>強いえーぞ

俺「クソ麦わら！お前に決めたっ！」

シュンッ
シャッ
ドゴッ

ルフィ「すげえパンチだ・・・でも・・・」

ルフィ「効かないねえ！ゴムだからっ！！」ドンっ！

俺「まず一匹」

ルフィ「！？」

ルフィ「な・・・なん・・・ぐわああああああああ」

ボンッ

ブシャアアアアアアアアアアアアアアア

アミバ「木偶にすらならんとは…もういい死ね」

俺「ぐあああああああああああああああ」

俺「クソ麦わら！お前に決めたっ！」

シュンッ
シャッ
ドゴッ

ルフィ「すげえパンチだ・・・でも・・・」

ルフィ「効かないねえ！ゴムだからっ！！」ドンっ！

俺「まず一匹」

ルフィ「！？」

ルフィ「な・・・なん・・・ぐわああああああああ」

ボンッ

ﾅｼ汁ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

俺「ゴムだから効かない？」

俺「俺は今一瞬で頭にパンチを18900発・キックを9892発叩き込んだんだぜ？」

俺「しかも一発一発が地球を割るほどの威力がある」

俺「ゴムごときに耐えられるわけないだろ・・・？」

俺「たえきれずにボンだ」

べジータ「あ・・ああ・・・・」ガクブル

俺「ん？どうした？笑えよべジータ」

べジータ「か・・・勝てるわけない・・・」

ゴクウ「・・・・・」

俺「次は誰にする？」

ゴクウ「・・・・」

ナルト「・・・・・・」

べジータ「・・・・」ションベンブシャー

ゴクウ「オラがいかせてもらおうかな！」

俺「お前か・・・楽しみは最後までとっておきたかったがな」

ゴクウ「・・・・負けねえぞ！」

俺「行くぞ！！！」

ゴクウ「！」

シュンッ
シャン
ドガガガガガガガ
シュンツ
ドゴッ

ゴクウ「うわっ！」

ヒューーーーーーーン

ドガッシャーーーーーン

ゴクウ「なんてスピードとパワーだ・・・」

俺「・・・弱いな・・・話にならん・・・」

ゴクウ「言ったなっ！んじゃー全力でやらせてもらうからな！！」

ボッ

シュンシュンシュンシュン・・・・

超4ゴクウ「悪いが俺の勝ちだ・・・」

超4ゴクウ「一撃で決めてやる！」

俺「・・・・・」

超4ゴクウ「かーーーめーーーーはーーーめーーーー・・・」

俺「・・・・とある化学の・・・・」

べジータ「離れろーーーーーーー！！！巻き込まれるぞ！！！！！！！」

ゴクウ「波ーーーーーーーーーーー！！！！！！」

俺「レーーーールガンっ！！！！！！！！」

カッッッッ

ッドッッゴーーーーーーーーーーーーーーーン

ズズウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・

超4「くっ・・・・押されてやがる・・・」

俺「どうした・・・？俺はまだ余裕だぜ？」

超4「くっ・・・くそ・・・・！！！」

超4「はああああああああああああああああああああ！！！」

俺「おっ！少しはマシになったな・・・」

俺「だが所詮俺の敵じゃない・・・そろそろ死んどくか？」

ゴクウ「くそったれえええええええ」

俺「はああああああああああ！！！！！！」

バシュンッッッ

ドッガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・

カーチャン「たかしぃぃぃぃ！そこまでよおおおおおお！（包丁ざく）」

俺「ｺﾞﾌｯ」

ズズウウウウウン・・・・

俺「跡形も無くなったか・・・」

べジータ「・・・・・・あ・・・あああ・・・」

ナルト「・・・・・・・」

俺「つまらん・・・」

俺「俺に勝てる奴はいないのか・・・？」

俺「しょうがない・・・べジータで遊ぶか・・・」

べジータ「！」

ナルト「こんな化け物どうすればいいんだってばよ・・・！」

俺「・・・」

シュンっ

ボッ

べジータ「！！？」

べジータ「ぎゃああああああああああああああああああああ」

俺「腕が一本飛んだくらいでわめくなよ・・・」

べジータ「ぐ・・・ぐそおおおおおお」

俺「次はどこにしようか？」

ナルト「な・・・・」

カッ

九尾ナルト「なにしてんだってばよーーー！お前ってば！！！」

シャッ