一夏「わらしべ長者」 (54)

ダラダラ見てね


IS学園 寮


一夏ルーム

チャリーン

一夏「!?やべぇ……金が無い……」

一夏「思えば最近皆の買い物とかに付き合って奢ったりしてたな……」

一夏「このままじゃマズイな……何か手は……」

一夏「何か中古ショップとかに売るとしてもロクな物無いしな……」

一夏「いや待てよ、日本に古来から伝わるあの技法を使えばもしかしたら、すんばらC物が……」

一夏「そうだ、こうなったらやってやる!わらしべ長者作戦を!!!」



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廊下

一夏「と、言ったけど今有る武器(交換品)が……」つポケットティッシュ

一夏「イケルか?コレ?」

のほほんさん「くしゅん!」ズズー

一夏「ん?あれは……」

のほほんさん「う〜風邪かな〜くしゃみが———くちゅん!」ズズー

のほほんさん「うぐぅ〜もうティッシュが無いよ〜」

一夏「お〜い!のほほんさ〜ん」

のほほんさん「おお!?おりむ〜だ〜!やっほ〜———ぶしゅん!」ダラー

一夏「……だ、大丈夫?」顔面鼻水マミレー

のほほんさん「お、おりむ〜ごめん!拭かなきゃって紙が……」オロオロ

一夏「良かったらコレ使う?」つポケティ

のほほんさん「おぉ〜!ありがとうおりむ〜」ズズー

のほほんさん「いや〜助かったよ〜さっきはゴメンね///」テレッ

一夏「大丈夫だって、それより風邪引いたの?」

(先程の掛かった鼻水は一夏が責任を持ってprprしておきました)

のほほんさん「そうかも〜あ!でも誰かが私の噂してるかも〜」

一夏「ははっ!のほほんさんは人気者だな〜」

のほほんさん「おりむ〜///」

のほほんさん「そうだ、さっきのお礼」つお菓子

一夏「え?良いの?」

のほほんさん「いいよ〜おりむが居なかったら大変だったし〜ありがとね〜」ペコリ

一夏「じゃ、じゃあ有り難く頂くな」ニコッ

のほほんさん「うん!それじゃあね〜」トテトテ

一夏「なんか交換成功したな……それにしても、やけに高そうなお菓子だな……」

ポケットティッシュ→高そうなお菓子

一夏「よし、次行くか!」

食堂


相川「うぎゅぅぅぅ〜部活終わりに甘い物でもって思ってたのに……」グゥゥゥ

売り切れ ゴメンね!

相川「酷いよ、乙女の生命線が……って、ん?この甘い香りは———」クンクン

一夏「う〜んどうしよう……あまりお菓子については詳しくないからな〜」

相川「お、織斑君!!!」

一夏「うおっ!?なんだいきなり!?」

昨日はスミマセンでした。いきなり中断してしまって、これから続きを再開していきますのでよろしければお付き合いください

昨日はスミマセンでした。いきなり中断してしまって、これから続きを再開していきますのでよろしければお付き合いください

相川「お一つお尋ねしますが、その箱は……?」

一夏「あぁコレね。色々あって貰ったんだけど……ってどうしたの?」

相川「その箱の形状、そしてそのロゴ……間違い無い!」

一夏「え?何が!?」

相川「それ、一日10個しか販売されない超最高級菓子店のお菓子だよ!!!」

一夏「え!?マジで!?(のほほんさん何でそんな物を?)」

相川「織斑君!お願いします。それをこの愚かな私にお恵みしては頂けないでしょうか?」ドゲザー

一夏「ちょっと!?相川さん顔挙げて!変な目で見られるから!」

一夏「あげるから!あげるからね!」

相川「イヤッフォォォォォォォ!!!ありがとう織斑君!」

一夏「あ、あぁ……どうも」

相川「そうだ!何かお返しを……」ガサゴサ

相川「織斑君こんな物しか返せないけど」つ野球ボール

一夏「公式の野球ボール?誰かのボールかな?」

相川「イ○ロー選手の2000本安打目の時のボールだよ!」

一夏「十分凄いよ!」

相川「とにかく有難う織斑君!じゃ、じゃあね」ピュー

一夏「行っちゃった……」

高そうなお菓子→イーさんの2000本安打時のボール


一夏「どうしよう……十分凄いのになったけど……」

一夏「いや、まだイケル筈だ!」


グラウンド

一夏「野球か……懐かしいな」

櫛灘「およ?織斑君じゃなか」

一夏「櫛灘さんか、いやぁ〜中学時代を思い出してね」

櫛灘「へ〜やっぱり男の子だね〜うんうん」

一夏「そ、そうかな?」

櫛灘「気になったんだけど、そのボールどうしたの?」

一夏「あぁコレね、色々あって手に入ったんだ」

櫛灘「ん?ちょっと待って、そのボールってまさか神の2000安打球!?」

一夏「なんで分かるの!?」

ご飯食べに行くので少し止まります

帰宅 続き行くます

櫛灘「ふふ、シアトルのメジャーデビルと名を馳せた私を舐めるんじゃありませんよ」ドヤッ

一夏「あぁ……そう……」

櫛灘「織斑君!その神のボールと、この我が家宝の指輪を交換しませんか?」キラーン

一夏「え?何それ?それよりいいの?そんな簡単に家宝手放して!?」

櫛灘「何を仰います。神のボールに比べればこんな家宝ゴミですよ」

一夏「先祖……泣いてるぞ」

櫛灘「それより、とりかえっこプリーズOK?」

一夏「う〜ん……まっ、いいか!よし交換だ」

櫛灘「わーい!ありがと〜織斑君!」バンザーイ

櫛灘「あ、言い忘れていたけど、その指輪には特別な力があるって言われているんだよ」サワサワ

一夏(めっちゃ嬉しそうにボール触ってるよ……可愛ぇぇぇ///)「えっと何?力って?」

櫛灘「何でも心が綺麗な人が持つと幸せが訪れる、でも反対に心が汚い人が持つと災悪が降りかかるって話」

一夏「へ〜なんか神話とかにありそうな設定だな」

櫛灘「まぁただの言い伝えだしね、私は特に何にも起きなかったし」

一夏「そっか……とりあえずコレありがとうな!」

櫛灘「こちらこそ感謝感激雨嵐ですよ!それじゃあまた明日ね〜」トテトテ

一夏「じゃあな〜」

一夏(心の在り方で力を変える……か……)


メジャーの凄い人の凄いボール→不思議な指輪

廊下

一夏「さて、ここからどうしようか」ユビワ

一夏(取り合えず見た目は価値有りそうだし、変な事起きる前に手放しておきたいな〜)

一夏(変な事…………取り合えず鈴か、ほ……ほう……ほうなんとかさん辺りに渡して(押し付けて)みるか!)

一夏「何処だ〜鈴〜!ホウ酸〜!」ウロウロ

一夏(居ねぇ〜普段いきなり現れて人をボコボコにしに来る癖に)

酉消えてたよ

鈴「———でさ〜それでね〜」

ティナ「へ〜そうなんだ〜」

一夏「居た居た!り〜ん!」

鈴「およ?どうしたのよ一夏?まさかあたしに大事な用とか?」

一夏「あぁそうだ!良く分かったな」

鈴「な〜んてね、はいはいで用件は……って、えぇぇぇぇぇ!?」

ティナ「ッ!?」ビク

一夏「なんだよいきなり大声出して!ティナさんがビックリしてるだろ!」

鈴「あ、ご、ごめんティナ」

ティナ「い、良いよ何時もの事だし……(織斑君私の名前覚えていてくれたんだ)」

鈴「えっと///そ、それで大事な用って何よ!こう見えても私、結構忙しいんだから」

一夏「そっか、ならいいや。じゃあ!」ヒキカエシ

鈴「あぁ〜嘘です!御免なさい!実は暇です!だから待ってぇぇぇ!!!」ガシッ

一夏「お、おぉ……そ、そうか……」

鈴「で、それで用件って?」

一夏「実は鈴に渡したい物が……」ゴソガソ

一夏「あ、あれ!?」ガサゴソ

一夏「無い……落とした………………」

鈴「一夏……どうしたの?」

一夏「ん!いや待て!何かあるぞ!こ、これは!!!」

!!!のど飴!!!

一夏「…………………………まぁ良いかコレで……」

一夏「鈴…………コレ…………やるよ…………」つのど飴

鈴「」

鈴「えっと……ありがとう……え?」

一夏「ほら、鈴って良く喋るだろ?喉を痛めたら大変だな〜って思って」

鈴「一夏……そんなに私の心配を///」

ティナ「何この茶番?」

一夏「それに……………」

一夏「お前の好きなパイナップル味だぜ!」

鈴「私の好みまで覚えていてくれたんだ……///」

鈴「あ、ありがとう一夏!お礼にコレあげる!」つなんか高そうな万年筆

一夏「え?いいのかこんな物!?」

鈴「いいって!どうせ私こんなの使わないしね」

一夏「そっか……サンキューな鈴!大事にするぜ」スーパースマイル

鈴「ど、どうも……//////」キュン

ティナ「私居るよー空気にしないでー」

一夏「じゃあ俺ちょっと用事あるから行くわ!ペンありがとな鈴〜」

鈴「どうも〜じゃあまた明日ね〜」

鈴「んん〜//////アメおいしい〜」コロコロ

ティナ「良かったでごわすな!」ドスコイ


アメ→万年筆

廊下

一夏「さて、思わぬ棚ぼた展開だったような……どうしようコレ」

一夏「万年筆か……マニアとかが居れば上手くトレードできそうなんだけどな〜」

シャル「あれ?一夏どうしたの〜」

一夏「おぉ!シャルか〜」

シャル「ん?どうしたのソレ?」

一夏「あぁコレね、訳あって貰ったんだ。」

シャル「ソレ、かなりのブランド物だよ。かなり高いヤツだよね」

一夏「マジでか!?」

シャル「一夏ってそういったのには疎いんだね……まぁ乙女心とかもだけど」ボソ

一夏「ん?なんか言ったか?」

シャル「ううん、な〜んにも♪」ニコッ

一夏「そ、そうか気のせいか……」ドキッ

シャル(ん?待てよ……良い事思い付いた)ニヤ

シャル「一夏〜折角だからその万年筆使ってみたら?」

一夏「ん〜そうだな〜こんなのに縁がまず無いからどんなもんなのか分からないからな〜」

シャル「試し書きでもしてみたら?ほら此処に紙あるし」つ紙

一夏「お!サンキューシャル」

シャル「試しに自分の名前書いてみたら?」

一夏「そうだなっと」カキカキ

カシャカシャ!!!

織斑 一夏

シャル「振り仮名も振ってみたら?」

一夏「そうだな!なんか万年筆で書くとスゲェ雰囲気出るな!」カキカキ

カシャカシャ!!!

おりむら いちか

シャル「どうせなら判子も押してみたら?署名みたいで凄く雰囲気出ると思うよ」

カシャカシャ!!!

一夏「おぉ!流石シャルだな、よいしょっと」ポン

シャル「一夏……その……僕も書いてみたいんだけど良いかな?」ウワメヅカイー

一夏「お、おぉ……いいぜ」

シャル「ありがとうね一夏」ニコ

一夏「お〜やっぱりシャル字が綺麗だな〜」

シャル「そうかな?一夏も十分過ぎるほど上手だと思うよ」

一夏「ん〜そうかな〜やっぱり自分じゃ良く分からないな」

シャル「一夏らしいや」

ラウラ「む!嫁にシャルロットではないか?こんな所で何をし———」袋詰め

ラウラ「!?」ムガ

シャル「どっせぇぇぇい!!!」ポーイ

ラウラ「———ッッッ!?」ドカーン

この間1秒!!!

シャル「……ねえ一夏?この万年筆僕が貰っても良いかな……」

一夏「今ラウラが居なかったか?」

シャル「気のせいじゃない?」

シャル「それよりダメかな……」ウルウル

一夏「う〜〜〜ん…………まぁ〜いいか!良いぜシャル!」

シャル「ありがとう一夏」ニコッ

一夏「ッッ!?(なんていう破壊力!可愛すぎるぜ……)」

シャル「じゃあ、代わりといっては何だけどお礼にコレあげるね」つ香水

一夏「香水か〜男だからこういったのに全く興味無かったな〜」

シャル「これから着けてみたら?結構変わるものだよ。夜に着けてみたら?」

一夏「そうだな!サンキューだぜシャル!」

シャル「こちらこそ、じゃあまた明日ね一夏!」

一夏「じゃあな〜」

シャル(計画通り!!!)


万年筆→香水

寮の自販機


一夏「香水か〜どうしよっかな〜」

セシリア「おや!一夏さんどうしたんですか頭を抱えて?」

一夏「いやぁ色々あってな……ん?そうだ!」

一夏「セシリアって香水とかって詳しい?」

セシリア「当然ですわ!淑女のたしなみの一つですのよ!」

一夏「コレさ、訳あって手に入ったんだけどセシリアにどうかなって?」

セシリア「そ、それは!?なんで一夏さんがそんな物を!?」

一夏「え?なんかあったか?」

セシリア「その香水は1年に5本しか販売されない物ですのよ!」

一夏「マジでか!?」

セシリア「しかもそこのオーナーの主義で幾らお金を積んでも売ってくれないんですの」

一夏「スゲェのなんだ……」

セシリア「オーナーが客を選ぶんですの、香水に相応しい女性を」

一夏「なんかカッコイイな〜」

セシリア「そんな貴重な物をワタクシにくださるのですか?」

一夏「ほら、セシリアって美を具現化したような人だからさ、良いんじゃないかな〜って」

セシリア「そ、そんな///美しすぎて見惚れてしまうだなんて///」

一夏「そんなに言ってない」

セシリア「流石にタダという訳にはいきませんわね!」

セシリア「一夏さん!」

一夏「は、はい!」

セシリア「コレでどうでしょう」カパ

一万円×千枚 INアタッシュケース

一夏「」

一夏「え?」

セシリア「どうですか?」

一夏「え、えっと〜」

セシリア「い・ち・か・さん!!!」

一夏「お、お願いします」ドゲザ

セシリア「よしゃぁぁぁ!!!」ガッツポーズ

セシリア「では一夏さん、ワタクシ急用が出来ましたのでこれにて、おいとまさせて頂きますわ」ピュー

一夏「……」

一夏「…………」

一夏「……………………」

香水→現生で一千万円

一夏ルーム

一夏「どうしよう……」

一夏「…………取り合えず寝よう!」

一夏「おやすみなさい」グ~グ~

zzz……

廊下

一夏ルーム前

シャル「フフフ…………一夏は今頃あの香水を着けているハズ」

シャル「最初に見た人の虜になる惚れ薬と性欲強化エキス入りのあの香水を……」ニヤ

シャル「これで全てのピースが揃う!いざ天竺へしゅ———「おい!」ん?」

ラウラ「さっきはよくもやってくれたな!」ワナワナ

シャル「やっべ……忘れていた」テヘ

ラウラ「夜は長い!たっぷりと相手してやる!!!」カチャ

シャル「チッ!一先ず撤退だ!」ダッ

ラウラ「逃がすか!」ダッ

バンバン! パリーン! キャー何—! 逃がすか! しつこいな! アメおいしいな〜 いつまで舐めてるのよ! ドカーン!


千冬「おい!」

シャル・ラウラ「あ!」

千冬「ガキ共……これは……どういう状況だ?」ゴゴゴ

シャル・ラウラ「oh……」

レッツパーリィだぜ!

一方その頃

箒「ん?なんだこれは……指輪か?綺麗だな……」

箒「いつか私も一夏から……」

箒「それにしてもあいつ等……また私を除け者にして一夏を……」

箒「いや!悪いのは一夏だ!いつも女にヘラヘラして……」

箒「躾には痛みが良いって聞いたにのにあまり聞いてないし……」

箒「やはり手加減無しで行く事が……」

指輪「あ!こいつダメだわwwwジャッジーwww」キュピーン

箒「そろそろ戻るか……」

バイーン!

箒「うぐぅぅぅ……なんでいきなりタライが空から?」

箒「な!?あれは———」ドドド

ドッカーン!


箒「クソが……なんでこんな良く分からない事が……」ズタボロ

セシリア「アァァァ……ウァァァ……」フラフラ

箒「あれは……セシリア?」

セシリア「ほうぎ……サン?」

箒「どうしたんだ一体?」

セシリア「箒さん……ステキ……///」

箒「え?」

セシリア「その大きなお胸に顔からダイブしたい……むしろ滅茶苦茶にしてやりたい……」

箒「ちょっと?セシリア?」

セシリア「箒さーーーーーん!!!」

箒「ぎゃあぁぁぁ!!!」

次の日

食堂

一夏(まぁ折角だし一千万貰っとくか!)

一夏「おはようみんなって、どうしたの?」

箒「お、おいセシリア///こんな場所で///」

セシリア「おや?そう言いながらもココは!」

箒「ひゃん!?」ビク

セシリア「あらあら箒さんったら///」

箒「せ、セシリア///」

セシリア「ふふっ、可愛いですよ///」

鈴「アメおいちぃー」ニコニコ

ラウラ「シドー!きなこパンはおいしいな!」モグモグ

一夏「誰だよシドーって?それにそれクロワッサンじゃん」

シャル「い〜ちか!」

ラウラ「ん?なんだ小鷹妹か……」

シャル「???」

一夏「おぉシャルか!聞いてくれ皆が変なんだ!」

シャル「そんなどうでもいい事よりコレ見て」つ婚約届け

一夏「えっと、何々織斑一夏……って俺ェ!?」

シャル「と、言う訳で、よろしくね♪あ・な・た」ニコ

一夏「」

一夏「え?」

俺、織斑一夏はシャルロット・デュノアと結婚した。丁度手元にあった一千万を元に結婚式、新婚旅行、対ブラコン用防衛など様々な事をした。

他の皆?セッシーとモッピーは、なんやかんやでいい感じにイチャついていたな。

鈴は「キャンディ〜」と「人生 ラヴィー」が口癖になっていた。なんか地元で修行して強くなったとか。

ラウラは……伝説の戦士プリなんとかになって世界の平和を守ってるらしい。がんばれラウラ!

ティッシュがまさか、ステキな家庭になるなんてな!世の中何が起きるか分からないぜ!
じゃあなみんな!また会えたら嬉しいぜ!

山田「出番ないですね……」

楯無「IS2期で私の活躍に期待してね!」

ぐう疲〜ですます!
いや〜本当はもっとキャラだしていきたかったんですけど(マドカとかスコールとか束さん辺りも)
まあ蛇足になりそうだったのでカットしました。
いや〜わらしべってすごいですね!みなさんも是非チャレンジしてみてください!!!
最後までお付き合い頂き有難うございます!それではみなさん、おやすみなさい。

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