アスカのプラグスーツを着て生活する

シンジ「じゃあアスカのプラグスーツをつけよう！」
**ネルフ　女子着衣室**
シンジ「えっと、スペアスーツがこっちで・・・あった！」
数分後・・・
シンジ「これでこの上にカモフラージュ用に服を着て・・・」

シンジ「これでアスカがヒカリの家から帰ってくるまで待っとこう！」

********
アスカ「ただいまー・・・バカシンジィー？今日の晩御飯なn・・・ええええええええええええ！？」

シンジ「おかえりー！あれ？アスカなんかあったの？そんなに驚いて・・・」

アスカ「なんかあったの？じゃないわよ！なんでっ///バカシンジが私のプラグスーツっ///」ｱﾀﾌﾀ

シンジ「あぁ、これ？アスカが喜ぶと思ってスペアじゃない方にしたよ♪」ﾆｺｯ

アスカ「ふぁぇ！？ひょっとばかひんひなにやってんのひょぉ！（え！？ちょっとバカシンジなにやってんのよぉ！）」

シンジ「アスカ、呂律回ってないよ」

アスカ「！？！？」ｶｧｧｧｧ

シンジ「あ、ボク一回部屋かえるね」

アスカ「う、うん・・・」///

シンジ「成功成功！次は何しよっかな～♪」

シンジ「次は>>15しよう！」

寝てる隙にシンジのプラグスーツをアスカに着せる

シンジ「次は寝てる間に僕のスーツを着させよう！」

アスカ「アタシもう寝るね～」ｽﾀｽﾀ

シンジ「うん。おやすみ」

シンジ「おや、こんな所に僕のプラグスーツが。何すればいいだろう（棒）」

**アスカの部屋**

アスカ「ｚｚｚ・・・」

シンジ「じゃあ服を素早く脱がして･･･よし！」

ｶﾞﾁｬｯミサト「おっかえりー！」

シンジ「危ない危ない・・・」

アスカ「おはよーぉぉぉぉおお！？」

シンジ「今度は何？ゴキブリでもいたの？」

アスカ「ﾌﾟｼｭｰｰｰｰｰｰ」

シンジ「次は、、、>>20する！」


続きは明日で

アスカにアスカのキャラ弁に持たせる

シンジ「次は、、、アスカにアスカのキャラ弁をもたせる！」

シンジ「まあ作り置きしてあるけどね！」

シンジ「これにハートと文字を海苔で作って・・・出来た！！！」

***　中学校　屋上　***　

ヒカリ（なんか違うかも）「アスカ～今日も碇くんに作ってもらったの～？」

アスカ「当ったり前じゃない！アンナ奴が作らなかったらもう追い出してるわよ！」

レイ「...（私も碇君にラブラブ弁当作ってもらって家でラブラブしたい・・・）」

アスカ「今日はどんな弁当かな～♪」ﾊﾟｶｯ

アスカ「あ、あぁぁ・・・・/////」ﾎﾟﾜｰﾝ

シンジ「ちなみに昨日のプラグスーツを着せる時に撮ったアスカの裸で胸にハート、文字は（愛してるよ！ｂｙ碇シンジ）だよ！」

レイ「碇君碇君碇君碇君いｋ（ｒｙ」

シンジ「>>25するよ！次は少し過激ないたずらしたいな・・・あ、一線より前ね！」

シンジ「遠すぎかな？じゃあ>>24！」

タンスの中身(衣類)を入れ替える



その上で当たり前のようにアスカの服(実際はこのいたずらの為だけに用意した新品)を着る

入れ替えるのはシンジとアスカの衣類箪笥ね。念のため

シンジ「じゃあタンスを入れ替えよう！」

*1時間後...

シンジ「入れ替え成功！・・・あ！この服ユニ●ロにあったな・・・そうだ！」

*ユニク●

シンジ「あった！でも女用の服を買うのは恥ずかしいな・・・」

シンジ「！？店員が・・・マヤさん？」

シンジ「あの・・・すいません、コレ下さい・・・」

マヤ（またちょっと変かも）「はい・・・ってシンジ君！？そんな趣味だったの！？」

シンジ「え！？い、いえアスカにあげようと・・・」

マヤ「そうなんだ～優しいだね！」

シンジ「あ、は、はぇ・・・///」ﾎﾟﾜｰ

シンジ「でもなんでここに？」

マヤ「最近使途がこないからね～」

シンジ「それもそうですね・・・（ボクのエントリープラグが使途ですよ！パターン青ですよ！マヤさんのマタにマラを（ｒｙ）」

アスカ「ただいまぁぁぁぁ！？ちょっとなにしてんのよエロシンジ！///」

シンジ「うるさいよ～もう！」

アスカ「もう部屋戻る！」

**アスカの家**

アスカ「なんなのよ！！！ハァ・・・着替えよ。」ｽﾀｽﾀ

アスカ「え、、、はいぃぃぃぃぃ！？ちょっとバカシンジ服は！？」

シンジ「ああ、洋服ダンスの中身交換したよ」

アスカ「ってことは・・・その服かえしなさあああああい！」

シンジ「ちなみにノーパンだからスカートについてるよ！」

アスカ「」

シンジ「まだまだ！次は>>30！」

遠いな



TVシリーズではアスカと
新劇でカヲル君と
それぞれペアルック(プラグスーツ)したから次は綾波のプラグスーツ着る

>>28

シンジ「次は綾波のプラグスーツか・・・いたずらのターゲットを一時的に綾波にしよう！」

**レイの家**

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シンジ「綾波～碇だよ～入っていいかな？」

レイ「いいわ・・・」

ｶﾞﾁｬ

シンジ「お邪魔しマース」

レイ「・・・！？」

レイ「その・・・服・・・」

シンジ「ああ、これね、ネルフから盗って来たんだ」

レイ「・・・・・・・・っぅぅ・・・｣ｶｧｧｧｧ

**30分後・・・**

**ミサトの家**

シンジ「次は>>35！」（ターゲットはアスカ）

ＳＭグッズ一式(拘束具、鞭、蝋燭、他)を用意
アスカに渡して反応を伺う

シンジ「ＳＭグッズを渡そう！」

シンジ「あ、アスカいた！」

アスカ「何？告白でもしにきたの？」

シンジ「あの・・・これ・・・」

アスカ「え、、、何渡して来てんのよ！あとボールギャグ誰に噛ませるつもり！？」

シンジ「え、、、いいの？」

アスカ「なんなのよこのエロシンジっ///」

シンジ「効いてるｗｗｗ次は>>38！」

綾波のプラグスーツをアスカに着せてマッサージしてあげる

シンジ「次は綾波のプラグスーツをアスカに着せてマッサージか･･･」

シンジ「アスカ～コレ着てよ」

アスカ「え！？どっちに何したいのよ！？」

シンジ「まぁまぁ、おや、こんなところにローションがあるー（棒）」

アスカ「ちょ、やめ、んゃぁ！」

シンジ「・・・」ﾇﾙﾇﾙ

アスカ「あっ、ひゃぁ・・・」

シンジ「アスカエロイね」

アスカ「あんたのひぇいでひょ・・・（あんたのせいでしょ・・・）」

シンジ「また呂律回ってないね」

アスカ「///」

シンジ「いつも遠くてごめんね！>>45でいいかな？」

一緒に風呂に入る

シンジ「一緒にお風呂に入るか・・・」

**数分後**

アスカ「シンジ～お風呂入るね～」

シンジ「待って～僕も入るよ」

アスカ「いいわよ・・・はぁ！？混浴ってこと！？」

シンジ「うん」

アスカ「・・・っ」/////

シンジ「>>50でそろそろ終わりにしようかな・・・」
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もしかしたら終わりやっつけになるかもしれません

SEX

シンジ「じゃあ最後にＳＥＸしよう・・・」

**アスカの家**

アスカ「ｚｚｚ・・・」

シンジ「ねぇアスカ・・・エッチしない？」

アスカ「！？」

シンジ「・・・」ｻﾜｯ

アスカ「んぁ・・・っ」

アスカ「いぅ・・・ぁぁっ」

シンジ「もういいや・・・入れるね」ｽﾞﾌﾞｯ

アスカ「いっあぁぁっぁっ！」ﾋﾞｸｯ

シンジ「もう？」

シンジ「・・・」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アスカ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

シンジ「うっ！な、中に出して良い？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アスカ「いいよぉ・・・ヴヴっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

シンジ「あっ射精るっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!

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こうして二人は生涯セックス三昧で
ビックダディになったとさ

おわり

こんな駄文を読んでくださってありがとうございます。

訂正
誰も読んでないかもしれませんが
最後まで見てくださった方ありがとうございました。

乙！
安価遠いから参加してる人少なかったけど面白かったよ
またやる時はもう少し近めが良いかもね