ばらしー「wktk」
ばらしー「アリプロキタ━(゚∀゚)━!」
ばらしー「はぁ...JUMたん最高//」ペロペロ
ばらしー「...」
ばらしー「...ムフフ、最高//」
ばらしー「...」ed突入
ばらしー「...」
ばらしー「ファッ!?」
ばらしー「...オーケィ落ち着きましょう...」
ばらしー「ま、まあ一話だし?余裕だし?」
ばらしー「...」
ばらしー「2話が楽しみです...」wkwk
ばらしー「よっしゃあ2話キタ━(゚∀゚)━!」
ばらしー「やはりopは飛ばせませんね...」
ばらしー「...」ジー
~25分くらい経った頃かな?~
ばらしー「...」
ばらしー「し、真打は遅れて来るもの...」
ばらしー「そ、そうよ、まだ漫画の1巻が始まったばかり...」
ばらしー「...ん?」
ばらしー「ま、漫画?」ガクガクブルブル
ばらしー「大丈夫.......大丈夫.......」
~その後5話くらいまで見てみた~
ばらしー「」
ばらしー「」
ばらしー「扱いが酷すぎます...」シクシク
きらきー「フヒヒwwwwwざまぁwwwww」
ばらしー「雪華綺晶!?」
きらきー「オリキャラとか、マジきめぇwwwww」
ばらしー「そ、そんなこと...ないもん!!」
きらきー「くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwww」
ばらしー「く、悔しくなんか...」
きらきー「てかだいたいさぁ...」ズイ
ばらしー「うっ...」ビクッ
きらきー「眼帯なんか付けちゃってなんなの?厨二?」
ばらしー「そ、それならあなただって...」
きらきー「こちとら目玉一個ねえんだよぉお!!お父様のバカ野郎ぉ!!」
ばらしー「」ビクッ
きらきー「しかもキャラかぶるんだよ!!」
きらきー「トロイメントで十分いい夢見ただろ?なあ?」
ばらしー「ガクガクブルブル」
JUM「お?雪華綺晶に薔薇水晶?」
きらきー「あ!JUM様!!」シュルシュル
JUM「ちょ、いばらとか痛い」
きらきー「ご、ごめんなさい...」ピト
ばらしー(やべぇえええ!!JUMたん!JUMたん!スーハースーハーしたい!!!)
ばらしー「J,JUMさん...?」
JUM「...ん?どうした薔薇水晶?」
ばらしー「あ、会いたかったd..
きらきー「そんなことよりJUM様?nのフィールドで私と遊びませんか(意味深)?」
JUM「何それ怖い」ズルズル
ばらしー「...」
~JUMボッシュート~
ばらしー「...ってことがありました」
真紅「やばくね?」
翠星石「おぉ、割とマジだな」
蒼星石「どうする?乗り込む?」
雛苺「やっちゃった方が早くね?」
水銀燈「ルール破っちゃてるもん、やるしかないね」
ばらしー「あの...皆さん口調が...」
一同「あ?」
ばらしー(味方なんていなかった)シクシク
真紅「...で、作戦はあるのかしら?」
翠星石「雪華綺晶を探すのは面倒ですぅ」
蒼星石「おびき寄せる方法とかないかな?」
雛苺「JUMにしか興味無いから無理なのー」
水銀燈「全く...困った末妹ね...」
真紅「そうね...新シリーズなんかやってる場合じゃないのだわ」
雛苺「そういえば金糸雀呼ぶの忘れてたのー」
~
金糸雀「...グスン、かしらぁ...」
金糸雀「ちょっと!この策士金糸雀を呼ばないなんて考えられないかしら!?」
真紅「騒々しいのだわ」
翠星石「静かにするです金糸雀」
蒼星石「そうだ!!」
雛苺「どうしたの蒼星石?」
蒼星石「薔薇水晶を囮にすればいいんじゃない?」
水銀燈「あらぁ...」
翠星石「さすが翠星石の双子の妹ですぅ」
ばらしー「ちょ、しかもスレタイから離れてるような...」
水銀燈「次にメタったらジャンクにするわよぉ...」
ばらしー「す、すみません...」
金糸雀「意義がある人はいるかしらー?」
しーん
真紅「決定ね」
翠星石「でもどこにいるのかが分からないままですぅ」
雛苺「あのうさぎを捕まえればいいのー」
蒼星石「名案だ!」
水銀燈「じゃあ早速行くわよぉ...」
ばらしー「拝啓お父様、私死ぬかも」
~nのフィールド~
きらきー「あぁ...JUM様ぁ...JUM様ぁ...」
JUM「いばら、外してくれないか?痛いんだ」
きらきー「い☆や、ですよ」
JUM「はぁ...」
ィャァァァァァァァァァァァァァ
JUM「...ん?」
ばらしー「いやぁああああ!!」ドサッ
JUM「隊長!空から女の子が!!」
きらきー「何ごとですの?」
ばらしー「い、痛い...」
JUM「ば、薔薇水晶!?」
ばらしー「た、助けに来ましたよ」
ばらしー(やべえ!!JUMたんハァハァJUMたんはオレの嫁)
きらきー「へぇ...ここに乗り込んで来るとは思いませんでした」
ばらしー「うどんか何かは知りませんが、JUMさんを離しなさい!!」
きらきー「...うどん?」ピキッ
ばらしー「え?」
~作戦会議~
真紅「いいこと?薔薇水晶」
真紅「雪華綺晶はメンタルが全く弱いのだわ」
翠星石「そうです、ちょっと悪口言えばすぐ落ち込むです」
蒼星石「そこを僕たちが捕まえる」
雛苺「とっても簡単なのー」
水銀燈「うどん野郎~とか言ってみるのが一番効果的なのよぉ」
~
ばらしー「あれ?」
きらきー「覚悟、いいですか?」ピキピキ
ばらしー「\(^ω^)/」
真紅「今よ!!」
翠星石「スイドリーム!」ヒュン
きらきー「なっ!?ツタが!!」
ばらしー「た、助かった?」
きらきー「...く、あああああ!!」ブチ
翠星石「水銀燈!!」
水銀燈「分かってるわよ...メイメイ!」シュッ
きらきー「きゃあ!!」グサグサ
ばらしー「ぎゃあ!?」グサグサ
真紅「今のうちに...JUM?大丈夫?」
JUM「ああ、真紅、ありがとう」
真紅「と、当然なのだわ///」
水銀燈「...」イラ
水銀燈「ンフフフ...」シュッ!!
蒼星石「僕も加勢するよ、レンピカ!!」シュッ
きらきー「くっ!!」サッ
ばらしー「」グサグサグサグサ
雛苺「スキありなのー」ドッ
きらきー「ぐほぉっ...」バタ
蒼星石「...やったね」
翠星石「これでまた、平和が訪れたですぅ」
きらきー「く、くやしい...くやしい...」
真紅「いいこと?雪華綺晶」
水銀燈「あなたわ真アリスゲームのルールを破ったのよぉ...」
雛苺「JUMを独り占めにしようとするとか言語道断なのー」
きらきー「くっ...」
金糸雀「...見せ場がないかしらぁ...」シクシク
~こうしてまた、平和は訪れたのです~
ラプラス「...どうやら終わったみたいですね」
薔薇水晶「...」
ラプラス「おや?薔薇水晶という表記になっていますよ?」
薔薇水晶「私は薔薇水晶、ばらしーではない」
薔薇水晶「そして、あなたを地獄へ誘う者」
ラプラス「...おっしゃる意味が」
薔薇水晶「今まで不殺を守ってきたが...」
薔薇水晶「私は自分の立場を守るため、もう一度人斬りに戻ります」
ラプラス「」
ギャァァァァ
~
金糸雀「以下、日常パートかしらー」
真紅「JUM?お茶が飲みたいわ」
JUM「ああ、分かったよ」
翠星石「翠星石も欲しいですぅ」
蒼星石「ぼ、僕も」
雛苺「雛はオレンジジュースがいいのー」
水銀燈「私はヤクルトがいいわぁ」
JUM「少し待ってろよ」バタン
ばらしー「...」ジー
ばらしー「この世界ではJUMたんは結構従順...」
ばらしー「...お近づきになりたい///」ポッ
~
金糸雀「...またハブかしらー...」シクシク
JUM「...えっと、ヤクルトとオレンジは冷蔵庫...」ガチャ
きらきー「...寒い」ガクガク
JUM「...雪華綺晶?何やってんだ?」
きらきー「お姉さまがたの制裁です...」シクシク
JUM「とりあえず出るか」
きらきー「やったぁ...」
~
JUM「持ってきたぞ」ガチャ
きらきー「ご機嫌麗しゅうございます、お姉さま?」
真紅「武装準備!!」
一同「」ジャキッ
JUM「みんな落ち着け」
きらきー「怖い...JUM様ぁ」ピト
翠星石「は、離れるですぅ!!」
蒼星石「そ、そうだよ」
水銀燈「そうよぉ、独り占めとかずるいわぁ」ピト
真紅「ちょっと水銀燈!?流れ的に私が先でなくて!?JUM?抱っこして頂戴」
翠星石「し、真紅まで...ず、ずるいです!!」
蒼星石「そうだよ!マスター!僕も抱っこ!!」
雛苺「雛もJUM登りするのー」
翠星石「チビ雛まで!す、翠星石は別に...」
水銀燈「素直じゃないって損ねぇ...」
翠星石「う、うぅ~」
翠星石「チ、チビ人間...だ、抱っこするですぅ///」
JUM「...よし、みんないいぞ」
一同「/////」
金糸雀「スタイリッシュ乱入かしらー!!」ギュッ
JUM「...おっと、これで揃ったな」
真紅「て、天国なのだわ...///」
翠星石「わ、悪くねえです///」
蒼星石「ありがとうマスター///」
水銀燈「...落ち着くわぁ///」
雛苺「なんだか眠くなってきたの~」ウトウト
JUM「いいぞ、寝ても」
一同「なん...だと...?」
きらきー「じゃあお言葉に甘えて...」
一同「...スヤスヤ」
ばらしー「...あれ?チャンス?」
ばらしー「じゃ、じゃあ私も...」ヌキアシサシアシ
ばらしー「...」ピト
ばらしー「//////」
ばらしー「...私も寝ようかな...」
JUM「...薔薇水晶」
ばらしー「JUMさん!?」
JUM「しっ、声が大きい」
ばらしー「す、すみません...」
JUM「嬉しいよ、君が来てくれて...」
ばらしー「えっ...?」
JUM「君の全てを知りたかったんだ...」
ばらしー「す、全てって///」
JUM「ダメ...だよな、そうだよな」
ばらしー「JUMさんだったら...」
JUM「え?」
ばらしー「JUMさんだったらいいですよ?///」
JUM「薔薇水晶っ!」サッ
ばらしー「きゃっ...」ドサッ
JUM「薔薇水晶...薔薇水晶」
ばらしー「...ばらしーって」
JUM「...どうした?」
ばらしー「ば、ばらしーって呼んで...///」
JUM「...フッ...」
JUM「分かったよ、ばらしー...」
ばらしー「JUM...」
ばらしー「うぅーん、JUM...そこはダメぇ..///」zzz
一同「」
JUM「夢に僕が出てるのか?なんか照れるなぁ...」
翠星石「し、真紅」
真紅「な、なあに翠星石?」
翠星石「寝言聞いたですか?」
真紅「聞きたくなくても聞こえてしまうのだわ、他は?」
雛蒼水金き「真紅に同じく」
蒼星石「どうする?ハサミなら昨日研いだばかりなんだ」
JUM「こらこら、起こしたら可哀想だろ?」
翠星石「チ、チビ人間がそう言うなら...」
真紅「仕方ないのだわ」
一同「zzz」
JUM「やれやれ...」ナデナデ
~一日目終了~
~二日目~
雛苺「JUM!おはようなのー」
JUM「ああ、おはよう」
真紅「JUM?紅茶が飲みたいわ」
JUM「...よし待ってろ」
蒼星石「おはよう」
雛苺「あ、蒼星石!おはようなのー」
蒼星石「あれ?翠星石は?」
真紅「そういえば見ないわね...」
雛苺「翠星石はお寝坊さんなのー」
真紅「雛苺、起こしてあげなさい」
雛苺「了解なのー」
雛苺「翠星石~早く起きるの~」
翠星石「ウルサイですぅ...頭が痛いですぅ...」
...
雛苺「真紅ぅ~真紅ぅ~」
真紅「あら?翠星石はまだ起きないの?」
雛苺「翠星石は具合が悪いらしいのー」
蒼星石「なんだって!?」
JUM「それは大変だ、早く治さないと...って」
JUM「何をどうすればいいんだ?」
真紅「ドールはマスターから力をもらっているわ」
蒼星石「つまり近くにいればいるほど貰える力は大きい」
雛苺「ずっとそばにいれば万事解決なのー」
JUM「そうか...ご飯食べたら翠星石のもとへ行くよ」
~
翠星石「うぅ...頭がクラクラするですぅ...」
JUM「翠星石~、お粥持ってきたぞ」ガチャ
翠星石「あ、JUM~」フラフラ
JUM「おいおい、大丈夫か!?」
翠星石「す、翠星石はいたって元気ですぅ...」
JUM「...には見えないな、大人しく寝ないとな」
翠星石「ですぅ...」
JUM「...」
JUM「...なあ翠星石」
翠星石「何ですか?」
JUM「鞄で寝ないと」
翠星石「JUMの太ももの上が一番気持ちいいですぅ」ピト
~
真紅「ひ、卑猥なのだわッ!!」バタバタ
蒼星石「まあ真紅落ち着いて」ハカイジメ
雛苺「翠星石幸せそうなのー」
~
ばらしー「...」
金糸雀「...いい雰囲気かしらー」ヌゥ
ばらしー「ひょぇっ!?」
金糸雀「あっ!驚かせたかしらー?」
ばらしー「ローザミスティカに悪いです...」
~
蒼星石「翠星石はマスターに任せればOKかな...」バタン
真紅「えぇ、そのようね...」
(あぁ!!もっと奥まで入れるですぅ!)
(こ、こうか?)
(も、もっと掻き回すですぅ!)
(い、痛くないのか?)
(いいから....ふぁっ///)
蒼星石「何やってるんだッ!!!」ガチャ
JUM「ん?耳かきだぞ?翠星石の要望でね」
翠星石「1回やってみたかったんですぅ」
蒼星石「え?あぁ...そう...ごゆっくりぃ」パタン
JUM「...蒼星石っていつもあんな感じかな?」
翠星石「...ちぃっと妄想癖があるですぅ」
JUM「?」
翠星石「ふぅ...気持ち良かったですぅ、ありがとうですぅ」
JUM「え?あぁ...おう、どういたしまして」
翠星石「翠星石はもう一回寝なおすですぅ」
JUM「うん、分かったよ」
翠星石「zzz」
JUM「...また太もも...動けない...」
~
真紅「...デレたのだわ」
蒼星石「...久々に見た気がするよ」
雛苺「羨ましいのー」
~
ばらしー「...ここは一旦身を引きましょう」
金糸雀「私もそうするかしらー」
~二日目終了~
ラプラス「これにて終劇」
ラプラス「見てくれた方々、ありがとうございました」
なんか過疎てたけど見てる人いたかな?
ネタも程よく切れたし
スレタイからだいぶ離れてしまった、サーセン
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