女「…」猫「にゃ~」女「わかったようるさいな…」(51)

ミカサ「エレンはヒロインらしく俺に守られてればいい」を書いた私だ。

前回の続きを書こうと思ったんだが、考えもまとまらずに立てるとよくないと思うし
最近進撃SS増えてるからちょっと違うのを書いてみようとおもう(可愛いやつを)
このSSはネコと話せるとある女子中学生の1日を書いたもの。

ネコ「にゃんにゃ~」

女「じゃあどうすればいいの」

三毛猫「にゃ」(彼女はネコと話せる。)

三毛猫「にゃにゃんにゃ~」(彼女は小学校のころクラスの女子からいじめられていた。)

三毛猫「にゃ~、グーぅ」(顔は可愛いのにあまり人と接しない。まぁクールビューティーみたいな)

三毛猫「にゃ~」(それをクラスのビッチが気に入らなかったみたいで)

三毛猫「ぅぅっにゃ」(偽情報を流して)

三毛猫「にゃにゃっ」(いじめた)

三毛猫「にゃん…にゃに」(彼女は辛かった。彼女は泣いた)

三毛猫「にーにゃ」(ある日彼女は夜空を見た)

三毛猫「にゃ…」(『流れ星だ…』)

三毛猫「にゃんにゃーっにゃ」(彼女は願い事をした…特殊能力が欲しいと…本気じゃなかったけどね)

三毛猫「にゃにゃんみゃ」(多分いじめ回避の特殊能力を欲してたのかも)

三毛猫「にゃっにゃん」(だけど神が与えた能力が…)

ネコ「しゃーっ」(鰹節だよ鰹節持ってきて!!)

女「うるさいなっ!!ささみでもいいでしょ!?」

三毛猫「にゃんにゃに」(『猫と話せる能力』だ)

三毛猫「みゃんみゃにゃー」(結局いじめはなくならなかった)

三毛猫「にゃぁにゃん」(そして彼女は中学生となり…)

女「うるさいよ、何語ってんの」

三毛猫「にゃっ!?」(なんでもないよ!)

女「さっきからぶつぶつと、うるさいんだよ」

三毛猫「にゃにゃー?」(そんなことより今日は制服をビシッときめてどこ行くの?)

女「高校の見学」

三毛猫「にゃっ」(なんだよっ)

女「何を期待したの?」

三毛猫「にゃにゃ…にゃ」(コンビニにでも行って僕に缶詰めでも買ってくれるのかと…)

女「それは無い」

三毛猫「しっ!!」(ちぇっ)

女「なら付いてこなくていいよ、だいたいあんたあたしの猫でもないし」

三毛猫「にゃぁんっ!!」(それはイヤだ!!)

女「いや来ないで…じゃあね」スタスタ

三毛猫「にゃぁにゃぁ!!」(待ってよぉ!)

ーーーーー
ーーー

女「あれ、道間違えたかな…」

三毛猫「にゃ」(帰り道ならあっちだよ)

女「ちがう○×高校行きたいんだけど」

三毛猫「にゃ…にゃんにゃにゃ?」(知らない…あいつに聞いてみれば?)

白猫「…。」ジー

女「はぁ…あんまり猫と話してるところ見られたくないんだけど…」

三毛猫「にゃっ?」(僕は猫じゃないと?)

女「ねぇ、君ちょっと聞いていいかな」

白猫「にゃ…」(なに…)

女「○×高校ってどこにあるか分かる?」

白猫「にゃ」(なでなさい)

女「は?」

白猫「にゃ」(なでなさい)

三毛猫「ふっ」(ぷっwww)

白猫「」ギロッ

女「いや、○×高校の場所を聞きたいんだけど」
白猫「みゃー」(それが猫にものを聞く態度?)

女「…。」ナデナデ

三毛猫「ふっ」(ぷっwww)

女「」ギロッ


三毛猫「にゃー…」(猫でも人でもメスは怖い…)

白猫「ゴロゴロ」

女「はい終わり。早く教えて」

白猫「にゃ」(ついてきな)

女「ありがとね」

白猫「」タッタッタ

女「」スタスタ

三毛猫「」テトテト

通行人(白猫を追いかける少女!それを追いかける三毛猫!?なんだこのトリオ可愛い)

白猫「」スッ

女「ちょっとまった」

白猫「なに」

女「そこを通るの?」

白猫「うん」

面倒だからこっから「」の中は翻訳された言葉を入れるね

女「いやいや猫ならそこ通れるけど…人間は無理じゃない?」

白猫「痩せれば?」

女「なっ///これでも痩せてるほうなんだからねっ!?///」バッ

三毛猫「うん、こいつ人間界ではモデル体型って言われるほどベストらしい」

女「ありがと//」

白猫「私はここの道しか知らない」

女「でもそこ通れない」
白猫「じゃあ他をあたりな」

女「そうするよ」

白猫「え、ちょ…」アセアセ

女「じゃあね」スタスタ

ーーー
ーー

期待して開いたら>>1がシュールストレミング以上の異臭を放ってた
新手のテロかよ

女「」スタスタ

三毛猫「」テトテト

白猫「」タッタッタ

女「なんでついてきてんの」

白猫「なでなさい」

女「なんでついてきてんの」ナデナデ

白猫「ゴロゴロ面白そうだしゴロゴロ」

三毛猫「寂しがりかw」

女「あんたもだよ」

三毛猫「なんと」

>>11

てめえんち放屁テロすんぞコラ

女「しかし迷った、本当に道わからない?」

白猫「だからあっち」

女「人間が通れる道で」

白猫「…。んーとね」

白猫「わかんないや」

女「はぁ…」

白猫「あいつに聞いてみたら?」

茶トラ猫「♪!!☆♪」ブンブン

女「凄い勢いで尻尾と頭を振ってる…恐い…」

三毛猫「聞いてきなよ、いきたいんでしょ?○×高校」

女「恐いもんあの子。」

茶トラ猫「♪♪☆ミ!!」ブンブン

白猫「シラミにでもとりつかれたのかな」

女「あんた聞いてきてよ」

三毛猫「僕!?」

女「缶詰め帰りにあげるから」

三毛猫「うーん、2個」

女「要らない?」ギロッ

三毛猫「一個で取引させていただきます」

白猫「いってらっしゃい」

女「がんばれー」

三毛猫「うぅ…恐いなぁ…」

茶トラ猫「ーっ♪☆!!」ブンブン

三毛猫「あのー」

茶トラ猫「どーしたブラザーっ♪!!」ブンブン

三毛猫「○×高校ってどこかわからない?」ビクビク

茶トラ猫「そぉぉぉんなことより、頭と尻尾振ろうぜぇぇいゃぁぁぁぁぁっ♪!!」ブンブンブンブン

三毛猫「え、あのー」

茶トラ猫「振れぁぁぁぁぁっ♪!!」ブンブン

三毛猫「…。」

三毛猫「…。」ブンブン

白猫「なんかあいつ一緒に頭振りだしたよ」

女「感染症なのかな」

茶トラ猫「ふつぅぅっじゃねーかなんだその振り方はよぉぅっ!!」

三毛猫「え、」ビクッ

茶トラ猫「こぉぉやって降るんだよぉっ♪☆!!」ブンブン

三毛猫「」ブンブン

茶トラ猫「やりゃできんじゃねーか!」ブンブン

白猫「堕ちたねあいつ」

女「はぁ……恐いけど行ってくるわ」スタスタ

白猫「待ってよ」タッタッタ

女「ねぇあんた」

茶トラ猫「なんだシスタァァァァァァアイッ♪☆」ブンブン

女「(なんてロックな猫なの!?)○×高校ってどこかしらない?」

茶トラ猫「知りたきゃ頭と尻尾を降りまくりなぁぁぁっ♪☆♪」ブンブン

女「尻尾無いんだけど」

茶トラ猫「んじゃ頭をふりまくれよぁぁっ!!」ブンブン

女「ねぇ教えてよ」

茶トラ猫「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!♪」ブンブン

三毛猫「」ブンブン

女「…。」

白猫「これはあんたも振りゃなきゃダメなパターンね。」

女「…///」ブンブン

茶トラ猫「いいぃねぇぇっ!!☆、髪がなびいてあんた最高にかっこいいぜ!!♪」ブンブン

女(早く終われ早く終われ早く終われ////)ブンブン


宅配のお兄さん(あの娘、なにやってるんだろう)

女「////」ブンブン

茶トラ猫「にゃーっにゃにゃー!!」ブンブン

三毛猫「」ブンブン

白猫「…。」

宅配のお兄さん(見てはいけないものを見てしまったかも…)

女「頭いたい…」クラクラ

茶トラ猫「頑張ったじゃねーかっ!!激乙ぅぅっ!!」

白猫「お疲れ」

女「じゃあ、○×高校の場所…教えてくれない?」

茶トラ猫「え、どこソレ」

女「…。」ググ…

白猫「…。」

三毛猫「」ブンブン

茶トラ猫「え?え、え?」ハテナ

ーーーー
ーー

女「ったくあのトイレ掃除後の使用済みモップみたいなクソネコめ…」

白猫「綺麗な顔して汚い言葉を使わないの」

白猫「仕方ないよ、ああいうイカれたやつ人間界にもいるでしょ?」

女「あんたも綺麗な顔して汚い言葉使ってるじゃん。」

白猫「それはそうと…」

女「なんであいつもついてきてんの」

三毛猫「」ブンブン

茶トラ猫「もっと激しくふってみろよぉぉぁぁぁ!!☆」

白猫「パンクロックって言うのかなアレ」

女「知らないよ」

三毛猫「頭いたい…」ブンブン

茶トラ猫「おめぇの首の関節はその程度かえぇ!?☆!!」

茶トラ猫「おれんちのばーちゃんのほうがもっと上手く首振れるぞぇぇっ☆!!!!!!!!」

三毛猫「あぁ、もーだめ」グタッ

茶トラ猫「おぉい!おいおい!おいおいおいおいなに倒れちゃってんのぉ!!」ブンブン

三毛猫「疲れたぁぁ…」

女「頭振りすぎだよ、歩ける?」

三毛猫「頭クラクラして歩けません…」

女「帰れそうにないし…抱っこしてやるよ」

白猫「!」キュピーン

三毛猫「面目ねぇ…」

女「よいしょ」ギュッ

三毛猫「暖かいおねぇさん…」

白猫「ねぇねぇ、」


女「なに」

白猫「私も抱っこしなさい」

茶トラ猫「いいねぇ!!可愛いね純白の天使つぁぁん☆!!」

白猫「」ギロッ

茶トラ猫「前言撤回」ビクッ

女「無理だよ二匹も抱っこできない、」

三毛猫「おねぇさんの胸柔らかい…」

茶トラ猫「おねーさんなんカップ!?なぁなんカップ!?////☆」

女「蹴飛ばすよ?///」

白猫「ねぇ本当に抱っこできない?」

女「仕方ないなぁ、肩車ならしてあげる」

白猫「よっしゃ」

女「登ってきなさい」

白猫「うん」

白猫「うんとこしょ、」スッ

白猫「どっこいしょ」グイ

白猫「ついた!」パァ

女「はいおめでとう」

茶トラ猫「んでどーすんのよねぇさんよぉ☆、○×高校はどこなのぉ!?」

女「もうすぐ時間来ちゃうしな…」

茶トラ猫「あいつに聞いてみりゃ!?」

黒猫「んが…うまうま」ハムハム

茶トラ猫「あの野田元総理を加えてる黒猫さんによぉ」

女「あれはジャムおじさんのぬいぐるみだよ」

白猫「聞いてきたら?」

女「猫はもう信用できない…」

茶トラ猫「だれうまじゃないけど猫の手もかりようぜぃ☆」

三毛猫「だれうまじゃねーか」

ごめん、正直全然面白くない

白猫「○×高校いきたいんでしょ?」

黒猫「!」ピク

白猫「いつ行くの?」

茶トラ三毛猫「「今でしょぅ!!」」

女「いやでももう、猫は…」

黒猫「おじょーさーん」

女「…。」

黒猫「おじょーさーん、おじょーさーんでしょー君、ばばぁなの?ちがうでしょおじょーさーん!!」

黒猫「?…おばーさーん、いやおじょーさーん!!」

女「…なに?」

猫も女も可愛くない……

尾も白くなかったら見らないでよくね
わざわざ言う必要もないし

>>29

ツンデレは嫌いかね?


>>30

ありがとう

>>27

ふーんわりぃわりぃ

はいはいわりぃわりぃ

ふーんわりぃわりぃ


ふーんわり~っ♪


サントリーふんわり梅酒

面白くなくても続けるよ

途中放棄は絶対やらないって約束したからね

------

黒猫「○×高校行きたいの?場所知ってるし道も知ってるよ!!」

女「ほんと?ちゃんとその道人も通れる?」

黒猫「…。」

黒猫「えーと、あそこの曲がり角を曲がってえーと…」

女「…。」

黒猫「こーして、ズドーンって行けば…」

女「ズドーンってなにズドーンって」

黒猫「あぁ行けるな、うん行けるよおじょうさん」

女「なんか心配になってきた…」

茶トラ猫「行くしかねぇぇだろぉぉがえぇっ!?☆♪♪」

女「時間もないし信じるよ黒猫くん」

黒猫「時間が無いならはや歩きで行こうよ!!」

ーーー
ーー


黒猫「ここ通るけど行ける?」

女「結構狭いね」

黒猫「バックを頭に乗っけて蟹さん歩きすれば行けるよ」

女「そ…うだね」

女「ねぇ降りれる?二匹とも」

白猫「ちっ…」

三毛猫「う、うん」

茶トラ猫「カラフル猫ちゃんよ、乗っけてやるよぉぉぁぁぁっ♪☆!!」

白猫「三毛猫ね」

三毛猫「え、でも悪いよ」

茶トラ猫「いいってよぉぇっ!!俺がわりぃんだからよぇ!!☆」

三毛猫「じゃあ、お言葉に甘えて」ポフッ

茶トラ猫「おふっ…」

女「さぁ行きましょ。」スタスタ

黒猫「早く早く!」

女「ちなみになんで君は○×高校の場所知ってるの?」

黒猫「あぁ、それはねあそこの校舎はネズミやイモリのパラダイスだからだよ♪」

女「…え…。」

茶トラ猫「そりゃ俺も楽しみになってきたぜぇぇいっ!!!!☆」

白猫「楽しみ…ふふ…」

三毛猫「おぉっ」

女(嫌な情報得ちゃったな…)シュン

ちょっち休憩

ここまでつまんないとか可愛くないとか言った奴も含めてレスしてくれた人ありがとう


必ず終わらせる

つまらないSSになったけど終わらせるよ。

ーーーーー
黒猫「ちなみに君は何を食べに行くの?」

女「いや、イモリもネズミも食べないから」

黒猫「じゃあ何をたべ 女「食べないから」

女「高校見学よ、これから行く高校を視察するの。」

黒猫「人間も大変だね」

白猫「忙しそう」

茶トラ猫「いぃぃぃやっ!!待てよ、俺ら猫も忙しいじゃねぇぇぇかっ!!☆」

黒猫「そうかな、俺は1日もっぱらご主人様に撫でられるだけで1日終わる」

白猫「あんたはもっぱら1日頭振って終わりそうだよ茶トラくん」

面白いから続けろよks

>>38

すいませんすいませんえへへ…(ヨダレダラー)

女「てか、あなたたちマジでなんでついてきたの?」

黒猫「僕は道案内」

女「あんたはいい、いやむしろ私があんたについてってるよ」

三毛猫「いや、僕は君と友達じゃないか」

女「友達だけどついてくる必要あるの?」

白猫「あたしはなんか面白そうだったし。てか猫と喋る人間初めて見たわ!!」

女「今頃つっこむの…、てか高校見学たぶん猫の君たちからしたらつまらないよ?」

白猫「イモリとネズミのバイキングでしょ?聞いてワクワクする。」

女「で、あんたなんでついてきたの?」

茶トラ猫「ロックだぜぇぇぇいっ!!!!!!☆☆☆」

ゼィッ…ゼィッ…ゼィッ…ゼィッ…

白猫「エコー!?」

女「あんた何をみてロックに目覚めたの」

茶トラ猫「決まってんだろぉぉぇぃ!?XJAPANだよぉぉぇぇぇぇっ!!★☆★☆★!!!!!!」

ォォェッ…ォォェッ…ォォェッ…

白猫「嘔吐してるみたい」

女「なにあなたの飼い主はロック好きのお兄さんか何か?」

茶トラ猫「いやただのおばあちゃんだよ」

女「おばあちゃんなのにXJAPANファンなのぉ!?」

ナノォ…ナノォ…ナノォ…

白猫「やかましいなこのエコー」

茶トラ猫「ちょっち元気なおばあちゃんだよ、休みの日は仏壇の前で頭を上下左右に降ってる」

三毛猫「めっちゃ元気なおばあちゃんだね」

白猫「仏壇の前で頭振るなよ…」

女「」

……
………
おばあちゃん『うぇぇぇいぃっ!!!!★☆★☆★入れ歯が飛ぶまで振りまくってやるぜぇぇぇいっ★☆★☆★☆!!!!!!』ブンブン

茶トラ猫『入れ歯の三次元アクション芸かっ!!燃えてきたぜばぁぁちぃやぁぁん☆★☆!!!!!!』ブンブン

おばあちゃん『いぇぇぇぇぇぇぇいっっ☆★☆★☆★☆!!!!!!!!!!』ブンブンブンブン

茶トラ猫『ヤッホォォォエェェェェイッ☆★☆!!!!!!!!★☆★☆★☆』

仏『恐いよぅ~…』ビクビク

仏2『大丈夫だ…今のところ危害は加えられてない…っ!!』ガクガク

……………
………

女「www」ニヤニヤ

茶トラ猫「こいつエロい妄想してるぜぃみんなぁぁぁっ☆★☆★!!!!!!★」

女「ちょ///ちがう!」

ーーー
ーー

黒猫「ついたよ、○×高校だ」

~校門前~

女子高生「こんにちは~…っ!?」

女「こんにちは」

黒猫「にゃぁ」

三毛猫「みゃっ」

白猫「にゃん」

茶トラ猫「にぃぃゃぁぁぁぁぁぁっ☆★☆★!!」ブンブン

女子高生(なにこの娘!?猫を引き連れて、桃太郎!?桃太郎なの!?)

女「あ、そうだ君たちさ」

白猫「にゃ?」

女「ここで待っててくれない?」

黒猫「にゃん」

茶トラ猫「にゃぁぁぁぁぁぁにゃっ★☆☆☆!!」ブンブン

女「いや感謝はしてるけどさ、見学に猫引き連れる人どこにいるの」

白猫「みゃっ」

女「いや引き連れないよ」

三毛猫「にゃにゃ!?」

女「しょうがないでしょう」

女子高生(ちょーやばい!!猫と会話してる!!ちょーやばい!!)

女「じゃあねありがと黒猫くん」

黒猫「あいよ」

女「」スタスタ

黒猫「」テトテト

白猫「」テトテト

茶トラ猫「」テトテト

三毛猫「」テトテト

女「だからなんで付いてくるの」

三毛猫「ネズミ!!」

女「まじでついてこないで。」

茶トラ猫「俺たちをピクミンだと思えやぁぁぁぁぁぁっ☆☆☆☆☆!!!!」

女「校外に投げ飛ばすよ?」

白猫「まぁまぁ気にせず見学を続けなされ」

三毛猫「そうそう」

女「いやまじで困る」

茶トラ猫「モンハン3ndだと思えやぁぁぁぁぁぁっ☆★☆!!」

女「いや3ndは二匹だけなんだけど」

ーーーーーーー
ーーーー

女「」スタスタ

白猫「」テトテト

黒猫「」テトテト

女「だからなんでそうなるの」

女「もう出てって」

白猫「イヤです」

黒猫「拒否」

女「はぁ…。」

<うぉーー

女「?」

校長「校内に猫がぁぁぁぁぁぁっ」ドドド

三毛猫「助けてぇぇぇ!!」パタパタ

茶トラ猫「最高にロックだぜ☆★☆!!!!!!!!!!」パタパタ

女「ほら見ろ、早速怒られ」

校長「かぁぁぁわぁぁぁいぃぃぃぃ!!!!!!!!」ドドド

女「…。」

三毛猫「助けて!!!!!!!!」

女「ちょっ!!こっち来るなアホ!!」

校長「うぉーーーーーっ」ドドド


END

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