スマブラ~光と闇の物語~ (294)
どうも光太郎です。はじめに、前のスレッドが悪質な荒らしによって
消されてしまいました。このようなワルは規制されることを希望します。
もう一度1話から載せようと思ったのですが、流石にそれは不味いので
1話だけ載せて21話から書こうと思います。
それでは僕の小説をお読みください。
僕はこのサイトでも沢山の面白い小説を書いているので、是非見てみてください。
http://wikiwiki.jp/xow/?%A5%AF%A5%ED%A5%B9%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC%C0%BD%BA%EE%BD%EA%2F%B8%F7%C2%C0%CF%BA%A4%CE%BE%AE%C0%E2%2F%A5%B9%A5%DE%A5%D6%A5%E9%A1%C1%B8%F7%A4%C8%B0%C7%A4%CE%CA%AA%B8%EC%A1%C1
それじゃあ始めます。
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第1話「襲来」
ここは終点。
マスハンとクレハンが住んでいる所である。
マスハン「暇だなー」
クレハン「タブーとか復活してないかなー」
マスハン「さすがにタブーは倒されたから大丈夫だろ」
クレハン「そうですね。TVでも見るか」
クレハンはTVを見た。
するとその時
花野アナ「臨時ニュースをお伝えします!。今世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲っています!」
クレハン「おい、アニキ!大変ですぜ!」
マスハン「どうした我が弟よ」
なんと世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲撃していた!
~モスクワ~
ビビビビ~
ドカーン!
市民A「たっ、助けてくれ!」
市民B「なっ、なんなんだあれは!?」
市民C「うっ、うわぁぁぁぁぁ!」
ドカーン!ドカーン!
~パリ~
ビビビビ~
ドカーン!
市民「うわぁぁぁぁぁ!」
ニューヨーク
ビビビビ~
ドカーン!ドカーン!
花野アナ「世界各国の首脳は日本の国会議事堂で会議をやろうとただいま入りました。速報です。世界各地を攻撃している謎の集団によるメッセージが・・・・・」
バーバー
するとTVは何故か映らなくなった。
クレハン「んっ?。アニキ、家ってアナログだったけ?」
マスハン「いや家は地上デジタルだけど・・・・・まさか壊れてるんじゃあ・・・・・」
するとTVは再び映った。
クレハン「あ!アニキ大変だ!たっ、タブーだ!」
マスハン「え?、そんなまさかってえぇええええーーー!?」
なんとTVにタブーが映っていた。
タブー「よく聞け人間共!そして我が敵スマッシュブラザーズマスハン!クレハン!我は復活した!そして今度こそ世界を亜空間にしてやる!」
クレハン「なっ、なんだって!?」
マスハン「タブー、お前はスマッシュブラザーズによって倒されたはず!」
タブー「フッフッフ・・・・・我はドラゴンボールで蘇ったのだ!」
マスハン「どっ、ドラゴンボールで蘇っただど!」
タブー「フッフッフ・・・・・世界各国の首脳よ。日本の首都、東京で会議をやっても無駄だ!。もうすぐ東京に我の軍団が襲撃にして来るからな!ハッーハッハッハッ!!!!」
ビービー
花野アナ「先ほどは失礼しました!。さっきの映像にはタブーと名乗る人物が東京を襲撃するという予告を言ってました!。東京に住んでる皆さん一様、速やかに避難してください!繰り返します!」
タブー「うるさい!オフ波導!」
花野アナ「キャアアアアーーー!!!」
花野アナはオフ波動によってフィギュアになった。
~国会議事堂~
総理「これより、緊急特別会議をやりたいと思います」
するとその時!
???「ヌッハハハハハ!」
なんと国会議事堂の会議場にタブーが現れた。
総理「なんだね君は!」
タブー「我はタブー!亜空間の支配者だ!」
総理「亜空間?」
タブー「そして!この世界を亜空間で支配しょうとする者・・・総理よお前は我の計画に邪魔だ!フィギュアになれ!オフ波導!」
するとその時!
???「待てえぇぇぇえええ!!!」
タブー「なっ、何者だ!」
なんとタブーの前に現れたのはマリオブラザーズとBLEACHの黒崎一護とフォックスとルフィとドラゴンボールの悟空が現れた。
タブー「きっ、キサマはマリオブラザーズとフォックス!何故ここに!?」
マリオ「タブー辞めろ!」
タブー「ふん!今更辞められるか!暗黒光線!」
孫悟空「おっと、そうはさせるか!」
悟空のパンチがタブーの腹に喰らった!
タブー「グハアァアアアーーー!!!おっ、おのれ~」
一護「さあ、総理と各国の首脳の皆さん、早く逃げてください!」
総理「わっ、分かった!」
総理と世界各国の首脳は逃げた。
タブー「クソ!キサマら我の邪魔をするとは・・・・・。許せん!行け!ガレオム!東京をめちゃくちゃにしろ!」
ガレオム「かしこまりました」
マリオ「ガレオム!」
タブー「クックッ・・・我は一旦引き上げる!」
シュン
それを言うとタブーは消えた。
続く
第21話「ピンチ!北海道」
亜空城
タブー「よし今度は北海道にX菌を撒くぞ」
バイキンマン「はぁー・・・何故北海道?」
タブー「何となくださッ行ってくるんだバイキンマン」
バイキンマン「はひー・・・・」
タブー「後、お土産買ってきて」
バイキンマン「なんでお土産ですか!」
バイキンマンは北海道に向かった
終点
阿部「ここが終点か」
マスハン「ああ」
クレハン「またまた大変だ!TVを見てくれ」
マリオ「またかよ」
バイキンマン「はっひっふっへっほーーX菌をばら撒いてやる!」
律「またアイツかよ!」
マスハン「そんな事言ってる暇ねぇーぞ大阪チーム出動だ」
南光太郎「俺も行くぜ」
レナ「あなたも行くんだ」
大阪チームは北海道に向かった。
そしてここは北海道にある碧陽学園。
くりむ「みんな~おはよう」
深夏「おはよう会長さん。なんかニュースで今北海道で謎の細菌で人々が高熱を出す事件があって会長さんは大丈夫か?」
くりむ「私は大丈夫よ」
すると
バリーン!!
くりむ「うわぁ」
バイキンマン「はっひっふっへっほーーーーーーまだX菌にかかってないガキ共がいたかぁぁあああ」
そこにバイキンマンが現れた
くりむ「あなたはバイキンマン!」
深夏「何しに来たんだバカ」
バイキンマン「誰がバカだと~ガキ共をX菌に感染してやる~」
真冬「きゃあああ!!お姉ちゃん助けて!」
深夏「真冬!てめぇ真冬に何するんだ!」
バイキンマン「おっとコイツがどうなってもいいのか!」
知弦「真冬ちゃん!」
するとその時
ガン
バイキンマン「わぁあああーーー!!!。きっ、貴様は何者だ!」
RX「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!バイキンマン!北海道にX菌をばら撒き人々を高熱させるとはこの俺が許さん!」
アンパンマン「RXさーん」
そこにアンパンマン達も来た
バイキンマン「来たなお邪魔虫め!」
アンパンマン「バイキンマンここは学校だ暴れる何て許さないぞ」
バイキンマン「うるせぇぇえええぇええまだこっちには人質がいるんだ!」
ギュウ
UFOのマジックハンドで締め付ける
真冬「いたいよ助けて・・・・」
マリオ「卑怯だぞバイキンマン」
バイキンマン「はっひっふっへっほーーーーーー卑怯は褒め言葉だ!」
ピッ
UFOからハンマーがでてくる
RX「俺に任せろ!リボルケイン!」
RXはリボルケインを出した。
バイキンマン「おっとこの人質がどうなってもいいのか」
真冬「助けて~」
深夏「真冬!」
RX「クソ・・・どうしたらいいんだ・・・」
バイキンマン「やーい、貴様達はもはや手出し無用だ!まとめて潰してやる!死ねぇええええーーー!!!」
するとその時
???「大切断!」
ジャキーン
バイキンマンのマジックハンドが切れた。
真冬「きゃあ!」
???「セイリングジャンプ!」
パッ
真冬「あっ、貴方達は・・・」
バイキンマン「なんだおめーらは!」
なんと真冬を助けたのは仮面ライダーアマゾンとスカイライダーだった!
アマゾン「仮面ライダーアマゾン!!!」
スカイライダー「スカイライダー!!!」
RX「先輩!」
バイキンマン「クソッ・・・全員まとめて相手をしてやるチェンジバイキンエンピツロボ!」
ガシャンガシャンガシャーーーーーーン
バイキンエンピツロボ「ウォオオオオーーー!!!」
スカイライダー「変形が出来るのか!?」
バイキンマン「まとめて死ねぇええええーーー!!!」
アマゾン「ケケケェエエエーーー!!!」
バイキンエンピツロボ「ウガァアアアーーー!!!」
スカイライダー「トウッ!セイリングジャンプ!」
スカイライダーは重力反転装置でバイキンエンピツロボの攻撃をかわした。
バイキンマン「アイツ、仮面ライダーなのに空が飛べるのか!」
アマゾン「ケケケェエエエーーー!!!アマゾンキック!!」
ドカッ
バイキンマン「はっひっふっへっほーーーーーーそんな攻撃全然効かないぞ!こっちの板だバイキン黒墨!」
ビチャーーー
マリオ「何だコレ!?」
悟空「この墨もう固まったぞ!?」
なんとマリオ達はバイキン黒墨によって動けなくなってしまった!
唯「わーんわーん!動けないよ~!」
アンパンマン「なんて事するんだバイキンマン」
バイキンマン「うるせぇぞ!アンパンマン動けねぇくせに!」
アンパンマン「クソッ・・・・」
バイキンマン「よし次はテメェらだ」
くりむ「私ら!?」
バイキンマン「そーだ食らえバイキン黒墨!」
???「まてえぇぇええ」
バイキンマン「誰だお前」
そこに杉崎鍵が現れた
バイキンマン「なんだおめーは!」
鍵「この学校の可愛い女の子を愛する男!人呼んでギャルゲー・エロゲーマニア杉崎鍵だ!」
バイキンマン「・・・・・」
ピッ
ビチャーーーーーーーーー
鍵「ギャアアアアアアアアーーーーーーー」
バイキンマン「ハイ、バイバイキン」
ビシィ
鍵「うわぁぁぁぁぁぁあああああああ」
キラーン
くりむ「杉崎ーーー!!!」
バイキンマン「今度こそお前達をバイキン黒墨に固めてやる!バイキン黒墨!」
くりむ「きゃあーーー!!!」
RX「くっ、クソ・・・もう許さん!」
その時、RXに不思議なことが起きた!
バキーン!
バイキンマン「なっ、なんだ!?」
バイオライダー「俺は怒りの王子RX、バイオライダー!」
バイキンマン「バイオライダーだと!?」
説明しよう。RXは怒りの心で怒りの王子・バイオライダーに変身したのだ!
バイオライダー「バイオブレード!」
バイキンマン「だ・か・ら俺様のロボにそう言うのは効かないんだって」
アンパンマン「んー・・・どりゃ!」
バキィン
アンパンマンは自力でバイキン黒墨を壊した
バイキンマン「なにぃ!?」
アンパンマン「行くぞ!バイキンマン」
バイキンマン「うっ、うるさい!バイオライダーもアンパンマンも皆まとめて殺してやる!死ねぇえ!」
アンパンマン「アーンパーンチ」
バキィ
ズガァーーーーーーーーーーン!!
バイキンマン「バイバイキーン・・・・・」
キラーン
アマゾン・スカイライダー「RX!大丈夫か!」
RX「大丈夫です先輩!」
スカイライダー「そうか・・・」
アンパンマン「とにかく、Gカプセルを使って北海道の人々を元気にしよう」
アンパンマン達はGカプセルで北海道の人々が感染してるX菌を治した。
続く
第22話「大襲来!超獣軍団!」
~亜空城~
タブー「異次元人ヤプール!」
ヤプール「なんでしょうタブー様!」
タブー「お前の力で超獣軍団を作り出せ!」
ヤプール「分かりましたつーかやっと出番が来た」
タブー「いいから早く作れ」
ヤプール「はーい」
~北海道~
マリオ「一旦終点に戻ろう」
唯「そーだね」
???「終点に何か帰らせるか」
アンパンマン「誰だ!?」
そこにヤプールが現れた
ヤプール「フッフッフ・・・我が名はヤプール。貴様達を抹殺しに来た!」
マリオ「なんだって!?」
ヤプール「行くがいい!我が超獣軍団!」
梨花「あっ、空にひびが入ってるなのです!」
マリオ「え?」
バリーーン!!!
ベロクロン「ギャオオオーーーン!!!」
バキシム「ギャオオオーーーン!!!」
アリブンタ「バギャオオオオーーーン!!!」
ブロッケン「ギャオオオーーーン!!!」
ドラゴリー「グギャアアーーーン!!!」
なんと空を割って異次元から超獣軍団が現れた!
ヤプール「ハーハハハハ!!!見たかこれが超獣軍団だ!行け!マリオ達を抹殺するついでに北海道の町をめちゃくちゃにしろ!」
バキシム「バギャオオオオーーーン!!!」
超獣軍団は北海道の町を襲撃した!
吉田「また怪獣かよ!?」
ヤプール「ハッハッハッハッハッハッバイキンマン戦で疲れてるだろ」
ベロクロン「ギャオオオーーーン!!!」
パシューーン!パシューーン!
ドカァアアアーーーーン!!!
ズガァーーーン!!!ズガァーーーン!!!
住人A「わぁあああーーー逃げろーーー!!!」
バキシム「バギャオオオオーーー!!!」
ズガシャアーーーン!!!
アンパンマン「町が危ない!」
マリオ達は超獣軍団に立ち向かった。
バキシム「ガァアアアアアアアアアア」
バキィ
マリオ達「うわぁぁぁあああぁああーーーーーーーー」
ヤープル「フッハハハハハハ地獄に突き落としてやれ!」
???「クレイジー爆弾」
ズガァン
怪獣軍団「ウガアアアアアアアアアアアアアアアア」
マリオ「えっ・・・・」
ヤープル「何者だ?」
マスハン「お前ら大丈夫か」
クレハン「今のは我々だ」
そこにマスハンとクレハンが現れた
マリオ「マスハンとクレハン!どうしてここに?」
小学生?
マスハン「俺らも終点から出たらマズイんだけどな」
クレハン「あと14分で終点に戻らないと私たち消滅してしまいますよ兄貴」
マスハン「そうだったな。でもアイツらに任せろ」
マリオ「アイツら?」
マスハン「空を見てみろ」
マリオ「あれは!」
なんとマリオ達を助けるためライブマンがマシンバッファローに乗ってやって来た。
ベロクロン「グォ?」
リンク「ライブマン、なぜここに」
レッドファルコン「マスハンが言ってたんだ。マリオ達を助けに来たんだ」
ヤプール「おのれ~次ぎから次ぎへと邪魔物が現れおって・・・!」
レッドファルコン「異次元人ヤプール!お前の好きにはさせない!ジェットファルコン発進!」
ギーン!
ブルードルフィン「アクアドルフィン発進!」
ゴー!
イエローライオン「ランドライオン発進!」
ランドライオン「グルル・・・」
ガシャン、ガシャン、ガシャン!
レッドファルコン「合体!ライブディメンション!」
ウィィイ・・・ガシーン!
ウィーン!ガシーン!
ビーン!
レッドファルコン「完成!」
ライブマン「ライブロボ!」
ブラックバイソン「行くぞ!グリーンサイ!」
グリーンサイ「OK!」
二人「ライブディメンション!」
ウィーン!ギシャーーン!
ガシャーン!
ガシーン!ガシーン!
二人「完成ライブボクサー!」
ヤプール「メカが合体しただと!?」
唯「わぁー!りっちゃん!澪ちゃん!むぎちゃん!あずにゃん見てみて!おっきな鳥さんとライオンさんとイルカさんが合体してロボットになったよ!それと牛さんとサイさんも合体してロボットになったよ!」
澪「そんな事言ってる場合か!」
マリオ「すげー・・・・」
マスハン「おっとそろそろ戻らないと俺ら兄弟消滅しちゃうわ」
スネーク「・・・消滅?」
クレハン「実は俺達、現実世界に長時間いると消滅しちゃうんだ」
アイク「なるほどね」
マスハン「後は任せたぜ」
シュン
レッドファルコン「行くぞ!超獣軍団!」
超獣軍団「グギャアアーーーバギャオオオオーーーン!!!」
ガシン!ガシン!ガシン
ドガ
ライブマン「ライブロボパンチ!」
ヒューン
ドガ
ズガァーーーン!!!
ベロクロン「グギャアアーーーン!!!」
唯「凄ーい!やっぱりバイキンマンのロボットとよりライブロボの方が絶対カッコイイよ!ねえりっちゃん!レナちゃん!澪ちゃん!むぎちゃん!あずにゃん!」
レナ「私はあのかぁいいバイキンマンのほうがいいよ」
律「そーか?」
レナ「そーだよだだんだんもバイキンエンピツロボットもかぁいいかったよ」
梓「今はその話をしてる場合じゃありません!」
レナ「でもやっぱりあずにゃんのほうがかぁいい」
梓「うっ・・・」
マリオ「そんな事今話してるばーいじゃないぜ来る!」
アリブンタ「バギャオオオオーーー!!!」
二人「ボクサーパンチ!」
ドガ
ズガァーーーン!!!
アリブンタ「バギャオオオオーーー!!!」
レッドファルコン「こうなったらブラックバイソン!スーパーライブディメンションだ!」
ブラックバイソン「分かった!」
ライブマン「スーパーライブディメンション!」
説明しよう!ライブロボとライブボクサーの2体のロボが合体するとスーパーライブロボになるのだ!
レッドファルコン「完成!」
ライブマン「スーパーライブロボ!」
ヤプール「そんな馬鹿な!2体のロボが合体しただと!?。やれ!超獣軍団!」
超獣軍団「ウガァアアアグギャアアーーーン!!!」
ライブマン「スーパービックバースト!!!」
ランドライオン「グルル・・・」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
超獣軍団「ウガァアアアーーー!!!」
ドカァアアアーーーーン!!!
超獣軍団はスーパービックバーストを喰らい大爆発した。
マリオ「やったー!」
ヤプール「おのれ~覚えてろ!」
シュン
アンパンマン「ありがとうライブマン」
レッドファルコン「ああ、なんとか北海道を守れてよかったよ」
マリオ「さーて終点に戻るか」
スネーク「そうだな」
マリオ達は終点に戻った。
続く
第23話「亜空間爆弾工場」
タブー「フッフッフッ亜空間爆弾の製作は進んでおるか?」
シャドームーン「進んでおります・・・・」
タブー「そうか分かった・・・機甲軍団とモンスター軍団を呼び出せ」
シャドームーン「分かりました。ドランガー!ゲルドリング!タブー様のお呼びだ」
ドランガー「なんでしょうタブー様」
タブー「機甲軍団の軍団長、凱聖ドランガーとモンスター軍団の軍団長、凱聖ゲルドリングよ、優秀な科学者を誘拐しろ」
ゲルドリング「科学者の誘拐?」
ドランガー「どうゆうことですか?」
タブー「亜空間爆弾の製造には日本の科学者の協力が必要だ。だから機甲軍団とモンスター軍団と協力して優秀な科学者を誘拐しろ」
ドランガー・ゲルドリング「分かりました!」
ゲルドリング「なんでおめーと協力しなければアカンや」
タブー「だから喧嘩は止めんかい!」
~亜空間爆弾工場~
プリム兵「ふーこれで258個めの亜空爆弾だ・・・」
プリム兵2「俺達だけでは土地一つ飲み込むぐらいの亜空爆弾しかできないな・・・」
ロボット兵「プリムサマガタダイカンブノドランガーサマトゲルドリングサマガヨンデオリマス」
プリム兵「分かった行くぞ」
プリム兵2「はーい」
プリム兵「お呼びでしょうかドランガー様とゲルドリング様」
ドランガー「タブーから命令が出た。今から我が軍団とモンスター軍団と共に優秀な科学者を誘拐する」
プリム兵「なるほど・・・」
プリム兵2「で誰を誘拐するんですか?」
ドランガー「日本には数々の優秀な科学者がいる。誰でもいいから誘拐しろ!我が軍団と共に!」
プリム兵「分かりました」
ドランガー「さあ行け!我が機甲軍団!」
ゲルドリング「こっちも行け!モンスター軍団!失敗は許さんわ!」
機甲軍団とモンスター軍団はプリム兵と共に日本に向かった。
~城南大学~
プリム兵「ここの大学なら頭のいい奴が一人や二人・・・」
ダーバーボ「よーし、探し出せ!」
プリム兵「キィイイイイイーーー!!!」
~コンピューター室~
科学者「ふう・・・疲れた・・・」
するとその時
バリーーン!!!
科学者「なっ、なんだ!?」
プリム兵「大人しくしろ」
科学者「うわぁぁあああーーーーーーー」
科学者はさらわれた
亜空間爆弾工場
科学者「私をどうする気だ!」
タブー「命までは奪わないさ・・・これを作って欲しいんだ」
タブーは科学者に亜空間爆弾の設計図を見せた
科学者「何打コレは・・・」
タブー「これは亜空間爆弾」
科学者「爆弾!?」
タブー「我の夢は一つこの醜い地球を亜空間で包むこと!」
科学者「なんだって!?」
プリム兵「タブー様、また科学者を誘拐しました」
タブー「ご苦労、もちろん君達も協力するのだ」
科学者B「断る!」
タブー「断っても無駄だ。今世界各地の優秀な科学者やノーベル賞を受賞した科学者を誘拐してるからな」
タブーが言ってた通り世界各地で優秀な科学者やノーベル賞を受賞した科学者などが誘拐され蒸発する事件が起きていた。
~終点~
唯「アンパンマン遊ぼうよー」
アンパンマン「いいよ」
レナ「わーい」
マリオ「アンパンマンあの二人にモテモテだな」
律「そうだな」
真冬「あの・・・マリオさん」
マリオ「なんだい真冬ちゃん?」
真冬「BL好きですか・・・?」
真冬はマリオにBL同人誌を見せた。
マリオ・律「・・・・・」
マリオ「BLって自分で言ってる意味わかる?・・・ホモ雑誌見たいなもんだよ・・・・」
真冬「すみませんマリオさん・・・こんな質問をして」
>>6
19ですがそれが何か?
マリオ「いいよ真冬ちゃん」
クレハン「おめーら大変だ~」
マリオ「なんだクレハン」
クレハン「ニュースを見てくれ」
マリオ達はニュースを見た。
結野アナ「ニュースをお伝えします。世界各地の優秀な科学者やノーベル賞を受賞した科学者が何者かに誘拐され蒸発する事件が起きています!」
マリオ「なにぃ!?」
マスハン「タブー達の仕業に決まってる!」
タブー「なぁねぇー」
そこにタブーが来た
唯「どーして頭のいい人を誘拐するの!?」
タブー「アイツらに亜空爆弾を作らせるためさ」
一同「なんだって!?」
タブー「フッフッフッ貴様らを亜空間爆弾工場の工場見学をさせてやるハッハッハッココに来るんだな!」
タブーはそう言って消え入った
クレハン「兄貴、どうします?」
マスハン「行くに決まってるだろ」
クレハン「ですよね・・・・」
マスハン「全員!亜空間爆弾工場を見学(殴りこみ)にいくぞーーーーー」
一同「オーーーーーーーーーー!!!」
一同は亜空間爆弾工場に向かった。
~亜空間爆弾工場~
タブー「フッフッフッ馬鹿な奴ら・・・罠とも知らずに」
~亜空間爆弾工場入り口~
マスハン「三つ扉があるな・・・」
そこにはABCと書かれた扉があった
クレハン「よしっAの扉は大阪チームBの扉は岩手チームCの扉は沖縄チームだいいな」
一同「わかった」
~Aの扉~
マリオ「真っ暗な部屋だな・・・」
ガシャンガシャン
アンパンマン「何かいる!?」
バイキンマン「はっひっふっへっほーーーー来たなマリオ達このメカカンフーロボでケチョンケチョンだ」
マリオ「今気づいたんだけどお前って必ず俺達と戦うよな」
バイキンマン「うるせぇええええーーー!!!ぶっ潰してやる!カンフーパンチ!」
ヒューン
ズガァーーーン!!!
マリオ達「わぁあああーーー!!!」
マリオ「いきなりかよ!」
バイキンマン「ワチャ!巨大ヌンチャク攻撃!」
バキィ ドガァ ズカァ
唯「うわぁどっからだしたんだよ~」
レナ「恐いよ~!」
マリオ「手出しが出来ん!」
バイキンマン「これで終わりだぁああああああ!バイキンベルリンの赤い雨ーーー!!!」
スネーク「それ、キン肉マンに出てくるブロッケンJr.の技だろ!」
バイキンマン「黙れーーーーーーーーーー」
レナ「バイキンマン止めてーーーーーーーーーーー」
バシィ
レナが何とヌンチャクを素手で止めた
一同「エエエエエエエーーーーーーーーーーーーーーー」
バイキンマン「この女・・・ただ者じゃねー・・・行けカビルンルン」
カビルンルン達「かびかびー」
レナ「カビルンルンかぁいいーーーーーーーーーコッチに来てくれたら大事に飼ってあげるよ!」
カビルンルン「かびぃ!?(飼って!?)」
カビルンルンはマリオ達に寝返った
バイキンマン「お前らーーーーーーー」
カビルンルン1「かびかび!(テメェの下で働くのはもうゴメンなんだよ)」
カビルンルン2「かびかび(レナちゃん達に大切に飼ってもらうぜ)」
バイキンマン「おのれ~!カビルンルンを巻き添えにして潰してやる!死ねぇええええーーー!!!」
アンパンマン「アーンパンチ!」
ドガ
バイキンマン「バイバイキィイイイイーーーーーン!!!」
カビルンルン1「カビカビ(アンパンマンのおかげでバイキンマンが吹っ飛ばされたぜ)」
カビルンルン「カビカビ(これでレナちゃん達に大切に可愛がってくれるぜ)」
マリオ「さあ、行こう」
マリオ達は進んだ。
するとその時
???「梨花ちゃん・・・梨花ちゃん・・・」
梨花「あれ・・・?レナ呼んだなのですか?」
レナ「呼んでないよ。どうしたの?」
梨花「誰かがボクを呼んでいるなのです」
梨花は先に行った。
マリオ「梨花ちゃん!俺達も行くぞ!」
唯「梨花ちゃんどうしたのかな~」
果たして梨花を呼んでいるの一体誰なのか!
続く
第24話「復活!超人機メタルダー!」
梨花「誰かが僕を呼んでいるのです・・・こっちから聞こえるのです」
???「梨花ちゃん・・・・そこの・・・・部屋だよ・・・」
梨花「ここは・・・亜空ロボット倉庫?」
梨花がたどり着いた部屋は亜空ロボット倉庫だった。
レナ「梨花ちゃん!どうしたの?」
マリオ「ココは亜空ロボット倉庫?」
梨花「ココから声が聞こえたのです」
吉田「声?」
ロボット兵「キサマラソコデナニヲシテイル!」
リンク「見つかった!」
ロボット兵2「シンニュウシャハイジョスル・・・」
唯「どっ、どうしよう・・・」
するとその時
ビビビビビーーー!!!
ロボット兵達「ウガァアアアーーー!!!」
バーーン!!!バーーン!
アイク「フリーズした!?」
マリオ「一体誰がこんなことを・・・?」
???「僕がやったんだ」
梨花「また声がするなのです」
レナ「え?」
梨花「奥のほうなのです」
梨花は奥のほうに行った。
レナ「梨花ちゃん、ちょっと速いよ・・・」
梨花「ここなのです」
そこは亜空ロボットを開発する開発室だった。
???「よくここまで来たね」
梨花「あなたは一体誰なのですか?」
流星「僕は剣流星・・・」
剣流星、そう彼は超人機メタルダーなのだ。
梨花「なぜボクをここに呼んだなのですか?」
流星「僕は第二次世界大戦最中に僕の父である古賀博士に作られた超人機なんだ。古賀博士は死んだ息子に似せるため作られたんだ。それから1987年、僕はネロス帝国と戦うため古賀博士によって目覚めたんだ。しかしネロス帝国の最終決戦、僕はゴットネロスと戦い最後はこの世に去った」
梨花「でも何故あなたはここにいるなのですか?」
流星「僕の残骸は亜空軍によって運ばれ僕を再び修理し亜空軍のロボットとして再開発した。しかし僕は意思を取り戻し亜空軍によってここに封印されたんだ」
梨花「そうゆうことだったなのですか・・・」
マリオ「梨花ちゃーん早いよ・・・ん?その人は?」
流星「僕は剣流星。超人機メタルダーなんだ」
レナ「超人機メタルダー?」
唯「よく分からないよ~」
するとその時
プリム兵「キサマ達、ここで何をしている!」
マリオ「チィ、見つかった」
流星「僕に任せて」
スネーク「えっ?」
プリム兵「キサマは確か処分する予定のロボットだったな」
梨花「えっ?どうゆうことなのですか?」
プリム兵2「コイツは亜空軍の兵器として開発したが意思を持っていて亜空軍を逆らったため処分することになりここに封印したのだよ!」
一同「えぇええええーーー!?」
プリム兵「ついでにキサマ達もここで死ねぇええええーーー!!!」
流星「止めろ!この人達は何も悪くない!」
プリム兵「うるせー!黙れ!」
梨花「きゃあああ!!」
レナ「梨花ちゃん!」
沙都子「梨花!」
梨花「何するなのですか」
プリム兵「お前は人質だ!」
流星「梨花ちゃん・・・」
プリム兵2「うるせー!」
バシ
流星「グハァ!怒る!」
剣流星の怒りが頂点に立つとき彼は超人機メタルダーとして瞬点するのだ!
メタルダー「トウッ!」
バシドカ
プリム兵「グハァアアアアーーー!!」
メタルダー「梨花ちゃん!今のうちに早く!」
梨花「分かったなのです」
レナ「梨花ちゃん!」
魅音「大丈夫?」
梨花「大丈夫なのです」
吉田「あれが超人機メタルダー・・・」
???「ワン!」
メタルダー「スプリンガー!」
スプリンガー「よっ!メタルダー!彼らは俺に任せろ」
メタルダー「分かった」
唯「わぁー!犬が喋ってる!凄ーい!」
マリオ「そんな事言ってないでお言葉に甘えて先に行くぞ!」
マリオ達は先に行った。
プリム兵「こちら亜空ロボット倉庫!こちら亜空ロボット倉庫!」
ドランガー「どうした」
プリム兵2「大変です!メタルダーが動き出しました!」
ドランガー「何ィ!メタルダーが動き出しただと!?」
プリム兵2「ハイそうです!」
ゲルドリング「こうなったらワシがメタルダーを始末する!モンスター軍団!集結せよ!メタルダーが復活した!ワシらモンスター軍団は今からメタルダーを始末するんじゃ!」
タブー「まてゲルドリング」
ゲルドリング「なっ、なんでしょうタブー様」
タブー「メタルダーはヨロイ軍団に始末してもらおう」
ゲルドリング「それはワシにやらせてくだ・・・」
タブー「我の命令に逆らうのか!ゲルドリング!ヨロイ軍団の軍団長、凱聖クールギンよ。メタルダーを始末せよ!」
クールギン「分かりました。ヨロイ軍団集結せよ!これからメタルダーを始末する!行くぞ!」
ヨロイ軍団員「ハハッ!」
タブー「凱聖ドランガーよ。お前はマリオ達の始末を頼む」
ドランガー「ハハッ、分かりましたタブー様」
ヨロイ軍団はメタルダーを始末するため出動し機甲軍団はマリオ達を始末するため出動した。
その頃マリオ達は
マリオ「亜空爆弾を作ってる場所は何処だ?」
ドランガー「フッフッフッ久しぶりだなお前ら・・・・」
リンク「何処だろーな・・・」
ドランガー「無視すんなよ」
レナ「この犬、かぁいい!喋れるんだ」
スプリンガー「おいおい止めろよ」
ドランガー「ええい!お前達!マリオ達にミサイルを撃てぃいいい!」
メガドロン「ミサイル発射!」
ダーバーボ「ミサイル発射!」
バババーーン!!!
マリオ「なっ、なんだ!?」
ズガァーーーン!!!
レナ「きゃあああ!!」
アンパンマン「レナちゃん危ない!」
ドランガー「フッフッフ・・・」
アンパンマン「君達の仕業だったのか!!」
ドランガー「その通り我らは機甲軍団!」
アンパンマン「機甲軍団?」
アイク「名前センスねぇーな」
ドランガー「うるさい!我が機甲軍団は戦車やヘリコプターとか戦闘機などをモチーフにして作られたロボットなのだ!」
唯「えー、よく分からないよ~」
レナ「私も~」
ドランガー「ええい!もういい!キサマ達を始末してやる!やれ!我が軍団員よ!」
メガドロン「分かりました。喰らえ!」
ババババババババーーン!
ドカァアアーーーン!ドカァアアーーーン!
ダーバーボ「ミサイル発射!」
バシューーン!バシューーン!
ズガァーーーン!!!ドカァアアーーーン!!!
マリオ達「わぁあああーーー!!!」
ドランガー「これでお前達も終わりだ!」
するとその時
???「まて!凱聖ドランガー!」
ドランガー「なっ、何者だ!」
RX「トウッ!」
ドランガー「なんだキサマは!」
RX「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!」
ドランガー「仮面ライダーBLACK RXだと!?」
なんとマリオ達を助けるため仮面ライダーBLACK RXがやって来た!
続く!
第25話「科学者を救出せよ!」
RX「ココはまかせろ!お前達は科学者さん達を助けるんだ!」
マリオ「一人で大丈夫か!?」
RX「大丈夫だ!早く行け!」
マリオ「分かった!亜空間爆弾工場に行くぞ!」
一同「オーーーー!!!」
マリオ達は亜空間爆弾工場に向かった。
マリオ「ココだな爆弾を作ってるのは・・・」
プリム兵「さっさと作れ!」
科学者「疲れた・・・休ませてくれ・・・」
ロボット兵「ダマレ!」
科学者2「もう・・・10時間も寝てないんだ・・・死ぬ」
プリム兵2「うるさい!文句を言わないで早く作れ!」
ロボット兵「サモナクバキサマタチヲミナゴロシニスル!」
科学者C「なっ、なんだって!?我々を皆殺しにするだと!?」
プリム兵2「そーだ殺されたくなければさっさと亜空爆弾を作れ」
科学者D「クソッ・・・」
唯「酷い・・・」
マリオ「許せないなアイツら・・・」
スネーク「プリムが5体ロボットが3体いるなローダもいるな」
アイク「どうする?」
スネーク「俺に任せろ!ウリャー!」
ヒューン!
スネークは石を投げた。
パリーン!!!
プリム兵「だっ、誰だ!」
ロボット兵「アソコカラデス」
ローダ兵「あっただな!」
プリム達はスネークが石を投げた方向に向かった
リンク「いまだ」
マリオ「大丈夫か?」
科学者「君達は?」
アイク「皆さんを助け出すために来た者です・・」
科学者B「そーだったのか・・・」
律「アイツら戻ってきたぞ!」
プリム兵「何をしている!」
マリオ「ファイアーボール」
ズガァーーーン!!!
プリム兵達「ギャアアアアーーー!!!」
マリオ「さあ、行くぞ!」
ビーンビーン!ビーンビーン!
ゲルドリング「何事じゃ!」
プリム兵「亜空間爆弾工場にマリオ達が侵入!BエリアとCエリアから仲間と思われる者が侵入しました!」
ゲルドリング「なっ、なんじゃと!?」
~亜空間爆弾工場前 Bエリア~
ネス「ココは・・・・」
ムスカ「ハッハッハッ久しぶりだね君達」
ピット「お前はムスカ!」
ムスカ「その通り、私はムスカ大差だ」
ネス「いきなりで悪いけど消えてもらうよ!PKサンダーーー」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ムスカ「グハァアアアアーーー!!!いきなりやるなネス君」
スパイダーマン「お前などに構ってる暇などないんだ!スパイダーショット!」
ズガァ
ムスカ「グワァ!フッフッ貴様らはこの電撃バズーガで一撃だ」
ガシャ
スパイダーマン「気をつけろ!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ピット「うわぁああああ!!!」
マルス「ピット!」
ムスカ「もう一発食らえ」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
一同「うわぁああああ!!!」
ムスカ「ハーハハハハハ!!!見よ人がまるでゴミのようだ!」
ネス「クソッ・・・・」
ムスカ「最高のショーだと思わないかね?」
一護「最高のショーだと!?ふざけるな!」
ムスカ「今度こそお前達はこれで終わりだ!」
するとその時
???「スターライトブレイカー!!!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ムスカ「グハァアアアアーーー!!!なっ、何者だ!?」
何とそこに高町なのはが現れた
ムスカ「誰だ貴様!」
なのは「高町なのは!」
友蔵「わしもいるぞ!」
スパイダーマン「君は・・・」
なのは「ここは私に任せて!」
ムスカ「おやおや可愛いお嬢ちゃんだね。おじさんと遊ばな・・・」
なのは「スターライトブレイカー!!!」
ムスカ「ギャアアアアーーー!!!」
なのは「皆さん大丈夫ですか?」
ムスカ「おのれ~クソガキがぁ~私はお前みたいなクソガキが大嫌いなんだ」
するとその時
???「サンダーレイジ!!!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ムスカ「グハァアアアアーーー!!!なっ、何者だ!」
フェイト「私を忘れるな!」
なのは「フェイトちゃん!」
ムスカ「クソガキ共め~フッハハハハハハハハ!!!貴様らは大幹部の本当の恐ろしさをしらないな!」
ピット「何!?」
ムスカ「亜空リミッター解除!」
ゴゴゴゴ
一護「クソッ・・・・」
ムスカ「フッフッフッ・・・食らえ!!!」
バキィ
スパイダーマン「グフッ!」
ピット「スパイダーマン!!!」
ムスカ「フッハハハハハ!!!これでキサマも終わりだ,死ねぇええええーーー!!!スパイダーマン!」
スパイダーマン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
なのは「スターライトブレイカーーーーーーーー!」
ムスカ「そんな物クソッの役にもたたんはーーー!」
ズカァ
なのは「ウッ!」
ネス「亜空リミッター解除しただけでこんなに強く!?」
ムスカ「ハーハハハハハ!!!この私に勝てる者はおらん!なぜなら亜空リミッターのおかげで強くなったからな!」
なのは「どうしたらいいの・・・」
するとその時
???「まてムスカ」
ムスカ「なんだお前は!」
スパイダーマン「あの男はまさか」
ネス「嘘でしょ・・・」
なんとムスカの前にケンシロウが現れた。
ムスカ「ウホッ!私好みのイイ男!」
ケンシロウ「・・・・・・」
ムスカ「君、よかったら私とティータイムでもしな・・・」
ケンシロウ「ワチャアアア!!!」
バシ
ムスカ「グハァアアアアーーー!!」
ケンシロウ「・・・・」
ムスカ「覚えていろ!」
シュン
一護「スゲー・・・」
ケンシロウ「みんな、大丈夫か」
なのは「大丈夫です」
ピット「助けてくれてありがとうございます」
ケンシロウ「ああ、」
そう言うとケンシロウはどこかに行った。
スパイダーマン「ケンシロウ・・・」
続く
第26話「強敵!美しき亜空軍の女大幹部!」
プリム兵「大変ですーーーーータブー様」
タブー「スマッシュブラザーズが着たか!?」
プリム兵「いえ、ホラ前これなかった大幹部が来ました」
タブー「ああどんな奴だ」
プリム兵「女です」
タブー「女ァ!?ふざけるな我は男しか大幹部にしないぞ」
プリム兵「でも一様こっちに来ます!」
タブー「分かった。ったくなんで女が亜空軍の幹部になるんだよ。でも悪の組織には女幹部はお約束だからな・・・」
その女幹部とは朝倉涼子だった。
朝倉「こんにちはタブー様」
タブー「・・・ロリぺタじゃねーのかよ!!!」
朝倉「ロリペタじゃないと悪いのですかタブー様」
タブー「おめーみたいな奴なんて帰れ!」
朝倉「せっかく着たのに酷いですね・・・」
タブー「つーかお前何者・・・・眉毛太いし胸でかいし・・・ひんぬーになってからこい」
ブチ
タブー「えっ?」
朝倉「今なんていいましたか?」
タブー「えっ、ひんぬーなってから来い」
朝倉「・・・」
プリム兵「・・・ヤバイふいんき・・・」
タブー「すまん・・・」
朝倉「ハイ♪」
タブー「んじゃ・・・Cエリアにいるスマッシュブラザーズを倒すんだ!朝倉涼子」
朝倉「分かりましたタブー様」
CCO「あの・・・俺は?」
タブー「おめーも行け!」
CCO「分かりました」
Cエリア
ロイ「結構暗いな・・・」
するとその時
朝倉「待ってましたわスマッシュブラザーズの皆さん」
レッドファルコン「なんだお前は!」
朝倉「私は新しく亜空軍に入った亜空軍の大幹部ナンバー0015、朝倉涼子よ」
CCO「ファーイ!同じくCCOだ!」
ロイ「お前はミイラ男!」
CCO「ミイラ男言うな」
朝倉「あなた達を始末するために待ってたの♪」
イエローライオン「なんだど!?」
朝倉「まずロイさんからですね」
ロイ「えっ?」
朝倉「死んで♪」
ロイ「いや!?いきなり過ぎるだろ!?待てて」
朝倉「それ無理♪」
ロイ「どうゆうことだよ!」
朝倉「しょうがないからCCOさん殺っちゃって☆」
CCO「ファーイ!!!」
ロイ「クソッどっちにしろ俺を殺すのかよ!」
カレーパンマン「俺にまかせろ食らえカレー攻撃!」
ピューーーー
CCO「ヘアァアアアーーーッ!!!(CV:ウルトラマン)」
カレーパンマン「よっ、よけた!?」
CCO「ハァアアア・・・ドアラ!」
しょくぱんまん「ドアラ?」
ロイ「野球の?」
CCO「フッ」
シャアキーン
シュン
CCO「シャアァアアアア(赤い彗星の意味で)」
ガシ
カレーパンマン「うわぁ!何を言っているんだコイツ。シャアってまさかあのガンダムのシャアか!?」
CCO「その通りだ売れんかいなーーー!!!」
ズガァーーーン!!!
カレーパンマン「グハァアアアアーーー!!!」
しょくぱんマン「カレーパンマン!」
ロイ「また分けの分からない技を・・・・」
CCO「シャアァアアアア!!!(赤い彗星の意味で)」
ガシ
ロイ「うわぁ!」
カレーパンマン「ロイ!」
CCO「許せカツオ・・・(CV:波平)」
ロイ「だから俺はカツオじゃねえよ!」
CCO「胃もたれ的にカレーライスパウダー」
ロイ「ハァ?」
CCO「夕べのロース、売れんかいなーーー!!!」
ザシュ
ロイ「グハァアアアアーーー!!!」
ヨッシー「ロイさん!」
CCO「シャアァアアアア!!!(赤い彗星の意味で)」
ロイ「こっちに来る!」
するとその時
???「フタエノキワミ アー!!」
ズガァーーーン!!!
CCO「グハァ!まさかアイツは!」
なんとそこに相楽左之助が来た。
ガノンドロフ「何だあの鳥頭は」
左之助「俺は鳥頭じゃねえ!相楽左之助だ!」
ロイ「相楽左之助?」
CCO「シャアァアアアア!!!(赤い彗星の意味で)」
左之助「ペヤァアアアングソース焼きそば!」
ズガァーーーン!!!
CCO「グハァアアアアーーー!!!」
ドナルド「左之助君も分け分からない技を使ってる!」
左之助「フタエノキワミ アァアアアアーーーーー!!」
CCO「グハァアアアアーーー!!!」
朝倉「CCOさん!」
CCO「おくせんまんテクニック・・・」
ばたん
CCOは倒れた。
朝倉「こうなったら私がやってやるわ」
朝倉はナイフを取り出した
朝倉「さあ、ロイさん!私と一緒に遊びましょ☆」
ヨッシー「ロイさん来ますよ!」
ロイ「分かってる!」
朝倉「ウフフフフ・・・」
ロイ・朝倉「おりゃーーーーーーーー」
キンカンカン
ロイ「そんな小さなナイフで俺の剣に何処までに耐えられるかな?」
朝倉「それはどうですか!フン!」
グサ
ロイ「グハァアアアアーーー!!!」
ヨッシー「ロイさん!」
ガノンドロフ「まさかナイフに刺さったんじゃあ・・・」
ロイ「なーに俺は全然平気さ」
朝倉「なんですって!?」
ロイ「俺は死ぬわけにはいかない・・・」
一同「・・・」
ロイ「スマブラXに登場できなかった恨みを割らすまでは死なないぞーーーーーーーーー」
一同「ハァ?」
ロイ「必殺!どうして俺をスマブラXに出さなかったんだYO剣!!!」
ズガァーーーン!!!
朝倉「きゃあ!なんて技ですか・・・服が破れましたわ!」
ロイ「ほほお・・・中々胸があるな」
朝倉「フン、今日はこのくらいにしときます」
シュン
ガノンドロフ「おいロイ・・・」
ロイ「なんだいガノンドロフ」
ガノンドロフ「このバカヤロー!!」
ドカッ!
ロイ「痛っ!何すんだよ!」
ガノンドロフ「うるせー!おめーは罰として俺の48の殺人技キン肉バスター!!!」
ロイ「ええぇええーーー!?なんでとーーー!?」
ヨッシー「ガノンドロフさん48も殺人技あるんですか」
ガノンドロフ「お前女性の服破る奴がいるかぁぁぁぁぁぁああ」
ロイ「ギャアアアアーーー!!!」
ガノンドロフ「キン肉バスター!!!」
ロイ「間接が間接が間接が痛い!」
続く
第27話「亜空間爆弾工場を脱出せよ!」
マリオ「出口はまだかぁ~」
ネス「あっ!マリオ」
マリオ「おおっ!ネス達かぁ」
ロイ「俺らもいるぞ」
リンク「ロイ!」
ビー!ビー!
???「亜空間爆弾工場は5分後に爆発します!止めることは不可能」
一同「ええぇええーーー!?」
唯「早く脱出しようよ!」
マリオ「でもメタルダーとRXが・・・」
スパイダーマン「心配するな。後から来るだろう」
マリオ「そーだな」
~モニタールーム~
タブー「簡単に脱出たせるとでも思ったか愚か者共目!罠をのスイッチをいれるんだ」
プリム兵「了解」
ピッ
ガシャーーン!!!
パックンフラワー「ウガァアアアアーーー!!!」
マリオ「パックンフラワーだ!」
リンク「タブーの奴俺達をココから出さない気だな・・・」
タブー「ハーハハハハハ、その通りだリンク」
リンク「タブー!」
タブー「やれ!パックンフラワー!」
パックンフラワー「ウガァアアアアーーー!!!」
マリオ「ファイヤーボール」
パックンフラワー「ギヤィイイイイ!」
マリオ「きいてない!」
タブー「ハッハッハハッハッ!このパックンフラワーはダメージを受ければ受けるほど元気になるのだ!」
ネス「えー・・・マゾ?」
タブー「その通りだネス。パックンフラワーは実はマゾなのだ!」
マリオ「へえー・・・オラァ!」
ドカ
パックンフラワー「ギャィィィィイイ(ハァハァもっと強く殴って)」
マリオ「・・・もういい、無視して早く脱出しようぜ」
リンク「そうだな」
パックンフラワー「ウガァアアアアーーー!!!(無視すんな!)」
マリオ「るせぇぇえ!」
マリオ達はさきに進んだ
マリオ「出口が見えたぞ」
タブー「工場からださせないもんねぇー!」
ピッ
ガシャーーーーーン!!!
何と出口は封鎖されてしまった
一同「ええぇぇぇえええーーー!?」
ビービー
???「出口は封鎖されましたこの工場から出る事は不可能」
唯「どうしよう・・・」
スネーク「これはマズイな・・・」
レナ「きゃあぁああああーーー!!!」
アンパンマン「どうしたのレナちゃん」
レナ「パックンフラワーがこっちに来るよ!」
一同「ええぇええーーー!?」
パックンフラワー「ウガァアアアアーーー!!!(食ってやる!)」
マリオ「クソ、出口がふさがれてるし」
タブー「ハーハハハハハ!!!これでスマッシュブラザーズは終わりだ!ハーハハハハハ!!!」
マリオ「この犬がおすわり!」
パックンフラワー「ガァ!(ワン!)」
一同「ええぇええーーー!?」
スプリンガー「命令を聞いたぞ!」
タブー「何やってんだよ!パックンフラワー!おめーは亜空軍の一員だろ!」
パックンフラワー「ガウガウ(うるせーばーか)」
マリオ「おりゃ」
ズカァ
パックンフラワー「ガァァァア!(マリオ・・・もっとぶってくれ・・・)」
マリオ「もっと殴ってやるぜ!北斗百烈拳!アタタタタタタタタターーー!!!」
ズガァーーーーーーーン
パックンフラワー「ガァァァーー(バイバイキィィイイーーーーーン!)」
ズガァン
キラーン
タブー「おぃぃぃぃ!何しに出てきたの!?」
スネーク「アイツ天井突き破ったぞ!」
ネス「あそこから脱出しよう」
ビービー
???「爆発まであと2分です」
タブー「諸君ここでサラバだ」
シュン
マリオ「早く脱出するぞ!」
スマッシュブラザーズ達はパックンフラワーが突き破った天井から脱出した。
マリオ「さあ、早くこっちへ!」
RX「みんな!」
マリオ「RX!メタルダー!先にいたのか!」
メタルダー「ああ、僕はRXに助けられて脱出したんだ」
両津「おーい!お前達早くこっちだ!」
なのは「両津さん!」
マリオ「飛び降りるぞ!」
ピョーン
一同は飛び降りた
???「5・・・4・・・3・・・2・・・1」
ドガァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
マリオ「・・・間に合った・・・」
リンク「終点に戻りましょう・・・」
一同は終点に戻った
続く
第28話「東京再びピンチ!」
~亜空城~
タブー「次X菌をばら撒くところをダーツで決めるぞ」
バイキンマン「ダーツの旅ですか!」
タブー「でりああああああ」
ブス
タブー「東京か・・・よしバイキンマンいけぇえええーーーーーーー」
バイキンマン「ふぁーい」
~終点~
マリオ「タブーの奴許せないな・・・」
リンク「いきなりどーしたんですか?」
マリオ「何か言いたかったんだよ」
クレハン「大変だぁニュースを見ろ」
一同はニュースを見た
バイキンマン「はっひふへほー東京をメチャクチャにしてやる」
マリオ「クソッバイキンマンの奴今度は東京かよ・・・」
唯「あれ?あそこ私たちの学校じゃないかな」
澪「えっ?」
律「ホントだ!」
唯「さわちゃん達が危ない!」
マスハン「大阪チーム出動だぁーーー」
マリオ達は東京に向かった
~学校~
さわ子「今日も軽音部の五人は休みなのね・・・何かあったのかしら?」
憂「そーですね」
そこにさわ子と唯の妹の憂がいた
するとその時!
バリーン!!!
さわ子「キャア!」
バイキンマン「はっひふへほーーーー!俺様好みの女発見ーーーー」
そこにバイキンマンが現れた
さわ子「なんですかあなたは!」
バイキンマン「俺様はバイキンマン!」
優「バイキンマン!?」
バイキンマン「お前達をさらってやる!」
優「きゃあぁああああーーー!!!」
するとその時
???「まて!バイキンマン!」
バイキンマン「お前は伊賀電」
バイキンマンの前に伊賀電が現れた。
電「罪のない人を無理矢理連れ去らうなんて俺が許さん!」
バイキンマン「ふざけるな!バイキンパンチ!」
電「トウッ!赤射!」
宇宙刑事シャリバンは赤射する時間はわずか0、5ミリ秒で赤射するのだ!
シャリバン「トウッ!宇宙刑事シャリバン!」
さわ子「きゃあ!私好みの人!」
優「そんなこと言っている場合ではありません!さわ子先生!」
唯「大丈夫優!?」
優「お姉ちゃん!」
アンパンマン「絶対許さないぞバイキンマン!」
バイキンマン「うるせぇえええーーーーー!来いバイキンUFO!」
ピッピッポチ
バイキンUFOからハンマーやドリルを出した。
バイキンマン「ついでにやれ!亜空戦闘機部隊!」
アンパンマン「あれは!」
なんとプリム兵が乗った戦闘機が現れた。
シャリバン「ここは俺に任せろ!シャリンガータンク!」
ウィーン
ゴォオオオオ・・・
シャリバン「トウッ!行くぞ!バイキンマン!」
バイキンマン「シャリバンをやってしまえ!」
プリム兵「イィーーーー!!!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!ドカーン!!!
唯「きゃあ!」
アンパンマン「唯ちゃん!」
唯「大丈夫だよアンパンマン」
澪「あれ?さわ子先生は?」
さわ子「いるわよ~」
律「全然気づかなかった」
バイキンマン「お前らの相手は俺様だぁ!」
スガァン
唯「うわぁぁあああ!」
律「危なかった・・・」
アンパンマン「バイキンマンめぇ~」
優「お姉ちゃん大丈夫!?」
唯「大丈夫だよ」
バイキンマン「おらよっと」
ガシィ
優「キャアアアアアァァアアアアアアアア!!!」
バイキンマン「はっひふへほー!コイツは人質だ」
アンパンマン「卑怯だぞ!バイキンマン!」
シャリバン「人質を離せ!」
バイキンマン「やなこった!ほれぇ!」
ビジューーン!
バシャーーン
アンパンマン「うわぁ!」
唯「アンパンマン!」
アンパンマン「顔が濡れて力が出ない・・・」
レナ「アンパンマン!」
アンパンマン「早くジャムおじさんに知らせて」
唯「分かった!」
バイキンマン「行かせるかよ!死ねぇええええーーー!!!」
???「そこまでだバイキンマン!」
バイキンマン「だっ、誰だ!」
???「トウッ!電ショック!」
ビリビリビリビリィイイイーーー!!!
バイキンマン「ギャアアアアーーー!!!しびれる!」
ストロンガー「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!聞け!俺の名は仮面ライダーストロンガー!」
バイキンマン「仮面ライダーストロンガーだと!?」
ストロンガー「シャリバン!」
シャリバン「あっ、あなたは・・・」
ストロンガー「俺は仮面ライダーストロンガー」
バイキンマン「ふん!しょせん人質がいる限り手が出せんわ!って人質がいない!どうして!?」
マリオ「人質は俺たちが助けたぜ!」
バイキンマン「おのれ~全員まとめて相手をしてやる!食らえ電撃!」
ピッ
バリバリビリビリ
マリオ「あっらよ」
ガン
バリーン!
バイキンマン「ギョエエエエエエエエエエーーーー!」
マリオのパンチでバイキンUFOのガラスは割れてしまった
バイキンマン「おのれ~スマッシュブラザーズ!」
するとその時
バタ子「アンパンマン!新しい顔だYO!それ!」
ヒューーーン
バヂーン!!!
アンパンマン「元気百倍アンパンマン!」
バイキンマン「チクショウーーーー!バイキンパーンチ!」
アンパンマン「アーンパーンチ!」
ドガァ
ドガァーーーーーーーン!
バイキンマン「バイバイキイィイイイィーーーーーン!」
ズカァン
キラーン
唯「やったーアンパンマンが勝った!」
電「大丈夫かい」
優「大丈夫です」
さわ子「あの電さん・・・」
電「なんだい?」
唯「さわちゃんどうしたのかな?」
さわ子「結婚してください」
電「いやです」
さわ子「がーん・・・」
電「僕は宇宙の平和のため戦っている。だから君との結婚はいやです」
さわ子「うっ、うっ・・・」
さわ子は見事にフラれた。
しかしさわ子は諦めない!いつか伊賀電/シャリバンに思い伝えるために
頑張れさわ子!負けるなさわ子!
そして戦え!スマッシュブラザーズ!
世界に平和が戻るまで!
続く
第29話「亜空魔獣の脅威!悪魔の亜空魔獣製造機!」
~亜空城~
タブー「クソッスマッシュブラザーズ目・・・イライラしてきた」
アナゴ「お腹空いてるからイライラしてるんじゃないですかね」
タブー「我は食べなくても生きていけるんだ!」
ジャーク将軍「タブー様、配下のノリスケがお呼びです」
タブー「なにノリスケ?」
ノリスケ「こんにちはタブー様」
タブー「何だ!今我はイライラしてるんだお前なんか容赦なく殺すからな」
ノリスケ「怖い事言わないでくださいよ」
タブー「何ださっさと用件を言えクズがぁ!」
ノリスケ「実は前言われていた兵器が完成しました」
タブー「兵器?ああ、ついに完成したのか!」
ノリスケ「そうです。その名も亜空魔獣製造機!」
ノリスケは亜空魔獣製造機をタブーに見せた。
タブー「ホー・・・」
ノリスケ「ハイバイキンマン様が作りました」
タブー「おめーが作ったんじゃねーのかよ!」
ノリスケ「だって・・・作る暇がなかったんです。だからバイキンマン様に作ってもらいました」
タブー「ふざけるな!OFF波動!」
ズガァーーーン!!!
ノリスケ「ギャアアアアーーー!!!」
ノリスケはOFF波動をうけた。
タブー「よし亜空魔獣製造機はどんな奴か見せてもらおう」
ノリスケ「分かりました。スイッチON」
ノリスケはタブーに亜空魔獣製造機ののすごさを見せた。
ウィーン、ウィーン
ゴォオオオオ・・・
ビビビビビィイイイーーー!!!
グルルルグルルル・・・
ノリスケ「この亜空魔獣製造機は亜空エネルギーを使用しておりそのおかげで亜空魔獣が誕生します」
タブー「なるほど」
ノリスケ「あと三分立てば出来上がります」
タブー「カップ麺かよ!」
三分後
ノリスケ「もうすぐできます」
ビビビビビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ヘビクラーケン「ヘビクラーケン!!!」
タブー「これが亜空魔獣か」
ノリスケ「はいそうです。亜空魔獣は生物と神話に出て来る怪物を合体した魔獣です」
タブー「なかなか面白そうではないか・・・いいことを思いついた!」
ノリスケ「いいこと?」
タブー「コイツの体の中に小型亜空爆弾を入れるんだ・・・スマッシュブラザーズが攻撃したらドガァーンだ」
ノリスケ「なるほど・・・分かりました。早速小型亜空爆弾を入れます」
ノリスケはヘビクラーケンに亜空爆弾を入れた。
タブー「フッフッフ・・・D鈴木よ」
D鈴木「なんでしょう」
タブー「ヘビクラーケンと一緒に東京に行け」
D鈴木「分かりました」
ノリスケ「あっ、僕も行きます」
タブー「おめーはいいだろ!」
~東京~
住民「ウワァアアアア!怪物だぁぁああ」
住民B「にげろーーーーーーーーー」
ヘビクラーケン「ガァァァ!」
D鈴木「暴れろ!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
ゴォオオオオ・・・
ズガァーーーン!!!
ドカーン!!!
結野アナ「臨時ニュースをお伝えします。今東京に謎の怪物が暴れております!」
~終点~
マスハン「ムムム・・・亜空軍の奴ら・・・・」
クレハン「どうしましょうアニキ・・・」
マスハン「よし・・・東京に向かうんだ岩手チーム!」
ネス達「おーーーー!!!」
岩手チームは東京に向かった。
その頃、大阪チームは・・・
マリオ「終点に戻ろうか」
唯「うん!」
D鈴木「ハッハッハッハッーーハッハッ!終点に帰らせるものか!」
一同「!」
マリオ「お前がネスが言ってたD鈴木か!」
D鈴木「その通りだ!やれ!ヘビクラーケン!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
マリオ「なんだありゃ!」
レナ「蛇さんとタコさんが合体しちゃってる?」
D鈴木「コイツは亜空魔獣ヘビクラーケン!ヘビと神話に出て来る怪物、クラーケンと合体した魔獣だ!」
※クラーケン
クラーケンとは神話に出て来る大蛸である。
D鈴木「とにかくやれ!ヘビクラーケン!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
するとその時
スパイダーマン「スパイダーストリート!」
ヘビクラーケン「ギィエエエエエエエエ!」
マリオ「スパイダーマン!つー事はネス達もいんのか!」
ネス「そうですよマリオさん!」
なのは「私達もいます」
D鈴木「ウホッ!なんて可愛い少女なんだ!」
なのは「スターライトブレイカーーーーー!」
ビィィイイィ!
ズガァーーーーーーン!
D鈴木「バイバイキィイィイィイン」
キラーン
マリオ「残りはヘビクラーケンだ!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
ゴォオオオオ・・・
ズガァーーーン!!! ドカーン!!!
一同「うわぁああああ!!!」
マリオ「なんだアイツ・・・メガトンパンチ!」
ネス「待ってください!」
マリオ「どーした?ネス」
ネス「今・・・超能力でアイツの体を調べてみたんですけど・・・アイツ体の中に小型亜空爆弾が入ってます攻撃したらドガァーンです」
一同「ええぇええーーー!?」
タブー「その通りだネス」
マリオ「タブー!」
タブー「コイツの体の中には東京ひとつを飲み込む強力小型亜空爆弾が入ってるつまり貴様らが攻撃することは不可能!我の完全勝利だ!」
マリオ「くっ、クソ・・・」
タブー「やれ!ヘビクラーケン!奴を始末しろ!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
梨花「こっちに来るなのです」
レナ「来ないでーーー!!!」
ヘビクラーケン「ガゥアアアアアーーー!!!」
電「赤射!」
宇宙刑事シャリバンはわずかな0、5ミリで赤射完了するのだ。
シャリバン「宇宙刑事シャリバン!」
ヘビクラーケン「ガウ?」
シャリバン「グライムバスター!」
唯「待ってシャリバン!ヘビクラーケンの中に小型亜空爆弾が入ってるの!」
シャリバン「分かってる!」
タブー「ヘビクラーケン!シャリバンを殺せぇええええーーー!!!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
ビリビリィイイイーーー!!!
シャリバン「うわぁ!」
唯「シャリバン!」
タブー「フッフッフッ・・・馬鹿な奴め・・・」
マリオ「・・・・そんなもう俺達は終わりか・・・」
マスハン「オイ!マリオ」
マリオ「マスハン!?」
何とそこにマスハンが来た
マスハン「コイツを受け取れ!」
バシィ
マリオ「これは・・・」
マスハンはマリオに白いレーザー銃を渡した
マスハン「それはスマッシュレーザー銃!ソイツを亜空魔獣に撃つんだ!それはマリオおめーしか使えないからな!」
マリオ「分かったマスハン!」
タブー「馬鹿め!ヘビクラーケンの中には強力な小型亜空爆弾があるぞ!攻撃したら東京は終わりだ!」
クレハン「それはどうかな?ねぇアニキ」
タブー「どうゆうこどだマスハン!」
マリオ「食らえ!」
ビィイイィイ
ヘビクラーケン「ウガァアァアァアアァ!」
タブー「大丈夫がヘビクラーケン」
ヘビクラーケン「・・・・」
タブー「オイ!」
マスハン「この光線銃相手の動きを止める事ができるんだ!」
タブー「何ーーーー!」
ネス「でも何でマリオさんしか使えないんですか?」
マスハン「マリオはスマッシュブラザーズのリーダーだからだ」
タブー「そんなことしても無駄だ!キサマ達が攻撃したら東京は終わりだ!」
クレハン「まだまだ!スマッシュマジックハンド!」
ウィーン
クレハンはスマッシュマジックハンドを使ってヘビクラーケンの体内にある小型亜空爆弾をとった。
タブー「・・・バイバイキン」
シュン
マスハン「おっと時間だ俺達もバイバイキン」
クレハン「あとはたのみましたよ」
シュン
マリオ「よーしファイヤーボール!」
なのは「スターライトブレイカー!」
フェイト「サンダーレイジ!」
ネス&リュカ「ダブルPKサンダー!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
シャリバン「レーザーブレード!」
ヘビクラーケン「ガウ!」
ゴォオオオオ・・・
シャリバン「トウッ!シャリバンクラッシュ!」
ジュキーーン!
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
ズガァーーーン!!!
一同「やったーーー!!!」
マリオ「今回はマスハンとクレハンのおかげだ」
リンク「さてと終点に戻りましょうよ」
さわ子「私も行くわ!」
唯「さわちゃんも!?」
一同は終点に帰った。
続く
▲ ▼
第30話「唯達VSバイキンマン」
タブー「バイキンマンよ!我はイイ事を思いついたぞ」
バイキンマン「いい事?」
タブー「ほら!マリオチームに女共がいるだろ」
バイキンマン「あー・・・」
タブー「アイツらからさっきに倒すんだよ!」
バイキンマン「分かりました」
ドキン「あたしもいく~」
バイキンマン「ドキンちゃん!?」
ドキン「行くたら行くの~!」
バイキンマン「わ、分かったよ」
バイキンマンとドキンちゃんは終点に向かった
~終点~
さわ子「ウヒャー!私好み男がいっぱい!」
唯「さわちゃん・・・」
マスハン「アンタ帰っていいよ」
さわ子「えぇええーーーーー」
するとその時!
ガシャーーーーン!
マリオ「何だ!?」
何とマリオ達はカプセル見たいなのに閉じ込められてしまった
唯「わぁー!マリオさん達大丈夫!?」
律「今だしてやるからな」
バイキンマン「はっひっふへほー!」
唯「バイキンマン!?」
ドキン「ドキンちゃんもいまーす」
レナ「きゃあぁあああドキンちゃんかぁいい!お持ち帰り~!」
ドキン「ちょっとバイキンマン!」
バイキンマン「分かったよウラァ!」
バシ
レナ「キャアァアアアアーーー!!!」
唯「レナちゃん大丈夫?」
レナ「大丈夫だよ」
梨花「マリオ達をカプセルに閉じ込めてどうするなのですか!」
バイキンマン「まずお前達を先に倒すためマリオ達をカプセルに閉じ込めたのだ!」
一同「ええぇええーーー!?」
唯「そ・・・そんな」
バイキンマン「覚悟しろ!」
ピッ
バイキンUFOからハンマーやドリルやマジックハンドが出てくる
ドキン「殺っちゃえ殺っちゃえ」
バイキンマン「おらぁ!」
ビシィ
唯達「うわぁぁああぁああーーーー」
ドキン「バイキンマンさすが~素敵~」
バイキンマン「そーかなーえへへ」
唯「トウッ!」
バイキンマン「なっ、なにするんだ!まさかまた!」
唯はバイキンUFOに乗って操作をめちゃくちゃにした。
レナ「頑張れ~唯ちゃん!」
バイキンマン「やめろ!ドキンちゃん!」
ドキン「分かったわ!ちょっとアンタ!マリオ達がどーなってもいいの?」
ドキンUFOからハンマーが出てきマリオ達を叩き潰そうとした
唯「あっ!マリオさんに手をださないで!」
レナ「そうだよ!」
マリオ「俺達の事はいいから早くバイキンマンを!」
ドキン「うるさいわよ!死ねぇぇえぇええ!」
バイキンマン「いいぞ!ドキンちゃん」
唯「止めてーーー!!!」
するとその時
???「テャアアアーーー!!!」
ガン
ドキン「キャアァアアアアーーー!!!」
バイキンマン「どうしたんだドキンちゃん!」
ドキン「カプセルの中から液体が・・・」
バイキンマン「液体!?そんな馬鹿な!」
すると液体はバイオライダーになった!
そうバイオライダーは液体になることができるのだ!
バイオライダー「俺は怒りの王子!RX!バイオライダー!」
バイキンマン「キサマはRX!バイオライダーになって脱出したのか!」
バイオライダー「その通りだ!バイキンマン!俺は液体化になって脱出したのだ!」
ドキン「バイキンマン、もう私帰るから」
バイキンマン「ドキンちゃん!?」
バイオライダー「行くぞ!バイキンマン!バイオブレード」
ズガァ
バイキンマン「どわぁぁあああーーーーーーーー!」
ドキン「こっちこないで!」
ダン!
バイキンマン・ドキン「バイバイキィイイィイイイィーーーーーン」
レナ「バイオライダーって強いんだ・・・」
バイオライダー「トリャ!」
バイオライダーはカプセルを壊した。
そしてスマッシュブラザーズ達はカプセルの中から出た。
マリオ「ありがとうRX」
バイオライダー「ああ、俺は液体化にもなることができるんだ」
唯「すごーい」
澪「ハァ・・・マリオさん達が捕まってどうなるかと思ったよ・・・」
律「元気出しなよ」
~亜空城~
ズガァーン!
タブー「いちいち城に落ちるな!」
バイキンマン「すいません」
ドキン「ごめんなさい」
タブー「クソッ名何故スマッシュブラザーズに勝てないんだ」
ノリスケ「そりゃ悪役ですから」
タブー「うるせぇぇぇええーーーー!OFF波動!」
ノリスケ「グハァアーーーー!!!」
タブー「何かスマッシュブラザーズを倒す方法はないものか」
ノリスケ「終点ごと亜空間に閉じ込めればいいんじゃないでしょうか」
タブー「それDAぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ」
ノリスケ「タブー様・・・」
タブー「よし、終点を亜空空間に引きずり込め!」
ビビビビビィイイイーーー!!!
ズゴゴゴゴ・・・
~終点~
マスハン「何事だぁ!」
クレハン「タブーが終点に攻撃を仕掛けてきた」
一同「ええぇえええええーーーーーーーー」
タブー「クックックーーーー!そのとーり貴様らを終点ごと亜空空間に閉じ込めたる」
ズゴゴゴゴ・・・
唯達「キャアァアアアアーーー!!!」
クレハン「アニキ!どうします!」
マスハン「こうなったらここを離れるぞ!」
一同「えっ・・・?」
マスハン「弟!第二の基地があったな」
クレハン「あそこはまだ建設中ですよ!」
マスハン「そんな事言ってる場合じゃねー!行くぞ!ワープ!」
シュン
ゴゴゴゴゴ
タブー「・・・逃げたか」
シュン
~???~
マリオ「ここは・・・」
マスハン「起きろおめーら」
唯「ココ何処?」
スネーク「館みたいだな・・・」
クレハン「ココは第二の基地スマブラ館です」
マリオ「第二基地あったんだ」
マスハン「スマブラ館はただの館ではない。スマブラ館の地下は要塞になってるのだ」
一同「要塞?」
マスハン「そこでお前達は今からスマブラ館の地下を見せよう」
一同は地下に向かった
マスハン「ここが地下だ」
一同「おおおおお」
彼らが見たのはメカの格納庫とコンピュータによる地下だった。
勇介「俺達のライブマシンもある」
唯「すごーい」
マスハン「まず、オペレーションルームに行こう」
マスハン達はオペレーションルームに行った。
マスハン「ここがオペレーションルームだ」
ネス「オペレーションルーム?」
マスハン「ここではたくさんのキャラがオペレーターとして働いている」
マスハン達はオペレーションルームに入った。
音夢「あらマスハンさん」
ことり「こっちに来たんですか」
マスハン「ああ、亜空軍の奴らが終点を亜空空間に閉じ込められた」
音夢「へえー・・・あっ、あなた達がスマッシュブラザーズですね」
マリオ「そうだけど」
音夢「私、朝倉音夢と申します」
ことり「白河ことりです」
ネス「あの二人がオペレーター?」
マスハン「そのとーり」
音夢「よろしくね」
一同「よろしくお願いします」
~亜空城~
タブー「フッフッフッ馬鹿な奴らめそんな所にいたら我が気づかないと思ったか」
タブーは巨大なモニターを見ていた
ノリスケ「どーします?」
タブー「あんな館ぶっ壊すに決まってるだろ!大幹部全員集合!」
大幹部全員「ハッ」
タブー「フッフッフッお前らあの館をぶっ壊すんだ!もちろん全員で行け」
大幹部全員「ハッ!」
シャドームーン・ジャーク将軍・死神博士「歴代敵組織の怪人達よ。集結せよ!」
怪人軍団「ウガァアアアアーーー!!!」
シャドームーン「我々は今からスマッシュブラザーズ達がいるスマブラ館に襲撃する!行くぞ!」
怪人軍団「オーーーー!!!」
クールギン「ヨロイ軍団、集結せよ!」
ヨロイ軍団員「ハッ!」
クールギン「今こそメタルダー及びスマッシュブラザーズを始末する!だから己の力で奴らを始末するのだ!」
ヨロイ軍団員「ハッ!」
ゲルドリング「モンスター軍団、集合じゃ!」
モンスター軍団員「なんでしょう」
ゲルドリング「わしらはスマッシュブラザーズ及びメタルダーを始末するのじゃ!だから他の奴らに邪魔されずに奴らの首をとれ!」
モンスター軍団員「分かりましたゲルドリング様」
ドランガー「機甲軍団集合!」
機甲軍団員「ハッ!」
ドランガー「我々のただいまの命中率は99%。我々の力で奴らを抹殺せよ!」
機甲軍団員「ハッ!」
プリム兵「亜空戦車部隊、亜空戦闘機部隊、亜空戦艦隊出撃準備終わりました」
ムスカ「よし分かった」
ヤプール「私の超獣軍団でスマッシュブラザーズ達を抹殺してやる」
バイキンマン「奴らを倒すのは俺だ!」
D鈴木「いや、俺だ」
CCO「いや俺だ」
アナゴ「ぶるぁあああ!!!フリーザ」
フリーザ「分かってますよ」
朝倉「さてとまたロイを・・・」
シャドームーン「亜空大軍団出動!」
亜空軍の大幹部達は大円団でスマブラ館に向かった。
タブー「フッフッフ・・・これでスマッシュブラザーズ達は終わりだ。ハーハハハハハ!!!」
続く
明日は31話~40話の予定です。お楽しみに。
http://wikiwiki.jp/xow/?%B7%C7%BC%A8%C8%C4%A4%CE%A5%DA%A1%BC%A5%B8
こちらの掲示板にも良ければ感想お願いします。
淫夢厨の荒らしがいますが気にしないでください。
どの辺が光と闇なの?
少し改良してみた。
第1話「襲来」
ここは終点。
マスハンとクレハンが住んでいる所である。
マスターハンド(以下マスハン)「暇だなー」
クレイジーハンド(以下クレハン)「タブーとか復活してないかなー」
マスハン「さすがにタブーは倒されたから大丈夫だろ」
クレハン「そうだな。することもないしTVでも見るか」
クレハンはTVの電源をつけた。何やらバラエティ番組がやっていたが突然画面が切り替わった。
花野アナ「臨時ニュースをお伝えします!。今世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲っています!」
クレハン「おい、アニキ!大変ですぜ!」
マスハン「どうした我が弟よ」
クレハン「テレビ見てくれ!」
そう急かされマスハンはテレビを見る。画面のテロップには[謎の未確認飛行物体出現!]とあった。
なんと世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲撃していた!
?モスクワ?
ビビビビ?
ドカーン!
市民A「たっ、助けてくれ!」
市民B「なっ、なんなんだあれは!?」
市民C「うっ、うわぁぁぁぁぁ!」
ドカーン!ドカーン!
?パリ?
ビビビビ?
ドカーン!
市民「うわぁぁぁぁぁ!」
ニューヨーク
ビビビビ?
ドカーン!ドカーン!
花野アナ「世界各国の首脳は日本の国会議事堂で緊急会議を開く事を決定、ただいま入りました。速報です。世界各地を攻撃している謎の集団によるメッセージが・・・・・」
バーバー
するとTVは何故か映らなくなった。
クレハン「んっ?。アニキ、家ってアナログだったけ?」
マスハン「いや家は地上デジタルだけど・・・・・まさか壊れてるんじゃあ・・・・・」
するとTVは再び映った。
クレハン「あ!アニキ大変だ!たっ、タブーだ!」
マスハン「え?、そんなまさかってえぇええええーーー!?」
なんとTVにタブーが映っていた。
…ごめん無理。意味が分からない
>>77
お疲れ様、
それ以上理解したらアカン…SAN値減るぞ
いやぁ昨日は埋め作業して皆に迷惑かけてホントすまんかったな
まぁ途中からただの雑談になってたのだが……流石に二度目の埋め作業は自重、つーか今回新しく立ってからまだ>>1は宣伝してないんでしょ?
残念なスレでも流石に他スレに迷惑かけてないなら我慢するしかないな
>>99
あ、嫁だ……今回は自重?
帰ってスマブラすっか
俺規制中だから無理だけど誰かVIPにスレ建ててもいいんだよ?(チラッ
>>107
作っても良いけど雑談スレにすんの?
>>109
ROMくらいならしてやろう
>>110
なぁ妻、なす板だっけ?
あそこ雑談スレぉkかな
>>111
変な愛称をつけるなキチDO
わからないけどなんか目的のない雑談スレはあるからいいんじゃないかな……どうなんだろ…
>>113
よし…ちょっと怖いが立てて来るわ。
妻よ、おんぶしてやるから来いや←
>>118
[ピーーー]
saga抜きわざと
>>120
とりあえず立てた、需要は知らん。
特に何の意味もない雑談に需要なんていらないし←
とりあえず妻、再開の
ズキュュュュン←
>>122
だな トリップの付け方分からないなら言ってくれ
第1話「光太郎襲来」
ここは終点。
マスハンとクレハンが住んでいる所である。
マスハン「暇だなー」
クレハン「タブーとか復活してないかなー」
マスハン「さすがに光太郎は倒されたから大丈夫だろ」
クレハン「そうですね。TVでも見るか」
クレハンはTVを見た。
するとその時
花野アナ「臨時ニュースをお伝えします!。今世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲っています!」
クレハン「おい、アニキ!大変ですぜ!」
マスハン「どうした我が弟よ」
なんと世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲撃していた!
~モスクワ~
ビビビビ~
ドカーン!
市民A「たっ、助けてくれ!」
市民B「なっ、なんなんだあれは!?」
市民C「うっ、うわぁぁぁぁぁ!」
ドカーン!ドカーン!
~パリ~
ビビビビ~
ドカーン!
市民「うわぁぁぁぁぁ!」
ニューヨーク
ビビビビ~
ドカーン!ドカーン!
花野アナ「世界各国の首脳は日本の国会議事堂で会議をやろうとただいま入りました。速報です。世界各地を攻撃している謎の集団によるメッセージが・・・・・」
バーバー
するとTVは何故か映らなくなった。
クレハン「んっ?。アニキ、家ってアナログだったけ?」
マスハン「いや家は地上デジタルだけど・・・・・まさか壊れてるんじゃあ・・・・・」
するとTVは再び映った。
クレハン「あ!アニキ大変だ!こっ、光太郎だ!」
マスハン「え?、そんなまさかってえぇええええーーー!?」
なんとTVに光太郎が映っていた。
光太郎「よく聞け人間共!そして我が敵スマッシュブラザーズマスハン!クレハン!我は復活した!そして今度こそ世界を亜空間にしてやる!」
クレハン「なっ、なんだって!?」
マスハン「タブー、お前はスマッシュブラザーズによって倒されたはず!」
光太郎「フッフッフ・・・・・我はドラゴンボールで蘇ったのだ!」
マスハン「どっ、ドラゴンボールで蘇っただど!」
光太郎「フッフッフ・・・・・世界各国の首脳よ。日本の首都、東京で会議をやっても無駄だ!。もうすぐ東京に我の軍団が襲撃にして来るからな!ハッーハッハッハッ!!!!」
ビービー
花野アナ「先ほどは失礼しました!。さっきの映像には光太郎と名乗る人物が東京を襲撃するという予告を言ってました!。東京に住んでる皆さん一様、速やかに避難してください!繰り返します!」
光太郎「うるさい!オフ波導!」
花野アナ「キャアアアアーーー!!!」
花野アナはオフ波動によってフィギュアになった。
~国会議事堂~
総理「これより、緊急特別会議をやりたいと思います」
するとその時!
???「ヌッハハハハハ!」
なんと国会議事堂の会議場に光太郎が現れた。
総理「なんだね君は!」
光太郎「我はタブー!亜空間の支配者だ!」
総理「亜空間?」
光太郎「そして!この世界を亜空間で支配しょうとする者・・・総理よお前は我の計画に邪魔だ!フィギュアになれ!オフ波導!」
するとその時!
???「待てえぇぇぇえええ!!!」
タブー「なっ、何者だ!」
なんと光太郎の前に現れたのはマリオブラザーズとBLEACHの黒崎一護とフォックスとルフィとドラゴンボールの悟空が現れた。
光太郎「きっ、キサマはマリオブラザーズとフォックス!何故ここに!?」
マリオ「タブー辞めろ!」
光太郎「ふん!今更辞められるか!暗黒光線!」
孫悟空「おっと、そうはさせるか!」
悟空のパンチがタブーの腹に喰らった!
光太郎「グハアァアアアーーー!!!おっ、おのれ~」
一護「さあ、総理と各国の首脳の皆さん、早く逃げてください!」
総理「わっ、分かった!」
総理と世界各国の首脳は逃げた。
光太郎「クソ!キサマら我の邪魔をするとは・・・・・。許せん!行け!ガレオム!東京をめちゃくちゃにしろ!」
ガレオム「かしこまりました」
マリオ「ガレオム!」
光太郎「クックッ・・・我は一旦引き上げる!」
シュン
それを言うと光太郎は消えた。
続く
取り合えずこの光太郎は晒し目的の幼稚な偽物って事でおk?
>>140
おk
埋め
初心者にもわかりやすい人間関係AAを貼ってやるぜ
┌―――――┐
┌――――┐ | _ |
| ,_ __,,. |―――圏外 ――――→| 彡_、_ミ |
.┌――→| 〃,ν、ヽ |←―――― メル友 ――‐| ( ,_ノ`) |
.| | ノリ゚∀゚ル. |←―――┐ | チョチョー |
.| ┌―| 広瀬 │―┐ | └――――─┘
牛乳 .| └――――┘ | ワーチョマーチョ ↑ │
.| エロ ウザイ. マーチョナチョノーン? 拉致 謝らない
.| ↓. ↓. | | ↓
┌―――――┐ ┌────┐ ┌─────―─┐ ┌────┐
| . 彡ノ从ヾ |―牛乳→.| 人 |←ルラギッタ─ | /|-|\ ├‐飲み込んだ→..| / ̄ノヽ). |
| .';w,,´∀) |. | . ( 0w0) | | ( 0Μ0 ) | | |. | ゚ヮ゚)). |
| 虎太郎 |←飼主―.| オンドゥル |──愛―‐→| ダディャーナザァン. |←ウンコツイテル―‐| 小夜子 |
└―――――┘ └────┘ └────―──┘ └────┘
| ↑ ↑ │ │ ↑ │ ↑
牛乳 | ケッチャコ ムッコロサレソウ | │ | モズク ┌─────┐
| ミルクアンデッド | ↓ ナニイテンダ!! | | └―――| ,一-、 |
| |. ┌────┐ | ヘタレ.└―封印―→| / ̄リリ | |
| └――――― | \。/ |..←────┘ | │ ▼,▼-っ .|
└―――――――→ | (<::∨::>) |.─‐──────┘ │ 〈ヽー /了 |
┌―――――――― | カリス |←―――――┐ | 伊坂 |
| ┌―ルラギッタ→| (ムッコロ)..|―┐ | └─────┘
宿 |. └――――┘ | ウホッ!いい男…
↓ | ハァハァ…ウッ! |
┌────┐ ↓ |
| / ̄ヽ . | ┌――――――――――┐
| ∠二二ゝ |―‐明太子スパ―→| /8 ノノハヾ 〃ノ)))ヽ |
|.ネ-@з@)..| | |ノ リ゚ー゚ノ (‘ -‘ リノ . |
| 仁 |←ライトニングブラスト―| 天音 遥香 |
└────┘. └――――――――――┘
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__) <あなたは高校2年時に短歌大会で市長賞を取ったそうですね?
| ` ⌒´ノ <もし差し障りなければ詠ってみてもらえませんか?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ <ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
埋め
くぅ?疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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夢
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夢
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…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、自分の考えた最高の小説をss速報に出したかったのが始まりでした
本当はこの話を世の中に出す気はなかったのですが←
自分の気持ちを無駄にするわけには行かないのでこのss速報で挑んでみた所存ですw
以下、光太郎達のみんなへのメッセジをどぞ
光太郎「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
光太郎「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
光太郎「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
光太郎「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
光太郎「・・・ありがと」ファサ
では、
光太郎、光太郎、光太郎、光太郎、光太郎、俺「[ピーーー]」
終
光太郎、光太郎、光太郎、光太郎、光太郎「って、なんで荒らしが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
どうして荒らしには反応すんのにアドバイスには反応しないんですかねぇwww
前スレは「マナー守れw」とか抜かしつつ板のルールとマナー全無視だったし、ちょっと都合の悪い※も消すだけ消して弁明謝罪一切無しだもんな
自分のサイト引きこもって二度と来んなよ
こんなにも一生懸命書いた小説をバカにされてかなしいです。
ちゃんと理解出来たら面白いのに・・・
もうここには来ませんさようなら。
書くの辞めるのなら依頼出してね
依頼の出し方だけど
■ HTML化依頼スレッド Part10
ってのがあるはずだから、それを開いて
・このページのタイトル
・このページのURL
・お願いします
って書き込んだら後は管理人が勝手にやってくれるから
これはアドバイスです。あなたのためにもなるのでどうかお読みください
改行しましょう。せめて一行ずつ行間を空けないと読みにくいです
キャラが多すぎます。減らせとは言いませんのでせめて原作にいないキャラには何らかの説明をつけましょう
シーンが分かり辛い事が多々あります。地の文を付け、シーンの説明を入れましょう
何よりアドバイスを聞いて従ってください。ここにはここのルールがあります。それを守らない場合荒らされても仕方ありません
この場合批判や荒らしにあったのはあなたが原因だということを考えましょう
迷惑をかけたところに謝りにいきましょう
あなたが自分が悪い人間ではないと思うなら迷惑をかけたら謝罪するということが出来るはずです
>>240
2度とくんなゴミクズ
俺からしたら間違えるのや初めて来たからというのは仕方ないと思う
でもアドバイスしても聞かな過ぎるのは怒りとか呆れとか通り過ぎて悲しい…
アドバイスしてやってんだから聞いてくれよって気になってくる
まぁ二度と来ないならそれに越したことは無いな
こんなもん読むくらいなら学校の教科書読むほうがまだおもしろい
>>251
国語の教科書は元々おもしろいだろ
でも数学の問題集ですらこれに比べたら面白く感じる
2 : イオタ[] 投稿日:2013/07/21(日) 05:34:14.98 ID:J0gQ4xwd [2/2回]
http://togekisspit.web.fc2.com/profile.htm
このページは、僕イオタのプロフィールページです!
管理人名…イオタ(「トゲキッス天使」ともいいます)
管理人の名前の由来…ギリシア文字の「ι(イオタ)」から。一応『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』に登場するプロトコル・オメガの
アルファやベータ、ガンマ、『BLAZBLUE』に登場するν-13やμ-12、Λ-11にちなんで(笑)
性別…♂・男性(元気で『光神話パルテナの鏡』のピット君が超好きな青年です!)
年齢…19歳
誕生日:1993年11月7日
星座…さそり座
職業:無職
血液型:B型一人称…普段は「僕」、ときどき「ボク」
住んでいる地域:神奈川県川崎市のいい場所
>>255
「僕」はまだいいとして「ボク」でゾクっとした。キモチワルイ
依頼出してくれてない…(´・ω・`)
>>255
相変わらず「職業 無職」の破壊力がハンパない
もう来ないって言ってるから誰か代理で依頼出してもいいんじゃね
>>261
もう出してあるよ
■ HTML化依頼スレッド Part10
■ HTML化依頼スレッド Part10 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374577218/)
>>893あたりに出されてる
それ前々スレのやつね
そういや初めてこの板に投下したスレ知っている人いない?一番最初の反応が見てみたいんだがいっぱい立てすぎてどれが最初だかわかんね
前々々スレ
スマブラの面白い小説書いてます!
スマブラの面白い小説書いてます! - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373896154/)
前々スレ
どうも、スマブラの神小説書いてる者です!。
どうも、スマブラの神小説書いてる者です!。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376326438/)
前スレ
スマブラ~光と闇の物語~ 面白いです!
スマブラ~光と闇の物語~ 面白いです! - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377428345/)
で今回に至る
一番最初(?)はけっこう改行してたのな、どうしてこうした
でもどっちみち痛い
>>1の大百科記事出来ててワロタ
>>192
> どうして荒らしには反応すんのにアドバイスには反応しないんですかねぇwww
荒らし→光太郎「ボキの作品をバカにするな!」
アドバイス→光太郎「ボキのやり方に口出しするな!」
>>1の脳内では
【アドバイス
>>278
ふぇぇ…
アドバイス
何で切れるんだよ…
アドバイスは荒らしと言う方程式が成り立っている
イオタと光太郎って同一人物?
おまえら的にイオタと光太郎ってどっちがマシ?
このSSまとめへのコメント
(全員(光太郎含む)の首が折れる音)
キモ