苗木「安価でプレゼント大作戦!」 (226)
苗木「いきなり閉じ込められて殺し合いしろなんて…僕はどうしたらいいんだ」
苗木「いや、僕が弱気になっちゃ駄目だ!不安なのは皆同じなんだから」
苗木「むしろ僕が皆を元気づけてあげないと…」
苗木「あっ!あれは舞薗さんだ!>>3をプレゼントしたら元気になってくれるかな?」
動くこけし
苗木「動くこけし…なんだかアートを感じる!アーティストでもある舞薗さんにぴったりだね!」
苗木「おーい!舞薗さーん」
舞薗「苗木くん…私どうすれば…」
苗木「舞薗さんに元気になってもらいたくてプレゼント持ってきたんだ!これ開けてみてよ!」
舞薗(なんだか小さく振動してる…何でしょう?)パカッ
苗木「動くこけし…ど、どうかな?」
舞薗「」
苗木「エキゾチックジャパンって感じじゃない?」
舞薗「こんな時に!あなたは一体何を考えてるんですか!!///」
苗木「えっ!?何か気に入らなかった!?」
舞薗「苗木くんにはデリカシーとか緊張感とかいろいろ足りてないですっ!///」
苗木「行っちゃった…何であんなに怒ってたんだろ?」
苗木「まぁいいか…受け取ってはもらえたみたいだし、なんとなく嬉しそうだったもんね」
舞薗(受け取ってしまったけど苗木くんはどうしてこれを私にくれたんでしょうか…)
舞薗「んっ///」ヴィイイイイイイ
苗木「よし!次は霧切さんに>>10をあげよう!」
ガリガリ君コーンポタージュ味
苗木「ガリガリ君コーンポタージュ味…僕は食べたことないけど霧切さんはどうかな…」
苗木「おーい霧切さん!アイス食べたくない!?」
霧切「アイス…コーンポタージュ味とはなかなか珍しいわね」
苗木「霧切さんに食べてもらいたくて…どうかな?」
霧切「!!///…いただくわ///」パクッ
霧切「ブフォッ」
苗木「霧切さん!?どうしたの!?」
霧切(どうしよう…油断してたからマズ過ぎて吹きだしてしまったわ・・・)
霧切(これ本当に不味い…何と言うか臭いわ)
苗木「霧切さん大丈夫!?もしかして美味しくなかった…?」
霧切(クッ…)
霧切「とっても美味しかったわ、なんというか…斬新な味で」
苗木「そっか!霧切さんが喜んでくれて僕嬉しいよ」
霧切「えぇ…でも残りは自分の部屋でゆっくり食べるわ」
苗木「行っちゃった…霧切さんは喜んでくれたみたいで良かったなぁ」
苗木「あんまり美味しくなさそうなのがモノモノマシーンで当たっちゃったからどうしようかと思ってたんだよね」
苗木「あっ!あれは十神くんかな?>>19なんかあげたら喜びそうだな」
アベコンベ
苗木「アベコンベ…モノクマのポケットから勝手にとってきた物がここで役立つとは…」
苗木「おーい!十神君!」
十神「苗木か…言っておくが俺はお前ら愚民ども馴れ合う気はないからな」
苗木「これ、よかったら受け取ってよ!アベコンベっていうんだ」
十神「アベコンベ…?なんだそれは」
苗木「ちょっと見ててね、ここにいる腐川さんに使うと…」チョン
腐川「なっ何すんのよ苗木っ…キャッ」
ジェノサイダー「呼ばれて飛び出てジェノサイドー!…って何だか呼ばれてないカンジ?」
十神「腐川!?なんだこれは…人の性格を反転させる道具…なのか?」
苗木「さすが鋭いね、でもこの道具は物にも使えるんだ!」チョン
ジェノサイダー「アタシの大事なハサミに何してくれてん…ってアレ?」
ジェノサイダー「なにこれウケルー!全然切れなくなってっし!何が起こったワケ!?」
十神「どういう…事だ」
苗木「突いたものの性質を反対にするモノクマの秘密道具だって!凄いでしょ!?」チョン
十神「やめろ苗木…うっ!?」
苗木「あっ…十神くん突いちゃった…」
苗木「あわわ…ど、どうなるんだろうこれ…」
十神「苗木?どうしたんだそんな顔をして」
苗木「あれ?なんともないみたいだ…おかしいなぁ」
十神「俺はいつも通りだぞ、所で苗木よ」
苗木「ど、どうしたの十神くん…ち、近いよっ」
十神「俺は今までの態度を猛烈に反省した!これからは皆で協力し、全員でココを出るんだ!」
苗木「えぇ!?まぁ…そうだね!皆でここから出よう!」
苗木(アベコンベ・・・十神くんに使うとこうなるのか…)
十神「今から皆に今までの事を謝りに行ってくる!!腐川、お前にも酷いことを言ったな、済まなかった」
ジェノサイダー「白夜様めっちゃ変わってるじゃーん!!ま、これはこれで萌えるけど!ギャハハハハ」
苗木「十神くんは喜んでくれた…のか?」
苗木「今の十神くんの方が皆とうまくいきそうだし、まぁいっか!」
苗木「今度は朝比奈さんか、>>30をあげたら喜びそうだな」
牛の着ぐるみ
苗木「牛の着ぐるみ…朝比奈さんはおっぱいがでっかいから似合うはずだ!」
苗木「おーい!朝比奈さん!」
朝比奈「あ、苗木!さっき十神がきてすっごく真面目なこと言ってすぐ行っちゃったんだけど…なにか知ってる?」
苗木「い、いいいやあなんのことかさっぱりわかないなあ」
朝比奈「なんかすっごく怪しいんだけど!!あんた十神になんかしたの?」
苗木「そ、そういえば朝比奈さんにプレゼントがあるんだ!はい!」
朝比奈「何これ…牛の着ぐるみ?」
苗木「朝比奈さん元気無さそうだったからさ、プレゼントだよ」
朝比奈「なんか微妙なセンスね…ていうかこんな物どこにあったの?」
苗木「そ、そこは気にしないでよ…もしかしてその服要らない?あんまり嬉しくなさそうだけど…」
朝比奈「い、要らないとは言ってないよ!もう返せって言われても返さないんだから!」
苗木「あ、喜んでくれた?嬉しいよ!朝比奈さんが着たらすっごく可愛いと思うんだ!!」
朝比奈「もうっ…///どうせ女の子皆に同じことしてるんでしょ!!」
苗木「うん、いまから全員にプレゼントを配って回る予定だよ」
朝比奈「」
苗木「?」
朝比奈「もうっ・・・どっか行けー!馬鹿苗木ーー!!」
苗木「うぅ…追い返されちゃった…なんでだろう…」
苗木「でも何だか確かに絆が深まったような気がするぞ!この調子で行こう」
苗木「あれは葉隠君かな…?葉隠君には>>38をプレゼントだ!!」
模擬刀
苗木「この金の模擬刀…気に入ってくれるかな」
苗木「葉隠くん!」
葉隠「苗木っちなんで刀なんか持ってんだべ!?まさか俺を殺しに!?」
苗木「あはは…違うよ、みんなと仲良くなろうと思ってプレゼントを配ってるんだ。葉隠にはこれ」
葉隠「ほえー…苗木っちはまじめだべ…良し!外に出たら特別に一回だけ半分のお値段で占ってやるべ!」
苗木「タダじゃないんだ…でもありがとう、絶対にみんなで外に出ようね!」
葉隠「おう!モチのロンだべ!」
葉隠(金ぴかでなかなか価値のありそうな日本刀だべ…外に出たらきっと高く売れるぞ~)
葉隠「苗木っち!俺たち何だかベストなフレンドになれる気がするべ!これからもよろしくな!」
苗木「う、うん。宜しく…」
苗木「葉隠君も凄く喜んでくれたな!良かった!」
苗木「今のところかなり順調…自分が怖いくらいだ」
苗木「よし!次は江の島さんに>>48をプレゼントしよう!」
Cz75初期型
苗木「Cz75…拳銃だ」
苗木「人は見かけによらないって言うし、ああいう一見今風の女の子がミリタリー好きだったりするんだよな!」
苗木「おーい江の島さん!」
江の島「ん、苗木じゃんどーかしたの?」
苗木「江の島さんにプレゼントだよ、はい」
江の島「・・・!?け、拳銃!?」
苗木「うん、でも当然モデルガン、おもちゃだけどね」
江の島(わ、私の正体…気づかれた?)
江の島「…」
苗木「・・・?」
江の島「苗木…いや、苗木くん、どこまで知ってるの?」
苗木「どういう事?あ、もしかしてミリタリー好きって知られたくなかったとか?」
江の島「…」
苗木「はは、そういうことなら僕は誰にも話したりしないよ!大丈夫!」
江の島「…そ、そっか!いやー超高校級のギャルがミリオタとかイメージに合わないからさ!」
江の島(あ、焦った…危うく自白するところだった)
モノクマ「はいはいはい、そこまでだよー!」
苗木「うわっモノクマ!?」
モノクマ「なんだとはなんだ!失敬な苗木くんだなぁ」
モノクマ「でも今は特別に許してあげるよ、さぁ江の島さん…ちょっと二人でお話でもしようか」
江の島「ひっ…ご、ごめんなさい」
苗木「え、江の島さんに何をする気だモノクマ!!」
モノクマ「苗木くんは関係ない話だよ!さぁ帰った帰った!!」
江の島「大丈夫、苗木…じゃあね」
>>55
おうふミス
苗木「うわっモノクマ!?」じゃなくて
苗木「うわっモノクマ!?なんだよ!?」でした
苗木「そんなこんなで江の島さんを置いてきちゃったけど…大丈夫かな」
~~~~~~~
戦刃「ご、ごめんなさい循子ちゃん!!」
モノクマ「ほんと君には絶句だよ!危なっかしいったらありゃしないよ!」
モノクマ「次やったら見せしめに死刑にしちゃうからね!槍で串刺しにして!」
戦刃「うぅ…ごめんなさい」
~~~~~~~
苗木「セレスさんには…>>60だな」
苗木の自室の鍵
苗木「僕の部屋の鍵…これは本当に喜んでくれるかな?」
苗木「まぁいいや!何事もチャレンジだよね!」
苗木「セレスさーん!ちょっと!」
セレス「あら苗木くん、私に会いに来るなんていい心構えですわ。私にコーヒーを入れることを許します」
苗木「いや、今はそうじゃなくて…プレゼントがあるんだ」
セレス「プレゼント…何でしょう?婚約指輪ならダイヤ以外受け取りませんわよ、なんて…フフ、冗談ですわ」
苗木「これ…僕の部屋の鍵なんだけど…」
セレス「ブフォッ」
セレス(こ、これはどういう事ですの!?部屋の合鍵…まさか一緒の部屋で暮らそうという遠回しな告白!?)
苗木「あ、あの~セレスさん?」
セレス「」ブツブツ
セレス(いや、その前にここでの同棲は校則違反…でもこれは告白としか考えられませんわ!!)
苗木「こ、コーヒー淹れてくるね」
セレス「アッハイアリガトウゴザイマス」
苗木「はいセレスさん、コーヒー」
セレス「苗木くん…分かりました///」
苗木「え?」
セレス「け、けけ結婚しましょう!///」
苗木「えええ!?どういう事!?」
霧切「ちょっと待ちなさい!」
舞薗「ちょっと待ってください!」
朝比奈「ちょっと待って!」
苗木「みっみんな今何処から出てきたの!?」
霧切「探偵のスニーキング技術を舐めないで欲しいわ」ドヤァ
舞薗「霧切さんのドヤ顔うざいです帰ってください」
霧切「口が悪いわね、苗木くんは貴女には任せられないわ」
苗木「まぁまぁ…っていうか朝比奈さんのその格好ってもしかしなくても…」
朝比奈「な、苗木にもらった着ぐるみだよ///似合うかな?///」
舞薗「ダサいです」
霧切「気持ち悪いわ」
セレス「貴女達…今私が苗木くんと話していたのですけれど」
朝比奈「苗木は私を誘惑したんだから責任を果たさなくちゃダメ何だよ!」
苗木「ちょ、ちょっと待ってよ皆!」
苗木「皆…おかしいよ!今は争ってる場合じゃない!仲よくしなきゃ!」
セレス「そうですわ、私は苗木くんの部屋の鍵をプレゼントされたのです。これはほぼプロポーズ…私には誰も勝てません」
朝比奈「私は着ぐるみ…で、でも可愛いって言われたよ!」
舞薗「わ、私は…ちょっと…エッチな物をもらいました///」
霧切「…」
セレス「霧切さんは?どうせ大したものじゃないでしょうけど」
霧切「…ガリガリ君」
セレス「え?すいません聞こえませんでしたわ。もう一度言ってください」
霧切「ガリガリ君のコーンポタージュ味よ!!」
セレス舞薗朝比奈「ブフォッwwwwwwwwwwwwwwww」
苗木「…」
江の島「ちょっと待って!私も苗木にプレゼント貰ったんだから!」
舞薗「ビッチは引っ込んでて下さい!」
霧切「貴女もビッチ臭いけどね…」
江の島「ちょっと!言って良いことと悪いことがあるっつーの!」
苗木(もう付き合ってられない…とりあえず今のうちに逃げよう!)
女子「やいのやいの」
苗木「ふぅ…あっ大神さん!>>104あげるよ!」
スク水
大神「水着か?しかも学校指定の物…どういう意図があるのだ?」
苗木「意図…って言うかさ、ここ、プールがあるでしょ?こんど一緒に泳ごうと思って…用具室から取ってきたんだ」
大神「成程…苗木は我の水着姿が見たいというわけか」
苗木「ち、違うよ!誤解だよ!///」
大神「フフ…冗談だ」
苗木「もう…そういう冗談はやめてよ///」
大神「ハハハ、苗木は存外可愛い反応をするのだな」
苗木「大神さんっ///」
ハハハハ…
苗木「ふぅ…大神さんって意外とお茶目なんだなぁ」
苗木「あれは…山田君だ!>>129をあげよう」
ちーちゃんの薄い本
苗木「藤崎さんの薄い本!正直どういう反応か全く予測できないよ!」
苗木「山田くんこれあげるよ!」
山田「こ…これは藤崎千尋殿の薄い本っ!?」
苗木「ど…どう」ドキドキ
山田「どうもなにも…有難く頂戴いたしますよ勿論!」
苗木「えっ…そ、そう。喜んでもらえて嬉しいよ…」
山田「まさか苗木殿がこちら側の人間だったとは…なんだか感動ですなぁ!」
苗木「ははは…じゃ、じゃあねっ!!」タタタタタ…
苗木(ヤバい…身の危険を感じる!)
苗木「まさか山田くんがソッチの人だったとは…」
苗木「まぁなんて言うか…人の趣味に口出しは良くないよね」
苗木「あ、桑田くん!>>145あげるよ!」
この僕の鉄拳制裁
桑田「おう苗木、どうしたんだよそんな急いで」
苗木「君にはこの僕の拳をプレゼントだっ!!」ドスッ
桑田「ぐぇっ…」
苗木「僕が皆の為に走り回っているのに君は食堂で寛いでるなんて…許せない!」
桑田「ぐぅ…なんで俺に…他にもダラダラしてる奴がいるのにっゲホゲホ」
苗木「君のそういうところが良くないんだ!後この顎のこじゃれた髭も許せないんだ!」ブチィッ
桑田「ぐああああああああああ!!」
苗木「ふぅ…少しは反省した?桑田くん」
桑田「うぅ…いてぇよぉ・・・うっうっ」
苗木「よし!」
苗木「十神くんに使ったアベコンベ、まだ使えるかな…」チョンッ
桑田「ひっ…」
桑田「俺は一体何を…」
苗木「これで桑田くんも真面目な性格になったはずだ!」
苗木「これ別に殴らなくても良かったような…」
苗木「まあ良いか!」
苗木「藤崎さんだ。>>169をあげよう」
お尻の処女
苗木「藤崎さん!僕のお尻の処女を君に捧げるよ」ペロンッ
不二咲「ひっ!?ど、どうしたの苗木くん!?」
苗木「藤崎さん…先に言っておくけど、僕は君が男だと知っているんだ」
不二咲「な、なんで!?誰にも言ってないのに…!」
苗木「君はそれを隠してきた…でもそれじゃ駄目なんだ!強くならなきゃ!」
不二咲「えっと…何でそれで苗木くんのお尻の処女をもらうことになるのかな…」
苗木「なんかこう…君の中の男を開放するって言うか…何かそういう感じだよ!!」
不二崎「全然わかんないよぉ!!」
苗木「とにかく君には僕の処女を捧げなきゃいけないんだ!」ガシッ
不二咲「やっ!やめてぇ!」
苗木「フフ…僕だって不二咲さんよりは力あるよ」
苗木「不二咲さんのアルターエゴもうこんなに大きくなってるじゃないか…」ボロンッ
不二咲「い、いやぁ…見ないで///」
苗木「フフフ…それじゃ行くよ…」
>>185「ちょっと待った!」
山田
山田「ちょっと待ったぁ!」
不二咲「や、山田君!助けて!!」
苗木「山田君…どうしたの?今ちょっと忙しいんだけど…」
山田「水臭いですぞ苗木誠殿!ちーたんと愛する者同士、共にちーたんを悦ばせましょうぞ!」
苗木「うーん…まぁ藤崎さんのお尻だったら空いてるよ」
山田「流石苗木誠殿!話が分かりますなぁ!」
不二咲「いやああああああああああ!助けてえええええええええ!!」
>>195「ちょっと待った!」
十神
十神「お前ら何やってる!嫌がってる女性に乱暴するなんて最低だぞ!」
山田「あれ?十神白夜殿なんだかやけに真面目ですな」
苗木「ははは…ちょっとね」
十神「苗木!見損なったぞ…!!」
不二咲「十神くん!助けて!!」
苗木「落ち着いてよ十神くん、ほら見てよ、不二咲さんは実は男の子だったんだ」
十神「な、なんだと!?しかしそういう問題では…いや…どうなんだ?」
不二咲「と、十神くん!?」
苗木「僕も自分の性欲の為に不二咲さんをレイプする訳じゃない」
苗木「体で深くつながるほど絆も深まると思うんだ!山田くんもそうだよね?」
山田「そ、そうですぞ!とあるゲームで肉体で繋がると魔力の繋がりも強くなるとか言ってましたし!!」
十神「成程…済まなかった苗木。事情も知らずに…」
苗木「良いんだよ十神くん!分かってくれればそれで!」
不二咲「十神くん!助けて!助けてよぉ!」
十神「俺もお前と深い絆で結ばれたい…!俺の尻も使ってくれ!」
苗木「十神くん…!勿論だよ!!」
山田「フッ…フッ…ちーたん!良いですぞ!」パンパン
不二咲「あっ!あっ!き、気持ちいよぉ…///」ズッポズッポ
苗木「あぁっ!!不二咲さんっ!十神くんっ!!」ズッポズッポ
十神「な、苗木ぃ…あっ、いっ…くぅ///」ドビュッ
~~一方その頃~~
舞薗「だから苗木くんに相応しいのは私ですっ!」
霧切「笑わせないで、彼の事は私が一番分かってるわ」
セレス「こっちこそ笑わせないでほしいですわコーンポータジュ味さん」
戦刃「ころしてでもうばいとる」
~~一方その頃~~
大和田「兄弟!どうだ!オラッ!」
石丸「あぁっ!んあっ!イグウウウ!!!///」ドビュルドビュル
完
このSSまとめへのコメント
rtg6い8・。cgh