阿笠「ほっほwwwww安価で皆殺しじゃwwwww」(60)

阿笠「新一も哀君も帝丹小学校の人間もみーんなワシの敵じゃwwwwwwwwww」

阿笠「皆殺しにするしかないwwwwwワシの便利な道具でwwwwwwwwww」

阿笠「まずは>>3じゃ!>>3>>5の方法で殺害するぞwwwwwwwwwwwwwww」

光彦

心臓抉り出し

阿笠「光彦君の心臓をえぐり出すんじゃwwwww」

阿笠「これが本当のハートキャッチ!!!!!じゃwwwww」

阿笠「今回はこの機会を使うぞいwwwwwジャーンwwwww」

阿笠「全自動心臓えぐり出し機じゃ!!!!!!!!!!」

阿笠「使い方は簡単!人間を装置にセットしてレバーを引くだけじゃ!」

阿笠「装置にセットされた人間の身長体重スリーサイズをはじめとした体型を計測!」

阿笠「体型に応じて最も効率よく心臓をえぐり出してくれる優れものじゃ!!!!!wwwww」

阿笠「それでは早速マウス…じゃなくて光彦君を呼ぶぞいwwwwwwwwww」

数十分後



光彦「阿笠博士ー!来ましたよ!」

阿笠「おお!来たかい光彦君!」

阿笠「(騙されているとも知らずに)」

光彦「はい!えっと、みんなが集まってると思うんですが…」

阿笠「ん?ああ、他のみんなはまだ来とらんようじゃのぉ…」

光彦「そうなんですか?」

阿笠「君が一番乗りじゃよ!先にあがっておくといい、お茶も用意してあるぞ!」

阿笠「(睡眠薬入りのな)」

光彦「ありがとうございます!それでは、お邪魔します!」




光彦「うぅ…頭が…」

光彦「ここは…?」

阿笠「ほっほwwwww目が覚めたようじゃのwwwww光彦君wwwww」

光彦「阿笠博士!どうなっているんですか!?」

阿笠「どうじゃ?ワシの新作の中の居心地はwwwww」

光彦「意味がわかりません!それに、他のみんなは…」

阿笠「光彦君……………残念ながら、君一人しかいないんじゃよ…………………………」

阿笠「今この場所で死ぬのはwwwwwwwwww光彦君一人なんじゃwwwwwwwwwwwwwww」

光彦「し、死ぬ…?じょ、冗談…ですよね?阿笠博士!!」

阿笠「冗談、か…今の状況でワシが嘘をついていると思えるのなら、それは全て冗談なんじゃろう…」

阿笠「どう思うかな!?光彦君!」

光彦「な、何を言っているんですか!!僕の知っている阿笠博士は、もっと優しくて、それで…」

阿笠「時間切れじゃwwwww光彦君wwwwwwwwww」

光彦「………は?」

阿笠「そうそうwwwwwその表情が見たかったんじゃよwwwwwwwwwwほれ、スイッチオン!」ガチャン

ガガッ、ウィーン…


光彦「う、うわわっ、な、何…」

阿笠「ワシの声が聞こえるかい光彦君wwwww君は今から心臓をえぐり出されて死ぬんじゃよwwwwwwwwww」

光彦「そ、そんな、う、嘘を…」

ガチュッ

光彦「いぎっ!?」

阿笠「ほっほwwwww始まったようじゃのwwwww」

阿笠「君のデータは既にとってあるwwwwwそのデータはきっと無駄にはならんぞいwwwww」

光彦「いいぃいっ!!あぁ、ぁぁぇえ!!?」

光彦「ゲボォっ、」ビチャビチャ

阿笠「おほほっwwwwwこれが光彦君の心臓かwwwwwwwwww」

阿笠「きったないのぅwwwwwほれほれwwwww」ツンツン

阿笠「光彦君!見えるか!これが君の心臓じゃぞ!!」

光彦「」ビクッビクッ

阿笠「フム…死んでおるのぅ…」

阿笠「見れば見るほど残酷な殺し方じゃ!我ながら惚れ惚れするぞ!」

阿笠「こんな感じで次もやっていくぞいwwwww」

光彦「」ピクピク…

阿笠「さぁて、次は…」

阿笠「む………むむっ、むむむ!」

阿笠「インスピレーションが湧いて来たぞ!!!」

阿笠「次は>>14に決定じゃ!!!!!」

阿笠「そして死因は>>16じゃwwwwwwwwww」

蘭姉ちゃん

失恋

阿笠「お次は蘭君じゃ!死因は失恋!」

阿笠「この際失恋のショックで人が死ぬのかとかいう野暮なツッコミはなしじゃぞ!」

阿笠「恋する乙女の心を折るのはわくわくするのぅwwwww」

阿笠「ついでに頭のツノもおってあげようかのwwwww」

阿笠「とはいえ、じゃ」

阿笠「死ぬほどのショックを与えるにはそれなりの根拠が必要じゃ」

阿笠「端的にいえば「新一が蘭君に愛想を尽かした」と言える程の証拠をでっちあげる必要があるわけじゃ」

阿笠「さて………どうしたものか」

阿笠「フム…こういうときは>>20じゃな」

時分の母親が新一に搾乳プレイされている捏造写真を突き付けられる

阿笠「ずっと想い続けていた幼馴染が全く振り向かないと思っていたらとんだ変態で」

阿笠「その性欲のはけ口に自分の身内を使っていると知った時…」

阿笠「恋する乙女の心はどうなってしまうんじゃろうなwwwww」

阿笠「うーん、楽しみじゃwwwwwそうと決まれば早速捏造動画の作成に取り掛かるぞwwwww」

数時間後


阿笠「で、出来た…我ながら完璧な出来栄えじゃ…!」

阿笠「自分で作ったとなると愛着も湧いて来たのぅwwwww」

阿笠「そうじゃ!この作品にタイトルをつけてやろう!それがいい」

阿笠「よぉし、今日からこの映像のタイトルは「淫らな女弁護士~もっと私を絞って~」じゃ!!!」

阿笠「そうと決まれば早速蘭君を呼ぼう!鑑賞会じゃ!」

数十分後


蘭「お邪魔しますー」

阿笠「おお、来たか蘭君!待っておったぞ!」

蘭「阿笠博士!話があるって聞きましたけど…」

阿笠「うむ、話というのは他でもない、新一のことじゃ」

蘭「!!」

阿笠「………立ち話もなんじゃ、あがりなさい」

蘭「は、はいっ!」

蘭「(新一………)」

阿笠「それじゃあ、ワシは飲み物を取ってくるからの、蘭君はそこでくつろいでいなさい」

蘭「あっ、お構いなくー…」

蘭「行っちゃった………」

蘭「………………ん?このボタン………」

蘭「「このボタンを押すと後悔することになります」?どういうことだろ…」

阿笠「(それは君を陥れるためのボタンじゃよ)」

阿笠「(そのボタンを押したら、部屋の全てのドアがロックされ、ワシの自信作が大型スクリーンに映し出されるのじゃ)」

阿笠「(押したら最後、逃げ場はなくなるのじゃwwwwwほっほwwwwwwwwww)」

阿笠「(それに加えてボタンに書かれた煽り文句………それを見たら君はそのボタンを押さずにはいられなくなるじゃろう)」

阿笠「(カリギュラ効果、という奴じゃ)」

蘭「………………」ウズウズ

阿笠「(押すんじゃ!!そして死ぬがよい!!)」

蘭「ちょっとぐらいいいよね………えいっ」ポチッ

阿笠「(キターッ!!!!!)」

ガチャンッ!!


蘭「!!な、何!?」


ウィーン…


蘭「あれは…スクリーン…?」

蘭「な、何!?一体何が始まるの…!?」



英理『これがいいのね…?まったく…甘えん坊な探偵もいたものね………』

新一『そういう貴女だって…ここ、こんなに硬くなってますよ…』

英理『あっ、もう………わかってる癖に………』

新一『それじゃ…いきますよ、いつもの…』



蘭「」

阿笠「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

蘭「な………何よ………これ………………」



英理『貴方のことを想うと………んっ』ギュゥ

新一『ははは、今日もまた沢山出しますね…』

英理『はぁ…ねぇ、きょ、今日は…その…す、吸って………欲しいの………』



蘭「嫌ぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁぁっ!!!!!!!!!!」

蘭「嘘、嘘っ、嘘よ!!こんなの…こんなの!!!」

蘭「夢、そう、これは夢………」フラッ

ガチャガチャ

蘭「開いてっ!開いてよ!!!!!」ガチャガチャ



新一『味もみておこう』



蘭「あああああああああああああああああああああああああああああああああ」




阿笠「………そろそろ、死んだかのぅ?」

蘭「」ピクピク

阿笠「フム…息も絶え絶えといった感じじゃな、放っておいても死ぬじゃろう」

阿笠「仮に起き上がったとしても、この先生きていく気力が残っているとは思えんしのwwwww任務完了じゃwwwwwwwwww」

阿笠「………おっと、忘れておったわい」ボキッ

蘭「」ビクンッ

阿笠「部位破壊報酬じゃwwwww研究に役立てるとしようwwwwwほっほwwwwwwwwww」

ツノ無し蘭「」ピクピク

阿笠「さぁて、次は………」


ピンポーン


阿笠「むっ、何じゃ、来客かの?」

>>34「失礼します」

阿笠「(………ふむ、丁度いい…次は>>34にするかのぅwwwww)」

目暮警部

阿笠「これは目暮警部、どうかされたのでしょうか」

目暮「いやぁ、最近この辺りで不審者が出没しているという情報を聞きましてな」

目暮「不審者確保に向けて目撃情報を集めておるのです」

阿笠「おや、そうでしたか」

目暮「阿笠さんは何かそれらしい人物を目撃しましたか?」

阿笠「ふむ…そういえばこの前怪しい人影を見たような………(嘘じゃがな)」

目暮「本当ですか!?詳しくお聞かせ願えますかな?」

阿笠「ええ、立ち話もなんですから、どうぞ中へ………」

目暮「リビングはここか…お茶も用意してある」


ガチャンッ


目暮「!!な、なんだ!?」

テレビ『ほっほwwwwwワシが見えておるかな目暮警部殿wwwww』

目暮「阿笠さん!!どういうおつもりですか!!」

テレビ『随分慌てているようですなwwwwwそれでは単刀直入にお話ししましょうwwwww』

テレビ『貴方はここで死ぬんですよ』

目暮「なっ…!!」

テレビ『そう、死ぬんですよ、このワシの用意した>>38によって!!』

光彦が目暮警部の目の前で爆発するスイッチ
(光彦の扱いが例の通りというわけにはいかないなら安価下)

テレビ『このボタンが見えますかな?これを押すと…』カチッ


ウィーン


目暮「(壁が開いて…!?あ、あれは…)」

光彦の死体「」

目暮「光彦………君………」

テレビ『そう、それは光彦君じゃ』

目暮「あなたが…やったんですね?」

テレビ『察しがいいですなぁwwwww流石は警部と言ったところかwwwww』

目暮「き、貴様…!!こんなことをして許されると思っているのか!!」

テレビ『目暮警部……………』

テレビ『どうやら、まだ自分の立場が分かっておられないようですな』

目暮「何!?」

テレビ『先程ワシが押したこのボタン、実はもう一つ効果があるんじゃよ』

テレビ『なんとwwwwwこのボタンをwwwww押すとwwwww』


カチッ


目暮「!!」

テレビ『おっとwwwwwついうっかり押してしまったわいwwwwwつまりwwwww』

テレビ『あと10秒じゃよ』

目暮「どういうつもりだ!!」

テレビ『そのまんまの意味じゃよwwwwwあと10秒で光彦君が爆発するんじゃwwwww』

テレビ『警部の命もwwwww光彦君の死体もwwwwwあと10秒wwwww』

目暮「くっ…!こんなことをして、ただで済むと思うなよ…!」

目暮「この目暮が死んでも…ワシの部下が…貴様を…!」



阿笠「時間切れ、じゃな」

ガチャ


阿笠「おぉ、見事に丸焦げじゃのぅwwwww」

阿笠「目暮警部の死体はこれかなー?wwwww」

阿笠「………フム、これは光彦君みたいじゃのぅ」

阿笠「爆死というのも意外につまらんもんじゃな、どれが何だかわからん」

阿笠「じゃが肉が焼ける臭いは悪くないのぅwwwwwいつか放火でもやってみるかのぅwwwww」

阿笠「爆破した部屋の掃除も済んだし、そろそろ次にいくかのぅwwwww」

阿笠「次は4人目じゃ!不吉な数字に魅入られたのは…」

阿笠「ずばり、>>45じゃ!」

阿笠「死因は>>47とするぞwwwww」

歩美ちゃん

腹上死

阿笠「そうじゃ!!!ここまでしておきながらエロいことを一度もしなかったのがおかしいんじゃ!!!」

阿笠「最後にはワシが勝つんじゃwwwwwほほっwwwww幼女幼女wwwww」

阿笠「死ぬまでピストンするぞwwwww死ぬのは歩美ちゃんじゃがなwwwww」

阿笠「そうと決まったら早速呼ぶぞwwwwwピンク色の強姦ライフが幕を開けるのじゃwwwww」

歩美「こんにちはーっ!」

阿笠「おおっ!来たか歩美ちゃん!待っておったぞ!」

歩美「あっ!博士!新しい発明品ってなーに?」

阿笠「ほっほ、そう慌てるでない」

阿笠「ジュースを用意したぞい、さ、中に入るんじゃ」

歩美「はーい!」トタトタ



阿笠「………おっと、ワシのミニヒロシちゃんの昂りが………いかんいかん」




阿笠「さて」

歩美「すー………すー………」

阿笠「例によって、用意したジュースには睡眠薬を入れておいた」

阿笠「これで歩美ちゃんを好き放題できるというわけじゃwwwwwまずは服を脱がすぞいwwwww」

歩美「んんっ……………」

阿笠「おっほっふwwwww幼女の裸幼女の裸wwwwwwwwww」

阿笠「勃起が収まらんwwwwwwwwww」

歩美「むにゃむにゃ」

阿笠「…おっと、いかんいかん、本来の目的を忘れるところじゃった」

阿笠「歩美ちゃんを腹上死させるのが目的じゃったな、それには………」ゴソゴソ

阿笠「これじゃ!!阿笠特製絶倫ドリンク!!!」

阿笠「要するに精力剤じゃwwwwwこれで幾らでも突きまくれるぞいwwwww」

阿笠「それじゃあ早速wwwwwwwwww」


阿笠「………ふむ、前戯とかやった方がいいんかのぅ?」

>>53

媚薬ローションを使って愛撫

阿笠「ワシの便利な道具はたまたま…じゃなくてまだまだあるぞ!!」

阿笠「こんなこともあろうかと作っておいたものがあるんじゃ」

阿笠「それがこれじゃ!ぬるぬる媚薬ローション!!」

阿笠「その名の通り媚薬成分の含まれたローションじゃ」

阿笠「塗られたら最後、毛穴という毛穴から媚薬成分が体に侵入!」

阿笠「全身が性感帯の淫乱ボデェのできあがりじゃwwwwwwwwww」

阿笠「それじゃあどんどん塗っていくかのぅ」ピシャッヌリヌリ

歩美「うっ………んん………」

阿笠「全裸の幼女にローションを塗りたくる…素晴らしく背徳的じゃなwwwwwwwwww」

阿笠「感度を良くするためにも、まずはマッサージじゃな!」

阿笠「これはローションを体に馴染ませる意味もある、念入りにやるぞ」サワサワ

歩美「んっ…あっ………」

阿笠「おっほぉぉぉぉwwwwwいいのういいのうwwwww」

阿笠「触ってもないのに出そうじゃwwwww」



阿笠「ふぅ、さぁて追撃じゃ」

阿笠「次は>>56をするぞい」

でんま

阿笠「電マじゃ!!電マを使うんじゃ!!」

阿笠「どこに当てるって?そりゃもう……おまんまんに決まっておるじゃろうwwwww」

阿笠「いっひひwwwwwこれが文明の利器というものじゃwwwww」カチッ

ブブブブブブ

阿笠「いっけぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwww」

歩美「あっ………あっ、ぁ……んん……!!!」ビクビクッ

阿笠「まだじゃ!まだじゃ!まだ終わらんぞ!」

歩美「ひぃぅ…………んんぁっ、あぁ………」チョロッ

シャァァァァ

阿笠「をほほほほほほほほほほほほ」ビュ

阿笠「ふぅ…しかし」

阿笠「出したばかりだというのにまだ元気じゃwwwwwこれも絶倫ドリンクのおかげじゃな」

阿笠「我ながらすんごいもんを作ってしまったのぅwwwwwwwwww」

歩美「……………」ピクッピクッ

阿笠「いかんいかん、感心している場合じゃなかった」

阿笠「さて、そろそろ………」チラッ

歩美「……………」

阿笠「……………」ビンビン

阿笠「ほっほwwwwwこちとらこれだけが楽しみだったんじゃwwwww」パンッパンッ

歩美「あっ、あっ、はっ、あぁっ」ユサユサ

阿笠「ほぉぉおぉぉ!!!気持ちいいぞいwwwwwwwwww」パンッパンッ

歩美「あんあん!!」

阿笠「出すぞ!!歩美ちゃんの中に出すぞぉぉぉ!!!!」

阿笠「うっ」ビュル

ビューッ、ビュッ、ビュルルルル………

阿笠「ふぅ………………フム、さすがに一回では死なんか」

阿笠「さて、もう一回じゃ!!」

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