ジャン「俺は正直者だ」 (24)

ー俺の名はジャン・キルシュタイン…自分で言うのも何だが、正直者でハンサムの、いわゆるイケメンって奴だ

今俺は、女子寮のミカサがいる部屋の前に居る、クソッ…緊張するぜ…

何で俺が女子寮に居るかって?それはな、ミカサにある事を伝えるためだ…初めて会った時から思っていた事だ

前置きはこれくらいにしてミカサに伝えてくるか…男、ジャン・キルシュタイン!今、一世一代の大勝負に出るぜ!!

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バンッ!!

ジャン「ミカサ!俺とセックスしないか?」












俺は開拓地に送られた

ー完ー

僕の名前はアルミン・アルレルト

今、僕は窃盗の容疑を掛けられているんだ…何でもクリスタのリボン付きパンティーが盗まれたらしいんだ、丁度盗まれた時刻に女子寮付近に居た僕が疑われているって訳だ

今、エレンとミカサが僕の無実を主張してくれている、僕は何も言えない自分に腹が立ち、ポケットの中のクリスタのリボン付きパンティーをクシャッと、強く握りしめた…

その時、思い出した…僕は何のためにここに来た…?
弱い自分とオサラバする為に来たんじゃあ無かったのか!?
今だ…今なんだ!今、言わないと、一生弱いままだ!!

その時僕は、何でも言えると、出来ると思った

アルミン「僕は盗人じゃなあああああああああああああい!!!!!」バキッ

僕は、盗人だ!と言うモブ男に、ストレートをお見舞いした…クリスタのリボン付きパンティーを握ったまま…だ











僕は開拓地に送られた

ー完ー

私の名前はミカサ・アッカーマン

ので、のでのでのでので…のでのでのでのでので
のでのでのでのでのでのでのでので!!

ので…の…で?
のでので!!のでのでのでのでので………


のでのでのでのでので

ー完ー

俺の名前はライナー・ブラウン

今日も俺は相棒ベルトルト・フーバーとホモセックスだ

俺達は対人格闘術の訓練中にヤり始めた

だが何故か皆の俺達を見る目が可笑しい…何故だ?俺達は対人格闘術の訓練をしてるだけなのに…と思いつつ俺は腰を振るのを辞めない

その時、あのハゲがやってきてこう言ったんだ

キース「コラァ!ワシも混ぜんかあ!!!!」

俺達は快く承諾し、3Pを始めた







俺と相棒とハゲは開拓地に送られた

ー完ー

俺の名前はコニー・スプリンガー

今日も俺はホッピングの練習だ

訓練中でも飯の時間でも就寝時間でも関係ねぇ…俺のホッピングは誰にも止められねえ

おっとお偉いさんが来やがったぜ…大方俺のホッピングが凄すぎたんでスカウトに来たんだろうな







俺は開拓地に送られた

ー完ー

私の名前はサシャ・ブラウス…です!

えっと…今日も私は食料庫からお肉を盗mゲフンゲフン…拝借します!!

フッフッフ…食料庫の鍵なんて私にかかれば余裕のよっちゃんです!ガチャガチャ

さてさて…お目当ての物はっと…あっ!ありましたよ~では早速食べましょうか!!ホラッリポーターの方もっ…て 教官2号!?








私は開拓地に送られた

ー完ー

私の名前はアニ・レオンハート

いつも私は一人でご飯を食べる、え?友達?居るよ、うん居る居る

例えば?えっと…あー…うん、忘れた!

忘れたんじゃなくて居ないんだろだって?

は?居るし!居ないとかあり得ないから!

え?じゃあお前と街に出掛けた奴居んのかって?

い…居るし!居るから!もう黙れ!

<ボッチ野郎 <氷人間 <便所飯~

もう嫌だ!人類殲滅なんて…やめてやる!






私は開拓地に帰った

ー完ー
(アニ好きな方はごめんなさい)

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