魔王「まずは、3だ」
魔王「シーランド公国だ!」
側近「何ですか?それ?」
魔王「シーランド公国は、北海の南端、イギリス南東部のサフォーク州の10km沖合いに浮かぶ構造物を領土と主張する自称国家のことだ。」
側近「Wiki乙」
魔王「そこで(安価下2)をするぞ!」
魔王「真っ裸でブリッジする。」
側近「正気ですか!?」
魔王「幸い、人は少ない」
側近「何の意味があるんですか?」
魔王「フッ、安価は絶対だ。」
側近「お気をつけて…」
魔王「ああ。」
魔王「ここがシーランド公国か…小さいな。」
魔王「さて、人が集まる前に」ガサゴソ ヌギヌギ
魔王「そして…ブリッジ!!!」
人A「何だあいつ?」
人B「ぷっ、ちっさwwww」
人C「通報しました。」
魔王「やべっ人集まってきた、逃げろ!!」
魔王「次は、(安価下2) だな。
魔王「またかよ!!」
「なんだよ、何の恨みがあんだよ!」「征服させろよ!!」
側近「ではやらないんですか?」
魔王「いや、安価は絶対だ」
魔王「(安価下2)でやるぞ!」
魔王「ふむ、ちんちんぶらぶらすることで、ハーレムを作るということか?」
側近「イラッ」
魔王「どうかしたか?」
側近「…何でもありません…」
魔王「よし、(安価下2~7)の女をハーレムにいれるぞ、女を!!(重要なので2回言いました)」
魔王「決まったぞ!ハーレムにいれる女が。」
側近「…誰ですか?」
魔王「まずは、女竜騎士だ。 彼女は100年に1度の天才とよばれている…」
魔王「放っておけば脅威と成りかねん。それに…」
側近「それに?」
魔王「…胸がでかい」
側近「どうせ私なんて…」ペターン
魔王「よし、そうと決まれば(安価下2)にいくぞ!」
魔王「猫の王国だ。」
側近「あの猫率87%の?」
魔王「ああ、癒やされてるらしい。まあ、騎士とはいえ、女だからな。」
側近「にゃあ…」
魔王「ん?なんか言ったか?」
側近「何でもないです」
魔王「そうか、ルーラ!!」
バシュッ!!
~猫の王国~
魔王「ここが猫の王国か。」
魔王「確か女竜騎士はメイド猫カフェに居るんだったな。」
移動中…
魔王「何だここは…」
そこには、擬人化した猫のメイドと普通の猫が入り乱れていた。
魔王「こんなところにはいれというのか…」
魔王が店の前で悶えていると
???「どいてくれないか。」
一人の少女が店から出てきた。
魔王「っ! すまないボーッとしていた。ってお前は女竜騎士!?」
???→女竜騎士「初対面でお前とは、無礼な…」
魔王(どうする?しかたない…
1 口説く 2 攫う 3 その他安価
安価下2~7
1です。
自由安価で酷いことになったから取りにくいように多数決にしたのに…
まあ、安価は絶対なので、罵りまっす。
魔王「こんなガキが最強の竜騎士など笑わせる。どうせ使うドラゴンも低能なトカゲだろう。このゴミ屑が!!」
女竜騎士「貴様!言わせておけばズケズケと…いいだろう死にたいなら殺してやる! こい!」
竜騎士の合図と共に空のかなたから禍々しいオーラを纏いしワイバーン(翼竜)が現れた。
ワイバーン「グルルル…」
恐ろしい程の殺気を放っている、
周りの猫どもが逃げ出す。
魔王「やっとまともな戦いか…でてこい(安価下2)!!!
魔王「いでよ!!使い魔&骸骨兵と近所のオッサン!! あっおっさんは帰っていいっすよ。」
女竜騎士「フン、舐めるな! いけワイバーン、動きの遅い骸骨兵を先に殺れ!」
竜騎士の言葉を聞くと、ワイバーンは口の中で炎を形成し、放つ。
骸骨兵を火葬するには十分の威力だった。
魔王「舐めているのは貴様の方だ!」
女竜騎士「なにっ!」
何と、使い魔がいない。
女竜騎士「どこに消えた!?」
刹那、使い魔がワイバーンの背中に張り付く。
使い魔「マオさんゴメン…」
カッ(AA略)
魔王「使い魔ーー!!!」
煙が晴れる、ワイバーンは傷一つついていない 当たり前だ、あれはネタだからな。
しかしどうする?私が戦うか?
女竜騎士「はっ、対したことないな、お前の部下は。」
女竜騎士が勝ちを確信したその瞬間、ワイバーンが呻き声をあげ落ちてきた
女竜騎士「なっお前は!!」
おっさん「いつ俺が帰ったと思っていた?」 ニヤリ
そこには、剣をもった近所のおっさんがいた。
魔王「さて、女竜騎士を捕まえたわけだが。」
女竜騎士「離せ、この外道が!」
魔王「こいつは(安価下2)してやろう!」
魔王「私の配下に加わらないか?女竜騎士」
女竜騎士「は?」
あまりに素っ頓狂な提案に思わず聞き返したしかしすぐに正気に戻り言った。
女竜騎士「無理に決まっているだろうがこのゴミクズ、死んだ方がマシだ!」
魔王「済まなかった!さっきはついカッとなって本当に申し訳ない!
お前のワイバーンも治療する。
仲間になっえくれ!」
女竜騎士「信じられるか!」
魔王「このとうりだ!」(土下座)
_| ̄|○
女竜騎士「(安価下2)」
女竜騎士「…わかった仲間になろう。だがくれぐれも勘違いするなよ!・・・・・・か、監視だ!監視なんだからな!」
「ホラ…あの…おっお前みたいな奴を野放しにして置けないだろ!」
魔王「ありがたい。よろしく頼むのぞ。」
魔王「よし、仲間が増えたところで次は(安価下2~7)だ!
1 ハーレムを作る
2 他のことをする
眠い、寝る
見てる人いる?
魔王「よし、次は(安価下2)を攻略するぞ!
*ハーレム候補(Lを除く)から選んでください。無効安価はその下で
Lは不評につき、除外しました。
澤穂希ってどんな人だったけ?
魔王とか勇者のスレ多いなー
魔王「次は澤穂希にするぞ!」
側近&女竜騎士「誰だ(ですか)それ。」
魔王「≪66みたいな人だ。」
側近「何でそんな人が必要なんですか?」
女竜騎士「そもそもなんのために人を集めているんだ。」
魔王「奴はこことは違う世界で有名なスポーツマンだ。だから、いずれその世界を征服する時に役立つからな。」
魔王(ハーレム作りたいなんて言ったら怒られるだろうから嘘言っとこう。)
女竜騎士「なるほど、そいつはその日本という国のどこにいるんだ?」
魔王「(安価下3)にいるらしいぞ。」
自宅
1です。
プライベートな問題が発生してなかなか書けそうにないです。
見ていた人ごめんなさい。
明日には書けそうです。
最後になぞなぞ
Why is ten afraid of seven ?
ヒント 7 8 9
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