ヒトラー「ほぅ…」

ポルポト「なるほどなるほど…」

毛沢東「興味深い…」

金日成「ウリたちのことか…」

ムスタファ・ケマル「すっこんでろクソ三流独裁者どもが」

俺「フッ…久しぶりだな」

ヒトラー「師匠！」

ポルポト「俺さん！」

毛沢東「お久しぶりです」ﾍﾟｺﾘ

金日成「俺大先生ニダ」

ちょっと書くのに時間がかかっています。
ご容赦ください。
あと、ageた方がいいでしょうか？
それともsageたほうがいいでしょうか？

>>3

スターリン「ふふ…上には上がいるものよ…」

ムッソリーニ「先生！お願いします！」

ナポレオン「ふぃー…いっちょ、やったりますか…」

カエサル「お前じゃねぇよ、引っ込んでろ」

それでは書きます

俺「何言ってんの？」

友「いや、だから、下手に会議して結論がでないより、
　　わかっている一人が決めた方が速いし、迷わずに済むだろ？」

俺「そ、そうなのか・・・」

友「それに中国では、良い人一人が政治をして
　　かなり良い雰囲気になったところもあったんだ」

友「独裁政権が悪い風に言われたのは戦争中だったから
　　だと思うんだ。」


そのあと、友による演説？が２時間・・・

友「だからヒトラーの考えはよくも悪くもなかったのさ
　　それｎ」

俺「ちょっとまて！　俺がおいつけない！」

俺「小さくまとめてくれ！」

友「つまり、民主主義はまだ未完成だということだよ。」

俺「最初からそうしてくれ」

友「次からそうするよ」

俺「そうしてくれ」

そうして・・

俺「う～ん今は何時だ？」

俺「たしか、友の話をききはじめたのが午前１０時・・・
　　それでいまは・・

俺「ナ、ナンダッテー！」

俺「朝、７時だ、」

俺「んで、友は・・と」

３０分ほど歩く・・・・
　

俺「あ、いた、ってうわぁぁぁぁぁぁぁ！」

俺「し、死んでいる・・・だと・・・」

すいません、一回落ちます。

あと、次からageで投下します。

いや、もう投下しなくていいから

ムバラク「俺らの」

カダフィ「出番は」

アサド「まだか」

チャウシェスク「もう待てん」