※えびの尻尾はゴキブリの羽と同じ物質でできています。すなわち・・・

食っても残してもどっちでもいいけどおれは好きだよ海老フライ

>>21
豚と人間の肉は同じたんぱく質でできています

ﾄﾞ底辺「エビフライの尻尾も食え。食べ物粗末にするな」

俺「もしおれがエビフライの身の方も残してたらお前何も言わなかっただろ」

ﾄﾞ底辺「ぐぬぬ…」

ちなみにエビの尻尾とゴキブリの羽の成分はほとんど同じ

>>21「ｺﾞｷﾌﾞﾘ食べるのと同じだよ」

ﾄﾞ底辺ﾊﾌﾊﾌ「は？
じゃあ海老の尻尾って残飯に集ったり人気のない部屋に出没したり負の光走性を持ってたりするの？
成分が同じってだけでゴキブリと海老の尻尾って別物だよね？
それともお前にとっては成分が同じだからってゴキブリと海老の尻尾を同一視するの？
ダイヤモンドと鉛筆の芯が同じ物だって言ってるのと同じだよ？
そもそも食事中にゴキブリとか言ってんじゃねえよ死ね」

農学部に行ってたからわかるけど、バナナの先端は絶対食えないわ

ﾄﾞ底辺「エビフライうめぇ～ｗ」

俺「これだから底辺は・・・」

エキサイト再翻訳

私「を過ぎて[可視/後部、1つの、油で揚げられた、小エビ/に、食物/?生じること、間違っている」

ド・ベース--「--いつ(さえ)--もし油で揚げた小エビの後部が失われれば、食べるものは食べるでしょう--?」

私「小エビも仮定の場合には失われるので、少しもなく、それは後部飛行です、どれ、しょ?
小エビは突き刺さり、てこそ"の油で揚げた小エビの後部を備えたその中のあ小エビです。
小エビの後部飛行だけが失われる時、ド基礎"じゃあ食べる物は食べるでしょう。」

私「右の場合には、油で揚げた小エビの後部はそれが食物かそうではないかという疑問から学習されます。それは脱線しました。
それは食べられますが、小エビの後部飛行はそうです。」

ド・ベース「後部、油で揚げた小エビの後部の小エビに飛
ぶ、である[しかし]さらに同じ」

私「はから?んへの意味わそれは議論のポイントの代用です。それはそれです。」

ド・ベース「したがって、小エビの後部飛行が食べられれば、油で揚げた小エビになる後部...」

私「私が嫌であるので、それは油で揚げた小エビの後部が言う証明になりません」

ド・ベースワロタｗｗｗ

既出だったし

>>71
ド・ベースの破壊力ヤバイ

ﾄﾞ底辺「エビフライの尻尾も食え。食べ物粗末にするな」
ニート「は？」

腹減った

>>96はバナナの先端に農薬とかが溜まるからだな

>>97間違えた>>69

すごいバタフライエフェクト

闇の世界で血塗られた剣を振るう俺「エビフライのエンジェリックシェッ＝ポ＝グァウスが糧食《エサ》に見えるの？育ち悪すぎ」

ﾄﾞパルキティパト・ヌゥン・プラヤーエ「でも食べる物がエビフライの尻尾しかなくなったら食べるであろう？ …フン、にわかには信じがたいが、な……」

俺「――いやその仮定だと『殻に覆われし者ども』も無くなるんであろう？エビがついていて――即ち時の輪が交わるその刹那のエビフライの尻尾で、それじゃあエビのシッポフライ程度のものではん」

｢光速｣の異名を持ちしﾄﾞパルキティパト・ヌゥン・プラヤーエ「さすれば食べるエーテル素体がエビの尻尾の旋風、再びフライしかなくなったら喰らうでしょ」

俺・ラストオーガ「かの魂だとクレイクロウフライの尻尾は食べ物なのかって云う＜触媒（カタリスト）＞にならい空虚よね。
レイルブレイクしてるよ。『殻に覆われし者ども』の尻尾フライは食べられる──しかし」

ﾄﾞ底辺「されどエビフライの尻尾もエビの尻尾フライも同じものだよね」

死に場所を求めて彷徨う俺「は？意味わからん。ロンテンの二対の妖艶なる果実を抱くすり替えだよ。かの魂は」

ﾄﾞ底辺「しからばエビの尻尾闇騎士と呼ばれたフライが喰らい尽くしられるならクレイクロウフライの尻尾も・オブオブ」

我「――否だからそれは『殻に覆われし者ども』フライの尻尾が糧食《エサ》なんとなればいう蒼穹の覇者証明には──生、即ち贖罪＜クライム＞なればないじゃん」

ﾄﾞパルキティパト・ヌゥン・プラヤーエ「うわぁオブ・・フォン・こいつアスペだ・フォン・・オブ」

生きる意味を失い絶望しかけていた俺「でたよ苦し紛れのアスペ帝国認定www」

>>97
はじめてしった
くわないほうがいいのか

つーか、先端てどっちが先なの？w

>>123
木に成ってる時の下側だな
どっちだったか忘れた

ド底辺「エビフライの尻尾も食え。」

ド上辺「あげるよ」スッ

ド底辺「ハフハフ！！」