魔王「しかし、勇者のやつ許せんな」

側近「どうしてー？」

魔王「いや、どうしてって...からかってるのか？」ｲﾗｯ

側近「うん」

魔王「は？」(威圧)

側近「うん？」(威嚇)

魔王「なんと...」

側近「へへーん」ﾆﾀﾆﾀ

ｶﾞﾗｯ

魔物「(ウザい)魔王様と(キチガイ)側近様！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

魔王「どうした？」

魔物「勇者が城まで攻めてきました！」

魔王「何！？奴の方から現れてきたか...なら、今すぐ

側近「喧嘩はダメだよ...」ｳﾙｳﾙ

魔王「え」

魔物「...はぁ」

側近「魔王が喧嘩するくらいならボクがいくもん」

魔王「お前みたいな女の子が敵う相手じゃないんだぞ？」

魔物「そうです。それに戦わないと我が城が壊滅します」

魔王「それに俺は、妻の恨みを晴らしいしな」ｶｰｯ

魔物「私もやられた他の仲間の恨みを...」ｶｰｯ



側近「....」ﾋｸﾋｸ

その頃

勇者「ちょっとこの壁、穴あけよー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

魔王妻「勇者...貴様、城をあまり傷つけるな！」ｶﾞｯ

勇者「...あ？」ﾌﾞﾝｯ

魔王妻「ギャアッ！！！」ﾄﾞｻｯ





勇者「便器が逆らうなよ...」

魔王妻「あまり調子に乗るなよ...」ｲﾗｯ

魔王妻は勇者に特攻をしかけた！

しかし、勇者はひらりとかわした！

魔王妻「



勇者「死にたいんなら、殺してもいいけどさー」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

－一時間後－

魔王妻「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

勇者「...ふぅ、まぁ良かったよ」

魔王妻「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ...」ﾊｧﾊｧ

勇者「どう？温泉卵は美味しかった？」ﾆﾔﾆﾔ

魔王妻「...」ｷｯ

勇者「...悔しそうな目だねぇ？」


勇者「そういう顔、好きだよ」ﾆﾀｱ

勇者「しかしまぁ、魔王の城の内部だと言うのに
誰も助けに来ないとは、流石に予想外だよ」

魔王妻「...」

勇者「そっちもそう思うよな？」

勇者「こんな、勇者ごときに犯される哀れで弱い私を
早く助けに来いって、、、思っているんだろ？」




魔王妻「だったら

勇者「来ないよ...」ｳｹｹｹｹ

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勇者「ここが魔王のいる部屋だね？」

魔王妻「...」ｺｸｯ

勇者「随分、おとなしくなったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔王妻「...」

勇者「ずーっと、そうしてれば何も怖いことしないからね」ﾁｭｯ

魔王妻「！？」ﾋﾞｸｯ

魔物「あぁ！部屋の前まで来ましたよ...まだ準備が...」

魔王「ちょっと行ってこい」

側近「ダメ」

魔王「あーもう」ｲﾗｲﾗ

魔物「えーい、側近ごときがガタガタぬかすな」

魔王「おい、階級ではお前の方が


ｶﾞｷｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ・・・

魔物「ぐはっ...」ﾄﾞｻｯ

魔王「え」

側近「えへへー」

魔王「....」

側近「ん？」ﾄﾞｼﾀﾉｰ

魔王「お前、結構こわ

ｶﾞﾗｯ

勇者「うーっす」ｽﾀｽﾀ

魔王妻「...」

魔王「来たな勇者よ...こちらも貴様を

勇者「平和に暮らす民に不幸をもたらす魔王よ...」

魔王「....ちょうど倒しに

勇者「そして、人を物のように扱う悪魔よ...

魔王妻「それアンタ！！」ﾋﾞｼｯ

勇者「...」

魔王「ﾌﾞﾌｫｯw」ｱｰｯﾔﾍﾞｰｯ

勇者「....」

状況わけわからん
こんだけ文才ないの始めてみたわ

勇者「戦うぞ...」

魔王「ﾌﾞﾌｫｯwﾌﾞﾌｫｯ.....ﾌﾋﾋﾋｰｯwwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

魔王妻「...ﾌｯ」

側近「ダメー」ﾊﾞｯ

勇者「？」(幼女...？)

側近「勇者と魔王で喧嘩はダメだよ！」

魔王「ｱｰｯｱｯｰwww ...ハァッ...ん？」

>>20
ヒント:眠い

いやこれは…
というかなんで書き溜めもないのにスレ立てたんだ？
挙句眠いって…