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コナン「ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表みてぇな名前だな」

阿笠「このバーでは、全員全裸！客も店員も全全全裸じゃ！」

光彦「へー、だから博士は全裸なんですね」

元太「鰻重は、あるのか？」

阿笠「あるぞい」

元太「マジかよ！今すぐ入るぜ！」

コナン「バーロー！バーは、大人の店だぜ！」

阿笠「君達は、特別じゃ」

元太「うおおおおおおおお！」

コナン「バーロー！外で脱ぐな！」

光彦「がはっ！」

コナン元太阿笠「！？」

光彦「だ、誰ですか？後ろから殴ったのは……えっ！？」

ヌートバー「……」

　　　　　　　　　　　　　o
























　　　　　　　　　　　　　　　　　oh












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　yes!

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　　 （　´∀｀） 　　　ヽ──y────────────────
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　　|　l　　　 |　| 　 　 ..,. ., 　　オｹﾞｪｪｪｴｴｪ!!ｹﾞﾛｪｪ
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　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.:.（´Д｀( ;）_

　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.(｡ﾟ(　　 　＼
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　〈 　く　　　　　/　/　　;.（　´Д（｡;(ξ＿_,イ、

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　 　　〉　）　 （　.く,_＼⊂ノ￣⊂__⊃＼((/　 /
　　 （_,ノ　　　 .`ー'　||＼　　 　　　　　＼　(
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　　　　　　　　　　　　||　 ||￣￣￣(二'')||　 〉　)
　　　　　　　　　　　　 　 .||　 　 　 　 　 ||　(__ノ

I devote this ”pee♥” to you.

コナン「ヌートバー選手！？」

阿笠「ほ、本物のヌードバーじゃ！」

ヌートバー「ヌートバーダ、ジャップブタ」

阿笠「誰がジャップブタじゃあ！」

ヌートバー「ファック！」

ヌートバーは、阿笠の頭をバットでぶん殴った。

阿笠「ぐわはっ！」

何度もぶん殴った。

阿笠「ばぐわっ！ぼしゃっ！げはらっ！」

コナン「止めろ！」

ヌートバー「邪魔ダ！」

ヌートバーは、コナンを蹴飛ばした。

コナン「がふぁ！」

光彦「コナン君！」

元太「ぶっ殺してやるぜ！うおおおおおおおおおおおお！」

元太は、ヌートバーにカンチョーを食らわせた。

ヌートバー「ヌウウウウウウウウウトバアアアアアア！」

ヌートバーは、元太の顔面をバットでぶん殴った。

元太「ぶっ！」

ヌートバー「コノジャップガ！俺ノヌートバーヲ食ラエ！」

ヌートバーは、ズボンとパンツを脱いで元太にちんちんを見せつけた。

元太「うわああああああああ！変態だああああああああ！」

ヌートバー「テメェモ変態ダロ全裸野郎！」

ヌートバーは、勃起したちんちんを元太の顔面に突っ込んだ。

元太「ぎゅびゅ！」

コナン「元太あ！」

阿笠「隙あり！」

ヌートバー「！」

阿笠は、勃起したちんちんをヌートバーのけつに突っ込んだ。

ヌートバー「ハウッ！」

阿笠「わしのアガサバーは、美味いか？むひひひひ」

ヌートバー「グオオオオオ！ブタジャップノブータバーガ俺ノカージアナルスニストラアアアアアアイク！」

阿笠「元太君！ヌートバーのヌートバーを食え！」

元太「わ、分かったぜ！」

元太は、ヌートバーのちんちんに噛み付いた。

ヌートバー「ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアック！」

阿笠「光彦君！店内にあるホースを持ってきてくれ！」

光彦「な、何故ですか！？」

阿笠「早くしろ！！！！！」

光彦「ハ、ハイッ！」

コナン「？」

光彦「持ってきました！」

阿笠「それを元太君のちんちんに繋げるんじゃ！」

光彦「分かりました！」

光彦は、ホースを元太のちんちんに繋げた。

元太「ぐああああああああああああああああああああ！」

光彦「元太君！大丈夫ですか！？」

元太「痛い！痛い痛い痛い！キツウウウウウい！」

光彦「……」

阿笠「もう片方をわしのけつに挿入するんじゃ！」

光彦「ハイッ！あっ」

阿笠「光彦君！早くしろ！」

光彦「無理です！」

阿笠「何故じゃ！」

光彦「ホースが短くて届きません！」

阿笠「何じゃと！？」

光彦「どうすればいいんですか！？」

阿笠「……光彦君！けつにホースを入れろ！」

光彦「は！？」

阿笠「けつにホースを入れた光彦君のちんちんをわしのけつに挿入する！そうすれば届くぞい！」

光彦「おお！」

阿笠「クソガキ！早くしろ！」

光彦「分かってますよ！」

光彦は、けつにホースを突っ込んだ。

光彦「ぐああああああああああああ！」

元太「痛ええええええええええ！」

阿笠「光彦君！耐えるのじゃ！」

光彦「ぐ……」

元太「光彦……すまねぇ……」

光彦「え？……ぎゃああああああああああああああああああああ！」

阿笠「どうしたんじゃ！？」

光彦「元太君が放尿してます！」

阿笠「！？」

光彦「うわわわわわわ！僕のけつに元太君のおしっこがああああああああ！」

阿笠「光彦君！今すぐ元太君を殺せ！」

光彦「！？」

阿笠「元太君が[ﾋﾟｰｰｰ]ば放尿は、止まる！早くしろ！」

光彦「……」

阿笠「殺せぇ！！！！！」

光彦「出来ません！！！！！」

元太「止まったぞ」

光彦「博士！元太君の放尿止まりましたよ！」

阿笠「……チッ、命拾いしたのう」

光彦「うっ、けつの奥におしっこが……」

阿笠「わしのけつの中で放尿したら……」

阿笠は、光彦を睨み付けた。

光彦「ひっ、分かってますよ……」

光彦は、阿笠のけつにちんちんを突っ込んだ。

阿笠「ぐああああああああああああああああああああ！」

コナン「す、凄ぇ……」

ヌートバー「痛イ……」

元太「ホース取れねぇ！」

光彦「博士のけつ……臭っ！！！！！」

阿笠「わしヌートバーにアガサバーを突っ込んでアガーサアナルスにミツヒバーを突っ込んでる！」

コナン「ワールド・ベースボール・クラシック日本代表の選手と一つになってる」

阿笠「ヌートバーにパワーを送るぞい！」

光彦「ハイッ！」

元太「ホース取れねえええええ！」

阿笠「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

光彦「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

元太「ホース取れねえええええええええええええええええええ！」

ヌートバー「感ジル……ミンナノパワーガ……俺ノ中ニ……」

阿笠「そのパワーを今日の試合で使うのじゃ！」

ヌートバー「イエッサー！」

このあと日本代表は、オーストラリアに勝った。

コナン「日本頑張れ！」

元太「ホース取れねぇ！！！！！」


完

あとがき
日本強過ぎ

コナン「日本頑張れ！」

光彦「応援してますよ！」

阿笠「わしもじゃ！」

ヌートバー「クレイジーナ試合ダッタ」

元太「ホース取れねぇ！！！！！」