ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?」ディオ「そういう君は....」 (31)

ジョセフ「あぁ~ん?そのキザっぽいヤローがディオかジョナサンの兄貴~?」

ディオ「!?」

ジョナサン「紹介するよ。次男のジョセフだよ」

承太郎「兄さん。そいつが「ディオ」か?」

ジョナサン「三男の承太郎」

丈助「グレートな降り方だったぜッ!!」

ジョナサン「四男の丈助」

ジョルノ「あなた...「覚悟」してる人....ですか?」

ジョナサン「五男のジョルノ」

徐理「アンタの髪の色ジョルノみたいにぶっ飛んでるわ!!」

ジョナサン「長女の徐理」

ジョニィ「バンド組む?」

ジョナサン「六男のジョニィ」

ジョジョ「「「「「「「皆からは「ジョジョ」って呼ばれているよ」

ディオ「」


あと頼んだわ

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ディオ(あ...ありのまま今起こった事を話すぜ!僕は一人息子の義理の兄弟になったと思ったらいつの間にか大家族の一員になっていた。な...何を言ってるのかわからないと思うが、僕もどうしてこうなったかわからない...じょ、ジョースター卿の手紙には確かに一人息子としか書いてあっただけ...なのに、なのに....なんなんだ!!この肩に星連中は!?)

ダニー「ワンワン!」

イギー「クッチャクッチャクッチャ」

スローダンサー「」パカパカ

ジョナサン「ダニー!」

承太郎「イギー!」

ジョニィ「スローダンサー!」


書かないなら俺がwwwwww



ディオ「ちょ…ちょっと散歩にいってくるよ!この辺綺麗だからさ!見て回りたいんだ!」

仗助「じゃあ道案内が必要っすね。まいごになるかも知れねぇし」

ディオ「な!?」

ジョルノ「では、道案内は僕が志願します」

ジョセフ「あ?ふざけたこといってんじゃあねぇぞ!?ジョルノ!ここは長男のジョナサンが行くに決まってるだろーが!」

ジョナサン「そうだな、それがいい。じゃ、いこうか、ディオ?」

ジョニィ「よ、よかったらさ、一緒に乗馬を…」

ディオ「い、いや…ハハハ…僕は人見知りでね…ちょっとそのへん散歩するだけだから…じゃ…じゃあね!」ダッ!

ジョニィ「う…うわぁぁあああああん!!」ぼろぼろ

除倫「行っちゃった…ほら、元気だしてジョニィ?乗馬なら、あたしが一緒に行ってあげるから…よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし……」なでなでなでなで…

てくてく……

ディオ「くそっ…聞いてないぞ!?兄弟があんなにいるとは…ん?」

ガキA「おい!テメーまた聖書なんか読んでんのかよ?」

ガキB「このヤロー!教会の養子だからってお高くとまりやがって!ムカつくんだよ!おら!」

プッチ「や、やめてくれよ…聖書を返して…大切なものなんだ…」

ガキA「うるせー!テメーの聖書何ざ、俺がクソ拭くに使ってやるよwwwwww」

ディオ「無駄ァ!」バキっ!

ガキA「うげぇっ!」バタン…

ガキB「だ、誰だ!?お前…し、知らない奴だ…逃げろ!」

ガキA「うう…お、おい待ってくれよォーっ!」

ディオ「……ほら、これ、君のだろう?」

プッチ「あ、ありがとう…君強いんだな…僕はプッチ。エンリコ・プッチっていうんだ…君は?」

ディオ「…勘違いするなよ?俺はただ、お前みたいな弱い奴をいじめて、強者ぶってるあーいうゴミ共を見てると虫唾が走るんだ。だからに過ぎない」

プッチ「そ、そうかい…ところで、君、引っ越してきたのかい?」

ディオ「…悪いがな…今それどころじゃあないんだ…じゃあな…プッチ」

プッチ「!」

ディオ「俺はディオだ、また会おう」

ディオ『しょうがないから、がんばって実力で当主の座に就くしかないのか…このディオが!』


     



次どうすりゃいいかな?

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