幼女「レズでロリコンで近親相姦願望あるとか…死ねば?」女「」(366)

※幼女×女子高生のほのぼの日常話し



幼女「この家で世話になってるから、今までは気付かないフリして言わなかったけど……」

幼女「私、明日から小学生だし、言わせて貰うね?」


女「ちっ、違うんだ幼女ちゃん!! ボクはただっ!!」

幼女「ボクはただ……何よ?」ニコリ


女「ボク、はっ……」グッ



幼女「だいたい……女のクセに、なんで自分の事を『ボク』とか言っちゃってんの?」

女「それは……」


幼女「しかも、10も歳下の私に、さぁ……」

幼女「ほらっ、自分が何をシたか言ってみなさいよ?」


女「……」

女「……」ジワッ



幼女「私は、言えって言ったんだけど」クイッ

女「幼女ちゃん、許して……」


幼女「……」

幼女「い、え」


幼女「言いなさいよ、このヘンタイ!!」キッ

女「ひっ!?」ビクッ



幼女「……」

女「ボク、はっ……」グッ


女(今朝まではいつも通りだったのにどうしてっ!? どうしてこんな事に……)

女(ボクはっ、ボクはっ!!)



 今朝────。
 
 
 




 朝 大学園 校門近く



下級生「生徒会長、おはようございます!!」ペコッ


女「……」

女「はいっ、ごきげんよう」ニコリ

下級生「キャーッ、朝から生徒会長に挨拶されちゃったぁ♪」タタッ



友「おはよ女、朝からファンサービス旺盛だね? くくっ……」ポンッ

女「おはよう友……ボクは別に、普通の対応をしてるだくだよ」


友「ほぉっ。胸はデカイのに、凛々しく男らしいお言葉だこと」クスクス


女「はぁっ……」

女「ヤメてよそれ。ボクは男らしくなんてなりたくないんだから」



 タッ タッ タッ

書記「生徒会長~っ!! また男子柔道部が中庭で暴れてます!!」


女「……」

女「ふぅっ、また……」

女「次に暴れたら、廃部だと言われていたのにっ!!」グッ


女「書記、着いて来て!! バカ達を止める!!」ダッ

書記「はい、会長!!」ダッ


友「……」

友「やっぱ、男らしいよアンタ……」ニコリ




 順調だった──。


女「今日は、ソフト部の助っ人に行って来るから」

書記「はいっ」


 自分で言うのも何だけど──。


女「フッ!!」カキーン

部員「女さんがまたホームランだっ」



 恵まれた容姿に仲の良い両親──。

 少し情けないけど優しい幼馴染み──。


男「あのさ女……今さらっ、なんだけど、俺たち付き合わないか?」

女「……」

女「付き合わないかっ?」


男「っ……」

男「付き合って、ください!!」

女「よろしいっ♪」




 そして、可愛らしい──。



女「ただいまー」ガチャ


 タッ タッ タッ

幼女「ふぇぇっ、おねぇちゃんおかえりなんだよぉ♪」ギュッ


 歳の離れた、義理の妹──。

 全てが、順調だったんだ──。




 女宅 夕食後



父「今日は母さんが排卵日だから、今からホテルに行って来る」

母「女、幼女ちゃんをお風呂に入れてあげてね?」


女「はいはい、行ってらっしゃい」

幼女「ふぇぇっ、いってらっしゃいなんだよぉっ」



 バタン

女「……」

女「それじゃ幼女ちゃん、今日もボクとお風呂に入ろっか?」ニコリ

幼女「はぁい♪」トテテテッ


女「ふふっ」

女(幼女ちゃん、ちっちゃくて可愛いなぁ)




  風呂場



幼女「きゃははっ♪」ジタバタ

女「ああっ、綺礼に体が洗えないから動かないで」ゴシゴシ


幼女「ふぇぇっ、がまんするよぉっ」

女「えらいっ、えらい♪」ゴシゴシ

女(幼女ちゃんの体、つるつるだし、ぷにぷに柔らかいし、触ってて気持ちいいんだよねぇ♪)



女(頭と背中しか洗わせてくれないのが残念だけど、仕方ないかぁ……)

女「一回シャワーで流すよ? 前は自分で洗うんだよね?」シャーッ


幼女「……」

幼女「はい」


女「んっ、よしっ、と!! 綺礼になった♪ じゃあボクは、先にお風呂に入ってるよ~っ」



幼女「……」

幼女「待ってください」ガシッ


女「えっ!?」

女「な、なにかな幼女ちゃん?」


幼女「前も、洗ってください」

幼女「わたしの、おむねも、おなかも、おまたも……あらってください」

幼女「おねぇ、ちゃん」ニコリ

ごめん言峰さんが気になってしゃーないwww

>>20

綺礼じゃなくて綺麗だった……

最近、fateのSS書いてたから変換ミスやおぉォン



女「……」

女「……」ゴクリ


女「あははっ、甘えん坊さんだなぁ、幼女ちゃんはっ」

女「ボクが、前も綺麗に、あ、あっ、あっ、洗って、あげよふ!!」


幼女「じゃ、私が立つからね? おねぇちゃんは、膝を着いて洗ってね? きれーに……だよ?」

女「だいじょーぶだって。お姉ちゃんを信じなさい」



幼女「おててで、優しく……ね?」

女「うん……」ドキドキ


女「すぅぅっ」

女「はぁぁっ」


女(ボディソープを手に取って、膝立ちになって)

女「……」ゴクリ


幼女「……」

幼女「はやくしてくれないと、風邪をひいてしまいます」



女「最初は幼女ちゃんの、おむね……から」スッ

女「ちょっと冷たいからね?」ピトッ

幼女「……」


女「……」ヌリヌリ

女(うわぁ、肌がモチモチしてて、手に吸い付いて来るみたいだよぉ)


幼女「んにゅっ」

女(くすぐったそうな声も可愛すぎるぅっ♪)ヌリヌリ



女(それに……)

女「おっぱいも」ヌリヌリ

幼女「おっぱいも……なんですか?」


女「なっ、何でも無いよ!! 次はお腹を洗うねっ」

幼女「はい」


女(気付いたら幼女ちゃんの乳首をずっとコリコリしてるとか……これじゃボク、変態だよっ!!)

女(しかも声に出しちゃってたし……はぁっ)



女(お腹は軽くでいっか……)

女「今度は、くすぐったくない?」ヌリヌリ

幼女「へーきです」


女「……」ドキドキ ドキドキ

女(そして次は、幼女ちゃんの……)


女「おまた、洗うよ?」スッ



幼女「……」

幼女「ふっ」


幼女「やっぱりいいです」パシッ

女「ふぇっ!?」


女「どっ、どうしたのボクの手を払って?」

女「はやく、おまたを洗わなきゃ、風邪をひいちゃうよ?」スッ


幼女「自分で洗います」パシッ

女「あっ……」



幼女「おねぇちゃんはお風呂に入ってください」ニコリ

女「……」


女「なにそれ?」

女「まだ触ってないよ? ちゃんと、見てないよ? 見せてよ」


幼女「……」

幼女「なに、言ってるんですか?」



女(ズルい、ズルい、ズルい……)

女「あっ……ごめん、何でもないよ」シュン

女「お風呂、入る」チャプン


幼女「……」

幼女「そうですよね?」クスッ

幼女「私みたいな子供の、女性器を触りたかった……とか、そんな気持ちの悪い事を思っていませんよね?」


女「ッ!?」ビクッ

女「あ、当たり前だよ幼女ちゃん!! そんなこと、思いもしなかったよ!!」





 まるで、『おあずけ』された犬のようだった──。


 自分がレズだとか思った事も無いし──。

 なんなら、さっき幼馴染みの男の告白を喜んで受けた所だ──。


 でも、幼女ちゃんに対するフラストレーションは、抑える事ができなかった──。



幼女「ふぇぇっ、おねぇちゃんおやすみなんだよぉっ」

女「ふぇぇっ、幼女ちゃんおやすみなんだよぉっ」


幼女「ふぇぇっ、マネしないでなんだよぉっ」

女「ふふっ♪」

女「は~い、おやすみおやすみ」


 ガチャッ バタン


女「……」



女「……」タッ タッ

女「確か、幼女ちゃんは脱いだパンツを洗濯機に……」ゴソゴソ


女「……」

女「あった♪」ガシッ


女「……」キョロキョロ

女「部屋に戻ろっ」タタタッ



 ガチャッ バタン

女「……」

女「はぁぁっ」


女(とうとう、やってしまった。でもっ……)グッ


女「よっ」ヌギヌギ

女「……」

女「すぅぅっ」

女「はぁぁっ……」ドキドキ



女「幼女ちゃんのパンツ……」ジィーッ

女「プリキュアがプリントされてるんだね? 可愛いね?」


女「これ……私が穿いたら、伸びちゃって幼女ちゃん穿けなくなっちゃうよね?」

女「でも、仕方ないよ」

女「悪いのは幼女ちゃんなんだよ」


女「アソコ……洗わせてくれるって言ったのに、洗わせてくれないからっ!!」



女「ボクは、悪くないんだよ……」

女「……」ドキドキ


女「よっ」グイッ

女「んっ……幼女ちゃんのパンツちぃちゃいなぁ。やっぱり伸びちゃうよ」ググッ


女「あ、穿けた♪」

女「イラストは伸びちゃったし、私のはぜんぜん隠せないけど……」



女「だけど……」クチュッ

女「ボクと幼女ちゃんのが、これでくっついちゃったね?」



「そんなシミが付いたのなんて穿けないから、新しいの買ってよおねぇちゃん?」



女「……」ビクッ

女「……」

女「えっ!?」クルッ



幼女「……」

女「なん、でっ?」


幼女「えっ、なんでいつものパジャマじゃないかって?」

幼女「私は前の家じゃ、このベビードールを着てたのっ♪ 可愛いでしょっ♪」クルリン


女「そっ、そうじゃなくて!! なんで、ボクの部屋に……」



幼女「洗濯機からね、六歳児の下着を盗んだヘンタイが居たから……追って来ただけ」

幼女「部屋の鍵、掛けなきゃダメだよ?」ニヤリ


女「……」ガクッ

女(終わった。何もかも……)


幼女「……」ツカツカ

幼女「おねぇちゃん、顔……私の前まで下げて」



女「幼女、ちゃん?」

幼女「はやくしてっ!!」


女「っ……」ビクッ

女「これで、いい?」スッ


幼女「……」

幼女「うんっ♪」



幼女「あ」

幼女「せ~~のっ」グッ

女「?」


幼女「フッ!!」バチーン

女「あ゙あっ!!?」ドサッ


幼女「手いたい」ヒリヒリ

女「うぅっ……」





幼女「レズでロリコンで近親相姦願望あるとか…死ねば?」
 
 
 
 

はよよ





 今────。



幼女「自分が何をしたのか言えないなら、私が教えてあげるわ……」

幼女「私の後に続いて言いなさい? 良いわね?」


女「……」

幼女「……」イラッ


幼女「フッ!!」バチーン

女「あうっ!?」ドサァッ


幼女「い、い、わ、ね?」

女「……」コクリ



幼女「私は……」

女「ボクは……」


幼女「フッ!!」バチーン

女「ひぐっ!?」ドサァッ



幼女「わ、た、し、は!!」

女「……」

女「私、は……」



幼女「まだ小学校にも入学していない、六歳の女子児童から下着を盗み……はいっ」パンッ

女「まだ、小学校にも、入ってない、ろ、ろっ、ろく、歳の女の子、から……下着を、盗み」


幼女「それを穿いて……はいっ」パンッ

女「それを穿いて……」



幼女「自慰をしようとしました」

女「自慰を、しようと、しました……」



幼女「あはははははははははっ♪♪」

幼女「今までこんなヘンタイに年上面されてたかと思うと、ものすごっ……バカみたいだわっ!!」


女「……」

女「くっ……」グッ


幼女「ん?」

幼女「何よ、その反抗的な目は?」



幼女「そうね……」

幼女「そう言えばお姉ちゃんてさ、生徒会長ってのしてるんだよね?」

女「そう、だよ。それがどうしたのよ?」


幼女「その、生徒会長……さ」

幼女「明日ヤメなさいよ」



女「ッ!!?」

女「そんなの出来るわけないでしょ!?」

女「幼女ちゃんには分からないかも知れないけど、生徒会長って言うのは……」


幼女「……」

幼女「ふっ」ニヤリ

幼女「ちゅー、してもいいよ?」



女「……」

女「えっ?」


幼女「生徒会長を、明日、ヤメるなら」

幼女「私の好きなトコロに……ちゅー、してもいいよ?」


女「す、好きな所って?」

幼女「お姉ちゃんが、好きなトコロ。見たいトコロ。触りたいトコロ……」

幼女「どこでも、いいよ?」

>>44
見てる人がいてよかった



女「顔だけ?」

幼女「顔じゃなくてもいいよ」


女「今、見えてる所だけ」

幼女「今、見えてないトコロでもいいよ」


幼女「お姉ちゃんが見えるように、まくってあげる」

幼女「ベビードールを、まくって、見せてあげる」



女「んっ……」ゴクリ

女「ふぅっ、ふぅっ……」

女(でもっ、でも!! こんな事で書記ちゃんや生徒会の皆を裏切るなんてっ!!)グッ



幼女「……」

幼女「悩んでるの?」



幼女「はぁっ……」

幼女「じゃあヤメよっか?」


女「……」ビクッ


幼女「言って置くけど、ここでヤメたら、今までのような付き合い方はしないからね?」

幼女「オシッコは一人で行くし、一緒の布団でだって寝ないし、お風呂に入るのだって……」


女「待ってよ!!!」

女「まって、よ……」



女「まってよ、そんなのっ!!」

女「そんなのっ、ズルい……」



幼女「それじゃあ、後三秒だけ待ってあげる……」



幼女「いぃ~~ち」

女「ッ!!?」




幼女「にぃ~~い」

女「……」グッ



幼女「さぁ~~……」

女「ヤメるからっ!!!」



幼女「……」

幼女「なにを?」


女「生徒会長、ヤメる……からぁ」

女「ヤメるから……幼女ちゃんの、見せて」



幼女「……」

幼女「こんな子供の、どこを見たいの?」


女「幼女ちゃんは、そのままでいいから……」ペタペタ


幼女「……」

幼女「ふっ」

幼女「ふぇぇっ、おねぇちゃんがお犬さんみたいに近づいてくるよぉっ」



女「幼女ちゃん、幼女ちゃん」ペタペタ

幼女「ふぇぇっ、ふぇぇっ」



女「……」

女「……」ゴソゴソ

幼女「ふぇ、ちょっと!?」


女「くんくん、くんくん……幼女ちゃん、いい匂い」

幼女「あー、もー」

幼女「スカートの中に頭を突っ込むなんて、もう本当に言い訳できないよ?」



幼女「ほらっ、そんなにガッ付かないでよ生徒会長さん」

幼女「下着を脱ぐから一回離れな……」


女「私に脱がさせてっ!!」

女「幼女ちゃんのパンツ……私が、下ろしたい」


幼女「あのさ……」

幼女「幾ら家族でも引くわ……」ハァッ


幼女「このヘンタイ!!」

女「……」


女「っ……」ゾクゾクッ

幼女「ちょっと~っ、罵るのまでご褒美になっちゃうの?」



女「幼女ちゃん、パンツ……」

幼女「……」

幼女「ああ、はいはい。脱がせて良いわよ?」


女「……」

女「あのっ、幼女ちゃん?」

幼女「なに? 息が掛かって気持ち悪いから、早くしてちょーだい」



女「いつもみたいに……あのっ、そのっ」

幼女「……」


女「言って、欲しい、な……」

幼女「……」


幼女「はぁっ」

幼女「どこまでヘンタイなのよ?」



幼女「ふぅっ……」

女「幼女ちゃん」ウルウル


幼女「わかったわよ……」

女「幼女ちゃん!!」パァッ


幼女「……」


幼女「ふぇぇっ、おねぇちゃん」

幼女「幼女のおまた、ムズムズしてヘンだから、見てほしぃんだよぉっ」

ふぇぇっ

ミスった……orz



女「幼女ちゃん」グイッ

幼女「ふぇぇっ」


女「幼女、ちゃん……」スルッ

幼女「ふぇぇっ」


女「幼女ちゃん、幼女ちゃん!!」クンクン

幼女「ふぇぇっ」


女「幼女……んっ、ぢゅっ、ちゅっ」レロレロッ

幼女「ふぇっ!?」ビクッ

幼女「ちょっ!? 舐めるのは許可してないでしょ、このバカ犬!!」ポカポカ



幼女「っ……」

幼女「離せっ、この……」グイグイ


女「ちゅむ、んちゅっ♪ はぁぁっ……れろっ、ぺろぺろ。はむちゅっ」


幼女「ん……」

幼女「はぁぁっ……あきれた。好きにしなさいよ」




 10分後──。


女「ちゅっ、ちゅっ……」クリュクリュ

幼女「よく、あきないね?」



 20分後──


女「んっ、ぢゅるぢゅるっ!!」ヌチュヌチュ

幼女「ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ……」




 40分後──。


幼女「……」ピクピクッ

女「けいれんしてる幼女ちゃんのココ、可愛いよ?」



幼女「……」

幼女「キモい……」スッ

幼女「キモい、キモいっ、キモい!!」ドガッ ドガッ


女「きゃっ!?」ドサァッ

女「うぅっ……急に蹴らないでよ幼女ちゃん」ヨロヨロ




幼女「はい、これでおしまい!!」サッ

幼女「……」

女「……」


幼女「おねぇちゃん、忘れないでね?」

女「えっ?」


幼女「あした、ヤメたかどうか、確認するから」

女「う、うん……」


幼女「嘘、ついたら。ヤメて、なかったら」

幼女「酷い事、するよ?」

女「っ……」ビクッ





 同時刻 ラブホテル



父「母さん!! な、膣内に、膣内に出すぞっ!?」パンパンパンッ

母「んほぉ~っ!! 少子化問題解決しちゃうのぉぉぉおお!!!」ビクビク



 プルルルルルッ ガチャ


従業員「あの、お時間が……」

父「延長だ、延長!! 延長イグッ!!」ビュルルッ




 翌日 大学園 校門前



男子生徒「……」

女「……」ジィーッ


女「よしっ」ニコッ

男子生徒「ほっ……」タタッ



友「おは~女♪ なになに、風紀委員の手伝いしてんの?」



女「おはよう友……」ジィーッ

友「……」

友「なによ?」


女「スカート」ジィーッ

友「見逃してよ」


女「スカート、詰め過ぎ」

友「うぅっ……」


友「はいはい、コレで良い?」グイッ

女「よしっ♪」ニコリ



友「アンタ色んな事を頼まれ過ぎじゃない?」

友「今日の朝会でも話をすんでしょ?」


女「うん……」

女「大変だけどね……誰かの役に立てるって言うのが、嬉しいんだよっ」ニコッ


友「……」

友「こりゃー、女が生徒会長になってから、学校がどんどん良くなって行く訳だわ」


友「あんまり頑張り過ぎないように頑張りなさいよ? 友達として応援してるから」ニコリ

女「うんっ」





 大学園 体育館 朝会



教頭「では続いて、生徒会長の女さんのお話です。女さん?」

女「はいっ!!」コクリ


女「……」タッ タッ

女「……」タッ タッ


女「……」ザッ



 凛ッ



女「すぅぅっ……」

女「おはようございますっ!!!」



 ……



全校生徒「「おはようございますっ!!」」



女「うんっ。みんなの挨拶、ボクの心に響いたよっ」ニコリ

女「こんな素晴らしい挨拶をする皆には必要ないとは思うけど、聞き流しながらでも聞いてくれ!!」



女「最近この周辺で、自らの裸を晒して歩く変質者が目撃されている!!」

女「もし出会っても、捕まえようとかは思わず、急いで逃げて警察に電話する事!!」


女「相手はもしかしたら凶器を持っているかも知れない!! 必ず逃げるんだ!! 逃げて、無事でいて欲しい!!」


女「……」

女「ボクからの話は以上です」ペコリ



教頭「えー、では続きまして……」




 放課後 生徒会室



女(ついにこの時が来た……)

女(今日は都合が良い事に、みんな揃ってる)


女(言わないと……)

女(生徒会長をヤメるって、言わないと……)グッ


書記「会長、顔が怖いですけど、どうかしたんですか?」

女「えっ!?」ビクッ

女「あははっ、なんでもない、なんでもないよっ」ブンブン


書記「?」

書記「なら良いんですけど……」



副会長「それでは、今日の会議を始めましょうか……会計?」

会計「あ、はい。今日は私から……今年度、各部活の部費割り当てについてです」


女(今しかない……)

女(言わなきゃ、言わなきゃ!!)


女「……」グッ

女「みんな、聞いてくれっ!!」ガタッ



副会長「……」

副会長「お待ちください生徒会長」

女「止めないでくれ副会長!! どうしても会議の前に言って置きたいんだ!!」


副会長「そうでは、有りませんよっ」ニコリ

女「えっ?」



副会長「みんな……」

副会長「いいな?」チラッ


書記「……」コクリ

会計「……」コクリ

庶務「……」コクリ

補佐「……」コクリ


女「?」キョロキョロ



副会長「私は三年で、生徒会長より歳上ですが……」

副会長「副会長を引き受けているのは、貴女と言う人間性に惚れたからです」


副会長「他のメンバーもそう。貴女だから着いて行きたいと思い、貴女の手助けをしたくて生徒会に入った者ばかりです……」

女「……」


副会長「貴女が黒い物を白だとおっしゃれば、我々は全力で白く見えるようにサポートしましょう」

副会長「もちろん、人道に外れた事なら叱って正しますが」ニコリ


女「あ、あのっ、そんな重い話じゃないんだけど……」



副会長「でしたら、生徒会室に入った時から思い詰めた顔などせず」

副会長「いつものように明るく、何でもおっしゃってください」


副会長「皆もそれを望んでいます……」チラッ

書記「そうだよ生徒会長!! 私達が全力でサポートするから、何でも言ってくださいっ」キラキラ


女「うっ……」

女(目が眩しいよ書記ちゃん……)


女(とても、生徒会長をヤメるなんて言える雰囲気じゃない……)



女「……」

女「そっ、そう言えば大した話じゃなかったよ!!」

女「会議しよ会議!! 会計ちゃん進めてっ!!」


会計「えっ、あのっ……」

副会長「良いのですか?」


女「うんっ、だいじょぶだいじょぶ♪」ニコッ


女(大丈夫じゃない……)

女(幼女ちゃんに何て言おう……)





 夕方 女宅



女「ただいまー」ガチャッ


 バタンッ

女「あれ? 誰も居ないのかな?」


女「……」タッ タッ

女「あっ」ピタッ


幼女「すー、すー」コクリコクリ

女(幼女ちゃん、リビングのソファーに座ったまま寝てる……)

女(可愛いっ)クスッ



女「幼女ちゃん、ここでねんねしちゃうと風邪……」

幼女「んんっ……」モゾッ


女(幼女ちゃんの足が拡がってる)

女(下から覗き込めば、パンツみえるかも……)


女「……」ゴクリ

女(って!! 何を考えてるんだよボクは!?)

女(そんな事したら、本当にヘンタイじゃないか!?)



女「……」

幼女「すー、すー」ムニャムニャ

女(でも、ちょっとだけ……)



女(もうちょっとかな? もうちょっとしゃがまないと見えないかなぁ?)ソーッ

幼女「……」


幼女「ふっ」

幼女「ほらっ、もっと犬みたいに伏せないと、私のパンツ見えないよ?」



女「……」ビクッ

女「ちっ、違うの!! 床にゴミが落ちてたからっ」アセアセ


幼女「……」

幼女「ふぅん」ニヤァ


幼女「ゴミって言うのは、このロリコンでレズの、ゴミ生徒会長のこと?」ドンッ

女「うぅっ……」

女「幼女ちゃん、背中を踏んづけないでぇ」


幼女「なに言ってるのよ……踏んづけられても、パンツ見ようとしてるドヘンタイのクセにっ」グリグリ



幼女「……」

幼女「でっ?」


女「?」

女「でっ、て……なにが?」

幼女「……」イラッ



幼女「サッせ!! このロリコン!!」ドンッ ドンッ

女「あうっ!? あうぅっ……」


幼女「ゴミ生徒会長は、約束通り生徒会長をヤメて、ゴミになったのかって聞いてるのよっ!!」グリグリ

女「うあぅぅっ……」


幼女「うう、じゃ、わかんない!!」グリグリグリグリ

女「ヤメ、れまっ……せん、でした」


幼女「……」ピタッ

幼女「はっ?」



幼女「なんで?」

幼女「約束やぶるの?」


幼女「ふぇっ……」

幼女「ふぇぇっ、ふぇぇっ……」


女「あっ」ヨロヨロ

女「幼女ちゃん、ごめんなさ……」


幼女「フッ」バチーン

女「あうっ!?」ドサァッ



幼女「おねぇちゃん?」

女「……」


幼女「今から、撮影会しよっか?」

女「さつえー、かい?」


幼女「おねぇちゃんが、私のオシッコ飲むとこ……」

女「っ……」ビクッ


幼女「おねぇちゃんが、私のオシッコ飲むとこ……撮りたいな」ニコリ

女「ボクが、幼女ちゃんのオシッコ……飲むの?」ゾクゾクッ



幼女「あっ、スマホで撮影するんだけど」

幼女「ムービーはネットに名前付きでアップするからね?」


女「だっ、ダメだよっ!?」バッ

幼女「なんで? イヤなら断ってもいいんだよ?」


幼女「大好きなおねぇちゃんに、無理強いはしないよ?」

幼女「おねぇちゃんが、私のオシッコを飲みたい、って言わなきゃ、あきらめるよ?」


女「そん、なのっ……」ジワッ

女「ズルいよぉっ……」ポロポロ



幼女「……」

幼女「約束の一つも守れない奴が……」イラッ


幼女「そっ? じゃあヤメる?」

幼女「ロリータ画像をダウンロードして、それをオカズにするだけで満足できるのねっ?」

幼女「はいはい、じゃあ、ヤメヤメ」スタッ


女「……」ビクッ

女「やぁっ、やらぁっ……」ギュゥゥッ

女「幼女ちゃん、幼女ちゃん!!」ポロポロ



幼女「ちょっと!? 足にしがみつかないでよ気持ち悪い」


女「ぐすっ、えぐっ……」ギュゥッ

幼女「……」


幼女「ふぅっ」

幼女「で、おねぇちゃんは、どうしたいの?」



女「……」

女「……」チラッ

幼女「なによ?」


女「あっ、あ~~ん……」

幼女「そんな雛鳥みたいに口を開けられても分かんない」


幼女「また言葉で、教えてあげよっか?」

女「……」コクリ



幼女「ふっ」ニッ

幼女「それじゃ、スマホ準備するからねー」タッ タッ カチッ


女「……」

女(生徒会のみんな、ボクを心配してくれたのに……)

女(友、男……ごめん)



女(ボクっ、ボクっ……)グッ


幼女「よっ、と」スルスル

女(あっ、幼女ちゃんパンツ脱いだ!!)



幼女「それじゃ、おねぇちゃん……」

幼女「床に、正座してっ?」

女「うんっ……」スッ



幼女「撮影するからね?」

幼女「目線は、私が持ってるスマホにずっと向けてるんだよ?」


幼女「わかった?」

女「……」


幼女「……」イラッ

女「あ、わっ、わかったよ!!」


女「幼女ちゃんの携帯を、ずっと見てればいいんだよねっ?」

幼女「そっ♪」



幼女「幾つか質問するけど、正直に答えてね?」

幼女「私が不機嫌になっちゃうような事を言っちゃ、イヤだよ?」

幼女「そしたら、すぐにヤメるからね?」


女「……」

女「うん……」コクッ

幼女「ん♪ 撮影かいし~っ♪」ピーッ




 ……


幼女「おねぇちゃんの、お名前を教えてください♪」

女「はい、女です」


幼女「女さんは、何歳ですかぁ?」

女「今年で、十七歳になります……」


幼女「へぇ~っ、じゃあ高校生なんだぁ?」

女「はい……高校二年、です」



幼女「学校では、何をしてるんですかぁ?」

女「せ、生徒会長……を、して、ます」


幼女「えぇっ!? 女さん、すごぉい」

幼女「生徒会長って、頭が良くないとなれないって思うんですけどぉ」


幼女「女さんは、頭が良いんですかぁ?」

女「去年の、最後のテストでは……ち、ばん、でした……」


幼女「えっ?」

女「い、一番でしたぁ!! ボク、一番、頭が良かったんですっ!!」



幼女「女さんは、綺麗でスタイルが良いだけじゃなくて、お勉強もできるんですねぇ♪」

女「うぅっ……」


幼女「そんな女さん、彼氏とかって居るんですかぁ?」

女「……」グッ


女「はい、います」

幼女「……」


幼女「えっ? カレシいるのおねぇちゃん?」

女「……」コクリ



幼女「そっ、だっ、ゴホン。誰……ですか?」

女「男、です」


幼女「男って、女さんの幼馴染みの、男くんですかぁ?」

女「はいっ……きのう、告白っ、されました」


幼女「……」

幼女「きのうか……」ボソッ



幼女「へぇ~~っ」

幼女「それじゃあ、お勉強ができて、彼氏も居る女さんは……」


幼女「今から、何をするんですかぁ?」ニヤリ

女「っ……」ビクッ


女「あ、あっ、あのっ」

女「おしっこ……飲み、ます」



幼女「えっ? おしっこ飲んじゃうんですかぁ?」

女「はぃっ……」ウルウル


幼女「誰の、おしっこ、のむの?」

女「小さい、女の子のっ……おしっこ、飲みます」


幼女「飲め、って……誰かに命令されたんですか?」

女「違い、ます」フルフル


女「飲ませてって、ボクが、言いました……」

幼女「ふっ」ゾクゾクッ



幼女「小さい女の子にそんな事を言うなんて、ヘンタイだって思わないんですかぁ?」

女「おもぃ、ますぅ……」ウルウル


幼女「ふ~ん……それにしてもおねぇちゃん、おっぱい大きいねっ♪」ニコリ

幼女「……」


幼女「ねぇ」

幼女「みせてよ」

女「ふぇっ!?」


幼女「おねぇちゃんの、おっきぃ、おっぱい」

幼女「今から、ここで、見せて」



女「だ、だって!!」

女「撮影……してるんだよね?」


幼女「……」

幼女「だから?」


女「冗談かもしれないけど」

女「ネットにアップするとか、言ってたよねっ!?」


幼女「……」

幼女「だから?」



幼女「だから」

幼女「どうしたのよ?」


幼女「って、言うかおねぇちゃんさぁ……」

幼女「これから女児のおしっこ飲むのに、何でそれぐらいで恥ずかしいのよ?」


女「っ……」グッ

女「だって、だって……」



幼女「はぁっ……」

幼女「脱ぐの、恥ずかしい?」


女「……」

女「うん」コクリ


幼女「じゃあ、脱がされるのは?」

女「えっ? ぬが、される?」


幼女「そっ」

幼女「私に脱がされるの……だったら良い?」



女「幼女ちゃんに……」

女「だったらいい」コクリ


幼女「……」

幼女「一人でヌギヌギも出来ない、体だけ大きな赤ちゃんは大変でちゅねぇ♪」ニコリ

幼女「片手じゃ大変だから一時停止っと」ピッ


女「……」ドキドキ

幼女「……」



幼女「おねぇちゃん?」

女「なっ、なに、かな?」


幼女「何を期待してるか知らないけど」

幼女「私は服を脱がせるだけだよ?」


幼女「おむねには、触ってあげないよ?」

女「っ……」

女「そんなこと!! ボクは思ってないよっ!!」



幼女「……」

幼女「ふぅん、別に……どっでもいいけど」


幼女「ボタン、外すからね?」

女「……」コクリ


幼女「ネクタイ……は、このままでいっか」

幼女「上から順にぃ~っと♪」プチ プチ



女「はぅっ……」

幼女「ん、次はコレかぁ……」


幼女「……」ジィーッ

女「……」


幼女「ねぇ?」

女「なに、かな?」


幼女「ブラってどうやって外すの?」

女「えっ? あ、あのね、背中に……」



幼女「めんどい」

女「……」シュン


幼女「だぁ、かぁ、らぁ」

幼女「このまま引っ張ってズリ上げるよ?」ガシッ


女「ふぇっ? ちょっと待っ……」

幼女「それーっ!!」グイィッ



女「んんっ!?」プルンッ



幼女「……」ピタッ

幼女「……」

幼女「?」


幼女「おねぇちゃん、おっぱいに貼ってるの……なに?」

女「ニプレス、だよっ」


幼女「おっぱいの先っぽ隠してるの、ニプレスって言うの?」

女「うん」コクリ


女「ボク、けっこう動き回るから……これを貼ってないと、擦れて痛いんだ」



幼女「……」

幼女「ふぅん」


幼女「これ、剥がすよ?」スッ

女「……」


幼女「なに、ダメなの?」

女「いっ、いいけど……」


女「シールみたいなのだから、優しく、優しく……剥がしてね?」

幼女「やさしく、ね」ニコリ



幼女「右から……イクよ?」

女「……」コクリ



 ──ぺりっ、ぺりぺりっ。



女「っ……ぁ」

幼女「気持ち悪い声ださないでくれる?」



 ──ぺりぺりぺりっ。



女「ふっ!?」ビクビクッ

女「んっ……ふぅっ、ふぅっ」



幼女「……」イラッ


幼女「キモいって……」

幼女「いってるでしょ!?」グイッ



 ──べりりりりっ!!



女「ひっ……」

女「んんんんんんんっ!!?」ビクンッ

んんんんんんんあああああああ

>>148
わらかすなw



幼女「……」

女「幼女ちゃん……」ウルウル


幼女「なに物欲しそうな顔してるのよ」

女「っ……」

女「そっ、そんな顔してないよ!!」



幼女「じゃあ、次は左……」スッ

女「あっ」ドキドキッ


幼女「……」

幼女「は、剥がさなくて良いや」

女「えっ!?」ビクッ



幼女「なによ、文句あるの?」

女「ない、けど……」


幼女「なら続き続きっ♪」

幼女「一時停止の解除は~っと」カチカチッ


幼女「どこだっけ?」

女「……」ススッ


女「……」ピトッ

幼女「……」


女「ん……」グイグイッ

幼女「あのさぁ」



幼女「おっぱいの先っ……」

幼女「……」


幼女「その硬くなってる乳首を私に押し当ててオナニーするの、止めてくれない?」

女「っ!?」ビクッ


女「ヒドイよ幼女ちゃん!! ボクっ、そんな事してないよっ!!」

女「幼女ちゃんが手間取ってたみたいだから、体を近付けて覗き込んだだけだよっ!!」



幼女「ちょっと、押さないでっ」ピッ

幼女「あ……」


幼女「消えちゃった……」

幼女「……」イラッ


幼女「おねぇちゃんが体を押し付けて来るから、操作を間違えた……」イライラ

幼女「さっきからさっきから……」ワナワナ


幼女「小さい子ども相手に興奮してる、このバカ乳首をっ!!」ギュッ

女「ひぐっ!?」ビクンッ


幼女「押し付けてオナニーするなって……い、っ、て、る、の!!」ギュゥゥゥッ

女「いっ、痛いッ!! いたいよぉ、そんなにっ、ツネられた、ら……取れ、ちゃうよぉっ」



幼女「……」

幼女「じゃあヤメる」パッ


女「あっ」

女「ヤメないでよ幼女ちゃん!!」


幼女「だって、取れちゃうかも知れないんでしょ?」

女「うぅっ……」


女「取れても、いいからぁ……ボクのおっぱい、触ってよぉっ」ウルウル

幼女「……」


幼女「ふっ……」ゾクゾクッ



幼女「このヘンタイ!!」ギュゥゥッ

女「ひんっ!!?」ビクンッ


幼女「痛いのも感じちゃうなんて、もう人として終わってるじゃない」ギュゥゥッ

女「ああっ、ああぅっ!!」


幼女「……」

幼女「おねぇちゃん?」



幼女「ここ、このままネジ切っちゃおっか?」ギュッ

女「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」


女「っ……」

女「……」コクン


幼女「……」

幼女「あははっ、そんな事しないよぉ♪」パッ


幼女「それじゃ写メ撮ろ写メ!!」カチカチ



幼女「はい、おねぇちゃ~~ん。こっち向いてぇ~っ♪」

幼女「楽しそうに両手でピースしてピース♪」


女「えっ……こ、こうかな?」

女「いえぇ、ぴーす、ぴーす」ヒクヒク


幼女「……」

幼女「んー、何か足りない……あ、そうだ!!」ポンッ



幼女「♪」パタパタ

幼女「このマジックで、っと」キュポン


幼女「動かないでねおねぇちゃん?」

女「う、うん……」


幼女「きゅっ、きゅっ、きゅ~っ♪」カキカキ

女(幼女ちゃん楽しそう)



幼女「できたっ!!」コトッ

女(ボクの胸に、何か書かれてる……)



  『ようじょ せんよう』



幼女「おねぇちゃんのおむねは、幼女のだからね?」

幼女「彼氏にも触らせたらダメだからね?」



幼女「わかった?」

女「……」コクッ


幼女「ん~っ♪」

幼女「いーこいーこ♪」ナデナデ

女「ふふっ」


幼女「それじゃ、おねー、ちゃん、にっ」ポフンッ

女(あっ、ソファーに座った……)



幼女「そろそろ、ご褒美……」スッ

女(スカート、めくるのっ!?)ゴクリ



幼女「あげよっか、なぁ~っ」ペラッ

女「幼女ちゃん、幼女ちゃん……」ドキドキッ


幼女「ふっ……」

幼女「そのまま、赤ちゃんみたいに四つん這いのままで、だよ?」


幼女「ほらっ、おいでおねぇちゃん」

幼女「おねぇちゃんの欲しがってた、ご褒美……あ、げ、るっ♪」ニコリ




女「あっ、あっ、ああっ……」

女「幼女ちゃん!!」バッ


幼女「もうっ、ガッツかないでよぉっ」

女「はむっ、ちゅむちゅっ、ぢゅっ……ぺろれろっ」ピチャピチャ


幼女「んんっ!?」ビクッ

幼女「っ……ほ、ホント、おねぇちゃんって、ヘンタイだよねぇっ?」ニヤリ



女「はぁっ、はぁっ、んっ……ちうっ、ちゅっ」ピチャピチャ

幼女「ふんん……なんか、ジンジンしてきた♪」


幼女「おねぇちゃん、おしっこ、するよ?」

女「っ……」コクリ


幼女「おねぇちゃんのおくちに、おしっこしちゃうんだよ? いいの?」

女「……」コクコク



幼女「こぼしちゃダメだからね?」

幼女「幼女のおしっこ、ぜんぶ飲むんだからねっ?」


幼女「だいたいおねぇちゃんは……」

女「……」


女「ぢゅぅ~~~~~~っ♪♪」

幼女「ひっ!?」ビクッ


幼女「ちょっ、おねぇちゃん!?」ペシペシ

幼女「幼女がまだお話ししてるでしょ!?」ペシペシ



女「ぢゅるるるるるるっ♪♪」

幼女「かって、にぃ……吸わないで、よぉっ」ペシッ


幼女「幼女のおしっこ……吸い出されちゃうよぉっ」ビク ビク

幼女「あっ、あっ、ああっ……おしっこ、でっ……」チョロッ


女「んんっ♪」ムチュッ

幼女「でちゃうぅっ!!」ジョロロロッ


女「っ!?」

女(幼女ちゃんのオシッコ、凄い勢い……)


女「んくっ……」ゴクッ ゴクッ



幼女「っ……」

幼女「ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ」ブルルッ


女「んっ、んくっ」ゴクッ

女(終わり、かな?)


女「っ……はぁぁっ」チュポン

幼女「……」



幼女「……」

幼女「ぬげ……」ボソッ


女「えっ?」

幼女「脱げって言ったのよロリコン!!」キッ


幼女「フッ!!」パシーン

女「あうっ!?」ドサッ



幼女「夜に散歩するから、その準備をするよ?」

女「さん、ぽ?」


幼女「そっ、おねぇちゃんは幼女のペットなんだから」

幼女「クリトリスに紐を付けて……外を、お散歩するの」ニコリ


女「っ!?」ゾクッ

女「そんっ、なの……ダメに、決まってるじゃないか!!」



幼女「だいじょーぶだよ、この辺りは夜になるとみんな寝ちゃうし」

女「でもっ、もし見つかったらボク……」


幼女「……」

幼女「ふっ」



幼女「おねぇちゃん♪」ギュッ

女「ふぇっ!? 幼女、ちゃん?」



幼女「ふぇぇっ……」

幼女「カワイイおねぇちゃんワンワンと、おさんぽしたぃんだよぉっ」


幼女「ふぇぇっ……」ギュッ

幼女「おねぇちゃあん」ギュゥゥッ


女「っ……」

女「ああっ……」ギュッ


女「幼女ちゃん、幼女ちゃん」スリスリ


幼女「ふっ」



幼女「おねぇちゃんを裸んぼにして、お外に連れて行くよ?」

女「……」コクッ


幼女「犬みたいに、電柱へオシッコして貰うよ?」

女「……」コクッ


幼女「オシッコしてるとこ、スマホで撮るよ? 本当にいいの?」

女「っ……」



女「……」グッ

女「幼女ちゃん、それはやっぱり出来な……」


幼女「その代わりっ!!」

幼女「その代わり、ね……おねぇちゃん」ギュゥッ


幼女「昼間は、人前では、おねぇちゃんに凄く甘えてあげるよ?」

女「ッ!?」ビクッ



幼女「いっぱいチューしてあげるよ?」

幼女「いっぱいチューして良いよ?」


女「幼女、ちゃん」

女「でもっ……」


幼女「ふっ」

幼女「おねぇちゃんの指……」


幼女「幼女に、挿れてもぃぃよ?」ボソッ

女「ああっ……」ゾクゾクッ



幼女「身をよじらせて、どうしたのっ?」

幼女「まさか、幼女に囁かれただけでイッちゃった?」クスッ



女「ふぅっ、ふぅっ……んっ」

幼女「ねっ、おねぇちゃん?」ナデナデ



幼女「おさんぽ、するよね?」

女「……」コクリ



幼女「じゃ、幼女の部屋に行こっ♪」パッ

幼女「着いて来ておねぇちゃんっ」タタッ


女「……」スッ

女(どうしようどうしよう、どうしよう!?)


女(よく考えたらボク、大変な事をしようとしてるんじゃ……)

女(そうだよっ!! 幼馴染みの男とだって付き合い始めたんだ、こんな事してちゃダメだよ!!)グッ



女(これ以上、男を裏切れない!!)

女(幼女ちゃんにはハッキリ言わないと!!)



 トンッ、トン──



女「部屋に、入るよ?」ガチャ

女「幼女ちゃん、やっぱりボク……」



幼女「おねぇちゃん!! しっぽ、しっぽ♪」ピョンピョン

女「えっ!? 尻尾?」


幼女「お尻に挿れるしっぽ……長いのと太いの、どっちが良い?」ニコリ

女(なにコレ? 幼女ちゃんが両手にそれぞれ持ってるのって、大人のオモチャ……)


女(バイブ? ディルド? じゃないのか!? それに何故か犬の尻尾みたいなのが片側に付いてるけど)

女(まさかコレをお尻に挿れて、犬の尻尾を生やして散歩するってこと!?)ゴクリ



女(こんなの……)

女(できる訳ないよっ!!)



女「幼女ちゃん、ボクはこんな事っ!!」

幼女「このしっぽ、一つは幼女が付けるから……」


女「でき、なっ……」

幼女「お互いに、挿れっこしようねっ♪」ニコリ


女「……」

女「太い方を幼女ちゃんに挿れたい」



幼女「太い方を?」チラッ

幼女「……」


幼女「この二つはおねぇちゃん用のだから、幼女には入らないよぉ」

幼女「子供用のあるから、そっちを挿れさせてあげるねっ」


女「えっ?」

幼女「ほらっ、さっきみたいにお部屋の真ん中で四つん這いになってよ♪」グイグイ





>>203



※ほのぼの安価

1 (そうだよね、小さい子にあんなの入れようとするなんて、どうかしてたよね)

2 (入るか入らないかじゃないの……挿れるのっ!!)

1と2、どっち? 後の展開が、ちょっとだけ変わるよ

2



女(ズルいよ幼女ちゃん……どっち? って見せて来たのに)

女(子供に太いバイブを挿れちゃダメとか、そんなのヘリクツだよっ!!)グッ


幼女「ん?」

幼女「おねぇちゃん早くして、お座りだよっ、お、す、わ、りぃ~っ」パシパシ


女「あっ……」

女「う、うん。脱ぐからちょっと待ってね?」



幼女「……」

幼女「ん~っ」


幼女「んん?」

幼女「おおっ、まめでんきゅう!!」ピコーン


幼女「幼女、良いこと思い着いたよぉっ♪」ポンッ

幼女「脱がなくていいから、そのままっ、そのまま四つん這いになって!!」



女「えっ?」

女「ん……っと、こう?」スッ


幼女「もうちょっと」

幼女「ネコさんが背伸びするときみたく、ぐーーってして?」


女(あの、お尻を突き出す格好のやつ?)

女「こっ、こうかな幼女ちゃん?」ググーッ


幼女「……」ジィーッ

幼女「うんっ♪」ニコリ



女(なに、するんだろ……)

幼女「そのままだよぉ?」ガサゴソ


幼女「あったあった♪」

幼女「ハサミさん見ぃ~っけ」チョキチョキ


女「ハサミって……幼女ちゃん!?」ビクッ

幼女「あーっ、動いちゃ駄目!!」



幼女「えいえいっ☆」ヂョキヂョキ

女「ひっ!?」


幼女「ほらっ、おねぇちゃんのお尻の穴のとこだけ、切れ目を入れたよぉっ」コトッ

幼女「ここから、おねぇちゃんにシッポを付けるね?」


女「……」

女(ああ、そう言う事……)


女「……」

女「って、アレ?」



女「幼女ちゃん?」

幼女「なぁに?」


女「切ったのって、パンツのお尻のとこだけ?」

幼女「そぉだよ? ちょっとだけだよ?」


女「……」

女「あっ、あの、さ……」



女「ボク、オシッコも……するんだよね?」

幼女「そぉだよぉ♪ お外でジョーってさせるよ」


女「このままで、だよね?」

幼女「……」


女「パンツは、脱がないんだよね」

幼女「……」


幼女「ふっ」

幼女「何が言いたいのよ、ポチ?」ニヤッ



女「このままだと……」

女「服がって言うか、パンツが濡れちゃうんだけど?」


幼女「……」

幼女「だから?」


女「えっ!?」ビクッ

幼女「漏らしなさいよっ」


幼女「黄色いシミでも作って、びちょびちょにしちゃえば良いじゃない?」

女「そん、なぁ……」



幼女「いーから、そのままのポーズしててね?」

女「……」


幼女「……」スッ

幼女「フッ」パチーン


女「ひぃっ!?」ビクッ

女「幼女ちゃん、お尻たたかないでぇっ!!」ヒリヒリ



幼女「だったら、すぐに返事しなさいよ」

女「うんっ」


幼女「本当に……」スッ

幼女「わかったの!?」パチーン


女「ひうっ!?」ビクンッ

女「わかった、わかったよぉっ!!」



幼女「そっ」

幼女「……」


幼女「う~~~ん」

幼女「うん?」


幼女「よしっ、きめたっ♪」ポンッ

女「?」



幼女「それじゃ、これから『お薬』にたっぷり浸したシッポを挿れてくからね?」

幼女「丸いのが何個か入ると思うけど、頑張ってねおねぇちゃん♪」


女「うん……」

女(恐くて目を開けれないよ……力は、抜いてた方がいいかな?)


幼女「一個目いくよ~っ♪」ピトッ

女「っ……」グッ



女(アナルパール、だっけ?)

女(うぅっ、ヌルヌルするぅ……)


幼女「えいっ」ツプッ

女「んっ!?」ビクッ


幼女「最初は小さいから楽だよねぇ♪」

女(内側から圧迫されてる感じする……なんか、ヘン)プルプル


幼女「ほらっ、何個入ってるかおねぇちゃんも数えて?」

女「いっ、いっこ……め」



幼女「つぎ、イクよぉ~っ☆」ツププ

女「んんっ!?」ビクン


女「あっ、ああ、あ゙あ゙っ……」プルプル

幼女「ちょっとだけ苦しいねぇ~っ」


幼女「ほらっ、おねぇちゃん数えて?」

女「あ、アッ……にこ、め」



幼女「ふっ」ニヤリ

幼女「どんどんイッちゃうよぉ~っ☆」



幼女「三個か? さんこほしぃのかイヤしんぼう♪」ニュプッ

女「ひぎっ!?」ビクッ



女「待って幼女ちゃん!!」

女「はいんないっ!! それはいんないぃぃっ!!」



幼女「なに言ってるのおねぇちゃん?」

幼女「後、ふたつも有るんだよ?」



幼女「これぐらい、指で押し込めば奥まではいるよっ」グググッ

女「っ……んんんんんんんっ!!!」ビクビクッ



幼女「あー、このぐらいから、お尻の穴が閉じなくなっちゃうのかぁ?」フムフム

幼女「パクパクして、おくちみたいだよ?」


女「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

幼女「……」



幼女「っ……」ゾクゾクッ

幼女「お尻の『へり』のとこ、お薬を着けた指で、いーこいーこしてあげるねっ♪」スリスリ



女「ひぃっ!?」

幼女「なでなで♪ なでっ、なで……」スリスリ


女「ヤメてぇ!! ヤメてぇぇっ!!」フルフル

幼女「お尻のナカって、ぜんぶ粘膜だから、すごく吸収しちゃうよねぇ♪」スリスリ


幼女「ほぉら……すぐにグチュグチュになって熱くなっちゃうよぉっ」チュクチュク

女「うぅっ……ボクのお尻、壊れちゃうよぉっ」



幼女「……」

幼女「もう」


幼女「いい」

幼女「かなぁ」


幼女「残りふたつ、一気に入れちゃうね?」ヂュブッ

女「あっ、あっ……」クテン



幼女「がんばってね?」

幼女「……」


幼女「フッ!!」ヂュブヂュブッ

女「っ!?」ビクンッ



女「ふぎぃぃぃぃぃっ!!」



女「むりっ、むりぃぃっ!!」フルフル

幼女「ムリじゃないよ」ズブズブ



女「ああっ、ああああああああ!!」ガクガク

幼女「ほら、入ったよ? おねぇちゃんのお尻に、ちゃんと五個はいったんだよ?」



幼女「えらいえらい♪」ナデナデ

女「っ……」ピクピク


幼女「手で持つとこに、ニャンコさんの長いシッポストラップ付いてるよ?」

幼女「かわぃぃね♪ おねぇちゃんネコさんから、シッポが生えてるみたいだねぇ♪」



女「はぁっ、んっ……幼女、ちゃん」

幼女「……」


幼女「ねぇ、おねぇちゃん?」

幼女「シッポ、抜いちゃおっか?」ギュッ




幼女「……」グイッ

女「っ!?」フルフル



幼女「……」グイィッ

女「幼女ちゃん!!」フルフルフルフル



幼女「……」

幼女「ふっ」パッ



幼女「冗談だよ」

幼女「抜かないよ……ここでは、ね?」ニコリ



幼女「じゃっ、次はネコミミを付けるよぉっ♪」スッ

女「……」



女「待って!!」ガシッ

幼女「ひっ!?」ビクッ


幼女「……」

幼女「なによ、おねぇちゃん?」



女「まだ、だよ?」

幼女「?」


幼女「なにが、まだなの?」

女「ズルいよ、まだだよ……」



幼女「……」イラッ

幼女「だからっ、なにがまだなのっ!!」



女「幼女ちゃんのお尻に、太いバイブ挿れてない……」ギュッ

幼女「っ!?」ビクッ


幼女「だっ、だからアレはおねぇちゃん用のだってば!!」

幼女「幼女のお尻に、あんな太いの入るわけないでしょ!?」


女「違うよ幼女ちゃん……」ギュゥッ

幼女「ちがわないよっ!! 離してよっ!!」ジタバタ




女「入るか入らないかじゃないの……」

女「挿れるのっ!!」



幼女「おねぇちゃん……バカなの?」

幼女「離してって、ばぁ~っ!!」グイィッ


女「……」

女「子供でもね、許される事と許されない事があるんだよ?」


幼女「子どもは何をしてもいいのっ!!」ペシペシ

幼女「はやくっ、はなして!!」ペシペシ



女「よくないよ……」

幼女「いいのっ!!」


女「いいの?」

幼女「いいのっ!!」


女「いいの? 幼女ちゃんのお尻をぽっかり拡げちゃっても?」

幼女「あほっ、あほっ!!」ジタバタ



女「……」

女「幼女、ちゃん?」


幼女「……」

幼女「なによきちがい……」



女「ボクが、新しいお洋服を買ってあげるね?」

幼女「はっ?」


女「離すと逃げられちゃうから……」スッ

女「このまま、幼女ちゃんの服をハサミでジョキジョキするよ?」ジョキジョキ



女「はだかんぼになろうね幼女ちゃん♪」ヂョキン ヂョキン

幼女「っ!?」ビクッ



幼女「う、そぉ……」フルフル

幼女「うぅっ……」ポロポロ



幼女「しねっ!! しんぢゃえ!!」ポカポカ

女「泣いても許さないよ」ヂョキン ヂョキン



女「んー」

女「できたっ♪」コトッ


幼女「アホっ、バカっ……」

幼女「しんぢゃえ……」ウルウル


女「……」

女「裸の幼女ちゃん、やっぱり可愛い!!」ギュゥッ



幼女「あっ……」

幼女「おねぇ、ちゃん」



幼女「……」

幼女「ふぇぇっ」


女「可愛いっ、可愛い!!」ギュッ

幼女「ふぇぇっ、ふぇぇっ……」



女「まっ」

女「可愛くても、バイブは挿れるけどね」


幼女「ふぇっ……ちっ」

幼女「うわぁあああああん!! やだやだやだぁぁぁっ!!」ジタバタ



幼女「ふぇぇっ!!」ジタバタ

幼女「……」チラッ


女「……」

幼女「……」


幼女「ふぇぇっ!!」ジタバタ

幼女「……」チラッ


女「……」

幼女「……」



女「はぁっ……」

女「わかったよ幼女ちゃん」ニコリ


女「幼女ちゃん用の、小さいローターなら暴れない?」

女「それなら、挿れても良いかな?」




幼女「ふぇっ!?」

幼女「うんっ、それならぃぃよ♪」パァッ


幼女「ふっ」

幼女(ごねトクごねトク……)ニヤリ



女「じゃあ離すから、さっきボクがやったみたいな体制になってね?」

幼女「うんうんっ!!」コクコク


女「……」

女「はいっ」パッ


幼女「ふふっ」トッ

幼女「えっ……と、四つん這いになって、こぅだっけ?」ノビィーッ



女「……」ゴクリ

女「はぁぁっ……幼女ちゃんのお尻ぃ」スリスリ


幼女「っ!?」ゾクッ

幼女「ほんと、ヘンタイだょね?」


女「ねぇ幼女ちゃん……」ナデナデ

女「指、挿れていい?」



幼女「……」

幼女「いい、けど……」



女「♪」

女「えへへぇ、幼女ちゃん好きぃ♪」スリスリ


幼女「んっ、はぁっ……」ピクッ

幼女「わかったから、早くしてちょうだい」



女「んと……ローションはこのカップに入ってるの?」

幼女「それは、さっきおねぇちゃんに使ったやつだから……新しいの使って」


女「でも、まだまだ有るし、もったいないよ?」

幼女「『おくすり』混ぜたから、私には使えないの」



女「ああ……」

幼女「おねぇちゃんでも刺激が強かったでしょ?」


幼女「だから分かるよね?」

幼女「子どもには使っちゃダメだって?」



女「……」

女「うん」


女「わかっ」

女「た」



女「じゃあ」

女「新しい」カチャカチャ


女「新しいローション」トロトロ

女「出して使うね?」チャプチャプ



幼女「ならいいけど……横に小瓶があるでしょ?」

幼女「それは混ぜないでよ?」



女「うん」キュポン

女「わかってる」チャプチャプ



女「……」チャプ

女「幼女ちゃん♪」パァッ


女「お尻に指を挿れちゃうからね?」

女「力を抜いててね?」



幼女「はいはい……」

幼女「っ……」グッ



女「……」ピトッ

女「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ!!」


幼女「おねぇちゃん、息荒いよ?」

女「んっ……」ゴクリ



幼女「ふっ」

幼女「気持ちわるっ……」


女「フン!!」ヂュブブッ

幼女「イいぃぃぃっ!?」ビクンッ



幼女「はっ」

幼女「あっ」パクパク



幼女「ああああああああアッ!!」

幼女「抜いておねぇちゃん!! 一回ぬいてぇぇぇっ!!」



女「人差し指だけなのに、大げさだよぉ♪」ヂュブッ ヂュブ

幼女「うごっ、かすなぁ……指を動かすなアホぉぉっ!!」プルプル



女「幼女ちゃんのお尻、すごく熱くなってるよ♪」ヂュブヂュブ

幼女「話をっ、聞きなさい!!」


幼女「ひぐっ、うぅっ……」

幼女「ふぇぇっ……」


幼女「くすりは、使わないでって言ったよね?」ビクビク

幼女「子どもには、刺激が強いって……言ったよね!?」ビクッビク



女「……」

女「中指も挿れるよぉ♪」ニュプッ



幼女「ひぎっ!? ひあっ、ああぅ……」

女「おおっ!?」クパァッ


女「トロトロだよ? 柔らかくなったよ幼女ちゃん♪」ヂュブヂュブ

幼女「……」


幼女「もう、満足っ、んっ……した、でしょ?」ピクピク

幼女「はやくっ、抜きなさいバカ!!」



女「……」ズルズル

女「……」クパァ


女「はい抜いたよ?」

幼女「拡げるのもヤメて……」



女「……」

女「ローション、いっぱい余ったね」


女「勿体ない、よね?」スッ

女「直接、流し入れちゃうね?」トロトロトロッ



幼女「っ!?」ビクッ

女「からの~っ」


女「もう一回、指を挿れちゃう♪」ヂュブブッ

女「おおっ!? お尻の穴から、もわぁって湯気が立ってるよ幼女ちゃん!!」ヂュプヂュプ



幼女「……ん」ピクッ

幼女「んっ、あん、あんっ、うぅ……」


幼女「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」ジタバタ

幼女「気持ちぃぃよちくしょうっ!! シネきちがい!! ふぇぇぇっ!!!」ポロポロッ



女「どっ、どうしたの幼女ちゃん!?」ヂュプヂュプ

幼女「ふぇぇっ、ふぇぇっ!!」ポロポロ



女「泣いてちゃ分からないよっ!!」ヂュプヂュプ

幼女「ふぇぇぇぇぇん!!」ポロポロ



女「もうっ……」

女「でも、バイブは挿れるよ?」スッ


幼女「……」ピタッ

幼女「ぶぇぇぇぇぇぇぇん!!」ジタバタ




女「暴れない暴れない」

女「一休み一休みっ……」


幼女「ぐっ」ギリッ

幼女「わ、わかったから!!」



女「?」

女「なにが?」


幼女「あばれないっ、から……」

幼女「私からの、お願いも聞いて?」



女「……」

女「取り敢えず、言ってみてよ?」ニコリ


幼女「もし」

幼女「どうしても入らないって時は、あきらめて」



女「……」

女「……」


女「?」

女「うん」コクッ



幼女「それと」

女「まだあるの?」


幼女「まだあるのっ!!」キッ

幼女「スイッチ……」


女「スイッチ?」

幼女「それに、スイッチ、あるでしょ?」



女「……」

女「……」


女「あー」

女「全然気付かなかったけど」


女「全然気付かなかったけど」

女「あるよね?」


女「カチッてするやつだよね?」
女「全然気付かなかったけど、今気付いたよ」



幼女「そのスイッチ……」

女「うん」


幼女「ぜぇ~~~~ったい!!」プルプル

幼女「使っちゃダメだよっ!?」ビシッ


女「うん」

女「ツカワナイヨ」




幼女「……」

女「……」


幼女「絶対に?」

女「絶対に!!」


幼女「ほんとの絶対に?」

女「ほんとの絶対に!!」


幼女「……」

女「……」



幼女「はぁぁっ……」

幼女「いいよおねぇちゃん」


女「っ!?」

女「幼女ちゃん!!」ギュゥッ



幼女「やさしく、してね?」ニコリ

女「うんうん」



幼女「幼女に、シッポ……挿れて?」

女「……」プチッ



女「じゃ、じゃあ」スッ

女「これを、幼女ちゃんに……」ゴクリ


女「幼女ちゃん、幼女ちゃん!!」ピトッ

幼女「ゆっくりだよ? ゆっくり!!」ビクッ



女「ああん、幼女ちゃんの小さいお尻の穴がぁ……」ニュプッ

女「拡がってくよぉっ♪」ギチュギチュ



幼女「はぐっ!?」ビクン

幼女「おねっ、ちゃん……くる、しぃ」プルプル


女「お尻のナカ、お薬とローションでヌルヌルだから、どんどん入るね?」ニュチュゥ

女「一番太い、イボイボのとこまで入れば、後は楽だよ? たぶん」ニュチュニュチュ



幼女「ああっ、ん゙あ゙あ゙あ゙っ!!」ビクビク

幼女「やっぱりムリぃぃぃぃっ!!」



女「幼女ちゃん……」

女「楽にしてあげるね?」




女「フッ!!」ズブンッ

幼女「かひゅっ!!?」


幼女「あ」

幼女「あーっ♪」チョロチョロッ


女「あれっ?」

女「さっき出したのに、お漏らししてるの幼女ちゃん?」



幼女「あ゙ーっ♪」チョロチョロ

女「幼女ちゃんのイッてる顔……かわぃぃ♪」



女「うぅっ……」ウズウズ

女「バイブのスイッチ、入れちゃうね?」カチッ


幼女「あうぁ!?」ビクッ

幼女「ん゙にゅぅぅぅっ!!」ブブブブブッ



女「っ……」ゴクリ

女「かわいいっ、かわいいっ!!」


女「チューしちゃおっ♪」

女「んっ……」チュッ


幼女「んんっ」チュッ

幼女「ふぇぇっ、ふぇぇっ……」



幼女「おねぇ、ちゃ……」ウルウル

女(幼女ちゃん、切なそうな目してる)


女(そんな目されたら、ボク萌えちゃうよぉ!!)

女「イカせちゃうよ幼女ちゃん?」スッ


幼女「ちっ、ちがっ……ちがうぅ!!」グイッ

幼女「イカせなくてぃぃから、スイッチを切ってよバカっ」ポカポカ



女「……」

女「フッ」ゾクゾクッ


女「幼女ちゃんのクリトリスも、優しく弄ってあげるね?」ニコリ

幼女「ひっ!? やっ、ヤメロばかぁぁぁっ!!」ジタバタ



女「ココも、幼女ちゃんと同じでちびっこだぁっ♪」クリクリ

幼女「ふんん!!?」ビクン



幼女「くりくり、って、しないでぇ……」

女「ボクの手でイッたらヤメてあげるよっ♪」クリクリクリクリ


幼女「ふぇぇっ、ふぇぇっ」

女「指先で擦られるの、気持ちいい?」


幼女「っ……」ビクッ ビクッ

幼女「シネっ!!」



女「……」

女「そう……」


女「それじゃ、さっきのお薬、ココにも塗っちゃおっか?」ニコリ

幼女「ふぇっ!!?」


幼女「まっ、待っておねぇちゃん!!」

幼女「幼女、このままがいいなぁっ」


女「……」

女「このままって?」


幼女「このまま……」ゴクッ

幼女「このまま、おねぇちゃんの手だけで、イカせて欲しいなぁ」


女「幼女ちゃん、ボクの事、好き?」

幼女「ロリコンなんか好きになるわけ無いでしょ!? シ……」


女「素直じゃないなぁ、やっぱりお薬を使って……」

幼女「おねぇちゃんダイスキだよっ!!」ニコリ



女「ほんとっ!!」パァッ

幼女「ホントホント」


女「ほんとに好き?」

幼女「ホントニスキ」


女「ボクとハンバーグだったら?」

幼女「はんばーぐぅ!!」



女「……」

幼女「はっ!?」ビクッ



女「……」ジィーッ

幼女「あのっ、あの……」アタフタ


幼女「あっ、そぉだ!! ほら、わたし『ツンデレ』みたいなとこあるからっ!!」

女「あるから?」


幼女「ほんとはお姉ちゃんの方が好きなのに、逆の事を言った……みたいな?」

女「ふーん……」



幼女「……」

女「……」


女「そっかぁ♪」ニコッ

幼女「ほっ」フーッ


女「じゃあ、素直になれるように、やっぱりお薬を塗っちゃおうね♪」ヌルッ

幼女「ふぇっ!!?」ビクッ



女「素直になぁれ♪」ヌリヌリ

女「素直になぁれ♪」クリクリ


幼女「ひぃ、ぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!」ビクン

幼女「あついっ、アツいぃぃぃっ!!」ジタバタ


幼女「垂れてるよぅ、オシッコするとこまでっ、ひくっ、ヌルヌルが垂れて来てるからぁっ!!」

女「ふっ」ゾクゾクッ


女「それで、ボクはどうしたらいいの?」シコシコ コリコリ

幼女「ひっ、ぎぃっ……だ、か、らぁっ……わたしのクリトリスを、弄んのヤメろアホぉっ!!」ポカポカ



女「んっ」ゴクリ

女「ごめん幼女ちゃん、ボクもう……我慢できないや」


幼女「はぁっ、はぁっ……」

女「えいっ」ガバッ


幼女「ふぇっ!? なっ、なにすんのよっ!!」ビクッ

女「幼女ちゃんの足を、広げただけ♪」



女「邪魔だし、シッポも抜いちゃうね? えいっ♪」グイッ

幼女「んんっ!?」ズリュッ


女「えへへっ、次はボクのっと」グイッ

女「ぅん……」ヂュププッ


幼女「ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ」

女「ふぅっ、これで……シやすくなったね?」ポイッ

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