ヨッシー「マリオさん、今から>>5しませんか?」 (102)

ヨッシー「マリオさん、今から>>5しませんか?」

ピーチ姫レイプ

ヨッシー「マリオさん、今からピーチ姫レイプしませんか?」

マリオ「え?やだよそんなの」

ヨッシー「そうですか…」

マリオ「その冗談あんま面白くないぞヨッシー…?」

ヨッシー「いいえ。本気ですよ」

マリオ「…」

マリオ「一応聞くけどさ、何でそんな事しようと思ったの?」

ヨッシー「はい、実は>>11でして…」

彼氏とセックスレス

マリオ「お前、オスだかメスだかよくわかんないけど彼氏とかいたのかよ…」

ヨッシー「はい。一応」

マリオ「一応とか付けんな!!!」

ヨッシー「…すいません」

マリオ「つかお前、そんな身勝手な理由で…」

ヨッシー「勝手なのは重々承知の上です…。でも…もう抑えきれないんです…」

ヨッシー「理性で抑え切れるレベルを超えてしまったんです」

ヨッシー「マリオさん。貴方達と私では体の作りが異なっているんです」

マリオ「いや、まぁそうだけどさぁ…」

マリオ「もうちょっとこう…穏やかな手段は無いの…?」

マリオ「いくらなんでもそれはマズイって…もうちょっと他に何かあるでしょ…」

ヨッシー「そうですねぇ…じゃあ>>21しましょうか…」

キノコ狩り

ヨッシー「そうですねぇ…じゃあキノコ狩りしましょうか…」

マリオ「その発言やばいってお前。ここキノコ王国だぞ…」

ヨッシー「もう疼くんですよ体が…。求めてるんですよ…血を…」

マリオ「…」

マリオ「ヨッシー…お前本当にあのヨッシーなのか…?」

ヨッシー「はい。私は私ですよマリオさん」

マリオ「違う!俺の知っているヨッシーはそんな本能剥き出しの奴じゃない!!」

マリオ「もっと知的で…優しくて…」

ヨッシー「マリオさん…」

マリオ「今の理性の欠片もないお前は一体何者なんだ!!」

ヨッシー「私は私ですよマリオさん」

マリオ「違う!!いい加減にしろ!!」

ヨッシー「ふぅ…」

ルイージ「そいつから離れろ!!兄さん!!」

マリオ「ルイージ!?」

ヨッシー「ちっ…」

ルイージ「そいつはヨッシーなんかじゃない…そいつは…そいつは…」

ルイージ「>>27なんだ!!!!」

川越

ルイージ「川越なんだ!!!!」

マリオ・ヨッシー「えええええええええ!!」

ルイージ「本当なんだ兄さん!!早くそいつから離れて!!」

マリオ「いやルイージ…。ヨッシーすら驚いてるじゃねぇか…」

マリオ「お前その情報どこで掴んできた…?ソースだせよ。ソース」

ルイージ「某大型掲示板で見たんだ!!ヨッシーが川越シェフになってる画像を!!!」

ルイージ「クッパもピーチ姫もみんな川越シェフだったんだよ!!!兄さん!!」

マリオ「お前それコラ画像じゃねぇか!!どうやったらあんな雑コラを本物と間違えるんだよ!!」

ルイージ「ええ!?あれってコラだったの!?」

マリオ「もういいよお前。ごめんなヨッシー…」

マリオ「ってアレ…ヨッシーがいない…?」


ヨッシーが向かった先>>32

某大型掲示板

ヨッシーが向かった先→某大型掲示板

マリオ「ルイージお前なぁ…」

ルイージ「……ごめん」

マリオ「俺じゃなくてヨッシーに謝れよ…」

ルイージ「…でも兄さん、なんであんなただならぬ雰囲気だったの…?」

マリオ「あいつの様子がおかしかったんだ…」

マリオ「ピーチをレ○プするとか、キノコ(族)狩りをするとか…」

ルイージ「ええ!?あのヨッシーが!?」

マリオ「お前さっき疑ってたじゃねぇか…」

ルイージ「あれは心無い人達に騙されて…」

マリオ「ところでお前、ヨッシーのあの変わりように何か心当たりはあるか?」

ルイージ「う~ん。俺は>>38だと思うなぁ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヨッシー「くっ!!まずい!2ちゃ○に俺の情報が漏れだしているというのか…!」カタカタカタ

投げ捨てジャンプの落下の影響

安価内容わかりにくかったかな
安価はルイージの心当たりについてな
再安価
ルイージ「う~ん。俺は>>39が原因だと思うなぁ」

>>38
サンクス
>>39は無視してくれ

ルイージ「う~ん。俺は投げ捨てジャンプの落下の影響だと思うなぁ」

マリオ「アレはだってほら「マリオさん!私は大丈夫です!気にしないで正義を貫いてください!」とか言ってたし…」

ルイージ「やっぱ俺達に気を使ってたんじゃない…?」

ルイージ「普通に考えたらスーパードラゴンだろうと何だろうと崖から落ちたら痛いよやっぱ」

マリオ「……」

ルイージ「どうする兄さん…?」

マリオ「謝りに行くか…」

~~~~~~ヨッシーの家~~~~~~

マリオ「おーいヨッシー!いるかー?」

ルイージ「ヨッシー!話があるんだ!」

マリオ・ルイージ「……」

マリオ「いないのかな…?」

ルイージ「どうだろ?でも暖炉は使用中みたいだから中にいそうだけど…」

マリオ「おーいヨッシー入るぞー」

ルイージ「ちょっ兄さん勝手に入ったら…」

マリオ・ルイージ「!!?」

マリオ「ヨッシー…お前何して……?」

ヨッシー「いやあ>>45してるだけですよ」

アナニー

ヨッシー「いやあアナニーしてるだけですよ」

マリオ「…なんかごめん」

ヨッシー「いいですよ別に。ところで何かご用ですか?」

ルイージ「ちょっ兄さん…ヨッシー何か変だよ…」ボソッ

マリオ「だから言ってるだろ…様子がおかしいって…」ボソッ

ヨッシー「どうしたんですか二人とも?何かヒソヒソと」

マリオ「いやなんでもないんだ!それよりヨッシー、お前に謝らなきゃいけないことがあってな…」

ルイージ「俺達散々ヨッシーを投げ捨てジャンプしてきただろ」

マリオ「気づいてやれなくてごめんな。アレ普通に痛いよなやっぱ」

ヨッシー「そんな事でしたか。いいんですよ気にしなくて。
     それじゃ私はアナニーで忙しいのでこの辺で」

マリオ「お、おう…」

ルイージ「それじゃまたね…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マリオ「どうだ?ルイージ?」

ルイージ「あれは普通じゃないよ…。人が訪ねてきても気づかない程アナニーに夢中になるなんて…」

マリオ「だろ?やっぱ何かおかしいんだよ。尋常じゃない理由があるんだよ絶対」

ルイージ「……」

マリオ「どうしたんだルイージ?」

ルイージ「いやぁ、気になることがあってね…」

ルイージ「さっきのアナニーしてたヨッシー、ア○ルの中に>>51を突っ込んでたんだ」

キノピオの頭らしきもの

ルイージ「さっきのアナニーしてたヨッシー、ア○ルの中にキノピオの頭らしきものを突っ込んでたんだ」

マリオ「なんだって…!?」

ルイージ「俺が思うに兄さん…アレはアナニーなんかじゃない…」

マリオ「!?」

ルイージ「アレは急に俺達が来たから慌ててキノピオを隠したんだよ!」

マリオ「!!!!」

マリオ「じゃあヨッシーは……」

ルイージ「恐らくあのキノピオと何かよからぬ事をしてたんだよ!!」

マリオ「くっそ!なんてこった!!」

マリオ「行くぞルイージ!!ヨッシーに全てを話させるんだ!」

~~~~~~ヨッシーの家~~~~~~~~

マリオ「ヨッシー!!!」

ヨッシー「うわっ!!!!勝手に入ってくるな!!!!」

キノピオ「しまった…!!!」

ルイージ「兄さん、やっぱり!!アレはキノピオだったんだ!!」

マリオ「ヨッシー!説明しろ!!これはどういう事なんだ!!」

キノピオ「ハハッ、見つかってしまったか…」

キノピオ「いいだろう…君達には特別に話してあげよう…」

ヨッシー「……」

キノピオ「我々はクローンについて研究しているのだよ」

マリオ・ルイージ「クローン!?」

キノピオ「そうだ。安価で手軽に大量にクローンを作る手段をね…」

マリオ「じゃあ…そこのヨッシーは…」

キノピオ「お察しの通りクローンさ。よくできているだろう?」

キノピオ「ここまで漕ぎ着けるのは大変だったんだ。理性的すぎてもダメ、野性的すぎてもダメ。
     オリジナルと同じぐらいにしないとね」

キノピオ「ある程度形になって来たから、
     実際に本物のヨッシーとすり替えて行動させていたんだよ…データを取るためにね」

ヨッシー「ヨッシー!!」

キノピオ「まぁまだ完成には程遠いみたいだね。ピーチをレ○プとか言っているようじゃ」

マリオ「…てめぇ」

マリオ「俺の相棒を勝手に実験材料にしてるんじゃねぇ!!ヨッシーはどこだ!!本物のヨッシーは!!!」

キノピオ「それは君達に知らせる訳にはいかない」

マリオ「貴様……」

ルイージ「…それなら1UPキノコで足りるじゃないか!どうしてこんな…」

キノピオ「ハハッ、さすがルイージ君。鋭いね」

キノピオ「確かに1UPキノコでも足りるね。クローンを作るだけならね」

マリオ・ルイージ「!?」

キノピオ「ただクローンを作るだけじゃ駄目なんだ。
    ポリシーだとかそういうのを持たれていると兵器としての利用価値が無くなるんだよ」

マリオ・ルイージ「なんだと!?」

キノピオ「我々は兵器としての利用の為にこの研究をしている。
    目の色を変えて飛びついてくる奴がいるからね。需要は尽きないさ」

マリオ「てめぇ!!!」

ルイージ「……」

ルイージ「何故俺達にそこまで話す…」

キノピオ「…君達に協力して欲しい」

マリオ「は!?」

キノピオ「実験段階ではヨッシーだが最終的な製品はマリオブラザーズで売り込むつもりだ。
     世界的に有名なこの二人のクローンだ。売れないはずが無い」

キノピオ「協力してくれるなら悪いようにはしない。何一つ不自由ない生活を保障しよう」

ルイージ「嫌だと言ったら…?」

キノピオ「残念だけどヨッシー君のように無理やり協力させるしかないねぇ」

マリオ「てめぇ…」

ルイージ「……」

キノピオ「さぁどうするんだい?早く答えを」

安価>>69
「協力する」か「協力しない」かで
それ以外だったら安価下

しない

マリオ「協力する訳ねぇだろうが!!!糞キノコ!!!!」

キノピオ「ほう…そうか。まぁこんなのは想定範囲内だからなんともないけどね」

マリオ「俺達を力でねじ伏せようとでも?」

キノピオ「そういう事さ。ま、やるのは僕じゃないけどね。ここのヨッシー君さ」

ヨッシー「ウイッキイイイイイ!」

マリオ・ルイージ「!?」

ルイージ「…俺達を侮りすぎじゃないのか?いくらヨッシーのクローンっていっても…」

マリオ「俺達は"あの"マリオブラザーズなんだぜ?」

キノピオ「はははww君達が"あの"マリオブラザーズだと知って言ってるんだよ」

キノピオ「君達は知らないだろうから教えてあげるけどこのクローンヨッシーは
     オリジナルと違って>>75という特技があるんだよ」

食べたものをコピー

キノピオ「君達は知らないだろうから教えてあげるけどこのクローンヨッシーは
     オリジナルと違って食べたものをコピーするという特技があるんだよ」

マリオ「は!?」

キノピオ「凡人の君達には理解しがたいかな
     まぁつまりは食べてコピーして食べての無限ループが可能になるんだ」

ルイージ「どうしてそんな事が!?」

キノピオ「ま、彼は色んな卵を生むからその応用でね」

マリオ「だがそれが一体なんだと言うんだ?」

キノピオ「まだ分からないのかい?つまり食事のコストがほとんどゼロなんだよ。
     究極の燃費なのだよ。このクローンヨッシーは」

ヨッシー「ヨッシー!!」

マリオ「だからそれがなんなんだと聞いているんだ!!!」

キノピオ「際限なく作っても問題ないということさ。食事が要らないからね…」

マリオ・ルイージ「!!?」

キノピオ「もうすでに施設では>>80匹のヨッシークローンが完成している
     どうだい?今からでも遅くない。私達に協力しないか?」

0

キノピオ「もうすでに施設では0匹のヨッシークローンが完成している
     どうだい?今からでも遅くない。私達に協力しないか?」

マリオ「0匹…?お前頭大丈夫か…?」

キノピオ「おっと失礼。私は職業柄特別な進数を扱うことが多いのでね。
     君達になじみのある10進数で言うと10匹ってコトさ」

マリオ「10匹か…」

キノピオ「どうだいマリオ君?さすがの君達もこれだけの数のヨッシー相手じゃあお手上げだろう?
     さあ今からでも遅くない…」

マリオ「冗談じゃねぇ!!俺は戦う!!行くぞルイージ!!」

ルイージ「オーケー!兄さん!!」

キノピオ「バカな奴らだ」

ヨッシーヨッシーウィッキイイイイイイ!!ヨッシーー!!

キノピオ「お、ちょうど今、施設の方からのクローンヨッシー達の増援が到着したようだ」

キノピオ「クローンヨッシーの性能テストといかせて貰おうかな」

ヨッシーーー!!ヨッシーーー!!!ウイッキイイイイイイ!!!

ルイージ「くっ!強い!!」

マリオ「やはり敵に回したら恐ろしいなヨッシー!!」

ルイージ「兄さんやばいよ!!ちょっとでも隙を見せたら丸のみされそうだ!!」

マリオ「何か勝つ手段は…何か…」

川越シェフ「困っているようですね!!」

マリオ・ルイージ・キノピオ「!!!??」

川越シェフ「お手伝いしますよ」ビュビュビュベローーン

マリオ「シェフがクローンヨッシーを丸呑みに!!」

ルイージ「兄さん!なんか凄まじい状況だけどこれなら勝てるよ!」

マリオ「どうやら今度はこっちの攻勢ターンのようだな…」

マリオ「行くぞ!ルイージ!!」

ルイージ「はいよ!」

キノピオ「くそ…一体どういう事だ…」

 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マリオ「あんたの負けだ。研究員さんよ」

キノピオ「まさか…私のクローンヨッシー達が全滅だと…まさか…」

マリオ「さぁ!早くヨッシーの居場所を吐きやがれ!!」

川越シェフ「やだなぁマリオさん。私ならここにいますよ」ビリビリ

マリオ・ルイージ・キノピオ「ヨッシー!!!!」

キノピオ「な、なぜ…お前が此処に…!!」

ヨッシー「あの程度の設備で私を封じ込めたつもりですか?
     私はスーパードラゴンですよスーパードラゴン」

キノピオ「くそ…ヨッシーを甘く見過ぎていたか…」

ヨッシー「ついでにあの施設もめちゃめちゃにしてやりましたよ」

キノピオ「……」

マリオ「ヨッシー無事だったんだな!!」

ヨッシー「はい。最初は油断して捕えられちゃいましたけど、なんとか」

ルイージ「じゃあひょっとしてあの川越シェフの画像は…」

ヨッシー「それは多分私が川越シェフに変装してたものですね。
     私はクローンヨッシー達に狙われていたので」

マリオ「でもどうして川越シェフなんだ…?」

ヨッシー「別に誰でもよかったんです私以外なら。
     たまたまドン・○ホーテで川越シェフのなりきりセットが売ってたので」

マリオ「…なるほど。そうしてクローンヨッシー達に気づかれないように俺達と合流した訳か」

ヨッシー「そういう訳です。いくら私でも10匹相手では勝てませんからね」

ルイージ「やっぱりアレはコラ画像じゃなかったんだ…」

マリオ「そうか…」

ヨッシー「…すいませんでした。私のせいで色々と迷惑かけてしまって」

マリオ「迷惑はお互い様だろ!お前が無事ならそれでいいんだよ!!」

ルイージ「そうだよヨッシー!お互い様さ!無事で本当によかった!」

ヨッシー「そうですね。私もよくマリオさん達に投げ捨てジャンプされてますしね」

マリオ「あ、やっぱアレ痛かった…?」

ヨッシー「冗談ですよマリオさんww私はスーパードラゴンなのでそれぐらい平気です!」

マリオ「それでこそスーパードラゴンヨッシーよ!」


マリオ「よし!今日の晩飯は奢ってやるから好きなだけ食え!ヨッシー!!」

ヨッシー「ヨッシー!!!」




おしまい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月25日 (水) 22:54:58   ID: aP8rSOIv

いいハッピーエンドだ

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