真姫「レ、レズセックスとかイミワカンナイッ！！」

真姫「ことりもそう思うわよね！？ 」

ことり「え、えっと～……あ、ありなんじゃないかな？ 」

真姫「はぁ？ ちょっと海未ちゃん！ 幼なじみでしょ？ ことりに何か言ってやってよ！ 」

海未「…………あり、かと」

真姫「え？ 」

海未「わ、私も……ことりと同意見……です 」

真姫「もう！ イミワカンナイッ！！」

真姫「あ、穂乃果！ この二人がさっきから」

穂乃果「>>12」

真姫ちゃん、私としない？

穂乃果「真姫ちゃん、私としない？」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん！！ 」

海未「穂乃果！？ 」

真姫「するって何をよ？ 」

穂乃果「ふふ～ん、わかってるくせに ～！ 」

真姫「な、何のことよ！！ 」

穂乃果「真姫ちゃんったら可愛い！ 」

真姫「か、からかわないで！！ ていうか、その手に持ってるもの何よ？ 」

穂乃果「あ、これ？ >>20だよっ！ 」

ミッ○キーマウス

穂乃果「ミッ○キーマウスだよっ！」

真姫「え？ ミッキーマウスじゃなくて ？ 」

穂乃果「うんっ！ ミッ○キーマウス！ あれ？ もしかして真姫ちゃん知らなかったり……」

真姫「し、知ってるに決まってるでしょ！！ ほ、穂乃果がそういうの持ってるの意外だったから驚いただけ！！ 」

穂乃果「え？ 真姫ちゃん、驚いちゃったの？ 」

真姫「なっ……！ こ、この真姫ちゃんがそのくらいのことで驚くわけないじゃない！！ 」

穂乃果「でも今、驚いたって……」

真姫「う、うるさいわね！ それより海未ちゃんがさっきから>>28してるけど 」

ことりを栽培

真姫「さっきから海未ちゃんがことりを栽培してるんだけど……」

穂乃果「え？ 」

海未「ほらことり、たくさん栄養をとって大きく育つのですよ……水をたっぷりあげますから」

ことり「げほっげほっ……！う、海未ちゃ……ことり、そんなにお水飲めな、げほっげほっ……！！ 」

海未「ふふふ……いいんです、どうせ穂乃果は真姫と……、私は老後の為に今のうちにことりを栽培して」

穂乃果「海未ちゃんしっかりして！！ 」

真姫「そうよ！ ここままじゃことりが育つどころか生き絶えちゃうわよ！！ 」

海未「ふふふ……もっとですか？ 仕方ないですね、ことりは」

ことり「げほっげほっ！！ う、海未ちゃ……ひぐっ……！！ 」

真姫「こうなったら海未ちゃんを>>36するしかないわ！ 」

栽培

真姫「こうなったら海未ちゃんを栽培してやるんだからー！！ 」

海未「な、何をするのですか！？ 真姫 」

真姫「大人しくしなさいよー！！ 」

海未「わ、私を土に埋めないでください！！ これが人間の所業ですか！？ 貴女は悪魔です！！ やめてくださいっ！！ 」

真姫「どの口が言ってるのよ、まったく……ほら、水をあげるわ！ 」
ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

海未「ぶはっ……むぐっ、げほっ……げほっ……！！ やめ……、てくださ、ごほっ ごほっ！！ 」

真姫「この真姫ちゃんから水を恵んでもらえるのよ？ 光栄に思いなさい！ 」
ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

海未「ごほっごほっ……！！ ひぐっ……助け」

穂乃果「おーい！ 真姫ちゃーん！ 」

真姫「穂乃果？ って今度は何を持ってきたのよ！？ 」

穂乃果「えへへ、>>45だよっ！ 」

海未ちゃんを巨乳にする穂乃果の尿

穂乃果「海未ちゃんを巨乳にする穂乃果の尿だよっ！ 」

真姫「う"ぇぇっ！！ そ、そんなものこっちに持ってこないで！！ 」

穂乃果「えぇー、でもこれすごいんだよ？ 」

真姫「巨乳になる尿ですって？ そんなの信じられるわけないじゃない！ 」

穂乃果「ホントだよー！じゃあ試してみるねっ！ 海未ちゃーん、あ～んして 」
ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

海未「穂乃果！？ そ、それは……んぐっ 、ごくごくっ……ごくごくっ……！！ ごくごくっ……ごくごくっ……！！ 」

穂乃果「さぁどうなるかなぁ～？ わくわくっ」

真姫「どうもなんないわよ、……え？ ちょっと！！ 海未ちゃんが>>54」

魚人に

海未「うっ……くっ！ あぁぁ……！！！！ 」

真姫「ちょっと！！ 海未ちゃんの様子がおかしいわ！！ 」

穂乃果「一旦掘り起こしてみよう！！ 」
ｻﾞｸｻﾞｸｯ

海未「……」

穂乃果「う、海未ちゃん……？ 」

真姫「そ、その身体……」

海未「ふふっ、鈍いのですね」

穂乃果「そんな……海未ちゃんが、魚人に」

真姫「人魚よ！！ 」

海未「穂乃果の尿にこんな作用があったとは……」
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁｯ

真姫「何でそんな落ち着いていられるのよ……ていうか穂乃果の尿を飲むことに何の抵抗もなかったの！？ 」

海未「は、はぁ……」

真姫「こうしちゃいられないわ！ 海未ちゃん！！ >>65」

見世物にして金稼ぎ

真姫「海未ちゃんをμ'sの広告塔にしてファンを増やすわよ！ 」

穂乃果「おぉ！ さすが真姫ちゃん！ じゃあ穂乃果、おっきな水槽買ってくるね」

海未「や、やめてください！！ そんな ……大勢の人に見られるなんて、恥ずかしいです……」

真姫「何言ってるのよ！ 海未ちゃん ！！これはμ'sの人気を急上昇させるまたとないチャンスなんだから！！ 」

海未「し、しかし……いーやーでーすー！！ 」
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁｯ

穂乃果「あ、そうだ！ 真姫ちゃん」

真姫「何よ？ 早く水槽持ってきてほしいんだけど」

穂乃果「ことりちゃん、どうしよう？ 」

真姫「え？ 」

ことり「えへっ……、そろそろことりも掘り出してほしいかも？」

真姫「>>73」

じゃあ掘ってやるよ

真姫「すっかり忘れてたわ」

ことり「忘れてたって……」

真姫「仕方ないわね、そこまで言うなら掘ってあげるわ」

真姫「じゃあ穂乃果、お願いね」

穂乃果「任せて！ 」
ｻﾞｸｻﾞｸｯ

ことり「ふぁぁ、身体が軽くなってフワフワするよ～」

穂乃果「じゃあ穂乃果、今度こそ行ってくるね！ 」
ｼｭﾀｯ

真姫「で、ことりは何て掘って欲しいの？ 」

ことり「へ？ 」

真姫「早く！ 好きな言葉とか好きな模様とか無いの？ 」

ことり「も、模様？ え、えっと……じゃあ“穂乃果ちゃんLOVE”かなぁ？ きゃっ 、恥ずかしいよ～」

真姫「それでいいのね？ どこに掘って欲しいの？」

ことり「へ？ どこって……？」

真姫「>>80でいいわよね？ 」

海未ちゃんの下半身

真姫「海未ちゃんの下半身でいいわよね？ 」

ことり「え、えっと……何が？ 」

真姫「海未ちゃん、ちょっと足…じゃなくて尾びれこっちに向けてくれる？ 」

海未「こう……ですか？ 」
ｸｲｯ

ことり「ま、真姫ちゃん！ 彫刻刀なんか持って何するつもり？ 」

真姫「決まってるでしょ？ 彫るのよ」
ｻﾞｸｯ

海未「ぎゃあああ……！！ ぐっ……真姫……何を……！？ 」

真姫「動かないで！！ ことり、海未ちゃんを押さえてて！！ 」

ことり「えっ？ えっ……ご、ごめん！ 海未ちゃん！！ 」
ｶﾞｼｯ

真姫「さぁ、穂乃果が戻ってくるまでに終わらせるわよ！ 」
ｻﾞｸｻﾞｸｯ

海未「ぎゃあああァァァァァァァ………… ッッ！！！！ 」

真姫「ふぅ、終わったわ！ さすがこの私、完璧な出来ね」

海未「うぅっ……ひぐっ……あぁぁっ…… 」
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁｯ……

真姫「ほら、海未ちゃん！ 見てみなさい！ 」

海未「うぅ……？ 穂乃果……LOVE……？ これは……は、恥ずかしいです……////」

ことり「いいなぁ……海未ちゃん」

海未「はぅ……あぁ……」
ｸﾞﾀﾞｯ

ことり「海未ちゃん？ どうしたの？」

真姫「大変！これは人間でいうところの脱水症状みたいなものよ！ 早く海未ちゃんに水分を！！ 」

ことり「はわわっ！！ >>91」

穂乃果ちゃんのよだれをあげよう

穂乃果「たっだいまー！ 」

真姫「早かったじゃない！ 穂乃果」

穂乃果「うんっ！ でもこんな大きい水槽担いできたからクタクタだよー」

海未「み、水を……」

穂乃果「海未ちゃん、どうしたの？ 」

ことり「海未ちゃん、今脱水症状起こしてるの！！だから早く穂乃果ちゃんの涎をあげて！ 」

穂乃果「よ、よだれってそんな……」

真姫「さっきは尿を飲ませたくせに何で涎で躊躇するのよ！？ 」

海未「ほ、穂乃果ぁぁ……！！ ちゅぷっ ……じゅる……れろっ」

穂乃果「んんっ……！？ ふぁ……じゅるゅ ……ちゅぴ……んっ」

海未「じゅるじゅるっ……んはっ……ぁ、 んっ……！！ 」

穂乃果「んぐっ、ぁっ……あっ……」

ことり「ほ、穂乃果ちゃぁぁん！！ 」

真姫「穂乃果が海未ちゃんに涎吸いとられすぎて>>100に！？ 」

人間

真姫「穂乃果が人間に！？ 」

ことり「ってもう、真姫ちゃん！ 穂乃果ちゃんは元々人間だよ！ 」

真姫「し、知ってるわよ！！ 今のは別に……とにかく！ 海未ちゃんを水槽に移すわ！！ 」

穂乃果「うんっ！ 」

海未「穂乃果ぁぁ……穂乃果ぁぁ……もっと、穂乃果の水分を……」
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁｯ

真姫「海未ちゃんがおかしくなってきてるわ！ 早く水槽に！ 」

穂乃果「行くよ、海未ちゃん！ いっせーの！ せっ！！ 」
ﾎﾟｲｯ

海未「うぅ……っ！！」
ｼﾞｬﾎﾞｰﾝｯ

━━生徒会室

絵里「え？ 講堂の使用許可を？ 」

希「何に使うん？ 」

ことり「そ、それは～……」

穂乃果「う、海未ちゃん！ 大人しくして！ 」

海未「出してください～！！ こんなところに閉じ込めるなんて酷すぎます…… ！！ 」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

希「に、人魚！？ 海未ちゃんが人魚になっとるやん！！ しかも尾びれの辺りに”穂乃果ちゃんLOVE“の刻印まで！ 相当気合い入っとる人魚やん！！ 」

穂乃果「……」

真姫「海未ちゃんをμ'sの広告塔にするの、いい考えでしょ？ 」

絵里「>>114」

わたしの妹を広告塔にした方がいいわよ

絵里「私の妹を広告塔にした方がいいわよ」

希「え？ でも絵里ちの妹って確か中学生やったやんなぁ？ 」

絵里「ちょうど今日はここに来る予定に」

亜里沙「お姉ちゃん！！ 」

絵里「いらっしゃい、随分早かったのね？ 」

亜里沙「うん、学校フケてきた」

絵里「そう、それはハラショーね」

亜里沙「ハラショー」

海未「助けてください！！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

亜里沙「！？ 」

真姫「ちょっと海未ちゃん！！ あんまり乱暴にすると壊れちゃうかもしれないでしょ！！ 」

亜里沙「ハラショー」

亜里沙「お姉ちゃん、海未さんは何をやってるの？ 」

絵里「水族館のイルカを知ってるでしょ？ あれと同じ、海未はμ'sの広告塔なの」

亜里沙「どうして人魚になってるの？ 」

絵里「それは私にもわからないわ」

亜里沙「ハラショー」

絵里「亜里沙は前にμ'sの為に何かしたいって言ってたわよね？」

亜里沙「うん」

絵里「なら亜里沙も海未と一緒にμ'sを盛り上げてくれるかしら？ 」

亜里沙「いいけど何をすればいいの？ 」

絵里「簡単よ、えいっ！」
ﾎﾟｲｯ

亜里沙「！？ 」
ｼﾞｬﾎﾞｰﾝｯ

海未「亜里沙！？ 」

亜里沙「ぶはっ……！！ げほっげほっ…… ！！！！ 」

海未「な、何を！！ 亜里沙は人魚ではないのですよ！！ 」

亜里沙「げほっ……げほっ……！！ 」

ことり「ちょっと可哀想かも……」

真姫「何甘いこと言ってるのよ、あれくらいインパクト与えないとファンは着いてこないわよ！ 」

絵里「真姫の言う通り、やるならトコトンやらないと」

穂乃果「ねぇ、それなんだけどさ」

希「ん？ どしたん、穂乃果ちゃん」

穂乃果「穂乃果、考えたんだけど……もっともーっと盛り上げる為には」

ことり「盛り上げる為には？ 」

穂乃果「>>124した方がいいと思うの！！」

脱衣麻雀

穂乃果「脱衣麻雀だよっ！！ 」

絵里「なるほど、さすが穂乃果ね」


━━講堂

ざわざわ・・・

希「いきなりの告知でもこんなに集まってもらえるもんなんやなー」

穂乃果「穂乃果たち、人気ものだねっ ！！ 」

絵里「じゃあさっそく始めるわよ。私か希があがれば海未が脱いで、穂乃果か真姫があがれば亜里沙が脱ぐ。 OK？ 」

希「ていうか真姫ちゃん、麻雀知っとるん？ 」

真姫「あ、当たり前じゃない！！ 」

希「ほな、うちから親やな」

パシッ……パシッ……

真姫（張った……国士無双、13面待ち）

絵里「……」
ﾊﾟｼｯ

真姫「その五萬、>>131よ！！」

イカサマ

真姫「その五萬、イカサマよ！！ 」

絵里「え？ 」

ざわざわ・・・

真姫「この真姫ちゃんを欺こうったってそうはいかないんだから！ 」

絵里「ふふ、何を言ってるのかしら？ 私がイカサマを？ とんだ言い掛かりだわ」

希「そこまで言うからには何か確証でもあるんやんな？ 」

真姫「そ、それは……もちろんよ！！ エリー、貴女は私への放銃を恐れて私の現物である五萬をどこからか持ってきた、でもエリーの手元に13枚の牌がある」

穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ」

希「ってことは絵里ちは何もイカサマなんかしとらんってことになるんやない？ 」

真姫「いいえ、見せてもらうわよ！ その握った左手の中を」

絵里「ふふふっ、もしこれで何もなかったら……わかってるわよね？ 人を疑うとはそういうことよ？ 」

真姫「……っ！！ 」

穂乃果「え、絵里ちゃんの左手の中に>>138」

１０個の牌

絵里「くっ……！！ 」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗｯ

穂乃果「絵里ちゃんの左手から10個の牌が！？ 」

真姫「しかも全て一九字牌ね、これで言い逃れはできないわよ！！ 」

絵里「……私の負けよ」

穂乃果「すごいよっ！ さすが真姫ちゃん！！ 」

真姫「でっしょー！！ これでこの局は私たちの勝ちね」

絵里「……亜里沙、脱ぎなさい」

亜里沙「……わかりました」

ことり「では亜里沙ちゃんの>>145はことりが回収しちゃいま～す！ 」

命

ことり「亜里沙ちゃんの命はことりが回収しちゃいます！ 」

亜里沙「へ？ 」

絵里「ちょっと！ ことり！！ 私はただ脱衣麻雀で負けただけであって命までは」

ことり「甘いよ、絵里ちゃん。麻雀はゲームではあるけど遊びじゃないんだよ？ 」

絵里「わ、わかってるけど……それは」

亜里沙「た、助けて！！ お姉ちゃん！！ 」

絵里「亜里沙ぁぁ！！ 」

ことり「じゃあ処刑方法を決めちゃいますね！ 」

>>150

ことりが亜里沙をわしわしする