(筆者百合豚なので百合推奨で)

寝言で誘う

怜「(寝言で誘う…か。演技は得意や、やってみるで)」

怜「………んぅ」

竜華「あれ、起きた？」

怜「…ん、ダメ…」

竜華「(………寝言か？)」

怜「そんなところ…あかんからッ………」

竜華「(ど、どんな夢見てんねん！)」ｶｧ

怜「りゅうかぁ…お願い…」

竜華「……………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

怜「焦らさんで…抱いて…………」ｽｳｽｳ

竜華「…………」ﾎﾞﾌｰ

怜「………(あれ、この辺で襲い掛かってくるはずなんやけど)」

怜「(……うわ、顔真っ赤になって気絶しとる)」

怜「(…いや、気絶しとるってことはチャンスや！)」

怜「(>>7するで！)」

介抱しながら理由を尋問

怜「(…なるほど、ええな…早速やるで)」

竜華「」ﾌﾟｼｭｰ

怜「(…気絶中の竜華をベッドに寝かせて、っと)」



怜「りゅうかぁ、起きて…？」

竜華「……っは！うちは何を…」

怜「気付いたんなら良かった。まだ起き上ったらダメやで？」

竜華「………(そうや、とんでもないこと聞いてしもたんやった…)」ｶｧ

怜「どうしたんや竜華？顔赤いし倒れるし」

竜華「え……っと、そ、それは……」

怜「まるで発情してるみたいやで？」ｷﾞｼｯ

竜華「！や、そんな言葉使わんでっ……」

竜華「(と、怜がウチに跨って…)」

怜「なあ………何が、あったん……？ウチが寝てる間に……」ﾋﾟﾄ

竜華「……………………っ」

竜華「………な、なんもなかった…わ……」ｶｱｱｱ

怜「(ラチがあかんで、このドヘタレは)」

怜「(もうひと押し、>>10や！)」

添い寝

怜「りゅうか…」ｺﾞｿｺﾞｿ

竜華「！？は、入ってこんで！」

怜「お休みー」ｷﾞｭｯ

竜華「や、ちょっと待ちいや！」

怜「んー……」ｽｳｽｳ

竜華「寝るの早っ…てか添い寝て……」

怜「………りゅうかぁ」ｽｳｽｳ

怜「竜華がやりたい…ように……して、ええんやで？」ｷﾞｭ

竜華「………！」

ﾄﾞｻｯ

怜「(…あれ、頭上に竜華が……)」

竜華「…誘ったのは怜やからな？好きにさせてもらうで…」

怜「……(やばい、竜華がドSの顔になっとる)」

怜「(スイッチ入れてしもたんやろうか…というか豹変しすぎやろ)」

竜華「……」ﾍﾟﾛ

怜「んぁっ……」

竜華「首筋舐めただけやで？エロい声だしなや…」

怜「っだって……」

竜華「これからいろんなところ、舐めるんやで……？ほら、こことか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

怜「んはぁっ！？…だ、だめぇ………」ﾋﾞｸﾝｯ

竜華「そう？ならやめたげようか？」ﾋﾟﾀ

怜「………い、や」

竜華「………うん？」

怜「やめられるのは、もっと、ダメ…や」

竜華「……まあ、寝たふりして誘うぐらいの変態さんやもんなぁ？」ｸﾁｭ

怜「…あっ……い、言わんといて…」

竜華「変態」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

怜「やっ……りゅ、うか、いきなり激しっ………やあああああ！」



――

竜華「ｚｚｚ」

怜「……はぁ……………はぁ」

怜「(………む、無茶苦茶にされたわ……)」

怜「(もー、腹立つから>>14に>>15するで)」

足の裏

Ksk

怜「…誰かにセクハラに行こうと思ってたけど」

怜「その発想はなかったわ」

竜華「ｚｚｚ」

怜「まあ、熟睡しとるところに、足つぼって、仕返しにはちょうどええか」

怜「ほな失礼して」ｺﾞｿｺﾞｿ

竜華「ｚｚｚ」ｽﾗﾘ

怜「綺麗な足やな…さすがはベストオブ膝枕、下半身全てが完璧や」

怜「さて、一番痛い足つぼは…ここ、かな？」ｸﾞｯ

竜華「んぎゃ！？」

怜「♪」ｸﾞｯｸﾞｯ

竜華「い、痛い痛い痛い！怜、何してるん？」

怜「痛い、やなくて、気持ちええやろ～？」ｸﾞｲｯ

竜華「んあ！いや、普通に痛いだけや！」

怜「言う割に、感じとるやん」ｸﾞｯｸﾞｯ

竜華「あっ、あっ、ダメやって、やめえ！」

怜「(なんか喘いどるみたいで興奮するわ)」ｸﾞｲ

怜「(よし、この調子で仕返しその２や！>>20)」ｸﾞｯ

足指フェラ

怜「(…ウチは足フェチやないけど)」ｸﾞｯ

竜華「んああ！？」

怜「(なんか、竜華の足弄ってたら興奮してきた…ウチ足フェチやないけど)」

怜「(舐めたら、どんな反応するんやろ…)」ｸﾞｲｰ

竜華「…も、ホンマに痛いからやめて！」

怜「………」ﾍﾟﾛ

竜華「ひゃあ！？」

怜「………(竜華の足…)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

竜華「な、何してんねん！」

怜「足の指の間、舐めてるで」ﾍﾟﾛﾘ

竜華「…っあ、それはわかってる、から、やめえ！」

怜「(足がちょっとヒクついてきてる…可愛い)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

竜華「も、ホンマにくすぐったいから、やめえ…ふぁっ」

怜「じゃ、舐めるのやめるー」ﾊﾑｯ

竜華「！？」

怜「(おいしいな…竜華の親指)」ﾊﾑﾊﾑ

竜華「ん…あっ！」

怜「足食べられてるのに興奮してんの…？竜華も変態やな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾊﾑﾊﾑ

竜華「…っも、あかんから、やめ！」ｹﾞｼ

怜「っ！？」

竜華「！？！？」

怜「(フリーな方の足で、蹴られた、やと…？)」

竜華「わわわわ、と、怜、ごめん！ケガしてない！？」

怜「(いや痛くなかったけど)」

怜「わーむっちゃ痛かったわーこれは腫れてそうやな(棒)」

竜華「……そ、んな、ホンマ、ごめん……」ｻｱｧ

怜「ん、じゃあ…罰として、>>23して？」

電気アンマ

怜「電気アンマして？」

竜華「は？」

怜「(…はっ！煩悩をそのまま口に出してしまった…)」

竜華「されるんやなくて…する方？」

怜「う、うん…(やばいむっちゃ恥ずかしい)」

竜華「…罰どころか、ご褒美やな」ﾆﾔﾘ

怜「(…やばい、またスイッチ入れてしもうたかも)」

竜華「じゃ、早速」ｸﾞｲｯ

怜「わ、足つかまんでっ！」ﾌﾗｯ

ﾄﾞｻｯ

竜華「足掴まなくて電気アンマ出来へんやろ」

怜「…せ、せやな」

怜「(見下ろされてるこの感じ…なんやゾクゾクするわ)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

竜華「…なら、やるで」ｸﾞﾆｯ

怜「あっ！」ﾋﾞｸﾝ

竜華「……………」ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｯ

怜「あっ…やっ、激しっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

竜華「もう濡れてるんやなあ？足フェラしてる時から興奮してたん？」ｸﾞﾆｨｰ

怜「んああ！そ、そんなこと、あれへんからぁ…」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

竜華「人の足なめて興奮する変態なんやな…怜は」ｸﾞﾆ…

怜「んっ…」

竜華「………」ｸﾞﾆ…

怜「あっ……」

怜「ちょ、竜華…………」

竜華「なに？」ｸﾞﾆ

怜「あっ！、あの…」

竜華「激しくしてほしいん…？」

怜「……………」ｶｧ

竜華「図星なんか、変態さん？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

怜「あっ……うん、せやから、もっとぉ…」

竜華「仰せのままに」ｸﾞｲｸﾞｲ

怜「んあっ！あっ！りゅうかっ！んああ！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ




――

怜「…なんで罰なのにウチがこんなにされてんねん」ｸﾀｧ

竜華「…それは……怜が可愛いこと言うから仕方ないやん」

怜「全然罰になってないから、次、やるで。>>28や」

変顔

怜「じゃあ竜華、変顔し」

竜華「え？」

怜「何、エロい指令が来ると思ったん？やっぱり変態は竜華や」

怜「エロい指令したら変態竜華には全部ご褒美やからな」

竜華「ええ………」

怜「はよ、変顔し」

竜華「……………」ｼﾛﾒ

怜「もっとパンチをもって」

竜華「…………」ﾊｸﾞｷﾑｷﾀﾞｼ

怜「………ん、まあええかな」ﾋﾟﾛｰﾝ♪

竜華「ちょ、何してん！」

怜「せっかくやから待ち受けにしようかなあ、と」

竜華「やめえや恥ずかしい！貸して！消すから！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

怜「嫌やー♪」ﾋｮｲﾋｮｲ

――

怜「(………はっ！普通にイチャイチャしてもうてた)」

怜「(次はエロいことするで！>>31)」

おもむろに服を脱ぐ

怜「あー、それにしても今日は暑いなー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

竜華「！？」

怜「うわ、最高気温36℃やって、やっとられんわ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

竜華「(上だけ脱いで…スカートパタパタさせよる…)」

怜「暑いわー。ホンマ」

竜華「……………」ﾑﾗﾑﾗ

竜華「…………怜」

怜「……お預けやで」ﾆｼｼ

竜華「えっ？」

怜「ウチは暑いから脱いだだけやー」

怜「それに、日に三回戦もしたら死んでまうで？ウチ病弱やし」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

竜華「あ…えっと………」

怜「ほんまに、暑いわあ…」ｽﾙｽﾙ

竜華「ぱ、パンツ脱ぐのやめえ！」

怜「えー？変態さん興奮してるのー？」ﾆﾔﾆﾔ

竜華「……どっかの変態さんのせいでな」

怜「(…さて、どうしよう？>>40)」

飯買ってくる

竜華のアナルを開発

怜「んー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

竜華「…………」ﾑﾗﾑﾗ

竜華「………なあ、ホンマにダメなん…？」

怜「……うん、もう竜華に責め立てられるのは無理や、けど…」

ﾄﾞｻｯ

竜華「ふぇ？」

怜「…責め立てることならできるで」ﾆﾔﾆﾔ

ﾍﾟﾛｯ

竜華「んあっ」

怜「ええ声で鳴いてや？」ｻﾜｻﾜ

竜華「ちょっと、怜！」ﾋﾞｸﾝ

怜「やっぱ竜華のおっぱいは揉みごたえあるなー」ﾓﾐﾓﾐ

竜華「ひゃっ……やめいって…」

竜華「(半裸の怜が…ウチを…っ)」ｿﾞｸｿﾞｸ

10分後

怜「おっぱい、ビンカンやな」ｸﾘｸﾘ

竜華「あっ……ひゃ…う、ん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

怜「ええわー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

竜華「…怜の…あほお………っあ」ﾋﾞｸﾝ

怜「何がー？」ｶﾘｯ

竜華「胸だけやなくて………し、下も…」ﾊｱﾊｱ

怜「……変態さんやな」

竜華「…おたがい、さま、やん」


ｽﾙｽﾙ

怜「竜華のえっちい匂いでいっぱいやなー」

竜華「いわ、ん、といて…」

怜「(普通にコッチいってもええけど…)」

怜「(尻まで垂れて濡れてるんや、コッチいったるで)」ｸﾞﾁｭｯ

竜華「ふあっ！？」

怜「……気持ちええ？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

竜華「あっ、あっ、ええけど、違う！」

怜「何が、違うん…？」

竜華「そっち、じゃ、なくてぇっ…んああ！？」

怜「コッチかて気持ちよさそうやん…」

怜「おしりで感じるんやな、変態竜華」

竜華「あっ、あっ…もう、やめてぇ…」


――

竜華「」ｸﾞｯﾀﾘ

怜「尻責め続けてたら失神したわ」

怜「いやぁ久しぶりに攻めに回ったわ。気分ええな」ﾂﾔﾂﾔ

怜「さて、どないしよ」

怜「失神してる竜華にさらに行ってもええけど…」

何する？
相手>>45 内容>>46

竜華

泉

怜「…やっぱ部屋から出るの面倒やな。竜華で遊ぼう」

竜華「…ｚｚｚ」

怜「失神を超えて寝だしたな。チャンスや」

怜「…そういや」ｺﾞｿｺﾞｿ

怜「あった！船Qが貸してくれた>>51や！これ着させるで」ｺﾞｯ

>>50

怜「ベビードールや！スッケスケやで！」ﾄﾞｰﾝ

怜「船Qどこでこんなん仕入れたんやろ…まあええけどな」

竜華「ん………」ｽｳｽｳ

怜「竜華は全裸で寝とるから着せるだけやな。楽やでー」

怜「よい…しょっと」ｽﾙｽﾙ

竜華「ｚｚｚ」


怜「………よし、なんとか起こさずに着せれたで」

怜「…うわ、何も隠せてない」

怜「柔らかな太もも、程よい腹筋、豊満なおっぱい」

怜「それらが…薄布一枚で隠された風になってて…全然隠せてないのに」

怜「これは……えろっ………」ﾋﾟﾛｰﾝ♪

怜「隠しフォルダ行き決定やな……」

怜「……さてさて、お楽しみ」

怜「りゅうか、起きて？」

竜華「ん………？」

怜「…あんた、なんちゅう恰好してんねん」

竜華「へ？………！？」

怜「スッケスケの服着て…ウチにそんな見せたかったん？自分の体」

竜華「いや、…いや、え？」

怜「へんたい」

竜華「み、みんといて…」

竜華「(いったい、なんでこんな恰好してるんやろ…)」ｶｱｱ

怜「(羞恥に染まる竜華の顔、ご飯３杯いけるで)」

怜「…千里山の部長がそんなことする変態やなんて…」

怜「部員が知ったら、どう思うんやろうなあ？」

竜華「………っ、嫌や…それだけは……」

怜「…黙っててほしかったら、>>55し」

世界制服

竜華「せ、世界征服…！？」

怜「せや」

竜華「な、なんでそんな大それたことを…」

怜「世界中にはな、可愛い女の子がたくさんおんねん」

竜華「……えっ？………」

怜「その女の子たちをウチが囲って、楽園(ﾊｰﾚﾑ)を作るんやっ！」

怜「その為に、全世界の王となるんやー！」

竜華「……………そっか」

怜「(あ、あれ、竜華のテンションが露骨に下がってる…)」

怜「なんか間違うたこと、したかなぁ…」ｱｾｱｾ

竜華「…………怜はさ」

怜「……うん？」

竜華「いろんな女の子と、関係持ちたいん？」

怜「…………」

竜華「ウチはな、怜だけでええねん」

竜華「怜のこと愛してるし、怜と関係持ててたらそれでええねん」

怜「………………それは」

竜華「怜がいろんな子と関係持ちたいんなら、それでも、ええけど、」

竜華「…………協力は……できへんかな……」ｸﾞｽｯ

怜「……わ、竜華……泣かんでよ…」ｱｾｱｾ

怜「(冗談全開やったのに…なぜこんな展開に…)」

竜華「………とりあえず、着替えるわ」ｺﾞｿｺﾞｿ

怜「……………」

竜華「……ごめん、ちょっと外に出てくる」

怜「……待って！」ｷﾞｭ

竜華「怜…………？」

怜「え、っとな、竜華にあの服着せたん、ウチやねん」

怜「ほ、ほんでな、今のも、冗談で」

竜華「…冗談で、他の子と…とか、言わんでや」

怜「…………ごめん」


怜「でも、竜華のこと、ホンマに一番に思っとるから…」

怜「どこにも、行かんといて…？」ｷﾞｭｳ


竜華「………うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜「(も、もう、怒ってないかな…？)」ﾁﾗ

竜華「怜………？」

怜「ん、何？」

竜華「………人が寝とるときに、エロい服着せたんやな…」

怜「！そ、それは………」ｱｾｯ

竜華「お仕置き、やな」ﾄﾞｻｯ

怜「へ？」

竜華「この服、着て？ほんで、３回戦や」ｸﾘｯ

怜「わ、やめてえや………あ！」ﾋﾞｸﾝ


おわり