魔王「勇者の旅を安価で手助けをしないといけない」 (290)
魔王「つまりどういうことだ?」
側近「勇者のために出身地の近くには低レベルモンスターを、ダンジョンには宝箱などを設置して勇者の旅を助長しないといけません」
魔王「なるほど、少し癪に障るが……」
側近「これは世界のシナリオなのです初代魔王から続いてる文化ですのでご理解ください」
魔王「仕方あるまい、ならまずは>>3をしよう」
全ての街を焼き払う
魔王「一度街を焼き払って無に返す」
側近「──は?…ゴホン、魔王様お言葉ですがそれだと勇者が魔王城に辿り着くことなく終わりますが」
魔王「ふん、私のやり方でやるのだまぁ見てろ、これで終わる勇者なら元より魔王城にはこれん」
側近「はぁ……」
魔王「フンッ!!」カッ
ドドドドドドドドドドドッ!!!!……
BAD END
側近「魔王様、ダンジョンに宝箱を設置するのを手伝ってください、それと勇者の出身地にドラゴンはやめてください、スライムにしてください」
三代目魔王「それだと面白みにかけるが」
側近「それが仕事なんですから」
魔王「ふむ…なら>>8をしよう」
側近「グズですね魔王様」
魔王「……再安価だ>>11」
かわいい金髪ポニテ少女が勇者になるように工作
魔王「ところで今年の勇者候補は?」
側近「はい、元戦士(33)の屈強な傭兵ですね」
魔王「……面白くないな、よしガーゴイルを送り現勇者を拉致せよ、それとオークの軍勢をマテリアル王国におくれ」
側近「はぁ…構いませんが」
側近『第一次攻撃部隊マテリアル王国に進軍せよ!!』
ダッダッダ…
──最初の村
兵士「勇者様!王国にオークの軍勢がむかっております!直ちに王国まで来いとの王の命令です!」
傭兵「早速か、腕がなるな」ニヤリ
幼女「パパー、あぶないところにいくのー?」
傭兵「なぁに豚のお世話をしにいくだけだままのいう事を聞くのだぞ?」
兵士「では、むかいましょう」
馬「ィヒヒイイイン」
パカラッパカラッパカラッ
幼女「いっちゃったねー」
バサァッバサァッ!!
村人「うわあぁぁぁ!!!ガーゴイルだ!!応戦しろ!!」
男1「んだっでこげなとこさへ魔物がいんだ」
キィン!キィン!
幼女「ま、ままー!!どこ──きゃあああああああ!!!」
ママ「幼女ぉっ!!離せ!!この魔物風情がっ!!!!」
ガーゴイル「……」
バサァッバサァッ!!
ママ「あ、あぁ……幼女……」
──数年後
魔王「おい、側近」
側近「はい、魔王様」
魔王「幼女はどうなった」
側近「はい混乱した王国の中シナリオ通りに王を助けるように仕向けました」
魔王「よし、魔王仕込みの勇者の誕生だな」
側近「では次は何をいたしましょう」
魔王「ふむ、ならば次は>>20を」
くすぐりトラップ
魔王「やはりせっかくの女勇者なんだその姿を拝まないとな側近、新作のトラップを森にしかけよ」
側近「かしこまりました」
──エルフの森
勇者「うぅ……何かありそうだよ」
ガサガサ…
勇者「──ひっ?!な、なななになに!?」シュキィン
勇者「もしかしてエルフが森の中に──っぎゃっ!!」
バタン!!
ウィィイン
勇者「へ?なにこの植物…ってちょ、やだ、きゃっ!あは、あはははは!!!」
勇者「あっはははっははは!!!ひぃ!ちょ、やめ、あぁっはっはっは!!!」
勇者「ひぃ…ひぃ……攻撃的じゃなくて良かったよぅ」
──魔王城
側近「ふひっ、魔王様次行きましょう」
魔王「あぁ、眼福眼福、次は>>28だ」
尻叩きトラップ
魔王「次はあれにしよう、人間が罰を与える時に使うやつだ」
側近「あー『お尻ペンペン』ですね、ふひっかしこまりました」
魔王「……少し煩悩が出てきとるぞ」
──エルフの森~深部~
勇者「うう、森も深くなってきた、ここから慎重に行かないと何が襲ってくるか分からない」
勇者「さっきの罠のせいでモゾモゾするな…」
勇者「ん?あれは盾?」スタスタ
勇者「わぁ、綺麗な盾」
──ヒュン、シュルルルル
勇者「──ってぇぇえっ?!」
勇者「身体が宙に持ち上げられて……くっ!ほどけない!」
──ビシィンッ!!
勇者「~~ッ!!!いっ…たぁーい!!」
ビシィンッ!!バシンッ!!
勇者「痛い!!痛い!!ごめ…痛い!!ごめんなさ…痛い!!」
ッスパァン!!
勇者「っく!お尻が……っ痛い!!」
ヒュルルルル……ドシンッ!!
勇者「いてててて……お尻が腫れてるよぅ」ヒリヒリ
勇者「うぅ…夜になっちゃうから早く行かないと……」
──魔王城
側近「素晴らしいです魔王様成功です、勇者はこのままマテリアル王国に進んでるようです、ですがこれ以降は装備にやや難がありますので装備の程を……」
魔王「うむ、では勇者に>>33を与えよう」
エッチな下着
──マテリアル王国
勇者「はぁ…やっと着いたよ、宿の予約もしたし、薬草切れてるから買わなくちゃ──あ、あと装備も整えないと」テクテク
商人「はぁい、いらっしゃい」
勇者「あ、あのー防具を買いたいんですけど」
商人「そうだねえここからは魔法を駆使してくるから魔法防御が高い『エッチな下着』なんかオススメだよ」
勇者「ふぇっ?!それ防御力あるんですか?」
商人「そりゃあ魔法を込めて作られた一品だよ」
勇者「じゃ、じゃあそれで……」
商人「まいどありぃ!ここで装備していくかい?」
勇者「あ、はい……」
勇者「──うぅ…周りからの目線が痛いよ、早く宿に戻らないと」
ガサッ!
勇者「っ!あなたは誰ですか!?」
「俺は>>37さ」
雉です
雉「俺は雉さっ!!」
勇者「えぇっ?!それってももたr――」
雉「おぉっと!細けぇこたぁいいんだよ、それよりあんた勇者なんだろ?」
勇者「はい!マテリアル国王の命により魔王討伐の旅に出ているところなのですっ!」
雉「女の子だってのにこの国はそこまで人材に困っているのか・・・・・・?」
勇者「ところで雉さんはどのような用件で私の所へ?」
雉「あ、あぁ実は>>40でな」
魔王に勇者を誘拐してくるようにと頼まれ
雉「魔王に勇者を誘拐するように頼まれてな」
勇者「……へ?え、それ言っちゃ──きゃっ!」
バサァッ!
勇者「なんでぇぇえええ!!!」
雉「悪いが勇者は俺達の敵でな、さて『側近、指示をくれ』」
勇者「降ろして、降ろしてよぉ!!」ガシガシ
──魔王城
側近「魔王様、勇者をとらえました、どうなさいますか?」
魔王「あぁ次は>>44だ!」
わざと逃げられるように細工した後、逃げた先にレアアイテム入りの宝箱を配置する
ただし、空けた瞬間水難の呪い(主におしっこ的な意味で)の呪いがかかるよ
魔王「よし、ここで一つ勇者を試す、雉頼む」
――マテリアル王国~上空~
雉「……ふぁぁあ、眠てーこれ寝落ちしそうだわー」
勇者「えぇん、もう!……え?」
勇者「(こ、これはチャンスです!)」シャキン
勇者「とりゃっ!」ダッ
雉「くそ!逃げやがったー」
ヒュウウゥゥン
勇者「わわわっ、スカイダイビングなんてしたことないよぉぉ!!」パアァ
ヒュウウンン!……バシュゥン!!
勇者「え?『エッチな下着』が衝撃を打ち消してくれた!」
勇者「これなら魔王にだって!!」
勇者「さて、今度は私の番ですからねっ!」
勇者「ん…ここは遺跡?」
勇者「なにやら宝石の香りが……」クンクン
勇者「あ、あれは!開けてくれと言わんばかりに眩い光を放つ宝箱っ!!」
勇者「怪しい…怪しすぎる、けど定番中の定番」
勇者「これで私も伝説の勇者ですっ、うーん、開けちゃえ、えいっ!!──」
パアァ……
勇者「すごい、これはパパから聞いた伝説の剣『エクスカリバー』これさえあれば本当に魔王だって──ん、あれ?おしっこに行きたく…なって…きた……」モゾモゾ
勇者「ん…あっ、だめ…どうしよう──>>51」
漏らして下半身の服を脱いで、上を引っ張って誤魔化す
>>51
GJ
勇者「ハァ…ハァ…もう……漏れちゃ──だ、だめええぇぇえええ!!」ジョワァ
勇者「ハァ……ハァ……どうしよう【エッチな下着】が濡れて魔法力も消えちゃった──ふぇぇっ?!そんな!【エッチな下着】が溶けて!…あぁ……」
勇者「どうしよう…これじゃ街に帰れないよぅ…」
勇者「服…何か隠す物──あっ!上の服を引っ張れば!!」
グイッ
勇者「ギリ…ギリ見えない……かな?」
勇者「うぅ…けどこれで宿に戻らないと荷物もないよ」
ガサガサッ!!
勇者「今度はだれぇぇええ!!」
何が現れた>>55
ガチホモ
ガチホモ「ハァ…ハァ……」
勇者「うぅ、怖いよぅ、あの、どうかされました?」
ガチホモ「ハァ…ハ?…………」
勇者「……?」
ガチホモ「メ…ス……」プィ
勇者「(えっ?嫌われた?!)」
ガチホモ「ハァ…ハァ……♂」
ダッダッダ…
勇者「どっか行っちゃった」
勇者「あぁ!そんなことより早く戻らないと!」
──魔王城
側近「どうします?魔王様」
魔王「うーむ、少々可哀想だな次は>>52だ」
魔王「おぉ私としたことが、では側近、勇者を街まで魔物を寄り付かせず責めたてろ」
側近「御意」
──マテリアル王国
勇者「や、やったー!珍しく何事もなく着いたよ!…うぅ、だけど視線が痛いなぁ、早く宿に──っ?!追……撃……?」
勇者「さっきいっぱいしたのにぃ…うぅ」グスン
勇者「あっ…ん…!またおしっこが……ハァ、ハァ」ガクガク
勇者「もう……ダメ……」ペタリ
ジョワァァ
勇者「あぁ……私おかしいよ……うっ…えぐっ、うぅぅ」
勇者「どうしよう…皆見てるのに…」ジョワァ
平民1「おい、あの子やばいって」
平民2「おまえ助けてこいよwww」
平民1「なっ、なんでだよ!お前がいけよ!」
勇者「どうしよう……グスン…>>67」
おもらしで魔物を引き付ける
勇者「とにかく人の目から離れたい…」ジョボボ
平民1「おい、あれって──」
平民2「魔物だぁぁあああ!!逃げろおお!!」
ダッダッダ……
勇者「ハァ…ハァ、魔物?!…けど、もう動けないよぉ……」
魔狼「グルル…」
勇者「ハァハァ……兵士がくるまえに──?!」
魔狼「ペシャペシャ」ピチャ
勇者「私の尿を飲んでる……?!」
勇者「そんな……や、やめてええ!!」
魔狼「ヘッヘッ」フリフリ
勇者「え…?あなたもしかして──」
ダッダッダ!!
兵士1「こっちを探せっ!!魔物が侵入した!!」
勇者「た、大変っ!逃げてっ!!」
魔狼「ガルルルッ!!」ガシッ
勇者「わわわっ、服引っ張らないで!」
ザッザッザ…
──魔王城
側近「魔王様、魔物が懐いております」
魔王「勇者の尿は聖水になるとでも言うのか……」
魔王「まぁシナリオ通りに進めよう次は>>72だ」
尿につられたオークに襲われる
凌辱寸前で颯爽と魔王が現れ助ける
勇者「ねぇ、あなたは悪い動物なの?」
魔狼「クゥ~ン」フリフリ
勇者「えへへっ、かわいいなぁ~」ワサワサ
ザッザッ
魔狼「ガルルルッ!!」
オーク「ゴキュ、ボッバボッ…」
ザシュ!!
魔狼「キャンキャン!!」タッタッタ
勇者「ああっ!狼さんっ!」
オーク「ブヒヒッ、バボッ」
勇者「ひっ!…や、やめて……」
ザッザッ…
オーク「ブヒッ、ボビッ──ッ!?」
ゴゴゴゴゴゴッ!!!
勇者「きゃっ!熱い……」
勇者「な、なんの炎?!」
魔王「ふぅ、危ないところだったな」
側近「何もあなたが行くことはないというのに……」
魔王「まぁ、問題はあるまい、私はそう簡単にやられん」
勇者「えと、あの、ありがとうございます!」
勇者「あなた達は一体……?」
魔王「私は──>>76」
通りすがりの仮面ライダー
魔王「私は──通りすがりの仮面ライダーだ」
勇者「仮面…ライダーですか……」
側近「(魔王様、これがジェネレーションギャップってやつですよ、一世界前の人物なんて知りませんよ)」コソコソ
魔王「ぬぅ…とにかく怪我はないか?」
勇者「え?あぁ、はい!おかげさまで大丈──っくぁ!」
魔王「ん?」
勇者「いや…なんでも……ないです……ハァ……」
側近「(魔王様、長い間ここにいては魔王城が混乱します、早急に帰還しましょう)」
魔王様「(そうだな、勇者の道を作らないといけない)では、勇者よいずれまた会うことになるだろう…さらばっ!」シュッ
勇者「なんだったんだろ……っぁあ!!」
ジョワァァ……
勇者「うぅ……ぐす、えっぐ…>>81に行こう……」
格闘技スタジアム
勇者「お父さんを探すために格闘技スタジアムに行こう」
魔狼「クゥーン」
勇者「あ、戻ってきたのね!…乗せてくれるの?ありがとう!」マタガリ
タッタッタ……
──イージス共和国~格闘技スタジアム~
「へい、らっしゃい!良い得物売ってるよ!!あ、そこの兄さんどうかねっ?」
「あーら、良い男、お店寄っていかない?」
「さぁ!張った張ったぁ!!」
ガヤガヤ……
勇者「わあぁ!凄く賑やか!!私田舎産まれだからこんなの始めてだよ!!ウルフちゃん楽しいねっ!」
魔狼「ガフッ」フリフリ
「おっと、そこの嬢ちゃん参加者かい?もう始まるよ、さぁ入った入った!!」
勇者「ふぇぇっ?!いや、あの!私──」
「名前は?」
勇者「勇者です……」
「よし、それじゃ入って」
勇者「はっ!ここは言わばコロシアム!!」
ウォォォオオオオオオオオッッ!!!!!!!
勇者「はわわっ、すごい迫力!」
「さぁ!ゲストが入場しましたっ!!オッズは72倍となっておりますっ!では両者見合って──ファイ!!」
勇者「元々の目的だったんだ、相手は屈強な騎士さてどう戦う>>88」
>>88
お色気作戦
勇者「よぉーし、相手は男……だと思うから女の武器【お色気】で攻めるよ!」
勇者「【エッチな下着2】先ほど買わされた奴だ、装備してるだけでお色気度は上がってるは──」
ドゴォン!!
勇者「わっわっ、っとそうだよね、相手だって待ってくれないよね……よし、上半身も下着になって──」パサァ
騎士「……!?」
勇者「……は、恥ずかしい///」
騎士「……」
ウォォォオオオオオオオオッッ!!!!!
勇者「さて、見惚れてる?間に行くよっ!」シャキィン
ザシュ!!キィン!!ドガッ!!
騎士「…っ!」
勇者「よし【エクスカリバー】!!」
ドドドドッ!!
騎士「くそっ!!」
勇者「追撃だ!次は>>95で行くよ!!」
騎士「くっ……!」
勇者「怯んでるっ!いまのう──っ?!」
勇者「あ、あぁ……なんで……今なの……?」ガクガク
騎士「なんだ…?」
──おおっと!!勇者ここで膝をつく!!一体何が?!?!
勇者「ハァ…ハァ……ん…あっ、もう……駄目」
ジュワァァ……
騎士「おいおい、どういうことだよ」
──ゆ、勇者のお漏らしだぁぁあああ!!!これも作戦の一部なのか!?
勇者「ハァ……ハァ……もぅいやだよ……」
騎士「ふざけてるのかっ!!いくぞっ!!」
勇者「どうしよう……>>100」
透けた下着を隠す
勇者「【エッチな下着2】が溶けてきて──隠さないと!」ササッ
騎士「ふんっ死ねぇっ!!」
ザシュ!!
勇者「──っぐぁ!!痛い……よ…」
騎士「オラァッ!!」
ドガッ!!ガンッ!!
勇者「がぁっ!?い、いた…い……」
ドスッ
勇者「……」
勇者(ハァハァ……もう立てない……ここで終わるのかな……私は何のために…うっ……うぅ、あぁぁ……!)
どうなった>>105
仮面ライダーこと魔王が助けにきた
勇者(嫌だよぅ…死にたくないよ……)
騎士「……とどめっ──」
【マダンテ】
ドドドドドドドッ!!!!
騎士「──っぐぁぁああああ!!!!」
勇者(あれ……何か騒がしくなった……)
騎士「ぐっ……あぁっ!!」
──お、おおっとぉぉ!!!ここで2人目のゲストが参戦っ!!!データは?……いえっ、乱入者ですっ!!
勇者「ハァ…ハァ……あなた……は?」
魔王「通りすがりの仮面ライダーだ」シュタ
勇者(仮面ライダーが来てくれた……助かったのかな……?)バタン
騎士「く、くそおぉぉぉおお!!!」
ダッダッダ!!
魔王「ふはは!!私にむかってくるなど無謀っ!!」カッ
──ズドドドドッ!!
騎士「……ぐ、ぉぉ……」
騎士「・・・」バタン
──……き、決まったぁぁあああああ!!!!勝者は騎士でも勇者でもなく乱入者だぁぁあああ!!!
「おい!ふざけんな!!賭け金どーすんだよ!!」
「きぃぃいいい!!あの小娘に財産投げ打ったというのにいいぃぃいい!!」
──お、落ち着いてください!!賭け金は払い戻しにさせていただきますから!!
魔王「ふぅ……」チラ
勇者「スゥ…スゥ……」
魔王「さて、この小娘をどうしよう>>115」
レイプして精神鍛錬
魔王「転移するぞ」パアァ
──エーテル湖
勇者「スゥ…スゥ……」
魔王「こいつ、服を着ていない」
魔王「うぅむ、困ったな」ムラムラ
勇者「ぅぅ~ん……仮面……ライダー……むにゃむにゃ……」
魔王「その貧弱な精神を鍛え直してやろう」パサッ
魔王「……よし」ポロ
・
・
・
勇者「……ん、ふわ──っ?!」
グチョ…グチョ……
勇者「ちょ!なにやっ──んっ、」
勇者「んんっ、あっ、だめ……だって」
ジュプ…ジュプ……
勇者「仮面ライダーが…んっ、ぁあっ!!何でこんなこと……ハァ…ハァ…」
魔王「負けたお前が何を言っている!オラァッ」ピチャ
勇者「はぁぁあん!!!ハァ…!ハァ……!」
魔王「そろそろ…いくぞ」ジュプジュプ
勇者「ハァハァ……!え!?…だ、だめ…!」
魔王「……くっ!!」ジュプジュプ
勇者「──っあぁぁぁああだめえええ!!!~~~っ!!…ンハァッ…!ハァ……!」
ビュル、ビュルルッ!!
勇者「ハァ…ハァ……!///」
魔王「ハァ…!ふぅ……」
勇者「仮面ライダー……ありがとね」
勇者レイプ√ END
まさかレイプになるとは思わなかった
好きな場所から再開しよう
次世代もあり
>>131
ガチホモの前
勇者「……はっ!?」
勇者「私は今何を……」
勇者「あぁそうだ隠さないと…!」
勇者「服を伸ばしたらギリギリ見えないかな……?」
ガサガサッ!!
勇者「だっだれ!?」
>>136
──
俺にエロ描写のセンスがあれば・・・
魔王が服をあげて立ち去る
魔王「おおっと!剣なんてむけるな人間だよ」
勇者「え?…あ、すみません!!」
魔王「とにかくこれを……」
勇者「え?これは──服?!」
勇者「え、えと、頂いてよろしいのですか?」
魔王「あぁ、気にするな」
勇者「あ、ありがとうございます!!」パアァ
魔王「では、私はこれで…」
勇者「あ、あの!お名前だけでも!!」
魔王「通りすがりの仮面ライダーさ……【転移】」パアァ
勇者「ありがとう、仮面ライダー……さて服を手に入れたどうしよう>>140」
とりあえず野宿
カァー!カァー!
勇者「気付けばもう夕暮れ……」
勇者「す、凄い!」
勇者(夕暮れの太陽が森一面を紅く染め上げている、凄く幻想的だ……)
勇者「綺麗……今のうちに焚き木を拾い集めないと夜になる……!」
・
・
・
バチバチッ!
勇者「魔物がいつ襲ってくるか分からない……」
勇者「怖いよ……何で勇者何かになったんだろ……」
勇者「うぅっ……えっぐ…ひぐっ……ぁぁ……」グズグズ
ガサガサッ!!
勇者「ぅっ…だ、だれ?」>>147
百合姉さん
女「こんばんわ」
勇者「──っうぇっ?!え、あ、あと、あの、こんばんわ」アタフタ
女「ふふふ、そんな驚かなくていいのよ」
勇者「あぁ、こんな森の中人がいるなんて思ってなかったから……」
女「あなた1人なのかしら?」
勇者「はい、勇者と申します、魔王討伐なんて着いてくる人なんて……」
女「あら、孤独ね……」
勇者「私の父親も1人で行こうとしてました……」
女「女の子1人じゃ寂しいでしょ…?」
勇者「えぇ、少し……少しだけ」
女「>>154」
もうさびしくない。ここで私とひとつになるのだから!
女「もうさびしくない。ここで私とひとつになるのだから!」
勇者「え?それってどういう──っん!」
チュッ…レロ…レロ…
勇者「~~っ!!──っはぁっ!いきなりなんで──」
女「こんな森の中に女の子1人じゃ誘ってるようにしか思えないわよね」ガシ
女「私はね、この森の中で山賊達にレイプされて殺されたの」
勇者「え?それって……」
女「昔々あるところに田舎に住む年老いた夫婦の家の前に赤ん坊が捨てられていたの」
女「老夫婦は大事に手塩にかけて育てたわ、そのうち娘は成長し、自由に動けない老夫婦のために木の実を取りに行くのが日課だった」
女「そしてある日街で無銭飲食を行い逃げてきた山賊達と出くわしたの、三日間犯し続けられて最後には丸太で殴り殺されたわ」
勇者「そ、そんなの酷いです……」
女「酷い?他人事みたいね、あなたは今その森の中にいるのよ?」
勇者「え──」
ガンッ!!
勇者「──っあ!……ぐ……痛いよ……何で……?」
女「この方が暴れなくて済むからよ、仮にも勇者何だからね厄介だわ」
勇者「血が……お願い……助けて」
女「私もどれほど命乞いしたか!!」
ビリッビリッ!!
勇者「仮面ライダーから貰った服を……!」
女「あっひゃひゃひゃひゃ」
ビリッビリッ!!ガシッ!
勇者「痛いよ……ごめんなさいごめんなさい……」
女「ふぅ…!ふぅ…!良い身体ね、羨ましくて傷付けたくなる」
ガシッ!グニュッ!
勇者「ンぐっ!!ハァ…ハァ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
女「謝っても無駄よ、誰にも触れられていない身体……恨めしい!」
ジュパ、レロレロ、ムギュ
勇者「嫌だ…嫌だよ……!!」
救済処置アリ無し>>169
なし
女「ひひっ、こんな深い森、いくら叫んでも誰も助けに来ないわタップリ叫んでも良いのよ?ひゃひゃひゃ」
勇者「ぅぁ……あぐっ、ぅぇぇん、パパに会いたいよ……」
女「まだまだ子供なのに勇者なんてね可哀想に……さて下の方も見てみましょうか」
ビリッビリッ!!
勇者「うぅぅぅ……ひっぐ……」ピクピク
ツー……
女「ふふっ、本当に子供なのね可愛い」
ぴちゃ、ぴちゃ
女「ハァ…ハァ……!」
ズッ……グチュ……
女「あぁぁーっはっはっは、ひゃひゃひゃ」
勇者「ぅわあああぁあああ!!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!!!」
女「うるせぇな!!」
ガンッ!ドゴッ!!
勇者「──ぁがっ!……」
女「ハァ…ハァ」
グチュグチュ……ピチャ
勇者「ぅ……ぐ」
女「さーて、あなたの処女を奪うのは誰でしょうね」
勇者「もぅやめて……」
女「いいぇ、馬鹿なあなたが悪いのよ」
女「さて、初めてが木の枝っていうのも面白いわね、動物でも良いかしらうーん」
女「じゃあ>>177に決めた!」
勇者「そんな……」
丸太
女「じゃああなたの初めてはこの丸太に決まりね」
勇者「ャダ……イヤダヨォォオオオオおお!!!お願いだからやめて!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!うわああぁぁああ!!」ジタバタ
女「それじゃあいくわよ」ニタァ
勇者「あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁ"ああああああああああああああ!!!!!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ツー……チュプ……
勇者「いやだよおおおお!!!!──っあ……………」
女「あまりのショックに気絶したようね」
寝かしたままか起こしてから>>186
丸太のサイズ>>189
十六文キック
女「さて起こしてからじゃないと面白くないわね」
女「ほら、立って」
ガシッ……スタッ
女「……ぅぉおおおらぁっ!!!」
ドガッ!!
勇者「──っぐぁっ!!!」ポタポタ
勇者「はぁ!はぁ!もう殺して……」
女「入れるまで死なせないわ」
女「と言ってもこれは入らないわね……」
再安価>>
──
再安価ですまん>>200
剣の柄
女「あら?あなたの剣綺麗ねふふ、私も鬼じゃないから愛用の剣が初めてにしてあげる」
勇者「あ……ぁぁ………」グス
女「殺しはしないわ、一生の傷をおってもらうけどね」
ツー……チュプ、ぐぐぐ
勇者「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"アああああああああ!!!!!?!!」
グチュ!!ジュプジュプ!!
勇者「……ァ」
グチュグチュグチュ
女「はぁぁあああ!!ハァハァ」
チュピ、レロレロ
勇者「……」
──数時間後
チュンチュン……
勇者「……」
勇者「──っぐ!ぉぇえええ!!!」ボタボタ
勇者「……」
勇者「頭の血もかたまってきてる」
勇者「ぅぅ……うっぐ、ひっぐ……あぁぁ……ぅぇええん…うぅ……ぅゎぁぁん」
勇者「ァ…ァ…ァ…ァ…ァ…ァ」
勇者「死にたい」
勇者「>>206」
魔王襲来 時間回帰魔法で処女喪失前に戻り百合女を蹴散らし服をかけ立ち去る
勇者「パパごめんなさい……汚い子に産まれてごめんなさい……」
勇者「勇者は次の人に……」シャキィン
勇者「さようなら…」
──ガスッ!!
勇者「……」
勇者「あれ?」
ドクドクッ……
勇者「え?……この腕は誰……」
魔王「……何をしている」
勇者「仮面……ライダー………」
勇者「や、やめて……私はもう勇者なんかじゃない」
魔王「諦めるな」
勇者「諦めるも何ももう終わったんだよ!!!!私は昨日死んだも同然なのよ!!!!!お前に…お前に何が分かる!!!!」
魔王「【スロウバック】」パアァ
──数時間前
勇者「ん……何が起き──」
女「どうしたの?」
勇者「──うわあああああああ!!!!!!あ"ぁ"っ!!あ"ぁ"っ!!近寄るなっ!!」
女「ち、めんどくせえ、おらぁっ!!」
──バキッ!!
女「──っぐぉぇっ!!……グググ、誰だ?」
魔王「通りすがりの仮面ライダーさ」
女「ワラワラと人間が湧きやがって……ここは神聖な場なんだよ!!立ち去れぇっ!!!」カッ
ダダダダダダダッ!!!
魔王「【ミラー反射】」パアァ
ダダダダダダダッ!!!
女「──がっ!?……」
魔王「化け猫あとは任せる」
化猫「了解ですニャ」
ミ"ャ"ー!!!シャッ!!
女「え──?」
……ゴトン……
化猫「持ち帰って家族に分けるニャ」シュン
勇者「ア……」
魔王「悩みの種は消えたな、心の傷は時間が戻ろうとも治りはしない、気分はどうだ?」
勇者「え…私……」
サワサワ…
勇者「血が消えてる……」
魔王「ふん、それじゃ私が出来るのはここまでだ【転移】」パアァ
勇者「──まっt!!……」
勇者「ありがとうございます通りすがりの仮面ライダー………」
──数時間後
チュンチュン……
勇者「さぁて!!次はどこにむかおうかなー?>>220」
仲間を求め酒場へ
勇者「やっぱりねぇ、旅に出て結構経った気がするけど仲間が一切いないんだよね」
勇者「仲間がいたらあんなことも無かったのかな……」
勇者「あわわ、変なこと考えないようにして魔王討伐の基本は酒場に寄ってからだよね」
勇者「よし、王国の酒場に行きますっ!」
タッタッタ…
──マテリアル王国~酒場~
カランカラン
マスター「いらっしゃい」
ジロ…ジロ…
勇者(視線が怖いよ……)
マスター「何をお飲みになられますか?」
勇者「え、えと、ミ、ミルク……」
「ぶっ!ぶわぁっはっはっはっは!!!」
「ひーっひっひっ!!苦しいよ」
勇者「え!?あれ!?そんな恥ずか…しい……」
マスター「お嬢さんここはお酒を嗜む所でしてね、冷やかしならご退室願います」
「ヒ~ッヒッヒッヒ」
勇者「あ、あの!たびの仲間を探しにきたんです!!」
マスター「あぁ、傭兵登録のご用件ですかどのような方をご希望で?」
勇者「>>230と>>232です」
ジョブで
泌尿器科
魔物使い
勇者「泌尿器科の方と魔法使いをお願いします」
マスター「かしこまりました少々お待ちください」スタスタ
勇者(頻尿だから泌尿器科の方は必要だよねっ!ついに仲間か~ワクワクするな~)
傭兵「嬢ちゃん、仲間に困ってるなら俺がなってやろうか」
勇者「ひっ!え、本当ですか!?」キラキラ
傭兵「おうよ、登録料金は身体で支払ってくれよなガァーハッハッハ」
酒飲み1「アーッハッハそりゃねぇっすよ兄貴!」
酒飲み2「そんなガキじゃ金なんて払えないからそのくらいは基本っすよね」
勇者「イヤダ…イヤダ……」
傭兵「嬢ちゃんどうだ?悪い話じゃねえだろ?優しくするぜ?ガッハッハ」
ポンポン…
勇者「──私に触れるなっ!!!」
ドゴォンッ!!!
傭兵「あぁ?こっちが身の程知らずのガキに世間の渡り方教えてやろうとしてんのによ、おいお前ら押さえろ」
酒飲みA「へい……おとなしくしてやがれっ!」
勇者「触るなぁぁあああ!!!【エクスカリバー】」ジャキィン
ザシュ!!
酒飲み1「ぐぁっ!!てめぇっ!!下手したら腕飛んでたぞごらっ!」ガシ
ドンッ!!
マスター「お店の中では静かにしていただけますか?」
傭兵「ち、野郎ども行くぞ」
酒飲み2「へい、てめー覚えてろよ」
勇者「……」
マスター「泌尿器科の方は>>242魔物使いの方は>>244性別指定などはよろしいですか?」
ふたなり
女
マスター「泌尿器科の方は性別不詳、魔物使いの方は女ですね……えぇ~っと、お二人ともイージス共和国の酒場にて待っているとのことです」
勇者「イージス共和国か、ありがとうございます」
マスター「あぁ、あとこれは招待状ですあちらで渡すとスムーズに行くでしょう」
──マテリアル王国
ガタン…
勇者「ふぅ、イージス共和国にむかうかー!」
傭兵「おい、クソ餓鬼」
勇者「──っ?!」ビクッ
酒飲み1「着いて来い」
勇者「(どうしよう……怖い)>>247」
仮面ライダーを呼ぶ
勇者「た、助けて……仮面ライダー」
酒飲み2「あぁん?なにボソボソ言ってんだ、さっさと着いて来い」
勇者「うぅ……」
酒飲み1「着いて来いっつってんだ──」
ヒュゥウウゥンン!!ッドッーン!!
傭兵「ぐぉぉおおお?!?!野郎どもなにやってやがんだ!!」
酒飲み1「あ、兄貴……逃げてくだせえ」
酒飲み2「」
傭兵「な、なんだってんだよ……」
タッタッタ……
魔王「お前らの親玉は仲間を置いて逃げたぞ?」
酒飲み1「俺たちが勝手に着いて行ってただけだ兄貴を悪く言うんじゃねえ」
魔王「いきなりお人好しぶりやがって、悪党共が」
勇者「ほ、本当に仮面ライダーが」
仮面ライダー「あぁ、偶然通りすがっただけだ、お前は変装を覚えた方がいい、その不恰好じゃ舐められる」
勇者「え?あ、そ、そうかな、勇者っぽくしたんだけど……///」
仮面ライダー「エルフ族の者にしか見えん、それではな【転移】」
勇者「あ!また突然行っちゃった……」
勇者「イージス共和国にむかうか…」
勇者「と、その前に防具揃えないとね、何を買おうかな>>257と>>258を買う」
ビキニアーマー
おなべのフタ
勇者「機動力があって手軽に運べる盾が欲しいな」
勇者「今は村で貰った【弓矢】と【エクスカリバー】しかないし」
商人「へいらっしゃい!安くするよー」
勇者「あのー機動性に優れた防具ありますか?あと持ち運びやすい盾もあると嬉しいです」
商人「あーら可愛い嬢ちゃんね、お使いかしら?」
勇者「いえ、勇者です!」
商人「まぁ!あ~はっはっは!可愛いねぇ、それじゃこの【ビキニアーマー】と【おなべのフタ】なんかどうかしら?合わせて4300Gで良いわ」
勇者「はい、分かりました」チャリン
商人「まいどあり~」
勇者「……買ってみたけどなんか恥ずかしいな」
勇者「お腹がスースーするよ~……」
ガサガサッ!!
勇者「懐かしい音!これは何が出てくる?!>>262
服と陰毛を溶かすスライム
スライム「バヨンボヨン!!」
勇者「す、スライム!!くっ!距離をとって……【スロウアロー】」
バシュンッ!!ブリンッ!!
勇者「貫通した?!え──っく!腰にむかってタックルなんてね!」
勇者「さぁて【エクスカリバー】で反撃よ!!さぁいく──股間がスースーする……」
バッ!!
勇者「……溶けてる」
勇者「や、やだ!パンツが無くなった!!こ、このスライムめ!!」
バシュンッ!!
スライム「」パタン
勇者「た、倒したけどパンツが……!」
勇者「え、うそやだっ!!」
勇者「毛が無い……」
勇者「もうお嫁にいけないよぉこんなんじゃあ」モゾモゾ
勇者「よ、よし、【なべのフタ】+【紐】で【簡易パンツ】の出来上がりだ!!」
勇者「……すぐに着替えるから問題ないよね……湖見つけたら着替えよう」
ザッザッザ
勇者「……ふぅ、結構進んだな、おや?あの光は──」
どこについた?>>265
安価ミス
どこについた?>>273
町
勇者「やっと町についたよ!」
勇者「イージス共和国の中の都市だね、凄く賑わってる」
ガヤガヤ
勇者「すみません、【水の羽衣】貰えますか?」
商人「あいよー14000Gね、嬢ちゃん払えるのかい?」
勇者「はい、あくまでも勇者なので」チャリン
商人「まいどー」
勇者「やっとスッキリとした格好になった」
勇者「ここで泌尿器科の先生と魔物使いと合流して──魔王討伐だぁー!」グッ
──酒場
カランカラン
タッタッタ
勇者「うぅ…慣れないなぁこの視線」
マスター「ご用件は?」
勇者「あ、えと、これを」スッ
マスター「?……あぁ、傭兵登録ですね、では呼んでまいりますこちらを飲んでお待ちください」
勇者「ありがとうございます」
勇者「……ミルクだ」
「ガ~ハッハッハ!!」
タッタッタ
マスター「こちらが泌尿器科の>>278です、年齢は>>280です」
マスター「そしてこちらが魔物使いの>>282と言います年齢は>>284です」
勇者「よ、よろしくお願いしますっ!」ペコ
http://勇者挿入膣出しを目論むきもでぶロリコン
6
エーミール
15
ロリコン「ボクは魔物を扱ってサポートするよ!」
勇者「私より子供…!?」
エーミール「どうも泌尿器科の元医師です」
勇者「元なのに若いなぁ……」
勇者「お二人共よろしくお願いします!」
──イージス共和国
勇者「あの…その…私少し……頻…尿で……」カアァ
勇者「治せますか!?>>290」
───
エーミールって何かのキャラクターなの?
分からないから口調おかしかったらすまん
さっそく挿入しようか
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