京子「部室から>>5が消えた!?」 (184)

京子「そんな……確かに>>5はごらく部の部室にあったはずなのに!?」

ラムレーズン

京子「確かに部室にラムレーズンがあったはずなのに!」

結衣「溶けるぞ」

京子「うん、まあ、夏場に押し入れに入れといて一日経ったらどんぐらい溶けるかなぁと」

結衣「何気持ち悪いことやってんだお前」

京子「しかし一体誰が私のラムレーズンを盗んだんだ……」

結衣「誰かがゴミだと思って捨てた可能性もあると思うがな」

京子「ん? 押し入れのラムレーズンを置いておいた辺りに……>>14があるぞ?」

ちなカレー

京子「……」

結衣「……」

京子「えと……これは……アレかな……ちなつちゃんの絵……かな……?」

結衣「うん……多分……」

京子「何故押し入れに……あかりが見つけてたら白目剥いて気絶してたところだぞ……」

結衣「とりあえず、それは元の場所に戻しておけ……永遠に」

京子「せ、せやな」



京子「手がかりを見つけたと思ったらとんでもねぇもんを見つけてしまったぜ……」

京子「他に部室に何か手がかりはないかな……?」

結衣「そういえば……さっきから思ってたんだけど」

結衣「この部室に>>24なんて置いてあったっけ?」

大量の木刀

京子「おおう!? 何だこの大量の木刀は!?」

結衣「木刀があったのは覚えてるけど……こんなに大量にあったっけ……?」

京子「無いよ! 私だって修学旅行一回に1本ぐらいのペースでしか買わないよ!」

結衣「お前は修学旅行に行くたびに木刀を買うつもりか」

京子「しかし、ラムレーズンと一緒に誰かが何かを盗んだならともかく……何故増やされてる?」

結衣「さあ……?」

京子「うう……木刀じゃ腹は膨れんというのに」

結衣「いやドロドロに溶けたラムレーズンも食う気は起きんと思うが」

京子「これ以上部室を探しても手がかりはなさそうだし……次は聞き込みでもしてみるか」

結衣「じゃあ、>>32に聞いてみる?」

綾乃

 生徒会

京子「綾乃ー!」

綾乃「と、歳納京子!?」ガタッ

京子「問おう! 犯人は綾乃か!?」

綾乃「!?」

結衣「あー、いや、ごめん……ちゃんと説明すると実は……」



綾乃「部室にあったラムレーズンが……?」

京子「綾乃ー、何か知らない? 何か目撃証言とか……」

綾乃「>>41

何言ってるの? ごらく部の部室は校舎の中でしょ

綾乃「何言ってるの? ごらく部の部室は校舎の中でしょ?」

京子「……?」

結衣「え?」

綾乃「校舎にアイスなんか持ってきちゃダメじゃない!」

京子「……や、綾乃も生徒会室にプリンを」

結衣「ちょっと待って。その前に……部室が校舎にあるって……?」

綾乃「ええ、ごらく部の部室って、元茶道部の部室でしょ?」

結衣「うん……だから、茶道部の部室って、外にある……」

綾乃「校舎の中よ?」

結衣「えっ」

綾乃「えっ」

綾乃「ほら、ここよ」

結衣「ほ、本当だ……茶道部室がこんなところにも……」

綾乃「で? 外にあるって部室は?」

京子「おう! ついて来い!」



綾乃「え!? 何ここ!?」

結衣「元茶道部室が……二つ……?」

京子「ま……まさか……」

綾乃「と、歳納京子、何かわかったの?」

京子「もしかすると……私たちは……」


京子「パラレルワールドが混合した世界に来てしまったのかもしれない……!」

結衣「ど、どういうことだ京子!?」

京子「つまり、こうして外に茶道部室がある世界と……」

京子「校舎の中に茶道部室がある世界……」

京子「その二つが合わさってしまった世界……それがこの世界なんじゃないのか!?」

綾乃「え、えっと……えっと……?」

京子「えーと、わかりやすく説明するために……」

京子「外に部室がある世界をアニメ世界、校舎に部室がある世界を原作世界と表現しよう」

結衣「何でだよ」

京子「私と結衣は部室が外にあると知っているから、アニメ世界の住人……」

京子「綾乃は校舎に部活があると知っているから、原作世界の住人だ」

京子「そして二つの世界が混ざり、二つの部室が両立する世界になってしまった……」

綾乃「そ、そんなバカな話……」

京子「じゃあこの状況を他にどう説明するんだ!?」

綾乃「そ、その……」

結衣「正直、信じられないが……他に説明しようがない気もする……」

結衣「そして……そうなるとあのラムレーズンが消えた理由も想像がつくな……」

京子「え?」

結衣「……原作世界の方の京子だよ」

結衣「京子と同じくラムレーズンが好きなはず! そして好奇心旺盛なはず!」

結衣「学校を探検してこの部室を発見し、ラムレーズンを食ったと考えても不自然ではない!」

京子「な、なんだってー!?」

京子「くそう私め! よくも私のラムレーズンを!」

結衣「ややこしいなその言い方」

綾乃「て、ってことは、今、この世界には歳納京子が二人いるの!?」

結衣「えと……そうなるかな?」

綾乃「と、歳納京子が二人……」ポッ

京子「ちくしょう! 私に会いに行くぞ! そんでラムレーズンを弁償させてやるんだ!」

結衣「この世界の京子もお前と同じような性格なら……行動パターンも似てるかもな」

結衣「お前だったら、学校を探検して、ラムレーズンを食べた後、どこに行く?」

京子「>>66に行くかな……?」

生徒会室

京子「生徒会室に行くかな……?」

綾乃「そういえば……あなたが来る前に一回あなたが……あ、いや、この世界の歳納京子……だと思うけど……来たわね……」

結衣「ややこしいな……」

アニメ京子「よし、私をアニメ京子、そいつを原作京子と呼ぼう」

結衣「だから何なんだよそのアニメと原作ってのは……」

結衣「で、原作京子は生徒会室に何しに来たんだ?」

綾乃「>>74をしてすぐ去って行ったわ……」

kskst

綾乃「こけて頭を打ってすぐ去って行ったわ……」

結衣「……何しに来たんだ」

アニメ京子「すぐに去って行ったとなると……頭を打った痛みで自宅に帰ったか……?」

結衣「じゃあ、京子の家に行ってみるか……」



 京子宅

 ピンポーン

アニメ京子「……私と私で出会っちゃっていいんだろうか」

結衣「さあ……」

>>84「はーい」

がちゆりのひかり

AVのアレ?

アニメ京子「……」

結衣「……」

ひかり「? どちらさん?」

アニメ京子「いやお前が誰だよ!? 何か、何かもう……次元が違うよ!」



ひかり「ってわけで、気付いたらこの町にいて、どこだろうって道を歩いてたら、途中でタンコブのついた頭を抱えている人がいたから、自宅まで肩を貸して……」

ひかり「あれ? でも、あなた、その連れてきた人にそっくりなような……」

結衣「えと……まあとりあえず、そのタンコブの人に合わせてください。私たち、友達で、ちょっと用事があって……」



原作京子「うう……まさか生徒会室に遊びに行った直後に盛大にコケるとは……」

原作京子「アレか……あの謎の部屋にあった溶けたラムレーズンを食べたのが原因だったのか……」

原作京子「あれは実は神様への捧げ物か何かで、それを食べたからバチが……」

結衣「んなわけあるかアホ」

原作京子「おお、結衣!? と……えっ?」

アニメ京子「よう、私」

原作京子「私……だと……!?」

アニメ京子「話は聞いたぞ私! よくも私のラムレーズンを!」

原作京子「なっ!? あの押し入れに入れられていたラムレーズンは私のだったのか!?」

アニメ京子「そう、あれは私の物で、それを知らなかった私は……」

結衣「ややこしいからちょっと黙れ」


アニメ京子「というわけで……この世界は、二つのパラレルワールドが混ざってしまった世界らしいんだ」

原作京子「マジで!?」

結衣「というか……さっき思ったんだが……」


結衣「混ざった世界は二つだけじゃないんじゃないか?」

アニメ京子「?」

原作京子「?」

結衣「二人とも会っただろ? あの何かもう次元が違う人に……」

アニメ京子「ああ、さっきの、あかりに似てるようで全然違う人な」

結衣「そして……あの部室には……」

結衣「大量の木刀があった……」

結衣「もしあの木刀が……多くの世界から集まったものだとしたら?」

結衣「何故部室は二つに留まり、木刀だけがダブりまくって増えたのかは知らないが……」

結衣「多数の世界が合わさったのだとしたら、増えた理由としてはつくんだ」

原作京子「じゃ、じゃあ……いろんな世界の私がこの世界にいるってことか?」


 ガチャ

百合エロ同人に登場する京子「ふー、結衣と一発ヤった後だし、思い出しオナニーでもするかなーっと」

原作京子「!?」

アニメ京子「!?」

同人京子「!?」

結衣「……いや私としては別の意味で『!?』」

Pixivで二次創作絵として描かれた京子「おい何だお前人の部屋に……あれ、私!?」

なもりの落書き京子「私の家に私が!?」

大坪由佳「あれ!? 私いつの間に二次元の世界に!?」

その他京子たち「何だこれ!? 私がたくさん!?」

 ざわざわ

結衣「京子だけどうしてこんなに大量に集まってきたんだ!?」

アニメ京子「多分、私あんまり深く考えないタイプだから、どの世界でも行動パターンが似ているんだ!」

結衣「自覚あったんだなそういう部分!」

原作京子「ど、どうする!? このままだと七森町は私で埋まるぞ!」

結衣「いや多分京子以外もいるんだろうけどな!」

アニメ京子「どっちにしろややこしいことになるよ!」

結衣「どうにかして全員を元の世界に戻すんだ!」

原作京子「どうにかしてってどうすんだよ!?」

結衣「こういう異常事態において頼りになるとしたら一人しかいないだろ!」

アニメ京子「そうか! 西垣ちゃんか!」

原作京子「西垣ちゃんならさっき会って、>>111に行くって言ってたぞ!」

東雲研究所

 東雲研究所

アニメ京子「……私聞いたことあるぞこの研究所……いや明確には読んだことあるぞ……」

結衣「いろんな意味で別世界すぎるだろ。世界的に離れすぎだろ」

アニメ京子「富山県と群馬県ぐらい離れてるよな」

結衣「うん……うん?」

 ガロッ

西垣「お? 何か聞こえると思ったら歳納と船見じゃないか。どうしたんだこんなところで……」

アニメ京子「いや、実は……なんて言うか……世界が大変なことになってて……」

西垣「ああ、流石に気付いたか。この世界の異常に」

結衣「! 先生、何か知ってるんですか?」

西垣「ああ、中で話そう。はかせもいた方が話が進みやすいだろうしな」

結衣「はかせ……?」

はかせ「こんにちは、はかせです!」

結衣「こ、こんなちいさな子が……はかせ?」

西垣「まあ、細かいことは気にしないでくれ……」

西垣「さて、状況を説明しよう」

西垣「今、この世界は多数の世界が混ざり合ってしまっている」

西垣「それは同じ世界観のパラレルワールドであったり、まったく別の世界であったり……」

アニメ京子「どうしてそんなことが……」

西垣「いやぁ、私とはかせが『世界を混ぜる発明』を同時に作って起動させたようでな」

はかせ「相乗効果で大量の世界がまざってしまったのです」

結衣「おい解決策じゃなくて原因が発覚したぞ」

はかせ「えへへ」

結衣「いや褒めてないよ?」

アニメ京子「それで、世界を元に戻す方法はわかってるんですか!?」

西垣「それが……私の方の発明品が起動後に爆発してしまってな」

はかせ「二人で直してたんだけど……」

西垣「どうも部品が足りなくてな……」

はかせ「ななの発明はななの世界の部品じゃないと直せないから、はかせの持ってる部品じゃ使えないのです」

結衣「なんていうか……わかるようなわからんような……」

アニメ京子「具体的に何が足りないんですか?」

西垣「うむ、>>123>>124、あと>>125が欲しいところだ」

>>118修正

西垣「それが……私の方の発明品が起動後に爆発してしまってな」

西垣「それが……二人の機械を逆に作用させれば戻ると思うんだが、私の方の発明品が起動後に爆発してしまってな」

採点済みのゆるゆり模試

船見と歳納の愛液のミックス

あかりの存在の力

アニメ京子「採点済みのゆるゆり模試!?」

アニメ京子「ゆるゆり七巻限定版についていたアレか!?」

アニメ京子「くっ……採点済みを持っている奴……一体この世界のどこに……」

結衣「や、あの……それより京子……」

アニメ京子「そしてあかりの存在の力だと……!?」

アニメ京子「ただでさえ存在感の無いあかりから存在力を奪い取ったら……!」

西垣「そうだ……下手をすると赤座あかりという存在が消滅してしまう……」

アニメ京子「そんな!」

結衣「いや、それよか……二番目……」

アニメ京子「しかし……混沌に堕ちた世界を元に戻すためには仕方のないこと……」

アニメ京子「あかりの死は無駄にしない……あかりの犠牲は尊い犠牲だった……!」

結衣「何で過去形なんだよ。まだあかり死んでないよ」

西垣「それにギリギリ存在が残る場合もあるからな」

アニメ京子「じゃああかりはとりあえず適当な世界のあかりをかっさらってくるとして……」

結衣「おいあらゆる世界のあかりの扱い雑すぎだろ」

アニメ京子「問題はゆるゆり模試……」

アニメ京子「待てよ? そういえば前に>>135が持ってるって言ってたような……」

現実世界の京子

結衣「……現実世界の京子?」

アニメ京子「うむ、つまり3次元に存在する『歳納京子』と同姓同名の子だ」

アニメ京子「そもそも『ゆるゆり第7巻限定版』を手に入れ、実際に模試を郵送できるのは」

アニメ京子「現実世界の人だけじゃないか!」

結衣「……まあ、確かに」

アニメ京子「こうなれば今すぐ町に繰り出し、そいつを探さないと!」

アニメ京子「あとそこらへんからまだ存在感がある方のあかりを見つけてこないと!」

結衣「だからあかりの扱い」

結衣「……とりあえず一番存在感がありそうなあかりを見つけたから捕獲したぞ」

あかりの夢の中にいたあかり「もう! 急に引っ張ったらびっくりしちゃうでしょ! 結衣ちゃん!」

結衣(何このあかり……あかりじゃない……)

アニメ京子「よし、後は現実世界の京子を……あっ! いた!」

結衣「だけど……どういうことだ!?」

アニメ京子「現実世界の京子が……>>145に襲われている!?」

くらげ

くらげ1「あつい」

くらげ2「さむい」

くらげ3「♪」

くらげ4「」

くらげ5「ついにペンダコができたよ」

くらげ6「ねてもねてもねむい」

現実世界の京子「た、助けてーっ!」

アニメ京子「何だあの大量のくらげは!? アレもいろんな世界から来た奴らなのか!?」

結衣「助けたいけど、この大量のくらげを突破するにはどうしたら……」

アニメ京子「>>153だ! >>153を使うんだ!」

あかりのお団子

結衣「そうか! 行け! あかり! お団子バズーカだ!」

夢あかり「お団子バズーカ!」

 ドォオオン!

アニメ京子「ダメだ! 威力が足りない!」

結衣「いや、まだだ!」

結衣「忘れたか! この世界には、京子と同じく……」

結衣「大量のあかりがいるはずなんだ!」

アニメ京子「! そ、そうか!」

まだ存在感のある方のあかり「あかりが活躍できる場と聞いて」

比較的存在感の無いあかり「あかりが活躍できる場と聞いて」

比較的さらに存在感の無いあかり「あかりが活躍できる場と聞いて」

絶望的に存在感の無いあかり「あかりが活躍できる場と聞いて」

霊圧の消えたあかり「あかりが活躍できる場と聞いて」

三上枝織「女性声優の手を触れると聞いて」

結衣「誰もんなこと言ってねぇ。っていうか誰だあんた」

アニメ京子「そんで存在感薄いあかり多いな! もう世界じゃないだろこれ!」

夢あかり「さあ行くよみんな! 全弾発射!」

あかり集合体「お団子バーズカ!」

 チュドォォオオオオオオン!

結衣「……あの人無事?」

現実世界の京子「……」

アニメ京子「げ、現実世界の京子――ッ!?」

結衣「大丈夫だ、まだ生きてる」

アニメ京子「くっ……くらげめ! なんてひどいことを!」

結衣「いや多分ダメージの大半はさっきの……」

アニメ京子「お、丁度よく採点済みの模試を所持している。くすねてしまおう」

結衣「おいコラ」

アニメ京子「後はさっきの存在感があるあかりを捕獲しなおして再び東雲研究所だ!」

結衣「いや、あの、だから……二番目の……」

 東雲研究所

西垣「おお、待っていたぞ二人とも! こっちも準備はできた!」

結衣「準備?」

西垣「研究所の一室を借りてピンクの照明と布団とティッシュとローションと大人の玩具数種を用意した」

結衣「準備ってそっちの準備かよ!」

西垣「では二人とも! 赤座と模試は先に預かって発明の方に組み込んでおくから、じっくり楽しんで……いや、例のアレを頼む!」

結衣「え、あの……」

アニメ京子「……ゆーいっ」ぎゅ

結衣「ひぅっ!?」

アニメ京子「……今夜は寝かせないぞ?」

結衣「あ、や、ちょ、へ、変なトコ触んな……あっ……」

 数時間後

結衣「終わりました」

アニメ京子「……」

西垣「ご苦労……って多いな!? かなり長かったし、どんだけシたんだ……」

結衣「何かあいつが調子乗ってきてムカついたので執拗にねちっこく責めました」

西垣「そ、そうか……」

結衣「なのでどちらかといえば京子のモノの方が多いかもしれませんが……」

結衣「それでまずければ同じぐらいの量になるように」

結衣「もう一戦やってきます」

京子「ッ!?」ビクッ

西垣「い、いや……これで大丈夫だ……というかこれ以上やったら歳納がマズいことになるだろう……多分」

西垣「よし、これで完成だ……」

結衣「後はこれをはかせの発明の方と一緒に逆作用させれば元の世界に戻せるわけか……」

アニメ京子「ようやくこのカオスな空間からも離脱か……長かったな……」

西垣「二人とも、何か心残りは無いな?」

結衣「得には……」

アニメ京子「あ、待った! 私>>173っていう心残りがある!」

集合写真

アニメ京子「よーし、みんな揃ったなー?」

原作京子「しっかしある意味壮観だなこれ……」

同人京子「自分の顔がゾロっと並んでるんだもんな……」

西垣「それじゃ、撮るぞー」

 パシャ



京子「――と、その後無事元の世界に戻ってきて」

京子「ここにこういった写真があるわけです」

ちなつ「わー、最近のパソコンは合成が簡単ですごいですよねー」

京子「信じてくれてない!?」

結衣「そらな」

 おわり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom