シンジ「会話の相手の思考が読める…」(161)


修行中なので暖かく見守ってください。

よろしくお願いします。

~ネルフ本部~

ミサト「な…何それ?大丈夫なわけ?」

リツコ「検査の結果、使徒とかその類の影響では無いみたいよ?」

ミサト「本当に…?」

MAGI「はい!大丈夫です^o^」

ミサト「!!!?マギが喋った!?」

リツコ「そういう機能を付けてみたの。」

ミサト「天才か!」

リツコ「ええ、天才よ」

ミサト「…………」

シンジ「あの…」

ミサト「あ!ゴメンね、シンちゃん無視しちゃって」テヘペロッ

リツコ・シンジ(うわあ…)

シンジ「いや…それは良いんですけど…」

シンジ「じゃあ、僕何でこんな事になってるのかな~って…」ハハハ…

リツコ「そういえばそうね。何でかしら?」(今調べてるんだけど。)

シンジ「リツコさん、そんな下手な嘘付いたって…」

ミサト「あ、そっか。シンちゃん心読めるんだったわね」(本当かしら?ちょっち試してみ)

シンジ「余計な事しないでくださいね、ミサトさん?」ニコッ

ミサト「」(Oh…)

リツコ「いずれにしても調査がもう少しかかるから今日は帰って良いわよ」

シンジ「じゃあ帰りますね、ミサトさんは今日は?」

ミサト「あ、今日は早く帰れるからビールを」

リツコ「あら、今日はシンジ君の事で残業よ貴方。」

ミサト「」

シンジ「じ…じゃあ頑張って下さ~い…」

ミサト「え、ええ…」orz

ドア「シンジ帰ったぞ」


ミサト「…本当に使徒じゃないんでしょうね…」

リツコ「ええ、そこは大丈夫よ。」

ミサト「じゃあ何で…?」

MAGI「私生活に何かあるのかもしれませんね^o^」

ミサト「…なんかマギに違和感を感じる…」

リツコ「気のせいよ」

MAGI「そうですよ^o^」

ミサト「うーん…」

リツコ「あ、これシンジ君の資料ね。目通しておいて」ドサドサドサドサッ

ミサト「」orz

~シンジ(ミサト)宅~

シンジ「ただいま~…ふぅ重かった…」ドサッ

アスカ「おっそぉい!!シンクロテスト終わってから何ごちゃごちゃ話してたのよ!」

アスカ(早く帰ってきてほしかったなぁ)

シンジ(リツコさんとの話しない方が面白そうだし黙っとこ)

シンジ「ゴメンゴメン、今から急いでご飯作るから」

アスカ「早くしなさいよね!」(お腹空いた~)

シンジ「ふふっ、分かったよ。」ニコッ

アスカ「なーにニヤニヤしてんの!気持ち悪い!」(嘘だけど。)

二人「いっただきまーす!」

アスカ「」パクパクモグモグ…

シンジ「今日はどう?」

アスカ「ふんっ、まあまあね」(美味しい…///)

シンジ「そ、良かった。」ニコニコ

アスカ「何でまあまあで喜んでるのよ…」ヤレヤレ

シンジ「え?美味しかったんでしょ?」

アスカ「……え"?Σ(・□・;)」

シンジ「ううん、何でもない。さ、早く食べよ」ニコニコ

アスカ「う…うん…」(………?)

シンジ(ありがたい能力だなぁ…)ニコニコ

アスカ「そういえば今日ミサトは?」ゴチソウサマデシタ

シンジ「仕事で遅くなるから先に寝てて、だって」オソマツサマデシタ

アスカ「ふーん…ミサトも大変ね~」(バカシンジと二人っきりか~……)

シンジ「大人も大変だね」ニコニコ

アスカ「アタシ子供のままでいいわ。大人って面倒くさそー」

シンジ「僕はこの生活のままがいいかな」

アスカ「!?…ふ、ふーん、ま、まあ興味無いけど…」(……ど、どういう意味かしら…)

シンジ「そういえばアスカ?お風呂空いてるよ」

アスカ「は、入ってくる…」ピュー

シンジ(可愛い)ニコニコ

~風呂~

アスカ(今日のシンジ、何か変ね…)

アスカ(何か隠してるような…それに…)

アスカ(何かこっちの考えがバレてるみたいな感じ…)

アスカ「あの鈍感シンジがそんなわけないか。」


~台所~
蛇口「ジャー」
食器「シャカシャカ」

シンジ「へっくしゅ!」

シンジ(風邪かな…洗い物の水、暖かくしとこ)ズズッ

アスカ「ふうー、サッパリした~」

テレビ『わはははは』

シンジ「ぶっ!」

アスカ「次空いてるわよ」(適当なとこで見るのやめなさいよ)

シンジ「うん、分かった、次のCMまでね。ぶっ!」

アスカ(!!!今…通じた…?)

シンジ(!はっ!!…嫌な予感…)

テレビ「CMだぜ」

シンジ「さ、さてとお風呂にはいっ」がしっ

アスカ「ちょっと待ってシンジ。」

シンジ「な、何?」(汗)

アスカ「あんた、アタシに隠し事してるでしょ」

シンジ「え?僕が?アスカに?するわけな」ガシッ

アスカ「バカシンジ?」ニッコリ

シンジ「…………」(汗)

シンジ「実はカクカクシカジカで…」

アスカ「ふーん…で?それを黙ってたのー、ふーん」

シンジ「あわわわわ…わ、悪気は無くて…その…」アセアセ

アスカ(どうしよっかなー)ニヤニヤ

シンジ「怖いよアスカ…」

アスカ(あ、そうかこれも読まれてるのか…)

アスカ(ん?てことはアタシの考えてる事全部分かるわけだから…)

アスカ()ニヤリ

シンジ「」ゾクッ

アスカ「あんた、明日一日アタシの奴隷になりなさい!」

シンジ「ええ~~~~!!?」(いつもの事だけど…)

アスカ「そりゃそうでしょ?このアタシを騙したんだから!」(名案だわ!これ!)

シンジ「う…うん…」

アスカ「それじゃ寝るから、お休み~」(よしっっ!やった!!)


シンジ「……はぁ。風呂入ろ…」



寝る。続きは昼か夜になる。
誰も見てないのかな…悲し。


再開!!!!期待が怖い!


多分今日はそんなに進まないと思います…これから予定あるんで…期待されてた方すみません

んじゃ…頑張りま~す…


~翌朝~
5時30分

シンジ「ふぁぁ…」ウトウト

シンジ「…そろそろ起きて弁当作らないと…」ゴソゴソ

ドッ

???(……痛っ)

シンジ「……?ん?」(何だ?)チラッ


シンジ「あ」

アスカ「…むにゃむにゃ…」(シンジ~…)

シンジ「………」



シンジ「うわあああああ!!!!」ドンガラガッシャー‼

アスカ「!?何!?」ガバッ!

シンジ「……何!?じゃないよ…」ヤレヤレ

シンジ「……何してんの?アスカ…」

アスカ「………」

アスカ「きゃああああああ!!?!」

アスカ「エッチアホ変態バカシンジ!!」ボコッ

シンジ(じゃあ退いてよ…)「痛い痛い」

アスカ「ななな、何でアンタがこんなとこに居るのよ!」

シンジ「ここ僕の部屋なんだけど…むしろ何でアスカがここに居るの?」

アスカ「え、え??え?……え?…////」(え?確か昨日はえー…と…)

アスカ「あ、思い出した。アンタ私の奴隷よ。」

シンジ「何の関係があるの!!?」

アスカ「関係大有りじゃない」

シンジ「どこがだよ!!」

ガチャ

ミサト「もう何よ…朝っぱらからうるさいわね~…」(うう頭が…)

アスカ・シンジ「あ」
ミサト「あら」

アスカ「//////」カァァ
シンジ「////」ゾクッ
ミサト「あらあらあら?」

シンジ「わ、違いますよ!」アセアセ
アスカ「ち、違うわよ!!?」アセアセ

ミサト「なーーにが、ちーーがうのかーしらー?」ニヤニヤ

アスカ「いや…えと、奴隷がね!あの…ええと」

シンジ「日本語になってない…」

アスカ「う、うるさいわね////」

ミサト「あらあら、私はお邪魔だったみたいね~じゃね~」(早起きは三文の得!!おほほほ)

アスカ・シンジ「あ、ちょっ」

バタン

アスカ「………」

シンジ「………」

アスカ「あ、あ…」

シンジ「…?」

アスカ「あ、アンタのせいで勘違いされちゃったじゃない!!!///」

シンジ「なっ!?あ、アスカが僕の部屋に来るのが悪いんだろ!!」

アスカ「アンタ奴隷なんだから別にいいでしょ!!」

シンジ「なっ、何が!」

ガチャ
ミサト「仲良いわね、あんたたち。」

アスカ・シンジ「うわああああ!!」ビックーー

おや、時間が来てしまったようだ。微妙なとこだけど一旦終了。

ではまた明日。

続きを考え中です…

思い浮かばぬ…済まぬ…もう少しかかるかな…済まぬ…

氏ね







待ってるよ(´;ω;`)

>>31-3
応援とアドバイスありがたいです

あの一つ聞きたいんですけどこのssが落ちることってあるんですか?例えば>>1がいなくなったとかで…
3月下旬…というか春休み入るまで少しいなくなるんですが…
すいません…だんだん続きが遅くなってしまって…

スレ番号700前後で過去ログ送り対象になる
まあひと月でそこまで下がらないとは思うが

>>35-8
皆さんありがとうございました
たまに確認はしておきます…ほんと何から何までありがとうございます…続き遅くなってしまってすいません…

これで面白くなかったら大変だ……いや、ネタ考えてるわけじゃないけど…
ほんとすみません…

もう少し待ってて下さい

再開してもいいですか?
あんまり考えてませんけど…

アスカ「…ったく…」

シンジ「…ふぅ…」

アスカ「……アンタのせいでミサトに誤解されちゃったじゃない!!!」

シンジ「ええ!?僕が悪いの?!」

アスカ「あったりまえじゃない!!バカシンジなんだから!!!」

シンジ「言ってる事が無茶苦茶だよ‼」

アスカ「アンタ…奴隷なの覚えてるんでしょうね…」

シンジ「え」

是非お願いします

アスカ「アンタが私に人の思ってる事が読めるようになった事を隠して一人で楽しんでたから奴隷にしたのよ!?覚えてるないの!?」

シンジ「いや…覚えてるけど…」(あらすじ説明ご苦労様です…)

アスカ「じゃあ、アンタが悪いのよ‼」

シンジ「無茶苦茶だよぉ…」

アスカ「それより朝ご飯の準備!」

シンジ「…はいはい…」ヤレヤレ

アスカ「とびっきり美味しいの作りなさいよね‼」

シンジ「朝から無茶言わないでよ!」

>>46
ありがとうごさいます

~キッチン~

シンジ「…はぁ…」

ミサト「おやおや?夫婦ゲンカは終わったのかしら?」

シンジ「ミサトさんのせいで怒られましたよ…」

ミサト「おほほほほ、まあ昔っから言うじゃない?喧嘩する程仲が良いって」

シンジ「ほんとにそうですかね…」ジュージュー

ミサト「というかシンちゃん心読めるんだからアスカの考えてる事分かってるんでしょ?なら…」

シンジ「いや…それが…」

ミサト「ん?」

ミサト「え?心の声が聞こえたり聞こえなかったりする?」

シンジ「はい…」

ミサト「どういう事…?」

シンジ「リツコさんは話してる相手なら誰でもOKって言ってましたけど、実際はたまに聞こえるだけで…」

ミサト「なーーんであの時に言わなかったのよ!」

シンジ「そんなの後付けだし…じゃなくて…朝になってやっと分かった事なんです…」

ミサト「うーーん…それなら仕方ないか…」

シンジ「はい…」

アスカ(二階から)「バカシンジーー!朝ご飯できてるのー!」

シンジ「あ、まだだよ、ごめーん!」ジュワッジュー

アスカ「早くしなさいよ!もう!グズなんだから!」

ミサト(こりゃぁシンジ君がアスカの想いに気づくのはまだまだ先ね…)ヤレヤレ

シンジ「……。」

シンジ「はい、できたよアスカ」コトッ

アスカ「ん」

シンジ「ミサトさんもどうぞ」コトッ

ミサト「いつもありがとねぇ」

シンジ「いえいえ」ニッコリ

アスカ「……」



三人「それじゃあ…いただきまーす」

前初投下したばかりの新人です。面白い話なので参考にさせていただきます!

ミサト「ごちそーさまでしたー」

シンジ「お粗末様でした」ニッコリ

アスカ「はいコレ」(皿を渡す)

シンジ「うん、ありがと」ジャー

アスカ「今日の朝ご飯はまあまあね!」

シンジ「うんうん」シャカシャカシャカシャカ

アスカ「次はもっともっと美味しい物作りなさいよ」

シンジ「はいはい」ジャー

シンジ「あ、アスカ早くしないと学校遅れるよ」

アスカ「わ、わ、わ、もっと早く言いなさいよ!」

シンジ「ええ!?」

ミサト(いっつもあのやり取りしてるわ…よく飽きないものね…)

二階から……?
どこにいるのコレ

>>52
僕もほぼ初心者なんでもっとベテランの方で学んだ方が…
まあ見てくれるのはありがたいですけど…

ベテランって言ったら例えば…
リツコ「ミサト、引っ越しして頂戴」 ミサト「え、2回目?」
の人とか(ステマ)

>>54
アスカは二階で着替えててシンジとミサトが一階のリビングから…

あ。

えーーーっと…
一戸建てに住んでいるって設定で‼

ミサト「それじゃ行ってくるから!」ドタバタ

シンジ「はい、行ってらっしゃーい。事故とか気を付けて下さいね」

ミサト「はーい、いつも心配してくれてありが…あ、そうだシンちゃん!」アセアセ

シンジ「はい?」ノンビリ

ミサト「今日帰りにネルフ寄ってくれるかしら?」

シンジ「あ、はい分かりました」

ミサト「それじゃ、鍵お願いねー」

シンジ「はーい」

>>54
そこは目をつぶってあげれば・・・

アスカ「そんなノンビリしてたら遅れるわよ!」

シンジ「わ、もうこんな時間!?」

アスカ「それいっつも言ってるわ!ほらカバン!」

シンジ「あ、ありが…弁当入れた?」

アスカ「あーーー!」

シンジ「えーーと弁当は…」

アスカ「弁当どこ?!どこ!?」アセアセ

シンジ「ここ!ほら早くカバンに入れて!」

アスカ「わ、分かってるわよ!ほら行くわよ‼」

シンジ「あ、行ってくるねペンペン!留守よろしく!」

アスカ「動物に無茶言ってる暇があったら早く行く!」

>>58
ですよねー(苦笑い)
人間誰しもミスはあります!
………いや、すみませんでした…

ペンペン(……)

ドア「鍵閉めてねえぞ、シンジのやつ…」

ペンペン(ヤレヤレ…世話がやける…)

ペンペン「」ガチャリ

ペンペン(ふっ…これだから俺はこの家に必要なんだな…)

ペンペン(……寝るか)

ペンペン「zzzZZZ」

キーーーンコーーーンカーーーンコーーーン

シンジ・アスカ「せぇふ!」ガララッ

先生「いや、アウト。遅刻な。」

アスカ「ええええ…」

シンジ「仕方ないよ」

アスカ「……!あ、先生!今日実は朝ネルフの」

先生「綾波は来とるぞ」

レイ「……」読書中

アスカ「…いや、私たちだけの」

シンジ「え?そんなのあったっけ?」

アスカ「ッ!このっ!バカシンジ!!!」

先生「遅刻な」

シンジ「あ、あぁーそういう意味かぁ」

アスカ「このバカシンジ!!!」

眠いから寝ます。
すみません、待たしておいて…
ゆっくりですが頑張っていく所存であります!では


応援コメあったら明日も書くんだけどなぁー(チラッ

待ってた
ありがとう

ちょっとすみません
色々ありまして…今日は無理です、
ほんとにすみません!

楽しみにしてたのに。クソッ

>>64
>>66
応援ありがとうございます

~朝の読書の時間~

クラス「しーーーーーん…」

トウジ「おい、センセ!センセ!」ヒソヒソ

シンジ「………(読書中)」

ケンスケ「」ポコッ

シンジ「痛っ…。……え?」

トウジ「センセ!さっきから呼んどったのに聞こえてへんかったんか?」ヒソヒソ

シンジ「え?あ、うん…ごめん…」ヒソヒソ

ケンスケ「すぐ謝るなぁ碇は…」ヒソヒソ

トウジ「そんなんええねん。あのな」ヒソヒソ

シンジ「う、うん。どうしたの?」ヒソヒソ

トウジ「センセはいっつも式波と一緒に来とるやろ?」ヒソヒソ

シンジ「う、うん、一緒に暮らしてるから…まあ…うん」ヒソヒソ

トウジ「んにしてもや?何も一緒に来るコトはあらへんやろ?」ヒソヒソ

シンジ「だってアスカが…」ヒソヒソ

アスカ(ん?)ピクッ

トウジ「式波が一緒に行こうって誘っとるんか?」ヒソヒソ

シンジ「う、うん」ヒソヒソ

マリ(誘う…?)ピクッ

トウジ「…あ、それはアレや…」ヒソヒソ

ケンスケ「いや~んな感じ」ヒソヒソ

シンジ「へ?どういう…?」ヒソヒソ

カヲル(zzzZZ…)

トウジ「いや、それやったらえんや。ワシらは何も言うまい、うん」

ケンスケ「……はぁ…」

レイ(……)

トウジ「はぁ…センセと式波が付き合っとるんちゃうか、って疑われてもしゃーないな」.

シンジ「んなっ!?」

ケンスケ「学校中で広まってるよ…」

マリ「!!」

レイ「!!」バサッ

カヲル「!!」ガバッ

アスカ「んなワケないでしょうが!!!!」

シンジ「うわ!?」

トウジ「し、式波?!聞いとったんか!?」

クラス「ざわざわ…」

先生「うるさい!静かに読書!!」

しーーーーーん…

あーーー、もう!!!全然考えてないんだよぉ!!

期待されてるから書いたけど考えてないもんは考えてないんだよ!!

…もう少し考える時間を下さい…すみません…

クラス(読書中)

シンジ(うーーん…どうして急に人の心が読めるようになったんだろ…)

シンジ(何かあったっけなぁ…?)

シンジ(って気にしても仕方ないか…)

シンジ(その辺りはリツコさんに任せよっと)


リツコ「ヘックション!!!オァー」

マヤ「オァーって…先輩汚いです…」

リツコ「あ、ゴメンゴメン。」ズズッ

マヤ「あの…風邪ですか?それとも噂ですか?」

リツコ「噂じゃないかしら?」キリッ

マヤ(…うわぁ…)

シンジ(さて…僕は何を調べようかなぁ…)

シンジ(リツコさんだけに任せるワケにはいかないから…)

シンジ(とりあえず…どうすれば人の心を読めるか…)

シンジ(…それを調べようかな)

シンジ(…………。)

シンジ(どうやって!?)

シンジ(と、と、とりあえず…綾波の考えてるコトを読んでみよっと…)

シンジ(どうすれば…)

シンジ()ジーー

レイ(………?碇君がこっちを見てる…?気のせい?)

シンジ(むむむ…どうすれば…)

レイ(……?)

シンジ(集中すれば…何とかなるかな?)ジーーーッ

レイ(………)

シンジ(……ん?ちょっと待てよ?綾波って普段何か考え事してるのかなぁ…)

シンジ(むむむ…人を変えよう)

シンジ(色々考えてそうなのは…)

シンジ(……マリだ!)

シンジ(マリさんに…)

シンジ(集中!!!!!)ジーーーッ

マリ(………?)ゾクゾクッ

マリ(あ、ワンコ君がこっちを見てる?)

シンジ(……?何も聞こえない…もっと集中!!!!!)

マリ(うわ、ワンコ君エッロ!視線エッロ!)ゾクゾク

シンジ(ん?何か聞こえ)

マリ(ワンコ君エッロ!!むちゃエッロ!やっべ!!)

シンジ「」

シンジ(…………これじゃあ作者がマリはエロい子ってしてるみたいじゃないか……じゃなくて!)

シンジ(……これは聞かない方が良かった…)

シンジ(人を変えよう…)

シンジ(女の子はダメだ!何かダメな気がする)

シンジ(だから次は…)

シンジ(カヲルくんだ!)

シンジ(カヲル君に集ちゅ…)

カヲル()ニッコリ

シンジ(……)

シンジ()ニッコリ

シンジ(……………)

シンジ(……これはダメだ、命の危険を感じた)

カヲル(…君に僕の心は読ませないよ…)

カヲル(⌒▽⌒)ふふふ

シンジ(怖い怖い怖い怖い)

シンジ(次!次!)

トウジ「ぐぅすかピィィィ」
ケンスケ「zzzzZZZ」

シンジ(…寝てる人は意味なさそうだし…)

シンジ(アスカは…)

シンジ(家で…いくらでも……だし……ま、いっか…)

シンジ(ふぁぁあ…)

シンジ(何か眠たくなってきたし…)

シンジ(寝よう…)


シンジ(ぐぅーーーzzzzZZZ…)

今日はここまで!明日はするかもしれないししないかもしれない
…すみません…

おやすみなさい!!

生存報告しときます

もう少し考えさせて下さい。

キーーンコーンカーーンコーン

シンジ「ふぅー、やっとご飯だー…」ふぁぁあ…

アスカ「シーーーンジッ!」

シンジ「うわっ!?何!?」ビクッ

アスカ「ん!」

シンジ「ん?」

アスカ「ん!ん!」

シンジ「??ん??」

アスカ「もう!弁当に決まってんでしょ!ほんとグズなんだから!」

シンジ「う…ごめん…」どーぞ

アスカ「ほーら!そうやってすぐに謝るのがいけないのよ!」コツンッ

シンジ「ごめ……あ…」

アスカ「はぁ…まったく…バカシンジなんだから…」

シンジ「………」

トウジ「……センセ!」怒

シンジ「わっ!?ビックリした‼」

ケンスケ「今のはどう見てもカップルだな…」はぁ…

シンジ「え?…そうかな…?」

トウジ「そうやな…どー見てもカップルやったわい…」

ヒカリ「あの…鈴原…?」

トウジ「お?」

ヒカリ「お弁当…」

ケンスケ(トウジ…このやろ……)イラッ

トウジ「おお!毎度悪いの、あざぁーす!」

ヒカリ「う、うん…それじゃ」

アスカ「ヒカリーー!こっちこっち!早くーー!」

ヒカリ「すぐ行くって!」アセアセ

ケンスケ(式波もなんだかんだ言って碇の弁当楽しみなんだろうなぁ…)はぁ…

ケンスケ(トウジなんか…リア充…)はぁ…

トウジ「…?ケンスケどしたんや?」

シンジ「体調悪いの?」

ケンスケ「主にお前らのせいだな…ははは…」

シンジ・トウジ「????」

シンジ「ごちそうさまでしたっと」

トウジ「ごっつぁんでした!」

ケンスケ「…ごちそうさまでした…」

シンジ「ふうー美味しかったぁ」

トウジ「自画自賛やぞ、それ笑笑」

シンジ「あ、ほんとだ」アハハハ

ケンスケ(……幸せそうだなぁ…ちくしょー…)

トウジ「それじゃ、ワイはヒカリに弁当箱返しに行ってくるわ!」

シンジ「じゃー僕はアスカの弁当箱を回収しに行こうかな」

ケンスケ「俺トイレ」

トウジ「んじゃ、また後で!」

シンジ「アスカー」

アスカ「はいコレ」

シンジ「ありがと」

アスカ「ん…今日は、いや今日も普通よ!普通!」

シンジ「ん?何が?」

アスカ「その弁当の味!」

シンジ「そっか、…ありがと」ニコッ

アスカ「べ、べべべつにアタシは褒めてるわけじゃ…////」

シンジ「うん、知ってる…けどありがと」

アスカ「え、ええ…明日はもっと美味しいの作りなさいよね!」

シンジ「うん」

シンジ「まあ、明日土曜日だから休みだけどね」

アスカ「」

アスカ「し、知ってるわよ!こ、言葉の綾よ!綾!」

シンジ「…綾と言えば…」

アスカ「」ムカッ

シンジ「綾波は?」

アスカ「さあね!知らないわよ!」

シンジ「?何で怒ってるの?」

アスカ「うるさい!ほら、弁当箱返したんだからアッチ行って!」

シンジ「う、うん…」タッタッ

シンジ(やっぱり僕嫌われてるのかなぁ…)

トウジ「イインチョ!」

ヒカリ「あ、終わった?」

トウジ「こんな美味かったら食うのも早いで!」

ヒカリ「え///うん、、ありがと…」

トウジ「どーいたしまして。ほんまに美味かったわ…特に今日は…」

クラスメイト(主にケンスケ)イライライライラ

ヒカリ「う、うん///ありがと」

トウジ「礼を言うんはコッチや、ほんま毎日ありがとな!明日もよろしく!」

ヒカリ「ふふっ、明日は土曜日だけどね」

トウジ「お、ほんまやな」

ハハハハハ

レイ(……二号機の人と碇君の会話…)

レイ(……ジャージの人と委員長の会話…)

レイ(同じ様な内容だったのに…)

レイ(印象が全然違う…)



カヲル(だからリリンは面白い…)

マリ(何で君まで思考読めてるニャ?)

カヲル(作者の都合で、今だけだよ)

カヲル(しかも君も人の思考読めてるからね)

マリ(にゃはは!ばれたか!)

マリ(あと、作者とかそーゆーメタ発言はやめた方がイイと思うニャ)

カヲル(考えておくよ)

学校「終わったぜ!」

トウジ「センセ!帰ろー」

シンジ「うん、わかっ」

アスカ「」ガシッ

シンジ「……え?」

アスカ「今日バカシンジは私と帰るから」

トウジ「え?でも今」

アスカ「」ギロッ

ケンスケ「カップルは放っておいて帰ろ」

トウジ「お、んじゃ!またあした…いや、月曜日な」

シンジ「う、うん」

シンジ「急にどうしたの?」ボソ

アスカ「……アンタ…もしかして忘れてないでしょうね…」ボソッ

シンジ「え?」

アスカ「今日アンタアタシの奴隷でしょ?」ニヤッ

シンジ「はっ…」ぞくっ

アスカ「…さ、まずは買い物よ!買い物!」

シンジ(アスカと買い物は……ヤバイ…)

今日はここまで!眠いので!

ではまた今度!応援コメ…よろしく…泣

もう少し待って下さい…

すみません…

リツコ「ねえ、マヤ?」

マヤ「はい、先輩。」

リツコ「ここの作者、本当にやる気あるのかしら?」

マヤ「え……っと……わ、わからないです…」

MAGI『再開するのはまだまだ先です。ゆっくりと待っててください。すみません。』

リツコ「謝るくらいなら、早く続きを書けばいいのに」

マヤ「せ、先輩!もうちょっとオブラートに!」

リツコ「続き遅いからっていってこのSSの先の展開なんて考えてないわよ、どーせ」

マヤ「あ、あの…オブラート…」

リツコ「あと!私の出番少ないわよっ!!!」

MAGI『それ、ただの逆ギレ』

リツコ「………ねえ…」

マヤ「……はい。」

リツコ「ヤル気無いならやめれば?」

マヤ「いや、あの…私に言われても…その…」アセアセ

リツコ「……ったく…どうなってんの?ここの作者?」

MAGI「設定忘れてたりしてるかも…」

リツコ「ありえるから困るわ」

マヤ「…まあ、もともと飽き性ですし…」

リツコ「…まさか…ssに飽きたんじゃ…」

MAGI「その確率は80%あり得ません」

リツコ「……むしろ20%はあり得るのね…」

マヤ「ヤル気…無くしたんですか…」

リツコ「ま、そのうち再開するわよ」

MAGI「まあまだまだ先でしょうけど…」

マヤ「…こんな会話考えるくらいなら話進めれば…」

リツコ「即興で考えてるみたいよ?」

マヤ「!?」

リツコ「作者も楽しんでいるから、こういうの続くかも知れないわね」

MAGI「まあ、なにも書かないよりはマシ…か?」

リツコ「いずれにしても作者が設定忘れてるのは確定ね」

リツコ「MAGIの喋り方とかね‼‼」

MAGI「え」

リツコ「もういいわ、なんでも。できるだけ早く帰ってきて欲しいものね」ハァ…

マヤ「…そ、そうですね…」

MAGI「まあそのうち再開しますので、気長にお待ち下さい。」

といっても、もうエヴァネタも下火気味だよねぇ…
QのDVD&BD発売されてもこの状態だし…

次の新劇場版の話が出ればまた盛り上がるとは思うけど

自分も自分所の作品書かなきゃなぁ…

>>111
ほんとその通りですよね…

そのせいかヤル気がなくなってきてしまいまして…
書くのが遅いのはいつもですが…なんか、余計に…

いやぁ…もっとチャッと終わらせば良かったかもしれません…


なんなら次の劇場版まで待つか!?
……いや、ウソです…そのうち仕上げます、はい。

ちゃんと見てくれてる(待ってくれてる)人がいるので、仕上げます!


ただ…それがいつになるか……。
ほんと、すみません…


~某スーパー~

アスカ「あーーー、あとこれ」

シンジ「えっ…ちょっ…まだ買うの…?」

カゴ『お菓子一杯だぜ…オイオイ…大丈夫か…?』

アスカ「えー?お金無いのー?」

シンジ「いや…あるけど…そんなたくさん買えるほどはn」

アスカ「あ、これも欲し~い」ウキウキ

シンジ「………もういいや」

シンジ「ミサトさんの大量のビールが少し減るだけだから、まあ大丈夫か」




~ネルフ~

ミサト「ふふふふふ…」

リツコ「あら?どうしたの?珍しく仕事の効率が良いわね」

ミサト「"珍しく"てアンタ」

リツコ「事実よ」

ミサト「まあいいのよ、今日は家に帰れば…」

リツコ「ビールね」

マヤ「ビールですか」

日向「ビール…ですかね」

青葉「ビールですか、良かったですね」

ミサト「」

リツコ「事実よ」

ミサト「」orz

シンジ「ちょっ……アスカ!」

アスカ「」ビクッ

アスカ「な、なによ!」

シンジ「これ以上お菓子買ったらミサトさんのビール買えないじゃないか!」

アスカ「い、要らないわよ!そんなもん!前、冷蔵庫にたっくさん入ってたじゃないの!」

シンジ「ミサトさんならあれぐらいすぐ飲んじゃうよ!」



~ネルフ~
ミサト「ぶぇっくしょん!!!!んあぁーむにゃむにゃ…」

リツコ「汚っ」

マヤ「先輩はあんまりそういうの言えないですよ…前もっと汚いクシャミしてましたし…」

日向・青葉「wwwwww」

リツコ「」

ミサト「事実ね!」

リツコ「」orz

アスカ「でもそれよりお菓子の方が…!!」

シンジ「でもじゃなくて!」


子供A「ねえママ?なんであの人、お菓子ねだってるの?」

母A「い、いいからっ!ほら!帰るわよ!」

子供A「えーーー!でもまだあのお菓子がー」

母A「いいから!そんなごねるほど子供じゃないでしょ!」

子供A「はーーい」



アスカ「……………」

シンジ「……………」

シンジ「…………………」

アスカ「………………////」



シンジ「………帰る?」

アスカ「………うん////」

シンジ「じゃあミサトさんのビール買ってくるね」

アスカ「…………うん…」

シンジ(自分が子供過ぎたことが地味にショックなんだ…)

冬月「……中学生がお酒を買えるのか…?」

ゲンドウ「……問題ない…」

冬月「いや、あるから言ってんだよwwバカかよww」

ゲンドウ「ひど過ぎワロタwwwww」

冬月「冗談だwwwww」



MAGI「いくら出番が無いからっていって、キャラ崩壊はダメだと思うんですが。」

ゲンドウ「問題ない」

冬月「連発すんなwwww」

ゲンドウ「wwww」


MAGI「仲良いのか」

リツコ「喋り方、気をつけてね。MAGI」

MAGI「」

~定番の番外編~

リツコ「もう寝るらしいわよ?ここの作者」

マヤ「いや、寝かせてあげれば…」

リツコ「読者を待たせてるのに、良い身分ね」

マヤ「そ、そうですね…」

ゲンドウ「問題ないwww」

冬月「お前は引っ込んでろよwwww」


加持「………何回かしてるけどさ、読んでる側としてこの番外編って面白いのか?」

ミサト「アンタ居たの、しかも碇司令無視」

加持「まあね」

ミサト「しかも質問て……自分で考えりゃいいでしょ?自分のSSよ?」

ゲンドウ「許してやったらどうやwww」

冬月「吉本のネタやめいwwww」

リツコ「………無視しましょう」

マヤ「加持さんの質問の答え、待ってます…」

おもしろいからはよ

>>124
こんな進行の遅いSSにもファンがいるとは…
ほんと感謝感激です



冬月「んなこと言ってるヒマあったら話進めろやwwww」

ゲンドウ「許してやったらどうやwwww」

冬月「気にいってるのかよwww」


MAGI「今日の夜、またちょっと進めます」

リツコ「忘れてても許してちょ」

マヤ・ミサト・日向・青葉(うわぁ…)


冬月「もしSSのこと忘れてても」

ゲンドウ「問題ないwww」

冬月「wwwwww」

~いつもの番外編~

リツコ「………」

マヤ「…………」

ミサト「………」

日向・青葉「…」

冬月「…………」

ゲンドウ「……」

加持「笑えんな」

MAGI「詐欺ですね。」

加持「ヤルヤル詐欺だ」

ミサト「アンタが言うと卑猥」

ゲンドウ「……僕は悪くない」ボソッ

冬月「ボケるのかボケないのかハッキリしろ」

マヤ「進めるとかウソ付いてすみませんでした。」

またまた番外編

リツコ「番外編よりも本編……か」スパー

ミサト「仕事中にタバコ吸うな」

日向「本編の方、進めてほしいのは当たり前ですよ」

リツコ「あら?どうしてかしら?」

加持「おっさんおばさんよりも中学生だろ」

日向「そうそう、シンジ君とかレイとかアスカとかマリとかカヲルとかな」

青葉「そういえばこのSS、綾波レイがあまり出てこないな」

リツコ「アスカ派なんじゃない?」

マヤ「前のSSもアスカメインでしたからね」

MAGI「ここの作者、アスカ派の可能性50%、レイ派の可能性50%。よって、どの様に進むかはまだ分かりません。」

冬月「おいwwww本編進めろwwww」

ゲンドウ「問題ないwwwwww」

リツコ「そろそろ始めないと落ちてしまうわね、このss」

マヤ「そもそも読者も減ってるのでは…?」

ミサト「自業自得」

加持「みんな酷いもんだ」

日向「作者も自虐してますから…」

青葉「本格的にマズイですね…」

冬月「だからwww本編進めろってwwwww」

ゲンドウ「問題ないwwww」

冬月「あるって言われただろwww」

もはや思考が読める能力関係なくなってるなw

>>133
加持「よくぞ気づいた」

リツコ「…もう帰ってちょーだい、加持くん」

加持「!?」


ゲンドウ「帰ったらどうやwww」

冬月「番外編もうそろそろいいから続き書いたらどうやww」

リツコ「やる気ないならやめちまえ」

マヤ「!?き、急にどうしたんですか、先輩?」

リツコ「中途半端に書くくらいならやめちまえ!」

ミサト「…ど、どうしたの?」

日向「本格的に危ないですね」

青葉「大丈夫か…?」

加持「彼女も極限なんだよ」

ゲンドウ「何の話してんだwww」

冬月「黙ってろwww」


???3「やめた方がいいと思うけどなぁ…」
???2「いいから行くわよ!」
???1「私はどうなっても知らないから」

ガチャ…


ネルフ職員「!?!?!?」

リツコ「あ、あ、…」

マヤ「え…な…何で…」

ミサト「あんたら…これ…番外編よ…?」



???2→アスカ「知らないわよ!大人ばっかり出番あってズルい!」

???3→シンジ「僕は止めたんだけど…」

???1→レイ「………」



ゲンドウ「何故ここに来た?」キリッ

冬月(うわwwコイツww息子の前ではこうなるとかwwww)

シンジ「いや…その…」

アスカ「…別に用件なんてありません」

レイ「…」

ゲンドウ「ならば帰れ」

リツコ(まあ番外編でコイツら出しちゃったら本編進まなくなってしまうものね)

リツコ(まあどっちにしろ、まだ進まないでしょうけどねww)

マヤ(読者の方、本当にごめんなさい)

リツコ(このssに今現在、読者が存在するのかは知らないけどね)

ミサト「保守されるようなssなのかしらねーこのssは」

リツコ「自惚れは禁物よ」

マヤ「こんな時間帯にss書くなんて珍しいですね」

リツコ「暇なんじゃないの?」

日向「まあ僕らも暇ですけど」

青葉「平和っていいよな」

加持「それってなんかフラグ立ってる様な…」

トリミスです

ドオオオオオオオオオンッッッッ




ビーーーーー



ビーーーーー


リツコ「……え?」

ミサト「…なっ!?」


冬月「なっ…!?こんなものシナリオには…」ボソボソ

ゲンドウ「……」アセアセ

冬月「アタフタするな!」ボソ

ゲンドウ「あ、お、う、うむ…も、問題ない…」

冬月「問題あるから早く指示を出せっ!」ボソッ

リツコ「ちょっ……これ…本編だったの…!?」

ミサト「番外編じゃないのーーー!?!?」


一方…

シンジ「なっ…なに!?」

アスカ「なっ……まさか使徒!?」

アスカ(もーーう!せっかくの買い物が!!)

シンジ「買い物はいいから早くネルフ行かないと!!!」

アスカ「え!?あ、……う、あ…当たり前よ!早くしなさい!ノロマ!」

シンジ「え?ノロノロしてたのはアス…」

アスカ「今!ノロノロしてるのはどっち!?」

シンジ「ぼ、僕だけど…」

アスカ「ふんっ///」

シンジ(いつも通り…理不尽……でも)

シンジ「それでこそ、アスカだもんね」

アスカ「なんて!?なんか言った!?」

シンジ「なにも言ってないよ?急ごう」

アスカ「え、ええ」

ーー続くーー
もう少しで終わっちゃうな…
夜また続ける……はずですww

あと、トリのミスすみませんでした…

うーん…

うまく完結するかどうか…
もう少し待って下さい。


リツコ「早く進めなさい」

ゲンドウ「番外編はもういい。」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年04月01日 (金) 15:00:05   ID: sDkFZAMe

グダグダグーダグーダッダーい

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