>>1のみを書くスレ(1000)

タイトルと最初のとこだけ、もしくはタイトルだけ書きこむスレ。

ただ単に出オチ的に書き込んでも良いし、

また、自信はあるけどシチュがない人、ネタが浮かばない人がこれを見て、このスレで新たなSSが作れたらどうかな・・と立ててみた。

最初だけ思いついてあとなにも浮かばなかった人、挫折した人、面白そうと思ったら釣りだった人、自分では続きは書けそうもない人、自信がないから他の誰かに代わりに書いて欲しい人などなど、自由に書き込んでみて

小ネタスレみたいなもんか

休憩所でやれよ

>>3 

スレは自由に立てていいと聞きましたが、私がやってしまったようですね失礼しました

あぁ、そうか

やっと理解した これ立て逃げ専用スレなわけだ

男「……」ナデナデ

幼「んっ、男」

男「何?」ナデナデ

幼「えっと、その」

男「?」ナデナデ

幼「何で、私の頭なでてるの?」

男「いやぁ……」ナデナデ

男「なんか無性になでたくなってね」ナデナデ

男「ということで、あと1時間くらいなでさせて?」ナデナデ

幼「一時間?!」

スレタイ:
男「……祖父の財産を俺に?」

本文:
祖父の知人「そうだよ。男くんの両親はもういないし……男くんに渡すようにってね」

男「これ、現金以外も含めたらいったい幾らになるんですか?」

祖父「さぁ……百億円はくだらないんじゃないかな」



こんな感じ? たった今思いついて、ボツにしたんだけど。

あ、祖父の知人ね、じいちゃん生き返っちゃったわ。ワロス

スレタイ 
お嬢様「お手洗いで食べるご飯がこんなに美味しかったなんて!」

本文

お嬢様「それともあなたと一緒だからかしら?」

主人公(出てってくれないかなぁ………)

スレタイ
母「田んぼの様子見てこい」 男「え!?」

本文
母「雨も凄いし佐藤さん家のおじいちゃんが田んぼの様子見に行ったきり帰ってこないらしくて」

男「だから見に行けと?」

母「ニートなんだから少しは役に立ちなさい」

男「はい…(死亡フラグ立ったな…)」

>>32

田んぼの精霊「あなたが落としたのは金のニートですか?それとも銀のニートですか?」

母「金!!(即答)」



このやり取りだけ思い付いた。

スレタイ
女「私とお嬢の幸せな日々」

本文

(放課後)

女「お嬢~♪」ギュッ

お嬢「もう、女さん…授業が終わった直後からべったり…」

女「いいじゃない。誰もいないし、お嬢と私は永遠の絆で結ばれてるんだし♪」

お嬢「全く…本当、昔とは思えない程甘えてきますわね」


こんな感じのベッタリな百合展開とか

スレタイ  男「スフィンクス?」

本文
友「いやぁ、なんかさ……スフィンクスってさ」

友「幼女っぽくね?」

男「なんでだよ……」

友「だって、お兄ちゃん(旅人)になぞなぞ(クイズ)を出して、解けないと道を通せんぼ」

友「これが幼女じゃなかったら、なんなんだよ」

男「確かに」

スフィ幼女「納得しちゃった!?」

スフィンクス幼女にひたすらセクハラなぞなぞする友とかええかも

スレタイ
佐天「グラビモス討伐クエスト?」

本文

初春「はい!佐天さん頑張ってくださいね!」

御坂「ん?」

佐天「え?どう見ても御坂さんだけど………」

初春「いいえ!あれはグラビモスです!」

初春「さぁこれでズバっと」
    つ金属バット

佐天「う、うん」

   ボコっ

スレタイ 男「人の考えてることが分かる能力を手に入れた」

本文
男「昨夜、夢の中に神様が出てきて(ry」

友『はらへったぁ、今日の弁当なにかな』

男「友らしいっちゃ友らしいな」

女『んっ……ダメだよ、おっぱいいじっちゃぁ』

男「まさかあの清楚でかわいい女さんが授業中にエロい妄想をしているなんて」

男「と言うか、無表情であの妄想とか……ポーカーフェイスすげぇな」

幼『はぁ……男、男ぉ、どうして私に振り向いてくれないの?』

男「」

男「」

男「えっ……幼馴染って俺のこと好きなの?」

幼「……っ!!!!」ガタッ

スレタイ 幼「男に料理をふるまう」

本文
幼「まず、松茸のお吸い物」

男「インスタント?」

幼「まぁ、それはね……二品目は、松茸のお吸い物を使った出汁巻き卵」

男「お、おぅ」

幼「三品目、メインディッシュは松茸のお吸い物パスタ」

幼「〆として、四品目……松茸のお吸い物を使ってお茶漬けでフィニッシュ!」

男「ちょ、ちょっとまって……なんでそんなに松茸のお吸い物ばっか?」

幼「それはね……」

スレタイ
男「ナマポ戦争?」

本文
職員「はい、ナマポが増え過ぎたため、その間引きをするのであなた達にはこれから殺し合ってもらいます」

男「やるしかないのか…」

女「何としても生き残らなきゃ…」

在日「腐れイルボン殺しまくるニダ」

じいさん「学徒だった頃を思い出すわい」

職員「では、これより無人島に移動してもらいます」

スレタイ
男「ゲームをしよう」

本文

女「え、この声……男?」

男友「おい男! これは何のつもりだ! この足の鎖はなんだ!?」

男「キミ達にはゲームをしてもらう。選んで欲しい」

男「生か、死か」


誰かオリジナルでSAWっぽいストーリー書いてくれねえかな

>>47
オリジナルでSAW並の拷問器具考えられる自信は無いっす

スレタイ
幼 女「お菓子あげるよ」

本文

幼 女「私のお家にくればもっといっぱいあげるよ」

おっさん「でも知らない幼女についってっちゃダメってママが…」

スレタイ 男「好きだっ! 幼馴染、君のことが!」

本文
幼「へぇ……でも、私は嫌いだな」

男「えっ」

幼「だってさ……」

幼「昔からずっと、ずっと、ずーっと一緒で」

幼「私はずっとアピールしてたのに気付いてくれなくて」

幼「あからさまに「好きです」とか言っても、異性としてじゃなくて友達として好きっていう意味でとらえて」

幼「私にずっと、ずっと我慢させて……ずっとずっと好きだったのに」

幼「なら、今度は男がずーっと我慢する番」

幼「だから、私はあなたが嫌いです」

>>49
夢がひろがりんぐ

スレタイ
許嫁「どこいくの?」

本文

男「学校だよ。留守番よろしくな」

許嫁「やだ」

男「何でだ? 今まで出掛けても何も言わなかっただろ」

許嫁「だってそれはお買い物とかで早く帰ってくるじゃん」

許嫁「でも学校って夕方まで帰ってこないんでしょ? そんな長い時間一緒にいられないなんて絶対やだ」

男「じゃあ一緒に行くか? 親父に言えばすぐだろ」

許嫁「それもやだ。ほぼ他人の中で夕方まで過ごすなんて耐えられない」

男「困ったな……」

スレタイ
女「私とあいつの仲を取り持って!」女友「・・・・・・え?そ、それはちょっと・・・」


本文

女「この私の持て余す恋心をなんとかしてよ!私とあなたの仲じゃん!」

女友「・・・・うーん、あいつはやめといた方がいいと思うよ・・・」

女「なんで?別にあいつそんなに人気があるわけじゃないし狙ってる子がいるとも聞かないし」

女友「・・・いや、そういう問題じゃなくて・・・・」

女「じゃあどういう問題なのよ!」

女友「私があいつが苦手っていうか・・・・」

女「あははは、あなたが直接あいつと話するわけじゃないんだから。あなたは作戦係!」

女友「・・・・うーん」

女「じゃ、決まりね!まずはお近付きになるところから!よろしくね、サージェント」

女友「・・・・・行っちゃったよ。相変わらず人の話を聞かないんだから・・・・」

女友「しかし、よりによってあいつかあ。あいつと私のことみんな知らないからなあ」


女友と「あいつ」の仲の真相はお前らにまかせる。昔の恋人でもいいし、双子の兄妹でもいいし

>>47で、


ジグソウ「Hellow, Kenji. I wanna play a game.」

DQN「あ、なんだこれ英語!? 誰だテメー!」

中略

ジグソウ「Live or die, Kenji. Make your choice.」

DQN「ざっけんな! 何言ってるかわかんねーよ! この鎖外せ!」

監視カメラで見てるジグソウ「……oh, he can't speak English…?」


こんな感じの思いついた。

立て逃げ専用かつ乗っ取り専用だってことだな

スレ立ったばかりの時は散々批判されてたけど
なかなか良スレになったな

だれかテンプレ作れば?

こういう雰囲気のSS誰か書いてくんねえかなぁっていう依頼も可
思いついた出だしだけ書いていくのも可
面白そうなネタを書いてみるのも可
釣りスレでガッカリしたから、誰か続き書いてくれーっていうのも可

まとめるとこんな感じのスレだよな

スレタイ 幼馴染「懺悔します……」

本文
幼「ごめんなさい……ごめんなさい」

神『うむ』

幼「男が楽しみにしていたケーキを勝手に食べてごめんなさい」

神『なるほど』

幼「男の部屋、漁ってごめんなさい」

神『うむ?』

幼「男の、その……いかがわしい本を全部破り捨てちゃってごめんなさい」

幼「……だって、幼馴染が出てくるの無かったんだもん」

神『う、うむ』

幼「ごめんなさい、ごめんなさい」

幼「……さーて、懺悔したからもう私悪くないよね!」

神「ちょっとまった」

>>65

幼「……だって、幼馴染が出てくるの無かったんだもん」

神『う、うむ』

幼「ごめんなさい、ごめんなさい」

幼「女さんを○しちゃって御免なさい」

神『え……?』

幼「だって男ったら私のこと全然見てくれないんだもの」

幼「……さーて、懺悔したからもう私悪くないよね!」

神「ちょ、ちょっとまった!」

あっれー

いきなりなんか物騒な話になっちゃった!?

スレタイ 幼馴染「ちっちゃくなっちゃった」ペタペタ

本文
幼「どうしようどうしよう」アワアワ

幼「朝起きたら、体がちっちゃくなっちゃってた」

幼「どうしようどうしよう」

幼「身長10㎝とか人間の域を越えてるよ」

幼「どうしようどうしよう」

幼「高校生の姿のまま縮んだからまんま人形だよ」

幼「どうしようどうしよう」

幼「今日は男とでーとなのに」

男「おーい、幼……出かけるぞー」

幼「ひにゃぁ!!」ビクン

スレタイ 妹「はーっ、はーっ……お兄ちゃんの匂いだぁ」

本文
妹「くんくん……おにい、ちゃん」

兄「…………」

妹「お兄ちゃんの匂いでいっぱいだよぉ」ハァハァ

兄「…………」

妹「お兄たん……ちゅーするよ、いいよね、いいよね」

兄「…………」

妹「ん………ぷはっ」

兄「…………」

妹「ねぇ、お兄ちゃん……」

妹「こんなにいろいろ、しちゃってるのに」

妹「どうして目を覚ましてくれないの?」ジワァ

兄「…………」

妹「やだよぉ……起きて、よっ、お兄ちゃん」ポロポロ

スレタイ 男「あのー……女さん?」

本文
男「そろそろ離れてくれないかな」

女「やーっ! おとこにぎゅーってしてるの!」

男「えっと、女さん……変になっちゃってるんだよ」

男「だから、離れて……ね?」

女「……おとこ、わたしのこと……きらい?」ウルウル

男「いや、そういうわけじゃ」

女「じゃー、いいよねー」ギュー

男「女さんが幼児退行していた」

男「どうしてこうなった」

スレタイ 幼馴染「魅了の魔法が使えるようになった」

本文
幼(古本屋で売ってる本を読んでみたら魅了の魔法の説明が書いてあった)

幼(お父さんでの実験は成功)

幼(後は男にかけるだけなんだけど・・・)

男「おーい幼。早くしないと学校に遅刻するぞ」スタスタ

幼(何で・・・何で効かないのよ!)

幼「ちょ、ちょっと待ってよ!」アワアワ

男(今日も幼は可愛いなぁ・・・)

スレタイ
村娘「もう自○しよう……」

本文

村娘(ある日村に山賊の一団がきた)

村 娘(お父さんは殺された…)

村 娘(お母さんは乱暴されて殺された…)

村 娘(子供の私は奴隷商人に売られるらしい…)

山 賊「お頭には手を出すなって言われたが味見くらいなら。イヒヒッ」

村娘妹「お、お姉ちゃん。た、助けて」

     ブスッ
山 賊「あ、あれ?おれのお腹から剣が生えてきた?」

村 娘「こうなったらもう自衛するしかないじゃない!」

タイトル マミ「ティロ……」パンツヌギッ


本文

マミ「フィナーレ!」

ブババッ! ブスッ! ブリバババッ!

魔女1「ぎゃー!!!」

魔女2「く、くせー」

魔女3「おえっ……オエー!!」ビチャボチャビチャ

マミ「……ふぅ」スッキリ





みたいな漫画☆太郎っぽいのをたのむ

スレタイ
少年「君がボクのお母さん?」メイド「はい」


本文
メイド「12の時に旦那様のお手つきになり、その時身籠ったのが貴方です」

少年「……」

メイド「計算しないで下さいよ?」

少年「まさか10以上も年上だったなんて……」

メイド「まだ二十代ですよ?」

少年「四捨五入……」

メイド「そこは切り捨てるのが男性の器量です」

少年「……もう世の中なにも信じられない」

メイド「それらを踏まえた上で、まだ私を抱きたいと思われますか?」



マニアックすぎですかそうですか

スレタイ
ヤンキー「なんで俺は友達ができなんだろうな」


本文
保健室先生「それは、仕方ない、あなたヤンキーだからよ」

ヤンキー「昔はな!そりゃ、やんちゃしたけどよ…、高校でちゃんとやってこうと思ったんだよ」

保健室先生「ちゃんとした結果たどり着いた場所はここ?」

ヤンキー「うるせー!!廊下歩くとみんなチラチラみて歩きずらいんだよ…」

保健室先生「ていうか、そろそろでってくれない?貴方がいるとみんな入れないのよ」

ヤンキー「いやいや、アンタがいるから別に俺にビビる奴もいないだろ?」

保健室先生「いやーヤンキー怖いわー、マジ怖いわー」

ヤンキー「なんだよこいつ、嫌な先生だぜ…」

ガチャ…

生徒「あのー…すいません」

スレタイ 女「猫になっちゃった」ニャー

本文
女「にゃー(朝起きたら猫になってた)」

女「にゃにゃ(いやホントどうしたらいいんだろう)」

男「ん、猫がいる」

女「にゃっ!!(おぉ! 男くん、マジいいところに!)」

男「俺、猫あんま好きじゃねぇんだよな」

女「」

女「にゃにゃにゃにゃ!(いやいやいやいや、助けてくださいよ)」ワタワタ

女「にゃー、にゃんにゅ……にゃにゅにゅにゃ(ほら、わたし女ですよ! 隣の席のお友達ですよ、気付いてください!)」フリフリ

男「ん? なんかこの猫動きが人間臭いな」

女「にゃぁぁ!(そーです! その調子です、気がついてー!)」コクコク

男「もしかしてお前、言葉がわかるのか?」

スレタイ 男「ギャルになっちゃった」

本文
男「黒髪ショートで清楚だったのに」

男「中学までは、模範的な優等生だったのに……委員長とかもやってたのに」

男「今じゃ……」

男「金髪で化物みたいな付けまつげで……スカートとかもアホみたいに短いし」

男「幼馴染……」

男「どうしてそんなんになっちゃったんだよ」

男「女子ってほんとにそんな格好がかわいいと思ってんのかな」

スレタイ 男「自覚しているヤンデレ……か」

本文
病「男好き、好き、大好き、大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き」

病「大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き」

男「」

病「大好きなの、って……ごめんね、しつこいよね」

病「でも男くんへのこの気持ちがおさえられないの」

病「男くんに女の子が近付くと胸がズキズキして、しんじゃえ、ころしてやるって考えちゃうの」

病「こわいよね、いけないことだよね」

病「ごめんね、ごめんね……大好きで大好きで大好きだから」

男「」

スレタイ 男「イケメンうらやましいわ」イケメン「黙れリア充爆発しろ!!」

本文

男「なにいってんだよお前の方がリア充だろぉ?どうせ女の子に毎日のようにコクられてるんだろ?」

イケメン「お前は俺のなにを知っている!!俺は彼女いない歴=年齢の童貞でコクられたことなんて・・・まして女子から話しかけてもらったことすらもねぇんだよぉおおおお!!」バン

男「はいはい嘘乙w、いいよなぁ顔がよければ人生なんてイージーモードだろww」

イケメン「」イラッ

男「おいイケメンどこ行くんだよ?」

イケメン「便所」スタスタ

>>83続き

タッタッタッタバーン

男「ぐほっ!!」ドーン

幼馴染「おっはよー男!!」

男「いてて・・・幼馴染!朝の挨拶代わりの体当たり止めてくれ!」

幼馴染「やだ!はいこれお弁当!」

男「毎日悪いなぁ、サンキュー幼馴染」

幼馴染「いいのいいの、じゃあ昼休みねぇバイバイ」ヒラヒラ

男「おう」ヒラヒラ

イケメン(はぁめんどくせぇ)



みたいなリア充してる男を妬むイケメンが非リアなの頼む

正直、立て逃げされてるほうが書きやすいけどコレはコレで

スレタイ 男「俺執事になるわ」

友「はぁ?意味わからん」

男「まぁそーいう事だからもう決めた俺将来執事になるから」

友「なんでまた?」

男「お前考えても見ろよ?可愛いお姫様ずっと一緒にいられるんだぜ?最高じゃねか?」

友「でもよ?お前洗濯とか掃除できねーじゃん?」

男「お前お姫様の下着とか最高じゃねか!」

友「おいおい、大丈夫かよ…」

みたいな感じで男が執事なめてたけど、立派な感じになって最後お姫様といちゃいちゃするのみたい

スレタイ 幼馴染「同じ日なのに……」

本文
女「男くん、おたんじょーびおめでとう!」

男「おぉ、ありがとう」

ワー オメデトー オメデトー

幼「私も……なんだけどなぁ」

幼(男と私は同じ誕生日……)

幼(でも……いつも、人気者の男の影に隠れて祝ってもらえない)

幼(はぁ……お誕生日ってキライだなぁ)

ワーワー キャーキャー オメデトー

男(大勢に祝ってもらってうれしいけど……)

男(どうしよう、幼馴染に誕生日プレゼント渡す暇がない)

スレタイ 男「お、俺がプリキュア?」

本文

キャンディ「そうクルー。ちみがプリキュアになるクルー」

男「いやいやいや、俺ただのニートだし。世界平和とかみんながハッピーとかにまーったく興味ないし」

男「そういうのは元気な中学生の女の子がやるもんだろ?だるいわー。ないわー」

キャンディ「むーーー、キャンディ怒るクルー。そんなこと言ってるとロクな人間にならないクルー」

男「いやいや、もう5人もいるんだろ?俺が男一人増えると余計ややこしいだけじゃん。めんどくせーし」

キャンディ「事情により5人いないクルー。今味方はこの人だけクルー」

女「まーまー、あんたもこまけーこと考えてないでやってみない?面白そーじゃん。きゃはっ」

男「あ?お前なんなの?スカート激短いんだけど」

キャンディ「この人が現役のプリキュアクルー」

女「そうよ!私は・・・・・・キュアビッチ!」

男「はあああ?キュアビッチだあ?そんな名前許されんのかよ!」

女「いいのいいの。そしてあんたは、・・・・キュアニート!」


・・・・これは許されんだろな

ハヤテ「宝くじ当たったから執事辞めるわ」

ナギ「機嫌を損ねた分の代金支払え」

スレタイ 男「我慢の限界だ!こんな屋敷出て行ってやる!」

本文
メイド「落ち着いて下さいご主人様。次期当主ならばお見合い程度は耐えて下さい」

男「俺だって見合い程度なら耐えるさ!どうせ気に入る相手なんか居ないからな!」イライラ

メイド「だったら何故突然そんな事を……」

男「……お前だよ」ボソッ

メイド「え……?」

男「あのクソ親父、俺が見合いに良い反応をしないのはお前の所為だと言い出して、お前を良い噂のしない貴族に売るとか言い出しやがった」

男「そんな事になるくらいならこの屋敷を出て行ってやる……今すぐ出発の準備をしろ!俺は貴重品と馬車の支度をしてくる!」

メイド「あの……もしかして私も……着いて行くんですか?」

男「当たり前だ!お前をどこの馬の骨か分からん奴に渡す訳が無いだろ!20分で必要な物を持って裏口に来い!」ギィ、バタン!

メイド「そんな……私、只のメイドなのにこんな事になるなんて……」

ナギ「は? 馬鹿言ってないでとっとと掃除しろ」

ハヤテ「“馬鹿”って、決して冗談じゃありませんよ?」

ナギ「だったらより問題だろ。お前が私を見捨てて去るなど論外だ」

ハヤテ「だってお嬢様と僕の間には、お金という関係しかないですよね?」

ナギ「ちょ、おま……」

ナギ「何を言うか! お前と私の間には、固く結ばれた愛が――」

ハヤテ「だから借金を払えば、僕は晴れて自由の身。ワガママなお嬢様に煩わされることもなく、僕のやりたいように自由に生きられる」

ハヤテ「ですのでお嬢様、今日でお別れですね」ニコッ

ナギ「ハヤテ!? 行くな! 行かないでくれー!!」


ナギ「ハッ!?」

ちゅんちゅん♪

ハヤテ「おはようございますお嬢様!」

ナギ「なんだ夢か、朝から元気だな~ハヤテは」

ハヤテ「見てくださいよこれ! 僕宝くじで一等当てちゃって!」

ナギ「え……?」

スレタイ 幼馴染「……男のこと好きかなー」ポケー

本文
幼「あぅー」ポケー

幼「でもなぁ、でもなぁ、自分でもよくわかってないんだよなー」ハニャー

幼「一緒にいるとドキドキする……なんてこともないしー」ホニョー

幼「でも、となりに居るだけで落ち着くし楽しーんだよなー」ポニョー

幼「これってやっぱ好きってことなのかなー」フミュー

幼「……だめだぁ、暑過ぎて体に力はいんないー」ダラー

幼「考えもまとまんないー」グダー

幼「ちゅーしてみればわかるかなー」ノヘー

幼「あー、でもそんな気力もないやー」フニー

スレタイ

アイドル「新しいプロデューサーがちょっと怖い」

本文

 全国のファンの皆さーん! 天海春香でっす!
 突然ですが、聞いて下さい! 先月のことなんですけど……えっ、先々月?
 えーと……せ、先々月のことなんですけど! 私たちの所属している765プロに、新しいプロデューサーさんが来たんですね……あっ、別に不満があるとかじゃないんですよ?
 お仕事は取ってきてくれますし、サポートもしてくれます。
 ただ、ですね……

P「……」カタカタ カタ タンッ

雪歩「あ、あのぉ……プ、プロデューサー…」

P「んー?」キッ

雪歩「ひぃっ! ごごごめんなさいごめんなさいぃ!」

P「……」シュン

 目つき……って言うんですか? それがちょっと怖いんです。あと何気に身長も高いですし……。怒ったら多分、いや間違いなく私、気絶する自信があります! 転ぶ以上に!
 ……そんな感じなもので、事務所の空気はいつもほんの少し、ピンと張りつめてます。

スレタイ
フリーター「……美乳マッサージエステ?」

本文
フリーター「女の子のおっぱいを揉んで金貰う仕事だと……、絶対ヤーさんでてこね?」

フリーター「でも給料いいな……ほうほう、体力を使うのか」

フリーター「……(ヤーさんがでてくるかは)やってみなきゃ分かんねぇー!」

スレタイ 兄「妹が変化しちゃった」

本文
兄「そりゃあさ、世の中にはさ、色んな要素はあるさ」

兄「猫耳生えたとか人形サイズになったとかさ」

兄「なんだよこれ」

タラコ「……」

兄「とりあえずラップして冷蔵庫入れとくか」


翌朝

兄「冷蔵庫を開けたらラップを突き破って花瓶があるんだが……タラコから変化したのか」

兄「とりあえず部屋に飾っておこう」


そのまた翌朝

兄「あ、今日は会話出来そうだ」

兄「どうだ妹、どっか痛くないか?」

iPhone「トウロクサレテイマセン」

スレタイ:男「ヒャッホイ!」

本文:

男「全裸になってテンション上がって外に駆け出したはいいが…」

女「」ゼック

ホモ「」ゴクリ


男「どうしようこの状況」

スレタイ:女王様「この豚野郎!」

本文:

女王様「コレがイイんでしょ!」ペチンペチン

男「いや、別に

鞭はこう使うんだっ…と」バシィッッ!!

女王様「あひいいん!もっとおおお!!」

スレタイ 男「や、やめろ!殺すな!」

本文

拳銃「バンッ」

殺し屋「やべ…」

男「」ガクリ


スレタイ チャド「一護の霊圧が…消えた?」

本文

浦原「ちゃっかりに消えかかってるショボイあなたに言われたくないと思います」

チャド「」

一護『俺閉じ込められただけだから!消えてないから!』

このスレのどれかのレスで一本リレーSSスレを立てようと思うんだけど
どれがいいかお前ら推薦してくれ

適当に話をふくらませやすそうなのがいいと思うんだけど

>>112

>>102とかは?


いいんじゃない?

俺は好きだけど…

まぁ>>112次第

 
スレタイ 言峰「やめろ…殺すな!」

本文

切嗣「………」

言峰「アレを私に譲れ!」

切嗣「………」

言峰「アレをわざわざ捨てるなど…!」

切嗣「………」

切嗣(まずい…弾切れだ…弾丸は言っていないのにコンテンダー突き付けちゃった)

弟「くそー姉貴め操ってやる」ガガガ

スレタイ:フォニュエール「zzz」

本文

フォニュエール「zzz」

ザザー……

「……」ギチギチ

フォニュエール「zzz」

ザザー

「……」シュッ

ドス

フォニュエール「いぅっ!?」

ギー「」ギチギチ

フォニュエール「いったいわねー、何すんのよ!」ゾンデ

ギー「」ギシャー

フォニュエール「あーもう……せっかく仕事終わりで寝てたってのにー」レスタパァ‐


2に先を見出だせないのでやってみた。

スレタイ 寺生まれのLさん

える「私、幽霊とかが気になります」

折木「何をいってるんだ千反田」

える「ところで折木さん…」

折木「なんだ?」

える「折木さんは自分がとっくの昔に亡くなられていることにお気づきですか?」

折木「…え?」

…ざわ…

える「折木さんはおかしいとは思いませんでしたか?普段生活していて…」

える「私以外の人が話し掛けてこないことを」

折木「そ、それは…」

…ざわ…ざわ…

える「折木さん…私は…」


スレタイ 切嗣「人生最後の一年…」

本文

切嗣「どう過ごそう?…ん?この看板は…」

プロデューサー募集!

一年でアイドルを頂点に導こう!

切嗣「………これだ」

さやか「『食物連鎖って知ってる?』キリッだっておwwww」

本文

杏子「何がおかしいんだよ」

さやか「いやいや、よく考えようよ」

さやか「さっきみたいな使い魔は捕獲して閉じ込めて、年寄り辺りを食わせる方が確実だし得でしょ?フォアグラと同じでさ」

マミ「困るのよね佐倉さん、私の見滝原(ぼくじょう)経営に横から口出しされたら」

ほむら「佐倉杏子、養殖を批判するなんてあなたはどこまで愚かなの」

ほむら(このループはGS貯蓄用にちょうどいいわね)

しんのすけ「痔になったぞ・・・」

スレタイ 幼馴染「男が変態すぎる」

本文
男「おじゃましっまーす」ガララ

幼「きゃぁぁぁああああぁぁっ! 着替え中に入ってくんなぁぁああぁぁ!」

男「……どうも、妖怪『半裸男』です」

幼「妖怪じゃないしっ! シーツにくるまってるだけじゃん!」

男「ちなみにシーツの中は全裸」ピラッ

幼「めーくーるーなーぁ! 早く隠して!」

男「ちっぱい、かわいいよ幼馴染」

幼「見るなぁ! さっさと出てけ!」

スレタイ 男「海の家で働くことになった」

本文
男「何で俺が海の家?」

幼「いいじゃん。お金もらえてしかも海で遊べるんだよ!こんなに素晴らしいことはないね!」

男「だから何で俺が?」

幼「そこ住み込みなんだけどさぁ、一人で行くのちょっと怖いし」

男「じゃあ女友達でも誘って行けば?女友とか」

幼「あぁもう!つべこべ言わないで一緒に働くの!」


昔海の家で働きたいなと思っていた

スレタイ 男「最後にセックスしてからの日数が見えるようになった」

クラスメート(2)「おとこくーん、おはよー!」

男「ああ、お、おはよ」

クラスメート(2)「何よ?男くん、なんか昨日から冷たくない?」

男「そ、そんなことないよ。クラスメートさんはいつも明るいよねー、ははは」

男「(・・・・中古になっちゃったクラスメートさんにもう興味はないよ・・・。たしかにちょっと憧れてたけどな)」

女(6205)「ねえ、男くん、私から見てもちょっとクラスメートちゃんへの対応おかしいよ?なんかあったの?」

男「いや、別に。というかなんかあったのは俺じゃなくてクラスメートちゃんだと思うよ」

女(6205)「は?そうなの?なんでそんなの分かるの?」

男「まあ、なんとなくね。ところで女さん、もしかして今日誕生日?」

女(6205)「!?うん!」パァァァ

女(6205)「もしかして覚えていてくれたの?///」

男「う、うん。もし良かったら、今日帰りなんか食べていく?おごるよ」

女(6205)「わーい!///」

男「(・・・・6205÷365はちょうど17だっただけなんだけどね)」

お、うるう年のこと忘れてたわ。こりゃいかんな

て言うかセックスしてからなんだから童貞や処女は表示あったらおかしいだろ

>>129
たしかにそっちの方が面白そうだ

ちょっとだけ続きを思いついたぞ



母(1)「男、お帰りー。ご飯できてるよ。今日はごちそうだよ」

男「・・・・・・・・母ちゃん・・・・」

男「死にたくなった・・・・」

>>130
更に

祖母(1)「おや男かい、今日は何にしにきたんだい?」

祖父(1)「ばあさんや、ごはんはまだかのう…」

男「(二人とも…)」

タイトル:
男「女性の頭の上に数字とアルファベットが見えるんだが……」

本文:

男「あれって何なんだろう」
友「さあなあ」

ツン「……」72 A

男「ほら、ツンの頭の上に72のAって」
友「うーん、本人にきいてみるか?」

男「どうやって?」
友「その数字に心当たりがないかきいてみるんだよ」ダッ

ツン「あれ、友くん、何か用?」
友「ツンさ、72のAってなにかわか……」パチーン

男「あ、ビンタ」

ツン「ば、ばば……バカーっ!」

友「いてて、何なんだろ」
男「泣きながら廊下に走ってったな……あ……」

素直クール「……」89 E

男「今日もでかいなあ……」
友「そうだなあ……」

>>130

さらにさらに

父(785)「ただいまー。あー、今日も疲れたなあー」

男「と、と、とーちゃん・・・・」

男「(・・・・・俺は世の中で一番見てはいけないものを見てしまった・・・・。欝だ・・・。死のう・・・・)」

タイ」トル: 男「フレデリック!」

本文:

フレディ「ロバートじゃないか!」

男「どこへ行くんだ!」

フレディ「あの星の向こうさ!」

男「俺も連れてってくれよ!」

フレディ「それは出来ない!」

男「どうして!」

フレディ「君は余計なものを背負いこみすぎている!」

男「なくては叶わぬ俺の財産だ、捨てては行けない!」

フレディ「だから連れては行かれぬ!」

男「そこを枉げて!」

フレディ「ならぬ!」

(フレディは男を蹴り倒し、踏みつけ、数度に亘って打擲した。
男は背中を丸めて咳込んだ。咳には血が混じっており、血は僅かに
雪を融かした)

スレタイ 男「案内しましょうか?」

本文
モブ「ひぃぃっ、誰か、だれかっ……たすけt」ザクッ

死神「ふぅ、本日のノルマ分の魂は刈れたかな?」ジャキン

死「ったく、人間増え過ぎだっての……」

死「まさか『人間の間引き』の任務を作らなきゃいけないほど増えるなんて思わなかったっつーの」

死「あー、かったりーなぁ」

男「……んー」テクテク

死「おっ……じゃぁアイツを刈って今日の仕事を終わりにすっかな」


みたいな、殺意から始まる恋の物語を誰か

いやぁ……

これ立てると
他の書いてるやつもあっていろいろヤヴァい

新ジャンル「くっつき虫」


女「あ、おとこー」トテトテ

男「おう、おはよう」

女「おはよ……えへへ」ピトッ

男「……」

女「……♡」ピットリ

男「……あつい」

スレタイ:魔王「緩やかに死に行くがよいよ、勇者」

本文:

魔王「魔王と勇者の宿命を忘れ、静かに、平穏にただ寿命を消費するがよい
我が輩はもう、飽いた」

勇者「魔王…何を言う…!?」

勇者の足元に輝く魔法陣が表れた!
勇者は転移した。


魔王「これで、よいのだ…」

スレタイ:勇者「人選ミスだな!」

本文:

勇者「なんとはなしに勇者認定試験を受けたらスレスレで合格、酒場で仲間を探してみたが優秀な人員は既に他の勇者に取られ、
仕方なしに残ってた人に声をかけたが…」

盗賊「ふんっ!ふんっ!」←カンダタ的な覆面マッチョ

僧侶「南無…」←日本的僧侶

魔法使い「フヒww」←おれら的な意味

勇者「人選ミスだな!」

女「壁殴り代行?」

本文

女「へへっ。んじゃ一発頼む」

男「………」コクリ

  ドンッ

女「おい!ババア飯持って来い!」

男「………」

女「悪かったな壁じゃなくて床殴らせて」

男「………」フルフル

スレタイ:男「俺が30人に増えた…」男2~30『………』

本文:

男「これはOTK30を作れということだな!」キラキラ

友(ツッコムな、ツッコムんじゃない俺…)

スレ 男「裸の世界を作りたい」

男「おはよー」プラーン

友「おはー」プラーン

女「おはよー」ボイーン

委員長「おはようございます」ペターン

根暗女「あ…おはよ…」ボソボソ ペターン

的な

>>157
それだったら

男「おはよー」プラーン

女「おはよー」ボイーン

委員長「おはようございます」ペターン

根暗女「あ…おはよ…」ボソボソ ペターン

友「おはー」ビキーン

皆『っ!?』

の方が

スレタイ 勇者「僧侶=貧乳なんて誰が決めた!」

本文
勇者「おやじ!僧侶を仲間にしたい。いい奴いない?」

酒場の親父「それではあの女僧侶はどうですか?回復魔法のスペシャリスト、レベルが上がるとベホマズンまでできますよ?」

勇者「だめだ。乳がまったく足りない。俺は巨乳以外とパーティを組む気はないんだ」

酒場の親父「そんなこと言われましても、世の中の女僧侶の95割は貧乳なんですよ?」

勇者「そんなの誰が決めた!俺は認めんぞ!」


プーチン「KGB48?」



プーチン「これは…女を集めた特殊部隊か…?」

魔王「人間舐めてたわ」



魔王「魔法は使えない、身体も脆い」

魔王「繁殖力も寿命もモンスターの方が遥かに上なのに」

魔王「なのに……」

巨人「セントウキとバクゲキキの軍団が、また来ました…!」

ハーピィ「歩兵隊、センシャ隊、ジソウ砲を確認!」

魚人「リヴァイアサンと大王イカがやられた!センスイカン……いやクチクカンも居るぞ!」

ケンタウロス「もう結界が持ちません!」

魔女「バカな、伝説の剣も神の加護も無く…ダンガンやバクダンの物量のみで壊されるというのか!」



ファンタジーが中世みたいな世界観だなんて決まりは無いし

スレタイ:男「あたしさー」

本文:

男「女なのは口調だけなのよねー」げしげし

変態(ホモ)「うげっ…ガハッ…」

男「あたしは普通に女の子が好きなのにさ…
来るのはホモばっかり、やんなっちゃう!
あーあー、素敵な女の子はいないかしらー」

女「……」ぽー


ホモ「」死ーん

遊星「デュエルマスターズ?」


遊星「見たことのないカードだ………」

ジャック「見せてみろ」

スレタイ 男「」

本文
女「ごめんね……」

男「」

女「ごめんね、ごめんねっ……」

男「」

女「私のせいで……ごめん、ごめん」

男「」

女「……ごめんね、痛かったよね」

男「」

女「ごめんね……ごめんね」

えっ

別に続きとか考えてないけど
書きたい人いたらどーぞ

>>165

女「プリプリ~♪天から参上!ラヴハニー♪」

女「あなたのはーと!狙い射つゾ☆」

男「」


男「」

女「ごめんね…痛かったよね………」

こうですか分かりません><

タイトル:防衛大臣「スカイツリーを守るんだ!」

防衛大臣「なに? 太平洋にゴジラだと!?」
参謀「はい、九十九里浜に上陸し、現在都心に向かって進行中です……次の連絡が……なんだって!?」

防衛大臣「どうした?」
参謀「ガメラです。大阪上空を飛行して、東京に向かっています」

ビビービビー

防衛大臣「こんどはなんだ?」
参謀「宇宙からの通信です……バルタン星人がスカイツリーを狙っているとのことです」

防衛大臣「なんだってスカイツリーを……おい、この手紙の束は?」
参謀「犯行予告状です。ショッカーとブラックゴースト団とギャラクターとその他もろもろの犯罪組織が、独自にスカイツリーの爆破予告をよこしています」

ビビービビー

防衛大臣「ああもう! このクソ忙しいときに! 何だ!?」
参謀「スカイツリーの爆破予告に追加情報です。某宗教の過激派が、爆弾を仕掛けたと」

防衛大臣「よしわかった! 官邸に非常事態宣言の発令を打診。スカイツリーの警備を固め、爆弾処理班を向かわせろ。東京と千葉の県境でゴジラを、多摩の山間部でガメラを迎え撃ち、対空ミサイルでバルタン星人のUFOを狙え」
参謀「大臣!」

防衛大臣「こんどは何だ!」
参謀「メカゴジラと巫女少女とウルトラマンが、都心部に現れました。都心を戦場にするつもりです」

防衛大臣「もうワシは知らん! 帰るっ!」

とか

男「昼夜で姿が変わる呪いかけられた」




男「昼間はキモい見た目のピザ野郎、絵に描いたような醜悪さ」

男「夜はイケメン、しかも男女平等にニコポ余裕なオマケ機能付き」

男「『早く元に戻れると良いね』とみんな言うんだが」

男「昼間の姿が本来の姿だと言い出せない……」

スレタイ 男「幼馴染に拉致監禁された」

男「おいっ! この縄ほどけよ!」ギシギシ

幼「どうして? そんなことしたら男が逃げちゃうじゃない」

男「っざけんなよ! いい加減にしないと……んむぅ?!」チュゥ

幼「んっ……ちゅ、れろ……ぷはっ」

男「おおお、お前っ……!」

幼「えへへ、ふぁーすときす……男にあげちゃった」

幼「安心して? これからずーっと私が男のそばに居るよ?」

幼「キスみたいな女の子の大切なモノも全部……全部おとこにあげるから」

男「や……やめっ」ガタガタ

幼「大好きだよ……おとこ」ニコ

最近見ない純ヤンデレをどなたか

マミ「魔法少女の1日」


マミ「今日も結界を探し足を運ぶ」

マミ「今日も魔女や使い魔と戦う」

マミ「今日もマスケット銃を増やす」

マミ「そして――」



さやか「でも私たち愛してくれとは言わないよ」

男「俺の屍を越えて行け」 女「じゅるり・・・・」


女「男死んじゃった・・・・」

女「男の体・・」

女「今…これを自由にできるのは私だけ…」

女「じゅるり♪」

タイトル

少年「昇る朝日に追いてかれぬよう」

本文

少女「暮れる夕日に追い付かれぬよう」

変わりたい少年と変わりたくない少女の話

誰か頼みます。

キリト「俺はキリト、黒の剣士だ^^」

―前線

キリト「……」ジリッ

槍使い「おしゃー! そろそろ倒せるぞ!」

前衛「スイッチ!」

キリト「うおりゃあああああ! 《ホリゾンタル》!」ずっばぁぁ

敵「うっぎゃああああ!」ぱりーん

槍使い「横槍!?」

キリト「退散!」しゅばばば

キリト「獲物の横取りによるレベリング、それが俺の強さの秘訣だ^^」

男「いただきまーす……あれ?」スカッ


男「あ……ありのまま、今、起こったことを話すぜ!
『おれは夕飯を食べようとしていたと思ったらいつのまにか夕飯がなくなっていた』
な……何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった。
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

妹「あむあむ」モグモグ

男「……おい」

妹「むい?」モグモグ

男「お前……食ったな? 俺が『いただきます』してる間に。『いただきます』もせずに」

妹「『いただきます』……そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、アタシや、アタシたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に食べちまって、もうすでに終わってるからだッ!
『ごちそうさま』なら使ってもいいッ!」

男「おい」

妹「あい」

男「正座」

妹「はい」ストン

P「朝起きたら縛られてて動けない」

P「なにこれ……ドッキリ、だよな…?」

P「…あ、亜美と真美だな、うん、まったく」

P「……亜美?真美?」

P「………」

P「………」グスッ

スレタイ 男「『妹、売ります』……?」

本文
妹「売られた……兄さんに売られた」ビクビク

妹「兄さん……暴力、ふるって……怖い、こわい」

妹「捨てられて……こんなところで、いや、いやぁ」

妹「帰りたい……帰りたいよぉ」

妹「誰か……たす、けて」

マイドアリー

男「……この子か」

妹「だ……れ?」ガタガタ

男「怯えないで、君の新しいお兄ちゃんだ」

女「もろだし劇場?」

本文

男「くそ、借金さえなければ」

女「おおおおお、男の・・・鼻血が」

男「わああ、女!見ないでくれえ」

魔人「彼女が出来ないと死ぬ呪いをかけた」男「」

>>186
無理ゲーじゃないですか、やだー。


スレタイ:男「またID腹筋か」

本文:

男「引っかかる度に素直に腹筋すること100スレ」

男「鋼の腹筋が出来上がってしまった」

漢(おとこ)の腹筋「」ムキムキ

友「腹筋スレに引っかかるとかww」

強敵(とも)の腕「」ビキビキ

男「そういうお前は腕立てか…」

スレタイ:システム「しかしMPが足りない!」

本文
魔導士「この、吹き飛べ! ファイアー!」

システム「しかしMPが足りない!」

魔導士「ふぇ?」

騎士「ブッ!」ゴホッゴホッ

魔導士「ちょっと! そんなに笑わなくて良いでしょ!」カオマッカ

騎士「いや、おま、初級魔法のファイアーすら使えない位MPないって魔導士としてどうだよ」ハハハ

魔導士「っちょ! 大体! コレはあんたがさっきから馬鹿みたいに突っ込んで回復してたからじゃない!」ワナワナ

騎士「それもあるけどゴブリンの群れごときにバカスカ最上位の殲滅魔法使ってたお前に最大の原因があると思うぞ?」

魔導士「なによ! 全部私のせいだって言うの!?」

戦士「別にそうとは言ってないだろ……」タメイキ

スレタイ まゆり「トゥルットゥルー!」ハラリ 岡部「これは…!」



まゆり「どう?オカリン?」つるりん☆

岡部「まゆり…お前……」


ダル「は…は・え・て・な…////」ハァ…ハァ…


まゆり「剃ってみましたぁー!」

姫「鏡よ鏡よ、鏡さん世界で1番可愛いのはだーれ?」

鏡(…お前だよ、可愛すぎるだろ、おい)

姫「鏡さーん?」

鏡「あ、に、西の魔女、かな」

鏡(いや姫だけどね、なんて言えない恥ずかしい)

姫「…そっか、そうだよね、ありがとう鏡さん」ニコッ

鏡(…、あー言えば良かった)

メリー「もしもし、わたしメリーさん」 座敷童子「え!?」

魔王「これからは剣や魔法ではなく・・・科学の時代だ!」

シリアスっぽいタイトル思いついたけど俺シリアス書けないんだ

スレタイ 女「男くんが振り向いてくれない」

本文
男「んー……」テクテク

女「おっとこくーん」

男「…………っ」ビクッ

女「一緒にお昼食べない?」

男「」

女「ちょっと……男くん」

男「」

女「……っもう! 知らない!」ジワァ



男「可愛ぇ……」

男「無視されて涙目の女ちゃん可愛ぇ」ゾクゾク

【勇者「俺以外のみんながスライム系になった…」】


国王「おお、勇者よ! 長旅になるだろうが、気を付けてゆくのだぞ!」 ポヨンッ

勇者「…あのー、王様?」

国王「なんじゃ?」

勇者「王様って、そんなにプルプルの体でしたっけ」

国王「何を言うておる? わしは生まれた時からキングスライムのじゃよ」 プルルン

勇者「そ、そうですか…」

―――

勇者(8体のスライムが合体した訳じゃないんだな…いや、突っ込み所はそこじゃないな)

勇者(今日、この俺が旅立つ日に…町のみんながスライム系になっていた)

勇者(しかも、誰もが『自分は最初からスライムだった』と口を揃えて言うなんて…)

勇者(これも全部、魔王の仕業なのか…?)

俺は


初っ端の展開『だけは』、良さ気なネタ思いついた時は
ここにネタ捨ててってるけど

拾ってもらった時、微妙にうれしい

スレタイ 女「優しく……しないでっ」

本文
女「ふざけないでっ!」

友「そんな怒らないでくれよ……あの事を男にばらしちゃってもいいのかい?」

女「っ! ……くぅ」ギリ

友「まぁ、君は必ずボクを好きになる」

女「何をされようとお前になんか!」

友「おっと、勘違いしないでくれ……」

友「ボクは君に酷いことはしないさ」

友「傷つけたりしないし、男から引き離したりしない……君の好きにすればいいさ」

女「…………?」

友「僕は君が好きだから、君には優しくする」

友「優しく、優しく……僕のものに変えていく、ふふふっ」

女「…………」ゾクッ

タイトル
おじいさん「正義の味方、シルバー仮面参上!」

本文
不良A「ぐへへ…追い詰めたぞ」

女「誰か助けてー!」

不良B「こんなとこに誰もこない」

おじいさん「待て!」

不良C「誰だ!」

おじいさん「昼間は老人ホームのぼけた老人、しかしそれは世を忍ぶ仮の姿。わしは…何だったかのう?」

不良ABC女「」ドテッ

おじいさん「そうだった、わしは正義の味方、シルバー仮面!お前らの悪事は阻止させてもらう!」

スレタイ 男「星に願えば」

本文
男「彼女を願う」

男「なんてことはまぁ、よくある話」

男「サンタに願ったり、七夕で願ったり……星に願ったり」

男「確かに俺も昨日、流れ星に願い事をした……」



男「で…………だ」

男「……誰、ですか?」

女「はじめまして! あなたの彼女ですっ!」

スレタイ 幼馴染「……どうせちいさいもんっ」ジワァ

幼「ううっ……」

幼「胸はぺたんこだし、身長150とちょっとだし……」

幼「こんな子……男は好きになってくれないよぉ」



男(幼馴染可愛いよぉぉぉおおおぉぉぉおおおぉ!)

男(ちっちゃかわいいよぉ! 抱きしめたいよ、なでなでしたいよ!)

男(うわぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあああああ! 大好きだよ幼馴染ぃ!)


幼「この夏で体を大改造してナイスバディになってやる!」

男(やめてぇぇぇぇえええぇぇぇえぇえええええええっ!)

スレタイ:上条「俺のチ○コには幻想殺しっていう力が…」


インデックス「そんな力あるわけないんだよ」

上条「じゃあ、その『歩く教会』を俺の幻想殺しでぶち壊してやるぜ。そしたら信じられるんだろ?」シコシコ

インデックス「ちょ、何やってるんだよ!?」////

上条「俺の『幻想殺し』は勃起しないと発動しないんだよ」シコシコ

インデックス「ううぅっ…不幸なんだよ」

上条「よし!勃起った!!行くぞ」ピト

パキーン

インデックス「……」

インデックス「はっ!?歩く教会が…」

上条「お前、その服の下、何にも着てないのかよ!?」

ガチャッ

土御門「カミやーん、補修にいこ…」

上条「あ」インデックス「あ」

スレタイ 妹「どうしよう……お兄ちゃん死んじゃった」

兄「なんてなッ」

妹「ッ!?」

兄「驚いたか? ケチャップだよ」

妹「……」

兄「こう金属バットにぬりぬりして、自分にもかけてみた」ケラケラ

グシャッ

妹「どうしよう……お兄ちゃんが死んじゃった」

スレタイ 男「おっぱいおっぱい」

本文
男「おっぱいおっぱい」

女「ちょ! 男?!」

男「ちっぱいちっぱい」モミモミ

女「やめっ、揉むな!」

男「おっぱいおっぱい」ペロペロ

女「舐めるなっ、はなれろ!」

男「ちっぱいちっぱい」シュン

パクりやないけ。

>>214
何の? 何のパクリなの?

>>215
酒場の見てからこっちみたんじゃね

>>217

本人だけど……あれ、ID同じじゃなかったっけ

スレタイ 執事「困りましたね…」猫娘「にゃー♪」

本文
執事「なぜこのような状態になってしまったのでしょう…」ナデナデ

猫娘「えへへ…///」ゴロン

執事「そしてなぜ私はなでているのでしょうか…」

猫娘「~♪」ゴロゴロ

執事「撫でていればじっとしていていい子なのですが…」

猫娘「にゃー♪」スリスリ

執事「そもそもの発端は確か――」

新ジャンル「踏まれたがり」


男「……」プギュ

女「あうっ」

男「……」

女「……」ハァハァ

男「ねえ、女さん」

女「なぁに?」

男「楽しい?」

女「すごく」

男「……そっすか」

女「……」ハァハァ

タイトル 沈黙エロ

女「……」チュ……

男「……」

女「……」ツツーッ

男「……」ピクッ

女「……」チュー

男「……んっ」

女「……」

男「……」

女「……」チュパ

男「……はっあ」

女「はい、声出したから交代ね」

男「なあ、もうやめよ?」

女「えー、耳のなめっこ楽しいじゃん」

男「俺の理性がもたん」

タイトル 友「お前、もしかして女に惚れたか?」

放課後―――

男「友の奴遅いな……まだ掃除終わんねえのかな」

スタスタスタ

女「あら、男じゃない。何やってんの?」

男「女?いや、教室の掃除やってるはずの友を待ってるんだけど」

女「それは残念。友ならさっき先生に捕まってたわよ」

男「……先生に?なんでまた」

女「前のテストの補習授業、今までずっと逃げ続けてたらしいね」

男「アホかあいつ……。仕方ねぇ、1人で帰るかな……」

女「あんたは運が良いわよ」

男「は?なんでだよ」

女「ちょうどあたしも今から下校するとこなの。一緒に帰ってあげるって事よ」

男「丁重に断らせてもr」

女「あんたに決定権は無し♪」

タイトル: 女「もぅ、ぱんつがぬるぬるだよぉ……///」


本文

女「鼻水で」

男「きたないなあ」

女「しかたないでしょ? 花粉症で鼻炎なんだもん」ズビビッ

男「鼻炎でどうして下着が汚れるんだよ?」

女「ティッシュが無くなって、鼻がかめなくて、鼻水が垂れるままに任せて……」ズズッ

男「それで下着まで染みるくらい鼻水が垂れてるって!?」

女「はい」

男「なんとかしろよ」

女「杉を?」

男「おまえをだ」


季節外れだな

幽霊女「呪ってやる」




幽霊女「祟ってやる」

幽霊女「殺してやる」

幽霊女「お前も此方側に来――」

キモ男「ひいっ!」

幽霊女「……パス」

キモ男「消えた……」

キモ男「幽霊にすらフラれた……」

キモ男「…………」グスン

タイトル 狐娘「や、やめろと言っておるじゃろ……ふぁっ!?」


男「しっぽもふもふ……」

狐娘「ううう、不覚じゃ。ワシとしたことが、小僧に将棋で負けるとは」

男「ああ、よく干した毛布みたいないいにおい」

狐娘「こら、においなぞ……」

男「付け根の方は少し甘い匂い」

狐娘「っっっ!?」ペシペシ

タイトル 女 「やめて! 私に乱暴する気でしょう? エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!」

本文

男「うん」

女「えっ!?」

男「え?」

タイトル「ISブラム学園」
山田先生「はい、では自己紹介をお願いします」

???「……霧亥だ」

山田「えっと……それだけですか?」

霧亥「……」

スレタイ 兄「いもうとコントローラー?」

本文
妹「ねぇ、兄さん」

妹「リモートコントローラーと妹コントローラーって響きが似てますよね」

兄「あぁ、確かに」

妹「妹コントローラーってなんだか魅惑的な言葉ですよね」

兄「俺に聞くなよ」

妹「ということで作ってみました」ジャーン

兄「作っちゃったの!?」

妹「どうぞ使ってください」

兄「使っちゃっていいの!?」

男「イケメンに幼なじみを寝取られた……」



男「死にたい……」

女「私さ、男の彼女だよね?」

男「当然だ」

女「二股してたの?」

男「いいや全く」

女「じゃあ片思い?」

男「俺はお前が初恋で、未だに熱愛だ」

女「つうか、イケメンくんも私も4人揃ってお互いに幼馴染同士だよね」

女「しかも幼稚園からあの二人って両想いだったじゃん、あと私らも」

男「関係ないね、Wデートもしたけど全く関係ない」

女「お前、イケメンが先にプロポーズしたから悔しいだけだろ」

男「それをいっちゃあおしめぇよ」

ショタ「取り憑かれた………」




八尺様(おどおど巨乳)「あの子は、私の……」
メリー(抱き付き魔)「うるさいわね、ポッポ言いながら逝ってなさいよメンヘラ」
口裂け女(キス魔)「黙れストーカー共、私が一番綺麗なんだ」
姦姦蛇裸(スレンダー悪戯っ子)「今の内にこの身体で愛して……」
コトリバコ(ブリッ子ロリ)「させねえよ!蛇巫女ぉ!」
ターボ婆(妖艶熟女)「やるじゃないか、箱の分際で」
貞子(黒ロングふたなりっ娘)「彼のお尻は私が…」

ショタ「絶対死んじゃうよ、テクノ的な意味で……」

友「うん、死ね」

タイトル:男「俺にはアメ公の知り合いがいる」


男「まったく、なんだってんだよ」

アメ公「HAHAHA!しょげた顔してどうしたんだよ。オ・ト・コ!」

男「めんどくさいなお前」

アメ公「What?俺が面倒だって。生まれてこの方ガールフレンドを退屈させた事が無い俺に向かってそれは少々ナンセンスだぜぃオ・ト・コ!」

男「あー悪かった悪かった。良いからジョアンナの話はしないでくれ」

アメ公「OK、オーケイ。俗に言う『耳タコ』ってやつだなオ・ト・コ」

男「まったく…独特のテンションが疲れるぜ」

みたいな感じで

さやか「かわいい女の子だと思った?」



さやか「残念!さやかちゃんでした!」

ほむら「間違ってないじゃない」

さやか「えっ」きゅん



みたいなね

スレタイ 幼馴染「……絶対離さない」ギリギリ

本文
男「…………落ち着けって」ナデナデ

幼「すき、スキ、好き」ギュゥ

男「大丈夫だから……一緒にいるから」ナデナデ

幼「やだ……やだ……絶対離さない」ザクッ

男「痛っ……ひっかくなよ」

幼「」

幼「あれ……」

男「戻ったか……よかった」

幼「わたし……またトんでたの? ごめんね、ごめんね……怪我させて」

男「いいから……」ナデナデ


愛しすぎてたまにおかしくなるヤンデレっ子を誰か」

男「幸せを語る」



女「いきなりどしたの」

男「幸せを語りたくなってきた」

女「ほうほう」

男「まず恋愛からだ、俺的には手を握りあって隣にいてくれたらそれでいいと思う」

女「つまんなくない?」

男「そんなことはない、本当に好きな人ならそれだけで満たされるんだよ」

女「そういうもんかね」

男「そういうもんだよ。二人手を取り合い肩を寄せ合い笑いながら永遠の愛を誓う…素晴らしいじゃないか」

女「確かに満たされるっちゃあ満たされるよね」

男「会話するだけでも幸せになれるのさ」

女「幸せそうだね」

男「まあね、今も幸せだよ」


から始めたい

スレタイ 妹「兄さんが虐められた」

妹「兄さん……」

兄「」

妹「どうしてもっと早く……言ってくれなかったんですか」

兄「」

妹「辛かったなら……話くらい幾らでも聞いてあげたのに……」

兄「」

妹「なんで、なんで自殺しようとなんて…………っ」

兄「」

妹「早く、目を覚ましてくださいっ! 起きてください!」

兄「」

妹「お願い……だからぁ……」

兄「」

スレタイ 幼馴染「ちっちゃい……」

幼「もっと背を伸ばしたい」130cm

男「なんでさ? 今のままでも十分可愛いよ?」180cm

幼「だって……キスするのにも男がしゃがまなきゃいけないし」

男「別にそんなこと気にしないでもいいのに」

幼「やだもん……」

男「あーもー、幼馴染はかわいいなぁ」ナデナデ

幼「むぅ…………えへへ」

スレタイ 男「声帯模写?」


男「なにそれ」

神「他の人の声を真似できるってこと」

男「なにそれすごい」

神「ちなみに能力だからモノマネとかのレベルじゃなくって全く同じ」

男「なにそれすごすぎ」

神「この能力……欲しい?」

男「ほしい!」

神「一回につき500円です」

男「えっ」

神「えっ」

スレタイ 妹「日替わり妹にイタズラしてみませんか?」


兄「はぇ?」

妹「ですから、日替わりで性格が変わる妹に何でもしていいんです」

兄「何……でも」ゴクリ

妹「ツンデレ、ヤンデレ、元気っ子から無口っ子まで各種取り揃えていますよ」

兄「なんでもって……どのくらい?」

妹「基本的に『死ね』とかの無茶ぶりじゃなきゃ何でもです」

兄「そ、それは……キスとかでも?」

妹「問題ありません」


妹「では、最初は>>247の性格からどうぞ」

>>1にそんな事書いたら超遠距離安価すぎてヤバイ

スレタイ メリー「もしもし、私メリーさん」


メリー「今あなたの家のまえに居るの」

男「見えないけど……」

メリー「い、今あなたの部屋のまえに居るのっ」

男「俺はリビングでテレビ見てる」

メリー「今、あなたの後ろにいるの……ぐすっ……」ジワァ

男「後ろは壁だ」

メリー「…………」

メリー「イタズラ電話してごめんなさい」

スレタイ
メけー「もすもすワシ、メけーだけんども」

メリー「……あ?」

メけー「んだどもさあんたがた後ろさいるけ」

メリー「………」ガチャッ!

トゥルルルトゥルルル……

メいー「こんばんは!私メいー!お電話ありがとう!さっそくリエスト受付

メリー「………」ガチャッ!

トゥルルルトゥルルル……

メリィ「私メリィ?今貴女の斜め右前方左上斜め下にいるかもしれないよ?多分……」

メリー「………」ガチャッ!

スレタイ 幼馴染「きすいだことお」

男「へ?」

幼「のたっだきすがとこのことおらかえましたわ」

男「ちょっ」

幼「てくしさやてくよこっか」

男「あばばば」

幼「きす」

男「キス!?」

幼「いさだくてっあきつとしたわらかだ」

男「」

幼「男のばーか……」

ダービー「神次元ゲイムネプテューヌ……? グッド!!」ビシッ

ダービー「ふむ……最近ギャンブルもマンネリ気味だな」

ダービー「私に――」

ダービー「グッド!!」ビシッ

ダービー「――を出させるゲームは無いものか」

ダービー(……ネットサーフィンでもするか)

カチカチッ

ダービー「……!? な、なんだこの超美少女達は……『神次元ゲイムネプテューヌ』!? なんと、これもゲームなのか!」

ダービー「グッド!!」ビシッ!

いつか書きたい。

スレタイ 狐「のう、ぬしよ……」


子狐「なんだい姉さん」

狐「この『ろりばばあ』とはなんじゃ……我ら妖狐の話が多いのじゃが」

子狐「また妖術でネットサーフィンしてるのかい? よく飽きないね」

狐「うむ、人間たちは見ていてとてもおもしろいからの」

狐「して、結局なんじゃ? このろりばばあとは」

子狐「うーん……なんていうか、体は子供なのにホントはすごい年取ってるみたいな」

狐「ふむ……つまり肉体は少女なのに、我らのように数千の時を生きたモノの事かの」

子狐「まるっきり姉さんのことだね」

男A・男B「「分身してみた」」



男A「まさか本当に分身するとは」

男B「こんな薬を作る先輩マジ凄い」

男A「言おうとしたことが直に頭の中に流れてくるな」

男B「なんというか、テレパシーとは違うよな」

男A「脳を共有してるみたいな」

男B「今なら2人EXILEもできるはず」

男AB「「やらないけど」」

鬼娘「痛いよう」


鬼娘「もう許してよう……痛いよう……」

男「許す?何勘違いしてんだお前。俺が勝った、お前が負けた。だからお前に何しようが俺の勝手……っだろっと!」ギシィ!

鬼娘「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!痛いひいぃぃぃぃぃぃっ!!!」

男「暴れんなよ、角が折れないだろ?鬼は角が力の源であり痛覚が集中してるって本当みたいだな」ギリギリ

鬼娘「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

男「五月蝿えよ……っと!」ボキン

鬼娘「あっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」

男「さて、今まで散々暴れてたりしたようだがそれもおしまいだ。……たっぷり扱き使ってやるよ!アハハハハハハハハハハハハ!」

鬼娘「あ……が……」コヒュー、コヒュー

みたいなのオナシャス!

ホムンクルス「フラスコの中の小人」


男「おい!離すんだ!クソッ!ホムンクルスにとって造物主は絶対じゃないのか!?」

ホム「肯定します。ホムンクルスにとって、造物主は絶対です」

男「ならばなぜ!?」

ホム「……マスター、ホムンクルスは造られる際に使われた血液の性質に強く影響されます」

男「そうだ!だからこそお前には私と今は亡き妻の血を……」

ホム「そうです。その亡くなられたマスターの奥様の血が、マスター、貴方を深く愛せと私の中で止められない衝動になっています」

男「……な!?」

ホム「マスター、私はマスターが愛おしくてたまりません。マスターを誰にも触らせたくない、見せたくない、私だけのものにしたい」

男「…………」

ホム「………例え、それが私の本当の意志ではなくとも……」

男「お前は俺が必ず殺す!」



男「おぉぉぉりゃぁぁぁ!!!!」ギィン

女「甘いぞ男!こんなんじゃ私を殺せない!」ギャン

男「くっそぉぉぉぉ!」

女「男、お前の気持ちが剣を通して伝わってくる。ああ、今お前の頭は私のことで埋め尽くされているんだろうな!」

男「そうだ!お前を殺したくて殺したくてたまらない!」

女「もっとだ!もっともっと私のことだけを考えてくれ!もっと愛し合おう!」

男「あいつの敵を取らせてもらう!」

女「……まだあんな奴のことなんかに気を取られているのか。女性の前で他の女のことを考えるのは感心しないな」

男「黙れ!俺はあいつの為に戦っているんだ!」

女「ふふ……どうだろうな。もうお前は私への想いでいっぱいだろう?それは本当に敵討ちなのか?ただ溢れて制御出来ない感情を私にぶつけているだけだろう。」

男「っ!その口、無理やり黙らせてやる!」

男「あーつかれたー」グデー

女「勃起してるww」

男「してねぇわ、したらもっとでかくなるわ」

女「///」タッタッタ

男「なんだあいつ」



実体験です。はい。

男「俺がツンデレだって?」女「私がヤンデレですか?」


男友「そう、お前ってツンデレだよな」

男「はは、何言ってんだか。ところで今日の宿題やってきたか?」

男友「あ、しまった・・・!」

男「仕方ねーな、ほら」

男友「見せてくれるのか?」

男「お前の居残りに付き合いたくないだけだからな」

男友「はは、サンキュ」


女友「うむ、女ってヤンデレよね」

女「いきなり何言うのよ、そんなわけないじゃない」

女友「じゃあ例えばさ、付き合ってる彼氏がいたとして、その彼氏が他の女の人と仲良くしてるのを見かけたらどうする?」

女「・・・」

女「その女性を今すぐ引っぺがして二度と彼氏に近づかないようにさせたいですね、二度と」

女友「わお」

スレタイ 男「耳元で愛をささやいてみる」

・ツンデレ

――元気でいつも笑顔なところが好き

ツン「ちょ、ちょっと……近すぎるわよ」

――恥ずかしくて意地はるところが好き

ツン「くすぐったいから……やめてってば」モジモジ

――可愛くて、可愛くて、抱きしめたくなるほど大好き

ツン「…………私は……別に好きなんかじゃ」

――また意地はってる、可愛いよ

ツン「……だって……だってだって……」カァァ

――君の気持ち……教えてよ

ツン「…………私は…………私、も」

――私も?

ツン「…………すき」

男「罠にかかっていた鶴を助けたぞ」

本文

男「昔話のように罠にかかっていたのでもしかしたら恩返しに来るかなあ、と思ってたら本当に来た」

鶴「……」ぱたぱた

男「うん、まさか鶴の姿のまんまで来るとは予想外です」

スレタイ 女「だーれだ?」 ガシ

男「うっ、お……んな……」

女「あたりー! ふふっ」

店員「サイズはどうなさいますか?」

本文

ファーストフード店にて


男「あー、Lサイズで」

店員「はい、どうぞ」コトッ

男「え、ちっさい……やっぱりMで」

店員「はい、どうぞ」コトッ

男「…………やっぱりSで……」

店員「はい、どうぞ」コトッ

男「全部ちっさいじゃねーか!どうなってんだ!!」

店員「えーとですね、当店ではリトル、ミニ、スモールサイズとなっていまして」

男「もうやだこの店……」

スレタイ:カンクロウ「アンタ、なんかムカつくじゃん」黄泉川「気が合うじゃんよ」



黄泉川「こちら、黄泉川。
    全身黒ずくめの不審な男を発見。
    そちらへ移送するじゃん」

カンクロウ「てめぇ……やる気か?」

黄泉川「手を上げな!」チャキ

カンクロウ「面白れぇ……じゃあ見せてやるよ……傀儡の恐ろしさって奴をよ!」

スレタイ:少女「エロ本屋?」

男「違う、工口本屋だ」

少女「エロ本屋じゃん」

男「違う、"工口"本屋だって」

少女「え、でもエロ…」

男「だぁぁあっうっせえええ!」

男「本当は江口本屋なんだよ!」

男「たまたま"さんずい"取れてるだけだ!」

少女「え、玉々取れるとか怖い」

男「たまたま!たまたまなの!」

少女「無垢な少女の前でタマタマって連呼しないでいただけます?」

男「あああああああああっ!!!」

男「俺の可愛い妹達」


男「今や養子の女の子は20人に達する」

男「だけどみんなに平等に愛情を与えている」

男「妻が子供を孕んだまま病死してしまったため血のつながった子供はいないが」

男「心の傷を癒す為に養子をもらったのが正解だった」

男「最初は4人で始まったが、そのあまりの可愛さについつい沢山もらってしまった」

男「姉妹同士の喧嘩は多々あるけど皆仲良しだ」

男「時には児童ポルノで事情聴取を何回かされたが」

男「そのたびに妹達が必死に弁解してくれた」      多分弁解の意味違うと思う


なんか自信なくなってきたので終わり
だれか書いて、自分でいうのもなんだけど凄い面白そう

鬼子「うーん」オニゴダヨ、オニコチガウノ

本文

鬼子「僕が生まれた時、両親が同時に死んだ
不吉な子どもだと僕を殺そうとした人も死んだ
そこで僕は捨てられることになった
コレが僕が生まれた時の話だよ」

幼馴染「男くん、助けてっ」

男「ッ……もうやめろッ」

友「うるさいっ。お前はそこで見てろっ」

男「くッ……」

幼「男くん……」

男「幼……ごめん……」

友「それじゃ、幼ちゃん。いくよ?」

幼「やだやだっ。だめぇっ!」

男「幼ッ!」

友「ははッ、最高に気持ちいいなッ!」

幼「こんなの……ひどいよ……っ」

男「友、お前……もっと手加減しろ。幼、格ゲー初心者なんだから」

友「いやぁ、ごめんごめん」

男「幼も技決められすぎ、もっとガード使え」

まあ、なんとなく


高学歴妹「三つも歳が違う妹に勉学の教えを乞うお気持ちはいかがですか?お兄様」

兄「…情けなく思う」

高学歴妹「まあそうでしょうねえ」

兄「だがしかしオレは…!」

高学歴妹「言い訳はテストの後でお願いしますよ」

高学歴妹「大切な時間を割いてまでこのワタシが」

高学歴妹「出来損ないも出来損ないの兄を哀れに思っての今」

高学歴妹「あくまで善意ということをお忘れなく」

兄「…」

高学歴妹「単位、もう落とせないですよね?」

兄「……ああ、わかった。すまない」

高学歴妹「ふふ、それでいいんです」

高学歴妹「では次の英文の読解のポイントについてですが…」

スレタイ 魔王「まだ足掻くのか!」

本文
魔王「利き手は吹き飛び、足の骨は砕け、胸には深い刀傷があるというのに」

勇者「うる……せぇ……っ!」ガクガク

魔王「何がそこまでうぬを動かす」

勇者「お前が……お前のせいで……」

魔王「家族が死んだか? 村が滅んだか?」

勇者「っ!」ギリ

魔王「ふふふ、くはははは……たかが虫けらどものために動くと言うのか!」

魔王「おもしろい! それほどの力を持ちながら自らの欲に使わないとは」

魔王「良いだろう、その面白さを評して……我が能うるかぎりの力を持って殺してやろう」

スレタイ  少年「もうこんなとこ家出してやる!」

母「まちなさい少年!」

少年「嫌だもんね!今日こそ家出してやる!」

ガチャッ バタン

母「はあ・・・また家出なんて言っちゃって、まあ夕方になったら帰ってくるのがオチでしょうから・・・」

スレタイ 苗木「ダンガンコンパ?」
本文
苗木(桑田君や葉隠君に説得されてコンパに参加してみたら…)

霧切「…」ジー

舞園「…」ジー

セレス「…」ジー

朝日奈「…」ジー

腐川「…」ジー

大神「…」ジー

戦刃「…」ジー

江ノ島「…」ウプププ

苗木(どうしてこうなった…)

スレタイ
ラルトス「ヨマワル好きー」ギュー ヨマワル「…」

本文
ラルトス「ヨマワルー、好きー」エヘヘ
ヨマワル「…」

数年後…
キルリア「べ、べつにサマヨールのことなんてす、好きじゃないんだからね///」カーッ
サマヨール「…」

さらに数年後…
サーナイト「愛しているわ、ヨノワール…」ダキッ
ヨノワール「…俺も」ギュー

男「えっちな事できる能力がほしい……」
―――
そう、男は神社で願った……

「よかろう!!」

男「何者だ!?」

エロ神「私はエロを司るエロ神だ。おぬしの願い、叶えてしんぜよう……」

男「マジか、白昼夢じゃねぇよな……」

エロ神「現実だ、私はお前にしか見えんがな。ほれ」シビビ

通りすがりの女「な、なに……? 体が勝手に……」スッポンポン

男「うおおお!?」

エロ神「さぁ、願いを言うがいい」

スレタイ しんのすけ「おらのとーちゃんはとーちゃんじゃない」

ひろし?「…ただいま」ボソッ

しんのすけ「ほっほほーい!ただいまとーちゃん!」

ひろし?「……」(チッ、子供か……頭の悪そうな奴だ…)ジッ

しんのすけ「もー、いつもみたいに『それを言うならお帰りだろ』って突っ込んでよー」ピトッ

ひろし?「……悪いな、疲れてるんだ…」スタッ スタッ スタッ

しんのすけ(あれ?とーちゃんの足、臭くなかったぞ?)

時間ができたら書きたい

苗木「ゴッドイーター・・・!」

ダンガンロンパの外の世界がアラガミが蔓延る荒廃した世界という妄想

ソーマ「十神、上だ!」

十神「何!?」

オウガテイル「キシャアアアア!」

苗木「十神クン!!」

スレタイ:ミナキ「待ちたまえ!」スイクン「ふえぇ・・・」


ミナキ「ふつくしい・・・」

ミナキ「この佇まい・・・水面を翔ける姿・・・」

ミナキ「完璧だ・・・お前が欲しいっ!!」

ミナキ「スリープ!スイクンを眠らせなさい!」

ポンッ

スリープ「ふふふ・・・」ニヤニヤ

スイクン「ふえぇ・・・お兄さんが出会い頭に昏睡させようとしてくるよぅ・・・」

スイクン「そんな倫理感が欠如したお兄さんのポケモンなんかオーロラビームで処刑しちゃうもん・・・」ヒュオォ・・・

スリープ「 」カチンコチン

ミナキ「ああっ!私のスリープが!!」



ってなるけど最終的にミナキがハッピーENDしちゃうSS・・・はないか

スレタイ 幼馴染「わかがえっちゃった……」

幼「ねぇ、おとこくん……」

男「なぁに、おさななじみ」

幼「わたしたち、こうこうせいだったはずだよね」

男「ん、きのうまでそうだったね」

幼「ならどうして、こんなようちえんせいみたいになってるの?」

男「たぶんきのうのんだ『若返るぜぇ、ワイルドだろぅ?』っていうくすりのんだからだよ」

幼「うそだとおもってたんだけど」

男「これからどうしようか……」

幼「うーん」

スレタイ 勇者「僕が勇者?!」

女神「はーい、厳正なる審査の結果! 君は勇者に選ばれました!」

勇者「ほ、ほんとに?」

女神「ほんとほんと! 女神ちゃんのお墨付き~」

勇者「で、でも何も変わってないよ?」

女神「あーそれそれ!」

女神「女神の加護とか能力値底上げとかのために肉体の再生成しなきゃ!」

勇者「? 再生、成?」

女神「つーことで、一回死んどいてね~」ドシュ

勇者「え、ちょ、……がはっ」ボトボト

女神「こら、避けるんじゃない!」

女神「再生成で痛いのは一時間くらいで済むからさっさと死んで!」

勇者「そん、な……まっ」ザク

スレタイ 妹「これを、こうして……できたっ!」ジャーン

妹「ついに完成した! 精神入れ替えマシーン!」

妹「これを使えば……」

妹「私と幼馴染さんが入れ替わって! お兄ちゃんに愛してもらえる!」

妹「ふふふふ、待っててねお兄ちゃん……」

妹「後は、幼馴染さんを拉致っちゃえば」


幼「ん~♪」テクテク


妹「みーっけた!」ニヤリ

スレタイ 幼馴染「私のせいだ……」


幼「ごめんね……」

男「やめろ」

幼「ごめん……ごめん……」

男「やめろって言ってるだろ」

幼「でも……私を庇って……」

男「俺が自分でやったことなんだからいいんだよ」

幼「う、ぁ……うぁぁ……」ジワッ

男「腕だけは使えるんだからまだマシだよ……」

幼「せめて……せめて私が一生お世話するから……」

男「いいから……いいから今は、一人にしてくれ……」

幼「ぅ……ひぐっ……うぅぁ……」ポロポロ

スレタイ 男「おっぱいが裏返った」


男「朝起きたら何じゃこりゃってこと、よくあるだろ?」

女「あるわね。寝癖でライオン~とか」

男「俺、今日が初めてでさ」

女「?」

男「…朝起きたら、おっぱいが裏返ってた」

男「男が女より圧倒的に少ない世界」



男「あー。だるー」

姉「こらっ!男なんだからそういいことしない!ちゃんとしなさいよ」

男「いいじゃん別にさあ」

姉「男の人とほとんど会えない人もいるんだからね!そういう人を刺激したくないの!」

男「……男はこういう時不便だ」

姉「あんたがどうしても外に出たいって言ったからこうしてるのに!」

男「……一人で歩きたいんだけど」

女「あんた誘拐される気?ダメに決まってるでしょ!」

男「……」

姉「お願いだからあんまりわがまま言わないで。ね?」

男「……わかったよ」

六花「同じ波動を感じる……」

鳴「………だれ?」

だれか頼む

男「キンクリ欲しいな~」 幼馴染「キンクリ?」


男「幼、キンクリくれるって? でもどうして俺は拘束されてんの?」

幼馴染「いいからあたしにまかせてっ☆」ペロ

幼馴染「……」ググ…

男「……ましゃか」

幼馴染「えいっ///」スパァン!

男「ほぎぇゃあああ!?」

幼馴染「キンタマクリティカル~~! はい、嬉しかった?」キャピ

男(キンクリは……キング・クリムゾンの略……)ガクッ

幼馴染「まだまだいっぱいあげるからねっ」パァン!

男「うごおお!」

的な感じでキンタマを蹴りあげられるSS

タイトル:雪女「こたつ、ぬくぬく~」

本文:雪女「こたつの季節です」
男「それでいいのか? 雪の妖怪」

雪女「いいのいいのー、みかんいただきますね」ムキムキ
男「お前さ、スキー場のバイトは?」

雪女「もぐもぐ……さすがにスキー場も、まだ始まってませんから。12月に入ったら忙しくなりますけど」
男「……それまでずっと居るつもりかよ」

雪女「いいじゃないですか どうせ今年も暇なんでしょ?」
男「むぐ……ああ、もうわかったよ。でも部屋中氷づけは勘弁してくれ」

雪女「もう、信じてくださいよ。はい 即席の冷凍みかん」
男「……いま作ったのか。うまい」

雪女「でしょー? ……ねえ、男さん、雪がふったら雪だるま作りましょうよ」
男「降ったらな……降らすなよ?」

雪女「うう……はい」
男「よろしい。冷凍みかん、もういっこくれ」

雪女「はい、どうぞ。……ねえ男さん」
男「んー?」モグモグ

雪女「平和ですねえ」
男「そうだなー」

スレタイ 幼馴染(男が好き、大好き)


男「……なぁ、」

幼(う、うぁ男……好き好き、好き大好き)ギュゥ

男「そ、そろそろ放して、てかなんか話して……」

幼(男、男の唇、ちゅーしたい……したい、好き、ちゅー)

男「な、なんでさっきから黙ってるのかなぁって」

幼(男の匂い、鼓動、体温、全部ぜんぶ私が一人占め)

幼(絶対、他の子には渡さない)

幼(好きすきスキスき好キすきスキすき大好き)

スレタイ/ 男「…時限爆弾?」


男「何だ、この包み」シュルシュル

メイド「…………」

男「中身はメイド?」

メイド「…………」パチッ!

男「あ、目が開いた」

メイド「時限爆弾作動します」

男「…ええと?」

メイド「かっちっこっちっ」

男「口で秒針を再現し始めたぞ?」

メイド「かっちっこっちっ」

男「うわ~完全に危ない人だ」

メイド「かっちっこっちっ 」チラッ

男「?」

メイド「…ぼんぼんやろ~う!!」

スレタイ ダオス「学園都市?」

本文
ダオス「私の能力は、地水火風を操る能力と、手からビームを出す能力と、隕石を降らせる能力と、ブラックホールを生み出す能力と、大爆発を起こす能力と、時間を移動できる能力だ」

イケメン「なんか言いたい事ある?ww」




イケメン「家族も恋人も友達もみんなオレに寝取られたから、寂しく遠くに逃げ出す粗ちんの負け犬くん?wwwwww」

男「そうだな、1つあった」

男「俺エイズなんだ」

イケメン「」

かたつむり「せめえwwwww殻の中せめえwwwwwwww」

あじさい「出ろよwww殻から出ろよひきこもりwwww」

かたつむり「生粋の自宅警備員っすからwwwwwww」

あじさい「一方的に自宅に守られてんじゃねーかwwwwwww」

>>311
かたつむり「ちょwwwそれ言っちゃd」

鳥「クエーッ」パクッ

あじさい「www…」

扇風機「暇だな」

扇子「せやな」

クーラー「てか今更じゃない?」

うちわ「あっ、扇子くん端の部分ボロくなってきてる」

扇子「うわ…ホンマや…気付かんかったわ……」

クーラー「そろそろ買い換えられんじゃねww」

扇子「……洒落んなっとらん……」

クーラー「…………すまん」

男「ゴムつけるからちょっと待って」

コンドーム「…ん///」

男「…んっ」

コンドーム「んあっ、あっ///」

男「女、入れるぞ」

コンドーム「…んんあっ///」

パンパンパン

コンドーム「あっ///あっ///あっ///」

スレタイ:ユキノ「全裸で焼き土下座・・・?」


本文:ユキノ「仰せの通りに・・・・・!」

タイトル:化学部

女「アポトキシン? なにこれ?」
男「まあ、ごく一般的な毒薬だ」

女「ど、どど毒薬!? そんなもの置いとかないでよ」
男「良いじゃないか、飲まなければ害はないんだから」

女「害って……どういう毒なの?」
男「ジャイアント馬場のクローンから抽出した、ホルモンの一種だ」

女「んむ!? ジャイアント馬場って、レスラーの?」
男「それ以外にジャイアント馬場がいるなら、教えてほしいくらいだよ」

女「待って、ジャイアント馬場から取り出したホルモンが、どうして毒になるの?」
男「ほら、ジャイアント馬場ってすっごく背が高いだろ?」

女「……うん」
男「あれは成長ホルモンの異常分泌が原因なんだけど、ジャイアント馬場は成長ホルモンの量が半端じゃなかったから、中和する、いわば反成長ホルモンの作りが、一般人と違ったんだよ」

女「その、反成長ホルモンが、この毒薬なの?」
男「大人が飲むと毒だな。成長ホルモンの多い、そう、高校生くらいが飲めば、小学生くらいにまで身体が逆成長する」

女「それ、使い道あるの?」
男「よく分からんけど、黒っぽい服同好会の人が買ってった」

女「何に使うんだろ?」
男「さあ?」

生き残った一人だけがもとの世界へ戻れる……

最初は信じていなかった。ある事に気が付くまでは………

おれたちは全員、炎を出せるのだ……

この世界にきて、自分たちに意思があることには驚いた

そして、何故かおれたちは自分が炎をだせることを知っていたのだ……

水素「いっけえぇぇぇぇ!」ボォ-ン

酸素「くっ……忘れていた…!あいつの、爆発力を…………っ!」

おれたちは、いつから戦っていたのだろうか………

勇者「超攻撃特化パーティ」


勇者「巨大な剣で相手の装甲を粉砕する戦士と」

戦士「パワーなら誰にも負けないぜ」

勇者「相手の弱点である属性魔法を撃ち込む魔法使いだろ」

魔法使い「攻撃魔法なら任せといて!」

勇者「そして相手の行動を観察し、急所を確実に貫く銃士」

銃士「俺の弾は百発百中だぜ」

勇者「そんでもって俺は臨機応変に遊撃」

勇者「…あれ、回復役と防御役と補助役がいねぇ!」

スレタイ 女神「勇者なのに後方支援」

勇「…………」

神「勇者のくせに弓って……弓って」

神「しかも攻撃強くて紙装甲というパラメーター」

勇「…………」

神「しかし君が一番勇者適性あるんだよねぇ」

勇「…………」

神「てゆうことで、がんばってねー」

葉隠覚悟「学園都市……」


覚悟「貴様、何故無抵抗の人間をそこまで嬲る」

御坂「はぁ? あんたねぇ、私の方が絡まれてたのよ? だから、こうしてちょっとこらしめただけじゃない?」

覚悟「電気で拷問をしてまでか。人間は通常、体より電気など発しはしない」

御坂「……あんた、能力の事知らないの?」

覚悟「人の皮を着た鬼に、語る言葉など無い。早急に彼らを開放せよ」

御坂「……わからずやね……いいわ、ちょっと悪い気もするけど、黙ってて貰おうかしら!」

覚悟「……その言葉、宣戦布告と判断する……当方に迎撃の用意あり!」


覚悟完了!


とか途中まで考えたけど、長くなりすぎるから誰か頼んだ


タイトル
魔王「人間界に侵攻してー、征服してー、その費用はー……」パチパチ


本文
魔王「魔界にいると瘴気と魔力のおかげで食料だの治療物資だのが精製しほうだいだからコストは0」パチパチ

魔王「人間界に侵攻するとこうはいかないし、巨人とかドラゴンとかの大飯喰らいたちもいるから……」パチパチ

魔王「人間界に侵攻しても旨味ねーわコレ」チャッチャッ

魔王「正直魔物だの魔族だのは荒事好きが多すぎていかんな、こりゃ」カチャカチャ

魔王「こうなりゃ、魔王の座を明け渡してしまうとするか」カチャカチャ

スレタイ 男「魔道学園二年A組」

男「ふぁ……ぁ、寝みぃ……」

女「ほっ!」シュイン

男「のわっ! おい女! テレポでいきなり前に現れるなよ!」

女「へへー、私これでもテレポーテーションの科目は成績上位ですから」

男「テレパシーもまともにできない奴が何言ってんだ」

女「む、むぐっ……いや、だってあんな概念の塊みたいな魔法使えるわけがないじゃないですか」

男「まったく……」

女「あ! そうだ、男君は今日の宿題やってきましたか?」

男「やべ、忘れてた……しかもパイロキネシスじゃん!」

女「あの先生怖いですからねー……宿題忘れでまさか黒焦げにさせられるとは……」

男「治るとはいえあんなの喰らいたくねー!」


学園と魔法の要素のssだったらこんな感じかな
……どのスレとは言わないけど

男「お願いです!俺の奴隷になってください!!」


女「はあ・・・?」

男「頼みます!奴隷になってください!何でも言うこと聞きますからあ~~~」

女「」

引。

スレタイ 幼馴染「クリスマス……ちゃんと伝えるんだ」

幼「いままで、この関係が楽しくて」

幼「落ち着いて」

幼「壊れてしまうのが怖かったけど」

幼「もう、気持ちに嘘はつけないよ」

幼「だから伝えるんだ……男に」

幼「大好きだって」

スレタイ 杉下右京「エヴァンゲリオン?」

亀山「これにて一件落着っすね!」

杉下「そのようですね」
亀山「いや~それにしてもサードインパクト起きなくてよかったっすね~」
杉下「ええ、本当に」

亀山「あっ…シンジ君とアスカちゃん大丈夫っすかね?」

杉下「…大丈夫だと思いますよぉ、あの二人なら…フフッ」

亀山「?」


…ピタッ

キュルキュルキュルキュル

-10日前-

キーンコーン カーンコーン

サンタ「はーい、皆座れー」

サンタ「よし、点呼とるぞー……出席番号!」


ルドルフ「いち!」

ダッシャー「にっ」

ダンサー「さん……」

プランサー「よん」

ヴィクセン「ごー」

ダンナー「ろく?」

ブリッツェン「ななぁ」

キューピッド「はっち」

コメット「きゅうっ!」


サンタ「よーし全員居るな」

サンタ「授業はじめるぞー」

女「ふ……んあぁ」

チュンチュン チュンチュン

女「もう朝かぁ……」

ガチャ ガラガラガラ スゥー

女「おはよーございまああああああああああっ!」

チュンチュン チュンチュン

女「よしっ、今日は裸てお散歩しよーっと」

今日はとても大切な日。
私を残して人類が滅亡してから、一年が経った記念日。

題 男「お前、何やってんの」

友「別に」

男「なんだ、エロゲか」

友「そ、そそそそんなのやるわけねーだろ!?」

男「どうだか。
  どれどれタイトルは……」ヒョイ

友「ちょ!?」

男「“男の娘と一緒”?」

友「\(^O^)/」

友「ハア、 ハア……ほんとにイイの? 幼ちゃん」

幼馴染「うん。 もちろんだよ」

男「待てッ! 幼ッ! 友ッ!」

幼馴染「男は黙っててッ!」

男「ッ!」

幼馴染「ふふっ、 友くんの好きなだけ突きまくって中出ししてイイからね?」

友「ハア、 ハア……」ビンビン

男「ヤメロォオオオオオオオオオッ!」

幼馴染「デュフッ……男同士のからみ……デュフフッ」

題名 妹「私のハイッチユ取ったの誰だ!」

妹「誰が取ったー!!」

俺「落ち着け妹、考えてみろ、1人がハイッチユ(12個)を全部一瞬で食べれると思うか?」

妹「…」コクンッ

俺「と言うことは、共同犯行に違いない!」

妹「おお!」

俺「一人一人に何個取ったか聞いていくしかない!」

妹「そうだね!よし、兄!何個取った?」

兄「一個も取ってねーよ」

妹「母は!?」

母「取ってないわよ」

妹「じゃあ…」

父「俺も取ってないよ」

俺「そして、俺が12個取ったから、俺が犯人…と」ダッ

妹「」


炎女「雪女ばっかりSSがあってズルイー」

男「誰だテメェ」

炎女「え?情熱の妖怪、炎女ですが何か」

男「初耳だわ」

炎女「とにかく、一人暮らしの大学生で全体的に中の上レベルの男性に近づく。第一条件クリア!」

男「出てってくれ」

炎女「なんでよ!雪女の場合は皆ホイホイ泊まらせるのに!なんで私はダメなのよ!」

男「雪女って病弱っぽいじゃん」

炎女「私は!?」

男「暑苦しい」

炎女「なっ!?」

スレタイ:スキュラ「タコ焼き8個で300円で~す」男「…え?」

――――――――――


スキュラ「いかがですか~」ウネウネ

男「…なんだあれ」

スキュラ「あっ、そこのお兄さん!一船いかがですか~」ウネウネ

男「えっ…」

スキュラ「新鮮なタコを使ってるから美味しいですよ~」ウネウネ

男「それじゃあ…一船だけ」
スキュラ「はーい!8個入り一船300円になりま~す」ニコッ

男「(あれ、かわいい)」

スレタイ:アーサー「それじゃ、ちょっくらBANZOKU退治に行ってくる」


――――――――――

アーサー「今日のお供はトリスタンか」

トリスタン「ローテーション制ですからね」

アーサー「よろしく頼むよ」

トリスタン「まぁ、死なない程度には」

アーサー「民からの話によると、今回のBANZOKUはデカイらしい」

トリスタン「デカイ?」

アーサー「馬3頭分ぐらいあるらしいぞ」

トリスタン「…ガウェインに代わって貰おうかな」

スレタイ:魔人「最近めっきり出番が減った件」

―――――――――――


魔人「20年前ならば俺がいないファンタジー作品なんて無かったと言うのに、どういう事だ!」

雑魚「知りませんよ、そんなこと」

魔人「黒い!強い!美形!名悪役の三拍子が揃っているこの俺の出番が何故減っているのだ畜生!」

雑魚「そういうナルシスト入ってる残念な所じゃないですか?」

魔人「やかましいぞ雑魚の癖に」

雑魚「最近は雑魚キャラに人気がある時代ですよ先輩」

魔人「ぐっ…認めん、そんな現実!俺は絶対に認めんからなァ!!」

雑魚「娘を嫁に出す父親かい」


スレタイ:女「流星群が見たいんだ」男「へぇ」

―――――――――――

女「でもさ、残念ながら今年は日本じゃ見れないんだよね~」

男「どこだったら見れるんだ?」

女「アルゼンチンとかだったはず」

男「よし、二人でアルゼンチンに行こう!」

女「いやいやいや、無理でしょ現実的に」

男「なんでだ?」

女「だってほら、学校どうするのさ」

男「インフルエンザにかかった事にすれば」

女「パスポートは?」

男「ああ、そうか」


ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロマーヌ「…此処がゲームの世界だと?」

教授「ええ、そうよ(はぁと)」

ミカエル「にわかに信じがたい話だが、その根拠は何だ、天才科学者」

教授「うふふふふふ。教えてあげるわ!それはね、オーラムの価値が狂ってるからよ!」

ミカエル「何?」

教授「宿代が1オーラム、傭兵が5万オーラム、だけど……フルブライト商会の資金は5億以上。おかしいと思わない方がどうかしてるわよ!オーホッホッホッホッホ」

マジシャン・オブ・ブラックカオス「ブラックマジシャンからガールを寝取った」

――――――――――

ガール「あっ!あっ!デス・アルテマが膣から溢れちゃううう」ビクンビクン

ブラマジ「き、貴様ァァァァァ!!」

カオス「悔しかったら300ポイントの攻撃力を越えて見るんだなブラックマジシャン」

ガール「はううう!お師匠様より大きいよぉぉぉ!!」グッタリ

ブラマジ「私は…無力だ…」

カオス「どうしたガールよ。まだ私のターンは終わっていないぞ」

ガール「あへぇ…」


スレタイ:兵士長「俺達だけで魔王倒せるんじゃね?」


―――――――――――

兵士長「なあ教会の神父さんよ」

神父「いやはや、兵士長さんは相変わらず面白い事を言いますねえ」

兵士長「言っとくけど俺はマジだぜ?重鎧が装備出来る俺と回復魔法のエキスパートであるアンタ。残り二人を探したら魔王退治も夢じゃねえよ」

神父「しかしながら、勇者しか装備出来ない伝説の武器を使わなければ魔王は倒せないと言いますよ」

兵士長「そんな武器、投げて使えば良いだろうよ」

神父「ふ~む……」

花子「ねぇたまにはやり方交換しない?」メリー「まぁ良いけど」


トゥルウルウルウル  ガチャ

男「はい」

花子『私、トイレの花子さん、今、学校のトイレに居るの』

男「は?」

  ガチャ  ツーーッ ツーーッ ツーーッ

男「…?」 ガチャ

トゥルウルウルウル  ガチャ

男「はい」

花子『私、トイレの花子さん、今、貴方の家のトイレに居るの』

男「!!?」

スレタイ: 女勇者「冒険なんてしたくないよぉ……」


国王「これより、そなたには勇者として魔王討伐の旅に出てもらう」

女勇者「はっ! かならずや魔王の首をとり、世界に平和をもたらしてみせましょう」

国王「うむ、期待しているぞ。私も国王として多くの戦士を見てきたが、そなたほど聡明で気高く麗しい強者は見たことがない」

女勇者「いえ、私など……」

国王「謙遜しなくてよい。そなたこそ、まさに人々に希望を与える勇者にふさわしい。では、頼むぞ!」

女勇者「……おまかせを!」



女勇者(無理だよぉ……魔王なんて倒せるわけないよぉ……!)

女勇者(勇者としての素質があるからって、小さい時から戦う術をスパルタで叩き込まれて)

女勇者(痛いのが怖いからって必死に鍛錬積んでたら、いつの間にやらこの国では最強に……)

女勇者(勇者としての立ち振る舞いがーとか言われて堅苦しい言葉遣いにさせられるし)

女勇者(普通の女の子がしてるようなことは何一つできないまま、勇者として放り出されることに……)

女勇者「誰か変わってよぉ……」ポロポロ

妹「お兄ちゃんを無視するとどうなるか」


兄「おーい、妹ー」

妹「…」

兄「妹ー?」

妹「…」スタスタ

兄「無視された?」

兄「…はっはーん」

兄「これは最近巷で流行りの無視したらどうなるかというやつだな」

兄「だったら…多少ちょっかい出しても無視する故に口出しできないはずだ」

兄「…ふふふ」


兄「妹がどこまで無視できるか」

サイタマ「そんなマスクつけてると蒸れて禿げるぞ」サンレッド「ハゲはテメーじゃねぇかよ」


サイタマ「違う、これは漢の勲章だ」

サンレッド「へぇ~、じゃあその眉毛も勲章として剃ったらどうだ?めでたく顔面全部が勲章になるぜ?」ヘラヘラ

サイタマ「マツゲが残るだろうが、バカかテメェ」

サンレッド「あっ?お前マツゲ生えてたの?落書きみたいな顔だから分からなかったぜ(笑)」ヘラヘラ

サイタマ「…ちょっと表に出ろ」

サンレッド「上等」




サンレッド「で、そこでヴァンプの野郎がよ~」ガヤガヤ

サイタマ「あんたの所の悪の組織おもしろいなぁ、あっ!つくねとヒジキ追加で!」ガヤガヤ

サンレッド「今さらヒジキなんて食っても髪なんて生えねーぞ(笑)」

魔王「勇者の対比が魔王ってのはおかしい」側近「はぁ」


魔王「普通、王に対するは王ではないのか?」

側近「そんなこと言われましても」

魔王「そういう訳で勇者に対応する人材をこちらから出さねばなるまい」

側近「なんで?」

魔王「なので側近、お前が魔族代表として人間の王の首を討ち取ってこい」

側近「」

兄「ホモ!?」

妹「そう♪」

兄「どど度どうした急に…」

妹「今日学校で習ったんだぁ」

兄(今時の中学生はそんな事を学ぶのか…)

妹「えへへ、私賢い?」

兄「あ、ああ…だが、正しい意味を知ってないとだめかな」

妹「意味?知ってるよ!」

兄「どういう意味なの?」

妹「えーとー…昔から居て…うーんと」

兄(まあ、間違ってはいない)

妹「あ!あといろんなところが毛むくじゃら!」

兄「ぶふーーーっ!」ゴフッ

※妹のホモ→ホモサピエンス
兄の思うホモ→ホモ
そんなすれ違いストーリー


友人「そういうのは主人公がやれば良いだろ!」
――――――――――――――

主人公「友人!俺の代わりに巨大ロボを操縦してくれ!」

友人「なんでだよ!」

とか


主人公「ここは俺が食い止める!お前達は先に行ってボスを倒して来い!」

友人「お前がボス倒しに行けよ!」

とか


主人公「女性が暴漢に襲われてる!助けてやってくれ友人!」

友人「そういうのは主人公の仕事だろ!」

みたいな



魔法使い(30)「ど、ど、童貞ちゃうわ!!」

――――――――――――

魔女(17)「童貞が許されるのは(以下略)」


魔法使い「……………」プルプル

みたいな

勇者「側近さん、貴女に惚れましたっ」

側近「ふぇっ」

魔王「」
女戦士「」
女僧侶「」
女魔法使い「」

側近「よろしくお願いします…勇者さま♪」ぎゅ

スレタイ:
春香「新人のナントカ幸子とやらが調子こいてるからシメる」

本文:
バラエティ番組
司会「えー、本日のゲストはドラマ主演が決まった天海春香さんと人気急上昇中の興水幸子さんです!」

春香「よろしくお願いし
幸子「ちょっと司会さん!!」

司会「は、はい?」

幸子「こんなにも可愛いボクをこんな無個性リボンより後に呼ぶなんておかしいじゃないですか」ドヤァ

司会「は…はぁ…」

春香「…」イラッ

的な



鬼娘「口癖?」男「その通り」

――――――――――――

男「これからは語尾に『だっちゃ』を付けるんだ」

鬼娘「なんでよ」

男「なぜなら、それが男のロマンだからだ!!」

鬼娘「…馬鹿…だっちゃ」

男「うおおおおおおおおおおお!!!」


みたいな

おっぱい星人「ロリコンとかあり得ないですなwwww」

紳士「は?」

みたいなのがいい

男「この土地を開発してやるぜ」 処女地「らめえぇ」

勇者「モンスターが強すぎて始まりの町から出られない」

魔王「勇者がなかなか来ないからこちらから攻めてみることにする」


黒人「ニッポンの女子高生の膣は世界一デース」

――――――――――――


JK「いやああああ!」ガクガク

黒人「センキューセンキュー!!強制受精OKネ!」ガンガン

JK「痛いよおおお…嫌だよおおおお…」ガクガク

黒人「私のデカマラが気に入りましたか!!サイコーの気分デース」ゴリゴリ

JK「あがががががががががががが」ビクンビクン

黒人「フィニーッシュ!!」ビュルビュルビュル

JK「(レ、レイプで中出し…嘘…子宮痛い…精子溢れてる…妊娠……)」

JK「ああああああああああああああああああああああ!!!!」

黒人「ニッポンの女子高生とっても良い声で泣きマース!せっかくなのでアナルも逝きマスか!えっ?字が違うって?ノープログレーム!HAHAHAHAHA」


鬼畜「妊娠したくない?だったら友達を売るんだな」

――――――――――――

JK「え?」ガクブル

鬼畜「アフターピルが欲しいんだろ?さっさと電話しろよ」

JK「わ、わかった!それじゃあ…」

鬼畜「お前より可愛い娘を頼むぜ?」

JK「…あの、女さん?今暇かな?…だったら駅前で待ってるから…うん」

鬼畜「どうだって?」

JK「来るって…友達も連れて」

鬼畜「そうかそうか。それじゃあ約束の…」

JK「早く!アフターピル頂戴!!」

鬼畜「アフターピルなんか持ってねえよバーカ!その友達同様に強制中出しだよ!!」ガチッ

JK「え!」

鬼畜「ヒャッハー!その絶望の顔だけで射精出来るぜ!!ギャハハハハハハ!!」ガンガンガンガン

JK「あ!いや!やめてええええええ」ガクガク


女勇者「は、ハラワタが……」

――――――――――――

バラモス「勇者と言っても所詮は女か!」ゴチュゴチュ

女勇者「あが!ごめ…なざ…い゛!!」ガクガク

バラモス「さあ!腸から精子を逆流させてやるぞ勇者!!」ビクッ

女勇者「おおおあああぼぼぼおおえええ……」ビクビクビクビク

バラモス「ざっと1分間は出っ放しじゃ」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル


女勇者「(……父上、私は…………)」ガクッ

バラモス「おや?死んだか…仕方ないな。ザオリク」


女勇者「!?……おごおおおおおおおおええええええ」ビクビクビクビクビクビクビクビク

バラモス「はーはっはっは!!後100回は覚悟しろよ勇者!」

ご近所スーパーロボット大戦
――――――――――――

ドラえもん「ぼく、ドラえもんです」


バイキンマン「俺様はなんて頭がいいんでしょ~!!」


ケロロ軍曹「愚かなりポコペン人(ペコポン人)」

―――――――――――――――――――

1ですら無いけど一応、思い付いたネタを書いとく

幼なじみ「男ー!おはよー!」ドンッ

----------------------------------

女「そしてさようならだ」ドンッドンッドンッドンッ

男「女……どうし……て……」

出オチ

花形「ここに、3本のベルトがあるだろう?」


花形「ファイズ、カイザ、デルタのベルトだ」

花形「これを使って、オルフェノクを滅ぼしてくれ」

乾「どういうことだよ…」

草加「カイザのベルトを使う」

草加「俺にとってオルフェノクは全て敵だ…!」

三原「俺には関係ない…戦いたくないんだ」

草加「戦え三原!!帰る場所を探したければ、戦う以外に道はない!!」

レッド「マサラタウンの………」サトシ「レッド…………?」


サトシ「ここは……マサラタウン?」

レッド「そうだけど?」

サトシ「俺が知ってるマサラじゃない……」

バレンタイン「いっそのこと祝日にすれば良いのに」


―――――

バレンタイン「そうすれば貰えない奴が悲しむ事も無いんじゃね?」

クリスマス「わかるわ~。ぶっちゃけ貰える方が大多数っていう感覚がおかしいんだよな~」

バレンタイン「だろ~う?」

ひな祭り「でも…そういうのってハードルが上がっちゃって逆に女子からは微妙かも…」

バレンタイン「それぐらいの気持ちなら無理して渡そうとしなくて良いじゃん」

ひな祭り「ふぇ!?そんなの酷いよ!悲しいよ!」

節分「こらぁバレンタイン!!ひなちゃんを虐めるんじゃなァい!」

元日「…我関不」

―――――

みたいな?

わくわくさん「ゴロリは機繰流御」

――――――――――

ゴロリ「え?僕が"機繰流御"って...?」

わくわくさん「機繰流御って言うのはね、戦国時代にとある国で発生した

       "特殊な鉄"で作られた巨大人型兵器の名前なんだよ」

ゴロリ「え?巨大人型兵器?、でも僕は...」

わくわくさん「君は現代の技術で等身大自立思考型機繰流御として作られた存在なんだ」

ゴロリ「そうだったのか...」


??「へぇ~、君も機繰流御だったのかぁ~」

わくわくさん「お、お前は!!?」

総統「国威発揚の為に新造戦艦を作る」

――――――――――

総統「我が国も大分発展してきたしここらで一発、列強諸国に負けない新造戦艦を作ろう!」

技術長官「どれぐらいの規模の艦を作るんですか?」

軍長官「300mや500m位で戦艦と言っていたり、900m位で巡洋艦と言ってたりしますよね」

総統「う~ん、一番でかい軍艦はどれぐらいの大きさなんだ?」

側近ロボ「私のデータベースによりますと宇宙最大の軍艦は全長19kmとあります」

総統「じゃ、その規模で」

技術長官「」

軍長官「」

側近ロボ「もうちょっとコンパクトにしたらどうですか?」

女「「愛してる」「知ってる」って科白、良いよね」

――――――――――

男「おう、あのマンガは名作だよな!」

女「漫画? 何言ってるの?」

男「え?」

女「スター・ウォーズep5と6の名科白を知らないの?」

男「……」

女「そうそう、全長19kmの宇宙船って大きいけど更にそれより大きいUFOがあるわよね」

男「あぁ、あのアニメか」

女「何言ってるのよ。スター・ウォーズのエグゼキューターとインデペンデンス・デイのUFOよ」

男「……」

女「アニメと言えば蒼穹のファフナーってあれに似ているわよね」

男「! エヴァに似ているよね!」

女「......STGのあのラウンドキャノピーの、思い出したR-type、あれと設定が似てるわよね」

男「」

博士「出来たぞ! 反重力装置搭載の宇宙船!!」

――――――――――

助手「遂に出来ましたね、博士」

博士「応ッ! 早速ロボを乗せてスイッチONだ!!」

ロボ「実験台了解」

…………

ニュースキャスター「今日未明、山奥で突然の轟音と共に宇宙に上って行く物体が目撃されました」

ニュースキャスター「現場付近では地面が直径約100m程の球形に抉れており、……」

…………

博士「何てこった......」

助手「どうしましょう、地球はもう何処だが分りませんよ」

ロボ「理解不能」

博士「まさか宇宙船の周囲100mの範囲を宇宙に持ち上げた上にあっという間に地球から遠ざかるとは......」

助手「遭難、いや漂流ですかね」

ロボ「宇宙迷子?」

スレタイ  リョーマ「安価で最強チーム結成?」

※これはテニスの王子様最強チームを作ろう!というゲームを元にした安価スレです

※安価でまずリーダーを決めて、メンバーを集め(真田や幸村のような強キャラや竜崎桜野のような非戦闘員まで、テニプリに登場しているのなら出来るだけ展開をこじつけてメンバーにするようにします)チームメイトと一緒に大会の優勝を目指す感じです

※時系列としてはテニスの王子様終了から新テニスが始まるまでの時間としていますが、安価によってはリョーマや高校生達は普通に登場します(逆に言えば安価で指定しなけりゃ登場しないときもあります)

※必然的に登場を募集するのはテニスの王子様・新テニスの王子様に登場するキャラクターのみとなっているので、多作品のキャラを指定したら安価下となります

説明が足りないかもしれませんが、質問があれば答えます。まずはリー
ダーを決めましょう。(越前南次郎や榊など、中学生ではないキャラクターは基本的にここでし
か指定出来ません) それでは安価↓1で

まずはパソコンの修理からだな。 携帯でのスレの立て方は分からんし、遅いし書きにくいしな。
誰か立ててくれるのならともかく、今は忘れないようにここに書いとくぜ

『五人揃って!!』

――――――――――

比叡山出身「畜生ぉ、追い出しやがってよ」ゴクゴク

伊吹山出身「へぇー、こっちは逆に家出して来たよ」ゴクゴク

越後国出身「そうかい、俺は何て言うか痴情のもつれってやつかな」ゴクゴク

大和国出身「旅の訳は十人十色だな。こっちにも酒をくれ」

越後国出身「ほいよ。で、あんたの旅の理由は?」ゴクゴク

大和国出身「俺は」

大江山出身「おい、お前等 何勝手に俺ん家の酒飲んでんだよ」

伊吹山出身「かたい事言うなよ」ゴクゴク

比叡山出身「だいたい俺は所領を失ったがお前はこの所領があるじゃないか」ゴクゴク

越後国出身「よっ、国持ちお大名様。さっ、あんたも一杯どうぞ」

大江山出身「まったく、全員修験者に世話になって修験者の心得があるから受け入れたが...」ゴクゴク

『五人揃って!!』

――――――――――

比叡山出身「畜生ぉ、追い出しやがってよ」ゴクゴク<jbbs fontcolor=#00FF00>

伊吹山出身「へぇー、こっちは逆に家出して来たよ」ゴクゴク<jbbs fontcolor=#660099>

越後国出身「そうかい、俺は何て言うか痴情のもつれってやつかな」ゴクゴク<jbbs fontcolor=#FF0000>

大和国出身「旅の訳は十人十色だな。こっちにも酒をくれ」<jbbs fontcolor=#000000>

越後国出身「ほいよ。で、あんたの旅の理由は?」ゴクゴク<jbbs fontcolor=#FF0000>

大和国出身「俺は」<jbbs fontcolor=#000000>

大江山出身「おい、お前等 何勝手に俺ん家の酒飲んでんだよ」<jbbs fontcolor=#FFFFFF>

伊吹山出身「かたい事言うなよ」ゴクゴク<jbbs fontcolor=#660099>

比叡山出身「だいたい俺は所領を失ったがお前はこの所領があるじゃないか」ゴクゴク<jbbs fontcolor=#00FF00>

越後国出身「よっ、国持ちお大名様。さっ、あんたも一杯どうぞ」<jbbs fontcolor=#FF0000>

大江山出身「まったく、全員修験者に世話になって修験者の心得があるから受け入れたが...」ゴクゴク <jbbs fontcolor=#FFFFFF>

あなたが酒場につくと酒の臭気と雑多な雰囲気に飲み込まれる

屈強な冒険者達がたむろするそこは、あなたに否応なく冒険者になったことを実感させた

主人「おう!新入りか?いらっしゃい!」

とすると、酒場の主人であろう人物があなたに声をかけてきた。あなたはそれに慌てて返事を返す

主人「はっはっはっ!初々しくていいねえ!」

酒場の主人が話しかけたせいか、徐々にあなたに視線が集まり始める。おそらくは値踏みしているのだろう。その不躾ながらも鋭い視線にあなたはつい萎縮してしまう

主人「どうやら、本当に新人みたいだな!どうせ仲間を探しにきたんだろ?ならあそこにいる奴らなんてどうだ?」

主人が示した方を見ると数人の冒険者達がいた。その装備は周りに比べると貧相で、自分と似たような新人だというのが見てとれる

主人「ま、仲良くやんな!」

そうすると主人は他の客の相手をし始めた

彼らもこちらを見ている。新しく酒場に入ってきたあなたが仲間足り得る冒険者であるのかが気になるのだろう


誰に話しかけますか?

1 槍を持った長身の男
2 仮面で顔を隠した魔術士
3 身軽な格好をした女剣士

勇者「視界が赤くなった」

――――――――――

戦士「おい、大丈夫か?血がだらだら出てるぞ」

武闘家「眉毛から上を切ると血がどばっと噴き出すからな」

賢者「とりあえず回復しましょう」

校長「今年の卒業式は……」

――――――――――

校長「時空の影響で取りやめです。その為、入学式もありません」

生徒A「またかよ」

生徒B「でもまぁ時空の影響で歳をとらないから良いじゃないか」

生徒C「俺達はいつまで学校通えば良いんだ...」

生徒D「私、まだ皆といられて嬉しいわ」

生徒E「(どうすればこの全人類が歳をとらない謎の時空から抜け出せるんだ...?)」

スレタイ:アソパソマソ「僕の話をきいてよぉ!」バイキンマソ「やだよぉ」

アソパソマソ「バイキソマソは何で僕の話をきいてくれないんだ?!」

バイキソマソ「しらねえでぇす、ほっとけでぇす」

アソパソマソ「また翠何とかの真似かい?やめてくれよぉ」

バイキソマソ「お前に言われる筋合いはねえでぇす」

アソパソマソ「しかもこのモノマネが似てなさすぎて嫌なんだ・・・」

殿様「侍よ、魔王を倒しに行くのだ」 侍「え?」

――――――――――

侍「え? 魔王ってもしかして」

殿様「餞別としてこれをやろう」

侍「脇差しと五両......」

殿様「行け!!侍よ!!魔王もとい隣りの大名を倒しに!!」

侍「……」

殿様「見事倒して来たら国を半分やるから」

侍「はい」

スレタイ:件「やっと見つけたぞ!我が肉体ィ!」 ミノタウロス「!?」

件「おぉ……やはり牛の顔とくっつけられていたのか…今、ワシが迎えに行くからな」

ミノタウロス「ブモオオォォ!!」

件「ちょ…暴れるなこの牛頭が!お前も牛の体に戻りたいだろ!?」

ミノタウロス「ブモゥゥ……」

件「えっ?『この体じゃないと子供が食べれなくなるから嫌だ』?テメー他人の体だからってカニバリズム楽しんでんじゃねぇよ!!この下種牛がァ!!」

ミノタウロス「ブモオオォォ!!ブモオオ!」

1/100魔王「フハハハッ!復活したぞー!ってあれ?」

――――――――――

1/100魔王「せっかく復活したのに体が小さい…」

1/100魔王「おや?これは何かの記念碑か?字が書いてあるな、なになに...」

<○○年○月○○日、勇者とその仲間達が魔王を倒す

 その時、魔王は『私は必ず復活する』との言葉を残す

 そこで魔王が復活しない様に教会と魔道師協会が協力しあい

 魔王を100個に分割して世界各地に色々な形で封印することに成功する

 この場所には魔王の一部が普通に封印されています>

1/100魔王「なんと、それでこんな事になっているのか......」

1/100魔王「ならば封印された我を取り戻す旅に出るか!」

神父「僧侶が活躍するという事は」

――――――――――

神父「誰かが傷ついているという事だ」

僧侶「はい」

神父「つまり誰も傷ついていなければ役立たずだ」

僧侶「はい」

神父「いわゆる因果な職業ってやつだ」

僧侶「……」

神父「勇者一行について行くという事は誰かが傷つく事を望む行為ではないかね?」

僧侶「……なんだかめんどくさいや」

神父「え?」

元僧侶「私、僧侶やめます」

神父「えっ!?」

元僧侶「さてと、魔法使いにでもなろっかな。あいつについて行く為にも」

バング「咎追い戦隊ジャスティストリニティ!」 カルル「なんですかそれは」



バング「弟子二号!拙者は決めたのでゴザル!」

カルル「なにをですか」

バング「拙者はカグツチの愛と平和とか弱き女性を護り、真実と勇気を守る日々を過ごしてきたでゴザル」

スレタイ 男「あのこといると、月が綺麗ですね」女「えっ……」


女「そ、それって…………」

女「……って、違う! 『あなた』じゃなくて『あの子』!?」

男「え、そうだけど?」

女「いやいやいや、え、ちょっと待って今私と月見してるよね」

男「うん」

女「それがどうしてあなたじゃなくてあの子! 今言う必要あったか!?」

男「幼馴染ちゃん……好きだよ」

女「だから本人に言えって!」

男「だって何かロマンチックだったじゃん」

女「隣が私じゃ無かったらね!!」

佐天「漫画のキャラクターの武器を装備出来る能力かぁ……」


初春「佐天さんどうでした?」

佐天「なんかレベル5貰っちゃった……漫画のキャラクターの武器出せる能力だってさ」

初春「なんですかそれ……凄い強いじゃないですか……」

佐天「例えばさ……\ジャキン/キュイイイイイイイイ」

初春「えっなんですかその銃」

佐天「……重力子放射線射出装置\カチッ/」

初春「ちょっと待って下さいなんかそれ凄い危険な気g」

ツリーダイアグラムは消し飛んだ。アレイスターは小便もらした。おわりん

スレタイ:幼霊「ばーかばーか」 男「うるせぇな・・・」


幼霊「ねぇばかー、今日もお外でないで何やってるのー?」

男「ゲーム」ピコピコ

幼霊「うわっ、ばかがしゃべってるー」

幼霊「死ーね、死ーね、ぶゎーか」

男「・・・」ピコピコ

幼霊「無視すんなばかー、んー?」グイッ

幼霊「あ!死んだー!ざーこざーこばーか」

男「あーもう、馬鹿馬鹿うっせぇ・・・」

幼霊「働けば消えるのにねー」

男「・・・」

幼霊「んー?」ニコニコ

男「・・・チッ」

スレタイ 男「あさ、おきたらこどもになってた」

男「はつおんがうまくできないぃぃ……」

幼馴染「男可愛いよぉぉぉぉ!可愛いっ!最高っ!」ムギュウ

男「んぅ……くるしいんだけど……」

妹「やめてくださいよ!幼馴染さん!兄さん苦しそうじゃないですか!」

幼馴染「あ……ごめんね~」ナデナデ

男「///……いいよ別に」

妹「何頬赤くしてるんですか!姉萌えなんですか!?さいてーです!」

王「勇者が次のレベルになるにはあと~」

賢者「勇者さん、初めて会ったときと同じく、素敵です」

勇者「賢者も、初めて会ったときより綺麗だよ」

王「では、旅の無事を祈る」(さっさと行け、そして死ね)

男「陵辱から始まる恋もある」

友「陵辱には故意しかないだろ」

バング「新しいメンバーでござる!」 カルル「増えるんですか!?」


カルル「これが今回の獲物がいるところか、中々頑丈そうな隠れ家だね、姉さん」

ニルヴァーナ「…」

カルル「そうだね、僕たちならこの程度……!?」

    \チュドーン/

悪党「なっなんだあ!?いきなり爆発しやがった」

悪党部下「これは……まさか噂の!?」

???「ひとつ人の世の生き血をなんとやら‥‥‥えーと、なんだっけ…覚悟しろ大悪党め!」

???「諦めてタオたちの食費になるニャス!」

カルル「間違いなくあの人たちだーー!」

「魔王と一緒に魔王倒しに行った」


「本日は何の御用でしょうか」

「…ここ数年で魔物の侵略が急速に増えた」

「ああ、知ってます、うちもこの前壊されたんで避難所に引っ越しました」

「これは魔王が復活したと見て間違いないだろう」

「あの~大臣様、これ明らかに陛下が来るまでの時間稼ぎですよね?」

大臣「そこで、この度、陛下はある対策を採ることを決心された」

「スルーしないでください、悲しくなります」

大臣「これまで魔王が現れる度、神託を受けた勇者が現れ、討伐してきた」

王「慣例に倣い、この時代にもまた勇者を擁立し、対抗することにしたのだ」

「あ、陛下!初めまして!」

大臣「暫く黙っとれ、雰囲気が台無しだろうが」

彼女「せっかく付き合ってるんだからさ、もっとイチャイチャしようよ」

彼氏「と、いいますと?」

彼女「あ、あのね。えっとね……だ、抱きしめて///」

彼氏「銀河の果てまで!!」

彼女「ルーリルリルーラ~♪」


彼女「ってちがーう!!!」

彼女「もーっ! マクロスネタじゃないよ~」プンスカ!

綾波「無理を通して道理を蹴っ飛ばすのよ、碇君」


設定・・・
障壁突破エヴァンゲリオン的な
綾波がアニキ的な立ち位置だとなんだかすごく燃えそう

綾波「・・・私が信じるあなたを信じて。碇君」


みたいなの・・・書いてみたいし読んでみたい

キモオタ「おおふ。つまりレイプしても罪に問われないと」

―――――――

キモオタ「しかしながら小生運動神経に自信が無いゆえ、激しい抵抗に対応出来るかどうか……」

黒服「そうは言われましても、強姦罪を不問にするのだけで精一杯でして、それ以上は女性の人権問題的に…」

キモオタ「今の状態でも人権問題は200%アウトな件」

黒服「まあ、所詮…金の力ですので」

キモオタ「…仕方ありませぬなぁ。まあ適当に街を散策するでござる」

黒服「現段階では、キモオタ様が強姦罪不問の地位にあることは知られていませんので」

キモオタ「承知したでござる。デュフフフ」

女「おはよー今日もいい天気だね」

女「ってカーテンもあけてないじゃん」

女「これだから引きこもりは~」

女「日光浴くらいしないとだめだよ」シャー
女「今日ね、行きに白猫がいたんだ」

女「黒猫を見たら悪い事があるっていうから」

女「白猫なら良い事があるかもっ急いでかたんだよ」

女「だから…さぁ…男ぐん…おぎてるかなっでね…」

美琴「ねえ、サーマルガンって言葉、知ってる?」

ーーーーー

上条「あん?」

美琴「発射薬に大電流を流す事で発射薬をプラズマ化させて、その膨張力を利用して砲弾を打ち出す兵器らしいんだけど」

美琴「こういうのを言うらしいのよね」

スレタイ:男「よぉいしょお!」ガゴンガゴン

本文:

俺は今日DQNに因縁を付けられてなけなしの500円の入った財布を盗られてしまった。

殴られているどさくさに紛れてヤツの髪の毛を千切ってやったので俺はセコセコと藁人形を作り、五寸釘を買って丑三つ時に神社の一番の大木に打ち付けている、という訳だ。

バレたら呪いが自分に跳ね返って死ぬらしい……
つまり、バレるリスクを大きくすれば呪いも強力になるに違いないのだ、だから……

男「ソイヤアア!!!」ドガンバガン!!

アホみたいな叫び声を上げて五寸釘を打っているのだ、今のところバレてない、すげえ。

エレン「巨人討伐ごっこしようぜ」

―――――

エレン「おまえ巨人な」ジャキッ

ライナー「」

特に理由のない暴力がライナーを襲う―――!!

勇者「このクソ魔王!!」


魔王「4人がかりで負けるとか、だっせえな!雑魚勇者!!」

勇者「う、うるさい黙れ!」

魔王「おら!パン買って来いや!!」

戦士「ふざけんな!」

魔王「負けた側が文句言ってんな!それに、人間皆殺しとか人間界寄越せ、みてえな無茶は言ってないだろ」

賢者「魔王城から人間界までどれだけ離れてると思ってんだ!」

魔王「たった30里だろ!?余裕余裕」

僧侶「十分無茶です余裕なんてないですよ~!」

魔王「知ったこっちゃねえよ!おら、パン買って来いや!!」

勇者・戦士・賢者・僧侶「「このクソ魔王!!」」

魔王「ヒャッハー!この世は焼肉定食だぜ!!」



勇者「いや、海鮮丼も捨てがたい!」

戦士「男は黙って大盛りカレーだろ!!」

側近「昼は麺類で然るべきでしょう。カルボナーラこそ至高…!」

僧侶「昼にそれは重いです…かけそばとかあっさりしたのを食べたいなあ…」

賢者「……もうお前らファミレス行けよ…」

勇者・魔王「「さっすが賢者!あったまいい!!」」

賢者「何か屈辱…!!」


みたいな感じで誰か頼む

バンギラス「なんだこいつ?」 はるかさん「かっか」



バンギラス「腹減ったから山でも食べに行こうかとしてたらなんか変なの拾った」

はるかさん「かっかー」

バンギラス「うるせー」

はるかさん「ヴぁい」

バンギラス「そんあことよりも山山、山食いに行かんと」



5レスくらいで終わりそうな内容

切「たまには髪の毛以外を切るのもいいかも」



祝「え、切君どうしたの?風邪引いちゃった?」

切「それ酷くない?……いやさ、僕は髪の毛だけでも飽きないけど、祝ちゃんは飽きるかもしれないって思って」

祝「そんなことないけど……。切君ってば実は他にも切りたい所あるんでしょ」

切「は、はははっ。分かっちゃった?」

祝「もぉ~、でもちょっと興味あるかも。どこ切りたいの?」

切「えっと、、、産毛……とか?」

老博士「出来たぞ!タイムマシンとロボ!!」

――――――――――

老博士「これで過去を変え、ワシの子供時代はバラ色、人生もバラ色だ!」

ロボ「でも博士、過程は変えられても結果は変えられない云々で僕が過去に行っても博士の今の人生真っ暗闇は変わらないのでは?」

老博士「だから大丈夫だろ?明るい道を歩くか暗い道を歩くか、目的地を変えなければ大丈夫な筈。幼いワシに明るい道を歩ませてくれ」

ロボ「分りました。 では早速タイムマシンに乗って過去に行きますね」

……………

ニュースキャスター「今日未明、山奥で突然の轟音が発生、現場では地面が直径約100m程の球形に抉れており、……」

……………

老博士「...何でこんな事に... ...ここはどこだ?」

ロボ「過去の風景とは一致しませんね」PiPi「あれ?各種センサーの調子が悪い?」

老博士「遠くに見える町が廃墟になっているみたいだな...、というか町の一部が水没している?」

 キュラキュラキュラキュラ……

老博士「何だ?」

ロボ「戦車ですね、見た事無いタイプですね。あ、向うからも違う戦車が」
 ズドオォンッ!

P「へぇ~こいつがナルガクルガか」



響「うん。でっかいだろ。でも大人しくていい子なんだぞ」

P「でも、周りの人は怖がらないのか?」

響「そんなことないよ」

P「そうか……でも俺見てよだれ垂らしてるぞ」

響「なんくるないさー」

男「x universe?」


男「なんか気を失って気付いたら戦闘機のコクピットみたいな所に座ってた件」
男「腕を伸ばしたら左右コンソールに余裕でぶつかるくらい狭い」
男「狭っくるしいなぁ・・・ねぇ、誰か居るんでしょ?出してくださいよ・・・!」
男「・・・うん、本当に精神崩壊しそうだからやめておこう」
男「しかし俺はなんでこんな所に・・・?」

マイナー・・・か

エレン「エレンばかり……」



エレン・カーソン「どうやらエレンがやられたようね……」

黒川エレン「奴はエレンの中でも最弱!」

エレン・イェーガー「エレンごときにやられるとはエレン界の面汚しよ!」

エレン「………」

総統「20光年先の惑星へ5ヵ月間で行けるけど行く?」 軍人「行きます」

――――――――――

総統「任務時間は往き帰りと任務地での活動期間で約15ヶ月間だ」

軍人「それくらいの期間でしたらその任務、お引き受けします」

総統「そうか、我が国の国威発揚の為、頑張ってくれ」

軍人「はっ! しかし我が国の科学力は凄いですね、20光年先に5ヶ月間で行けるなんて」

総統(ただし、乗っている本人にとってはな......)

…………………………

軍人「これが自分が乗る宇宙船か......」

ロボ「コノ宇宙船ハ光速ノ99.98%ヲ出セマス」

軍人「あれ? 光の速さで20年かかるのに光速の99.98%で5ヶ月間で辿り着けるの?」

ロボ「心配シナクテモチャント5ヶ月間デ着ケマスヨ」

軍人「そうなのか?」

ロボ「ハイ、安心シテ下サイ」(タダシ、乗ッテイル本人ニトッテハ)

勇者「魔王を倒して俺が世界を征服する」


勇者「今から俺が魔王だ!魔王しね!」

魔王「何言ってんだお前」

勇者「世界が自分の思い通りになるんだぜ!俺もやりたい!!」

魔王「やめとけ」

勇者「何でだ」

魔王「征服してから分かったことだが、世界を支配…統一するってのは簡単なことじゃないんだ」

勇者「じゃあ……やっぱやめとく」

魔王「いい判断だ」


あれ?終わった

勇者「砂漠の街に吸血鬼がいるらしいって?」


盗賊「ああ。なんでも女の血を好むだとか」

勇者「じゃあ俺たちが倒しにいかないといけないじゃん」

戦士「そうだな」

魔法使い「……それはやめたほうがいいともう」

勇者「なんでだ?」

盗賊「うん。噂だとそいつは瞬間移動ができると聞いた。退治にむかった奴らが帰ってきてない」

魔法使い「透視魔法で顔でも拝もうと思ったら逆に透視してるのがバレてMP0にされちゃったよ」

勇者「なんて言われたの?」

魔法使い「貴様、見ているな! ってね」


VIPの立て逃げだけど読んでみたいと思ったから

アゲオ「SSを投稿するだって?」
サゲオ「うん!ボクもクリスタが暴れはっちゃく話とか書いてみたいんだ!」
サゲオ「実はもうテキストもできてるんだ!」
アゲオ「ほう・・・」
サゲオ「・・・」
アゲオ「・・・ん?どうした?サゲオ」
サゲオ「アゲ兄、これってどうやったら投稿できるの?」
アゲオ「何?やり方を知らんのか?」
サゲオ「とりあえずこの掲示板ってとこに「書き込む」ってすればいいの?」
サゲオ「574:以下、名無し・・・何だろこれ」カチカチ
アゲオ「!?おいやめろサゲオ!やめろ!やめるんだ!ストァアアーーッップ!!」

上条「ムシキング…懐かしいなぁ…」



上条「私、上条当麻は自分の破壊されたはずの記憶を取り戻すため13年前にタイムスリップした。
ここで何らかの力が俺の記憶を戻してくれるらしい。
魔術師やロリ御琴にロリ食蜂などなんやかんやありながらも今俺は半分位の記憶を取り戻しつつある。
しかし、一体どうすればもう半分の記憶を取り戻せるのか…」

ロリ御琴「おにーちゃん、あそぼーよー」グイグイ

ロリ食蜂「そうよぉ、あそびましょうよぉ」グイグイ

上条「わかったわかった、お!?あれムシキングじゃねーか!?なっつかしいいい!!」ズルッ

ガッシャーーーーン!!!

ロリ御琴・食蜂「あーあ」

上条「…タイムスリップしてもふこう…だ」がくっ



…あり?どうしてこうなった?

狐娘「わしはこれがいい」男「…きつねうどん?」



狐娘「これがいいったらこれがいいのだ!」ぱたぱたノシ

男「わかった!わかったから尻尾をぱたぱたさせるな!」

狐娘「ふん、わかったならはやくしたまえよ、君」わくわく

男「オマエうちに居座っといてなんだよその態度は…」コポコポ

狐娘「うるさい、はやくしたまえ!」キラキラ

男「三分待って出来上がりだ!もう少し待て!」

狐娘「三分か…長いようで短いような…」フッ…

男「うるせーロリババア 黙って待て」

狐娘「なんじゃと貴様ァ!このアンポンタン!」

男「ンだとこの胸なしがぁ!」

ギャーギャーギャーギャー


というSSを書いてくれる方を募集しております

幻想殺し(♀)「主様!だーいすきです!」上条「………」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「うう…グスッ、ヒッグ……」

幻想殺し「えっえっ?どうしたんですか主様!」

上条「いや…お前がいてくれるから俺はまだ生きてるんだと思うとグスッありがたくってさ…」

幻想殺し「主様…」

上条「本当にありがとうな…相棒…」

上条「御坂の電撃を打ち消せるのも一方通行を倒せたのも魔術師と対等に戦えるのもみんなお前のおかげだ」

上条「ありがとう、幻想殺し」ぎゅっ

幻想殺し「はうあ///」

上条「ありがとう…」

幻想殺し「主様…私、主様がーーーーー///」

ーーー私、上条当麻は今日、とても不思議な体験をした。
俺の右腕が、いや、正確には俺の幻想殺しが女の子として実体化したのだ。
その幻想の始まりは今朝のことだったーーー

っていうのが見たいかも!

スタロン「俺等はいつになったらお呼びかかるん?」 エルシト&キッド「さぁ…?」


スタロン「勇者が旅だったあの日から3年…オレらは一度も勇者に呼ばれていない…」
エルシト「…もしかしてとっくにバラモスを倒してるとか…?」
キッド「…」
スタロン「…ちくしょうちくしょう!!どうなってるんだ 何故お呼びがかからん!?」
エルシト「他の人登録して旅だったとか…?」
スタロン「なっ!?なんだとぉ!?…どれ、名簿を見てみるか…」
スタロン「…」

女戦士 L38 せんし  おんな
女僧侶 L36 そうりょ おんな
女賢者 L37 けんじゃ おんな

スタロン「ちくしょうそのとおりだった!!しかも女だらけでやがるクソっ!!」
エルシト「…」
スタロン「くそっ!!こうなったらこうしてやる!!お前等も協力しろ!!」
エルシト「なにをするんです…?」
スタロン「決まってるだろ?ああああとか適当な奴を量産して 名簿の奴等を抹消してやる!!」
結果
ああああ L1 あそびにん おとこ
ばか   L1 あそびにん おとこ
たこ   L1 あそびにん おとこ
しね   L1 あそびにん おとこ

オーキド「ここに649匹のポケモンがおるじゃろ?」


オーキド「これ全部ワシが集めたんじゃ。すごいじゃろ?」

レッド「は、はあ」

グリーン「な、なあじーさん、俺達を呼んだのって、もしかしてこれを自慢するためか?」

オーキド「ぶっちゃけるとそうじゃな!」

グリーン「はあ……」

オーキド「ワシはポケモンを全部集めて、フォルムチェンジも全て見て、」

オーキド「ついにポケモン図鑑を完成させたのじゃ」

オーキド「だのに!」

オーキド「世界にはまだまだ新しいポケモンが発見されているというではないか!」

オーキド「ワシももうジジイ! まだポケモンが150匹くらいしか発見されていなかった昔ならいざ知らず、」

オーキド「あの頃から18年も経った今、またポケモンを集めに行く体力など残っておらん!」

マルコ「ジャン・ファイト!」

――――トロスト区・中衛

マルコ「いったい何のために死ぬんだ……」

ジャン「……おいマルコ、俺の背中におぶされ」

マルコ「……は?」

ジャン「いいから乗れってんだよ!」

マルコ「わ、わかったよ…… これでいいかい?」ギュッ

マルコ(ジャンはおかしくなってしまったのか?)

ジャン「よし、じゃあ俺が走り出したらこう叫べ」

ジャン「ジャン・ファイト!ってな…… 行くぞ!」ダダダダダ

ジャン「今だ叫べ!!」ダダダダダダダダ

マルコ「ジャン・ファイト!」

カカッ!

ジャンボーグA「」

マルコ「……なんだこれ」

虎徹「運命を操るNEXT能力?」

――――――――――

虎徹「それってどんな感じの能力なんだ?」

バーナビー「僕も噂で聞いただけなんですが、なんでも自分が望んだ出来事が起るらしいですよ」

虎徹「へぇ~、じゃぁその能力者が俺がキング・オブ・ヒーローになる事を望めば俺がキング・オブ・ヒーローに成れるのか?」

バーナビー「まぁ成れるんじゃないでしょうか? そういう能力みたいですし」

虎徹「そうか」

バーナビー「あくまで居る可能性があるという話ですよ」

虎徹「いや待てよ? そいつが良い奴で街の平和を望めば街は平和だし、悪い奴だったら事件が起こりまくりになるんじゃねーか?」

バーナビー「ま、ただの噂ですから、もしいたとしたら自分の能力に気付いて無いんじゃないですか?」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

(……そういえば最近、生でヒーローを目撃してないなぁ。間近で見たいなぁ)

(でもまぁ、そうそう簡単にヒーローに出会えないだろうけど、また会いたいなぁ......)

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ビィーン ビィーン ビィーン……

虎徹「む、事件か!」

博士「この新パイロットスーツはクラッシャブル・ストラクチャーの原理を使っているのだ」

――――――――――

女性軍人「つまり... ...え~と、」

博士「クラッシャブル・ストラクチャーとは過剰な負荷エネルギーが掛かるとわざと壊れ、負荷エネルギーをそれで発散、

 中の重要区画を守るというもの。そしてこの新パイロットスーツもパイロットに深刻な負荷が掛かるとパイロットの身を守る為に」

女性軍人「つまり戦闘中に破けたりするんですね」

博士「その通りだ」

女性軍人「何でそんな物を作ったんですか? もっとましな方法を考えられるんじゃないんですか? おまけにそのデザインも何ですか?」

博士「え~とそれは」

総統「それを発案したのは私だ」

女性軍人「えっ!? 総統閣下が!? えっ総統閣下ってこんな趣味なんですか!?」

総統「私の趣味は国威発揚だ! そういう訳で今回、この女性用新パイロットスーツを作らせたのだ。早速試着してみてくれ!」

女性軍人「……そうですか、すみませんが私は軍を辞めさせてもらいます」

総統「えっ!?」

軍長官(やっぱりかぁ... ...これで士気は結構下がっちゃうだろうなぁ……)

勇者「何でこの世界では上手く行かないんだ?」

――――――――――

神A「だからさぁ~、私の世界に勇者なんて存在は居なくても大丈夫だよ」

神B「しかし自分の世界の魔王がそちらの世界に逃げ込んだのだ。勇者を派遣させてくれ」

神A「こちらの世界の事はこちらでどうにかするよ。だいたい勇者ってあんまり好きじゃないだよね」

神B「そうなのか?」

神A「神に選ばれたとか、伝説に定められたとか、その辺がなんか好きじゃない」

神B「いや、そうは言っても......」

神A「おまけにその設定にあぐらかいて特に目立った努力もしない奴も中には居るしね」

神B「……よしそれなら貴殿が好きになれそうな勇者を派遣しよう!」

神A「え?」

神B「もしその勇者が貴殿の御眼鏡に適わなかったら送り返して良いぞ」

神A「そうか……」

神A(どんなのが来るんだろ? まあいいや、放置しとこうっと)

ハルヒ「有希、もう一度言って」

長門「私は貴方達の言う宇宙人に該当する」

長門「又、朝比奈、小泉はそれぞれ未来人、超能力者」

キョン「おいっ!長門!!」

朝比奈(大)「キョン君、もう終わりが近いの」

ハルヒ「みくるちゃん?によく似たひと??」

キョン「大人版朝比奈さん!」

小泉「」

朝比奈「」

女神「勇者よ、目覚めるのです」
------

女神「勇者よ、目覚めるのです」

勇者「んぁ?」

女神「起きましたね」

女神「勇者、貴方は魔王を倒さねばなりません」

女神「さぁ、旅に出るのです」

勇者「やだよ」

女神「え?」

勇者「え?じゃなくて」

勇者「人間の世界無いんだよ」

勇者「魔王が世界を滅して数百年」

勇者「もう、地上は魔族しかいないわく」

勇者「それはそれは、静かで平和な世界が広がってる」

勇者「そこに、俺みたいなのが行ってみ?」

勇者「俺こそ、世界を滅す為に来た魔王じゃね?」

クリスタ「砕けろ…」
ーーーーーーーーーー















クリスタ「鏡花水月」

スレタイ エレン「無人島生活」

内容

アルミン「―――ン、―――レン!」

アルミン「エレン!」

エレン「ん~~~、なんだよ…母さん」

アルミン「母さんじゃない、アルミンだよ!」

エレン「…アルミン?」ムクッ

アルミン「僕だけじゃない、ミカサ、アニ、ジャン、コニーほかのみんなも」

エレン「…え?」キョロキョロ

エレン「…ここは…何処だ?」

アルミン「…僕の予想だと…」




アルミン「無人島だ」

西暦2013年
長らく平穏を保ってきた深夜VIPの秩序は、突如現れた超初心者とオレタンによって破壊された

まとめ種「くう疲が無いぞ!やりなおしィ!!」

ニコニコ種「うpうp!!」

夏種「ちょパネっすwwwwwwwwwwwwwwww」

コサン「・・・新参は、一匹残らず駆逐してやる!」

~進撃のにわか~

勇者「新しい僧侶?」戦士「そう」


勇者「新しい僧侶かあ。確かにこの二人じゃ、きつかったからなあ。」

戦士「そうだよな。だからギルドで、僧侶を欲しいって言ってきたぜ。
今日合流の筈だが…。」

勇者「まじまじ?っべー超楽しみ。」

戦士「しかも、女子を頼んだからな。」ニヤリ

勇者「まじでまじで?うわー、勃つわ、これは勃つわ」

戦士「ん、あれじゃね?僧侶さーん」

寂聴「あら、貴方達が私の仲間ですか?」

勇者・戦士「「」」


ガルルルルル……

屑「正面から殺り合うのは苦手なんだがな……」

竜「私でも勝てるんだから、ししょーなら大丈夫です! それに、困ってる人は助けないといけないと思うです!」

屑(牙を剥き涎を垂らした野獣が3匹、右の草陰に1匹、3匹の後ろの木陰に2匹)

その爪で、その牙で、俺の喉を裂き竜の肉を喰らおうと欲望を迸らせる猛獣の群れ。
獲物である俺たちを貪らんとする狩猟者。

その狩猟者の輪が一寸、一寸、狭まる。

屑(金にならない殺しは嫌いだ。こいつらの毛皮や牙などにも大した価値はない……)

だが、気に食わない。

狩る者はどちらで、獲物がどちらであるのか。
そんな事も分からないのか。
獣といえども、そこを履き違えられるのは癪だ。
弱者はお前達だ。


屑「――弱者は死ね」シャキ


赤く濡れた短刀が、獣の喉を貫いた。

しっぽの生えた少年「魔王になりたい」



男「なんで? 勇者とかじゃなくて?」

少年「だって、魔王って強いんだろ? すっごくすっごく強いんだろ?」

男「いや、だから、強くなるなら魔王じゃなくってもいい気がするんだが」

少年「僕、月見たら強くなれるし」 シッポ~

男「あ、ああ、そうか。(だから村のはずれのじいさんが育ててたんだっけ)」

少年「魔王って世界征服とかするんだろ? そうしたら、もう戦い無くなるはずだし。男も兵にならないですむよ!」

男「(その場合、誰と戦うとか考えてないんだろうな……)」

少年「だから、魔王になれないかな」

ルリ「大好き…愛してる」キョウヘイ「……俺も」



ライモンシティ

俺はその日、馬鹿みたいに浮かれていた。鼻歌歌ってスキップしてたんだ。

キョウヘイ「ふんふふん♪ふんふふん♪ふんふんふーん♪……うん?」カサッ

その時、芝生の上にライブキャスターが転がってたんだよ

キョウヘイ「なんだこりゃ?…ライブキャスター?」ヒョイ

ライブキャスター『テーテーテレレレ♪テーテーテレレレ♪』

キョウヘイ「わたた!着信!?」ピッ

キョウヘイ(やっべ、通話ボタン押しちまった!)

???『もしもし…』


今思えば…あの時、俺がこのボタンを押さなかったとしたなら

ライブキャスターを拾わなかったなら

この幸せは、無かったのだろうか?

っていうポケモン ルリ×キョウヘイSSはやく読みたい

スレタイ:吸血鬼「畜生……骨粗鬆症うぜぇ……」ボキッ


吸血鬼「のあっ! また折れたよ……」

吸血鬼「すぐ直るとはいえ痛いんだよなぁ」

吸血鬼「くそぅ……カルシウム吸収のためにはビタミンDを作らなきゃいけないのに」

吸血鬼「その方法は! 日光浴!」

吸血鬼「吸血鬼を馬鹿にしてんのか畜生! 灰になって死ぬわっ!」メキッ

吸血鬼「うがっ、また折れた!」

吸血鬼「日光浴をすると灰になる、しないと骨が折れる」

吸血鬼「俺にどうしろと言うんだ!」

女騎士「騎士養成学校が私立だった」



女騎士「…………」

女騎士「この1年は実技はあんまり無かったけど」

女騎士「次回から乗馬がある……うわー馬代で学費が払えない」

女騎士「実家のカーチャンにはなんて言えば良いんだ……」

女騎士「というかなんで奨学金制度が無いんだ!」

プーチン「この日を待っていた」


側近「大統領、どうしました?」

プーチン「我はこの無敵の戦術機部隊をもってしてなんか邪魔なアメリカと戦争をするのだよ」ググー

側近「大統領、ピロシキはここです」

プーチン「おー、気が利くじゃん」

プーチン「良いこと考えた、お前司令官な」

側近「」

>>483
もらって行きまーす

つーかage進行でいいの?

スレタイ:魔法使い「ひぇっぴし!!」

本文:

魔法使い「氷魔法使ってみたら辺り一面銀世界に……ひぇっぴし!」

勇者「これほどまでにお前を仲間にした事を後悔したことは無い」ガタガタブルブル

戦士「コイツ前は砂漠で風魔法使って3ヶ月止まない砂嵐を起こしたよな」←北国育ち

僧侶「寒いですー、おお!鼻水がつららに!」

勇者「女の子がそんなこと言わない!ぶぇっくしょーーい!!」ガタガタブルブルガタガタブルブル

プレデター「」…

エイリアン「」…

プレデター、エイリアン「」…

エレン「ホグワーツ?」

――――――――――――――――――――

-ホグワーツ魔法魔術学校・入学式-

ザワザワザワザワ

組み分け帽子「イェーガー,エレン!…グリフィンドール!」

アルミン「良かった!三人一緒の寮だね!」

ミカサ「当然。私とエレンが違う寮になるはずがないもの」ホッ…

ミカサ「後でカルラおばさんに手紙を出しに行こう、エレン」

ライナー「おい、俺達のことも忘れるなよ」

サシャ「ふふっ、行きの特急で一緒だった皆と同じ寮で嬉しいです」

アルミン「行きでエレンに喧嘩を吹っ掛けてきた彼は…スリザリンになったみたいだね」

――――――――――――――――――――
設定だけ無駄に考えたんだがストーリーが思い浮かばなくてやめた

age進行だったか

>>493
どこを見てそう思ったのか

>>494
>>486と最初の方読んで
結局どっちなん

アルミン「汝のあるべき姿に戻れ!エルヴィンカーーーードっ!」

ガチャ

エレン「……」

アルミン「……」

エレン「……あっ ごめん」パタン

アルミン「待ってエレン!!これには深いわけがあって決して僕の趣味なわけじゃないんだ!頼むから僕の話を聞いてくれ!!!」

エレン「あ、大丈夫、大丈夫だから。気にしなくていいから」

アルミン「僕の目を見てくれエレンっ!!ちょっ逃げないでよ!!ほんと違うんだって!!」

エレン「俺、アルミンがどんな趣味もってても……お前のこと親友だって思ってるから!」ジワ

アルミン「泣くほどのこと!?だから違うんだよ!世界に散らばったエルヴィンカードを集めなくっちゃいけなくって!!」

カードキャプターアルミン

スレタイ
男「今日もご飯作ってくれたのか。」


男「毎日毎日、幼には世話になってんな。仕事終わるのが遅いからなかなか一緒に食えないけど。」

男「よっしゃ!いただきまーす!」


--
---
男「ふぅ、食った食った。残ったのはラップして明日の朝食うか。」

男「Yo!毎晩俺は仕事残業!でも帰れば飯がある毎度!幼に感謝!一人で晩酌!そして夢の中で幼に顔射!!」

男「よし、冷蔵庫入れるか。」

スレタイ エレン「働いたら負けかなと思ってる」

本文

ミカサ「エレン、コミケに行くから準備して。」

エレン「拙者、外に出たら死んでしまう病でwwwwwwwwwフォカヌポゥwwwwwwwww
変わりに行ってくださらんかwwwwwwwwwwwwwいつものロr」

バキ!ずるずる・・・

カルラ「あなた・・・あの子たち早くなんとかしないと・・・」

グリシャ「うはwwwwwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwwwwww」カタカタカタ

カルラ「これはもうだめかもわからんね」

~河原~

アルミン「エレン殿wwwwwwwww新しいロリ同人が手に入りましたぞwwwwwwwwうっひょいwwwww」

エレン「うはwwwwwwwwwww一万回抜いたったったったwwwwwwwwwwwww」

ミカサ「触手wwwwwwwwwwwwwww夢が広がりんぐwwwwwwwwwwwwwwwww」

壁ドオォン!

>>500の続き

エレン「なんでござるかwwwwwwwwwww巨人も壁ドンしたい日があるんでござるかなwwwwwww?」

アルミン「ちょwwwwwwwwwあれwwwwwwwwwwwうぇwwwwwww」

超大型「ニコ生からきましたWWWWWWW]

ミカサ「くっさ。巣に帰れよニコ厨」

エレン「・・・・・・早く家に帰ってスレたてねばwwwwwwwwwwww:

アルミン「うはwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww」


あ、これはだめだわ。俺でもわかる。


キース「今回特別講師として来てもらった」

revo「revoです」

ジャン(何か嫌な予感がする…)

エレン「……」

エレン「……」

エレン「……」

<シニイソギヤロウwwww
<ウワ、ニランデルwww


一回建ててしまったが、こんな感じで。

タイトル
勇者「ヤンデレ魔王と!」魔王「優しすぎる勇者!」

本文
勇者「むっ!?魔物か!?」

スライム娘「ゆ、勇者かくごー………ぶべっ!?」ふらふら……こてん

勇者「え」

スライム娘「いたたぁ……」ズキズキ

勇者「だ、大丈夫かい?ほら、薬草!使って!」あせあせ

スライム娘「ふぇぇ……あ、ありがとう……///」

勇者「ハハハ!いいっていいって!それじゃ!」ニコッ

スライム娘(魔王様が惚れるのもなんかわかる……かも………///)



魔王(あんの下級モンスターがぁぁぁぁぁ!勇者に!私の勇者に薬草を!ブチコロス!コロス!コロス!)ギリッ……


勇者「なんだか寒気が………」ゾクッ


紳士勇者(♂)×ヤンデレ魔王(♀)………ありきたりですかそうですか

やべ、上げてた ごめん

狂科学者「戦争で科学技術は発展して来た!」

――――――――――

狂科学者「という訳で我が国は戦争するべきだ!」

総統「ふ~んそうか、ならば君は最前線送りね」

狂科学者「え?」

総統「お~い衛兵、こいつを軍に連れて行って最前線送りが出来る様にしといて」

衛兵「はっ! 了解しました! おらっ! さっさと来い!」

狂科学者「えぇ~~!?」

ズルズルズルズル…… バタンッ

総統「ふん、科学技術は銃弾や砲弾飛び交い空から爆弾が降って来る様な研究所で発展して来たのか?

 そんな事無いだろ。安全安心の平和な空間の研究所で科学技術は発展して来たんだろうが」

軍長官「そうですね、戦争で研究所に攻撃を受けてる国は新技術を作れず、逆に攻撃を受けて無い国は新技術を作れますからね」

総統「そもそも戦争の為の技術が平和に使われる事もあれば、

 平和に使われている技術が戦争に使われたりするから戦争と技術発展は別に関係して無くても良いよな」

軍長官「ところであいつの最前線送りですが、我が国は何処とも戦争して無いので国境警備で宜しいですか?」


佐天「状態や心情など音の無い現象を聴く能力かぁ」

――――――――――

佐天「まぁ取り敢えず私も遂に能力者よ!」ドヤァ

初春「へぇそうなんですか、それってどんな感じなんですか」ワクワク

佐天「え~と、何だっけ? 擬態語って言ったっけ? オノマトペ? そんな感じみたいな?」ハテナ

初春「何か良く分かりませんね」キョトン

佐天「私も何だかこの能力はハズレじゃないかと思う......」ショボーン

御坂「あ、佐天さんに初春さん」イライラ

佐天「!?」ビクッ

初春「あ、御坂さん、こんにちは」ニコニコ

佐天(あれ?! 御坂さんは普段と変わりない様に見えるのに何故か怒ってるみたいな......)アセアセ

御坂「どうしたの? 佐天さん?」イライラ

佐天「えーと、御坂さん、何かイライラする様な事でもありましたか?」オソルオソル

勇者「食べたらLv99になるキノコってあるんだな」


魔法使い「……ねぇ、さっきの魔法の勇者の威力、」

賢者「ええ、変ですね。いつもの倍以上は威力ありました」

賢者「原因は昨日のいかにも怪しいキノコが原因なんでしょうね。他に普段と変わりあることしてないわけですし」

魔法使い「はぁ、勇者の拾い癖はどこかで直すべきだと思ってたんだけど」

武道家「直さないといけないのはそれを迷わず鍋に入れることだろ」

賢者「誰も食べなかったからって責任もって食べる、というのはある意味確かに勇者です」

魔法使い「影響が悪い方に出なくって良かったわ」

賢者「勇者の運の良さを考慮したら当然の結果なのでしょうか」

武道家「でも、あれ本人は気付いていないぜ」

賢者「だって、運はいいけど賢さはあまりですし」

魔法使い「勇者の勇気と無謀って紙一重だもんね」


勇者「なあ! なんでお前ら遠くで内緒話してんだよ! 早く来いよ!」


(こんな感じか? これだと1レス目ってよりか途中っぽいか)

座敷わらし「お主がこの部屋の新しい住人か?」男「なるほどセフレか!」


座敷わらし「え?」

男「いやー、なんか訳あり物件とか聞いてたからどんなもんかと思ってたけど」

男「女が付いてくるのか!」

座敷わらし「いや、付いてくるというか、憑いてるというか」

男「いい部屋取ったな!」

座敷わらし「あの……」

ロボ「ワタシはお役にたてたのデショウカ」


フィオナ「勿論よ。私こそ…あなたにすべてを任せて先に逝ってしまうことを許してね…」

ロボ「そんなことを言わないでクダサイ。ワタシがのぞんだコトデス」

フィオナ「ふふ…あなたには本当な助けられた。覚えてる?最初の失敗のこと」

ロボ「モチロンデス…。折角メブイタ新芽が風で飛ばされて来た砂のセイで弱ってしまったコトデスネ」

フィオナ「そうそう、私もあなたもマルコも知識不足を痛感して…」クスクス

ロボ「森をツクルのに必要ナノハ作業だけデハないとイマナラわかりマス」

フィオナ「でも特別な苗木だけは、どんなことにも負けずあんなに立派に育ってくれた…」

ロボ「ホントウニ不思議な木デス」

フィオナ「ねえ、ロボ…」

ロボ「ハイ」

ラノベキャラでダンガンロンパを考えてみた(苗木君はそのままで)

苗木誠(そのまま)
御坂美琴(禁書)
近衛スバル(まよチキ)
黛拓武(AW)
材木座義輝(はちま)
五河士道(DAL)
篠ノ之箒(IS)
佐藤啓作(シャナ)
点蔵・クロスユナイト(境ホラ)
柏崎星奈(はがない)
武藤剛気(アリア)
紀田正臣(デュラララ)
富樫勇太(中二病)
筒隠つくし(変猫)
高須竜児(とらドラ)

どうかな?

スレタイ 刑事「お前を逮捕する!」殺人鬼「何故なのか、聞かせてもらう」

刑事「何故人を殺す?」

殺人鬼「生きる為に必要だからさ」

刑事「関係の無い俺の家族を殺した罪、その命で償わせる!」

殺人鬼「その台詞、例え命の恩人に対してにも言うことが出来るのかい?」

生計を立てるために殺人を犯して、被害者の臓器を売る殺人鬼と、殺人鬼が持っていた臓器によって助かった刑事が殺人鬼を追っていくうち、殺人鬼が自分を助けたことを知って苦悩する話

思い付いたけど書いてるスレがあるからこっちに書いてみる
あと立て逃げ多いから使って貰えるように上げとく

上条「セカンドワールド?」



わたくしこと上条当麻はただ今………戦場にいる。

ヒカル「前方に敵出現!」

ハルキ「先攻して撹乱しろ!援護する!」

ヒカル「了解!」

一体なぜこうなったのか自分でもわからない。いつ帰れるのか、あっちの世界のみんなは元気か、インデックスは腹を空かせていないかなど、上条当麻は《戦場》で考える。
そうこうしている間に小隊長の出雲ハルキのLBXオーヴェインと星原ヒカルのLBXバル・スパロスが4機の敵LBXをブレイクオーバーさせる。残りはあと2機だ。

ヒカル「アラタ!上条!」

アラタ「よっしゃあ!」

お呼びだ。気持ちを切り替えて、いっちょやってやりますか!
上条当麻は呼吸を整え、こう叫んだ。

上条「………いくぞ!ウォータイム開始!」

今書いてるSSが終わったら書こうと思ったけど挫折した
あとage

勇者「ブレイブイン!」


ドラゴン「我こそは魔王軍元帥、ドラゴンなり!人間共よ、滅ぶが良い!!」

「そうは行くか!」

ドラゴン「何者だ!?」

「ブレイブ、イン!」ガブリンチョ

「恐竜チェンジ!」

ドラゴン「踊りだすとは…愚弄するつもりか?」

「ファイヤー!」

ドラゴン「変身しただと!?き、貴様は、一体…!」

「聞いて驚け!牙の勇者!恐竜レッド!!」


特撮ssが読みたい
誰か頼む

ジャン「暇だな」

ジャン「どっか行こう」


「ひたすら挨拶してみる」

男「うっはwwwこいつの隣とかwww」女「…」

席替えのくじびき

男子「なwにwがwでるwかなwなwにwがwでるwかな~♪」

女「…」サッ

男子「うわぁーwww5番とかwww」

女子「男君の隣とかwwwキモッww」

男「うっはwww俺こいつの隣とかwww」

男「www最高でごじゃるwww」

一同「」

コニー「エロいこと考えてたらチンコが膨らむ現象に名前付けようぜwww」

サシャ「えっ!?」

アニ「えっ!?」

クリスタ「えっ!?」

ユミル「///」

ピラニア娘「私ってそんなに怖いかな…」

男「誤解される事は多いよな」

ピラニア娘「私だってみんなと仲良くしたいのに…」グスツ

男「…」

スレタイ チェーンソーマジニ「ヒュホホッ」処刑マジニ「……」リーパー「」カサカサ

上条「さーて、布団でも干すかな」ソッ

窓「」ヴィィィィン

上条「なんだこれっ!チェーンソー!?」

チェーンソーマジニ「ヒュホホッ」ガシャーン

壁「」ドカーン

処刑マジニ「……」ガシャーン

天井「」ニュルン

リーパー「」ボトッ……カサカサ

上条「な……何が起きてんだ?」


いつかやります。

スレタイ 勇者「パシられていないと不安で仕方ない」

王様「―――というわけで、魔王を倒すのじゃ!」

勇者「わかりました」(……これで、1年は何も考えずに働ける)

死にたくもない。でも、自分ではなにもしたくない。

そんな無気力な勇者が魔王退治の旅を通して、ほのぼのと改心するSSを読んでみたいです

女の子が現れて、イチャイチャしながら女の子のために働く展開はなしで

苗木「強くてニューゲーム??」大神「うむ」

苗木「ん…」

目が覚めると見覚えのある部屋の中だった

苗木「なんで…どうして…」

あの絶望から脱出できたのにどうしてまたここにいるのか?

??「ピンポンパンポーン、オマエラおはようございます。入学式を始めますので体育館へ集まってください」

この声は!?
駄目だ混乱してきた。とりあえず、体育館へ行こう
と立ち上がると

苗木「…あれ?」
いつもより視線が高い。
鏡を見ると大神さんの姿が映っていた。



体育館へ行くと見知った仲間達と見覚えのない一人の美少女がいた

中学さくら「あんた強そうだねあたしと勝負しないかい?」

強くなった苗木くんと美少女さくらちゃんが活躍するSSを希望する。

ダークヒーロー「悪は悪のまま死んでいけ」

~刑務所~

Dヒーロー「燃え散れ!」

殺人犯「ぎゃああああああああああああ」

Dヒーロー「燃えろ!燃えろ!燃えろ!お前らは生きているだけで悪なのだ!」

Dヒーロー「改心なんてさせない!決定的な過ちは決して許されない!」

Dヒーロー「貴様らは存在するだけで憎しみを生むのだ!」

Dヒーロー「燃えろおおおおおおおお」

ヒーロー「待てい! 今日こそ止めて見せる!」

Dヒーロー「来たな、姉さんの仇! 邪魔はさせんぞ!」

高木「君の担当するアイドルはこの子だよ」


安藤瞳「安藤瞳です。よろしくお願いしまーす」

P「え? 誰?」

高木「いやあ、私も今人気の天海春香君のような子を探してやっと見つけたのだよ」

P「天海春香ってあの……」

高木「ああ。君の予想している通りだよ」

P「はぁ」

高木「ともかく安藤君のことを頼んだぞ」

瞳「よーし、私天海さんみたいなアイドル目指しちゃいます!」



いっそアイマスとアイログをクロスさせればいいんじゃねと思ったけど難しすぎた
でもいつかやりたいわ

タイトル
アセム「ブラック!」フラム「ラ!」

アセム「アッシュ!」バシュ!!

フラム「フラム!」ゴォォォ!

ゼハート「おい待てフラム、それはシュートブロック技じゃない!!」

フラム「あっ…」スカッ

ゼハート「くっ!シャイニングホー…があああ!!」ゴール

キオ「やったね父さん!」

フリット「いいぞアセム!もっと点差を広げてやれ!!」

フラム「申し訳ございません…もちもち黄粉餅にするべきでした」

ゼハート「アスタリスクロックにしてくれ…」

ブラックアッシュとラ・フラムを見て思い付いた
アセムはウルフレジェンドとかハイドロアンカーの方が似合うかな?

助手「怪盗の美学」

女怪盗「おっ!?ついに君も怪盗の美学を学ぶ気になったのかい?」

助手「まさかあ……そんな訳ありませんよ」

女怪盗「さあさあ!テキストは準備出来てるよ!」

助手「あの……話聞いてます……?」

女怪盗「そうかぁ……あの助手君がついに……」シミジミ

女怪盗「ん?何だい?」

助手「………………」

男「会社…今日……定時で帰れる?」

会社「んな訳ねぇだろ」ズボッ

男「あひいいいいいい!!」

会社「おら、仕事だ、全部片付けろよ」ズプンズプン

男「ら、らめええ!これ以上働くと体壊れちゃうううう!」ガクガク


俺つかれてんのかな

タイトル:作家「テクノブレイク」

編集「お前の書く作品は自己満足なんだ」


作家「……誰しもが、満足する作品。俺も皆もあの編集も、その素晴らしさに屈服してしまうような」

作家「そんな作品を作ってやる」


タイトルの時点でオチがわかるけど、このタイトルじゃないと書く気がしないので却下したやつ。


提督「これが… …軍艦だと?」

――――――――――――――――――――


提督「ちょっと見ないうちに縮んじまったな。なんか、これなら俺でも勝てそうだな」

技官「貴様に一つ忠告しよう。あれ程の巨大な質量を持った軍艦がこれだけ凝縮したのだ。攻撃力、防御力、速力こそ変わらぬが……え~と、被弾率においては比較にならぬ」

提督「……」

技官「え~と、あと他に何かあったっけかな? そうそう、成長します」

提督「…………」

ミカサ「みかみか*ミカリン!じゃん、けん、ぽん!」キメッ

ミカサ「鋭い眼光はゼウスの光――ミカリン、サンダー!」

スレタイ 男娘「おはよ~」キラキラ 幼「…おはよう」

本文 
男娘「いい天気だね」ニコッ

幼「…そうだね」

幼(…こいつは幼馴染の男娘…)

幼(そこらへんの女子よりも可愛い顔をしている…声も性格も可愛い)

男娘「…どうしたの?」キョトン

幼「…なんでもないよ」ニコッ

男娘「良かった」ニコニコ

幼(…私は男娘に嫉妬している…)ムスッ

幼(身長は一緒ぐらい…)

幼(こんな容姿だったら…普通にかわいい女の子だよな~)

幼(…私より可愛い…男の子)

>>553
スレタイの男娘を男の娘にした方がわかりやすい
そのスレタイだと男の、娘だと思われる

>>554 了解です

スレタイ
男「空から降ってくるのが美少女だけとは限らない」


あれは暑い、夏の一日だった。
俺はそのとき、部活の大会が終わり、友人と出掛けていたときのこと。

男「なあ、最近『空から美少女が降ってきた』って始まりのラノベなくね?」

友「確かに。一時のブームだったんじゃね?」

女「?なんかあっちの方に落っこちた物が見えたんだけど?」

男「え、マジ?ヤバくね?」

友「落っこちたとかって、事故じゃん!」

その時、轟音が辺りに響く。
そして俺の人生が、変わった。

今進行中のがあるからこっちに書いた
いつか書くのでもう予約

スレタイ
落ち葉「クリボーって知ってるかい?」

本文
落ち葉A「クリボーって知ってるかい?」

落ち葉B「なんだい、それは」

落ち葉A「うん、なんだかさ人間の話を聞いてみたんだけどさ、どうやら踏まれまくる為にいるような存在らしいよ」

落ち葉B「へぇ…それってまるで…」


ガサッ!


落ち葉B「……俺達みたいなやつだな…」

落ち葉A「……うん」




なんか知らんが思い付いた

2「お前ふざけんなよ」

1「ん、何だよ2」

2「いっつもいっつも一番乗りしやがって」

1「そりゃ、1だから仕方ねえじゃん」

2「ふざけんなよ!じゃあ俺は一生お前に負け続けの人生かよ!」

3「まあまあ、いいじゃねえかよ」

2「お前は3番でいいのか一生?」

3「まあ、俺はそこまで気にしてないし…」


技官「知っているか? 時速80kmで手の平を」

――――――――――――――――――――


技官「進行方向に差し出してモミモミする。 それ即ちおっぱいをモミモミしているのと同義」

提督「成る程。ちなみに今、機関一杯最大戦速で40ノットで航行中なのだが、時速に直すとどれぐらいなんだ?」

技官「1ノット約時速1.8km。40ノットなら約時速72kmといったところか」

提督「そうか、あと4、5ノット足りないな」

技官「だいたい機関出力110%にすればなんとかなるかな」

提督「あと10%か... ...よし! 機関出力110%を出すんだ! お前なら出来る!」

ちゅどぉんっ プスプスプス……

技官「……機関が壊れたかな?」


技官「これがどんだけ凄いかというとだな……」

――――――――――――――――――――


技官「体長1cmの蟻が10匹程いるのを想像してみてくれ」

技官「その蟻がそれぞれ重さ180kgに耐える事が出来、75kgの威力のパンチを繰り出し、100m12秒位で移動し、人並みの戦術を駆使する」

技官「その蟻10匹と普通の一般人(身長体重運動神経普通)10人が戦ったらどっちが勝つと思う?」

提督「それは... ...実際やってみなくちゃ分からないと思うよ......」

技官「まぁ確かにそうだな。しかしその蟻にぼろ負けしたら、同じ土俵で戦える存在を用意すべきだろ?」

スレタイ:大神「さくらくんと結婚したのに……」

大神「昨日の式は素晴らしかったね」

さくら「うむ」

大神「披露宴のあと、このホテルの部屋で二人きり。素敵な時間だった」

さくら「そうだったな」

大神「さくらくんは、まるで百合の花のように清らかで、俺も初めてだったから、痛かっただろ?」

さくら「気にするな。我も初めてだったが、最後は天にも登る心地だった」

大神「そう。百合の花が、どうして一夜あけて、九尺の大鬼になるのかわからないんだよ」

さくら「すまぬが大神、我は何のことを言っているのかわからぬ」

………といった感じで続いていく、真宮寺さくらが大神さくらに見えるようになってしまった、大神隊長のssよろしくお願いします。

さくら「さくらかいじゅうじゃないもんっ!」

桃矢「か、かか……」

さくら「どうした、桃矢よ?」

桃矢「かかか、怪獣っ!?」

さくら「怪獣だと? どこにいる?」

桃矢「お前だ! お前! 桜をどこにやった!?」

さくら「うむ、おかしな事を言うな。我は怪獣ではない。それに、我がさくらだ」

と言うような感じで、カードキャプターさくらの丹下桜が、ダンガンロンパの大神さくらになってしまうssをお願(ry


キース「うむ…………今年の訓練兵は凄いものがいたな………」スタスタ


ピクシス「美女の巨人なら食われても良いんじゃがの………」スタスタ

キース「アッカーマンといったか…………」スタスタ

ピクシス「あ、トイレに行きたくなってきたわ」ダダダダ

~~曲がり角を曲がったその時!~~

キーシス「うわ!」ドガーン


キース「痛いわ……あぁ早くトイレに………!」

ピクシス「すまない……考え事をしていてな……!」

キース&ピクシス「なんでワシ(私)が目の前にいるんだぁ!!」


誰得かな?

題名
もしもFFの魔法が手軽に使えるようになったら…

本文         ・・
先生「ここにこの数字の倍をかけてだな…」

生徒「う……具合悪くなってきた…」


      ・・・ ・
先生「今回はあるテーマを決めてもらいたいのだが…」

ゴォォォォ!!!

生徒「「「「「「ギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」」」」」」


              ・・
生徒「先生!ここは、こうなんですか?」


先生「」チーン



無理矢理でorz

男「殺.して欲しい」

女「え?」

男「お前何でも屋なんだろ?頼むよ」

女「そんなこと頼まれたって殺人なんて引き受けません!」

男「…わかった」

女「そうそう、諦めずに生きて下さい」

男「完全犯罪が成立すればいいんだろ?」

女「え?」

勇者寿限無


ドラゴン「ぐふっ!…今回の勇者は強いと聞いていたが、ここまでとはな…」

勇者「何か言い残すことはあるか?」

ドラゴン「さ…最後に、俺を倒した貴様の名を…教えてくれ…」

勇者「俺か?俺は、じゅげむ じゅげむ 五行の擦り切れ」

勇者「海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝るところに住むところ やぶら小路のぶら小路」

勇者「パイポパイポパイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ」

勇者「グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの」

勇者「長久命の長介だ」

戦士「おい、こいつとっくに死んでるぞ」

ドラゴン「」


技官「よみがーえーれー!!」

――――――――――――――――――――


提督「す、凄い... ...見た目は普通の女の子だというのに....!!」

技官「フッ、確かに身長180cm未満 体重65kg未満だがしかし!」

技官「何千、何万トンもの巨体、何十cmもある装甲、そして何十cmもある装甲を穿つ兵器を乗せた軍艦!」

技官「万物には魂が宿る。軍艦にも魂があり、その魂をろうそくの火を分けて灯す様にわけみたまする」

技官「そしてその軍艦の魂と憑依合体させ、手持ちの装備にもオーバーソウルさせる事で人の身でありながら軍艦並みの戦闘力を発揮するのだ!!」


提督「……オーバーソウルってさ、霊能力者以外には見えないんじゃないかな?」

技官「……霊能力者以外にも見える仕様という事で......」

騎士長「最近女騎士になりたがる女が少ないらしい」


騎士A「何でですか?」

騎士長「チ○ポに弱いというイメージがあるかららしい」

騎士A「なんでチ○ポ?」

騎士長「俺達騎士団は主に外のモンスターが街に来た時に守ったりするだろ」

騎士長「そこにオークが来て大敗するイメージがあるようでな」

騎士A「酷い話ですね」

騎士長「そもそもオークはそうそう現れないし、犯すよりも殺すからな」

騎士A「そうですよね。じゃあなんでチ○ポに負けるというイメージが?」

騎士長「さあな? 妄想じゃないか? もし、女騎士が敗北したらという妄想」

騎士A「あーなるほど。でも逆に良くないですか? 下手に女入ってきても邪魔だし弱いし」

騎士長「そう。ぶっちゃけ鎧が重くて行くぞー!! みたいなことには慣れないし、俺強いし」

騎士A「じゃあ女に人気な職は?」

騎士長「普通の町人だよ。被害が少ないし」

騎士A「へー」

スレタイ:ゴーレム女「ババァって言った奴表でろ」

魔王「俺より年上だろ?」

ゴーレム女「見た目若いんだから、お姉さんでいいでしょ?」

魔王「そもそも、土盛ってるけどあんたスケルトンだろ?ババァ通り越して骨じゃないか」

ゴーレム女「こんなダイナマイトボディを捕まえて、なんてことをいうのよ」

魔王「ダイナマイトボディって表現がババくさいし、そもそも整形だろ?」

ゴーレム女「怒るわよ?」ピキピキ

魔王「土の体にヒビ入ってるよ?」

ゴーレム女「今の場面でのピキピキは青筋に決まってるでしょ!?」(#・Д・)ムキャー

姉「双子の妹のせいで私の立場が危ない」

女友「あっ、妹ちゃんだ」

姉 ビクッ

女友「本当に妹ちゃんは姉とそっくりだよね。見た目といい仕草といい、姉が二人いるみたい」

姉「」ビクビクッ

妹「……やっぱり、背のちっちゃい男の子はたまらんな~。抱きしめて撫でまわして服を脱がせてなめわしたいよ~!」

姉友「……変態な所をのぞいたら、本当に姉ちゃんそっくりだよね」

姉(性癖も同じだなんて言えない!)

妹「合法ショタサイコー!」

姉(そっくりすぎる妹のせいで私の秘密がやばい!)

女(童貞はちょろいな……) 男「童貞で悪かったな」



女「えっ」

男「フン……」



そんな逆琴浦さんみたいなの読みたい

スレタイ:キョンシー「ぷるぷる、僕は悪い怪物じゃないよ!」

グール「うまそう……」

キョンシー→動く死体 グール→死体食らい

スレタイ:???「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ!」


グール「いのちを」

ゾンビ「大切にしない」

ホムンクルス「奴なんて」

キョンシー「大嫌いだ!」

スレタイ:蝙蝠女「キャラ被りしないでよ!」蚊女「そっちこそ!」

蝙蝠「そもそも、あたしらのほとんどは血を吸わないし!」

蚊「私たちも血を吸うのはメスだけだよ!」

蝙蝠「半分じゃないの! あんたも血を吸うんでしょ!?」

蚊「いつもは吸わないよ!(そもそも吸ったことないし///)」

蚊「そもそも、あなたも血を吸うじゃない!」

吸血鬼「あのー、あなたたちが人間化すると私と立ち位置がほとんど同じになるんですけどー」 

蚊・蝙蝠「黙ってて!」

吸血鬼「はい」

①エレン「ベルトルファイアー?」

ヨガを極め、体を伸ばしたり火を噴いたり、テレポートしたり出来るようになった
ベルトルトが腹筋する


②キース「訓練兵を呪泉郷に連れて行ったら大変な事になった」

らんま1/2
キース⇒パンダ
エレン⇒巨人
ミカサ⇒パンスト太郎のやつ(鰻と鶴を持って牛に乗った雪男+巨大なタコ)
展開とか考えてない

スレタイ:ジャック・オ・ランタン「チョコをくれなきゃイタズラするぞ」

2月14日

(▽w▽)「トリック・オア・トリート!」

(▽w▽)「……。」

(▽w▽)「誰かチョコください」

スレタイ:ジャック・オ・ランタン「鬼火でも恋がしたい」

ジャック「おいらも女の子にモテたいんだ」

ジャック「というわけで、ハロウィンに向けて女の子をナンパしよう」

ジャック「むむむ、あそこで可愛い女の子がやきいもを焼いているぞ」

ジャック「火力が足りないみたいだから、手伝ってあげよう」

鬼火!

女の子「きゃー! 焼き芋が青い炎に巻かれてる! こわい!」

ジャック「」

スレタイ:ジャック・オ・ランタン「魔法で馬車にされた」

魔女「アダブケタブラ!」

ジャック「ぎゃああああああ!」

男「魚っ娘に狙われてる?」

電気ナマズ「どきどき」バチバチ

エイ「わくわく」ヒュンヒュン

カンディル「じゅるり」ダラダラ

ピラニア「はわわ…」ワタワタ

題:男「朝起きると、毎日何かがおかしくなってる」


幼「男くん!」バサッ

男「うおっ、幼……!?」

幼「もうっ、早く起きなよ男くん……遅刻しちゃうよ?」

男「あ……あぁ…そうだよな……」

幼「ふふふ…相変わらず朝弱いんだから……」

男「………」

幼「あれ、どうしたの男くん?早く朝ごはん食べに行かないと…時間なくなっちゃうよ?」

幼「授業中お腹鳴っって笑われても知らないからね?」クスクス

男「……な、なぁ幼…」


男「お前って…そんな顔だったっけ……?」


女「…」スタスタスタ

男(……聞こえて、無かったのか…?)

スレタイ 幼馴染「取り替えなさいよ!」


幼「いつもいつも男が主役なんてずるい!」

男「んなこといっても」

幼「だいたい私から見た男だって幼馴染なのになんで私だけ名前これなのよ!」

幼「取り替えなさいよ、名前!」グイ

男「うわっ!」


女「……よし、そうそうこれでいいのよ」

幼「なんて横暴な」

女「よっし! これから私が主役の物語が始まるのね! レッツゴー!」

幼「はぁ……」


男「君、名前は?」

れお「ちからのかみさま、れおだ」

男「どこから来たの?」

れお「ししきゅうだ。こうどうじゅうにきゅうのごばんめだ」

男「何歳かな?」

れお「としのがいねんができるよりまえにうまれておる」

男「つるぺたヒャッハー」ヒョイ

れお「さわるなこぞう」ゲシ

幼「ふふふ、私は実は幼馴染では無いのだー!」ドヤァ

男「……」

幼「どうだ!驚いたでしょ?実は幼馴染じゃないんだよ~」ニッコリ

男「……」

幼「あはは!呆然としてるね?ねぇ男くん?」

男「……」

幼「……あの、男くん……?」

男「……」

幼「ねぇ、返事してよ……」

男「(可愛い)」

「撲殺の英雄」

兵士「待てやゴルァ!」

山賊A「何だテメエ!・・・・・・そんな棒で何ができるってんだ!?さっきまでの威勢はどうした!」

兵士「こいつぁ驚いた、十手を知らないなんて。これはなぁ」

山賊B「ゴタゴタうるせぇ!死ね!」ブン

兵士「刀剣を受け止めて」ガキン

山賊B「死にやがれ!」ギギギギギ

兵士「こうやって捻って剣を壊し」バキッ

山賊B「んなぁ!?」

兵士「こうするんだよ!」ヒュッ・・・・・

ズドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!

山賊B「グァァァァァァァァァァ!」バタッ

兵士(側頭部に当たったか、こりゃ死んだな)

という十手がメイン武装のやがて英雄になる兵士の物語
本来の使い方が分かったから書いてみた

女「それは残像よ」


女「ねえ……」

友「!?」

友「お前……さっきまで俺が犯していた筈だ……」

友「何故、そこにいる!?」

女「ふふふ……残念ね……」

女「やっとの思いで私が堕ちたと思ったら」

女「今までの光景は全て残像、ただの演技だったの」

女「生憎、私は男一筋だからね」

      女「死ね」

みたいな感じで女本人が華麗に寝取られを回避するのをお願いします

>>361を改良してみた

男(俺は今、電波塔の工事に来ている。しかし・・・・・・)

地面「らめぇ!!!そんな乱暴にしないでぇ!!」

杭A「おおっ!お前まだ処女地か!この土キツ!!」ヌプヌプヌプ

杭B「んじゃ俺は後ろを!」ヌプヌプ

杭C「おらおら、俺の鉄棒は美味しいか?」

男(何でだろう、杭が地面を三穴責めしてるみたいに聞こえる・・・・・・)

作業員「オラーイオラーイ」

男(俺は今、高速道路を走行中だ。しかし・・・・・・)

溶鉱炉「ねえ・・・・・・!私の体、何だかあついのぉ・・・・・・!!誰か、掻きまわしてよぉ!!!)

CV「この欲望を、止められる者は居るのだろうか・・・・・・」

男(何で溶鉱炉が痴女みたいなの!?そして何故ナレーションがマダオなの!?!?)

※マダオ=立木 文彦氏

男(俺は今、跳ね上げ式の橋の近くにいる。しかし・・・・・・)

橋(北側)「んん//あっ///」

橋(南側)「どう?//皆に見られて恥ずかしい?//っんん////」

橋(北側)「うんっ///私、皆に見られて興奮してる淫乱な雌豚でしゅ!!//////」

橋(南側)「はい、よく言えたわね///イカせてあげる//」

ウイーン←跳ね上げ橋が可動

橋(両側)「んっ、んあ、ギモチイイ////」

男(・・・・・・病院、予約しとこ)


ちなみにこの建築物の声は主人公にしか聞こえてない設定

そこまで想像して3レスも書くくらいならスレ立ててやればえぇやん

>>622
オチが思い付かないし、起承転結にならないんだよ。助けてくれ

[深夜]新ジャンル【建築物の声が聞こえます】
http://jbbs.livedoor.jp/test/read.cgi/internet/14562/1379245264

>>625
どこにあるんだ?

ピクシー「よう相棒、何で、死んじまったんだ・・・・・・」


ピクシーが「よう相棒、まだ生きてるか?」と言ってたのを思い出したので
ちなみに元ネタはエスコンzero

王「またかね……?」

勇者「いやはや面目ない……」

勇者「もう一度行ってきます」

王「……」

勇者「……やっぱり俺みたいな勇者じゃ魔王は倒せませんよね、勇者辞退します」

王「待たんかね、勇者は君しかおらんのだよ!」

的なのお願いします

スレタイ:男「Say the Same Thing?」

女「ずいぶんと良い発音だね」

男「どんなゲームなんだ?」

女「二人で同時に単語を出しあっていって、言葉をそろえるゲームだよ。言った単語から連想した単語でそろえるんだ」

男「……暇だし、やってみる?」

女「うん。じゃあ、いくよ? せーのっ」

男「男」 女「女」

「「……。」」

男「せーのっ」

男・女「「鈍感」」

((あんただろ!?))

男「クールなのにヤンデレで困る」女「のほほんとしてるのにヤンデレで困る」

女「ねえ、血を少々いただいてもいいかしら?」

男「それは困るなー」(マジひくからやめて)

女「そう……? なら仕方ないわね」

男「……ところで、メール見た?」

女「一応全部見たわ」

男「なら返信してよ」

女「100通も変身できるわけないでしょ」(ちょっと怖い……)

男「え? ……それもそうだね」

不死身「マジキチに捕まった」マジキチ「奇跡の存在捕まえた!!」



不死身「失敗した」

不死身「建築中の建物から落ちてきた鉄柱に気付いて、思わず目の前の女の人突き飛ばして身代りにテケテケ状態になったんだけど」

不死身「再生してるとこ見られて『何これすげぇ!!解剖したい!!』って叫びながら拉致られた」

不死身「何と言う恩仇…」

マジキチ「おはよう不死身君!!今日は脊髄調べさせて!!」

不死身「やだ」



って感じのギャグラブグロストーリーくれ

キタロー「教科書忘れた」

ゆかり「何それ本当!? イシス!!」ドカーン
マハガルダイン~~~【数学】

キタロー(順平がひっくり返ってる……)パラパラ

……

友近「そういやキタロー、最近イイ本が……」
順平「おっ、もしかしてそれは、アレな感じの?」

天田「なんか不純な気配が……カーラ・ネミ!」ドカーン

「「ぎゃああああああ」」マハンマオーン

キタロー(……命中率良いなぁ)パラパラ

……

キタロー(放課後にウォレットチェーン物色中)

美鶴「ハッ!? ア、アルテミシア!!」ドカーン

アルテミシア「……ドウゾ」

キタロー(太いし長い……鎖を探していたわけでは)ジャラジャラ


ひさしぶりにP3やってたらこんなアホな事ばかり浮かんできてしまった

そして天田はマハンマオン使えないという事すら忘れていた
もうダメだ色々と


友「くっ……ここまでか……」ドサッ

男「友ーーーー!!」

部員A「フッフッフ、所詮楽器も持たない仮入部ではこの程度……」

部員B「我々の『合奏』を聞かせるまでもなかったな」

部員C「さあ、この一節で終わりにしよう」

男「てっ、てめえら……」

友「ゴフッ……ゴホッ……お、男……」

男「!……友!今はしゃべんじゃねえ!」

友「こ……これを使うんだ……!」スッ

男「これ……は……」

友「ゴホゴホッ……へへ……俺知ってんだぜ?」

友「お前が夜中、こっそりコイツの練習してたって……」

男「友……お前!」

友「た、頼む……これで……あいつらを……!」

男「……ああ、ちょっと待っててくれ!友!」


部員D「ご友人との別れは済ませたかね? ではフィナーレといこうか」

男「そうだな、もう終わりにしてやるぜ……」

男「この『トロンボーン』でな!!」


バァァァン!!


部員A「!?」

部員B「ま、まさか、『楽器』だとぉ!?」

部員C「チッ、だがどうせ素人のお遊びよぉ!!」ババッ


男「本当にそうなのか……試してみるか?」スッ…


部員D「!!……この迫力は……おい待て!」

部員C「はぁああああ!!」スチャ

男「…………」スチャ


その瞬間、部室が震えた――――

女「最初に走る部活を紹介します!」

女「まず、体力自慢のサッカー部!」

女「次に、背の高さに定評のある男子バスケ部!」

女「朝練の声が大きい野球部!」

女「一年生が多くて困っている男子ソフトテニス部!」

女「顧問が厳しいと噂の男子バドミントン部!」

女「そして最後の部活は……き、帰宅部!?」

勇者(ぶさいく)


――町

キャッキャッアハハ
勇者「いいなあ、あの子達…あんな服が今、流行ってるんだ」

アレッ?コッチミテナイ-。ダレ?シラナ-イ

勇者「あっ…、あの、」

エッナニ?ハナシカケテキタンデスケド-!ウケル-!

勇者「!!」スタスタ

ナニアレ-?ツウホウシトク-?

勇者「」ロテンノカガミミテ

勇者「……」ボロボロッ

スレタイ マリオ「ルイージがブラコンすぎて困る」

本文
ルイージ「兄さん……兄さん……」ハァ…

ルイージ「あぁ……兄さん早く帰ってこないかなぁ……」

ルイージ「早く兄さんとキノココーヒーを一緒に飲んだり、兄さんと一緒に出掛けたりしたいなぁ……」

ルイージ「やっぱり兄さん抱き枕だけじゃ、満足できないや……」

ガチャッ

マリオ「ただいま」

ルイージ「にいさぁん!!」ガバッ

マリオ「うわ!」

ルイージ「にいさぁん、会いたかったよぉ……!」スリスリ

マリオ「ちょっと……離れてくれよ……」

ルイージ「だって、兄さんがまたいつ旅に出るか分からないじゃないか……」

マリオ「はぁ……」

死「俺と」生「私の」死・生「狭間の世界」

ピー…ピー…ピー…

「……ここの患者さんは幸せ者だよな、毎日見舞いに来てくれる奥さんがいてよ」
「そうかな……意識もなく、妻の顔も見れないで中途半端に生きたくはないな、俺は」
「まぁ、そうかもな…」


妻「あなた……元気だった頃のあなたは、本当に元気でしたね……」
「私、あなたと出会えて、本当によかったと思うわ……」
「でも……もう、その目を開けてくれることはないのね……」

男「……」…スー…スー


~男の夢のなか~

男「……あれ?ここは……」

「気がついた?」
男「!?…誰?」

「俺達の世界だよ……」
男「え?」

「…つまり……生と死の…」「狭間の世界だよ」

男「……へ?」

ブス「やめて…!私を捕まえて酷いことするんでしょ!?」

ブス「エロ同人みたいに!!!」

誘拐犯「…」

誘拐犯「おかしい…人気アイドルを捕まえたはず…」

ブス「キェエエエエアアアアアア」

誘拐犯「うるせえええええええ!!」

スレタイ:殺人鬼「僕の哲学的正当化」

「ゴミの分別なんて馬鹿らしくやってらんないよ」

「ちょっとぐらい、ルールを破ったっていいじゃないか」

「どうせ埋めちゃえば手間は変わらないんだし」

??「でも、周りの分別をする人は嫌だなって思うよ?」

「馬鹿正直に分別する人がバカなんだよ」


水死体「」

殺人鬼「ちょっとぐらいいいじゃないか、ルールを守らずズルをしたって」

殺人鬼「どうせ葬式をあげる手間は一緒なんだし」

サトシ「ピカチュウ! 10まんボルトだ!」

ピカチュウ「ピィカ、ヂュウウウウウ!!」バチバチッ

半沢直樹「……やられたらやり返す」

半沢直樹「ソーナンス! 倍返しだ!!」

ソーナンス「ソオォォォォォォナンスッ!!」キィン

ピカチュウ「チァアアアア!」ドサッ

サトシ「ピカチュウウウウウウ!」

アンドロイド娘「これが……世界……」

男「そうだよ」

アン娘「アレは何ですか?データに入っていません……」

男「あれは虹だよ」

アン娘「そうですか……『虹』登録完了……アレはなんですか?」

男「あれは雲だよ」

アン娘「『雲』はデータベースに存在していますが、あの雲とは色が違います」

男「雨雲だよ。普通の雲より黒いんだ。他にも、入道雲とか地震雲とかがあるんだよ」

アン娘「雲にもいろんな雲ががあるのですね」

男「そうだねぇ、世界にはいろんなものがあるよ」

男「……一緒に、見に行こうよ」ニコッ

アン娘「…………!はい!」ニコッ

スレタイ:??「喰らいあう七つの大罪」

「七つの大罪は喰らいあう」

「暴食は強欲を」
「強欲は傲慢を」
「傲慢は嫉妬を」
「嫉妬は色欲を」
「色欲は憤怒を」
「憤怒は怠惰を」
「怠惰は暴食を」

「罪は罪を喰らって、そうやって人間は自分を保つのだ」

俺「こういう設定を考えたんだけど、これって妹スレでも中二スレでも生かせそうじゃない?」

スレタイ:博士「憎しみを吸い取る機械ができた」

博士「完成させてしまった……。できると思わなかった……」

助手「……実験で証明できたのですか?」

博士「動物には実験済だよ」

助手「……人間には?」

博士「今からやる」

男「~~~~!」

助手「……どうなっても仕方ないですよ?」

ってな感じでサイコパスが生まれる作品はよ

スレタイ、エレキング「ぅ……うがぁ//」 青ピ「……はい?」

青ピ「何しとんの?」

エレキング「いや……これは~その~」

プレッシャー星人「エレキングちゃんよかったで!」

やべっち「ほんまに可愛かったわ~」

青ピ「どゆこと?」

プレッシャー星人「実は今度の企画でエレキングちゃんにめちゃイケ出て貰おうと思ってな?」

青ピ「ああ、それで」

エレキング「ご主人様、私似合ってましたか?」

ガタノゾーア「ウガァァ!」上条「……は?」の続きです

女「JK1…あんた男くん狙ってるって本当?」

JK1「えっそうですけど?知らない人いたんですねwwww」

JK2「ウケるwwwwヤバイwwww」

女「調子に乗ってんじゃねーよ、私の彼氏たぶらかしやがって」

JK1「あ?」

女「やんのか?」

JK1「パケホ」

女「限定解除」

途端に二人が手に持っていた携帯からビームサーベルのような光が放たれた

っていう携帯のパケット通信料で強さが決まる女同士の戦い見たい

タイトル
女騎士「これが人の血を吸うまで動くのを止めない魔剣か……」

-----------

女騎士「だが、私も鍛錬を積んできたんだ!」



女騎士「魔剣ごときには負けん!」ドヤッ

――――10分後

女騎士「らめぇぇぇぇ!人斬るの楽ししゅぎてやめられないのぉ!んほぉぉ!」ブシャアアア


はい、出落ちですごめんなさい

タイトル:くっつきメイド

本文:

男「ただいま」
メイド「お帰りなさいませ、若旦那様」ピトッ

男「……くっつかんでくれないか?」
メイド「お断りします。ああ、若旦那様のにおい……」スンスン

男「ちえいっ!」ブン!
メイド「たあっ!」スッ……ピトッ

男「このっ!」グイッ
メイド「よっと……ふふふ」ピトッ

男「ああもう、汗かいて風呂入りたいのに」
メイド「それなら一緒に入りましょう!」

男「嫌だって言ってるだろ! あ、じい!」
執事「お帰りなさいませ ぼっちゃm……」クルッ……スタスタスタスタ

男「お、おい! じい! なぜ目を背ける! なぜ逃げる!」
メイド「あふー……若旦那様ぁ……」ピトリンコ

男「く……この……」グググッ
メイド「うむむー……ぼっちゃま」ムニニニ

アニ「それはとても、晴れた日で」



 ――未来なんて要らないと思ってた。

ミーナ「アニ、もう朝だよ!」

サシャ「ご飯に遅れちゃいますよアニ!」

 ――私は無力で。

ライナー「無理はするなよ」

ベルトルト「……大丈夫、二人とも、連れて帰るから」

 ――言葉も選べずに

アニ(……私は)

アニ(戦士に、なり損ねた)

 ――帰り道の匂いだけ、優しかった。

タイトル ルーシィ「ミラさーん!遅くなりましたー!」


ミラボレアス「………」

ルーシィ「え…あれ、ミラ……さん?黒いドラゴン?」

ミラボレアス「ガァァァァァ!」

ルーシィ「きゃぁぁぁぁぁぁ!?」

エルザ「さがれ、る、ルルーシィ!換装、ぞ、ゾディアス!」

ルーシィ「エルザ!なんでカミカミなの!?」

エルザ「双剣、ぐ、紅蓮爆炎刃のち、ちからを、思い知れ!みみみ、ミラ、ボレアス!」

ルーシィ「な、なんなのこれ…」

ナツ「ルーシィ!来ないのかと思ったぞ」

ハッピー「すっごい遅刻。まあ計画通りだけど」

ルーシィ「計画通りってどういうことよ…それよりあんたたち戦わないの?ドラゴンとエルザが一騎討ちしてるのに」

ハッピー「仕事なんだよ、モンスターハンターの宣伝。防具と双剣配信記念で」

ネス「あれが女型の巨人?」



女型の巨人(誰かがうなじを狙ってる?)キョロキョロ

ネス「PK-Thunder!」ビリビリ

ネス「Wow!」ドォン

女型の巨人(なんか来たっ!?)ビリィ...

女型の巨人「キィヤァアアアアアアアアアアアアアアア!?」バチバチバチ

ネス「OK!」コクン

女型の巨人「アァ......アァン......///」ビクンビクン

The Last Knight

半沢「倍返しだ!」

林「じゃあいつ倍返すか……」

スギちゃん「今だろぉ~」

タイトル:淫魔「トリック・オア・トリート!」男「……は?」

淫魔「ふっひっひ、さあ、お菓子を差し出せ! さもないと……」
男「その格好はなんだ?」

淫魔「見てわからない? サキュバスのコスプレだよ?」
男「お前のはただの正装だろ。いや、いまなんて言った?」

淫魔「トリック・オア・ト……」
男「うん、ストップ」

淫魔「んもう、なに?」
男「そのカボチャの衣装、ハロウィンだよな?」

淫魔「そだよー。かわいいでしょ?」フリフリ
男「ハロウィンは1ヶ月先だ。今日は9月の30日だろ」

淫魔「まさか! そんな! だってお店はハロウィン一色だし!」
男「あれは準備のためだ。それに、この時期はハロウィン以外にイベントもないしな。小売りにはありがたい風習なんだよ」

淫魔「くっ……つべこべ言わずにパンツを脱げ!!!」
男「なんでそうなる! ほら、チョコやるから」

淫魔「チョコなんていらないよ。お菓子の意味、わかってるくせにぃ……」スススッ
男「それってイタズラじゃ……あっ♡ こら!」

淫魔「ふふふ、いただきまーす」
男「やっ……あ……あっはあああん♡」

……というのを思いついたけど、一月先だな。残念。

スレタイ:男「君を嫌いな僕が好きな君」

男「おいっす」

女「……おいっす」

男「相変わらず暗いな。もっと元気を出せよ」

女「そうかな。頑張るね」ニヘラ-

男「……可愛い」ボソッ

女「……。」ムスー

男(なんでけなすと喜んで、誉めると機嫌が悪くなるんだろう?)

男「もっと愛想よくしろよ。笑うと可愛いんだから」

女「そうかしら?」ニコニコ(ツンデレ最高)

兄「いれるぞ」クチュ

姉「あ、あ、あ、やめ、お尻、切れちゃう」

弟「そしたら、薬で治してあげる」スブッ

姉「やめ、2人一緒、は、むりっ!」クチュクチュ

兄「無理じゃねーだろ、二穴攻めでイッテるくせに」パンパンッ

姉「や、おにいちゃ、切れちゃう、おしりのあなぁ……っ」

弟「ねぇちゃ、俺、もうっ!」

姉「え、うそ、だめ、膣出しだめっ!」

弟「うっ!」ピュッ

兄「俺も出すぞっ!」ドプッ

――――1時間後

姉「まだだめ、もっと吸わせて……げんきのもと……」

兄弟「「」」


かまいたちたちの夜

タイトル:シモン「二本角の…ガンメン?」

ヴィラル「く、グレンラガンめ!」

カミナ「へっ!おとといきやがれ!」

シモン「ふぅ…やっと終わった……って…兄貴…」

カミナ「どうしたシモン?」

シモン「あれ、なんだろう」

ラインバレル「…」

こんな感じのクロスがみたいです!

男「俺のターン!『幼き淫魔』を召喚!!」

男「装備カード『沈黙の轡』を装備させ……」

男「甘いな!罠カード『緊縛の紅糸』の効果発動!『幼き淫魔』は攻撃にも防御にも参加できない!」

……

…………

男「……はぁ、ひとりでやるTCGほど虚しいものは……」

淫魔「んーーーーーーー!!!」ギチギチ

男「」ナンカキチャッタ

マチャミ「みのさんが色白になった…」



マチャミ「一瞬www死んでるのかとwww思ったわwww」

みのさん「いやー、イメチェン?wwwしちゃったwww」



と言う訳の解らない夢をみた
助けてくれ

シンジ「記憶喪失ぅ!!?」

リツコ「そうよ、まぁ一時的なものだと思うけど…」

ミサト「ってゆー訳でシンちゃん、アスカをよろしくねん♪」

シンジ「軽すぎるでしょミサトさん…
    しかも何で僕なんですか………」

ミサト「んー、今日アタシ残業だしぃ、シンちゃんなら…
    ………愛の力で、ね?」

ミサト家

シンジ「ね?じゃないよ、まったくミサトさんは何考えてるんだか……」
   「…ふぅ………よしっ、た、ただいまー」

   ガチャ

アスカ「あっ、………」
   「…お、おかえりなさい…シンジさん…///」

シンジ「」

タイトル:吉良吉影「世界最強殺人鬼決定戦?」

 吉良吉影様
我ら独自の捜査網により、貴方は世界最強殺人鬼決定戦に参戦する権利があることを確認しております。
本大会は、世界各国から殺害容疑のかかっている殺人鬼を招待し、お互いの殺しの技術を競い合う趣旨の大会です。
 優勝者には、『一生涯の見の安全』を保障します。参加は自由意志であり、不参加でも結構です。
 追伸:この手紙は不参加の場合焼却処分をお願いします。
       毒壺の会

 私、吉良吉影に上記の手紙が届いた時、思わずキラークイーンを出現させてしまったのは言うまでもない。
 どういった情報網か知らないが、この毒壺の会とやらは私の"秘密"を知っているらしい。
 それはまずいことだ。それを知っている人間がいる事は、私の平穏を乱す恐れがある。
 早急に排除しなくては。

吉良「……この駅に迎えが来るのか……」

遠藤「お待ちしておりました。招待状を拝借させてもらいます」

『一生涯の見の安全』……その言葉に惹かれ、私こと吉良吉影はこの大会に出場することを決意した。

ライナー「俺物語」

ベルトルト「落ち着いて、あれは服だ」

ライナー「服」

ベルトルト「泳ぐための服なんだよ」

ライナー「泳ぐための服」

泳ぐための服か。
よし、またせたなクリスタ。川を満喫しよう。



武男=ライナー
大和=クリスタ
これはハマるんだが、砂川=ベルトルトで書くとつむんだよなぁ。

タイトル:ジョーカー「HAHAHAHAHA!!杜王町?面白そうじゃないか」

収監されたアーカムから脱走し、日本に逃亡したジョーカー。
ぶどうヶ丘学校を占拠したジョーカーとその一味は、人質をとり立てこもった。
 そこに現れる漆黒の騎士。

ジョーカー「HAHAHAHA!バッツ!こんなちっぽけな極東のド田舎まで俺を追ってくるなんて、嬉しすぎて笑いが止まらないぜぇ!」

バットマン「貴様をアーカムに連れて帰る。人質を離せ」

重清「助けてくれどーーッ」

ジョーカー「HAHA!そんな怯えんなって!ただ少しばかり人質にされてるだけじゃないか!」

吉良吉影「(なんだあのピエロは……)」

タイトル:ジョナサン・クレイン「ハンター試験?実に興味深い」
バットマン×ハンターハンター

ジョナサン「ゴン……君が最も恐怖するものはなにかな?」

ジョナサン「医者を目指しているんですか?奇遇ですね、私も医者です」

ジョナサン「医者は医者でも、精神科医ですがね」

クラピカ「やめてくれ……やめろぉぉぉぉ!!!」

スケアクロウ「たっぷり吸ったな……教えてくれクラピカ……君が一番恐れるものはなんだい?」

ヒソカ「君はなんでハンター試験を受けたんだい◆」

スケアクロウ「超難関と名高いハンター試験……それを受ける超人達の心に宿る、本当の恐怖を観察してみたかったからさ」

スケアクロウ「ヒソカ……私は知りたい、君は人生において一体何を恐れるんだい?」

レオリオ「……」

ゾンビ屋れい子×バットマン(設定のみ)
百合川みどり「イヒ……イヒヒヒ……HAHAHAHA!!」

サドスティクな姉サキに魔法少女ごっこの際、階段から突き落とされ10年間昏睡状態だった妹みどりが目覚めた。

みどり「なに……これ……顔が…」

秋山「……みどりちゃん、気をしっかりもって聞いてちょうだい…貴方は階段から落ちた時、体の神経に損傷を受けたのよ……それで……」

秋山「全身の皮膚が壊死して、色素を失い、神経損傷によって顔が引きつっているの」

みどり「……」

神経に受けた損傷により、みどりの皮膚は正気を失い、異常なほど青白くなり、まるで笑っているように口が引きつっていた。

秋山「大丈夫よ、治療を続ければ改善でき」ゴキ

渡された鏡で自分の顔を見たまま固まったみどりに励ましの声をかける秋山医師。その首を素早くひねり、首を折るみどり。

みどり「イヒヒ……イヒヒイヒヒ……HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」

虚ろな瞳で笑い続けるみどり。

……ネタは前々から思いついてたけど、続きが想像できないからボツにしてたヤツ。

タイトル:ルイズ「あなた、何?」なんだっけな「……なんだっけな?」

ゼロのルイズが召喚した使い魔は、ひょろひょろとした体格の二本角の異常に背の高い亜人だった。

ルイズ「名前がないの?あなた」

なんだっけな「娘、ワシを馬鹿にするな。名はあるぞ」

なんだっけな「ワシの名は知らぬものはいないと言われ、『地獄の狩人』なぞの二つ名があったほどだ」

ルイズ「『地獄の狩人』!(なんか凄そう……これはもしかして当たり!!私凄い使い魔を呼んじゃったんじゃ)」

なんだっけな「あれ?『地獄の狩人』じゃなくて『地獄の処刑人』だったっけか?……なんだっけなぁ?」

ルイズ「……(やっぱり外れかしら?)」


広報部「さて!改めまして調査兵団機関紙『つばさ』、大人気コーナー『あなたに会っておきたい』!
    第53回はリヴァイ班の皆さんの素顔に迫っていきたいと思います。
    よろしくお願いいたします!」

エルド「こちらこそよろしく」

グンタ「っす」

ペトラ「あ、はい、ども」

オルオ「…チッ」

広報部「リヴァイ班といいますと言わずと知れた精鋭中の精鋭として兵団内でも大注目なわけですが、」

ペトラ「あ、あのー、」

広報部「…何でしょう?」

ペトラ「あの方は何を…?」

広報部「ああ彼はスケッチ係です。紙面には皆さんの似顔絵も載せていますから」

ペトラ「へえー…」

スケッチ係「動かないで」

グンタ「えっ、あっ、はい」

>>685 ”The Last Knight"
娘「うちのおとーさん」

娘「うちのおとーさんは、家で畑を耕したり、牛の乳を絞ったり、雨の日はデッキチェアに座って本を読んだり、いつもぐーたらしています!」

娘「おかーさんに『どうしておとーさんはぐーたらなの?』と聞いたら」

娘「『若い頃に頑張ったからいいのよ、今はそのご褒美タイムなの』と言いました」

娘「でも、おとーさんの若いころの写真を見たら、ひげはぼーぼーで、服もだらしなかったです!」

娘「おとーさんはぐーたらで、いつも家にいるけど、つくってくれるご飯はおいしいし、おかえりといってきますのキスをしてくれるし、夜はご本をよんでくれるし」

娘「ぐーたらでいびきはうるさいしおならもくさいけど、大好きです!」
パチパチパチパチ

母「ですってよ、あなた」

父「ったく、ぐーたらぐーたら言い過ぎだ」

母「じゃあ私の代わりに議会をまとめてくださる?ちょうど来年度の予算で紛糾してるの」

父「お断りします……王族を守る騎士の役目はおしまい。俺の残りの人生は、お前とあの子のためにぐーたらするのに忙しいんだ」

母「あらそうなの……ま、王族がひとりを除いて全員死んじゃって、最後の1人が王政を廃止しちゃったからねぇ……」

父「よく言うよ、その”最後のひとり”が」

母「ふふ……守ってくれてありがとう、『最後の騎士』さん」


タイトル:ジョーカー「なんだお前は?」バットサム「親指…バット…サムだ」

ジョーカー「……なんだって?」

バットサム「親指…バットサムだ」

ジョーカー「はぁ?」

バットサム「バット(蝙蝠)のサム(親指)だから……俺もよくわかんねえよ」

ジョーカー「……うっひひ、またこのゴッサムにイカれた野朗が現れやがったな。見たとこバッツの真似か?パクリはいけねえよ」

バットサム「ゴッサム?ここはガッサムシティでは無いのか?」

ジョーカー「ガッサム?ゴッサムじゃなくてか?」

[エメリア領内 某墓地]

pixy「なあ、相棒」

pixy「お前は、最期まで空を飛べて良かったと思ってるか?…お前が満足ならそれで良い」

pixy「でも、でも、なんで俺を置いていった。お前とまた一緒に戦いたかったのに………」

彼は撃墜された。
相手はエストバキア軍のエース部隊、シュトリゴン。
その部隊に復讐を誓うため、俺はエメリア軍のパイロットとして再び大空を駆ける。


エスコンzero×エスコン6で書いてみた
現行で書いてる奴があるからここで書いていく

※この後pixyはオーシア軍に捕まってエメリアに移送されます
何故ならpixyは「国境なき世界」のメンバー(中心人物)だからです

少年「ねえねえママ」

ママ「どうしたの?眠れない?」

少年「おじいちゃんの部屋にね何かいるよ」

ママ「あら、どんなの?」

少年「んとね、足がいっぱいあって目もいっぱいあってね…」

ママ「あらあら、怖い夢でも見たのかな?」

少年「夢じゃないよ、だって」

ほらそこに

チーズ「アンアーン!」
カレー「ようチーズ」
チーズ「…アウアウーン?」
カレー「へへっ何でもねえよ!ただあいつら……アンパンマンもしょくぱんまんもかっこいいよなぁ…」
チーズ「アンアーン、アンアンアーン?」
カレー「わぁかってるって。オレはオレのやり方でいくさ」

キオ「この大量の武器…全部ファンネルなの?」

ウットビット「ああ、どれもこれもAファンネルやCファンネルを越える性能だ!使ってくれ!」

キオ「ありがとう!メカニックのみんな…安価で僕に力を貸してくれるよね?」

キオ「まずは…行け、>>2ファンネル!!」

>>3ファンネルの特徴

AGEの外伝見て思いついたけど、安価を捌くだけの力量が無い…

スレタイ
光「僕に友達はいない」

本文

光「僕は、一度走り出したら止まらない」

光「そして、とても速く走る」

光「最初は、誰にも負けないこの速さに満足できたんだ」

光「………でも……僕は気づいた」


光「僕は今、独りぼっちなんだってことに」

この学校にはモノノケだらけだ。
人の心から生まれ出たはずの、人ならざる者。
そんな魑魅魍魎が跋扈している。

この教室を見ただけでも、ああ、恐ろしい。

愛を信条とする「ヤンデレ」
「愛の為なら、何でも許されるもの。愛は神様よ!」

裏切りが当然の「スパイ女」
「最低の裏切りが、最低の喜びを産む」

自分を否定しない「正当化男」
「そう、僕はいつだって正しい。もちろん、これからもね」

虚言癖がある「虚言実行」
「真実なんてつまらない。ウソはもっとつまらない!」

そして、僕、「透明人間」

物の怪がこんなにいるなんて、ね。

これは、モノノケがモノノケを祓う物語。 同族が同族を殺す物語だ。

「僕という存在は君に残らない。ならせめて、言葉と心を君に残そう。」

スレタイ:男「人を壊す音楽ファイル?」

女「最近、ネットを媒体にして広まっているらしいね?」

男「人を壊すって、なになに? 昔流行った見たら死ぬビデオ的なアレ?」

女「そうそう、そんな感じだよ。この音楽は、死ぬんじゃなく人格を壊すらしいけどね」

男「発狂するのか? ……そんなのが存在したら、街に拡散されて御仕舞じゃないか」

女「それが、不思議なことにヘッドフォンじゃないと再生されないらしいんだ」

男「一気にオカルトめいてきたな」

女「実は、担任の先生が壊れたのもそれが原因らしい」

男「……。」

勇者「……ここが魔界」
 
戦士「うおっ…なんだこの感じ」
 
僧侶「空気に魔素が含まれているようですね」
 
戦士「皆、平気なのか?」
 
僧侶「いえ、大丈夫なのは勇者さんだけのようです
   おそらく精霊様のご加護のおかげでしょう」
 
魔法使い「うぇ~、気持ち悪い…」
 
勇者「大丈夫か?魔法使い、少し休んだほうが…」
 
魔法使い「ア、アンタに心配されたくなんか無いわよ!」
 
勇者「う……そうか」ショボン
 
魔法使い「なによ、そんな落ち込まなくても」
 
勇者「うぅ……」
 
魔法使い「…う、嬉しかったわよ!ありがと!心配してくれて!!///」

スレタイ:男「心を読めるようになったら」

男「みんなの悪巧みが全部わかってしまうようになってしまった」

クラスメイトA「このバッグかわいくない?(姉のバッグを借りてきただけだけど)」

クラスメイトB「かわいい!(誉めないとこの子めんどくさい)」

女「なんか大人っぽい(ワンワンワン! ワン! ワン!)」

男「!?」

スレタイ:ユミル「私が歌姫?」

ナナバ「そう!私と君と、実は歌姫なんだ」

ユミル「はぁあぁああ…!?一体何言ってんだこいつは…」

クリスタ「すごいユミル!」

ユミル「く、クリスタ!真に受けるんじゃねえ…!」

クリスタ「」キラキラ

ユミル「うぐっ」


とCVネタでユミルとナナバさんが歌姫になるSSを誰か書いてください

スレタイ:エレン「えっ?お前ら金玉すべすべなのか?」



コニー「は?なにいってんだエレン」キョトン

ライナー「すまんが……金玉に毛が生えるなんて聞いたこともない」ドンビキ

ベルトルト「……ごめん、正直想像もつかないよ」

アルミン「ね、ねえエレン。ちんこの根本に生えてる陰毛のことだよね?金玉との境目には多少毛は生えるよ」

エレン「……すまん、アルミン。タマタマの裏までもっさもさなんだ」

アルミン「そ、そうなんだ……」




ジャン「ぶははは!!!気持ちわりーな死に急ぎやろう!そんな化物金玉野郎、ミカサも知ったら愛想つかすだろうよ!
(金玉に毛が生えてるのって少数派なのか?!…今日の夜剃らなきゃ……)」アセアセ


男「俺の腹筋にホモが憑いた」


腹筋『というわけなんだ』キラキラ

男「はぁ……」

ギャー、助けてくれー!

腹筋『ハッ!? あれはまさしく男子の声! ハグしに行かねば!』ギュオオン

男「ぎゃあああ!? 待て待て待てお腹が引っ張られるぅ!?」ダダダダ

男子「だっ、だから俺にその気はないって……! だれか助けて……!」
女郎「そんな事言っても、おめぇだってホテル行きてえべ……?」ニヤニヤ

腹筋『待たせたな! 私は愛の伝道師!』ギャイイイン
男「あっ、どうもごめんなさい! こいつ言うこと聞かないんです!」

女郎「なっ、何だおめぇら!?」
男子「愛の伝道師……?」

腹筋『そぉおだッ! 私は悩める男子に同性愛を届ける者ッ! いざッ!!』キュッ
男子「え」キュン

男「」女郎「」

腹筋『ふふ』ハグハグ

オルオ「エレンよ」

エレン「はい?」

オルオ「コーラ買ってきてくれ」
エレン「はぁ、またですか……てか炭酸苦手じゃなかったですか」

オルオ「うるせえな、たまにはシュワシュワしたいんだよ」

エレン「あとでネクター飲みたいって言われても行きませんからね、オレ」

オルオ「ネクターも買ってこい。ほれ」ヒラヒラ

エレン「…はいはい」

緑レンジャー「分泌戦隊デテルンジャー!!只今参上!!」ハラハラ

赤レンジャー「あうオー!!」ダラダラ

悪魔「なにこいつら、一人は泣いてるしもう一人はすげえヨダレ出てるんだが…」

緑レンジャー「顎が外れててな!!ヨダレ止まらないんだ!!」ハラハラ

悪魔「病院行けよ!!」

赤レンジャー「ウラエ!!オラレ!!」ベッチャア

悪魔「やめろ!!!」

ミカサ「きん!ぱつ!きん!ぱつ!」アルミン「!?」


クリスタ「ミ、ミカサ…?いきなり手拍子なんてしだして、どうしたの?」

ミカサ「クリスタの金髪はとても綺麗」

クリスタ「え....あ、ありがとう」

ミカサ「舐めたい」

クリスタ「」

アルミン「ミカサ、何だか今日はおかしいよ」

ミカサ「いえ、そんな事はない」

アルミン「そうかい?」

ミカサ「ええ…じゃあ私は用事があるので失礼する」

アルミン「何の用事?」

ミカサ「金髪少女を探す」

アルミン「」

化け狐「十尾のしっぽ?」

友「気にならないか?」

男「九尾様が最高位なのに、十尾の狐なんているわけがないだろう?」

友「九尾が最も美しく気高い、だっけ? それって、本当かな?」

男「まさか、九尾」

女「十尾はいるよ?」シュタッ

男・友「きゅ、九尾様!?」

女「面白そうな話をしていたから来ちゃった。様は付けなくていいよ」

女「かつては、十尾を持った狐がいたんだけど……」

友「?」

女「彼らは全員呪われていたんだよ」

スレタイ:ロンメル「魔王?何だそれルーデル閣下のことか?」

本文

部下「いえ、ルーデル閣下ではありません」

ロンメル「では誰なんだ?」

部下「大魔王サタンであります」

部下「総統閣下のご命令で討伐してこいとのことです。作戦に失敗すれば死刑だということです…!!」

ロンメル「」

こうして私ことロンメルは、持ち前の戦車隊を率いて『魔王討伐任務』へ向かったのだ……!!

EDF面接官「次の方どうぞ」

「失礼します」

面「どうぞ座ってくだs…ひっ!

シモ=ヘイヘ「……」

スレタイ:エレン「SSってなんだ?」

内容:SS(ナチスのアレ)が壁を破ってくるお話
勿論登場人物vsSS師団&巨人でバトルします

どっかで見たやつで巨人がナチス側の生体兵器って仮説を立ててる人がいたのでそれを元に作った
あと別にシチュー野郎とは一切関係無い

スレタイ:シンジ「マギ占い?」

ミサト「ええ、そうよ!」

シンジ「マギを使った占いですか?」

ミサト「そうよ、100%当たるらしいわ」

シンジ「凄いですね…」



誰か書け下さい


江ノ島「こいつは?」 ドラえもん「僕ドラえもんです」

――――――――――

ドラえもん「未来の世界からやって来た猫型ロボットです」

江ノ島「えぇ~? 未来の世界からやって来たって... ...ホントに?」

ドラえもん「ホントだとも」

江ノ島「それじゃぁ何か未来からやって来た事を証明してよ。例えばこれから何か起きるとかさ」

ドラえもん「う~ん、未来はね、結構変わるものなんだ。例えば僕がこの時間の地球に来た事によりこの地球の質量は僕の分だけ確実に変」

江ノ島「つまりこれから何か起こるかは確実には説明出来ないって事? がっかりだね」

ドラえもん「でもその代わりに未来の世界の科学力で作られた、凄い能力の秘密道具を君に使わせてあげるよ」

江ノ島「え? なになに? どんなもの?」

ドラえもん「どくさいスイッチ~~~」


サンタ「ホゥホゥホゥ、メリークリスマス!」 幼女「来るの早いよ」

――――――――――

サンタ「ホゥ?」

幼女「未だ全然クリスマスじゃないよ」

サンタ「ホゥッ!? いやしかし町はすっかりクリスマス......」

幼女「確かにね、でも未だクリスマスじゃないよ。ほら、これが今日の日付」

サンタ「ホゥ......」

スレタイ:戦士「勇者は僕のコンプレックスを刺激する」

戦士(確かに、僕はいつも勇者を疎ましく思っていた)

戦士(僕と剣で互角の勇者。なのに、魔法を使って皆を助けることができる)

戦士(みんなのリーダーの勇者と、目の前の敵で精一杯な僕)

戦士(勇者と旅を続けるほど、大きくなった僕のコンプレックス)

戦士(でも)
_________________________
勇者『戦士! やったぞ! 魔王をたおしハ【バキッ】

勇者『・・・え? なんで殴られたの?』
_________________________

戦士「なんで、あんなことをしてしまったんだろう」

スレタイ:男「僕と幼馴染と幼馴染」

僕の幼馴染は、二重人格だ。

昼と夜で、人格が変わる。

ただ、普通の人にはたぶんわからないと思う。

なぜなら、

昼幼「ねえ、男君! いっしょに遊ぼうよ! ……何して遊ぶ? 久しぶりにマリオパーティやろうよ」
夜幼『ねえ、男君! いっしょに遊ぼうよ! ……何して遊ぶ? 久しぶりにマリオパーティやろうよ』

性格と好みが全くかわらないから、幼馴染が二人いることに気づかないんだ。

男「なんで同じ日に同じことをいうかな……」

スレタイ:アリババ「アラジン……オマエ、女だったのか!?」



アラジン「そうだよ?」

アリババ「いやいやいや!お前サラシとか巻いてたけどあれじゃん!おっぱいないじゃん!」

アラジン「こ、これからおっきくなるんだもん!」

アリババ「お、お前お姉さんのおっぱい好きとか言ってたじゃん!」

アラジン「おねいさんのおっぱいが好きな女の子だっているんだよ!」

アリババ「……マジすか」

アラジン「マジだよ!」


サンタ「これとこれとあとこれと......」 宅配員「……」

――――――――――

サンタ「それじゃ宜しく頼むよ」

宅配員「……はい、承りました......」

サンタ「ホゥホゥホゥ、良いクリスマスを!」

宅配員「はい......」



宅配員「ちくしょーーーっ!!! 運送屋こき使いやがって!!!」

先輩宅配員「嘆くな、普段 俺達が運んでいる医療関係品もとい、せんずりこく道具に比べたらマシだ」

タイトル 幼「バカにされた…ちゃんとバニー、なのに」


幼「ひどいよぉ…」ポロポロ

男「変なこと言った俺が悪かった、ごめんな」

幼「…ほんとに?」ポロポロ

男「ホントに。バニーなら票が集まるんじゃね?とか言ってごめん。だからその…泣き止んで。な?」

幼「でも、みんなと一緒に、笑ってたじゃん…」ポロポロ

男「そ、それは…」











男「バニーマリオのコスプレだとは思わなかったから…」

スレタイ:ハンジ「媚薬作ったった!」


リヴァイ「ほう? 一体何に使うんだ?」

ハンジ「決まってるじゃないか! ソニーとビーンにだよ」

ハンジ「そしてもっといちゃらぶするんだ…!」ウヘヘ

リヴァイ「あいつら、媚薬使って反応するような生殖器がねえのにか」

ハンジ「あっ」

リヴァイ「それにもともと巨人に性別なんかねえだろうが」

ハンジ「あっ」

ハンジ(´・ω・`)


的なのを思い付いたけどこの続きから詰んだ

スレタイ;姫「勇者様をお父様の城に足止めするわ!」


姫「あんなに可愛い勇者様に危険な旅をさせるなんてとんでもないですわ!」

姫「手練手管を駆使して勇者を旅させないようにしませんと!」

姫「そうと決まれば、とにかく城に向かいましょう」

魔王「まてぃ」

スレタイ:牢屋番の兵士「ここの囚人には変なのしかいない」

露出の多い女格闘家「殴る相手の全身を舐めまわすのは私のポリシーなんだ! 私は悪くない!」

フードを深めに被った魔法使い「ハァハァ……しわしわの下着にアイロンかけたい……」

戦士(200cm)「上から見るなんて恐れ多いことをしたくなかったので、かがんだらスカートをのぞいたと間違えられました……」

威圧感のある弓使い「口の中のプニプニをツンツンしたい」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

兵士「」

兵長「おい! キリキリ歩け! ……兵士、こいつの面倒も頼む」

勇者「ねえねえ、脈はかっていい? 誰かの脈はかってないと落ち着かないんだ」

兵士「」

スレタイ:女弓使い「猫背の勇者」

女弓使い「もっとシャキっとしなさいよ!」

勇者「ダラダラしてるつもりはないんだけどなー」

女弓使い「ほら! 背筋を伸ばして」

勇者「背筋伸ばしたらしんどいよ……」

女弓使い「そういうところがダラダラしてるんじゃない!」

勇者「うへぇ」

女弓使い「……猫背でも見上げなきゃいけないのがむかつく」ボソッ

勇者「なんかいった?」

女弓使い「なーにもー?」

スレタイ:女の子にフェチについてひたすら代弁させる【リレーSS】

幼馴染「女の子の魅力は肋骨よ! 肋骨の浮き出た感じがすごくそそるわね!」

幼馴染「おっぱいの肋骨の上にのっている感じがたまらないわ!」

幼馴染「小ぶりなおっぱいのほうがそそるわね」

幼馴染「下乳グヘヘヘヘ」

幼馴染「おなかもたまらないわね」

幼馴染「骨のなくなって、微妙にへこんでいるぶぶんが……なんていうか、なめたくなるのよね」

幼馴染「そして、貧乳の女の子の方が肋骨は美しいわ! やせた無乳の子の肋骨は芸術品ね!」

幼馴染「肋骨が女の子の魅力そのものであると言っても過言ではないわ!」

男「」

∑(・o・;)←幼馴染

幼馴染「わ、私は変態じゃないわよ?」

男「女の子の魅力について存分に語ってほしいとは言ったけど、ちょっとひいた」

ってな感じで、女の子にフェチを代弁させてほしいです

スレタイ:>>1をモテモテにするリレーSS【part1】

内容:>>1「俺、このスレが>>100まで続いたら結婚するんだ」

スレタイ:エリート新兵「なんで牢屋に骨があるんですか!?」

新兵(訓練兵対抗の武術大会で上位の成績を収めた)

新兵(座学・魔術・兵法の成績だってかなり良い方だった)

新兵(国への忠誠心はないけど、忠誠心があるようにだまくらかした自信はある)

新兵(なのに)

刑務兵長「あー、エリートの諸君こんにちは」

刑務兵長「あなたたちには、今から牢屋番をしてもらいます」

新兵(どうしてこうなった)

刑務兵長「仕事は囚人を逃がさず殺さずで服役が終わるまで飼い殺しにすることです」

新兵(なんで左遷されたんだ)

スレタイ:ロクサス「俺の夏休み……今日で255日目か」


シオン「お願いロクサス……部屋から出てきて……」

「……」

アクセル「なあ……3人で海に行くって約束、あれはどうなるんだよ……」

「………ごめん」

アクセル「……」

シオン「……」

タイトル
ウェンディ「ナツさんは私のものです!」

本文
ルーシィ「!?」

リサーナ「!?」

ナツ「いきなり抱き着くなよ」

ウェンディ「えへへ~・・」


こんなハーレム見てみたい

ガス魔と爆弾魔と、誘拐された少女

※スチームパンク世界×冒険者の世界

ゴーグル男「なんでガスなんてものを使ってんだ? すぐに効かないし、拡散するし、人質を巻き込むだろ!」

ガスマスク女「人質巻き込むのはあんたも一緒でしょ!? 吹き飛ばしちゃったら元も子もないじゃない!? そもそも、あんたの爆発が派手だから見方も巻き込むでしょ?」


酒場の客「クスクス……。またやってるやがる。あいつらも飽きないねぇ」

ベテラン冒険者「銃が主流のこのご時世によくやるよ」



※スチームパンクに詳しくないので書けないです^q^

キューピッド「矢を放ったらハート形のチョコにあたって割れた」

トナカイ「2000年生きてます」サンタ「100代目です」

男「おにはーそとー!」 ??「やめろぉおおおおおお!」

男「!?」(着物を着た古風な女の子がやってきた)

??「お前が豆をまくせいでこっちは毎年迷惑してるんだ!」

男「え・・・? なんで入って来てるんですか?」

??「お前のせいで、居場所から追い出されるこっちの身になってくれよ!」

男(口悪いなこの子)

??「聞いてんのか!」

男「もしかして、豆まきに迷惑してるってことは鬼ですか?」

??「は?」

男「?」

福娘「わたしは福だよ!」

ユミル「ヒストリアに」ライナー「会いたい」


ユミル「うわぁああヒストリアぁああ」

ライナー「久々に会いたいぞぉおぉおお」

ユミル「やっぱり1日に1ヒストリアだな」

ライナー「そうだな もう数日も会ってなくて死にそうだ…」

ユミル「あー…解る、それ」

ベルトルト(こんな状況の二人と一緒にいるの嫌だ)


ランプの魔人「願い事を三つ叶えてやろう」

――――――――――

男「それじゃぁ... ...叶える願い事の数を」

ランプの魔人「ただし、叶える願い事を増やす願いは無しだ」

男「......しょうがないな、ならば... ...ランプの魔人よ、俺に惚れろ」

ランプの魔人「」

電波がビビっときたので

   男「なぜだ・・・?なぜ願いを受け入れてくれない?」 ランプのまじん「ふざけないで」

男「なんでもかなえてくれるといっただろう?」

まじん「限度があるよ。 そもそもその願いをかなえて何の意味があるの?」

男「俺の気分が晴れる」

まじん「そうだと思ったよ! 世界征服でも億万長者でも好きにできるだろ?もっと役に立つ願いをかなえなよ」

男「・・・俺が欲しいのはそんなものじゃない。ランプに頼んでも意味のないものだ。だから、願いなんて適当にかなえてやる」

まじん「心掛けは殊勝だけどさ……。それにしたっておかしいでしょ!?」

まじん「なんでかなえる願いが①僕がみさくら語で喋る ②僕の声を可愛い女の子にする ③100年後に僕の外見を幼女にする なのさ!」

まじん「せっかく見た目をムキムキでかっこよくしたのに、意味ないじゃんか! 誰が得するんだよ」

男「俺」

まじん「うがああああああああああああああああああああああ」

サイタマ「ハンター試験?」

フレディ「超高校生級の悪夢だと?」

上手く話がまとまらなかった。誰か頼む

ミカサ「わっ私はエレンが好きじゃない・・//」

アニ「ふーん・・・」

ミカサ「私は仕方なくエレンの傍にいるだけ。カルラさんにエレンを任されたに過ぎないだから、別に好きでもなんでもない・・・あんな・・・・訓練しか脳がない人なんて///」


エレン「へぇー・・・」

ミカサ「え、エレン!?いたの!!??」

エレン「いいから続けろよ」

アニ「・・・続けないのかい?」

ミカサ「私はエレンが好き」

エレン「いやいや、嘘はよせって」

ミカサ「・・・・・」

エレン「俺がいないとこで、俺のこと訓練中毒みたいな言いふらしまくってんだろ?たまに聞くし・・・」

アニ(・・・塵も積もれば山となる、ね)

エレン「別に気を使わなくていいんだ。俺に付きまとうのも仕方なくだもんな」

ミカサ「さっきのは嘘であって」

エレン「陰口って人の本性なんだろ?」

ミカサどんまいなの見てみたい

スレタイ:男「不幸は止まらない」

男「……。」

時を止める能力を手に入れた。

幼「」

彼女の時が止まった後で。


男「……。」

神様は、残酷だな。

  男「強くてニューゲーム……か」

子供のころにやったゲームであった「強くてニューゲーム」

中学から道を踏み外した俺はいつからか、人生をやり直せたらな、と考えるようになった。

そしてある時、俺は能力を得た。

つまり、「過去へさかのぼる能力」を手に入れた。

しかし……。

幼友「おじさんだれ?」

幼女「おとこくん、どこにいったの・・・・?」

そんな都合のいい能力なんてなかった。

俺の能力は、過去の自分に今の自分を上書きする能力だったのだ。

それに気づいたのは過去の自分を消し飛ばした後だった。

そして、今、俺は追われている。

かつての友達に。

スレタイ:男「過去に戻る能力を手に入れた」

幼「……男も冗談を言えるようになったんだ」

男「俺は嘘をつかない」

幼「……そうだね」

男「半日に一回、一日巻き戻せる。今まで過ごした時間を消して、新たに未来をつくるらしい」

幼「……本当なの?」

男「今日の弁当の中身はさば味噌だ」

幼「げっ、本当だ」

男「ちなみに、この会話は10回目なんだ……。ごめんな」

幼「え? …どういう 【消去中】←←←【能力発動】

女「不謹慎なサムライソウル」

新ジャンル「すごくハイスペックなのに優柔不断」


総統「国威発揚の為に、多重婚を可能にしよう」

――――――――――

閣僚『え?』

総統「ほら、よくあるじゃないか<女A&女B『私と彼女、どっちを選ぶの!?』 男「俺は... ...どっちかなんて選べない!」>とか」

総統「<男「俺はこっちを選ぶ!」>な展開でも、多重婚OKなら選ぶのを迷う事や勝ち組 負け組なんてものも発生する事が無く、平等だ」

秘書「はい、それって女性も複数の男性と結婚出来ますか? 我が国は男女平等を謳っておりますし......」

総統「あぁ、もちろん男女平等に多重婚を可能という事にしよう。 これできっと国民が奮い立つ事だろう」
……………………
…………
……
ニュースキャスター『―――という訳でニュースをお伝えしました』

男「へぇ~、男女平等多重婚かぁ~。でもまぁ俺には関係ないな、なんてったって俺にはお前しかいないからな」

女「そう... ...でも私には関係あるのよ」

男「え?」
……………………
…………
……
総統「よう内務大臣、男女平等多重婚OKにしてから大分経つが、どんな感じになった?」

内務大臣「う~ん、なんて言ったらいいですかねぇ... ...取り敢えず今回の国勢調査のデータから報告しましょうか......」

タイトル:ジャン「来た客に料理を出す」【安価】

醤「くかかかかっ!」

醤「また進撃スレかと思ったか!残念だったなぁ!」

小此木「ジャン、だれに向かって喋ってるの?」

醤「くかか、気にすんな!」

霧子「ジャン!そろそろ店をあけるわよ!」

霧子「今日も予約がたくさん入ってるんだから油売ってる暇なんてないからね!」

店員「いらっしゃいませー!」

醤「ちっ……おい小此木!その予約客ってのは誰だ?」

小此木「ええと……>>2だね」

  魔王「今まで殺した勇者が死ぬまで憑いて離れない」

魔王「これでトドメだ! なかなか手ごわかったぞ勇者!」

勇者A「くそぅ! 末代まで呪ってやる!」

ズシャッ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

勇者A「……ん? ここは?」

勇者B「おっ、新入りだー。いらっしゃーい」

勇者C「今度の勇者は男か……。チッ」

勇者B「魂だけなんだから性別関係ないでしょー?」

勇者D「今度の勇者は若いボウヤね!」

勇者E「うっせえカマ野郎……」ボソッ

勇者D「あ゛? 黙ってろネクラ!」

魔王「脳内でうるせえぞお前ら!」

勇者s「はーい」


勇者A「……え?」

 神様「あの子、かわいそうだなー」

薄幸女「ひっ! 怒鳴らないでよ……」

父「うるせえ! どいつもこいつも馬鹿にしやがって! お前も馬鹿にしてるんだろ?」

薄幸女「大丈夫、大丈夫だから……落ち着いてよ、お父さん」


神様 ホロリ

神様「あんな父親なのに、娘として接してあげるなんていい子だな―。思わず涙が出ちゃうよ。」

神様「僕も、あの子のために何かできないかな?」

神様「……よし、不幸を心の底から笑う能力をつけてあげよう」

神様「名付けて、「不幸を幸福に変える力」!」

 万里花「クフ…プヒヒ」千棘「」

万里花「見てください楽様!このページの私の存在感!3位よりずっと大きいですわ!」

楽(あのネタバレマジだったのか…というか1位の小野寺よりでかいぞ!右のページほぼ独占じゃねーか!)

万里花「私の愛を、こんなにも多くの読者が応援して下さっているのですね、楽様」

楽「そ、そうだな」

万里花「せっかくですから、読者の期待に応えて私に乗り換え…あら」

千棘「お、おはよう…楽」(うっ…やっぱりマリカが一緒ね…)

万里花「桐…プフッ…崎…プヒヒヒ…さん…」クスクス

千棘「な、何よ」(分かってるけど…)

万里花「お、おは…おはっ…」プフッ

千棘(手にジャンプ持ってるし、十分わかってるけど…)

万里花「アーハハハハハ!」ケラケラ

万里花「アハハハハハハハハハ!!」ケラケラ

千棘(わかってても、納得いかないいいいい!!)ムキー!

万里花「今度こそ私の時代が来ましたね、桐崎さん!」ドヤァァァ

SPW「僕のなつやすみ風にジョースターさんの活躍を実況するぜ!」

京急「ダァッシエリヤェッス」

スレタイ
コンビニ店員「いらっしゃいませ!!」客「!?」ビクッ


客「(え?なになに?ここのコンビニの店員さん変わった?)」

コンビニ店員「お待ちのお客様は、こちらへどうぞ!」

客「(いや、違う、確かにあの人だ……)」

客「(あの人はいつも……)」」


『イラッセー』『ゴケロピャニエナッセー』『アザマシター』


客「(みたいな感じだったのに……)」

コンビニ店員「あ、御弁当はお暖めしますでしょうか?」

客「え…あ、はい」

客「(どういうことなのこれ!?)」

魔王「インベーダーゲームの世界に迷い込んだ」

ハンター「安価で殺し屋を雇ってターちゃん消す」

                      ,..-''" ̄ ̄ "''-、
                     /           ヽ
                ,' ,.-''"(( ̄ ̄ `ヽ  ',
                 l .|,.-‐-.、   ,.-‐-、',  l
                   | .| '´・丶  '´・`  | .|  動物たちは私が守るのだ
                 γヽ|      __    .|⌒l
                 ヽ__l   -.-―‐   .|__ノ
                  | .l      ー    /|. |
                从| \      ./ .|从
                  |  `''----''"   |ヽ-..,,_
                   _,,-| |     ./        `ヽ、 _
              ,,-''"  | l    , '   l  _,,..-‐''"´ ̄    `''-.、
      ,,.-――-.<___  ヽ /_,,..-―''"´/              ヽ
    /            ヽ /        /_                |
   /     /         /       r''"´ _}                l
,,.-''" /ヽ   .{/        , '        /''" ̄ヽ‐''"⌒ヽ、      /
.      ヽ/       /       / ̄ヽ ̄´     }       /
    __{___,,..-―――――-.∠ ̄) ̄´ _,,..-    /    ./

ハンター「最初の殺し屋は>>2

ハンター「密猟するぞ!」

動物の密猟しにサバンナへ来たぞ。ターちゃんに捕まらないように動物たちの所へ誘導してくれ!
ターちゃんは視力5.0、175km/hで走る。恐らく臭いでこちらの存在には
気付いている
どっちの方向に進めばいい?>>2 (前、後、右、左で)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│★│  │  │  │  │  │  │  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │  │  │  │  │象│  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│力│  │  │賢│  │  │  │  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │  │  │  │  │  │牛│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │  │  │  │  │  │  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │  │  │  │  │  │  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │  │  │虎│  │  │  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│鰐│  │  │  │  │  │  │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●=ハンター
★=ターちゃん
賢=ゴリラ
カ=カバ

>>801
勇者「人間界に通じる扉が!」ゴゴゴゴ

魔王「ふはははは、勇者よ……貴様等を魔界に閉じこめたまま人間界との扉を閉ざす……」

駅員「ダァァシェリヤスッ」

魔王「我をここまで追い詰めたことは褒めてやろう、だが!最後に笑うのはこの魔王よ!」

騎士「勇者、いけ!魔王を人間界に行かせるな!」

勇者「おう!はぁぁぁっ!」ダダダダッ!

駅員「ァカケコミジョウシャァ、オヤメクダサイダァシャッテオリヤス」

魔王「ふははは!足掻け人間!」

勇者「くっそぉ!まにあえぇっ!」

魔王「我の勝利だ……ん?」ゴゴ

僧侶「扉の動きが……とまった……?」


駅員「ただいまホーム上緊急停止ボタンが押されたため、確認を行います。お急ぎのところ大変ご迷惑をおかけいたしぃますっ」


あとはまかせた

 勇者「強くてニューゲームしたら死んだ仲間を救えると思ったのに」

勇者「僧侶がいなかったことになってた」

DQN・オーク・キモオタ「俺らのイメージが上がってる件について」 幼馴染・女騎士・幼女「被害者友の会」

疫病神「わらしべ長者」

   女「ロボット好きと」男「アンドロイド」

男「俺はロボットが好きだ」

男「モーターの駆動音。力強さ。そこにロマンがあると思う」

女「……。」

男「だからこそ、あなたにどう接すればいいのかわからないんだ」

女「そう、ですか」

男「……ごめんな」

男「冷たいものが食べられない?」


居候「はい。経口摂取出来る飲食物の最低温度は摂氏45℃です」

男「それ以下だと?」

居候「30℃までは体調不良、15℃までは腹痛」

男「それ以下は?アイスとか」

居候「1口で入院、退院に半月かかりました」

男「面倒臭い体質だな……」

杏「何、この白いウサギみたいなの」

ぼたん「ぷひっ」

朋也「関わらない方が良いってよ」

ことみ「……あなた、だぁれ?」

QB「僕はk」春原「ぇぇぇええええええっっっっ」QB「ップイッ!?」

智代「こんなところまで飛ばなくても良いだろう……」

春原「あんたが飛ばしたんでしょ!?」

朋也「朝から元気だなお前ら……」

ウイングダイバー「ISですか?」



本部『そうだ、歴戦の勇者であるストームチームの君にお願いする』

ダイバー「他にもダイバー居るじゃないですか」

本部『おっpいや、過日のフォーリナーとの戦いで君がダイバーの中ではダントツなのでな』

ダイバー(おっ……?)

本部『何より君はまだ17だろう、年齢的にも相応しいのだ』

たけし「頭脳は子供、身体はオトナ(性的に)!その名はリーダー的名探偵!たけすぃ~!!」

コナン「……はあ?」

キラ「ハッピバースデー「トゥ!ヘァー!」


キラ「ハッピバースデー「トゥ!ヘァー!」

キラ「ハッピバース「デェェェェェ!トゥ!トゥ!ヘァー!」

キラ「……」「トゥ!ヘァー!」

アスラン「おめでとう、シン」

シン「あ、ありがとう…ございます」

シン(誰がエクバ版アスラン呼んだんですか?)

キラ(ごめん…)

兵士「童貞のまま死にたくないから、抱かせてください!お願いします!!」 魔女「ちょ♪まじウケるんだけどwww」


魔女「てか何でアタシなん?他にもイイコは居るでしょ」

兵士「……ずっと前から、貴女の事が好きだったから」

魔女「マジで?! ウケる~~♪」
兵士「……」

魔女(そっちを先に言ってよね♪ ……バカ///)

ひたぎ「あら、誰かと思ったら……誰?」

八幡「いや、あんたこそ誰?」

 男「ヤマビコサマ?」

女「うん。正門から見える山あるよね?」

男「遠足で行くあの山?」

女「そうそう。その山の頂上から神社の鳥居が見えるよね」

男「ああ、あの赤茶けた鳥居か」

女「それそれ。そこに丑三つ時に嫌いな人の名前を叫ぶと、その人に一週間以内に不幸が訪れるんだって」

男「不幸って……曖昧だね」ニガワライ

女「そもそも、夜中に山に登って叫ぶとか絶対頭おかしい人だよね」

男「まったくだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜中 山中
男「まったくだよ」

千早「1%でも望みがあれば……!」

P(そう言って、千早はブルワーカーを手に取った……)

キリト「マインクラフト?」

クリーパー「」シュー

森羅「レン、レーン」チリン

美鳩「レンちゃんはお使いですよー」

森羅「ベニも来ないのは……」

美鳩「二人でお買い物ですよー」

森羅「フム……で、お前が来たと」

小咲「おねがい、クレッフィ!」
楽「ぐっ…光の壁とリフレクター固っ!」

千棘「クレッフィよ!」
楽「いばるされた後のイカサマってこんな食らうのか!?」

万里花「クレッフィですわ!」
楽「でんじはメロメロからドレインキッス…」



楽「なんでこんなクレッフィだらけなんだ!そりゃ俺が弱いのがいけないけど!」

楽「俺は鍵束ポケモンと錠で約束したつもりはねえよ!」

つぐみ「なんで私にそんなことを…」

第1回、桃太郎のお供決定戦

ミノ・モンタナ「ムッキョー!優勝しても賞品は吉備団子かいな!」

古谷やすし「桃太郎のヤツ、日本一とか言うてるけど、ほんまサル以下やな」

岡村隆史「いやなら来るな!」

パン君「キィヤァァァ!!」

エテ吉「……」パコパコ


ドラえもん「ほらのび太君、これが出来たての僕だよ」

――――――――――

のび太「へぇ~これがねぇ......」

ドラえもん(新品)「あなたは?」

ドラえもん「僕は将来の君だよ」

ドラえもん(新品)「ふん、嘘だね」

ドラえもん「え?」

ドラえもん(新品)「僕はエリートのネコ型ロボットなんだ。君みたいな落ちこぼれの駄目ロボットなんかと一緒にしないでくれ」

ドラえもん「何だと!? 僕が落ちこぼれの駄目ロボットだとぉ!?」

ドラえもん(新品)「そう見えるよ」

ドラえもん「やろう... ...僕の実力を思い知らせてやる」

ドラえもん(新品)「ふふん、勝負は目に見えてるけど相手になってあげるよ」

………ドラえもんの実力を思い知らされた結果………

「あいつ落ちこぼれの駄目ロボットに負けたんだってよ」「マジで? ネコ型ロボットのくせして?」「エリート(笑)」プークスクス

ドラえもん(新品)「……」(過去は変えられる... ...未来では絶対に過去の自分に会いに行かないぞ... ...そうすればこんな事には......)

 ミイラ男「砂漠を離れない理由」

旅人「だめだ……道がわからない……。んン? なんだ、あの影は……?」

ミイラ男「……」

旅人「ひッ! 近づいてくる! 逃げないと!」ズボッ

旅人「……ッ! 畜生! 左足が取られて抜けない!」

ミイラ男「……」

旅人「ちッ、近寄るなと言ってるだろう!? やめろ、触るな!」

ミイラ男「……」グイッ 

旅人「左足を抜いてくれた…?」

ミイラ男「……」スッ

旅人「左の方を指さしている……? あっちへ行けと言うのか?」

ミイラ男「……」

 男「俺は夢の中で人を殺し続ける」

友「なぁ、男」

男「?」

友「今度、一緒にあの映画を見に行かないか?」

男「―ー!」

 友『今度、一緒にあの映画を見に行かないか?』

 男『断る、そして死ね』ドスッ

 友『え、包丁……? なんで…』

 男『……』ドスッ ドスッ ドスッ ……

友「男? どうした?」

男「……いや、なんでもない」

  博士「ラットを殺して、彼女を救った」 助手「ラットは死んで、私は生き残った」

上条「超高校級の不幸…かぁ…」



ってのを思い付いたけどダンガンロンパはネタバレスレを見ただけで雰囲気とか作風とか分かんないんだよな…

禁書のパラレルワールドって設定で

超高校級の記憶力:禁書目録
超高校級の学級委員:吹寄
超高校級のスパイ:土御門
超高校級の芸人(スベり芸)又はラブコメマニア:青ピ
超高校級の心理学者:食蜂
超高校級の超能力者(超高校級のロリコン疑惑あり):一方通行

みたいな

そうでなくても通常のダンガンロンパの面子で、上条とインデックスのコンビが快刀乱麻と事件を解決するのでも面白そう

こんな感じのを誰か書いて下さいお願いします

 男「未熟な幻覚使いの事件簿」

サブリミナル程度の幻覚しか見せられない男が能力を駆使して事件を解決する、的な。

 男「四月馬鹿までの一週間」

女「去年は、ひどいめにあった……」

女「まさか、味噌と称してチョコレートを渡してくるとは思わなかった」

女「……気付かずにみそ汁を作ってしまった」

女「出汁をしっかりとったチョコレートなんて、二度と飲みたくない」

女「だから、今年こそは騙してやる」

女「……計画は極秘かつ、綿密にやろう」

男(……なにをやるんだろう?)コソコソ

ユートニウム「できたよ、バターカップが乙女化するスイッチだ」

ブロッサム「ねぇ博士、そのスイッチ私に押させて」

ユートニウム「ああいいとも」ハイ

バブルス「いいなぁ、ワタシも押したい」

ユートニウム「順番だよ」

バターカップ「BooBoo」

ぽちっとな

ベッド「私を入れると3P?」男「ちげえよ」

ベッド「でも、どうせまた私に乗るんでしょ?」

男「いや、ベッドだし」

ベッド「3Pを強要される私の身にもなってよ!」

男「いや、お前物だし」

ベッド「男ってみんなそう! 女を物みたいに扱って!」


魔女「鏡よ鏡よ鏡さん」

――――――――――

魔女「私への愛情豊富で家事を協力してくれて私と同じ価値観・金銭感覚で安定した経済力で優しくて」

魔女「子供好きで尊敬出来て包容力があってユーモアのセンスがある、私と結婚してくれる男性は何処に居る?」

鏡「……少々お待ち下さい... ...半径5光年... ...半径10光年... ...半径15光年......」

魔女「……」

鏡「……半径20光年 あ、居ました」

魔女「え、何処どこ?」

鏡「20光年先の恒星系の惑星に居ます」

魔女「え~と、よく分らないけど、そこへはどうやって行けるのかしら? 鏡さん」

鏡「はい、王国の博士が造った光速の99.98%を出せる宇宙船に乗っていけば5ヶ月間で行けますね」

魔女「へぇ~、よく分らないけど、5ヶ月間かかるの... ...それじゃすぐに行く用意をしなくちゃね」

鏡「そうですね」

鏡(ただし、出発して向うに着く頃は20年が経過しているでしょうがね......)

 風神「久しぶりに雷神に会ったらシルクハットとステッキの似合う英国紳士になっていた」

 雷神「久しぶりに風神に会ったら純白のワンピースの似合う女の子になっていた」


究極男「お金なら幾らでもある」

――――――――――

……月曜日~火曜日……

究極男「さて! 今日の仕事も終わった事だし、皆 クラブに行くか! もちろん私の奢りだ!」

部下達『わあい!!!』

……水曜日~木曜日……

究極男「さて! 今日の仕事も終わった事だし、皆 クラブに行こうか! 当然 私の奢りだ!」

部下達『わーい......』

……金曜日……

究極男「さぁ! 仕事が終わった! 週末だ! クラブに行くぞ! ぱーっと奢るぞ!」

部下達『すいません、今日は遠慮します......』

究極男「そうか! それでは私一人で行って来るよ! 皆 良い週末を!」スタスタスタスタ……

部下A「......究極男さん、凄いな。あれだけ毎晩毎晩全員に奢ってクラブに通うなんて」

部下B「なんでも休日もクラブに通っているらしいよ。何であんだけクラブに通うんだろう?」

部下C「そういえば前に究極男さんがぽつりとこんな事を言っていたな、“家に帰っても明かりが点いてない”って......」

 探偵「究極の事件?」

助手「究極に推理できない事件を思いつきました!」

探偵「……頭悪そうなネーミングだな」

助手「ほっといてください! 聞いて驚かないで下さいよ!」

探偵「はいはい、起こったことすらわからない事件だろ」

助手「なんでわかったんですか!?」

探偵「あんたの思いつきそうなことだよ。そもそも、それは完全犯罪であって究極の解決不可能な事件じゃない」

助手「むぅ…。それじゃあ、どんな事件をそういうんですか」

探偵「また頭の悪そうなことを言う……。まあいい。究極の事件ってのは事件の犯人がわかっても解決できないんだ」

助手「というと……?」

探偵「……そういう事件に出くわしたことがある。今からあんたに話してやるよ。最低最悪究極の事件をな」

助手(やっぱり言葉のセンスが中二病だなー)

シーザー「ジョジョの相棒が一緒に暮らす?」


ポルナレフ「おう、ラスボスばっか集めた荒木荘ってのがあるならよォー! 歴代ジョジョの相棒が暮らすってのもありじゃあねえか?」

シーザー「ママミーヤ! いったいなんのメリットがあるんだ?」

エルメェス「同感だね。あたしは反対だよ」

億泰「そうだぜェ! 男だけで暮らしてなんの得があるんだよォ~」

エルメェス「ヘイッ!」

ジャイロ「荒木荘には男しかいねえじゃあねえか」

花京院「だいたい、相棒ってくくりが曖昧じゃあないですか? 誰がジョジョの相棒か、で争いが起きそうだ」

FF「たしかにねェ~! あたしとエルメェス、どっちが徐倫の相棒なんだァ?」

ツェペリ「わしがジョジョの相棒ってことは確実なんだがね」

SPW「そりゃあねえぜ! ツェペリのおっさんよォーーーッ!」

みたいな皆がワイワイしてる話読みたい

姉「弟君を性に目覚めさせたい」


弟「お姉ちゃん、遊びに行ってくるねー!」ガチャ

姉「気をつけてね。17時には帰るのよ」

姉「……ふぅー」

姉「弟君、部屋入るねー」ガチャ

姉「ああ! もう、弟君の匂いでいっぱい!」スーハースーハー

姉「……はっ! そうじゃなくてゴミ箱ゴミ箱っと」

姉「丸めたティッシュはないわね。あ、割り箸だ……」

姉「……いや、ダメよ! 私はブラコンじゃない! ……でも少しだけ舐めても……」ハァハァ

姉「落ち着きなさい! とりあえずキープよ」

勇者「じゃあ仲間を紹介してくれるかなー」


女主人「いいともー」ダラー

勇者「ええー…」

女主人「いいだけダブついてるから好きなの連れてきな、っつか持ってって頼むから」

勇者「そういわれましても、ええと、誰か僕の仲間になってくれませんか」

女勇者「はい私、行けます!」ガタッ

少年勇者「はいはい! ボクも!」ガタタッ

客「……」グビグビ

壮年勇者「儂もいいぞ」ザッ

青年勇者「実力からいったら俺だろう」スッ

幼女勇者「あ、あたしも…ふえぇ」オドオド

勇者「ええと、もしかして皆さん勇者」

各勇者「「もちろん!」」

客「おい、もう一杯くれ」


第一話
『女神に選ばれし勇者一同が勢ぞろい――!!』


第二話
『至上最速のスピード解決』

魔王「まさか人間の酒がこんなに美味いとはな」

勇者「じゃあ和睦してくれる?」

魔王「いいとも」


そして世界は救われた!――完!!

……1レスにまとめるの難しいな

幽霊女と消えたい男

男「俺はここにいるのに」

女(私はここにいるのに)

男「みんなが俺を無視するんだ」

女(みんなが私を無視するんだ)

男「……はあ」

女(……はぁ)

男「消えてしまいたいよ」

女(姿を現したいよ)

男・女「「ん?」」

 女剣士「勇者のパーティからクビになった」


女剣士「……今日も良い仕事見つからなかった」

女剣士「本当なら今ごろ魔王城で戦っていた筈なのに」

女剣士「残金も少ないし……明日こそ仕事見つけなきゃ」

女剣士「……っと、今日はこの辺で休もう」

女剣士「ふわふわのベットが恋しい……」

女剣士「……zzz」

~~~~~~~~~~~~~~

「……随分無防備な人だなぁ」ツンツン

女剣士「……んっ……」

「起きないと色んなものが無くなっちゃうよ」ツンツン

女剣士「……っ?!……や、やだ!」

女剣士「……?……お前誰だ?」

「こんばんは♪お嬢さん」ニコニコ

万里花「こ、来ないでください!」千棘「えっ」

千棘「万里花!さすがにそれはないんじゃない!?」

万里花「ないとかあるの問題ではないのです!あなたに近づいたら私は死んでしまいますわ!」

千棘「できるわけないでしょそんなこと!!」

万里花「できますよ!たとえ姿を消そうが、近づいた敵にビンタをお見舞いしてきたじゃないですか!」

万里花「絶もイビルブラインドも無効って、そんなの私の手には負えません!」

万里花「楽様のお嫁さんになる前に死にたくないので、逃げさせていただきますわ!」ダダダダ

千棘「ちょっとそれはゲームの話で…あ」




万里花「らっくん…まだ…死にたくなか…っ」ゼーハー

千棘「」

 クソSS研究スレ

 超展開・誰得・不親切・誤爆……
 ただクソなだけじゃなく、「笑えるクソ」のSSを探究するスレ

 男「卑屈、ポジティブ、素直、クール」

女「私なんかのことを見てくれている男が好きだ」

男「いつもの冗談か?」

女「冗談か、と言われたのか。つまり、冗談ということにしてはぐらかしているのか。振られてしまったな」

男「えっ」

女「でもやっぱり男はやさしいな。私なんかと友達でいてくれるなんて」

男「……ちょっと」

女「いや、こんな私と友達を続けてくれるってことは一応好かれているのか」

男「女さん? 話聞いてる?」

女「ということだ。好きだ。付き合ってくれ」

男「話が全く通じない」orz

 助手「槍玉にあがるのはこの僕だ」

―――私はコミュニケーションというものを知らない

―――だから、患者のケアは全部頼んだ

―――知らない人に体を弄られるのは嫌だろう?

―――『治療』しているのは助手、貴方だということにしておいてくれ

少女「……先生? 胸が苦しくて痛いの。いつまでこの痛みが続くの?」

助手「大丈夫。大丈夫だから。絶対に治るから今は我慢だよ」

少女「……先生が言うなら信じる。絶対に治してね」

助手「……うん、約束する」

「アメリカンな勇者と魔王」

勇者「んー、こうか? ……なんか違うな」

僧侶「ねえダーリン。鏡ばっかり見てどうかしたの?」

勇者「やあハニー。俺の髪型が決まらないんだ」

僧侶「それでかれこれ2時間も鏡見てるの? 異常だわ!?」

勇者「2時間ぐらい別におかしくなんてないさ。ハニーの顔なら24時間ずっとみれるんだからね」

僧侶「ま! ダーリン素敵!」

勇者「ありがとうハニー!」

僧侶「それじゃあ、鏡いらないわね」パリーン

勇者「ああ! なんてことを!」


のび太「これがロリおばあちゃん……」

のび太の祖母(5)「あなたはだれですか?」

「刺青と革」

剣と魔法の世界。

魔物と異なり人体には魔力はない。

だが、魔物の血で魔方陣の刺青をを彫ることにより、人類は魔力を獲得することに成功した。

この「彫魔法」が確立されたことにより、人々の魔法の幅が広がった。

そんなある日、事件が起こる。

街の住人が次々と殺され始めたのだ。しかも、被害者の体の刺青が掘られた場所は全部皮がそがれていたのだった。

アクアン「中立が一番儲かるのさ」コアクアン「わかったよ、パパ」


コアクアン「グスッ……」

アクアン「どうしたんだい、坊や?」

コアクアン「みんなが僕を仲間に入れてくれないんだ……『お前の父親は金の亡者だ』って」

アクアン「なに、坊や。気にすることはない。そいつらはパパを妬んでいるだけさ。自分たちにパパみたいな商才がないからってね」

コアクアン「……パパはそれで寂しくないの?同じ文明の皆から嫌われて…」

アクアン「ああ、ないさ。なんたって中立が一番儲かるからね。それにパパには坊やがいるしね」

コアクアン「……僕もパパみたい立派な商人になれるかな?」

アクアン「勿論さ。その為にもさっきの言葉をよく覚えとくんだよ」

僕のパパは武器商人。光と闇、両方に武器を売るのがお仕事です。

水文明の一部の仲間からは争いを激化させる悪人として嫌われています。

だけどパパは自分の、家族の為に仕事を続けました。僕はそんなパパに憧れていました。

そんなパパが先日、オラクルという組織に殺されました。

これは僕の復讐の物語

シュトロハイム「賢者の石?」
エド「エイジャの赤石?」


――ドイツ軍軍司令部

「シュトロハイム少佐、トゥーレ協会に残された「石仮面とそれにかかわるもの」の資料です」

「そこに置いておけ」

「はっ」

部下の去ったあと、残された資料を手に”彼女”を思った。彼女とは別に俺の重い人じゃあない。トゥーレ協会の会長だったエッカルトという女だ。彼女は行方不明とされ、死んだのだ。

何があったかは、誰も知らん。軍、協会双方の関係者は全員死んでいた。

「-エドワード・エルリック…」

資料に記されたその名前だけが、妙に引っかかっていた――


ジョジョとFA(シャンバラ)クロスが見たくて前に書いたやつ。
最近ジョジョとFAのクロス見たから野望は達成された。

男「生神?」 生神「はい」



男「って何よ」

生神「まあ死神の反対みたいなものです」

男「はあ」

生神「つまり人の生を司る神様なわけですが」

男「その神様がいったい俺に何のようだ?」

生神「実は今日から一週間後この世に新たな命が芽生える予定になってるのでそれを見届けに来ました」

男「はあ」

生神「つまりあなたは一週間後誰かを孕ませることになっているということです」

男「!?!?」

女騎士「くっせ!」オーク「えっ」



女騎士「くっせぇ!」

女騎士「なんだよお前すげー臭えよ!」

オーク「」

女騎士「体洗ってねえだろ! 水浴びぐらいしろよ!」

女騎士「うげえマジ臭え! お前の体臭とんでもねえよ!」

オーク「」

女騎士「あっやべえ鼻曲がる、ぐえっ」

女騎士「吐き気すらしてくる、うっぷ、ゲホッ!」

オーク「」



くっ殺せというセリフから殺の字を取るだけでこんなに内容が変わるとは

男「俺の無意識」

目覚まし ppppppppppppppppp!

男「……」ボーッ

目覚まし ppppppppppppppppp!

男「うるさい」

カチッ

男「……」オヤスミ

スヤァ



男「遅刻した」

 女騎士「嫉妬に狂う」

姫「以前からあなたに会ってみたかったんですよ」

女騎士「幸せの極みにございます」(うわ、綺麗だ……。妬ましい。死ねばいいのに)

遊び人「就活と」僧侶「お祈りメール」


遊び人「くっそ、またお祈りメールかよ」

僧侶「何ですか?お祈りメールって」

遊び人「いやさ、勇者のパーティに入りたくて履歴書送ってもすぐ返ってくるし面接にこぎつけても」

僧侶「わかりました。お仕事が捗るよう応援の意を込めてお祈りメールを送ってくださるんですね」

遊び人「いや、ちがうから」

女騎士「くっ、殺せ!」

女準騎士「くっ、殺せ」

女騎士長「くっ、殺せ!」

女騎士王「くっ、殺せ!」

以下、女騎士シリーズが続く

オーク「」

>>889

女騎士見習い「やだ、怖い!」

も追加で


赤鬼「人間と仲良くなりたい」

――――――――――

オーク「なら俺に考えがある」

赤鬼「?」

オーク「俺が人里に赴いて人を襲う。そこをお前が颯爽と現れて俺に襲われている人を助ける」

オーク「そうすりゃお前は人気者のヒーローで人間と仲良くなれる」

……………………

…………

……

オーク「......何で人間達に怒鳴ったんだ? おかげで皆 逃げちゃったよ」

赤鬼「いや、だって人間達のお前に対する態度が... ...思わず突っ込みをいれたくなったというか......」

キューピッド「ごめん、同性に矢射っちゃった」男「」


男「ふざけんな、てめぇ!」

キューピッド「手が滑っちゃった」

男「キャンセルだ、そんなもん」

キューピッド「新たな性癖に目覚めるのも一興かと」

男「嫌だ。女とイチャイチャするんだ!」

キューピッド「付いてても可愛ければいいじゃないですか!」

男「……え、可愛い子に撃ったの?」

キューピッド「はい。笑顔の可愛いガチムチさんに」

男「」

 男「偽物体質?」

医者「はい。それがあなたが抱える問題の名前です」

男「それじゃあ、家に帰った瞬間に強盗扱いされたのも」

  「友達に話しかけても無視されたのも」

  「……電車で痴漢されたのも」

医者「ええ、それが原因です」

   「あなたは、他の誰かに擬態してしまう体質の持ち主なんですよ」

小鳥「みんなトキみたいになった」


P「……」

やよい「……」


P「……」

やよい「……」


P「……」スッ

やよい「……」スッ


P「はい」

やよい「タッチ」パチン

キキ「あの、私キキです。魔女のキキ。こっちは痴女の女騎士」


キキ「お邪魔させていただきます」

女騎士「ぬほおおおおおおおおおおおっ!!」

キキ「この町に住まわせていただきたいんです」

女騎士「おち○ぽおおおおおお!!早くほしゅいのおおおおおお!!!」

試作1号機「バンナムいらないよ!」

試作1号機「くっそー!修正されてもまだこれか!あいつらは一応良くなったのに!」

ストライク「前作のコマンドに戻りました」
シャアゲルググ「前作のコマンドに戻りました」

試作1号機「ゼフィランサスしか修正されないし、結局フルバーニアンになるのに時間かかるし」

AGE -1(弱いけどゲージ溜めあって良かった)ホッ

試作1号機「なんだよ「フルバーニアンに換装する前」って呼び方。せめてゼフィランサスって呼べよ!」

人類最強 vs. 妖怪

人類最強「やあああッ!」 スカッ

妖怪「……。」

人類最強「とおおおおおッ!」ブンッ

妖怪「……レーザー!」 

ドカーン!

人類最強「?」ムキズ

「……。」

「戦えない」

 悪魔「Q.E.D」

地縛霊「ギャアアアアアアア!」

??「さっさと成仏してくださいねェ?」

地縛霊「グギギギギ! そこに怨みある限り、我は滅びんぞオオオオオオオオオ!」

??「ハァ……。なんで、地縛霊ってのはこう同じセリフしかはけないんだろう?」

地縛霊「――!? 我の体が消えていく!? なぜだ!?」

??「重力でも光でも、そこにあるものの存在の証明は人間にでもできる」

地縛霊「グギギギギギ……」プシュー

??「でもね。 無いことの証明ってのは人間にはできないんだ」

「それをできるのが、僕たち悪魔なんだよ!」

 女「O型Rh-の吸血鬼だよ!」


女「血なんて怖くて吸えないよ……」

女「血液パックとか冷凍食品の味がするのに、血液パックもなかなか手に入らない……」

女「おなかすいた あったかいもの食べたいな」

男「列車事故を野次馬しに10km歩く」

 走れイエス

イエス「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若もし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」

 セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯うなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。
 殴ってから優しく微笑ほほえみ、

イエス「「右の頬を打たれたのは、神の意思だ。左の頬も打たれるのが神の思し召しであれば、打つがよい」

セリヌンティウス「えっ」

一夏「EXAMシステム……ですか?」


「なぜ殺した!……なぜ、殺す!?」

一夏「な、何を言っているんだ!?」

真夜中の訓練中、突如乱入してきた蒼い量産型ISは、大きなヘルメットをかぶっていた
ヘルメットについているデュアルアイモニタは赤々と光る
その光は、あたかも2つの目玉のように輝いていた

蒼いISは手に持ったマシンガンを構え、突如発砲する
一夏はなんとかブーストをふかしてそれを避ける。しかし、その動きを読んでいたのか蒼いISは腰からビームサーベルを引き抜き、一夏に迫っていた
一夏は鍔迫り合いになる形でビームサーベルを防ぐ。しかし、その力は相手の細身の腕からは到底想像もできないような力だった

一夏「千冬姉!緊急事態だ、謎のISが乱入してきた!!」

王様「よくぞ参った勇者よ、褒美にけつをなでてやろう

勇者「アッー

フリット「ウルフさん!」アセム「ウルフ隊長!」

某ゲームでのアシストに起用されたウルフさん過労死SS
AGE-2のは特に優秀だから必然的に

愛梨「………」

P「なんだあれは…愛梨が部屋の真ん中で胡坐をかいているぞ」

比奈「あ、おはようございまス。プロデューサー」

P「比奈…愛梨はいったい何をしてるんだ?」

比奈「愛梨ちゃん、アタシが来た時からあの状態なんでスよ」

P「地べたに座るのはよろしくないぞ…おい愛梨!」スッ

比奈「あっ! ダメっスプロデューサー!」


愛梨「……はっ!」カッ!

ビュン!

P「がはっ!?」ピーン!

愛梨「北斗有情破顔拳!」

比奈「あぁ…プロデューサー死兆星が見えてたんスね」

女「いじめは許さない!」


ボガッボガボガッ

男「ぎゃ、は、ひぎ、いぎっ! ゆ、ゆるして!」

女「アンタがしてきた事を考えなさいよ!」ズルズルズル

男「わ、わあああああああ! ぬ、脱がすなよっ! やめろよおお!」

「キャーやだースッポンポン短小包茎~~」クスクス

男「ち、ちげえ、やめ、っうわああっ!」///

女「金的クラーッシュ!」ゴキン!

男「はぎゅ!」ジョロロロロロブリブリブリ

「きゃー、サイテーwww」クスクスクス

女「無様ね。これに懲りたら二度といじめはしないこと」

弟「お姉ちゃん、この人じゃないんだけど」

女「へ」


この後どうすべきだろ?

―妹「どこか連れてってよー」 兄「…」―
妹「ねえってばぁ」
兄「……」
妹「お兄ちゃあん」ユッサユッサ
兄「うーん……、眠いよぉ」
妹「もうっ」
妹(こうなったら)
兄「こら、馬乗りになるな」
妹「じゃどこかへ連れてってよぉ」
兄「眠い…」
妹「お兄ちゃあああああん!」ユッサユッサ
兄「ぐぇえ…」
兄「1人で行ってこいよ…」
妹「何? 私が他の男にナンパされてもいいの?」
兄(いいよ別に。喜んで差し上げます。ただそう言うと烈火の如く怒るからなぁ)
妹「お兄ちゃんてばあああああ!」
兄「寝かせろ」
妹「もうっ」
妹「起きないとお兄ちゃんの顔にお尻のせてグリグリしちゃうよ」
兄「だーっ 分かったよ…」
妹「えへへ、お兄ちゃん大好き♪」
兄「妹、もう40歳なんだからいい加減兄離れしてくれよ」
妹「この歳でもう無理よ」
兄「まったく…(美魔女じゃなかった蹴とばしてるぞ)」
妹「帰ってきたら濃厚な密着マッサージしてあげるから、ね」

以前2ちゃんに投下したものを一部修正して投下

>>918
レイ「シン、フラッシュエッジを!」
ルナマリア「シン、援護して!」

シン「メイリン!はやく各シルエットとチェストフライヤーを!」

メイリン「ええっ?!」

アシストで大活躍のシンと思いきやメイリンが過労死するSSを頼む

    魔女「服を着ることができなくなる呪いにかけられてしまった」


魔女「魔力で服をつくったのはいいけど、」

魔女「魔法を使えなくなっちゃった」




魔女「使えなくはないんだけどね……」

 賞金狩り「魔剣化?」

ある魔女に恋人がいた。
彼は不治の病を患っており、余命もほとんどなかった。
いずれ愛する者と別れなければならない宿命を呪った彼女は、ある魔法を開発した。
それが禁忌の魔法、命あるものを魔剣へと変える「魔剣化」の魔法である。

バーテン「――というわけだ」

賞金狩り「……いつも言ってるけど、そんな昔話とかの与太話じゃなくて依頼の内容を先に話してくれるかしら?」

バーテン「ちょっとぐらい付き合ってくれてもいいじゃないか。つれないねえ」

賞金狩り「あーはいはい、それで依頼に何の関係があるの?」

バーテン「今回の依頼は、人を魔剣化する通り魔の調査だ」

賞金狩り「パスで」

バーテン「えー、受けてよー」

人類が広大な星の海を渡りはじめてはや幾星霜
銀河の2/3にまで版図を広げた人類は、それでも敵を討ち滅ぼさずにはいられない性分を忘れられずにいた。

その銀河の腕の辺境で。
12の恒星系を強力な軍事力でおさえつけ、その勢力を広げようとする帝国に対し、
奇策を駆使し、対等以上に渡り合った共和国軍の女提督がいた。

天の川のような銀髪をたなびかせるその姿に『銀狐』の異名をもって讃えられたその女性は

通信士「前方、帝国軍重巡、1隻。射程に捉えました。乱数回避機動をとっています」

砲術士「艦長、主砲チャージ完了です。敵の回避パターン解析、82%」

銀狐「よろしい……」

銀狐「左舷連装プラズマ砲、目標敵巡洋艦!誤しゃしゅうしぇ……ごしゃ……ごさしゅうしぇい……」

銀狐「ごほん……誤、差、修、正!実効射撃!てーっ!!」

航法士(かんだ……)

砲術士(またかんだ……)

副長(カミカミですな……)

---

っていう滑舌悪い系スペオペを誰か頼む

   女「ポチ?」 勇者「……」


幼女「グスン……ヒック……」

幼女「ポチ……どこにいったの? 返事してよ」

幼女「ポチ……」

幼女「……? あの光、なあに?」

パァァァァァァァ……

幼女「光の中が消えた…… もしかして、あれって」


幼女「子供?」

   女「ポチ?」 勇者「……」


幼女「グスン……ヒック……」

幼女「ポチ……どこにいったの? 返事してよ」

幼女「ポチ……」

幼女「……? あの光、なあに?」

パァァァァァァァ……

幼女「光が消えた…… もしかして、中にいたのって」


幼女「子供?」

俺が投稿した分だと、
気分が変わって自分で書いたのが3つ、うち完結2つ
他の人に書いていただいて完結したのが1つかな

面白く書けそうって思ったのをとりあえずここに書いてる

女錬金術師「愛弟子を育てたら」弟子「造反して」兵士「死んだ」

   作者「それでも俺は悲劇を書きたい」

編集「あなたは将来、この会社の看板となる作家なんだ」

作者「……。」

編集「それが、なんなんだこのプロットは? ドロドロとした陰惨な人間模様、救いようのないオチ。こんなのは求めていない!」

作家「俺なら面白くかける」

編集「だからこそ問題なんだ」

作家「……は?」

編集「現在、わが誌の連載陣に悲劇を書けるやつなんていない。
    が、喜劇なら良いものが作れる。
    そんな中で、悲劇がヒットしてみろ」

作家「……読者が悲劇を求めるようになって、喜劇が評価されなくなる」

編集「わかってるじゃないか。そして、お前には喜劇を書く才能もある。だから、喜劇を書いてくれ」

作家「しかし……」

編集「お前の作品が皆の未来を決めるんだ。そこのところを良く考えてくれ」

   勇者「ハイテンポな旅」

王様「魔王を倒しに出かけるのじゃ!」

勇者「はい」

こうして勇者は旅に出た!

酒場の主人「今仲間にできるのは戦士だけだよ」

スライム「ピキィーッ!」

戦士「スライムを倒してレベルが2になったぞ」

スライム「ピキィーッ!」

戦士「スライムを倒してレベルが45になったぞ」

土の四天王があらわれた! そしてたおれた!

火の四天王「ふはは、奴は四天王の中でも最弱!」

僧侶「ホイミ」

四天王s「ぎゃあああああああああああああ」

魔王「我が死んでも第二第三の魔王があらわれるであろう!」

こうして世界は平和になった!

強盗「動くな!手を上げろ!」




男「わ…分かりました…」スッ

強盗「動いたな!」パァン!

男「えっ」ドサッ

すまんsage忘れた

後輩「男先輩って好きな人とかいるんですか?」男「え?」先輩「………」



男「ど、どうしてそんなこと聞くの?」

後輩「え~?そんなの、私が男先輩を……」

ガラッ

先輩「………」

男「あ、先輩。おはようございます」

後輩「………チッ」

先輩「………」ツカツカ

男「先輩?どうしたんですか?」

先輩「ちょっと……来て」グイグイ

男「えっ、せ、先輩!?」

後輩「…………」

スレタイ:カラスと人の物語
本文:
カァー! カァー!!

…朝からカーカーうるさいな……

カァー!! カァー!!
バサバサバサ……

……はぁ、人が寝てるときに………

カーーッ!!!

ガタガタガタ………

…なんか様子がおかしいな…………

家のベランダにでもいるのか?一回見てくるか…


男「おい、さっきからうるさいんだ……ん?」

カラス「!!………」

男「……なんだお前、脚やら羽やら怪我してるじゃないか…」

カラス「…カ……カァ………」ズリ…ズリ……

男「……怯えてるみたいだな」

 天邪鬼女「太った」

女「もうお嫁に行けない」チラッ

男「・・・・・・」

女「最近は胸も小さくなって」チラッ

男「・・・・・・」

女「DカップからCカップになったんだ」チラッ

男「・・・・・・」

女「好きな人でもいたら、恋して綺麗になれるのになー」チラッ

男「・・・・・・」zzz

女「」ガーン

――――それは長剣というのが妥当だった。
大きすぎず、適度な厚さと持ち重りで、そして精緻な細工が施されていた。
それはまさに……名剣だった。



ただひとつ

ズリズリズリズリ...

僧侶「勇者、また鞘が地面をこすってますよ」

勇者「仕方ないでしょ、私の身長にあってないんだから」



――――勇者には長すぎた。

鑢七花「『錆』? 全刀『錆』だって?」 否定姫「否定するわ。 傭刀『錆』よ」

選ばれなかった完了形変体刀『錆』。
しかし、四季崎は「使いやすさ」に重きを置いた刀として『錆』を作っていた

その刀を使えばだれでも最強になれるという

 辻斬りと錆びた妖刀

時は江戸時代。

錆びて斬れないが、帯刀した者に力を付与するとされる妖刀があった

その妖刀は滝つぼの底に封印されていたが、ある若者によって拾われる

若者は辻斬りに見せかけて人を殺す公家お抱えの暗殺者であった

妖刀は尋ねた。「人殺しのお前がなぜわが力を欲する?」

侍は答えた。「主君が人を殺さなくても済むようにするために」

こうして一人の妖刀使いが生まれたのだった。


という、ラノベの帯が思い浮かんだ

もしも鳴上悠が優柔不断なショタだったら

女「『朝起きたら女になっていた』、か」



女「まさか実際に自分がそうなるとは思わなかった」ボインボイン

女「……しかし、なんで血塗れなんだ?ベッドも……」ビヂョビヂョ

女「……もしかして、骨格が変形するときに……」

女「うん、考えるのやめよう。布団洗って病院へ行こう。それがいい」スクッ

女「おおっと」フラフラ

女「頭いた……ガンガンする……」ズキズキ

女「……くそう。朝おんも楽じゃないな」

スラターン「俺たちってさ」 ゴジラ「ん?」

>>965
スラターン「ゴリラwたすwクジラwww」

ゴジラ「うるせぇぞ淫売が」

スラターン「は?南の島で子育てしてろや」

ゴジラ「あ?工業製品の分際でよく口が回るじゃねーか」

ガメラ「ちょっと二人ともやめなよ」

ゴジラ「大コケした奴はだまってろ」

スラターン「ハリウッドで新作wwwはよwww」

ガメラ「てめぇらまとめて炭にすんぞごるぁ!」


みたいなほのぼの日常系ですかね

兄「あのさ…」妹「うっさい死ね。」


兄「!?」ガーン

兄「まだ何も言ってn」

妹「声を聞くだけで不愉快だ帰れ。」

兄「ここ俺の部屋だからね!?」

妹「『お前のものは俺のもの』って、
  偉い人が言ってた。」

兄「いや、それ言ってる人偉くn」

妹「だまって。呼吸しないで。」

兄「人間として扱われていない!?」ガガーン

魔法使い「火炎魔法、温度アツアツ範囲ヒロメ、トッピング煮玉子ー!」

杖「ありがとーぅございまーす!」キュイイイイン...ゴゥッ!!

レン「ハク姉を妊娠させてしまった」ハク「レンくぅ~ん」ムギュウ~

球磨川『この』シンジ「メンバー」いーちゃん「で」みーくん「カラオケ」一方通行「にィ」エレン「征く」ルーミカ「かー」


男「あ、あそこにかっぱ寿司がある」

――――――――――――――――――――

男「お腹空いたし、かっぱ寿司で食事しようかな? でもなぁ......」

――
――――
――――――

―――男が初めてかっぱ寿司で食事をした時……―――

男「な、何だこのお茶!? 手が洗えそうな程ぬるい!?」

男「この味噌汁!? 冷たい気がして来る程熱くない!?」

男「茶碗蒸しも全然温かくないぞ!?」

――――――
――――
――

―――現在……―――

男「温かくて然るべきお茶や味噌汁そして茶碗蒸しが全然温かくなかったんだよなぁ......」

男「あれ以来一度もかっぱ寿司には入って無いが......」

男「あれから十数年経っているからぬるいの改善されたかな?」

  友「親友の男が幼女になった」


友「どうでもいか」

幼女「ど、どうでもよくにゃいよ!?」

友「どんな姿をしてようと、俺の親友は親友だからな」

幼女「と、友ぉ。おまえが親友でほんとによかったよ」ウルウル

友「こっちこそ」ナデナデ

幼女「なでぅな」ビシッ

友「ハハッ、ごめん」

幼女「ところで、だけど」

友「?」

幼女「幼馴染ちゃんにどうやって せつめいしよう……」

友「」

お面屋シリーズ

お面屋「のっぺらぼうと怒りのお面」

お面屋「ぬり壁に飾りたいお面」

お面屋「酒呑童子にかぶせるお面」

お面屋「座敷童子に捧げるお面」

お面屋「付喪神とお面屋」

仮面屋シリーズ

「吸血鬼が血で汚した仮面」

「スライムに浮かぶ仮面」

「ゾンビに供える仮面」

「妖精を捕まえる仮面」

「透明人間がつくる仮面」

スルガ「ふざけんなよ!ラチェットさんはオートボットだぞ!?」

オプティマス「貴様等の顔を剥いでやる!!」ゼロ「わかっていると思うがあのガンダムタイプは味方だぞ!?」

イズル「お願いします!!子猫ちゃんって言ってあげて下さい!!」アスラン「こ……子猫ちゃ」グラハム「いいだろう!共に行くぞ子猫ちゃん!!」

やっぱ駄目だわまとめきる自信が無い誰かやってくれないかな

車ゆだん吉「ドラえもん君!実はクレしんとドラえもんが来週コラボするんだがその内容がすごくてね!なんと…」

30分後

車ゆだん吉「それでさらに…」

ドラえもん(うざいからとっとと会話を終わらせよう)

ドラえもん「ツーカー錠~」

ドラえもん「これを飲むとツーとカーだけで話が済ませれる」

ドラえもん「さぁ これを飲んで」つ

車ゆだん吉「え?うん」ゴクリ

ドラえもん「ツーツーツーツー?」

車ゆだん吉「カー↑カー↑カー↑カー↑カー↑カー↑カー↑カー↑」

ドラえもん「」


おわってもーた

 兄「頭をぶつけたら妹が増えた」

妹(兄)「あいたたた……。あれ、目の前に私がいる?」

妹(妹)「なんで女言葉を使ってるの? 気持ち悪い」

妹(兄)「ッ! 気持ち悪いとは何よ! あんたこそ私の見た目で気持ち悪いじゃない!」

妹(妹)「はあ? 意味わからないんですけどー。 お兄ちゃん、頭おかしくなっちゃった?」

妹(兄)「なによ!? あんたこそ私そっくりで気持ち悪いわね!」

妹(妹)「意味わかんないこと言って気持ち悪いって、あんた何様よ! 兄の癖に生意気ね!」

妹(兄)「意味わかんないのはこっちの台詞よ! あんたキモッ! 超キモッ!」

妹(妹)「あ?」

妹(兄)「んん?」


兄(しゃべれない……)

>>988
妹の体に 妹の人格(性悪)
兄の体に 妹の人格(性悪)
漂う兄の人格 って感じだったんだけど、わかりにくかったなorz


作家「ホテルブレイクする」

――――――――――

作家「ここが例の著者を缶詰にする為のホテルですか?」

編集「はいそうです」

作家「近所には何も無いみたいですね」

編集「はい、作家さんには作品の続きを書く事だけに集中してもらいたいですから」

作家「気分転換とかは」

編集「作品の続きを書く事だけに集中して下さい」

作家「いや、そうは言っても」

編集「貴方はこれから作品の続きを完成させるまでこのホテルでしっかりと缶詰になってもらいます」

作家「でも作品の続きは」

編集「このホテルから出てお家に帰りたくば作品の続きを完成させるしか道はありませんよ」

作家「……」

編集「あ、あと自殺はしないで下さいよ」

作家(どうしよう... ...作品の続きはまったく書けそうにないんだけどなぁ……)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月25日 (日) 18:40:20   ID: AWGOB9uf

1げと

なげぇよ

2 :  SS好きの774さん   2014年08月07日 (木) 18:12:34   ID: kJH1e_aK

無ままりみ無染めと豆へ目無無豆目目湯祖気ミリ

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