ジョナサン・ジョセフ・ジョニィ「じょーすたーけ」 (129)

ジョニィ「この物語は、ジョースター家三兄弟の日常を淡々と描くものです。スタンドや波紋は出てきません。1〜6部の世界と7部以降の世界のキャラが混在しています。キャラの設定も少し変わっています。>>1は初SSですので、過度な期待はしないでください。なお、みなみけパロSSを見る時は、部屋を明るくして、姿勢を正して、レンズPCを見やがってください」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362738392

おいおい改行もできないのか

>>2 すみません

波紋もスタンドも無しでジョジョSS書くとかジョジョナメてんのか?

おおおおおお
読者の方と会話できているッ!
ちゃんと書き込まれているッ!

注意!
ジョナサン、ジョセフ、ジョニィが兄弟
6、8部のキャラは出さない(キャラ掴めてない)
キャラ崩壊
「wktkを>>1の方に向けながら読んでいけえええええええええ!うわははははははははははははは!!」by チョコラータ

どこかの世界のどこかの国にある街、
『ゴールデン・スピリット(黄金の精神)シティ』!!
ここには、いろんな意味で個性豊かな住民が住んでいるッ!
これはッ!そんな街に住む黄金の精神を持つ『ジョースター三兄弟』とそれを取り巻く人々の何気なくて愛おしい光輝く日常の物語であるッ!!

あーん、名前間違えたァッー!!orz
すみません、>>9>>1ですorz
この時間に書き込んでるのは高校生だからです。おっさんじゃないです。
>>4 本当すみません!なめてません、ジョジョ大好きです!!一応、日常系なので...

ちなみに>>6>>1ですorz

『書き始める』と心の中で思ったならッ!その時すでに行動は終わっているんだッ!

ある朝
チュンチュン
??「ふぁ〜。おっ!今日もいい天気だ!!」
皆さん、初めまして!ぼくはジョナサン・ジョースター!
ネアポリス大学の二年生です!
ここ、『ゴールデン・スピリット・シティ』はとても大きな街です!
僕は、その一角にあるマンションに二人の弟と住んでいます!

ジョナサン「さーて、今日はハムエッグにしよう」
家事は三年前、三番目の弟のジョニィが小学五年生から、父さんが亡くなってからずっと僕の担当だ。よく手伝いをしていたので、苦にはなっていない。父さんと親交が深かったスピードワゴン財団の援助と、二番目の弟のジョセフのバイト代でなんとかやっていけている。

ジョナサン「や〜み〜を〜欺いてッ刹那を躱してッ〜♪」
??「おはよう...ジョナ兄ぃ」
ジョナサン「おはよう、ジョニィ」
これが僕の三番目の弟、ジョニィ・ジョースター。
ヴァレンタイン中学の二年生で、とても真面目な子。
ジョニィ「何か手伝うことはある?」
ジョナサン「じゃあ、カップに紅茶とコーヒーを淹れてくれるかな?」
ジョニィ「わかった、任せて」
※※※
ジョニィ「淹れたよ〜」
ジョナサン「ありがとう!じゃあ、ジョセフを起こしてきて」

(ジョニィがとても真面目とは)知らなかった

>>18 え、真面目な奴じゃない?

ジョニィ「ええ〜、ジョセフまだ起きてないの?」
ジョナサン「そうなんだよ、だから起こしてきて」
ジョニィ「わかった」
〜ジョセフの部屋〜
ジョニィ「おい、ジョセフ起きろ」
ジョセフ「う〜〜〜ん」
ジョニィ「起きろってば、遅刻するぞ」
ジョセフ「う〜〜〜〜ん、あと五分ダケ...」
ジョニィ「イラッ」
ジョニィ「あーリサリサさんが来てるー起こしてもらおーっとー」
ジョセフ「リサリサ先生イイイ?」
ジョニィ「嘘だよバカヤロウ。朝ごはんできてるから早く着替えろよー」

ジョセフ「お前兄に向かってバカヤロウはねーだろ...。おはよー兄貴ー」
ジョナサン「おはよう、ジョセフ」
これが僕の二番目の弟、ジョセフ・ジョースター。グリーン・ドルフィン・ストリート(通称:G.D.st)高校の二年生。
ちなみに、僕はそこのOB。
ジョナサン「早く食べないと遅刻するよ」
ジョニィ「どうせまた夜更かししてたんだろ?」
ジョセフ「うっせーなァー、なんだっていいだろォー。いただきまーす」
ジョナサン「待って、ジョセフ。こういうのは皆で同時に言うものだよ?」
ジョセフ「俺遅れそうなんですけどォー」
ジョニィ「自業自得だ、バカヤロウ」
ジョセフ「なんだとォー?」
ジョナサン「二人とも喧嘩しないで!...はい、それじゃあ」
JOJO×3「「「いただきまーす」」」
<| TO BE CONTINUED |||
とりあえずここまで。不定期になると思います。次回はジョセフの高校生活を書きたいと思います!

どーも>>1です。再開です。

朝ごはんを食べ終えたあとにダラダラしてたら時間ギリギリになっていることに気づいたジョセフは...

〜G.D.st高校・2年B.I.G.組〜
ワイワイ ガヤガヤ
リサリサ「静かにッ!HRの時間よ。
えー、おはようございますッ!」
オハヨーゴザイマース
リサリサ「それじゃあ、出席を取ります。『シーザー・ツェペリ』くんッ!」
シーザー「はいッ!」
リサリサ「『スージーQ』さん」
スージー「はい!」
リサリサ「『パンナコッタ・フーゴ』くん」
フーゴ「はい」
リサリサ「『グイード・ミスタ』くん」
ミスタ「は〜いッ!」
リサリサ「『空条承太郎』くん」
承太郎「...はい」
リサリサ「『花京院典明』くん」
花京院「レロレロレ...はっはい!」
リサリサ「『ジャン

>>25 見切れてるゥーーー?
ちょっと書き直し!

リサリサ「『ジャン

改めまして>>1です。ID変わったら名前も変えなきゃだめなのか...?

酉つければ?
名前欄に#(半角シャープ)の後ろに好きな文字列

>>29 >>1です。仰った通りにやってみます。

リサリサ「『ジャン

菴墓腐...?orz

日本語が書けないイイイイイイ?
>>1です

あ、sageに変えたらいけた。

アニメから入った……というよりジョニィが真面目……
ちなみに原作読んでないのかい?

よし、今度こそッ!
リサリサ「『ジャン

どうして途中で文字が切れるのよオオオオーーー!!
>>35
1〜4は読破してます。もうすぐ5を読み終わります。6は断念しました。3から読み始めました。

>>35
7は読んでません。8は途中から。

その前に文章の書き方を学べ

どーも>>1です。
出席を取るシーンはカットしてリベンジです!

朝ごはんを食べてgdgdしているうちに時間ギリギリなのに気づいて急いで家を出たジョセフは...
〜G.D.st高校〜
ガラガラガラ
ジョセフ「ふぅー」
??「よっ、JOJO」
ジョセフ「おう、シーザー」
シーザー「その様子だとこってり絞られたようだな、リサリサ先生に」
ジョセフ「そうだよそォーなんだよォ!ほんと怒らせると怖いよねェあの人はさァ」
シーザー「自業自得だろ?」
ジョセフ「うるせーよォ」
??「おォー!ジョセフ来てんじゃん!」
??「また遅刻かい?お前って奴は...」
ジョセフ「おお!ミスタにフーゴ!おいっす!」
ミスタ「うぃーす、ジョセフ」
フーゴ「おはよう、ジョセフ」

ジョセフ「二人ともおはよーさん!
んでんで!トリッシュとはどーなんだよォ?ミスタくゥん?」
ミスタ「はあ?何がだよ?」
ジョセフ「いやいや、トリッシュと進展とかあったりするわけェ?」
ミスタ「いや、進展も何もあいつとはただのバンビーノ...あっ、ガキって意味な。その頃からの幼馴染みだよ。それ以上とかはねえよ。向こうだってどうせ俺の事なんかなんとも思ってねーさ」
ジョセフ(うわぁ...こいつ鈍感だよ!ガキっつってもどれぐらいからなんだ?フーゴ)
フーゴ(幼稚園の時からずっと一緒だ。なんで気づかねーんだよ、このド低脳は!)

??(本当にド低脳だな。それにトリッシュもトリッシュだ。正直見ててじれったいんだよ!)
ジョセフ(シ、シーザー...)
フーゴ(ツェ、ツェペリ...)
ジョセフーゴ((こいつ...直接脳内にッ...!?)
シーザー(いや、お前らもだろ!てゆーか『ジョセフーゴ』ってなんだ、上手い事言ったつもりかよ)
ジョセフ(文句なら>>50曰く文章を書くのが下手な>>1に言えッ!!)
フーゴ(つーか俺たちのは、脳内会話じゃなくてアイコンタクトによる会話だッ!)
アイコンタクトッ!人や動物が会話の最中に目と目を見合わせること!非言語コミュニケーションの基本であり、まさに原始的会話!近年は、ぎ○たまなどでたまにあるキャラクター同士の目と目による会話をアイコンタクトという人がいる(と思う)それは正しい意味ではないッ!!

ジョセフ(すんませーん、一応ジョジョSSなんでぎ○たまとか出さないでくれなァい、おーかわさァーん)
フーゴ(誰だ?)
シーザー(ナレーターだよ。『ジョジョ』を盛り上げる人の一人だ)
ところで、最近の黒○のバ○ケの人気というのは
ジョセフ(だァーかァーらァー、各所から怒られそうな名前出すなっつってんだろォーがッ!!)
シーザー(いー加減にしねェーとシャボンカッターやるぞテメェッ!!)
そ、そういえば最近マg
ジョーザー((それもう雑誌が違うじゃねェーカァーーーー!!))
ヤッダーバァァァァァァ!!
>>1「みなみけパロのはずがどうしてこうなったァァァァァァァァ!!」

←| to be continued ||| チャラララーンダバウトゥ♪

ジャイロ「もっと『痛さ』を出して書け!」
>>1です!

ミスタ「どうしたんだよ、ジョセフにシーザー。そんなに難しい顔してさぁ」
ジョーザー「「いや、なんでもない」」
ミスタ「?変な奴らだなァ。まあ、トリッシュとは何もねえよ。それに、俺にはあいつのような女はもったいない」
ジョセフ「OKOK、わかったから口ん中銃で撃たれろ」
シーザー「亜空間の中に引きずりこまれてボロボロになれ」
フーゴ「マフラーから波紋流されて爆発しろ」
ミスタ「なっ何なんだよお前らァーー!!その『リア充爆発しろ』的な歯車的罵詈雑言の小宇宙はよォーーーー?

>>1です!今日は学校は休みです!!

ジョセフ「うっせェーよ、おめぇがラノベの主人公みたいな鈍感の朴念仁野郎なのが悪いんじゃねーか...うん?」
ミスタ「HEEEEEEEYYYYYYY!あァァァァァァんまりだァァァァァァ!」
シーザー「どうしたJOJO」
ジョセフ「なあ、シーザー。あいつ誰だ?」
シーザー「『あいつ』って?」
ジョセフ「ほら、あの窓際の席の学ランを着た奴だよ」
??「...」
シーザー「ああ、『空条承太郎』だよ」
ジョセフ「ジョータロー?」
シーザー「ああ。いつも一人であんな風に黙って座ってるんだ。昼飯も一人で食べるし」
ジョセフ「便所で?」
シーザー「教室で。それに食べた後は、すぐに出て行くんだよ」
ジョセフ「ぼっちなのか?」
シーザー「いや、一応話す奴らはいるみたいだ。『花京院典明』と」

シーザー「あと『J・P・ポルナレフ』に『モハメド・アヴドゥル』だ」
ジョセフ「なんだ、昼飯ならそいつらと一緒に食えばいいじゃん」
??「承太郎ってさぁ」
ジョセフ「だッ誰だッ?」
ポルナレフ「『J・P・ポルナレフ』だ。あいつ友達できたの俺らが初めてらしくてさぁ。あんまり心を開いてくれないんだよ」
ミスタ「それ友達じゃなくね?」
ポルナレフ「いや、俺たちの誘いには応じてくれるんだ。こないだもカラオケ行ったし。でも...なんか壁作ってるってゆーか、あんまり立ち入って欲しくないみたいってゆーか」
フーゴ「なるほど」
キーンコーンカーンコーン
フーゴ「あ、授業始まるぞ」
バタバタ
ジョセフ「立ち入って欲しくない...か」
承太郎「...」

話は変わって、ここはジョースター家の長男『ジョナサン・ジョースター』の通う『ネアポリス大学』ッ!ジョナサンはここの歴史学科にて考古学を専攻しているッ!

〜ネアポリス大学〜
ジョナサン「ふう...。今日は一限から授業か...」
??「おお。熱心に掲示板を見ているな、『ジョナサン・ジョースター』」
ジョナサン「あ、おはようございます!ブチャラティ先輩!」
ブローノ・ブチャラティ!ネアポリス大学三年生!心理学専攻で、『汗の味で心理を解く』という論文で高評価!

お久しぶりです。>>1です。笑いながらやるのが作法なので笑いながらレスします。

ブチャラティ「おはよう、ジョナサン。いい朝だな」
ジョナサン「そうですね!」
ブチャラティ「む?」
ジョナサン「どうしました?」
ブチャラティ「お前、いつものバッグはどうしたんだ?」
ジョナサン「あれッ?無いぞッ?」
ブチャラティ「忘れてきたのか?今日、考古学コースは午後から特別講義だと聞いたんだが」
ジョナサン「おかしいぞッ!僕はちゃんと背中にしょってきたはずだッ!」
ブチャラティ「誰かに取られたのか?」
ジョナサン「わかりません...。でも犯人に心当たりがあります」
ブチャラティ「誰なんだ?」

>>1です。続き書きます。SBRおもしれー

ジョナサン「いや、でも...。いくら彼でもそんなことは...」
ブチャラティ「『彼』とは誰だ?もしかしてお前...
『ディオ・ブランドー』を疑っているのか?」
ジョナサン「ええまあ。まさかとは思いますが...。今までこういうことはしなかったので」
ブチャラティ「『今まで』って...。ブランドーとは付き合いは長いのか?」
ジョナサン「腐れ縁ですね。中1の定期テストの時から何かと突っかかってくるんです。僕、何か悪いことしたのかな...?」
ブチャラティ「ふむ...」

??「おいおい、何を悩んでるんすかァー?ブーチャン!」
ブチャラティ「...その呼び名はやめろっていつも言っているだろう、『ホルマジオ』」

ホルマジオ「めんごめんご!いよっ!ジョースター」
ジョナサン「おはよう、ホルマジオくん。先輩にそういう態度はダメだよ」
ホルマジオ「いい子チャンだなァ、ジョースターは。ああそうだ、これ。落ちてたぜ」
ジョナサン「あっ、僕のカバン!ありがとう、ホルマジオくん!」
ホルマジオ「ったく、しょ〜がね〜奴だなァ、ジョースターは」
??「全くだ。ブランドーがいなければ、ピンチだったぞ」
ジョナサン「いやぁ、面目ない。あっ、おはようございます、『プロシュート』先輩!」
プロシュート「よう、ジョースター。それにブチャラティ」
ブチャラティ「おう」
ジョナサン「ていうか、プロシュート先輩。このカバンって、ディオが届けてくれたんですか?」


??「『届けた』?何を言っているんだジョジョ。このディオがお前なんかの落し物を拾うわけがないだろう」

ジョナサン「ディ、ディオ!」
ディオ「そっその、たまたまお前のカバンが落ちていたので、盗もうとしたら見つかったのだ。プロシュート先輩とチーズ野郎に」
ホルマジオ「おい『チーズ野郎』言うな。いくら俺の名前の元ネタがイタリア語で『チーズ』って意味の『Formaggio(フォルマッジョ)』だからって」
ディオ「今ジョジョと話してるから黙れ、ゴルゴンゾーラ」
ホルマジオ「急に長くなったな?」
ディオ「うるさいぞ、チェダー」
ホルマジオ「ゴルゴンゾーラじゃねェのかよ?」
ディオ「黙れ、青カビッ!!ゾンビにしてから紫外線照射するぞ、この汚らしい阿呆がッ!!」
ホルマジオ「ブルーチーズだな?ブルーチーズなんだな?」
プロシュート「黙らないと『ブッ殺した』ぞ、モッツァレラ!!チーズのくせに鳥肉みたいな食感しやがってッ!!」
ブチャラティ「やめないか、プロシュート。それ以上やったら、ゴーダが可哀想だろッ!!」
ホルマジオ「ねえ、俺泣いていい?ジョースター、胸...借りていいか?」



ジョナサン「ごめん...流石にそれは遠慮するよ、...マスカルポーネくん...」
ホルマジオ「」

ホルマジオ「HEEEEEEEEEYYYYYYあァァァァァァァんまりだァァァァァァァ!!もう大嫌いだ!!この汚らしい阿呆共がァァァァァァァ!!」
||||| to be continued ||⇒
♪I'll be the roundabout〜

??「なに>>1?左向きの大きな矢印がiphoneで入力できない?>>1、それは原作通りの左向きにこだわるからだよ」

??「逆に考えるんだ、『右向きでもいいさ』とね」

>>1です。とうとうスケアリー・モンスターズが出てきました。チュミミミ-ン

??「皆様、いらっしゃいませ!」
??「ファミリーレストラン『ピラー・メン(柱の男)へようこそ!!」
??「当レストランでは主人公の一人、ジョセフ・ジョースター及びその愉快な仲間達がバイトしています!!」
??「私が当レストランの店長『カーズ』!!」
??「料理長の『エシディシ』!!」
??「フロアチーフの『ワムウ』ッ!!」
カエワ『そしてッ!!』
??「我がレストランのハンバーグランチはァァァァァァァ世界一ィィィィィィィィ!!...当レストランのマネージャー『ルドル・フォン・シュトロハイム』ですッ!!」

ジョセフ「ちょっと待て!!なんであんたら出てきてんだ!!」
ワムウ「仕方ないだろう、JOJO。アニメではカーズ様...いや、カーズ店長が究極生物になったので>>1が我らを目覚めさせたのだ」
カーズ「マグマの中ってめっちゃ熱いんだぞJOJO!!」
ジョセフ「いや知らねーよ!!元はといえばあんたらが己の欲望のために、いろんな人を犠牲にするから!!」
エシディシ「ヒヒヒ、JOJO。いーじゃねーか、ここなら皆生きてんだからよォ。お前のジジィもシーザーもよォ」

どーも>>1です。いきなりですが、作品のネタに困った時は「小ネタ」をやります。ラインナップはこちら!増えることもあります。
「トリッシュさんとミスタくん」
「今日の承太郎」
よろしくね!

今日の承太郎
第一話「承太郎P」
〜昼休み〜
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
承太郎「...」
??「空条くんっていつもぼーとしてるよねー、スージー」
スージー「ああ、そうね。トリッシュ」
承太郎「...」ガタッ
トリッシュ「あ、立ち上がった」
スージー「どっか行くのかな?」
承太郎「コォォォォォ」


承太郎「Are you ready?I'm LADY!始めよう!」
トリーシー「?」

ジョセフ「やればできる〜」
花京院「きっと〜」
『ぜぇっ〜た〜い〜』
『私NO.1!』
〜著作権的にヤバイので割愛〜
ミスタ「Are you ready?I'm LADY!」
フーゴ「歌を歌おう!」
シーザー「一つ一つ笑顔と涙が」
承ジョーザー『夢になるENTERTAINMENT!!」
ミスポルフーゴ『HEYHEY!!』
『Are you ready?I'm LADY!始めよう!』
『やればできる〜♪きぃ〜とぉ〜ぜぇっ〜た〜い〜』
『私NO.1!!』

トリーシー「」
ジョセフ「ふゥッ〜!!」
ミスタ「やっぱアイマスは最高だぜ!!」
ポルナレフ「にしても、意外だなァ〜、承太郎がPなんてよォ」
花京院「誰を推しているんだい?」




承太郎「...やよいだ」
おしまい

女の子の場合はバンビーナじゃない?間違ってたらごめん

どうも>>1です。
流石にアウトだったかな...(汗)
承太郎のキャラがとてつもなく崩壊していますが、これも承太郎の新たな一面だと思ってください...

>>79
確かに女性形は「バンビーナ」ですが、あくまでもミスタ目線で話しているので「バンビーノ」としました。

批判やめろ!! 1さん頑張ってください!!!

どうも>>1です。
>>85
ありがとうございます!頑張ります!

前回の超簡潔なあらすじ
・ホルマジオは豆腐メンタル
・レストラン『ピラー・メン(柱の男)』のハンバーグランチは世界一
・承太郎はやよい推し

カーズ「うまくまとめたな、JOJO」
ジョセフ「おう!...ってしまった!まだ『オチ』がついてねーよ!」
ワムウ「どういう意味だ、JOJO?」
ジョセフ「だって承太郎のコーナーの前のエシディシのメタ発言あっただろ?それ以降俺ら会話してないじゃあねェか!」
エシディシ「おれのメタ発言をオチにすればいいじゃねーか」
ジョセフ「いいわけねーだろ!しかも承太郎いつの間に心開いたんだよ!!P設定はどっから来たんだよ!!」
ワムウ「その『ジョータロー』とやらの話はこれからすればいいのではないか?」
ジョセフ「それはそーだけど!」
カーズ「というか、JOJO。貴様は、そんなキャラだったか?原作での貴様ならオチなんて気にせず適当に進めるだろうに」
ジョセフ「いやだって俺一応主人公だし」
エシディシ「妙なところで几帳面だな...」
ジョセフ「とにかくだ!このままじゃ俺は納得できねーぜ!」




??「それならこの私に任せろ」

ジョセフ「おいおい誰だおm...?」
ワムウ「どうしたJOJO、ハッ!あなた様は!」
エシディシ「ばッ馬鹿なッ!まさかそんな!」
カーズ「どうしてこんな100レスもないジョジョSSスレに居るのだッ!」





『荒木先生ッ!』

口調間違えたorz
??「それなら僕に任せてくれ」に変えてください。あと、荒木先生申し訳ありません。


荒木先生?「フフフ、『漫画家・荒木飛呂彦』とは、あくまで世を忍ぶ仮の姿ッ!我が真名は...




『究極生物アラキ』であるッ!!!!」

『な、なんだってェェェェェェ!!』
ジョセフ「なんてことだ!どおりで、五十路になっても若々しいと思ったぜェッー!」
カーズ「まさか...我ら4人が目指していた存在が...こんなに近くにいただなんて...」
ジョセフ「『4人』って...?ああ、サンタナか」
カーズ「いやJOJO、貴様だが?」
ジョセフ「なんで俺もカウントされてんだよ!俺吸血鬼食わねえよ!!2000年も眠れねーよ!!」
エシディシ「え?じゃあ、お前血液を500℃に沸騰させて体から血管出してたり
ジョセフ「できねえよ」
ワムウ「腕を関節ごと回したり
ジョセフ「できねえよ!」
カーズ「骨で物を斬ったり
ジョセフ「できねえよ!!」
ワエカ『え...じゃあお前は...何もできないのか?』
ジョセフ「てめーらの体に波紋流してドロドロに溶かすことはできるぜェ?(#^ω^) 」ド ド ド ド
ワエカ『まあ!JOJOったらいけないひとッ!』
ジョセフ「エリナおばあちゃんバカにしてんじゃねェーよッ!!」

>>1です!
お久しぶりです!気まぐれ投稿でごめんなさい...
あたらしいpvも公開されたので書いていきます!
そして、これからは長い間更新しないってことがないようにきちんと時間を決めることにします!

ジョセフ「>>1!更新遅すぎんだろッ!」
ワムウ「まあまあ、落ち着けJOJO」
ジョセフ「でもよぉ!」
カーズ「落ち着けッ!!それでアラキよ...『任せろ』とはどういうことだ?」
アラキ「フフフ、実は私は究極生物であると同時に...


スタンド使いなのだッ!!」
ジョワカエ『なッ!なんだってェー!!』
意外ッ!スタンド使い!

***
ジョセフ「.........ハッ?」
ジョセフ「ここは?が、学校?」
意外ッ!目覚めた場所は学校!!
ジョセフ「言ってる場合かッ!!な、なんでここにいるんだ?」
??「フフフ...」
ジョセフ「そ、その声はアラキ!!お前の仕業かッ!!」
アラキ「そう。私は既に『スタンドを使った』。私のスタンドは『パンチ・ライン』ッ!!
>>1がオチに困った場合、話を強引に終わらせることができるのだッ!!」
ジョセフ「なっなんてチート能力だよッ!!」

アラキ「そういうわけで、次回からは『今日の承太郎「第一話 承太郎P」』の少し前の話。ジョセフと承太郎が友達になる話だ。大体また金曜のこの時間になると思う。さて、pv風にこれから登場するキャラを3人紹介だッ!!」

***
??「君たち、静かにするんだ。これからホームルームを始める。うん?ああ、すまない。申し遅れたな。今日から君たちのクラスの担任になる...
『吉良吉影』、担当教科は数学だ」

『スティール中学校 2年B組担任』
吉良吉影(CV:小山力也)

??「ジョルノ、トリッシュに洗濯物を別々にしてくれと言われたのだが。しかもッ!!無視もされるんだが...『知らない』だと?居候なんだから相談にのってくれてもいいだろうがッ!!お、おい!
トリッシュだけでなくお前にまで無視されたらッ!うう、うああ!
オレのことを無視するなああーーーーッ!!」
ディアボロ(CV:森川智之)
『親のいないジョルノの保護者にしてトリッシュの父親・ドッピオの叔父』

??「SS?グレートだぜッ!とうとうオレの時代が来ちゃったようだなァー!
...おい、そこのお前!今このオレの髪のことなんつった!!」
東方仗助(CV:羽多野渉)
『ジョセフ達の後輩
ぶどうが丘高校の生徒だが、統廃合によりG.D.st高校に編入』

語弊がありました。
『これから登場する』というのは『次回から登場するというわけではないので悪しからず。
見てる人いないと思うけどさよなら!

どうも>>1です!
再来週テストなので2週間ほど更新できません。
今回はジョセフと承太郎が友達になります。

【ある日のG.D.st高校】
〜昼休み〜
ワイワイ ガヤガヤ セカイイチィィィィィィ
ポルナレフ「...なあ、承太郎。メシ
承太郎「いい。一人で食うぜ」
ポルナレフ「お、おう...」

ジョセフ「ジョータローの奴、今日も一人でメシかァ?みんなで食った方が楽しいのに...」
フーゴ「あまり気にしてやるなよ」
ジョセフ「でもよぉ」
フーゴ「本人が『一人で食べる』ってんなら食べさせとけばいいんだ」
ミスタ「冷てェなァ〜〜、フーゴはァ」
フーゴ「ほざいてろ」
ミスタ「そんなんだから近所の女子中学生にバカにされるんだよォ〜〜ッ」





フーゴ「...何だと?」

ジョセフ「『近所の女子中学生』?」
ミスタ「ああ、こいつの近所にすんげェ〜、グレートな女子中学生が住んでんだよ」
ジョセフ「どういう風にグレートなんだ?」
ミスタ「ああ、例えば『ルーシー・スティール』って娘なんだけど、そいつの親父が中学の校長なんだ。お前んとこのジョニィもそこに通ってたはずだぜ」
ジョセフ「ああ、会ったことあるかもな。どこが『グレート』なんだ?」
ミスタ「『グレートな女子中学生』ってのは3人いてよォ〜、ルーシーはその中の1人なんだよ。普段は割と大人しめなんだけど、『怒らせると一番怖い』」
ジョセフ「ベタだなおい」
ミスタ「次に、『シュガー・マウンテン』。不思議ちゃんなんだけど行動派なんだ。こないだ、久々にあったから後ろから抱きしめてみたんだけどよ」

ジョセフ「ポリ公さァ〜〜ん、この人でェ〜〜すッ!」
ミスタ「おィィィィィィィ!!何友達の人生終わらせようとしてんだよッ!!」
ジョセフ「おれはいたいけな女子中学生を後ろから抱きしめるような奴を友達に持った覚えはねえぜッ!!」
ミスタ「冗談だよ、冗談!!
...後ろから肩触っただけだよ」
ジョセフ「いやそれもダメじゃね?」
ミスタ「そしたら何されたと思う?」
ジョセフ「通報?」
ミスタ「どんだけ警察関係にこだわるんだよ」
ジョセフ「お前がロリコンなのはわかった。んで?何されたんだ?」
ミスタ「そんな歳変わんねェんだからロリコンじゃねぇッ!!」
ジョセフ「Ti ? che cosa la ragazza,
amore sessuale del bambino?(その女の子に何されたんだ?ロリコン)」
ミスタ「オレの母語に直しても駄目だ!!駄目駄目ェ!!てかお前イタリア語話せるの?」
ジョセフ「一応本編ではイタリアで修行してたからな!」
ミスタ「話を戻そうぜ、それGoogle翻訳使っただけであってるかはわからないからな」

ミスタ「コホン。



...顔にハバネロスプレーかけられた。きっかり44秒44コンマ」
ジョセフ「Oh...」

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