カーズ「考えるのをやめたから安価で動く」(235)
~2101年4月1日~
カーズは地球に似た星に不時着して目覚めた・・・
「考えるのをやめたから」、不時着しても「考えることをやめているので考えることが出来ない、つまり鉱物と生物の中間のまま」のはずだったのだがー・・・・
カーズは何かに導かれる様に再び考えることをはじめてしまったッ!!バァーン
カーズ「エシディシ・・ワムウよ・・・究極生物ってのにも限界がある様だ
おれが長い人生で学んだことは・・・・・・・・・・・・
どんなに優れた存在になっても策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策がくずされるってことだ!
・・・・・・・・・・・・
おれは全知全能にならねばな・・・・・・
おれは新しい形で考えることをやめるぞ!ジョジョーーッ!
おれは全てを超越するッ!
ジョジョ、貴様が得意とする奇策でだァーッ!!」
O
o
カーズ「と言うことで安価で考え、俺が動くことになったぞォ!ジョジョーーッ!!」
カーズ「うむぅ…さて、はじめは『>>3』をする」
1人で人生ゲーム
カーズ「・・・・人生ゲーム・・だとぉーッ!?
とりあえず、やってみるか・・」
~数分後~
カーズ「準備は出来たぞ・・
おれとエシディシにワムウと・・・・ついでにサンタナっと・・」駒の設定
~更に数十分後~
カーズ「つまらぬ・・つまらぬつまらぬつまらぬぅーーッ!!!
この程度の遊びでおれが満足すると思ったかァー!!この原始人がッ!!」
「・・・」
カーズ「次だ次!次は>>6だ」ドォーン
アニメ鑑賞
カーズ「アニメ鑑賞だとォ・・・
それをする為にはテレビが必要だな・・」
~数日後~
カーズ「うんん~・・ほぉ…我ながら中々の出来だァ!
これならどんなに離れた惑星の電波も拾えるぞ!!フゥア゛ハハハハー」ポチッ
テレビの電源をONにする
テレビ「静寂(しじま)の底から
目覚めるその柱たち 時を超え
真紅の血潮が
立ち上がる勇気を引き合わせる
受け継ぐ愛を運命(さだめ)と呼ぶなら
微笑む目で次の手を
闇をあざむいて
刹那をかわして
刃すり抜け 奴らの隙を付け
つらぬいた想いが未来を開く
Like a BLOODY STORM
(ライク ア ブラッディ ストーム)
熱く Like a BLOODY STORM
血脈に刻まれた因縁に
浮き上がる消えない誇りの絆
握りしめて」以下略
カーズ「うぬぬ・・おのれェ…ジョジョーーッ!!
なァーにをォ…何をするゥーーッ!許さんッ!!」
カーズ「我が流法(モード)は『光』! 輝彩滑刀の流法!!」キィィン
テレビ「ジョジョ『お前は次に言う言/』」ボカァァン
カーズがテレビを切り裂き、テレビが爆発した
カーズ「憎き人間ジョジョのせいでつまらなくなったわァ」
カーズ「次は>>15でもしようか」
ID:UrunZJoA「一人人生ゲームって孤独の象徴みたいだよな」
カーズ「頂点は常にひとり 私だけで十分だ」
生命を作り出す
カーズ「俺の体じゃなくて俺の体を元に作ってみるぞォー!!」ドォーン
~1ヶ月後~
カーズ「1、2、3、4、5、6・・・・・
・・コイツら全員の戦闘力を数値化したら1200ってところか…」
サイバイマン「ギギィギッギギ(ラディッツぬっころす)」スギュュンン
カーズ「コイツらを>>20する」バァーン
息子として育てる
カーズ「コイツらは『俺の細胞』は使ってないとはいえ『俺の肉体データ』で作られた生物だ・・・・
期待できるッ期待できるぞォッーーー!!!」
サイバイマン「ギギギィギギ(カーズ様万歳)」
カーズ「ほほぅ…中々上手いこと言うもんだなァ
気に入ったから息子にしてやるッ!」
カーズ「次は>>23」
息子達に働く場所(農用耕地)を与えよう
カーズ「この地を新潟と名付けてお前達にくれてやろうッ!」
サイバイマン「ギギギィィ(ありがとうございます)」
~1年後~
サイバイマン「ギギギィギギギギィギッギギギギギィィ(カーズ様ァー凄い人参が出来ましたー!!)」ドドドドドォォ
ピクミン「ピクミンッ~♪」ピョンピョン
カーズ「ほぅ…これはこれはァ~」
カーズ「このピクミンってのを>>26してやる」
↑で、色別に並べてみる
カーズ「銀色の波紋疾走(メタルシルバーオーバードライブ)で土に波紋を充実させ」
カーズ「生命磁気への波紋疾走(せいめいじきへのオーバードライブ)で肥料となる葉っぱなどを集め」
カーズ「青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)で水を引き」
カーズ「緋色の波紋疾走(スカーレットオーバードライブ)で余分な水を蒸発させて」
カーズ「栽培マンとピクミンを元に作った例の物を埋めて」
カーズ「山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)で活性化し生まれよォッーー!ピクミンどもォォオ!!」
カーズ「母体なるものを作って量産に成功し、副産物として従来の赤いピクミンと別で青,黄,白,紫のピクミンも作り出すことに成功したぞォッー」
カーズ「ついでに…ピクピクニンジンと言う名の人参の開発にも成功した」ババァーン
カーズ「フゥフゥ…ピクピクニンジンを喰らう」
カーズ「不老不死の我が生命力を使って深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)して強化してやる」
カーズ「ピクミンが20cmになったぞオォォ」
~数年後~
サイバイマン「ギギィギッギギギギィギッギギギギギッギィ(カーズ様ァァァ!!!ピクミンと別に新たな生物が誕生しピクミンを捕食してます!いかがなさいますかァッー?)」
カーズ「ダニィ!?貴様ら栽培マン総動員で始末して来いォォィ!!!」
カーズ「さてと…俺は何をするか・・・・・・」
カーズ「これだ>>32」
↑
カーズ「これが俺から見た世界だ…。
WRYYYYYYYーーーッ。そしてこれがッ!ピクミン目線で見た世界ッ!」
カーズ「ビィィィンン(口でホイッスル)」
ピクミン「」ザザザザ
ピクミンが集まる
カーズ「>>35を探索する」
カーズ万能すぎワロタ
安価なら洞窟
カーズ「近くにある洞窟はァー・・・・」
サイバイマン「ギギギィィギィギィ(カボチ村の西の洞窟が近くにあります!)」
カーズ「仕事しろォ栽培マンーッ!」
~数時間後~
カーズ「ついたぞォ…」
カーズ「探索って言っても目的が無ければつまらぬ…」
カーズ「目的は>>38」
知的生物の発見
ぴかちゅう
ピカチュウ「ピカッ、ピッピカチュウ!?(お前こそ何者?)」
カーズ「このネズミェ…で、でかい!?
おれが小さくなったことを差し引いてもでかいぞォーッ!このネズミがァ!!・・・・・
ううむ…ピカチュウとでも名付けようォ・・・・」
ピカチュウ「ビガァーチュー(無視するな!十万ボルトォーッ!!)」
ピクミン達「ふわぁぁぁ~・・・・・」
ー天に昇る戦士ピクミンー完
黄ピクミン「フゥフゥフー??(どやっ」
カーズ「ネズミなど相手になるか!」
ピカチュウ「ピカピィー(へへっ、そーうかいぃ~…)」アイアンテール
キィンダンダダン
カーズ「うぬぅぉ!?」
ピカチュウ「ピカピカピィィービガッァーー(ブガァァものがァァァーッ!!俺様の主人公補正はポケモン界一ィィィイイッーー!!!!鉄さえ粉砕する鋼鉄ほどの強度を誇る尻尾での叩きつけを毎秒十発くり出してヤルゥゥーーッ!)」
ダダダダダダンンン
カーズ「>>46」
穴を掘る
カーズ「穴を掘って地中から奇襲してやる!」穴を掘る
ザザザザググ
ピカチュウ「ピッカァ!?(な、なにぃ!?)」
カーズ「波紋疾走(オーバードライブ)」
ピカチュウ「ピッガァーーーーッ!!!!(奇声)」
ピカチュウは「ひんし」になった
カーズ「コイツの処遇は>>50」
ポケモンゲットだぜ
カーズ「黄ピクミン」
黄ピクミン「(はい)」
カーズ「この黄色のネズミを城に連れて帰れ」
黄ピクミン「(了解しました)」
~数日後~
ピカチュウ「ここは何処だ…」
栽培マン(監視役)「気が付いたか、ピカチュウとか言うドブネズミよ」
ピカチュウ「くそっ…バカにしやが/ぇ」
???「ふむぅ…」
ピカチュウ&栽培マン(監視役)「!?」
カーズ「ふむぅ…俺の細胞を使って作った言語適応能力を得る肉の芽の効果があったようだな。」
栽培マン(監視役)「申し上げますゥゥーッ!
カーズ様の崇高な頭脳と肉体があれば出来ないことはありませぬぅぅ!!」
カーズ「つまらん、お世辞はよせ。
今からこの「ぼんぐり」とか言う実を使った捕獲装置を試すんだからなァーッ!」
ピカチュウ「ガチガチ」顎が震える
カーズ「ふぁははっ」
ピカチュウ「やめてくれーー…」
カーズ「最終的に、勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」シュルルル
カーズがピカチュウに向けてぼんぐり版モンスターボールを投げる。
~更に数日後~
ピカチュウ「カーズ様万歳\(^o^)/」
栽培マンとピクミン達「あうー(^q^)」
カーズ「バカどもは放っておくとするかァ…」
カーズ「次は波紋を使って新たな能力を目覚めさせるとする」
カーズ「波紋で>>55を目指す」
考えることのできる自分
カーズ「安価が俺の考えで俺の考えが安価だァ。」
栽培マン&ピカチュウ&ピクミン達「あー(^q^)」
カーズ「…」
チャッピー「うがー(^q^)/」
カーズ「波紋で到達した>>60でチャッピーとか言う愚かな生物を屠殺する」
原子爆弾の流法
カーズ「(むぅぅ…これは流石にマズイぞォッ。)」
カーズ「(>>62-67で多かった方をやることにした)」
カーズ「(1なら幽波紋、2なら波紋カッターなどの技(指定可)、3ならモード波紋)」
全部波紋やんけwwww
カーズ様、なんだかんだ言って、波紋使い羨ましかったのかなぁ。
3で。 モードッ!波紋ッ!
カーズ「(エシディシよォ…ネーミングセンスを借りるぞ)」
カーズ「我が新たな流法(モード)は『波紋』!太陽神(アポロン)の流法!!」
カーズ「喰らってくたばれ!『太陽拳(極細太陽フレア)』!」
チャッピー連合「ピッ!?」ボンッ
チャッピー達が爆発する
カーズ「極限まで抑えてやったのにィ この様かァきたねェッ花火がァァァッ!」
カーズ「それにしても、素晴らしいィッ素晴らしいィッゾォォ!この力ァァ。」
カーズ「美しき大敵ッ!太陽のごとき凄まじさァァァァッ!!」
時間は少し飛んで…ここは
~井上カーズ彦邸~
カーズ「この水爆より恐ろしき力を最初からマスターするとはァ我ながら素晴らしい肉体よぉッ!」
栽培マン「もうしあげぇます!」
カーズ「なんだ?いいところだと言うのに、邪魔する奴があるか!」
栽培マン「連中の殲滅に失敗しました」
カーズ「なん…だとぉ!?・・・・貴様らそれでも誇り高き戦う農民かァァッ!恥をしれぃーッ。」
栽培マン「びぇぇぇぃ」
カーズ「うむっ!?…そう言えば、奴等は夜行性だったようなァ。
決めたぞ!母体となるオニオンには夜だけ宇宙に居てもらおうか~。」
こうして、オニオンは夜だけ宇宙に避難する習性を得たのだった…
カーズ「突然だが、この『ぼんぐり』で捕獲したピカチュウを使って何かをしようと思う…」
栽培マン「あうあー(^q;)」
カーズ「…決めたぞォッッ >>73だ!」
↑
カーズ「貴様に決めたぞ!ピカチュウゥゥォーッ!!」
ピカチュウ「ピカッ!およびデスカー」
カーズ「おれは座っているから、おれの肩を叩けッ 分かるな?肩叩きだァ」
ピカチュウ「親分お任せヨー」
カーズ「ううむぅ~…馴染むッゥ!?馴染むぞォーーッ!!!
最高にッ!!ハイってッ奴だァァーーッ!!」ガタッ
席を立つカーズ
ピカチュウ「ピカ?」
カーズ「ピカチュウよォ…こんな、清々しい日は>>76しなきゃ勿体無いと思わぬか?」
ピカチュウ元気でちゅう
カーズ「ピカチュウよォ…こんな、清々しい日は『ピカチュウ元気でちゅう』しなきゃ勿体無いと思わぬか?」
ピカチュウ「ピカ?」
カーズ「雷を俺に落とせェ…」
ピカチュウ「ピッカーチューー!!」ゴゴゴドッガン
雷をカーズに落とすピカチュウ
カーズ「おおォ…これはァこれはァッ!力がみなぎるッ!?
ふるえるぞッ!ハートッ 燃え尽きよヒートォーッ!!」
カーズ「幽波紋(スタンド)だァァァ」
スタンド「カッチャーンッ!!(どや」
カーズ「我が幽波紋(スタンド)は『ライトニング・マックィーン』
ピカチュウはサンダーだァ!」
ピカチュウ「ピカカッ!?」
カーズ「稲妻が見えた後に来るからだァ分かったかスカタンッ!」
~数分後~
<井上カーズ彦邸の外>
カーズ「さあてぇ…探検か何かしようと思うぞォ」
カーズ「>>81」
~同時刻~
栽培マン1「最近カーズ様の信頼を失った俺達はどうすりゃいい?」
栽培マン2「褒め称える祭りをやりぁいいんじゃね?」
栽培マン3「よし!金の像を作ろうぜッ!!!」
栽培マン一堂「さんせー」
人生ゲームリベンジ
~数十分後~
<エビルマウテン沼地にある謎の隠れ洞窟>
カーズ「ほぉぅ…ここはよくできた洞窟だ。」
カーズ「この扉はなんだ?壊して見るかァ!」
モードッ!波紋ッ!!
謎の人物「はわわ!?これはこれはお客様、魔界のリアル人生ゲームをやっていかれますか?」
カーズ「ちょうどヤってみたかったところだ」
~人生ゲームを開始して少したった頃~
カーズ「3か」
テンツク1「へーい、素敵なお兄さん」
テンツク2「俺らと一緒に遊ばない」
テンツク3「さっすが、俺らッ!すんげぇー美形ゲットォゥ」
カーズ「貴様らッ 楽に死ねると思うなよォーッ!!」
カーズ「・・・」
ポンッモコモコォォ
リスを発射するカーズ
テンツク1「うげぇ!?」
テンツク2「リスに殺されるなんて嫌だァァァァ」
テンツク3「最初から負け犬ムードォーッ!」
ボンボンボンッ!?
テンツクは死んだのだ
カーズ「次は5か」
カーズ「マスはァ…>>86」
ワムウが究極生命体になって復活
カーズ「ゴォーッルゥゥゥウ!!
ほう…この漆黒の宝箱には何が!?」
箱の中にあったものはッ!?
意外ッ!!それは、究極生物ワムウーッ!だったのだァァ
カーズ「ワムウゥゥーッ!?」
ワムウ「お会いしとう御座いました」
カーズ「その感じは俺と同じ究極生命体化かァ!?」
ワムウ「カーズ様のスタンドとこの星のこの地の不思議な力にて、こうして再会することが叶いました。
カーズ様が目指す究極生物にも無事になることが出来ましたッ!」
平服するワムウ、そのワムウから感じる波紋によって夢じゃないと感じるカーズはそっと顔を背け
話すッ
(ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!)
空ッ!こぼれ落ちた 二つの星が
光と闇の水面 吸い込まれてゆく
引き合うように 重なる波紋
誇りの道を行く者に 太陽の導きを
野望の果てを目指す者に 生贄を
(ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!)
震えるほど心 燃え尽きるほど熱く
その手から放て鼓動 体漲る勇気で
迷い無き覚悟に「喝采」をッ!
~その血の運命~ ジョジョ
賽ッ!は投げられた 進むしかない
奇妙な螺旋の中 転がり続ける
永遠を彷徨う 冒険者
恐怖乗り越え立つ者に 黄金の魂を
そして出会った二人のために 戦いを
(ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!)
幕が開いたような 終わりなき物語
命がぶつかる火花 青春の日々を照らせよ
君という未来に「幸運」をッ!
~その血の運命~ ジョジョ
二度とほどけない 絡み合った運命
全てはここから始まっていたのさ
震えるほど心 燃え尽きるほど熱く
その手から放て鼓動 体漲る勇気で
迷い無き覚悟に「喝采」をッ!
幕が開いたような 終わりなき物語
命がぶつかる火花 青春の日々を照らせよ
君という未来に「幸運」をッ!
~その血の運命~ ジョジョ
(ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!ジョジョ…ッ!)
カーズ「これも計算のうちかァッ ジョジョーーッ!(ニヤリ」
ジョジョを馬鹿にする様にッ!嬉しい誤算を喜ぶッ男!?
それは、カーズであった。
ワムウ「嬉しい誤算で御座います カーズ様。」
カーズ「あ゛っはははははッ!愉快ッ愉快ッだぁワムウよォーッ!!」
( ´∀`)っ[◆まとめ◆
・カーズ(ジョジョの奇妙な冒険)
・ワムウ(ジョジョの奇妙な冒険)
・ピクミン(ピクミン)
・チャッピー(ピクミン)
・オニオン(ピクミン)
・栽培マン(ドラゴンボール)
・ピカチュウ(ポケットモンスター)
・テンツク(ドラゴンクエスト)
・洞窟の設定(ドラゴンクエスト天空の花嫁)
・リアル人生ゲーム(ドラゴンクエスト天空の花嫁の魔界の隠れサイコロゲーム)
・ぼんぐり(ポケットモンスター金銀・ハートゴールド,ソウルシルバー)
・惑星は地球に似た設定で安価と時代の流れで劇的に変化する
・ピカチュウのキャラはギエピー設定を加えた感じ
・カーズのキャラは原作に井上カーズ彦と少しだけハイDIO+安価のパロディを加えた感じ
・肉の芽はDIOとは違った意味で御都合主義、ドラえもんのホンヤクこんにゃく永久版
・ワムウは復活は本SS最大の御都合主義。
・歌はカーズ熱唱ではなくBGM
1レス目の世界観は「もしもの世界」。
・ワムウ登場(復活)イベントは「プチターク」が仲間になるイベント。
・その他、細かいパロディ多数。
・1スレ完結を目標として書いている。]
井上カーズ彦邸宅に帰宅するカーズとワムウに待ち受けていたのはッ!?
栽培マンども「おかえりなさいませカーズさまぁ/ー!?」
ワムウ「ワムウッ!!」
栽培マンども「!?」
カーズ「我が同志のワムウだ。」
栽培マンども「カーズ様万歳!!ワムウ様万歳!!」
カーズ「…ところで、この金の像はなんなんだ?」
栽培マン1「働カーズ像」
栽培マン2「と」
栽培マン3「動カーズ像」
栽培マン4「で」
栽培マン5「御座いますッッ!!」
栽培マン6「素晴らしい出来で御座いましょうーッ!」
カーズ「この像は>>101してやる」
溶かして超かっこいい超像可動に作り変える
カーズ「この像はエシディシのモードで溶かしてやる」
ワムウ「ッ!?…私を参考にエシディシ様を復活させるのですね
かしこまりました。」
カーズ「お前は察しが良くて助かる。」
栽培マンども「あーうー(´Д`)」ポカーン
カーズ「この像は俺好みに魔改造してやるッ」
時は流れ…半年を過ぎた頃
ここは…
<井上カーズ彦邸>
エシディシ「さァァァいりんだァァアァ
フゥー…すっきりィ」
ワムウ「ほぉぉ…おおおぉッ!エシディシ様が復活なされた」
カーズ「おお…エシディシよォッ!会いたかったぞッ 我が友よ
早速だが…このふざけた像を溶かしてもらいたいのだ」
エシディシ「おっ、ワムウじゃねぇか!
カーズ、いきなりだなぁぁ!!
喰らってくたばれ!怪焔王のモードッ!!ファッ。」
カーズ「ご苦労だ エシディシ!
もう休んでいいぞ。」
栽培マンども「カーズ様万歳!!エシディシ様万歳!!ワムウ様万歳!!」
カーズ「さぁて…この溶かした像を、どんな『超かっこいい超像可動』にしてくれようか!」
~数分後~
カーズ「うむぅ…>>107が良さそうだ!」
ワムウ「素晴らしいと思います。」
超像可動「ジョジョの奇妙な冒険」第ニ部 カーズ(荒木飛呂彦指定カラー)
カーズ「さぁて…この溶かした像を、どんな『超かっこいい超像可動』にしてくれようか!」
~数分後~
カーズ「うむぅ…『超像可動「ジョジョの奇妙な冒険」第ニ部 カーズ(荒木飛呂彦指定カラー)』が良さそうだ!」メメタァ
ワムウ「素晴らしいと思います。」
カーズ「これを>>110に飾るッ」
玄関
カーズ「玄関…元、あった場所が良かろうなのだァァァ」
ピカチュウ「侵入者迎撃機能付きとは素晴らしいです。
そこにしびれる!あこがれるゥ!!」
~次の日~
カーズ「俺とエシディシとワムウで少しばかり旅をすることにした。
まず、手始めに>>103」
カーズ「吸血鼠の天ぷらを重箱につめて持っていくとするか」
エシディシ「調理は俺が担当したァ。」
ワムウ「美味しそうでございます」
ピカチュウ「はわわ」ガクブル
カーズ達「むっ!?」
ワムウ「コイツらはテンツク!」
エシディシ「カーズッ コイツらはどうしてくれよう」
カーズ「>>120」
三時のおやつにしよう
カーズ「ワムウ!コイツらを刺身にしろッ
3時のオヤツにする」
エシディシ「ほぉー…それはァ うまそうだなァァァッ」
ワムウ「我がモードは風ッ!『神砂嵐』!!」
テンツク1「ぬわっーー!?」
テンツク2「うげぇぇー!?」
テンツク3「いえ゛ぇーー!?」
テンツク4「ピッ!?」
テンツク5「ぐぴゃーー!?」
テンツク6「ぐるるるぅぅ!?」
テンツク達は刺身になったのだ
カーズ「貴様らの運命は おやつッ!」
ワムウ「旅は1週間ほどでどうでしょう」
エシディシ「賛成だァ!場所は任せたぞ カーズッ」
カーズ「よぉーし!手始めに>>126から旅をはじめる」
杜王町
エシディシ&ワムウ「!?」
カーズ「つい口走ったが…分からぬなァ…
我がスタンドでスキャンして再現してやろう。」
スタンド「カッチャッン!ボクに出来ないことはない(キリッ
ライトニングスキャン!!」
カーズ「おおぉ…これは!?」
カーズのスタンドによって再現された町
生き物以外は再現された無人の町を見て感心する柱の男達
ワムウ「素晴らしい力でございます」
エシディシ「これがスタンドォ?俺も欲しくなったぜ」
カーズ「今は再現した町を探索するぞ
後に続けッ!お前達ッ」
~探索して数時間~
別行動を始めた柱の男達は新しい町を謳歌していた
<ワムウ>
ワムウ「これがトレーニング器具か…うむ」
トレーニング器具を見て感心するワムウ
<エシディシ>
エシディシ「こぉぉぉれはぁぁッ!?面白いぞーッ!!」
漫画雑誌を読んで1人で笑うエシディシ
<カーズ>
カーズ「ふむぅ…俺の居た時代より後の時代の様だ。」
~更に数時間~
合流する柱の男達
ワムウ「カーズ様」
カーズ「早いな ワムウ」
エシディシ「待たせたな」
合流したのも束の間…
カーズ達「!?」
異変が起きる!?
???「おやおや、無人だと思ったら人が居たとはねぇ…」シュッタ
地に降り立つ謎の人物
カーズ「誰だ貴様!」
エシディシ「俺達の星になんのようだぁ?」
ワムウ「何か企んでいるなら、このワムウが片付けてやろう」
???「これは失礼しました、紹介がまだでしたねぇ。」
???「宇宙警察のドルチと申します」
エシディシ「その宇宙警察ドルチが俺達になんのようなんだぁぁ?」
ドルチ「ある凶悪な異星人を討伐する為に人員と宇宙船が必要でしてねぇ…頂けないでしょうか?」
カーズ「宇宙船など作ってない」
ドルチ「では、人員と部品を頂けませんか?」
ワムウ「ペラペラと薄っぺらいことを語りおって」
カーズ「いい加減、茶番に付き合うのも疲れた」
エシディシ「俺が食らい付くしてやろうかぁ?」
ドルチ「おやおや~気づかれましたか ボクは宇宙海賊チルド」
チルド「お前達を宇宙の塵にして、この星を頂く」
ワムウ「やっと本性を現したな!凄まじい力を感じる」
カーズ「疼くか?ワムウッ」
ワムウ「はい、カーズ!こやつを倒す許可をッッ」
カーズ「よぉし、やれーッワムウッッ!」
エシディシ「久しぶりに見るなーワムウの戦いっぷり」
チルド「1人でボクを倒すだとー!?ふざけるなー!!!
貴様らは楽に死ねると思うなよー!ヒャハヒャハヒャヒャ」ズビュンズビュン
レーザーの様な気を連続で打ち出すチルド
ワムウ「むぅ…これはキツイッ!?だが、これで片付けてやる」
ワムウ「神砂嵐」ブォォォン
ワムウの両腕より生じる竜巻がチルドの気を粉々にしチルドの体を切り裂く
チルド「うげぇっ…あの猿だけじゃなくて、こんな変態にッ!このチルドがぁ」
ワムウ「フッ…、ファイナルモードで片付けてやる」
チルド「その顔をやめろ!
もう、何をしても許さない!!
ぶっ飛べぇー」
チルドは巨大な球体のエネルギー弾を柱の男達に投げ付ける
ワムウ「ぬぅぅぅ!?なにぃ」
ワムウの作り出した風を押し退け落ちてくるチルドのエネルギーに驚くワムウ
チルド「あの猿にやられて飛ばされた星で目障りな奴にあったが、これで気が張れたぞーッ!ホッーホッホッホ」
カーズ「安心するのは早いぞ」
チルド「なにぃぃ」
カーズ「>>150」
湯のみマッスルアタック
カーズ「喰らいたいなら食らわせてやるぞッ!エシディシィィーッ」
エシディシ「湯のみマッスルアタックだなぁぁ カーズッッッ!!」
カーズとエシディシの脅威の以心伝心っぷり
誤差は一秒にも満たない
チルド「こんなカスみたいな奴にぃこのチルド様がぁぁーふざけるなー…あがあが、うあぁぁぁ」
しんでしまうとは なさけない
*チルドは死んだのだ…
ワムウ「このチルドと言う男、恐ろしく強かった…」
エシディシ「ううん~俺とワムウの2人がかりでやることになるとはなぁぁ」
カーズ「調べたいところだが…、何故か肉片1つ残らなかったぞ」
ワムウ「町もこの有り様ですが…既に探索を終えてます
いかがいたしましょう。」
エシディシ「そうだなぁ、次の場所もカーズに任せるぜぇ」
カーズ「>>160」
ライラット系惑星コーネリア
>>139修正
ドルチ「おやおや~気づかれましたか ボクは宇宙海賊チルド」
チルド「お前達を宇宙の塵にして、この星を頂く」
ワムウ「やっと本性を現したな!凄まじい力を感じる」
カーズ「疼くか?ワムウッ」
ワムウ「はい、カーズ様!こやつを倒す許可をッッ」
カーズ「よぉし、やれーッワムウッッ!」
エシディシ「久しぶりに見るなーワムウの戦いっぷり」
カーズ「ライラット系惑星コーネリアでどうだ?」
エシディシ「栽培マンが言ってたところかぁ
確か、恒星ライラットってのが正式名称だったよな?」
ワムウ「コーネリアは首都的な惑星でございましたね。」
カーズ「そのとおりだァ!
今から宇宙船の素材になりそうな物を杜王町(廃墟)で探してから、エビルマウンテンの奥地へと行き宇宙船に必要な知識を得ようではないかーッ!」
エシディシ「カーズッ 腹が減っては戦は出来ぬと言うぞ!先に飯を食おうッ!」
カーズ「よかろう!吸血鼠とテンツクを喰らって傷を癒せ」
ワムウ「感激でございます。」
柱の男達「頂きます」
エシディシ「からっからっに揚がってやがる…! あ…ありがてえェェーーッ…!(カリッカリッ) 涙が出るーッ…! かぁ~~~~っ! 犯罪的だぁっ…! うますぎるっなぁぁ…!」
カーズ「ばァ……馬鹿もォォーーーッん!!!!自賛するなァ、こんな時に!」
ワムウ「『明日からがんばろう』という発想からは…どんな料理も楽しめない……!喜べないッ!
明日からがんばるではない……今日……今日だけがんばるッ……!今日をがんばった者……今日をがんばり始めた者にのみ……味わえる至福の喜びで御座いますッ!!……
美味しゅうございましたッ」
カーズ「最終的にィィーッ!旨ければァッ!!
ごちそうさまなのだぁぁぁーーーッ!!!」
エシディシ「かぁぁぁげきだぁぁぁぁ!!
ふぅー感謝だぜ~……食義ッ!」
ワムウ「ごちそうさまでした」
~食事を終えて目的地に向かう一行~
カーズ「オヤツの刺身を食べながら旅とは贅沢なものだな」
エシディシ「エンカウントー!!
モードを相手のハートにシュゥゥゥーッ!!
超!エキサイティン!!」
テンツクは死んだのだ
*しんでしまうとは なさけない
カーズ「ワムウッ!
このテンツクは不味そうだから、今のお前のパワーで肥料にしてしまえー!!」
パパカーズは、ただ粉々にしろと命じただけであるッッッ!!
ワムウ「了解しましたカーズ様」
神砂嵐ッ!!
エシディシ「あぁぁぁんまりだぁぁぁ!!」
号泣するエシディシ
カーズ「安心するがいい」パラカーズ
エシディシ「フー」
???「んんーなんだぁ?この茶番は」
ワムウ「誰だ」
???「私はセル、究極の人造人間セルだ」
ワムウ「人造人間!?新しいッ!
このワムウが相手してやろう!!」
カーズ「ワムウよ!許可するが条件がある」
ワムウ&セル「!?」
カーズ「明日の夜に>>190で決闘しろッ!」
露伴先生んちでちんちろりん
カーズ「明日の夜に露伴家で地下チンチロリンで決闘しろッ!」
セル「地下チンチロリン?地下だとぉー!?なんだぁそれは?」
ワムウ「お待ち下さい!カーズ様」
カーズ「なんだ?ワムウ」
ワムウ「この戦士はチルドを遥かに上回る戦闘力でございます」
カーズ「ワムウ戦って見たいとな」
ワムウ「はい」
カーズ「ならぬ!目的を忘れるでないッ」
セル「待て!私を無視するんじゃない」
カーズ&ワムウ「!?」
セル「ルールを教えろ!普通とは違うんだろ?」
カーズ「ルールは着いてから教える」
セル「それじゃあ勝利した報酬を決めよう」
カーズ「私が勝てば、あることに協力してもらう」
セル「なんだ、それは?」
カーズ「禁則事項」
セル「……ぶるぁぁ!それじゃあ私が勝てばセルゲームと言う天下一大武闘大会を開催する!!
お前達には参加者になってもらう!」
ワムウ「フッ」
エシディシ「ワムウッ!」
ワムウ「失笑で御座いました」
エシディシ「カーズ」
カーズ「なんだ、エシディシ」
エシディシ「俺に良い案がある」
カーズ「良かろう」
エシディシ「セルと言う奴」
セル「?」
エシディシ「お前は大会の開催と参加を報酬にしたよなぁ?」
セル「確かにそうだが、それがどうした?」
エシディシ「こちらの条件にワムウとセルとの決闘を追加する」
カーズ&ワムウ&セル「!?」
エシディシ「良いだろ?」
カーズ「構わぬ」
ワムウ「有り難き幸せ」
セル「面白い!」
カーズ「では、移動するとしよう!」
ここは廃墟中の廃墟…杜王町()
その奥の奥の奥
…強制労働施設の如く
否、強制労働者の如く漫画を描く男が
加速した世界でも〆切を間に合わせる男ッ!?露伴センセーッ!!
その露伴センセーが住んでいるーッ
ここは露伴家ッ 模造品ではあるが!
露伴家である
ここは、ここは、決戦所である。
カーズ「今から説明をする」
エシディシ「おっとぉ、説明は俺にやらせてもらうぜ」
カーズ「良かろう」
???「待ちなさい」
柱の男達「!?」
セル「お前は!?」
???「お久しぶりです!セルさん
はじめての方はよろしくお願いします
私はフリーザ、宇宙の帝王」
ワムウ「なに用だ!」
フリーザ「チルドと言う方は知りませんか?
私のご先祖様なんですが…」
???「待て」
一同「!?」
???「俺様の紹介が、まだだろ!」
フリーザ「失礼しました。魔人ブウさん」
魔人ブウ(悪形態)「俺は最強の魔人、魔人ブウ様だ!」
エシディシ「なんでもいいがぁ、お前らはそっち側でいいんだよなぁ?」
フリーザ「いいとも」
ブウ「いいとも…だ」
カーズ「まずは、仮想通貨の説明をする」
仮想通貨は「ぺラ」
「ペラ」とは「親切高校」などで流通しており、親切高校では購買や外出にはぺラが必要となる。
また、学校側は「ぺラは金銭ではない」としているため、ギャンブルで増やすことも認められている。
ぺラを手に入れるためには…
・勉強で結果を出す
・部活動で活躍する
・ボランティアをする
因みに現金との交換は禁止されている。
セル「わけがわからない」
ワムウ「続きを聞け」
カーズ「それでは貴様らの奉仕力を測る」
カーズ「奉仕力で手持ちのペラが決まる」
ブウ「まて、それじゃあ不公平じゃないか」
カーズ「むむむ」
フリーザ「何が『むむむ』ですか!」
カーズ「それも旨味なんだがなぁ…」
フリーザ「私の戦闘力は53万です」
エシディシ「その数値を持ちペラにしろとぉ?」
フリーザ「するんですよ」
カーズ「良かろう」
ワムウ「お前達、2人もそれでいいか?」
セル「いいとも」
ブウ「お菓子が欲しい…じゃなくて、かまわん」
カーズ「次は地下チンチロリンのルールを説明する」
<一方…その頃のサンタナは>
サンタナ「原始人の……シュトロハイム…め」
<回想>
にゅるりぃ…
肉片「…」バシュ
肉片のサンタナ「はぁはぁ…細胞の一部を遠くに飛ばしておいてよかったぞ」バシュ
サンタナ「あのシュトロハイムとか言う爪の甘い大佐が相手じゃなければ死んでいたな…
……ところでここは、何処だ?」バシュ
サンタナ「再生途中に岩盤に打ち上げられて…そこからは覚えてないが、」バシュ
サンタナ「どこかの惑星の大気圏から落下したのは確かだ
それまでの意識が無かったからな…」バシュ
バシュ!?バシュ!?
近くの生物を食らって再生するサンタナ
サンタナ「よし…復活したな」
カーズ「エシディシ、説明を頼む」
エシディシ「了解だぁカーズっ!」
参加費:530000ペラ
内容:
・親からサイコロを振る
・手番は反時計回り
・手番になったら3個のサイコロをどんぶりに向かって振り、サイコロの目の強さを競いあう
※競い合うのは親対子という構図
・多くの目は役のない「通常の目」だが、通常の目とは、「同じ目のサイコロ2個組」と「それと異なる目の1個」、計3個のサイコロから成り立つ。
まず、目が同じ2個をよけて置き、残りの1個が「チンチロの出目」になる
※当然、出目が大きい方が強い。
・ションベンとは、どんぶりに向かってサイコロを振る時にサイコロがどんぶり外に出ることを言う
※サイコロが振れなくなり、1倍払いになる。
・1回の手番では、「役が出ない」か「出目が出ない」場合はサイコロを振りなおすことができる(3回まで)が3回振っても目が「出ない」か「役がない」でションベンをしていないのなら「目なし」が確定になる。
このSSまとめへのコメント
落ちたのが残念だ
一人人生ゲームやりまくったことがあったなてん
いつのまにか色んな作品とのクロスになっててカオス
だがそれが良い