翌日

コナン「お、お前らおはよう」

一同「おはよ〜」

光彦「コナン君！」グイッ

コナン「ん？なんだよ？」

光彦「ちょっと一緒に来てくれますか？」

コナン「ああ…どこ行くんだ？」


　　　　　　　　　　　　倉庫


コナン「うわ…暗いなここ」

光彦「ですね…すみません…ここで落としたものを取るのに怖いからってコナン君まで巻き込んでしまって」

コナン「大丈夫だよ」

光彦「本当にありがとうございます…」ニヤッ

コナン「気にスンナって♪」

光彦(悪く思わないでくださいよ…コナン君…いや…新一君…)プシュッ

コナン「ふぇ？」フラッバタンッ

光彦「…ふぅ〜」

コナン「スースー」

光彦「これでOkですね…次は…！」

　　　　　　　　　　　教室

歩美「あれ？あれれれれぇぇええええ！？」

灰原「どうしたの？」

歩美「い、言いづらいんだけど…歩美のかえの下着がないの…//今日暑いからもってきたんだけど」

灰原「え？ちょっといいかし…」

光彦「わ〜ここに下着が！？」

歩美「ええええ/////////」ダッ

光彦(よし！今だ！)

歩美「どこどこ！？」

　プシュッ

歩美「ふぇえ？」バタンッ

光彦「…よし…次は…」

灰原「見つかった？って、円谷君」

光彦「灰原さん！」

灰原「吉田さん見なかった？」

光彦「いいえ」

灰原「そう…どこ行ったのかしら？」

光彦(悪いですね…シェリー)プシュッ

灰原「ふぁあ…」バタンッ

光彦「これでOkですね…」

元太「おい光彦…」

光彦「あ、元太君！」

元太「お前さっきから何やってんだ？」

光彦「あ、見てました？あははｗｗじゃあ元太君も」プシュッ

元太「うなっ」バタンッ

光彦「…見られたら即眠らせる…これが僕のやり方です…」

trrrrr trrrrrrr

光彦「ん？ジンからです」ピッ

光彦「はぁ〜い？」

ジン「ボス…元気ですか」

光彦「ええ。気遣いありがとうございます」

ジン「いえいえ…ところで例の件についてですが…」

光彦「ああ…あれはやめにしましょう…人体に悪影響です」

ジン「そうですね…確かにあれは…」

光彦「そういうことです。すみません。では、また電話します」

ジン「はい。わかりましたボス」

光彦「ええ…」ピッ

　　　　　　　　倉庫

コナン「…ん？ここは…」

光彦「起きましたか…でも、もう少しだけ寝てもらいます…」プシュッ

コナン「ふぇ…スースー」

光彦「あとは…外にでれないように全員の服を脱がします…」

光彦「よいしょ！」ぬぎぬぎ…


　　　　　　　　数十分後

光彦「では学校を抜け出してベイカホテルへ…」


　　　　　　　　　ベイカホテル　部屋３０５号室


光彦「では…みなさんをベッドに寝かせて…鍵も閉めないといけませんね」ガチャッ

光彦「そして僕が一番実験したかったのはコナン君、灰原さんのこの二人…」

光彦「薬で身体が小さくなるという現象…ふふふ…面白いですね…」

　　
　　…そうか…お前がボスだったのか…

光彦「！？」

光彦「誰です！？」

コナン「俺だよ」

光彦「コナン君起きてたんですか！？」

コナン「…コナン君ねぇ…お前俺が高校生探偵工藤新一だって知ってるだろ？」

光彦「…ええ」

コナン「しかもさっきジンと話してた」

光彦「…ええ」

コナン「ジンはお前のことボスと言った…」

光彦「え、ええ…？」(どんだけ耳いいんですか！？)

コナン「ふ…すぐ近くにいたとはな…」

光彦「僕もあなたが新一君だったなんて…最初知った時は驚きでしたよ」

光彦「いや…ですがね…僕がやりたいことは…」

コナン「ん？」

光彦「今回なんで君たちを襲ったかわかります？」

コナン「いや」

光彦「ヒントは君の姿です」

コナン「…え？」チラッ

コナン「わ////服着てねぇ！？」

光彦「僕とやりましょう…これが趣味です」

コナン「お前…こんな趣味だったのか…」

光彦「ええ…シェリーとも何回もやりました…無理やりですが…」

コナン「は、はぁ…」

光彦「シェリーが組織を抜け出した原因はこれのせいでもあるんですよ」

コナン「へ、へぇ…」

光彦「僕とやりたくなかったんですね…残念です」グスッ

コナン「で、俺はどうしたら」

光彦「君もやってもらいますよ？」

コナン「え、マジで…？」

光彦「マジです…とぅ！」ギュッガバッ

コナン「うぁああ！」

光彦「君を襲いますよ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「だ、誰かぁああああああああああああああああああああああああああああああ」

灰原「やめなさい！」グスンッ

光彦「シェリー！？君もやりましょう」

灰原「いいけど…工藤君は離してあげて！」

光彦「え、ええ…」

コナン「…はぁ、はぁ…」

灰原「」グスンッ

光彦「…でもやっぱ二人襲います！！」ガバッガバッ

コナン・灰原「うわぁあ」

光彦「二人とも〜いい身体ですね〜えへへへへへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「だ、だれｋさぁぁｘｄｊｄこｐｓｋだ」

灰原「きゃぁああああああああああああああああああああああああああ」

ジン「ぼすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

一同「！？」

ジン「俺も混ぜてください」

光彦「よろしい」

コナン「マジかよ…(´・д・｀；)」

　　　　　　　　　　　　　一方　車の中

ウォッカ「兄貴…ついに禁断の趣味を…」

ウォッカ「ふぁああ〜じゃあ寝るか〜〜…スースー」ぐらっぽちっ

爆弾　ぴっぴっぴっ……


　　　　　　　　　　　　　　ホテル　部屋

コナン「や、やめろおぉおおぉおおおおおおおおお」

灰原「きゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ジン「もっとやらせろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「あひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「なんで博士までぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！？」

博士「それはだな！わしはボスのてし…あ、暴れるなッ！？ごほっあば…ごほっげっほ！」

灰原「むせやがった」