~台所~
母「もうやだこの子」
男「何をいうか。俺というゴミが消えるのだぞ」
母「あぁもう好きにして」スタスタ
男「やれやれ...これだから老婆は」フー
男「さて、リセットだ」グイッ
男「ゴホッ...クルシッ...アグッ...シ,シヌッ...」ウガウガ
男「」チーン
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『』
『ここは、どこだ』
『何だよ。死んだのか俺』
『よぉし、死んだし好きなことするかー』
『あれ、つーかさっきから視界が真っ白で何も見えねえ』
『おーい、幼女出てこいよー』
『...』
『うわああああああぁぁぁぁぁ』
『何だよ....何も見えねえし、何も聞こえないし....』
『怖いよ』
『いや、怖くはねぇか』
『えぇ....もしかして、永遠にこの状態が続くの?』
『ははっ...』
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ガバッ
男「....ん、はぁ!?」ハアハア
男「え・・・?」
男「さっきまで、え?」
母「たかしー、起きなさい」ドンドンドン
おしまい
すまんな。こんなもの書いてて。
ちょっと最近、人生が普通に適当に生きてる奴らとは
雲泥の差に大変だったから、ついついこんなどうでも
いいものを書いてしまったわけだ。
とはいえ、後悔はしてないし謝りもしないがな。
短いSS だったが、そこらへんの在り来たりな作品よりは
面白く仕上がったと思うし。
まあ、俺はこれからも大変な人生を送るよ。じゃあな。
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