イズル「ねぇアンナちゃん、僕のピットクルーにならない?」 (5)

アンナ「だめに決まってんだろ!なぁアサギ?」

アサギ「そうなのか?別に俺たちで決められることじゃないし…」

イズル「僕、いつも派手に壊しちゃうから人手が追い付いてないんだって。ヒーローになるのって大変だよね」

アンナ「そうじゃねえだろ!アタシはBLUE-1の専属ピットクルーなんだ!足りないなら他を当たれよ!」

イズル「そうなんだけど、でもアンナちゃんの腕はみんな誉めてるから一応聞いておきたくって。アサギ、いいかな?」

アサギ「え、あぁ…おやっさんに聞いてみろよ」

アンナ「なんだよアサギのバカ!ヘボパイ!どうせお前なんかウルガルに食われておしまいだ!」

イズル「はは…なんか怒ってたね」

アサギ「いつも通りだろ」

アンナ「バーカ!バーカ!」



こんな感じで誰か書いといてください

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