エレン「何か寒気がする」

コニー「気のせいだろ。それよりお前が持ってんの何？」

ライナー「オナホだな。．．．っておい！？このオナホは自由の翼ロゴ！調査兵団にしか支給されないものだ！」

コニー「これどこで貰ったんだ？」

エレン「ん？リヴァイ兵長の部屋だけど？」

ライナー「くそっ．．．！俺には戦士としての誇りが！しかし、これぐらい許されるはずだ」ガシッ

エレン「おいライナー？」

ライナー「見てろ、これが俺の生きざまだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「あのライナーが、押し負けている！？」

ライナー「ぐ．．．うわああああ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

エレン「早すぎだろ、出るの」

ベルトルト「これ、パッケージにこうかいてあるよ」

１０４期生の女神、クリスタちゃんのアレを再現！エレ○さんとヤっている所に隠しカメラを設置！形、固さを徹底追求！これであなたもエレ○さんと穴兄弟だ！

コニー「オナホってなんだ？」

ベルトルト「そっち？エレンがクリスタとヤっているって所でしょ普通」

ライナー「おいエレン．．．それは本当かぁぁ！」ｶﾞﾌﾞ

エレン「うわああああやべえw」

ベルトルト「止めるんだライナー。エレン、ホントかい？それは」

エレン「．．．」ｺｸ

ライナー「」ｺｲﾂｺﾛｽ

リヴァイ「エレェェェェン！！俺のオナホを返せ！削ぐぞ！」ﾁｯ

エレン達「お．．．おっふ」

リヴァイ「ああ、無事だ、俺のクリスタァァ！」

エレン「（ライナーが使ったのは秘密にしておこう）」

ベルトルト「（だね）」

リヴァイ「ん．．．？少しイカ臭いぞ」ｷﾞﾛｯ

リヴァイ「鎧の巨人？なぜここに？しかもイカ臭い．．．貴様かぁぁぁ！」

ライナー（巨人）「グオオォォ！」ｵﾚｼﾞｬﾅｲｯｯﾃ

リヴァイ「エレンよ．．．」

エレン「はっ！何でしょう兵長！（ヤバい気づかれたか！？）」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

リヴァイ「イカ臭いって．．．イカを片仮名にした方がエロくねぇか？」

ベルトルト「（こんなんが僕達の天敵でいいのか）」

エレン「はっ！それは俺も常々おもっていました！」

リヴァイ「だよなぁー」ｹﾞｽｶﾞｵ

コニー「（げすみてぇな顔してるな）」

ライナー(巨人)「ガアアアア!」（なんかおれ空気）

リヴァイ「ところで鎧の巨人。お前が使ったのは分かってる。削ぐぞ！」ｷﾘｯ

以下、リヴァイによる鎧の巨人のなぶり殺し

町人「うおおおおおお！鎧の巨人が倒れたぞぉっ!」

エレン「ライナー乙」ﾎﾞｿ

リヴァイ「なんかいったか？エレン」

エレン「いえ、何でもありません！」

リヴァイ宅

リヴァイ「これでやっとシコシコできる．．．散々だったな」ﾁｯ ﾂﾊﾟｯｹｰｼﾞ

リヴァイ「どれどれ。エレンと女神がヤっているだと．．．！？おいハンジ！！」

ハンジ「何だよリヴァイ」

リヴァイ「エレンと女神がヤっているんだ!お前知ってたか!?しらないよな!?」

ハンジ「普通知ってるだろ。常識だよ」

リヴァイ「待ってろエレェェェェン！！」

to be こんてにゅー 続く

自分で書いててバカだと思ってきた

リヴァイ「おいエレン．．．お前女神とヤっているそうだな」

エレン「なんのことでしょうかへいちょー（棒）」

クリスタ「ねえエレン、ヤろうよ、って兵長！？」

リヴァイ「邪魔している」ｷﾘｯ

リヴァイ「ところでクリスタよ、エレンとヤっているそうだな」

クリスタ「ふぇぇ？何でそれを」

リヴァイ「知ってるのは常識らしいぞ」

エレン「」

クリスタ「」

リヴァイ「とぼけないでください女神よっ！」

エレン「なんだこいt．．．むぐっ」

クリスタ「兎に角、エレンとヤっている、って言うのは本当です」

リヴァイ「うう．．ぐすっ」

リヴァイ「駆逐してやる、リア充どもを、一匹残らず！」

エレン「はぁ、はぁ、クリスタ、出る！」ｽｷﾀﾞｸﾘｽﾀｯ

クリスタ「出して、エレンのエッチミルク．．．！」ｴﾚﾝﾀﾞｲｼｭｷｨ

リヴァイ「フッ．．．（家でシコるか）」

キース「貴様ら！このｓｓにファンレターが来たぞ！」

お前ら「wktk」

キース「では読むぞ」

このｓｓ、とても素晴らしいと思います。でも、わたs...クリスタさん(女神)は、エレンともっと深い関係だと思います。
いつも後ろから突かれているとおもいます。

キース「だそうだ」ﾋｷｯ

お前ら「同士万歳」

tobeこんてにゅー 続く

リヴァイ「という夢をみた」

ハンジ「夢じゃないし」

リヴァイ「エレンと女神がヤっているはずがない！」ｷﾘｯ

ハンジ「（正直こいつが奇行種だろ）」

リヴァイ「まずは情報収集だ。町にイく」ﾌﾟｯ

ハンジ「（今ボケた！？じぶんで笑ってるし！）」

リヴァイ「おい、そこのお前。」

リヴァイ「エレンとクリスタがヤっているの…知ってるか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

町人「ひいい！知ってます、知ってますとも！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

リヴァイ「ちっ…にげたか」

リヴァイ「本当…のようだな」

ちと休憩
するは乙

どっかのおっさん「獣の巨人がきたぞ！」

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱ

リヴァイ「、、マジか」

獣の巨人「おまえ、持ってるのなんだ？」

リヴァイ「これはな．．．オナホと言うんだ。それより、それがお前の最後の一言ってことでいいのか？」

獣の巨人「？」

リヴァイ「ウォオオオオ！」つ回転斬り

獣の巨人「ぎゃああああ」

リヴァイ「よかったな、最後の一言はぎゃああああ、だったな」

町人「またリヴァイが巨人を倒したぞ！壁外への進撃も夢じゃない！」

リヴァイ「違う！ゆめだ！女神とエレンはヤっていない！！」

町人「（現実見ろって）」

リヴァイ「っていう夢をry」

リヴァイ「てことでクリスタにコクる」

＿＿＿＿＿

リヴァイ「というわけでおれのオナペットになってください」

クリスタ「うーん、じゃあ、立体機動無しで巨人倒してきてください。刀はいいですよ、あ、壁外のきょじんですよ」
＿」「＿


リヴァイ「つーわけで城壁のその彼方獲物をほふるイェーガーになってくる」

エルヴィン「じゃあーな（つーかエレンとクリスタ結婚するっていってたぞ）」

リヴァイ「うん」

＿（）「」＿

リヴァイ「[ﾋﾟｰｰｰ]豚野郎ども！うおおおおお！」

ｽﾞﾁｬﾌﾞﾁ

一年後

リヴァイ（３１）「帰るか．．．あ、女型わすっちゃ」

リヴァイ「まああとで考える」

ウォールローゼ

リヴァイ「結婚してくれクリスタ！」ｶﾞﾁｬ

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌﾍﾞｯﾄﾞｷﾞｼｷﾞ

エレン「なにいってんの脱走兵（）」

リヴァイ「はめられたああああ」

リヴァイ「とりあえず女型を倒す」
次スレはまだたてん
いけるとこまでいく

to be こんてにゅー 続く

リヴァイ「女型倒すぜ、うん」

リヴァイ「おい、アニ・レオンハート、いや女型の巨人ってとこか？」

アニ「あんたは．．．」ｹｯｼｮｳｶﾗﾃﾞﾀ

リヴァイ「お前を処刑する。今から闘技場にこい．．．削いでやる」

アニ「とうとう処刑かい。まあいい、それで倒されるのも本望さ。ただし、全力で抵抗するけどね」

リヴァイ「ちっ．．．勝手にしろ」

リヴァイ「行くぞ。」ﾁｬｷ

アニ「かかってきな」ﾁｮｲﾁｮｲ

リヴァイ「はぁぁぁ！くらえっ．．．．ふん！」ｽﾞｼｬｱｱｱｱ

アニ「甘い！」ｶﾞﾌﾞ

リヴァイ「ちっ。外したな．．．」

リヴァイ「こっちも行くとするか。」ｶﾞﾌﾞ

アニ「（なんだあれは．．．．目付きが．．．そのままだ！）」

天国のライナー「（そっちかよ)」

リヴァイ「グオオォォ！」つリヴァイキック

アニ「ガァァ！（なんだこいついいキックしてるな）」

リヴァイ「ちっ、次は仕留める．．．！」ｼｭｳｳｳ

アニ「（戻った！？）」

リヴァイ「これが俺の宇宙CQC！名状しがたいカッターのようなもの！！ウオオオ！」ﾋｭﾙﾙﾙ！ﾊﾞｷｬｱｱｱ

アニ「（しんだわこれ）」

リヴァイ「勝ったな．．．」

リヴァイ「これでクリスタをオナペットにできるぜ」

リヴァイ「きたねえ血だ」ｼｭｳｳｳ

ーーーー
リヴァイ「結婚ry」

クリスタ「エレンで間に合ってます」

リヴァイ「ううわあああああああああああ」

リヴァイ「という夢をみた」

ハンジ「いい加減諦めろリヴァイ。そうだな、ミカサはどうだ？」

リヴァイ「み．．．かさ？ミカサの腹筋ペロペロ．．．」ｺﾞｺﾞｺﾞｺ

ハンジ「ヤバいなこれ」

さっきからＩＤ変わってるけど気にすんな

リヴァイ「ミカサァァァァ！腹筋ペロペロさせてくれ！」

クリスタ「貴方はエレンにはいらない．．．私が倒す！」ﾄﾞｼｭｯ

ミカサ「はうっ．．．ぐっ！」

クリスタ「これでよし！あの邪魔なアニもリヴァイへいちょーが倒したしね」ﾊﾟｱｧ

リヴァイ「．．．！！！」

クリスタ「あと不確定要素は、ユミルだね」

リヴァイ「クソオオオオ！」

クリスタ「リヴァイへいちょー。さっきから何なんですか？私はエレンにはいらないものを排除してるだけ」

リヴァイ「」

リヴァイ「（しんだわこれ）」

クリスタ「貴方もいらない．．．エレンに必要なのは私だけ」ｸﾞｻｯ

リヴァイ「グオオォォ！いってえええええ」ﾁｰﾝ

クリスタ「後は、ユミル．．．」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

リヴァイ「（ヤベえよ病んでる）」

リヴァイ「という夢をみた」

ハンジ「まあそれは夢だろ」

リヴァイ「次は、ペトラだ」

ハンジ「（アニも結晶化してるんだからペトラとかオルオってしんでない？）がんばれ」ｱﾜﾚﾐ

リヴァイ「うん」

ハンジ「因みにリヴァイ、脱走兵じゃなかった？」

リヴァイ「そこも夢ってことで」