何番煎じの京太郎スレですが、マイペースに更新予定
以下の点にご注意ください
・このスレの目的は本編で目立たない京ちゃんを、なんでもいいからとにかく目立たせることです
・容姿を磨いてイケメンアイドルとして売り出すのもおk、雀力を磨いて最強のアイドルにするのも可
・恋愛要素を入れる予定は【多分】ありませんが、咲キャラが京ちゃんのファンになることはあります(ストーカー?)
・別作品のパロが多め(主に中の人ネタ)
・スレはのんびり更新。間隔が空く場合は事前に連絡します
・基本みんなゆるキャラ(ただし清澄を除く)
・ヤンデレ=ぽんこつ
・育成要素は薄いので、育成メインを期待している方はお許しください←ここテストに出ます
【過去ログ】
1スレ目
2スレ目
【安価】京太郎「俺が……アイドル?」竜華「うちに任しときや!」2【ほのぼの】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377176731/)
3スレ目
【安価】京太郎「俺が……アイドル?」煌「すばらっ!」3【ほのぼの】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377316979/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377540342
【須賀京太郎】
<アイドルランク>(ファン人数)
・Fランクアイドル(0~1000)
<容姿> B(51) <雀力> G(6) <歌唱力> F(10) <演技力> E(23)
<特技>
・タコス作り
<担当>
・清水谷竜華(プロデューサー)
・花田煌(マネージャー)
<アイドル経歴>
・雑誌特集
|. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
―――┼―――――――――――――――――――――――――
容姿 |lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
雀力 |llllll
歌唱力|llllllllll
<須賀京太郎のファン>
・宮永照
・弘世菫
・宮永咲
・蒲原智美
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・江口セーラ
<<ステータス詳細>>
SSS
【容姿】目が会っただけで想像妊娠してしまうレベル
【雀力】アラフォー三人同時に完封するレベル
【歌唱力】宇宙レベル
【演技力】アカデミー賞総なめ
SS
【容姿】微笑んだだけで気絶するレベル
【雀力】アラフォーと互角レベル
【歌唱力】世界レベル
【演技力】ハリウッド主演レベル
S
【容姿】歩いているだけで全ての女性が振り返るレベル
【雀力】牌に愛されているレベル
【歌唱力】人間国宝レベル
【演技力】ハリウッドオファーレベル
A
【容姿】福山雅治
【雀力】プロ上位
【歌唱力】オリコンランキング一位
【演技力】国内映画主演レベル
B
【容姿】ジャニーズ上位
【雀力】プロ合格レベル
【歌唱力】オリコンランキング入り
【演技力】仮面ライダー主演レベル
C
【容姿】ジャニーズ崩れ
【雀力】全国大会出場レベル
【歌唱力】CD契約出来るレベル
【演技力】ドラマ脇役出演レベル
D
【容姿】イケメンもどき
【雀力】県大会レベル
【歌唱力】カラオケで褒められるレベル
【演技力】演劇部レベル
E
【容姿】フツメン
【雀力】雀荘のおっさん
【歌唱力】下手でも上手くもない
【演技力】ただの素人
F
【容姿】キモメン
【雀力】始めたての素人
【歌唱力】音痴
【演技力】棒読み
G
【容姿】グロメン
【雀力】そもそも打てない
【歌唱力】そもそも音程って何?
【演技力】そもそも演技って何?
>>
ぼちぼち再開します
息抜きで始めたスレがもう4スレ目。京太郎がいかに愛されているかが分かるね
【今日の予定】
・アイドル活動!
・京太郎! 清澄を救え!
・は や り ん 襲 来
【白糸台 京太郎の教室】
ワイワイガヤガヤ
キャー! キョウタロウクゥゥゥン!
ダイテェェェ! イヤァァァン!
京太郎「」モミクチャ
淡「まーたやってる」ムスッ
ガラガラ
煌「京太郎君、お弁当を……あら?」
淡「やっほー煌ー」
煌「これはどういう状況なんですか?」
淡「知らない。タローに聞けば?」
京太郎「ウボァァァァ」
煌「とても聞けそうにないですね」
淡「しょうがないから、お弁当は私が食べてあげる!」
京太郎「フジャケルナ!ソンナコトシタラ! クサマヲムッコロス!」
淡「なんて言ってんの?」
煌「やっぱり演技力も鍛えないと……」
ガラガラ
照「京ちゃんのピンチの匂い……」キラーン
京太郎「アイエエエエ!! テルサン!? テルサンナンデ!?」
照「万象一切灰燼と為せ……」ゴゴゴゴゴッ
京太郎「う、うわぁぁぁぁぁ!?」
照「はぁぁぁぁっ!!」ツモッ!!
ドゴォォォォオンン!
ウワァァァ! ギャァァァア!!!
京太郎「」
淡「わーお」
煌「」
照「……ふぅ」ドヤッ
安価↓3
1 麻雀部に行く
2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で久がいる
3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上でまこがいる
【白糸台麻雀部】
京太郎「酷い目にあった」ズーン
菫「いや、だからと言って麻雀部に来られてもな」
京太郎「今日はオフなので、見学でもしようかと」
菫「それは構わないが、君がいると部員が……」チラッ
キャーキャー! スガクンダワー!
ステキー! ワタシノアソコヲツモシテー!
誠子「あーもう、滅茶苦茶だよ」
堯深「こんなんじゃ部活にならないんだよ」ドンッ
京太郎「ひぃっ!?」
照「二人共そこまで。冗談でも京ちゃんに危害は許さない」ギロリ
堯深「練習します」キリッ
誠子「さぁ、打とう!」キリッ
淡「何で漫才してんのー?」
ワイワイガヤガヤ
京太郎「あれ、でもそう言えばなんで照さんと弘世さんが?」
菫「私も照も受験とは無縁だからな。こうやって時間のある時に後輩を鍛えてるんだ」
照「鍛えてる(照だけに)」
京太郎「はえ~」
菫「そういえば、須賀君は清澄の麻雀部だったな」
京太郎「!!」
菫「全国優勝するくらいだ。君はどれくらい打てるんだ?」キョウミシンシン
京太郎「……」ダダダダッ!
虎姫「「「「「!?!?!?」」」」」
京太郎「とぅっ!」→窓の外
虎姫「「「「「うあぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」」
誠子「フィッシュ!!」シュバッ
ギュルル!! シュバッ!
京太郎「」ブラーンブラーン
誠子「ふぅ、危なかった」アセアセ
菫「よくやった!」
淡「び、びっくりした……」
照「」キゼツ
京太郎「うぅっ……」グスグス
残念、フィッシャーおらんかったら逃げられたのに
>>49
飛び降りたの2~4階からやで
(数十分後)
菫「なるほど。雑用のやりすぎでルールを……」
京太郎「お恥ずかしながら」メソメソ
堯深「清澄、恐ろしい……」
誠子「優勝の裏側にはそんな背景があったんですね」ドンビキ
淡「ルールも覚えてないとか、バカじゃん」プークスクス
菫「お前は黙っていろ」ペチッ
淡「あー! いったぁー!」プンプン
京太郎「いいんですよ俺なんて……カスみたいなもんですから」エグエグ
菫「須賀君、そんなことはない。麻雀は努力すればすぐに強くなれる」
京太郎「そうでしょうか……?」
菫「ああ。そ、それに……」モジモジ
京太郎「?」
菫「あ、あくまで君がよければ、だが……その」ユビサキモジモジ
誠子「何アレ?」
堯深「恋する乙女?」
淡「うえー、気持ち悪ーい」
京太郎「弘世さん?」
菫「わ、わわ私が君にレッスンしてあげようか!?」カァッ
京太郎「え!?」
照「!!」キュピーン
京太郎「え、今……」
菫「ど、どうかな?」ドキドキドキ
京太郎「……」
選択安価↓3
1 京太郎「ありがたいお話ですが……」
(何も無し)
2 京太郎「はい! 是非お願いします!」
MSSS(麻雀コーチ、シャープシューター菫)の誕生や!
京太郎「はい! 是非お願いします!」
菫「!!」
京太郎「プロ入りする人に教えて貰うなんて、こんなチャンス滅多にないですから!」
菫「須賀君……」ジィィン
京太郎「へへ、強くなってみんなをビックリさせてやらなきゃ」
菫「須賀君、こ、これからは指導する者と教えられる者になるんだ……」ブルブル
京太郎「?」
菫「だから、その……これからは苗字ではなく、その……」
京太郎「これからよろしくお願いしますね、菫コーチ!」ニコッ
菫「」バタンッ
誠子「弘世先輩ぃぃぃぃい!!」
淡「なんてことを……」ワナワナ
照「待った! 教えるなら私が適役!」
堯深「魔物達は座っていてください」
京太郎「だ、大丈夫ですか?」
菫「あ、ああ。少し刺激が強かった……」フラフラ
京太郎「???」
菫「で、では早速ネトマでもしながら……ルールを説明しよう」
京太郎「はい!」キラキラ
照「私だって」ズーン
淡「……」ムカムカ
誠子「修羅場だね」
堯深「うん、修羅場」
ガラガラッ
煌「遅れましたー!」
照淡「」ズーン
______
/ . : . : . : . : \
/:/. : . ∧ . : . : . い ?
|│: 八| |/| : . :| ト、
人|∨ h h⌒Vノ. : :、 はへ?
. /. :∧| U U < . : . : }
{.: .:乙ゝ ヮ ィ乙__,/
. \_>  ̄了¨\
【ネトマ中……】
菫「とりあえず、基本的なルールはこんなところか」
京太郎「うわぁ……なんだか思い出してきました」フンフム
菫「では早速自分で打ってみようか」
京太郎「え?」
菫「自分で打ってみるのが一番いいさ。大丈夫、分からなければ私がサポートする」スッ
京太郎「(す、菫さんが近い……それに、なんだかいい匂いがする)」ドキッ
菫「まずは実力の近い初心者を相手に……」サラッ
京太郎「(髪も綺麗だし……やっぱり菫さんは美人だよなぁ)」ドキドキ
菫「? どうかしたのか?」キョトン
京太郎「い、いえ! 早く打ちましょう!」アセアセ
菫「ああ、そうだな」クスクス
淡「……」
照「……」バリボリバリバリボリバリボリ
煌「いい雰囲気ですねっ! すばらっ!」ワクワク
誠子「どこをどう見たらそうなるんですか?!」
堯深「麻雀部員ですが部内の雰囲気が最悪です……っと」カタカタカタカタ
菫「さぁ、始めるぞ」
京太郎「はい!!」
コンマ安価↓3
00~29 大惨敗!!
失敗 +1
30~89 惨敗!!
成功 +3
90~99 負け!!
大成功 +5
【ネトマ 初心者ルーム】
京太郎「……ここは、こうかな?」カチッ
菫「あっ、バカ!」
京太郎「へっ?」
kaorin:あ、あの……ロンです
ピピピッ 大三元
京太郎「」
菫「これは酷い」
京太郎「つ、次の相手を……」カチカチ
菫「ああ、この相手は初心者のようだ」
京太郎「よし、頑張るぞ!」カチカチ
komaki:それ、ロンです
ピピピッ 九蓮宝燈
京太郎「」
菫「なぜだ!? さっきまで全くの素人だったのに!?」ガビーン
その後――
maho:ロンです!
ピピピッ 四槓子
京太郎「ふわぁぁぁぁ!?」ガクガク
菫「う、うぁぁぁあぁ!?」
京太郎は素人連中(鬼)にカモられるのであった……
京太郎「」ピクピク
菫「」ピクピク
雀力がちょっぴり上昇した!
【三十分後】
京太郎「お、俺はゴミ屑なんだ、生きていちゃいけないんだ……」ブルブル
菫「いや、今の連中は恐らく初心者狩り……恐らく初心者を装った上級者だろう」
京太郎「そうなんですか?」
菫「(そういうことにしておかないと)」コクリ
京太郎「じゃあ、もう一度……」ワナワナ
菫「まぁ、待つんだ。ネトマはもうやめよう」
京太郎「え?」
菫「次は実際に打ちながら指導する。亦野!堯深! 手伝っ――」クルッ
誠子「」チーン
堯深「」チーン
照「今二人はお昼寝中。だから私が手伝うべきだと思う」ニコニコ
淡「しょうがないねー」ニコニコ
菫「」
京太郎「」
照「さぁ、打とう?」ニコニコ
淡「早くしよーよー!」
菫「お前達、ちゃんと加減できるのか?」
照淡「「もちろん」」ドヤッ
菫「……じゃあ、打ってみるか」
京太郎「は、はい!」カチコチ
ジャラジャラジャラ
菫「わからないことがあれば、後ろの煌に聞くといい」
煌「任されました!」フフン
京太郎「お、お願いします」
菫「では、配牌からだな」カチッ
京太郎「……」ズズズッ
煌「!!」ドキッ
コンマ安価↓3 ゾロ目で大勝利!
00~29 大惨敗!!
失敗 +1
30~89 惨敗!!
成功 +3
90~99 大勝利!
大成功 +5
気になったんだけどたかみーの名前って堯深じゃなくて尭深じゃない?
>>123
ホンマやね
次から修正します
ジャラジャラ
ポワァァァ
京太郎「ん? 咲、照さん……?」ピクッ
菫「???」
京太郎「なんだ、この感じ」ゾワゾワ
菫「!?」ゾクッ
ズズズズズッ
菫「(この悪寒はなんだ……?)」ブルブル
照「(これは……あの日と同じ!?)」ドキッ
京太郎「何か……来てる」スッ
菫「一体、何が…!?」
淡「はーい! ツモ!!」パタン
菫「……」
照「……」
淡「わーい! やったー!」
京太郎「あれ?」
菫「おい、加減しろと言っただろ!」
淡「えー? そうだったっけ?」キョトン
京太郎「あー、おしかったなぁ」パタン
菫「淡アウト、煌イン」プンプン
淡「そんなー!」ガビーン
煌「(い、今の配牌……もし、大星さんが上がっていなければ)」ビクッ
京太郎「折角鳴きまくってトイトイ狙おうと思ったのに」
菫「対子が多かったのか?」
京太郎「そんなとこです」ハァ
つ 四暗刻イーシャンテン パタンッ
煌「今のは……一体?」ブルッ
その後、京太郎は菫さん達の指導によりなんとかルールを把握仕切ることが出来た。
ただし、それ以降京太郎の配牌がよくなることは無かったとか、なんとか
雀力が上昇した!
雀力がFになった!!
京太郎「やったぁぁ!」ピョイン
京太郎「よし! これからもバンバン打つぞー!」イェーイ!
ガンバッテェン スガクンファイトー!
イヤァァン!
菫「飲み込みは悪くないが……才能は並と言ったところか?」フム
照「……」
尭深「?」
誠子「どうしたんですか?」
照「東一局、京ちゃんの本来の力が戻りかけていた」
菫「本来の力?」
照「……でも、どうして急に?」ウーン
誠子「気のせいじゃないですか?」
尭深「そんな感じは特にしなかったような」ウーン
菫「確かに、あの時感じた違和感は……」
煌「……」
淡「ナイナイ、有りないって」
京太郎「わーいわーい!」
【少し時を遡って 龍門渕】
ピシィィィン!
衣「ん?」ピクッ
透華「衣? どうかしましたの?」
衣「……気のせいか」
一「???」
【同時刻 永水】
カタカタカタ
小蒔「ふぅー」
ピキィィィン!
小蒔「ふぇっ!?」ビクッ
霞「……姫様?」
小蒔「……また、あの懐かしい感じ」ギュッ
初美「??? まるで意味が分からないのですよー?」キョトン
霞「……」
【同時刻 清澄】
ワイワイ ガヤガヤ
ネーネーミヤナガサーン イッショニカエロウヨー
咲「う、うん」
キャー! ヤッタ!
アノミヤナガサントカエレルンダー! キャー!
咲「……京ちゃん」ウツムキ
ピキィィィン!
咲「あっ、この感じ……」
ドウシタノ? ハヤクイコウヨー
咲「……ふふっ、京ちゃん頑張ってるんだ」クスッ
頑張ってね、京ちゃん。
私も……頑張るから!
【清澄 職員室】
教師A「あの須賀が、こんな雑誌にねぇ……」
バサッ
教師B「……まぁ、面だけの男でしたから」アハハハ
教師A「……」ニヤリ
ガラガラッ
教師A「ん?」
教師B「なんだ竹井か? どうした?」
久「……」テクテクテク
【アクセル1】
竜華「次の仕事は……」
プルルル プルルル
竜華「んーっと」
プルルル プルルル
竜華「あーもう、おじさーん! 電話鳴っとるで!」
社長「ああ、ごめんごめん。事務員の子が産休に入っちゃってね」ガチャッ
竜華「ああ、あのピヨちゃんとかいう」
アー、ハイハイ ソウデス デハヨロシクオネガイシマス
デハ、シツレイシマス ガチャッ
社長「まさかプロデューサー君を食べてしまうとはね」ハハハ
竜華「恐ろしいこともあるんやな……」
【翌週 白糸台 京太郎の教室】
ザワザワ
京太郎「大分静かになったなー」ホッ
淡「顔に反応してるだけの奴なんて、そんなもんじゃない?」アキレ
京太郎「そうだよなぁ……」
淡「何ー? モテなくなってショック?」キラキラ
京太郎「ちげーよ。顔以外も鍛えないとなって話だよ」
淡「ふーん? 結構考えてるんだ」
京太郎「当たり前だろ。俺が目指すのはトップアイドルなんだから」
淡「先の長い話になりそうだねー」
京太郎「いいから黙って見てろよ」ムスッ
淡「……」
京太郎「ん? どうした?」
´ \__
/ マ三三三三三三ニ=-
/ / \ ∨ /⌒> 三三三ニ=-
,′ ヽ \三三三ニ=-
/ _/ │ ∧ . | ニ二 -=ニ\三三三ニ=-
. / / /│ '| |\ :. :. i |\  ̄`丶三三三
__/ / / │/│ | :. |\ :. | \三三
_/´/ / /| \| | | | |│ ::. | 八 ー―‐=ニマ三\ マ三
厂| |∨// 人 レl | ト-| | |│ ::. │ \ \ `マ三) }三
__,,... -┤│レ/゙∨ /\l |_|斤テ外八 ^ト--|/--│ ー=ニ二 `マ /_三
││|{ {. / ∧ンリ 乂ツ \|斗テ外、.| 卜、 丶、______ く_三三
| ∨\八 { / Y::/::/ , 乂)ツ 》│ | /\ \≫==≪\ マニ三
__,,,... -‐ヘ_ \,,>\∨廴_,人 ::/::/ / リ│ │ >ー──=ミ〃 `ヽ∨ニ三
 ̄ \__,)) ヽ ∠/_7 イ /⌒)丿 \_ノ{ -‐~‐- }ノ三三
≧=‐ -=≦ / ∧|/ / ,.二二二二∨|\___/| ̄ -=
/ / 厂∨ / -――=マ 〉| |
((⌒´ ∨ 〈 ∨/l. │
`ーヘ ∨| │
`、 ヽ、____丿
\ \
淡「……ねぇ、思い出した?」
京太郎「ん?」
淡「…………カメレオン」ボソッ
京太郎「いや、覚えてるぞ」
淡「っ!!」ガタッ
京太郎「この間のアレだろ? お前、本当にバカだよな」ハハハ
淡「……」ゴゴゴゴッ
京太郎「あ、淡?」ビクビク
淡「死んじゃえタロー!!」バキッ!
京太郎「なんでっ!?」ガビーン
安価↓3
1 麻雀部に行く
2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で久がいる
3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上でまこがいる
>>1が部長とのパーフェクトコミュニケーションを書きたくても書けなくてウズウズしてるに一票
>>194
ご名答。
あぁ~早く部長とロッカーしたいんじゃぁ……
【芸能事務所 アクセル1】
ガチャッ
京太郎「おはようございまーす」
煌「おはようございます」
社長「おー、よく来たね」
竜華「学校お疲れさん。アイスティーしか無いけど、ええか?」
京太郎「あ、ありがとうございます」ゴクゴク
煌「すばらっ!」ゴキュゴキュ
社長「そういえば須賀君。君のアイドルランクが上がっていたよ」
京太郎「え? アイドルランク?」
社長「言うなれば、アイドルの格のようなものさ。それが上がる程、君はトップアイドルに近づく」
京太郎「そうなんですか……」グッ
竜華「まだまだ駆け出しやからな。これからはもっと上を目指さんとな」ナデナデ
京太郎「は、はいっ!」
選択安価 ↓3
まずはアルファベットだけ選んでください
A営業に行く(実力により成功率上昇)
・レコード会社
・ドラマオーディション
・麻雀イベントに参加
B仕事する(仕事を成功させれば営業が増えます)
・グラビアの仕事
Cレッスン
・各種パラメーターを上昇させます
竜華「今日は久しぶりにレッスンや」
京太郎「おーっ!」
煌「普段家で練習している成果をここで見せましょう」
社長「実に楽しみだ」
京太郎「ところで、今日は何のレッスンをするんですか?」
竜華「ふふ、今日は……これやで!」バーン
京太郎「こ、これは?!」
煌「!!」
選択安価 ↓3
1 容姿
2 雀力
3 歌唱力
4 演技力
竜華「演技の練習や!」デーン
京太郎「おぉぉぉ!」
煌「すばらっ!」
社長「どうやら、私達の出番のようだね」
ひのちゃま「ふふふ」
声優陣「……」ゴゴゴゴッ
京太郎「だけど、どうして演技の練習なんですか?」
竜華「ふふ、実は今度……ドラマのキャスティングオーディションがあるんや!」
京太郎「な、なんだってー!?」ガビーン
煌「もしかしてそれを京太郎君に?」
竜華「せや。主演は無理でも、なんとか端役にはねじ込んたるで!」
京太郎「うぉぉぉぉ!! 燃えてきたぁぁぁぁ!!」メラメラ
これで、今よりも目立つことができる!
そうすれば……!!
京太郎「俺、頑張ります!!」
竜華「じゃあ、早速練習やで!!」
京太郎「はいっ!!」
コンマ安価↓3 ゾロ目で大成功!
00~29 失敗!!
失敗 +1
30~89 普通!!
成功 +3
90~99 大成功!
大成功 +5
>>
高コンマも出せないの? そんなんじゃ甘いよ
このように稼ぐのだ! ハァッ!
京太郎「んあー!」
ひのちゃま「違うよ、もっとお腹に力を入れて」
京太郎「んんんぁぁあああー」
てらしー「下手くそが! そうじゃねぇよ!」
京太郎「んんんまぁぁぁぁ!」
のんたん「そうそう、その調子!」
だいちゅう「頑張って!」
ワイワイ ギャーギャー
竜華「基礎力は伸びとるようやな」
煌「しかし、まだまだ実戦で使えるレベルじゃないですね」
社長「うーむ、このペースで果たして間に合うかどうか」
京太郎「あめんぼあかいなあいうえお!」
くろださん「もっと気合を入れるんだ」
京太郎「はい!!」
演技力がちょっぴり上昇した
>>257
育成メインじゃないんだけどなぁ
分かった。なんとかしてあげましょう(慈悲の心)
チョイトキュウケーイ ウイー
京太郎「はぁ、疲れた」
竜華「京太郎君、頑張っとるやん。偉いで」ナデナデ
京太郎「ありがとうございます」エヘヘ
煌「本当に頑張っていますからね」ヨシヨシ
京太郎「へへっ、やーりぃ!」
てらしー「調子のるな、アホ!」バチコン
京太郎「いだっ!?」
てらしー「デレデレしやがって、もう少しシャキっとしろ」プイッ
京太郎「す、すいません」
竜華「なんやのアイツ」ムスッ
ひのちゃま「素直じゃないんだよ。許してあげて」アハハ
京太郎「頑張らないとな」ギュッ
サイカイスルヨー ジュンビシテー
京太郎「はいっ!」
コンマ安価↓3 ゾロ目で大成功
00~09 失敗!!
失敗 +1
10~79 普通!!
成功 +3
80~99 大成功!
大成功 +5
社長「ん? 代理人のご到着かな?」
くろださん「いや、助かったよ……あっはっは……学校の方はいいのかい?」
社長「ふん、なんだ学生か」
京太郎「なんだ……貴族か」
社長「若者はいいな、時間がたっぷりある。後悔する時間が」
京太郎「……」
社長「名は?」
京太郎「ル●ーシュ・ランペルージ」
のんたん「おいおい、いっくらなんでもこりゃ勝てないって! なぁ?」
京太郎「リヴァ●、次の授業に間に合うには、何分後にここを出ればいい?」
のんたん「ああ、飛ばせば20分ほどで」
京太郎「なら、帰りは安全運転で頼む」
のんたん「はぁ?」
京太郎「9分で済む。マスター、例の件は?」
くろださん「分かったよ、話はつけとく」
社長「9分? 一手、二十秒だぞ?」
京太郎「十分……」
社長「ん キングから? はっはっはっはっは!」
京太郎「……フッ」
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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/ ヘ , /:.:/:.:.{:.:./:.:/:.:.//:.:.:/:.:.:.:.//:.:.//:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.l
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{\/ / //:.:l|:.:.|:.:/:.:.///:.:/{:.:.:.//:.:.///:.:.ヽヽ l|:.:.:.l:.:.:.∥
,-─=¬-、 //:.l|rl|:.:.:.|:.:/=/=/‐-/:./:.////=ーー-ヽ l:.:.:.}:.:.:.:|l
,r-、 / | ', /:.:.',:.{ヾ:.:.l {弋=;=;ミ/:./:.////,-‐‐=-=ヽ:.:/}:.:.:|l
{ ヽ -─=¬ー-', //',|:.|ヽ',:.ゝヒーイフヽ// // ィ=fラテヲ,'//:.}:.:∥
l } ', /′ lヽ',:.:.ヽヽ ̄ ̄〃/ / `┴=┴イ//_/:.l|リ
r´`ヽ ',-‐─=ャ-、/ l|:.:.l:.:.ヽ`、 } //:.:./:.:.| !
} ヽ ヽ { {ヽ─ー、 i|:.:.|}:.ヽヽ\ ! ノ/|/:.|:.:.|
r´l ヽl | | /\ ヽ ',__l|:.l_|l|:.|:.:\ 'ー=≠‐' ///l|:.:.|:.l
./} | ',',_ノノ} { ゝーー > リ |l || | |弋\ 冖 ////ー|─ソー--
´ | \ ヽ l l ヽ `/ l| ソ|! | ` 、 , ' /|/|/
l \ ヘ } | ヾ / l |k二ニ| ̄ニ¨ニニソフ戈}
\ ヽ ヘ | / |: :∧ | |: : : : : : | |: : <{
ヽ‐、_ \ ヽ_ノノ lヽ / ノ〈〉)( .| |: : : : : : | |,-、||
〒‐-\_ノ ` 、 ,彳 ̄ ̄=ー-‐‐´ :({<<Сl |: : : : : : | |:⌒|||`ヽ-、
{ {\_,r‐'´-‐‐─‐-ヽ l|: : : : : : : : : : : : : :ゝ(C : | |: : : : : : | |: :勹化: : `ニ=─
竜華「や、やるやん!!」ガタッ
煌「ルルー●ュ様……」ポーッ
ひのちゃま「やっぱり才能あるよ、須賀君!」
てらしー「まだまだだな」プイッ
演技力が上昇した!
【京太郎のアパート】
フンフン フンフン
京太郎「今日は楽しかったです」グググッ
煌「声が素敵ですから、とても映えていましたね」
京太郎「この調子でもっともっと頑張らないと」グググッ
煌「ふふっ」
京太郎「うぉぉぉぉ!」グイグイッ!
煌「すばらっ!」
京太郎「トップアイドルに、なるんだ!」
【一方その頃】
携帯「……」ブルブルブル
???「……」カチカチ
差出人:ピヨちゃん
題名:お先にごめんね♪
本文
お先にゴールインしちゃったピヨ!
はやりもがんばって結婚相手探すピヨ!
ピーヨピヨピヨピヨ!!
???「……」カチカチ
削除しました
???「ふふっ、そろそろ会いたいなー☆」ニコニコ
テクテク
???「須賀、京太郎君……」クスクス
君は……どんな子なのかな?
.. ------ ..
...::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`::..、. -――┐
┌―‐ 、/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:./- 、 /
八 /:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\{ ‘, <..
/} /:/:.:.:. ∧:.:.:.:∧:.:.\:.:.:.:.:.: \___ノ }:.\
/└/:/:.:.:. / ∨:.:.:∧:.:.:.:.\:.:.:.:.: l:\ ┌┬':i:.:.:.:.
//:./l:l:|:.:.:|:.l´ ̄ ∨:.:.:.:\ :.:. l\:.:.リ:.:.:「¨:.:.:|∨:.:.:.:.:.
. //:.∧l从l:.:|:.{ -、 \{\:.:\:.|__,∨:!:.:.:!:.: : :||.:.:.:.:.:. ウフフフ
//:.: : ∧ l:}八芹芋ミ \ァ芋苧ミ |:.:|:.:.:|:.:..:. ||.:.:.:.:.:.|
. / {:.:.:.:.:.:.:.| l:∧{ {.:J刈 i.:::J刈'|:.:|⌒!:.:: : ||:.:.:.:.:.:| 明日は危険な日だぞ☆
{ {:.:.:.:.:.:.:.| l:.:.:.| 乂_ツ 乂__ツ !:.:!ノノ:.: : :||:.:.:.:.:.:|
{ ∨:.:.:.:.:.| l.:.:.:l:. ,,,, ' _ ,,, |:.リイ|:.:.:.:.:||:.:.:.:. リ
{ ∨:.: : :| {\{:.:.、 V } ...イ/:l:.|:|:.:.:.:.:||:.:.:.:/
\ ∨:.:.:.| |:.:.:.|.:.个::.... _  ̄ _ {-/ 、:l:.|:|:.:.:.:.:||.:.:/
. ∨:.リリ:.:.:リ:.:.:|:./⌒ヾく{___/ /⌒'i:.|:|:.:.:.:.:|八:.:{
. |:.//----、:.l∧‘,‘,: : : { { } -=ニ二乙':.{
|//にニ=- / ∧_} } : : -{ { / }__{乙)':.
. //ノ^ソ ,ノ/ /: : `ー': : : : :`ー`イ { {‐┴、) \ /i
. \------=彡'//: : にソ 乂: : : : : } : : :__ ‐┘ ̄{\,ノ: : : :. \____彡'
 ̄ ̄ ̄ /:{: 、/´ \: :./⌒´ \ノ: : : : / ---- ´
京ちゃん、須佐之男フラグとかでスピンオフでねーかなぁ
まぁ、絶対有り得ないんですがね
【白糸台 京太郎の教室】
キーンコーンカーンコーン
京太郎「やっと授業が終わったー」グテー
淡「……」
京太郎「ん? どうしたんだ淡?」
淡「べっつにー」プイッ
京太郎「?」
淡「部活行こーっと」テクテク
京太郎「何怒ってるんだ、アイツ?」キョトン
カメレオンがどうとか言ってたけど……
そういえば、昔そんなことを誰かと話したような
京太郎「うーん」
ダメだ。
全然思い出せねぇ
京太郎「まぁ、そのうち思い出すか」ウンウン
安価↓3
1 麻雀部に行く
2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で久がいる
3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上でまこがいる
やったぜ(白目)
清澄高校なんて無かった
【芸能事務所】
スタスタスタ ガチャッ
京太郎「おはようございまーっす」
社長「す、須賀君!! なぜ来たんだ!!」
京太郎「へ? だって今日は……」
社長「いいから逃げるんだ! 早く、ここからできるだけ遠くへ!!」
京太郎「???」
社長「ああもう、時間が無い……!! とにかく、こっちへ!」
京太郎「あ、あの!?」
社長「話している暇は――!!」
ガチャッ
社長「!?」
京太郎「!?」
???「あ、いたーっ☆」ニコッ
京太郎「あ、貴方は?!
???「ふふっ……」ニコォ
r―-. .../::.::.::.::.::.::.::.:: \::.::.::.::.::> : : : : ヽ
八: : : : /:/::.::.::.::.::.::.::.::.:::.::. \:: Y⌒ヽ: : : : ノ
ィ: :/:/ ::.:: イ::.::{::.::.: \:::.::.:ヽ| |: : :.く::.\
/{::: ::.::.:′::./__|::.:八::.::.::.:: ヽ::.::.|\_..ノ: : : : )::.:ハ
. ,.:/:::::: :: | ..::::「 八::.::.::\::.::.::.ト::.::|::.::\: )丁::| ::.:. |\
. /::.::.::| |人::.::.| \{\::ヽ::.::| j小::.:: |::.::.| V::.::.::.|
.′.::.::.::||:::ト斗ミx \ ≫テ斥x|::.:|::.::.|::.::.||::.::.::.| |
.::.::.::. ||::.i{j 爪_ハ 爪_ハY: r- 、::.||::.::.::.| |
i |::.::.::.::||::.リ 弋ぅツ 弋ぅツ |::.| /: : ||::.::.::.| ノ
| Ⅵ::.:: ||::.::.} ,,, ' ,,,, :: |/::|::.: ||::.::.::.|
| Ⅴ::.::|人::.:八 マ 7 ィ.:/i::.::|::.: || ::.::.八
乂 V::.:′::\{::.:>.... ー イ::/:/:::|::.:|::.::.||::.::/
|//^ー―- |ハ: : |: : : : : ::f⌒ |::.:|::.:|::.::.|_j::.{
//{_/⌒ /´ヘノ: : |: : : :|: : | 八::|ー――-;:..
\_____ ノ:/: :{ イ /: : :ー. : : : : ー...イ ├ ^7__j7\:. /
` ー―――/{ : : |/ く: : : : : ヽ: : : : : : : :.j ト、 }_ : : : ::. \ー――/
はやり「瑞原はやりですっ☆」
京太郎「!!!」
コンマ安価↓3 ゾロ目で大成功
00~29 京太郎「誰……ですか?」
(食われる……?)
30~79 京太郎「瑞原プロ!!」
(安心は出来ない今日この頃)
80~99 京太郎「大ファンなんです!!」
(はやりん改心へ)
危機回避でコンマ運を使い果たしてるな
京太郎「瑞原プロ!!」
社長「」
はやり「あっ、知っててくれたんだぁ! 嬉しい♪」ニコニコ
京太郎「え? でもどうして瑞原プロが?」
はやり「あれ? 社長から聞いていないのかな?」チラッ
社長「」キゼツ
京太郎「あれ? 社長寝てるんですか?」
はやり「ウフフフ、そうみたいだねっ☆」
京太郎「それで、一体瑞原プロは何をしにここへ?」
はやり「実はね。私は君の教育担当なんだ」
京太郎「へっ?」
はやり「芸能界の先輩として、ビシバシ鍛えちゃうよ!」
京太郎「……」
社長「に……げ……」ブクブクブク
はやり「大丈夫ですかぁ?」つハンカチ
社長「ムググ」
はやり「ふふふ」
社長「Zzzz」スピー
はやり「あ、しっかり眠ってますねー☆」ウフフ
京太郎「……うーん」
選択安価↓3
1 竜華さんに相談しよう!
2 お断りします
(生存判定)
3 是非ともお願いします!!
(改心判定)
ぁ、これアカンヤツや
食われたらbadendなんだよな
どこからやり直しできるんだろ?それとも最初からになるのか?
>>398
ほのぼのスレだから、ペナなんて無いよ
普通にその日の最初から
京太郎「是非ともお願いします!!」
はやり「!!」
京太郎「芸能界の先輩、それも瑞原プロに教われるなんて夢みたいです!」
須賀ホーン「」ビンビン
おもち大きいし
はやり「(襲われるなんて夢みたい?!)」ドッキィィィン
京太郎「手とり足取り、お願いします!」ニッ
はやり「……(手とり足取り)」ゴクッ
京太郎「さぁ、まずは何からやりますか?」ニコニコ
はやり「ナニから……」ボソッ
京太郎「え?」
はやり「う、ううん! なんでもないよっ☆」アセアセ
京太郎「???」
はやり「……」ハァハァ
京太郎「息が荒いですけど、大丈夫ですか?」
はやり「う、うん……」
京太郎「無理しないでくださいね?」
はやり「(も、もうダメ……! 目の前にこんな子がいるのに)」ギリギリ
京太郎「?」
はやり「(我慢できないよぉ……)」ギンッ
コンマ安価↓3 ゾロ目で大成功
00~29 失敗
(グッバイ京太郎の童貞)
30~79 普通!
(思いとどまる)
80~99 大成功!!
(改心!! 圧倒的改心!!)
いけるやん!なんとか…
はやり「はぁ、はぁ……」ワキワキ
京太郎「さーて、今日も頑張るぞー!」
はやり「(……)」
京太郎「さぁ、練習しましょう!」ニッ
はやり「……あっ」ドキッ
京太郎「どうしました?」ニコニコ
はやり「……ううん! なんでもないよっ!」
京太郎「???」
はやり「(まだ、早いよね……もっと成長してからでも)」ギュッ
だけど、本当にそれだけなのかな?
本当に私は……
はやり「じゃあ、アイドルとしての心構えから教えちゃおうかな?」
京太郎「はい! お願いします!」
はやり「ふふっ、頑張ろうねっ☆」
瑞原はやりが京太郎のトレーナーになった
京太郎の容姿、歌唱力、演技力がちょっぴり上昇した!
本番でよろしく(ニッコリ)
京太郎「あおぃぃぃぃ↓とりぃぃぃぃ↓ もし↑しあわせぇぇ↑↑↑」ボエー
はやり「」ブクブクブク
京太郎「あっ」
はやり「」チーン
京太郎「み、瑞原プロォォォオ!!」
ガチャッ
竜華「AreyouREADY!! I,MLADY!! 始めよう~♪」テクテク
はやり「」
竜華「やれば出来る……」
竜華「って瑞原プロォッ!?」ガビーン
京太郎「あ、竜華さん」
竜華「な、なんでこないな場所に瑞原プロが?」
京太郎「それなんですけど、実は……」カクカクシカジカ
竜華「なるほど……そういうことやったんか」マジマジ
はやり「うーん」
竜華「おじさんも、そういう大事な話は前もって教えてくれんとな」
社長「Zzzzz」
はやり「はわっ!? ここはどこ!? はやりは誰!?」キョロキョロ
京太郎「大丈夫ですか?」
はやり「あ、須賀君!」
京太郎「すいません、俺のせいで」ウツムキ
はやり「ううん。気にしないで! 最初はみんな下手なんだから大丈夫!」フフフ
竜華「何やら面妖なことになってきたんやけど」
はやり「という感じで、メイクには色んな効果があるんだよ☆」
京太郎「そうなんですね」メモメモ
はやり「歌は練習あるのみだけど、まずは音階をしっかり理解しないとダメだぞっ!」
京太郎「勉強になります」
はやり「じゃあ、次は演技なんだけど……」
京太郎「ほむほむ」カキカキ
竜華「流石は牌のお姉さんやなぁ」カンシン
煌「指導がしっかり的を射ていますね」
社長「(どうして須賀君と合体しないんだ……?)」
竜華「うちも頑張らんとなぁ」
はやり「じゃあ、今のをもう一度おさらいしてみよっか?」
京太郎「はいっ!!」ググッ
はやり「……(可愛い)」ゴクリッ
コンマ安価↓3 ゾロ目で大成功
00~29 失敗
(育成レ●プ! 野獣と化した牌のおねえさん!)
30~79 普通!
(思いとどまる)
80~99 大成功!!
(改心!! 圧倒的改心!!)
はやり「(やっぱり、ここで食べちゃおうかなぁ)」ニッコリ
京太郎「それで、次は何を教えてくれるんですか!」キラキラ
はやり「……っ」ズキッ
京太郎「??? 瑞原プロ?」
はやり「……(どうして? どうして、こんなに胸が痛いの?)」ズキズキ
京太郎「瑞原プロー?」
はやり「……ねぇ、須賀君」
京太郎「はい? なんですか?」
はやり「君は、どうしてアイドルになりたいのかな?」
京太郎「え?」
はやり「(あれ、どうして私……こんなこと聞いてるの?)」
京太郎「うーんと、きっかけは……自分を変えたかったからですね」
はやり「自分を変えたかった?」
京太郎「俺……今まで本当に何の取り柄も無くて、誰の力にもなれないような奴でした」
煌・竜華「「それはちが――!!」」
社長「二人共!」ガシッ
煌・竜華「!?」
社長「ちょっと……二人きりにしてあげよう」
はやり「そう、だったんだ」
京太郎「はい。それで、気がつけば仲間はみんな雲の上の人になっていて……俺だけが取り残されていました」
はやり「……」ウツムキ
京太郎「そしたら、周囲から言われたんです。お前は仲間達の邪魔なだけだって」
はやり「!!」
京太郎「事実そうでしたから、今となっては気にしていないんですけどね」ハハハ
はやり「どうして……?」
京太郎「え?」
はやり「どうして、笑っていられるの?」
京太郎「瑞原プロ?」
はやり「辛かったんだよね? 苦しかったんだよね? なのに……どうして?」ウルウル
京太郎「……そうですね。確かに死にたいくらい辛かったです」ハハハ
はやり「じゃあ――!!」
京太郎「でも、今が楽しいから」
はやり「えっ?」ドクンッ
京太郎「今が……最高に幸せなんです」ニカッ
はやり「あっ」ドクンッドクンッ
京太郎「竜華さんに拾ってもらえて、社長達と出会って……アイドルを目指すことになって」
はやり「……」
京太郎「新しい友達も出来て……あっ、そうそう! 俺こう見えても雑誌で特集組んで貰ったことあるんですよ!」フフン
はやり「(どうして、こんなに幸せそうなの?)」ドクンッ
京太郎「ファンなんかも出来ちゃって、学校じゃモテモテかなーなんて」アハハ
はやり「(君がアイドルになれたのは、私が君を……)」ギュッ
京太郎「それに、初めてだったんです」
はやり「初めて?」
京太郎「……こんなにチヤホヤされて、目立つ事が出来たのは」トオイメ
はやり「……」
京太郎「今まで、ずっと裏方で……冴えない男でした。でも、今は違う」
はやり「うん……」
京太郎「俺はアイドルなんです。まだ駆け出しだけど……人に夢を与えられる」
はやり「夢を、与える?」
そうだ――思い出した
私が牌のおねえさんに選ばれた頃……あの頃は子供達に囲まれてるだけでただ嬉しくて、毎日がんばれていた
だけど……いつからだろう、そんな日々に嫌気が差したのは?
仕事も事務的にこなして、ただ毎日を呆然と過ごしていた
夢を与えることなんて……考えてもいなかった
京太郎「だから――後悔なんてしてません。むしろ今までも不遇は……この日の為にあったんだって思ってます」
はやり「須賀君……」
京太郎「だから、俺は幸せです!」テヲギュッ
はやり「あっ」
京太郎「そしてこれから、もっともっと幸せになってやりますよ!!」ニカッ
, ´ / .' / .' ' | l | l | |
/ / ' | | | l| | l | , } l | |
_/ イ / l| |_,∧_{ :. ,-|-}-/、 , | {
 ̄ ´ / / { |、{ l∧ {、 | }/イ/},イ / l_、
{〃 r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l| l、
/ /{ 从{、 Vzリ \Ⅵ/ Vzり /イ } /
/ //从 l∧\ ,\ | /イ/
/ イ' {/l∧ ∧ 、 ,イ/j'
 ̄ ̄ ー∧ _, 从
ヽ 、 ` ¨  ̄ ィ }/
∧ \ / |/>
{(从_| -- ´ 「/// |
|/ ̄}} |////|_
_,.:<|///|| l/////`
_,.. -=<///// \//} ,r-///////
<//////////////////∧-- 、 {///////l
はやり「あぅっ……」キュンッ
あ、ダメ……こんなの、初めて
好きに、なっちゃうよ……須賀君のこと、本気で
はやり「うぁっ……//」ドキドキドキドキ
京太郎「瑞原プロ?」
はやり「須賀君……」ドキドキドキ
私、この人のこと
本気で好きに、なっちゃった
京太郎「瑞原プロ? やっぱりどこか悪いんじゃ?」
はやり「う、ううん! なんでもないからっ!」アセアセ
京太郎「そうですか?」ウーン
はやり「うん、なんでもないの……なんでもないの」ギュッ
京太郎「??」
ガチャッ
竜華「もうそろそろ時間や」
煌「終わりましたー?」
京太郎「あ、はいっ!」
はやり「……」ニコニコ
社長「(まるで意味が分からんぞ!!)」ガビーン
はやり「ねぇ、須賀君」
京太郎「はい、なんですか?」
はやり「アイドルって大変だよ? 恋愛だってろくにできないし」フフ
京太郎「そ、そうですよね」
はやり「うん。トップアイドルになれば、もしかしたら許されるかもしれないけどねっ☆」クスクス
京太郎「……トップアイドル」ゴクリ
はやり「だから、それまでははやりが鍛えてあげるっ!」
京太郎「え?」
はやり「君を必ずトップアイドルにして見せるから!」
そして――その時になったら
きっと……この気持ちを伝える
だから、だかその日までに……
京太郎「あ、ありがとうございます!!」
はやり「うふふ、これからも頑張っていこうね♪」
京太郎「はいっ!!」
君のこと、絶対に夢中にさせるんだからっ!
容姿、歌唱力、演技力が少し上昇した!
演技力がDになった!
>>
キリがいいので今日はここまで、はやりんを腫れ物扱いするのはヤメロッテ!
まぁ、好きなキャラだからこれから先優遇されていくことでしょう……
次回の再開は多分明後日になると思います、のんびりお待ちくださいませ
それでは今日もお疲れ様でした
目指せ! トップアイドル!!
【須賀京太郎】
<アイドルランク>(ファン人数)
・Fランクアイドル(0~1000)
<容姿> B(53) <雀力> F(10) <歌唱力> F(13) <演技力> D(30)
<特技>
・タコス作り
<担当>
・清水谷竜華(プロデューサー)
・花田煌(マネージャー)
・弘世菫(麻雀コーチ)
・瑞原はやり(トレーナー)
<アイドル経歴>
・雑誌特集
|. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
―――┼―――――――――――――――――――――――――
容姿 |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
雀力 |lllllllllll
歌唱力|lllllllllllll
<須賀京太郎のファン>
・宮永照
・宮永咲
・蒲原智美
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・江口セーラ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o(ステ表)o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' (ステ表) <コトッ
【須賀京太郎】
<アイドルランク>(ファン人数)
・Fランクアイドル(0~1000)
<容姿> B(54) <雀力> F(10) <歌唱力> F(13) <演技力> D(30)
<特技>
・タコス作り
<担当>
・清水谷竜華(プロデューサー)
・花田煌(マネージャー)
・弘世菫(麻雀コーチ)
・瑞原はやり(トレーナー)
<アイドル経歴>
・雑誌特集
|. G | F | E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
―――┼―――――――――――――――――――――――――
容姿 |lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
雀力 |lllllllllll
歌唱力|lllllllllllll
<須賀京太郎のファン>
・宮永照
・宮永咲
・蒲原智美
・愛宕洋榎
・愛宕絹恵
・江口セーラ
| ミ ピャッ!
|
>>
馬鹿な……sageているのに見つかるだと?(困惑)
しょうがないから、小ネタくらい投下してやるかねぃ
安価↓3
1 清澄時代の京ちゃん
2 未知との遭遇(健夜編)
3 京太郎ファンの学校での姿
健夜「瑞原はやりが堕ちたか…」
晴絵「くくっ、奴は我らアラサー四天王の中でもっとも最弱なアラサーよ・・・」
理沙 「面汚し・・・!」
こんなの浮かんだけど、きっとこんな感じになってるんだろうな…
<<未知との遭遇 (健夜編)>>
突然ですが皆さん。
俺は今、非常にまずい状態に陥っています。
というのも、見ていただければ一目瞭然なのですが……
京太郎「……」ブルブルブル
入り組んだ建物の奥底にある、行き当たり
それを背に震える俺と……
???「あ、あぁぁぁぁぁぁ?!」ジリジリッ
_ , -‐'´ ̄ ̄ ̄‐-、
,.-'´ ̄ ⌒''‐ 、 /─‐‐‐─----_、_\
: / ,,.-‐‐-、 .─丁ニニニニニニニニ二二), -─‐‐‐‐-、
/ / | -''''\ _,.-´ ̄` __、_ \ ふひひっ……
! ! / / / ヽ.!^ ''/ ,.-、\ / \ ヽ
! \___/.、 .| ゝ‐' / .| .|_ 丿 ! .! | !
ヽ ./ ─ ̄'' ヽ__ / .、 ヽ / .!
' 、 /| / ̄'''‐ 、-‐-- 、 .!  ̄ ̄ /
`ー--‐‐' | | ! | /
ヽ ヽ__ _,/、 / .' 、- |\-----'''´
, -──‐|‐''`丶、_`─‐'____ ヽ/ はぁ……
l ::::::::::::::./ ,, /  ̄::::::::::::|゙ヽ はぁ……
l 、_, -‐' / ヽ、_::::::::::: / ヽ
! /  ̄ l
! , -ヽ、 !
! ./ ` ー-__ __- /
京太郎「……」
???「あ、あぼぉ、わ、わばびあばばば」モゴモゴ
京太郎「」
ああ、神様。
???「じゃいんじゅじゃじゃぁぁぁーい!!」
京太郎「ぎゃああああああああ!!!」
俺……一体どうしてこんな目に?
――遡ること数日前
それは唐突な話だった
京太郎「え? お仕事、ですか?」キョトン
はやり「うん! とは言っても、小さなイベントだけどねっ☆」
京太郎「はぇー」
というのも簡単な話で。
瑞原プロが参加する麻雀教室に、アシスタントで来ないかというお誘いだ。
京太郎「でも、俺てんで打てませんよ?」シロウトレベル
はやり「ううん、手伝ってもらうのは指導じゃないんだっ☆」
京太郎「え?」
はやり「小さいお子様向けの教室だから、保護者のお母さん達もたくさんくるんだよねー」エヘヘ
京太郎「そりゃまぁ、そうでしょうね」
はやり「でもでも、今回来るのは女性プロだけだから、お母さん達が退屈になっちゃう」シュン
京太郎「そういうもんでしょうか?」
はやり「ということで京太郎君っ! お相手よろしくっ☆」
京太郎「え?」
竜華「まぁ、これも営業やな」ポンッ
煌「頑張ってくださいね」
京太郎「え?」
【麻雀教室 当日】
京太郎「え?」
ママンA「あら、いい男の子じゃなぁい」サワサワ
ママンB「私達に麻雀を教えてくださるー?」サワサワ
ママンC「味見しちゃおうかしらぁ」ペロリ
ゾロゾロゾロゾロ
キャーカッコイイ! オイシソウネー
アーイキカエルワァァ
京太郎「えぇぇぇぇ!?」ガビーン
【一方その頃 控え室】
キャー! カッコイイ!
ワイワイ ガヤガヤ
良子「なんだかすっげー騒がしいですね」
理沙「……」ドキドキドキ
咏「ガキ相手に教えるなんてかったるいねぃ」ハァ
靖子「これもプロの仕事ですよ」
ガチャッ
はやり「あっ、みんな揃ってるねっ☆」
靖子「瑞原プロ、外の騒ぎはなんですか?」
はやり「ちょっとお母様方にゲストを用意したんだ♪」フフフ
良子「ゲストですか?」
咏「へぇ? どんな子か興味あるねぃ」
はやり「ふふっ、はやり一押しの子だよっ!」
ズルッズルッ
???「あ、あぼぉぉ?」モゴモゴ
一同「!?!」ビクッ ____
/ニニニニニ\ニニV \
/ニニニニニニニ)\ニハ
/ニニニニニニニ/ ./ニ/ } ,
. --<`く\ニニニニニ/ /∨ ./ ⌒ヽ }
/ \\______,/ニ// ノ ′
. , \\ ニニニニニ// ー .
′ , ⌒ヽ ー─── ____ 、 ノ
. { { ___ , ` ,xヘ心 {`¨¨´
. , __.ノ ,xヘ]心 ′ 厂} ,
′ ′ .厂ハ hrく, ′
..,___,.ノ| し hrく 乂ノ(ノ }
| 乂_ノ(.ノ . モゴモゴ
. ),,ノ
、 ( 人 ___ノ\
> ⌒\ __.. イ/////} /.\
/ ∨/ }{'////// {::::::::.\
{ |//八V///{ \ :::::::::::、
ノ¨´ `¨¨¨¨` ー--ヘ
)>ー--‐'′ { :::::::::::: }
,.く::::::ノ 、 :::::::ノ , }
/ ′ ノ
{ ___ 人
人 / :::::::::::::::ヽ (::::::::>r‐ '′
. , \(:::::::::::::::::::::::ノ \:::::ノ|
( ー---‐ァ'"´⌒ヽ `¨く ※小鍛治健夜(2X)です
`7 ( } `¨¨¨¨¨¨¨´ .
. ( : : / : : ノ / : : ノ
`¨¨¨´`ー… '′ ( : : ( : : )'′
`¨¨¨´` ー… '′
靖子「ぶふっ!」ブルブル
咏「くっ、ヒヒヒヒヒッ! に、似合ってるんじゃね? 知らんけど?」ダンッダンッ!
良子「ノーウェイ、これは酷い」ドンビキ
理沙「……可愛い!!」ブンブンッ
はやり「お似合いですよ~☆」
スポッ
健夜「あ、暑いよぉ……」ハァ
靖子「それで、どうしてこの姿なんですか?」
はやり「それはね~☆ 子供向けのイベントだからだよっ!」ニッコリ
健夜「それ私じゃなくてもいいよね!?」ガビーン
咏「ぶっくくっ……」プルプル
健夜「ちょっと!! いつまで笑ってるの!?」プンプン
理沙「……いい!!」
健夜「そんなに羨ましいなら代わってよ!」
はやり「小鍛冶プロしか出来ないんですよ?」
健夜「え?」
はやり「はやりはこのキャラクターじゃなきゃダメですし☆」
靖子「着ぐるみじゃカツ丼が食べれませんから」モグモグ
咏「そもそも着ぐるみとサイズ合わねー! しらんけど」ニヤニヤ
健夜「でも、理沙ちゃんや良子ちゃんは!?」クルッ
理沙「……やる!!」キラキラ
良子「別に構いませんが」
健夜「ほら! 二人もそう言ってるよ!?」
ディレクター「すいませーん。二人は子供人気が高いので、そのままでお願いしますー」
はやり「そういうことです☆」
咏「そりゃ小鍛冶プロを好きな子供なんていないだろうねぃ」ブフッ!
靖子「世代が……」
咏「アラフォーくらいじゃね? しらんけど」アハハハ
良子「Oh……」
理沙「……残念」シュン
健夜「ちくしょぉぉぉぉ!!!」
ホンバンゴフンマエデース ゴヨウイオナシャース!
>>613
原作で「地元クラブチームでは子供たちに人気」という恒子の台詞があったような
>>615
オーノー!
スタッフやメンバーの冗談だと思ってください
健夜「でもこれ、頭かぶると喋れなくなるんだよ?」
はやり「あれ? ふもっふ変換装置が壊れてるのかな?」ウーン
靖子「あれじゃ子供達が泣いちゃいますよ」
咏「~~~っ!!」ダンッダンッ!
健夜「ちょっと咏ちゃん!? いい加減にしないと怒るよ!!」
良子「スタッフさんに修理して貰うべきでは?」
はやり「うーんそうだね☆ でもとりあえず私達だけ先に行っちゃおう!」
健夜「ええ!?? 置いていかないでよ!」
はやり「後でスタッフさんが来ると思うから、もう少し待っててくださいね☆」
健夜「そんなぁ」ガビーン
ジャアオネガイシマース!
靖子「では行きましょうか」
咏「じゃ、頑張ってねぃ」プークスクス
理沙「……いざ!」ドキドキ
良子「頑張りましょう」
スタスタ ガチャッ バタンッ!
シィーン
健夜「……」ポツーン
はぁ、どうしてこんなことになっちゃったんだろ?
こんなことなら、来なければ良かった
健夜「……」カポッ
うわ、やっぱり暑い。
こんな着ぐるみ着てちゃ、麻雀なんて教えられないよ
健夜「(本当なら、今頃帝王の新作CDを買いに行く予定だったのに)」ハァ
あ、帝王といえば……あの須賀君って子、最近仕事してるのかな?
雑誌の特集以来見ないけど……
健夜「(こういうイベントで逢えるなら、参加した甲斐もあるのになぁ)」ハァ
ガチャッ
健夜「(スタッフさんかな?)」クルッ
京太郎「ふー、疲れた。ママさん達のパワーは恐るべし」ヤレヤレ
健夜「!!」ガタッ
京太郎「おわっ!? なんだぁっ!?」ビクッ
京太郎「(なんだこの着ぐるみ? 誰か入ってるんだ……よな?)」ビクビク
健夜「あ、あぁぁぁぁぁ!!!!」ガタガタガタ
京太郎「!?」
健夜「(す、須賀京太郎君!!? ほ、ほ、本物!!?)」ドキドキ
京太郎「……?」
健夜「(本物も……カッコイイ!!)」キュンキュン
京太郎「あの、どこか具合でも悪いんですか?」
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ `
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ /
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
京太郎「無理しない方がいいですよ? 飲み物とかいりませんか?」
健夜「(しかも優しい!!)」ジィィーン
ドキドキドキ
健夜「(お、お話したい! 出来ればサインも欲しい!)」ユラァ
京太郎「え?」ビクッ
健夜「あ、あぼぉぉ!!(あ、あのぉぉ!!)」ズイッ
京太郎「うわっ!?」アトズサリ!
健夜「わ、わばびぃ! あばばぼヴぁんべ!(わ、私ぃ! 貴方のファンで!)」グイグイ
京太郎「お、おわぁぁぁ!?」コウタイッ!
健夜「(え?)」
京太郎「(この中の人……もしかして変質者なんじゃ?)」 ビクビク
健夜「ば、ばばびぃぼぼびゃばいべぶ!(あ、怪しいものじゃないです!)」クワッ!
京太郎「う、うわぁぁぁぁぁ!!」ダダダッ!
ガチャッ! タタタタッ!
健夜「!!」
ま、待って!! 行かないで!!
健夜「ばっべぇぇぇぇ!!!(待ってぇぇぇ!!!)」ドドドドッ!
京太郎「ぎゃぁぁぁぁぁ!! 追いかけてきたぁぁぁ!?」
京太郎「うわぁぁぁぁ!!」
健夜「びょうばぼうぶぅぅぅん!!(京太郎くぅぅぅん!)」ドドドドッ!!
ナ、ナンダアレ!? キグルミガヒトヲオイカケテルゾ!
ジケンダ! ジケンナノカー!?
京太郎「助けてぇぇぇぇ!!殺されるぅぅぅ!?」ダダダダ!
健夜「ぼばいばぼぉぉぉ!!(誤解だよぉぉぉ!!)」ダダダダ!
こうして、俺の未知なる生物との追いかけっこが幕を開けたのである
そして数分後……
京太郎「……」ブルブルブル
健夜「あ、あぁぁぁぁぁぁ?!」ジリジリッ
俺は追い詰められていた
_ , -‐'´ ̄ ̄ ̄‐-、
,.-'´ ̄ ⌒''‐ 、 /─‐‐‐─----_、_\
: / ,,.-‐‐-、 .─丁ニニニニニニニニ二二), -─‐‐‐‐-、
/ / | -''''\ _,.-´ ̄` __、_ \ ふひひっ……
! ! / / / ヽ.!^ ''/ ,.-、\ / \ ヽ
! \___/.、 .| ゝ‐' / .| .|_ 丿 ! .! | !
ヽ ./ ─ ̄'' ヽ__ / .、 ヽ / .!
' 、 /| / ̄'''‐ 、-‐-- 、 .!  ̄ ̄ /
`ー--‐‐' | | ! | /
ヽ ヽ__ _,/、 / .' 、- |\-----'''´
, -──‐|‐''`丶、_`─‐'____ ヽ/ はぁ……
l ::::::::::::::./ ,, /  ̄::::::::::::|゙ヽ はぁ……
l 、_, -‐' / ヽ、_::::::::::: / ヽ
! /  ̄ l
! , -ヽ、 !
! ./ ` ー-__ __- /
京太郎「……(お、追い詰められてしまった)」ガビーン
健夜「あ、あぼぉ、わ、わばびあばばば(あ、あのぉ、わ、私はあああ)」モゴモゴ
京太郎「ひぃぃぃ」ビクビク
健夜「(怯えてる顔も可愛いい……何かに目覚めそう)」ハァハァ
※結婚できない理由がどこか露呈してしまうアラサー
京太郎「お、俺なんか襲ってもなんにもなりませんよ?」ガタガタガタ
健夜「(なんだか、興奮してきちゃった……)」フヒヒヒ
京太郎「」ガタガタガタガタガタ
京太郎「」ブルブル
健夜「(あ、いけない。少しやりすぎたかも……)」
京太郎「あ、あぁぁぁ」ガタガタガタガタ
健夜「(私としたことが冷静じゃなかった……反省)」シュン
京太郎「……え?」
健夜「(最初から素直にこう言えばよかったんだ)」ウンウン
京太郎「あ、あの……?」
健夜「ば、ばぼぉぉぉ!!(あ、あのぉぉぉ!!)」ガシッ
京太郎「ひぃっ!?」
健夜「「じゃいんじゅじゃじゃぁぁぁーい!!(サインくださぁぁぁーい!!)」
京太郎「ぎゃああああああああ!!!」
ガクッ
京太郎「」チーン
健夜「ばべ?(あれ?)」キョトン
どうして気絶しちゃったんだろう?
ダダダダッ!
警察「警察だ! おとなしくしろ変質者め!」バンッ!
健夜「!?」
警察「貴様を逮捕する!!」
健夜「(ひぃぃぃい!? なんでぇぇぇ?!)」ガビーン
警察「大人しくしろ!!」
健夜「……」
警察「観念したか?」
健夜「」ダダダダダダッ!!
警察「に、逃げただと!?」
健夜「(どうしてこうなるのぉぉぉ!?)」ビエェェェン!
警察「待てぇぇぇゴルァァァァ!!!」ダダダダッ!
京太郎「う~ん……」
【数時間後 控え室】
ファンファンファンファン
はやり「大変でしたねー!」
靖子「ああ。まさかこの会場に変質者が忍びこんでいたとは」
健夜「」ビクッ
理沙「……怖い」ブルッ
靖子しかも警察官を振り切って逃げ切ったらしい」
はやり「怖いですねー☆」
良子「しかし、着ぐるみを奪われてよく無事でしたね小鍛治プロ」
ドッキィィィン!
健夜「ま、まぁ、多少はね」グギギギ
;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ;
:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ ;
./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/: :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i.:.:.:.:.:.:.:.:. ;
; ′ :.:.:|:.:.:.:.|:.:|:.:/|:.:.:|:.: :ト、:.:.|\:.:}:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.i :
:i:.:.:.:i:.:.|:.:.|: {ハ{/ \|\{ ヽ{ V:Ⅵ:.: i:.:.:.:.:.| :
:|:.:.:.:|:.:.Ⅳレ' u `^ー───'|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
; |:.:.:.:|:.:.|_________,ノ.} __ |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
:|:.:.:.:|:.:.| イ{r'::::}ヽ |:.:.:|:.:.:.:.:.|:
ノ ̄l〃 :|:.:.:.:|:.:.| ≠==ー  ̄ ̄ |:.:.:|:.:.:.:.:.|
ノ :|:.:.:.:|:.:.|:. , u |:.:.:|:.:.:.:.:.|
─|─〃 |:.:.:.:|:.:.|ハ , イ : |:.:.:.:.:.|
 ̄| ̄ |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ ー ─'^´ /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
:|:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _ ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.| ;
; |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐ ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
:|:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :} {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|:
; l/¨ヽ:!⌒7ー──' ー─‐|:.:/ー-..:| :
. ; / (} { ー- -──' |/ {) \ ;
ギギギギギッ
健夜「ソンナコトナイヨ。イイカゲンニシナイトウタチャン、ユルサナイヨ?」ギロリ
咏「……」
はやり「……」
靖子「……」
理沙「???」
良子「世の中には、知らない方がいいこともあるってことですね」
健夜「……須賀君。大丈夫かなぁ?」ボソッ
【芸能事務所 アクセル1】
京太郎「」ムギュー
竜華「な、なんやねん……? 帰ってくるなり抱きついて……//」カァッ
京太郎「ふぐっ、ふぇぇ」メソメソ
竜華「??」
煌「何か嫌なことがあったんですね。ほら、いい子いい子」ナデナデ
京太郎「煌さぁぁぁん……」ムギュゥ
ムニュゥゥン
煌「すばらっ……//」テレテレ
. . . -‐===‐-ミ
.≠´..::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::\ _
.:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::〔::::::::::::`ヽ、
/ .:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::マ^ヽ::::::::\ ビクッ
,′::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::; ∨::::::::::.
. i .:::::::::::::::::::::::| \:ー+:::::::::::i::|:::::::::}::::::::::} リ::::::::::}
,| :::::::::::i:i::::::イ| \ド|\N弋:/V:::::::::::j,.≠:::::::::::::j
. /:::, :::::::::从:::::刈 ,示::云か∨:斗匕:::::::::::::::::::::,′
/::::::::A:::::xヘ厶孑介 乂:ツ >::::::::::::::::::::::::::::::/
.゙:::::::::{ }:/\从乂ヅ :;:;<:::::::::::::::::::::::::::::::/
. {:::弋込.斗ャ:厶ヘ :;:; 丶 冰:;;:::::::///
V::::::::::::::::::::::::::;ハ _,ノヽ /::/  ̄ ´ ビクッ
\:::::::::::::::::/ ゝJ `ー一′/∨\ ___
. `'ー-=≦=-‐ ≧=-u-rく / }"´ \
__,,.|ヽ}_rf´ / ,
/ ̄ / / ,ハ / / i
,゙ レヘ_/´>'´ ,′ |
i } { [::::フ / :{ }
仁_7 V:::{/ :{ },_____ ;
| ./ /::::| ∨ニニニ二7
V /::::::| / ̄ ̄ ̄ ̄ソ
{ /::::::::| / /
照「京ちゃん。私の胸、空いてる」カマーン
淡「空いてるどころか、無いじゃん」ププー
菫「ブーメラン刺さってるぞ」ハァ
京太郎「うぅぅぅ」ギュゥゥウ
煌「ふふっ、もう怖いものは無いですよ?」ナデナデ
京太郎「ふぇぇぇ」
こうして、しばらくの間京ちゃんにはトラウマが残り、幼児退行していたという。
その間、女性陣たちによる甘やかし合戦が行われたとか行われなかったとか……
それを知る者はもう、誰もいない
カンッ!!
お、おい……甘やかし合戦の描写は……
照「京ちゃん。私の胸、空いてる(照だけに)」カマーン
これを忘れていた、死にたい。
>>647
わいも見たいで
ということで今日は終わり
すこやんが絡むとほのぼの?する気がする……
その代わりすこやんの大事な何かが失われてるけども
それでは、次回の再開でお会いしましょう
1です
携帯からで申し訳ありません
まだ原因が分かっていないんですが、昨日からPCがネットに接続できなくなりました
回線が復帰次第再開しますのでそれまでの間はすこやんの可愛い所を挙げながら、お待ちください
昨日再開を待っていてくれ方、本当にすいませんでした
またまた携帯から失礼します
なんだか回線は繋がってるぽいのですがページが表示できませんと出て、サイトを開いたりできない感じです
今朝からOCNに電話しても混雑中とか言って全く繋がらないので、これは本格的に長期戦になるかもしれません
一週間以内の復帰を目指していますので、お待ちの間は好きな咲キャラの可愛い所でも挙げてお待ちください
本当に申し訳ありません
末原さん
カタカタ可愛い
いじられ可愛い
凡人可愛い
>>736 分かってらっしゃる
優希がタコス可愛い
ヤンデレ可愛い
口癖可愛い
涙目可愛い
笑顔が可愛い
はやりんって
牌のお姉さん(28)
見た目がかわいい(痛い)
お餅が大きい
婚期逃した
ぐらいしか思い浮かばん
はやりん(20)「確かにプロを目指してこの業界に入ったけど、牌のお姉さんとして
皆に麻雀の楽しさを伝えるのも大切な事だと思うの!!」
はやりん(26)「...痛々しくても、辛くてもこの仕事は続けないと...
...だって...そうしないと此処には居られないから....まだ諦めたくないから」
はやりん(28)「...もうどうでもいいや☆」
なんもかんも政治が悪い
門松さん卑屈可愛い
, - ' ,´ー―-、_ ` 丶、 |、 ,|
/ /'´ \ \ | | / !
/ /-‐-、,, 〈 ゙、 ゙、 ノノノ∠ノ__
/ /_、ヾ ^ー-、_ | h' " ‐-`=、
,イ .リヾ_○ 、_ `i .| ト、 、\ ゙ 、`ー、
// / , ._ ○ヽ / | `、 | |\ \-`、
| | / ` '" 彡 ./ |/| .| \ |
| | λ イ-、.. / /./ , `|
| | /゙、 ヽニヽ ν ⌒y'. レ
|'.|.| ゙、 ,、 ,, ノ
レ ` -、_ π' ´" ̄
, -‐,ー-ァ//〕 ___, -‐'.゙、
/ / // ∧!∧ >ー‐ァ‐-、
. / / /// |' \ / / / \
. ,イ /. /// / \/ / / ゙、
/ | |/ //. | / // | / >、
/ / / .| | | / // | / _, ‐ ´ >、
| | / | | |/ // . i | ∠-' , -< //"〉
.`>'´ | !_ // | |_, -ァ:.´::.::.:r‐-、__/ |
/ \_/ | |_,イ::.::.::.::./:::::::::Y |
| , ! ./::.::.::.::./::::::::::::/ |
〉 / ./.::.::.::.::./:::::::::::::/ |
| | / /::.::.::.::.::./:::::::::::::/ |
復活しますた
竜華さんの天然の可愛さがいい
こんな風に幸せになってほしいもんだ
_ , 、
/ィ--∨ :.- 、
__/ , ,: } l \. -―━..、―-
` ー-, | /{ { l | | 、. ミヾV:\/\/\::\
/_/ | / 从 : ,-}/、 |l |.... / :::::::::∧::::\:::::::::::::ヽ: : : :
/ 从ィ愛Ⅵ /ィ愛ク}イ { /:::::::::::::| \:::::\〉:l:|:ハ: : : :
` ̄´ { {rI ,}' .} }∧ //:::::l::: l:| .\{≧┤::ハ: : : :
. 从∧ 八{... |:|:::::l::ト、从 y'´_)心}〉::/:ハ: : : :
ヾ\ ` ´ イ-=彡八{:::::|∧y'心 .V炒...l//. ハ: : : :
イ\ヽ _/ノV/ / /\八ハ`Vリ .:::.//_/ハ: : : :
. .</ | ゝ、 xく /Ⅳ / /: : : ∧ .:: ' ___ ///::::::::ハ: : : :
. .< i :!ヾく_∨YYY/|. / /: : : /::::.、 Vノ //イ:::::::::::ノ/ ) : : : :
ハ | Vミ辷rvノ :! |.}| / /: : : /:::::::介:.. _..:´/:ハ,::::::::::/ /: : : :/)
| ∧ .| ∨ i|| ノ,ノ ト/_/才~/:::::::/.r≧s升¬リ必'" ̄/ /丶// :
| ∧ _;! ∧,イ 乂 /jヾリ厂`ヾ r-一 必 ./ / //: : : :
| .:∧__/ `ヽ ///ハ 〈 > "´ / 必 /`ヽ Y: : : : :
. ハ/ .: \///〉 У * 、 / . *´ ̄`*必′ `ー′/ Y\: :
/ / / ,. ヽУ`*/ *ヽ、,、/./* *必、 j (_ノ /、 : ヽ
. / / / .′ ∨! ∧ *Ⅳ/* / ノ乂 ーヘハ: : :
. / / / _ ∨_ ヽ ノ::ヘ イ / У*へ*八*丿: : :
. ′ ,イ ノ ノ 八 j` ー< ` ー一 ´ と⌒Y ヘ. l ∨: : : :
; / / /)...イ/㌢ト、 / ノ (` く`j l.: :∧ l ∨: : : :
. i / イ__///゙/㌢ .:l く_∠三二ニー..、 (`ヽ ヽ !.: :.:∧! V: : : :
.. l .′ ー=彡/k㌢ :l |ヾ{チ汽f}ニ二:.:.:ヽ 人ヽj__У___:ヽ /: : : : :
l .′ ...ノソ :l | 戈爻小. `V У ー:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー":.:`ヽ: : :
. l ムー─┬′ l | |: l: :l: ∧ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丿: :
. {  ̄`ヽ′ :. l l | :l: :l: : ∧ V ̄二ニー:.:.、.:.:.:.:.: ̄`ヽ:/: : : :
j ̄`ヽj::. :. l l |: l: :l: : : ∧ ;.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : :
{ 厶::. ヽ ! ! ! :!: :! : : : ∧j:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:∨: : : : :
: i:::::::}ヽ \ ! ! : : : ; : : : :./\:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.′: : : :
i !::::::ハ:\ \ .′ : !:.: ; : : ; : :./: : : :ヽ、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:./ : : : : : :
l !:::く::::ハ. 个=ー─‐<>/ ; ! : : ; : : ;., ′: : : : : :`` : .`` <:.:.:.:.:.:У : : : : : : :
l ハ::{ \:j | ト、:.:.:.:.:.:.. ./ / ! : : : ; : イ ;: : :ヽ : : : : : : : : :`` : .、 ̄: : : : : : : : :
. ハ. ハ::::::} i | |:.:ヽ.:.:. . / / !: : :.:/: ; : : ; : : : ヽ: : : : : : : : : : : : `` : .、
/ ∨::::::::j !| :.:.:...\/ / :! :/: : :'; : : : ;: : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : :.`` : .、
. i::::::::/ i! .: :/ /┬─ …| : : : : : :.|; : : : ; : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :
. |:::::/ / \ __//|:.:|:.:| | : : : : : :.| ; : : : ; : : ヽ : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :
やっぱりルーターがイカレてたみたいね
二日もネットできないとか死ぬかと思ったのよー
>>756
ナニコレ!? ナニコレェェェエ!?
早速ネタにしたる!
【今日の予定】 夜8~9くらいから再開
・アイドル活動!
・狭いところがおちつくのってなんだろうねあれ
・コードタコス 反逆のクギューシュ
・ハッピーウェディング竜華ちゃん!
まさかネタにされるとはww
投下待ってる!
ようやく直った?
久しぶりの再開日が鯖移動と重なるとは……
やりきれないのでクロチャーのおもちを鷲掴みにします
/:..:..:..:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.:.ハ:.:.:.:j:.:.:.:.} ゚。:|\ :.:.:.:.:.|:..:。:..:..:..:.\
/:..:..:..:/:.:.:.:.:.:.:.:/|__;.ム斗:./ |:.:.:.し:.:.;\_}:.:|__ ゚。.:.:.:.|:.:..゚。:..:..:\:.゚。
/:..:..:..:/ :.i:.:.:.:i:.:/│:./ |:.′ |:.:.:.:.:.:./ Ⅵ :。:.:.:|:.:.:..:。:..:..:..:}ⅵ
/.......:.:.,:.:.:.:|:.:.:.:レ彡|:./三ミ:{、 | :.:.:.:./ 彡=リ三ミト、 :.:.|:.:.:.:.:゚:..:..:..:| リ
/:..:..:.:.: ′:.:.|:.:./〃 リ リヾ:、 :.:.:.:./.〃 ヾ:、リ .:.:.:.:i:..:..:..|
/:..:..:.:. イ:.:.:.:.:.| /il{ }li }:.:./ il{ }li | .:.:.:.:|:..:..:∧
/:..:..:./ :|.:.:.:.:.:リ il{ }li l/ il{ }li | :.:.:.:.|:.:.:..:.∧
/:..:./..:.:.:.|.:.:.:.:.:.| ミト、 ィj/ ミト、 ィj/ | :.:.:.:.|:.:.:.:..:.∧
j:./ .:..:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:| ゞ=====彡 ゞ=====彡 │ :.:.:.|:.:.:.:.:..: ∧
イO/:.:..:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|////////////////{ :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:..:..∧
/:..// .:..:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|、 r――――― 、 ι ノ :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.. ∧
/:..:..//:..:..:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.\ ι | | イ:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.゚:,:.:.:..:..∧
/:..:..:..// .:..:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:个:. . ノ ---―‐ ____} . .:个:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:゚。:.:..:..:∧
〃:..:/|〃 .:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.ハ:.:.:.≧==- __ -==≦:.ハ.:.:j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|i:..:.:.:.:.∧
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やりきれないのでクロチャーのおもちを鷲掴みにします(強制イベント)
やりきれないのでクロチャーのおもちを鷲掴みにします(逃れられぬカルマ)
<<前回までのあらすじ>>
アイドル活動をこなし、着々とファンを増やす京太郎の前に現れた妖怪着ぐるみアラフォー!
そのあまりの恐怖に京太郎は幼児退行してしまったが……!?
【某日 アクセル1】
京太郎「ふぇぇぇ」ムギュッ
ムニュムニュ
竜華「んぅっ……//」ビクッ
煌「ほら、いい子だから泣いちゃダメですよー」ナデナデ
京太郎「うん」グスグス
竜華「中身はこれでも、力は大人やから厄介や……」ドキドキ
照「京ちゃん。お菓子あげる」つポッキー
京太郎「わーい!」
照「ふふっ、いい子だね」ムギュゥゥゥ
京太郎「わぁ」キャッキャッ
淡「ふん、ばっかじゃない?」チラッチラッ
菫「ほら、こっちにおいで」オイデオイデ
京太郎「うん!」トテトテ
菫「ふふっ、よしよし」ナデナデ
京太郎「えへへ」
はやり「可愛いですねっ!」ムギュゥゥゥゥウ
和「もっと甘えていいんですよ?」ムギュゥゥゥゥ
ダブルオモチッ!
京太郎「ウヘヘ」ニマニマ
ワイワイ キャッキャッ
淡「……むぅ」ジーッ
京太郎「あぅ?」キョトン
淡「お、おいで……」ボソッ
京太郎「……」テクテク
ピシュゥゥゥゥン!!
京太郎「お、俺は今まで一体何を!?」ハッ
淡「」
京太郎「アイドル活動しなきゃ(使命感)」キリッ
ワーイモドッター! ヤッター!
ワーイ!
淡「……」
※ 京太郎君が復活しました
京太郎「ここ数日の記憶が無い……」ウーン
社長「いやぁ、大変だったね須賀君!」
京太郎「社長! 俺は一体今まで何を!?」
社長「……嫌な事件だったね」
京太郎「え?」
社長「犯人、まだ見つかってないんだろう?」
京太郎「何それ怖い」ブルブル
照「……はぅぅ、京ちゃんかぁいいよぉ」オモチカエリィ
竜華「なんやのこれ?」
煌「さぁ?」
淡「……」モグモグモグモグ
ひのちゃま「シュークリーム美味しい?」
淡「……」コクリ
のんたん「よしよし」
てらしー「俺甘いもんあんま好きじゃねぇから、俺の分も食えよ」プイッ
淡「……」モキュモキュ
京太郎「よーし! 今日も頑張るぞ!!」
社長「うむ! 頑張りたまえ!」
竜華「うーん、この」
煌「それ以上いけない」ガッ
安価↓3
A営業に行く(実力により成功率上昇)
・レコード会社
・ドラマオーディション
・麻雀イベントに参加
B仕事する(仕事を成功させれば営業が増えます)
・結婚式場パンフの仕事
Cレッスン
・各種パラメーターを上昇させます
(そのレスのコンマ00~49でタコス 50~99でロッカー)
つまりチラし状態にしろという事か
任せろ
京太郎「今日のスケジュールは……?」
煌「ふふふっ、今日はなんと! お仕事ですよ!」
京太郎「マジぽん!?」
ひのちゃま「マジぽーん!」
京太郎「記憶の無い数日の間に一体何が……?」ウーン
社長「この間の雑誌の仕事は好評でね、関係者に色々と話が触れ回ったようなんだ」
京太郎「関係者?」
竜華「ほら、この前の雑誌のカメラマンさんや」
煌「あの方が仕事仲間に売り込んでくださったようなんですよ! すばらっ!」
京太郎「あ、あの人か……」ヒクヒク
なんでだろう? 嬉しいことなのに、なぜか素直に喜べないな
京太郎「それで、どんな仕事なんですか?」
竜華「なんや、パンフレットの撮影とか言うとったな」
煌「はい。パンフレットと、一部は雑誌に載るみたいですね」
京太郎「へー、何のパンフレットですか?」
煌「……結婚式場です」
京太郎「え?」
竜華「結婚式場?」
煌「雑誌はゼ●シィです」
京太郎「え?」
竜華「え?」
煌「ゼクシ●です」
京太郎「●クシィ?」
煌「ゼク●ィです」キッパリ
竜華「あの有名な?」
煌「ゼクシィです」
京太郎「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ!?」ガタガタガタガタガタ
竜華「あぁぁぁぁぁぁ!!」ブルブルブルブルブル
煌「さぁー行きますよー」ズルズルズルッ
なんか凄いタイム取ってた……
ちょっと吃驚
でゼクシィ
____________________________
| 30代からの結婚術 |l
|.... _/ 7__[][] / ̄ ̄ ̄ /.. _ /__7 ./''7. \ __.....||
|..../_ __ /. / ./ ̄/ /....I  ̄.゙/__7 ./ / \ _ノ ̄/. ||
|..../ /_--' 'ー' _/ /..゙:.- 、......___ノ / / ̄ /.゙、0ィ. ||
|....i___7 . ゙__/ /___ノ......} l. /____,./)||:.-..  ̄/ /..... _)i(_ ||
|゙(⌒Y⌒)).` ー-, | /{ { l | | 、. =-ァ゙ミヾV:...../__/.゙/\::\ ).゙||
| )Ii( ´. /_/ | / 从 : ,-}/、 |l | ━t' / :::::::::∧::::\:::::::::::::ヽ: : :...||
|....《´.`》...... / 从ィ愛Ⅵ /ィ愛ク}イ {゙=,r../:::::::::::::| \:::::\〉:l:|:ハ: :..゙||
|......`.゚´. ` ̄´ { {rI ,}' .} }∧ //:::::l::: l:| .\{≧┤::ハ: :゙||
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|. ハ | Vミ辷rvノ :! |.}| / /: : : /:::::::介:.. _..:´/:ハ,::::::::::..||
|. | ∧ .| ∨ i|| ノ,ノ ト/_/才~/:::::::/.r≧s升¬リ必'" ̄/゙||
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|. | .:∧__/ `ヽ ///ハ 〈 > "´ / 必 /` ||
| ハ/ .: \///〉 У * 、 / . *´ ̄`*必′ ` ||
|..゙/ / ,. ヽУ`*/ *ヽ、,、/./* *必、 j...||
| / .′ ∨! ∧ *Ⅳ/* / ノ乂 ||
|...... / / _ ∨_ ヽ ノ::ヘ イ / У* ||
|.゙_.′ ,イ ノ ノ 八 j` ー< ` ー一 ´ と⌒Y ヘ ||
|. ; / / /)...イ/㌢ト、 / ノ (` く`j l.: :∧ ||
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|. l .′ ー=彡/k㌢ :l |ヾ{チ汽f}ニ二:.:.:ヽ 人ヽj__У__.||
|....l .′ ...ノソ :l | 戈爻小. `V У ー:′:.:.:.:.:.:.:.:.:||
|___________________________||
【撮影スタジオ】
ザワザワザワザワ
モデルK「……」テクテク
モデルU「……」テクテク
モデルS「……」テクテク
モデルA「……」テクテク
モデルK「(あれ、これ二回目?)」テクテク
モデルA「(ん? さっきも通ったような?)」テクテク
モデルM「……」テクテク
モデルA「(え? ループ?)」テクテク
モデルS「……」テクテク
モデルA「(どういうことなの……?)」テクテク
モデルT「……」テクテク
モデルO「……」テクテ
ガヤガヤ
担当「あらぁ~久しぶりねぇ、ボ・ウ・ヤ♪」サワサワ
京太郎「」
担当「硬くなっちゃって、カワイイ」ウフフフ
京太郎「」ガクガクガクガクガク
竜華「こら! 失礼や」ペチッ
京太郎「いやいや! こっちの身にもなってくださいよっ!」
担当「ウフフ、前より成長していること期待してるわよ?」
京太郎「は、はい!」
ソンジャキガエテクダサーイ
竜華「ほな、メイクしよか」シャキッ
京太郎「じゃあ、お願いします」
ダダダダッ!
スタッフ「た、大変です担当さん!!」タタタッ
担当「あらぁ~? どうしたのかしらぁ~?」
スタッフ「じ、実は!! 今日来るはずだった花嫁役が来れなくなりました!!」
担当「!?」
京太郎「!?!?」
竜華「!?」
煌「須賀京太郎をよろしくお願いします」ペコリ
スポンサー「これはどうもご親切に」アハハハ
すばら先輩 有能
担当「それはどういうことだぁ!? ああん!?」ギロッ
京太郎「」ヒィィィィ
スタッフ「そ、それが……依頼していたちゃちゃのんのドラマ撮影が遅れているとかで」アセアセ
担当「んだとぉぉぉ!? 雑誌舐めるなよゴルァァァァァ!!!」ムキムキムキ
京太郎「」ホァァァァ
竜華「大変そうやなぁ」
煌「この場合、撮影はどうなるんでしょうか?」コソコソ
担当「くそっ!! 代わりのモデルは誰かいないの!?」
スタッフ「今から呼ぶには少し時間が……」
担当「ああもう!! どこかに可愛い子いないかしら!!」
竜華「そない簡単に見つかったら苦労ないなぁ」ボーッ
担当「ん?」チラッ
/.:.::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.':.:.:.:::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|、:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::`、
.i:.:.:.:::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | vヘ::::::::::::::::::`、:::::::::::::::::::.
.i:.:.:.::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::| Vヘ::::::::::::::::::::;,:::::::::::::::::::.
.i:.:.:.::::::::::ii::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::j vヘ:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::.
.i:.:.:.::::::::::::|ト、:.:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/ :::/ vヘ::::::::::::::::|::::::::::::::::::ノ.
. .i:.:.:.:::::::::::::| \::::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::::/):::/ i:.ハ::::::::::::: |-‐ ´ 〉
i|.:.:.::::::::::::::|i__ニ=¬‐:::::::/ | :::::::::::::::::/)'::/ ーi:ト、::::::::::::ム=-‐ ⌒ヽヘ
|i:.:.:.:::::::::::::|i:.:::::::::::::::::::イレi:::::::::::::/// |:i i:::::::::/|i:::::::::::::::::::::}ヘ}
|i:.:.:.:::::::::::::|i :.::::::::::::::.:' {i |:::::::イ /´ 」レj::::::/ イi:::::::::::::::::::/ }}
|i:.:.:.:::::::::::::|i:.::::::::::::::::| ,yア抖苧弓ミ ,ィi抖弓ミト、 |ii::::::::::::::::,' }}
|i:.:.:.:::::::::::::|i:.::::::::::::::::レy' ん)'//心` ん)/心 ヾ〉::::::/:::::/ }}
|i:.:.:.:::::::::::::レ'⌒ヾ:.:厶ヘ {ヘ{'///^} {ヘ{//^} /ムィ::::::/ }}
| :.:.:::::::::::::::|': : : : :ヽヘ 乂ミ它ソ 乂它ソ /ムイ
i:.:.:::::::::::::::::ト、 ' |:: |
i:.:.:::::::::::::::::|iへ /i/i/i/i/ 、 /i/i/i// j
i:.:.:::::::::::::::::|i:.::::::≧=r ルイ
i:.:.:::::::::::::::::|i:.::::::|//,へ 小:i|
. i:.:.:::::::::::::::::|i:.:::::::v///l \ /⌒ヽ イ:::|:::i|
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i:.:.:::::::::::::::: |i:.::::::::::::V/l ` . イ.::::::::i :::|:::i|
i:.:.::::::::::::::::::|i:.:.::::::::::::Ⅵ ` ‐-‐<'//」.::::::::i:::::|:::i|_
__|二ニ=-‐¬i:.:::::::::::::::| \ /__〉 !.::::::i:::::|:::i|  ̄ミへ、
,,へ へ |i:.:::::::::::::::| \ ' | !.::::::i:::::|:::i| j j / \
. //⌒''<⌒≫、 |i:.:::::::::::::::| \ | | .::::::i:::::|:::i| j j' / ヽ
〈/ ⌒<⌒≫ |i:.:::::::::::::::| \ | | .::::::i:::::|:::i| j j / i
担当「いたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
竜華「ふぇ?」
スタッフ「いたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
京太郎「!?」
煌「これは……すばらな展開!?」キラキラ
担当「ということで、さぁ、着替えて着替えて!!」
竜華「ちょ、ちょっ!! なんでうち!?」アタフタ
担当「「今回のは若妻&若夫特集なのよぉ! だぁかぁらぁ、うふふ、オッケー☆」
竜華「!?」
煌「京太郎君もほら! 着替えましょう!」グイグイ
京太郎「え? え?」
テキパキオキガエチュウ!!
あ、ごめんパンフレットだったね
_____________________________________
_____________________________________
|......、0ィ. Υ......_ , 、 _((^ゝ《 Υ 》ノ^))_\. Υ 、0ィ. Υ /_((^ゝ《 . |
|......_)i(_. /ィ--∨ :.- 、..゙'\__/ム'γ´))||: | _)i(_ | ||((`ヾ`7'.....|
|゙(⌒Y⌒.__/ , ,: } l \. -―━..、―-...| ((⌒Y⌒)) | ||-ャ‐=ヤニ |
| ) ` ー-, | /{ { l | | 、. ミヾV:\/\/\::\ )Ii( ´ | ||━`.┯゛. |
|....《´. /_/ | / 从 : ,-}/、 |l |.... / :::::::::∧::::\:::::::::::::ヽ: : : : `》 | ||__}{_. |
|......`.゚´/ 从ィ愛Ⅵ /ィ愛ク}イ { /:::::::::::::| \:::::\〉:l:|:ハ: : : :´ | ||´ ̄) ̄7'. |
|. ` ̄´ { {rI ,}' .} }∧ //:::::l::: l:| .\{≧┤::ハ: : : :...... | ||_/ヽ,/ ゙̄|
|. 从∧ 八{... |:|:::::l::ト、从 y'´_)心}〉::/:ハ: : : :. | ||`ヽ_,/.. |
| ヾ\ ` ´ イ-=彡八{:::::|∧y'心 .V炒...l//. ハ: : : :......| || ,/l|_/...|
|. |.イ\ヽ _/ノV/ / /\八ハ`Vリ .:::.//_/ハ: : : : . | || ,/ l|⌒. |
|. .</ | ゝ、 xく /Ⅳ / /: : : ∧ .:: ' ___ ///::::::::ハ: : : :..゙| ||/_.l| | |
|....< i :!ヾく_∨YYY/|. / /: : : /::::.、 Vノ //イ:::::::::::ノ/ ) : : : : ||⌒ l|__i,.|
| | Vミ辷rvノ :! |.}| / /: : : /:::::::介:.. _..:´/:ハ,::::::::::/ /: : : :/). || l| .,/ |
| | ∨ i|| ノ,ノ ト/_/才~/:::::::/.r≧s升¬リ必'" ̄/ /丶// :. ||、/l| ,/i |
| _;! 思い出に残る結婚式を望む皆様へ―――/ //: : : :. ||_i!___ll/__!...|
|..゙__/ `ヽ ///ハ 〈 > "´ / 必 /`ヽ Y: : : : : `  ̄ ̄ ̄....|
|..... : \///〉 У * 、 / . *´ ̄`*必′ `ー′/ Y\: :._ ___ |
|..゙/ ,. ヽУ`*/ *ヽ、,、/./* *必、 j (_ノ /、 : ヽ......l「 ̄ ! l.゙|
|. ′. ―――当式場はそんな皆様を全力でサポートします.゙:..| :|l :| |..|
|. / _ ∨_ ヽ ノ::ヘ イ / У*へ*八*丿: : :......|l :l. }三.'゙|
|.. ,イ ノ ノ 八 j` ー< ` ー一 ´ と⌒Y ヘ. l ∨: : : :......_ |__.|| |
|. / / /)...イ/㌢ト、 / ノ (` く`j l.: :∧ l ∨: : : :゙,.,.,!,.,.,!,.,.,.,.,.,.,!,.,., |
| / イ__///゙/㌢ .:l く_∠三二ニー..、 (`ヽ ヽ !.: :.:∧! V: : : :.゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. |
|. ′ ー=彡/k㌢ :l |ヾ{チ汽f}ニ二:.:.:ヽ 人ヽj__У___:ヽ /: : : : : |
| ′ ...ノソ :l | 戈爻小. `V У ー:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー":.:`ヽ: : : |
| ムー─┬′ l | |: l: :l: ∧ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丿: : . ____. |
|.゙ヽ′ :. l l | :l: :l: : ∧ V ̄二ニー:.:.、.:.:.:.:.: ̄`ヽ:/: : : :~~~~~~~~~~~~..|
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|.i:::::::}ヽ \ ! ! : : : ; : : : :./\:.:.: ∧:.:.:.:.:.゙○×結婚式場..゙: : |
|.!::::::ハ:\ \ .′ : !:.: ; : : ; : :./: : : :ヽ、:.:.:\:.:. ℡○×△□―△☆―□○○☆|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おっしゃ、おれも高コンマ…
ん?
カーテン シャッ
京太郎(E:タキシード)「ふぅ、どうですか?」キリッ
煌「すばらっ!」キラキラ
スタッフ「あぁ~いいっすね~!」ギンギン
担当「似合ってるわよぉ」ニコニコ
京太郎「そう言えば竜華さんは?」キョロキョロ
煌「ふふっ、それは……」
イヤヤ! イキトウナイ!
ワガママイワナイノ!
ヤ! イヤヤッテ! ホンマヤメェ!
京太郎「竜華さん?」
カーテン シャッ!
竜華(E:ウェディングドレス)「あぅ……//」カァッ
京太郎「あっ……可愛い」
竜華「~~~~っ!!」ボッ
煌「すばらっ! すばらっ!!」
担当「あらぁ、可愛いお嫁さんねぇ」クスクス
スタッフ「ほーん、そうっすね」ホジホジ
竜華「あ、あの……変じゃない?」オズオズ
京太郎「どこもおかしくないですよ。むしろ、似合いすぎで怖いくらいです」ニコッ
竜華「うぅ……//」モジモジ
京太郎「なんだか、こうしてると本当に結婚するみたいですね」アハハ
竜華「あ、あほ!! 冗談でもそ、そそそそんなこと言うな!!」ポカポカ
京太郎「すいません」クスクス
担当「それじゃあ、早速準備してもらうわよ?」
スタッフ「こっちでぇーす」
ゾロゾロゾロ
竜華「ま、待ちっ! このドレス動きづら……!」ガクッ
ガシッ
竜華「あっ!」ドキッ
京太郎「大丈夫ですか?」ギュッ
竜華「っ~~~~!!!」マッカッカッカ
京太郎「さぁ、行きましょうか? 俺だけのお姫様……」ボソッ
竜華「」ボッ
優希?(すっとぼけ)
竜華「」マッカッカッカ
担当「それじゃあ、撮っていくわよぉ?」
京太郎「はい!」
竜華「」モジモジモジ
担当「竜華ちゃぁ~ん? そんなに恥ずかしがってちゃダメダメよぉん?」
竜華「せ、せやけど!」ドキドキ
京太郎「いつも通りでいいんですよ? それだけで可愛いんですから」
竜華「」ボシュッ!
煌「はーい、京太郎君は口を閉じていてください」ニコニコ
京太郎「ええっ!?」
担当「竜華ちゃん? 京太郎君の為にも、貴方が頑張らないとダメなのよぉ?」
竜華「え?」
担当「……分かるでしょう?」
竜華「あっ……」
せや、この仕事はうちが取ってきたものやない
……京太郎君が頑張ってもぎ取った仕事なんや
それを……うちが潰してどうするん?
煌「清水谷さん、頑張ってください!」ニコニコ
スタジオでの売り込みだって花田さんがやってくれたみたいやし、うち……ほんとダメダメや
竜華「せやけど、それでも……」ボソッ
京太郎「竜華さん?」
竜華「京太郎君のプロデューサーはうちや!!」バーン!
京太郎「!!」
竜華「だから、うちが最高の花嫁になったる!! だから京太郎君は最高の花婿になりや!!」ウワメヅカイ
京太郎「!!」ドキッ
竜華「……」
京太郎「勿論です、竜華さん」ニコッ
担当「まぁ……//」カァッ
煌「ぷ、プロポーズみたいですね……//」カァッ
スタッフ「撮影始めまーす」
担当「そ、そうね。それじゃ準備はいい? お二人さん?」
京・竜「「はい!!」」
コンマ安価↓3
00~49 パンフレット&特集1ページ
50~99 パンフレット&表紙
成功判定↓4 ゾロ目で大成功!
00~39 普通
40~89 成功!
90~99 大反響!!
特集1ページね
:::: ̄ ̄~γ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
:::::: │ . ─────────────.. ┌───────────┐ |
:::::: │..゙王王王王王王王王王王王王:.: : : :.│奥様1,000人が選ぶ―― . │....゙|
:::::: │========< >===._ , 、.=<: : : :.│お勧め式場ランキング .....│==|
:::::: │ /| |...../ィ--∨ :.- 、...:.:..└───────────┘ |
:::::: │... ̄ ̄ ̄.| |..__/ , ,: } l \:.||.:.:. :| |..-―━..、―-..| | |. ̄ ̄...|
:::::: │ l ` ー-, | /{ { l | | 、゙:.:. :|. ミヾV:\/\/\::\.... |
:::::: │ l..゙/_/ | / 从 : ,-}/、 |l |...:.:. : / :::::::::∧::::\:::::::::::::ヽ: : : :...... |
:::::: │ l...../ 从ィ愛Ⅵ /ィ愛ク}イ {...:.:.../:::::::::::::| \:::::\〉:l:|:ハ: : : : |
:::::: │. ` ̄´ { {rI ,}' .} }∧ //:::::l::: l:| .\{≧┤::ハ: : : : |
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:::::: │......王゙.< i :!ヾく_∨YYY/|. / /: : : /::::.、 Vノ //イ:::::::::::ノ/ ).゙|
:::::: │..゙ハ | Vミ辷rvノ :! |.}| / /: : : /:::::::介:.. _..:´/:ハ,::::::::::/ /:..゙|
:::::: │..゙| ∧ .| ∨ i|| ノ,ノ ト/_/才~/:::::::/.r≧s升¬リ必'" ̄/ /丶.|
:::::: │..゙| ∧ _;! ∧,イ 乂 /jヾリ厂`ヾ r-一 必 ./ / /..|
:::::: │..゙| .:∧__/ `ヽ ///ハ 〈 > "´ / 必 /`ヽ |
:::::: │.゙ハ/ .: \///〉 У * 、 / . *´ ̄`*必′ `ー′/|
:::::: │..../ / ,. ヽУ`*/ *ヽ、,、/./* *必、 j (_ノ |
:::::: │゙/ / .′ ∨! ∧ *Ⅳ/* / ノ乂 ー.゙|
:::::: │... / / _ ∨_ ヽ ノ::ヘ イ / У*へ*.....|
:::::: │.._..′ ,イ ノ ノ 八 j` ー< ` ー一 ´ と⌒Y ヘ. l |
:::::: │ ; / / /)...イ/㌢ト、 / ノ (` く`j l.: :∧ l. |
:::::: │......i / イ__///゙/㌢ .:l く_∠三二ニー..、 (`ヽ ヽ !.: :.:∧! |
:::::: │ l .′ ー=彡/k㌢ :l |ヾ{チ汽f}ニ二:.:.:ヽ 人ヽj__У___:ヽ |
:::::: │. l .′ ...ノソ :l | 戈爻小. `V У ー:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙|
:::::: │....l ムー─┬′ l | |: l: :l: ∧ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
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::::::__│._______ _____________________..|
パシャッ! パシャッ!
担当「いい感じよぉ! だけど、もう少しインパクト欲しいわねぇ?」
京太郎「うーん、インパクトかぁ」
煌「それでは、お姫様抱っこなんでどうでしょう?」ニヤリ
竜華「!?」
京太郎「それおもしろそうですね」ニコニコ
担当「グゥゥゥッドアイディアよぉぉぉん!」
竜華「え? でも、うちを京太郎君が抱えるってこと?」
京太郎「それじゃあ、持ちますよ?」グッ
竜華「で、でもうち重いし! そんな!」アセアセ
ヒョイッ
京太郎「軽すぎて心配なくらいですよ?」クスクス
竜華「~~~~~っ」カァッ
京太郎「それに……」ムキッ
京・煌「「鍛えてますからっ!」」シュッ
担当「グゥゥゥゥッド!」パシャパシャ
竜華「もう好きにしたらええ!!」イェーイ!
京太郎「あはは、乗ってきましたね」
煌「すばらですよ!」
担当「いいわぁ!」アハハ
こうして、この日の撮影は無事に終了したのであった
【その日の夜 竜華の部屋】
竜華「……結婚、かぁ」ドキドキドキドキ
写真立て「」
竜華「アホ……十年早いわ」パタンッ
ゴハンヤデー
竜華「はーい!」
ガチャッ バタンッ!
【写真立て】
↓最高の旦那様←と書かれた文字の上にマジックで塗りつぶした後
_ , 、
/ィ--∨ :.- 、←ただのアホ
__/ , ,: } l \. -―━..、―-
` ー-, | /{ { l | | 、. ミヾV:\/\/\::\
/_/ | / 从 : ,-}/、 |l |.... / :::::::::∧::::\:::::::::::::ヽ: : : :
/ 从ィ愛Ⅵ /ィ愛ク}イ { /:::::::::::::| \:::::\〉:l:|:ハ: : : :
` ̄´ { {rI ,}' .} }∧ //:::::l::: l:| .\{≧┤::ハ: : : :
. 从∧ 八{... |:|:::::l::ト、从 y'´_)心}〉::/:ハ: : : : ←最高のお嫁さん←と書かれた文字の上にマジックで塗りつぶした後
ヾ\ ` ´ イ-=彡八{:::::|∧y'心 .V炒...l//. ハ: : : :
イ\ヽ _/ノV/ / /\八ハ`Vリ .:::.//_/ハ: : : :
. .</ | ゝ、 xく /Ⅳ / /: : : ∧ .:: ' ___ ///::::::::ハ: : : : ←最高のプロデューサー
. .< i :!ヾく_∨YYY/|. / /: : : /::::.、 Vノ //イ:::::::::::ノ/ ) : : : :
ハ | Vミ辷rvノ :! |.}| / /: : : /:::::::介:.. _..:´/:ハ,::::::::::/ /: : : :/)
| ∧ .| ∨ i|| ノ,ノ ト/_/才~/:::::::/.r≧s升¬リ必'" ̄/ /丶// :
| ∧ _;! ∧,イ 乂 /jヾリ厂`ヾ r-一 必 ./ / //: : : :
| .:∧__/ `ヽ ///ハ 〈 > "´ / 必 /`ヽ Y: : : : :
. ハ/ .: \///〉 У * 、 / . *´ ̄`*必′ `ー′/ Y\: :
/ / / ,. ヽУ`*/ *ヽ、,、/./* *必、 j (_ノ /、 : ヽ
. / / / .′ ∨! ∧ *Ⅳ/* / ノ乂 ーヘハ: : :
. / / / _ ∨_ ヽ ノ::ヘ イ / У*へ*八*丿: : :
. ′ ,イ ノ ノ 八 j` ー< ` ー一 ´ と⌒Y ヘ. l ∨: : : :
; / / /)...イ/㌢ト、 / ノ (` く`j l.: :∧ l ∨: : : :
. i / イ__///゙/㌢ .:l く_∠三二ニー..、 (`ヽ ヽ !.: :.:∧! V: : : :
.. l .′ ー=彡/k㌢ :l |ヾ{チ汽f}ニ二:.:.:ヽ 人ヽj__У___:ヽ /: : : : :
l .′ ...ノソ :l | 戈爻小. `V У ー:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー":.:`ヽ: : :
. l ムー─┬′ l | |: l: :l: ∧ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丿: :
. {  ̄`ヽ′ :. l l | :l: :l: : ∧ V ̄二ニー:.:.、.:.:.:.:.: ̄`ヽ:/: : : :
j ̄`ヽj::. :. l l |: l: :l: : : ∧ ;.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : :
{ 厶::. ヽ ! ! ! :!: :! : : : ∧j:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:∨: : : : :
: i:::::::}ヽ \ ! ! : : : ; : : : :./\:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.′: : : :
i !::::::ハ:\ \ .′ : !:.: ; : : ; : :./: : : :ヽ、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:./ : : : : : :
l !:::く::::ハ. 个=ー─‐<>/ ; ! : : ; : : ;., ′: : : : : :`` : .`` <:.:.:.:.:.:У : : : : : : :
l ハ::{ \:j | ト、:.:.:.:.:.:.. ./ / ! : : : ; : イ ;: : :ヽ : : : : : : : : :`` : .、 ̄: : : : : : : : :
. ハ. ハ::::::} i | |:.:ヽ.:.:. . / / !: : :.:/: ; : : ; : : : ヽ: : : : : : : : : : : : `` : .、
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. |:::::/ / \ __//|:.:|:.:| | : : : : : :.| ; : : : ; : : ヽ : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :
天に任せよう(提案)
【後日 白糸台 京太郎の教室】
ワイワイ ガヤガヤ
京太郎「おはよーっす」ガラガラ
オハヨー キョウモカッコイイネー
ウフフー
京太郎「おはよう淡」
淡「おはよー」
京太郎「この間は機嫌が悪かったけどど、何かあったのか?」
淡「べっつにー?」
京太郎「???」
淡「それよりさ、最近仕事はどうー?」
京太郎「まぁ、ボチボチかな。最近やったのもパンフの仕事くらいだし」
淡「へぇ?」
京太郎「確か今日、雑誌も発売だったけど……そんなに騒がれないな」
淡「確か結婚雑誌でしょ? そりゃ、学生には受けないでしょ」
京太郎「うっ?! それもそうか……」ガビーン
淡「高校生であんなもの読んでるわけないじゃん」
京太郎「う、うっせー!」
淡の机「ゼ●シィ」ゴゴゴゴゴゴッ
淡「……」
京太郎「はぁ……もっと頑張らいとな」
安価↓3
1 麻雀部に行く
2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で久がいる
3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上で優希がいる
【芸能事務所アクセル1】
ガチャッ
京太郎「おはようございまーす」
社長「おお、須賀君。よく来たね」
京太郎「はい。今日も頑張りますよ!」ニッ
社長「雑誌見たよ? はは、二人共お似合いだったね」
京太郎「いや、俺なんてまだまだですって」テレテレ
社長「竜華ちゃんは今日休みだし、からかうチャンスが無くて残念だよ」ハハハ
京太郎「煌さんも雑誌を買い占めるとか行って、今日は出かけてますよ」
社長「あ、そういえば。君に紹介したい人がいるんだった」トウトツ
京太郎「へ? 何ですか急に?」
社長「ほら、今うちの事務所は事務員がいないだろう?」
京太郎「そういえば、そうですね」
社長「ピヨちゃんは産休だが、産まれたあとも色々と忙しいだろうし」
京太郎「なるほど! それで新しい事務員さんを雇うんですね!」
社長「ああ。最初は研修で入って貰って、来年度から本採用しようかと思ってる」
京太郎「それじゃあ、その人が来てるんですか?」
社長「うむ。では、入ってきたまえ!」パンパン
ガチャッ
?「……久しぶりね、須賀君」
京太郎「え……?」
. /::::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::ヽ
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. i::::::|::::::::::从 ::::! ` ' ' / :::;ツ i!
. ヽ::::{:::::::::i::::)人 ‐ - /;:.イ /
_ , - ' ~ナT爪く ゙ -,r、<;:::y':::/
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\. ./:イ::::::八 \ ∧\ |::::::::|
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i:| .|:::::::::::::::::\ \ーヘ八::::::::::\
京太郎「部長……?」ドクンッ
この時、俺はまだ知らなかった
久「雰囲気、変わったわね」
俺がいなくなった後、部長達がどんな想いをしていたのか
一体どんな、辛い選択を迫られていたのか
まだ、知らなかったんだ
次スレに続く……
【次回予告】
久「あんっ……ダメよ、須賀君」ギュッ
京太郎「そんなこと言っても、俺……もう止まりませんよ?」ムニュッ
久「いやぁ…ん、ダメェ……」ハァハァ
京太郎「ふふ、部長のここ。硬くなってます」ギュゥゥウ
久「あ、ふぁ……」ゾクゾク
京太郎「もっと気持ちよくしてあげますよ」フフフフ
久「ほら、もっと強くやりなさい」グテーン
京太郎「は、はいぃぃ!」モミモミ
ガチャッ
竜華「おは――って、何これ?」
煌「マッサージ?」
久「あ~生き返るわね~」ノホホーン
京太郎「(部長、いい香りがする)」クンクン
竜華「いや、なんで清澄の元部長が……」
煌「???」
久「……」ムクッ
京太郎「?」
久「ということで、よろしくねっ!」
京太郎「ええええええええ!?」
【久さんたまんねぇぇぇぇ!! の巻】
どっせい次スレ!
【安価】京太郎「俺が……アイドル?」久「久しぶりね!(久だけに)」5【ほのぼの】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378054509/)
とりあえず今日の更新はここまで
次回の更新は明日の夜8~9の予定
なんか勝手に部長を物語に組み込んだけどノーウェイノーウェイ 気にしない
さっさと清澄片付けてほのぼの、しよう!
こっちのスレは埋まらないようなら、何かしら小ネタ投下するかも?
まぁ、リクやら雑談やらコンマテスで埋めるなり好きにしてもええんやで
では今日もお付き合いくださりありがとうございました
乙でした
>>
追記
雑誌AAの人いつもありがとうございます
遠慮なくリクエストとかしてくらはい
お願いします! なんでも拾いますから!
おまけ
┃┃┃
.....::┃┃┃┃
...........::::_,ィ´ ̄┃┃┃┃::.........
:::⌒>(_/. . . .:.::┃┃: : (⌒)<⌒:::
:::/: : /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ:::
::{: : /: : : : : : : : : : : : :.,ィ: }ノ: : リ:::
::ヽィ{: : : |: : : : :/: : : : :リ: :|ムィ:::
::ヽリレ====、:_:_:/゙}::リ:::::::::
:://___//´ヽー.彡:′:::::
::/ ̄ ̄ ̄≧、_〉::::::::: ゼクシィだったもの「」ボロボロ
::}======〈´〉:::::::::::::::.......
::/ / / l\尤/三三二∋:::::::
>>963
そんな事言われると作っちゃいますよ!?
というわけでゼクシィを読んだ宮守女子の反応をお願いします!
あ、AAは下です
Υ 、0ィ. Υ /_((^ゝ《 Υ 》ノ^))_\. Υ 、0ィ. Υ /_((^ゝ《 Υ 》ノ^))_\
| _)i(_ | ||((`. _.. -‐……‐- .._ | _)i(_ | ||((`ヾ`7'\__/ム'γ´))||
| ((⌒Y⌒)) | ||-ャ.゙´ `丶、 ト<j‐、丶ヽ_ . )) | ||-ャ‐=ヤニT ̄Tニア=-ァ-||
| ` )Ii( ´ |. / 、 \\ ' , l lニミ.、丶 | ||━`.┯゛┷r.┷ '━t'━||
| 《´.`》 | ||__}{_ノ ゝ==,r=`ュ..\ `、 ヽ、薔ー<.j )}. | ||__}{_ノ ゝ==,r=`ュ||
| `.゚´ |.... /, i i、 `、 `、 薇=ニ'らノ.....| ||´ ̄) ̄7' ,{{ / .{{ ||
| |.....// i | 「\ \ ゙, ゙, ;:ノvrkヘ',... | ||_/ヽ,/ ̄ ̄}}_/.___{{_||
| |...:'/ , i |j `、-‐…‐-ミ.゙. Wハ ‐'彡ト、.| ||`ヽ_,/ /`7' ̄}{ ̄.||
| / ,′,′ i 圦 、 ゙;:、 iハ : 【_Vハ',',.',`ー、.、. || ,/l|_/ ,/( .lL___||
| |..´ ; /\ \ }iハハj止_ハ; Г)、}|,.',',、ヾ、` 、.. || ,/ l|⌒ヽ__/ \_l|、 . ||
|. / :; ; i ij jⅩ ` ‐-- ,㌢゙⌒¨ ,′ Г \ト'、` ', _,. > ||/_.l| | ,/ /l|`ヽ||
| {{ ; iiⅱ jⅣ __ ″ / ; \、ヽ<`´、.. ||⌒ l|__i,/\/ lレィ'||
|. \ !iⅱi{ {い.:\ ,㌢⌒ / ,゙ ;:.. `、 ',... || l| .,/ j. ,l| j||
| ,‘リ从W辷} }::} # .゙ / ;゙;::. ゙, ',.... ||、/l| ,/i_ノ ̄ ̄ト.=''.||
| / .》'´ ノ人__ _,ノ ; / ,! }ii ; }} } ', . ||_i!___ll/__!__ゝ_/'__.||
|. / ,´ , 厂}込、 .:; .::/ ,;゙| ,ハj /, ', `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´
| /.. ,゙ / .::/. :√ ` ._;ァ=‐‐ ´゙ :; .;゙_jWル1 },゙ / ‘, ', _ ___ _ ___
|. / ./ ; .゙i; .:::/{ : :{い- ‐‐、j ,。:. :{ }トミ」|__/イ}、 .', ', l「 l「 ̄ l l「 l「 ̄ l
| / {ノ ;; ii ;::::;゙{_V゛ '' "¨ ゚.o。。o ゚,.'リ ゙、] .',. ', ',.... || :|l :l || :|l :|
|__., ' i ‘i八{::i{'ヤ  ̄` § '" 、 _.ry! ', 、.. }三.'_|l :l. }三.'_|l :|
_r三三/ /.U ! \i .ト、nv、 r、゙、',i,'l ', ',_.|| __ |__.|| __ |
_,.. ''" , ' / 「▽マノ .ii i//i⊂=>o<!. .', ,‘, ,.,.,!,.,.,.,.,.,.,!,.,.,!,.,.,.,.,!,.,.,!,.,.,.,.,.,.,!,.,.,!,.,.,.,.,!,.,.,!,.,.,
, ' / i l.V/※*v ,r' v******i゚、ヽ .;、、/.|゙、! ', ‘, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/ / l /ヽ >‐'⌒ _ ,、 ,r'^) ,://,.、) i, i i ゙、 ',
. / ./. l ,'-/・ ,.-、' r 、)-、`.゙、 .l ゙、 {、¨ノ ).', i i ‘, .i. _______________
... , ' ./ l i ゛'_,.ゝ、,ノ _ノ .,、,r`-、`ーニΞ-イ ', i i ‘, i...~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
. , ' / l ', i ,r',、ヽ)ヽ・.。', f f´=)ヽ ', (r'o',r-、.',. i. i ‘, .i
.' l ゙、 ゝ¨イノノf´`).丶ゝ.ト@ノノイ゚゚_,..' ・ °', i. i ', i
. l \ミ彡' ヽ .,``ゝー_'ノ‐' ,、 ノ ハ i i ', i
l .l ヽノ-‐' `ー' ;. ¨( ゝ>` イ`ー.'"ゝ. ,' ', i i
. / l .i. ゙、 ノ .,' i,..- l. i
/ / ゙、 i , ' ,'. i
. / / i', 〉 / ./....i_
、 / .,.' ,' i _ム ./ ; 7- ._
}) , ' /.'/i _,.. .,r' ,' , 、ノ_ 7‐-
ノ / ,.'" .,' ゝ..-‐ ''" /,'. ,__ lヘ 、 ; ノ_,...
ゝ-''7 / __,,.. .‐'" ,' l. i i. ,' .;`! ii. ヽヽ (ヽ'...,> て;
_,,. .-‐ '''""~ ̄ ,' ,.'" ヘ.', . i .l ,' ノ ヽ' ', \ 人_ ア
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||. ,: |i l\ | | l| | / | | | `V´.|. //......||_|.|| || ||
|| l| ハ | | ト l|\イ ハ /| |//.. | || | ´. |..゙_ | || ||
||. /|{/ // /芹ミ八{ ィf笊ハヽi 〈/ |. || | | |f_l_| /l . || ||
_ ...... ||. j 〈/ィ ト弋ツ 弋)ツノィ l|l|. || | | | //. || ||
______[l_l]___||. / /{|ハ ,, , ,, /} | ;...... || | | | レ..... || ||
___________] : / | l| 人 、 , /, //. || | | | ||__..||__..||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /{ | |ト { > _ _ イ、/ // ___ fヽr─ 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .「 ____..゙八 八_>ー/┏━━━━━[____]━━━┷//⌒ヽ
| L __..゙人 `丶}} /_ ┃| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.(/⌒ ヽ
|__..|| ̄[ ]....⌒ヽ\ f⌒ヽ (_/┃ ノ
| || ̄ || ̄ ̄||....../ f⌒ヽノ ゼクシィを見て描いた花嫁姿 . |┃
-――-.. ̄ . { f⌒ヽノ (上AA) |┃  ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,
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.. /:::/:::::::/:::::::::::::::::\::::::::::::::: 〃-‐‐-----‐'/´. :´:::::::::::::::::::::::::::`::...、
... /:::/:::::::/i ::::::l\:::::::: |::::::::::::::::. ,, - '' ー '、. /::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.... /:::::i:::::::/八::::::| \::::|:::::::::::::::::| ´ ヽ\ /:::::/:::/::::, !:::::,:::::::::::::::::::::::::∨
{::::/|::::::i (_) \i (_) r‐、::::::::::::::| / / | | ヽ \. '::::::ト:::l!:::::l |:/ l:斗ヤl:::::::::::::.,
. 八/ :|:::(圦////\///} }::::::::::::::\.. / ,/ /| l _<. |:::::从:::ミ:::! !/´ |/ |/l::}::::::::::::::!
. |::/\\___ .ィ_ノ::::::::::::::::::::\ィ / 十/┤ 十ト l ハ. l::::::/んム` /んムY/ノ:::::::::::l
. :/: : ::У/l_∧_/: : :〉-- 、:::::`ト ::::  ̄| { 示芸 \ |示芸! }... l::|:::l 辷:ソ 辷ソ l::::::;':::::::::!
//: : :::/´ ノ/ |: : : ::{: : : ::|:::::: i \:::.j Y\|廴 リ 廴リ,!リ ノ l::|:::| ,, ,, l:::::,::::::::::,
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... //: : : :/: : | ,/: : |: : : ::| : : : |:::::::::\ {/ヽ|\、, > ___ _-__, イN/ |::|::_> __ ィ:::/::::'_::;;/
.彡/ : : : : /\: !〈 : : : /|: : : ::∨: :|::::::::::: \ / 〉 | 〉、 ". |/ ,-| _,,! //´
.゙/: : : : : :::/: : : \:〉 ̄: ::|: : : : ::∨ リ::::::::::::::::::::\ /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ >イ 〉 <´ .〉、_
みたいな感じでお願いします!
あ、無理はしないでください
手間にならない範囲で構いませんので
>>984
姉帯さん.verも作ってみるのも良いと思うんだよー
>>992
姉…さん.verだと(難聴)
つまりテルテルか……しかし、テルテルは胸がな……
 ̄ ̄ ̄
´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽト<j‐、丶ヽ_
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ト、' , l lニミ.、丶
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧薔、ー<.j )}
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,薇=ニ'らノ
/: : : : :〔 :/ !: : | : : :ト、: : : : | : : : : | : :i: : : ′ vrkヘ',
′: : : : ∨ | : i| : : :| ´ ̄ :}: : i| : }i: :|: : : : :.束‐'彡ト、
.:: : |: : : : :〔´⌒ヽ八: : :| ∨リ : : |: :八_|: : : : : .i',.',`ー、.、
. /:: : :|: : : : i{ __ \{ ,ィjア苅、.〕/ }: : : : : :.,i',',、ヾ、` 、
/__! ト、: : {ィ灯j芯ヽ 乂:ソ ′ 人: : : : : :iiト'、` ', _,. >
. / ..八| \{ 乂(ソ /////// ,r: :´: :|: : : : : :: : } i¨i ; `、
/ ./: : ∧///// ` ./: : i: : :|: : : : : :i.、ヽゝ.丶ー ;`、
/ .′::/: : . ャ .ァ ._: : : :|: : j : :! : : l| ',
/ ..: : :/: : :个 `´ .イ〔_: : リ: /|: : |: : ::リ , ',
/ /..: : : :l/ i|: :! : : : ≧ ‐ ' リ乂j \-― - 、イ/ ‘, ',
. / / : : ::| / {: ∧ : : : j ,。゚ ‘, .', ',
/ / .〔′ , ' '' "¨ ゚.o。。o ゚,.' ',. ', ',
., ' / / ,'.i/′  ̄` § '" _.ry! ', 、
/ / / .i | ト、nv、 r、゙、',i,'l ', ',
_,.. ''" , ' / 「▽マノ ii i//i⊂=>o<!. .', ,‘,
, ' / i l.V/※*v ,r' v******i゚、ヽ .;、、/.|゙、! ', ‘,
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.' l ゙、 ゝ¨イノノf´`).丶ゝ.ト@ノノイ゚゚_,..' ・ °', i. i ', i
.l \ミ彡' ヽ .,``ゝー_'ノ‐' ,、 ノ ハ i i ', i
l .l ヽノ-‐' `ー' ;. ¨( ゝ>` イ`ー.'"ゝ. ,' ', i i
. / l .i. ゙、 ノ .,' i,..- l. i
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. / / i', 〉 / ./....i_
、 / .,.' ,' i _ム ./ ; 7- ._
}) , ' /.'/i _,.. .,r' ,' , 、ノ_ 7‐-
ノ / ,.'" .,' ゝ..-‐ ''" /,'. ,__ lヘ 、 ; ノ_,...
ゝ-''7 / __,,.. .‐'" ,' l. i i. ,' .;`! ii. ヽヽ (ヽ'...,> て;
_,,. .-‐ '''""~ ̄ ,' ,.'" ヘ.', . i .l ,' ノ ヽ' ', \ 人_ ア
,.'" v.、i l ,' /.' ', \<`、' (
_,.. ,.'" l J._.し‐'' ノ ヽ \,、ノ
,.'" ,.'" i ´ / ヽ } ;
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八:|:.:.|:{\:.:.l:|:.:.ハ| / / / ハ从 |● ヾ ● i リ .i |
──────く ̄ ヽ / ゼク / シィ / ルヽヾ⊃ 、_,、_, ⊂⊃. i !
| l ∧ / / / f⌒i人''' ''' ノf⌒ヽi
| | 、 ⌒ j l ^ テ ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'ー´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー´ ̄ ̄ ̄ ̄
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 ̄`ヽ | |ー l| / /
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| / 厶イ | i | ト. ト、 .:ト、 .| :| | |/ ┌┐
|,/ j j从| | |、 | | | ト、 │゚. :| ゚. | :| │! └┘
/ | ト、圦乂| 乂| \| \| ヽ{ヽ{ イノ
/ 乂_{ jハ 从イ/´
/. -=ニ`ト . - .イ二ニ=‐- 、_
. /. r=ニ =ニ二|`ト _ . r |二ニ ニ7 }ニ〉
./. ハ マニ ニ二ハ !二ニ / / /ヽ
. / Vハ \ ニ二ハー- -一 j二ニ / / / ∧
′ \\\ ニ二ハ───‐/二ニ //イ /
| \\\ 二∧ /二ニ ///,/ ,/ 1
| }八 {\\\ 二∧ /二 /// // ∧ |
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姉帯さんは妥協したくないから凄い時間かかるわ
とても一日では無理かな
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