ドーラ「40秒で支度しな」俺「おっしゃまかせろ」 (273)
さて、何持って行こうかな
>>5
王蟲の子ども
俺「俺一人じゃ寂しいから王蟲の子どもをリュックに入れて持って行こう!」
「これだけじゃ不安だな。>>15も入れとくか」
あと38秒
トウモロコシ
俺「途中で何があるかわからないからトウモロコシ入れとくか。シータと食った目玉焼きなんて鞄に溜まったゴミがついてたしな」
「これだけじゃ身が守れない!何か武器を入れとかないと>>22」
あと36秒
巨神兵
俺「ムスカは軍隊といっしょにいるんだよな!なら、巨神兵くらい入れとかないと怖いな。リュックからめっちゃはみ出すけどいいか」
「しまった!10日も風呂に入ってなかった…。シータを救ったときに臭いとか言われたらどうしよう」
「>>30で決めるか」
風呂に入る→1
風呂なんか入らねぇよ→2
あと34秒
男は黙って水浴び
俺「男は黙って水浴びだな!」バシャバシャー
「ちんちんも臭くないし、相変わらずいい男だぜ!!」
「あ!外に着て行く服がないんだった!とりあえず家にあるものでなんとかするか>>40」
あと32秒だった
鳩皮
俺「しょうがない。飼っている鳩を全部〆て皮を剥ごう!みんなごめん!」バキッ シャリシャリ
「原人みたいな格好だけどこれはこれでイケるな」
ドーラ「そんな装備で大丈夫かい?」
俺「よく考えたら俺が装備する武器がないじゃねぇか。ここは>>48を装備だな」
あと30秒
上
俺「父さんの部屋に立体起動装置があったはずだ!あれさえあればラピュタに着いても移動に苦労はしないぜ!」
「そういえばもうここには戻れないとか言われたっけな。通帳と印鑑と>>55を入れておけばとりあえず安心だな」
あと28秒
キメラの翼
俺「こっそりキメラの翼を入れておこう!これで今まで行ったことのある街に戻ることができるぞ!」
「親方と肉団子屋のオヤジにさよならの挨拶でもして行くか!」
「とりあえず親方の家に行くか!親方の家の前に手紙と>>65を置いていこう」
あと26秒
ドーラといえばドーらといっしょに大冒険だろが
俺「親方の家の前に手紙とドーラといっしょに大冒険のDVDを置いていこう!親方あのシリーズが好きだったからなぁ」
「さて、次は肉団子屋のオヤジの家だ!あんま話したことないけど>>75でも家の前に置いておけばいいか」
あと24秒
アリエッティ(オナホール)
俺「オナホ代わりにしてたアリエッティを置いていくか!」
ムンズッ
アリエッティ「きゃあぁぁぁぁ」
俺「今日から肉団子のオヤジのオナホになったから」
アリエッティ「はい」
俺「いっけね!ポム爺さんのことすっかり忘れてたわ!とりあえず地下洞窟に>>85でも投げ入れとけばいいか」
俺「父さんの部屋にあったリトルボーイでも投げ入れておけばいいか!家に置いといたら危なっかしくてたまったもんじゃないわ」
ボカーーーーーーン
ポム爺さん「ぬぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ポム爺さんはグールになった
俺「よく考えたらドーラって海賊なんだよな。いまいち信用できねぇなぁ。こっそり右ポケットに>>100を左ポケットに>>105を仕込むか」
あと20秒
堀越二郎
バロン
俺「右ポケットに堀越二郎を入れて、左ポケットにバロンを仕込んでっと」ササッ
「これでドーラが俺を裏切ってもこいつらがなんとかしてくれるだろ」
ドーラ「なんか股ぐらがムズムズするねぇ」
俺「気のせいだろ。インキンなんじゃねぇの?」
「ついでに親方の奥さんと娘に置き土産でもしていくか」
奥さん→>>120
娘→>>125
精子付きティッシュ
うまそう
俺「奥さんには俺の精子つきティッシュでも置いていこう!」シコシコッ ドピュッ フキフキ クンクン
「奥さんの枕元に置いてっと。よしっ!!」
「娘はうまそうだからとりあえず食っておくか」
パンパンッ
娘「イクッ」
俺「ふぅ。まだ16秒もあるのか。とりあえず何しようか>>135」
バルスをとなえる
俺「呪文は知らないけどとりあえずバルスッ!バルスッ!バルスッ!」
「あ、飛行石はシータが持ってるんだった」
「あと14秒か。何しようか>>145」
巨神兵と特訓
俺「戦いに備えて巨神兵と訓練しておくか」
「イェーガーァァァァァァァァ」ドカドカッ
「ふぅふぅ。こんなもんだろ」
ドーラ「もう出発してもいいんだよ?」
俺「まだ早いけどそろそろ出発するかな。どうしようか>>155」
おいといても腐るだけだし非常食に鳩肉団子も作っておこう
俺「やはりまだ早いか」
「とりあえず皮を剥いだ鳩の肉で肉団子でも作っておくか」
ジュージュー
「よし!まだリュックに空きがあるから何か入れるか>>163」
ドーラ
俺「ドーラ!俺のリュックに入ってくれ!」
ドーラ「なんだって!?」
俺「頼むよ~」
ドーラ「しょうがないねぇ」スポッ
俺「あと8秒か。何する?>>170」
2chの鯖補強
俺「とりあえず2chの鯖を補強しておくか!なんjだけ隔離しておこう」
「これでバルスを唱えても落ちないぞ!」
「さて、あと6秒だ>>177」
決意を固めるために家を燃やす
俺「とりあえず家を燃やして退路を絶とう!」メラメラ
「さよなら俺の家」
「あと4秒だ>>186」
〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・
ああああぁぁぁぁ! >>1の家が!!! .〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i; / ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ__/ \
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" /_______________/| |\
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i;  ̄| _____ .______. | ドーラ宅 .|
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | | | | | | |
::::::: |. i'" "; | | | | | | |
::::::: |; `-、.,;''" | | | | | | |
:::::::: i; `'-----j | | ==== .| | ===== .| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カップ麺を作る
俺「出発前に腹減ったからカップ麺でも食うかな」
「はふはふっ!よし完食したぞ!」
「あと2秒、最後の準備だ>>195」
仮眠
俺「腹一杯だしちょっと仮眠でもするか」
グカーグカー
「ふぁ~あ!よく寝たわ」
ドーラ「もうみんないっちまったよ」
俺「なにぃぃぃぃぃ!フラップターもねぇじゃねぇか」
「急いでシータを助けに行かねぇと!どうやって基地まで行く?>>205」
動く城
俺「お!珍しくあそこに動く城があるぞ!確かハウルとか言う魔法使いの城だよな!あれに乗せてもらおう」
「すんませーん!」
ハウル「なんだい君は?」
俺「ここにある基地に行きたいんだけど乗せてくれ!駄賃はこれで>>210」
紅の豚
俺「乗せてくれたらポルコ・ロッソって言う賞金稼ぎの豚がこの城の用心棒になるよ!会ったことないけど」
ハウル「いいよ」
俺&ドーラ「ありがたい!」
「さて、基地につくまで動く城で何しようか>>220」
トトロ皮の防寒着作り
俺「トトロの皮で防寒着でも作るか。鳩の皮じゃちょっと寒いもんな!」シュッシュッ
「よし!あったけー」
カルシファー「そこのあんた!オイラを助けてくれよぉ!オイラはハウルに無理やり契約させられて働かせられてるんだよー!」
俺「何すれば自由になんの?」
カルシファー「>>225をしてくれればいいんだ!」
消化
カルシファー「オイラに水をかけてくれ!」
俺「まかせろ!」ジュワーー
「なんか消えちまったぞ…」
ソフィー「ハウルが死んじゃった!」
マルクル「城も崩れてる!」
ガラガラ
俺「この城はもうダメだな。でも基地が見えるところまできたぞ!」
ドーラ「なんだいありゃ!戦争でもしてんのかいっ!」
俺「基地が火の海だ!どうする俺>>230」
猫の国に頼む
俺「猫の国に増援を頼もう!ちょうどバロンもドーラのポケットに入ってることだし」
~猫の国~
猫王「なんだ~おまえは?」
俺「シータが危ないんだ!基地に増援を頼む!」
猫王「いやだね」
俺「こいつ腹立つわ~!どうしてやろうか>>235」
金たま大きくして押しつぶす
俺「鶴亀和尚直伝のキンタマの術をくらえ!」ババッ
猫王「くせぇ!参った!」
俺「これで基地に攻め込めるぜ!」
~基地~
俺「ああっ!シータが塔の上でロボットに捕まってる!なんとかしないと>>240」
鳥の肉団子をロボットに上げて仲間にする
俺「そういえば出発前に鳩の肉団子作ったんだった!これをあげてみよう」
ロボット「ピロピロン」
俺「お!なんかよくわからないけど仲間になったぞ!」
「さて、どうやって脱出しようか>>245」
玉袋を広げて空中へ優雅にフライハイ
俺「鶴亀和尚直伝のキンタマの術で脱出するぞ!」ババッ
「さぁ、シータ乗ってくれ!」
シータ「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
俺「文句言うな!早くしないと死んじまうぞ!」
ムンズッ
俺「イヤッホー!」
「ここで決め台詞でも言っとくか>>250」
なぁシータ・・・すけべぇ・・・しないか?
俺「なぁシータ・・・すけべぇ・・・しないか?」
シータ「考えとくわ」
~タイガーモス号~
俺「ふぅ、やっとひと段落したな」
ドーラ「なに休んでるんだい!シータはこっちおいで!俺はエンジンルームで>>255しな!」
40秒で支度
俺「また支度するのかよ!」
>>1へ戻る
~END~
このSSまとめへのコメント
おつ