エレン「トロスト区出身、エレン・イェーガーです!」【安価】(366)

※ほのぼの安価スレ
エレンは幼少時代にミカサと共にトロスト区に引っ越したという設定
巨人の駆逐には意欲的だが、執念めいたものはなく
第一の目標は外の世界の探検
調査兵団への憧れは変わらず
割と何気ない日常も大事にしている

※過度なスカグロ安価、又は安価ミスの場合
クリスタちゃんが何かしら恥ずかしい目に遭った上で安価下

※コニーが傷付く展開、又は誰かが死にそうな展開の場合、マルコが身代わりになります
キャラ崩壊とかネタバレは安価次第かな?

※クリスタに悪意はないけれど、書き込み前にリロードしたりはしない、したくないんだ

※書きやすいように書く!のでキャラ崩壊やネタバレは安価次第かも

キース「貴様は何者だ!?」

エレン「トロスト区出身、エレン・イェーガーです!!」

キース「違うぞ!貴様は豚小屋出身、家畜以下だ!」

エレン「はっ!自分は家畜以下です!!」

キース「違う!違うぞ!!貴様は豚小屋出身、家畜以下だ!」

エレン「はっ! 自分は豚小屋出身、家畜以下であります!!」

キース「貴様は何しにここに来た!?」

エレン「>>4

一流の冒険家になるためです

エレン「一流の冒険家になるためです!」

キース「そうか…冒険家か…ふん!」ゴッ!

エレン「!!」

キース「くだらん夢など聞いておらん!!まずは人類の為に心臓を捧げよ!」

---------------
-------

エレン「あぁ~。まだ頭が痛い…そんな悪くないと思ったのにな…」

アルミン「はは…仕方ないさ。他にもいたしね」

エレン「でも、やっと夢に近付けたんだ。頑張るさ」

アルミン「そうだエレン、あっちにシガンシナ出身の子がいるみたいだよ」

---------------
-----------

エレン「シガンシナ区出身って事はよ、その日もいたよな?シガンシナに!」

アルミン「ちょっと、エレン…」

エレン「見た事あるんだろ?超大型巨人!」

>>10「あぁ…」

エレン「本当か!?どのくらい大きいんだ!?」

>>10「壁から顔を出すぐらいだ…」

アルミン「か…壁を跨いだって聞いたよ?」

>>10「いや、そこまでデカくなかった…」

ベルトルト

アルミン「どんな顔だったの?」

ベルトルト「皮膚が殆ど無くて口がデカかったかな(ちゃんと見た事ないけど)」

エレン「うぇ。何か気持ち悪いな…」

ベルトルト「(ムカッ)いや、割とハンサムだったよ。隠れファンとかいるんじゃないかな?」

アルミン「・・・はは、ちょっと笑えないかな」

エレン「そうだぞ!ベル…」

ベルトルト「ベルトルトだよ。確かに少し不謹慎だったかな…」

エレン「そうだぞ!>>14の家族はシガンシナで家族を…くっ・・・」

>>14「・・・」

ライナー

ベルトルト「そ、それは気の毒…だったね」汗

ライナー「あ、あぁ、うん・・・まさか自分の家に破片が飛んでくるとは…くっ…」汗

エレン「やっぱり2人みたいな立派なガタイでも巨人には勝てないんだな…」

ライナー「!?違うぞ・・・」

アルミン「えっ…」

ライナー「巨人なんてな…実際 大したことねぇ…」

ベルトルト「ラ、ライナー?」汗

ライナー「俺達が兵士として戦い方を覚えれば、あんなヤツ等は敵じゃない!」

エレン「かっこいいじゃねぇか!」

アルミン「うん、2人とも凄いよ…僕なら頭がおかしくなりそうだ…」

ライナー「やめろよ…そんなんじゃない」

>>20「同じ境遇なのに弱気な自分が恥ずかしい…」

エレン「お、お前も家族を亡くしたのか!?」

ライナー「・・・」

ベルトルト「・・・」

エレン「お前は…アニだったっけ?」

アニ「あぁ…お父さん…」グスッ

ベルトルト(どういうつもりなんだアニ…)汗

ライナー(えっと…つまり…あれ??)

アニ(2人だけ楽しそうでズルいよ…)

  バシャッ

クリスタ「あぁ、スープが…」

ダズ(透けててエロい)ゴクリ

アルミン「女の子だもんね…ここに志願しようと決意できただけでも君は強いよ…」

アニ「ありがとう…」

エレン「話を戻して良いか?」

ベルトルト「ん?何の話だったっけ?」

エレン「ウォールマリアを破った鎧の巨人は?どんなだった?」

アルミン「え、エレン!!」

ライナー「・・・>>27

超大型よりもハンサム

ライナー「超大型よりもハンサムだったな」ウン

ベルトルト「!?」

ライナー「あいつと違って鎧を付けたみたいな顔がハンサムだったな。超大型はキモかった」

ベルトルト「ライナァアアアアア!!」

エレン「うぉ…急にどうした??」

アニ「・・・プッ…クク(ダメだ…笑ったら怪しまれる…)」

アルミン「も、もしかしてベルトルトの家族は鎧の巨人に?」

ベルトルト「はっ!…あ、あぁ、そう…そうなんだ…あのホモ臭い巨人め…」汗

エレン「ご、ごめんな…でもライナーも不謹慎だぞ…見ろ、アニが震えてる…」

アニ「う、うん…ブフッ…ホモっぽくて怖かった…」プルプル

ベルトルト「プッ…」

ライナー「・・・」

エレン「な、何かお前らちょっと怖いな…」

アルミン「仕方ないよ…それだけショックだったんだ…」

>>34「じゃ、じゃあ…普通の巨人は?」

ジャン

エレン「うぉ!?何だよ急に!」

ジャン「悪いな、ちょっと気になったもんでよ」

アルミン(あ、エレンと一緒で頭突きだった人だ…)

ダズ「ウッ…」カラン

アルミン「え!?ま、まさか君もシガンシナの…?」

マルコ「みんな、もう質問はよそう!」

ダズ「ち、違うぞ…クリスタのブラ透けを見てたら…なんかこう…」

アルミン「えっ!?ブラ透け??クリスタって誰!?どこ??」

  ざわざわ

ダズ「ふふ、もういないさ。さっき着替えに戻った。お前らが巨人に夢中な隙にな」フフン

ジャン「クソ、てめぇ ふざけんな、うらやましい!!」

---------------
------

(本当に…死ぬ寸前まで走らされた…)

(まさか>>41した事がそんなに悪い事だったなんて…)

(おそらく朝には飢えて死んでる…)

(うぅ…誰か助けて…)

全裸オナニー

>>43「あっ…なぜか全裸だった人…」

>>45「た…助けて…死ぬ…」

>>43「ちょ、ちょっと待ってて…」

スカグロはダメだけどエロはいいのか?

ほのぼの路線が崩れそうだけど

サシャ

ジャン「と///取り敢えず服を着ろ…」プィ

サシャ「な…何で裸でおったら怒られるん…」ウゥ

ジャン「…そ、そういう特殊な環境で育ったのか?」

サシャ「もっと・・・色んな物を食べた…か・・・った・・・」ガクッ…

ジャン「!?待ってろ!今、水とパンを持って来てやる!」

---------------
------

クリスタ「あっ!」ビリッ

クリスタ「ズ、ズボンのオシリが破れちゃった///」

ジャン「パンはどこ…って、わっ///クリスタ…」

クリスタ「えぇ~と確か…ジャン?」

ジャン「お、お前もサシャと同じなのか///」

クリスタ「ち、違うのぉおお!釘に引っ掛かっちゃたのぉ///」

---------------
------

ジャン「お、無意識で食ってるな…」

サシャ「んん・・・えっ!?パァン!!・・・神様!!」ダキッ

ジャン「うわぁ!裸で抱き着くな///」

クリスタ「ジャン!服を持って来・・・きゃっ///」

ジャン「し、静かにしろよ!お前まだ裸…」

サシャ「神ぃいいい!」

クリスタ「えっと・・・サシャ、服を着て…」

---------------
------

~~~ 回想 ~~~

  ざわざわ

キース「4列目までの訓練兵は目を閉じて前、5列目以降は後ろを向け!」

 ザッ

キース「貴様はこっちだ・・・何者なんだ…」グイッ

サシャ「ウォール・ローゼ南区 ダウパー村出身!! サシャ・ブラウスです!」バッ

キース「…貴様が右手に持っている物は何だ?」

サシャ「脱ぎたてのパンツです!ムラムラしたので!つい!」

キース「なぜだ・・・なぜ今…パンツを脱ぎだした?」

サシャ「・・・脱がないと汚れてしまうので…今、脱ぐべきと判断しました」

キース「イヤ、分からないな…なぜ貴様は股間をイジっていた?」

サシャ「…それは何故 人h」

キース「もう良い、もう良い!!貴様は死ぬまで人目に付かない場所で走ってろ!!」

~~~ 回想終了 ~~~

クリスタ「サシャ、人前で…特に男の子の前で裸、ダメ!絶対!」

サシャ「わかりました…これからは隠れてやります」

ジャン(コイツが隠れてヤリそうな場所、研究しとこう…)ボタボタ

---------------
------

キース「まずは貴様らの適正を見る!これができん奴は囮にも使えん!」


メガネ教官「これはまだまだ初歩の初歩だが素質は見てとれる」

若い教官「あの…彼(>>53)は?」

メガネ教官「……素質というものだろう。人並み以上に出来ない事もある」

トーマス

トーマス「ボーッ」

ジャン「あんな無様な姿晒しておいて正気を保つ方が無理か…」

エレン「…まぁ、力のない者は去るしかない。諦めろ…えっと、誰だっけ?」

アルミン「や、やめなよ2人とも…」

トーマス「・・・」

マルコ「まぁまぁ、そこそこ上手いって言われてた>>57>>58に聞いてみようよ」

エレン

ジャン

トーマス「・・・」

エレン「…まぁ、力のない者は去るしかない。ってさっきも言っただろ?向いてないのなら仕方ない」

ジャン「コツだって?悪いけど誰にでも出来る事じゃない…感じろとしか言えないな」

トーマス「俺、シガンシナで母さん無くしてるんだよ…」

エレン「・・・」

ジャン「・・・」

アルミン「えっと…マルコはこの流れ見てなかったのかな?2回目なんだけど…」

マルコ「だよね。うん・・・」

エレン「お、俺、トーマスの分も頑張って巨人を倒すよ・・・」

キース「トーマス・ワグナー、覚悟はいいか?」

トーマス「……はい」

キース「……上げろ」

エレン「は、はい!」

トーマスの結果

>>64の書き込み時間(秒)
0~20 事故死
21~40 開拓地
41~59 ベルトの交換

いまだー

エレン「あ!?」ガシ

キース「え!?」ブン

トーマス「う…うわぁあああ!!」ゴッ!!

---------------
------

キース「…ベルトの破損だ」

メガネ教官「君達も覚えておくと良い。装備の点検は命に関わるという事を…」

キース「そして、それを身を持って我々に教えてくれたワーグナー訓練兵に敬礼!」

訓練兵「はっ!」バッ!

エレン「トーマス…あの世で母さんと幸せにな…」

ジャン「…」

ライナー「俺達が巨人を駆逐してやる…絶対にだ!!」グッ

ベルトルト「ラ、ライナー…?」汗

巨人と戦う兵士を育成するための機関
『訓練兵団』

最初の適性検査で命を落とすものが出ると誰が予測できたのだろうか…

これからも厳しい訓練の数々が彼らを待っている
中には途中で命を落とすものもいる

彼らは命の危機に晒されるたび、彼の笑顔を思い出すのであろう


        トーマス・ワグナー 死亡

失敗した…自ら死者を出してしまった…
トーマスーーー!!

また夜に来ますノシ

---------------
------

エレン「このクズ野郎が!!」

ジャン「うるせぇ!お前だってコツを教える事ぐらい出来たんじゃねぇか?!」

エレン「なんだよ!お前こそ、その広い視野とやらで破損に気付けなかったのかよ!?」

アルミン「や、やめなよ2人とも…」グスッ

ミカサ「ハァ…」

ジャン「ふざけんなよ てめぇ…!!」クワッ!

エレン「服が破けちゃうだろうが!!」

ジャン「破れても別に…」(クリスタ「ち、違うのぉおお!釘に引っ掛かっちゃたのぉ///」)ブボッ!

エレン「え?あれ??」

ジャン(破れるって言葉で思い出しちまった)ガタン!!

キース「……今しがたが大きな音が聞こえたが誰か説明してもらおうか?」

ミカサ「>>78

ジャンの血が騒いだ音です

キース「血が騒ぐ…か。仲間の死で決意が固まったのか?」

ジャン「え?は…?はい…(答え間違ってない…よな?)」

キース「ワグナーが調査兵団を強く希望していた事は知っているな?」

ジャン「…はい!」

キース「貴様が調査兵団に入る決意をした事で、ヤツも少しは報われるだろう…」

ジャン「え…?」

キース「だが、熱くなりすぎるなよ」ギィイイ バタン

ジャン「」

アルミン「…教官も目が腫れてたね」

ジャン「…」

エレン「…」

ジャン「同じトロスト区の出身なんだ。仲良くやろう…」

エレン「あぁ、そうだな…」

ジャン「…」

エレン「…」

ライナー「お、おいおい元気ないな。何か楽しい遊びでもしようぜ」

アルミン「そうだよ、ここにいればこんな事故いくらでも起こり得るんだから」

>>82「ちょっと待てよアルミン!!」

サムエル

サムエル「こんな事!?こんな事ってなんだよ!?トーマスが死んだんだぞ?!」

アルミン「ご、ごめん…上手く言葉が見つからなくて」ウゥッ…

サムエル「すまん…悲しいのは皆一緒なんだよな…」

ミリウス「そうだぞ、サムエル…俺達だって危なかったんだ…アルミンの言う事も正しい」

ライナー「気を取り直して巨人ゴッコでもしようぜ!」

ベルトルト「!?」

ライナー「俺が鎧の巨人で、コイツが超大型巨人ってヤツだ」フフン

ベルトルト「ラ、ライナー!?」汗

アニ「じゃあ、私は女型の巨人で」キリッ

ベルトルト「アニ!?」汗

エレン「そんなのもいるのか?」

ジャン「シガンシナの奴等の精神力高過ぎんだろ…」

マルコ「流石に無神経すぎるよ…>>85にしないかい?」

ミカサ「はい!ままごとならエレンの妻は私!」

エレン「うわっ!ミカサ!?」

マルコ「せっかくだからクジ引きとかで決めないか?」

エレン「それ良いな!どうせなら大人数でやろう!」

アルミン「じゃあ、僕はトイレに行ってくるから戻って来たら配役を決めようか」

― 男子トイレ ―

クリスタ「うぅ~間に合わないぃぃ///」

ジャン「え?クリスタ、ここ男子便所…」ジョロロロロ

クリスタ「うわぁああああ!!」

ジャン「」

クリスタ「ジャンのバカ!おちんちん!」

コニー「なぁ。何か男子トイレからクリスタの"おちんちん"って叫び声が聴こえた気が…」

アルミン「まさか…気のせいでしょ?(確かに聴こえた…)」

---------------
------

アルミン「じゃあ、クジで配役を決めようか」

家族A
お父さん>>90
お母さん>>94
息子>>92

家族B
お父さん>>91
お母さん>>95
>>96
ペット>>93

クリスタ

ジャン

マルコ

ユミル

ミカサ

エレン

エレン

― キルシュタイン家(B家族)

エレン(母&娘)「やり直しを要求する…」

ジャン(父)「はぁ!?ふざけんな!こっちのセリフだ!!」

ライナー「おいおい、ちゃんと決まったんだ。少しは演技しろ」

アルミン「そうだよエレンww」

エレン(母&娘)「大体おかしいだろ!?なんで俺が女ばっか二役なんだよ!?」

ジャン(父)「こんな嫁も娘もいらねぇよ!」

ユミル(ペット)「…」

ミーナ「ユミルー♪なんか鳴いてみて~w」

ユミル(ペット)「ふざけんな!」

コニー「お、あっちの家族はマルコが部屋?のセッティングしてるぞ」

― レンズ家(A家族)

ミカサ(母)「クリスタ…お父さん、あなたはどうして空気が読めないの?」クドクド

クリスタ(父)「えっ…私のせいじゃ…コホン、母さん、そりゃあないよ」

マルコ(息子)「そうだよママ」

ミカサ(母)「マルコ…<●><●>」ビキビキ

マルコ(息子)「ミ、ミカサお母さん…?」

ミカサ(母)「背筋が凍った…次は、ない」

マルコ(息子)「こ…こっちのセリフだよマm…ミカサお母さん…」

 シーン

コニー「な、何か気まずいな…」

ベルトルト「ま、全く誰も楽しんでないじゃないか…」汗

アルミン「このままじゃクリスタ達が可哀相だよ…よし、ここは…」

アルミン「みんな聞いてくれ。このままじゃ終わらない」

アルミン「エレンは母として>>103、娘として>>105のセリフを…」

アルミン「ジャンは父親らしく>>107というセリフを言うんだ。それで終わろう」

コニー「なるほど、流石だぜアルミン」

ミーナ「ユミルは>>108の動物のマネなんて良いんじゃない?」

あんたなんて産むんじゃなかった!

ふざけんなよババア!!

父さんの会社倒産した

ふんころがし

ママゴト終了条件
・ジャンが「父さんの会社倒産した」と言う
・エレンが「あんたなんて産むんじゃなかった!」
     「ふざけんなよババア!!」と言う
・ユミルが「フンコロガシ」の演技


エレン(母&娘)「うぇえ!?俺、自分で自分を罵倒すんのか!?」

アルミン「鏡に向かって言ってみよう!」

ミカサ(これは…アルミンどういうつもり…?)

エレン(母&娘)「…」

エレン(母&娘)「俺、どっちかと言うと母さん似なんだよな…」

エレン(母&娘)「何か泣けてきたぞ…」

ジャン「よし、俺からスタートする。お前が合わせろ」

エレン「…」

ジャン(父)「実はな…父さんの会社な…倒産した」

エレン(娘)「そんな!わ、私///が友達に虐められちゃうじゃない」

ユミル「…ふんころがし?」

ミーナ「ユミルー取り敢えずテーブルに足のせて逆立ちしてみて~ww」

ジャン(父)「すまない…」

エレン(娘)「お父さんのバカ!馬面!死んじゃえよ!!」

ジャン(父)「てめぇ!」

エレン(母)「何よ!お父さんばっかり責めて!あんたなんて産むんじゃなかった!」鏡

ジャン(父)「お、おぉう…」

ユミル「この恰好、意外と恥ずかしいな///」

ミーナ「ユミルー鳴き声ーww」

ユミル「え?鳴き声??」

ミーナ「適当で良いから~」

ユミル「ふ、ふんふんふんころがっし♪…///」

アニ(かわいい!)

エレン(娘)「ふざけんなよババア!!」鏡 ドンッ

ジャン(こいつ、ヤる時はヤるんだよな~怖ぇえ…)

---------------
------

マルコ「な、何か…少しも楽しくなかったね」

ジャン「提案者のお前がそれを言うのかよ…」

アルミン「エレンなんて、すっかり体育座りで顔を埋めたまま塞ぎ込んじゃったよ」

ミカサ「…それはアルミンの責任」チョップ

アルミン「痛っ…」

エレン(母さんに「産むんじゃなかった」って言われた気分だ…)

エレン(そして「ババア」なんて言ってしまった…母さん元気かな…)ウゥ

---------------
------

ベルトルト「…」ブン!

ライナー「グッ…」バキィ!

ベルトルト「目は覚めたかライナー?何で殴られてるか分かってるよね?」

アニ「…ごめん…なさい」ウゥ

ライナー「>>118

なんでだよ。兵士が巨人を駆逐するのは当然だろ。

ライナー「なんでだよ。兵士が巨人を駆逐するのは当然だろ」

ベルトルト「…僕たちは戦士なんだ。分かってるだろう?」

ライナー「あ、あぁ…そうだったな」ハッ!

ベルトルト「まぁ良いよ。分かってもらえたなら」

ライナー「あぁ、悪かったな。もう大丈夫だ。確かに俺はどうかしちまってた」

ベルトルト「ちなみに、殴ったのは皆の前でキモいって扱いをされた腹いせもあるからね」

ライナー「むっ…お前も変にムキになってたし、それはちょっと腑に落ちんな」

ベルトルト「と言うかまぁ、僕等のは半分、不可抗力だった…でもアニ!」

アニ「!?」

ベルトルト「君は何でだ!?どうして目撃されてない女型をアピールする?!」

アニ「だって、それは…>>122

みんなで一緒に話したかったんだだもん

イケメン誘うためだしー

アニ「み、みんなで一緒に話したかったんだだもん///」

ベルトルト「か、かわいい…」

ライナー「いや、うん…あぁ、もう!お前それズルいよ!チクショウ!」

アニ「そ、それにさ。なんか2人だけ有名になって遠くに行っちゃう感じがして…」

ベルトルト「そんなわけないよ!少なくとも僕はずっとアニを見ている!二人で一緒に故郷に帰ろう!」

ライナー「あ、てめぇベルトルト!!」

アニ「ベルトルト…>>124

アニ「ベルトルト…ライナーもいないといやだよ?」

ライナー「お、お前///」ズキュン

ベルトルト「ご、ごごっごめん」トゥクン

ライナー(素直なアニとか反則過ぎるだろ!俺もう絶対、戦士辞めない!)

― その頃シャワールーム ―

クリスタ「ふんふん♪」シャワー

  ガラッ

コニー「え、あれ?クリスタ?!」

クリスタ「いやぁあああ!!」

コニー「す、スマン!間違えたぁああ!!」

クリスタ「全部、見られちゃったよ~///」

---------------
------

アルミン「そう言えばエレンってさ?」

エレン「ん?何だ?」

アルミン「冒険家になりたいんだよね?具体的にはどこを冒険したいの?」

ミカサ「私も気になる」

エレン「そうだな~。まずは>>132だろ?それから次は>>133をうんと探検したいな」

ジャンアン…


サシャのウォールマリア

スマン…リロードしなかった俺が悪かった…

アルミン「は、はは…エレンは冗談が上手だなぁ…」チラッ

ミカサ「エレン…?」

エレン「いやいや、俺は本気だぞ!何せ俺は…あの日あの光景を見ちまったんだぞ…?」

アルミン「?」

エレン「サシャがパンツ脱いでるトコだよ!あれでムラムラしないワケがねぇ!」

ミカサ「」

アルミン「えぇ!?見てたのかい!羨ましい!!乳首は?ねぇ乳首の色と形は!?」

エレン「>>138

※ クリスタの恥ずかしい出来事 ストック1
(流れ的に難しいので後で放り込みます)

エレン「蒸かした芋みたいな色と形だよ」ニヤリ

アルミン「うわぁ!嘘臭い!でも羨ましいぞエレぇン!!」

エレン「ふふふ。運がなかったなアルミン」

ミカサ「私は家族…ので別に悔しくはない」フイッ

アルミン「それで、なんで次はクリスタなのさ?」

エレン「は?可愛いからに決まってるだろ」

ミカサ「悔しくない悔しくない悔しくない悔しくない悔しくない悔しくない」ギリリ…

※ クリスタの恥ずかしい出来事 ストック2
(流れ的に難しいので後で放り込みます)

― 食堂 ―

コニー「あ、クリスタ」

クリスタ「あ、コニー///」

コニー「あのよぉ、この間は見ちまってゴm」

クリスタ「あぁ、その事なら別に謝らなくても良いよ///」

コニー(あれ?また謝るっての変なのかな?じゃあ…)

クリスタ「まだコニーで良かったよ(すぐに忘れてくれそう)」

コニー「この間は、おっぱい見せてくれて、ありがとうございました!」ペコリ

クリスタ「うわぁあああ!バカこにぃいいいい///」

ライナー「」

ユミル「」

※ クリスタの恥ずかしい出来事 ストック1
(流れ的に難しいので後で放り込みます)

マルコ「聞いたかジャン…クリスタが…コニーにおっぱいを…」

ジャン「あ、あぁ…どういう事なんだ?俺らも頼めば…いや、そんな見っとも無い真似は出来ない…」

マルコ「でもジャンはサシャのを見たらしいじゃないか!」

ジャン「あ…あぁ…」

マルコ「怒らないで聞いて欲しいんだけど…>>149

※ クリスタの恥ずかしい出来事 ストック1
(流れ的に難しいので後で放り込みます)

ジャンは馬面だから……馬面なキミでもおっぱいがみれるなら人間の僕たちには見れて当たり前なんじゃないかな…

マルコ「ジャンは馬面だから……馬面なキミでもおっぱいがみれるなら人間の僕たちには見れて当たり前なんじゃないかな… 」

ジャン「」

サムエル(マルコの悪口スゲェ…)

ジャン「上等じゃねぇか!なら賭けようじゃねぇか!

マルコ「えっ…?」

ジャン「マルコ、10日以内に誰かの乳を合法的に見て来いよ。出来なかったらお前の負けだ」

マルコ「>>156

※ クリスタの恥ずかしい出来事 ストック1

誰かの…?だったら…ジャンの乳首でもいいんだよね…!

マルコ「誰かの…?だったら…ジャンの乳首でもいいんだよね…!」

ジャン「ば、馬鹿野郎!お前、バカ!ホモでもあるまいし誰が得するんだよ!」

マルコ「はは、そうだね。ただの僻みだから気にしないで」

ジャン「お前の悪口、本当ビックリするぞ…」

マルコ「本音だからね」

ジャン「」

※ クリスタの恥ずかしい出来事 ストック1

― 立体機動訓練 ―

クリスタ「?ライナーが地上に降りた??どうしたんだろう?」

ライナー「ふんふふん♪」ボロン

クリスタ「えっ///」チラッ

ライナー「立ちション最高~♪」ジョロロロロ

クリスタ「いやぁああああ!!」

ライナー「うわぁあああ!クリスタァアアアアア!!」ジョロロロロ

クリスタ「か、隠して!見えてる!!」

ライナー「ちょ、見ないで!と言うかあっち向くか手で隠してくれ」汗

クリスタ「ライナーのバカ!おちんちんゴリラ!」

ライナー「は、早く終われ~!と言うか見ないでくれ~」チョロチョロ

---------------
------

ライナー「クリスタにチンコ見られた…死にたい」

アニ「///」モジモジ

ベルトルト「何で僕らにそんな話するのさ…アニが照れて真っ赤で…可愛いなチクショウ!」

ライナー「なぁ、アニ…お前ならどうする?油断してるトコをモロに見せちまった」

ベルトルト「ちょ、ライナー!セクハラじゃないか!やめろ!」

アニ「>>163

お互い恥ずかしい思いしたことは確かなんだから、
ここは男のほうから素直に謝るのがいいんじゃない?

アニ「お互い恥ずかしい思いしたことは確かなんだから、ここは男のほうから素直に謝るのがいいんじゃない? 」

ライナー「お、おおぅ…まともな回答が…スマンなアニ。お前の言う通りだ」

ベルトルト「でも、どうやって呼び出すの?見せた後で気まずくない?」

ライナー「そう言えばそうだな…はぁ…まさか見られるとは…」

ベルトルト「君って普段から本当に注意力が足りないよね」ハァ

アニ「>>165なんてどう?」

座学わからないとこあったから教えて

ライナー「なるほどな。ちょっと聞いて来るか…」

ベルトルト「心配だなぁ…」

---------------
------------

ライナー「お~い!クリスタ!」

クリスタ「ひっ!ライナー!」

ライナー「ざ、座学わからないとこあったから教えて欲しいんだが…」

クリスタ「座学ならアルミンの方が詳しいから、呼んでくるね!」

ベルトルト(…失敗か)汗

クリスタ(何でだろう…前にジャンのをトイレで見ちゃった時は平気だったのに…)

クリスタ(今はライナーの顔がまともに見れない…教えて>>168)

クリスタ(そうだよ!逆に考えるんだ。チンコを凝視すればいいさと考えるんだ)

クリスタ(…って、そんなワケないよ~///)

― 食堂 ―

ライナー「ええい!もう我慢できん!」

ベルトルト「え?ライナー?!」

ライナー「クリスタ!この前はチンコ見せてすまなかった!許してくれ!」

クリスタ「」

 「前はおっぱい見せたとか言ってなかった?」ヒソヒソ

     ざわざわ

 「前にトイレでオチンチンって叫んでた子だよね?」コソコソ

クリスタ「ライナーのバカぁ///」ズルッ!

ライナー「えっ…」マルダシ

クリスタ「これで皆、平等!恥ずかしいの私だけじゃない!ざまぁ見ろ!」

 「変態だ~!!」

コニー「クリスタが変になっちまった…」

---------------
-------

ライナー「アニ…お前にまで見せちまってゴメン…」

アニ「///」

ライナー「なぁ、俺の何か変じゃなかったか?大丈夫だった?」

アニ「ちゃ…恥ずかしくて、ちゃんと見てないよ///」

ライナー「なら、もう一度見て確認してくれ…」

ベルトルト「ライナァアアアアア!!それ完全にセクハラじゃないか!やめろ!」

ライナー「違う!完全に誤解だ。単純に不安になっただけだ!」

ベルトルト「君、本当にどうしちゃったんだよ!?大丈夫なのか??」

アニ「…>>173

念のため見せてみなよ

アニ「念のため見せてみなよ 」

ライナー「えっ!?ちょ…冗談だったんだけど…」

アニ「遠慮しなくて良いからさ」ゴゴゴゴゴ…

ベルトルト「ふざけ過ぎたんだ!怒ってる!」

アニ「ほら、2人とも大人しく出しな」

ライナー「>>183

ベルトルト「>>184

※ 今日はココまで。
遠め安価なので次に書くときに到達してなかったら再安価します
到達してたら明日の昼以降の予定
お休みなさい

ksk

俺が悪かったから怒らないでくれ!女の子がそんなことしちゃいけない!

ライナー「俺が悪かったから怒らないでくれ!女の子がそんなことしちゃいけない!」

アニ「…」

ライナー「悪ふざけが過ぎた。勘弁してくれ」

アニ「はぁ…あんたは相変わらずだね。こっちも冗談だよ。そもそも見たくないし…」

ベルトルト「ライナー…僕は…僕は今ここで僕のフーバーをフィーバーさせるよ!」

(tnkを出し、回してブンブンする)

ライナー「」

アニ「」

ベルトルト「ほらほらアニ!お望みのオチンチンだよ~!見て見て~」

アニ「ちょ、止めて///け、蹴り飛ばすよ!」

ベルトルト「アニの足でなら大歓迎♪潰れても復活!巨人ってサイコーww」

ライナー「いくらなんでもフィーバーし過ぎだろ…」


※ クリスタの恥ずかしい出来事 ストック1

ジャン「お、巨人組3人で何してんだ?!」

クリスタ「楽しそうな声がしたけど、どうしたの?」

ベルトルト「!?ジャン!?巨人組ってなんだよ」汗

ジャン「うぉ!お前それ…チンコ丸出しじゃねぇか!!」

クリスタ「チン…いやぁあああ!!何で?!何でまたなのぉおお///」

ベルトルト「チンコなんてどうでも良いだろ!!何だよ巨人組って!?」汗

ジャン「い、いやスマン。お前らシガンシナ3人組の事だよ…悪かったって」

ベルトルト「あぁ、そういう意味ね…」汗

クリスタ「悪意を…悪意を感じる…ここに来て3本目だよ…」

ジャン「で、ベルトルトはどうして丸出しでフィーバーさせてるんだ?」

ベルトルト「>>188

アニに見せて気持ち良くなりたいからだよ

ベルトルト「アニに見せて気持ち良くなりたいからだよ」ブルンブルン

ジャン「お前そんな自分勝手な…」

ライナー「まさかベルトルトが露出狂だったとは…」

ベルトルト「ほらほら、アニの近くで丸出しだからか元気になってきたよ」ビンビン

ジャン「お前…最低だな」

ライナー「お前…それ、兵士でも戦士でもないぞ」

ベルトルト「でも、もうすぐで精子は出るよ♪ほらほら、ついでにクリスタも見てってよ!」ギンギン

アニ「>>192

クリスタ「>>194

しょぼっ

もうやだ!あたしおうちかえる!

アニ「しょぼっ」

ベルトルト「」

ベルトルト「フィーバァアアアア!!」ドピュッ

 ビチャッ

クリスタ「えっ…」ネチョォオオ…

ライナー「クリスタァアアアアア!!」

ジャン「てめぇ!このクソ野郎!!」

ベルトルト「…さすがに気の毒だと思ったよ」

クリスタ「もうやだ!あたしおうちかえる! 」

ベルトルトの処分>>197

尿道の奥まで竹串を刺して放置

アニ「ベルトルト、もう一回たたせなよ」ゴゴゴゴゴ…

ベルトルト「Yes sirree!」ギンギン

ライナー「回復早っ!」

ベルトルト「アニの視線で即・回復!ベルトルト・フィーバーでs」ザクッ

アニ「…」

ベルトルト「えっ…」ポタポタ

ライナー「」

ジャン「」

クリスタ「」

ベルトルト「うわああぁああああ!!」

アニ「しょぼいから簡単に奥まで刺さったよ…」フッ

ジャン「ぎいゃああああああ!!」

ライナー「うおおああぁあああああぁあ!!」

アニ「うるさっ…」

クリスタ「いやぁあああ!!痛い痛い痛い!!!」

アニ「何でアンタまで…」

クリスタ「アニのバカ!ベルトルトが死んじゃうよぉおお!!」

ライナー「クリスタ…大丈夫なんだ…歯と同じで、男のアレは1度 生え変わる」

ジャン「は??」

アニ「ベルトルトのは、歯で言うところの乳歯だから平気だよ」

ライナー「とにかく、コイツは大丈夫だから放っておこう」

ベルトルト「」ビクンビクン

クリスタ「そうなんだ!!どおりでジャンやライナーと違って小さいなとは思ってたんだぁ~」ホッ

ライナー(ちょっと嬉しい)

ジャン(え?何それ流石に酷くないか…)

クリスタ「でも凄いよね!オチンチンって奥が深いんだねぇ///」

ライナー(結婚しよ)

アニ「ベルトルトのはそんなに深くなかったけどね」フフ

ジャン「な、なぁ…これベルトルト死なないか?」

ライナー「俺達はシガンシナの地獄を生き抜いてきたんだ…こんな事では死なないさ」トオイメ

ジャン「で、でもよぉ…」

アニ「大丈夫かどうか、あんたも身を持って試してみるかい?」ゴゴゴゴゴ…

ジャン「…」

ジャン(シガンシナ生まれってすごい、改めてそう思った)


                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
                                  〈  _________ ヽ,
                                   | |             | |
                                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                                      ,、二二二二二_、
                                     〈__  _  __〉

                                        |  |  |  |
                                       / /  |  |    |\
                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)

今、気が付いた…
俺の安価スレ、ベルトルトの性器破壊で終わるの2回目だわ…
ゴメンねベルさん。嫌いじゃないんだ…

適性検査編とかままごと編とか良い感じで安価取って貰えてて
書いてて面白かった!

レスありがとうございました。

ありがとうございます!

これまでの作品なら
・ミカサ「そろそろエレンに彼女を作らせたい」【安価】
 ↑今回と似たスタイルです。

・コニー「あぁ…もういいや…どうでもいい…」【安価】

安価以外なら
・マルコ「そろそろ上位陣を引き摺り下ろす」
・アニは思春期(進撃SS)
・アルミンは思春期(進撃SS)
・エレンは思春期(進撃SS)

ってのを書きました。タイトル似てても続編とかじゃないです。
キャラ崩壊えげつないです。

反応が思ったより多くて嬉しかったので(スローペースで)続きやってみます

― 第二部 訓練編 ―

※過度なスカグロ安価、又は安価ミスの場合
>>214が何かしら酷い目に遭った上で安価下

※コニーが傷付く展開、又は誰かが死にそうな展開の場合、マルコが身代わりになります
キャラ崩壊とかネタバレは安価次第かな?

※別に悪意はないけれど、書き込み前にリロードしたりはしない、したくないんだ

ライナーの対人格闘の相手>>215

※ 今回に限り1~4人までの複数指名可能
例1)ハンナ、フランツ
例2)エレン、ベルトルト、コニー など

エレン、ミカサ、アニ、ベルトルト

ミカサ、アニ、アルミン

ライナー「おぉ!」ダッダッダ

アニ「ふんー!!」ブン

ライナー「ぐぉ!」ドサ

ミカサ「…ふん」バキィ!

ライナー「ぐぅ…」イテテ

アルミン「やぁ!」ポカ

ライナー「おっと…」カワシ

アニ「悪いね…力の加減が下手で。しかし…どうなんだこの訓練は?」

ライナー「教官に聞こえねぇようにな…」

ミカサ「兵士が人なんて相手にしてどうするの?獲物に素手なんてバカがやる事だ」

ライナー「じゃあ、どう対処すれば良い?」

アルミン「逃げればいいんだよ」

ライナー「俺達は兵士だろ?それじゃあ無責任だと思うぞ」

ミカサ「なら戦おう」バッキャ!!

ライナー「ぐはっ!」

アニ「というか、何で3対1なの?」

ライナー「本当にな…」

アルミン「本当は僕とアニがペアなんだけど…」

アニ「>>219だから仕方ない」

アルミンを殴るなんて無理

アニ「アルミンを殴るなんて無理だから仕方ない」

アルミン「はは、酷いや…でも実際にアニに本気で蹴られると死んじゃうかも」モシモ゙ジ

ライナー「俺なら殴れるってか…」ハハ

アニ「アルミンを殴るなんて無理」

ライナー「…」

ミカサ「隙あり!」バキィ!

ライナー「グォッ!!…なら、ペアをアニとミカs」

ミカサ「もう一発」バキィ!

ライナー「グハァ!!…ちょ、話してる途中」

アニ「短刀を取り上げるまでが訓練だろ?」バキィ!

ライナー「ゴハァ!!…短刀なら、もう落としてるだろうが」ゲホゲホ

ミカサ「取り上げるまでが訓練」

>>223「ちょっと待った!!」

変態仮面スタイルで潜在能力を300%開放しているエレンさん

>>221

エレンさん「お前ら!ライナーを虐めるなよ!!」

(変態仮面スタイルで潜在能力を300%開放中)

ミカサ「エレ…ン??」

アルミン「そ、その恰好は?!」

アニ「ちょ///」

エレンさん「>>227に教わったんだぞ。こうすると強くなれるんだ」

アルミン「気のせいでしょ!?」

エレンさん「いや、何て言うのかな?…解放感がヤバい」

ライナー「…顔のパンツは誰に貰った?」

エレンさん「>>228

こにー

クリスタ

エレンさん「コニーに教わったんだぞ!こうすれば強くなれるって」

ミカサ「コニー?確かあの坊主頭の<●><●>」ジィー

ライナー「…顔のパンツは誰に貰った?」

エレン「クリスタのだ。捨ててたから拾った」

ライナー「何で分かる?」

エレン「名前が書いてあるからな」

アニ「アルミン、あんたは見ちゃダメ!」

アルミン「うぐぅ!何でだよアニ!」

アニ「汚らしいエロ女のパンツでアルミンが汚れる…」

ライナー「でも流石に お前、教官に…あ、マズイ!」

キース「…」

エレンさん「…」

キース「エレン・イェーガー…貴様の夢は一流の冒険家だったな」

エレンさん「はい!」キラキラ

キース「…ちょっと冒険し過ぎたな。着替えて来い」

エレンさん「…………………は…い」チッ!

キース「次はない」ギロリ

エレン「…」

ミカサ「コニー…エレンを変態にした貴方を見逃す事は出来ない…」ゴゴゴゴゴ…

コニー「えっ!?変態??俺のせい??」

マルコ「ま、待ってくれミカサ、違う!コニーは悪くないんだ!!」

ミカサ「問答無用!半身不随ぐらいは覚悟してもらう」ビュン

  ドゴッ

   「ぐわっぁあああああ!!」

ミカサ「ど、どうして貴方が…」オロオロ

コニー「マルコォオオオオ!!」

マルコ「ぐっ…違うんだミカサ。確かにエレンに変態仮面を教えたのはコニーだ」

ミカサ「えぇ。そう聞いたからココに来た」

マルコ「でもコニーもサシャに教わったんだよ…」グハッ

コニー「…あぁ。アイツも普段から部屋で1人でやってるらしい」

ミカサ「…未開の地 ダウパー村出身の全裸女か」

マルコ「ウゥ…まさかコニーの他に信じるヤツがいるなんて…」ゲホゲホ

ミカサ「エレンは素直で純粋だから…」

コニー「あれ?やっちゃダメだったのか?エレン…ゴメンな」

---------------
-------

エレン「…クリスタ、これ返すな」

クリスタ「え?パンツ??」

 名前:クリスタ・レンズ

クリスタ「な、何で??いやぁああああ///」

エレン(あ、捨ててたヤツだったな。まぁ良いか)

 「クリスタ、今度はエレンにパンツ貸したのか…」

「俺もオッパイ見せて貰いてぇ~」

クリスタ(もうリタイアしても良いかな…)

---------------
-------

今日はここまで
>>221>>223で笑いと絶望が同時に襲って来たわw
「さん」付け忘れてる箇所あるんで
エレンさん(顔パンツあり)
エレン(顔パンツなし)って感じで脳内保管ヨロシクです

あと>>214は1人、>>215が複数のつもりが
何だかカオスな結果に…
また明日も来ます

ゆっく~り再開します


― 兵站行進訓練 ―

ベルトルト「ライナー…アルミンに聞いたよ。対人格闘訓練の時の事」

ライナー「あぁ、酷い目にあった…まさか3対1、しかもミカサとアニのタッグとは…」

ベルトルト「違うよ。アルミンたちに兵士の何たるかを語ったそうじゃないか…」

ライナー「…ちゃんと俺は戦士だった。忘れてたワケじゃない」

ベルトルト「怪しいもんだよ…」

アニ「ライナー、そんなフィーバー野郎と仲良くするのは止めなよ!」

ライナー「あ、いや…うん…」

ベルトルト「」


キース「どうした>>242!遅れているぞ!」

※ 2人まで指定有
例1)ハンナ、フランツ
例2)エレン など

ダズ ミカサ

キース「どうしたダズ!ミカサ!遅れているぞ!」

ダズ「もうダメだあああああああああああああッッ!!」

キース「貴様には重いか!?貴様だけ装備を外すか!?」

ダズ「そうじゃないです!ミカサをどうにかしてくださいっ!!」

ミカサ「…良いからエレンの男子寮での事を教えて。特に下系。もう一発ほしい?」ボソッ

キース「…何をしている?」

ミカサ「何でもない。ので気にしないで下さい。ダズ、スピードを上げよう」

ダズの今後
>>246の書き込み時間(秒)
0~20 ミカサの一撃で負傷、開拓地
21~40 無理なペースアップでゲロ
41~59 ミカサに付き纏われるが、それをキッカケに能力アップ

どれどれ

ダズ「ちょ、待ってくれ…限界だ…さっきので脇腹が…」

ミカサ「ダズは腕が立たない、ばかりか…臆病で、腰抜けだ…とても、残念だ」

ダズ「お、お前の一撃に耐えれるのなんてライナーぐら…」ガクッ

ダズ「…」ドサッ

ミカサ「少し強く殴りすぎたか。反省しよう」シラッ

キース「!?どうしたダズ!」

ミカサ「先に行ってます」タッタッタ

ダズ「…」

キース「おい、負傷者だ!」

---------------
-------

エレン「…ダズも開拓地だってよ」

アルミン(エレンは"力のない者は去るしかない"とは言わなくなった)

ジャン「アイツの憲兵団に掛ける情熱は尊敬に値するものだったよな…」

エレン「…あぁ」

アルミン(トーマスの一件で、言葉の重さと命の儚さを思い知ったんだ)

ジャン「…」

エレン「…」

アルミン(ジャンもまた、実力のないものを乏さなくなった。才能だけで命は救えないと知ったんだ)

ジャン「思えば、先週の猥談が最後だったな…」

エレン「そうだな…お前が寝た後も俺達は朝まで好きな体位について語り合ったんだ…童貞だけど」

ミカサ(くっ…貴重な情報源を自ら潰してしまった…)

---------------
-----------

― 立体機動訓練 ―

ジャン「斬撃の深さじゃ上位陣に敵わねぇ…」

エレン「ジャン!先に獲物を見つけるんだ!それしかねぇ!」ヒュン

ジャン「言われなくても分かってるよ!」ゴォオオ!!

>>253「ありがとよ、ジャン!!それにエレン!!」

>>254「調査兵団志望は大人しく獲物を譲ってくれよな!」

エレン「なっ…お前ら!」

コニー

ミカサ

コニー「追ってきて正解だった!俺が貰うぜ!」

ミカサ「エレン…直前で獲物を奪われて悔しがる顔も素敵」

ジャン「邪魔してんじゃねぇ!俺の獲物だ!」

エレン「お、おい!危ねぇぞ!!」

ミカサ「!?」

ジャン「ぶつかる!!」

マルコ「コニー!危なぁい!!」

 バキィ!

   「「ぐわっぁあああああ!! 」」

コニー「マルコォオオオオ!!」

エレン「ジャぁああン!!」

ミカサ「…私でなければ躱せなかった。…ところでエレンは私の心配をするべき」

エレン「ジャン!怪我はないか?」

コニー「マルコ…何で俺なんかを助けるんだよ…」

ジャン「イテテ…マルコが盾になってくれたおかげで軽傷で済んだぜ…って、マルコ?」

マルコ「ぐっ…木とジャンに挟まれて右腕を負傷したみたいだ…医務室に行ってくる」

コニー「教官を呼んでくる!ちょっと待ってろ!」

---------------
-------

エレン「ミカサ…どういうつもりだよ」

ミカサ「?」

エレン「お前、憲兵団志望だったのか?」

ミカサ「別に。エレンを悔しがらせたかったから言ってみただけ」

エレン「あぁ!?いい加減にしろよ俺の邪魔ばかりしやがって!!」

アルミン「ち!違うんだエレン!ミカサは前半で獲物を僕に譲ってくれてたから、後半は必死ふぁ」ムグッ

ミカサ「アルミン、言わなくて良い…アルミンが開拓地に戻るのなんて見てられない」

ジャン「そうか、こいつ成績的に卒業が危ないんだったな…それであんな事を…」

エレン「そういう事かよ…でもそれならそうと…」

ミカサ「あなた達にも、そんな余裕はないハズ。アルミンの事は私に任せれば良い」

アルミン「>>260

アルミン「死に急ぎ野郎と馬面の手は借りたくないんだ 」

エレン「あぁ!?死に急ぎ野郎って誰の事だよ?!」

アルミン「エレンの事だよ!対人格闘の時のアレは何だ!?僕達じゃなかったら絶交してるよ!」

エレン「た、確かにアレから女子に変な目で見られたり避けられたりしてるけどよ…」

ミカサ「結果的にエレンの為になった。コニーとサシャに感謝しなければ」

ジャン「よぉ、馬面って俺の事かよ」ビキビキ

アルミン「確認が必要だったかな?そのままじゃないか」

ジャン「」

エレン「アルミンにはガッカリだ。そうやって一生、ミカサに助けて貰えよ」

アルミン「何だと!?」

>>263「喧嘩はやめなよ…」

クリスタ

クリスタ「喧嘩はやめなよ…」

ミカサ「変態女…」

クリスタ「えぇ///何それ!酷いよミカサ…」

ジャン「あぁ、まぁ…うん。俺は全部事故だと知ってるが…まぁ、な」

エレン「うわぁ…色々と踏まえて改めてみるとマジ可愛い」

クリスタ「そ///そんな!エレン、やめてよ///」

エレン「マジでお前がコニーにおっぱい見せたのか?」

クリスタ「」

ミカサ「<●><●>」ジーッ

アルミン「ちょ、エレン!今はマズイよ…」

ミカサ「エレン、女性に興味を持つのは良い…でもセクハラは良くない」

エレン「何でだよ!俺は冒険家になりたいんだよ!クリスタの体も探検したい」キラキラ

クリスタ「>>266

百年早いよ

クリスタ「百年早いよ 」

ジャン「」

アルミン「」

ミカサ「クリスタ…一体何様のつもり?」ゴゴゴゴゴ…

エレン「お、おいミカサ、やめろよ…」汗

アルミン「クリスタ!この世の果てまで逃げるんだ!早く!!早ぁく!」ガクガク

クリスタ「あわ、あわわわわわ…」ガクガクブルブル

ミカサ「エレンが貴方の裸体を望んでいる。ので、醜く引き裂いた後、全裸で野晒にしよう」

クリスタ「ひぃいいい!違うの!私がエレンに釣り合うまで100年早いのぉお!!」

ミカサ「…」

ミカサ「…次は、ない」

クリスタ(ちょ、ちょっと漏らしたかもしれない…)

取り敢えず休憩
戻って来たら 卒業、再開、初陣編
って事で再開します
ほのぼののまま終わる予定が、いっぱい死にそうな予感…

ここまでの主なまとめ(マルコやアルミン、モブ目線)
・ベルトルト、ライナー、アニは、シガンシナで家族を亡くしているらしい(通称、巨人組)
・サシャは人前で全裸になろうとしたり、部屋で変態仮面の恰好をする(恐らく故郷のダウパー村が原因)
・シガンシナ出身のトーマス・ワグナーが姿勢制御の適性検査の際、事故で死亡
・ライナーとアニは時々、ブラックな巨人ジョークを言う
・エレンとジャンは調査兵団志望と思われている。同郷で今は仲が良い
・ベルトルトはセクハラ(陰部露出)によってアニに嫌われている
・冒険家志望のエレンは主に女体を冒険したい
・エレンは訓練中に変態仮面の恰好をして、女子から避けられている
・ダズが負傷により開拓地へ
・様々な事故や誤解(主に安価ミス)により、クリスタは変態女と思われている

続きは22時頃~の予定

― 第三部 卒業・初陣編 ―

※過度なスカ系、エロ系、完全に脈絡のない安価、又は安価ミスの場合
マルコが何かしら酷い目に遭った上で安価下

※コニーが傷付く展開、又は誰かが死にそうな展開の場合、マルコが身代わりになります
キャラ崩壊とかネタバレは安価次第かな?

※別に悪意はないけれど、書き込み前にリロードしたりはしない、したくないんだ

マルコ生存が厳しめの設定です。
生き残って欲しいので安価内容や安価ミスの都合で死なない限り
マルコは生存ルートにします。

-解散式の翌日-

アルミン「あれから5年か…」

ライナー「…」

アルミン「あ、ゴメンね。無神経だったかな…?」

ミカサ「アルミン、大丈夫。シガンシナ生まれの人達の精神力は凄い」

ライナー「あぁ、気にするな」

アルミン「相変わらずライナーは強いや」ハハ…

ライナー「シガンシナ…トーマスも…」ボソッ

アルミン「…」

ミカサ「…」

ライナー「……スマン」

アルミン「あれから3年か…」

~ その頃

ジャン「しっかし最前線の街だっていうのに、人が増えたよな…」

ハンナ「もう5年も何もないんだもん。数年前の雰囲気のままとはいかないでしょ」

>>278「この5年間で壁も大分強固になったしね!」

ハンナ「もう大型巨人なんて来ないんじゃないかな」

エレン「…何腑抜けたこと言ってんだ!!バカ夫婦!そんなことじゃ…」

ハンナ「そ、そんな…夫婦だなんて…」

>>278「お似合い夫婦だなんて…気が早いよエレン!」

エレン「…お前らなー」

キース

ハンナ「それにしても、まさか教官と付き合う事になっちゃうなんてね」ウフフ

エレン「あぁ、俺も予想外だった…」

キース「ふふふ。ハンナ、憲兵団になって一緒に内地で快適に過ごそう」

ハンナ「うふふ。まさか私が上位陣に入れるなんて夢みたい」

エレン「…フランツ泣いてたゾ」ボソッ

キース「何だエレン・イェーガー?何か文句でも」ギロリ

エレン「いえ…」

カンカンカンカン

キース「おっと、鐘がなったな。そろそろ砲台点検に向かうと良い」

エレン「はイ…」

---------------
-------

~ 運命の時…

アルミン「なんだ…あの煙は…」

ライナー「おいおい何だアレ!まさか門の近くで火事か?」

ミカサ「違う。何だか様子がおかしい…」

アルミン「あれは…!!」

カンカンカンカン

ライナー「!?」

アルミン「緊急警鐘だ!」

アニ「…」

ライナー(ベルトルト…まさか独断で)

アニ(まぁ、何か言ってた気もするケド、ずっとシカトしてたし…)

---------------
-----------

エレン「こ…これが…巨人か!」

ビュウウウ!!

マルコ「う、うわぁあぁああ!!」

ミーナ「熱ッ…!?」

ビョワァァアァアーー!!

エレン「みんな!!」

ゴォォォォォオオ!!

>>282「危ない!サムエル!!」

実は生きていたトーマス

サムエル「」

ヒュウウウウウ!!

エレン「オイ!サムエル!!」

マルコ「くそっ…間に合わない!」

 ダッ

ミーナ「えっ!?」

パシュ!

サムエル「」ザク!

???「動くなよサムエル!」

エレン「…お、お前は!?」

  「「トーマス!!」」

トーマス「待たせたね、みんな!」

マルコ「は…はは。生きて…いたんだね」グスン

エレン「てめぇ!!遅いんだよ!この負け犬野郎!!」ウゥ…

トーマス「エレン、感動の再開は後だ!サムエルを頼むぞ」

    「…よう。5年振りだな…」

---------------
-------

エレン「超大型巨人が消えた!!トーマス!お前が倒しちまったのか!?」

トーマス「違う!こいつは突然、消えたんだ!」

マルコ「それよりトーマス…どうして君が!?」

ミーナ「そうだよ!あなたは適性検査の時に…うぅ…」

トーマス「あぁ、全治2か月だ。もっとも君達には士気を高める目的で死亡と伝わってたらしいね」

エレン「あのクソ教官め!!俺達を騙しやがったのか…」

マルコ「なるほど…確かにトーマスがキッカケで僕たちの意識は変わった」

ミーナ「これまでどこにいたのよ」

トーマス「リヴァイ兵士長のところさ」

マルコ「人類最強の!?それは…」

エレン「なるほど!それであんなド派手な回転斬りを…」

トーマス「母さんを殺した巨人に復讐する為に技術を磨いたからな」

エレン「ぐっ!俺達だって死ぬ気で訓練したんだからな!」

トーマス「ふふ。どれだけ成長したか楽しみだよ」

 「何をしているんだ訓練兵!!持ち場につけ!作戦は開始している!」

エレン「はっ!」

エレン(トーマスが生きていた…!ジャンやライナーにも教えてやらないと)

---------------
-------

アニ「幸いにも、それほど巨人は集まっていない」

ライナー「あぁ、超大型巨人め!よりによって今日とは…」

ベルトルト「…」

アニ「空気が読めないにも程があるね」

ライナー「あぁそうだな、どう思うベルトルト?」

ベルトルト「>>290

鎧の巨人(笑)と違って超大型巨人はかっこいいよね

ベルトルト「鎧の巨人(笑)と違って超大型巨人はかっこいいよね」

ライナー「ん?鎧の巨人?」

アニ「何か聞いた事あるね…あぁ…ブフッ、ホモの巨人の事だw」

ライナー「おい!誰がホモだ!俺も怒るぞ!!」

アニ「あははwwごめんよライナー」

ベルトルト「…」(これは酷い)

ジャン(よく分かんないケド、ベルトルトあの2人にめっちゃ嫌われてるな~)

アルミン(アニって笑う機会が増えたな~)

エレン「お~い!お前ら!そこで誰に会ったと思う!?」

ジャン「こんな時に何だ?裸のサシャでも見たか?」

アルミン「えっ!?裸のサシャ??」キョロキョロ

エレン「なんと!死んだハズのトーマスだ!!」

トーマス「やぁ!ジャンにアルミン!ライナーも。元気だったか?」

ジャン「トーマス…お前、生きて…」

ライナー「…」ダッ!

トーマス「えっ?」

ライナー「ふん!!」バキィ!

アルミン「!?」

トーマス「ぐっ…」

ライナー「し、心配かけやがって…この一発で許してやる」グスッ

トーマス「あ、あぁ。悪かったよ…」

アニ「ふふ…不器用なんだから」

ベルトルト(マズくないかこれ?もうライナーもアニもとっくに戦士じゃないぞ…)

ベルトルト「アニ、ライナー…君たちは何だ?」(戦士か、兵士か…それとも…)

ライナー「>>295

アニ「>>296

愛の戦士、キュアゴリラだ(変身ポーズを決めながら

精子だ

ライナー「愛の戦士、キュアゴリラだ(変身ポーズを決めながら)」

ベルトルト「あぁ、そうか君は…僕をからかってるんだね…殴って良いか?」

ライナー「オイオイ!ポーズまで決めたのに…もっと笑えよ!滑ったみたいだろ!」

ベルトルト「空気読めよ…で、アニは何だって?」

アニ「精子だ」

ベルトルト「戦士?兵士?どっち??ハッキリしてよ!?」

アニ「兵士でも戦士でもないケド精子は出るよ♪」

ライナー「ブボッ!似てるw」

ベルトルト「えぇ!まだ根に持ってたの!?」

アニ「当たり前だろ…あんな汚いモノ見せやがって」ゴゴゴゴゴ…

ライナー「お前、本性は超大型でズル剥けなのに、アッチの方は皮付きリトルだったなw」

ベルトルト「>>300

チッ…うるせぇな…(リヴァイの真似)

ベルトルト「チッ…うるせぇな…(リヴァイの真似) 」

アニ「え?何それ??」

トーマス「ねぇ、もしかして今のって兵長のマネ?」ヒョコッ

ベルトルト「うわっ!トーマス!!」汗

トーマス「あ、そうかベルトルトは知らなかったんだね」

ベルトルト(うわぁ…さっき殺され掛けたから物凄く怖い)ガクガク

ライナー「おいおい、何を震えてんだよ。幽霊じゃないぞ。ちゃんと足があるだろ?」ハッハッハ

ジャン「おい!避難が順調とは言え全く巨人が来てないワケじゃないんだぞ!」

エレン「ほら、準備が出来たら整列だ!」

ベルトルト「あ、あぁゴメンよ…(僕も兵士になろうかな…)」

うぉおお!トーマス!!
予想外の安価が!!
ありがとうございます!!
そして、ベルトルトが孤立した事が人類にとって良い方向に…
行き当たりばったりだけど死人が出ないと良いな

今日はここまでです

「それでは訓練通りに各班ごと通路に分かれ駐屯兵団の指揮の下、補給支援・情報伝達・巨人の掃討などを行ってもらう」

 「前衛部を駐屯兵団が、中衛部を我々率いる訓練兵団が、後衛部を駐屯兵団の精鋭部隊が…」

「我々はタダメシのツケを払うべく住民の避難が完全に完了するまで、このウォール・ローゼを死守せねばならない」

 「なお…承知しているであろうが敵前逃亡は死罪に値する」

「みな 心して命を捧げよ。解散!!」

 『ハッ!!』

ライナー「うおぉぉぉ!何で今日なんだ…!?明日から内地に行けたってのに!!」チラッ

ベルトルト「……」

ミカサ「戦闘が混乱してきたら私の所にきて」ボソッ

エレン「は!?…何言ってんだ!?俺とお前は別々の班だろ!?」

ミカサ「混乱した状況下では筋書き通りにはいかない。私はあなたを守る!」

エレン「お前…さっきから何を…」

イアン「ミカサ訓練兵!!お前は特別に後衛部隊だ。付いてこい!!」

ミカサ「>>311

ミカサ「うるさい、今はエレンと話しているから黙って」

イアン「…」

エレン「なっ…」

ミカサ「エレン、あなたには夢がある。こんなところで死にたくないでしょう?」

イアン「おい!無視するんじゃない!今の状況が分かっているのか?」

ミカサ「大丈夫、私がエレンを守るから」

エレン「お、おい、ミカサ!ヤバいって!」

ミカサ「こんな奴等の指示に従う事は無い」

イアン「…そうか貴様ら、そんなに死罪が良いのか」

エレン「死にたくありません!!」

ミカサ「だぁかぁらぁ~。何があってもエレンは私が守る。OK?」

イアン「>>314

イアン(ミカサ・アッカーマン…歴代最強の素質を持ちながら黒い噂も絶えない…ここは)

イアン「じゃあそっちの恋人もきていいから」

エレン「家族です!」

ミカサ「…」

イアン「どっちでも良いから2人で後衛に来なさい」

エレン「やった!生存率が格段にアップだ!!」

イアン「ちょっ、他の仲間に睨まれてるぞ」汗

ジャン「この野郎、なんでお前だけ」ギリッ

アルミン「うぅ…僕も幼馴染なのにっ!」

>>316「巨人はそんなにいないん中衛部でも大丈夫だろ?

>>317「お前、そんなフラグ臭い台詞よく言えたな…」

変態仮面スタイルのサシャ

ライナー

変態仮面スタイルのサシャ「巨人はそんなにいないん中衛部でも大丈夫でしょ?」

ライナー「お前、そんなフラグ臭い台詞よく言えたな…」

アニ「というか、何なのその恰好?」

マルコ「エレンのマネかい?」

サシャ(変態仮面スタイル)「失礼な!ダウパー村での戦闘衣装です!解放感凄いんですよ!」

コニー「うぅ…!」

マルコ「どうしたんだいコニー!?」

コニー「なんか股間が固くなってる…」

ジャン「無理もない…ちょっとずらせば乳首まで見えそうなんだ…くっ!まさか味方の中に敵がいるとは」

サシャ仮面「>>321

駆逐してやる・・・!

サシャ仮面「駆逐してやる・・・!」ブルン

ジャン「凄いヤる気だ…!」

ライナー「頼もしいな///」

コニー「なんか股間がヤバいって///負傷兵扱いにして貰えないか?」

マルコ「あ、安心しなよ…僕もだ…うぅ///」

 カンカンカン

サシャ仮面「あ、撤退の鐘ですね?巨人が少なかったから当然ですね」フゥ

ライナー「前衛には現役のトーマスもいるからな」

ベルトルト「問題は、いつ鎧の巨人が現れてウオール・ローゼを破壊するかだね」チラッ

アニ「>>324

※ 続きは夜で

そうだね。ヤツが来る前に早く撤退しようか。サシャスタイルで。

アニ「そうだね。ヤツが来る前に早く撤退しようか。サシャスタイルで」

ベルトルト「!?アニがサシャの恰好!?」ハァハァ

ライナー「おいおいおい!どうしたんだアニ!?それに超大型と違って鎧の巨人は空気の読めるヤツだぞ?」

ベルトルト「ライナー!?」

マルコ「?巨人ネタはよく分からないケド、撤退するのにサシャの格好する意味が分からないよ」

アニ「冗談だよ。というか、その…ベルトルト以外の男子は…が、はみ出すでしょ///あとベルトルト興奮しないで気持ち悪い」

ライナー「あぁ、ベルトルト意外は確実にはみ出すな」ウン

ベルトルト「ライナアアアアア!!」

サシャ仮面「ベルトルトって粗チンなんですね」

コニー「>>326

ベルトルトのあだ名は鎧の租チンだからな。ちなみに俺のは超大型巨根だぜ?

コニー「ベルトルトのあだ名は鎧の租チンだからな。ちなみに俺のは超大型巨根だぜ?」

ベルトルト「…」

サシャ仮面「まぁ、この恰好は勃起した男子には厳しいですね。残念ながら」

アニ「///」

コニー「それにしてもアルミンは気の毒だったな。お前の その姿を誰よりも見たがってたのに…」

ジャン「アニ、お前とベルトルトはハミ出さないだろ?やれば良いんじゃねぇの」ニヤニヤ

ベルトルト「ジャン!アニへのセクハラは許さないぞ!」

アニ「アンタがそれを言うの…?」ゴゴゴゴゴ…

サシャ仮面「というか、流石に皆の分のパンツはありませんよ…私が穿いてるので良いなら脱ぎましょうか///?」

ライナー「>>328

何を言っているんだ、サシャ。パンツなら全員分あるじゃないか。
みんなが履いている分をみんなでかぶればいい!

ライナー「何を言っているんだ、サシャ。パンツなら全員分あるじゃないか」

サシャ仮面「えっ!?」

ライナー「みんなが履いている分をみんなでかぶればいい!」ドヤァ

サシャ仮面「あ、そうですよね…ゴメンなさい」シュン

マルコ(脱ぎたかったのか)

ジャン(脱ぎたかったんだな…)

コニー「脱ぎたかったんだな」

ベルトルト「でも、それをしちゃうと下は全裸だよね///?」チラッ

アニ「こっち見てんじゃないよ変態が」ゴゴゴゴゴ…

ベルトルト「>>331

もう変態でもいい!アニパンアニパン!アニパン被りたいよ!アニパンクンクンしたいよお!ねえいいでしょ!?アニパンちょうだい!アニパンちょうだい!ボクのベルパンあげるからアニパンちょうだあああああい!

ベルトルト「もう変態でもいい!」

ライナー「ベルトルト!?」

ベルトルト「アニパンアニパン!アニパン被りたいよ!アニパンクンクンしたいよお!」

コニー「」

マルコ「」

ベルトルト「ねえいいでしょ!?アニパンちょうだい!アニパンちょうだい!」グイグイ

アニ「な///」

ベルトルト「ボクのベルパンあげるからアニパンちょうだあああああい! 」ヌギヌギ

アニ「ちょ…やぁ///やめて!やめてよぉ///」

ジャン(何かエロい…)

>>335「やめろ!この変態!!」

エレンさん「無理矢理は許さないぞ!」

ミカサ(絶頂)「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」スーハースーハー

ライナー「…」

ジャン「ミカサ…その恰好は…///」ブホッ

マルコ「ジャぁン!!」

アニ「そのパンツは誰の…」

エレンさん「ミカサのだ!こいつは俺のを被ってる」

ミカサ(絶頂)「空気が300倍ぐらい美味しい。流石エレン」スーハー

ベルトルト「…」

アニ「…」

ベルトルト「何か、今までゴメンね」

アニ「…こっちこそ今までゴメン」

サシャ仮面「やっぱりダウパー村の教え方は正しかったんですね。2人が仲直りしましたよ」

コニー「しかし、お互いのパンツを被るとは…」

ジャン「それで勃起しないエレンって凄いよな」

エレンさん「家族のパンツだぞ!?本当は嫌だったんだよ」

ミカサ(絶頂)「私のパンツでないパンツを私が許すわけないに決まっている」スーハースーハー

コニー「おい、前衛の先輩方も戻って来たぞ!早く着替えて撤退だ!怒られちまう!!」アワワ

---------------
-------

 「訓練兵!装備を万全にして次の指令まで班編成で待機だ!」

ライナー「そんでエレンとミカサが注意したんだ…」

ユミル「……」

クリスタ「そんな事が…とにかく仲直りしたみたいで良かったよ」

ユミル「シガンシナの巨人組、復活ってか…巨人がトロスト区を占領しようかという時に笑えねぇな」

ベルトルト「アニが目を合わせてくれるようになって良かったよ」

アニ「あぁ、何かもう全部バカらしくなったよ」

アニ「そろそろ決めようか、この後の展開を…」

ベルトルト「!?」

ライナー「!?」

ベルトルト(そうだ、ここからはライナーとアニの仕事だ!)

ベルトルト(でも今、持ち場を離れると疑われないだろうか)

ベルトルト(負傷兵…はいない。不自然だ…)

ライナー「そうだな…>>342

俺が穴を塞ぐ

ライナー「そうだな…俺が巨人化して穴を塞ぐ!」

アニ「プッ…あんた、やっぱホモだったんだww」

ライナー「そういう意味じゃねぇよ!」

アニ「冗談だよ」

ベルトルト「冗談じゃないよ!一体、何のために僕が…」

ライナー「仲間の失敗は俺がカバーする。兵士として当たり前だ」

アニ「ふっ…アンタならそう言ってくれると信じてたよ」

ベルトルト「ライナアアアアア!!」ガシィ

ライナー「ちょ、よせよベルトルト!感激し過ぎだぞ!服が破れる」HAHAHA

ベルトルト「な…何を馬鹿な事を言ってるんだ!?どうするつもりなんだ??」

アニ「心配いらないよ」ハァ

ベルトルト「アニ?」

アニ「トロスト区には、ちょうど良い大きさの岩がある」

ベルトルト「…あるね。それが何だい?」

アニ「あれで扉を塞いで、さっさと姿を隠せば良い」ドヤァ

ライナー「あぁ。何も壁になるって話じゃない。もともとそのつもりだ。心配するな」フフン

ベルトルト「>>349

その幻想をぶち殺す!!

ベルトルト「その幻想をぶち殺す!!」

 \
 (/o')
 ( /
 / く  

アニ「…」ドンビキ

ライナー「…」ハァ

ライナー「いい加減にしろよベルトルト!わがままばかり言いやがって!」

ベルトルト「なっ…」

アニ「あんたが間違って壊した壁をライナーが塞いでやるってのに」ゴゴゴゴゴ…

ベルトルト「君たちはトーマスが死んでおかしくなったんだ」

ライナー「泣くな!それにトーマスなら生きてただろうが!」

ベルトルト「じゃあ、どうして僕たちはウォール・マリアを破壊したんだ!?言ってみろ!!」

ライナー「>>352

アニ「>>354

お前が勝手にやったくせにその態度はなんだ!
お前の勝手を俺たちがカバーしてやろうとしてるんじゃないか!

あんたも塞ぐのを手伝いな

ライナー「お前が勝手にやったくせにその態度はなんだ!」

ベルトルト「何だと!?」

ライナー「お前の勝手を俺たちがカバーしてやろうとしてるんじゃないか! 」

ベルトルト「超大型巨人の僕がシガンシナ区の壁を破壊!」

ライナー「実は巨人ってだけでもヤバいのに…」

ベルトルト「鎧の巨人の君がウォール・マリアを破壊!」

ライナー「こんな失敗がバレたら憲兵に捕まって死罪だ…」

ベルトルト「女型の巨人のアニが他の巨人を引き連れて来たんじゃないか!」

ライナー「別に失敗を責めるつもりはない。だが嘘まで吐くとは兵士として許せないぞ!」

ベルトルト「あぁもう!面倒くさい!」

ライナー「匿ってやってるのに、何だその態度は!」

ベルトルト「アニ!君もライナーの記憶が間違ってるって分かってるんだろ?何とかしてくれ!」

アニ「あんたも塞ぐのを手伝いな」

ベルトルト「>>356

いいですとも!

ベルトルト「いいですとも!もういいよ!塞げば良いんだろ!?悪かったよ…」

アニ「はじめっから素直に謝れば良いのに…」

ライナー「いや、俺も悪かった…」

ベルトルト「ライナー…」

ライナー「お前が罪の重さで記憶を捏造しちまうほど参ってたとは…」

ベルトルト「」

アニ「誰しも、あんたみたいに強くないんだ…仕方ないさ」

ベルトルト(あれ…?うん??そう…だったのか??あっれ~??)汗

ライナー「やっぱサッカーする時は壁を背にしたらダメだな。危ない」

アニ「あれ?そんな感じだったっけ??とにかくベルトルトがピンポンダッシュのノリでやったとは思うんだけど」汗

ベルトルト(ん~?2人がそういうなら、やっぱ僕がおかしかったのか?思いっ切り逆切れしちゃったよ。うわぁ…頑張ろう)汗

---------------
-------

その後、超大型巨人が壁外から扉を塞ぐように出現

その隙に鎧の巨人が大岩で扉を塞いだ

幸いにも死者は0人だった…


鎧の巨人は、頭の後ろを右手で抑えた状態で僕等に一礼すると姿を消した

一方、超大型巨人は人類から目を逸らし、誰とも目を合わそうとしなかった


壁上に突如14m級の女型の巨人が現れ、超大型巨人の顔面に鋭い蹴りを入れた

顎が外れた超大型巨人は泣きながら壁外に走って行った

彼女は彼の母親か何かだろうか…

とにかく人類は巨人から領土を取り返す事にせいこうしたのだった

エレンとミカサは調査兵団に入団

早速サシャに教わった変態仮面スタイルのエレンを見た人類最強は

「ほう…悪くない」と言っていた

調査兵団は変態の動物園みたいだと思った


なんとなくだけれど、もう巨人は壁を破壊したりしないだろうと誰もが思っている

シガンシナの巨人組も憎しみを忘れ、憲兵団で頑張っている


アルミン「さて、日記も書き終わったしベルトルトの見舞いに行こうかな」

*・゜゚・*:.。..。.:*・ HAPPY END? ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

これで終わりです

ハンカチ王子は他スレで爆笑した勢いで、ついパクってしまったww

クリスタの時だけ安価ミスが多かったのは偶然です

自分でも驚き

安価参加して下さった方、ありがとうございました!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom