は関係ない。俺は一目見て惚れたよ。」
上条「リドヴィアもそうだったみたいで、いわゆる相思相愛って奴だな。」
上条「リドヴィアを監獄から脱獄させたり、十字教徒としての俺との恋の葛藤やSEXとか色々あったが今は恋人さ。」
上条「訳ありだから俺の実家にふだんすんでもらって今花嫁修業中だけど、もう俺の両親公認カップル。」
上条「たまのデートは最高だし、ウブな女だったリドヴィアも俺が色々教えて仕込んでそれ以外に経験ないけど器具ありプレイやパイズリ、フェラテクは一流といっていい。」
毛利「トイレでオナニ-とか高校生で童貞喪失って、性の乱れはここまで酷くなってたのか。」
毛利「蘭、あの坊主ならああはないだろうが高校生でSEXはやるなよ。やるなら大学生で避妊してだ。」
蘭「もう格闘技を恋人にしよっかな。」
コナン「新一兄ちゃんならホームズオタクでそうゆうの興味無さそうだし、事件と関わって精神的にも成長しているんだから。」
蘭「そうよね。」
コナン(何とか蘭に嫌われるのは避けれたから多少男性不振になったか。)
コナン(上条死ね。)
白鳥(リドヴィア、確かローマ正教のシスタ-だったか。)
白鳥(公安の友人から写真を手にして、いいオカズが手に入ったら自家発電に励むとするか。)
佐藤「高木くん、パイズリやフェラってなんだっけ、アレの技巧ってのは分かるけど。」ポッ
高木「佐藤さんは知らなくていいですよ。」アセ
千葉「・・・・・・・やっぱ女は二次元に限る、現実はビッチだからね・・・・・」
美琴「決めたわ当麻、あなたが私の物にならないならあなたを殺して自分のものにして私も死ぬ。」ビリビリ
五和「雌豚と部分的とはいえたまたま意見が一致するとは一生の不覚です。
あなたを殺して、オチンチンを切り取って死姦させてもらいます。」シュパ
上条「いやだ平成のあべさだ事件だあ~~」
目暮「いい加減にしないか!!」
目暮「人一人の命が奪われてるんだ、不謹慎だぞ!!」
目暮「君たちの愛はそんな歪んだものか、本当に好きなら好きな人の幸せを望んで身を引くのも大切なことだ!!」
美琴「どうかしてたみたいね、私当麻を好きだったから他に恋人がいるとしって絶望しちゃって・・・」
五和「今まで大切だったものが砕かれていって、あたまが真っ白になるっていうんですかね。」
目暮「そんな君たちにいい解決策があるぞ。それは上条当麻ハーレムだ。」
目暮「アフリカや中東は一夫多妻だし、日本も昔はそうだった。だから上条くんの側室として加われば問題はない。」
美琴五和「「その手があったかぁ」」
毛利「いい加減にしてくれ。もう何が何だか分からね~よ。
我々はインデックスってこの殺人事件を解決しようとしてるんですよ。」
目暮「ウム毛利君のいう通り、横にずれずきだな。」
毛利「もういっそ容疑者を全員逮捕したほうが手っ取り早いんじゃないですか。トイレでオナニ-や女子トイレに男が入ってったら違法でしょ。」
高木「別にトイレでオナニ-したって法律にはふれませんし、容疑者を尋問中に別件で逮捕というのもどうかと。」
コナン「ねえここ学園都市なんだからサイコメトラ-とかに解決してもらうわけにはいかないの。」
千葉「残念だがコナン君、鎌地神のせいで学園都市の超能力で一般的なものは雑魚なのさ。」
千葉「絶対可憐チルドレンの三宮紫穂タンやサイコメトラ-の主人公並みのはいないよ。」
千葉「超電磁砲の木山春生事件でもやくたたずだったし。」
高木「光彦くんの回復を待つしかないですね。」
白鳥「まあその彼が気絶してたところを運ばれた病院でCT撮ったらインデックスさんの死体が胃袋にあったわけですが。」
警官「大変です、光彦が病室から消えました。抜け出したものと思われます。」
目暮「犯人かまだ分からんが、光彦を>>33するんだ。」
目暮「まだ犯人かわからないが、すぐに光彦を緊急手配して尋問にレイプするんだ。」
五和「容疑者だからってレイプしていいんですか。」
美琴「知らないの、犯罪の急激な激増-しかも密室殺人とかが増えて容疑者段階でも逃走したら尋問と罰としてレイプされるようになるのよ。
ああエロゲ-みたいに警官レイプを思うと疼いちゃう。」
上条「五和は海外暮らしだからな、にしても見事に黒子以上の変態になってる。」ゴク
美琴「私の魅力に気づいたなら、付き合ってあげてもいいのよ側室として。」ウフン
上条「おれはリドヴィア一筋だ。」ポッ
目暮(堂々と浮気できるのはいいが、男をホモレイプするのはごめんだな。)
白鳥「とりあえず、みなさんがトイレで何かおかしなことがあったか教えてくれませんか。どんな些細なことでもいいんです。」
美琴「そういえば、隣の個室から喘ぎ声が聞こえていたような。」
五和「隣の個室から愚かな私目にオチンポ様をお恵みくださいって声と嬌声が聞こえました。」
高木「それって君たちがたまたま隣でオナニーしてたってことなんじゃ。」
美琴五和「ああ、謎が一つとけた。」
毛利「それより死体はなかったのか。」
美琴「死体なんて影も形もなかった、断言できる。見なかっただけかもしれないけど。」
五和「変わったことなんてなかったわよね。」
ステイル「すっかりスルーされていた僕だけど、実は奥の個室の前で>>40を拾いました。」
GJ
ステイル「すっかりスルーされていた僕だけど、実は奥の個室の前で角ドリルを拾いました。」
佐藤「角ドリルという蘭さんの髪のこと。まさか、蘭さんが・・・」
毛利「うちの娘が犯人のわけないだろ。」
ステイル「いえ、髪ではなく角型のドリルです。」
目暮「確か、奥の個室にインデックスの死体を胃袋に納めた光彦がいたわけだな。」
美琴「私が行ったときはなかったわよ。」
五和「ええ、気づかなかっただけかもしれませんが、たしかなかったはずです。」
白鳥「ということは、事件が起きたのは美琴と五和さんがオナニーをして出て行ったあと、
ステイルさんが入ってくる前ということですね。事件に角ドリルが関係あるなら。」
毛利「そうか、謎は解けたぞ。」
目暮「毛利君、どこに行くんだね。」
毛利「角ドリルがあったというなら、犯人はドリルを使って地下からやってきたんですよ。」
毛利「ドリルで掘削されたのは、どこだ。ここか、それともここか。」
毛利「おかしい、どこにもないぞ。」
高木「あの毛利さん、捜査員が何人も入っているんですからさすがにそれはないと思います。」
コナン(なにやってんだこのへぼ探偵。)
目暮「とにかく、この角ドリルは事件の重要な証拠かもしれない。」
毛利「ああ、これは。」
千葉「知ってるんですか、毛利さん。」
毛利「ああ、俺と妻が新婚時代に夜の生活用に>>45に作ってもらった角ドリルだ。」
目暮「何やってんだね、君は。とにかく>>45を連れてこい。」
白鳥「それと>>46が付着しているが、誰の体液なのか調べるんだ。」
垣根
涎
目暮「何やってんだね、君は。とにかく垣根を連れてこい。」
白鳥「それと涎が付着しているが、誰の体液なのか調べるんだ。」
垣根「おいおい、警察が俺を呼び出しとはいったい何の用だ。」
目暮「この場で、殺人事件があった。そしてそこに君の作ったという角ドリルがおちてあった。君は事件の容疑者だ。」
毛利「こいつです、こいつが私に角ドリルを。」
垣根「おう毛利の旦那じゃねえか、確かアナルセックス用と膣セックス用に専用角ドリルを送ったんだよな。」
蘭「おとうさんも人のこと言えないじゃない。」
毛利「ばかやろうが、蘭。」
毛利「性的嗜好は人それぞれだ。だからアナルセックスは社会的に見てアブノーマルだからといって、それで
人を貶めてはならない。」
毛利「いいか、アナルセックスっていうのは元々アナルは不潔だから相手の衛生に配慮しないといけないし、
そもそも場合によっては裂傷だって起こる。」
毛利「AVや官能小説、エロ同人に書いてある簡単なアナルセックスなんて所詮は幻想だ。」
毛利「俺と英理が愛し合っているからこそできたんだ。」
毛利「その愛の果てにお前がいるんだ。アブノーマルなプレイを俺たちがするからといって、
アブノーマルなプレイを好むのも人それぞれだし、他人や法に触れなければいいが高校生とかで
セックスやトイレ―でオナニーはさすがに駄目なんだ。」
蘭「お父さん、お父さんの趣味が悪いわけじゃないことは分かったけどそれ以上言うのはやめてぇ!」
毛利「すまん蘭。お前に別れとはいえん、だが愛の形は人それぞれだ。相手のことを本当に嫌だというのなら駄目だが、
そういったことを受け入れるのも必要なんだよ。」
佐藤「女性の前で連呼するのもどうかと思うけど、高木君も興味あるならやってみる。」
高木「いえ、僕は別に。」
白鳥(小林先生とまだ関係を結んでいない僕の前でこれはあてつけか。」
目暮「君の作った角ドリルがここにあった。ということは、君が事件に関係あるのではないかね。」
垣根「おいおい、角ドリルがあったからってそれは早急だと思うがなあ。」
垣根「俺は確かに角ドリルを作ってるぜ。角ドリルを俺の未元物質で作って売れば、
性交サービス産業は常に需要があるから玩具用品としてマニアックな奴らが買ってくれる。」
垣根「だから作って売りさばいてるが、俺から買ったやつが使ったかもしれないだろう。」
垣根「俺は無関係だ。」
コナン「その時間帯、お兄さんどこで何やってたの。」
垣根「あ、ああ。俺は家でネットのヤフー知恵袋で回答してたぜ。履歴も残るからアリバイ証明できる。」
目暮「偽装が可能なものはアリバイとは言えない。」
垣根「指紋とかがついてるならともかく、あっただけじゃ警察の非人道性ここに極まれりだな。最近不祥事
続きで誤認逮捕とかいいのかなあ。」
目暮「く、(このクソ餓鬼が。」
警官「警部、涎ですが、>>51のものだと判明しました。」
コナン
警官「警部、涎ですがコナンのものだと判明しました。」
コナン「!!」
目暮「本当かね、どうしてコナン君のが。」
毛利「そうか、お前が犯人か。」
蘭「お父さん、コナン君は学園都市に来てからずっと一緒にいたわよ。ファミレスに来たのも上条さんの叫び声が聞こえた後だし。」
目暮「もう一回、再検査するんだ。」
警官「いえ、そのコナンではありません。」
千葉「他のコナンというとまさかあの引退した監督の・・・・・」
警官「未来少年のコナン君です。」
未来少年コナン「どうも初めまして皆さん。未来少年のコナンです。」
未来少年コナン「みなさん鎌地神と青山神を上回る宮崎神に属する僕だけど、気軽に接してくれっていいです。」
*>>1は別に青山剛昌や鎌地和馬を嫌っているわけではありません。
毛利「おお、後光が見えるようだ。これがあの宮崎駿監督の影響なのか。」
五和「ああ神よ、十字教の教えを捨て去って宮崎神に帰依してみたくなってきました。」
上条「幻想殺しがあるから俺には効かないのか、後光なんてみえないけど。」
上条「いずれにせよ、宮崎監督には賛否両論あるけどそれなりに面白い作品を作り出してきたのは認める。」
上条「だけど、俺たちやコナンにだっていいところはあるはずだ。それぞれの作品にいい点はあるから、
どれがいいとはいえない。最も>>1はとある魔術の禁書目録も好きちゃ好きだけど、同じアニメやアニメ映画みるなら
ジブリ作品やコナンを見たいって思っているが」
上条「少なくとも、技術レベルは俺たちのが上だ。」
未来少年コナン「ふう、笑止ですね。確かにあなたの言った通り、父にだって欠点はありますし、
技術レベルの高さでいえばあなた方の作品が優れているのは事実でしょう。」
未来少年コナン「ですが、あなたのお言葉をお借りすれば各作品ごとに違いがあるならば総合的に見れば優れていても、
部分的に見れば優れているものだってあるはずです。」
未来少年コナン「全面的ではないにせよ、父が制作に関わったルパン三世には超小型原爆やテレポーテション装置に」
未来少年コナン「風の谷のナウシカは、アニメはともかく原作漫画を見れば巨神兵の威力は核兵器級で原作を見る限り
霊能力のようなオカルトを科学で解明し」
未来少年コナン「天空の城ラピュタはラピュタの雷は、もっと上があるかもしれませんがキロトン級の核爆発に匹敵する破壊力を描写的に持ち」
未来少年コナン「僕が出る未来少年コナンも、超磁力兵器という一発では流石に無理でしょうㇾ連射することで大陸を沈める地殻変動さえ引き起こさせる
兵器があります。あなた方が全面的に優れているとはいえませんね。」
未来少年コナン「少なくとも巨神兵ならあなた方の戦闘機やパワードスーツを一掃できてもおかしくない。勿論、欠点として使えば
崩壊していくというのがありますが。」
未来少年コナン「大陸を破壊できる兵器があるのはすごいですが、あれにしろオーストラリア大陸を破壊できるといっているんですからヤマトの波動砲のオマージュでしょう。」
未来少年コナン「優れた兵器があるといっても、こちらに対して大した知識を持たずに批判しないでほしいですね。」
上条「いいぜ、コナンお前が俺たちの作品を否定するのならその幻想をまずはぶち壊・・・・」
目暮「殺人事件の捜査中だ、乱闘騒ぎならよそでやってくれ。」
毛利「殺人現場のあった女子トイレに君はいて、そこにおちてあった角ドリルに君の唾液がついていたがこれはどういうことなんだ。」
未来少年コナン「僕は、この世界に次元漂流してきたの後はご存じでしょう。某魔法少女物のSSでよく出てくるやつです。」
未来少年コナン「男子トイレと女子トイレの違いが僕のいた世界でモノホンの第三次世界単戦が行われたので、」チラ
上条(馬鹿にしやがって、こっちの第三次世界大戦を否定する気かぁ!まあ核兵器があったとはいえロシア対日本の学園都市じゃほんとに言えるか不明だけれど。)
未来少年コナン「文明が崩壊してしまい、女子トイレと男子トイレの違いがまだ分かってくなって誤って入ってしまったんです。」
未来少年コナン「そこになにか見たことがないものがおちてたので、ためしに食べてみたら食べ物じゃなかったのでそのまま出たというわけです。」
高木「この角ドリルという道具は、性的玩具だが君が購入したのではないんだね。」
未来少年コナン「まさか、そんなもの使ったら僕の恋人の>>58におこられちゃいますよ。」
千葉刑事
未来少年コナン「まさか、そんなもの使ったら僕の恋人の千葉刑事に怒られちゃいますよ。」
目暮「千葉君と恋人!!それは本当かね、千葉君。」
千葉「ええほんとうですよ。」
千葉「僕は二次元のおにゃのこに興味がありますけど、二次元のこに出会えないなら同じ二次元なら男でもいいかと思って。」
佐藤「千葉くんが重度のオタクなのはしってたけどまさかホモだったなんて。」
千葉「違います、僕は両刀使いです。」
千葉「だから美琴タンや五和タンと恋人になりたいですよ」
五和「あなたとはごめんです、処女を捧ぐのは上条さんと決めてます。」
美琴「ああこんな貧相な男に犯されるなんて、思っちゃうと濡れちゃう。」
美琴「第三次世界大戦で、ロシアの兵士をぶちのめしたけどあのまま捕まって陵辱プレイもサイコ-ね。」
美琴「ロシアって第二次世界大戦のときのソ連時代に、満州地方にいた日本人の女性に性的暴行をふるったり、女性兵士が逆レイプしたりしたのよね。」〉〉1の乏しい軍事史の知識ですが事実です。ちなみに中国側も日本人への憎しみからやったとか。
美琴「捕まったら学園都市に敗北続きだったし、ソ連時代を考えるとあのまま回されてせい処理便器ってこともあるわねえ。」
美琴「おもっちゃうと濡れちゃう。あ、でも私がすきなのは当麻だから。」
上条「おまえどうしてそんなに。」
美琴「だってエロ同人サ-クルの〉〉62は私だもの。」
美琴「だってエロ同人サークルのグレムリンは私だもの。」
上条「グレムリンだって!ハワイを襲ったあいつらか。お前がまさかトップなのか・・・・・」
美琴「そうよ、私たちグレムリンは魔術結社って言ってるけど実際はエロ同人サークル。」
美琴「数の少ない麦野や食蜂の同人誌とかつくってるし、それ以外にもBLEACH、ヤマト、NARUTO、
ブラックキャット、トラブル、FF、ドラゴンクエスト、バイオハザードといろいろと作ってるわ。」
美琴「今私たちグレムリンで、日本のGIGAとかいう特撮ヒロイン凌辱専門のAVメーカーに触発されて、
実写版エロ同人をつくろうとしているの。勿論、私の財力やモノホンの魔術を生かして、ハリウッド並のね。」
美琴「グレムリンが魔術結社と名乗って活動しているのも、エロ同人サークルが正体だってばれないようによ。」
上条「じゃあ、どうしてハワイを襲ったんだ。経済テロ目当てじゃなくて、グングニルとかいう神様の武器を復活させに。」
美琴「フフフ、ねえ戦乙女ヴァルキリーって知ってる。エロゲーでも今はそれなりの詳細な世界観設定に基づいてやってるのよ。
まあ純粋なFateみたいな戦闘者におまけにエロがついてるのじゃなくて、純粋な抜きゲーだけどね。」
美琴「北欧神話とかがモチーフとして結構人気だから、グングニルを登場させようかなって。まあCGを使っても再現していいんだけど、
私と並んで副トップのオティヌスちゃんがそれは魔術師の沽券に係わるって言ってああいった行動をとるようになったのね。」
千葉「美琴さん、あなたがグレムリンのリーダーだったんですか。エロ同人としてサイコ―の作品として見てますよ。
サインください。」
美琴「ああ、いいわよ。」
上条「てめえのその身勝手な性欲でどんだけの人が死んでもいいと思ってるのなら、その幻想をぶち壊す!」
未来少年コナン「恋人というかセフレとはいえ僕じゃなくて、他の女にデレデレしないでください。」
五和「グレムリンというなら雌豚排除の理由ができましたね、秋せつら仕込みのワイヤーを食らいなさい。」
美琴「ぎゃあああ!」
千葉「コナン、わるかった許してぇぇぇ!」
上条五和未来少年コナン「正義はあくに勝つ!」
目暮「とりあえず、君たちは暴行罪と殺人未遂罪、銃砲刀剣類所持法違反、公務執行妨害罪で後で逮捕だ・・・・・
御坂美琴さんも破壊活動防止法違反の容疑で署まであとでご同行してもらう。」
>>1からR-18ネタに走って不快な方には一応謝罪しておきます。
コナン(容疑者の証言とかそのほかが諸々で訳が分からないよ。)
コナン(考えろ、事件と関係のない場所を関係のある場所を分けるんだ。)
コナン(まてよ、あの人はなぜあんなことを言ったんだ・・・)
コナン「そうか、そういうことか。)
コナン(謎はすべて解けた。)
コナン(後はいつものようにオッチャンを眠らせて。)
コナン(しまった、オッチャンじゃなくて>>71に麻酔針が当たっちまった。)
蘭
蘭「ふにゃあ、急に眠く・・・・」
毛利「俺じゃなくて蘭!」
目暮「ああ、蘭君。これはいつものあれか。犯人が分かったのかね。」
美琴「どうみても眠っているか、気絶しているようにしか見えない。」
ステイル「おお、これがジャパニーズスリーピングディテクティブの姿か。」
蘭「犯人は、私がお父さんに先駆けてわかっちゃいました。」
コナン(もう、蘭でやるっきゃねえ。)
蘭「犯人は、このなかにいます。それは垣根さん、あなたです。」
垣根「俺が犯人って、証拠はあって言ってんだろうなあ。」
蘭「証拠は、後で幾らでも出てきますよ。今回の事件、事件現場に多くの人が殺人事件と隣接して
行ってしまったために極めて状況は複雑怪奇でした。」
蘭「ですが、真実はいつもひとつ。私はその真実を見抜きました。」
蘭「事件の証拠とは、あれです。コナン君。」
コナン「この角ドリルが事件の証拠だよ。」
ステイル「」ギクっ
蘭「ステイルさん、今慌てましたね。」
蘭「ステイルさんあなた、学園都市にきたからインデックスの護衛とインデックスでオナニーするためにこの
ファミレスのトイレに来たといってましたね。」
蘭「ですが、学園都市に来たついでと言いました。では、学園都市にそもそも来た理由はなんなんですか。」
ステイル「そ、それは。」
蘭「そう、この角ドリルの新の購買者はステイルさんだったのです。」
一同「なんだって~~」
蘭「お父さん、垣根さんから角ドリルを買ったと言いましたね。つまり、先ほども言ってましたが、
垣根さんはいわゆるアダルト器具ショップを経営していた、これは正しいですか。」
毛利「ああ、そうだ、ネット上で経営しているやつをやってる(蘭の口調がなんか変だ。」
蘭「それが今回の事件の発端です。」
蘭「ステイルさんは、学園都市に角ドリルを購入しにやってきた。だからこそ、カブトムシ05と書かれた着ぐるみを
まとっていたのです。違いますか、ステイルさん。」
ステイル「ああ、そうだ。インデックスにオナニー用器具としてオナニー指南書と一緒に渡すつもりだったんだ。
だけど、僕はやっちゃいない。」
蘭「ええ、あなたは犯人ではありません。」
蘭「まず状況を整理してみましょう。聞き込み調査による限り、このトイレに最初に入っていったのは美琴さんと五和さんです。」
蘭「この時点では、問題ありません。彼女たちが出て行った後にインデックスさんが入ってきました。」
蘭「それと前後する形で垣根さんがです。」
蘭「垣根さんは、ネット経営の店舗を持たない小規模アダルトショップの店主。ですから、角ドリルを購入したステイルさんが購入したことをばれないように女子トイレで渡すという条件でここへやってきたものの顔を知らなかった。」
蘭「垣根さんは、オナニー用器具と言えば一昔前は男性がプレイで買うのが主流でした。」
蘭「しかし、今は女性もオナニーのために買う人は多い。私は持ってませんが、そのために垣根さんは
女子トイレという場所柄購入を希望していないインデックスさんを購入者と勘違いしてしまった。」
蘭「これは、想像ですが垣根さんがインデックスさんが角ドリルを購入したことでお試しプレイとして無理やり角ドリルオナニーを強要、
あるいはオナニー用器具を購入するような淫乱だからやっても後腐れはないと無理やり襲いかかってしまった。」
蘭「その証拠にコナン君。」
コナン「あれれ~この角ドリルなにか濡れちゃってるよ。」
蘭「それは、愛液正式に言うならバルトリン腺液という女性が性的興奮時に膣内で分泌する膣分泌液でしょう。
性行為を快楽のためと間違えている人が多いが、元々は生殖のため。男性器を出し入れしやすいように膣内で
潤滑油として出るようになったのでしょう。」
蘭「おそらく、垣根さんはインデックスさんにオナニーを強要したものの元々の購入者ではないことに気付いた。元々の購入者であるならば問題はなかったものの、このままでは下手をしたら強姦罪に問われかねない。だから、インデックスさんを殺しその時何らかの理由で入っていた光彦の体に死体を入れて隠滅しようとした。」
蘭「その後に未来少年のコナン君がいき、その後にステイルさんがいき角ドリルをそれぞれ食べ、角ドリルを拾い出て行った後に上条さんがやってきて死体を発見したのです。」
垣根「証拠はねえだろう。」
蘭「ここは学園都市。監視カメラは多い、あなたがアリバイとして自分の部屋あるいはネカフェにいてパソコンをやっていたと言いながらここへやってきた記録だってあるでしょう。」
蘭「アリバイの嘘をついていたという事実であなたは犯人である可能性が高い。それに殺したときに返り血がついた服、でなければ今もルミノール液を掛ければその服から血の反応が出るんじゃないですか。」
目暮「なるほど、垣根さん。あなたに同行していただきましょう、とりあえず署まで。」
目暮「無論任意同行ですが・・・・・」
光彦「待ってください、その人は真犯人です。」
???「光彦さまのためならば、例えお姉さまを裏切ってもつくす>>80ですの。」
園子
園子「光彦様のためならば、例えお姉さまを裏切ってもつくす園子ですの。」
美琴「黒子じゃない、誰。」
園子「学園都市のテレポーテーション能力を身に着けているから真似したのよ。光彦さまの忠実な下僕、
鈴木財閥令嬢鈴木園子!」
高木「光彦君、彼が真犯人といっているが彼が襲ってくるのを見たのかね。」
光彦「いいえ、見ていません。だけど彼は犯人です。」
光彦「実は、アンチスキルの女の人を脅してじゃんくて、アンチスキルの女の人に頼んだら事件当時の監視カメラを
見せてくれましてね。その中に、垣根さんの姿があるんですよ。」
園子「これがその映像よ。」
白鳥「確かに彼の出入りする姿が映ってますね、事件当時に。」
佐藤「ということはやはり・・・・」
垣根「おいおい、多少嘘ついただけで犯人と言われんのかよ。他に証拠があるわけじゃ。」
光彦「ありますよ。」
光彦「園子、あれを。」
園子「はい。」
上条「これはインデックスが表紙のとある魔術の禁書目録第一巻、なんか白っぽい男特有の
体液みたいなものがついている。」
光彦「その通り、精液です。しかもこれを発見したのは垣根さんのマンションなんですよ。事件の手掛かりがあると思って。」
園子「さらに、インデックスタンは俺の嫁という走り書きとインデックスさんの陵辱ものエロゲー、エロ同人誌を多数発見しました。」
毛利「つまり、インデックスフェチストだったということだな。」
光彦「蘭さんの推理をきかせてもらいましたが、垣根さんは重度のインデックスファン。おそらくそれがもとで、
勘違いもあって強姦に及んだのでしょう。」
光彦「そして強姦した際に自身の精液を発射してしまい、そこで人間の死体であっても人は消化できる。
だから、証拠隠滅のために僕の体にいれたのでしょう。」
垣根(大丈夫だ、精液まみれの死体は小僧の腹の中に無理やり押しとどめた。俺に常識は通用しねえ。」
光彦「だけど、僕も実は学園都市の肉体操作の能力者。いまでも、インデックスさんの体は僕の胃袋の中に
未消化の状態である。」
光彦「いまから、インデックスさんの死体をお見せしましょう。」
光彦「フンヌゥゥゥ」ブリブリ
上条「インデックスの体が、やつの肛門から・・・・」
ステイル「僕のインデックスがしたいとはいえ汚いジャパニーズアナルから出るなんて・・・・・」
垣根「絶望だ、たった今俺は絶望した、インデックスタンがうんこまみれになるなんて・・・」
インデックス「・・・・・・」プウ~ン
目暮「確かにインデックスさんの体には、精液がかかっている。DNA鑑定すれば、あなたが犯人だということは特定できる。」
コナン(さすがゴルゴ13、この短期間で真犯人を見つけるとは。)
垣根「確かに俺が犯人だよ、だけど俺が学園都市のレベル5であることを忘れてないかぁ。」
毛利「逃がしはしない。」
蘭「状況がいまいち分からないけど、とりあえず犯人は逃がさない。」
コナン「ええい、銭形警部と同じでばけものかぁ。」
毛利「北斗神拳のなかで俺たちだけが使える」
蘭「私たちだけが使える最終奥義。」
毛利「お前のようなものじゃない。」
蘭「例え万年だらしない父親と思っても親子の愛は覆せない。」
毛利蘭「石破ラブラブ天驚拳!!!」
垣根「なんだ、こんな攻撃があるはずが・・・」
ケンシロウ「ほう、この気と言えば毛利さんと蘭さんの気か。」
トキ「なかなか精進しているようですね、彼らは。」
ラオウ「うぬわ、なにをしておる。早く今日の焼肉パーティーのための肉を買いに歩みを進めぬか。
バーゲンこそ我が人生の究極の戦場と見つけたり。ぐぬぉぉぉ」
ミサエ「もうしわけないわね、ラオウさん。だけどバーゲンが戦場なのはあなただけじゃないのよ。」
ヒマワリ「タイタイ」
シンノスケ「母ちゃんにつづけぇ~~」
ケンシロウ「ラオウ兄さん、大丈夫ですか。」
ラオウ「うむ、大丈夫だ。流石お隣の野原さん、テロリストを素人同然でありながら倒しただけはある。」
垣根「まだま、まだ俺の未元物質に限界はない。オールドタイプにニュータイプたる私が負けるはずはないのだ。
戦争屋の旧種どもよ、うけとれ。」
垣根「いつだって、特殊能力者が戦局を変えてきたのだ!」
目暮「わしの50口径デザートイーグルを食らえ!」
白鳥「対化け物用拳銃ジャッカル発射!」
千葉「S&WM500を発射!」
高木「僕は両津さんからもらったニューナンブで!」
千葉「私は不二子さんからのプレゼントのコルトガバメントで!」
垣根「ええい、まだだまだ終わらんよ!」
SAT「突入、射撃用意!」
特殊作戦群「構え、発砲用意!」
五和「この人たちは!」
美琴「確か警視庁の対テロ部隊のSATと陸上自衛隊の特殊部隊の特殊作戦群よ!」
千葉「ああ、万が一超能力者や魔術師が犯人だった時に備えて待機してもらってたんだ。」
佐藤「私は不二子さんからのプレゼントのブローニングハイパワーで。」訂正
SAT「各員、MP-5サブマシンガン発射開始!」
特殊作戦群「89式小銃、制圧射撃開始!」
垣根「ぐぉぉぉ、馬鹿なこんなことがあるはずが!ええい、戦略的撤退だぁぁぁ!」
特殊作戦群「よし、目標は空に逃げた!スティンガー地対空ミサイルを使うんだ!」
特殊作戦群隊員「スティンガー構え!目標に照準、合わせよし!後方の安全確認、発射します!」
垣根「うわぁぁぁ!」
目暮「犯人の命に別状は!」
高木「幸いにも一命は取り留めています!」
目暮「逮捕だ!」
光彦「終わったか・・・・・」
園子「ええそうですね、ゴルゴ様。」
光彦「>>93の暗殺の下見に来たというのに不幸な目にあってしまった・・・・・」
目暮警部
光彦「上条当麻の暗殺の下見に来たというのに不幸な目に合ってしまった・・・・・」
上条(いま、ゴルゴと暗殺っていったよな。)
上条(確か、ゴルゴって国際商社マンの親父が言ってたけど、世界的なスナイパーのはず。)
上条(まさか、俺を狙って・・・・・)
上条「うわぁぁぁ、不幸だぁぁぁ!」
これで事件は解決した。学園都市に任せると判決が甘くなるかもしれないので、垣根帝督の身柄は
警視庁が殺人罪で逮捕し、学園都市外で裁判を受けた。
また、上条当麻、未来少年コナン、五和は公務執行妨害罪、暴行罪、殺人未遂罪、銃砲刀剣類所持法と
女トイレへの不法侵入で迷惑防止条例違反、御坂美琴も破壊活動防止法の容疑で逮捕された。
美琴と五和は親の財力とイギリス清教の圧力で即時に解放され、上条と垣根は何者かによって狙撃で死亡した。
現場からはM-16の薬莢が発見され、ゴルゴ13の仕業と思われるが逮捕しようがない。
コナン「今回ひとつわかったのは、ゴルゴ13は俺にとって永遠の宿敵ということだ!」
コナン「ゴルゴ、お前を追い詰めるまで俺はお前を追い続ける!」
コナン「なにはともあれ、これでめでたしだ。」
リドヴィア「上条の仇のゴルゴ、私があなたを殺します。」
コナン「フィアンマ、聖人とも呼ばれる男が殺されるとは一体・・・・」
サロ-ニャ「戦勝国のヤ-パンに敗戦国の気持ちが分かるのか!!」
光彦「俺を殺したいか、因果な商売を選んだものだ・・・・・」
園子「ゴルゴ様を[ピーーー]奴は許さない。」
ジン「学園都市に侵入した。」
アレイスタ-「黒の組織に江戸川コナンか、興味深い。」
続劇場版とある魔術の禁書目録VS名探偵コナン~~学園都市は踊る
ステイル「なんとかどさくさに紛れて逃げたから逮捕されずにすんだ・・・・」
ステイル「インデックスの死体を持ち逃げしたから>>99しよう。」
ステイル「インデックスの死体を持ち逃げしたから、反魂の術しよう。」
ステイル「十字教徒としては、確かに僕らの開祖は三日後に復活したが、教え破りに反魂の術はなるだろう。」
ステイル「それでも、インデックスを僕は復活させたい。ということで、頼むぞ土御門。」
土御門「安陪晴明の末裔名門陰陽師土御門の土御門元春だにゅ~。」
ステイル「君には、反魂の術を持ってもらいたい。僕のインデックスのためにも、組織のためにもだ。」
土御門「反魂の術を使うのに、俺に目をつけるとはやるじゃないか。確かに反魂の術は、アジアで開発された
魔術。中国の道教などの影響と日本神道をミックスした俺の陰陽術にとっては相性ばっちりだ。」
ステイル「それより、早くやってほしい。」
土御門「焦るなにゃ~~、反魂の術を今やっているところだ。」
インデックス「」むっくり
ステイル「やった、成功だ!インデックス~~」
土御門「待つんだ、そいつに近づくんじゃない。」
インデックス「ぐぉぉぉ!」ガブリ
ステイル「うわぁぁぁ、インデックスが僕の腕にかぶりついたぁ!」
土御門「しまった、反魂の術が失敗して中途半端にインデックスがゾンビになってしまったにゃぁ~~~
このままじゃ、学園都市が1998年のラクーンシティ―みたいになっちまう!」
土御門「俺の魔術を使って、始末を!」
土御門「ウウ、しまった・・・・・・・魔術を詠唱している最中に噛みつかれちまった、俺もゾンビになるしかない・・・・」
土御門「ウィルスじゃないが、頭部破壊したら死ぬし国連のバイオテロ部隊の>>103に連絡をしておかないと・・・・」
アンダーテイカ―
国際連合対バイオテロ部隊BSAA極東支部
BSAA特殊部隊アンダーテイカ-庁舎
ト-ジョー「学園都市内でバイオテロが発生したと情報が入った。そのため我々アンダーテイカ-は、バイオテロ拡大のため他の部隊が到着する前に先見隊として向かう。」
>>105「了解しました、隊長。」
>>106「ゾンビか、相手に不足はない。」
>>107「きたねえゾンビをぶち[ピーーー]とするか。」
ヤマモト「了解しました、隊長。」
アガサ「ゾンビか、相手に不足はない。」
はぐりん「きたねえゾンビをぶち殺すとするか。」
トージョー「各自、オスプレイに搭乗!各種武器弾薬携行して急げ!」
ヤマモト「ウウ、アメリカ海軍のタイラー提督の元で苦労して苦節ウン10年、ついにまもとな指揮官の元で働ける・・・・」
アガサ「男の涙は、みたくないのう・・・・」
はぐりん「結局知性があるから保護されたといっても、BOWの僕には理解できない感情ですね・・・・」
そのころ学園都市~~土御門ゾンビ、ステイルゾンビ、インデックスゾンビとゾンビ自体は最初は少数だった。
しかし、学園都市が強力な能力者が多数いるといっても、一部の殺戮を楽しめる非人間的と言える人物を除いて
人の姿をしたものを殺すことにためらいがでたために強力な能力者も含めて、ゾンビの数は増殖を続けていた。
学園都市の総人口230万のうち~、大人も含めて大体50万人がゾンビと化していた。
黄泉川「ええい、このままじゃ防衛線を破られるじゃんよ!パワードスーツ部隊やヘリ部隊からの増援は
まだか。」
アンチスキル「た、隊長、パワードスーツ部隊やヘリ部隊からの増援ですが、パワードスーツやヘリのパイロットがゾンビに
奇襲されて、応援が来ないそうです・・・・」
黄泉川「状況は最悪じゃん、このままじゃ防衛線を突破されてもっと被害が拡大するぞ。」
無線「こちら、防衛線A、ゾンビが多数接近・・・・・M-2ブローニング重機関銃といった重火器で防いでいるものの防衛線突破されます。
後退許可か、至急増援をぉぉぉ・・・・・・」
黄泉川「そのまま踏みとどまるじゃんよ、まもなくレベル5の第一位が支援に・・・」
一方通行「そいつはむりだ、黄泉川ぁ・・・・打ち止めがゾンビどもに>>111されたからなあ・・・・・」
一方通行「今の俺は、ただの無能力者だ。」
ゴミスレ
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