アレイスター「結婚してくれ、上条当麻」上条「嫌です」 (63)

SS初心者です暖かい目で見てくれることを祈ってます
ちなみにルート分岐のみ安価だしますのでもしかしたら上☆ではないかもしれません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373883507

アレイスターは女だったのか

プラン=婚活

アレイスター(以下☆)「なぜだ?」
上条「いきなり結婚してくれと言われても、アレイスターは男だし俺は未成年だ!」
☆「大丈夫だ。私はちゃんと女性の持っている卵巣も、子宮もある。そして、君への愛も持ち合わせているが?」
上条「」
☆「ふむ?言い回しが過ぎたか…。もう一度言うぞ。私はおん…」
上条「聞こえてるよ!!それじゃぁなにか?俺を誘拐してまでお前は俺をそばに起きたかったのか?」
☆「イヤ…それはだな…その」///
上条「なんだよ…言いたいことがあるならはっきり言えよ」
☆「土御門元春が・・・」
土御門「おいアレイスター!!本気で上条に告白するという俺の提案をのむ気か!はやまるな!そんなことしたら俺がそげぶ…」
上条「つ~ち~み~か~ど~」ニコォ(超電磁砲よりアニメ参照【黒子の黒化】)
土御門「」
~~~~~~時間巻き戻し~~~~~~~~
通話中
土御門『なに?上条当麻のことが頭から離れないだと!?貴様…まさかまた上条の周りに不幸を』
☆『ちがうんだが…少し話を聞いてくれ。なぜそうなったかわからないんだけど、その、【絶対能力進化実験】の時に…第3位のクローンをたすけるところがあったじゃないか』///
土御門(だけど!?あのアレイスターがどもった!!?あのアレイスターが照れた!!!?)
☆『それで、あの第一位に向かっていく姿をクローン【御坂ネットワーク】をディスプレイ化してみていたんだが…』
土御門『…それで?』
☆『あの第一位に「はぁ食いしばれよ最強(さいじゃく)。俺の最弱(さいきょう)は…ちっとばっか響くぞ!!!」の姿の上条当麻の姿を見てる時、こう、胸が、ドキッとしてだな』///
土御門(あのアレイスターに知らずのうちにフラグを立てた…だと…?どこまで強いんだあのフラグ建築は!!!!)
☆『それでだな…?…聞いているのか土御門。返事をしろ』
土御門(まてよ…これは最大の好機じゃないか!!こいつの恋慕を利用するのは釈然としないがプラン中止にも出来るかもしれない!…だが、あの上条だ…もし…ほかのやつにフラグを立ててしまいそいつに嫉妬…なんてことになればまずいことになるぞ。そもそも…)
☆『土御門元春。おい…まぁいい続けるぞ。それでだ。これでは私の気持ちにもやがかかった感じで気持ち悪いんだ。プランのためにあの禁書目録をそばに置いたはずなのに私がそれを後悔してしまっている…これではプランに支障をきたす。それで土御門…君にこの解決策を聞かせてくれ。私ではどうもうまくまとまらないのだ』
土御門『まさかあのアレイスターに恋心なんてものがあったとは』ボソ…
☆『こ…恋心!?まさかそんな私が…上条当麻に…恋をしたなんて…そんなことが…でも…この気持ちは…やはり…恋なのか…よく言われる恋の病の症状とよく似ていると先生も言ってたが…まさか…』///
土御門『なんてことをしてくれるかみやん』ボソ…
☆『ま…まったくだな。この私の心に侵入するなんてあの第五位の心身掌握でもできないことだ…だが…まだこの問題は解決していないんだ…どうすれば…』
土御門『ここはアレイスターに告白させるべきか…いやまだそれは早い…とりあえず二人づつに話を聞かなくては』ボソッ
☆『こくは…!!!ふっ二人きり!!!』(いやまだそれは早い)←聞こえてません(二人づつ)←二人きりと勝手に変換
土御門『くそ…ここで考えても埒があかない。おいアレイスター、とりあえずだまず話をだな…』
☆『そ…そうだな考えるより先に行動したほうが恋も成就するということだな!!』///
土御門『…何?』
☆『わわわかった…たっ頼む今ここに上条当麻を連れて来い』///
土御門『!!!…まてアレイスターはやま…』ブチッ
~~~~~~現在~~~~~~~
☆「というわけでだな。土御門元春に後押しをしてもらいかみじょ…いや…その…と、当麻への気持ちに築気付けてだな…土御門のおかげでだから…それ以上殴ると…原型を止めないぞ」パニック
上条「なるほど全部こいつのせいというわけか」右手コキコキ 左手つ拳銃
土御門「かみやん…それはいけにゃい…いけにゃいぜよ…」パタッ
☆「それで…返事を貰いたいんだが…さっきの答えの」///
上条「嫌です」
☆「式場はどこがいいのかな?招待客は…レベル5を全員招集して…先生に仲人を…」
上条「あれ?無視!?断ったのに無視して式場と招待客まで考えちゃってる!?」
☆「それでと、当麻と子供作って…学園都市で家庭を気づいて~えへへ~」///
土御門(アレイスターがえへへdkfnvfkvnekntrbdsf/vmerkg!!!)
上条「ま…待てよ…少し考えさせてくれ!」
☆「それで朝まで寝かせないなんて…むっ…なんだ…もしかして…嫌…なのか?」ウワメヅカイ
上条「あ…いや…そういうことじゃないんだが…少し心の整理をさせてくれ…女性にプロポーズされたのは初めてなんだ」///
☆「そうか!私がハジメテか。私もハジメテだったんだ!」///
上条「まて…その言い方はシャレにならない!言い方を直してください!」

期待はできる改行してくれるとすごい嬉しい

すみません次からしますヽ(´Д`;)ノ







☆「確かに。心の整理というのも必要だと思う。わかったまた明日来てくれるか?」

上条「あ…ああ」

土御門(ここはさっさと退散するぜよ)ソソクサー

上条「おいおいまてよ…。どこにいこうというのかね?」ガッシ

土御門「か…かみやん…三分間待っt」クルッ

上条「そげぶ!!!」ブン

土御門「家に帰ったら舞夏にあいしてるとうばああああああああああああ!!!!!!」ドゴシャァ

☆「き…気をつけて帰れよと、当麻」カァァァァ

上条「そ…そんじゃぁなぁ」スタコラ



上条の寮



上条「はぁ…不幸だ…まさかこのタイミングで誘拐されるなんて…」時計見

20:28

上条「インデックスのやつ腹減ってるだろうなぁ…そして今日も噛み付かれるんだろう・・・」

上条「た…ただいま~」ギィィ

禁書目録以下(禁書)「とうま!!!!」

上条「わ…悪いインデックス!!!!実はだなぁ…」ザ・土下座

禁書「嬉しいんだよとうま!!こんなに寿司を買ってきてくれて!!」

上条「不良に…えっ…?」

禁書「8時回った時は死ぬまで噛み付いてやるって思ったけど、これでチャラにしてあげるね!!」

上条「どういうことだ?俺はなんにも・・・ん?」つメモ


上条当麻様へ

銅寿司ご購入ありがとうございます。

つきまして請求は学園都市理事長様から払われております。

また、学園都市理事長様からメモを受け取ってありますので、目をお通しください。

当麻へ

当麻の居候の娘の暴食は知っている。

ささやかだが、デリバリーサービスで寿司を家に送っておいた。

金のことは気にするな。

そのうち、私の金も私自身も当麻のものになるのだから

学園都市理事長より

それでは末永く爆発することを銅寿司店一同心より怨っています。シネ

上条「」

禁書「どうしたのとうま?食べないの?じゃ私が全部食べてあげる!」

上条「はは…嬉しいのに…なんでだろ…あ…愛が重い」

すみません2スレしかやっていませんが明日から再開です
次出てくるヒロイン安価下3で



ksk

読みやすくなった乙

新約以前でおねしゃす
安価↓2

おっと何か勘違いしていたようだ…
といってももう寝ますので明日はやく投下します

基本好きなのは上黒なんですよってわけで投下




翌日

上条「不幸だ…まさか目覚ましの設定を一時間間違え、「遅刻する!!!」と急いで用意するとこたつの角に足の小指をうちつけてしまい、悶えている時に「とうまうるさ~~い!!!」とインデックスに噛まれ、登校中に猫の尾を踏んづけてしまい、顔を引っ掛けまわし、学校に着いたら祝日だと知り、帰宅したとき担任から「上条ちゃんだけ馬鹿だから補修で~す」とラブコール…」

青ピ「小萌センセ~と二人きりになれるなんてかみやん幸せやな~」

上条「なら代わろう。ついでにプリントが能力基礎8枚、数学3枚、世界史9枚、理科10枚、国語…」

青ピ「お断りします」

上条「もう不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

土御門「…」

上条「ん?どうした土御門?まさか昨日の事根に持ってんじゃないだろうな」

土御門「いや、そうじゃないんだが…でもかみやんが気にすることじゃないにゃ~」

青ピ「お?もうすぐつきそうだなぁ。じゃあなかみやん爆発してしまえ~!」

上条「おう。じゃあな、土御門、合法ロリ好き変態青ピ」

青ピ「俺だけひどい!」

土御門(あの後、暴挙に出れば命を差し出す覚悟で止めようとアレイスターのことを監視していたんだが…)

~~~~~~~~~~昨日~~~~~~~~~~

☆『聞いてくれ。土御門!あの後帰った当麻を監視カメラと衛生で追っていたら、第三位が現れたり、巫女装束の女が馴れ馴れしく話しかけてたり、露出狂と言えるほど肌を露出した長髪ポーにテールの女が顔を赤くしながら遠目で見てたんだ』

土御門(何をしてるんだ神崎…ストーカー…いや、それは全員の女子に当てはまるだろう)

☆『それにしても、当麻は女性の知り合いが多すぎる!いや…巻き込ませたのは私なのだが…いささか女性比率が多すぎではないか!しかも第2位と第7位を除けば全員おんなではないか!』

土御門『…何?もう一回言ってくれ』

☆『当麻は女性のしり…』

土御門『その後だ!』

☆『…第2位と第7位を除けば全員女・・・?』ビクビク

土御門『あの一方通行は女なのか!?』

☆『む…それは少し、失礼ではないか。彼女はれっきとした女性だ。少し口調と自身の能力を使い声色を変えているだけで、そもそもあんな細身の男がどこにいる?だがまぁ当麻に殴られたとき少しうっとりとしてたのはなんでだ?』

土御門(こいつに常識とかれた。ってか一方通行はMなの…じゃなくて女なのか?本当に?)

☆『ふむ…やはりあのロリコンに引き渡すべきではなかったな。本人の前では口が悪いのに、影では木原「やっべぇな。んだよこのこじんまりとした格好は!白ワンピ!?あの一方通行に白ワンピだと?くうううう惚れちゃいそうだぜ一方通行ァァァァァァァァァァ!!!!!」…少し静かにしてはくれないか?それでだ、土御門元春…彼女は確かに男に似せてはいるが女なのだからそこは優しく真摯に付き合わなくては…』

~~~~~~~今~~~~~~~

土御門(という愚痴と一方通行の意外な事実が判明したわけだが…どうやってこの窮地を脱するかみやん…)

まさかの百合子

あと神裂な

上条「はぁ…また学校へ行かなくてはならないのか。あの時に連絡が来ればよかったのに…不幸だ」

黄泉川「ん?小萌の生徒の上条じゃん」

上条「黄泉川先生?どうしたんです…その格好は」

黄泉川「そ。アンチスキルとして活動中じゃん。学園都市に不法侵入した輩を探して早朝からずっとじゃん」

上条「なるほど。だからジャッジメントなんかも多かったわけですか。でもこの学園都市に侵入するなんてどんな奴…!!」

黄泉川「確かにじゃん。この学園都市にっても思うけど、でも、その油断で生徒に危険が及ぶなら、気なんて抜くわけにはいかないじゃん」

上条「…優しいんですね。素敵です。あなたみたいな考え」

黄泉川「そ…そうじゃん?…でも、大人として…当たり前のことじゃん」カァ

上条「もともと、年上好きなんですけどこれで更に好きになりましたよ」ニコ

黄泉川「あ…ありがとう…じゃん…」ボフッ

上条「それじゃぁ補修がありますんで、頑張ってください」

黄泉川「年上好き…大人…」ボソボソ

上条「?…まぁいっか」

窓のないビル

☆「よ…良くはないぞ!当麻。私という者がいながら、他の女に手を出すなど…」アワアワ

結標「…なにしてんの?理事長…」

学校

上条(学園都市に侵入、ほかの可能性もあるが、土御門の様子やまだ捕まえられてないことからすると魔術師の可能性が高い)←土御門の様子がおかしいのはおまえのせいだ

上条(またインデックスをさらいに来たのか…くそ…一人じゃ考えがまとまらない…)

小萌「上条ちゃ~ん。話聞いてますか~?私は上条ちゃんのためにわざわざ姫神ちゃんが一緒に来ると聞かないんで椅子に縛り付けて、やっとここまできたんですよ~?」

上条「ああ!?すみません聞いてます聞いてます!」

小萌「それじゃさっき言った能力基礎のなかの基礎の…」

上条(その前にまず目の前の問題を解決しないと!!!)

>>31神裂

ご指摘ありがとうございます。

同時刻第七学区

風斬「…」ジジジッジジッ

同時刻とあるゲームセンター

禁書「ひょうか~!!どこいったの~?」

同時刻路地裏

??「ふふん。ジャッジメントもアンチスキルも、大したことはないね。こんな簡単に侵入を許すなんて…」

同時刻窓のないビル

☆「あっ。そういえば、侵入してきたやつの迎撃忘れてた」

土御門(コイツ実は馬鹿なのか?)

同時刻自販機前

美琴「ちぇいさ~!!」ドゴッ

自販機「解せぬ」ガコッ

科学と魔術が交差…交差してる?

打ち止め(以下ラスト)「まぁ、主にしてたのって最初だけだよねってみさかはみさかはこの物語に少しツッコミを入れてみたり」

一方通行(以下一方)「ああん?てめぇなにわけわかんねぇこと言ってンだ?」

ラスト「これがわかるのは画面の向こうの同類だけってみさかはみさかは異世界の話をしてみたり…ってその前に一方通行はまだその口調直さないの?あの人はその口調は苦手かもってみさかはみさかはあの人の年上好きを暴露してみたり」

一方「…直してみるか…」ウルウル////

ラスト(嫌いになる想像しちゃったんだね。でも、嫌いになるところでなんで照れるの?ってミサカネットワークにスレ立てて相談してみたり)



1:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

ちょwセロリが上条冷たくなる妄想して涙目で照れてるんだがwww

2:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032

あいつMだからな

この前殴られたとき感じてやがった

3:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20000

kwsk

4:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:19990

>>3ちょwww

5:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:banngai

kwsk

6:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

>>5

番外個体てめぇの出番ねぇからwwww

7:御坂にかわりましてミカサがお送りします口8/14(木)ID:sinngekinokyozinn

あまりいらない情報
ので、早急にエレンの情報を取り入れるべき

8:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032

>>7

ミカサ乙

9:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

>>7

ミカサ乙

10:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20000

>>7

ミカサ乙

11:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:18321

とりあえず、話を進めろください

12:御坂にかわりまして理事長がお送りします口8/14(木)ID:rizityou

その通りだ、続けたまえ

13:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032

>>12

ちょww理事長

14:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

>>12

何してんすかwwww

15:御坂にかわりまして理事長がお送りします口8/14(木)ID:rizityou

当麻のプロポーズの答えを待っている間、暇なのでな

こうして覗かせてもらっているわけだ

16:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032






17:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

>>16

おい、大丈夫か?

18:VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032

大丈夫だ、問題ない・゜・(ノД`)・゜・

19VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:14512

なにげに、上条当麻争奪戦は激化の一途をたどっているな

20VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20000

いやあれは、不幸体質でおまけで助けちゃった女が勝手に恋してるだけだよ

21VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032

>>20

激しく同意

22VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001



まて、それは自分自身にも当てはまる墓穴を掘るな

23御坂にかわりまして理事長がお送りします口8/14(木)ID:rizityou

その前にスレタイを思い出せ

24VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

そうだった、どうして、殴られたのにセロリは惚けたの?

25VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032

M、以上

26VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:19990



27VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20000



28VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:14500

理由や触れ方の問題は置いといて人に触れてもらえて嬉しかったとか

29VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

なるほど、どんだけボッチだよセロリ

30VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:18560

マジレス乙

31御坂にかわりまして理事長がお送りします口8/14(木)ID:rizityou

まぁ、昔から近くにロリコンとかいたし、科学者も中には性的な目で見てた奴がいたから、常に反射してたんだろう
ソースは木原

32御坂にかわりまして理事長がお送りします口8/14(木)ID:rizityou

常に反射してるからか

ついに木原(数多)がしびれを切らして反射しても触れれるようになった

33VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

うわキモイ

34VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20000

うわきもい

35VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:19990

羨ましい

36VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032



え?

37VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:19990

え?

38VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

え?

39VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20000

>>35

激しく同意(何言ってんだよきもいだけだろ?)

40VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:14500



逆…逆だからね…(震え声)

41VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001






42VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:10032







43VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:18763

>>41>>42

おい、どうしたww

44VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20001

ちょっと目を離したすきに頭にリボンつけている…

45VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:20000

20000号「」ガタッ

46VIPにかわりまして御坂がお送りします口8/14(木)ID:19990

19990号「」ガタッ


ここまでです

夜やる可能性があります

白ワンピ一方通行をちやほやし隊

わかるよね?

わからない?


少し間ができたけど投下します

10032号「」

ラスト「」

上条「ん?あ…一方通行~!」

一方「さ…三下!?

上条「ひどいな…ちゃんと自分には上条当麻というれっきとした名前が…」

一方「な…なんだ三下ァ、人の顔ジロジロ見てんじゃねぇ」///

上条「いや…なんか…すごく可愛いな。そのリボン」

一方「ふぇ?」

上条「そのワンピースも似合ってるよ一方通行」

一方「…………あり……がと……」顔真っ赤

10032号「」

ラスト「…ってこっちを無視すんなってみさかはみさかはハブにされたことに憤慨してみる!!!」

上条「あ…悪い、あ~御坂…妹?」

10032号「なんでしょう、朴念仁とみさかは会うたびにフラグを立てている鈍感王に呆れながら聞き返します」

上条「何の話だ?…というよりめずらしいな、三人一緒なんて」

10032号「私はさっき、御坂ネットワークにて上位個体から指令を受け取りこちらへ来ただけですとみさかは上位個体へ要件を促すように訴えます」

ラスト「う…うん、その…せっかくなんだから、このあと、みんなで仲直りパーティを開こうと思って、ってみさかはみさかは本来の要望をおもいだしてみたり…」

一方「ああん?そんなの必要…」

上条「そうか!俺も一緒に行っていいか?」

一方「…好きにしろぅ」///

ラスト(こいつ、上条当麻が来ると言った途端意見変えやがった)

10032号(上位個体、もはやキャラがわかりませんとみさかはあなたの心中を察します)

ラスト(こいつ、直接脳内に!?って本当に繋がってるから意味ないかもってみさかはみさかはこのネタは妹達には、使わないよう禁止指令を出してみたり)

10032「上位個体命令承認…その前に、上条当麻、確認したいことがあります。とみさかは覚悟を決めます」


上条「おう、なんだ?」


10032号「あなたは、理事長のプロポーズをお受けになるのですかとみさかは爆弾発言を投下します」

一方「」

ラスト「あ・・・だめ!ってみさかはみさかはもう遅い禁則事項目を増やしてみたりぃ」

上条「おま…なんで知ってんだよ」

10032号「上位個体指令承認。あまり御坂の情報網を甘く見ないでください。とみさかはドヤ顔します」ドヤァ

上条「目死んでるから、ぜんぜんドヤ顔になってないな」

一方「三下ァ!!!それはいったいどういうことだァ!?」

上条「いや、どういうことって言われても…昨日呼び出されてな、結婚してくれって言われたんだけど」

一方「ほォ、あの野郎は歪なオブジェになりてぇんだな。男が男に結婚申し込むなんざァ、へんた…」

上条「いや…本人曰く、どうも女性みたいだ」

一方「なん…だと…」

美琴「なんですって!?」

上条「おわ、ビリビリ!?なんでこんなとこに?」

10032「お姉さま…」

ラスト「ストーカーはよくないよお姉さま、ってみさかはみさかはずっと後をつけてたの見て見ぬふりをしてたと公言してみたり」

美琴「そんなことはどうでもいいの!一回レベル5にあがった時に顔を見たんだけど、あの人男の顔で、声も男まんまだったじゃないの!」

上条「え?声なんていくらでもかえれるだろう?一方通行だって声をなぜか男に変えているみたいだし」

美琴「え?」

上条「え?」

一方「え?…なんでテメェがそんなこと知ってンだ?」カァ

美琴「あんた…女?」

一方「いや…あの…」

美琴「…」サワ

一方「ひゃん!…!!!」///

美琴「私より・・・でかい!?」

次は明日です~

忙しくてかけませんでしたァ。スミマセンが少しだけ投下で夜続きをやります

上条「ちょ…おま…」

一方「な…何すんだてめぇ!」バッ

美琴「そんな…負けた?…」ニギニギ

ラスト「キャアアア。あの一方通行がひゃんっていったキャッホ~!」////

10032号「落ち着いてください上位個体。もはやキャラ崩壊をなくせなくなりますと御坂は修復することをお勧めします」

一方「黙れテメェらァァァァ!!!」///

上条「あぁ、どうすんだよ収拾つかねぇぞ…不幸だ…」

美琴「ハッ、そうよ。一方通行は高校生、私は中学生じゃない!まだ大丈夫よ御坂美琴、母さんの血を受け継いでいるんだもの…もうちょっとよ…」

上条「あ~、え~っと、とりあえず、パーティは俺んちでいいから、またな~」ソソクサ

一方「あ…ちょっと待てさん…上条…」シャツツマミ

上条「ん?なんでせうか?」

一方「…一緒に…買い…物に…」ブツブツ

上条「?聞こえないぞ…一方通行?」

一方「だから…一緒に買い物に行かねぇか!!」////

10032号「」

美琴「」

ラスト「」

上条「ああいいぞ。一緒に行ってくれると助かる」ニコ

美琴「私も…」

一方「なら行こう早くだァ、売り切れる前に二人っきりでだ」ウデガシッサササー

上条「おい、引っ張るなよ一方通行!あっ、お前らじゃぁな~」

この頃やることがない 投下!!

美琴「クソ…あのもやしがあんな暴挙に出るとは予想外だったわ」

10032号「お姉さま、少しは言葉を直しなさい、とみさかは不安を拭えません」

ラスト「そういえばお姉様って頭いいんだよね?ってみさかはみさかはそこはかとなく馬鹿にしてみる」

美琴「喧嘩売ってんの?…成績はいい方よこれでもレベル5なんだから、それで?何が聞きたいの?」

ラスト「うん。お姉様も気づいていると思うんだけど、この学園都市が今日の朝から少し磁場がおかしいことになってるってみさかはみさかは真剣モードに入ってみたり」

美琴「確かにおかしいわ…いえ、不安定のはずの磁場が安定してることがおかしいのよ。そうまるで、何かを中心に、円を描いているような…」

10032号「現段階でこの学園都市にいる御坂達…たった4人ですが…地場の乱れを強制的に引き起こそうとためしてみたのですが、その内19090号の御坂が、意識とともに一時的に能力の使用を拘束されました。と御坂は懇切丁寧に説明します」

ラスト「私からはなんの命令も出してないはずなのにおかしって思ったの。でも、その後、私の命令で覚醒した御坂から有益な情報を手に入れたのってみさかはみさかはあの人がなんであの行動に出たか説明してみる」

美琴「一方通行ね。まさかここから抜け出すためにあんな覚悟してやるのは思いもよらなかったってわけね…てもついないで羨ましい…」ボソッ

ラスト「本音が出てるよお姉様。で、ここから本題に入るけど、あと8分49秒後、つまり20時ジャストに私を何らかの敵対鎮圧兵器のトリガーにするために猟犬部隊が私から発生される電磁波をもとに探すことになってるの。ってみさかはみさかは久しぶりに長いセリフを吐いてみたりぃ…」

美琴「ちょ…それって危ないじゃない!」

10032号「お疲れ様です。そこで疑問になるのが、なぜ上位個体の身柄による鎮圧兵器のトリガーとなるのか、仮説はやはり我々妹達の約10000人がつながったミサカネットワークを樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)の代理演算とするのが、目的だと思われます。と御坂は一番高い可能性を述べます」

美琴「なるほど…その敵対鎮圧兵器が使用するのにあの衛星の演算が必要だったわけで、もうそれがない今、あの一方通行の代理演算と並行して自分たちも思考できるほどの余裕があるミサカネットワーク…つまりは、人の頭でスーパーコンピュータの代わりをさせるわけね。」

ラスト「そういうこと。さすがお姉様ってみさかはみさかは褒めてみたり」

美琴「ふふん。美琴様と呼べ」ドヤァ

10032号「うわこいつウゼェ。とみさかは心の中で呟きます」

美琴「声に出てるわよあんた」バチバチ

10032号「あ…だめですお姉様そこは、はああああん…」ビクビク

美琴「ちょ…肩に少し電気流しただけじゃない。変な声出さないでよ」///

10032号「…私の性感帯にジャストミートしました。とみさかはうっとり笑顔でささやきます」

美琴「そんな死んだ目で言われても、」

ラスト「もうそんなことしてる場合じゃないよ。もう20時回ってるから早く逃げないと…」

美琴「大丈夫よ。残念だけどあなたたちを見つけることは不可能よ」

ラスト「え?それはどういう?」

美琴「あなたから出ている電磁波に似せた電波をそこらじゅうに反響させてるわ。一度発した電波だから20分はこんらんできるしその度にまた私が出せばいいわけ」

ラスト「さすがお姉様!!ってみさかはみさかはとびはねてよろこんでみたり!」

10032号「ですが今度は捜索隊を出されても困りますと御坂は近づく足音に警戒します」

美琴「それも大丈夫よ。これでさらに移動手段も来たようだし。さぁ…」バチバチ

黒子「お姉様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ガバァ

美琴「その敵とやらをたおしにいきますかぁ!!!!」バチィィィィ

黒子「ああ!!…おねえさまが…三人…」ブスブス


一方「…てことが、オメェを連れ出した理由だ。」

上条「何も、あんな芝居打たなくても…あそこで話すりゃいいじゃねぇか」

一方「残念だが…相手の方は、待ってはくれねぇんだよ」カチッ

上条「!!」ドゴォン

??「どうも、スンマセン!!話の最中でしたかぁ!」

一方「空気操作能力者か…」

上条「てめぇは…」

ヴェント「私は、神の右席の一人、前方のヴェント…上条当麻、あんたはローマ聖教の敵とみなされた。だから殺す」

一方「んだと?…だめだ、苛立ちも超えて殺してぇなこいつ」

ヴェント「…んでてめぇは平気な顔して敵意むけれんだ?」

一方「あ?知ったことかよ。なにかしてぇならそのおかしなピアス全部引き抜いてやらァ」

上条「…一方通行。コイツは俺がなんとかする。その代わり、後ろを頼む」キキィィ

木原「アクセラレェタァァァァァァァァン!!!!!」バタン

一方「嫌だ。あいつよりこっちの相手したい」ガシッ

上条「あ…一方通行さん?」

木原「なんなんだその格好はぁぁぁぁ萌えるじゃねぇか!!!!おいそこのガキィ。なに俺の一方通行にちょっかいだしてんだぁ?死にたいのか?そうか。なら殺してやるよぉ!!」ジャキッ

上条「無理です。銃出してきたから防げないし。一言でいいんだ。そしたらあいつかえるだろ?」

一方「んなわけ行くかよぉ…あいつこえぇんだもん」ウルウル

木原「」ゴトッ

上条(あっ、これは死んだな)

ヴェント「何勝手に話すすめてんだ?それならこっちから…」

上条「お前の弟(以下略)そげぶ!!!」

ヴェント「」チーン

>>1は戦闘シーン苦手ですので省略です

>>1です。名前つけたほうが良さそうだからつけてみる
久しぶりに投下ぁ

木原「おい、ア~ク~セ~ラ~レ~タ~、機嫌直せよぉ。おめぇの友達殺そうとしたこと謝るからさぁ、一緒に家に帰ろうぜぇ?」

一方「黙れ変態がァ、オメェは昔っからそうだ!事あるごとに俺の周りをうろちょろしやがって、【絶対能力進化実験】の時だってそうだ、アイツ等の…アイツ等の…」

上条「一方通行…」

一方「アイツ等のお守りを20000回の行動パターン20000人の御坂を使ってレベル6にシフトだァ?舐めたこと言ってんじゃァねェよ!精神的に辛かったんだよぉてめぇ…」グスッ

上条「一方通行が「もうやだ、おうち帰る」って言った時、全部の責任を俺に押し付けて逃げようとしたとき殴ったこと…悪かったな…」

一方「しかも、複数の時が大変だったんだァ…幼稚園児の先生は偉大だァ」

木原「仕方ねぇだろ?今は亡きツリーダイアグラムちゃんが算出したことだったんだからな~」

一方「あいつらに容赦なんて言葉がなかった…風呂に一緒に入るために、無邪気な笑顔で俺の服を奪い去っていったあいつらの笑顔が今でも、ムカつく」

木原「1号~9988号までは、新生児から幼児、園児の世話だったからなぁ、複数で言えば最高23人だ。これで問題なく出産子育てできるな、一方通行~!!!」

上条「何か話聞いてると、レベルシフトじゃなく、一方通行の花嫁修業みたいだな」

木原「」ギクッ

一方「アァ?そんなことのために妹達使うかァ?普通」

木原「」ダラダラ

上条「だって、能力とかレベル関係ねぇし。そんなもんがなくてもっ子育てくらい出来そうじゃねぇか」

木原「」ダラダラダラダラダラ

一方「そこんところどうなんだよォ…さっきっからずっと黙ってる木原くんよォ~」

木原「あ…悪い!家でミ○エが待ってるんだ!じゃぁな!」ダダダッ

一方「オォイ!某人気アニメの夫の声と同じだからといって、出していいネタぐれェ、選べぇ!!!」

上条「メタイぞ一方通行。にしてもあの反応からして…まさかな」ハハッ

一方「まぁいい…さっさとパーティに行くぞォ」

上条「あ…待ってくれ。その前にこの女性病院まで送っていいか?」

一方「ハァァァ…よくもまぁ自分を殺そうとしたやつを助けれるなぁ。まってろ救急車呼んでくる」

上条「…」

一方「…んだよ、人の顔ジロジロ見やがって」

上条「やっぱり優しいな一方通行は…」

一方「なっ・・・」////

上条「ほら行こう、一方通行」ヨイショ

一方「ま…まて三下ァ!さっきの言葉取り消せェ!」////

上条「ほらほら~、置いていきますよ~」タタタッ

一方「ザケンじゃねェ!待てこら~…」タタタッ

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