苗木「霧切さんが毎晩僕の上で放屁して行くんだ…」 (8)

苗木「バレてないと思ってるのか日に日にお尻が近づいていってるんだ」

苗木「あれ以上近づいたら霧切さんのお尻が僕の鼻に当たっちゃうよ!」

苗木「もしもそんな状態で放屁なんてされたら…」

苗木「僕は思わず起き上がってしまうかもしれない…」

苗木「そして霧切さんは僕を殺そうとするだろう…」

苗木「そんな事には絶対にさせない!僕は霧切さんの為に耐え切ってみせる!」

ガチャ

霧切(苗木くん、起きてる?)ボソボソ

苗木(やっぱり今日も来た…!)

シーン

霧切「寝ているようね。それじゃあ今日も始めましょうか。愛の儀式を」スルッ

苗木(パ、パンツを脱いだ…そんな、まさか直で…!)

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