スマブラ~光と闇の物語~ 面白いです! (1000)

どうも初めまして、光太郎です。僕の小説作品には色んなキャラが登場します。
僕はこのサイトでもたくさんの面白い小説を書いているので是非見てください 
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以前睨みを買った荒らしがこのサイトにページを
作りましたが気にしないでください。荒らしは辞めてください。まじめに書いてるのを
馬鹿にされたらどんな気持ちになりますか?人の気持ちを考えてください淫夢厨は・・・
前書きはここまでです。それでは、スマブラ~光と闇の物語~ をご覧ください。
※ 先程も書きましたが、小説の悪口や、荒らしは止めてください。迷惑なので・・・

第1話「襲来」

ここは終点。
マスハンとクレハンが住んでいる所である。
マスハン「暇だなー」
クレハン「タブーとか復活してないかなー」
マスハン「さすがにタブーは倒されたから大丈夫だろ」
クレハン「そうですね。TVでも見るか」
クレハンはTVを見た。
するとその時
花野アナ「臨時ニュースをお伝えします!。今世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲っています!」
クレハン「おい、アニキ!大変ですぜ!」
マスハン「どうした我が弟よ」
なんと世界各地に謎の未確認飛行物体の集団が世界各地の首都を襲撃していた!
~モスクワ~
ビビビビ~
ドカーン!
市民A「たっ、助けてくれ!」
市民B「なっ、なんなんだあれは!?」
市民C「うっ、うわぁぁぁぁぁ!」
ドカーン!ドカーン!
~パリ~
ビビビビ~
ドカーン!
市民「うわぁぁぁぁぁ!」
ニューヨーク
ビビビビ~
ドカーン!ドカーン!
花野アナ「世界各国の首脳は日本の国会議事堂で会議をやろうとただいま入りました。速報です。世界各地を攻撃している謎の集団によるメッセージが・・・・・」
バーバー
するとTVは何故か映らなくなった。
クレハン「んっ?。アニキ、家ってアナログだったけ?」
マスハン「いや家は地上デジタルだけど・・・・・まさか壊れてるんじゃあ・・・・・」
するとTVは再び映った。
クレハン「あ!アニキ大変だ!たっ、タブーだ!」
マスハン「え?、そんなまさかってえぇええええーーー!?」
なんとTVにタブーが映っていた。
タブー「よく聞け人間共!そして我が敵スマッシュブラザーズマスハン!クレハン!我は復活した!そして今度こそ世界を亜空間にしてやる!」
クレハン「なっ、なんだって!?」
マスハン「タブー、お前はスマッシュブラザーズによって倒されたはず!」
タブー「フッフッフ・・・・・我はドラゴンボールで蘇ったのだ!」
マスハン「どっ、ドラゴンボールで蘇っただど!」
タブー「フッフッフ・・・・・世界各国の首脳よ。日本の首都、東京で会議をやっても無駄だ!。もうすぐ東京に我の軍団が襲撃にして来るからな!ハッーハッハッハッ!!!!」
ビービー
花野アナ「先ほどは失礼しました!。さっきの映像にはタブーと名乗る人物が東京を襲撃するという予告を言ってました!。東京に住んでる皆さん一様、速やかに避難してください!繰り返します!」
タブー「うるさい!オフ波導!」
花野アナ「キャアアアアーーー!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377428345


花野アナはオフ波動によってフィギュアになった。
~国会議事堂~
総理「これより、緊急特別会議をやりたいと思います」
するとその時!
???「ヌッハハハハハ!」
なんと国会議事堂の会議場にタブーが現れた。
総理「なんだね君は!」
タブー「我はタブー!亜空間の支配者だ!」
総理「亜空間?」
タブー「そして!この世界を亜空間で支配しょうとする者・・・総理よお前は我の計画に邪魔だ!フィギュアになれ!オフ波導!」
するとその時!
???「待てえぇぇぇえええ!!!」
タブー「なっ、何者だ!」
なんとタブーの前に現れたのはマリオブラザーズとBLEACHの黒崎一護とフォックスとルフィとドラゴンボールの悟空が現れた。
タブー「きっ、キサマはマリオブラザーズとフォックス!何故ここに!?」
マリオ「タブー辞めろ!」
タブー「ふん!今更辞められるか!暗黒光線!」
孫悟空「おっと、そうはさせるか!」
悟空のパンチがタブーの腹に喰らった!
タブー「グハアァアアアーーー!!!おっ、おのれ~」
一護「さあ、総理と各国の首脳の皆さん、早く逃げてください!」
総理「わっ、分かった!」
総理と世界各国の首脳は逃げた。
タブー「クソ!キサマら我の邪魔をするとは・・・・・。許せん!行け!ガレオム!東京をめちゃくちゃにしろ!」
ガレオム「かしこまりました」
マリオ「ガレオム!」
タブー「クックッ・・・我は一旦引き上げる!」
シュン
それを言うとタブーは消えた。
続く

第2話「東京SOS」

ガレオム「ウォーーー!!!」
ガレオムは東京を破壊活動をした!
ドカーン!ドカーン
ズガアァーーーン!!!
塚地「たっ、助けてくれーーー!!!」
出川「なっ、なんなんだよあれ!ヤバいよ!ヤバいよ!」
フジモン「うるさいわ!ボケェ!」
フジテレビにいた芸能人達はガレオムから逃げていた。
孫悟空「おい!お前ら早く逃げろここはオラが止める!」
田中(アンガールズ)「ありがとう!」
ガレオム「ギェーーーー!」
孫悟空「あれ?ガレオムがさっきよりちいせぇな?」
フジモン「顔でかいからや!俺の顔でかいからガレオムが小さくみえんねん!」
ルフィ「なっ、なんだって!?」
孫悟空「よーし、こうなったら・・・・・一護!ルフィ!フォックス!マリオブラザーズ!いっせいにガレオムを倒すぞ!」
一護「おう、分かった!」
ルフィ「ゴムゴムのぉーーピストル!」
一護「卍解!」
孫悟空「かーめーはーめ波ーーーッ!!!」
フォックス「ランドマスター!」
フォックスはランドマスターに乗ってレーザー砲を発射した!
マリオブラザーズ「ダブルファイヤーボール!!!」
するとガレオムはマリオ達の技を吸収した!
フォックス「なっ、何!?」
技を吸収したガレオムはなんと巨大化した!
フジモン「アイツ、孫悟空達の技を吸収して全体がデカくなったぞ!どうなってるんや!」
全体が巨大化したガレオムは孫悟空達を吹き飛ばした!
ドカッ!ドカッ!ドカッ!
孫悟空達「うわあぁぁぁぁぁぁーーー!!!」
金田「ごっ、悟空達が!」
マリオ「くっ、クソ・・・・・」
ガレオム「ウォーーーー!!!」
出川「ヤバいよ!ヤバいよ!こっちに来るよ!」

ガレオム「ウガーーー!!!」
フジモン「もっ、もう駄目や!死ぬ!」
するとその時!
???「待てっ!怪物め!」
ガレオム「ギェ?」
秋山(ロバート)「あっ、あれは!」
レッドファルコン「レッドファルコン!!」
イエローライオン「イエローライオン!!」
ブルードルフィン「ブルードルフィン!!」
ブラックバイソン「ブラックバイソン!!」
グリーンサイ「グリーンサイ!!」
レッドファルコン「五人揃って!」
ライブマン「超獣戦隊ライブマン!!」
なんとそこに超獣戦隊ライブマンが現れた!
ブルードルフィン「芸能人の皆さん、大丈夫ですか!」
金田「あなた達は?」
レッドファルコン「俺達はライブマン。あなた達の味方です」
ブルードルフィン「さあ、芸能人の皆さん早く!ここは私達に任せてください」
ガレオム「ウォーーーー!!」
レッドファルコン「よーしみんな、俺達の力であのデカ物を倒すぞ!」
四人「オー!」
ライブマンはガレオムに立ち向かった!
ガレオム「待てこいつらがどうなってもいいのか?」
原西(フジワラ)「わぁーーーーー!」
山根(アンガールズ)「わぁーーーー!」
何と原西と山根が捕まっていた
フジモン「はっ、原西~!」
レッドファルコン「卑怯だぞ!ガレオム!」
ブルードルフィン「人質をとるなんて最低だわ!」
イエローライオン「許せないぜ!ガレオム!」
ガレオム「ヌッハハハハハ!!。卑怯もラッキョウもあるものか!ヌッハハハハハ!!!」
するとその時、
???「待てえぇぇぇえええ!!!」
ガレオム「ん?なっ、何者だ!って人質がいない!なんで!?」
???「人質ならここにいるぞ!」
ガレオム「きっ、キサマは!?」
スパイダーマン「助けるためにやって来た男、スパイダーマン!!!」
ブラックバイソン「スパイダーマン?」
なんとそこにスパイダーマンが現れた。
スパイダーマン「みんな!なんとかしてガレオムを倒すぞ!」
全員「オーーーー!!!」
レッドファルコン「マシンバッファロー!」
レッドファルコンはマシンバッファローを呼んだ。
ライブマンは五機のアニマルメカに乗った!
レッドファルコン「発進!ジェットファルコン!」
ドシューーン!!!
ブルードルフィン「発進!アクアドルフィン!」
ゴォーー
イエローライオン「発進!ランドライオン!」
ランドライオン「ガルル・・・・・」
ガシャン!ガシャン!
ブラックバイソン「発進!バイソンライナー!」
ブルル・・・
グリーンサイ「発進!サイファイヤー!」
ブォォーーン
マシンバッファローから五機のアニマルメカが発進した!
スパイダーマン「マーベラー!」
スパイダーマンはマーベラーを呼び出した!
スパイダーマン「マーベラー、チェンジ!レオパルドン!」
マーベラーはレオパルドンに変形した!
三人「ライブディメンション!」
ジェットファルコン、ランドライオン、アクアドルフィンの三機が合体した!
三人「ライブロボ!」
二人「ボクサーディメンション!」
そしてバイソンライナーとサイファイヤーの二機も合体した!
二人「ライブボクサー!」
ルフィ「スゲー!かっけ~!」
ガレオムの前に今、三体のロボが現れた!
続く!

第3話「巨大戦」

光太郎さああああああああああああん!!ぼのぼのですうううううううううう!!元気ですかあああああああああああああああああああああ!!僕もここでss書いてます!!

ガレオム「ワタシがそんなロボにやられるばずないだろ!ボロボロボットにしてやる!」
ガレオムはライブロボに向かって突進した!
レッドファルコン「ライブビームだ!」
ライブマン「ライブビーム!」
ビビビビ~
ライブロボからビームが出た。
ガレオム「効くか!そんなビームワタシが本当のビームを見せてやるオリャ!」
ビィィィィィィィイ
ガレオムの目からとっても太いビームがでてきた
ライブマン「うわぁぁぁぁぁ」
孫悟空「ら、ライブマンが・・・・・くっ、体が動かねぇ・・・・・」
するとその時、
???「諦めちゃ駄目だ!なんでそこで諦めるんだよ!」
孫悟空「だっ、誰だ」
レッドファルコン「あっ、あの人は!」
なんと孫悟空の前に現れたのは松岡修造だった!
修造「悟空、米を食え!」
孫悟空「わっ、分かった・・・・・」
修造「ほら、一護もルフィもマリオブラザーズもフォックスも米食べな!」
孫悟空達は修造からもらった米を食った。
するとその時、不思議なことが起きた!
孫悟空「なんだか体が漲ってくるぜ・・・・・」
一護「俺達もだ・・・・・」
孫悟空「ウォオオオオオオーーーーーー!!!」
そして孫悟空はスーパーサイヤ人になった!
ガレオム「おっ、お前は何者だ!」
孫悟空「とっくにご存じだろう・・・・・スーパーサイヤ人孫悟空だああああああ!」
ガレオム「スーパーサイヤ人だと!」
マリオ「おっと!俺らも忘れるな!メガトンパンチ!」
ズカァ
ガレオム「ぐわぁ!」
ルフィ「ゴムゴムのピストルーーーーーーーー!」
ガレオム「ぐわぁーーーーーーーーーーーーー!」
孫悟空「かめはめ波ーーーーーーーーーーーーー!」
ガレオム「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア」
タブー「クックッガレオムよ苦戦してるよだな」
ガレオム「タブー様!」
孫悟空「タブー!」
タブー「お前をパワーアップさせてやる!亜空リミッター解除!」
説明しょう亜空リミッターとは本来の300倍のパワーを解禁できるのだ!
ガレオム「ウォオオオオオオーーーーーーーーー!!!」
フジモン「何が起こってるねん!」
亜空リミッターを解除されたガレオムはパワーアップしてネオガレオムになった!
ネオガレオム「グォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
フォックス「アイツ、パワーアップして凶暴化してるぞ・・・・・」
一護「喰らえ!卍解!」
ネオガレオム「ダマレ!クラエデンゲキダン!」
ビリリリリ
一護「グワァァァァァァァァァァ」
ルフィ「一護!クソー!ゴムゴムの・・・」
ネオガレオム「ウルサイ!」
ズカァ
ルフィ「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
何とガレオムのパンチでルフィは一撃で空の彼方に吹っ飛ばされてしまった
キラーン
原西「ルフィが吹っ飛ばされちゃた!」
スパイダーマン「なんて奴だ!」
フォックス「このままでは負けてしまう!」
修造「おまえらなんでそこで諦めるんだよ!諦めんなよ!こうなったら俺も戦うぞ!」
田中(アンガールズ)「待ってください!相手は強敵ですよ!修造さん!」
金田「そうですよ!生身で行ったら死んじゃいます!」
修造「何を言うんだ!おまえら!男はたとえ生身でも何があっても戦わなきゃいけないんだ!」
孫悟空「修造・・・・・」
フジモン「よーしこうなったら俺も戦う!」
秋山「フジモンさん、あなた死ぬ気ですか!?」
フジモン「うるさいわ!修造さんが戦うなら俺も戦う!」
原西「じゃあ、俺も戦う!」
塚地「俺も!」
出川「俺も!」
山根「俺も!」
ブルードルフィン「芸能人の皆さん・・・・・」
ネオガレオム「フッフッフ・・・・・キサマラシヌキダナ」
修造「やい!ネオガレオム!お前なんて俺達が倒してやる!」
フジモン「そうだ!ライブマンやスパイダーマンと悟空達を助けるために!」
修造「皆、行くぞ!」
芸能人達「オーーーー!!!」
芸能人達はネオガレオムに立ち向かった!
ネオガレオム「フン!ワタシ二ハカテナイサァ」
ズガァァァァァァァ
芸能人達「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

>>4
お久しぶりです。応援お願いします。

出川「この野郎!」
出川がネオガレオムに石を投げる
その石がガレオムの腹に当たる
ネオガレオム「ヌァァァァァァ!」
フジモン「そーか!アイツの弱点お腹やな!おい!悟空達!ガレオムの弱点はお腹や!」
孫悟空「奴の弱点は腹だな!サンキューフジモン!みんな行くぞ!」
全員「オーーーー!!!」
レッドファルコン「スーパーライブディメンション!!」
説明しよう!ライブロボとライブボクサーが今一つになるときスーパーライブロボに超合体するのだ!
ライブマン「スーパーライブロボ!」
ネオガレオム「フタツノメカガガッタイシタダト!?」
ライブマン「スーパーライブロボパンチ!」
ドカッ
ネオガレオム「グォオオオオオオーーー!!!」
タブー「ガレオムの弱点に気づいたか!クソー・・・プリム共よガレオムを助けるのだ!」
プリム軍団「プリー!」
プリム軍団はネオガレオムを助けるためルフィ達の前に現れた。
プリム「プリー!」
マリオ「あれはプリム!」
フォックス「タブーの奴はネオガレオムを助けるためプリム軍団を送り込んで来たんだ!」
一護「なっ、なんだって!」
隊長プリム「その通りだ!かかれぇーーーッ!!!」
プリム「イィッーーーーー!!!」
スパイダーマン「ここは俺に任せろ!アームロケット!」
ハシューーーーン!!!
レオパルドンは両腕を発射した。
ドカーン!
プリム軍団「ギャアアアアアーーー!!!」
プリム軍団は全滅した!
マリオ「スゲーな」
ネオガレオム「キサマラヨクモプリムヲヤッテクレタナ!ウォオオオオオオーーー!!!」
ネオガレオムは孫悟空達に向かって突進して来た!
レッドファルコン「よーしこうなったら・・・・・みんな、スーパービックバーストだ!」
ブルードルフィン「分かったわ勇介」
イエローライオン「喰らえ!ネオガレオム!」
ブラックバイソン「俺達の必殺技を受けてみろ!」
グリーンサイ「これで終わりだ!」
ライブマン「スーパービックバースト!」
説明しよう!スーパービックバーストとはスーパーライブロボの両肩のエネルギーを集めて出す必殺技なのだ!
孫悟空「喰らえ!かーめーはーめ波!」
スパイダーマン「よーしこっちもソードビッカー!」
レオパルドンはソードビッカーを出してネオガレオムに向けて投げた!
一護「卍解!」
そして悟空達の技はネオガレオムの腹に向けて出した!
ネオガレオム「ウガァアアアアアーーーーーー!!!コッ、コノワタシガマケルトハ・・・・・ウガァアアアアアーーー!!!」
ついにネオガレオムは倒れて爆発した!
原西「ヤッターーーー!!!悟空達とライブマンとスパイダーマンがガレオムを倒したぞ!ヤッター!」
フジモン「うるさいねん!ゴリラが!」
レッドファルコン「松岡さん、ありがとうございました!」
修造「ああ、君達も頑張れよ!」
ライブマン「ハイ!」
かくしてライブマンとスパイダーマンと悟空達のおかげでガレオムを倒すことが出来た。
しかし、今新たなる亜空軍が現れるとは誰も知らなかった・・・・・
続く!
第4話「新たなる亜空軍」

タブー「・・・・亜空リミッターを解除しても勝てなかったか・・・」
タブーは亜空間に戻った。
タブー「こうなったら、亜空軍の12体の大幹部達よ。集結せよ」
カシャ、カシャ・・・・・
シャドームーン「亜空軍の大幹部ナンバー001、シャドームーン!」
ジャーク将軍「亜空軍の大幹部ナンバー002、ジャーク将軍!」
フリーザ「亜空軍の大幹部ナンバー003、フリーザ!」
ヤプール「亜空軍の大幹部ナンバー004、ヤプール!」
ムスカ大佐「亜空軍の大幹部ナンバー005、ムスカ大佐!」
アナゴ「ぶらぁああああーーー!!!」
ジャーク将軍「誰だお前は」
アナゴ「亜空軍の大幹部ナンバー006、アナゴだぁぁぁ」
???「待てえぇぇぇえええ!!!俺を忘れるな!」
シャドームーン「なんだキサマ」
なんとそこにドランクドラゴンの鈴木拓が現れた。
ダーク鈴木「俺は亜空軍の大幹部ナンバー007、ダーク鈴木だ!」
シャドームーン「何故、ドランクドラゴンの鈴木拓がここにいるのだ」
ダーク鈴木「俺はタブー様に『亜空軍に入らないか』とスカウトされたのだ!」
ムスカ大佐「何故タブー様がキサマをスカウトしたのだ」
タブー「そーだっけ?我は相方の豚のほうをさそたんだけど」
D鈴木「何を言ってるんですか!タブー様。俺ははねトびの奴らに復讐をしてやるんだ!」
タブー「何故、復讐?」
D鈴木「俺はね・・・・はねトビでいらない子扱いなんですよ!!」
タブー「そんなことは・・・・」
D鈴木「この前キンコンの西野に挨拶したら舌打ちされたんですよ!」
タブー「ふーん。で、」
D鈴木「後、悲愴感の元メンバーのアンガールズの田中と再会したとき、田中が「あんた誰?」と言われたんですよ!」
するとその時、
???「話がなげぇーよクソメガネが!」
D鈴木「なんだてめぇ俺に喧嘩売る気か!姿を現せ!」
???「ふん、いいだろう」
そこに現れたのはCCOだった。
CCO「亜空軍の大幹部ナンバー008、CCO様だ!」
D鈴木「てめぇはミイラ男じゃねーか!」
CCO「シャアアアアーーー!!!(赤い彗星の意味です)」
タブー「やめろお前達は仲間だろ」
CCO「すっ、すみません!タブー様!」
D鈴木「ごめんなさい!」
タブー「ふん、よろしい。CCOよ。後の4大幹部はどうした」
CCO「はっ!さきほど幹部4人は日本に向かいました」
タブー「そーか・・・ふふふはははは!」
舞台は変わり東京
マリオ「これからどーするよ」
???「お前達!!」
フォックス「マスハン!」
マスハン「お前ら一旦終点に来いのこりのスマッシュブラザーズもいる」
マリオ「分かった」
マスハン「後、ライブマンさん達とスパイダーマンさんと悟空達も来てくれ」
勇介「ああ、分かった」
マリオ達はクレハンがいる終点に来た。
~終点~
終点にはスマッシュブラザーズ達が集まっていた。
マリオ「みんな来てたのか」
スネーク「マリオ達もよばれたのか」
マリオ「ああ」
クレハン「もー皆知ってると思うけど・・・タブーが復活した」
リンク「ああ」
クレハン「今からタブー撃退の作戦会議を始めるライブマン達もいいよな?」
勇介「ああ」
マスハン「ではこれから会議を始める」
???「ハハハハハハ!!!」
全員「その声は!」
タブー「我だ!」
アイク「何しにきたタブー!」
タブー「えーとだなクックッ・・・実話「大阪」「岩手」「沖縄」に亜空爆弾を設置してやったわ!」
一同「なっ、なんだって!?」
フォックス「設置した場所を教えろ!」
タブー「教えても無駄だ」
マリオ「どーいうことだ!」
タブー「フッフッフッ・・・・・キサマらが教えても設置した場所に行けば亜空軍の4大幹部に倒されるからな」
一護「亜空軍の4大幹部?」
アイク「その4大幹部はいったい何者なんだ!」
タブー「フッフッフッ・・・・・キサマらの能力を上回る力を持っており最強の4大幹部なのだ。てはさらばだ!フッハハハハハ」
そう言うとタブーは消えた。

マリオ「まっ、待ちやがれ!タブー!」
ピット「とんでもないことになりましたね」
マスハン「ああ、早く亜空爆弾を止めないと大阪、岩手、沖縄が危ない!」
クレハン「そうですねアニキ」
マスハン「よーし、三つのチームに分けよう」
マスハンはスマッシュブラザーズ達を三つのチームに分けた。
大阪チーム
マリオ
リンク
孫悟空
スネーク
アイク
ピカチュウ
フォックス
岩手チーム
ルイージ
レッド
マルス
ネス
カービィ
一護
スパイダーマン
リュカ
ドンキーコング
ピット
キャプテン・ファルコン
沖縄
ディディーコング
ライブマン
レッドファルコン
イエローライオン
ブルードルフィン
ブラックバイソン
グリーンサイ
デデデ大王
ヨッシー
ファルコ
メタナイト
ロイ
モンキー・D・ルフィ
マスハン「お前達、必ず亜空爆弾を止めるんだぞ」
全員「ハイ!」
3チームは別れてそれぞれの目的地に行った!
続く

第5話「決戦!大阪!」

そのころ大阪は

吉田(ブラマヨ)「何や爆弾や!」
大坂で仕事をしていた芸人が亜空爆弾から逃げていた
孫悟空「どうしたんだ!」
小杉(ブラマヨ)「実は大阪城に爆弾が」
スネーク「大阪城に爆弾!?」
マリオ「とにかく大阪城に行くぞ!」
吉田(ブラマヨ)「待ってくれ」
小杉(ブラマヨ)「俺達も行く!」
孫悟空「分かった!」
マリオ達はブラマヨと一緒に大阪城に向かった。
~大阪城~
圭一「でっかい大阪城だな~」
なんと圭一達と放課後ティータイム達が大阪城の観光に行っていた。
唯「うぉー、あれが大阪城なんだすごーい!」
律「唯の奴、テンション上がってるな」
レナ「あずにゃんに澪にゃんかぁーいい!」
レナはいきなり梓と澪に抱き着いた。
梓「ちょっと止めてください」
梨花「あれはなんななのですか?」
梨花が指を指したのは亜空爆弾だった。
唯「何だろあれ?」
ピッピッ
律「って何処から見ても爆弾だろ」

唯達「えぇぇぇえええーーー!爆弾!?」

澪「早く逃げないと爆弾が爆発するわよ!」
孫悟空「オーイ!お前ら!」
するとそこに孫悟空達が来た。
吉田(ブラマヨ)「お前ら!早くこっちへ!」
圭一「分かりました!」
圭一達は安全な場所に走った。
梨花「あっ!」
レナ「どうしたの梨花ちゃん」
梨花「あそこに人影がいるなのです」
孫悟空「なっ、なんだって!?」
???「フッハハハハハーーー!!!よくぞ大阪城に来たなマリオ達!」
スネーク「お前は誰だ!」
そこにいたのはバイキンマンだった
バイキンマン「はひふへほーーー!!!俺様は亜空軍の大幹部ナンバー009、バイキンマンだ!!」
レナ「きゃあーーー!!!君かぁーいい!お持ち帰り~☆」
バイキンマン「な・・・何だ?」
唯「本物のバイキンマンだー!!!」
律「ファンだ!握手してくれ!」
近所の子供「バイキンマンだーーー!」
子供たちがバイキンマンに寄ってくる

バイキンマン「オイ!止めろ!こっちに来るな!」
するとその時
???「フッハハハハハーーー!!!相変わらず人気だなバイキンマン!」
バイキンマン「なっ、何者だ!」
なんとそこに現れたのは凱聖ドランガーだった。
バイキンマン「なんだお前は!」
ドランガー「バイキンマンよ。この機甲軍団のリーダー、ドランガーこそが亜空軍のナンバー009だ!」
バイキンマン「なーに!俺様がナンバー009だ!」
唯「そーだそーだ!」
レナ「バイキンマン君をいじめるな!」
近所の子供「帰れ!そして[ピーーー]!」
ドランガー「ぬぅ~、おのれ!出てこい!バルタン星人!」
バルタン星人「フォフォフォフォ・・・・・なんでしょう」
ドランガー「バルタン星人よ。怪獣軍団を使って奴らを殺せ!」
バルタン星人「分かりました」
シュン
そう言うとドランガーは立ち去った。
バイキンマン「お前はバルタン星人!」
バルタン星人「フォフォフォフォ・・・・・いでよ!怪獣軍団!」
ズガァーーーン!!!
ゴモラ(タイ版)「キシューーウェーン!!!(ラドンの鳴き声)」
タイラント「ギシャーーオオオオン」
ダストバン「ギャオーー!!!」
アストロモンス「グギャアアアアーーーン!!!」
ドロボン「バギァオーーン!」
唯「わぁー何あれ!?」
吉田「かっ、怪獣だ!」
なんと地底からかつてウルトラ兄弟と戦った怪獣達がバルタン星人に呼ばれて地底から出てきた!
バイキンマン「ありゃー・・・まぁ俺様もかえろーあとは頼んだぞーバイバイキーン」

シュン
バイキンマンは逃げていった。
孫悟空達はバルタン星人が操る怪獣軍団に立ち向かった。
孫悟空「勝負だ!バルタン星人!」
マリオ「お前の好きにはさせない!」
バルタン星人「おのれ~スマッシュブラザーズめ~行け!怪獣軍団!奴らを皆殺しにしろ!」
怪獣軍団「グギャアアアアーーーン!!!」
マリオ達vs怪獣軍団の戦いが始まった!
続く
▲ ▼
第6話「来襲!怪獣軍団!」

リンク「ブラマヨさんの二人その子達を遠くに逃がしてください!」
小杉「わ!わかった!」
吉田「君たちこっちや!」
圭一「わっ、分かりました!」
圭一達はブラマヨと一緒に遠くに逃げた。
唯「マリオさん達、大丈夫かな・・・・・」
レナ「大丈夫だよ。きっと」
圭一「それにしても何故、ウルトラ兄弟に倒された怪獣達が復活したんだろう・・・・・」
その頃、マリオ達は怪獣軍団と戦っていた。
マリオ「喰らえーーー!!!メガトンパンチ!」
バルタン星人「グハァアアアーーー!!!やっ、やるな・・・・・マリオ」
マリオ「そうだ!早く亜空爆弾を止めないと大阪が危ない!」
マリオは亜空爆弾を止めにいった。
バルタン星人「[ピーーー]ぇえぇぇぇえええ!!!」
リンク「させるか!」
バルタン星人「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
リンク「マリオさんは早く爆弾を」
マリオ「わかったぜ」
バルタン星人「・・・お前らは勘違いしている・・・」
スネーク「何をだ」
バルタン星人「この亜空爆弾は強力でな・・・被害がでるのは大阪だけではない・・・京都あたらりまで亜空間に包まれるぞ」
一同「なっ、なんだって!?」
バルタン星人「フッフッフッ・・・・・亜空爆弾は10分後にはもう爆発するのだ!」
一同「えぇぇぇえええ!?」
リンク「マリオさん、俺も亜空爆弾を止めに行きます!」
リンクとフォックスは亜空爆弾を止めに行った。
しかし、バルタン星人が操る怪獣軍団に邪魔されてしまう。
タイラント「ギャオーー!!!」
フォックス「くっ、くそ・・・・・」
唯「マリオさん、かんばれ!」
律「負けるんじゃないぞ!」
バルタン星人「亜空リミッター解除!!!」
バルタン星人は亜空リミッターを解除した!
怪獣軍団「グギャアアアアバギァオーーン!」
なんと亜空リミッターを解除すると怪獣軍団が凶暴になってしまった!
怪獣軍団「グギャアアアアーーーン!!!」
小杉「な・・・何や!」
吉田「あ!あいつらさっきより凶暴になってるで!」
圭一「ええええ!!!!」
小杉「と!とにかく町の人達も危ない!早く安全な所に誘導しなければ!」
吉田「じゃ!俺こっちいくわ!」
ブラマヨは町の人達を安全な所に誘導した。
市民A「かっ、怪獣だぁあああーーー!!!」
市民B「にっ、逃げろ!」
ついに怪獣軍団は町に現れた!
吉田「皆さん、早くこっちへ!」
小杉「急いで安全な所に逃げてください!」
ピカチュウ「ピカーチュウ!」
ピカチュウはボルテッカーで怪獣軍団に向けて繰り出した!
ゴモラ「ギャオーー!!!」
しかし、ゴモラにはボルテッカーは通用しなかった!
ゴモラは角からビームを出した!
ビィィィーーー!!!
ズガァーーーン!!!
フォックス「ピカチュウ!」
孫悟空「てめぇ、よくもピカチュウをやってくれたな!」
悟空はゴモラに鉄拳を喰らわそうとした。
するとその時、
バルタン星人「フォフォフォフォフォフォフォフォーーー!!!。スマッシュブラザーズの諸君、これを見ろ!」
小杉「あっ、あれは!」
唯「たっ、助けてーーー!!!」
澪「怖いよーーー!!!」
なんと放課後ティータイム達と圭一達がバルタン星人に捕まってしまった!
マリオ「卑怯だぞ!バルタン星人!」
バルタン星人「フォフォフォフォ!!!私も鬼ではないお前らが大阪を置いてここから立ち去ればコイツらを放してやってもいいぞ・・・・あと爆発まで4分だ」
マリオ「くっ、クソ・・・・・」

するとその時、
???「待てえぇぇぇえええい!」
バルタン星人「なっ、何者だ!」
なんとそこにゴッドマンが現れた。
ゴッドマンはバルタン星人をぶん殴り放課後ティータイム達と圭一達を助けだした。
ゴッドマン「バルタン星人!亜空爆弾を使って亜空間に包もうなんて私が許さん!」
バルタン星人「フォフォフォフォ・・・・・おのれ~ゴッドマン!我々の邪魔をするとは・・・・・しかし、爆発まで後4分だからなフォフォフォフォーーー!!!」
???「それはどうなのですかな?」
バルタン星人「だっ、誰だ!姿を現せ!」
そこにいたのは古手梨花だった。
梨花「バルタン星人!亜空爆弾はボクの魔法で止めたなのです!」
バルタン星人「なっ、何!?そんな馬鹿な!亜空爆弾が止まってるってえぇぇぇえええ!?」
なんと亜空爆弾が4分のまま止まっていた。
バルタン星人「きっ、キサマ・・・・・なっ、何者だ!」
梨花「ボクは魔法少女マジカル梨花なのです!。マジカルマジカルマジカル!」
説明しよう!古手梨花は魔法の力で魔法少女マジカル梨花に変身するのだ!
レナ「きゃあーーー!!!魔法少女マジカル梨花ちゃんってかぁーいい!」
レナはいきなりマジカル梨花に抱き着いた。
梨花「そ・・・そんな事してる場合じゃないのです~」
レナ「そーだった・・・・」
バルタン星人「フォフォフォーーーーーーー!!!こうなったら私も・・・亜空リミッター解除!!!」
バルタン星人は自分の亜空リミッターを解除した
バルタン星人「ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアア!!!グワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
ゴゴゴゴ
吉田「地震か?」
タブー「バルタン星人は自分の力をコントロールできなくなったのさ」
マリオ「た!タブーいつのまに!」
タブー「それよりお前らあれを見ろ!」
全員「あれ?」
何と亜空爆弾がまた動いていた
全員「エーーーーーーーーーーーー!!!」
タブー「こんな事もあろーかと再起動できるよーにしといたわいあと何度止めてもまた動き出すからな壊さないかぎり亜空爆弾は動き続ける!ハハハハ」
唯「どっ、どうしよう・・・・・」
ゴッドマン「こうなったら私に任せろ!亜空爆弾は私が止めて見せる!ゴッドチョップ!」
ゴッドマンは亜空爆弾にチョップをしようとした!しかし、バルタン星人率いる怪獣軍団に邪魔されてしまう。
ゴッドマン「おのれ~バルタン星人め~」
バルタン星人「グォォォーーー!」
ゴッドマン「ゴッドマン拡大!」
ゴッドマンは巨大化してバルタン星人率いる怪獣軍団に立ち向かった。
しかし、1対6では不利!
ゴッドマンは絶体絶命のピンチに陥っていた!
レナ「ガンバレ~ゴッドマン!」
吉田「負けるな~」
悟空「喰らえーーー!かーーめーーはーーめーー波!!!」
バルタン星人「グォォォーーー!」
悟空「グハァアアアーーー!!!」
小杉「ごっ、悟空!」
魅音「このままだとマリオさん達が負けちゃうわ」
紬「そんな~、私達どうなるの」
タブー「フッハハハハハーーー!!!これでマリオ達が負ければ3分後に亜空爆弾が作動し大阪や等の都道府県が亜空間に吸い込まれるぜ!ヒャヒャヒャーーー!!!」
するとその時、
吉田「あっ、あれはなんだ!」
レナ「鳥だ!」
律「飛行機だ!」
圭一「いや、違う!ウルトラ兄弟だ!」
マリオ「あれは!」
ゴッドマン「まさか・・・・・」
一同「ウルトラ兄弟だ!」
なんとスマッシュブラザーズ達を助けるためM78星雲からウルトラ7兄弟達がやって来た!
ゾフィー「テヤッ!」
ウルトラマン「ヘヤッ!」
ウルトラセブン「デュワ!」
ウルトラマンジャック「レッ!」
ウルトラマンA「テェーーイ!」
ウルトラマンタロウ「ラーーー!」
ウルトラマンメビウス「ジェヤッ!!」
タブー「きっ、キサマらはウルトラ7兄弟!」
ウルトラマン「デヤ!」
バギィ
ウルトラマンが亜空爆弾を壊す
タブー「おのれーーーーーーーー!!!どいつもコイツも我の計画の邪魔しやがって~~・・・しかしまだ作戦が失敗した分けではないあと「岩手」「沖縄」がある・・・クックックッじゃあな我は沖縄の様子でも見に行くか」
シュン
スネーク「また、逃げやがったな!」
ピカチュウ「タブーの奴、許さないピカ」
ウルトラマン「ゴッドマン、大丈夫か!?」
ゴッドマン「なーに、大丈夫さ。それより怪獣軍団を倒すぞ!」
ウルトラ7兄弟「オーーーーー!!!」
続く!

第7話「ゴッドマン&ウルトラ7兄弟vs怪獣軍団」

バルタン星人「ウガァァァァァァァァァァァアアアア!!!」
バルタン星人がゴッドマンにとっしんを仕掛ける
ウルトラセブン「ゴッドマン、危ない!ダーー!」
ウルトラセブンはアイスラッカーを投げた!
ジュギン
バルタン星人「グギャアアアアアーーー!!!」
バルタン星人は真っ二つになった!
マリオ「やった!」
バルタン星人「フォフォフォ」
バルタン星人2「フォフォ」
何と真っ二つになったバルタン星人二人になってしまった
セブン「なっ何!?。俺のアイスラッカーで切ったらバルタン星人が二人にになってしまったぞ!」
マン「とりあえず怪獣軍団を倒すぞ!」
セブン「分かりましたセブン兄さん」
ゾフィーとセブンはアストロモンスと戦い、ジャックとAはドロボンとダストバン。タロウとメビウスはタイラントとマンとゴッドマンは二人のバルタン星人を相手にした!
ジャック「ヘアッーーー!!!」
バシ
ドロボン「グギャアアアアーーーン!!!」
エース「トワァーーー!」
ダストバン「ギャオーー!!!」
エースはダストバンにキックを喰らわせた。
唯「すごーい!」
小杉「頑張れ!ウルトラ兄弟!ゴッドマン!スマッシュブラザーズ!」
タロウ「行くぞ!メビウス!」
メビウス「はい!タロウ兄さん!」
タロウとメビウスは力を合わせてタイラントに立ち向かった!
タロウ「デャア!」
メビウス「ヘヤッ!」
ドカッ、バシ
タイラント「ニギャオオオーーーン!!!」
タロウ「行くぞ!メビウス!」
メビウス「ハイ!タロウ兄さん!」
タロウ「ストリウム光線!」
メビウス「ハァアアア・・・・・デャアアアーーー!!!(メビュームシュートを撃つ)」
ビィィィーーー!!!
ズガァーーーン!
タイラント「グギャアアアアーーーバギァオーーン!!」
ドカァアァァアアーーーン!!!
タイラントはメビュームシュートとストリウム光線によって倒された!
レナ「やったー!」
バルタン星人「フォフォフォイクラオマエタチハチニンガカリデモワレワレフタリハタオセンゾ!」
バルタン星人2「ソノトーリ」
ゴッドマン「どーいうことだ!バルタン星人!」
バルタン星人「フッフッフッ・・・・・ヨーク、ミテイルガイイ!ウォオオオオオーーー!!!」
バルタン星人2「ウォオオオオオーーー!!!」
怪獣軍団「グギャアアアアーーー!!!」
魅音「怪獣軍団がバルタン星人に吸収されてるわ!」
マリオ「なっ、なんだって!?」
リンク「奴は何をしようと企んでるんだ・・・・・」
バルタン星人「イクゾ、バルタン2」
バルタン星人2「ハイ」
ダブルバルタン「フュ・・・・・ジョン!ホイ!」
ビィィィーーー!!!
ズガァーーーン!!!
吉田「なっ、なんや!?」
???「フッハハハハハーーー!!!」
マリオ「あっ、あれは!?」
なんとタイラントの口からゴモラの頭が出てきて胸にバルタン星人の顔があってバルタン星人と怪獣軍団が合体した最強形態だった!
バルタン最終形態「フハハハ!コレコソワレワレカイジュウグンダンノサイシュウケイタイ・・・まぁバルタンサイシュウケイタイトデモヨンデクレ」
澪「き・・・気持ち悪い」
悟空「怪獣軍団と合体するなんて・・・・・すげえ奴だ」
羽入「このままじゃ、ゴッドマンとウルトラ兄弟やマリオ達が負けちゃうなのです~」

???「カカロット達がそんな奴に負けるて思うな!」
悟空「べっ、ベジータ!」
なんとそこにベジータが現れた。
バルタン最終形態「キサマハベジータ!。ナゼココニ!?」
ベジータ「知るか!カカロット、フュージョンだ!」
悟空「おう!フュージョンだな!」
バルタン最終形態「キサマラフュージョンモデキルノカ」
ベジータ「その通りだ。行くぞ!カカロット!」
悟空「分かったベジータ!」
悟空・ベジータ「フュージョン!ホイッ!」
ビィィィーーーズガァーーーン!!!
ついに悟空とベジータがフュージョンをした。
そして、バルタン最終形態の前に最強のスーパーサイヤ人が誕生した。
続く!

第8話「奇跡!超スーパーサイヤ人 ゴジータ!!」

バルタン最終形体「フォフォフォフォフォワスレルナワレワレハアクウリミッターを解除シテルンダオマエラガチョウスーパーサイアジン二ナッタトコロデナニモカワランハ!」
???「それはどうかな?」
バルタン最終形態「ナンダキサマ!」
ゴジータ「バルタン、お前がたとえリミッターを解除して勝てると思うなよ。俺は超スーパーサイヤ人、ゴジータだ!」
バルタン最終形態「ゴッ、ゴジータダト!?」
マリオ「すげえ」
リンク「悟空さんとベジータが一つになってスーパーサイヤ人になったんだ」
ゴジータ「行くぞ!バルタン!」
バルタン最終形態「フン、ショセンワレニハカテン!シネエェエェエエエーーー!!!」
ゴジータ「食らえかーめはーめ波ー!」
バルタン最終形態「バルタンブロック!」
ウルトラマン「そうはさせん!ヘヤッ!」
ウルトラマンはスペシウム光線を出した!
ウルトラマン「兄弟達、協力してくれ!」
ウルトラセブン「分かりました!ダーー!」
ジャック「ヘヤッ!」
エース「テェーーイ!」
タロウ「ストリウム光線」
ゾフィー「テヤッ!ゾフィー M78光線」
メビウス「デャアアアーーー!!!」
ウルトラ兄弟達は光線を一斉に発射した。
ビィィィーーー!!!
ズガァーーーン!!!
バルタン最終形態「グハァアアアーーー!!!キッ、キサマラーーー!!!」
ゴジータ「おらぁ!まだ終わってねぇーぞ!」
ズガァァァァァァアン
バルタン最終形態「グァァァァァァァ!コウナッタラジバクシテヤル!」
一同「なっ!」
バルタン最終形態「クックックッワレノカラダ二モジツワアクウバクダンがアルノダ!」
一同「えぇぇぇえええーーー!?」
レナ「そんな~。亜空爆弾がもう一つあるなんて・・・・・どうしよう!圭一君~」
圭一「そんなこと言われてもさあレナ・・・・・どうすりゃいいんだよ!」
メビウス「くっ、バルタンの体の中に亜空爆弾があるなんて・・・・・」
バルタン最終形態「フッハハハハハーーー!!!モウキサマラノイノチハモウナイ!コンドコソワレワレアクウグンノケイカクガセイコウスルノダフッハハハハハーーー!!!」
フォックス「くっ、クソ・・・・・」
マリオ「あんな奴に俺達は勝てるのかよ・・・・・」
するとその時
???「お前ら、なにあきらめかけてるんだよ!」
マリオ「あっ、あなたは!」
なんとそこに松岡修造が現れた。
フォックス「何でアンタが!」
修造「マスハンとゆう奴に頼まれて超特急で大阪に来たんだ!」
マリオ「超特急で?」
バルタン「フン、バカメ!キサマノヨウナナマミノニンゲンがワレワレにカテルトオモウナ!」
修造「うるさい!男は戦わなきゃいけないときには戦うんだ!」
吉田「・・・そのとーりや」
小杉「・・・・吉田?」
吉田「小杉俺らも戦うで!」
小杉「馬鹿か!死にたいのか!」
吉田「うるせー!さっきから逃げたり見てたりウンザリ何やチョットでもウルトラマン達の手伝いがしたいんや!」
小杉「そっ、そうやな!俺もウルトラマン達の手伝いもするで!」
圭一「俺も行く!」
レナ「圭一君!?」
圭一「小杉さん達が行くなら俺も行くぜ!」
吉田「よし・・・行きましょう修造さん!圭一!小杉!」
小杉・圭一・修造「オーーーーー!!!」
吉田、圭一、修造、小杉はバルタン最終形態に立ち向かった!。
バルタン最終形態「フンバカメ!キサマラシヌキダナ!ヨーシ、アノヨニオクッテヤロウ。シネエェエェエエエーーー!!!バルタンビーム!」
ビィィィーーー!!!
ズガァーーーン!!!
圭一・小杉・吉田・修造「うわぁああああああーーー!!!」
レナ「圭一君!修造さん!小杉さん!吉田さん!」
圭一「痛てぇ・・・」
吉田「これでも喰らえ!」

吉田はナイフを拾いバルタンに投げた。
するとその時
グサッ
バルタン「ギャアアアアアーーー!!!キッ、キサマラァアアアアーーー!!!」
梨花「なにが起こってるなのですか!?」
バルタン「ワレノウツクシイカオ二ナンテコトスル・・・」
吉田「そうか!奴の弱点は顔だ!みんな聞いてくれ!奴の弱点は顔だ!」
マリオ「分かった!行くぞ!みんな!」
リンク「おうマリオさん!」
スネーク「奴に手榴弾を喰らわせてやる!喰らえーーーー!!!」
スネークはバルタン最終形態の顔に手榴弾を投げた。
ヒューン ドカーン!
バルタン最終形態「キッ、キサマラーーー!!!」
スネーク「今だ!」
マリオ「最後の切り札「マリオファイナル」!」
バルタン「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!」
ゴジータ「食らえとどめだ!かーめはーめ波ーーーーーーーーーーーーーー!」
バルタン「フンギャアアアアアアアアアアアア!」
ズガァァァァァァアン
ヒューン
バルタン「オ・・・オボエテロ~~~」
ドガーン
バルタン最終形態は爆発し体の中の亜空爆弾が粉々になる
一同「やったぁあああああーーー!!!」
小杉「俺達、ついに勝ったんだ!バルタン星人に!やったーーー!!!」
小杉「うるさいねんもう!(吉田に突っ込む)」
吉田「痛ってえなあ!ボケェ!」
修造「ブラマヨ!喧嘩は止めろ!」
ブラマヨ「すっ、すんません」
マリオ「ありがとう、ウルトラ兄弟」
ウルトラマン「ああ、我々も君達と協力するよ」
ウルトラセブン「我々は亜空軍を許さないからね」
タロウとゾフィーはM78星雲に帰った。
ウルトラ5兄弟は地球人に成ってマリオ達と協力することになった。
唯「わぁー、ねえねえ!サインしてサインして!」
澪「コラ唯!」
ハヤタ「ハッハッハ・・・分かったサインしよう」
唯「えー!ホント!ありがとうございます!」
ダン「じゃあ僕もサインしよう」
唯「ワーイ!ウルトラ兄弟がサインしてくれた!ワーイ!」
唯は喜んだ。
レナ「はぅ・・・バイキンマンかぁいいかったな・・・また会えないかな・・・もし会ったらお持ち帰り~!」
レナは梓に抱き着いた。
梓「なっ、なにするんですか!レナさん!」
一同「ハッハッハ!!!」
マリオ「ところで・・・今思ったんだけど何故亜空軍は日本を襲撃するんだろう・・・」
かくしてスマッシュブラザーズ達のおかげで大阪は救われた。しかし、残りの亜空爆弾は後、岩手、沖縄に設置されてるのだ。
戦え!スマッシュブラザーズ!世界に平和が戻る日まで!

第9話「亜空軍の大幹部ナンバー0010、岩手に現る」

岩手県
ルイージ「平和だな」
スパイダーマン「こんな平和な村に亜空爆弾を仕掛けるなんて許せんな亜空軍!」
???「う・・うわぁーーーー!」
一護「あんたは・・・」
遠藤(ココリコ)「僕ココリコの遠藤です」
リュカ「ど・・・どーしたんですか」
遠藤「実は今日ここにロケにきたんですが相方の田中が亜空軍て奴らに捕まってしまたんです」
一護「なっ、なんだって!?」
スパイダーマン「そう言うと亜空軍のアジトがどこかにあるかもしれない。二人組になって別れて行動しよう」
スマッシュブラザーズ達は亜空軍のアジトを探すため二人組に別れて行動を開始した。
マルスとカービィと一緒に行動。リュカはネスと一緒に行動。ルイージはレッドと行動。キャプテン・ファルコンとドンキーコングと行動。スパイダーマンと一護はココリコの遠藤と行動開始した。なおピットは単独行動で空から亜空軍のアジトを探していた。
~亜空軍のアジト~
田中(ココリコ)「頼む!俺達を出してくれ!」
プリム兵「うるさい黙れ!」
ビビビビ~!(ココリコの田中に電気ムチでひっぱたく)
田中(ココリコ)「うわぁあああーーー!!!」
加藤(ザブングル)「大丈夫ですか田中さん!」
田中(ココリコ)「ああ、大丈夫・・・」
上島(ダチョウ倶楽部)「俺達をここに入れてどうするんだ!」
???「フッフッフッ・・・キサマらは我々の奴隷だ」
田中(ココリコ)「だっ、誰だ!」
プリム兵「このお方を誰だと心得る言葉遣いきょうつけろコノヤロー!」
プリム兵2「そうだそうだ!」
???「うるさいぞ!二人とも!」
プリム兵「すっ、すいません!」
通信係プリム「大変です!スマッシュブラザーズが岩手で別行動を開始したようです!」
???「なっ、なに!?」
通信係プリム「しかも20キロ地点にピットがこっちに向かって空を飛んでます!」
???「亜空戦車部隊を出撃させろ!そうすればピットなんてイチコロだ!」
通信係プリム「わっ、分かりました!亜空戦車部隊、出撃せよ!」
亜空軍のアジトから亜空戦車部隊が出撃した。
ピット「何だありゃ?」
プリム「戦車部隊カカレーーーーーー」
ドガン
ピット「危ない!コノヤローこっちのばんだ」
ピットは弓矢を出して戦車に向けて撃った。
カキーン
しかし、戦車はとても硬いため効かなかった。
ピット「僕の技が効かない!?」
プリム兵「フッハハハハハーーー!!!見たかピットよ!この亜空戦車は頑丈に出来てるのだ!ハッハッハ!!!」
ピット「クソ・・・」
スパイダーマン「スパイダーストリート!!!」
プリム兵軍団「うわぁぁぁぁあーーー!!!」
ピット「スパイダーマンさん!!」
そこにスパイダーマン達がきた
一護「ピット!大丈夫か!」
ピット「ハイ!大丈夫です」
スパイダーマン「プリム!貴様達のアジトはどこだ!」
プリム兵「・・・お前達がここに来る前にタバコ屋があっただろ」
遠藤「ありましたね」
プリム兵「そのタバコ屋の地下に私達のアジトがある」
スパイダーマン「分かった、タバコ屋だな。ピット、みんなをここに集めてくれ」
ピット「分かりました」
ピットは別行動をしてる仲間達をここに集結した。
スパイダーマン「みんな、聞いてくれ。奴らのアジトはタバコ屋だ!行くぞ!」
ドンキーコング「分かった」
スマッシュブラザーズ達はスパイダーマン達がさっき通った道にあるタバコ屋に行った。
スパイダーマン「ここだ奴らはここに亜空爆弾を設置しているかも知れん。遠藤、相方もここにいるかも知れん」
遠藤「分かってます」
スパイダーマン「よし、みんな行くぞ」
スマッシュブラザーズ達は亜空軍のアジトがあるタバコ屋に入った。
おばあさん「いらっしゃいませ」
なんとそこにおばあさんがいた。
おばあさん「あれあれ・・・もうスマッシュブラザーズが来てしまったかい情けないねぇプリム達は」
リュカ「おばあさん誰!?」
おばさあん「私は亜空軍の幹部級の物だよ!」
スパイダーマン「なっ、なに!?。まさか貴様は亜空軍の大幹部か!」
おばあさん「ハッハッハ・・・私は亜空軍の大幹部じゃないよ。私は狼婆じゃああああーーー!!!ウォオオオオーーーーーー!!!」
なんとおばあさんは狼男のように変身した!
狼婆「フッハハハハハーーー!!!見たか!俺様の姿を!」
一護「お前は狼男か!」

狼婆「フッフッフッ・・・俺様は狼男ではない!狼婆じゃ!」
ピット「ろっ、狼婆!?」
狼婆「フッフッフッそのとーりだ貴様らは俺の鋭いこのツメで八つ裂きにされるのだ・・・フッフッ」
一護「スパイダーマンさんと遠藤さんはアジトに行ってください!」
遠藤・スパイダーマン「分かった」
スパイダーマンと遠藤はアジトに潜入した。
狼婆「[ピーーー]ぇええええーーー!!!」
一護「喰らえ!卍解!!」
狼婆「ギャアアアアアーーー!!!」
ネス「弱っ!」
狼婆は一護の卍解を喰らって倒れた。
一護達も亜空軍のアジトに潜入した。
続く

続きは明日貼ろうと思います! 明日は13~20話を貼ろうと思います!
スマッシュブラザーズ達が韓国や沖縄で戦います! お楽しみに!

ピーーーって何ですか? エラーですか?

エラーなら直してください、管理人さん。

君の頭がエラってるんですよ

saga
>>24
荒らしは止めてください。

光太郎さんひとのスレにURLはらないでください

>>26
初めて来たら挨拶するのは普通です。

http://dic.nicovideo.jp/a/イオタ

ようイタオ

>>27原則貼らないのがルールだバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカ

>>30
荒らしはやめてください。 人の気持ちも考えてください・・・
>>29
イオタさんとかいう方とは別人です。

ここまで読みやすさ、キャラ崩壊、文章力全てにおいて酷いのは無いわ
しかもスレタイが自画自賛とか他スレにURL貼ってくっさいコメ晒すとか終わってる

昔おんなじようなかんじで確か

スマブラの面白い小説を書いています!

みたいなタイトルのスレ立てたイタオってこてはん

>>33
ま・た・淫・夢・厨・か・!(トシ)
>>35
面白そうな小説ですね。

人のスレに宣伝するな
何書こうが知ったことではないが、ルールとマナーが無いなら来るな
やってる事が荒らし以下だ
一生ブログから出るな

>>42
ルールが無いのは貴方方なのでは?
X-overのななみさんは小説の悪口は許しませんよ?
あなた達とは大違いだ!小説も面白い。

ここでは宣伝は宣伝スレとかあるからそこ以外でするのはルール違反と同時にマナー違反

>>1さん面白いです!荒らしに負けず頑張ってください!
ちなみにsagaはメール欄にうつんですよsageじゃなくてsagaです
そうすると文字が変わったりしませんよ!

>>53
ありがとうございます!
>>50
そういう大事なことは最初に教えて下さいよ。始めてなんだから。

まぁここの住民は口は悪いけど、ルール守れない方も悪い。ここ読んで出直してくんれ。

■ SS速報VIPに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364178825/)

>>58
ありがとうございます。
やっぱりこのサイトにもX-overと同じでルールが有るんですね。参考になりました。それではまた明日

http://wikiwiki.jp/xow/?%B7%C7%BC%A8%C8%C4%A4%CE%A5%DA%A1%BC%A5%B8
良かったらこちらにも感想をお願いします!
小説がつまらない、等の荒らしは止めてください。淫夢厨もやめてください。
それでは明日。

新規ちゃんっぽいし真面目にアドバイスしてやるよ

まず大前提なんだけど、俺らは光太郎くんじゃないの。光太郎くんの頭の中を覗けるわけでもない。
光太郎くんが知っていても、俺らが知らないこともあるし、逆に光太郎くんが知らない事を俺らは知ってんの。わかる?

だからこんなにいろんな作品からキャラクター出されると、ついていけない人がででくるんだよ。スマブラ好きが全員BLEACH読んでるわけないだろ? 唐突に「一護」って言われて「こいつ誰だ…?」ってなる人は光太郎くんが思っている以上に沢山いるんだよ。
芸人興味ない人だっているし、ゲーマーなだけで特撮知らない人もいるだろう。
こんなにキャラクターがたくさんいると、違和感なく読める人は少数派なんだよ。わかる?

ほかにもさ、俺らからみると描写が意味不明なんだよ。
未確認飛行物体の集団って言われても意味わかんないの。大きさは? 形は? 色は? 集団の規模は? そもそもどこからビーム出してんの?
戦闘シーンはどういう配置なの? 入れ替わり立ち替わりで戦ってっけど、どんなスペースだったら全員がちょうどいい立ち位置にいれるの?
キャラクターの関係性は? なんで海賊王目指してるはずのルフィが、マリオやフォックスが日本にいるの? 突然の襲来なのにどうして駆けつけられたの?
戦いの舞台はどこ?芸人がいるからフジテレビ前とか? それともビル街? 松岡修造はどこから湧いてきたの? 地面から湧いてきたの? そもそもどうやって米を持ってきたの?
おそらく光太郎くんの頭の中には答えがあるんだろう。でも俺らにはわからない。だって俺らは光太郎くんじゃないし、読心術も使えない。文から読みとくしかないのに、そもそも書いてない。
しかも各キャラクターに違和感しかないんだ。はっきり言って読む気が失せるんだよ。
国語の教科書に載っている小説と比べてみなよ。物語を頭の中で再生する上で必要な最低限の情報は書いてあるよ。

他人にわざわざ見せる気があるなら、読んでもらえるような文を心がけないと意味がないんだよ。わかる?

あとは>>20とか>>90とか>>139とか>>170あたりをよく読もうな。

全部わかったら削除依頼出してこい。

では今日も小説を書いていきたいと思います 13話~20話を載せます
荒らしはやめてください。

第13話「沖縄の戦い」

その頃沖縄チームは
ルフィ「デッケェ海だなー」
ロイ「遊びに着たんじゃないんですよ」
ヨッシー「亜空爆弾は何処に?」
???「あの・・・すみません・・・」
勇介「ん?君達は」
なんとそこにドラえもん達とガレッジセールのゴリがいた
めぐみ「あなた達、どうしたんですか?」
ドラえもん「実話!のび太君がぁあ亜空軍て連中にイジメられてるんだ!」
勇介「なんだって!?」
丈「亜空軍奴らめ許さねえぜ」
勇介達はのび太がイジメられてる所に行った。
のび太「ギャアアアーーー!!!」
プリム兵「おらぁ!もっと働け!」
のび太「くっ、クソ・・・なんで僕がこんなめに・・・」
ジャイアン「もうやめてくれ!」
スネ夫「のび太が可愛そうだ!」
プリム兵「うるせー!死ねぇええええーーー!!!」
するとその時
勇介「待て!亜空軍!」
プリム兵「なんだ貴様は!」
めぐみ「あなた達の悪いことはもう終わりよ!」
丈「喰らえ!プリム!」
ドカバシ
プリム兵「ギャアアアーーー!!!」
プリム兵1「きっ、貴様達は何者だ!」
勇介「みんな、行くぞ!」
五人「ライブマン!」
説明しよう!勇介達はツインブレスで超獣戦隊ライブマンに変身するのだ。
レッドファルコン「レッドファルコン!」
イエローライオン「イエローライオン!」
ブルードルフィン「ブルードルフィン!」
ブラックバイソン「ブラックバイソン!」
グリーンサイ「グリーンサイ!」
レッドファルコン「超獣戦隊!」
ライブマン「ライブマン!」
プリム兵2「貴様達はライブマン!」
ルフィ「おっと、俺達もいるぜ!」
プリム兵「貴様らはスマッシュブラザーズ!」
プリム兵2「おっとお前らが動けばこのメガネの小僧は死ぬぜ!」
のび太「助けてーーーーーー!」
レッドファルコン「はっ!のび太君!卑怯だぞ!」
プリム兵2「卑怯だと!?俺達亜空軍は卑怯もらっきょうもあるものかハッーハッハッハ!」

するとその時
???「ランランルー!」
プリム兵2「ギャアアアーーー!!!」
ブルードルフィン「あっ、あなたは・・・」
なんとそこにドナルド マクドナルドが現れた。
ドナルド「僕はドナルドさ」
ゴリ「ドナルド・・・?」
ドナルド「マスハンに頼まれて君達の様子をみにきたのさ☆」
プリム兵1「とにかくスマッシュブラザーズ達を殺せえぇええええーーー!!!」
プリム軍団「イィイイイーーー!!!」
プリム軍団はスマッシュブラザーズ達に襲い掛かった。
ドナルド「僕に任せて!ドナルドマジック☆」
プリム軍団「ギャアアアアアアアアアアアアアア」
ジャイアン「すげー・・・・」
ドナルド「つい殺っちゃうんだ☆」
???「よくもプリムをやっくれたな」
レッドファルコン「あっ、あれは!」
カーネル「いかにも亜空軍大幹部ナンバー0011、カーネル・サンダースだ」
ロイ「カーネル・サンダースだと!?」
カーネル「そしてアレを見ろ!」
何と海の真ん中に亜空爆弾があった
レッドファルコン「あんな所に亜空爆弾が!」
ロイ「止めに行かなきゃ!」
カーネル「おっと私はあの爆弾を爆発させるスイッチを持ってるんだテメーらがちょっとでも動けばスイッチを押すぞ!」
ジャイアン「ってゆうかなんであのカーネル・サンダースが亜空軍の大幹部になってるんだ?」
スネ夫「そうだよ。本人は亡くなったはず」
ブルードルフィン「カーネル・サンダース、あなたは一体なぜ亜空軍の仲間になったの?」
カーネル「死んだ私はな・・・どーしても成仏できなかったんだ・・・幽霊になった私の前に現れたのがタブーとゆうヤツだった・・・我の仲間になれば生き返らせてやろうとゆわれてな」
ヨッシー「それで亜空軍の・・・」
カーネル「そして私はケンタッキーこそがファーストフードのNo.1にするため亜空軍に入った。しかし、マクドナルドには勝てなかった・・・」
ドナルド「まさか僕のせい?」
カーネル「そうだ・・・ドナルド・マクドナルド、私は貴様が憎い!マクドナルドは私が潰しドナルドをフライドチキンにしてやる!覚悟するがいい!」
そう言うとカーネルはドナルドに襲い掛かった。
ロイ「戦うしかないみたいだな」
カーネル「ガッハハハハ!テメーら私は亜空爆弾を自動的に爆破させるスイッチを持っているのだ!動けば押すぞ!」
イエローライオン「くっ、クソ・・・」
カーネル「ガッハハハハ!これで貴様達はわしに手が出せん!なぜならわしが自動的に爆破させるスイッチがあるからなハッーハハハハ!!!」
するとその時
???「そこまでだ!亜空軍!」
カーネル「なっ、何者だ!」
???「トウッ!」
なんとそこに仮面ライダーV3とガノンドロフとしょくぱんマンとカレーパンマンが現れた。
カーネル「貴様は仮面ライダーV3!」
V3「仮面ライダーブイスリァーー!!!。カーネル!お前達、亜空軍の野望は俺達仮面ライダーが許さん!」
カーネル「クソっ!?」
ガノンドロフ「ぜりゃ!」
バキィ
ガノンドロフが亜空爆弾を壊す
カーネル「なにぃィィイ」
カレーパンマン「どうだ」
カーネル「こ・・・コノやろー・・・」
しょくぱんまん「しょくパンチ!」
カーネル「ギャアアアアアアアア!覚えてろーーーー!」
シュン
ドラえもん「ありゃ?以外に弱かった」
ロイ「弱いなら弱いでいいよ終点に戻ろう」
一同は終点に戻った。
続く

第14話「だだんだんの脅威」

韓国に向かったマリオ達は
マリオ「ひでぇ・・・メチャクチャにされてる」
唯「ところでだだんだんて何?」
アンパンマン「だだんだんはバイキンマンが作ったロボットなんだ」
唯「へえー」
律「バイキンマンってすごいなあ」
梓「感心しちゃ駄目ですよ!律先輩!」
レナ「あずにゃんっていつ見てもかぁいい!お持ち帰り~」
梓「止めてください!」
バイキンマン「はひふへほーーーーーーー!」
そこにバイキンマンが現れた
一同「バイキンマン!」
バイキンマン「今度こそ貴様らをペチャンコにしてやる!だだんだんチェンジ!」
ピッ
ガシャンガシャガシャーーーン
UFOはだだんだんに変形した
だだんだん「ウォオオオーーー!!!」
バイキンマン「ハッーハハハハ!見たか!だだんだんの姿を!」
レナ「キャアアアーーー!!!だだんだんってよくみたらかぁいいーーー!!!お持ち帰り!」
レナはだだんだんのほうに行った。
アンパンマン「レナちゃん危ないよ!」
アナゴ「ぶらぁぁぁぁぁぁぁあーーーーー!私もいるぞ」
唯「あ!変態だ!」
バイキンマン「テメェは馬鹿やってねぇーでだだんだんに乗れ」
アナゴとバイキンマンはだだんだんに乗る
バイキンマン「俺様のだだんだんの力を思い知るがいい!死ねぇええええーーー!!!」
レナ「キャアアアーーー!!!」
アンパンマン「レナちゃん!」
烈「蒸着!」
宇宙刑事ギャバンはだだんだんに襲われたレナを助けるため蒸着した!
ギャバン「トウッ!」
バイキンマン「きっ、貴様は!」
ギャバン「宇宙刑事ギャバン!」
アナゴ「フゥゥゥゥゥグ田くぅぅぅぅぅぅん何とかしろ」
バイキンマン「俺様はフグ田じゃない!バイキンマン様だ!」
アンパンマン「悪い事は止めるだバイキンマン!アーンパンチ」
バイキンマン「マジックハンドから水鉄砲!」
ウィーン
だだんだんの手が水鉄砲になる
マリオ「気をつけろ!アンパンマン!」
アンパンマン「分かった!」

バイキンマン「喰らえ!アンパンマン!」
ピシャーーン!
アンパンマン「顔が塗れて力がでない・・・」
バイキンマン「はひふへほーーーーーーーーついにアンパンマンを倒したぞ!今までよくもジャマしたな踏み潰してやる」
唯「アンパンマーン!」
レナ「しっかりしてよ!」
アンパンマン「ジャムおじさんに早く知らせて・・・」
唯「わっ、分かった!」
バイキンマン「まず貴様達から踏み潰してやる!死ねぇええええーーー!!!」
電「そうはさせない!赤射!」
大「焼結!」
宇宙刑事シャリバンと宇宙刑事シャイダーはアンパンマン達を助けるため赤射、焼結をした。
シャリバン「グライムバスター!」
シャイダー「ビデオビームガン!」
バシュン!バシュン!
バーン!
バイキンマン「きっ、貴様!」
ギャバン「宇宙刑事ギャバン!」
シャリバン「宇宙刑事シャリバン!」
シャイダー「宇宙刑事シャイダー!」
バイキンマン「うるさい!踏み潰してやる」

ガシャン ガシャン
マリオ「行くぞ皆」
一同「おー」
その頃レナ達は
圭一「と・・・所でジャムおじさんて何処にいるんだ?」
吉田「最悪や!ジャムおじさん何てしらんぞ」
小杉「どうしたらいいんや!?」
唯「私だって分かんないよ~」
するとその時
ブルルル・・・
梨花「あれはなんなのですか?」
なんとそこにアンパンマン号が来た。
吉田「止まってくれ!」
ジャム「急に飛び出したら危ないじゃないか君!」
小杉「まさか・・・ジャムさん?」
ジャム「そうだけどなにがあったのか?」
唯「実はかくじかじく」
ジャム「なんだって!?。分かった!早くアンパンマンがいる韓国に行くぞ!」
バタ子「分かったわ」
チーズ「アンアーン」
ジャムおじさんは急いで韓国に向かった。
その頃、マリオ達はだだんだんと戦っていた。
シャリバン「喰らえ!グライムバスター!」
バシューン!バシューン!
バイキンマン「ガッハハハハハ!だだんだんにそんな攻撃効くか」
ピッ
ドガァァァァァァァァアン
マリオ達「ぐはぁぁぁあああ」
バイキンマン「トドメだ潰してやる!」
バタ子「アンパンマンー新しい顔よー」
バイキンマン「ゲッ!まずいパターン」
ヒューーン
パカァーーン!
キラーン!
アンパンマン「元気百倍!アンパンマン!」
バイキンマン「くっ、おのれ~アンパンマン!」
アンパンマン「行くぞバイキンマン」
バイキンマン「うるせーぇええええーーー!!!まず貴様から殺してやる!覚悟するがいい!死ねぇえええ!!!」
アンパンマン「アーンパンチ!」
ズガァ
バイキンマン・アナゴ「ぶらぁあああああーーー!!!ばいばいきぃいいいーーー!!!」
アンパンチを喰らっただだんだんは吹っ飛ばされた。
唯「やったぁ!アンパンマンが勝った!わーい!」
マリオ「とにかく俺達の勝利だな」
リンク「他の仲間達がいるかもしれない一旦終点に戻ろう」
マリオ達は終点に帰った。
~亜空城~
バイキンマン「うわぁああああーーーーーーー」
ズガシャーン
タブー「城壊すきか!」
バイキンマン「すっ、すみません!タブー様」
アナゴ「実はアンパンマンにアンパンチされたんです」
タブー「なるほど」
シャドームーン「それは貴様が弱いからだ」
バイキンマン「貴様はシャドームーン!」
タブー「だから仲間どうしの喧嘩は止ろて」
シャドームーン・バイキンマン「すっ、すいません!タブー様!」
タブー「よし、それでいい」
バイキンマン「ハハッ!」
~終点~
マスハン「お前らよくやった」
マリオ「今回はアンパンマンのおかげだよ」
アンパンマン「そんな僕は・・・」
クレハン「今日は大阪行ったり韓国行ったり疲れたでしょう休んでていいですよ」
一同「はーい」
唯「つかれたー」
梨花「眠くなったなのです・・・」
唯「私も~」
クレハン「寝てもいいですよ」
唯達は疲れて寝た。
マリオ「俺も疲れてるから俺も寝よう」
スネーク「俺達も寝るか」
リンク「そうですね」
スマブラキャラも疲れて寝た。
続く

第15話「アメリカの決戦」

~終点~
ネス「ただいまー・・・・」
マスハン「おお帰ってきたか」
スパイダーマン「見えないところで亜空爆弾を壊してきたぜ」
マスハン「そうか」
ピット「マリオさん達は?」
マスハン「マリオ達は疲れて寝た」
ネス「ふーん」
するとその時
クレハン「アニキ、大変だ!」
マスハン「どうした我が弟よ」
クレハン「TVを見てくれ!」
花野アナ「今度はアメリカでなぞの人物が暴れています!」
D鈴木「何でどいつもコイツも俺の名を知らないんだ!」
ムスカ「落ち着きたまえ」
マスハン「何だアノメガネ」
ネス「どっかで見たことがあるよーな・・・」
クレハン「あれはドランクドラゴンの鈴木拓じゃないか」
リュカ「誰?」
クレハン「んーと塚地の相方」
リュカ「へー」
マスハン「多分亜空軍に協力してるんだろ」
ピット「ってゆうかなんでドランクドラゴンの鈴木拓さんが亜空軍に入ってるんだよ」
マスハン「分からん、早くしないとアメリカが危ないぞ!行け!」
一同「イエッサー」
岩手チームはアメリカに向かった
アメリカ
D鈴木「全部壊してやる!」
ネス「PKサンダーーーーーーーー!」
バリバリバリバリ
D鈴木「ギャアアアア」
ネス「そこまでだ!」
D鈴木「なんだてめぇらは・・・」
スパイダーマン「日本の岩手からはるばるとアメリカにやってきた男、スパイダーマン!」
D鈴木「るせーーー!」
ルイージ「メガトンパンチ!」
ズカァ
D鈴木「ギャアアアアアアーーーーー」
キラーン
一護「弱っ!」
ムスカ「ハハハハ」
スパイダーマン「貴様は誰だ!」
ムスカ「私はムスカ大差だ」
リュカ「ムスカ・・・?」
ムスカ「そーだ・・・D鈴木は大幹部の最弱な男何故大幹部になれたのかも不思議だ」
ネス「多分、彼ははねトびでいらない子扱いされ亜空軍の大幹部になったんじゃないかな?」
ムスカ「そんな事言ってたよーな」
ピット「それで大幹部になったのかよ!」
ムスカ「まぁ吹っ飛んだ奴の事なんてどーだっていいだろ」
ガシャ
ムスカがバズーカを取り出す

一護「何をする気だ!」
ムスカ「貴様達をあの世に送らせるのだよ!」
スパイダーマン「みんな!危ないぞ!」
ムスカ「ハーハハハハ!いっそくたばるがいい!」
ハシューーン
ズガァーーーン!!!
なんとムスカ大差が撃ったバズーカがビルに命中して爆破した。
アメリカの住人達「わぁあああーーー逃げろ!」
アメリカの住人達は逃げ出した。
スパイダーマン「貴様!」
ネス「アメリカ人なのに何で皆日本語だったんだろ・・・」
ムスカ「そんなことは気にしないでくれたまえネス君」
ネス「すいません・・・・」
ムスカ「それより・・・見てみろ・・・ゴミが人のようだ!」
ピット「意味逆だよ!」
ムスカ「間違えた、人がまるでゴミのようだ!」
スパイダーマン「・・・・」
ムスカ「それより私一人では貴様らの相手はできんなさらばDA」
シュン
ムスカ大差はその場で立ち去った。
ピット「アイツ、逃げやがったぞ!」
ルイージ「仕方ないよ終点に戻ろう」
ネス「そうだね」
ネス達は終点に戻った
~亜空城~
タブー「・・・で戻ってきたと」
ムスカ「そーです」
タブー「D鈴木はどうした・・・・」
D鈴木「いまーす」
タブー「・・・お仕置だ・・・」
D鈴木「えっ・・・・?」
タブー「オフ波動!」
ドガァーーーーーーン
D鈴木「ギャァァアア」
キラーン
D鈴木はオフ波動を喰らい吹っ飛んだ。
ムスカ「ハーハハハハ」
タブー「行くぞムスカ」
ムスカ「おーけー」
タブー「次の作戦を考えなければ・・・・」
続く

第16話「強敵!CCO&フリーザ」

~終点~
マリオ「ふぁ~よく寝た」
マリオ達が起きていた
マスハン「おはようお前ら」
唯「おはようマスハンさんクレハンさん」
クレハン「おはよう」
ネス「ただいまー・・・・」
マスハン「ちょうどいいタイミングで帰ってきたな」
ピット「マリオさん達のチームはたくさん人を連れてきてますね」
マリオ「そーか?」
スネーク「確かにたくさん人を連れて来てるな」
ヨッシー「ただいま~」
マスハン「おっ、沖縄チームが帰って来た」
マリオ「って何だその大人数!」
ヨッシー「アハハ・・・・マリオさんの所だって・・・」
マスハン「よーし皆で自己紹介しょうか!」
ヨッシー「そうですね」
マスハン「まずはライブマンからだ」
勇介「俺は天宮勇介、レッドファルコンだ」
丈「同じく大原丈、イエローライオンだ」
めぐみ「私は岬めぐみ、ブルードルフィンよ」
鉄也「俺は矢部鉄也、ブラックバイソンだ」
純一「俺は相川純一、グリーンサイだ」
勇介「そして俺達は超獣戦隊ライブマンだ」
唯「へえー」
レナ「すごーい」
唯「次は私達が自己紹介をしまーす」
するとその時
クレハン「アニキ、また大変だ!」
マスハン「どうした!我が弟よ!」
クレハン「またTVを見てくれ!」
花野アナ「イギリスで謎の人物が暴れています!」
CCO「オラァ!」
ドガーーーーーーーン
フリーザ「ホッホッホッホッ」
アンパンマン「何だアイツ!?バイキンマンに声がそっくり!」
悟空「奴はフリーザだ!」
アンパンマン「フリーザ?」
悟空「奴は宇宙から来た奴でとんでもねえ奴なんだ!」
アンパンマン「なんだって!?」
カレーパンマン「フリーザの奴め・・・」
マスハン「沖縄チーム出動だ!」
ロイ達「おー」
沖縄チームはイギリスに向かった。
~イギリス~
CCO「ファーーイ!!!」
イギリスの住人「ヘルプミー!」
フリーザ「フッフッフ・・・」
するとその時
レッドファルコン「悪いことはもう止めろそこの二人!」
CCO「貴様達はスマッシュブラザーズ!!!」
フリーザ「スマッシュブラザーズだと!?」
カレーパンマン「そこの包帯男!俺が相手になるぜ!」
CCO「カレーパン分際で!」
フリーザ「虫唾が走る!」
カレーパンマン「(やっぱりバイキンマンの声に似てる・・・)」

するとその時
ヒューーン
ガズ
カレーパンマン「くっ!」
なんとカレーパンマンはCCOに捕まった。
CCO「ファイナルシークレットソード家具付き、売れんかいなーーー!!!」
ズガァーーーン!!!
カレーパンマン「うわぁあああーーー!!!」
ヨッシー「カレーパンマンさん!」
フリーザ「いいざまですね」
ロイ「・・・(こいつら強い・・・!)」
CCO「ん~(CV:波平)」ガシ
ロイ「うわぁあああなにをする!」
CCOはロイを捕まえた。
CCO「許せカツオ・・・」
ロイ「カツオ!?」
CCO「胃もたれ的にカレーライスパウダー」
ロイ「ハァ?」
CCO「夕べのロース、売れんかいなーーー!!!」
ズガァーーーン
ロイ「わぁあああーーー!!!」
デデデ「ロイ!」
CCO「売れんかいなーーー!!!」
ズガァーーーン!!!
ロイ「何だその分けの分からない技は!」
フリーザ「ホッホッホ・・・教えてやりましょう。CCOさんの技は八つ当たりなんです」
ロイ「なんで八つ当たり!?」
フリーザ「CCOさんの経営しているCCOショップの商品である「シークレットソード」と「夕べのロース」が売れなくて生み出した技なんです」
ヨッシー「お店出してんですか・・・」
フリーザ「まぁ・・・貴方達何てコレでイチコロですよ!デスビーム!」
ビィィィィィィィィィィィィイ
ズガァーーーン!!!
イギリスの住人「ヘルプミー!ヘルプミー!」
レッドファルコン「貴様・・・」
フリーザ「ホッホッホ・・・見ましたかこの私フリーザ様の力を」
するとその時
ルフィ「ゴムゴムのぉーーーピストル!!!」
バシーーーン!!!
フリーザ「グハァアアアーーー!!!」
CCO「フリーザ!」
ロイ「ざまぁみろ」
CCO「貴様!・・・ん」
プロロロ
CCO「こちらイギリスチーム・・・なるほど・・・」
ヨッシー「どうしたんだろ」
CCO「新たな作戦ができたようだ貴様の相手ができなくなった・・・さらばた」
シュン
フリーザ「また会いましょう」
シュン
CCOとフリーザは立ち去った
ルフィ「終点に戻るか?」
デデデ「それがいいな」
ロイ達は終点に戻った
続く

第17話「亜空軍の新たなる作戦」

亜空城
タブー「新たな作戦を言う」
大幹部「ハッ!」
シャドームーン「新たな作戦と言うのは?」
タブー「バイキンマン見せてやれ」
バイキンマン「ハッ!見よこれが俺様の大発明!「X菌」だ!」
バイキンマンがカプセルを取り出す
一同「X菌?」
バイキンマン「このX菌はどんな奴だって高熱にかかってしまうのだ!」
ジャーク将軍「なるほどそのX菌を世界にばら撒くんだな」
バイキンマン「その通りだ!このX菌はドキンちゃんと一緒に開発したんだからな」
タブー「なるほど、ドキンちゃんと一緒に作ったのか」
シャドームーン「ドキンちゃんって誰だ」
タブー「ドキンちゃんて奴はなバイキンマンの仲間でメチャクチャ可愛いんだよハァハァ」
ジャーク将軍「あの・・・タブー様?」
タブー「ハッ!ゴホンゴホン!そうだバイキンマンよ。まず最初に貴様のライバルであるアンパンマン達が住んでる所にX菌をばらまけ!」
バイキンマン「どうゆうことですかタブー様」
タブー「フッフッフ特に理由はない」
バイキンマン「ないのかよ」
タブー「えーいさっさと行け」
バイキンマン「はーい」
バイキンマンはアンパンマンワールドに向かった
終点
マスハン「お前ら飯ができたぞ」
一同「いただきます
スマッシュブラザーズは夕飯を食べていた
マリオ「美味そうだな」
クレハン「食べましょう」
一同「ハーイ」
バイキンマン「美味そうだな・・・」
バイキンマンはアンパンマンワールドに向かう途中終点に来ていた
バイキンマン「ハッ!いかんいかん!アンパンマンワールドでX菌をばら撒かないとタブー様にお仕置きされる!」
バイキンマンは終点を去った。
~アンパンマンワールド~
バイキンマン「よーし、X菌投下!」
バイキンマンはX菌を投下した。
バイキンマン「ヌッフフフフ・・・あとはアンパンマン達を待つだけ」
終点
マリオ「食った食った・・・」
アンパンマン「おいしかった」
マスハン「喜んでもらってよかったぜ」
クレハン「大変だーーーーアンパンマンワールドが」
アンパンマン「えっ僕の町?」
クレハン「実はアンパンマンワールドの住人が謎のウィルスに感染して倒れたんだ!」
一同「なんだって!?」
ジャム「とにかくアンパンマンワールドに行こう」
チーズ「アンアーン!」
唯「私達も行くわ」
レナ「そうね」
アンパンマン達は唯達を連れてアンパンマンワールドに向かった。
~アンパンマンワールド~
カバ夫「うっ・・・苦しいよ・・・」
メロンパンナ「大丈夫カバ夫君」
アンパンマン「メロンパンナちゃーーーーん」
メロンパンナ「あっ・・・アンパンマン・・コホコホ」
マリオ「大丈夫か?」
メロンパンナ「アタシは大丈夫です・・・ゴホゴホ」
カレーパンマン「何で急に風邪が流行ったんだ?」
バイキンマン「それは俺様のせいだーーーーーーーー」
一同「バイキンマン!」
バイキンマン「貴様らなどこのもぐりんでイチコロだ!」
ズッキュュュン
しょくぱんマン「もぐりん!」
マリオ「もぐりん?」
しょくぱんマン「もぐりんはバイキンマンが作ったモグラのようなメカなんだ」
マリオ「なんだって!?」
アンパンマン「これはバイキンマンの仕業だったのか!」
バイキンマン「ふん!その通りだ!このX菌を世界にばら撒くのだ!」
アンパンマン「そんなことは許さないぞバイキンマン!みんなを元気にさせろ!」
バイキンマン「フッフッフッ・・・このGカプセルがあればX菌のウィルスは倒せるぞ」
カレーパンマン「じゃそれをよこせ」
バイキンマン「イヤだよーーーーーーーーーーーー」
リンク「クソ・・・」
バイキンマン「来いアンパンマン!カレーパンマン!味のない奴!」
しょくぱんまん「味のない奴!?」
バイキンマン「ホントのことだろ」
しょくぱんまん「テメェ・・・誰が味のない奴だとぉおおおおお!!!」
しょくぱんまんはとうやらぶちギレた。

唯「しょくぱんまんさんキレた・・・」
しょくぱんまん「怒りのしょくパーンチーーーーーーーーーー」
バイキンマン「おっとあなをほる!」
ピッ
ズジュュュン
もぐりんは地中に潜った
しょくぱんまん「チッ、逃げられたか」
アンパンマン「早くGカプセルを奪わないとみんなが危ない!」
~X菌製造工場~
バイキンマン「さすがにここまで逃げたら大丈夫だろ」
プリム兵「どうしたのでしょうかバイキンマン様」
バイキンマン「なんでもない!早くX菌を製造せよ!完成したらロケットに詰め込め!」
プリム兵「ハッ!分かりました!」
バイキンマン「フッフッフ・・・これで亜空軍の計画は成功だハーハハハハ!!!」
するとその時
プリム兵2「大変ですバイキンマン様」
バイキンマン「どうした」
プリム兵2「実はX菌製造工場に向かうX菌輸送車が工場に向かう途中に何者かに邪魔されました!」
バイキンマン「なんだって!? おのれ~亜空軍の計画を邪魔する奴は誰だ!」
プリム兵2「新しい情報です!」
バイキンマン「今度はなんた!」
プリム兵2「今入った情報ではX菌輸送車を攻撃した奴は仮面ライダーのようです」
バイキンマン「かっ、仮面ライダーだと!?」
プリム「ハイ、仮面ライダーです」
バイキンマン「クソッ・・・こちらバイキンマン・・ドキンちゃん応答せよ」
ドキン「ハイハイこちらドキンちゃん・・・チョットバイキンマンまだX菌は届かないの!?」
バイキンマン「ハイ・・・実は輸送車が仮面ライダーという奴らに邪魔されたんだ」
ドキン「なんですってバイキンマン、その仮面ライダーをやっつけなさいよ!」
バイキンマン「ハイハイ、分かりましたよ」
ドキン「なによその言い方!早くやっつけなさいよ!」
バイキンマン「わっ、分かったよドキンちゃん・・・」
ドキン「後はよろしくね~」
ピッ
バイキンマン「はぁ・・・」
プリム兵2「バイキンマン様大変です!仮面ライダー達はどうやらこっちに向かってるようです!」
バイキンマン「何!?」
プリム兵2「オペレーターのプリム兵によればA地区には1号と2号、B地区にはXとアマゾン、C地区にはストロンガーとスカイライダー、D地区にはZXとRXのようです!」
バイキンマン「なっ、なんだと~!おのれ~仮面ライダー達め・・・」
プリム兵2「後こっちにライダーマンとスーパー1が向かっております」
バイキンマン「そうか分かった。亜空戦車部隊を出撃させろ!」
プリム兵「ハッ!分かりました!」
バイキンマンは亜空戦車部隊を出動させた。
同じ頃、アンパンマン達は・・・
マリオ「バイキンマンの奴どこいったんだ?」
アンパンマン「ココから二手に分かれよう僕とカレーパンマンと味のない奴はこっちマリオさんと唯ちゃん達はあっちにいって」
マリオ「分かった」
しょくぱんまん「さりげなく味のない奴って言ってるよね」
アンパンマン達は二手に別れて行動開始した。
続く

第18話「三人ライダーvsバイキンマン」

バイキンマン「コッチに向かってるライダーマンとスーパー1・・どうゆう奴ら何だ?」
プリム兵「大変です!戦車部隊がやられました!」
バイキンマン「何ーーーーーーーーー」
ライダーマン「ヤアッ!ヤァッ!テャアア!カセットアーム!ロープアーム!」
ピシューーン
プリム兵達「うわぁあああ!!!」
スーパー1「チェンジファイブハンド!冷熱ハンド!極低温レーザー!」
ビィイイイーーー!!!
プリム兵達「ギャアアアーーー!!!」
ライダーマン「プリム!X菌製造工場はどこだ!」
プリム兵「貴様らみたいなのに教えるものか」
バイキンマン「俺様が教えてやろう!」
ライダーマン・スーパー1「!!!」
バイキンマン「チェンジザ・スーパーバイコング!」
ガジャンガシャンガシャーーーーン
ライダーマン「こっ、これは・・・」
バイキンマン「ハーハハハハ!!!見たか!これがザ・スーパーバイコングだ!」
スーパー1「ザ・スーパーバイコングだと!?」
ライダーマン「何故あんな小さいUFOからこんな巨大ロボットになるんだ」
バイキンマン「それは俺様が超天才だからだお話はココまでだ覚悟しろ」
スーパー1「くるぞ!」
バイキンマン「バイコングキック!!!」
ズゴーーン!!!
ライダーマン・スーパー1「トウッ!」
ライダーマン「スーパー1、大丈夫か!」
スーパー1「大丈夫ですライダーマン先輩」
バイキンマン「バイコンキック!」
ライダーマン・スーパー1「トウッ!!」
ライダーマン「ライダーマンキィイイイーーーック!」
スーパー1「スーパーライダー閃光キィイイイーーーック!」
ズガ ズカ
バイキンマン「うわぁああぁあぁあ バイコングロケットパンチ!」
バシューーーン!バシューーーン!
ドカ ドカ
ライダーマン・スーパー1「うわぁあああーーー!!!」
ライダーマン「なんて奴だ・・・」
スーパー1「こうなったらチェンジファイブハンド!エレキハンド!エレキ光線!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ライダーマン「やったか!」
バイキンマン「馬鹿め!このバイコングはレーザーや電気とか光線を吸収してパワーアップする能力を持っているのだ!喰え!バイコンライダーキィイイイーーーック!!!」
ズガァァァァァァァァァァアン
スーパー1「グワァァァァァァァァアア」
ライダーマン「大丈夫か!?スーパー1」
バイキンマン「はっひっふっへっほーアンパンマン達を始末する前テメェらから殺してやる死ねぇぇえぇえ」
ライダーマン「クッ・・・」
マリオ「おらぁ!」
ガン
バイキンマン「どわぁ!?テメェはマリオ!」
唯「私らもいるぞー」
バイキンマン「貴様達は唯!それにレナまで!」
スーパー1「君達は・・・」
レナ「私達はアンパンマンワールドを助けるためここに来たんですスーパー1さん」
スーパー1「なるほど」
バイキンマン「一斉にまとめて死ねぇええええーーー!!!」
???「おっとバイキンマン、俺を忘れてるぜ」
バイキンマン「誰だおめーは」
ライダーマン「あれはV3・・・」
V3「トウッ!ライダーマン、スーパー1、大丈夫か!?」
スーパー1「大丈夫ですV3先輩・・・」
バイキンマン「おのれ~お前達は次から次へと邪魔をしをって・・・」
V3「バイキンマン!貴様達亜空軍の計画は俺達仮面ライダー達が許さないぞ!」
バイキンマン「うるせぇぇえええぇええ!」
ドキン「ちょっとバイキンマンいつまでやってんのよ」
そこにドキンちゃんが現れた
バイキンマン「ドキンちゃん!」
タブー「ドキンちゃん!」
バイキンマン「タブー様!?」
ドキン「あっ、タブーお腹すいたから何か持ってきて」
タブー「はーいドキンちゃんのためなら・・・ハァハァロリぺタたまらん」
バイキンマン「あの・・・タブー様?」
タブー「なんだよバイキンマン、今我はドキンちゃんの頼みをやってるから邪魔すんじゃねえよばーか!」
マリオ「タブーってロリコンだったんだ・・・」
タブー「てめぇらなに見てんだよ!ぶち殺すぞ!」
バイキンマン「タブー様キャラ崩壊してますよ」
タブー「ハッ!我とした事がつるぺたロリコン大好きがばれてしまった」

唯「気持ち悪いよー」
澪「最低・・・」
律「キモい」
タブー「ガーン・・・キモいって言われた・・・」
バイキンマン「あの・・・タブー様?」
タブー「ハッ!バイキンマンよこいつらを蹴散らせーーー!!!」
バイキンマン「ハッ!分かりました!タブー様はどうするのですか?」
タブー「我はドキンちゃんと一緒に帰る!そして帰ったら焼酎を飲むわ!だから奴らを殺っちまいな!!!」
バイキンマン「わっ、分かりました!」
シュン
バイキンマン「改めていくぞ・・・バイコンパーーーーンチ!」
三人ライダー「トウッ!トリプルライダーキィイイイイーーーーック!!!」
スガァァァァァアン!!!
バイキンマン「バイバイキィィィィィィィィィイン」
キラーン
バイキンマンは三人ライダーのトリプルライダーキックを喰らい飛ばされた。
ライダーマン「やったなV3」
V3「ああ、なんとか早くGカプセルを探さないとアンパンマンワールドの住人が危ない!」
スーパー1「そうですねV3先輩」
アンパンマン達「おーい、みんな~」
唯「アンパンマン達だ~」
アンパンマン「その人たちは?」
しょくぱんまん「ウホッいい男」
ライダーマン「君達がアンパンマンとしょくぱんまんとカレーパンマンか俺はライダーマンだ」
スーパー1「俺は仮面ライダースーパー1」
V3「アンパンマン、この二人は俺達の仲間だ」
スーパー1「俺達は今、亜空軍から世界を守るため亜空軍と戦っていたんだ」
アンパンマン「そうか君達は仮面ライダーだったんだ」
マリオ「そんなことよりGカプセルを探しましょうよ」
カレーパンマン「Gカプセルならもう見つけたぜ」
マリオ「えっ・・・」
アンパンマン「ホラ」
アンパンマンが大量のGカプセルを取り出した
一同「おお・・・」
しょくぱんまん「プリムに聞いたところ残りのX菌はバイキン城にあるらしい」
一同「へえー・・・」
唯「残りのX菌があるってことはまたどこかにばら撒くんじゃあ・・・」
スーパー1「そんなことよりも早くGカプセルでX菌を治そう」
ライダーマン「そうだな」
三人ライダーの力でバイコングを倒すことができた。
しかし亜空軍がいるかぎり彼らは戦う。
戦え!スマッシュブラザーズ!!! 世界に平和が訪れるまで!!!

第19話「亜空軍の配下と新たなる大幹部達」

タブー「クソッ暇だ・・・D鈴木でもいじめるか・・・」
D鈴木「ちょ・・・止めてくださいよ」
タブー「それよりシャドームーン新たな大幹部が来ると言うのは本当か?」
シャドームーン「はい、確かに新たな大幹部がもうすぐ来ます」
タブー「そうか・・・これは楽しみだな・・・」
プリム兵「タブー様、新たなる大幹部達が来ました」
タブー「どんな奴らだ見て見よう・・・」
クールギン「亜空軍の大幹部ナンバー0012、ヨロイ軍団団長、凱聖クールギン!」
ゲルドリング「同じく亜空軍の大幹部ナンバー0013、モンスター軍団団長、凱聖ゲルドリング!」
ドランガー「亜空軍の大幹部ナンバー0014、機甲軍団団長、凱聖ドランガー」
タブー「この三人は一体・・・」
シャドームーン「彼らは元ネロス帝国の幹部でヨロイ軍団とモンスター軍団と機甲軍団の団長に所属していたようです」
タブー「要するにネロス帝国の3幹部が新しい大幹部ということか」
シャドームーン「はい、その通りです。ヨロイ軍団はサイボーグで甲冑を身にまとった軍団でモンスター軍団は遺伝子で作り出した生命体で機甲軍団は戦車とか飛行機などを兵器をモチーフにしたロボット軍団です」
D鈴木「んーよく分からないな?」
タブー「フッフッフッまぁ何だっていい」
プリム兵「タブー様大変です」
タブー「どうした!?スマッシュブラザーズが亜空城に攻めてきたか!?」
プリム兵「いえ・・・亜空軍の仲間に入りたいという男がきまして」
タブー「なにぃソレが何が大変なんだ仲間は多いほうがいいだろとうせ」
プリム兵「ハッ!・・・・」
長谷川「こんにちわ」
何とそこに銀魂のマダオが現れた
タブー「・・・シャドームーン・・・D鈴木その男を殺せ」
シャドームーン・D鈴木「分かりました」
長谷川「ええぇええええーーー!!!ちょっと待てよ!なにその言い方!?」
タブー「るせー黙れ死ねつーか誰だお前」
長谷川「長谷川ていいます」
タブー「一般人じゃねーかバーカいいぞマジで殺しちまえシャドームーン」
シャドームーン「ハッ」
長谷川「待ててこの亜空軍に入るため修行をちゃんと・・・」
タブー「オフ波動」
ズガァーーーーーン
長谷川「ギャアアアアアアアア」
キラーン
タブー「たくっ・・・城の屋根を修理しといてくれ」
プリム兵「分かりました」
~終点~
唯「ワーイワーイ!レナちゃんこっちだよ~」
レナ「はう~待ってよ~唯ちゃん~」
律「唯の奴、本当に元気だよな」
魅音「レナちゃんだって元気で遊んでるじゃん」
詩音「あの二人はもう友達同士だね」
紬「皆さん~ケーキを持って来ました」
唯「わーい」
カービィ「ケーキおいしー☆」
アイク「タブーが新たな作戦考えるまでのんびりまとー」
マスハン「修行するぞ」
一同「な、なんでとーーーーーーーーーーー!!!」
マスハン「はっきり言って今のお前らは弱いこういう時間にこそ修行をするんだ!」
マリオ「マジかよ・・・」
リンク「せっかくのんびりしたいのに・・・」
マスハン「文句を言うな!今のお前達では亜空軍には勝てんぞ」
ネス「修行はどこでやるの?」
マスハン「お寺だ。とても厳しいぜ」
一同はお寺に向かった
マスハン「ここがスマブラお寺だ俺ら兄弟も昔ココで修行していた」
一同「へー・・・」
クレハン「おいお前らあそこにアイテム落ちてるぞ!アイク拾って来い」
アイク「何故俺!?」
アイクはアイテムを広いに行った
アイク「う~アイテムアイテム~ん?」
アイクの目の前に座っていたのは若い男性だった
アイク「ウホッいい男」
阿部「やらないか?」
マスハン「彼こそがこのスマブラお寺の持ち主阿部さんだ」
一同「えええええええええええええええ!!!」
阿部「お前達がスマッシュブラザーズか」
マスハン「阿部さんはこのスマブラ寺で修行生に厳しい修行を教えた」
一同「へえー・・・」
マスハン「そのおかげで新しい必殺技が習得したり拳法も習得した。例えば「フタエノキワミ アー!!」や「ヒデンミツルギスタイル お取り寄せぇええええーーー!!!」や「北斗心拳」などを覚えた」
一同「へえー」
阿部「俺のところの修行は厳しいぜそれでもいいのか?」
クレハン「今世界がピンチなんです!どんな修行だっていいです」
阿部「そうか・・・よしお前ら最初はウサギ跳び3000回だ!」

一同「3000回!?」
マスハン「つべこべ言わずにやれ」
一同「ハーイ・・・」
阿部「俺らはようかんでも食べながら待ってるか」
マスハン「そうだな」
唯「がんばってねー・・・」
マリオ「唯ちゃん達とレナちゃん達は修行しないの?」
レナ「したほうがいいのかな?」
マスハン「お前らもスマッシュブラザーズの協力したし・・・したぼうがいいだろ」
唯達「えー・・・・」
唯達も修行することになった
一同「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10!」
唯「なんで私達まで・・・」
マスハン「コラ!唯ちゃん!文句を言うな!」
唯「はーい・・・」
~亜空城~
タブー「フッフッフッ暇だ」
シャドームーン「そうですね」
タブー「マリオ達が何してるか見て見るか」
ジャーク将軍「そんな事できるのですか?」
タブー「我にできない事はないそりゃ」
タブーがそういうと巨大な画面が現れた
アナゴ「あいつら修行してるみたいですね」
タブー「フッフッフッそんな事しても無駄だシャドームーン!アナゴジャマしにいってやれ」
シャドームーン・アナゴ「ハッ」
シャドームーンとアナゴはスマブラ寺に向かった。
マリオ「これは厳しいな・・・」
リンク「もうだめ・・・死ぬ・・・」
修造「お前らもっと頑張れよ!」
唯「もーがんばれないよー」
小杉「俺チョット痩せたかも」
アナゴ「ぶらぁああああぁああぁああーー皆の恋人アァアァァアナァアアゴだぁぁぁあああ」
マリオ「お前はアナゴ!」
唯「あっ、変態だ!」
アナゴ「うるせぇぇえぇぇえぇええ」
シャドームーン「フッフッ」
マスハン「何だお前は」
シャドームーン「私はシャドームーン亜空軍の大幹部だ」
一同「・・・・」
阿部「お前ら修行した成果をアイツらに見せてやれ」
マリオ「そーだな・・・食らえメガトンパンチ!」
アナゴ「ぶらぁああぁぁあああぁあああーーマリオ甘いぞ食べごろのベリーメロンより甘いぞ」
マリオ「くっ、クソ!!」
アンパンマン「僕も協力するよ」
マリオ「アンパンマン・・・すまねえ」
シャドームーン「貴様の相手はこの私だ!シャドーセイバー!」
シャドームーンは二本の長剣と短剣のシャドーセイバーを出した。
シャドームーン「喰らうがいい!シャドーカッター!!!」
アンパンマン「うわぁあああ、なんて奴だ」
アナゴ「ぶらららら!私たちを倒そう何て不可能だぶららららら」
シャドームーン「フッフッフッ」
アンパンマン「僕は諦めないぞ!アーンキッーク!」
アナゴ「ぶらぁぁぁぁぁああああああああああ」
ズカーーーーーーン
アンパンマン「うわぁああぁああ」
アナゴ「ぶらららららシャドームーンよトドメは私が刺すぞ」
シャドームーン「どーぞ・・・」
アナゴ「ぶるぅああぁああ」
???「止めるんだアナゴ君!」
アナゴ「テメーは!?」
何とそこにマスオさんが現れた
アナゴ「ぶらぁああああこれはこれはフゥウウウグゥウウウ田ぁあああああ君じゃないかぁあああ」
マスオ「アナゴ君!君はなぜ亜空軍に協力するんだ!」
アナゴ「ぶらぁあああ・・・ブグ田君今まで黙ってたけど私は人間じゃない」
マスオ「・・・・・」
アナゴ「ぶらぁああああああああああああああ」
ピカーン
セル「これが私のほんとぅぅぅぅうの姿だ」
マスオ「そんなアナゴ君がこんな緑のバケモノだったなんて・・・」
セル「そーなんだ・・・唯ちゃんパンツ見せて」
唯「きゃあああ!!変態来ないで!」
バシッ
セル「ぶらぁああああーーー!!!バイバイキィイイイイーーーーーン!!!」
キラーン
マスオ「アナゴ君って変態だったんだ・・・」
唯「へへへ・・・またやっちゃった☆」
またもやセルは唯にぶっ飛ばされた。
続く

第20話「参上!仮面ライダーBLACK RX!!」

一方その頃、アンパンマンはシャドームーンと戦っていた。
アンパンマン「アンパーンチ!!!」
シャドームーン「そんなもん、我が創世王には勝てん!シャドーフラッシュ!!!!」
ピカァアアアアン
ズガァーーーン!!!
アンパンマン「うわぁあああーーー!!!」
シャドームーン「フッフッとどめだシャドーキッ・・・」
アンパンマン「でりゃアーンキッーーク」
ズガァ
シャドームーン「グハァアアアーーー!!!貴様・・・私にアンキックを喰らわせても無駄だ!シャドーカッター!!!」
ズシャーーン!!!
アンパンマン「うわぁあああーーー!!!」
唯達「アンパンマーーーン!!!」
アンパンマン「顔が斬られて力がでない・・・」
レナ「アンパンマンしっかりして!」
シャドームーン「これで最後だ!シャドーセイバー!」
唯「もうアンパンマンを虐めないでーーー!!!」
とその時!
???「RXキック!!」
ガシ
シャドームーン「うわぁあああ、貴様はまさか・・・」
唯「あっ、あなたは・・・」
なんとシャドームーンからアンパンマンを助けたのは仮面ライダーBLACK RXだった!
RX「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!!!!」
マリオ「RX?」
阿部「ほう・・・なかなかいい面した男じゃないか・・・」
ジャム「バタ子、アンパンマンの顔を焼くぞ」
バタ子「分かったわ」
チーズ「あんあーん」
RX「シャドームーン!今度は亜空軍の大幹部になったのか!」
シャドームーン「その通りだRX。私は貴様を倒すため亜空軍の大幹部となった」
RX「なんだって!?」
シャドームーン「だが話し合いはここまでだ。喰らえシャドーカッター!!!」
ズシャーーン!!!
RX「うわぁあああ!!」
唯達「RX!」
シャドームーン「ソノ程度か?」
RX「くっ、なぜだなぜお前が亜空軍の大幹部なんだ答えてくれ信彦ぉおおおおおーーー!!!」
その時、RXに不思議なことが起きた。
ロボライダー「俺は悲しみの王子、RX、ロボライダー!」
RXはロボライダーに変身した。
マリオ「姿形が変わってる・・・」
ネス「つーか王子って・・・・」
RX「ボルテックシュート!」
ビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!! ズガァーーーン!!!
シャドームーン「くっ、なかなかやるな・・・」
するとその時
バタ子「アンパンマーーーン。新しい顔だYO!それ!」
ヒューーーーン
パカーーーーン
キラーン
アンパンマン「元気100倍アンパンマン!」

シャドームーン「おのれ・・・」
アンパンマン「アーーーーンパーンチ!」
ズガァ
シャドームーン「ぐわぁぁぁああぁ覚えていろ!」
シュン
RX「シャドームーン・・・お前はなぜ亜空軍の大幹部になったんだ・・・」
マリオ「RX・・・」
アンパンマン「さっきはありがとう。僕はアンパンマン。君は?」
RX「俺は仮面ライダーBLACK RXだ」
~亜空城~
ジャーク将軍「何!仮面ライダーBLACK RXが現れただと!ホントかシャドームーン!」
シャドームーン「ああ、ホントだ」
ジャーク将軍「RXめ・・・今度はスマッシュブラザーズと手を組んだのか~」
タブー「そのRXとは何者何だ?」
シャドームーン「ハイ、かつて暗黒結社ゴルゴムによって改造された青年南光太郎が私と同じキングストーンで変身する仮面ライダーです。最初は仮面ライダーBLACKとして戦っていましたがゴルゴム壊滅後、突然現れたクライシス帝国によって南光太郎は宇宙の外に投げ出され宇宙にさ迷うのですが太陽の光が彼のキングストーンに吸収して仮面ライダーBLACK RXとしてパワーアップしたのです」
タブー「なるほど・・・」
ジャーク将軍「仮面ライダーBLACK RXには様々な能力を持っています。彼はベルトのサンライザーからリボルケインを出して必殺技のリボルクラッシュで色々な敵を倒しました。後彼は悲しみの心で悲しみの王子・ロボライダーに変身したり怒りの心で怒りの王子・バイオライダーに変身できる能力を持っています」
タブー「長い説明ありがと・・・・厄介な奴と手を組んでしまったな・・・・」
スマブラ寺
マスハン「一旦終点に戻るぞ」
一同「ほーい」
阿部「ここからは俺も協力するぜ」
クレハン「お願いします」
シュン
一同は終点に戻った
続く

次回はなんと、私のモデルが登場します!明日書くので、お楽しみに。

おまけ小説 夏休みスペシャル~スマブラキャラとアニメキャラの楽しい沖縄旅行~

第1話

夏休み
マリオブラザーズはいつものように家でごろごろしていた。
マリオ「ハァ・・・暑いな・・・ルイージクーラーつけて」
ルイージ「うん、分かったよ」
マスハン「バァカやろぅぅぅぅううううう!」
マリオ「マスハン!?急に出てくんな!」
マスハン「沖縄いくぞぅぅぅぅぅうううう」
マリオ「えぇええええーーー!!!今から!?」
マスハン「たりめぇぇええええええええだワーーーーーーープ」
マリオ・ルイージ「ええええーーーーー」
シュン
沖縄
マスハン「ぶるぁぁああああああああああ着いたぞ」
ルイージ「テンション高いね」
???「おーいマスハンさーん」
マリオ「ん?」
そこに放課後ティータイムのメンバーが現れた
マスハン「おお、君達先に来てたのかい」
唯「一番乗りだよ~」
澪「マスハンさんが旅行に誘われるなんていいね」
マリオ「この子達は?」
マスハン「放課後ティータイムのメンバーさん達だ」
マリオ・ルイージ「放火後ティータイム!?」
マスハン「放火後じゃねえよ。放課後ティータイムだ!」
マリオ「そっちの放課後かビックリした・・・」
ルイージ「マスハン、他に誰か来るの?」
マスハン「それはだな」
スネーク「待たせたな」
そこにスネークが来た
マスハン「誰も待ってねーよ」
スネーク「・・・」
???「ごめんなさい!遅れちゃいました」
そこに高町なのはとフェイトが来た
マスハン「なのはちゃん達も来たのか」
なのは「はい、ちょっと寝坊したんです」
マスハン「そうかドンマイドンマイ」
スネーク「そう言えばアイクが車の免許とったらしいぞ」
マリオ「アイツ剣士じゃなかったのか?」
???「誰が剣士じゃないだとーーー!!!」
マスハン「遅いぞアイク」
スネーク「お前剣士なのになんで車の免許何かとるんだよ」
マリオ「いらないだろ」
アイク「実は車が欲しかったんだ」
マスハン「別に人それぞれか・・・」
マリオ「あと誰が来るんだ?」
レナ「あずにゃんかぁいい~」
梓「や、止めて下さい!」
そこに圭一達が来た
マスハン「やあ、君達も来たのかい」
圭一「はいそうです」
梨花「楽しみなのです~」
???「僕らも忘れちゃ駄目だよ!」
なんとネス、リュカ、ピカチュウ、リンク、カービィ、レッド、ロイ、マルス、ヨッシー、メタナイト、ドンキーコング、ディディーコング、フォックス、キャプテン・ファルコンが来た。
マスハン「おめーら遅いぞ!」
ネス「ごめんごめん」
マスハン「あと一人くるんだが・・・・」
アナゴ「ぶるぅぁあああああああああ」
マリオ「なんだアイツ!?」
マスハン「おお、アナゴじゃないか」
スネーク「最後の一人って・・・」
マリオ「あのオッサン!?」
アナゴ「オッサン言うなぁぁぁぁあああああ」
マリオ「すんません・・・」
唯「早くいこよー」
マスハン「そーだなバスも着てるし乗れ」
マリオ「分かった。でもこの人数ではバスには乗れないよ」
マスハン「大丈夫だ。バスは2台ある。一つは我が弟のクレハンが運転するバスともう一つはドランクドラゴンの鈴木拓が運転するバスだ」
ネス「クレハンは分かるけど何でドランクドラゴンの鈴木が運転すんだよ」
マスハン「実はバスの免許を取っていてはねトびでバスを運転してたから彼に運転させることにしたんだ」
マリオ「へえー」
なのは「あの・・・すみません」
マスハン「なんだい」
なのは「私達、どのバスに乗ればいいのですか?」

マスハン「えーとこう決まりました」
クレハンのバス
マリオ
スネーク
ネス
フォックス
平沢唯
秋山澪
琴吹紬
高町なのは
竜宮レナ
前原圭一
リュカ「後は?」
鈴木のバス
ルイージ
ピカチュウ
リンク
カービィ
リュカ
レッド
キャプテン・ファルコン
メタナイト
田井中律
中野梓
園崎魅音
園崎詩音
古手梨花
北条悟史
北条沙都子
フェイト・T・ハラオウン
アナゴ
マスハン
マスハン「これでいいか?後席変えたい人はいるか?」
リュカ「こっちのほうが人多いような・・・」
アナゴ「だったらぁぁ私が向こうのバスに移動しょう」
マスハン「ああ、頼む」
アイク「あの・・・俺は?」
マスハン「おめーは免許あるから自分の車で乗って運転しろ」
アイク「・・・・えー・・・」
クレハン「出発すします!」
鈴木「こっちも出発します」
二つのバスは出発した
アイク「帰って・・・焼酎のも・・・」
アイクは家に帰った
続く

第2話

マリオ「景色がキレイだな・・・・」
クレハン「暇だから誰か何かやれ」
マリオ「ハァ?」
クレハン「歌でもいいから何かやれ」
マリオ「そうだな・・・ビートたけしのマネでもするか」
クレハン「黙れ」
アナゴ「よーしここはカメハメ波のうちかたを教えてやろう」
一同「え?」
ネス「ここではかめはめ波無理ですよ」
アナゴ「ぶらぁあああああ・・・・」
唯「かめはめ波って何?見たい!」
アナゴ「行くぞぉおおおお!!!かぁああああめぇえええええはぁああああめぇえええ波ぁああああああーーー!!!」
ビィイイイーーー!!!
圭一「ぐわぁぁああああーーーーーーー」
ドガァーーーーーン!
キラーン
レナ「圭一君ーーー!!!」
梨花「成仏成仏するなのですなーむ」
マリオ「勝手に人殺しちゃ駄目でしょ!」
一方家に帰ったアイクは焼酎を飲んでいました。
アイク「ウィーーーイ!やっぱ夏に飲む焼酎は美味しいな!」
するとその時
マスハン「ばぁああああかぁあああああやぁあああろぉおおおお!!!」
ドガ
アイク「グホッ!マスハンなんでここに!?」
マスハン「テメェ!今回の目的は皆で楽しく沖縄旅行のはずだなのにテメェ何一人で家に帰ってんだ!」
アイク「いやいやマスハンがバス乗せてくれないからだろ・・・」
マスハン「うるせぇぇぇえええーーーーーーーー超必殺技!デコピン!」
ビシィ
アイク「ギャアアアアアアアア」
キラーン
アイクは沖縄まで吹っ飛ばさた。
アイク「うーん・・・ここは?」
リュカ「ここは沖縄ですよアイクさん」
マスハン「皆集まったな!コレからゲームをする」
一同「ゲーム?」
マスハン「今からこの沖縄で一番珍しい物を持って来い珍しくなかったり持ってこなかったしたら昼飯は抜きだ」
一同「えぇええええーーー!?」
マスハン「文句を言うな!沖縄には珍しい生き物や伝統行事や伝統漁とかあるだろ!」
一同「・・・・」
マスハン「チームバスと同じな」
一同「はーい」
マスハン「後、ハブとか毒がある生物には触れるなよ」
マリオ「いってこーーーーい」
クレハンチーム
マリオ「珍しい物って言ったて何もねーよ」
アナゴ「そんなゲームよりセルゲームやんないかぁぁぁあい?」
ネス「いや、そんなことより珍しい物を探しましょうよ」
スネーク「じゃあハブでも捕まえるか」
クレハン「馬鹿かテメェはーーーーーーーー!!」
バキィ
スネーク「ええええええーーーーーーー」
クレハン「ハブ何かでアニキが納得するとでも思ったかーーーー貴様なんか東京湾に沈んでしまえーーーー」
レナ「じゃあかぁいい物でも探そうよ」
クレハン「ソレはいいな」
マリオ「可愛い物ねー・・・・」
アナゴ「お土産屋さんとかにあるんじゃないかぁぁぁあな」
ネス「お土産さん屋か・・・」
クレハン「よし、行ってみよう」
クレハンチームはお土産屋に行った。
鈴木チーム
アイク「珍しいものねぇ・・・」
リュカ「海とか・・・」
鈴木「あっ、たしかに海とかありそーですね」
律「じゃあ・・・海に入るか!」
リンク「水着がありませんよ」

一同「あっ・・・・」
アイク「あの店で借りよう・・・」
魅音「ねえねえ、船に乗って釣りしたほうがいいんじゃないの?」
梨花「いい考えなのです~」
アイク「よし、船貸してくれーーー」
男「ハイよ使ってくれ」
鈴木チームは船に乗って釣りをした
15分後
律「全然当たりがこねぇーな・・・」
アイク「じっとしてれば来るよ」
するとその時
梓「あっ!来ました!」
梨花「こっちも来たなのです!」
リンク「俺も!」
リンク・梓・梨花「うりゃーーーーーーー」
ザバーーーーーーン
リンク・梓・梨花「・・・・」
上島「何てことすんだよ!」
何とダチョウ倶楽部が釣れた
アイク「なんでダチョウ倶楽部が釣れたんだよ!つーかなにしてんだよ!おめーら!」
上島「俺らはこの海で泳いでたんだよ」
アイク「えっ?」
上島「そしたらおめーらが来て俺らの遊び場を邪魔したためお前達を海に引きずりこもうと釣り糸につかんだんだよ!」
律「・・・邪魔したのは悪かった」
鈴木「他の場所に行くか」
アイク「そうですね」
上島「おい鈴木」
鈴木「なんですか」
上島「お前だけ残れ」
鈴木「何でですかおかしーでしょ!」
肥後「今ならお前だけで勘弁してやるから」
鈴木「ふざけるな!」
魅音「じゃあ私達、先に行ってます!」
鈴木「えっ?」
何とアイク達は鈴木を見捨てた
鈴木「ちょ・・・」
上島「覚悟はいいな」
鈴木「ちょっと・・・」
肥後「うるせーーーーーーー」
バキィメキィ
鈴木「ギャァァァァァァァァァァァ」
その頃クレハンチームは
お土産屋
クレハン「お前ら珍しくて可愛い物を見つけるんだ」
一同「はーい」
クレハンチームはお土産屋で可愛い物を探した。
スネーク「可愛い物かぁ・・・あったぞ!」
クレハン「ホントかスネーク!」
スネーク「このハブのぬいぐるみ何てどーだ」
クレハン「ハブじゃなくてもいいと思うぞ」
スネーク「じゃあ・・・これは?」
スネークがクレハンに見せたのはマングースだった。
クレハン「バカヤロぉおおおお!!!」
スネーク「ええ・・・」
レナ「マングースかぁいいよ~」
クレハン「ウソーーーーーーーーーーーーーー!!!」
するとマングースはスネークの指を噛んだ。
ガブリ
スネーク「ギャアアアアーーー!!!」
一同「・・・・」
クレハン「このマングースを連れて行こう」
クレハンチームはマングースを連れて行った
唯「あっ!」
澪「どうしたんだ唯」
唯「綺麗な物を発見したよ!」
なのは「私も見つけました」
マリオ「きれーな物?」
その綺麗な物はピンク色の貝殻だった。
クレハン「これはサクラガイではないか。綺麗だな」
唯「これも持っていこうよー!」
マリオ「サクラガイって珍しい物なのか?」
クレハン「綺麗だから珍しい物だぜ。きっと」
その頃、海のほうでは・・・
アイク「アレから全然あたりがない」
リンク「ホントに魚いるのか潜ってみてくる」

リンクは海に潜った。
リンク「うわぁああああ・・・スゲー・・・」
アイク「何かいたかー」
リンク「あっ、海亀がいた!」
アイク「ホントか!」
リンク「写真を撮るぜ」
リンクは海亀に写真を撮った。
リンク「これをマスハンに見せようぜ」
アイク「そうだな」
アイク達はマスハンの所に戻った。
続く


途中ですがおまけなのでここまでです。明日お楽しみに。

あ、皆さん埋め立て作業お疲れさまです!

頑張ってください!

>>295
援軍求ム 梅

  __ノ \〈:::::||::://::::::/"     __  三、  .. :.: ::::/::/::,イ
   //  >=ゞ:::||/厶ー'゙      /     }:::::::::::/:::/:/:::l
   レ  /:::::::::rー''"       /      彡/::/::/::/:::::::::!  いいな!全部隊に徹底させろ!
   /  /::://:/        / ,.ィ≧ュ、    `ァ〃イ^ヽ::::::::::/   全力をあげてうめるんだっ!
.  {   ゝく〈_ヽ   、 // ,〃 ィ之ノ _.´     ∨ L  }::::::/
   ゝ_ >ー 〉::ト=ミュゝヾ彡=´ ̄ ̄´           〉 ,'::::∧`ヽ
     ヽ__/::/ ィ圦フ}  `ヾ´ ̄              ゝ/彡'::/ } \
    -=ニ二ノ|::ヽ  ̄ノ                   ┬'  ∨ /   ヽ
           |::::l  く  、                 {   / /     \
           |:::::',   ヽ  __,. -ー- 、            l  / /
         l:∧\  くr=' フ´ ̄ ヽ         ノ  / /
           !::∧ \  ',  /    /          , ' /
         \::ヽ /\ ∨__ /   /  r─//

         _\∨ ∧ ー─   /   / //   _
__  -ー ¨´ /  `  { ∧     ,.イ__    / 〈  \  { r'
            /     ヽ\` ̄「`Y´ 人_/  \  \! |
                ゝ 三ミ{  | { /      }\  ヽ|

              /,'
                !(
               ヾ、      _ _

                >ヽー'´ ̄      ̄  ヽ
               /, -ー             ',ヽ
.             //  / _      ヘ ヽ ヾ.  ',. ヽ
.           /// ,/  / / .l ',ヽ ヽ ヽ、ヽ' ,ヽ ',  ヽ
          / ,,,'. / ,'/ ,' / ! !  ',. ', ', ',ヽヽ ' ,ヽヾ  ',
.         /,.',/ / ,',! ,' /,! ! !  ! ', ', ',、ヽヽ ' ,ヽ\. !

         !,' / / .,' ,! ! !! ! 、 .', . ! !',  ',. ',、ヽヽ ' , ヽ\ト 、_
.        !! /ソ  .! .! ! !', ', !',、 ',  !! rナ ̄!`T', ヽヽ ' , ミ!ヽ、 ̄` 
        !!,// ! !  ! .! ! .「! ̄ト',ヽ N ,i! !! !_」_」弋ヽ、 ヽ丶、==ゝ
.        !レ/ ! !  ! .! .! ル」从、ヽヽ ソl/ フ rソ;;;; !ヾl ` - 、ヽ、
        レ/  ! !  ,! .! .! ',《ヽソ;ヽ        L彡ン "! !ヽ ',ヽ `ヽヽ うめなのですよ
       //   ! ! !. ! ト .! ',. ゞ┘         !. ! ,l リ ト. !ヾ
.     //  /从! .! .!  ', ヽ .,,.   '    "" /!  ,! リ ハ ハ .!. ヾ、
.         ソ ! !! リ !  リ,  ヽ、   ー‐    イ ..!  ソソ ヽ! ヽ!  \
         ノ !ハ /!.リ   ! ト  ', `   _ .. イ   .!  リノ  ソ  (ヽ
          リ V レ'!   !ルヽ ハ    l"     !  /l三l 司 ミ ヽヽ
                !   ├―亠 タ/フ     .!  /   (◎)    ̄/ヽ
             「ヽ!   !   ! L _     /,!  l    彡    〉-ヘ
..             !ヽ.!  i!    ! L _, ヽ//!  フ > 、_ _  l~ / ̄ヽ
             ..! `!  !    ! ├ --..メ/  !    !  , ‐ '" ヽヽレ /" ̄ヽ
            . ! ..!,  !ヾ   ! ! //   !    !,‐ '", ‐ '"  l   ソ /⌒ ノ

増員パネェWWWW 梅

              |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|-'コ:.:|
              |/ l\/ l/|:.:.:.:l| !:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:lニコl:.:|
              |_/|/ ヽ、|:.:.:.!l |:.|:.:.:.:.:/l:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
              |`ヽミ   l:.:./|! _l:/|__:./_/li:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
うめなのです・・・・・  |ィト,/`  lノ  ´/ レ  l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
              |ソ,/         ___  ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
              |`............      /,、 ̄`_ヽ|:./l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:|
              |    :::::::....  ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|
              |    '   ::::..ヾニ_ /  /'ノl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:|
            /iヽ ヽ 、_          /_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l
              ヽ` \  ̄        ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
           l`ヾ、  l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/

           _'、  \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
           l l \  `'i Y  |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
            〉、  ヽ  | \ ` ´    レ i/ il_/

   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | このスレを見てる皆さん、忙しいとは存じますが援護埋め頼む!!!
       \_____  ________________
                ∨
                      / ̄ ̄ \ ヒトガイネェンダヨ

      /\     _. /  ̄ ̄\  |_____.|     / ̄\
     /| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘  | ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|  (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚   ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
  / ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\  ||  / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
 / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄

              ̄ ̄        /|\

                _ ......... __
               ,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
             / / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
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          /  / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',

         く   ,'  l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
           ヽ、.」  l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
             /:.:.{  !:.:.:.:.Vr   ,,ィ ′  ///イ} 
            /:.:.:.:{   ヘ:.:.:.:\=''"//   _   ハ! うめうめですう
           /:.:.:.:.:.{   ,イ_ヽT rr‐',  <ノ  , ' }          ,、
          /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/   }           //
         /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{   }        //
        /:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{.   }       //
.      , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ   }      _..rY、
    , ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ !  / /{:ハ.  }.   /,_ィ_〉 〉
.  , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l   ' .,'イ: : :!  }. ,イ    'ー- ._
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,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、     !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ´
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        リ,::.!. :.::.::l. "´ ̄ ゙`  \:! '"´ ̄`゙ )::l:.:!:::::::.:|
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         |:ヽ::i:.::::::',     ー--‐    /::::::::l:::::::::::::!      さぁ埋めろ
         !.:.:.::| .:.:::::丶、        ,. :':,:.:::::::!.::::::::::::.|
           l .:.::.:! :.::.:::::::::::`r- .._.,. イ´:::.:.l:..:..:::! ::::::::::::::|
.         l..:.:.::」 :..::.:.l-‐'´l -、__,,. ‐-' 、.:.:.:!.:.:::::!:_:::::::::::::.:!
         j/`ヾ.:.:.::.::|/´/ _ヽ/\ヽ:.:.:::::!/`ヽ::::::.|
       , '-‐- 、 !::.:_,/‐/´ ̄`×´  ̄`ハ!、_:::|,.. -‐、 ';:::.:!

       /     ヾ:.:j/二)-、´  \r‐(二ヽ〈::j    }. l:::.:!

   , ',´ィ ' ´                          \
   / '/             ___    、     、  ヽ //ヽ
. / '´, '   /    ,  ,...:.:.':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.ヽ     ヽ  冫:;ィ::::;'  __
 '′/  ,/     /':.:.:.:.;:. -―¬¬¬―- 、:.:ヽ     ヽ/:/,.l:::::l':´_ハ
  / .,.,''  ,    /:,: '´             ` ',    ',//;:l::::;'´ /:::/
  ,' //  /    ,'´   i    l   ! .  |     !   ,      r '´ l::〈 /::::ノ
 i /.,'  /    l   i  l __tハ l ! .| t T¬ ト l、 !      ト、 !:::l /:; '
 l./ .l  ,'!      l  ,レ'T´ ll! !.l, l  li. |', ト, _!_l `!      lヾ':.l::::!l::::l
 l,' l  ! !      !  l', l ,ゝェ 、',|',l',. ! !.l >' ,r 、 ヽ,,'l     l::ヾ:!:::|.l::::!
   !  l !      ', . l ' / /.n.',` .'|',| '!  l 0 l  '' !    .l;:::l::ー':;'::/  
   ',  !. l     '., ',::''::.ヽニ.ノ, .:    ::... ミニ'r  l.   !  ll::::ト:ヾー' スレを埋めるのが私の生きがいですから
    ', ! !      ヽ':;:::.` ̄   ..::.        ,' .  l.  !l::::! ';::':,
    ', l l          ';`::::..   .::::::'         ,'   l   !.';:::', ':;:::':,    埋めたてできればそれでいいんです
     '.,! !         ';::::::::...:::::::::r--ァ     ..;'  .l l!  l ';:::', l';::::', 
.       !     l   lヽ:::::::::::::::::ー.′   ..::;:;'   l .l!  !  ';:::':!,';::::',
         ! l      !.  !  ` 、:::::::::::  ...::;:::'::/    ! ,'!. /  ヽ::::':,!::::!
       ! l    .l  .l  !   `ヽ:、:;::::':::::::/     ! ,','./ l   ヽ:::';:::l
       l l!   ', . ト、. ト、',、    !:::::::::::/   , / ./// ト、、 .l! !:::ト'
       l ハ .  ', ',ヽ ', ヽ',\   !::::/   ///>、 、 ! ヽ!', l.l,'';;';!

                /` ‐-、
       ,.-ー―- 、    /    \

      /      \   /      \
     /    ,.  -ー 戈 T '' ー- 、   ヽ
     /    /              \  |
   /  /                 \!
    |   // /             ヽ     ヽ
    ! // /   /  //   l | !   | l     、
    // /  !  /l / l !   l i | | | l l   わ i
    ll| |  |  |、l /| | |    | l | | |_,レl   |  |
    l|l |  l  | |`辷ァt、  7アT爪| |! |   ヒフl
    |ll ハ  l  レ升ぅ、リ ヽ /レ fえ下、リ   | /
    |l| | l  ヽ l {c.;;;jl   V   {c;;;.:j| ソ    !/   おまえらに足りないものは―、それは!!
    リヾ \ ヾ弋__ソ       Lzノ /    ,レ__
       彳!\ l`         /イ  /  て  情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー
      イ | l ヽト 、  ( `)   , '´/!  /   ヽ
      レ-リス l  `r! - イァ、 /// \ |`ヾ  そして何よりもーーーーーー!!!!!

        ,. /´>くlノ     〉 レ<ヽ、   ゙   
       / / ´_/入     ノ /‐-、` 〉\       埋 め が 足 り な い !!!
      / /!   ´ tノ-、 / 心-、   ス、 l
     / ト 、>-ー ''´ |ヽく//lへ 、_廴ノ l

      i  ヽ       〉::疋/!     /  l
      l   〉      /f::::::7 l     〈   |
      l  /     / 〉ォイ l      ヽ  |
      ! /      //:::|::!:l  |     ヽ |

          ヽ,:::::::::::::,.'   / /   l  ト、 、 、ヽ:::::::::::::(
        ,r=''ブ"::::::::::::,' l l l  l |  |   l l  l | |. ',:::::::::::::)
        /レ-ィつ::::::::,' l | l | |  l   |  |  l l | l l:::::::::tl、
        `"´ レ'、_::::::::l  l | | | | l.  |  |  | |l l | |:::::::::::)
          /| 「l|>::::| | .| ‐ト|、_| | |.l  | l ,|__,|.-├ l lノ::::::(「|
          イ || l ト-へ| l  l L_r- l l,,||レlイLノ_ノ_| ノ ,ノ:::と`1.l|
    r、    / | || l |_ ___゙ュ,L∠、::`゙r、`   イ:;:;:;:l 〉rイヾ_ノ | l|
    ヤr―-'''''"""" ̄      |_,ノ     ヽ_ノ ,イl |    | /l
    l l              |         / | | l   レ/ |

    ,.'-‐-、 この様なスレッド ト、   °  /-ヽ| l    l/ .|
   〈_,.rニ=、            |;;;`,,- -r ‐''";;;;;;;;イ l ',  ,'l.  |
   ( r_rk=ニ、 早く埋めて    .|;;;;;;;;;;;;;;l@;;;;;;;;;;;;/;;,ヘ::;l '、 Lゝ l|
   λ _,.-‐く            |;;;;;;;;;;;;/| ト、;;;;;;;;;レ-‐'  ヽ、| l .|
   / K_,.-‐''"  しまいなさい   |;_;;;-'':::/ ト,_>/´ -‐=-‐く´| l! |
   | ト |__,,,......--―─=''''''''フ"::::::::::::l |:::|;;;;├へ‐-、`゙''-、入 l

 r~‐‐ - 、 ___ ,.ィ´ ̄/

  ヽ   /´    ̄ ̄ `丶、  埋め♥
   } /ヽ、          ヽ
   / /ミ v'  / /  ハ ヽヾ ヽ  産め♥         ┌┐ [] []
  ム/ミ /   i.__/ //  i ハ! i ハ          ┌┘└─┐
  /!   i   |/==く` .ム壬ハ!/  !   埋め♥     └┐┌┐│ ┌──┐  [][] /7
  / |  |i ⊂⊃    ´ ̄r‐っ|            ││││ └──┘    ∠/
 ん从 jl i i l|   「 ̄i   ナ l|      埋め♥       ̄   ̄
    V从ハル> ー ' イルハハ!_l_l_l_             ┌┐ [] []
     /´ ̄\ ヽ77´/~`ヽ   | | |  `ヽ        ┌┘└─┐
.    /      ヽ ̄ ̄`ヽ  \l.| | |   /         └┐┌┐│ ┌──┐  [][] /7
    {       ハ    /     \! !/               ││││ └──┘    ∠/
     〉、     iノ    /      ! ! て   / /        ̄   ̄
.    /  \     /\      ヽ そ____                ┌┐ [] []
   /     \__/    \__ ______メ く  `ヽ /      ┌┘└─┐
   ゝ.           ノi  /⌒V^ヽ/´===〈   ̄      └┐┌┐│ ┌──┐  [][] /7
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  (! 0 0 0 0 0 |)            ││││ └──┘    ∠/
                    t_______j            ̄   ̄

             ヾ                  /
       ,  '':  ̄`ヽ}::>                <:{/´: : : ` '' 丶 、
    ,.::"´: : : : : : : : : : ヽ、                ./: : : : : : : : : : : : : :`ヽ
   /.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :ヽ              /: : : : : : : l: : :l: : : : : : : :', せっせっ せっせっ
  /.:.:.:.:.: : : : :l.:.:.:l : : : : : : : i             i.:.:.:.:.: : : : :l : : l.:.:./}: : }:}: :}

  {.:.:.{ヽ.:.:ヽ.:.:.l.:.:.:l : : : : : : : l             l.:.:.:.:.:. : r-|: : :l:://:::/:/: :l   うめ  うめ
   ',.:.:ヾヽ.:.:\l.:.:.:.l⌒}: : : : ::l             l.:.:.:.:./::{ヾ.l: : l  ///':l: :/
♪  ',.:.:.:.:}\} zl.:.:.lソノ.:.:\.:.:',            /.:.:.:/: : {  |: :l    {: l:/
    V:::{ ィ ヽ|.:.:l´\.:.:.:.\\          ./.:.:./.:.:.::/`{.:.l /` ァ ノ://    ♪
 _r、  V:::ヽ`、_ノ_}:ノ二彡\.:.:ヽ:ヽ         /::::/.:./`ヾミヽー`=-´ー、__/ヽ-、
.f  ヽTヽ´ ̄ ̄ ¨ '' ―‐ヾ\\\     /::// ̄ ̄ / ´    / }::}  r´

 ヽ_Lj \          ',\.\ヽ   ./.::///   /      /__ノノ ー´
      ̄T           ヽ \ヾ  {// r´ー ''        /ヽ      ♪
 .♪ , --r ヽ\          ヽ       /          /{ //ー、
   8  ヾ__}ヽ \_ _ _ _ヽ     /_ _ _ _// {_/_{三}

   └- ´ / \     ヽ  \       /   /       {  ヽ   ̄
       /   ヽ      \==      7ーァ           ヾ
      川州州/ 州 ミ从弋  ヽ    /  /川州 ツ州ヽ 州从弋
         /            ',   ./           \

: : : : : : :|: : : : : : : :.│       / `ヽ'. : : : : : |_ ー===┘
: : ; -=¬: : : : : : : : :|/⌒         '. : : : :│`ヽ、 `\

/   -┤: : : : : :./|   __     ^     |: : : : :|    \   ,>
 /  _」: : : : /: : :|  ,ィr=ー     f心、 {、: : : |     ヽ/
/  //:|: : :./ : : : : j/c「 '.       |.:∧'._い: : : !
 ,/: : {;ノ: : : : : : : : 〃 : ∧ '.     Ⅵイ 「∨: : :.{

∨: :/: : : : : : : : : :{{: :_ノ^} !       `┘  '.: : : :`ヽ、      梅☆
: : /: : : : : : : : : : : :个tっ少 '     '     }: : : : : : :\
: /: : : : : : : : : : : :/ `¨´             /: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : /{                /}: : : : : : : : : : :/
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         /            ヽ、   !
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        !    :.:/:   :/  :.,/ \:.:.:ii:. i:! ./ :.     /
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.  \、_   ! :.:.!:.: :.:!:._, /i:.:.:/ノ  ,,r‐'''ヽ!: i :.:   :. :. ,'     め
     \, !*:.!:. イ´/' 'i/ '    ''、:::::c! |:. |:.:   :. :. /    る
     ヾ`ヽ!'、:.:',:.:.|/,ィ''゙`:',.     `゙ ´ .!:i:.:i:.:  :. :. ノ       |
: : :      ヽ. ヽ ヽ!´ ヾ_ ソ  `    /!:!:.:.! :. :. :/
、: : : : : : : .     '、:.:.ヾ_、.    (`)   イ !:.!: :.!!:. :. ノ
 `'ヽ、:. :. :. :. :. .  .ヽ:.:.:ヽヽ、_   ノ_ノ;;!:.i:.: :!|:.:.:.!

     `ヽ 、:. :. :. :. . '、:.:.:.\::\二,= '"':!.i :|、:. i! /i
        ` ヽ、:. :. :. :'.,: :.:',ヽ ヽ    | i :!,',:. '、:i !
           \ :.. ヽ :.i、:'、 \   ! !.i´ヽ ヽ:.'、
            iヽ:. :. .! :.!.',.!二ニヽi∠' !i─ヽ、',:ヽ    iヽ !ヽ !!
             ', '.、:. :.! :i !ir‐' ゙ヽ_):.....ヽ  ヽ !:.ヽ、 ', ', i i! i
             i :.:.!:. :! .:i/´!    !i'、::   :::::/、:. :.\)):. !!:.:i i
              ! :. '、 i :. !   :::  |:!:\:::.  !:. :. :. :. :. :. :. :. :. ノ
                 | :. :ヽ !:..!     i::ii:: :\_/ヽ、:. :. :. :. :._, ‐'
      i  i i ,     | :. :. :〉、!' ‐ ,、_ ! !i::. ヽ: 〉:.| ̄ ̄ ´
      !! .! !i i´! ,、 !:. :. /!:.'、`:. i_: `!  !i_   r':. :|ヽ
       ヾ、! :'ヽ ヽ:'、/:. :〈 ::!:. :.` `i__ !  〉`ー'  ノ:: i
       \  :. :. :ノ:. :. ::i  '、    ` ̄:.i    /  !',

           。。 。。   
            ハハ  ハハ       /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
             ('A` == 'A)         {   え? え? 埋 め?  }
       「 ̄>‐(ヘヘ.==ヘヘ‐<フ   __メ、 _________ ノ

   (( __く∠       __ `ヽ、))

    ` ニフ  ̄        二二  Fヘ
     `7  l ト、 ト、 ト、  ̄仄  i トノ
     {   ハメ、 ヽ! ` _メ、/  lナVノ
       ヽト、! o      o    Tj「く
       ノ kっ       c._  dl1 }
     {rァ人   ロ    二rァノル'
      {ヘ.(`)フ(7¬t.__rテv'フフ‐ァ

             (´卯(__入ーく
             「ト、 「| _ノ<
             | ! ,ゝ!.「  _}r┐
             ム!ヽんス__{」rJ

  /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V

  < : _: : / 〈  {} |/  レ  {} }|:./ヽ: : |
  <:: |. 小{   _,,.. -    、-.,_  レ{: :.|ヽ:|
   厶ヘ ハ         、     {ハ/ V    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      \_!      _ '     !         |なぁ世界・・・ 
        ヽ    /   `t   /      < スレを埋めるのって・・・疲れる
      ___,r| \  {    / /         \____________
    /:/::::| \  ヽ `_⌒ ィ ´            (⌒) 
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、         ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |
::::::::::::::/:::::::::∧    /二\ |::::::ヽ:::::::〈 ̄   `-Lλ_レレ

::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ  /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::   ̄`ー‐---‐‐´

 /´ ./ ,     / イ/ イ:/ l / / .ハ '.  ハ、||}jj _ -z, :.:.:.:.:.:.:∨     l
 l! / /    / /{ l:ム'- { |/イ:.:,:ト、  l {><= 7:.:.:|:.:.:.:.:.:.V     l
 { l/イ  ,イ { l:.|:|!|ヘ{-弋:l|:!:.:.:.:|:.l\ト '.    7:./:.|:.:.:.:.、:.:V    l
 ヽ ll l ,:.:.l | l!:.ト>,≠=、トl!|:.l:.:l!:.|:.:.:ト、「 = 、/:/:.:.:!:.:.:.:ヽ、:V   }

   |! i |!:.l l { {7 /:::::::::}l!l ::.:.:ト.{\「≧、_ ,7/:... l :.:.:.:.:.:\、  '
   l '. l!:.:'. ト、ヽ、lィ:::::::;' ヽ{ト、{ ヽ 7, =、ヾ.|イ|!:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:ト、/
   ヽ ハト、:ヽ ヽヽ、廴_7′  ヽ\ /:::::::::::} lll.|ト、:.:.:l!:.:.:.:.:.:.:.}:.ハ´\
.   , ./:.`\ヽヽ\¨¨   ,    ハ、::::::,ィ jlj!ハ:ヽ:.:.ト、, -― 、ハ   ヽ
   / イ:. :.:.:.l:.:l``=ヽ     '. : . . . .弋、_シ '/:.:.:ハ:.`/     ヽ.  }!
.  /:/ハ:. .i. :.!:.lハ      ヽ 、___ : : : : : : >'/://:.:./        '. ′
 , ./ | {:i:.:|:.:.l:.:|:.:ト、    ー. : : : : :-=´_, イ:.:./:.:.:,'     埋    ト、
 l l  l リ:.:|'ヘ:.:.| ̄ 丶、  : : : : -=ニイ. /:.:/:.:.:.:.l    .め      ト、
 l | /´l:.:l ヘ:.{     ヽ.._.... --‐ ´/:〃:.:.ハl :.:.:.:|     .な     }:.:\、
 ゝ'   ヘ:{  ヽヽ -──、{ ー- ...___/:/7:.:.:.〃l!:.:.:i:.!    い    j:\:.:ヽ
 /     \- ´   ,__/ 7─ 、:::::l:.{:::l:.:.:.lイ:.|!:.:.:l:.'.   か   ∧:.:.:ヽ、
, '   , / _ l ,   ( ィ_ィ`ヽ: : :\l:.!イ:.:.:l{l:.:ト、:.:.{:.:'、  ?   /\ヽ:.:.:.:.

    /   Y: : : : : /「7{l: : : : : : : \ム:.:.ト、l ヘ:.:\:.ヽ、    _ィヽト:.:.:.ヽ:.:.
  , ´    {: : : : :/: : : ハ: : : : : : : : : : :}:.:.ヽ\ ヽ:.:.ヽヽ\7´  \:.}ヽ:.:.:.ト、

            .. ≧ー‐: : : : : :/ : : : : : : : : : : : :>、
           イ: : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : \
.         /: : : / : : : : : : : :/: │: : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: , -/ : : : : /: : : :/ : : ,|: :|: : : : : :| : : : : ヽ : : : : : :ヽ

      /: //: : :/: : :/: : : ,イ: : :/ |: :|: : : : : :| : : : : : :', : : : : |_ 」__
    /: / .': : : :/ : : /.: : :/ |: : イ |: :|', : : : : | : : : : : : ',ニ/⌒ヽ.:.:>、
.   //  /: : : :/: : : .': \/ |: /:|  ',: ',ヽ: : : :|', : : : : : : ',/ ̄.:ヽ}___.:.:.:.\
  /    /: : : :/|: : : :|: : :/\.|/ |   v ', \斗―: : : : : :|.:.:.:.:.:.:.\:ヽ.:.:.:.:| 
      |: : : /.:.|: : : :|: :f≧x、ヽ |   ヽ{ /ヽ| ', : : : : : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :|.:.:.:.:| まともに埋めなさいよ
      |: : ∧.:.|: : : :|: :|! {rイ心  、__ /x≦云示ア/⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.| :|.:.:.:.:|
      |: :/ ヽ!: : : :!:ハ Ⅵ::::j}    〃frイ:::::::::/'      }.:.:.:.:.:.:.:| :|.:.:.:/  
      |:/    V: : :|{: :ハ ヽzソ        vトーイ/      /.:.:.:.:.:.:.:.:| :|ー '
      |{r=≠ニヘ : ∧/ {.:.:.:.:.  、     ヽzxV     /____」 :|
        }    |V : : :个 、   f⌒ヽ  .:.:.:.{      ′: : : :/ : : : |
        { \ー‐|: : : : : |: /「 >- 、___ノ__ ... -',    {: : : :/: : : : │
        |  `ー|: : : : : |/ :| | |  ヽ x-- 、/ }    |: /:}: : : : : : |
       ヽ.ヽ、 ヘ : : : :∧/| | . >ー{   ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽ. |: : : : : :│
         {ヽ.__ム: : : {-ヘ ー ' {.:.:.:.:.:.>、   {       ',ヽ: : : : : |
        ヽ.ー―ヘ: : :|-/ヽ   〉ーく /ヽ  ヽ/⌒    | ',: : : : |
         }ー―ヘ : |/ ,/ /.:.:.:.:.:| {: : :}  {        }ヽ.} : : : |

もう50以上100未満埋まってる…梅

                         ,,==二==、、
                          /       ヾヽ
                                   ヾヽ
                       _. .─:─-、_     l l
              ,-‐: :  ̄: : `:‐´: : : : : : : : : : : :ヽ    | /
            /:_:_: : ‐: : : : : : : : /: : : : : : : : : :`:ヽ.」/
          -´‐´´  /: : : : : : : /: : /: /: : : : : :, : : : : : : : :ヽ

                /: : /: : : : :/: :/l : :l : : : : :/l: : : : : : : : : : :ヽ
             /: : :/: : : : /: /-´┤、/: : : :// l: :l: : : : : : 、: : : :ヽ
                / // : : : : /: :/:/  l: /l : : : / ┤A: : : : : : :l: : : : :l
           '´  l : : : : /: /l/、__|/ l : : :/  l l l`:、: : : : :V: : : :l

                 l: : : : :l: :/l |T::::::::ト l: : l   l:l ヽ: : : : : : ヽ: : :l  さあ、埋めるザマスよ
              l: : : /:/: :l l lo::::::l  V:/  テ'ミ=、」、: : : l: : l: : l
                l: : :/ l/.: :l  辷り  V   b:::::::::://〉: : :ト: : l: /
               l: /  l l: :l     、 `  辷:::り/ /ヘ: ::ハ: l/
  ( ̄\        V    l:/: 、    ,、,、__     . l:ハ: :ノ: ヽl
   \_ `‐、,‐             l/: : :`>、_ `─ '     ,/:/: : l/: : :l`
( ̄ ̄` ‐' ,/ , \        l: : : : //: :`>,‐-─,<:´: :/: : : ハ: : : l
  ̄ ⊃ , ‐,`    l_      /: : : : :/- '´,-'    l, ヽ: /: : : :ハ: : : :l
. r ´, ‐、 ィ     l , ヽ    l : : : :/  /_  /  /: : : :く: : l: : : ヽ
.`‐´    フT  //、   /l: : : /  /   >´ /: : : :/==ヽ: : : :ヽ
     /  冫' //,l  /  l: : イ  /  /  /: : : : /彡彡=l : : : : ヽ

                , : ―――: .
                .. < : : : : /⌒} : : :>、
              , イ   >‐v'   /: : : : : : :\   
             /    __ ..イー|  /== |: : : : : : :ヽ  いくでガンス
           厶 -… ¨: : : 小: :|  .' : : : | |: : : : : : ハ
           /: : : /: : /:/│ヽ| .ム、 : : | |: : : : : : : |
  (こ    。 / : : : |: : /ノ| |  Ⅴーヽ--v: : : : : : : :|
   c     . ' : : : : |:斗'| { ヽ   \  \| : : : | : : : |
            |: /|: : :| / V      ヽ__ | : : : |ヽ: : l
        /|∧|: : ヘ{、 ,ィ三x / / /イ≠气 : : :|_ノ : l

         { |{ ',: : : |: ∨ / / / / / .:.:.(ヽ.:│|: /:/
         |ヽ__,ヘ: : :|v八:.:.:.  {´_)   r┘ l:j/:/j/
        }   ヽ: | V: :`厂≧ーr-<{こ  } /
         /`ー―‐ヘ{ー\ :|i 〉 // {  /ト{-、
          {     .イ   {ヽ{l :廴 '  __八   ノ {_∧
         }ー―/ }   } | | | `ー'| :/ / ∧ ',
         `ー―‐┴―┤| | |  | ¦{/   / ヽ. }
               | j¦ l ¦ | i\ /   } ノ

  |               |   ミ  ,,l゙r、  ::::::::::y ツツノ/;; ツ : :::: 彡彡::::≧''" ノ     リ  」
ヽ」               ヽ   ゙l :ミl |;; "ヽ:::::/イ((::"/;; i"r,,彡"彡リ彡:::之彡彡ノ、ノ  ク 了
 ヽ  す. わ こ み な  イ   ミ ミ}}}ヽ };iiY|",,((,,、ミ_ィ:::::ェ;チ―ァヲ""}}ヽニ シ,j、゙,彡 rク .「    よ
 イ  べ  が の せ ら  L    { (jミ;;r=ィッ-5ソ´ミ三::'-ー゙ー´'''''"´彡ニ彡:::)) イ l| ',ー < )    か
 ,〉  て  生 A よ ば  /    ゙ミ Y゙`'' "´ヽ| ;;`'''Y゙,``゙::'ー、  ;;::j:::::::::ィ::| イリ ノ,リ、 ゙',ヲ`l     ろ
 |   を 涯 A  う 埋  j     ゙t ゙{;{ /::::::::j ,  {::Y:::::::" 、 :: ,,''ノ;;;;、;/::|/,/,"ミ  ヽ,, |.    う
 |   こ. の に   め  |       ヽ',゙', : :::::イ ヽ,,,__ Y'"   ゙;;X; `;;} {;; ゙'=''/ミ゙  、,,,,ノ |       /
 |   め        て  7       ヾ: : ::::`''ー、rー''´    }; ;} ;l| ゙;; '-ー''ミ    `゙'ミ 〉      (

_)".   て           /           ', ゙::::" ゙゙ろ        {;; |;; :レ::::::l|ミ      ゙、、´゙、     /
ヽ   //           |            ', ::::: ,,ィ''ー_'''_ー;-zイ  ''' l|  :|::::: ゙' 、ハ、,, 、 乙'゙  |_  r''゙
 l   ・・             |             ',: Y :::`゙ ̄_,, ヽ;;;ll;;   {;;  l|: : :  " ゙`ツ ノヽヽ ) ´  `''"
 ヽ             _|   ;;{{   ;;   l, 、j ´ ̄' 、:::::::::||ヽ|ll;  };; ,j: : : : : :    :::ノノ ヽ    '',,/;;
  ヽ、,,          <,     ;;ヽ  Y    |',: }}""   `''ー、}};; }"  ,、-'":::::: : : : :    ',::|  ::.ヽ、、、,, ノ)
     `レ―-、/ ̄ ̄ ̄      ;;}}ヽ、};;  ,,,|::', { 彡::   ..{;; ;{,、 ''´: : : :;;、-ァー-、    l|::  ::..ヽヽ、`l|''ー、
                ;;ヽ   イノ;;;、-ー ''"::|:::} ィ ヽ:::::::.../,、 '": : : : : ::/  /   `' 、   ゙、::  ゙:::l|:::::::`゙'' 、
                  ;;〉、,,、-'"    .....::::::| ゙ヽ、,,,,,,,,_,,、-'´:: : : ::   /  |       ゙' 、 /:   /:::::::::::::::::
                 ,、 '" /;/  ......::::::::::::::l  ::::ヽ : : : : : :: : :   /    l         /  /::::::::::::::::::::

確かに文字数過多とかAAは鯖負荷でかいかもね 梅

:::::::::: ::::: ::: :: : : : ,. -─- 、                                 /
::::: ::::: ::: :: : : : ,.'´     `ヽ.                              ,'   仲
::::: ::: :: : : :  /      ノ、    ':,                             i.    間
:: ::: :: : : :  ,'     ,.'ヽ:ヽ    ':,           ,..-‐- 、       ,. -─- 、!    を
::: :: : : :   |   /  !::ヽ.   i         /     ':,     ,.'      ',   見
:: : : :     !  /    !:::::::!   ,'        ,.'  i      ヽ.   i   故   i   捨
: : :      レ'      !::::::/  .,.'         ,'   |      ':,   !  .郷   |   て
: :             ,':::::;' /-─- 、.,_   /  /:!       i  |   を   ト、
:            ,. ' !:::/o/        `''ァ'  /::::::',.       ,'  !  捨   | `'' ー
          /  ,レ'"´         /  /:::::/ヽ、     /   .!  て   |
        , '  / ,          ,'o /:::::/ヽ.  `ヽ,  /  ∠  て  ,'

        /   ,.'  /          ヽ/;:イ   ':,    レ'     `ヽ、___,.: '
      _ノ,  ./  ,' /!  /!    ',    ,       ',           ,. -────-
       `'i ,'  .!/_`i'ー/::|   ;   !   i  ;     i         /
   ,. -    レヘ.  ! i. |`゙ト、! /:| 、/|   !   i     |        ,'   破 幸 ス そ
   '、.,,____    iヽ、!,ヘ ゞソ レ'::::::レ'`'iー- /!  ハ  i.  i.       i   廉 せ レ れ
    、.,___    ! /7"''       ´i`゙'ト、'_.| / i  ,ゝ  |      <   恥 を. の な
          Y ,ヘ   '       '、_ン_ノ!,イ /V´  i !       .!   な 感 埋 の
         ,'  ノヽ.   r-、   ,.,.´/ / |   | |  彡    !   女. じ め に
        / /;:/:::;iヽ.  ┘   /  ,.:'  .!   | !        |   か て に
:       ,' ,イ/::/:::::::! /ゝ,--‐=7´  ,.イヽ. ,'    ||         !    も  し
: :         レ' /'!ヽ>、:::::!'/ヽ.  /! /;::::::::::`;ゝ、  |        |.   知. ま
::: : : :      ,'  !::!7::::::::!7´Y'ヽ/ レ'く´::::::::::::/:::::::ヽ. !        !   れ. う
:::: : : : :   /  !::i';::::::::::!⌒ソ/::::::::/::::::::::::;:'::::::::::::::::'; ',         |   な  私
:::::: ::: : : :  ,'   .!::!:';::::::::|_/イ::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::i ',       !.  い  は
:::::::: :::: : : : i   /::::!::';::::::レ'::::::::::::/::::;、:;__::i:::::::::::::::::::::::',. ヽ、      '、

みんな頑張れwwwwww

>>371

               .. ≧ー‐: : : : : :/ : : : : : : : : : : : :>、
           イ: : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : \
.         /: : : / : : : : : : : :/: │: : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: , -/ : : : : /: : : :/ : : ,|: :|: : : : : :| : : : : ヽ : : : : : :ヽ

      /: //: : :/: : :/: : : ,イ: : :/ |: :|: : : : : :| : : : : : :', : : : : |_ 」__
    /: / .': : : :/ : : /.: : :/ |: : イ |: :|', : : : : | : : : : : : ',ニ/⌒ヽ.:.:>、
.   //  /: : : :/: : : .': \/ |: /:|  ',: ',ヽ: : : :|', : : : : : : ',/ ̄.:ヽ}___.:.:.:.\
  /    /: : : :/|: : : :|: : :/\.|/ |   v ', \斗―: : : : : :|.:.:.:.:.:.:.\:ヽ.:.:.:.:| 
      |: : : /.:.|: : : :|: :f≧x、ヽ |   ヽ{ /ヽ| ', : : : : : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :|.:.:.:.:| まともに埋めなさいよ
      |: : ∧.:.|: : : :|: :|! {rイ心  、__ /x≦云示ア/⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.| :|.:.:.:.:|
      |: :/ ヽ!: : : :!:ハ Ⅵ::::j}    〃frイ:::::::::/'      }.:.:.:.:.:.:.:| :|.:.:.:/  
      |:/    V: : :|{: :ハ ヽzソ        vトーイ/      /.:.:.:.:.:.:.:.:| :|ー '
      |{r=≠ニヘ : ∧/ {.:.:.:.:.  、     ヽzxV     /____」 :|
        }    |V : : :个 、   f⌒ヽ  .:.:.:.{      ′: : : :/ : : : |
        { \ー‐|: : : : : |: /「 >- 、___ノ__ ... -',    {: : : :/: : : : │
        |  `ー|: : : : : |/ :| | |  ヽ x-- 、/ }    |: /:}: : : : : : |
       ヽ.ヽ、 ヘ : : : :∧/| | . >ー{   ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽ. |: : : : : :│
         {ヽ.__ム: : : {-ヘ ー ' {.:.:.:.:.:.>、   {       ',ヽ: : : : : |
        ヽ.ー―ヘ: : :|-/ヽ   〉ーく /ヽ  ヽ/⌒    | ',: : : : |
         }ー―ヘ : |/ ,/ /.:.:.:.:.:| {: : :}  {        }ヽ.} : : : |

   /  // / /  ノ /  l  、  <  へ ヽ    `、:: :: :/   \
  /  / / /  /   /  |  lヘ \   \  \ヽ \  ヘ_」\ヾ
/イ/ /  /  /   /  /|  l| \_ ヽ_,,.ニ二_  \  〈  k-、_\
  ///   /   l   l  l { |  l   `\_\へ、`ト、ヾヘ   ヽ∧:. . /⌒ー
 / / / / l  |   | j|zナ´ l  l       `ヾ  `ー=ゝく     ヘ'´:. :.: :...
  / l   |  |  |  /|/| l   l l            \l    ヽハー- _
  / /l  |  ly'"ヽ l!/l | lリ   ゝ       ,===ュ_ 弋  、 ヾ∧:. :.:
 // l  / l l   ∨l′リ   _,       ´"⌒`ヽゝ |ミl      ヽ:.
l´`ヽ l /l | l、l   l {    /≠''`   ′    〃〃  |ス| 丶     ヽ     うめっ!!
{   ヽl/ リ|l ∧   l ヘ イィ"     , ー ´ ヽ       レ|ズ}       \
∧   ヽ  リ l゙ 'l   lハゝ 〃    ゝ  _ ノ       /l:. l ∧        \
  \  ヽ   l゙l l   |リ 心         ‐         /l:. l:. l }
    \   \ ゙、 l   {く ヘ、            /l| l:. :. l:. l |
    \   \_,l   l、_二_ ゙ミ_ュ、、_       / | ハ.: ハ:. ヽ l
     _,ゝ       \: : `ヽ、=二`≧=ー‐<  |.: |l:.:. l:. l! l l  l
   /´ 、 、        \ヽ: : ヽミ、ミ ー   `゙'┴ 、l:. l   } l  l
   '、  `ヾ‐--、 _,,Lン  {: 丶: : : : \   ミ  ー   ``ヽ、 } l|    l
   {\   r=' ̄´      {: : ヽ: : : : : \    、  ヽ   \l|    l
   ゝ._`''''''ゝ、__   _,..  l: : : 丶: : : : : :\   ヽ      \\     l
     ` ‐弋 ̄´ `T´   /: : : : : ヽ: : : : : l: ヽ、  ヾ     \ \
         |`: ー<_  /: : : : : : : i: : : : : l: : : \          \ヽ
         |: : : \: :`Y′: : : : : : : : : : : :/: : : : : ヽ \      \  }

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       イ ,. .-∠. .-ー. .- 、 __ /
        /:{/: ::/ : : : -:ー.‐:--_‐ ´

       _ {:.rー く _  :ー: :--: : :_: 二二ヽ、
      /:r:<    ` :ー..- 、... ー:.、`:ー 、 `
      ノイ:\: .\: 、:_`:.ー: 、: . ヽ:.. : {:.. : }:}
     /ィ . {:{ト、: ..\ー ニ、_>ヽ、_ー-ヽト、:{ _
    // {:{: :l l! -弐_ーヽ_ィ:ォテナヽーヽく:::ーミ二´
    l′ ヽ}: トヽ代:ィハ´ヽ  ̄`   ヽトト }::::::::}jノ てめぇのスレも見飽きたぜ!
       ノ'´ト:トト ̄ く        l!イ::l::r '   紳技!!フタナリティブラストォォ!!!
        ノノ从   f=ヽ  _ ∠Lイ:Lーァ
       / /ハ::\  ー_'  ヽ ̄ ̄ ̄ ̄〉´
         ′`ーj}ヽ   / 〉    /     _ -,_
         / ー  丁!‐ ´ ノ _ ィ -_〉 -‐ァ7-/ / `ヽ

         ` ー- 、 / ,}  く、 / /   / / / / /ヽ.|
          _. ィァ V/ 〉  _jヘ _//´ィ / / / / /  ヽ!
        _ノ / /_ノ_ r ニ   / ィ7ヽ {-'-{ i /   /⌒ヽ
      r 7/  i j/  _   _ -{ {´ ノ}  ̄ j i   { | riハ
     j r{!| /jヽ{⊥、/jヽ.V´    ー' く _ /ノ、_  l |l{ ヽ
      { ! !j |! j´  V   }/_ -     j/ l l ̄, -、― ‐ l l ヽ、 ヽ
     V  jー' ― ト-r'/_ -     / / l   ノl\   ヽ ー、ヽー ト、
      |ヽ/ |  - ヘrV          /  `T /   \  ⌒ヽ、` ' \

                厂¨ ー- 、_
                      /     ー-、  ̄`\
                  /        \    ヽ
                    / ,.ヘ         ヽー、 ヘ
                / / /        ヘ \ヘ
                匸/ /二ニ7     _\ ヾ
                  |/ /  _,. -== ¨ ̄ ̄` ー- 、
                ,ハ/ 二 ̄              ` ー- 、
                 /            _ --、――――‐ヽ
           /       __,. -‐斗千、|   ヽ ヘ
           /   __,. -‐Tニミト、   !ィf行Y   | ハ
.         /-― 丁  ||√rぅト \| ヒり }l|   !  ハ  多数のサイレントマジョリティを
                || ヽト、ト ヒり  、     リ|  ||'.  '.   考慮にいれて埋めさせてもらいます
                |∧ | '.トヘ、  ー '  /l|  リ ヘ.  !
               lヘ | ヽ.| >,  __ イ ∨j  /  ヘ. |
              / ハヽ、\イ   八  // /厂`\} |
                / / /\ Y二[_]二.Y ∠/     `  、
              / //  |く.メ|_//|。〉〉 |/\} __       `ト 、
    ,r=ニニ二ア´  /   _,レl//v{〈〈/ .!ヽ廴リ ``ト、 _ノ_ ヽ
   〃     /   .イ廴__ / |./_/   Yヘ.〉 .|  Y´   ,イ |`メ'´ ̄ ノ
        /   / --、/ / ト、. !    |     | /   /|/./    '
.      / .|  ヽ.  \イ   !||   |     | ヽ. / ノ' /  /
.       | /|  l|  \  \ l .|卞ニ |  ̄´.!  ∨ _,ノ  /
      ノ' | ハ.|レヘ.   \/ j   /\  ヽ   lY´   j′
          !/ 人|/  |\ ,.イ / . ′  ヽ、 ヘ |{   ,.イ
               レ/ .| | ./      \ '. !`ヽ--く
                 /   | |/         ヽl.|      ヽ

  | レ' ノi }
    ∠∠、⌒ヽ、

  ,∠ -‐<      ヽ_
 ,ノ  T  ̄´       \
 l  ハ          ,'-‐-く 、
 .!    ト、ー- '   /     ` ` 、
  l    l ` ー‐ '′         `` 、
  .!    !                  `` 、
  !    !                    ``、、
  .!   ',                      ゙`、
   l    ',                          ゙ 、
   .!     ',                         `.、
   l     ',           r‐- へ- へ、_     ゙.、
   」/ ̄ __ヽ       / ̄  }  l  / `>` 、   ``、
  r‐V/イ´: : : :\    「 ヽ > ´ ̄ ̄`ヽ、 }  ヽ   `゙、
  ∨|. . . . : : : : : : : ヽ  く 、/          ヽ|   l ',    ゙.、
    |. . . : . : : : : : : : {   fニ/  / /     ∧  V 花.|   `、
   / . : : : . . : : : : : ∧  },ソ  / /  /  ,イ  '、 l |.|      ‘、
    \ . . : : . . : : : : : : .`V′ /__/ // // ''"´ V   } !     ‘、
     ヽ . ; : : . : : : : : : :/l  「 / ,>// /  __ /  ハ.|       ゙',
      ∨. : : . . : : : : :/ ハト∨ イサー、     イ´ ,.}`/ //|       ‘;
       ヽ . . . : . . : /   ハ、ヘ.辷 」     └ォチ-イ^\__|       ‘、    うめるー
         \. . . . :/  /: : :ハ-ヘ    '  ノ-ハー'⌒< )        ゙',
          \. :/  /: : : f´  ト 、  ゜ ∧/: : : : : : : ∨ヽ        ‘,
              ∨ ./ : : : :ソ ヽ  、 /√< /: : . . . . . : : ∨}          '___
           / ,.イ. : : : : :〉、 <</ナ|V: : . . . ./. . . .`: V)     /´ ゚, ,.ヘ
             / / ヽ. : ; :〈    ,.イ// j/: .ヘ: . , . . . . . . . .∨}    / _,.  '、,∧
        / /    ∨ ; こ!イ`テ'/ ハ: . . V . . . . . . . . . V     \_,j '´K {∧
       / /       ∨:ノ /.:/ / / }ノ. . 、.} : . . . . . . . . . ヽ       \ヽ'`,、、∧ _,. -―‐- 、
        |/           Y レ'/ / / |ゝ. . :ヽ: : : . . . . . . . . . .\     \` > ''´        }
                 /  lV  { /  {`ヽ : : : \: : : . . . . . . . . . .ヽ、    /       ,、      l
                   /  レ′|/   V」: : : : : : ヽ、 : : . . . . . . . . . . `/    r 、   {| ,. ァ   /
               ヽ     レ     ∨} : : : : : : : :l 、: : . . . . . . . /      ヽ\ |l/ /._ /___
                     V /          ヽー、: : : : : :! jヽ: : . . . . ./      __   \ヽ! ∨'./'´ /⌒´
                  ∨ /        Vー、: : : :/ {  |ヽ . }: :/       `ヽ`ー┘   iハ_/    /ア
                      V           ヽ<: : :/ ,「   ', ∨. :{        孑i     !_,. . -―ァア ノ‐ァ
                  V /         \_} >__ヽ|: : ゝ、 __,. - '^`´}   /: : : _://-く  ノ、
                    ∨   >‐ ''"  ̄ ̄ ̄V´   ハ,L:__;}l 」      _,.. -‐<: : ///イフ <  /
                 /| 〈> '"        _,.ィ―ヘ __/ /} ーヘ/  >‐ニ´: : : : : : : : :/// /  ノ < 〈
               / l(        . イ  `}      ゝニニヽ }Y: . . . . . . . . . . . . :/// ‐<  ヽ/ /
               ハ、_ト     ,.イ  l     ,.へ、    /// フ: : : : : : : : : : : : :{ i ハ    \  V
               ヽ   >、   /  ト      /    |  / ./ /- : : : : : : : : : : : :| |  〉   /   >
                ン/ト、l<             /   |  ヽ 〈  >: : : : : : : : : : : : :| | /   {   ヽ

                ,-、-――ヽ―- 、.         / ̄ ̄\
            ,---'´-、 \\ \  \     |       !
            /r i    \ \ヽ  \   \    |   ほ  !
           / | |  ヽ\ 、 \ヽ  ヽ   ヽ   |  な  |
             /   |  | ヽ \\ヽヽ  ヽ   ヽ.  |       !
              |   | 、 |  ト、ト_、ミh、 |   |ヽ 、 ヽ. \__/
          | i i | ト、.|\レ|_,ィzリ  |  |、ヽヽ ヽ
          ハ i | |>ト_` rヾマシ! . |  !ヽヽヽヽヽ
          .| | ト ヽ ゙ト,ィイム  、    | i |  |,ヽヽヽヽヽ
            | | |゙ヽ.カ、ト、ヾ'   ヽ    ! | !  |ヽ. ヽヽヽヽ
          ゙'ヽ'  ||  ト、   -=_'´ | | | i !ヽ、_ __\ヽ
                  |!  ||  |゙i'ー,-,-.,イ | l | ト_-‐';:-‐ヾ、'\
                  |  ||  ||| | | レ| | i | |::::/ /´ \ i
   ___        |i i i !| i |ハ | レ',イ| | ! .!:/ /     .|ノ
  /     \    /イ | |//ハ_///| | | .| |:/ /        |
 |     埋  |    //||//_/ /   |. レ' |::|/         !
 |     め   |    //// //、_/-、_, -| |' /:::|         !
 |    ま   |  //,イ./ k'_ヽ--/^ヽ-‐‐| //:::::::|       |
 |     し   .|  /// |/ /〃'-‐'|^i‐-‐''´:! ./:::::::::|         |
 |     ょ    .| /// ,イ /./|;::::::::ヽヽ::::::::::| /::::::::::::!      / |
 |     か   .| /イ |/ | |./ '、::::::::ヽヽ::::::::|./:::::::::::::|     /  |
  \     / | || || | |'   ヽ::::::::ヽヽ::::|.|:::::::::::::::|    /  !
    ̄ ̄ ̄   | |ヽ| ヽ!    `i::::::::{l {::::ヾ::::::::::::::|     /   i
          ヾヽ|  ヽ':-    '、::::::|l |::::::::::::::::::::::!   /   /

      ,-、             ,.-、
     ./:::::\          /::::::ヽ
    /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|

    /,.-‐''"´          \:::::::::::|
  /                ヽ、::::|
 /                   ヽ|

 l                         l
. |    ●                 |
 l  , , ,           ●      l   おい、おまいら
 ` 、      (__人__丿    、、、   /   埋める気あんのか?
   `ー 、__               /
       /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

       /,          |
      (_/          |  |
        ,         ヽ、_)   ∩
       l           |\  ノ |    
 .       |    ヘ      |`ヽ二 ノ
 .        |   /  \    /
       `ー‐'    `ー‐'

この人達頭おかしい…埋めても次スレ立てられたらなんの意味もないのに

>>425
          ____

  .ni 7      /ノ   ヽ\   壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//)
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |


       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | このスレを見てる皆さん、忙しいとは存じますが援護埋め頼む!!!
       \_____  ________________
                ∨
                      / ̄ ̄ \ ヒトガイネェンダヨ

      /\     _. /  ̄ ̄\  |_____.|     / ̄\
     /| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘  | ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|  (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
   / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚   ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
  / ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\  ||  / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
 / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄

              ̄ ̄        /|\

内容が一人よがりでわかり難いな

 ∧ ∧

  ( ´・ω・) <ようこそお越し下さいました。お夜食に各種おむすびをご用意しました。
  ( ∪ ∪   ,.-、     ,.-、   ,.-、     ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、   ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、
  と__)__)  (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)    (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)  (,,■)
        紀州梅  カリ梅 おかか ゆかり こんぶ トロロこんぶ  高菜 野沢菜 広島菜 柴漬 わさび漬け
     ,.-、  ,.-、   ,.-、      ,.-、     ,.-、      ,.-、      ,.-、   ,.-、  ,.-、   ,.-、  ,.-、    ,.-、
    (,,■) (,,■)  (,,■)    (,,■)    (,,■)     (,,■)      (,,■)  (,,■) (,,■)  (,,■) (,,■)   (,,■)
    筋子 いくら 明太子  焼きたらこ 生たらこ  ちりめんじゃこ 天むす タコ天 ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ ほたてマヨ
     ,.-、    ,.-、     ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、    ,.-、     ,.-、       ,.-、
    (,,■)    (,,■)   (,,■)  (,,■)    (,,■)    (,,■)   (,,■)    (,,■)     (,,■)     (,,■)
   発芽玄米 栗ごはん 赤飯 茸おこわ 五目ひじき 鶏五目 鶏ごぼう バター醤油 沖縄油味噌 浅利の佃煮
      ,.-、    ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、      ,.-、      ,.-、      ,.-、   ,.-、
     (,,■)    (,,■)     (,,■)     (,,■)   (,,■)     (,,■)     (,,■)     (,,■)   (,,■)
   牛肉しぐれ 牛すき 牛すじ味噌和え 牛タン  炭火焼鳥 照焼ハンバーグ 粗挽ソーセージ 唐翌揚 黒豚角煮



  ∧ ∧
 ( ´・ω・)  おにぎりとお茶をどうぞ~・∀・)っ旦旦旦旦
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
       梅干  高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ

          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

      鮭 鶏ごぼう  野沢菜  天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 青酸カリ

>>450
俺マヨ4種とバター醤油と牛タンな

わさび漬けおにぎりいただきます。
お茶もいただきますー

なぜ誰も>>462の青酸カリにつっこまないっΣ

>>462

すいませーん、牛肉下さーい
⊂⌒っ´∀`)ノシ

この勢いなら言える





ぬるぽ!

青酸カリおにぎりがおすすめだよ~

>>474
がっ

>>475
1にでも食わしとけよ

つか[がっ]を変換し忘れた…

昆布

紅鮭

たらこ

高菜

明太子

ツナマヨって最近そんな見ないよね…ツナ(鮪)が高いかららしい
シーチキンマヨ

つカップ麺

>>490
3分間が待てないのだよ

DO喰いすぎだろ

>>490
つお湯

このスレはァ臭ぇ!
ゲロ以下の匂いがプンプンするぜェーーー!
オエーー!!!! __

    ___/  \
   /  / //⌒
  / (゚)/ / /

  /   ト、/。⌒ヽ。
 |   \\゚。∴。o
`/    \\。゚。o

/     /⌒\U∴)
        ゙U|
         ||
         U

>>492
シーチキンマヨと紅鮭と高菜は今実際に買ってるのだよ
なんか大葉味噌とかあるのだよ

  ∧ ∧  みんなさんお疲れ様おにぎりのついかもってきした

 ( ´・ω・)  
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)

       梅干  高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ

          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

      鮭 鶏ごぼう  野沢菜   閑吟砲  天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 
        ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
       (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

     すじこ  塩むすび  ワサビ  福神漬 いくら  チョコ   苺  しらすの醤油漬け 

>>499
ちょうど甘いものが欲しかった、苺だな

誰かヴィクトリカたんのAA貼ってくんない?
久々に見たい

なんだ皆諦めたのか梅

諦めてないやつだっているんだぞ皆、皆の>>1への憤りはそんなものなのか! とか言ってみる

文字数少ないほうが鯖的にいいのか
失敬した

>>502
ほらよ

    _r':::::::厂>―=ミ、冫、
    厂::>< _,. -===ミ、´ヽ:::>┐               ____
  rく:/ ,. -=≦'⌒´  、 Vん' \}}、            / ̄ ̄ ̄\ヽヽ
rく//ハ_ノ´ `ヽ   ヽ.\\ `Vん、}___       r---、     } } }
》/::∧/.   \ \\   \\\  ̄V、____!.―‐┐ /{ { { { ヽ.   / / /
{|::/_ノ ヽ    \ \\   \ X   V\__}―┬┘ 〈 ヽj-'´ /  / / /    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
{|::レ' ! ! \    \ \\ / ,癶   '. }   ̄<   八   /_/ /   /   _,. ------、
r!:|》 | |  \    `ー'/ ,ィr刈 |   V       ̄ ̄ヽ  `、__/   /    ´ ̄ ̄ ̄\  \
::::「  | ヽ   \'  / ´ ゞ'´  !  ,.イ\     ` ー‐ヘ   、 ̄ ̄ ̄_,. -=≦ ̄ ̄ ̄ \ \
::::|  !   \ / /        j/ 八  \ _    \_∧    、 ̄ ̄             \ |
.八  \  冫/,ィ芹           /!  \/   ` 、    、    、               ヽ!
V::::\  \'/x代ゞ´  ` /` / 「 ̄/   、    ` 、  `、   ヽ`    ー―――― 、
 \::::\    l > 、     ′ _/∠_/    ヽ      ` ヽ.    '.
  { _/:/>‐┘\/> ‐=≦ノ /:|\::::::〉       `ヽ       \   '.
  /7/_j   r 、   / ̄  |:::|:| \\       ゚' } > 、._      }    _____
∠:_//_/ r<ヽ`ー〈      └'!:!   }/        ノ 、   ≧=--- '          \\
   /    「、_}_}┘  |  、   Ll                 、     \\           \\
.  /  / / ̄ ̄`  、\ ハ  ,。,             '.        \\  ___      \\
  /  / /             \ヽ `´              - 、!    \  \/     ` 、     \
/  // i        、   \ >‐-             \    ヽ  ,'       ヽ
  // :|        、   \ `、    ,. '´   '´      \    V    _,.   ---------
/ / / :!            、    ` 、 /              `ー-- '   ̄
 / /  :|           '.         ` 、
/ /    |         '.              、
 /     !         i               \       /
/     |          |                 \     /
      !            !                 ヽ _
      / |           ;                 } rc;、_               _,. '´
    / /|        ; ヽ               /ノ,.=ミ、ヽ          _,.  '´
  //|/  .!         / 〉 \             { {:{   ヽ.}    _,. -=≦
 // ||   ヽ     /  }   \             ヽ!    }},.-=≦ ------_,.  -‐      ̄
/i :!  !|   \__/  /     \          ,. ヽ  U  ̄ _,. -=≦
| | |  | |\__       /        > 、.     _,. </   ,. -=≦
| | |  | |           /            ≧=≦  /  ,. ´

>>506
気にすんな、今さら関係ないよ
まぁこのスレ落ちたら他スレでは気にしよう

これ朝になって愕然とする>>1を想像するとマジで笑えてくるなwww

>>518
指摘されてたし、思ってはいたけど、またスレ立てされたらどうするよ?

>>>522俺暇だから一緒に考えようぜ。真面目なほうの対策

>>522

逆に考えるんだ…
また埋めちゃってもいいさ、と

荒らしに分類すればおk
ローカル守らないんだもの

>>525
ありがたい、ぶっちゃけ立てられる度に埋めるのは辛いし鯖に迷惑だからね
前回は管理側の対応早かったんだけど……

>>526
大変じゃない?

最後の100か50辺りから全部批判にするとかはどうよ

>>528

一応依頼スレから引用

862 名前:dos★ [sage] :2013/08/26(月) 09:29:46.39 ID:???
>>746まで、1000も
二ヶ月作者の書き込みのないスレ等

>>846
宣伝スレ以外のスレで宣伝したようですが、知らなかったということで悪意をもったものではないと判断しました
今後は気を付けて頂ければそのまま続けて問題ないと思います。HTML化はしません

という対応らしい

>>527
まだハッピーのが可愛い、だってこっちはなんか皆叩いてレス延びるしキャラ汚された気分
荒らしだとわかっててもスレタイ見つける度にモヤモヤする

>>531
なんてこった……じゃあマジでどうするんですか…?

>>530
多分読まないよ>>1のことだから

ほっとけよ
ところでカントリーマアムなんかどうだ?

>>535すごく作業的になるけどもし新しいのたったら、あ···とか一文字だけで皆で打ちまくるとかは?
AAも無しで

次ぎスレがたったら暴言を我慢して丁寧な口調でアドバイスしてやるってのはどうよ

丁寧な口調なら読んでくれるかもしれない。暴言はその後でも遅くは無い

>>537
それが一番効率良いけど、多分皆守らないし飽きる
おにぎりとかカップ麺とかカントリーマアム先輩とか大事だし…

>>540
自分ルールと世界を形成してる気が……
それに誰かしら叩くでしょう、このスレと前スレを知らない人は特に[新参夏厨荒らしだっ]って楽しそうに

>>540
おれ我慢できねぇよ

>>540まず無理でしょ。暴言とかじゃなくてまず自分のが完璧と思っちゃってるんだもん。
>>212の後も全く>>1は変わらないんだぜ?

>>545

>>212はまじでこのスレの良心、尊敬するわ

>>212って今このスレみてるかな?

>>546俺も一回アドしたけどその俺が叩かれたんだぜ?
>>1のせいで皆ピリピリしてる

こういう、>>1みたいな痛いのはちょっとねぇ

そろそろおでんの季節だな

>>551
どのレス?

>>550マジで俺

>>550
流石に寝てるかも、真面目そうだし

>>555
お前だったのか

>>554あと>>170

>>553
9月1日からセブンで70円セールだー

>>559
お疲れ様です

暴言かと思いきや、アドレスだったりな 何だかんだで優しい人多い気がするよ


お前らお疲れ様、
差し入れやるから頑張れ
っ([切腹]の柿の種)

お前らの地方のセブンの地方限定なに?俺はタコ

わかった、雑談スレにしてしまえばいいんだ!(SS板だけども

>>568
ファ!?
何故、[切腹]が切腹になるんや…
なんでや、工藤!

>>568
赤字の切腹ってなんだっけ?
思い出せん…

>>571

sagaをいれたまえ、eじゃなくてaだぞ?

>>568
なんか怖いことになってないか?
初めてみたよ。
か きの種はありがたい

>>571

亀 田 っ て 書 け な い
(´;ω;`)

>>571
新参者か?sagaメール欄に入れると普通に表示されるよ

>>569
地方限定とか初耳、東京の限定なんだろ…

俺かきぴーだけで1日生活してからマジでトラウマになったぜ···あんなに好きだったのに

>>577

オッス、オラ新参
ワクワクすっぞ

   ∧ ∧    
  ( ´・ω・) < おまいら差し入れですよ
  ( ∪ ∪   ,.-、     ,.-、   ,.-、     ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、   ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、
  と__)__)  (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)    (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)  (,,■)
        紀州梅  カリ梅 おかか ゆかり こんぶ トロロこんぶ  高菜 野沢菜 広島菜 柴漬 わさび漬け
     ,.-、  ,.-、   ,.-、      ,.-、     ,.-、      ,.-、      ,.-、   ,.-、  ,.-、   ,.-、  ,.-、    ,.-、
    (,,■) (,,■)  (,,■)    (,,■)    (,,■)     (,,■)      (,,■)  (,,■) (,,■)  (,,■) (,,■)   (,,■)
    筋子 いくら 明太子  焼きたらこ 生たらこ  ちりめんじゃこ 天むす タコ天 ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ ほたてマヨ
     ,.-、    ,.-、     ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、    ,.-、     ,.-、       ,.-、
    (,,■)    (,,■)   (,,■)  (,,■)    (,,■)    (,,■)   (,,■)    (,,■)     (,,■)     (,,■)
   発芽玄米 栗ごはん 赤飯 茸おこわ 五目ひじき 鶏五目 鶏ごぼう バター醤油 沖縄油味噌 浅利の佃煮
      ,.-、    ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、      ,.-、      ,.-、      ,.-、   ,.-、
     (,,■)    (,,■)     (,,■)     (,,■)   (,,■)     (,,■)     (,,■)     (,,■)   (,,■)
   牛肉しぐれ 牛すき 牛すじ味噌和え 牛タン  炭火焼鳥 照焼ハンバーグ 粗挽ソーセージ 唐翌揚 黒豚角煮  
     ,.-、    ,.-、     ,.-、    ,.-、     ,.-、      ,.-、        ,.-、       ,.-、    ,.-、    ,.-、
    (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)    (,,■)    (,,■)       (,,■)       (,,■)   (,,■)   (,,■)
   ドライカレー カレーピラフ エビピラフ チーズドリア カマンベール タルタルエビフライ サーロインオニオンソース フォワグラ キャヴィア 具なし

             __                    ジャー     ____
  /⌒ヽ     |;;lヽ::/ コポコポ               ∧_∧   /__ o、 |、
 ( ^ω^)∫.  |;;|:::|~                    ( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
 (  つc□  i===i=i c□c□c□~~   旦旦旦旦( o   .旦| ・  |

| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|   コーヒーの方はこちらへ    |  |     お茶の方はこちらへ     .|

>>579
好きでも食い過ぎ良くないんだぜ、友人がエビ好きすぎて食いまくって甲殻類アレルギー発症した

>>578違うよ。
地方によってはイカとかスペアリブとある

>>581ここファミ通っておいてあります?

>>581
腐りかけの肝ぞu…ゲフンゲフン、フォアグラくれ

>>583
スペアリブとか裏山、食べたいわ

>>569
地方限定っての初めて聞いたわ。気にしてなかっただけかもしれんが。
群馬は…ちくわぶ?

(バター醤油ください)

いやさ···二年前の小6ん時にじいちゃん死んでかきぴー出たのよ
んでマジでショックで食欲出なくて置いてあったかきぴーだけずっと食ってたら···糞が大変なことになってたんだよ···

>>581

⊂⌒っ_Д_)っ具無しとカレーピラフ下さい、

>>589
ポップコーンの味つけか?


キャラメル最高

 ∧ ∧
 (´・ω・`)  みなさん、バレンタインチョコの差し入れですよ…。
 ( ∪ ∪
 と__)__)

.      /⌒⌒l⌒⌒⌒⌒l⌒⌒\
.    / * .r''" ̄""V'" ̄`゙'、 * .\
   ..| ⌒⌒|   ..[二★二].  |⌒⌒ |     .,- ̄"'V'" ̄-,.
   ..|   * .|\ _,.r''"∧`゙''、/|  * .|     |  (二m/l二ヽ |
    \ ⌒ .\|\,.r'' ヽ/|/⌒ /     |\//|/)\ /|                           )
   .  \ * \|\._/|/ * /     \||\  /||/     .■■■■                (
      \.⌒ ..\_|_/⌒ ./         .\ ヽ' /      ■■■■     □        C|■|
        \ /  |  \/            \|/                              ̄
          ⌒⌒⌒⌒
        豪華チョコ            普通チョコ      板チョコ   チロルチョコ  ホットチョコレート

ホットチョコレートいただきます!!

あんまカロリー高いとアレだから…
こんにゃくの煮物おいてくぜ。
群馬のこんにゃく旨いから食ってくれよな!

>>585

っ(ファミ通)

>>594
マイクポップコーンが至高、異論は認めない

>>588
ちくわぶ美味し、だが東京にもある

>>601
山形かどっかの玉蒟蒻ってやつの煮物も美味かったぜ?

>>595
カエルチョコとタバスコチョコがないな…

>>602サンキュー!
さてと···まずはオールスターバトルの最新情報から見るか···

http://livedoor.4.blogimg.jp/hamusoku/imgs/2/0/2051aa27.jpg



あ、俺は板チョコで…

じゃあ新潟住みだからコシヒカリでもやるよ。

お握り職人も使っていいのよ?チラッチラッ

>>608

あ、俺まだ見てないから一緒に見よーぜ

>>591
地味に年齢が露見してるがいいのか?

お前ら···ハーゲンダッツも忘れるなよな!

>>616
それ俺が買ったやつ…ないと思ったらお前らか…

>>617ダイジョブだろ
別に本名や顔写真乗っけたわけじゃないし
>>616勿論だぜ!

夜だしザンギでも食べようぜ

うわなにこのすれ

>>624
雑談スレです

>>622
ザンギうまいよな

>>621
まぁ年齢で叩くやつもいまいないしな

>>620
あ、マジで?
後で俺のピノやるから許せ
>>621
俺、金貯めたらDIO様使うんだ…

>>606
たまこん旨いよな…

おでんは、関東だと
かまくらはんぺん
ちくわぶ
タコがあるらしい。他県つか他地方いかないからわからんかったわ

>>629
道民にしかわからない魔法の言葉・・・

>>632
ピノ美味いけど少ないじゃん、まぁどうしてもって言うなら食おうか

中学で男塾とか北斗とかジョジョ全巻もちで渋いと言われるんだがあんたらどう思う?

>>635

いや、三箱買った






間違えて買った……

>>618
そうだそうだ。ハーゲンダッツの工場あるんだよな。
最近知ったけど


ザンギって唐翌揚げって意味だと聞いたんだが、あってる?

>>636

良いんじゃないかな
俺だって中学の時ボトムズ見てたら渋い言われたし

>>634
ごめん俺東京住み、まぁ親片方が道民だし北海道大好きっす

この中にハーゲンダッツからコールドストーンに浮気した人がいます···
先生怒らないから正直に手を上げるんだ···

>>636
なに、気にすることはないさ。そこにシティーハンターとかいかが?

>>633
知らんかった、ちくわぶとタコもなんだ…ありがと

>>638
あってますよ海鮮とかも揚げたらザンギとなりますwwww

>>637
一箱引き取ろう、大事に食うさ
(まじで買いに行くかな

>>641
セブンイレブンで売ってる、ショートケーキのやつが美味しいですね。
浮気はしてないよ。ウン。

ところで、シロフジのアイスまんじゅうってローカルグルメなのか?

>>642今度読んでみるかな···

>>640
おー俺来週東京行きますよwwwwwwww

>>645

いや、半分にしようぜ
1.5と1.5でさ

>>644
揚げ物=ザンギみたいな感じなのかな?
回答サンクス!!

ハートのピノってまだあるのかな

>>650
お前優しいな…惚れちまいそうだぜ

>>650お前らこんなことしてる間に一箱無くなってるぞ!
一体だれがこんなことを···モグモグ

>>647

なにそれ知らない

>>655
吐け、でないと許さないからな

>>648
古い漫画で、アニメにもなったやつだ。どっかに動画があるから暇つぶしにでも

>>654


馬鹿野郎…俺ら、もう友達だろ?





言わせんな恥ずかしい//

>>656
関東?なら群馬限定かな?

ググると、若干暴力的な画像がでてくる

>>649
秋葉と池袋に行くしかないですね

てか普通なら叩かれるコテハンが許される無法地帯…
俺もこのスレでだけコテハンつけようかな見やすいし

>>657
吐いた物喰うのかお前Σ(゚д゚lll)

>>659
あー友達宣言で恋人フラグを折ったんですね、わかります

>>655


…仕方ないな、
お前には余ってた柿の種やるから、我慢しろ

>>663
喰わんわっ!! 飲むんだっ!?

なんかお腹すいた…
コメとこんにゃくで何か作れるかな…

>>660
今度いったら食べてみるサンクス

>>665

フラグクラッシャーに死角は無かったぜ



(アイエエエエナンデ!?解釈の仕方ナンデ!?)

>>668
雑炊とか?

>>661
SS書いてる最中でなんとなくつけてるだけですwwww

>>668こんにゃくのなかに酢めしいれてみ
普通に上手い

>>672
禁書ですね、わかります

>>673
まじで?
こんにゃくは茹でる?

>>670

弄ばれた……ピノをあーんしてくれる約束はどこにいったんだ!←

食べ物の話題でホビロンや蛆虫チーズがでない不思議……想像したら吐きそう

>>677

……自分で喰えよ、それくらい


(アイエエエエ//ナンデ!?あーんナンデ!?///)

>>670

ドンマイとしか。
上条さんみたいやなwww

>>675
残念禁書好きだけど俺ガイルですwwwwww
つっちーから借りたけど

おまえらスマブラのキャラ何使ってる俺はゲーム&ウォッチ

>>676お好み
柔らかいのがいいと言うひともいれば
固いのがいいというひとも
めしにニンジンやシイタケの薄切りをいれるともっといい

>>684
本気はロボット、主にファルコン&ガノン

>>669
そういってくれると何かすごく嬉しい
群馬県内ならセブンイレブンとかにおいてあるから是非。210円とたかいが

>>683
やっぱつっちーか!
つっちーイケメソ

アイスまんじゅうって小豆をバニラで包んである感じのやつ?
もしそれなら関東でも売ってるぞ家の親父が好きでよく酒飲んだあとセブンで買ってる

>>681

なんでそんな意地悪言うんだよ、それぐらい良いじゃないかケチ←

>>685
ふむふむ…ありがとう、今日のお昼に作ってみるよ!!

あ、私はピーチ姫とソニックです

>>688
しろくまの290円より安いじゃないか

あのアルプスの少女ハイジに出てくるチーズ乗っけたパンがめちゃくちゃうまそうに見えるのは俺だけかな

>>691

お、お前なぁ…

しゃーない、ほら…あーん←


(アイエエエエエエエエ///ナンデ!?本当にあーんナンデ!?///)

>>690

(ヤベェそれなら食ったことがあるとは口が滑っても言えねぇ、柚子味がうまいとか言えねぇ)

>>690
いや、それとは違うんだ。
山みたいな。
ここ、画像ってどうやって張るのかな?

>>697

>>701

違うみたいでよかった、あれ210円しないから気付いてたけど…

>>697
あれは旨そう。チーズとかコクやばいんだろうな

>>701出来ないよ
ここ仮にもSSすれだし

>>707
そうか、そうだよな。ありがとう。

>>707
画像リンクURLは貼れる、貼り方知らんが

>>706
あいすまんじゅうってこれ?

>>698

ん………パクッ……ありがとな←←

>>711
それのことじゃないらしい、あとレス指定間違えてるよ?
チーズとあんこのコラボは気になるが

>>712

…もうやんないからな?
後は自分で喰えよ

(もうどうにでもなーれ☆)

>>710
まじか、ありがとう!

>>711
ああ、それは全国的なやつで 俺の言ってるのはコレ
http://img1.garitto.com/data/shop/33463/shop_cap.jpg

>>714

ち、チーズとあんこのコラボ…?

>>716

おうっありがとな♪
俺の性別って実はお○○……なんだ

『続きはWebで』

>>714
すまない、もしかしたら貴方に思い違いをさせたかもしれない。
チーズ発言については、ハイジのパン旨そう!に対してなんだ。

>>717
おし、買ってこい

>>714
すまん寝ぼけてたあとこれじゃないのか

>>721

ちょっwwwwwwwwおまっwwww
此れじゃあノーマルか妖精さん♂かキマシタワーかワカンネェwwwwwwww

雑談だとすぐに埋まりそうだなー

>>722
ネタなんです………わかってて言ってます…

ウルトラソウッッ!!

>>728
スマン

ハイッ

ドリンクバーは、混ぜるよな?

>>732
コーヒー以外な、あれを混ぜるとヤバイ
つか缶ボスのブラックあんまり………珈琲館がうまい

>>725

ふふふ、脳内保管で悶えて苦しめ!!!

>>737

こうなったら自白剤しか…(錯乱)

>>735
最近はコンビニのコーヒーが美味しいな

>>740

そんなことされたって吐かないっ、吐くのはピノだけだ!

雑談してたらあっという間に700こえちまったな

ピノは毎回期間限定でるが毎回買い逃す



いちおくとー
にせんねんまえからっ

>>741

ボスは洗練の極みってのが美味い!

>>745

愛してる(真顔

>>743
なんか結構楽しいのは俺だけか…?

>>745

あーいーしーてぶるあああああああああああああああああああああああああ!!!

>>744

そもそも小さいからあまり買わないのだよ

あいッのまーまにー
わーが まーまにー

>>742


よし、自白剤にする?対話(物理)にする?
それとも…
イ デ オ ン ?

>>746
Amazonかぁ
確かにすぐ読みたいからAmazonはちょっとね

全巻セットがあると信じて今度またブックオフいってみるよ

>>749
とっても楽しいぞ

明日も梅作業だったりな

>>749俺ここ雑談スレだとまじで一瞬思いかけたわ

>>750

若本さんなにしてんすか

>>752

僕はキミだけを傷つけない!

>>754
行く先のブックオフに電話で全巻そろってるか聞けばいいさ

皆さー、初めて見た深夜アニメって何?
俺は禁書目録だった

>>753

ガンダムもどきはイヤァァアァ

『伝説巨神ファンの皆様すいません』

     / ̄⌒⌒ヽ
      | / ̄ ̄ ̄ヽ
      | |   /  \|
    .| |    ´ ` |
     (6    つ /   ぬるぽ・・・
    .|   / /⌒⌒ヽ

      |    \  ̄ ノ
     |     / ̄

  __,冖__ ,、 /ヽ_/> / //      ,. - ―- 、
 `,-. -、'ヽ' > ヮ ヽ // /   _/        ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ  (_(ノノ (o,>  / /     ,.フ^''''ー- j
  __,冖__ ,、  [ ̄フ    /  ,ィ    /      \
 `,-. -、'ヽ'   <<    7_//    /     _/^  、`、
 ヽ_'_ノ)_ノ   (o_)     /     /   /  _ 、,.;j ヽ|
   n    「| [_ _◎    /.    |     -'''" =-{_ヽ{
   ll    ||[ ]    /  ,-、  |   ,r' / ̄''''‐-..,フ!
   ll    Lフ(o,_>   /   ハ `l/   i' i    _   `ヽ
   l|        [´コ´> ̄フ.rソ     i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   |l        (oノ)_) / { ' ノ     l  /''"´ 〈/ /
   ll     __,冖__ ,、  >  >-'     ;: |  !    i {
   l|     `,-. -、'ヽ'  \ l   l     ;. l |     | !
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     __,冖__ ,、 |\/    l    ; l i   i  | l
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ  l     l   ;: l |  { j {
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ  {   |.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n        l  |   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!         l  |    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o      ,へ l      :.         |
           /   ヽ      :..

>>755

多分朝には埋まってそう……残念

>>760

fateかなぁ…その頃から型月中毒

>>760
えーっと…なんだろう?
記憶にあるのは ドットハック サイン?

中学の俺はもう寝るぜ!
アディオス!!

>>756

不謹慎だけどまた立てばいいのにな

>>761

じゃあ…
荷電粒子砲にする?
ハイメガ粒子砲にする?

それとも…
マ ス パ ?

>>762


遅いけど……ガッ

>>767

おやすみー

>>767
学校始まってるんじゃないか?
ともあれお休み!
勉強がんばってな

>>771
こわいこわい


つシシオウブレード

>>771

速度低下中に逃げきりだ是ぃ
仕方ないあと一文字だけ解放してやろう………おと○だ!

>>778
め、がはいる?

>>779

まさかネタバレされるとは、つーか気付かれるとは思わなかったよアンタ何者だ!?

>>777


っ『約束された勝利の剣』と言いたい所だがラッキーセブンに免じて許す←


じゃあ俺は寝る…9月から学校だし、お前らマジ最高
生まれ変わって女だったらお前ら全員にキスしてやんよ←

>>782
クククッ それは…
おっと誰かがk((

3ÐSのスマブラってもう発売してんの?

>>783
わりいwww

学校がんばってなー!
ちなみにキスはいらん。俺がする

マジで中学生か……まったくばからしい
どんなクソスレであろうとSSスレの体裁を保って書かれている以上埋めは荒らしにかならないんだよ
ギャーギャー騒いでスレ伸ばして楽しいか?ここは運営が働かないから個別規制にゃならんだろうが普通は規制対象だからな
わかったらスレタブ閉じて寝ろ。できれば永遠に

>>783
おやすみなさーい、また会ったら教えてやんよ

エクスゥクァルィブァアァァ!!

>>788
サーセン

>>788
高校生だっているんだからな!!
………ごめんなさい

>>791
寝ろwww

>>784

誰なんだぁぁあぁ!?



あー…無茶苦茶恥ずかしい事書いた//
しかも、男かと思ったらノーマルになってたよ…

/\
畜生っ!! /・/|
_, ,_ \/ /
(ノ゚Д゚)ノ |_/
/ /
 ̄Good night ̄

>>792
社会人なのかアンタ!

俺は…9月からだからまだ大丈夫なんだ

>>793
ほら、お肌に悪いから早くねなさいな

>>788
うるせぇなだったらこのスレ残しとけってのかよ

>>796
うるさい、気付いたらシスコン軍曹もいないんだ
頑張って埋めなきゃ……

>>797

まぁ落ち着けよ

なんかさ皆忘れてるけど[人の話を聞かない上に面白くない>>1]ってだけじゃなく宣伝して迷惑かけてるから、体裁もなにもないのだよ

よし、がんばろう
秋は秋刀魚が美味しくなるなあ

ネタが減ってきたのか勢いがないな…

>>800
まぁそろそろ無理に埋めんでもいい感じだけどね
多分朝から夕方にかけて[クソスレ伸ばすな]、[お前らも荒らし]、[埋め作業帰れ]、[夏だなぁ]とかの批判で埋まる
あとは[よくやった]、[あと少しだ埋めろお前ら]とかもいるかも


結果的に食べ物話ですね、わかります

>>799
>>1はあんまり批判されるもんで意固地になっているようだしな

>>797
埋まったところで新スレ立てるのに制限はない
これだけ反応があるならまた立てて書くかもな?必死にサーバに負担かけて、他のSSの邪魔してもなんの意味もない

運営が動いて規制入ればおまえ等のせいで巻きこまれてSSが書けなくなる作者もいるかもしれない
その程度も頭がまわらないの?無駄にAA連投までして負担かけてたのはひょっとしてそれが望みだから?
もしくは>>1の自演かな。よくのばしたね、えらいじゃない
気に入らないからって荒らしても意味はない。自分でスレ閉じて透明あぼーんしとけばいいだけ
わかんないの?

……はぁ
スイカ食うか

>>801
人数がいないだけ、多分携帯二人

>>804
そうなんだよな…

>>805
あ、今年スイカ食ってねえや。
あとスイカバー

>>804

ぶっちゃけ梅は二の次、主に雑談フィーバー
これぐらいでSS投稿規制かかるならとっくにかかってる
また立ったらまた雑談

俺も鯖負荷気にする方だけど、既にたくさんスレたってんだからこのスレ一本でかかる負荷なんて1%に満たない
鯖負荷云々は実は荒らしを叩きたいやつが考えたデマ、現実にキロバイト単位で消費してるがメガバイトに満たない
1ギガは1000メガなんだから、PSPの32ギガのメモステで32000本のスレを支えられる
しかも鯖が32だなんて矮小な数値な訳がない

スレ閉じないのは雑談目的だったり

梅 梅奈良が食えない…

長文来たから長文返し、疲れた…

なにこのスレくさい
>>1含めガキは半年ROMっとけ



寝ようと思ったら外豪雨



来ちゃった☆

>>811
お疲れ
つメロンバー

>>812
今時半年ROMっとけとか言うんだ……珍しい

>>813

帰れぇい

>>813
いらっしゃーい☆
いや、おかえり☆

>>815
久しぶりに見たな。
でもたまにあるからそう珍しいわけでもないか

>>814

ありがと、これで>>809に反応して>>804>>812みたいなのが湧いてくれると早いのだよ



>>816は俺の嫁、異論?


気にするな

ぎ、ギスギスよくないかなー?
とか良いつつ梅ぼし

>>820
神父いるか?

そして実は>>809>>804みたいなのもAAなみに負荷かかる、さっき言ったように微々たるものだがな

>>817

オッス!
柿の種…食う?

>>812
ガキ臭いのお前の方だ

>>799
運営からの返答は見たか?そういうことだよ
少なくとも、もうやらないのならこのスレはただただつまらないだけのSSスレ
つまらないSSを書くなってのはただのエゴ。板の趣旨から逸脱する


>>809
今はまだsage進行になったからマシだが、一番負荷がかかるのはスレ順更新
他スレも進行してる時間帯にageながら書き込みしてればサーバ負荷だけがかかるんだよ
なによりも『荒らしを叩きたい奴が考えたデマ』ってなんだよ。荒らしは死ねよ
「他人のSSスレの進行を激しく阻害する」って判断されての規制を突っ込んでるの。実際に喰らった奴はいるんだからな?

>>824
おう!ありがとう、いただきます

つお茶

>>825
落ち着け、いまこのスレにいるAOと俺含むDO2体は他から見たら気違いだ

皆正論なんだよな…
柿の種はピーナッツ無しも美味しいな

>>827


あんがと、じゃあ神父とスピーチ任せたww

>>820

いや帰れよ照れるだろ

>>828
気違いグサッとキター
まあここまできたら

>>830
よし、まかされた。日曜日でいいな?

sage

>>831

いや、帰らん!
帝王に失踪は無いのだ!




お姫様抱っこからの添い寝という黄金パターン叶えるまでは
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!

>>835
大分テンションがヤバ気www

>>833

うむ、良く晴れた日がいいな。

……外無茶苦茶雨だけどさ

さてラストスパート?

>>837

晴らすんだ。あんたが晴らすんだよ…花嫁を、な

すまん気にしないでくれ。俺もテンションおかしい



あれ?よく見たら俺と嫁のID最後"DO"じゃね?

DO…D、O…DIO?
WRYYYYYYYYYYYYYYYYY

うーん…エロ系の広告ってどうにかならんのかなー。

>>826
あーそうだねー、けど君のそのレスでここがまた1レス分埋まったねー
もうやらない確証ないし前科もちなんだよねーここの>>1
それにほとんどの人はsageてたんだよねー
他スレ進行の時に上がらないよう心を鬼にしてます(キリッ

じゃあデマじゃない証拠は理由は?
誰が鯖負荷説をいったのかなー?
デマな理由はさっき書いたよ、1メガに満たないから負荷掛かっても微々たるものだよ
実際に食らったやつがいるのはいいことだねー、常駐荒らしもいつかは消えるかな? いや消えないよね、ハッピーとかずっといるよねー最近大人しいけどさ

とりあえず埋め協力ありがとさん

>>839

なぁ…もしかしたら俺と嫁、"DO"繋がりで兄弟説が微レ存←

>>841
なんでIだよwww

愛があるってk((

俺が長文レスしてる間に展開がやべぇよ……結婚話進んでるよ…

明確に性別わかってねぇのにやべぇよこいつら(゜Д゜;≡;゜Д゜)


シスコン軍曹、捕まったのはロリコン曹長ですね

>>845

おい、お前さんの嫁さんすごい真面目な人だな

>>846


おい、よせよ…恥ずかしい//

ちょっと嫁にズキュュュュンしてくる

本来の雑談スレより人多そうだな。

>>847
性別?大丈夫だ、愛で乗り超える事ができるんだ

>>850
かもしれません

>>848


なんたって自慢の嫁だからな、俺は馬鹿だけど。


>>847
マジレスするけど全国的にニュースになってるわwwww

>>851

乗り越えんな馬鹿かお前は((((゜д゜;))))

>>853
なに言ってんだ。バカっていってるやつは不器用なだけだって。あんたはバカじゃないさ

>>854

なんだとっ!?
はいっ今ニュースで見れますか?

>>847


長文お疲れ様、嫁。
とりあえずお姫様抱っこからのズキュュュュン、添い寝のコンボ決めてやんよ


性別?気にするな!

>>854
テレビでか。大変だな…

>>857
わからんけどTwitterのやつ

まーたバカッターか

>>856


神父…お前…(´;ω;`)

っ(小岩井のジュース)

>>858

はっお姫様だっこ?
落ちるの怖くて首にてを回しちゃうね

はっズキュュュュン?
驚いて酸欠で目がトロンとしちゃうね

はっ添い寝?
心臓ばくばくで寝れたもんじゃないよバカーッ!!

>>862
もうちょっと自分を愛してやれよ、な?
そしたら嫁さんをもっと愛することができるんだよ。

小岩井ジュースありがとう。

>>860
大変だな、友達の友達である意味よかったよな
これが友達だったらやべぇよ

>>864

そっそれは、小岩井でも不味かったか…と全国の皆が愕然としたスイカジュース!?

ニュースを産業で

>>866
あれ、美味しくないんか?
今年スイカ系ほとんどスルーしてたから知らんかった

バカッター
パトカーの車体に乗る
タイーホ

>>867
方角の
英単語の頭文字から取った
造語

>>868

いや知らんし←

>>863


まずはウェディングドレスだな、うーん

お嫁さんってのは…こう、幸せで、恵まれて、幸せの絶頂じゃなきゃいけないんだ…←

>>869


…………お疲れ様

どうにもコメントしづらい状況だな…

>>864

何か昔から自分が嫌いなんだよなー


小岩井は俺の血液。

ありがとう。

あっほやなあ…

>>844
負荷については運営スレとログ見てこい
「荒らし叩きたいやつが」につっこんでるんだよ察せよ文盲
どんな理由であろうと荒らしが推奨される環境なんてあるわけないだろうが

「運営が働かないから規制されないが、動くこともある」って話をしてるのも含めて意志疎通ができないんだが
ひょっとしてSSとか抜きで文章読めないの?
規制範囲次第じゃかなりSS書くのに制限かかるんだよ。ここは運営働かないから規制とけないしな
イーモバ規制知らないとかバカなことはいうなよ?

このスレはどうあれ埋まるだろうが、また立ったりしたときにこんなノリで埋め始められたら迷惑だから言っておくだけ

>>874
いらっしゃいませ

>>872
お嫁さん←絶頂
奥さん←倦怠期
母さん←再び絶頂
かみさん←倦怠期より右肩下がり
ばあさん←離婚寸前

ですね、わかります

>>878
いや、さっきから来店したままだが。

>>875
よう俺。~しなければならない。~でなくてはならないとか完璧思考は釣られてぜ?

>>880
失礼いたしました。
こちらはサービスでごさいます

つ納得

今北産業

>>879

嫁←絶頂

のみッッ!

>>881 辛いぜ な
>>882 つ納豆の間違い

空が若干明るく…

>>882
どうも。とりあえず適当にダラダラしてるか。

>>881

神父兄さん…←

あー、釣られてるかも。
~しないと、~の方が、みたいな?

愛妻家か…いいな

>>888


愛妻家過ぎて病んでれですが?

アイシテルアイシテルアイシテルアイシt(ry

>>887
そうそれ! 考え方のクセなんだよな、そーゆーの。 簡単な心理学入門書とか読むと楽になるかも。ヒントは色々あるよ。

人生開き直りも肝心だってばっちゃが。

>>886


オッスオッス!

っ小岩井ジュース

>>877
お前もこのスレで長文レスしてる時点で同じ穴のムジナだな

あんたはどこぞの妹かwww

>>877

意思疏通できない,文章読めないの?,文盲,みたいなきつい言葉も使ってるけどなんかこのサイトへの愛を感じるな

しかも文章読めないてか書いてるわりに、しっかり書いてくれるこちらへの配慮も感じる…なんかありがとう

まぁ俺も荒らしは推奨しないが、なんだかんだこんな感じの荒らされスレや、クソスレが荒らされて埋まるなんてよくあるし、規制なんてされんのかな?
仮に規制されてもこのスレだけが原因じゃないのだよ

そして……また立ったらまた雑談します(キリッ

最後に、埋め協力ありがとさん

忠告はありがたく聞かせて貰いますわ

>>890

考え方のクセ…ね
確かに一つの考え方に縛られてるかも

もう少しで終わりか…

>>891
サンキュー

>>883
>>1が宣伝荒らし
俺達が埋め作業
結果的に俺達も>>1も荒らし

>>898

You're welcome…

長かったような短かったような……

あと旦那DOはお黙りなさい

>>897
自分の考え方のクセや悩みの傾向を理解することで、悪く受け止めた時の衝撃とかを軽減できるそうだ。この前、ストレスマネジメントの講座に行ったらそう言われた

>>902
いやあ、奥さんすみませんね、私が彼を付き合わせてしまいまして…申し訳ない

>>904


奥さん言うな、俺は嫁さんだ!←

ああ、これは失礼しました、花嫁さん

>>902

わかった、黙るわ…

ズキュュュュン←
>>903
神父兄さんが物知り…
成る程参考になるわ

いらっしゃいませ…
当店自慢の




番茶でございます

>>911
俗に言うほうじ茶ですね、いただきます

>>909

ンッ…ヤッハァ…これ俺まで黙っちゃうじゃんか……///

>>911


すいません、番茶と結婚指輪と555のライダーベルト下さい

>>909
俺若いときってもまだ若輩物だが、そういうの知らなくてなー。

考えこんじゃうのも貴方の個性だけど、健康に影響しないか心配。

自分の内面のクセなんかは知っておくといいかも。落ち込むことはないんだせ!!
日本人だもの、そういった傾向は強くてもなんら不思議じゃないんだぜー

>>913

お前のIDメモったから、また会えるな←


ズ⑨ュュュュュュュュン

>>914
指輪は自分でな!!
ライダーベルトはないから、変わりにカクレンジャーの刀でいいか?


何かで悩めば寝たらいい
悩みすぎたなら失神だな
悩み混んだならば昇天だ

ID:9wfKoA410はリア厨みたいだな、さっさと寝ないと背も伸びないし将来ハゲるぞ
夏休みだからってネットに張り付くなんて寂しい青春はやめとけ


少なくともSS速報では埋め荒らしでの潰しはほとんどない
だからこそやめとけっていってるわけよ。深夜VIPのほうでやったら全員規制だけどな?
どうせ聞かないだろうとは思ってたよ。幸せ野郎が
できれば二度と遭遇しないことを祈ってるよ

>>915

神父兄さん流石やでぇ…

成る程なー…無茶苦茶良い話聞けた。校長なぞガン無視してくれる←

っ(ライダーベルト)

>>916

マルク様がいるぞー、見つからないよう俺はID変わるまで1日ROMるんだぁ!

>>919
こちらもです


できれば>>1が冷静になってくれるのが1番…

リンダリンダー リンダリンダリンダリンダー?

よくしらねえや

>>917

カクレンジャーwwwwwwww
シンケンジャーの刀と合わせて双剣にすっか

>>916
ちなみに明日までだがどうするんだ?w

俺この間まどマギのスレの埋め荒らしに遭遇したばっかり

つかDO増えた

>>920

それは旦那様の品位が疑われてしまいますよ!
なんかケチつけられそうだが、品ってのも必要だ。

>>925

始まりは
ドブネズミ
ですぜ

>>922

無駄無駄無駄ァ!

既に俺はお前の雰囲気を読みとったのよォ…
WRYYYYYYYYYYYYYYYYY
そんな浅はかな考えで俺止められないぜッ

>>930
まじか、すまん
サビのとこしかわからんのだ

>>929


嫁が一緒に居てくれるなら
私は一向に構わんッッ

>>931
ジョジョ好きなんだなwww

そういや荒木先生は、家に仕事の人はあげないらしいな

>>931

…………半年ROMるか…

写真には写らない美しさがあんだよ

>>936
嫁さんwww

>>927

雰囲気覚えてるからぉk。
次も俺、柿の種とか小岩井とか言うし←

>>937
聞いたことあるようなないような

>>936

チィ…ッ
ならばお姫様抱っこだ

わっしょい

>>939

んじゃほうじ茶とか群馬とかいうわ

>>939

何をやったってしくじるもんなのさゲスDOはな。アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ、、アリーベデルチ!(さよならだ)


まぁスマブラスレで会うなら多分『ピノアーン』って入ってるかも

>>935


JOJOは何気に最近嵌まった、ジャイロかっけー。

流石荒木先生やでぇ…

>>942

ヒャァッ………(がしっ


何見てんだい?うらやましいかい?君たちもお姫様抱っこされたいのか?

玄関ホールが広いとかでそこで打ち合わせするとか…どんな家なんだかwww
あの独特な作風強烈だよな

>>946
いえ私は撮影係なものでして…

ダブルでAOに否定された……ブチャラティさーん(泣

>>944


無駄無駄無駄無駄ァ!
そんな眠っちまいそうな動きでこのDOが止められるか!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYY

よし、『世界』発動してお姫様抱っこのまま四国一瞬な?

っ(ピノ)

あーっ!!!!ハートのが2つ入ってる!!!

四国にいくならお数珠をおわすれなく。
代えもご用意を

>>946

WRYYYYYYYYY…

キスは済ませたのかい?
ま だ だ よ な ぁ ?←
ズキュュュュュュュュン//

ズキューンはキスの効果音ですかねー

ライスシャワーでも降らすか

ラストスパートですな

されたこともしたこともないけど
お姫様だっこってする方もされる方も怖いと思うの

>>955

ズキュュュュンは
本編では無理やりなキス

今?言わせんな恥ずかしい///

>>958
ニヤニヤ

>>954

あー……ごめんNTR連想するのはちょっと…
しかも結婚旅行で死ぬから一期はなぁ…

……………純愛ものならその台詞、俺様キャラ的な感じで嫌じゃありませんが恥ずかしいです
だからブチャラティ名言置き
俺ね、、、人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ。いやまあ、、、ほぼ間違いないかな。口の中を見るとわかるんだ。唾液とかでテカるだろ?その感じで見分けるんだ唾の味をなめればもっと確実にわかるかな

>>955
えんだぁぁぁあぁぁ だろJK

>>957
する方は、される方に、首に手を回してもらうと安定性が高まる

される方?する方の肉体が逞しと安心するんじゃね

>>961

ああ、わすれてた
えんだああいああああああいやああああ

>>962
実生活でも経験がおありかい?

>>960

成る程…成る程…
つまり常識に囚われてはいけないんですね?

チャンスって今さ!
嫁ちゅっちゅっprpr←

>>964
ラブラブな感じではなく、借り物競争でやったんだ。相手?その時小学生だった弟だよ

>>965
えっと…えんだー?

>>966
そりゃ良いんだか、悪いんだか……

>>965

チューならまだしもペロペロすなぁっ!?
まったく公共の場で………やるなら二人きりの時にお前の部屋だろうが普通…(ブツブツ

>>968
悪いよ!
あれで筋肉の筋痛めたもの。

抱き抱えるくらいなら悪くないだろうが、おんぶの方が楽さ

>>969
いや、外野は気にせずやれよ。(ゲス顔)

>>969
良質なホテルのスイートも悪くないかと…

こちらはサービスでございます
つカギ

>>969

ずっと俺のターンしてもいいのよ?

成る程…嫁は乙女な雰囲気に弱い、と…
見られても私は一向に構わんッッッッ

ちゅっちゅっ

>>971
よろしければモニタールームで監視作業にはいられては?(マジキチスマイル

>>973


んっ…ちょっとやめろって、二人きりならなにしてもいいから今は駄目なんだよ
………お前以外に見られたくないんだ…


クズAOとキチDOしかいないのか!?
ゴミSOはまだか!??

今北産業

>>978
雑談しながら
スレを
埋めてる

>>978
>>1が他スレに宣伝
AOとDOとその他大勢が埋め作業
結果的に全員荒らし

>>976


うむ…仕方ない、今日は大人しく引き下がろう
駄菓、子菓子!

次はピノアーンじゃなく、パヒコアーンにするんだな←

>>982
パピコ旨いな
そんなおいらはあずきバー

定番のチョココーヒーも旨いが、抹茶やブドウもうまい

あっ20レス切ったから1000近いな、最初に埋め作業提案しといてなんだけどまじで埋まるとは……

そして馬鹿DOひとつ言わせてもらおうか
サ・゙・ン・ネ・ン・タ・゙・ッ・タ・ナ・ワ・タ・シ・ハ・オ・ン・ナ・タ・゙

ハーゲンダッツうめぇ

>>986
高級思考はガリガリ君でも食べてな、コンポタ地味にうまかった

えーっと、1000じゃなくても、上条さんな嫁さんと小岩井で柿の種な旦那さんはこれからも幸せ!
旦那は開き直って人生満喫!

>>1はピクシブかどっかにひっこむ

>>985
ん?マジで女だったのか。男だとばかり思ってたわ。

スーパーカップにビニールつくようになったの何でだろ?

>>985


…うん、俺男←

((…婚約しよ))

>>987
あれ、1回目は無理だったが2回目は食えた不思議

>>989

うんJKだったりする、まさか女扱いされると思わなかったホモプレイ想像させる予定だった

スーパーカップは液漏れ防止、溶けて漏れて鞄が汚れたとかくじょうきたらしい

>>990
とけてきたら漏れたじゃねーかってクレームきたんじゃね?


夫婦は逆やったか。
でもイケルイケル!
お兄さん?お姉さんダヨ


もし、俺が>>1000取ったら
お前らが幸せになる、と
同時にまた会えて俺は嫁と婚約する←

覚悟は出来てるか?
俺は出来てる

>>1000なら皆おやすみ!!またな!!神父

>>1000なら………なんだろうな…?


最高に『幸せ』ってヤツだッッ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月14日 (木) 14:19:34   ID: Do-qXoNR

(光太郎と全員の首が折れる音)

2 :  SS好きの774さん   2014年01月04日 (土) 23:52:21   ID: Kt4d03Xd

前半、全カットで

3 :  SS好きの774さん   2014年02月13日 (木) 16:15:22   ID: qXSEHa4d

まじで全く面白くないssだな

4 :  SS好きの774さん   2014年02月26日 (水) 09:37:34   ID: NvepL29u

つまらない

5 :  SS好きの774さん   2014年06月28日 (土) 18:30:36   ID: X2jidHYw

便所のラクガキ以下

6 :  SS好きの774さん   2014年08月12日 (火) 22:27:08   ID: Sc9Nw2A0

擬音の使い方下手すぎ。マジで小学校低学年レベル。ストーリーも理解できない、出来もしないくせにキャラクター多い、キャラがブレブレ、五里霧中を右往左往しながら終始グダグダ、文法の使い方から句読点の打ち方までムカつく。





総じて言えば、キモい

7 :  さっきの774さん   2014年08月12日 (火) 22:54:27   ID: Sc9Nw2A0

追記で申し訳ないけど、もう数箇所。

〝小説の悪口や、荒らしはやめて下さい迷惑なんで〟とか言ってるけどさ、悪口は批判。批判って事は直すべき所。それを迷惑なんて胡乱な纏め方すんな。不愉快。

8 :  SS好きの774さん   2014年09月15日 (月) 23:18:39   ID: PxtHg6TC

コイツって他のssで宣伝してたよな

本当に要らない存在だわ

9 :  SS好きの774さん   2014年09月27日 (土) 04:28:49   ID: T4vWAa4r

白紙紙芝居並の拷問

10 :  SS好きの774さん   2015年01月07日 (水) 14:23:17   ID: Mtl2wgNk

後半の梅の方がまだいいわ 読みづらいなんの

11 :  SS好きの774さん   2015年03月24日 (火) 23:02:42   ID: iY9chnA8

近年まれに見る糞SSですな。投稿乙ww

12 :  SS好きの774さん   2015年12月03日 (木) 00:55:17   ID: 5Ikeuynp

何ですか?これは?ストーリーが自分には理解できないです。そして悪口や批判するのやめてください迷惑とか言ってるけどさ、逆に考えたらさ悪口や批判があるって事はさ悪いところがある、つまりその部分を直すヒントになる、〜だから駄目、ならその〜な部分を直せばいい、こんな事もわからないんですか。長文や誤字等意味がわからない部分があったら申し訳ないです。

13 :  SS好きの774さん   2018年04月12日 (木) 20:56:56   ID: j5io4UPO

見てないけどつまらなかったです

14 :  SS好きの774さん   2018年04月23日 (月) 04:13:54   ID: NnPwbQYf

つまんな。星1にも値しない

15 :  SS好きの774さん   2021年08月06日 (金) 21:53:06   ID: S:oHYpqG

こういうやつがまさに「ガキ」って言うんだろうなぁ

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