浜田「高校生の時に一度死んだことのある松本さんに質問です」 (54)

松本「はい」

浜田「松本さんはどうやって生き返ったのでしょうか。また、死後の世界は存在するのでしょうか。ぜひ教えて下さい」

松本「…あれはねーボクの中で4本の指に入る過酷さでしたねー」

浜田「待てや」

松本「何ですか?」

浜田「何を言うてんの?一度死んだことのあるって意味わからへんねんけど」

松本「はい」

浜田「松本さんはどうやって生き返ったのでしょうか。また、死後の世界は存在するのでしょうか。ぜひ教えて下さい」

松本「…あれはねーボクの中で4本の指に入る過酷さでしたねー」

浜田「待てや」

松本「何ですか?」

浜田「何を言うてんの?一度死んだことのあるって意味わからへんねんけど」

松本「聞いたとおりじゃないですか」

浜田「ほな何であんた生きてんの?」

松本「蘇ったからに決まってるじゃないですか」

浜田「wwまあええわ。高校生の時に死んだんやて?」

松本「はい、そうですね」

浜田「なんで死んだん?」

松本「あれはー…センター試験に向かう途中でしたね」

浜田「wwお前大学受験したんかいwwww」

松本「はい。医学部受験しようとしてました」

浜田「はいはい。ほんで何で死んだん?」

松本「聞いたとおりじゃないですか」

浜田「ほな何であんた生きてんの?」

松本「蘇ったからに決まってるじゃないですか」

浜田「wwまあええわ。高校生の時に死んだんやて?」

松本「はい、そうですね」

浜田「なんで死んだん?」

松本「あれはー…センター試験に向かう途中でしたね」

浜田「wwお前大学受験したんかいwwww」

松本「はい。医学部受験しようとしてました」

浜田「はいはい。ほんで何で死んだん?」

松本「はい」

浜田「松本さんはどうやって生き返ったのでしょうか。また、死後の世界は存在するのでしょうか。ぜひ教えて下さい」

松本「…あれはねーボクの中で4本の指に入る過酷さでしたねー」

浜田「待てや」

松本「何ですか?」

浜田「何を言うてんの?一度死んだことのあるって意味わからへんねんけど」

松本「まあ電車事故ですね」

浜田「あー…ご愁傷さまです」

松本「ほんで洞窟みたいな所に閉じ込められてまして。まーー誰も助けにこないわけですよ」

浜田「まあ閉じ込められてますからね」

松本「ほんでちょいちょい生き残りがおるわけですよ。当然医療の知識かじってるボクが助けるしかないわけですよ」

浜田「その設定まだ続けるんww」

松本「まあ結論から言うと助けが来る直前にボクは死にましたね」

浜田「あらら、ほんで?」

松本「聞いたとおりじゃないですか」

浜田「ほな何であんた生きてんの?」

松本「蘇ったからに決まってるじゃないですか」

浜田「wwまあええわ。高校生の時に死んだんやて?」

松本「はい、そうですね」

浜田「なんで死んだん?」

松本「あれはー…センター試験に向かう途中でしたね」

浜田「wwお前大学受験したんかいwwww」

松本「はい。医学部受験しようとしてました」

浜田「はいはい。ほんで何で死んだん?」

松本「まあ電車事故ですね」

浜田「あー…ご愁傷さまです」

松本「ほんで洞窟みたいな所に閉じ込められてまして。まーー誰も助けにこないわけですよ」

浜田「まあ閉じ込められてますからね」

松本「ほんでちょいちょい生き残りがおるわけですよ。当然医療の知識かじってるボクが助けるしかないわけですよ」

浜田「その設定まだ続けるんww」

松本「まあ結論から言うと助けが来る直前にボクは死にましたね」

浜田「あらら、ほんで?」

松本「まあ電車事故ですね」

浜田「あー…ご愁傷さまです」

松本「ほんで洞窟みたいな所に閉じ込められてまして。まーー誰も助けにこないわけですよ」

浜田「まあ閉じ込められてますからね」

松本「ほんでちょいちょい生き残りがおるわけですよ。当然医療の知識かじってるボクが助けるしかないわけですよ」

浜田「その設定まだ続けるんww」

松本「まあ結論から言うと助けが来る直前にボクは死にましたね」

浜田「あらら、ほんで?」

松本「まあ電車事故ですね」

浜田「あー…ご愁傷さまです」

松本「ほんで洞窟みたいな所に閉じ込められてまして。まーー誰も助けにこないわけですよ」

浜田「まあ閉じ込められてますからね」

松本「ほんでちょいちょい生き残りがおるわけですよ。当然医療の知識かじってるボクが助けるしかないわけですよ」

浜田「その設定まだ続けるんww」

松本「まあ結論から言うと助けが来る直前にボクは死にましたね」

浜田「あらら、ほんで?」

なんなんだ一体

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松本「で気づいたらごっつデカイ学園で寝てたわけですよ。もーーそん時は記憶ないわなんやで大変でしたね」

浜田「あ、記憶なくなってんねんな」

松本「はい。ほんで起きたら黒ニーソの美少女がいて『ようこそ、死んでたまるか戦線へ』とかぬかしおるわけですわ」

浜田「www何言うてんねんwwwなんなんその何とか戦線てwwwwwww」

松本「まあその黒ニーソが言うにはその世界は高校生しかいなくてみんな死んではるんですよ。ほんで未練タラタラでしょーもない奴らがこの世界にくるそうなんですね」

浜田「あんたも未練タラタラやからその世界いったんやないのwwwほんでなんちゃら戦線はその未練とやらをどうにかしようって集まりってことなん?」


>>13
荒らしだね

松本「で気づいたらごっつデカイ学園で寝てたわけですよ。もーーそん時は記憶ないわなんやで大変でしたね」

浜田「あ、記憶なくなってんねんな」

松本「はい。ほんで起きたら黒ニーソの美少女がいて『ようこそ、死んでたまるか戦線へ』とかぬかしおるわけですわ」

浜田「www何言うてんねんwwwなんなんその何とか戦線てwwwwwww」

松本「まあその黒ニーソが言うにはその世界は高校生しかいなくてみんな死んではるんですよ。ほんで未練タラタラでしょーもない奴らがこの世界にくるそうなんですね」

浜田「あんたも未練タラタラやからその世界いったんやないのwwwほんでなんちゃら戦線はその未練とやらをどうにかしようって集まりってことなん?」


>>13
荒らしだね

松本「で気づいたらごっつデカイ学園で寝てたわけですよ。もーーそん時は記憶ないわなんやで大変でしたね」

浜田「あ、記憶なくなってんねんな」

松本「はい。ほんで起きたら黒ニーソの美少女がいて『ようこそ、死んでたまるか戦線へ』とかぬかしおるわけですわ」

浜田「www何言うてんねんwwwなんなんその何とか戦線てwwwwwww」

松本「まあその黒ニーソが言うにはその世界は高校生しかいなくてみんな死んではるんですよ。ほんで未練タラタラでしょーもない奴らがこの世界にくるそうなんですね」

浜田「あんたも未練タラタラやからその世界いったんやないのwwwほんでなんちゃら戦線はその未練とやらをどうにかしようって集まりってことなん?」


>>13
荒らしだね

松本「で気づいたらごっつデカイ学園で寝てたわけですよ。もーーそん時は記憶ないわなんやで大変でしたね」

浜田「あ、記憶なくなってんねんな」

松本「はい。ほんで起きたら黒ニーソの美少女がいて『ようこそ、死んでたまるか戦線へ』とかぬかしおるわけですわ」

浜田「www何言うてんねんwwwなんなんその何とか戦線てwwwwwww」

松本「まあその黒ニーソが言うにはその世界は高校生しかいなくてみんな死んではるんですよ。ほんで未練タラタラでしょーもない奴らがこの世界にくるそうなんですね」

浜田「あんたも未練タラタラやからその世界いったんやないのwwwほんでなんちゃら戦線はその未練とやらをどうにかしようって集まりってことなん?」


>>13
荒らしだね

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松本「まあ電車事故ですね」

浜田「あー…ご愁傷さまです」

松本「ほんで洞窟みたいな所に閉じ込められてまして。まーー誰も助けにこないわけですよ」

浜田「まあ閉じ込められてますからね」

松本「ほんでちょいちょい生き残りがおるわけですよ。当然医療の知識かじってるボクが助けるしかないわけですよ」

浜田「その設定まだ続けるんww」

松本「まあ結論から言うと助けが来る直前にボクは死にましたね」

浜田「あらら、ほんで?」

松本「まあそんな感じですね。『こんな運命を強いた神に復習しようと思わない?』ってそのタレが言うわけですよ」

浜田「何言うてんねんww」

松本「まあ医学生のボクが神なんて信じちゃたら…こう…本末転倒?じゃないですか」

浜田「まあその辺はそれぞれの価値観ですから何とも言えへんけど」

松本「ほんで早速その神の手先が現れたんですわ」

浜田「早いなww手先言うからにはゴッツイ奴出てきたの?」

松本「まあそんな感じですね。『こんな運命を強いた神に復習しようと思わない?』ってそのタレが言うわけですよ」

浜田「何言うてんねんww」

松本「まあ医学生のボクが神なんて信じちゃたら…こう…本末転倒?じゃないですか」

浜田「まあその辺はそれぞれの価値観ですから何とも言えへんけど」

松本「ほんで早速その神の手先が現れたんですわ」

浜田「早いなww手先言うからにはゴッツイ奴出てきたの?」

松本「はい」

浜田「松本さんはどうやって生き返ったのでしょうか。また、死後の世界は存在するのでしょうか。ぜひ教えて下さい」

松本「…あれはねーボクの中で4本の指に入る過酷さでしたねー」

浜田「待てや」

松本「何ですか?」

浜田「何を言うてんの?一度死んだことのあるって意味わからへんねんけど」

松本「で気づいたらごっつデカイ学園で寝てたわけですよ。もーーそん時は記憶ないわなんやで大変でしたね」

浜田「あ、記憶なくなってんねんな」

松本「はい。ほんで起きたら黒ニーソの美少女がいて『ようこそ、死んでたまるか戦線へ』とかぬかしおるわけですわ」

浜田「www何言うてんねんwwwなんなんその何とか戦線てwwwwwww」

松本「まあその黒ニーソが言うにはその世界は高校生しかいなくてみんな死んではるんですよ。ほんで未練タラタラでしょーもない奴らがこの世界にくるそうなんですね」

浜田「あんたも未練タラタラやからその世界いったんやないのwwwほんでなんちゃら戦線はその未練とやらをどうにかしようって集まりってことなん?」


>>13
荒らしだね

松本「で気づいたらごっつデカイ学園で寝てたわけですよ。もーーそん時は記憶ないわなんやで大変でしたね」

浜田「あ、記憶なくなってんねんな」

松本「はい。ほんで起きたら黒ニーソの美少女がいて『ようこそ、死んでたまるか戦線へ』とかぬかしおるわけですわ」

浜田「www何言うてんねんwwwなんなんその何とか戦線てwwwwwww」

松本「まあその黒ニーソが言うにはその世界は高校生しかいなくてみんな死んではるんですよ。ほんで未練タラタラでしょーもない奴らがこの世界にくるそうなんですね」

浜田「あんたも未練タラタラやからその世界いったんやないのwwwほんでなんちゃら戦線はその未練とやらをどうにかしようって集まりってことなん?」


>>13
荒らしだね

松本「はい」

浜田「松本さんはどうやって生き返ったのでしょうか。また、死後の世界は存在するのでしょうか。ぜひ教えて下さい」

松本「…あれはねーボクの中で4本の指に入る過酷さでしたねー」

浜田「待てや」

松本「何ですか?」

浜田「何を言うてんの?一度死んだことのあるって意味わからへんねんけど」

松本「それがですね…そいつもただの白髪の美少女やったんです」

浜田「もうその世界アンタの妄想ちゃうのwwwwほんで?www」

松本「まあ要するにそのタレも電波だったわけですわ。」

浜田「そいつもかいwwwほんで何?その子倒したの?」

松本「まあ結論から言ったら倒したと言っても間違いではないんですが…ぶっちゃけ相思相愛になりましたね」

浜田「アホかwwww何でそうなんねんwww」

松本「まあその辺は後々…」

浜田「まあええわ。ほんでその学園?どんくらいいたん?」

松本「んー…半年くらいいたんじゃないですかね?地下もぐったり野球大会したりライブしたり天使のテスト妨害したり色んなことしましたし」

浜田「その天使ってなんなん?」

松本「ああすいません。天使はさっき話した神の手先ですね」

浜田「ほぉー…その辺はネーミングセンスあるねんな。黒ニーソが名づけたん?」

松本「まあそうですね」

浜田「そういえばさ、その黒ニーソなんでその世界におんの?その野球大会やテスト妨害はその黒ニーソが仕掛けたんやろ?なんや十分楽しんでるやないの」

松本「兄妹殺されましたね」

浜田「ああー…」

松本「なんや家に押し入った強盗に殺されたらしいんですけどね。それで神を恨むってお門違いやと思いません?『そんな運命って、許せないじゃない!』とか言うてましたけど」

浜田「まあ…高校生なんやろ?若いなりに色々考えたんちゃうの?」

松本「まあそれはどうでもいいんですけど…」

浜田「ええんかいww」

松本「ほんで色々してく内に「あれ?天使っていい奴ちゃうん?」みたいな感じになったんですよ」

浜田「ほぉー…そりゃ何でまた?」

松本「まあぶっちゃけ天使は神の手先じゃなくて人間だったんですね」

浜田「天使ちゃうんかいwwwなんやもうグダグダやなww」

松本「更にぶっちゃけると神なんてもんもいないっぽかったんですね。強いて言うならボクですね」

浜田「え?何が?」

松本「だから神です」

浜田「えーでは次の質問です。まつm」

松本「wwwwちょっとまだ終わってへんよwww」

浜田「さっきから言うてることめちゃくちゃやねん」

松本「まあ実際そうなんですから仕方ないですねw」

浜田「んー…まあええわ」

松本「ほんでそのタレはなんやみんなを成仏させようとしてただけみたいなんですよね」

浜田「神はスルーかい。じゃあそのタレええ奴やん」

松本「黒ニーソがよう分からんけど勘違いしたんですね」

浜田「もう黒ニーソ救いようあらへんなwww」

松本「せやからボクも協力してやろう思うてそれとなーく一人ずつ説得してったんですね」

浜田「んー」

松本「まあ日向いうホモ臭い「え?何だって」が口癖の青髪いたんですけど。アダ名は「やんよ」です」

浜田「そいつキャラ付けしようと必死やなww」

松本「まあ序盤から『俺、お前のことわりと気に入ってるんだぜ☆』とか言ってましたからね。ボクも『あ、完全にアッチやな』とか思いましたね」

浜田「ガチやんそいつwww」

松本「それとこれまたホモ臭い直井いう何故かボクのこと異常に信仰する奴が協力してくれたんですけど」

浜田「またホモかいwwwアンタそんなホモに好かれる顔してないやろww」

松本「ほんで最終的にはみんな納得して成仏してくれたんですね」

浜田「良かったやないの。黒ニーソも成仏したんやな」

松本「まあそうですね。天使とボクとホモ2人と黒ニーソが最後まで残ったんで卒業式を開いたんですよ」

浜田「アンタらほんま青春してんなー」

松本「まあ基本青春時代を過ごせなかった人が来る場所ですからね」

松本「ほんで最初にホモ直井が『女の泣き顔なんて見たくない。先に逝く(キリッ』とか言うて消えようとしたんですね)

浜田「まあホモやからな」

松本「ほんでボクのこと信仰してるからボクの前に来たんですね。そしたらぶっわ~涙流しまして」

浜田「泣くんかいwww」

松本「そしたら日向が「オメエが泣いてんじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwバーカwwwwwwwwwww」とか言い出しまして」

浜田「日向わっるいやっちゃなあwww」

松本「泣きながら『ありがとう…ございます…』言うて消えていきましたね」

浜田「ほーん…次は?」

なんかループしてね?

松本「次に黒ニーソが消えたんですね。ほんでつぎに

浜田「あれ?なんや黒ニーソの扱いひどない?」

松本「ああ…なんか天使に『ほんとうに…ごめんね』『世間知らずっぽいから…心配なんだよ…』とか都合のいいことばっか言って消えていきましたよ」

浜田「ひどいなwwwじゃあ天使と相思相愛になったいうからには次は日向やな?」

松本「まあアイツの顔も立ててやろう思って『次は俺でもええで』言うたんですけどそこはアイツも空気読んだみたいですね」

浜田「日向はなんて言うたん?」

松本「『じゃあな、親友』って言って消えましたね」

浜田「やっぱエエ奴やないの。さっきの直井への言葉ホンマか?」

松本「まあ嘘なんですけど」

浜田「やっぱうそかいwwwホンで次は天使?」


>>47
何が?

松本「まあそうなんですね。でもボク彼女と一緒にいたくて『ここに残らないか?』いうたんですよ」

浜田「アンタさんざん他の人消しといてそれ言うかー?ww」

松本「好きになってしまったんですねー。色んな屁理屈言うて説得しましたけどだめでしたね。『かなで~消えないでくれ~』言うて泣き縋りましたけど消えちゃいましたね」

浜田「かなでってだれやねんwww」

松本「天使ですよ」

浜田「天使名前あるんかいww」

松本「まあ先ほども言ったとおり天使ただの人間ですからね」

浜田「でもそしたらおかしない?成仏させようとしてたんやろ?なんでそない奴がその世界におるねん。明らかに未練あらへんやろ」

松本「あー…それはですねーボクにお礼言うタメですね」

浜田「まーたアンタ出てくるんかいwww」

松本「奏はボクが死んだあとの心臓で生きながらえたタレらしいんですわ。ほんでその心臓くれた人にお礼を言えなかったいうんが未練らしいんですね」

浜田「いきなりすぎるやろwww」

松本「せやからボクにお礼言うて消えていきましたね。ボクは抱きしめながら『奏…愛してる』『ずっと一緒にいよう』言うてたんですけど『すごくありがとう』とかワケの分からん日本語言うて消えてしまいましたね」

浜田「それはその場の雰囲気やろwww」

松本「でもボク強く抱きしめてたのに急に消えたから…こう腕がダンスしてるみたいになってしまったんですねww」

浜田「www」

松本「手長ゾンビが追いかけてくるのを3倍速くらいで想像してくれたら分かりやすいですね」

浜田「なんやそれwwww」

浜田「ホンであんた1人残ってしまったわけや。その後どないしたん」

松本「まあその辺はご想像にお任せします」

浜田「いやそこ話さなかったら解決せえへんやん」

松本「想像に任せる言うてるやろ!!!!!!!!!!!」

浜田「wwwwwwwなんでキレんねんwwまあここにいる言うことは成仏して生まれ変わったんですね」

松本「ご想像にお任せします」

浜田「ちゅーことは戦線とかの奴らとも会える可能性は0やないんやな。あいつらも成仏したんやし」

松本「いや、必ず人間に生まれ変わるという訳でもないらしいですよ。フジツボとかもあり得るらしいです」

浜田「なんでそれをチョイスすんねんwww」

松本「まあでも奏には会いましたよ」

浜田「えマジで!?すごいやん!てか向こう覚えてたん?」

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