クリスタ「安価でライナー攻略作戦」(522)
クリスタ「私はライナーの事が好き」
クリスタ「ので、ライナーに告白してみる」
クリスタ「けど自分に自身がない」
クリスタ「ので、まずは>>2に相談してみる」
ビーン
クリスタ「巨人に言語は通じるだろうか……」
クリスタ「とりあえず言ってみよう!」
~ソニーとビーンがいる場所~
クリスタ「あのぉ~」
ビーン「あら!誰あなた……結構可愛いわね」
クリスタ「……クリス…タです」
ビーン「クリスタちゃんね!それで?何しに来たの?」
クリスタ(えっと……何しに来たんだっけ………思い出した!>>6だ!)
鎧の巨人似の男の人にアプローチするにはどうしたらいいか教えてほしい
ビーン「そうねぇ~~あ!ちょっとソニーこっち来て」
ソニー「あら!お隣のビーンさんじゃないの!それで何?」
ビーン「二丁目の鎧の巨人さんってどんな女の子が好きでしたっけ?」
ソニー「一丁目の鎧の巨人さんなら知ってるんだけど……」
クリスタ「そっちでもいいです!」
ソニー「あら!可愛いわねぇ~~確か>>10みたいな女の子が好きとか」
変人
ソニー「確か変人みたいな女の子が好きとか」
ビーン「え?そうなんだぁ」
クリスタ「変人ってどんな人ですか?」
ソニー「>>14みたいな人よ」
禿げてて牙が鋭いピョンピョン動く巨人さん
クリスタ「……………」
ビーン「……あっ!三丁目の超大型巨人さんに聞けば?」
ソニー「あの五丁目の女型の巨人さんと仲が良い!」
ビーン「あの二人絶対出来てるわよねぇ~」
ソニー「いや、どうやら超大型巨人さんの一方通行らしいわよ」
ビーン「あらやだそうなの~」
クリスタ「あの……私そろそろ行きます!色々教えてくれてありがとうがざいました」ペコッ
ビーン&ソニー「また来てねぇ~」
~三丁目~
クリスタ「いないなぁ~普通超大型巨人といえばすぐに見つかるはずなんだけど……」
クリスタ「あっ!あれは>>19」
ベルトルト
クリスタ「ベルトルトォ~~」
ベルトルト(え?天使?)ドキッ
ベルトルト「な、何?クリスタ」
クリスタ「超大型巨人見なかった?」
ベルトルト「え?>>23 1見たよ 2見てない 3壁外にいると思う」
3
ベルトルト「壁外にいると思うよ」
クリスタ「ありがとうベルトルト!」パァァァァ
ベルトルト(え?女神?)
クリスタ「それともう一ついい?」
ベルトルト「何?」
クリスタ「超大型巨人って女型の巨人の事どう思ってるのかな?」
ベルトルト(え?ええええええ?)「そ、そうだな………>>26何じゃないかな」
クリスタ「ふぅ~ん」
アルジェリア人
クリスタ「ふぅ~ん」(話が噛み合ってない)
アルミン「アルジェリアを知らない人に僕が説明しますね」
アルミン「みなさん今年の1月に起きた事を覚えていますか?アルジェリアに行た日本人が殺害された事件です」
アルミン「10人いた日本人が10人共殺されました……半年以上たって風化してるかもしれませんがもう一度思い出してみてくださいね」
ベルトルト「………えっと」
クリスタ「とえりあえず壁上に言ってみるね」
訂正
クリスタ「とりあえず壁上に言ってみるね」
~ウォールシーナ壁上~
クリスタ「超大型巨人行ないなぁ~~………」
クリスタ「というより……いたとしても立体起動装置使わないといけないのか……」
クリスタ「誰かから借りるか…」
クリスタ「あっ!あそこにいるのは>>31」
↑
クリスタ「エレンのお母さん?」
クリスタ「すみませ~ん」
カルラ「?」
クリスタ「立体起動装置貸してください」
カルラ「!?……あなた誰?」
クリスタ「失礼しました第104期訓練生クリスタ・レンズです」
カルラ「104期ですってっ!エ、エレンはどうしてる」
クリスタ「エレンは>>36」
巨人化したりして頑張ってますよ
クリスタ「巨人化したりして頑張ってますよ」
カルラ「巨人化?」(きっとグリシャね)
クリスタ「はい!今じゃ人類の希望ですよ」
カルラ「そう……立派になったのね………立体起動装置なら>>40が持ってたわよ」
クリスタ「ありがとうございます」ペコッ
訂正>>29
~ウォールローゼ壁上~
獣の巨人
カルラ「獣の巨人が持ってたわよ」
クリスタ「ありがとうございます」ペコッ
クリスタ「それで……どこにいるんですか?」
カルラ「それは>>43(壁内)よ」
カルラ「それともう一ついい?」
クリスタ「何です?」
カルラ「ミカサはどうしてる?」
クリスタ「ミカサは>>47」
↑
なわとび何十トビまでできるか、挑戦してる
カルラ「それはラガコ村よ」
カルラ「それともう一ついい?」
クリスタ「何です?」
カルラ「ミカサはどうしてる?」
クリスタ「ミカサはなわとび何十トビまでできるか、挑戦してます」
カルラ(成仏できんわ………)
クリスタ「それじゃ」タタッ
カルラ「バイバイ」
~ラガコ村~
クリスタ「襲撃があった場所か……」
クリスタ「あそこに行るのは>>50!」
光彦
クリスタ「あそこに行るのは光彦!」
光彦「歩美ちゃん死なないかなぁ」
クリスタ「どうしたの光彦?」
光彦「クリスタさん……いや実は歩美ちゃんがね僕のお弁当に>>54入れたんですよ」
クリスタ「死んだほうがいいね!」
コニーの死骸
光彦「僕のお弁当にコニーの死骸入れたんですよ」
クリスタ「死んだほうがいいね!」
クリスタ「誰がコニーを殺したの?」
光彦「それはもちろん>>60ですよ」
服部
光彦「それはもちろん服部ですよ」
クリスタ「何で服部がコニーを殺してコニーの死骸を歩美ちゃんが光彦のお弁当箱にいれたの?」
光彦「>>66」
僕の嘘
光彦「すいません僕の嘘です……」
クリスタ「そう……」
光彦「け、けど歩美ちゃんに死んでほしいのは本当です……」
クリスタ「何で」
光彦「それは>>70」
↑
リヴァイ
光彦「??」
リヴァイ「さぁ行くぞ」
光彦「離せ何をする!」
リヴァイ「人を殺そうとする奴を野放しに出来るか」
光彦「お前に何が分かる」
リヴァイ「分かるさ!」
リヴァイ「髪型が似てるからな」
光彦「……っ」
クリスタ(何だコレ)
~ラガコ村南東~
クリスタ「見つけた獣の巨人」
獣の巨人「?」
クリスタ「すみませんっ立体起動装置くれませんか?」
獣の巨人「>>77してくれたらいいぞ」
うんこ
獣の巨人「脱糞してくれたらいいぞ」
クリスタ「こ、ここでですか?……」
獣の巨人「当たり前だろ!早くしな」
クリスタ(ライナーと一緒に幸せになりたい…)「わ、わかりました///」スッ
クリスタ「……う~ん///ハァハァ……うっ…ぐうっうっ//ハァハァ」ポタポタ
クリスタ「ずみまぜん……うっうっ出まぜん」ポタポタ
獣巨人「やるよ」つ立体起動装置
クリスタ「ありがどうございまずう」
クリスタ「すっかり遅くなっちゃたな……続きは明日にしよう…」
~宿舎~
クリスタ「ねぇミーナぁ」
ミーナ「何?」
クリスタ「ミーナって好きな人とかいるの?」
ミーナ(ktkr?)「いないけど何で?」
クリスタ「べ、別に……何となくだけど…」
ミーナ「本当に?好きな人とか出来たんじゃないの?」
クリスタ「そそそ、そんな事ないよぉ//」アセアセッ
ミーナ(キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!)「本当に~~」ニヤニヤ
クリスタ「もうからかわないでっ!」
アニ「何騒いでるの?」
ミーナ「あっ!ちょっと聞いてよアニ」
クリスタ「あ~~んもうやめてよぉ~//」
ミーナ「クリスタに好きな人が出来たんだよぉ」ニヤニヤ
アニ「本当に?クリスタ」
クリスタ「う、うん///」
アニ「そ、それで誰なの?」
ミーナ「エレン?」クリスタ「違うよ!」アニ「アルミン?」クリスタ「違うよ!」ミーナ「ベルトルト?」クリスタ「違うよ!」
アニ「もしかしてライナー?」ミーナ「ないないwww」アニ「ライナーとかww」
クリスタ「>>83」
↑
クリスタ「………知ってしまったからには生かしちゃおけねぇ」
アニ「え?」
クリスタ「あの世で後悔しなシネェェェ」ブンッ
ミーナ「危ないアニッ!」
アニ「」スッ
クリスタ「は?痛い痛い痛い痛いやめてアニッ」ジタバタッジタバタッ
ミーナ(よわっ!)
アニ「それで?ライナーのどんなとこが好きなの?」
クリスタ「>>87」
鎧の巨人なところ
クリスタ「鎧の巨人なところ………」
アニ(!?)「そ、それだけ?」
クリスタ「もちろんそれだけじゃないよ!みんなに優しいし……かっこいいしさ」
ミーナ(鎧の巨人?)
アニ「私ちょっと出てくる後はよろしくミーナ」
ミーナ「う、うん」
~食料倉庫~
ライナー「何だよ!こんな時間にこんな所に呼び出して」
アニ「あんたに聞きたい事が会ったんだよ!」
ガタッ
アニ「誰?」>>92
ジャン
ジャン(どうしよう!あの二人完全に密会してるよな…)
ジャン(これが…バレたら殺されるぞ!落ち着けジャン今すぐここから逃げよう)
ジャン(しかし、不自然に逃げたら追いかけられる……)
ジャン(そうだ!ここは>>95)
ゴリラの鳴き声
ジャン「ウホッウホッウホッ」
アニ「ライナーふざけないで……」イラッ
ライナー「嘘だろ……」
ジャン(よし逃げよう)スッ
ライナー「それより話って何だよ……」
アニ「あんたクリスタに自分の正体ばらした?」
ライナー「そんな事しねぇよ!」
アニ「そうよね……じゃあ誰が……」
~宿舎~
アルミン「あっ!食料とれた?」
ジャン「すまん……完全に忘れてた」
エレン「何で忘れるんだよ?」
ジャン「……ライナーとアニが密会してた…」
アルミン「!?」
エレン「マジかよ……」
アルミン「具体的にどんな事してたの?」
ジャン「>>100」
みんなの女神クリスタについて
ジャン「みんなの女神クリスタについてだ!」
アルミン「………………」
エレン(何だコイツ)
アルミン「そうえいばベルトルトとコニーがいないね」
~壁外~
ベルトルト「ギャァァァいつになったらクリスタくるんだよ!!」
~次の日~
クリスタ「さてと、今日は壁外に行って超大型巨人を探すぞぉ~」
ミーナ「クリスタ大変!」
クリスタ「どうしたの?」
ミーナ「ベルトルトとコニーが昨日からいないの?」
クリスタ(あれ?昨日ベルトルトに会ったよね……コニーは服部に殺されたけど…光彦の嘘だし……)
クリスタ「とりあえずみんなで手分けして探そう!」(その隙に壁外に行こう!)
ミーナ「うん」
~壁外~
クリスタ「超大型巨人発見!」
超大型巨人(やっと来た)
クリスタ「すみません唐突ですが鎧の巨人の好きなタイプを教えてください」
超大型巨人「それは>>105」
クリスタ
>>105
ありがとう
超大型巨人「それはクリスタ、君だよ」
クリスタ「え?ええええええ!ほ、本当ですか?」
超大型巨人「本当だよ!」
クリスタ「わ、私のどこが好きなんですか?」
超大型巨人「それは>>109」
後ろ姿がライナーそっくりだから
超大型巨人「それは後ろ姿がライナーそっくりだからだよ」
クリスタ「………?」
超大型巨人「悪い意味じゃないよ!」
超大型巨人「頼りがいが会って優しくてみんなから好かれてるって意味だよ」
クリスタ(ライナーが私の事が好きでその理由がライナーだから?まるで意味不明だ)
クリスタ(体がでかいだけで脳みそが小さいな恐竜かよ)「ありがとうございます」
超大型巨人「はい」(仕方ないじゃん僕だって>>109の言ってる事がまるで分からないよ)
クリスタ「次は>>112に相談しよう」
ミリウス
クリスタ「ミリウスはどこにいるんだっけ?」
クリスタ「>>123に聞いてみよう!」
ドラえもん
俺「ドラえもん……やり直していい?」
ドラえもん「>>134」
僕が知ってるよ
ドラえもん「僕が知ってるよ」
俺「本当に!教えて!ミリウスはどこにいるの?」
ドラえもん「それは>>138」
内地
ドラえもん「それは内地だよ」
俺(ザックリし過ぎだろ)「ありがとう」
俺「内地らしいけど………」
クリスタ「ありがとう」
中国・廬山五老峰
↑
書くけどさ……どこだよ……
ミリウス「>>1は中国・廬山五老峰に住んでるよ」
クリスタ「ありがとう行って見るね」
ミリウス(何だ、ただの妖精か)
~中国・廬山五老峰~
クリスタ「凄いなぁ五人の老人が座ってるように見えるから廬山五老峰って言うんだね」
クリスタ「あっ!そこにいるのはもしかして>>152さん?」
アガサ
1時間前
アガサ「おーい出来たぞ新一、人を操れる装置じゃ」
新一「そんな事より光彦がいねーんだけど知らね~か?」
アガサ「捕まったらしいぞ!そんな事はどうでもいいこの装置を使えば>>141を操作できるんじゃよ」
新一「それでクリスタを呼んでどうすんだよ?」ニヤニヤ
アガサ「それはもちろん」ニヤニヤ
現在
クリスタ「あっ!そこにいるのはもしかしてアガサさん?」
アガサ「そうじゃよ」(馬鹿が騙されてるのと知らずにのこのこと)
クリスタ「よかった~誰もいないから不安だったんです」パァァァァァァァ
アガサ(え?神様?)
クリスタ「あのぉ~>>1さんのいる場所を知っていますか?」パァァァァァァァァ
アガサ「し、知っているとも……」(もうやめてくれぇぇぇその笑顔をみせないでくれぇぇぇ)
クリスタ「どこにいるんですか?」
アガサ「そ、それは>>157じゃよ」
クリスタ「ありがとうございます!」パァァァァァァァァァァァァァ
アガサ(もうやめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)
光彦の脳
母なる地球の中心
>>158
埼玉県そんなに凄いのか?
クリスタ「埼玉か……どうやって行くなだろうな?」
クリスタ「そうだ!>>163で行こう!」
船
クリスタ「そうだ!船で行こう!」
~都会~
クリスタ「PM2.5凄いな」
クリスタ「あの船に乗るか……」
~東京湾~
クリスタ「ここが東京か!確かここから北に向かえば埼玉だっけ」
クリスタ「タクシーでいくか!」
~埼玉~
クリスタ「ここが地球の中心」
クリスタ「パンフレットによると……日本一地味な県……」
クリスタ「本当に世界の中心なのか?」
クリスタ「あっ!あそこにいるのはもしかして>>1?」
俺(あまりにも安価が空気読まないから無理やりやったけどいいか……)
クリスタ「もしかして>>1ですか?」
俺「ライナーはたぶん君の事好きだと思うよ」
クリスタ「!!!??どどど、どうしてそれを……」
俺「………何となく……」
クリスタ「私のどんな所が好きなんですか?」
俺「それは>>167~>>170(その中から適当に選ぶ)」
金持ってそうな所
芋みたい
あえて範囲を広げたのにまともなのがない………
俺「それは単純に見た目がいいからだよ」
クリスタ「……そ、それだけですか?」
俺「もちろんそれだけじゃないよ!ライナーは君の優しさにも惚れてるよ」
クリスタ「本当ですか?」
俺「うん!でも男は独占欲が強いから他の人とかにやり過ぎると相手は不安になると思うよ」
クリスタ「勉強になりました!ありがとうございました」ペコッ
俺「いえいえ」(やっと終わった>>112は絶対にゆるさない!)
ベルトルト
ヒストリア・レイス
俺「それはヒストリア・レイス……君の事だよ」
クリスタ「!!?ななな、何で私の名前を知ってるんですか?」gkbr
俺「別に怖がらなくてもいいよ!殺しに来たわけじゃないし」
俺「それに、ここは世界の中心埼玉だよ?ある程度の事は知ってるよ!」
クリスタ「そ、そうですか……それより意味が分からないんですが?好きな食べ物が私って…」
俺「ライナーは君をむさぼり付きたいって意味だよ」(何言ってるんだ俺……)「そろそろ帰って」
クリスタ(そんなに私の事が/////)「はい!本当にありがとうございましたっ!」ペコッ
俺「相変わらず酷い安価だな……」
~宿舎~
クリスタ「ただいま~」
ミーナ「あっ!どうしたのクリスタッ急に休暇とったから心配したんだよ」
アニ「どこ行ってたの?」
クリスタ「ちょっと世界の中心まで」
アニミーナ「?」
クリスタ「あっ!そうだ!聞きたい事があるんだけど……」
ミーナ「何?」
クリスタ「ライナーの好きな食べ物って分かる?」
ミーナ「私は分からないな……アニは分かる?」
アニ「>>183」
ホウ酸団子
もう完全にヤル気ジャン....
うんこ
コニーの死骸
ラム酒
鯖が悪いらしい
>>186
その流れはもういい
>>187
SSちゃんと見てくれてありがとう、けど食べ物でお願いします
>>188
飲み物はこれで決まり
食べ物再安価>>191~>>193(そこから一つ選ぶ)※食べ物じゃ無かったら再安価
ゴキブリの素揚げ
ジャンボたこ焼き
>>193がいなければ全部ゲテモノだったよ……
賛否両論か……まぁ書くけどね
アニ「ラム酒とジャンボたこ焼き」
クリスタ「分かった、ありがとう!」
~次の日~
クリスタ「たこ焼きにはタコと卵に小麦粉……後かつお節と青ノリと……」
~食堂~
クリスタ「さてたこ焼きを作ってみるか」
クリスタ「そうだ>>204を誘おう」
マルコ
クリスタ「そうだマルコを誘おう」
クリスタ「マルコは確か宿舎にいたはず……」
~宿舎~
クリスタ「誰かいますかぁ~?」コンコン
ライナー「何だ?」ガチャ
クリスタ「っ!//」ドキッ
ライナー「おぉ~クリスタ、何か用か?」
クリスタ「………マ、マルコさんいますか?」
クリスタ「そうだマルコを誘おう」
クリスタ「マルコは確か宿舎にいたはず……」
~宿舎~
クリスタ「誰かいますかぁ~?」コンコン
ライナー「何だ?」ガチャ
クリスタ「っ!//」ドキッ
ライナー「おぉ~クリスタ、何か用か?」
クリスタ「………マ、マルコさんいますか?」
ライナー「マルコォ~クリスタが呼んでるぞ!」
マルコ「何クリスタ?」(様子が変だな……)
クリスタ「マルコってたこ焼きの作り方知ってるんでしょ?教えてくれない」
マルコ「いいけど……」
クリスタ「ありがとうマルコじゃあ早速、食堂に来て」
マルコ「うん!分かった」
クリスタ「じゃ、じぁあねライナー」
ライナー「じゃあな」
マルコ(なるほど……)ニヤニヤ
クリスタ「どうしたの?」
マルコ「気のせいだったらアレだけど……クリスタってライナーの事好きでしょ?」
クリスタ「え?えええええ!ななな、何で……」
マルコ「顔に出てるよ」
~宿舎~
ライナー(クリスタは何で俺の正体を知ってるんだ………)
ベルトルト「どうしたのライナー?深刻な顔して……」
ライナー「ん?あぁベルトルト、実はなクリスタが俺の招待を知ってる見たいなんだ……」
ベルトルト「え?どうして」
ライナー「分からない……けどこれからはクリスタに警戒する用にアニと話たんだ!ベルトルトもたのんだぞ!」
ベルトルト(そういえばあの時意味深な発言をしてたな……)「うん分かったよ」
~食堂~
マルコ「なるほどね!それでたこ焼きを……」
クリスタ「うん!ライナーに喜んでもらうためにね!」
クリスタ「そのためにはライナーに近づく事だよ!」
~宿舎~
ベルトルト「それにしもヤバイね……」
ライナー「そうだな……クリスタはこれから俺に近づいてくるだろうしかしそれを避けなければならない」
ライナー「そのためにはクリスタから遠ざかる事だな!」
~食堂~
マルコ「このたこ焼きよく出来てるよ」
クリスタ「本当に!」
マルコ「うん!これならライナーも喜ぶよ!」
クリスタ「マルコありがとう……マルコがいなかったら…」
マルコ「う、うん」(天使……)ドキッ
マルコ「じゃ、じゃあ僕はこれで……」
クリスタ「うん!本当にありがとう」(そうだ>>213にも食べさせて上げよう)
sageのままやってたわ
安価はそのまま>>213で
ベルトルト
~宿舎~
クリスタ「ベルトルトいる~」コンコン
ベルトルト(来たぞライナー)ボソッ
ライナー(クソッこんなにも早く来るとは……)ボソッ
クリスタ「ベルトルトォ~……」(いないのかなぁ~さっきはライナーとマルコいたけど……)
クリスタ(帰ろう……)トボトボ
ベルトルト(………行ったみたいだね)ボソッ
ライナー(そうだな……しばらくはクリスタから離れよう)ボソッ
クリスタ(流石に作り過ぎたかなこんなに会っても仕方ないし……)
クリスタ「あっ!>>216たこ焼き食べる?」
アルミン
クリスタ「あっ!アルミンたこ焼き食べる?」
アルミン(神様……)「う、うん食べるよ」
クリスタ「どう?」
アルミン「冷めてるけど美味しいよ」
クリスタ「ありがとう」パァァァァァァ
アルミン(女神……)
クリスタ「それじゃ」
アルミン「う、うん」(結婚したい……)
~宿舎~
クリスタ「ねぇミーナ」
ミーナ「何?ライナーの話?」wktk
クリスタ「うん!告白の仕方教えてくれない?」
ミーナ「いいよ!それは>>220」
ゴメンsageてた安価>>222
ゴメンsageてた安価>>222
スケベしようや…
>>222
意味を教えてくれ
告白する時にスケベな事すればいいのか?
それとも今ミーナがクリスタにスケベな事しようとしてるのか?
>>223
告白の時です
>>225
ありがとう
今日はもう書かないかも
>>224
だったわ
ミーナ「スケベしようや…」
クリスタ「ス…スケベって……た、例えばどんな事?///」
ミーナ「それはね>>228」
こうゆう事だよ(クリスタを襲う)
ミーナ「それはね………」
クリスタ「?」
ミーナ「こうゆう事だよ」バッ
クリスタ「キャッ//」
ミーナ「クリスタのおまんまん」ハァハァ
ミーナ「私の双頭でディルドで………滅茶苦茶に…」ハァハァ
クリスタ「誰か……誰か助けてぇぇぇぇぇ」
>>231「?」
ジャン
ジャン「?」
ジャン「なぁエレン、今クリスタの悲鳴が聞こえなかったか?」
エレン「あぁ確かに聞こえた!確か宿舎のほうから」
ジャン「行ってみようぜ」
~宿舎~
クリスタ「やめてミーナァ///」
ミーナ「今…挿れてあげるから……」ハァハァ
ジャン「クリスタァ」
ジャン「うわぁ……」
エレン「どうしたジャン……え?」
クリスタ「み、みないでぇぇ~」
アニ「何してるの?二人とも………うわぁぁ」
~数日後~
クリスタ「えっぐ……えっぐ…アニィィ、ユミルゥゥ」
ユミル(結婚しよ)
アニ(まさかミーナがねぇ………私なら良かったのに……)
クリスタ「ライナーに告白しずらくなったぁ」
ユミル「は?」
アニ「ミーナがクリスタを襲ったって知ってると思うから話せば分かるんじゃない?」
ユミル「ちょちょちょ、ちょっと待て!」
アニ「?」
ユミル「クリスタはライナーの事が好きなのか?あんなゴリラのどこが良いんだ?」
クリスタ「それは>>236」
全部
クリスタ「それは全部だよ」
ユミル「……そうか……応援するよ」
クリスタ「ありがとうユミル……それにしてもジャンとエレンに見られちゃったんだけど……グスッ」
アニ「それなら大丈夫……たぶん…」
~数日前~
アニ「………」(はっ)
エレン&ジャン「クリスタのおまんまん♪クリスタのおまんまん♪」HEYHEY
アニ「………」イラッ
~宿舎~
ベルトルト「大変だライナー!!」
ライナー「どうしたベルトルト?血相かいて」
ベルトルト「クリスタがミーナにレイプされかけたッ!」
ライナー「?…………????」
~現在~
アニ「気にしない方がいいよ………」
クリスタ「グスッ………う…うん!」
~次の日~
アニ(チャンスだよクリスタ!次は対人格闘だ、ライナーを誘いな)ゴニョゴニョ
ユミル(私はライナーとよく組んでるベルトルさんを誘ってみる)ゴニョゴニョ
クリスタ(2人とも………ありがとう!私……頑張るよ)ゴニョゴニョ
~対人格闘~
クリスタ「あ、あの……ライナー…わ、私と一緒に…組まない?」
ライナー(クリスタが?俺と?……いやいや怪しすぎるだろ…俺の正体も知ってるし……でも組む相手いないしな……青春の思い出としても…)
ライナー「>>241」
死ぬ気で来い
ライナー(いや……)「……死ぬ気で来い」
クリスタ「?……あ、ありがとう」
ライナー「じゃあ、まずはクリスタが俗をやってみろ」
クリスタ「う、うん…行くよ……たああああああ」
ライナー(隙が多いな…)「……」スッ
クリスタ(あ!デジャブ)「きゃうん///」ドンッ
オイナンダイマノコエー ゴリラガテンシヲオソッタゾ ザワザワハンザワナオキ
ライナー「…………チッ」 クリスタ「……」
クリスタ「ごめんね……ライナー」(´・ω・`)
ライナー「いや、謝るのは俺の方だ……ごめんな」
クリスタ「…………ライナー」
アニ(何やってるんだよ!ライナーの奴)イライライラ
ミーナ「ご……ご…べ…んなざい……レイプじて……ごめんな……ざいぃぃ……」ブクブク
ベルトルト(ライナー………)
ユミル「ベ、ベルトルさん……くっつきすぎ///」
ベルトルト「あっ!ご、ごめん//」
ユミル「謝らなくてもいいのに……」
ベルトルト「え?」
アニ(あの2人も何してるんだ……)ハァ
ミーナ「」チーン
クリスタ「あ……あのライナー……」
ライナー「………何だ?」
クリスタ「あ……あの…その…あ、明日ご飯…食べない?休日だし…お詫びとして………」
ライナー「…………>>246」
わかった
ライナー「…………わかった」
クリスタ「あ、ありがとう!うれしい」
ライナー「あ、あぁ」(うれしい?お詫びなのに……まぁ、そんなもんか)
クリスタ「じゃ、じゃあ明日の夜>>250に来てね」
うえ
クリスタ「じゃ、じゃあ明日の夜川沿いに来てね」
ライナー(川沿い?つまり……川沿い→川原→夜→人通りが少ない→集団リンチ→人類の英雄クリスタ誕生)
ライナー(何て奴だ……お詫びと見せかけて殺しに来てやがる…何が天使だふざけやがって!とんだ小悪魔だ)
ライナー(……人の事はあまり言えないか………)
クリスタ「ライナー?」
ライナー「ん?あ、明日の夜川沿いだなわかった!」
クリスタ「うん!それじゃ」バイバイ
ライナー(笑顔は可愛いのに……)
~宿舎~
クリスタ「むふふふ……むふふふふふ///」ゴロゴロ
アニ「何してるの?」
クリスタ「アニ~聞いてよ!ライナーと食事する事になったんだよ~~」
アニ「そ、そうなんだ……」(これで良かったのかな……)
クリスタ「どうしたの?」
アニ「別になんでもないよ……」(>>254に相談して見よう……)
アルミン
アニ(アルミンに相談してみよう……)
~食堂~
アルミン「どうしたの?こんな時間に呼び出して……」
アニ「悪いね……ちょっと聞きたい事があって…」
アニ「例えばの話だ……ある男がいるその男は優しく、強く、真面目で、そして仲間からも信頼もある」
アニ「そんな男に一人の女が惚れてしまうんだ……女はその男と仲がよくなっていった………」
アニ「しかし男には誰にも言えない秘密があったんだ………その秘密が知られたら周りから軽蔑……いやそんな軽い物じゃない秘密が……」
アニ「けどその女はその秘密を知った上で好きになったんだ………それぐらい好きだったんだ…………」
アニ「ここで聞きたいんだ……もしもアルミンが男の親友であったら……また女の親友であったらアルミンはどうする?」
アルミン「僕は男の親友でもあり女の親友でもあるの?」 アニ「う~ん…………別々にして」
アルミン「僕はその男の秘密を知ってる立場なの?」 アニ「う~~ん……そうだな両方共そうして」
アルミン「…迷うな…………」 アニ「いいよ……別に今すぐに返答しなくても」
アルミン「もう一ついい?」 アニ「何?」
アルミン「その秘密がバレても僕やその彼女がいつも通りに接したら軽蔑されるの?」 アニ「たぶんまともな生活は送れないと思うね…」
アルミン「………僕だったら両方共止めると思うよ……親友だからこそね……」 アニ(やっぱりね)
アルミン「けどそれが本心かは分からないな……」 アニ「?」
アルミン「親友だからこそ……それが2人にとっての幸せならそれもいいのかも……」
アニ「……難しいね」 アルミン「…………うん」
アニ「ありがとうアルミン…おかげでスッキリしたよ」
アルミン「いえいえ」
~宿舎~
アルミン(エレンとミカサが似たような立場になったら………)
アルミン(ミカサはエレンの事になると暴走気味だからな……僕は止められるのかな……)
アルミン(今回の入院でも……心身共にズタズタ…………)
アルミン(ミカサの事だエレンのためなら人を殺しかねない……)
アルミン(アニは何であんな事聞いたんだ?……知り合いにいるのかな?)
アルミン(でも……アニに親友と呼べる人がいるのかな?…………寝よ…)
~食堂~
ベルトルト「何?ライナーこんな所に呼び出して……」
ライナー「ちょっとな……ん?…アニじゃないか、ちょうどいい話たい事があるんだ!」
アニ「話したいこと?」
ライナー「クリスタについてだ!」
アニ(!?…ライナー………止めるべきなのか?けど……幸せになってほしい……………………私の答えは)
アニ「>>260」
私はもう後戻りできないけど、あんたはまだ出来るんだからあんたの好きにしな
あんたがやりたいようにやればいいよ
>>259
逆じゃね?
アニ「あんたがやりたいようにやればいいよ」
ライナー(!?殺りたいように殺ればいい?………やっぱその方がいいのか?…)
ライナー「そうなのか?……」
アニ「あんたに任せるよ……それじや…」スタスタ
ライナー「分からないな………帰ろう……」スタスタ
ベルトルト「……………………………ユミルに会いたい…」
ベルトルト「ユミルは確か>>263」
訂正
安価なし
>>262
最後の行は無視してください
~次の日~
ライナー「………取りあえず今晩は行くことにするか」
~宿舎~
クリスタ「ふ~ん♪ふんふ~ふふん♪」
クリスタ「ぐふ……ぐふふふふふふふふふふふふ////」
クリスタ「ライナーと………えへへへへ//……う~ん♪もう!ダメだよライナーったら♪///」
アニ(ちょっとキモいな……)
ユミル(ベルトルさん………)
~川沿い・夜~
クリスタ「あっ!ライナー//」
ライナー「おおクリスタ………」(夜って言ってもこの時期はそんなに暗くないな……)
クリスタ「どうしたのライナー………いやだった?…」ウルウル
ライナー「>>268」
お前の目的は何だ?場合によっては…
ライナー「お前の目的は何だ?場合によっては…」
クリスタ「え?わわ、私の目的?//」
ライナー「そうだ………早く言え」ドンッ
クリスタ「!?ど、どうしたのライナー?さっきから変だよ!」
ライナー「いいから言え!」
クリスタ「私の目的は………その…>>271」
下げてた安価はそのまま>>271
ライナーが本当に巨人かどうかをたしかめる
クリスタ「ライナーが本当に巨人かどうかを確かめたくて……」
ライナー「!……やっぱりそうだったのか………クリスタ……すまんなここでお別れだ」
クリスタ「ち、違うの私の話を聞いてライナー」
ライナー「!?…いいだろう少しだけだぞ!」
クリスタ「私……その……ラ…ナー………好…」
ライナー「何だ?聞こえないぞ!はっきり言ってみろ!」
クリスタ「だから……ライナーの事が好きなの!///」
ライナー「!!?………は?」
クリスタ「………//」カァァァァ
ライナー「………ふっ……苦し紛れの嘘にしちゃぁ上出来だなぁクリスタァ」
クリスタ「?!……ち、違うよ!嘘じゃないよ!」
ライナー「なら証明してみろ………まぁ嘘だろうがな」
クリスタ「ラ、ライナーの頼みなら何でもするよ」
ライナー「>>276」
脱げ
ライナー「脱げ」
クリスタ「ふぇ?……」
ライナー「服を脱げと言っている!」
クリスタ「ひっ!……………わ、分かったよぉ///」スッ ヌギヌギ
ライナー「………遅いぞ」
クリスタ「ごめんなさい………………………お、終ったよ////」カァァァァァ
ライナー「隠すな」
クリスタ「…………」スッ カァァァァァァァァァ
ライナー(やけに素直だな……まぁどうせガバガバだろうけど……)ライナー「じゃあ……そろそろ」スッ
クリスタ「ちょ、ちょっと待ってよ//」アセアセ
ライナー「何だ嫌なのか?」(やっぱりな………ん?ガバガバなのに何でだ?まさか俺は死んでも嫌なのか……ショックだ…)
クリスタ「い、嫌じゃないよ……け、けど私は…………初めてだから///……その…」カァァァァ
ライナー(黙れガバスタ!お前がガバガバなのは知っている)ライナー「なら見せてくれよ!」
クリスタ「………分かったよ///」
ライナー「!??」(……何…だと…そこまでして嘘を突き通すつもりかガバスタ)
ライナー(……待つんだ!ライナー・ブラウン!!………まさかガバスタは……)
~ガバスタ「は、恥ずかしいから…早く見てね///」くぱぁ
ライナー「どれどれ……処女膜は………」
ガバスタ(計画通り)ニヤッ 「奥の方だよ……」ギュウウウウ
ライナー「!?!!………く……苦しい………ク…リ………スタ…まざ…かぁ…………………う……」チーン
ガバスタ「………」ニタァァァ~
ライナー(何て奴だ!………念のためにガムテープで両手、両足縛っておこう)
訂正
ライナー(……待つんだ!ライナー・ブラウン!!………まさかガバスタは……)
~ガバスタ「は、恥ずかしいから…早く見てね///」くぱぁ
ライナー「どれどれ……処女膜は………」
ガバスタ(計画通り)ニヤッ 「奥の方だよ……」ギュウウウウ
ライナー「!?!!………く……苦しい………ク…リ………スタ…まざ…かぁ…………………う……」チーン
ガバスタ「………」ニタァァァ~
ライナー(何て奴だ!………念のためにガムテープで両手、両足縛っておこう)
訂正出来てない………ライナーが死ぬ行は一つ空きでお願いします
訂正したつもりなのに………
クリスタ「……恥ずかしいから早くして///」
ライナー「じゃあ遠慮なく……」くぱぁ
ライナー「………!!?……ま、まさか…本当に………処女なのか?」
クリスタ「?…そうだけど……」
ライナー「………す、すまん……何か誤解してた……」
クリスタ「?………別にいいけど…」
ライナー「さっきは何で俺が巨人かどうか確かめようとしたんだ?」
クリスタ「………だって好きな人が巨人って……覚悟がいるじゃん」
ライナー「じゃあ、俺が鎧の巨人って事は誰から聞いたんだ?」
クリスタ「>>286」
ソニー
>>286
辻褄が合わなくなるな……>>3の時点でライナーが鎧の巨人疑惑がかかってたから……
このSSの前から合っていた事にしていいか?もしくは再安価
今日中に>>286が決めて書いてくれ書かなかったら少し考える
再安価でいい
>>288
ありがとう、出来るだけ再安価したくなかったんだけどな
再安価>>292(辻褄が合えばいいよ何でも良いクロスオーバーでも)
ベルトルト
クリスタ「ベルトルトだよ……」
ライナー「な、何だってぇぇぇぇ」(最安価したい)
ライナー「いつ聞いたんだ?」
クリスタ「もう結構前……ライナーが好きになってからすぐかな…」
クリスタ「性格には盗み聞きだけどね……」
ライナー「そうか……」(安価をうまく回収してない……最安価しよ)
俺「却下」
クリスタ「あれはアニとベルトルトが密会していた時の話だよ」
~クリスタ回想~
クリスタ(ライナーライナーライナー)
「どうしたの?ベルトルト」 「ライナーの事何だけど…」
クリスタ(何?)
ベルトルト「ライナーがさ最近おかしいんだ…」
クリスタ(ライナーが!?)
アニ「おかしいって何が?」
ベルトルト「寝言で謝ってるんだ……」
アニ「………謝るって……3年前の事…」
ベルトルト「…たぶん………」
クリスタ(3年前……まさか壁の事!?…)
アニ「私は分からないけど……厳しい状況なら私も協力するよ!」
ベルトルト「ありがとうアニ!」
アニ「別に……2人が巨人ってバレたら私にも火の粉が飛ぶから……」
ベルトルト クリスタ(ツンデレ!?)
~現在~
クリスタ「と言うわk」
ライナー「本当にごめんなさい」○| ̄|_
クリスタ「??い、いいよ、謝らなくても」アタフタアタフタ モジモジ
ライナー「……ダメだ!俺は本当に………」○| ̄|_
ライナー「でもクリスタ……俺の正体を知ってて……何で?俺の事が好きなんだ?」
クリスタ「>>298」モジモジ
私巨人を使役してきた一族の末裔だから。
あと巨人フェチ
クリスタ「巨人フェチだから////」モジモジ
クリスタ「それに……ライナーの事が好きだから…///」
ライナー「クリスタ…………」
クリスタ「ライナーはどうなの?」モジモジ
ライナー「は?」
クリスタ「ライナーは私の事……どう思ってるの?///」モジモジ
ライナー(え?……いきなりそんな事言われても……)
ライナー「>>301」
結婚したい
ライナー「結婚したい」
クリスタ「え?……今…結婚って…////」モジモジ
ライナー(ああああああああああああああああああああ……………………終わった…)
クリスタ「結婚は……まだ……その///………私達まだ入団して1年ぐらしかたってないし………」モジモジ
ライナー「え?じゃ、じゃあ予約って事で良いのか?……」
クリスタ「そ、そうなるのかな?///」モジモジ
ライナー(結婚予約した)
普通に婚約って言えw
>>303
婚約って数年後でも適用するのか……
数ヶ月後の事かと思った、俺が無知でした
訂正
ライナー(婚約した)
ライナー(いやいやいやいやいや落ち着けライナー・ブラウン)
ライナー(アニは殺りたいように殺れと言ったんだ)
ライナー(だけど…)チラッ
クリスタ「…?」モジモジ
ライナー(可愛い!さっきまではガバスタだったのに今となってはモジモジしててモジスタになってる!)
ライナー(決めるんだ!戦士……兵士………いや…男ライナー・ブラウン……)
ライナー「>>307」
SE○しよ
ライナー「S○Xしよ」
クリスタ「え……///……そういうのはムードが必要っていうか……その…」カァァァァ
ライナー「何言ってんだ!全裸で両手、両足縛ってて、夜の川原とかもう誘ってるじゃねぇか!」
クリスタ「全裸とガムテープはライナーがやったんじゃん!」モジモジ
ライナー「ぐっ…そうだけど…………てか何でさっきからモジモジしてるんだ?」
クリスタ「え?///……そ、それは……お…っ……た………///」モジモジ
ライナー「?…聞こえないぞ」
クリスタ「……だから……………おしっこしたいの!」モジモジ
ライナー「……すればいいじゃねぇか!遠慮する事ないぞ」ニヤニヤ
クリスタ「ライナーのいじわるっ!……もういいよ!ここで全部開放するよっ!」
ライナー(それはそれでうれしいけど………ちょっと嫌だな……)
ライラー「分かったよ!その代わりS○X」
クリスタ「ダメっ!//」モジモジ
ライナー「冗談だよ……その代わり両手はダメだ!」
クリスタ「?!!……………それじゃ服着れないよ!」モジモジ
ライナー「全裸で開放しろ!」
クリスタ「そ、そんなぁ……恥ずかしいよぉ///」モジモジ
ライナー「こうしてる間にも尿意が迫ってきてるぜぇぇひゃはははははは」
クリスタ「お願いライナー!おしっこ出ちゃうから//」ウルウル モジモジ
ライナー(全裸は大丈夫なのに開放してるとこを見られるのは恥ずかしいのか……基準が良く分からない………)
ライナー「仕方ねぇな……そこまで言うなら特別n」
クリスタ「本当に!?」
ライナー「あぁ……ただし両手もしくは両足どちらか片方だけだ!」
クリスタ「それなら答えは決まってるよ!>>312だよ!」モジモジ
足
>>312
お前………良く分かってるな!
クリスタ「それなら答えは決まってるよ!両足だよ!」モジモジ
ライナー「!?………………?」
クリスタ「はっ!………あ、あわわわわわわ………」オロオロ モジモジ
ライナー「仕方ねぇな……両足だな」ニタァァァ ビリリリリリ
クリスタ「ううう………」モジモジ
ライナー「…………さて、開放していいぞ!」
クリスタ「手が縛ってあるから立ち上がれないんだけど………」モジモジ
ライナー「そうだったな……」
r
>>314
rはミスです
ライナー「よっと」モミモミ
クリスタ「ひゃう!?///……ラ、ライナー?」カァァァァ モジモジ
ライナー「クリスタのおっぱい………おっぱい…クリスタの……」ハァハァ
クリスタ「ライ…ナー……落…ち着いて!」
ライナー「クリスタ……クリスタのおまんまん………クリスタの…」ハァハァ
クリスタ(ダメだ!完全に我を忘れてる……取りあえず何か一言……)
クリスタ「>>319」
ライナーの雄っぱい触っていい?
クリスタ「ライナーの雄っぱい触っていい? 」
ライナー「!……い、いいぞ」
クリスタ「その前におしっこしたいんだけど……」モジモジ
ライナー「分かった!……でもどこでするんだ?そこの川か?」
クリスタ「う、うん///……両手が縛ってあるから運んでくれる?」モジモジ
ライナー「>>322」
M字開脚で抱えていく
ライナー「M字開脚で抱えていくぞ! 」
クリスタ「どうやって?」モジモジ
ライナー「クリスタの両足の関節に俺の両腕関節を引っ掛けるんだ!」
クリスタ「成程……私はどうすればいいの?」モジモジ
ライナー「取りあえず俺がクリスタを抱っこするからクリスタは抱っこの状態でM字になってくれ」
クリスタ「う、うん!」モジモジ
ライナー「持ち上げるぞ!」
クリスタ「……ラ、ライナー早くして!」モジモジモジ
ライナー「わ、分かった……よっと…さぁクリスタ早くM字に!」
クリスタ「む、無理だよ……今開いたら…開放しちゃうかも///」モジモジ
ライナー「クソッ!……ここまで来て………」
ライナー(どうすればいい………クソッ!クソッ!クソッ!……………落ち着けライナー・ブラウン!考えろ何か考えろ!……そうか!)
ライナー「クリスタ!こうなったら俺が川の目の前まで運ぶからそこでM字になって開放するんだ!」
クリスタ「で、でも………恥ずかしいよ///」モジモジ
ライナー「今それどころじゃない!」
クリスタ「……分かった」モジモジ
ライナー「行くぞ!」
クリスタ「う、うん!///」モジモジ
ライナー「」ザッザッ
クリスタ「……んっ//」モジモジモジ
ライナー「大丈夫か?」ザッザッ
クリスタ「だ、大丈夫……//」モジモジ
ライナー「………ついた…さぁM字いなって開放するんだ」
クリスタ「うん!」モジモジ
クリスタ「…う……んっ…///」モジモジモジ
ライナー「どうした!クリスタ?」
クリスタ「は、恥ずかしいよぉ////」モジモジ
ライナー「………仕方ないな…」ハムハム
クリスタ「ひゃう!?////……な、何を?//」モジモジモジモジ
ライナー「………」ハムハムハム
クリスタ「耳ヒャムヒャム……らめぇ……////」モジモジモジ
クリスタ「……っ//……あぁ//……くぅ~ん//」モジモジ
ライナー「出していいんだぞ………辛い時はな……」ハムハム
クリスタ「………うんっ……あっ//………はぁ……はぁ…はぁ///」モジモジモジ
ライナー「クリスタは耳が弱いのか?……こうゆうのGスポットって言うんだろ?」
クリスタ「……はぁ…出していい?///……はぁ……んっ//」
ライナー「…………」
クリスタ「ライナー!出していいですか?」
ライナー「いいぞ!」
クリスタ「………んっ///」プシャァァァァァァ
クリスタ(恥ずかしい////………けど)チラ シャァァァァ
ライナー「………」ジィーー シャァァァァァァ
クリスタ(ライナーが心配して見てくれてる!………うれしい)シャァァァァァ
ライナー(………クリスタのおしっこ……飲みてぇぇぇぇぇ!) シャァァァァ
クリスタ「ライナーありがと!///」ニコッ シャァァァァァァ
ライナー「?…あ、あぁ………?」シャァァァァ
クリスタ「…………………………………」シャァァァァァァァァァァァァ
ライナー「……………………………」シャァァァァァァァァァァァァァァァァ
クリスタ(…………長いっ!え?私こんなに我慢してたの?コレでもかと思うぐらい出てるよ!私の膀胱どうなってんの?)シャァァァァ
ライナ(………長くね?クリスタそんなに我慢してたのか?……何か悪いことしたな…………気まずいな……)シャァァァァァァァァ
クリスタ(うぅぅ///……恥ずかしいし、長いし、気まずいし………何か喋らないと……何か、何かないかな………)シャァァァァァァァァ
クリスタ「>>332」シャァァァァァァァ
星が綺麗…
クリスタ「星が綺麗…」シャァァァァァ
ライナー「そうだな…………なぁこうゆうのをムードって言うのか?」シャァァァァ
クリスタ「う~ん……そうだけど、この状況じゃ……」シャァァァァァ
ライナー「………それもそうだな…」シャァァァァァァ
クリスタ「…………あっ!」シャァァァァ
ライナー「どうした?大丈夫か?」シャァァァァァァ
クリスタ「流れ星だよ!」シャァァァァァァ
ライナー「流れ星?……何だ…心配したぞ……」シャァァァァァァァァ
クリスタ「何だ?って何?……ロマンチックじゃん!流れ星」シャァァァァァ
ライナー「だからこの状況じゃ……無理だろ………」シャァァァァァ
クリスタ「そうだね………」シャァァァァァァァァ
ライナー「クリスタ」シャァァァァァァ
クリスタ「何?ライナー」シャァァァァァァァ
ライナー「まだか?…もう腕が疲れてきたんだが……」シャァァァァァァァァァァァ
クリスタ「まだだね……後>>338ぐらいかな?」シャァァァァァァァァ
8レス分
~埼玉~
俺「後者にする」
~川沿い~
クリスタ「まだだね……後8レス分ぐらかな?」シャァァァァァァァァ
ライナー「8レス分!?そんなに?」シャァァァァァァァァ
ライナー(クリスタの膀胱どうなってんの?……てかそれより……)シャァァァァァァ
ライナー「8レス分ってつまり~1時間後~とか~1年後~とかもありって事か?」シャァァァァァァァ
クリスタ「そうなるね……」シャァァァァァァァァァァ
ライナー「冗談だろ?安価スレなのに……」シャァァァァァ
クリスタ「……ごめん…」シャァァァァァァァァァ
ライナー「クリスタが謝ることじゃない………それにしても腕が……」シャァァァァァァァ
クリスタ「ライナー!頑張ってくれたら……その///…」シャァァァァ
ライナー「何だ?」シャァァァァァァァァ
クリスタ「その………キスしてあげる////」シャァァァァァァl
ライナー「本当だな?」シャァァァァァァァァ
クリスタ「う……うん///」シャァァァァァァァァ
ライナー「そういえばさっきの流れ星にお願いはしたのか?」シャァァァァァ
クリスタ「え?……う……うん////」シャァァァァァァァァァ
ライナー「何て願ったんだ?」シャァァァァァァァ
クリスタ「内緒!」シャァァァァァァ
ライナー「ふぅ~~ん………ならこうだ!」ハムハム
クリスタ「ひゃん!……み、耳はらめぇ///……っ…あんっ//……ひゃめて……んっ//…ライ…ナ…あっ///」シャァァァァァァァァ
ライナー「言うか?」ハムハム
クリスタ「言うから……らめてぇ///……はぁはぁ…はぁ……あんっ///…!…らめてぇぇ///…~~っ//…ん…あん////」ビクンビクン シャァァァァァァ
クリスタ「おし……っこ…しながららと……はぁ…あんっ//…おかしくらっちゃうんっ////…はぁ…はぁはぁ…ライナー……お願いっ…」ビクン シャァァァァァァ
ライナー「なら何て言ったんだ?……嘘ついたらハムハムするぞ!」シャァァァァァァ
クリスタ「つかないよ!……お願いは>>346」シャァァァァァァァ
とまれー
クリスタ「つかないよ!……お願いはおしっことまれー」シャァァァァァァァァ
ライナー「…………」ハムハム
クリスタ「ひゃうん!?……う、うそれゃらいよぉん////ライナンッ//」ビクンビクン シャァァァァァァ
ライナー「冗談だよ」ニヤニヤ
クリスタ「はぁはぁ……ライナーのばかぁ///」シャァァァァァァァァァ
ライナー「そんな事言ったらハムハムするぞ!」シャァァァァァァァァァァァ
クリスタ「うう…………」シャァァァァァァァァ
ライナー「………流れ星だ」シャァァァァァァ
クリスタ「綺麗だね!………何てお願いしたの?」シャァァァァァァァ
ライナー「え?……べ、別にいいだろ」アセアセ シャァァァァァ
クリスタ「教えてくれなきゃキスしてあげないよ?」シャァァァァァァ
ライナー「ハムハムするぞ」キリッ シャァァァァァァァ
クリスタ「……べ、別にいいもんっ!///キスしてあげないもんっ!///」シャァァァァァァァ
クリスタ「教える気になった?」シャァァァァァ
ライナー「え~~………>>350」シャァァァァァァァ
クリスタが俺の正体を忘れてくれますように
ライナー「え~~………クリスタが俺の正体を忘れてくれますようにって……」シャァァァァァァァ
クリスタ「え?…………どうして?」シャァァァァァァァ
ライナー「その方がクリスタにとっても気楽になれると思ったんだ………」シャァァァァァァァ
クリスタ「でもそんな事したらライナーは一人で抱え込むようになっちゃうよ!」シャァァァァァァァ
クリスタ「それに……もし私がライナーの正体を知ったとしたら………嫌いに成っちゃうかも知れないよ?それでもいいの?」シャァァァァァァァァ
ライナー「その方がいいのかもしれない………」シャァァァァァァァァ
クリスタ「そんな悲しい事言わないでっ!」シャァァァァァァ
ライナー「!!?」シャァァァァァァァァァ
クリスタ「私は今が一番幸せ!ライナーが一人で悲しむ何てそんな事想像出来ないよっ!」シャァァァァァァァァァ
ライナー「クリスタ……ありがとう」シャァァァァァァァァァ
クリスタ「うん!」シャァァァァァァァァァ
~>>357時間後~
※1時間~24時間
※このレスは8レス分には入りません
すんごいシュールwww
1
~1時間後~
ライナー「…………………」ピクピク シャァァァァァァァァァ
クリスタ「………ライナーごめんなさい」シャァァァァァァァァァ
ライナー「どうなってんのお前の膀胱?1時間だよ!1時間!お前は人間ドリンクバーか?俺の今の心境分かるか?」シャァァァァァァァァァァ
クリスタ「………分かりません」シャァァァァァァァァァァァァァ
ライナー「このまま川に投げ飛ばしたいよ!両思いの裸の女を抱きかかえてて俺のイチモツは巨人になってるのにいじれない!」シャァァァァァァァ
ライナー「お前はドSか?なんとか言ってみろ!」シャァァァァァァァァ
クリスタ「ごめんなさい……」シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ライナー「そう言いつつ滝のように流れ出てるよ?さっきより勢いあるよ?本当に謝ってるの?」シャァァァァァァァァァァァ
ライナー「もうこれ膀胱じゃないよ!仮に膀胱だとしても膀胱という名の暴行だよ!」シャァァァァァァァァァァ
クリスタ「…………………」シャァァァァァァァァァァァァ
ライナー「何とか言ってみろ!」ハムハム
クリスタ「ひゃうん////あま…が…みっでハムハムらぁ//らめぇですぅ///あといちれすぅぶ…んっ//なのれぇ///がみゃんしてくらはいぃぃ////」ビクンビクン シャァァァァァァァ
ライナー「後1レスだな!我慢してやるよ……」シャァァァァァァァァァ
~埼玉~
クマ吉「ぐへへへへへ」
喪ブ「きゃぁぁぁぁ変態!」
クマ吉「変態じゃないよ!仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!」
俺「何してんだよ………」
~川沿い~
クリスタ「………もう少しだから頑張って!」シャァァァァァァァァ
ライナー「もう限界だぁ………ぐぬぬぬぬ」シャァァァァァァァァ
クリスタ「私の膀胱も頑張ってるよ!だからライナーも」シャァァァァァァァ
ライナー(膀胱が頑張る?………意味が分からん)
クリスタ「はぁはぁはぁ………たえて私の膀胱…」シャァァァァァ
ライナー「大丈夫か?」シャァァァァ
クリスタ「はっ!?はうぁぁぁぁぁぁぁ/////」シャァァァ
ライナー「だ、大丈夫か?クリスタ!」ポタポタ
クリスタ「………あっ!と、止まったよ……おしっこ止まったよライナー!」ポタポタ
ライナー「本当だ………じゃあ降ろすぞ!」スッ
クリスタ「ごめんねライナー大変だったでしょ?」ポタポタ
ライナー「結構な………さっきはすまなかった……あまりにも長くて………つい…」
クリスタ「別に気にしてないよ………それより私重くなかった?42キロもあるから///……」
ライナー(結構あっさり自分の体重言うな……女子に対しての皮肉か?)
ライナー「42キロなら軽いだろ…」
ライナー「それより残尿は大丈夫か?」
クリスタ「え?いや別に////」
ライナー「何恥ずかしがってんだ?1時間以上おしっこを見届けた相手に……ほら!おまんまんに力を入れて」
クリスタ「う、うん////………んっ///」ピシャァァァ
クリスタ「はうっ///」ピシャァァ
クリスタ「んっ///はぁ//はぁ//」ピシャァ
クリスタ「はぁはぁはぁ///終わったよ……」
クリスタ「ライナーガムテープ外して」
ライナー「そういえばそうだったな」ビリリリ
クリスタ「ふぅ……スッキリした!」
ライナー「そうか良かった!てかそろそろ服を着たらどうだ?」
クリスタ「ライナーが脱げって///」
ライナー「悪かったよ………」
クリスタ「冗談だよ!じゃあ服を着るから向こうに行ってて」スッ
ライナー「??…?……何か変だな……まぁいいか……」
ライナー「クリスタまだか~」
マダダヨ~
ライナー「そうか……………………クリスタ~」
マダダヨ~
ライナー「そうか………」シコシコシコ
ライナー「………いやいやいやいやいやいや……彼女を待ってる時にシコシコの擬音は変だろ!」
ドウシタノ~?
ライナー「何でもない………どうする何か考えろ………>>372しよう」
ご飯食べるお店を考えよう
ライナー「ご飯食べるお店を考えよう」
ライナー「今日のご飯はクリスタとたこ焼きだろ!明日も休日だしデートに誘ってみるとして……」
ライナー「アレはああしてコレはこうして……」ブツブツ
クリスタ「ライナーどうしたの?」ヒョコ
ライナー「うおっ!ビックリしたぁ………着替え終わったのか……」
クリスタ「うん!たこ焼き食べよう!」
ライナー「そ、そうだな………それにしてもよくタコを買えたなぁ凄く貴重だろ」
クリスタ「まぁね!」ドヤァ
~数日前~
クリスタ「あの~タコって売ってますか?」
魚屋の親父「売ってるけど高いよ!」
クリスタ「………えええ?こんなに…………」
魚屋の親父「そりゃ高いよぉ………物々交換とかなら別だけど」
クリスタ「体は譲れませんよ!」
魚屋の親父「いらないよ……そうじゃなくて鮭がほしいんだよ!」
クリスタ「お酒ですか?」
魚屋の親父「違う違う魚の方の鮭」
クリスタ「サケって何ですか?」
魚屋の親父「そこから~……まぁ単純に貴重な魚だよ………ホレ写真」つ写真
魚屋の親父「それとコレ」つ魚の図鑑
魚屋の親父「それに捕まえ方乗ってるから今の時期じゃないと取れないよ!」
クリスタ「ありがとうございます」
~川沿い~
クリスタ「鮭は川下から川上に来るのか……待ってよ」
~2時間後~
クリスタ「あった!」
クリスタ「鮭ゲット!」
~魚屋~
クリスタ「おじさ~ん」
~川沿い~
クリスタ「こんな感じで!」
ライナー「俺の為にそこまでしてくれたのか?」
クリスタ「まぁね!」ドヤァ
ライナー「それにしてもよく2時間も待ってたな……感心するぞ!」
クリスタ「大変だったけどライナーを想いながらオナニーしてたから////」
ライナー「お、おお//」
ライナー(クリスタのオナニー……………見てぇぇぇぇぇぇ)
ああ、クリスタも変態だったか
>>378
クリスタ「変態じゃないよ!仮に変態だとしても変態という名の淑女だよ!」
ライナー「そろそろ焼くとするか」
クリスタ「そうだね!」ジュワァァァァァァ
ライナー「…………そういえばさっきの約束……覚えてるか?」ジュゥゥゥゥ
クリスタ「う、うん//……覚えてるよ///」ジュゥゥゥゥゥ
クリスタ「……たこ焼き食べ終わったら………しよっか//」ジュゥゥゥゥゥゥ
ライナー「そうだな……」ジュゥゥゥゥ
クリスタ「何か変だね………あんな事した後にキスするなんて///私、こっちの方が緊張してる///」ジュゥゥゥ
ライナー「俺もだ……」ジュゥゥゥ
クリスタ「…………ひっくり反すよ」ジュゥゥゥゥ
ライナー「俺も手伝う」ジュゥゥゥゥ クイッ
クリスタ「…………何か喋ってよ!」ジュゥゥゥゥ クイックイッ
ライナー「えええ!?……何かって………」ジュゥゥゥゥ クイッ
ライナー「>>382」ジュゥゥゥゥ
クリスタ大好き
ライナー「クリスタ大好き」ジュゥゥゥゥ
クリスタ「え?………////」ジュゥゥゥゥゥ
ライナー「………コゲちゃうぞ」ジュゥゥゥゥゥ
クリスタ「う、うん////」ジュゥゥゥ クイックイッ
ライナー「お!いいかんじに焼けてるな!」ジュゥゥゥゥ
ライナー「あっ!」ジュゥゥゥゥ
クリスタ「ど、どうしたの?」ジュゥゥゥゥ
ライナー「タコ入れるの忘れた………」ジュゥゥゥゥ
クリスタ「あっ!………」ジュゥゥゥゥ
ライナー「また今度にするか……」ジュゥゥゥゥゥ
クリスタ「そうだね……」ジュゥゥゥゥゥ
ライナー「結局コゲちゃったな………」
クリスタ「コレはコレでいいんじゃない?」
ライナー「そうだな……いただきます」
クリスタ「いただきます!………熱っ」
ライナー「大丈夫か?俺がフーフーしてやるよ!」
クリスタ「ありがとう」
ライナー「」フーフーフー
クリスタ(ライナーの吐息がかかった///たこ焼き(タコ抜き)を食べられる………死んでもいい///)
ライナー「ほら!あ~ん」つーたこ焼き
クリスタ「あ~ん///……ハムハムう~ん///美味しい(色んな意味で)」
ライナー「そうか……良かった」
ライナー(何もかもが逆だな)
クリスタ(ライナーの吐息が私の中に………この状態でオナニー……否、ライニー出来るわ///)
ライナー「美味しかったな!」
クリスタ「うん///」
ライナー「………どうする?」
クリスタ「私がライナーに顔を近づけるから///その後の事は………」
ライナー「あ、あぁ………」
ライナー(いいのか?これで………俺が殺した人達に……その遺族に………何て言えばいいんだ………)
クリスタ「ん~~~///」
ライナー「クリスタ!」
クリスタ「何?」
ライナー「悪い……やっぱり無理だ…」
クリスタ「………そっか……やっぱり無理だよね……ライナーの気持ちは何となく分かるよ……」
ライナー「超えては行けない一線が俺にはある……仲間は裏切れない………」
クリスタ「いいよ………別に……」ポタポタ
ライナー「本当にすまん!」ポタポタ
クリスタ「謝らなくていいのに……」ポタポタ
ライナー「!……雨か……」ザァーーーーー
クリスタ「雨だね!………帰ろう…」ザァーーーーーーー
ライナー「……………そうだな…………」ザァーーーー
クリスタ(雨じゃないよ………ライナー……)ザァーーーーー
ライナー(あの巨人さえ……あの巨人さえいなければ………畜生……)ザァーーーー
書いてて思ったけどM字放尿プレイ1時間以上やっときながら
超えては行けない一線て何だよwwwwとっくに超えてるわwww
~夜・宿舎~
クリスタ「……………」
「どうするんだ!あの子!」
「何を考えてるんだアイツは!」
「やめてください!この子はだけは…この子だけは……」
「お前はいらない子なんだ!」
「アンタ!ムカつくのよ!ちょっと可愛いからって……」
「この家から出てけ!」
「ヒストリア………ありがとう……」
「助かったクリスタ」
「どうする?巨人の件」
「クリスタが俺の正体を忘れてくれますようにって……」
「悪い……やっぱり無理だ…」
「ごめんねヒストリア……ごめんね」
クリスタ「………」ツーーー
クリスタ「………」ゴシゴシ
クリスタ(………私がいなくても誰も悲しまないよね……)
クリスタ(……ユミルも最近やっと周りと馴染めてきたし………)
クリスタ(コニーの時も最初はみんな悲しんでたけど……今となっては安価のネタにされるし……)
クリスタ(………いやだよそんなの……ユミル……ライナー………みんな……)
クリスタ(ライナー………ライナー…ライナー)クチュクチュ
クリスタ「んっ///………あんっ//……んんっ//…………んっ//」クチュクチュ
クリスタ「んっ//……あっ///」ピシャァ
クリスタ「ライナー………///」
~朝・川沿い~
クリスタ(ここでライナーと………)
クリスタ(あんな中途半端なプレイしなければ良かった……そしたらこんな未練は……)ゾクゾクッ
クリスタ(考えてたらおしっこしたくなってきた……馬鹿みたい)
クリスタ(誰もいないよね?)キョロキョロ
クリスタ(川はやだな……そこの草むらで…)ヌギヌギ
???「何してんだお前……」
クリスタ「ひっ!?……え?何で///」
ライナー「何でって……ちょっとな…」
ライナー「てかこんな所で朝からこんな事してたら誰かに見られるぞ……」
クリスタ「別に……関係ないじゃん………」
ライナー「それならそれでいいんだが…………M字するか?」
クリスタ「しないよ………何のためにここに来たの?」ハァ
ライナー「え?いや……それは………」
ライナー「>>394」
クリスタに会うため
ライナー「クリスタに会うため……かな?」
クリスタ「何で疑問形?」
ライナー「すまん……そんな事より………クリスタ、やっぱり昨日の話は覆せない……」
クリスタ「分かってるよ……」
クリスタ(ちょっと期待しちゃった……)
ライナー「何かないかっ!俺に……何か罪滅ぼしは出来ないか?」ズイッ
クリスタ「………………じゃあさ……キスしてよ///」
ライナー「っ……………分かった……」
クリスタ「………いいよ///」
ライナー「じゃあ……」チュ
クリスタ「…………んっ///」チュル
ライナー「………」チュチュル
クリスタ「ん///」チュパチュウ
クリスタ「…………」チュロチュチュ
ライナー「……んっ…はぁ………コレでいいか?//」
クリスタ「……うん//……本当はもっと色んな事したいけど………//」
ライナー「………すまん……また何か出来る事があったら、言ってくれ…」
クリスタ「……うん…」ポタポタ
ライナー「っ!………じゃあ……服……着ろよ…」スタスタ
クリスタ「……ばかぁ……うっ……うっ……うう」ポタポタ
ライナー(俺はクズだなぁ………まぁいいか……別に俺には関係ないし………)
ライナー(何か……何か人の役に立ちたいな……何でもいいから……)
ライナー(コレでいいんだよな?………)
もうどんなシリアスな空気になっても
放尿プレイが頭を過るわ…
>>397
だろうね!
放尿の時は圧倒的にレスが多く
書いてるこっちも楽しかったし
五老峰に行った時にはこんな展開
予想出来なかったww
>>399
書いてる時に五老峰出てきた方が予想出来ないwwww
9割ぐらいが「どこだよ!」ってなるだろwww
>>2のビーンをかわさなかったお前にも驚きだったよ!
>>401
>>2だからね!まぁ人生で初めての安価がビーンなのも………
ちなみに見てれば分かるけどコニーの死骸の安価が多いから
コニーは殺しました
後、再開は出来るだけ早くしますが今後の展開が全く読めないのでいつになるか分かりません
また、最近安価が少なくてすいません
クリスタ「…………」
クリスタ(折角の休日だしどこかに遊びに行こう……)
~倉庫~
パンッ
アニ「あんた何考えてんの?」
ライナー「?…………そんなに痛くないぞ?」
アニ「っ!……アンタねぇ」
ベルトルト「やめなよアニ!ライナーだって辛いんだ!」モミモミ
アニ「っ///……どこ触ってんだよ!」ゲシッ
ベルトルト「いたっ………?……本当だ……そんなに痛くない…」
アニ「え?……ふざけないでっ!ライナー、クリスタに謝りなよっ!」
ライナー「クリスタも分かってくれてる……」
アニ「………もういいよ」スタスタ
ライナー「………」
ライナー「なぁベルトルト、アニだったらもっと痛くなるよな?」
ベルトルト「うん……コレでも十分痛いけどアニならもっと…」
ライナー「結構ガチで怒ってたし……何かあったのか?」
ベルトルト「分からないけど………取り合えずアニの事よりクリスタの事はいいの?」
ライナー「………さっきも言っただろ分かってくれてるって……」
ベルトルト「でも……そんな簡単な事じゃないよね?」
ライナー「そうだな………アイツは俺が巨人の事知ってるし……今のうちに殺した方が………」
ベルトルト「頼むからそんな事はしないでくれよ!」
ライナー「…………冗談に決まってるだろ」ハハハハ
ベルトルト「………ライナー」
ライナー「何だよ?」
ベルトルト「折角の休日だし遊びに行ったら?僕は用事があるから無理だけど……」
ライナー「そうだな気分転換にちょっと遊びに行って来る」
ライナー「じゃあな」スタスタ
ベルトルト「うん………」ハァ
ベルトルト「アニの様子を見てくるか……」
~宿舎~
ライナー「取りあえず宿舎によったけど……どこ行こうかな……」
ライナー「>>407にするか!」
アニの部屋
ライナー「えっとアニがいる宿舎はこの辺だよな……」
ライナー「ここか」コンコン
ユミル「何?ライナーか……ベルトルさんならそこにいるぞ!」
ライナー「ベルトルトが?」
ベルトルト「ライナー!何で?」
ライナー「アニの事が気になってな、様子を見に来たんだ」
ベルトルト「アニならそこにいるけど……」
アニ「はぁ……はぁはぁ///」
ライナー「!?大丈夫かアニ!」
ベルトルト「風邪を引いてたんだ……医務室に連れて行こうとしたんだけど、ここでゆっくり眠らせてってアニが……」
ライナー「薬は飲ませたのか?」
ベルトルト「それが切れてて………そうだ!ライナー買ってきてよ!」
ライナー「分かった!アニすぐ買ってすぐに帰ってくるからな!」
アニ「ありがとう……」ハァハァ
ごめん、ベルトルトとやってるのを想像したw
全てはこの前のアニメの所為や
>>409
ユミル「…………」
アニ「はぁはぁはぁ//」
ベルトルト「アニ………」
ユミル「ベルトルさんはアニの事好きなのか?」
アニ「はぁはぁ//」
ベルトルト「えええ?……別にそういうわけじゃ……」
ユミル「ふぅ~ん」ニヤニヤ
ベルトルト「やめてよ!………好きだけどさ……」
ユミル「人生の先輩の私が聞いてあげよう」
ベルトルト「?」
アニ(ベルトルトとユミル?……何話してるんだ?)ハァハァ
ベルトルト「幼馴染だから………なんか無理してる気がして……」
アニ(ライナーの事か………あっ…意識が……)
ユミル「それで好きになったと」
ベルトルト「うん//まぁ無理だろうけど……今度告白しようかなって………」
ユミル「頑張れよ!」
~ドラックストア~
ライナー(風邪薬は………あった)スッ
ライナー(この薬でいいのか?………わからん……)
クリスタ「どうしたの?」ヒョコ
ライナー「うぉ!!?……クリスタ……どうしてここに?」
クリスタ「日用品を買いに来たんだ、ライナーこそどうして?」
ライナー「アニが風邪を引いたんだが風邪薬が切らしててな俺が買いに来たんだけど………よく分からなくて……」
クリスタ「アニっていくつ?」
ライナー「14かな」
クリスタ「ならコレでいいんじゃない?」
ライナー「助かったクリスタ」
クリスタ「!?……………」ポタポタ
ライナー「!?クリスタ………すまん……」
クリスタ「いいよ!別に……ごめんね急に…」ゴシゴシ
クリスタ「早く行った方がいいんじゃない?」
ライナー「そ、そうだな!ありがとうクリスタそれじゃ」スタスタ
クリスタ(アニか………私も風邪引けば心配してくれるかな?)ポタポタ
~宿舎~
ライナー「アnうぉ!?」
ライナー「ユミルか離せよっ!」
ユミル「静かにしろよ!今良いところなんだから」
ライナー「?」
ユミル「ドアの隙間から見てみろよ」
ライナー「何だよ……」スッ
ライナー「おお……」
アニ「」スヤスヤ
ベルトルト「」zzzzzzz
ライナー「………」ツー
ユミル「!?………ライナー?」
ライナー「良かった………良かっだ……」ポタポタ
ユミル「………わ、私は他のとこ、行くな?な!他のとこ行くからな!」
ユミル「」スタスタ
アニ「」スヤスヤ
ベルトルト「」zzzzzz
ライナー「お前が熟睡してどうする!」ハハハハハ
ライナー「………………懐かしいな……」
~ライナー回想~
ライナー「ベルトルトォー!アニィー!」
ベルトルト「遅いよライナー!」
ライナー「ごめんごめん!」
アニ「女の子を待たせるなんて……全く!」ムスッ
ライナー「アニだって遅れる時あるだろ!」
ベルトルト「まぁまぁ落ち着いて!……何して遊ぶ?」
ライナー「ドッジボール!」
アニ「3人じゃ無理でしょ!鬼ごっこがいい!」
ライナー「足が速いアニが有利じゃんか!」
アニ「うるさいゴリラだね!」
ライナー「何だと!」ボカッ
アニ「…………うっ……うっ」ウルウル
ライナー「!…………ごめん」
アニ「嘘だよ!」ゲシッ
ライナー「いたっ!……蹴る事ないだろっ!」
ベルトルト「ライナーやめてよ!女の子だよ!」
ライナー「離せよ!ベルトルト!」ジタバタ
ベルトルト「アニも謝りなよ……」
アニ「………ごめん」
ライナー「っ!………俺も殴って悪かったよ……」
ベルトルト「………かくれんぼしよう!」
アニ「………うん」
ライナー「そうだな!」
~数時間後~
ベルトルト「ただいま~」
ベルトルト母「お帰り……あらライナーにアニちゃん」
ライナー「こんにちわ」
アニ「お、おじゃまします//」
ベルトルト「お母さん!今日2人泊めていい?」
ベルトルト母「いいわよ!」
ベルトルト「やったー!」
ライナー「おばさんありがとう!」
アニ「あ、ありがとうございます……//」
ベルトルト母「いえいえ」
~夜~
ライナー「一緒に寝よ」
ベルトルト「いいよー!」
アニ「え?」
ベルトルト「?」
ライナー「嫌か?」
アニ「いいけど……//」
ライナー「アニはどこがいい?」
アニ「……端がいい」
ライナー「アニは端な!ベルトルトは?」
ベルトルト「僕はどっちでもいいよ!」」
ライナー「………じゃあベルトルトが真ん中な!」
ベルトルト「う、うん///」
ライナー「」ニヤニヤ
ライナー「おやすみ~」
ベルトルト「ライナー、アニ、おやすみ」
アニ「おやすみ//」
~1時間後~
ゲシッゲシッゲシ
アニ「」スヤスヤ ゲシゲシ
ライナー「」zzzzz ゲシゲシ
ベルトルト「いたい………」
ベルトルト「」
>>420
訂正する必要ないかもだけど
最後の行の ベルトルト「」 はなかった事で……
~朝~
ライナー「はぁ~~おはよぉ~アニィ~」
アニ「おはよ~」
ライナー「ベルトルト起きろよ!ベルトルト!」
ベルトルト「う~ん」
アニ「仕方ないねぇ~」
ベルトルト(お前らのせいだろ!)
あの頃は楽しかった……
何もかもがおかしくて……喧嘩をすればすぐに仲直り…
そんな日常に感謝何てしてなかった……
今思えばその日常がどれほど貴重だったか………
俺の事はいい………だからせめて二人だけでも…………
ベルトルト……アニ……
~現在~
ライナー「」ポタポタ
ライナー「薬、置いとくからな」スッ
ライナー「…………………」ポタポタ
~川沿い~
ライナー「また来てしまった………」
ライナー「…………」スタスタ
ライナー「ここで色々あったよな…………クリスタァ」
クリスタ「何?」ヒョコ
ライナー「……クリスタ!」
クリスタ「どうしたの?」
ライナー「……何でもない……じゃあな!」
クリスタ「待って!」ガシッ
ライナー「!?……何だよ!」
クリスタ「………ライナーは私の事……本当に好きなの?」
ライナー「!……………俺は……お前の事が……」
ライナー「>>426」
大好きだ
ライナー「大好きだ」
クリスタ「………それでもベルトルトとアニは裏切れないの?」
ライナー「…………それもある…」
クリスタ「どういう意味?」
ライナー「クリスタが大好きだからこそだ!………クリスタが近づけば近づくほど俺は嬉しい」
ライナー「けど……クリスタは俺と一緒にいたら不幸になる………クリスタには幸せになってほしいから………」
クリスタ「勝手に私の不幸を決めないでっ!」
ライナー「!?」
クリスタ「前にも言ったよね!私はライナーといる時が一番幸せだって……」
クリスタ「ライナーがいない人生何て考えられないよっ!」ポタポタ
ライナー「そんな事言ってられるのは今だけだろ!俺が巨人だって事がバレたら………クリスタを危険に晒す事になる……」
ライナー「俺は弱いから…………仲間を……クリスタを………守ることが出来ない………自分を守ることで精一杯なんだ………」
ライナー「だからせめて………ベルトルトやアニ……クリスタ……104期のみんなには幸せになってほしい………それが俺の……せめても償いだから……」
クリスタ「………ライナーは…弱くなんか無いよ……」ポタポタ
ライナー「……え?」
クリスタ「だって……ライナーは…今だって……自分の事より私たちの事を考えてくれてる!」
ライナー「っ!……………違う!俺は……俺は……自己満足してるだけだ!」
ライナー「他人の事なんて考えた事は一度もない………俺は……………俺は…………俺は……………」
クリスタ「………俺は?」
ライナー「…………クリスタと…一緒にいたい」ポタポタ
クリスタ「!…………私も……ライナーと一緒にいたい…」ポタポタ
ライナー「クリスタ!」ダキッ
クリスタ「きゃっ!……///ライナー?///」
ライナー「ダメだって分かってるのに………俺が幸せになっちゃ……」
クリスタ「私が何か言える立場じゃないけど……一緒に考えていい?罪滅ぼしの仕方」
ライナー「!………ありがとう……クリスタ」ギュゥゥゥ
クリスタ「く、苦しい………ラ、ライ…ナー///」
ライナー「すまん!大丈夫か?クリスタ」アセアセ
クリスタ「う、うん…大丈夫///……ちょっと嬉しかったかな?……何て//」ドキドキ
クリスタ「ねぇ……ライナー?」
ライナー「何だ?」
クリスタ「あのさ………その…///」
ライナー「?」
クリスタ「キスして///」カァァァ
ライナー「え?……いや……今朝しただろ?」
クリスタ「今朝のはやらされてた感あるでしょ!私はライナーの本心と本心のキスがしたいの」ムスッ
ライナー「………分かった……けどそれ以上は無理だからな!戻れなくなる」
クリスタ「そ、それ以上って///………え、えっちな事?////」
ライナー「そこは検索しなくていいだろ!」
クリスタ「ご、ごめん………」
クリスタ(でもライナーとえっちな事したいなぁ……今だってお腹にぶつかってるし………)
クリスタ(早く私のもいじりたい///)
クリスタ「……じゃあ……キスして///」
ライナー「っ///……目をつむってくれ」
クリスタ「分かった」ピタ
ライナー「……………」チュ
ライナー「………////」
クリスタ「///………どうだった?」
ライナー「え?………よかった…かな?///」
クリスタ「また疑問形?」
ライナー「すまん……」
クリスタ「別にいいよ!」
ライナー「そうか……」
クリスタ「………ライナー!」
ライナー「!……何だ?」ドキッ
クリスタ「私、ライナーに話していない事がある」
ライナー「何をだ?」
クリスタ「私の本名」
ライナー「本名?」
クリスタ「そう……私の本名はね……ヒストリア・レイスって言うの?」
ライナー「!?……レイスって……貴族のか?」
クリスタ「そう………私はその貴族と売女の間に生まれたんだ、だから周りから煙たがられて……」
ライナー「……無理しなくていいぞ」
クリスタ「大丈夫……ありがと………それで私の道は訓練兵団に行く事だけだったから……そんな時にユミルやライナー、104期のみんなに会えて……」ポタポタ
クリスタ「みんなは私の事……必要としてくれて………それで…」ポタポタ
ライナー「もう分かった!無理しなくいい」ダキッ
クリスタ「嬉しかった……嬉しかったよぉ」ポタポタ
~数分後~
クリスタ「」スヤスヤ
ライナー「泣きつかれて寝たか……そろそろ帰らないとな……よいっしょ」
クリスタ「ライ…ナー…」スヤスヤ
ライナー「クリスタ……大好きだぞ」
~宿舎~
クリスタ「………う~ん」
クリスタ「ん?……宿舎?………ライナーは?………………何でベルトルトがいるのぉ!?」
ベルトルト「あぁ、クリスタ!僕はアニの看病をしてたんだよ」
クリスタ「そうなんだ……アニはもう大丈夫?」
ベルトルト「うん!薬を飲んで今は寝てるよ!」
クリスタ「良かったね!……そういえばライナーは?」
ベルトルト「ライナーは君をここまで運んだ後>>437」
ユミルとsex
鬼安価復活!
~数時間前~
クリスタ「………ふにゃ…」スヤスヤ
ライナー(本当にこのままでいいのか?俺達は愛し合ってる……けど…クリスタはこのままじゃ………)
ライナー(クリスタは今が一番幸せって言ってくれてる……けど俺と一緒にいるよりもっと大きな幸せに今後会えるんじゃないか?)
ライナー(………何よりこんな気持ちでクリスタといたらダメだ!ベルトルトやアニに迷惑がかかる…)
ライナー(クリスタ………)
クリスタ「……ライ…ナ……」スヤスヤ
ライナー「……幸せになってくれ」
~宿舎~
ライナー「と言うわけで俺にはどうしてもクリスタと付き合えない事情がある!」
ユミル「で?」
ベルトルト「………」
ライナー「そこでだユミル!俺と付き合ってくれ!」
ユミル「は?」
ベルトルト「え?」
アニ「……なん…で?//」
ライナー「付き合うと言っても形だけだから変な事するわけじゃない!」
ユミル「いや、意味が分からない……そもそもクリスタに見せ付けるなら他の奴らにも見せるんだろ?」
ライナー「………まぁ、クリスタが他の奴らに聞いたら困るからそうなるな……」
ユミル「だろ!そもそも私になんのメリットがある?アニじゃダメなのか?」
ライナー「メリットはクリスタが幸せになれるだろ!………アニは…」チラッ
ベルトルト「?」
ライナー(どうしよう……何か適当な理由を……)
ライナー「アニは>>443」
↑
ライナー「アニは身長とか髪型が似てるから、ちょっとな…」チラッ
ベルトルト「?」
ライナー「」チラッ
アニ「はぁ//………はぁ//……」
ライナー「ほら、ユミルなら万が一って事はないし……な!」チラッ
ベルトルト「何で僕を向くの?それにユミルだって一応女の子だよ!」
ユミル「惨めになるからやめてくれ……」
ユミル(女の子って年じゃないし………)
ライナー「とにかく!ユミル頼むっ!」○| ̄|_
ユミル「…………分かったよ……よろしくな!」ハァ
ライナー「愛してるぞ!ユミル!」※演技です!
ユミル「うっ///……こちらこそ?」ドキッ
ユミル(何なんだ?ベルトルさんといいライナーといい……//これは演技なんだ!)
クリスタ「」スヤスヤ
アニ「…………はぁ//……はぁ//」
アニ「ベルト…ルト?//」ハァハァ
ベルトルト「アニ!寝てなくて大丈夫なの?あっ!ライナーが薬買って来てくれたよ!」
アニ「うん//ありがとね!ライナー、ベルトルト!有難く薬飲むよ!//」
ベルトルト「ど、どういたしまして……//」ドキッ
ライナー(……俺の分まで頑張れよ!)
ライナー「さて、と……じゃあ俺とユミルは行くからな!クリスタには適当に伝えといてくれ!」
ベルトルト「任せといてよ!」
アニ「何が?//」
ベルトルト「アニは知らなくていいよ」
ベルトルト(知られたら殺されるし………)
アニ「?」
アニ(う~ん……思い出せない……何かライナーが土下座してて……)
ベルトルト(もう行ったね!クリスタは寝てるし……)
ベルトルト「アニィ~//」スリスリ
アニ「ちょ!//……ベルトルト?////」カァァァ
ベルトルト「添い寝していい?」
アニ「もうしてるじゃん//………別にいいけど///」カァァァァァ
ベルトルト「昔を思い出すね!」
アニ「…………うん……あんまり思い出したくないかな?」
ベルトルト「っ!………ごめん………そんなつもりで言ったんじゃ」
アニ「大丈夫!ありがとね!……大好きだよ!ベルトルト///」
ベルトルト「おっふ」
ベルトルト「好きってそういう好き?」
アニ「え?////……あぁあ…ち、違うそういう意味じゃなくてね//」アセアセ
ベルトルト「そ、そうだよね!」アセアセ
アニ「好きだけど……嫌い?…ああ嫌いだけど好きで……ごめん!なんか///」アセアセ
ベルトルト「だ、大丈夫大丈夫!」
ベルトルト(焦ったぁ……)
アニ「そ、そう…」
アニ(ベルトルトか……あんまり意識した事ないな………お兄ちゃんみたいで………///……寝よ//)
~そして現在~
クリスタ「………う~ん」
クリスタ「ん?……宿舎?………ライナーは?………………何でベルトルトがいるのぉ!?」
ベルトルト「あぁ、クリスタ!僕はアニの看病をしてたんだよ」
クリスタ「そうなんだ……アニはもう大丈夫?」
ベルトルト「うん!薬を飲んで今は寝てるよ!」
クリスタ「良かったね!……そういえばライナーは?」
ベルトルト「ライナーは君をここまで運んだ後ユミルとsexしてるよ!」
ベルトルト(ぬぉぉぉぉおおおお!?言い過ぎたぁぁぁぁぁあああああ!!アニと何かいい感じになっちゃったからぁぁぁあああ!!)
ベルトルト(殺される!!ライナーとユミルに………殺されるぅぅぅぅぅううう!!!)
クリスタ「」
クリスタ「ライナートユミルハ?」
ベルトルト「え?」
クリスタ「ドコニイルノ?」
ベルトルト「えっと………>>451にいる……か…な?」
クリスタ「ワカッタ」コクッ
このまま3Pでいいじゃん
倉庫
~埼玉~
俺「>>452にする」
~宿舎~
ベルトルト「えっと………倉庫にいる……か…な?」
クリスタ「ワカッタ」コクッ
~倉庫~
ガラッ
クリスタ「………イナイ…」ポタポタ
クリスタ「…………カエロウ……」
~訓練場~
クリスタ「…………」
ライナー「おいっユミル!クリスタがいるぞ作戦開始だ!」ボソッ
ユミル「クリスタには悪いが……仕方ない…」ボソッ
クリスタ「………あっ!ライナーとユミル」ササッ
物陰スタ(何してるんだろう……)ジィーー
ライナー「なぁマイハニー!手繋いでいいかな?(棒)」
ユミル「うん//……ちょっと恥ずかしいけど………いいよ//」
ユミル「おい!お前いくらなんでも棒過ぎるだろっ!」ボソッボソッ
ライナー「仕方ないだろっ!みんなに誤解されたらどうすんだ?」
ユミル「それが目的だろ!しかもお前が誘ってきたんだろ!?見ろよ!お前が変な感じだからクリスタが呆然としてるぞ!」ビシッ
物陰スタ「…………………」
ライナー「静かにしろよ!怪しまれるだろ!」
ユミル「だからそれが目的だろっ!てかお前の方がうるせぇよ!」
ガヤガヤ ガヤガヤ
物陰スタ「………帰ろう」
~宿舎~
ガラッ
ベルトルト「あっ……ど、どうだっ…た?」ブルブル
ベルトルト(僕の人生終わりかな…………)
クリスタ「うん……大丈夫………」
ベルトルト「そっか……」
ベルトルト(さっきと印象違うな……)
アニ「」スヤスヤ
クリスタ「私、寝るね!」
ベルトルト「うん……じゃあ僕もそろそろ帰るよ……」
クリスタ「バイバイ!」
ベルトルト(何かあったな………………僕のせいか……)
クリスタ「……………いいなぁ……!」
アニ「」スヤスヤ
クリスタ(アニの布団に入ろう………)モゾモゾ
アニ「う~~ん?………クリスタ?」
クリスタ「アニの布団あったかぁい」ギュッ
アニ「ちょっ!クリスタやめてよぉ~//」
クリスタ「えへへへへ///」
アニ(やめてよ………ダメだから……)
クリスタ「アニ?………どうしたの?」
アニ「ううん何でもない……一緒に寝よ!」
クリスタ「うん!」
アニ(ライナー……人の事あまり言えないね…………辛いよ…)
クリスタ「えへへ//」
クリスタ(良かった……私を必要としてくれる人がいる………良かったぁ)
アニ「明かり消すよ」
~次の日~
ユミル「おはよ~アニ、クリ……」
クリスタ「おはよぉ~ユミル!」
ユミル「!??……お、おはよう……?」
クリスタ「アニもおはよう!」
アニ「……おはよ…う//」
クリスタ「どうしたの?アニ?もしかして風邪がまだ……」
アニ「う~ん……まだ病み上がりだからかな//今日の訓練は休むよ//」
クリスタ「ごめんなさい……ごめんなさい……私のせいで………嫌い…になっ…た?」
ユミル「っ!?」
アニ「?……別に…クリスタのせいじゃないよ?」
クリスタ「そう……よかったぁ~……私とユミルは食堂に行くね!」
アニ「いってらっしゃい//」
クリスタ「いこユミル!」
ユミル「あ、あぁ………?」
~食堂~
ガヤガヤ
ユミル(さっきのクリスタ様子が変だった……私とライナーのせいか?)
クリスタ「どうしたの?ユミル?」
ユミル「何でもない」アセアセ
ライナー「おお!ユミr…………クリスタ……」
クリスタ「………ライナーオハヨウ」
ユミル(糞ゴリラァァァァァ)
ライナー「お……………」
ユミル(何フリーズしてるんだよ!ふざけんなクズゴリラ!)
クリスタ「ワタシイクカラ」
ライナー「お………………」
ユミル(だから何でフリーズしてんだよ!)
ライナー「…………」ハァ~
ライナー「冷や冷やしたぞ………」
ユミル「お前のせいだろ………はぁ…いくらなんでもいきなり過ぎるだろ!」
ライナー「すまん………」
ユミル「はぁ~~………私も訓練行って来るわ……」
ユミル(疲れた………ゴリラ野郎が)
ライナー「朝飯食べよ」
ライナー「」パサパサ
ライナー(相変わらずパサついたパンだな……)
ライナー「」ゴクゴク
ライナー(ん!今日のスープは地味に美味しいな…………ニンジンとたまねぎが入ってる!)
ライナー「ニンジンとたまねぎが………」
>>462「何言ってんだ?」
エレン
エレン「何言ってんだ?」
ライナー「ん?エレンか……いやな今日のスープにニンジンとたまねぎが入ってるんだ」
エレン「マジか!楽しみだな!」
ライナー「早くした方がいいぞ、サシャに取られる」モグモグ
エレン「ああ、行って来る」スタスタ
ライナー「………エレンの奴いつ退院したんだ?」
ベルトルト「おはようライナー///」
ライナー「おはよう……何だベルトルト元気ないな……アニの風邪でもうつったか?」
ベルトルト「風邪は関係ないんだ………」
ベルトルト(ライナーに何て言えばいいんだ………言えないよな昨日の事……)
ライナー「そうか?……まぁ今日はニンジンとたまねぎが入ってるから風邪も大丈夫だろ」
ベルトルト「嘘!ニンジンとたまねぎが!……行って来るよ///」スタスタ
ライナー(そういえばユミルの件うまくお礼を言うの忘れたな……まぁいいか)
~訓練場~
ライナー(さて……今日の対人格闘は誰と組むか………)
ライナー(妥当なのはユミルかベルトルトだな!アニはまだ休んでるし……退院したエレンでもいいがミカサがキープしてるはず)
ライナー(ここは鬼になってクリスタを誘ってみようかな………)
ライナー(よし!>>466を誘おう!)※ユミル、ベルトルト、エレン、クリスタの誰かで
エレン
ライナー(よし!エレンを誘おう)
~数分後~
ライナー「おっ!来た来たエレ~ン」
エレン「何だライナー?」
ミカサ「…………チッ」
ライナー「一緒に対人格闘………」
ミカサ「」ゴゴゴゴゴ
ライナー(理由のない暴力が………いや理由はあるが理不尽な暴力が……)
エレン「いいぞ!退院して体もなまってるしな!」
ミカサ「エレン!」
エレン「いいじゃねぇか、3人でやろうぜ」
ミカサ「エレンがそう言うなら」
ライナー(うわぁぁ……何かぼっちみたいになってる………恥ずかしい//)
ユミル「ライナー対人格闘やろうぜ!」
ライナー「ユミル!一緒にやろう」アセアセ
ユミル「う、うん?」
ミカサ(良かった)
ライナー(助かったぁ~)
エレン「どうせなら4人でやろうぜ!」
ミカサ・ライナー「!??」
ユミル(私がエレンとやったら殺されるな………ライナーの方が……)
ミカサ「分かった………」ゴゴゴゴゴゴゴ
ライナー「じゃ、じゃあまず俺とユミル、エレンとミカサでいいか?」
ミカサ「ライナー……ありがとう」パァァァァァ
ライナー「」
ユミル「お手柔らかに頼むぜ!ライナーさん」
ライナー「ああ……」
ライナー「なぁユミル!クリスタの調子はどうだ?」ボソッ
ユミル「どうもこうもねぇよ!お前のせいでクリスタ壊れたぞ」ボソボソ
ライナー「やっぱさっきの発言が……」ボソッ
ユミル「それもあるが、どうやらそれだけじゃない見たいなんだ!」ボソボソッ
ライナー「!?詳しく聞かせてくれ」ボソッ
エレン「あの2人何コソコソ話してるんだ?」
ミカサ「エレン!よそ見してはダメ!私だけを見てっ!」
エレン「何だよお前……ちょっと気持ち悪いぞ!」
ミカサ「っ!………それでもいい……エレンの為だから!」
エレン(自分の為だろ………)
ユミル「今朝起きた時クリスタの様子が変だった……昨日の事が響いてるのかも………」ボソボソ
ライナー「待て!よく考えたら昨日の次点で明らかに変だった………俺達に会う前……ベルトルトだ!」
ユミル「ベルトルさんが?」ボソ
ライナー「あぁさっきの食堂でも不自然だった……アイツが何か言ったんだ!」
ユミル「でもそんな事してどうなる?ベルトルさんにメリットがあるか?」ボソボソ
ライナー「………ベルトルトには言うなよ」ボソッ
ユミル「わ、分かった」ボソ
ライナー「アイツきっとアニの事が好きだ」ボソッ
ユミル「ベルトルさんが?……だから看病してたのか………でもそれとクリスタと何の関係がある?」ボソボソ
ライナー「ここからは推測だが……嫉妬だ!」
ユミル「嫉妬?……いやでもライナーとクリスタはもう付き合わないんだろ!なら尚更こっちにはメリットじゃないか?」ボソッ
ライナー「どうせなら完璧にクリスタを潰そうという考えかも………」ボソボソ
ユミル「………嘘…だろ」
ライナー「精神崩壊を起こすつもりかも………あの野郎!」ググググ
ユミル「落ち着けよ!」アセアセ
ライナー「許せるのか?クリスタに酷い事をしてっ!」
ユミル「それは私達も同じだろ?……それにライナー………やっぱりクリスタと離れるのは無理だろ!」
ライナー「っ!……そんな事は…………」
ユミル「お前はクリスタをどうしたいんだ?幸せにするにはどうするんだ?言ってみろよ!このうじ虫野郎!」
ライナー「………そんな事よりベルトルトが先だ!」
ユミル「……後で答えは聞くからな!」
今日の更新はここまでです
今回は安価を多目にしました
安価は多い方がいいですか?
エレン「あの二人何話してるんだ?」
ミカサ「エレン、よそ見しない!」スッ
エレン「うわっ!」ドシッ
ライナー「そろそろ交代しようぜ!」
ミカサ「」ギロッ
ライナー(安心しろよ……ユミルとはやらせねぇよ)
ライナー「エレン!一緒にやろうぜ」
ミカサ「」ホッ
エレン「お手柔らかにな!」
ライナー「こっちの台詞何だが……」
ライナー「………なぁ、エレン!」
エレン「何だ?」
ライナー「好きな奴に告白されたり………その……なんだ…両思いの奴を中途半端に放置するか?」
ミカサ「」ピクッ
ユミル「」ピクッ
エレン「?……言葉がおかしくないか?…………良く分からないが、好きな奴を中途半端に放置するのは良くないと思うぞ!」
ミカサ「エレンッ!」
ユミル(やっちまったな)
ミカサ「その言葉を待ってた!結婚しよ」
エレン「え?え????」
ミカサ「でもまだ13歳、訓練兵団を卒団したら結婚ね!」
エレン「?????」
ライナー「………取り合えず訓練が終わったら、ベルトルトとクリスタのとこに行くか」
ユミル「そうだな」
ユミル(放置かよ)
~訓練後~
ライナー「よぉベルトルトォ!」
ユミル「ちょっと聞きたい話があるんだけどよぉ!」
ベルトルト「すみませんでしたぁー!」
ライナー「クリスタに何て言ったぁ?」
ユミル「嘘ついたら、血祭りだ!ゴラァァァァ!」
ベルトルト「はい!クリスタにはライナーとユミルがSEXしてると言いました!」
ライナー「何、出鱈目言ってんだよぉ!」
ユミル「何でそんな事になったのかなぁ?」
ベルトルト「それは……アニと良い雰囲気になって……それで…」
ライナー「てめぇ!下心で看病何かしてんじゃねぇぞぉ!」
ユミル「お前ら二人の雰囲気は良くても、私達二人の雰囲気は最悪なんだよ!」
ベルトルト「ゴメンなさいぃぃ……全部僕が悪いんですぅぅアニは関係ありません!」ポタポタ
ライナー「当たり前だぁ!」
ユミル「取り合えず、クリスタの所までついて来いっ!誤解だって分かって貰うからよぉ!」
クリスタ「」トボトボ
ライナー「クリスタ!」
クリスタ「ライナー!……ユミルにベルトルト………ど、どうしたの?わ、私用事があるからもう行くね」アセアセ
ライナー「待ってくれ!」ガシッ
クリスタ「っ……///離してよ!」バッ
ユミル「クリスタ!誤解何だ!」
クリスタ「何が?昨日からライナーとユミルは一緒にいるし、それに………ライナーとユミルは……///」
ライナー「だからそれが誤解何だ!」
クリスタ「だってそこにいるベルトルトが……」
ベルトルト「……申し訳ない………あれは嘘何だ」
クリスタ「?」
クリスタ「つまりベルトルトは下心でアニに看病していて、挙句の果てにユミルに迷惑をかけたと……」
ベルトルト「そうなります」
クリスタ「つまりライナーとユミルには何の関係もなく、私の為を思って動いたと……」
ライナー「はい」
ユミル「そうなりますね」
クリスタ「つまりライナーはまだ私の事を好きだと言う事だよね?」
ライナー「それは……まぁ…」
クリスタ「どうなの?」ズイッ
ライナー「好き……かな?」
クリスタ「本当に!?……本当に私の事好き?」
ライナー「好きだけど……」
クリスタ「許す!」
ライナー「え?」
クリスタ「ベルトルトの事、ユミルの事も許す!」
ベルトルト「ありがとうございます」
ユミル「有難き幸せ」
クリスタ「フフン!」ドヤァァァァァ
ライナー(相変わらずムカつくな……可愛いけど)
クリスタ「あっ!ライナーは許さないからね!」ニッコリ
ライナー「え?」
クリスタ「ライナーは許さないからねっ!」ニッコリ
ライナー「聞こえてるよ!何で俺だけ許してくれないんだよ!」
クリスタ「何で怒ってんの?自分がした事分かってる?」
ライナー「」
クリスタ「か弱い女の子を集団で精神的に追い詰めて」
ベルトルト「」
クリスタ「親友だと思ってた相手に彼氏を奪われて……」
ユミル「」
ライナー(キスもしたけど付き合ってたか?)
クリスタ「挙句の果てに簡単に許されようとしてる!」
ライナー「分かったよ……何をすれば許してくれるんだ?」
クリスタ「う~~ん……………そうだ!今度の休日デートして!」
ライナー「それで許してくれるなら……いいぞ」
クリスタ「やったー!ライナー大好き!」ギュッ
ライナー「あぁ……俺もだよ」
ベルトルト「じゃあ僕達はそろそろ……」ボソッ
ユミル「お暇しますか」ボソッ
ライナー(何気を使ってんだよ!別にそんな事しなくてもいいんだよ!)
クリスタ「ライナー///」
ライナー「」ハァ
クリスタ「ライナー……私の事好き?」
ライナー「さっき言っただろ」
クリスタ「もう一回聞きたい!」
ライナー「………好…だ………///」
クリスタ「え?」
ライナー「好きだ……」ギュッ
クリスタ「えへへへへ//私もぉ~//」
ライナー「そろそろ訓練に戻るか!」
クリスタ「え~!もっとライナーといたい!」
ライナー「ダメだ!次は座学だし……それにお前意外と馬鹿だろ!」
クリスタ「馬鹿じゃないよ!周りのみんなが頭良いと思ってるだけで成績はそれなりだし……」
ライナー「とにかく俺は訓練に戻る!」
クリスタ「嫌だよぉ~」ウルウル
ライナー「一生やってろ!」スタスタ
クリスタ「待ってよライナー!」タッタッタ
~数時間後~
ザワザワ ザワザワ
ライナー「疲れたぁ~」
ベルトルト「特に今日は疲れたね」クラクラ
ライナー「どうした?ベルトルト!顔赤いぞ……アニの風邪がうつったんじゃないか?」
ベルトルト「大丈夫!大丈夫!」クラクラ
ライナー「そうか……無理すんなよ!」
ベルトルト「ありがとうライナー……」クラクラ
~宿舎~
ベルトルト「大丈夫?」クラクラ
アニ「お蔭様でもう元気だよ!……ベルトルトの方こそ大丈夫なの?」
ベルトルト「大丈夫だよ!」クラクラ
アニ「無理しないでね!ベルトルトに倒られたら……私……」ウルウル
ベルトルト「大丈夫……アニに心配はさせないよ!」ニコッ
アニ「ベルトルト……」
~次の日~
ベルトルト「はぁ//はぁ///」
アニ「アンタねぇ……恥ずかしいと思わないの?」
ベルトルト「……ごめんなざい///」
アニ「私の為と思って看病してくれたのは嬉しいけどアンタに風邪引かれたら後ろめたくて……」
ベルトルト「………」
アニ「私は訓練に行くけど合間を縫って看病するから安心してね」
ベルトルト「うん……」
アニ「今度何かしてね」
ベルトルト「え?//」
アニ「私に心配させた罰として!」
ベルトルト「………分かったよ//」ゴホッゴホッ
~訓練場~
エレン「おおアニ!風邪は治ったのか?」
ミカサ「」ピクッ
アニ「何とかねベルトルトのお蔭で……」
ミカサ「」ホッ
エレン「久しぶりに一緒に組もうぜ!」
ミカサ「」ピクッ
アニ「悪いけど遠慮しとくよ!適当にサボるから」
ミカサ「」ホッ
エレン「残念だな……」
ミカサ「」ピクッ
エレン「ミカサじゃ相手にならないし……アルミンはカスだし………ライナーにするか!」
ミカサ「」ピクッ
エレン「ライナー!一緒に対人格闘やろうぜ!」
クリスタ「」ピクッ
ライナー「そうだなぁ………」
ライナー(クリスタじゃ相手にならないし………ベルトルトは風邪引いてるし……)
ライナー「いいぞ!」
ミカサ「」ピクッ
クリスタ「」ピクッ
クリスタ「一緒にどう?」
ミカサ「……うん」
ライナー(落ち込んでるな)ニヤニヤ
エレン(女じゃないだけ良いだろ……)
~宿舎~
アニ「」ヒョコ
ベルトルト「はぁ//はぁ//」ゴホッゴホッ
アニ「ベルトルト」ボソッ
ベルトルト「アニ?……何で//」
アニ「心配だから……私のせいだし」
ベルトルト「」
アニ「今日は私が看病するよ!」
ベルトルト「ありがとう//」
~訓練場~
ライナー「お前結構強くなったなぁ」
エレン「嫌味かよ……俺はまだまだだし…ライナーの方が…強くなってるよ」ハァハァ
ライナー「そうかな?」
エレン「そうだよ……」ハァハァ
ライナー「でもエレンも筋が良くなって来てるし、動きも良いぞ」
エレン「サンキュー……」
クリスタ「ねぇライナー!今度私と組んでよ!」
ライナー「良いけど、クリスタそんなに強くないだろ」
クリスタ「そうじゃなくて夜の方の……///」ボソッ
ライナー「」
~訓練場~
ライナー「お前結構強くなったなぁ」
エレン「嫌味かよ……俺はまだまだだし…ライナーの方が…強くなってるよ」ハァハァ
ライナー「そうかな?」
エレン「そうだよ……」ハァハァ
ライナー「でもエレンも筋が良くなって来てるし、動きも良いぞ」
エレン「サンキュー……」
クリスタ「ねぇライナー!今度私と組んでよ!」
ライナー「良いけど、クリスタそんなに強くないだろ」
クリスタ「そうじゃなくて夜の方の……///」ボソッ
ライナー「」
~訓練場~
ライナー「お前結構強くなったなぁ」
エレン「嫌味かよ……俺はまだまだだし…ライナーの方が…強くなってるよ」ハァハァ
ライナー「そうかな?」
エレン「そうだよ……」ハァハァ
ライナー「でもエレンも筋が良くなって来てるし、動きも良いぞ」
エレン「サンキュー……」
クリスタ「ねぇライナー!今度私と組んでよ!」
ライナー「良いけど、クリスタそんなに強くないだろ」
クリスタ「そうじゃなくて夜の方の……///」ボソッ
ライナー「」
~数日後~
クリスタ「ライナー今日はよろしくね!」
ライナー「こちらこそ!最初はどこに行く?」
クリスタ「デートの時に行くのもおかしい?かも知れないんだけどさ……洋服買いたいな!」
ライナー「全然いいぞ」
クリスタ「ありがとう!」パァァァァ
~洋服屋~
クリスタ「コレも良いかな!……あっ!コレも!後コレも!」
ライナー「そんなに買うのか?」
クリスタ「ううん!色々試着して見てその中で一番気に入った奴を買うの!」
ライナー「そうなんだ……」
クリスタ「良く分からない?」
ライナー「そうだなぁ……俺は一番動きやすい服を買うからなぁ……」
クリスタ「でもその服、ライナーに似合ってるよ!」
ライナー「」ドキッ
ライナー「て、照れるなぁ~//」
~数分後~
クリスタ「どう?白いワンピースに麦わら帽子は?」
ライナー「………綺麗だ」ボソッ
クリスタ「!……///……あ、ありがとう//」
~数分後~
クリスタ「どう?今度は秋に掛けてのカーディガンは?」
ライナー「………可愛い」ボソッ
クリスタ「///」
~数分後~
クリスタ「取り合えずワンピースとカーディガン買う事にしたよ」
ライナー「少しだけなら出せるぞ!」
クリスタ「大丈夫!気持ちだけでも嬉しいよ!」ニッコリ
ライナー「そうか……」
クリスタ「次どこに行く?」
ライナー「う~ん……昼食が食べたいな」
クリスタ「まだ早いよっ!」
ライナー「そうか?」
グゥ~~
ライナー「…………」
クリスタ「////」
ライナー「昼食はまだ早いから映画でも行くか?」ニヤニヤ
クリスタ「いじわるぅ~//」
~ファミレス~
ライナー「手頃なファミレスが在って良かったな」
クリスタ「」フン
ライナー「……俺はもう決まったけどクリスタは何頼むんだ?」
クリスタ「い…ら…」ボソッ
ライナー「え?」
クリスタ「いらない!」
ライナー「いらないって……お腹空いてるだろ?」
クリスタ「空いてないもんっ!」プイッ
ライナー「分かった」ポチッ
クリスタ(え?……早くない?諦めるの早くない?)
ゴチュウモンオキマリデショウカ? ハンバーグセットトフライドポテト アトオムライストシーザーサラダクダサイ
クリスタ(違う違う違う何普通に頼んでんの?コレが普通なの?ドライ過ぎない?てか頼み過ぎでしょ!)
…………イジョウデヨロシイデショウカ? ハイ
クリスタ(はいなの……)
ライナー「あっ!ドリンクバーも二つ下さい」
店員「かしこまりました!」
ライナー「クリスタ何か飲むか?」
クリスタ「……いらない」
ライナー「そうか……じゃあ俺取りに行くわ」
クリスタ「……」
ライナー「なぁ本当に飲まないのか?」
クリスタ「いらないっての!」
ライナー「じゃあ俺は飲むぞ!」ゴクゴク
クリスタ(あぁ……オレンジジュース……美味しそうだなぁ……)
ライナー「」ゴクゴク
クリスタ「……」スタッ
ライナー「飲みたくなったのか?」
クリスタ「………」スタスタ
クリスタ「」ゴクゴクゴク
ライナー(やっぱ飲みたかったのか)
~数分後~
店員「お待たせしました、ハンバーグセットにオムライス、フライドポテトとシーザーサラダでこざいます」」
ライナー「さてと」チラッ
クリスタ「」ジッー
ライナー「あ~あ、頼みすぎちゃったなぁ~(棒)」
クリスタ「!」
ライナー「一人じゃこんなに食べきれないなぁ~(棒)」
クリスタ「わ、私が食べる!」
ライナー(めんどくさい奴だなぁ)
アリガトウゴザイマシター
クリスタ「美味しかったねぇー」
ライナー「そうだな次は映画行くか?」
クリスタ「うん!」
~映画館~
ライナー「どれ見る?」
クリスタ「えっ~とね……あっ!アレが見たい!」
ライナー「どれ?」
クリスタ「「永久の0」って言う調査兵団の映画!」
ライナー(休みの日ぐらい巨人の事は忘れたいな……)
クリスタ「どう?」
ライナー「ん?あぁ~……見るか」
クリスタ「うん!」
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