お前ら「ち、調子こきやがって……ボテ腹晒して歩く痴女め！！」

妊婦「バスはまだ来ないのかしら……」

お前ら「処女以外に生きてる価値はねぇ！！この俺が流産させてやるぜえ！！」


ﾄﾞｽｩｩｩ


妊婦「なあに？」

お前ら「お、オレの拳が効かねえ……！！絶妙の腹パンをおみまいしてやったはずだぜ！？」

妊婦「撫でてくれるの？ありがとう」

お前ら「今まで何人ものビッチの腹を砕いてきたオレの拳が効かねえ……だと！？」

お前ら「ボトラーパンチ！！」バキィ

妊婦「まだまだ暑いわね……」

お前ら「ニートキック！！」ドスゥ

妊婦「あなたはとっても元気そうね、私も元気な子を産まなくちゃ」

お前ら「だ、黙れ穢れた血め！！男に抱かれた売春婦が！！」

妊婦「……」

お前ら「何とか言いやがれ！！」

妊婦「黙れって言われたから黙ったのよぉ？」

お前ら「ムカつくぜ！！サンドバッグみてぇな腹しやがって！！オラッ！！」バキィ

妊婦「無駄な事を……」

妊婦「私に席を譲りなさいぃぃーーー」

俺「ここ指定席しかもグリーン車」

妊婦「くぁwせdrftgyふじこlp」

俺「もしもし警察ですか」

妊婦「ギャーーーーー」

次の駅で緊急停車して妊婦は駅員に連れてかれてた

お前ら「うああああ！！俺の……俺の手があ！指がああ！！」

妊婦「まあ……大丈夫？痛くない？」

お前ら「痛え……チクショウ……よくも、よくもやりやがったな売女め……！！」

妊婦「ちゃんと傷は洗わないと身体に毒よ……」

お前ら「クソ……クソクソクソ！！おかしいぜ！？どうなってんだよ！！こんなのありえねぇ！！
2ちゃんじゃいつも俺が勝ってるのに！！寝る前に頭の中で妊婦ボコボコにしてるのに！！俺が負けるなんて！！」

妊婦「あら……まだ立てるというの？」

お前ら「うっせぇーーーー！！俺が、この俺がテメェなんぞに負けるなんて事はありえねぇーーんだよォオ！！下劣なバイタは死にやがれぇぇぇ！！」

妊婦「もうすぐバスも来るわね。いいわ、優先席はあなたにくれてあげる……来なさい！！」

お前ら「うおおおお！！」

俺「妊婦などゴミクズ同然よ」ﾋｭｯ

妊婦「え、なんｄ……がハァッ！！！！？！？」

俺「ふぅ……一日一善」

お前ら「ゴッホ……ゲフッ……」

妊婦「口ほどにもない……あなたの妄想はそんな程度なの？」

お前ら「オエェェェェッ」

妊婦「ほら早く、このお腹を切り裂いて中身を取り出して御覧なさい。できないの？」

お前ら「（コ、コイツ……ウソだろ……妊婦ってもっと貧弱で矮小な存在じゃあなかったのか！？）」

妊婦「妊娠線に沿ってハサミを這わせて一気に……だとか言ってたじゃない。ほら、やってみなさい。ほら」

お前ら「う……う……」

妊婦「どうしたの？できないの？ハサミ持ってないの？貸してさしあげましょうか」

お前ら「く、来るな……来るんじゃあねェ！！」

妊婦「ソーイングセットならほら、持ってるから。どうぞ」

お前ら「ひ……」

妊婦「うふふ……」ｼｭﾊﾞｯ

お前ら「ひいっ！！うおああああ！血、血が！！俺の頬から血がアアア！！」

妊婦「今のはハサミ、使ってないわよ」

お前ら「うああああ、血が、血が止まらねえ！！」

妊婦「初心で可愛い。血が怖いの？男の子はあんまり見慣れてないものね」

お前ら「な、何しやがった……い、今俺に何しやがったんだァ！？」

妊婦「ちょっとほっぺたを撫ぜてあげただけじゃない。びっくりさせちゃったかな？」

お前ら「（バカな、間合いは先ほどと変わらず3ｍ強……い、今の一撃……見えもしなかったぞ……！！）」

妊婦「立てる？　うふふ、腰抜かしちゃったかな。ハンカチ貸してあげようか」

お前ら「（あんなブザマな体型で……なぜ体重45キロの俊敏な俺より素早く動けるのだ！？）」

妊婦「（皮下脂肪と速筋……遅筋肉量の差を思い知りなさい）」

お前ら「（ち、直接脳内にまで！？）」

お前ら「チキショウが……ナメやがって！！劣等種のくせに俺に楯突きやがって！！」

妊婦「列島種？日本人の事？」

お前ら「高学歴な俺の言う事なんて半分もわからねぇか、高卒ビッチがよお！！」

妊婦「難しい事はよくわからないわねぇ、パソコンとかも詳しくないし……」

お前ら「（ボテ腹への攻撃は通用しねえ……さっきの攻防でアバラと右手指が砕かれちまった……なら、腕力で勝負だぜ！
女なんか押し倒しちまえば思うが儘だぜ！！喘げボテ腹がよォ！！この俺が無償で堕ろさせてやる！！）」

妊婦「あら、どうしたの……あらあら、組みあい？」

お前ら「（目に物みせてやるぜッ！！）」

お前ら「なッ、何だコイツはッ……重っ……う、動かねェ……！！」

妊婦「あらあら……もうバスが来てしまったわ。早く乗りましょうよ、おにいさん」

お前ら「このアマ……！！」

妊婦「ほーら、あんよが上手、あんよが上手」

お前ら「は、離しやがれ……離せ！！」


ババア「おやおや、身重の女と何をやっておるんじゃあの男は」

ガキ「ママー、あの人たち何してるのー？」

母親「ふふ……まだまだ青いわね……」


お前ら「クッ……無理やり引き剥がすッ！！うおおお！！」

妊婦「暴れちゃだーめ、だめよぉー」ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

お前ら「うあああああああああああああ！！」

妊婦「対妊婦用特化の男！？」

俺「いいぜ……俺の武器はこのチンポ一本だ……こいよ」

お前ら「オギャアアアアアア」

妊婦「もう大きいんだから、それくらいで泣かないの！めっ！」

お前ら「腕がァァァァ、俺の、俺の腕ェエェェ」

リーマン「これはこれは……席、お譲りしますよ」

妊婦「あら……どうもありがとうございます。ほら、この方が譲ってくれたわ。座りなさいな」

お前ら「早くどきやがれェェ！！痛ェェェ、うあああ痛ェェェよぉぉぉ、オレはけが人だぞ早くしろォォォォ！！」

妊婦「こらっ、めーでしょ！」バコォ

お前ら「がふっ！！」

リーマン「いやいや、若いうちはこんなものでしょう。自分以外の世界が見えていないのは普通な事です。
かくいう私も昔はこんなものでしたからねえ」

お前ら「い゛……息が……でぎね゛え゛」

リーマン「ほらキミ、立てるかね。肩を貸すよ」

お前ら「揺らすんじゃねーーーー！！痛ェーんだよ社畜がァァ！！」

リーマン「ハハハ、まだまだ元気じゃないか。さては、あのご婦人にケンカでも売ったかな？」

お前ら「テメェにゃ関係ねぇだろォォ！！ムカつくぜぇ！！」

リーマン「フ……その心意気や善し。だが、憎悪だけでは彼女には勝てんよ」

お前ら「ワケわかんねェ事抜かしてんじゃ……！！」

リーマン「若いのには何を言っても無駄か……よろしい、それではバスを降りたら試合再開だな。行ってくると良い」

お前ら「（チンカスがァ……もう許さねェ、この……この俺のロンギヌスの槍で……テメェを刺し貫いてやるぜぇ……）」

妊婦「……」

妊婦「あら、あなたもこの辺りに住んでいるの？奇遇ねえ」

お前ら「クックク……テメエをズタボロに犯し尽くした後に、ゆっくり外科医を探してやるとするぜ」

妊婦「この辺りは最近物騒で困っちゃうの。夜なんかバイクがうるさいし……」

お前ら「そうかい！！じゃあテメェを騒音もビックリなくれぇにアンアン喘がせてやんよ！！覚悟しやがれ！！」

妊婦「あら、嬉しい」ﾋｭｯ

お前ら「んほおおおおおおおおおお」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

モヒカンＡ「出たぜェー、妊婦さんの秘技『国士夢精』だァー！！」

モヒカンＢ「滲み出る母性と慈愛を前立腺と精巣に向け快楽として叩き込む大技ァ！！」

お前ら「ハアッオ゛……オ゛フッ、オ゛フッ」ﾄﾞｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟ

妊婦「大変……漏らしちゃったの？替えのおむつ、ある？」

モヒカンＡ「災難だなぁ！あれが元で腎虚になって死んだ奴は星の数だってのによぉ！！」

モヒカンＢ「至近で食らったが最期、もうあれじゃあ女ハラませる事ァできねぇぜ！！」

お前ら「腰がとけちゃうのおおおおおらめえええええええ」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

妊婦「それで、何の御用だったかしら……私を犯しちゃうって？」

お前ら「止めてぇぇ、これ止めてくらしゃいいいぃぃ」

妊婦「私、犯されちゃうんだ……大変だわぁ、主人に何て言えばいいのかなぁ」

お前ら「く、来るにゃぁぁぁ」

モヒカンＡ「見ろよ！！あの男、もう二度と立つ事すらできねぇぜ！！」

モヒカンＢ「まるで壊れた蛇口だぜ！！妊婦さんにされるがままだぜ！！」

妊婦「まあ……元気だねぇ、すっごい勃ってるねぇ。気持ちいいねぇ、嬉しい？」

お前ら「」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

誰か続き書いて