凛「まゆ、最近プロデューサーにくっつきすぎじゃない?」 まゆ「そうですかぁ?」 (127)

初投稿、初SSです。

シンデレラガールズのSSです。

・R-18です【閲覧注意】

・キャラの性格が色々おかしいかもしれません。

・色々と描写もおかしいかもしれません。





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374420936

女子寮 

まゆ「ただいまぁ」

凛「おかえり、まゆ」

まゆ「あら、凛ちゃんだけですか?」

凛「そうみたいだね、珍しいよね」

まゆ「ですねぇ」

凛「まゆ、お仕事お疲れ様。コーヒーでも飲む?」

まゆ「いいんですか?凛ちゃん」

凛「私もちょうど飲みたいと思ってたし、いいタイミングで帰ってきたよ」

まゆ「そうですかぁ、それならお言葉に甘えて」

凛「ん、ちょっと待ってて」

まゆ(しかしこの時間に帰ってきてこんなに静かなのは初めてねぇ)

凛「はい、できたよ。まゆはシロップと砂糖だっけ」

まゆ「ありがとう凛ちゃん」

まゆ(お砂糖とシロップを入れてぐるぐる〜♪)

凛「でさ、まゆちょっと話があるんだけど」

まゆ「なんでしょうか?」

凛「最近プロデューサーにくっつきすぎじゃない?」

まゆ「そうですかぁ?」

凛「昨日も仕事が終わったあと車で二人っきりで帰って来て事務所に上がるまで腕組んでいるしさ」

凛「この前のライブフェスの時も、負けて慰めてもらうときにハグしてもらってたし」

凛「あのときもこのときもそのときも…」

まゆ(これでも抑え気味なんだけどなぁ)

凛「まゆがプロデューサーを好きなのは知ってるよ、けどさ他の子たちもいるんだからもっとスキンシップは控えてよ」

まゆ「そういわれましても…」

凛「確かにプロデューサーを好きになるのはわかる、私も大好きだし。けどね、他の子もプロデューサーのこと好きなんだよ」

凛「けどプロデューサーは皆のプロデューサーだからさ、平等に接しないといけないよね」

凛「そんな中、まゆみたいに積極的にアピールされるとさ、困っちゃうよ」

まゆ「ならその他の子たちもまゆみたいにすればいいんですよぉ。」

まゆ「もっとも、Pさんは誰にも渡しませんけどね、うふふ」

凛「…まぁそう言ってくると思ってたよ」

凛「だからさ、諦めさせてあげるよプロデューサーのことを。私が」

まゆ「…凛ちゃん?一体何を言っているのかし—————」

まゆ(何…急に眠気が…)

凛「眠そうだね、まゆ。いいよ眠っちゃって、私が部屋まで運んであげるから」

まゆ「———っぁ」

凛「っとと、危ない危ない。しかし軽いなぁまゆは。…ふふ、可愛らしい寝顔」

凛「相変わらずよく効くよね、この睡眠薬。コーヒーの中に入ってるのに。流石ちひろ印」

凛「まゆもプロデューサーを忘れる位素敵な体験をさせてあげるね」

女子寮 ???部屋



まゆ「…ん」

凛「あ、起きた?」

まゆ「…えっ、真っ暗?なんで!?」

凛「あはは、まだ寝ぼけてるんだね。それはそうだよ、アイマスクしてるし」

まゆ「!?なんで、動けないの?手足固定されてる!?」

凛「暴れると危ないからね、ちょっと慣れないかもしれないけど我慢してね」

まゆ「え…あ、あの凛ちゃん?」

凛「何?まゆ」

まゆ「…なんでまゆは服着ていないの?」

凛「ん?だって濡れちゃうし」

まゆ「…凛ちゃんはまゆに一体何をしようとしているの」

凛「お仕置き」

まゆ「…え?」

凛「だから、お仕置き。まゆがプロデューサーのことをさ、忘れるくらいに」

まゆ「…まゆはそんなことされてもPさんへの想いは変わりませんよぉ?」

凛「そうかな?加蓮も最初は似たようなこと言ってたけど、2時間後にはトロトロに惚けてPさんこと忘れるからもっとしてぇって言ってきたよ」

まゆ「…え?」

凛「奈緒も千枝もありすもみーんな最後には同じようなこと言ってきたよ」

まゆ「…なんで?」

凛「最初はさ、愛美にやられっぱなしが嫌で色々研究していたらさ、いつの間にか愛美に師匠とか言われちゃって」

凛「それで最近加蓮がプロデューサーにくっつきすぎだからちょっとお仕置きしちゃったんだ」

凛「すると思いのほかうまく行っちゃってさ。びっくりだよね」

まゆ(最近加蓮ちゃんがPさんにあまり積極的でなくなったのはこういうことなのね…)

凛「奈緒は加蓮と二人でやったんだ。もう奈緒ってば最後のほうはあー、あーとしか言わなくなって、すごく可愛かったよ」

凛「それで私も自信がついてさ、子供だけどベタベタプロデューサーにくっついてる2人にお仕置きしちゃった」

凛「千枝もありすも1時間位で堕ちちゃってさ、あの時の2人すごく可愛かったよ」

まゆ「…それで次はまゆの番って訳ですか?」

凛「うん、そうだよ。色々警告してたのにまゆっては全部無視するんだもん」

まゆ(そんなのもらったかしら)

凛「まぁまゆはプロデューサー以外の人の言葉はシャットアウトだし。駄目だよそういうところ直さないと」

まゆ「…直すって言ったら解放してくれるのかしらぁ?」

凛「それは駄目だよ、ここまで来ちゃったからね」

凛「大丈夫、痛いこととかしないから。気持ちのいいことするだけだから」

まゆ「…丁重にお断りしたいのですが、まゆはそういう特殊性癖は持ち合わせていないので」

凛「失礼だね、私だって別に女の子が好きでやってるわけじゃないよ」

凛「…まぁこうやって長々と話しててもまゆが風邪ひきそうだし、はじめようか」

まゆ「———ッ!?」

まゆ(どうなるのかしら…怖い、助けてPさん…!)

凛「まずはっと、」

まゆ「ひゃぅ!?」

凛「冷たかった?一応人肌程度に温めてはいたんだけどローション」

まゆ「ろ、ろーしょん??」

凛「はーいこのローションをくまなく身体にかけてぇ」

まゆ「———っぁ」

凛「足先から太もも〜、お腹〜、胸を通って首へ〜」

まゆ「〜〜〜ッ!!!??」

凛「最後は耳っと」

まゆ「ひゃぁん!??」

凛「おぉ〜ちょっとなぞっただけでここまで反応するとは、まゆって結構敏感?加蓮以上かも」

まゆ「———っはぁはぁ」

まゆ(目隠しで何か来るかわからない状態でのこれはちょっとっ)

凛「うーん、まゆもやっぱり綺麗な身体してるねぇ、流石元読モ」

凛「じゃあまずは足先から〜」

まゆ「!!?」

凛「じたばたしないのー、固定されているから自分が痛いだけだよ」

凛「まずは足の裏から」

まゆ「〜〜〜!??ぁあ、やめ、やめてぇ」

凛「んー、くすぐったがりだね、まゆ。はい、指先から指の間を丁寧に丁寧に」

まゆ「や、やめっ、本当にやめ、ひゃぁぁああああ!!?」

凛「うん、じゃあもう片方の足も」

まゆ「!!?ぅあぁぁぁああ!??」

凛「足先だけでここまでの反応とは、中々楽しくなってきたよ」

まゆ(———!反応するともっと責められるの?じゃあ…)

まゆ「———ッ!!」

凛「次は上に上がっていこうか、ツーっと太ももまでなぞっちゃって〜」

まゆ「〜〜〜ッ!」

凛「あれ?まゆ我慢しちゃってる?そんな我慢なんて身体に毒だよ?」

まゆ「…」

凛「無視なんてひどいなぁ、じゃあ無視できないようにしてあげる」

まゆ(どんなのが来たって我慢してみせる…!)

凛「ここに若干余ったローションがありまーす」

凛「それを〜」

まゆ「!!?ひゃあ!??」

凛「まゆの可愛らしいおへそにとぷとぷとぷ〜っと」

まゆ「そ、そこはっ!!?」

凛「流石まゆ、おへそも綺麗だねー。そしておへそに溜まったローションを混ぜるように〜」

まゆ「あっ、あぁあ!?や、やめ…!?」

凛「くちゅくちゅくちゅ〜っとね」

まゆ「ひゃふっ?!あっああっあああ!?」

凛「ちょっとちょっと、そんなに暴れたら危ないよ?…ふふ、これ奈緒にもよく効いたんだ〜」

まゆ「———っはぁはぁはぁ」

凛「んじゃ次行こうか」

まゆ「———はぁはぁはぁ、…え?」

凛「おへそから指でなぞって行ってー」

まゆ「っぅ、んん!っはぁ」

凛「まゆのおっぱいに到着〜」

まゆ「———ッ!!」ビクン

凛「そこから頂上の可愛らしいまゆの乳首を〜」

凛「ちょんっと」

まゆ「————ッんん!!?」

凛「ちょんちょんちょんっと」

まゆ「ッ!!?ッ!!!」

凛「いい反応だね、まぁここはこの位にしておいて」

凛「…ふぅー」

まゆ「っひゃん!?」

凛「おおーいい反応するね、まゆ、耳弱いの?」

まゆ「…さ、さぁどうでしょうねぇ」

凛「ふ〜ん、じゃあちょっと重点的に耳責めてみるね」

まゆ「———!だ、だめぇ!?」

凛「左耳を右手で、おっぱいを左手で、そして——」

まゆ「い、いやぁ、耳をな、舐めないでぇ」

凛「っぺ、ローション塗ってたの忘れてた…」

まゆ「———はぁ、はぁ、はぁ」

凛「次はーっと、まだ塗れてないところを塗っちゃおうか」

まゆ「…ッふぅ、ッんん、ぁぅ」

凛「首筋から二の腕へ」

まゆ「くぅっ…んんっ」

凛「二の腕から腋を通って横腹へ〜」

まゆ「———!!!んんんっ!?」

凛「あはは、やっぱりまゆはくすぐったがりだね。いじめたくなっちゃうよ」

まゆ「ひぃぁあっ!?や、やめっ!くすぐらないでぇええ!??」

凛「うーん楽しい」

凛「さて準備運動はここまでにして」

まゆ「じゅ、準備運動…?」ガクガク

凛「まずはっと」

まゆ「ひゃんっ!?」

凛「いい反応だねー、まだスイッチ入れてないのに」

まゆ「っす、すいっち?」

凛「これをまゆの可愛い可愛い乳首に固定してー」

まゆ「んんっ!」

凛「スイッチ、オン」

ブブブブブ…

まゆ「あああぁぁああぁあ!??なに、なんなのぉぉぉおお??!」

凛「いわゆるローターって奴?小さいけど中々激しいんだ、これ」

まゆ「いやぁぁあああ!??と、とめてぇぇぇえええ!!きゃふっぅ!??」

凛「おお〜いい反応だよ、まゆ」

凛「それじゃあリクエストに答えて空いているほうにもう一個」

まゆ「!!!??!?」

まゆ「あああああああああああ!??」

凛「さらにもう一つおまけにっと」

まゆ「だ、だめっ!きゃぁあああああああああ!??」

凛「どう?乳首とおへその3点責めは、中々効くらしいよ」

まゆ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」

凛「おー凄い反応だねぇ、まだ振動の強さ弱なんだけど」

まゆ「〜〜〜〜〜っ」

凛「これ、最大にしたらどうなっちゃうんだろうね」

凛「カチカチ〜っと」

まゆ「!!!〜〜〜〜〜〜〜〜っぁぁぁぁぁぁあああ!??」

ビクンッビクンッ

凛「あーあ、イっちゃったね、まゆ」

まゆ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?」

凛「よしよし、いったん止めてあげよう」

まゆ「—————っはぁ!はぁ!はぁ!」

凛「こんな玩具に簡単にイかされちゃうなんて、まゆってはえっちなんだね」

まゆ「そ、それはりんちゃんがぁ…」

凛「呂律が回ってないよ、まゆ。…ふふ、可愛い」

凛「で、えっちなえっちなまゆちゃんはプロデューサーのことの考えは改まったかな?」

まゆ「…」

凛「んーだんまりかぁー。まぁここまでは皆そんな感じだったし」

凛「じゃあ、次に行こうか」

まゆ「も、もうやめてぇ…」

凛「やめないよ、まゆが考えを改めるまではね」

カチ カチ カチ

まゆ「〜〜〜〜〜んんんんんっ!!」

凛「次に取り出すのかこちら」

カチッ ドッドッドッドッドッド

凛「電気あんま〜って聞いてる、まゆ?」

まゆ「ぁっぁっぁっぁっ」

凛「そんな余裕ないみたいだね、じゃあ遠慮なく」

カチッ ドッドッドッドッドッド

まゆ「ひぃやぁぁああああああああああ!!?」

まゆ「や、はげしっ、と、とめてぇえええええ!!?」

まゆ「だめだめだめ!これはほんとにだめぇえええええ!??」

まゆ「———!!!?ぁ、ぁぁあああああああっ〜〜〜!!!?」

ビクンッ ビクンッ プシャァァァァァ

凛「おお〜これはまた壮大にイっちゃったね」

まゆ「ぁっぁぁぁ…」

凛「いったん、止めよう」

カチ カチ カチ カチ

まゆ「…」グッタリ

凛「ちょっと休憩しよっか、はい水、飲ませてあげるね」

まゆ「…っん」

凛「そして次の下準備をーっと」

凛「とりだしたのは筆と塗り薬〜」

凛「この筆に液体をつけて〜」

まゆ「ひゃんっ!?こ、こんどはなにっ?!」

凛「電気あんまで責められたクリトリスにちょっと塗り薬を」

まゆ「ゃ、ひんっ!ぁぁ、———っ!!んん!?」

凛「ちょんちょんちょんと」

まゆ「ひぃぃぃ、ら、らめぇっ…」

凛「そして次はーっと」

まゆ「ふぁぁああ…」

凛「ローター外して乳首に塗り塗り〜」

まゆ「はぁんっ、っくぅ…んんっ」

凛「さっきのと比べるともどかしい感じでしょ?はい終わりっと」

まゆ「———っはぁっはぁっはぁ」

凛「それじゃ、休憩ね。まぁローターは付けていくけど電源はなしね」

凛「胸とへそと新たにクリトリスにね」

まゆ「ん!!…ぅぅ」

凛「じゃあ私いったん外出てるから、またね〜」

まゆ「———っえ?」

バタン

まゆ「いったいっ、くぅ、りんちゃんは、ぁ、な、なにをかんがえって、いるの?んっ」

まゆ(いつまでつづくのだろう…)

まゆ「どんなことされてもっ、Pさんへの想いはっ、んっ!絶対に変わらないっ」

10分後

まゆ(何、さっき塗られたところが、熱い…っ)

15分後

まゆ「ぁぁぁぁああっ!!?なにっ!?これぇっ!?」

20分後

まゆ(熱い熱い熱い!?そしてイきたいのに、イけないっ)

30分後

まゆ(イきたい、イきたい、イきたい、イきたい、イきたい!)

1時間後

まゆ「ぁ、ぁぁ、ぁぁ…」

ガチャ

凛「ただいま〜、ってうわぁ、すごいことになってるね」

まゆ「ぅ、ぅぅぅ」

凛「もうまゆったらぐっちょぐちょだね、アイマスク外してみようかな」

まゆ「ぁぁ、ぁぁぁ…」

凛「目の焦点があってないねー、もう体中いろんな体液が出てるね」

凛「やっぱりあの薬よく効くね、塗ったところを少しだけ敏感になる薬」

まゆ「り、りんちゃ…ん、お、おねがい、もう、たえられない…」

凛「ふぅー、と」

まゆ「っ!!!」ビクンッビクンッ

凛「息吹きかけられただけで、軽くイっちゃったね」

まゆ「———ぁぁぁぁぁ、こんなのじゃ、ま、まだぁぁぁ」

凛「ふふ、もうとろっとろだね」

まゆ「おねがいぃぃ、りんちゃぁぁん」

凛「もうちょっと置いておきたいけど、仕方ないなぁ」

まゆ「おねがぁぃ、もう、げんっかぃ…」

凛「じゃあ、プロデューサーのことは諦めるって誓って?」

まゆ「…え?」

凛「だーかーらー、プロデューサーのことは諦めるって誓って」

まゆ「そ、それはっ…」

凛「駄目なの?じゃあ駄目だよ」

まゆ「そ、そんなぁ!!」

凛「当然でしょ?さぁ、どうするの、まゆ?」

まゆ「ぅぅぅ、まゆは、まゆはぁ…」

まゆ「ぅぅぅ…」

凛「諦めないの?じゃあ、もう一回休憩行ってこよっかなー?」

まゆ「やめてぇ!!?ぅぅ、まゆはぁ、まゆはぁ…」

凛「まゆは?」

まゆ「pさんのことぉ…」

凛「ことを?」

まゆ「あ、あきら…」

まゆ「…だめっ!?ぜったいにぃ、あきらめれないっ…」

凛「…ふーん?」

まゆ「ぅぅぅ、まゆはぁ、Pさんのことぉ、ひっく、あきらめれないのぉ、ひっく」

凛「…すごいね、まゆ。加蓮でもここまでされたときは諦めるって言ったのに」

まゆ「うぅ〜、まゆはPさんのこと、あきらめれません…」

凛「すごい、すごいよまゆ、感動した」

凛「感動したから、イかせてあげる」

まゆ「ひっく…ふぇ?」

凛「今度はイきっぱなしにしてあげる」

カチ カチ カチ カチ

まゆ「!!?きゅ、きゅうにっ、きちゃらめぇ!??」

まゆ「〜〜〜〜〜〜っ!!??」ビクンッビクンッ

まゆ「——————っ!!?ぁあ!?ま、また、イくぅっ!!?」

まゆ「ああああああああああっ!!??」ビクンッビクンッ

まゆ「と、とめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!?」

凛「わがままだなぁ、まゆは」

まゆ「くっぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」

凛「まぁでも、諦めないならしょうがないよね」

まゆ「ああっ!?あああっ!!?」

凛「ばいばい、まゆ。まぁ脱水症状起きる前までには戻ってきてあげるよ」

まゆ「りっりんちゃ、たったすけ、んんっ!!?」

凛「思う存分イきまくちゃっていいよ、またね〜」

ガチャン

まゆ「う、うそ・・・」

まゆ「きゃふぅぅぅぅぅん!!!?」

まゆ(も、もう、だめぇ。なにもっ、かんがえられなくっ、なるぅ)

まゆ(ごめんなさい、Pさん…)

まゆ「ぁぁぁぁぁあああああああああっ!!!??」

まゆ「—————」

30分後


ガチャ

凛「ただいま〜」

まゆ「————」ビクンッ ビクンッ

凛「これはまた、さっきとは違う意味ですごいことになっているね」

凛「白目剥いて気絶してもまだイき続けてるってすごいね」

凛「局地だけ責めてももここまでなるんだね」

凛「さて、いい加減止めてあげようか」

カチ カチ カチ カチ

まゆ「————」

凛「さて、どうしたものか。いったん起こそうか」

凛「おーい、まゆー、起きなよー」ペチペチ

まゆ「————っは」

凛「あ、起きた」

まゆ「ひぃ!?」

凛「人の顔を見ていきなりそれは酷くない?」

まゆ「ぁ、ぁぁ…」

まゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
   ゆるしてくださいゆるしてくださいゆるしてくださいゆるしてください」

凛「んー?」

まゆ「もうイきたくないイきたくないイきたくないイきたくないイきたくない
   たすけてくださいたすけてくださいたすけてくださいたすけてください」

凛「そうだねぇ、そうやって泣いて謝るほど反省しているみたいだし」

まゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

凛「とりあえず、お仕置きは終わりにしよっか」

まゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…っえ?」

凛「うん、終わり。いやー私まゆがここまで粘るとは思わなくってさ」

凛「それに、もう色々と限界みたいだし」

まゆ「そ、それじゃあ…!」

凛「でも」

カチ ドッドッドッドッドッドッドッド

まゆ「ひぃぃいいい!!?」

凛「うんうん、音だけなのにいい感じに反応してくれるね」

まゆ「ぁ…ぁぁぁ…」

凛「今回はこれで終わりだけど、また目に余るようなことをしたら…どうなるかわかるよね」

まゆ「!!?」

凛「私はいつも、見てるからね。まーゆっ」

まゆ「」

凛「あれ?また寝ちゃった。まぁいいや」

凛「うわぁ、べっとべとだねぇ。流石にこれで連れて帰るのはちょっと」

凛「タオルタオル」

まゆ「ひゃぁあああんっ!!?」

凛「!びっくりしたぁ、タオルで拭かれてこんなに反応するなんて」

凛「まぁ、風邪引いちゃいけないしね。念入りによく拭いてあげよう」

まゆ「ひっ、あっ、あっ、だめっ、んぁ、あっ、ああっ!?」

凛「よしよし、んじゃ最後はこの大洪水の股間を」

まゆ「ああぁぁぁぁああっ!?」

凛「うわー、真っ赤だねクリトリス。…えいっ」

まゆ「!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!???」

凛「あ、またイった。もう、また濡れちゃったよ」

まゆ「————」

凛「また寝ちゃった。まぁもういいか」

凛「拘束を解いてっと、服を着せて〜」

凛「…下着はいっか、めんどうだし」

凛「お部屋まで運んであげるね、お姫様」

ガチャン

後日


まゆ「Pさぁん、次の仕事終わり、ちょっと待っててもらってもいいですか?」

まゆ「2人っきりで話したいことがあるので」

凛「…」イライラ

まゆ「あ、そうだ。今度の日曜日、Pさんお休みですよねぇ。お部屋のお片付けに行ってもいいですか?いつもお世話になっているので」

まゆ「え、なんで休みって知っているのかって?…うふふ、なんででしょうねぇ〜」

凛「…ちょっと、まゆ」

まゆ「なんでしょう凛ちゃん♪」

凛「話したいことがあるからさ、ちょっと来てくれない?」

まゆ「はい、いいですよ♪」

まゆ(—————うふふ♪)



終わり

以上です。

師匠の名前間違っているの気が付かなかった…orz

この後、まゆがまた凛にお仕置きされるのか、凛がまゆに仕返しされるのかはまた別のお話。

とにかくまゆをいじめたかった、反省はしていない。

まゆが責められたら弱いという風潮をもっと広がってほしいです。

凛ちゃんファンの人には申し訳ありませんでした。

まゆを責めれる人ってプロデューサー以外凛しか思いつきませんでした。

レズ調教は良い。大好物です。


ただ、 >>3
> 凛「確かにプロデューサーを好きになるのはわかる、私も大好きだし。けどね、他の子もプロデューサーのこと好きなんだよ」

>凛「けどプロデューサーは皆のプロデューサーだからさ、平等に接しないといけないよね」

って台詞にモバマスP(と最近のアイマスSS)の気持ち悪さが集約されてるように感じた

これでP=俺で、あまとうとかとくっつけようとすると発狂する

キモチワルイ

色々と配慮が足りず、申し訳ありませんでした。

R-18と表記すれば大丈夫だろうと安易な考えで不快な思いをさせてしまいました。

次の機会があれば、きちんと表記して投稿させて頂きます。


続編はなんとなく思いついたので、気長に待ってもらえればと思います。

続編書けました。

ここのスレが残っているけど、新しく立て直したほうがいいのかな?

ありがとうございます。

投稿します。

【R-18】凛「まゆ、話したいことがあるんだけどっ」 まゆ「なんでしょう♪」



【閲覧注意】

・R-18です

・レズ

・調教

・キャラの性格が色々おかしいかもしれません。

・色々と描写もおかしいかもしれません。

上記が苦手な方は、ご注意ください。

凛「———まゆ、どういうこと?」

まゆ「なんのことでしょうか」

凛「とぼけないでっ、…どうやらお仕置きが足りなかったみたいだね」

まゆ「うふふ、凛ちゃん怒っている顔も素敵…」

凛「んなっ!」

まゆ「隙ありですよ」パク

凛「!!?」

ズキュウウウン

凛「あむっ!?〜〜〜〜っ!!」

凛(ちょっ、舌までっ!!?)

凛「っんん!?」ゴクッ

凛(何、今の固形物はっ)

まゆ「っぷはぁ」

凛「げほっ!げほっ!い、いきなり何するのっ!」

凛(私のファーストキスがぁ…)

まゆ「うふふ、どうですかぁ?まゆのファーストキスとおクスリのお味は?」

凛「———っ!?いったい何を飲ませたの」

まゆ「凛ちゃんがまゆにコーヒーの中に入れてくれたものと同じクスリですよぉ」

凛「!!い、一体どこでそれをっ」

まゆ「だいたい想像はつきましたし」

まゆ「まぁカプセルに入っているんで溶けるまでちょっと時間はかかりますけど」

凛「…そのためだけに、キスまでしてくるなんて。…まゆはノーマルじゃなかったの?」

まゆ「まゆは最後がPさんならそれでいいんです♪」

凛「…あそこまでやられて、まだやりかえす根性があるなんて、流石だよまゆ」

まゆ「大変だったんですよぉ?あのあと、しばらく満足に動けないし」

凛「———っまさか自分で味わうことになるなん———て」

まゆ「っとと危ない危ない。…本当に即効性のクスリなんですねぇ、大丈夫かしら」

まゆ(本当は最初もPさんがよかったですけど、背に腹は代えられませんね)

まゆ「あとは皆さんに手伝ってもらいましょうか」

???「…」

女子寮 例の部屋


凛「…んんっ」

まゆ「あ、起きましたねぇ」

凛「———まゆ?…ああそっか、私クスリを飲まされて」

???「目が覚めたら、身体が縮んでしまっていた!!」

凛「…何言ってんの、奈緒」

奈緒「いやクスリときたらこう言うだろ」

???「というか結構余裕あるね、凛」

凛「…なんというか、一種の諦め?」

???「流石ですね、渋谷さん」

???「大人の余裕、ってやつですか?」

凛「…加蓮はともかく、ありすと千枝もかぁ」

まゆ「みーんな、凛ちゃんにお世話になった人達を集めちゃいました」

凛「まさか自分がやられる立場になるとはなぁ」

凛「まぁ、今回は大人しくやられてあげる。…けど、後が怖いよ」

奈緒加蓮千枝ありす「っ!!?」

まゆ「うふふ、そんな恰好で凄んでも怖くもなんともないですよ」

凛「まゆも一緒だよ、忘れたの?泣いて謝ったあの日を」

まゆ「いいえ、一日たりとも忘れたことはないですよ?」

凛「ふーん、それでこんなことやってくるの?流石はまゆ」

凛「奈緒、加蓮、千枝、ありす。今止めれば許してあげるよ」

加蓮「っうぅぅ…」

千枝ありす「」ガクガク

奈緒「な、なんでそんな恰好なのにエラそうなんだよ!?お、おい!まゆ大丈夫かよ…」

まゆ「心配いりません、凛ちゃんは自分で決めたルールを破ったからここにいるのです」

ありす「ルール、ですか?」

まゆ「そう、ルールを♪」

凛「い、いったいなんのことっ」

まゆ「凛ちゃんはまゆ達がPさんに必要以上にスキンシップを取ったりベタベタしたりするとお仕置きを行うと言いました」

まゆ「けど、その言いだしっぺの凛ちゃんがPさんと腕組んで歩いたり、お仕事頑張ったからデートとかしてたりするのはいかがなものでしょうか?」

凛「なっ!?」

加蓮「…へぇ、それ本当なの?まゆ」

凛「で、でたらめだよっ、そんなの信じるのっ!?」

千枝「千枝、確かに凛さんが言っていたルールを破ったからあの恥ずかしいお仕置きも我慢したのに…」

ありす「…見損ないました、渋谷さん」

奈緒「ほー、私にはあんなことしたのに自分は隠れてそんなことしてたのか」

凛「ちょ、ちょっとっ!皆信じてよっ!?〜〜〜まぁゆぅぅぅぅぅ!!?」

まゆ「うふふ、まぁ証拠ならありますけどね」

写メ Pと腕組み凛

凛「んなっ!?いつの間に…っは!?」

奈緒加蓮千枝ありす「…」

凛「こ、これはっ、えーっとあれだよ!演劇の練習でっ」

奈緒「よーし、はじめるか」

加蓮「準備はできてるよ」

千枝「凛さん、いっぱい気持ち良くしてあげますね」

ありす「私が知ってる限りの知識で頑張ります」

まゆ「うふふ、でははじめましょうか」

凛(———やばいかも)

加蓮「じゃあ、お約束のローションね」

奈緒「おう、そうだなっ」

ありす「やっぱり皆さんも最初はこのローションからだったんですね」

千枝「でも、これからどうするの?」

まゆ「役割分担決めちゃいましょう、千枝ちゃんは左足、ありすちゃんは右足、奈緒さんはお腹、加蓮ちゃんは右上半身、残りがまゆで」

奈緒加蓮千枝ありす「りょうかーい」

凛「ぅぅ…」

千枝「どろどろ〜っと」

凛「ッ!!」ビクッ

ありす「相変わらずべとべとですね、これ」

凛「っくぅ!」

奈緒「びくんびくん跳ねちゃってどうしたのかな〜凛ちゃ〜ん」ニヤニヤ

凛「…うるさいよ、奈緒。後が怖いからね」

奈緒「ふっふ〜ん、いつまで強気でいられるかなぁ?」ドバーッ

凛「!!く、ふぅ…!!」

加蓮「まゆ、一緒にやっちゃおっか」

まゆ「いいですねぇ」

凛「ぁっ、んんっ!?」

まゆ「時間をかけて全身隈なくゆっくりと塗ってあげますねぇ」

凛(———っや、やばいっ、複数人で来られると…っ!?)

凛「っくん、ぁっ、ああっ!んんっ!?」

加蓮(ヤバい、楽しくなってきた、癖になりそう)ゾクゾク

奈緒(凛のこんな姿貴重だな、まぁいつもやられているしたまにはやり返してもバチは当たらないなっ)ニヤニヤ

まゆ「さぁて、塗り終わりましたねぇ」

凛「っはーっ、はーっ、はーっ」

まゆ「ここで凛ちゃんにはアイマスクをしてもらいましょうか」

奈緒「あー、目を隠されるとキツイんだよねぇ」

ありす「何が来るかわからない恐怖、…あれは怖かったです」

凛(アイマスクをつけられた、一体どこから来るのっ)

まゆ「は〜い、じゃあ皆さんこれを持ってください」

凛(持つ…?一体何をする気?)

まゆ「じゃあ足のほうから〜」

千枝ありす「はーい」

凛「———!!?っひゃあ!?何っ?く、くすぐった、きゃはははははっ!!?」

凛「なにっ!?ふでっ?!はけっ?!!ひやぁあああはっはっはっ??!」

奈緒「お、ピンポーン正解。刷毛だよ刷毛」

まゆ「その刷毛にあの塗られると敏感になるクスリをつけてますけどね〜」

凛「!!?そ、それはまずっ、ひゃっはっはっはっはっ!!?」

凛「あっ、あれはっ!!?そんっ、なにぃ、大量に使うとぉ、だめぇえええ!?」

加蓮「あれはキツかったよねぇ、特にこのお仕置きが終わった後」

まゆ「えぇ、歩くだけで過敏に反応するからお仕事とレッスンお休みしましたし」

奈緒「私なんて気絶して覚醒してまた気絶してを繰り返してたよ」

加蓮「それってイって起きてまたイっての間違いじゃない」

奈緒「うっさいっ!!」

凛「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」

ありす「太ももまで来ちゃいましたね」

千枝「どうせだからおまたも塗って」

凛「ひぃぃぃぃぃぁあああああああっ!?」

ありす「佐々木さん、いいみたいですね。私もそこを責めましょう」

凛「だっ、だめぇぇぇぇぇぇええええ!!?」

奈緒「おーおー取り乱してる取り乱してる」

奈緒「んじゃ私もやりますか」

奈緒「私は小筆と刷毛でーっと」

奈緒「横腹は刷毛でごしごしと」

凛「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!?」

奈緒「んで、ふっふっふ〜、まさかあの仕返しができるとはなぁ!」

奈緒「小筆でへそ責めだぁ!!」

凛「!!んん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?」

奈緒「ちえ、ありす、お前たちは今度は足指の間を責めろ」

千枝「は〜いっ」

ありす「わかりました、あと橘です」

凛「!!!!??ひゃふっ!?ちょ、ひいぃっひっひっひっひっひ!!?」

加蓮「うわぁ、顔がすごい嬉しそうに」

凛「ちがっ!く、くすぐったいだっ、きゃふぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!?」

まゆ「それじゃあ、まゆ達も行きますか」

加蓮「そうだね」

加蓮「私は素直に乳首を責めようか」

凛「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?ああああああああ!!?」

凛(これっ、ほんとにぃ、まずっ)

まゆ「じゃあ私はひねくれて腋とか首とか責めましょうか」

凛「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!?」

凛(く、くすぐったいのか、気持ち、いいのかもう、わかん、ないっ!?)

凛(も、もうだめっ)

凛「ああああああああああああああああああああ!!!!!?」

ビクンッ!ビクンッ!

プシャァァァ 


奈緒「うおっ、イったか」

ありす「これ、知ってます。確か潮吹きっていうんですよね」

千枝「そうなの?おしっこじゃないの?」

まゆ「手を止めたらだめですよ〜、自分たちを思い出してくださぁい」

加蓮「っとそうだね、1回イった位で止めてちゃ駄目だよね」

奈緒「それじゃ続けるか〜、こんどは刷毛でクリトリス責めよっと」

千枝「はーい、じゃあ私太ももの内側〜」

ありす「私は今度は土踏まずを責めます、普段当たらない場所だから敏感だそうです」

凛「————っっ!!?っかぁあああ!?ああっ!あああっ!!?」

凛「だめ、だめ、だめぇえええええ」

凛「また、イ、イくぅぅぅぅうううううう!!?」ビクンッビクンッ

奈緒「お、はやいな〜」

加蓮「多分いつもやってんだよ、一人で」

まゆ「うふふ、凛ちゃんはえっちですねぇ」

凛「ちがっ!これはぁ!!くす、そう、くすりのせいでぇえええ!!?」

ありす「たとえクスリのせいだとしても、イっているのには変わりありません」

千枝「うわぁ、凛さんすごいねぇ、刷毛がべちょべちょだよぉ」

凛「う、うわぁぁぁあああああああああ!!?」 ビクンッ ビクンッ

凛「—————」 ビクンッ ビクンッ

凛「」ビクンッ ビクンッ

加蓮「あ、意識とんだ」

まゆ「じゃあ、いったん休憩にしましょうか」

千枝「はーいっ」


10分後

凛(…意識を取り戻したのはいいけど、下手に動けないなぁ)

凛(…暑いなぁ、汗がダラダラ流れるよ)

20分後

凛(ま、まさか、自分の汗ですら、こんなにっ)

凛「———っぅ、はぁ、はぁ、はぁ」

30分後

凛「ぁぁっ!んっ!ぁんっ」

凛(こ、こんなに辛いものだったなんてっ)

凛「くぁっ!べ、ベットに擦れただけでぇっ」

凛(も、もうこのままじゃっ)

まゆ「そーれ♪」

ピンッ

凛「!!?きゃああああああああっ!!?」

ビクンッ

奈緒「おぉ〜、一撃必殺」

加蓮「凛、暑かったでしょ、はい口あけて」

凛「んんっ」ゴクゴクゴク

加蓮「あーっとてがすべっちゃったー、水がりんにかかっちゃったー」

凛「〜〜〜〜っ!!!!?」

ビクンッ

奈緒「これはたいへんだ〜、しっかり拭いてあげないとなぁ〜」

凛「!!ちょ、やめ、やめっ!?」

ありす「大丈夫ですよ渋谷さん、しっかり拭いてあげますから」

凛「あああああああっ!!?」

ビクンッ ビクンッ

プシャァァァァァ

加蓮「あーあ、せっかく水分取ったのに」

凛「ぅ…ぁぁ…」

奈緒「…お、おい大丈夫かよまゆ」

まゆ「ん〜そうですねぇ、とりあえずもう2,3回絶頂したら許してあげましょうか」

凛(———解放されたら、絶対に復讐してやるぅ…)

まゆ「では皆さんがやられたことをやってあげましょう」

奈緒「ああ、そうだなっ」

カチ カチ カチ カチ カチ

凛「———ま、まさかっ」

千枝「えいっ」

凛「ひぃやぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」

ありす「一か所なんて、ナンセンスです。こう手に持ってなぞっていきましょう」

凛「〜〜〜〜〜〜!!!!!??」

加蓮「やっぱオーソドックスに乳首でしょ」

奈緒「私はやっぱへそだなっ!へそ!」

凛「ああああああ、あああああああ!!?」

奈緒「お、そうだ。あれやりたかったんだ」

加蓮「あれ、ってげっ」

奈緒「電気あんま〜」テッテレー

まゆ「っ!?」ビクッ

奈緒「ん、どうかしたか、まゆ」

まゆ「い、いえ、なんでも…」

奈緒「これをっと」

奈緒「標準セェェェェット!」

奈緒「ファイエル!」

ドッドッドッドッドッドッドッドッド

凛「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」

プシャァァァァ

奈緒「まだまだいくぞぉ!?」

凛「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??」

ビクンッビクンッビクンッ

千枝「うわぁ、すごい…」

ありす「こ、これはやりすぎじゃ…」

加蓮(…奈緒をあんまり追いつめるのはやめよう)

奈緒「おらおら〜!!?」

凛「あ”あ”あ”あ”あ”あ”———————」

ビクンッビクンッ

チョロチョロチョロチョロチョロ…

奈緒「っとやべぇ!やりすぎたかっ」

加蓮「あーあ、完全にこれって」

ありす「失禁、おもらしですね」

千枝「ふええ」

加蓮「凛、ちょっと大丈夫?ってうわぁ、すごい顔」

奈緒「アイマスク外して、うぉ、完全に呆けてやがる」

加蓮「そりゃそうでしょう、後が怖いよ〜」

奈緒「や、やめろってっ」

まゆ「さぁて、そろそろ終わりにしましょうか」

奈緒「お、おう、そうだなっ」

千枝「この後どうするんですか?」

まゆ「バスルームへ連れて行きましょう、流石にこれは…」

ありす「そうですね、私たちもやられたとはいえこの状態はかわいそうですし」

奈緒「…アア、ソウダナ」

加蓮「ウン、ソウダネ」

まゆ「うふふ、では連れて行きましょうか」

奈緒加蓮(まゆ、鬼だなぁ)

???室 バスルーム

奈緒「なんで女子寮の地下にトイレバスルーム完備の部屋があるんだ?」

加蓮「なんか、もともとある潰れたホテルを安く買い取って第1女子寮にしたらしいよ」

奈緒「それでもこの部屋がある理由にはなってなくないか?」

ありす「道理で他の女子寮と比べて建物が古いのですね」

まゆ「さて、凛ちゃんをここに座らせてっと」

凛「ぅ…ぁ…」

まゆ「千枝ちゃん、シャワーをあったかくなるまで調整してね、勢いを強くして」

千枝「はーい」

奈緒「…」

加蓮「…」

ありす「?どうしたんですか、北条さん、神谷さん」

奈緒「いやー、なんというか…」

加蓮「まゆ、相当怒ってたんだなぁと思って」

ありす「??」

奈緒「あーお前たちあの塗りクスリ使われてないの?」

ありす「はい、凛さんがまぁ子供だし。とか言って」

加蓮「じゃあ、あの苦しみを知らないのね」

ありす「苦しみ?」

奈緒「ああ、あのクスリな、一番辛かったのは風呂の時なんだよ」

加蓮「そうそう、あまりにも辛いから私は治まるまで濡れタオルでゆっくり身体拭いてた」

奈緒「私は意を決して入ったけど、もう感じすぎて意識とんで起きてを繰り返してた」

加蓮「うわぁ、そこまでドMだったなんて」

奈緒「う、うるさい!私もあそこまですごいなんて思ってなかったんだ!!」

ありす「と、いうことはバスルームに連れてきたのはまゆさんの優しさじゃなくて…」

千枝「いい感じになったよ」

まゆ「うふふ、じゃあその水圧MAXのシャワーを凛ちゃんにかけてあげて」

千枝「は〜い、凛さん、いきますよ〜」

凛「…ふぇ?」

凛「!!???ぁぁああああああああああ!!?」

千枝「!!?」ビクッ

千枝「えっえっ」

まゆ「あらあら、駄目じゃないちゃんとかけてあげないと、代わってあげるね」

まゆ「さぁて、凛ちゃん。綺麗にしてあげますねぇ〜」

凛「ひやぁぁあああああ!!」

まゆ「さっきおもらししたところから」

凛「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」

まゆ「おしりに回って背中に」

凛「ひぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい!!?」

まゆ「胸もよく責められてたから重点的に」

凛「あああああああああああああ!!!?」

まゆ「うふふ、まったく身体が動かないみたいだから洗いやすいわねぇ」

凛「あああああああ!!!」

奈緒加蓮「うわー」

ありす「…私、佐久間さんは敵に回さないと今決めました」

奈緒「…おう、それが賢い選択だな」

加蓮(でもPさんのことを好きな時点でロックオンされているような)


凛「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」

凛「————」ガクッ

まゆ「えい」

凛「!!!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!?」

奈緒「あーあれだあれ、あれきついんだよな」

加蓮「流石経験者は語るね」

千枝「千枝、まさかあんなことになるなんて思ってもなかったです…」

ありす「凄まじいですね…」

20分後

凛「」チーン

まゆ「ふぅ、今日はこれで許してあげましょう」

奈緒「今日はっていったぞ」ヒソヒソ

加蓮「凛、喧嘩を売る相手を間違えたね」ヒソヒソ

まゆ「奈緒さん、加蓮ちゃん」

奈緒加蓮「はいっ!!!」

まゆ「? これ塗るの手伝ってもらえますか?」

奈緒「まだ何か塗るの!?」

まゆ「これはさっき塗ったクスリの中和剤ですよ」

加蓮「えっ!そんなものあるの!?」

まゆ「みたいですねぇ、催眠薬買ったらおまけでもらえました」

ありす「治してあげるんですか?」

千枝「まゆさん、優しいですね…?」混乱中

まゆ「ええ、凛ちゃんがお仕事をお休みするとPさんに迷惑かかるから」

奈緒(流石まゆ、そこはぶれないな)

まゆ「まぁ、しかし」

加蓮「ん?」

まゆ「塗り残しが少しくらいあっても、不可抗力ですよねぇ、うふふ」

奈緒(———まゆっ、恐ろしい子…ッ!!)

後日

事務所


まゆ「えいっ」

凛「ひぃやああああ!!?」

凛「な、なんでもないよっ、プロデューサー!!」

凛「ま〜ゆ〜〜〜!」

まゆ「うふふ、また抜け駆けしようとしましたね、凛ちゃん」

凛「うぅぅ〜!身体が元に戻ったら覚えていなさいよっ!」

まゆ「うふふふふふふふ」


奈緒「…何やってんだあいつらは」

千枝「仲いいですよねぇ」

ありす(…あの2人がいがみ合っているということはプロデューサーは今フリー)

ガタッ

加蓮「Pさ〜ん、どうこの新しいネイル、もっと間近で見てよぉ〜」

千枝「プロデューサーさん、千枝と遊ぼうよ〜」

ありす「なっ!先を越された…」

凛「…ねぇまゆ」

まゆ「…なんでしょうか、凛ちゃん」

凛「一時休戦としない?」

まゆ「うふふ、実はまゆも同じことを思ってました」

凛まゆ「加蓮(ちゃん)、千枝(ちゃん)〜〜〜!!」

奈緒「ほんっと息が合うなあいつら」


終わり

おまけ


某総合ディスカウントストア

まゆ「…」ドキドキ

ハンディマッサージャー 1980円

まゆ「…っ」そ〜っと

幸子「どうしたんですか、佐久間さん?」

まゆ「ひゃあいい!!?」

幸子「!!?だ、大丈夫ですか?」

まゆ「!!え、ええ!?大丈夫、大丈夫だから!」

幸子「???」

まゆ「さ、さぁ行きましょう幸子ちゃんっ」

幸子「は、はい…」

まゆ(うぅぅ〜、あの時の振動が忘れられない…Pさん、まゆはえっちな子でしょうか?)

以上です

私の認識不足により皆様にご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。

正直レズとか百合とかの認識は指摘されるまで一切ありませんでした。

ただひたすら責められる話が書きたかっただけでした。

まゆだとPだと責められても喜びそうだし、P以外の男だと物騒な話になりそうだし

それで凛を相手役として出したのですが、私の配慮が足らず、申し訳ありませんでした。

これでこの話は終わりです、失礼しました。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom