進撃のホストクラブ(54)

リヴァイ「俺が店長のリヴァイだ!!普段から、ストレス溜まりやすい、女性兵の心を癒す為…接客してもらう。」

リヴァイ「これから、三日間しっかり接客しろよ」

一同「はい」

選ばれた
ホスト達

昼の部・夜8時から夜12時

オルオ
ジャン
ライナー
エルヴィン
コニー
ピクシス
ダズ
マルコ

夜の部・夜1時から朝4時まで

リヴァイ
エレン
アルミン
ベルベルト
エルド
ナナバ・特別枠
ユミル・特別枠

料金タダ
指名タダ
訓練休み
調査兵団休み
憲兵団休み
駐屯兵団仕事

ちなみに、104期
誰も死んでない

一日目

昼の部・8時・営業開始

ジャン「きっと、ミカサは指名しに来てくれるはず…!!」

マルコ「そうだねぇ(絶対来ないだろうけど)」汗

ライナー「クリスタが、俺を指名しにきてくれるはず…」

ダズ「緊張するな…」

マルコ「そうだね~ダズ」

コニー「眠いな(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ」

オルオ「全くガキ共が!!まぁ…ペトラが来るのが、決まってるがな…」

ピクシス「ほほー!」

エルヴィン「これで良し」

オルオ「(団長の髪型ギャル男みたいに、なってるぞ)」

開店から1時間経過……

客0人

開店から2時間後

三人の女子の訓練兵が、
入ってきた。

モブ女A「誰、指名しようかな?」

モブ女B「ねぇ~」

モブ女C「本当ねぇ~」

モブ女A「私、この坊主の人がいい」

モブ女B「私も!!」

モブ女C「私も!!」

アナウンス「指名入りました。コニーさんどうぞ~」

ジャン「」
マルコ「」
ライナー「」
ダズ「」
エルヴィン「」
オルオ「」

コニー「ぉ、俺か!緊張するな…」ぶるぶる

ピクシス「ほれ!若いもんが、頑張ってきなさい」

コニー「はい!!頑張ります」

テーブル

コニー「はじめまして、コニーって言います。よろしく!」

モブ女一同「よろしく!!」

モブ女A「ねぇ②頭ナデナデしてぃぃ??」

モブ女B「私も私も」

モブ女C「ずるい~抜け駆け!」

コニー「はぁ?ふざけんな!お前ら後輩だろ?」

モブ女A「」ナデナデ

モブ女B「」ナデナデ

モブ女C「」ナデナデ

コニー「おまえらやめろよ////」テレテレ

モブ女一同「癒されるゎ~////」

カウンターの後ろ

ピクシス「ほほ、頑張っておるな」

オルオ「ガキには、大人の魅力がわからないんだよ」

ジャン・ライナー「そうですよね!!」

マルコ「誰にも、指名されなかったらどうしょ…」汗

エルヴィン「髪型が、いけないのかな??」

ピクシス「ほほ、酒が美味いのぉ」

ミーナとハンナが、
入ってきたぁ!

ジャン・ライナー・ダズ「あいつら」

ミーナ「マルコ指名で、」

ハンナ「私も」

アナウンス「マルコさん指名入りました。」

テーブル

マルコ「やぁ!指名してくれて、ありがとう」

ミーナ「マルコいいから、座りなさい」

ハンナ「何で?TVシリーズで、マルコの追加シーンがあるのに、うちらの追加シーンないの?」怒

ミーナ「マルコなんで?」怒

マルコ「そんなこと言われても」汗

ジャン「マルコの奴、説教されてるぜー」

ライナー「あいつも大変だな!」

入店

朝比奈葵「さくらちゃん誰にする??」

犬神さくら「我は、このライナーと言う男にしょう」

ライナー「」チーン

朝比奈葵「じゃぁ、あしたは!ジャンって子にしょう。」

ジャン「結構かわいい…じゃねぇか////」

アナウンス「ジャンさん、ライナーさん指名入りました~」

ジャン「はじめまして、ジャンですよろしく」

朝比奈葵「よろしくねぇっ…さぁ座って座って」

ライナー「はじめまして、ライナーです」

犬神さくら「おぬし、いい筋肉を、しているな」

ライナー「ありがとうございます。」

犬神さくら「まぁ、座れ」

ライナー「はい!(怖えよ!)」

朝比奈葵「ねぇ!ジャンくん好きな子とかいないの??」

ジャン「俺には、ミカサと言う人が……」

朝比奈葵「へぇー」

朝比奈とジャンは、恋バナで盛り上がった。

犬神さくら「すまぬが、我に筋肉を触らしてくれぬか??」

ライナー「お安いごようです」

犬神さくら「うむ」モミモミ

ライナー「////」

ライナーと犬神さくらは、何だかんで、盛り上がった。

そして時間は…

過ぎて…

ー昼の部ー終了

成績発表

ジャン指名 1

ライナー指名 1

マルコ指名 2

コニー指名 2

ダズ指名 0

ピクシス指名0

エルヴィン指名0

オルオ指名0

ピクシス「まぁ…こんなもんじゃろぉ」

ピクシス「私等も頑張らないとなぁ~」

エルヴィン「そうですねっ…(新しいカ○ラでも買うか?)」

ピクシス「どうせ~夜の部もこんなもんじゃろ」

ジャン「案外楽しかったな!」ハッハッハ

ライナー「だなー!!」

マルコ「僕は散々だよ…」

コニー「俺も((((;゚Д゚)))))))」

ダズ「」

ジャン「まぁ、ダズ頑張れや」


オルオ「」

ピクシス達は知らなかった…
夜の部の奴らの凄さを……

夜の部

ー開店ー

1時間前

リヴァイ「」

エレン・アルミン「おはようございます。」ペコッ

リヴァイ「遅えぞぉー!お前ら」

エレン・アルミン「すみません~直ぐ着替えて来ます」

ユミル「ぅいすっ~」ペコッ

ナナバ「おはよ~」

ベルトルト「どうも…」ペコッ

エルド「兵士長、おはようございます。」ペコッ

リヴァイ「遅えぞぉーエルド」

エルド「すみません」ペコッ!汗

更衣室 男子更衣室

エレン「なんか、緊張するなってか、指名とかされなかったらどうしょう…」

アルミン「エレンは、大丈夫だよ!ミカサがいるから」

エレン「なんで?ミカサが出て来るんだよ?」

アルミン「そんな事より、僕の方が心配だよ……」

エレン「アルミンは大丈夫だよ」

ベルトルト「僕の方が、心配だよ…」

アルミン「ベルトルトは大丈夫だよ!」

エレン「ベルなら大丈夫だよ!」

ベルトルト「二人ともありがとう」

エルド「お前ら、早くスーツに着替えろ」

エレン・アルミン・ベルトルト「はい!!」

女子 更衣室

ユミル「はぁー!何で、私が…」

ナナバ「まぁ、まぁ、お互い女同士頑張ろうよッ!」

ユミル「ぅいすっ」ペコッ

リヴァイ「良し、お前ら着替え終わったな??」

一同「はい!!」

リヴァイ「それと、この二人を紹介する。入れ、」

イアン・リコ「」

リヴァイ「この二人は、店のボーイをしてくれる。」

リヴァイ「営業開始だぁー」

一同「おーう!」

一人目の客

イアン・リコ「いらっしゃいませ」

ミカサ「エレン指名で…」

イアン・リコ「えっ…!?」

ミカサ「エレン…」ゴォォォ

イアン・リコ「わかりました。」

イアン・リコ「エレンさん~指名です。」

アルミン「やっぱり、ミカサ来たか!!」

ベルトルト「予定の範囲内だよね!ww」

ユミル「やっぱりな…」

テーブル

エレン「ミカサ来るの早いだろ?」

ミカサ「エレンのスーツ、やば、やば、辛抱たまらん」

ミカサ「エレン、エレン座って」ポンポン

エレン「はいはい」

ミカサ「////」スリスリ

エレン「バ、バカッ、くっつきすぎだ」テレテレ

ミカサ「」シュン

エレン「」

エレン「ったく、しょうがねぇなー」

エレンはミカサの体を、引き寄せた…

ミカサ「!?////」ドキドキ

エレン「勘違いすんなよ、別に深い意味は、ねぇからな」

ミカサ「うん////」

エレンは…ツンデレである。

二人目の客

イアン・リアン
「いらっしゃいませ」

ペトラ「リヴァイ兵士長で・」

ワタシモ
ワタシモ
ワタシモ

ペトラ率いる…
20人ぐらいのリヴァイ親衛隊がやって来た。

イアン・リコ「そんな人数では…」

ペトラ率いる…親衛隊「ぇええええええ」

リヴァイ「イアン・リコ、そいつらは、すべて、俺が相手するから席に通すー」

イアン・リコ「わかりました。では、一番デカイ席で」

リヴァイ「お前ら、早く俺について来い」

ペトラ率いる…親衛隊「はい///」

エレン「兵士長すげぇー」キラキラ

ミカサ「」ムカ

エレン「わりぃ…ミカサ」ナデナデ

ミカサ「////」(世界は美しい)

次の客

リコ・イアン「いらっしゃいませ」

ナナバ親衛隊五人ぐらい「ナナバ様指名で…」

イアン・リコ「ナナバさん~指名です。」

テーブル

ナナバ「やぁ!」キラキラ

ナナバ親衛隊「キャァキャア」

次の客

イアン・リコ「いらっしゃいませ」

訓練兵7人「ユミル先輩指名で~」ニコッ

イアン・リコ「ユミルさん~指名です」

ユミル「よろしく!私が、ユミルだぁ」

訓練兵7人「キャァキャア」

訓練兵a「今日は、クリスタ先輩は来ないんですか??」

ユミル「ぁあ!まだ来てないみたいだ…まぁ、いずれ来るだろ!」

訓練兵7人「キャァキャア、クリスタ先輩とユミル先輩のツーショットがみれるなんて」テレテレ

ユミル「クリスタの奴、遅えなぁー」


次の客

イアン・リコ「いらっしゃいませ」

ニャル子「ほほう!ここが、ホストクラブですか?」

クー子「ニャル子、ニャル子、二人でイチャイチャしょう~」デレデレ

ハス太「緊張するねぇー!ニャル子ちゃん…」

ニャル子「私は、エレンくん指名です」

クー子「私もニャル子と一緒…」

ハス太「僕は、アルミンくんで」

イアン・リコ「エレン・アルミン指名です」

ミカサ「」ビクッ

イアン「ニャル子さんとクー子こちらです…」

ニャル子「よろしくお願いしますッ!ニャル子です」

クー子「ニャル子の妻クー子です」

エレン「ぉう?よろしくな!」

ミカサ「」ゴォォォォ

ニャル子「はい!実は、私ミカサさんがエレンさんを落としたテクを学びたくてきました。」ビシッ

ニャル子「まひろさんがなかなかデレてくれなくて…」涙

ニャル子「とにかく、ミカサさんのヤンデレをマスターして、まひろさんを骨抜きにしてやりたいです」ギロッ

ミカサ「ほほう…おもしろい」

ミカサ「認めてやるよ!あなたの愛を……」

ニャル子「ありがとうございます」ペコッ

ミカサ「私が、ツンデレエレンを落とした。5つの方法として………。」

ニャル子「なるほど……。」

ミカサの恋愛講座が始まった。

エレン「落とした?どう言う事だ??」

クー子「少年も大変ー。」ヨシヨシ

クー子とエレン和みました。

リコ「こちらが、アルミンさんです。」

アルミン「はじめして、僕の名前はアルミンです、よろしく!」

ハス太「ハス太です。よろしくお願いしますです」

アルミン「ハス太さんは、かわいいですねっ」

ハス太「やめてよ////…アルミンさんだってかわいいよ」テレテレ

アルミン「////僕は…男だよ////」

ハス太「僕も男です////」

アルミン「え!?(男なの?女の子みたいな顔してるな)」

ハス太「え!?(この子、男にみえないよ…女ですよ?)」


二人は不思議な空気を出していた。

その後
ベルベルトを指名した…
後輩達!!

エルドを指名した…
藤原佐為

藤原佐為「本当ですッ!私と同じ声です」

エルド「ですねっ」

リヴァイ親衛隊・10人追加

イアン・リコ「いらっしゃいませ」


クリスタ「うわぁー綺麗な所だね」キラキラ

サシャ「食べ物いっぱい食べたいですねっ」

アニ「」

クリスタ「私は…ユミル」テレテレ

アニ「エレンで…」

サシャ「私は、アルミンで」

アルミン卓

サシャ『アルミン遊びにきましたよ!!』

アルミン『サシャ指名してくれたの?ありがとう!』

サシャ『さぁ、アルミンご飯頼みますよ』

アルミン『う…ん!』

ハス太『よく…食べる子だねっ』

アルミン『は…はは』

サシャは食べ続けた…

エレン卓

クー子『ニャル子、ニャル子///』グイグイ

ニャル子『クー子うるさいですよ!!』

ミカサ『そこ!静かにしなさい』ギロッ

ニャル子・クー子『すみません(・_・;』

エレン『お前ら元気だな』

アニ『やぁ!』

エレン『アニか!指名してくれたのか?』

アニ『まぁねぇ!』

エレン『ありがとうな』ニコッ

アニ『/////』

ミカサ『』ギロッ!

アニ『あんたかい』ギロッ!

ニャル子『ミカサ先生、この方は?』

ミカサ『女狐!今から削ぐから観てるといい』ギロッ

アニ『上等』ギロッ

ニャル子『ファイトです!』

クー子『がんばれ!がんばれ』

エレンの席はカオスである


イアン・リコ「いらっしゃいませ」

竜宮レナ『ここだよ!ここだよ!』

我妻由乃『本当ねぇ………エレンくんの臭いがする…ようやく見つけたよ…見つけたよ…見つけたよ見つけたよ…見つけたよ…見つけたよ見つけたよ…見つけたよ…見つけたよ見つけたよ…見つけたよ…見つけたよ見つけたよ…見つけたよ…見つけたよ…囚われのエレンくんを助けてあげるからね』


桂言葉『本当だよ……あはあハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア!』

竜宮レナ『そうだねぇ!私は可愛い男のがぃぃ拉致したいなぁ!!!…………足切断して』お持ち帰りぃぃぃ

竜宮レナはナタを降りましながら騒いでいる。

イアン・リコ『』

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月10日 (火) 13:18:58   ID: M2eh5mzy

エレンはヤンデレに好かれる宿命なのか!?

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