まともに書いてくれるなら、それが本望

rWEfWalc「なっている！」

エレン「ミカサぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「エレン！エレン！」

ユミル「クリスタァァァァアア！！」ｸﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ

クリスタ「アアアア！ユミルウウウウ！」

>>4
まともになんか書くかよ馬鹿

俺「続けて？」

rWEfWalc「俺古参！俺古参！」

ユミル「クリスタァァァァアア！クリスタァァァァアア！」ｸﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ

クリスタ「イくウウウウ！！」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ

俺「専ブラ使えば？」

rWEfWalc「…………」

ベルトルト「アニ！アニ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アニ「手拍子楽しい？」

rWEfWalc「…………」

rWEfWalc「俺古参！」

俺「なるほど」

猿の巨人「うっせ」ｸﾞﾁｬ

rWEfWalc「猿め！」ｸﾞﾁｬ

rWEfWalc「ラブライブは絶対流行らない！アイマスのパクリ！」

俺「進撃どこ行った？」


ベルトルト「アニ！アニ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「アニ！アニ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

rWEfWalc「今回は他のスレ荒らさない！アク禁しないで！」

俺「自白したね」

rWEfWalc「…………」

6SI3700A「他のIDも出そうぜ！ 」

俺「邪魔」ﾊﾞｷｯ

6SI3700A「ﾋｨｨｯ」

ライナー「うおおおおクリスタァァァァアア！！」ｼｺｼｺ

rWEfWalc「釣りでしたｗｗｗｗｗｗ」

俺「前もそれやってあっさり看破されてたね」

rWEfWalc「…………」

俺「で、引っ込みつかなくなって最初からネタキャラだったことにしようと頑張ってたよね」

rWEfWalc「…………」

ライナー「クリスタァァァァアア！」ｼｺｼｺ

俺「で、後日やっぱ腹が立ったのか荒し始めたよね」

rWEfWalc「…………」

俺「で、追い出されたよね」

rWEfWalc「…………」

Μ　_/　＊　∀　Σ　∀　　_|　Μ　_/　Ρ　　≦　Ρ　≦　Ν　　∀　Ρ　Μ　_/　Ν　　Μ　_/　＊　∀　Σ　∀

ミカサ「ここは？」

∀　Ρ　Μ　_/　Ν　　Μ　_/　＊　∀　Σ　∀　　_|　Μ　_/　Ρ　　≦　Ρ　≦　Ν　　∀　Ρ　Μ　_/　Ν

アルミン「エンブレムを見る限り……調査兵団の、ようだけど」

≦　Ρ　≦　Ν　　∀　Ρ　Μ　_/　Ν　　Μ　_/　＊　∀　Σ　∀　　_|　Μ　_/　Ρ　　≦　Ρ　≦　Ν

エレン「団長が、違う……？」

_|　Μ　_/　Ρ　　≦　Ρ　≦　Ν　　∀　Ρ　Μ　_/　Ν　　Μ　_/　＊　∀　Σ　∀　　_|　Μ　_/　Ρ

ユミル「クリスタ。またやったのか」

！　　Х　　　_/　　　Σ　　　Τ　　　□　　　Ρ　　　_/　　　∀　　！　　Х　　　_/　　　Σ　　　Τ　　　□　　　Ρ　　　_/　　　∀　　！

クリスタ「うん。時がやってきたから」

！　　Х　　　_/　　　Σ　　　Τ　　　□　　　Ρ　　　_/　　　∀　　！　　Х　　　_/　　　Σ　　　Τ　　　□　　　Ρ　　　_/　　　∀　　！

>>1
は怒りを笑に
変えられる天才な
人
だな

わああああああああ
誤爆ですすみませんごめんなさい
こんな意味不明な文字列流しちゃってごめんなさいごめんなさい

ouREJWPs「うんこ漏れるぅぅぅぅああああああ！！」ﾌﾞﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭ

俺「で、夏の陽気に当てられてまたやっちゃったと」

rWEfWalc「…………」

ライナー「うわあああああああああああ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

DH3xF3z.「ごえんなはい……ごえんなはいぃ……」ｼﾞｭﾎﾟﾍﾟﾛ

俺「黙ってしゃぶれよ」

俺「で、だ」

rWEfWalc「…………」

俺「まだやんの？」

rWEfWalc「…………」

rWEfWalc「SS書く！」

俺「ミカサ『エレン、あなたにパエリアを作ってあげる』」

rWEfWalc「…………」

俺「…………ｳｯ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

DH3xF3z.「んんー！！」

俺も出してよ
最後の方でいいからSSの中で
強く叩き潰されてもいいから
！
エレンに叩き潰されてもいいから！へんにされてもいいから！チャ
ンスをくれ
！

やったああああああああホモスレだあああああああああああああああああああああああ

俺も出してよ
最後の方でいいからSSの中で
強く叩き潰されてもいいから
！
エレンに叩き潰されてもいいから！
へんにされてもいいから！チャ
ンスをくれ
！

rWEfWalc「…………」

rWEfWalc「現在進撃SSは問題になっている！現在進撃SSは問題になっている！」

俺「飽きないなあ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

DH3xF3z.「ああああああ！！」

完

‘;ω;｀

Bx0m8VKI「しゃぶれよ」

俺「はい」

Bx0m8VKI「どうだ？ついでにしゃぶらされる気分は。お前が本命じゃないんだぜ」

俺「う、むｍ、んうｎ」

本当に興味なさげな声調でそう伝えられ、俺の――DH3xF3z.の股間は一層熱さを増した。

目線の一つすら自分に向けないBx0m8VKIの冷めきった瞳に撃ち抜かれてしまったのだ。

俺にはこんな趣味はないはずだった……ただホモスレを愛でる程度で、

ホモスレとは言ってもギャグしか許容できないはずの自分が……こんなに体と心を燃やしているなんて。

>>99999889898999