浜面「第一回! アイテムの今後について会議」【安価】 (1000)
禁書目録ssです。
麦野「安価でアイテムの今後を決めていくだけだけど、興味があるなら参加しても構わないわ」
こんな感じで行きます。お願いします。
~注意~
・誤字脱字
・安価
・亀進行
絹旗「以上が駄目な人はスルーを超オススメします」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372965887
麦野「暗部もなくなったし、アイテムとしての今後の活動について決めようと思うわ」
絹旗「了解しました」
滝壺「わかった」
浜面「さて、まず意見のあるやつは?」
絹旗「>>5とかどうでしょう」
とりあえず、続きは夜に。
ぬわ、自分で踏んでまった。
安価下。
安価来ないと思ったが案外くるな。続けよう。
絹旗「新しい人員を加えましょう」
浜面「そうだな。何をやるにしても5人じゃ限界があるし」
麦野「誰を加えるの?」
滝壺「>>14とか」
番外個体
滝壺「番外個体とか」
浜面「ここでアイツかよ……」
麦野「じゃ、とりあえず呼び出してくれる?」
絹旗「わかりました」プルルルルル
番外「もしもしー、こちら」
絹旗「いますぐ××喫茶店に来てください」ブチッ
ーーーー5分後
番外「それで、何か用?」
浜面「>>19」
続きは夜に。安価踏んでたら下
フレメアのお友達になって下さい
夜に来れるかあやしくなってきたので、少し進めときます。
浜面「フレメアのお友だちになってください!」
番外「えー。どうしよっかなー」
麦野「拒否はしないのね」
番外「まぁ。友達少ないし……キャハ☆」
絹旗「語尾に付いてる星は超余分です」
番外「良いけど。条件付きだよーん」
滝壺「条件?」
番外「そう。一緒にバイトしよーぜ!」
浜面「内容は?」
番外「>>26」
|:::::::::::::/-=二●ニ>::. ,|ミミ彡彡;="~`ヾ;ミミ;;||||
.|::::::::;/:: :::::::::. :: .,|ミミ彡彡( ● )=ミ|||/"`i,
|/"/|:: / |ミミミミミミミ=ー"彡彡||,/" ,|
|l,"l,:|: ;::" ,|ミミ:::::i,||;;ミミミ彡彡||||||/ |
,l'ヾ,,,|: /(、_ |ミミミ::::::)///==||||||||||) ノ /
ノ:::::::::| ⌒=,_i,=-"ソ彡彡||三彡||||||l ` ,/
''""""l, i, _,,,,,,,,=-;;|彡ミミ三ミミ彡彡 ||||l',,,,/
ヽ;: ヾ-=,+-==i==二,ニ=:;,;:ミ三≡||/;
l;:. ヽヾ=,|,,,|,,,,|,,_|__,,i;=";i||彡|| ||||/
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(ヽ ヽ `ヽ、:::::::::::::\ ~"'''=|=-||||彡彡ミ ////:::::::::::::::::/ ⌒)
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_,r'" ヽ ` 、::::::|ヽ、  ̄ ̄ _/::::::::::::::::::/ ノ
/ `ヽ、 ゙、 `;:::| \____/ ::::::::::::::::/ /|
/ ヽ `ヽ、 ◎ |:|ヽ /::::::::::::::::l / /
/ ヽ `ヽ、 o .|| ヽ / :::::::::::/ 〇 __//
| ヽ. | o 。 ゚ 。| ヽ, _,/ ::::::/ ◎ / /"ヽ
', l. | o o ◎ | ヽ、___,;r'" ::/ ◎ / ./ |
', `ヽ、 | 。◎ o | __/\-ーーーー/ // |
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;| / ̄ ̄ ̄ ̄\
|;;:: __ ::;;;| /;;:: ::;ヽ
ヽ;;:: ー ::;;/ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
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/;;:: ::;ヽ /. \/ ̄\/ .\ |;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| | | _┌l⊂⊃l | | |;;:: __ ::;;;|
|;;:: ::;;| | | / ∋ |__| | | ヽ;;:: ー ::;;/
|;;:: c{ っ ::;;| | /`, ──── 、 | | \;;:: ::;;/
|;;:: ┬─┬::;;;| ヽ /;;:: ::;;\ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ;;:: | | ♯|/ / ̄ ./;;:: ィ●ァ ィ●ァ ::;;ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i;;:: ::;;| ..) ) \ i ./ |\\
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一方通行にいたずら
>>24-27は意味不明立だったので>>28採用
番外「一方通行にいたずら!」
浜面「バイトじゃねー!」
麦野「仕方ない。安価は絶対なのよ」ボソッ
絹旗「超面白そうです!」
滝壺「はまづら、やろう」
ラストオーダー(以下ラスト)「ミサカも混ぜて!ってミサカはミサカはお願いしてみたり」
浜面「何処から沸いたんだ……。で、具体的にどんなイタズラをするんだ?」
番外「じゃ、>>35で」
家にあるブラックの缶コーヒーを全部ミルクティーに変える
番外「じゃ、家にあるブラックの缶コーヒーを全部ミルクティーに変えちゃおうぜ!」
ラスト「行こーう!」
~~一方通行のお宅じゃん~~
浜面「よし、作戦開始!」
全員「「「オー!」」」
ーーーー1時間後ーーーー
浜面「よし、隠れるぞ」ササッ
一方「ただいまァ。コーヒーコーヒーっと」ガチャ
一方「>>40!!」
打ち止めの名前欄、打ちのがいいんじゃね?
安価ならなンじゃこりゃァ……(震え)
>>40なるほど。そうさせていただく。
一方「な、なンじゃこりゃァ……(震え声)」
番外「ぷくくくく」
一方「!」ギロッ
浜面(バレた!)
浜面「待て一方通行! >>47」
言い訳を考えてください。
徹夜でバイトしてたから俺が全部飲んじまった、お詫びに持ってきたから飲んでくれ
>>47
浜面「徹夜でバイトしてたから全部飲んじまった、お詫びに持ってきたから飲んでくれ」
一方「浜面……」
浜面「ん?」
一方「死ね!」ジテンパーンチ
浜面「ちょおm」ビューン
一方「ふゥ、すっきりした。お前らなンか飲んでくか?」
浜面が飛んで行った場所>>54
続きは夜書くつもり。もしくは明日。ノシ
駒場さんが何故かいる場所
さて、続きを始めよう。
浜面「いててててて。ここは?」ガシャガシャ
???「大丈夫か? ほら、掴まれ」スッ
浜面「サンキュー」ギュッ、スタッ
???「ん? お、お前は!」
浜面「ん? あ、貴方は!」
駒場「浜面!」浜面「駒場リーダー!」
浜面「い、生きてるんすか!?」
駒場「あぁ。死んだハズだったんだ……。あの時」
浜面「なんか、全体的に少し白いような」
駒場「そうだな」
浜面「でも、俺、リーダーに会えて嬉しいっす」ウルウル
駒場「あの時、全部諦めたつもり、だったんだがな。どうだ? 最近は元気に、やってるか?」
浜面「はい。元気も元気。これ以上ないくらい元気です」
浜面「それに、フレメアも元気に過ごしてます」
駒場「そうか。良かった」ホッ
浜面「会いに行きます?」
駒場「良いのか?」
浜面「きっと喜びますよ」
駒場「ああ」
浜面「じゃ、行きましょうか」
ここは学園都市の何処?>>70
学舎の園
なぜ、皆コテハンが一緒なんだ……?
浜面「うわ、ここ学舎の園だ。ヤベ」ダッ
駒場「退散」ドッ
御坂「ん? 今誰か居たような……」
~~最初の喫茶店~~
浜面「おーい、フレメアー」
フレメア「なんだ浜面! 今私は宿題と決闘中なんだ」
駒場「よ、よう……」
フレメア「>>75!!」
>>71
仕様です
安価はあなた~
誰?
>>72-73
サンキュー。そういうのもあるんだな。
フレメア「誰!?」
浜面「おい!」
駒場「」ズーン
フレメア「いや、駒場お兄ちゃんに似てるけど、もうお兄ちゃんはこの世にいないハズ……」
浜面「いや、確かに駒場さんだよ」
フレメア「ホントに!?」
駒場「あぁ。」
フレメア「~~~~!」ダキッ
浜面「そっとしておくか……」スタスタ
浜面「さてと。第二回! アイテムの今後について会議」
アイテム「「「わー(棒)」」」
番外「わー」
一方「なんで俺まで……」
浜面「意見のある奴! 挙手」
麦野「>>84」
麦野「第三位が好きな上条当麻をNTRたい」
浜面「麦野、お前学園都市を潰す気か! 都市内全電子機器が使用不能になるぞ!」
麦野「えー」
一方「仲間に引きいれるでいいンじゃねェのか?」
浜面「そうだな。そうしよう」
絹旗「そうですね」
番外「さんせーい」
浜面「じゃ、上条の居そうな>>90に行くか」
今日はもう寝させていただきます。また明日。ノシ
路地裏
さて、今日も書いていこうか。
浜面「じゃあ、上条の居そうな路地裏に行くか」
麦野「本当にそこに居るの?」
~~路地裏~~
浜面「おーい! 上条ーーー!」
上条「ぎゃああああああ!! 誰か助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!」ダッシュ
スキルアウトA「待てコラァ!」ダッシュ
スキルアウトB「金出せコラァ!」ダッシュ
上条「不幸だあああああ!」ダッシュ
アイテムはどうする?
>>100が>>105をする。
むぎのん
スキルアウトを能力使わず背負い投げる
麦野「よっと」クルッ
スキルアウトA「ダイワァ!」グルンバシン!
スキルアウトB「ハウスゥ!」グルンバシン!
浜面「す、すげぇ……」シミジミ
上条「ど、どうもありがとう」ゼェハァ
麦野「お礼はいらないわ」
上条「そそそ、そんな! お礼に何かさせてくれ!」
麦野「そう?」ニヤ
絹旗(あ、あの顔は何か超たくらんでますね)
麦野「じゃあ、>>110をしてくれる?」
私に毎日鮭弁作れ、お金はやるから
麦野「じゃあ、私に毎日鮭弁作れ、お金はやるから」
上条「その程度ならお安い御用だ」
浜面「あと、アイテムにも入ってくれ」
上条「アイテム? 何だよそれ」
番外「説明しよう! アイテムとは>>115と言う組織だ!」キリッ
上+ファミレスで
番外「説明しよう! アイテムとはなんか、あの、ファミレスで皆でくっちゃべってたりする仲良し組織<グループ>だ!」キリッ
上条「へー。俺で良かったら入るよ」
浜面「今は皆で何かやろうかと思ってるところだ」
絹旗「ところで、>>120-123に行きたいです」
範囲安価です。
花火大会
イギリス
プール
ランチバイキング
花火大会できそうな学区ってあったっけ?
絹旗「ところで、花火大会に超行きたいです!」
浜面「お、いいな。いつやるんだ?」
絹旗「明後日ですね」
上条「面白そうだな」
麦野「楽しみね」
滝壺「はまづらと、デート」ボソッ
番外「イエーイ☆」
一方「打ち止め連れて来よう」ボソッ
浜面「今日はもう解散するか」
全員「「「さんせーい」」」
~~上条宅~~
上条「なんでついてきたんだよ」
上条宅についてきたのは誰?>>134
浴衣の麦野
麦野「いいじゃない。別に」
上条「しかも何で浴衣……」
麦野「気がついたら来てたのよ///」カアッ
上条「楽しみなんだな。花火大会」
麦野「別に、そう言うわけじゃ……」
上条「まぁいいや。とりあえずあがってけよ」ガチャ
>>140「よう」
140
削板と上条さんて面識あったっけ? まあいいや。
削板「よう」
上条「誰だよ!」ビシッ
麦野「あら、第七位じゃない」
イン「とうまー、この人暑苦しいよー。汗臭いよー」フニャフニャ
削板「ちょっと用事があってな」
その用事とは? >>147
福引で米200キロあたったからプレゼントしにきた
上条「用事?」
削板「福引で米200キロあったからプレゼントしにきた」ユビサシ
米「どうも」ドーン
上条「あ、貴方は神だ!」アガメル
削板「いやいや、気にするな。一位を倒した根性には及ばねぇよ」グー
上条「今から晩飯作るから待ってろ」タッタッタッ
>>154のコンマで分岐
01~20 浜面×滝壺
21~40 絹旗
41~60 一方さん宅
61~80 番外個体の夜遊び
81~99 上条さん宅続行
00 その他
ほーい
~~浜面宅(滝壺と一緒に購入)~~
浜面「ふー」
滝壺「はまづら何食べたい?」
浜面「うーんと、肉系かな?」
滝壺「わかった」タッタッタッ
ピンポーン
浜面「はいはーい」ガチャッ
バイト「お届け物です」
届け物の内容>>160
イセエビと松坂牛の三重県詰め合わせ
浜面「これは?」
バイト「先週応募いただいたくじ引きの2等商品です。伊勢海老と松坂牛の三重県詰め合わせですね」
浜面「イェーイ!」バンザイ
カキカキ、ハンコポン
バイト「あざっしたー」ガチャ
浜面「滝壺ぉぉぉぉぉぉ!」
滝壺「どうしたの? はまづら」
浜面「これ」スッ
滝壺「」
浜面「明日、皆で食べるか」
滝壺「そうだね」
>>164のコンマで分岐
01~50 次の日
51~70 絹旗
71~94 番外個体の夜遊び
95~99、00 浜面×滝壺のチョイエロ
やあっ
>>164おwwwwまwwwwえwwwww
仕方ない。安価は絶対だ。
浜面「ふぅ。寝るか」
滝壺「そうだね。あ、浜面」
浜面「ん? どうした」
滝壺「マッサージ、してほしいな」カァ
浜面「お、おう」
滝壺「いろんなところ、ほぐして」
最初にほぐすところ。>>170
ふくらはぎ
浜面「い、いくぞ」
滝壺「うん///」
浜面「ま、まずは足からな」モミモミ
滝壺「ふわぁ」ビクッ
浜面「…………」モミモミ
浜面(え、エロい!!)
滝壺「ん」ピクッ
浜面「……」サワサワ
滝壺「ひぅぅ」ビク、ビク
浜面「ど、どうだ?」
滝壺「気持ち、いいよ。他もお願い」ハァハァ
次>>175
腰から肩にかけて
エロとはこれでいいのだろうか……?
浜面「次いくぞ」
滝壺「うん」ハァハァ
浜面「…………」モミモミ
滝壺「くひっ」ビクゥ
浜面「ど、どうした?」モミモミ
滝壺「ちょっと、ひぅ、くすぐったかっただけ。ひゃう」ビクッ
浜面「へぇ」ニヤ、モミモミ
滝壺「うひっ。うぅ」ピク
補足、浜面は現在滝壺のおしりに馬乗りです。
浜面「ん。なぁ、滝壺」
滝壺「なに、浜面?」ハァ、ハァ
浜面「ちょっと動くとやりにくいから、縛っていい? 手」
滝壺「ぅ、うん。いいよ」
浜面「よいしょっと」ギュッ
滝壺「ん」(手、動かせないな。なんか、すごくエッチ……)カァッ
浜面「続けるぞ?」
滝壺「う、うん///」
浜面「……」モミモミ
滝壺「ひゃうぅ」
浜面「……」サワサワ
滝壺「くひぃっ!」ビクン
浜面「んー? どうした滝壺」ニヤニヤ、コチョコチョ
滝壺「は、はまづら! くっひひ」ピクピク
浜面「どうした?」コチョコチョ
浜面(滝壺が、大声でわらってたりしたら、エロいよな?)
滝壺「うひぃ! く、くすぐったいよぉ! きゃひ、くひひひ」ビクビク
浜面「ほれほれ」コチョコチョ
滝壺「や、そこ、だめぇ!」ビクン
滝壺「きゃ、きゃはははははははは、いひ、くひひひ」ナミダメ
浜面「……!」ムクムク
浜面(結構、エロいぞ。これ)
滝壺「やぁはははははは、は、はまづ、くひぃひひひひ、ゆるひて、いひひひひひひ。次、次にぃ」
次>>184
おっぱい
滝壺「ひどいよぉ、はまづらぁ……」ビクッ、ビクッ
浜面「ごめんごめん。滝壺が可愛くてさ」テレッ
滝壺「もう、はまづらったら///」カァッ
滝壺「ここ、揉んでもいいよ?」ハァハァ
浜面「ほ、ほんとか?」ドキドキ
滝壺「う、うん///」
浜面「い、いくぞ」スッ、モミ
滝壺「やっ、あっ」ビクッ
浜面「…………」モミモミ
滝壺「ひゃ、んあぁ」ビクビク
浜面「……」モミモミ、クリクリ
滝壺「やぁ、ん、んぁぁ! ひぅ」ビクン
浜面「……………」モミモミ、ムクムク
滝壺「はっ、んん! イくぅ、はまづらぁ……」ビクビク
浜面「いいぞ、滝壺」モミモミモミモミ
滝壺「や、んあああああああああ!」ビクンビクン
浜面「寝るか」
滝壺「うん」
浜面「おやすみ。滝壺」
滝壺「おやすみ。はまづら」
本日の読者サービス終了。
浜面もげろ。
一回休憩。17:10ぐらいには戻ってくる。
復活。
~~次の日、喫茶店~~
浜面「第三回! アイテムの今後について会議」
一同「「「わー」」」
浜面「はい、意見のある奴挙手」
一方「>>195」ハイ
ムキムキになるために筋トレだ
一方「ムキムキになるために筋トr」
絹旗「超却下」
麦野「却下」
滝壺「却下」
番外「却下」
一方「ンだとてめェら!」
上条「女子もいるんだ考えろよ」
一方「ちっ」
浜面「ほか」
上条「>>202
鮭の味比べ
上条「鮭の味比べ」
一方「却下!」
浜面「仕方ない。やるか」
他「「「おー」」」
一方「おい!」
浜面「なんだよ」
一方「なんで俺の時はダメでこいつの時はいいんだよ!」
浜面「仕方ないだろ」
一方「死ね」ジテンパーンチ
上条「ほい」ソゲブ
一方「うがァァァァァ!」ビューン
浜面「ここに鮭AとBを用意した。さぁ食べよう」
~~1時間後~~
一同「「「変わんねー!」」」
浜面「いや、まあ仕方ないよな……」
上条「だな」
浜面「次の意見」
一方「>>210」
俺ら上条除いて不登校だから学校行った方がいいンじゃねえの
一方「俺ら上条除いて不登校だから学校行った方がいいんじゃねェの」
浜面「それもそうだな」
絹旗「確かに……」
麦野「そうね……」
浜面「んじゃ、俺は上条の高校行くか……頭悪いし無能力だし……」
上条「他のメンバーは?」
他のメンバーの学校。>>216
小萌先生のお陰で最愛ちゃんが入ってもごまかせるなwwww
全員上条の学校
この場合は、>>217でいいよな。
麦野「全員、上条の高校でいいんじゃない?」
一方「そうだな。めンどくせェし」
上条「うちの高校がカオスに……」
麦野「さて、転入手続きでもしますか」
全員「「「おー!」」」
一旦終了。続きは夜または明日。
まだ昼飯食ってないから安価だけ残していくぞ。
~~とある高校~~
小萌「はいはーい。皆さん座ってくださーい」
生徒a「おい、今日転校生来るらしいぞ」
生徒b「マジかよ」
女生徒「イケメンだといいな……」
小萌「はーい、入ってきてください!」
浜面「ど、どうも……」
麦野「ふふ」ニコニコ
一方「ちわー」ペコ
小萌「自己紹介をどうぞ」
浜面「浜面仕上です。>>235」
麦野「麦野沈利よ。>>240」
一方「(偽名安価>>245)>>250」
それぞれの自己紹介文と一方さんの偽名を安価します。
滝壺という彼女がいます
ねぇ上条、制服似合ってるかしら
鈴科百合子
疲れた、もう帰る
浜面「浜面仕上です。滝壺と言う彼女がいます」ドヤッ
男子生徒全員「なん……だと……!」
麦野「麦野沈利よ。上条、制服似合ってるかしら?」クルッ
上条「えっ!?」
男子生徒全員「許さん……上条……!!」ギロッ
上条「ひぃっ!」ビクゥ
一方「鈴科百合子だ。はァ、疲れた。もう帰る……」
女子生徒全員(自由人! でも、ちょっとかっこいいかも……)
小萌「鈴科ちゃんは、あそこの席。仕上ちゃんはあっちの席です。沈利ちゃんは……>>255」
吹寄ちゃんの隣です
あんまかっこよくないな
原作のちんぴらっぽい方が好きだわ
浜メンよりレベル5の3人の女にフラグたててる上条のほうがやっぱリア充かもしれないな
小萌「吹寄ちゃんの隣です」
麦野「どうも。よろしく」ニコッ
吹寄「こちらこそ」ニコ
~~昼休み~~
生徒a「マズいぞ皆!」
クラス全体「「どうした!」」
生徒a「売店、今日車が謎の集団に追いかけられててやって無いんだ!」
クラス全体「「な、なんだってー!?」」
一方「めんどくせェことになったな」ヤレヤレ
麦野「そうね」
浜面「そうだな」
上条「だな」ベントウパカッ
一方「ちょっと行ってくる。良いとこ見せとけって黄泉川に言われてたしな」カチッ、ビュン
三人「「「いっちゃた……」」」
~~街中~~
能力者a「オラー、飯よこせ!」
能力者n「そーだそーだ!」
能力者s「…………」
能力者三人の能力
a >>260
n >>263
s >>265
宙に一センチ浮ける
電撃使いレベル4
硬質能力(レベル3)
衝撃拡散
レベル6
レベル6
何のレベル6かわからんし火炎だな
レベル6……だと……。ちょっとこれはがちバトルにした方が良さげかな。
能力者a「おい、何か飛んでくるぞ!」
能力者n「任せろ!」スッ
ガツーン!!
能力者n「うわぁぁぁぁ!」ドーン
一方「ケッ、邪魔だ」
能力者a「だ、誰だテメぇ……」ガクガクブルブル
一方「>>281」
すまん。ちょい出掛ける。続きは夜に!!
むぎのは上条さんに弁当作ってもらってたんだったな
通りすがりのレベル5ですゥ
俺はオマエらを倒す者だ
お腹空いてるンだから手短に倒すぞカチッ
すまむ。安価ミスってたな。
御坂妹「このレスのコンマで決まりますとミサカは棒読みで台本を読み上げます」ダラン
>>283 01-25
>>285 26-50
>>286 51-75
>>287 76-99、00
そろそろ酉つけるか……
一方「俺はお前を倒す者だ」キリッ
能力者a「カッコつけてんじゃねぇ!」パンチ
一方「うるさい犬だな、オイ」カチッ、ハンシャ
能力者a「うがぁぁぁぁ! う、腕がぁぁぁぁ」ジタバタ
一方「あとは風紀委員に任せるか……」
一方「オーイ、もう大丈夫だぞ」
運転手「あ、ありがとう」
一方「皆待ってンだ、ちょっと飛ばすぞ」ヒョイ
運転手「え」
一方「よっと」ビューン
~~とある高校~~
一方「よっこいせ」ドン!
運転手「」ガクガクブルブル
上条「お疲れ。>>295」
あんま乱暴するなよ?
上条「お疲れ。あんま乱暴するなよ?」
一方「大丈夫だ。死人は出てねェ」
上条「そういう問題じゃねぇよ……」
一方「死ななきゃ良いだろ。五体満足で生きてりゃ問題ないだろ」
上条「まあな」
小萌「鈴科ちゃーん!」
一方「ン? 何だ小萌先生」
小萌「鈴科ちゃん、アンチスキルから感謝状が届いてます! さすがは鈴科ちゃんですね! 先生はとっても嬉しいです」
一方「>>273」
安価はもう+3とかでいいんじゃないか
>>298
それをして過去に一回失敗してるからあまりやりたくないのだが、そっちのがいいかな?
安価下
て、うおおおおおおお! 盛大に安価をミスってる……。>>303で。
何回も再安価するならしたほうがいいとおもうけどな
まあ>>1の自由だから俺に選ぶ権利はないな
テレッ///
>>302 検討しておきまつ
一方「…………///」テレッ
上条「そういえば、浜面が呼んでたぞ」
一方「そうか。今行く」タッタッタッ
~~どこかの路地裏~~
能力者s「あれが、第一位か」
???「そうだ」
能力者s「あれを、消せば、いいんだな?」
???「あぁ」コクリ
能力者s「そうか。わかった」
能力者sは何の能力者? +4
~~昼休み 上条達のクラス~~
浜面「と言うわけで、今日は上条の家で松坂牛と伊勢海老を食べよう!」
上条「よし! 皆うちに来い!」
麦野「絹旗達には連絡入れたの?」サケベンパクパク
浜面「今から入れるところ」ピッピッ
上条「さて、残りの授業も頑張ろう」
三人「「「おー!」」」
浜面「ふぅー。終わった終わった。んじゃ、後でー」フリフリ
滝壺「ばいばい」
一方「じゃァな」テクテク
番外「三重県詰め合わせ……」ジュルリッ
上条「ふぅ。早くかえって準備しないと」
~~帰り道 上条宅へのルート~~
上条「で、なんでついて来たんだよ!」
上条についてきたのは? +5
今更だが麦野って上条と同じクラスなんだな
高二か高三なんじゃないのか
>>322 マジか……。そこは口裏を会わせたってことで。まぁ、絹旗も同級生として高校通わせてる設定ですし……。
姫神「いいじゃないか。別に」
上条「良くねーよ」
姫神「それに。私の家も。こっち」
上条「あ、そうだったのか」
姫神「と言うわけで、私はここで」
上条「じゃーなー」テフリフリ
~~上条宅~~
上条「ただいまー」ガチャ
???「おかえり」
上条の家に居たのは? +3
御坂「おかえり」ノ
上条「なんでおまえが居るんだビリビリ中学生!」
御坂「いいじゃない。それとも私がアンタの家に居たら悪いって言うの?」
上条「当たり前だ!」
御坂「むー。けちね」
上条「お引き取り願います」
御坂「いやよ」
上条「頼むよ。今日は麦野とか色々来るんだよ」
御坂「私も混ぜてよ」
上条「はぁ。聞いてみるよ」ピッピッピッ
上条「良いってさ」
御坂「ふふふ。楽しみね」
ピンポーン
始めに来たのは? >>337
肉50kg を片手で担いだ麦野
>>337 何それシュールww
上条「いらっしゃい」
麦野「これ」ドスン
上条「お前、ナニモンだよ本当」
麦野「あら、第三位もいるのね」
御坂「アンタか……。ケンカは無しよ」
麦野「こっちのセリフ」
上条「お前ら知り合い?」
麦野「まぁね」
御坂「一応」
浜面「よう」ノシ
滝壺「お邪魔します」
上条「よう。いらっしゃい」
浜面「他のが来る前に、とっとと準備しようぜ」
上条「おう」
ところで、上条さん家ってこんな大人数入れるのか? ま、いっか。
~~数十分後~~
絹旗「どうも、お邪魔します」
上条「いらっしゃい」
一方「よう」
番外「キャハ☆」
一方「良いもん持ってきたぞ」
一方通行が持ってきたのは? +4
上条「学園都市製黒ヒゲか。後でやるか」
浜面「もうちょっとだから待ってろ」
全員「「「はーい」」」
上条「げっ。焼き肉のタレがない」
麦野「はぁ。買ってきてあげるわ。しょうがないわね」
上条「俺もいくよ」
御坂「あ、私も……」
バタン
>>343
食蜂ってどうだっけ?
上条「よし。甘口中辛辛口全部買ったな」
麦野「なんか、デートみたいね」
上条「そういう冗談は上条さん本気にしますよ」
麦野「別にいいけど?」クスクス
上条「良いのかよ」
能力者s「……」シュンッ、ドン
上条「!?」バタッ
麦野「おい上条! どうした!」
能力者s「……」シュンッ
麦野「てめぇか!」メルトダウナー
能力者s「……ちっ」シュン
麦野「くそ。気配が消えた。空間移動系の能力者か……。おい、上条」ユサユサ
上条「……ん……あれ?」フラフラ
麦野「行くぞ」スタスタ
上条「お、おう」
>>356
おいおい
~~上条宅~~
浜面「それでは、いただきまーす」
ワーワーガヤガヤ
一方「そういや上条。あのヘンテコシスターは?」
上条「ああ、インデックスのことか。あいつなら今>>361」
イギリスで勉強してるぞ
>>358 どうした。
上条「あいつなら今、イギリスで勉強してるぞ」パクパク
一方「まじか」モグモグ
浜面「なあ、上条」
上条「ん?」
浜面「その背中の所、どうしたんだよ。破れてんじゃねえか」
上条「どうしてだろ?」クビカシゲ
浜面「覚えてないのかよ!」
上条「てへへ」
麦野「上条。>>366」
麦野「みこっちゃんは?」
御坂「ここに居るわよ! あとその呼び方やめなさい」
麦野「えぇー。いいじゃない」
御坂「良くない」
絹旗「上条上条。>>375」
麦野と御坂にアーンしてみてください
絹旗「麦野と御坂にアーンしてみてください」
上条「はぁ?」
一方「面白そうだな。やれ」
浜面「やれよ上条」
上条「いや、でも。仕方ないか」
上条「麦野」
麦野「ん?」
上条「アーン」ソーッ
麦野「>>381」
ふ、ふ、ふにゃー
すまぬ。飯を食べてくるから待っててくれ。
待たせたな!
麦野「ふ、ふ、ふにゃー///」パク
浜面「ば、バカな! 麦野がデレただと!」
絹旗「超怪奇現象です! 第一位も真っ青な」
一方「……」顔面蒼白
一方(あ、あの第四位がデレたンだ!! 何を言ってるのかわからねェと思うが俺も第一位の演算能力を使っても状況を理解できない! あれはツンデレとかレベル6とか言うちゃちなもンじゃない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ)
上条「ほれ、みこっちゃん」アーン
御坂「>>405」
あ、アーン
すまぬ。確かに遠かった。やっぱり+とかの方が良いな。
御坂「あ、アーン///」パクッ
上条「どうだ?」
御坂「お、おいしい……」カァッ
上条「そりゃ良かった」
滝壺「はまづら」
浜面「はいはい」アーン
滝壺「あーん」パク
一方「クソッ……」
番外「↓5」
番外「ん、なに? あんたもしてほしいの? しょーがないなー、ほら、あーん」
一方「……」パクッ
番外「やっぱりwwww」ギャハッ
絹旗「私だけ、する相手もしてもらう相手も居ません……」ガックシ
+4「絹旗」アーン
黒夜「絹旗」アーン
絹旗「アーンじゃねェよ」パンチ
黒夜「ちょっ」サッ
絹旗「なんでテメェが居やがンだよ」
黒夜「ま、待て待て! まずその戦闘モードやめろ」
絹旗「超目障りです。消えてください」
黒夜「はぁ……」トボトボ
~~2時間後~~
番外「一方通行、私先帰るけど」
一方「勝手にしろ」
麦野「……」スースー
絹旗「むにゃむにゃ」スースー
上条「コイツらは今日泊めてくか……仕方ないな」
浜面「頼んだ。俺は滝壺一人で精一杯だし」ヨッコイショ
滝壺「はまづらぁ」スースー
浜面「じゃあな」ガチャ
上条&一方「「おう」」
>>428のコンマで分岐
00-50 一方さんと上条さんvs能力者s
51-99 一方さんvs能力者s
破ぁ!
一方「ンじゃ、俺も帰るわ」
・・・・・
上条「おう。気をつけて帰れよ」
一方「あァ、わかってる」ガチャ、バタン
~~帰り道~~
一方「近くで見てンだろ。出てこいよ」
能力者s「バレバレ、か……」シュン
一方「テメェも、紛いもンの空間移動能力者か」
能力者s「えぇ。でも、査楽のとは一緒にしてくれるな。あれよりも、すこしばかりは性能が上だ」
一方「紛いもンは紛いもンだろ!」カイテンパンチ
一方「ん?」
壁「」ボロボロ
能力者s「貴方は僕を倒せない」
一方「あァ!?」
能力者s「何故なら、僕が移動させられるのは、自分と200kgまでの物体だからだ」
一方「ンだ、と……」ガクッ
能力者s「高性能電波ジャミングを飛ばさせてもらった。自分の斜め後ろを見てみるといい。もう無理だと思うがな」
上条「そうだな。そんなものはもう飛んでないから」
能力者s「!?」
一方「チッ……ついて来てたのかよ」
上条「なんとなく、だ。嫌な予感はしてたからな」
一方「ケッ、礼は言わねェからな」
上条「そうかよ。でもまずは、アイツを倒すぞ」
一方「だな」カチッ
能力者s「クソッ!」カチャッ
一方「気ィつけろよ。チャカを使う気だ。てめェの身はテメェで守れよ」
上条「わかってる!」
能力者s「まずはお前からだ! 上条当麻ぁぁぁ!」バァァン
上条「おいおい、どこ狙ってる」ダッシユ
能力者s「ば、バカな! 能力が発動しないだと!?」
一方「コイツは、そう言うヤツだ」パンチ
能力者s「ガァァァァァ!」ズドン!
上条「ウオオオオ!」パンチ
能力者s「ゴボォォォォ」
一方「これでとどm」
上条「おい、もういいだろ。後は風紀委員会か警備員が何とかしてくれるだろ」
能力者s「……」ピクピクッ
初春「ジャッジメントです!」タッタッタッ
上条「ほら」
一方「お前はつくづく甘ェ野郎だな」
上条「そうかもな」
能力者s「…………!」ギロッ
シュン
一方「ン!? 奴はどこ行きやがった!」
初春「きゃあああああああ!」
一方「おい! てめェ!」
能力者s「この女がどうなってもいいのかァァ!?」カチッ
初春「ひぃぃぃぃぃ!」ビクゥ!
上条「くそ! アイツ」
一方「クズが!」
能力者s「これ以上近づくな! そして、持ってる武器と能力を解除しろ。さもないとコイツを撃つ!」
一方「クソっ」カチッ
上条「く……」バンザイ
ちょっと風呂行ってくる。
エイワス「君たちが>>1が帰ってくるまでにエイワス! ってコメントすると一方通行逹が有利な状況になるかもね」
eiwasu
>>428のコンマだと
だと一方さんだけじゃないの?
>>446 あ、コンマ見間違えてた。隣を見てたみたいだ……。皆さん誠に申し訳ない……。
能力者s「ハハハハハ! 俺の勝ちだ!」
エイワス「皆の期待に応えて、君たちにチャンスをあげるよ」
>>450のコンマで助けが来るよ!
00-35 みこっちゃんが来るよ
36-70 浜面が来るよ!
71-99 削板君が根性を見せてくれるよ!
あ
能力者s「[ピーーー]っ! 一方通行ァァァァァ」カチッ、ビリッ
能力者s「ウガァ」ポト
御坂「アンタ、私の友達になにしてんのよ! この変態野郎!」バチバチィ
能力者s「イデュゴガァ!」
上条「よし! アイツが女の子から離れたぞ」ガッツポーズ
御坂「うりゃあ!」デンゲキノヤリ
能力者s「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
御坂「一件落着ね」キリッ
初春「逮捕ーーーー!」ガチャ
一方「ふぅ。帰るか」
上条「じゃーな!」
御坂「まったく。連絡が来なかったらどうなってたことか」
上条「えっ?」
御坂「え?」
エイワス「まったく、世話の焼けることだ」ケータイポト、シュン
よし、一旦終了。20分くらい休ませてくれ。
ついでに、さっきのコンマで浜面はハズレくじでした。
~~次の日~~
浜面「今日は土曜日!」
上条「学校はない!」
一方「皆で!」
全員「「「花火大会だー!」」」
ドンチャカドンチャカ
浜面「と言う訳で、まずは浴衣とかジンベエのない人のために、買いに行こう」
買いにいく場所>>460
うわかああああああん!いきなりミスった。
下4で
~~セブンスミスト~~
分岐。
下2のコンマで描写されるコンビが決まります。
00-25 麦野×上条
26-50 浜面×滝壺
51-70 一方×番外
71-99 絹旗×上条
このスレ、99多くないか?
絹旗「ふっふっふーん」♪
上条「上機嫌だな」テクテク
絹旗「超楽しみですから!」ニコニコ
上条「そっか。最初に提案したの絹旗だもんな」
絹旗「はい! 上条は私に超感謝してくれてもいいんですよ」テクテク
上条「はいはい」
絹旗「あ、浴衣コーナーありました!」タッタッタッ
上条「おーい、走ると転ぶぞー」タッタッタッ
絹旗「そんな子供じゃありまs」ステン
上条「言わんこっちゃない。>>474
ほらおんぶしてやるよ
上条「ほら、おんぶしてやるよ」ヨイショ
絹旗「す、すみません」
上条「気にすんな」テクテク
上条「で、どの浴衣が良いんだ?」
絹旗「これと、こっちのも良いですね」
上条「試着するか?」
絹旗「はい」
上条「下ろすぞー」ヨット
絹旗「覗かないでくださいね!」
上条「+3」
上条「上条さんは紳士なんで覗きませんよ」
絹旗「そうですか」
カチャカチャ
絹旗「うーん、選べません」
上条「花柄と水玉で迷ってるのか」
絹旗「はい。上条はどっちがいいと思いますか?」
上条「下4」
上条「最愛は可愛いからどれも似合いそうだけどな」
上条「俺は、花柄の方が好きだけど」ボソッ
絹旗「そ、そうですか。じゃあ、花柄の方にします」タッタッタッ
絹旗「これくださーい」
御坂妹「2980円になりますとミサカは無表情で言います」
絹旗「はい」サササッ。タッタッタッ
絹旗「上条は買わなくて良いんですか?」
上条「俺は、家に古いのがあるからな。それに、浴衣を買ったら今月厳しいんだ。花火大会でも、色々金使いたいし」
絹旗「+5」
絹旗「上条はって超主夫みたいですね」
上条「貧乏学生なんてこんなもんだよ」
絹旗「そんな貧乏な上条に、裕福な私が浴衣を買ってあげます」
上条「いやいや、そんなの悪いって」
絹旗「レベル4ぐらいになると、お金は余るものなんです。これぐらい、人の為に使わせてください」
上条「悪い……。今度、何かお礼をするよ」
絹旗「じゃ、買いに行きましょう」タッタッ
上条「転ぶなよ」
~~数十分後~~
絹旗「ところで、さっきのお礼の話ですけど」
上条「あぁ」
絹旗「+4をしてほしいです」
絹旗「デートをしてほしいです!」
上条「デートか……まぁ、いいぞ」
絹旗「やった!」
上条「んじゃ、花火大会会場まで行くか」
絹畑「はい」
今日はここまで! また明日。
上条モゲロ。
アックア「今日も進めるである。だが、>>1はまだ学生の身分ゆえ、課題やら宿題やらがある。少ししか進められない事をお許しいただきたい」
上条「おー、混んでるな」
絹旗「人が超多いですね」キョロキョロ
上条「祭り事ってのはそういうもんだろうけど、ホントに凄いな」
絹旗「早く回りましょう!」
上条「浜面達と合流するのが先だよ」
絹旗「そ、そうでした」
浜面「おーい」
上条「おお、浜面」
絹旗「>>515」
他の皆はまだですかね
絹旗「他の皆はまだですかね?」
浜面「そろそろだと思うぞ」
番外「おーい!」
一方「待たせたか?」
上条「いや、今来たところだ」
浜面「おう」
滝壺「うん」
麦野「>>520」
麦野「おい、絹旗。その浴衣どうした」ビックリ
絹旗「か、上条に選んでもらいました///」カァッ
上条「似合ってるだろ?」
麦野「+4」
麦野「わ、私のはどうかにゃーん?」
上条「似合ってると思うぞ?」
麦野「そ、そう?」
上条「うん」コクリ
麦野「///」カァッ
上条「俺のはどうだ?」
麦野「+6」
麦野「か、かっこいい。と言うかたくましい……」ボソボソ
上条「え? よく聞こえないぞ。はっきり言ってくれ」
麦野「に、似合ってるわよ!」
上条「そうか? それは良かった」
浜面「んじゃ、まわるとしますか」
分岐。+6のコンマでペアが決まります
00-25 上条×麦野
26-50 一方×番外
51-75 浜面×滝壺
76-99 上条×絹旗
今日はここまで。次はまた明日。少ししか書けなくてほんとにすみません。
>>517
しね
作者はアイテム書くとか言って上条無双が書きたいだけの[田島「チ○コ破裂するっ!」]野郎
寝取りとか聞いてないし注意書きぐらい書けカス
皆様遅くにこんばんは。今日も細々と書かせていただきます。
>>546 すまぬとしか言えぬ。是非とも安価を取って運命を変えてくれ。
一方「騒がしいな」キョロキョロ
番外「そういう物でしょ」キャハキャハ
一方「そうなのか? 俺は初めて来るからわかンねェけど」
番外「ミサカもだけどね」ククク
一方「そうか。見た目はババア中身は幼女か」
番外「何それ酷くない? ミサカはそれなり以上に知識は詰め込んであるにゃーん」
一方「>>552」
はいはい、そンなに年上ぶるなら露天で何も買わねェぞ
一方「はいはい、そンなに年上ぶるなら露店でなにも買わねェぞ」
番外「それは酷い」
一方「ほれ、せいぜい楽しむこったな」
番外「そんなんだから心身共にモヤシって言われるんだ」
一方「ンだとこら!」
番外「サーセンwwww」キャハキャハ
一方「はァ。それで、何買うんだよ」
番外「+5」
番外「ゲコ太の飴」
一方「これか?」ユビサシ
番外「そうそう」
一方「これください」
垣根「100円です」
一方「ほい」サッ
垣根「はい」スッ
一方「ン?」
一方(第二位? そンなわけねェか)
番外「ありがと」パク
フレメア「店番ごくろう!」
生徒1「相変わらずの白い兄ちゃんだな」
女生徒「だね」
垣根「100円になります」アクセク
一方「次はどうする」
番外「うーんと……下3」
番外「うーんと……チョコバナナ☆」キャハ
一方「チョコバナナか」テクテク
一方「あれだな」
一方「チョコバナナくださ……」
土御門「よう」ノ
一方「なんでお前が居ンだよ」
土御門「舞夏に頼まれたんだぜぃ」
一方「そういうことか。いくらだ?」
土御門「下4」
土御門「877円……もとい、100円だにゃー!」
一方「ほれ、200円」
土御門「二本だな。ほい」
一方「おう」
土御門「まいどあり!」
一方「番外個体」
番外「ありがと」
一方「おう」パク
番外「下5」
番外「なかなか太くて長くて美味しい☆ チョコレートも濃厚だしクセになりそう」キャハハハ
一方「これだから性欲全開クソババアは嫌いなンだ」
番外「おうふ」
一方「下4」
一方「あそこにいるのはメルヘン野郎じゃねェか」
垣根「うわ、なんでテメェがいるんだよ一方通行」
一方「この口調からして……もしかして、クソメルヘンの方か! なんでテメェが居やがる!」
垣根「無限の可能性のひとつとしてありえるだろ。別に。それに、未元物質の主導権も持ってねぇし」
一方「で、なンでここに居やがる」
垣根「下6」
垣根「スクールをクビになったから日雇いで祭りの警備の仕事だ」
一方「落ちたな。お前も」
垣根「女子とデートしてるお前も府抜けたな」
番外「一緒にまわる? キャハ☆」
一方「はぁ!?」
垣根「お、いいのか? なら行こうぜ!」
一方「oh……」
次の描写コンマ。+6
00-50 上条×絹旗×麦野
51-99 浜面×滝壺
今日はここまで。ノシ
皆さんこんにちは。今日も書き進めて行きます。
浜面「賑わってるなー」キョロキョロ
滝壺「そうだね」
浜面「祭り事ってのは、どこもかしこもこんなんだよな」
滝壺「確かに、人がたくさん集まるね」
浜面「とりあえず、何か買うか」
滝壺「>>612」
まずはたこ焼きとお好み焼きから
滝壺「まずはたこ焼きとお好み焼きから」
浜面「そうだな」
浜面「焼きそばとお好み焼きくださーい」
+3「へーい」
結標「へーい」
結標「海原! お好み焼き1つ! あと小萌は焼きそば」
海原「わかりました」サッサッ
小萌「はーい」チャカチャカ
浜面「何か、どっかで見たことある面子。小萌先生を抜いて」
滝壺「私もそう思う」
結標「+4」
結標「気のせいよ。きっと」
浜面「そうか?」
滝壺「そうだね」
結標「はい。お好み焼きと焼きそば。500円ね」
浜面「どうも」
浜面「次はどうする?」
滝壺「+5」
飯食ってきます。
そういえば滝壺がたこ焼きとお好み焼きなのに何で浜面はたこ焼きじゃなくて焼きそばにしたんだろう……
>>627 すまぬ。浜面「すまん」
滝壺「おなかいっぱいだから寝る」
浜面「まだ食ってねぇよ」
滝壺「うー、はまづらおんぶー」
浜面「えー」
滝壺「下6」
滝壺「下駄の鼻緒がきれちゃったの。お願い」
浜面「仕方ないなー」ヨイショ
滝壺「ありがとう、はまづら」テヘヘ
浜面「あ、そろそろ花火始まるみたいだぜ」
滝壺「急ごう」
浜面「おう」タッタッタッ
分岐。下5のコンマで変わります。
00-75 上条×麦野×絹旗
76-90 フレメア×白垣根
これから、カブトムシ05のことは白垣根、前の帝督君は垣根と表します。
上条「さて、何を買おうか」
麦野「けっこう迷うわね、こう言うの」キョロキョロ
絹旗「そうですねー」キョロキョロ
上条「まだ時間あるし、ゆっくり選べよ」テクテク
麦野「>>650」
どんどん焼きにしよう
麦野「どんどん焼きにしよう」
絹旗「良いですね!」
上条「そんじゃ、買うか」
+3「いらっしい」
黒夜「いらっしい」グテン
上条「おう。黒夜か」
黒夜「そうだよ。わりぃか」
上条「いや、悪くわねぇよ」
黒夜「で、何の用?」
上条「どんどん焼き一つ」
黒夜「+3」
黒夜「ハイよ、ソース多めにつけるか? サービスしてやる」
上条「ありがと。頼むよ。とりあえず2つで」
黒夜「はいはいっと」チョチョチョ
上条「サンキュー」
黒夜「300円」
上条「ほい」
黒夜「まいどありー」
上条「サンキュー」
絹旗「ありがとうございます上条」
麦野「下2」
麦野「はい、アーンしてあげる」
上条「いやいやいや、上条さんはそういうことを簡単に付き合いもしない男女間で行うのは良くないでせうと思います!」
麦野「つべこべいわなーい」アーン
上条「はう。うま」
絹旗「むー」
絹旗「+3」
絹旗「じゃあ付き合っちゃえばいいんですね!」
上条「そういう問題じゃありません」
絹旗「上条はよくわかりません」
上条「そうか。そのうちわかるよ」
麦野「そろそろ始まるわよ」
上条「お、もうそんな時間か」
ヒュー、ドーーン!
上条「おぉ、綺麗だな」
絹旗「そうですねー」
麦野「たーまやー」
上条「たーまやー」
今日はここまで。皆様おやすみなさいませ。
こんばんは。今日は少しだけですが進めさせていただきます。
一方「おォ、お前らもここに居たのか」
番外「たのしんでるー?」キャハキャハ
浜面「よう、お前ら。ま、みんな来る場所なんてきまってんだな」
滝壺「花火綺麗だよ、はまづら」
麦野「下3」
麦野「終わったら、公園で花火するか」
絹旗「超良いですね! やりましょう」
上条「そうだな」
一方「コンビニ行くか。花火買いに」
番外「あなたの場合は、コーヒーだろーけど」クスクス
浜面「何年ぶりかな、線香花火とか」
滝壺「そうだね」
ヒュー、ドーン! パァァァ
全員「綺麗だなぁ(ァ)」
一方「下4」
一方「打ち止めも連れてくりゃ良かった」
上条「インデックスはイギリスだし」
浜面「フレメア……」
打ち「そんなあなたに会いに来たよ! ってミサカはミサカは突然現れてみたり」
イン「とうまが心配で帰って来たよ」
フレメア「にゃあにゃあ、ちゃんと居るよ、浜面」
白垣根「と言うことです」
麦野「すっごい増えたわね」
絹旗「そうですね」
滝壺「下5」
滝壺「これだけ大世帯なら暗部より会社みたいなの作れるかも」
浜面「さすがに無理だろ」
絹旗「そろそろ花火も終わりますし、公園行きましょうか」
麦野「そうだな」
すみはせん。今日はここまで。おやすみなさい。
こんにちは。今日も進めます。
~~公園~~
麦野「さてと、やるか」
一方「そうだな」ゴクリ
番外「あなた、やっぱりコーヒー飲んでる」
一方「うるせェ」
上条「火、どうすんだ」
麦野「下4」
大丈夫よ。私の原子崩しで…… ビューン
麦野「前もってライターとろうそくをコンビニで買ったわよ。バケツは白い垣根が作ってくれたし」
上条「俺バケツ触れねぇ……」
一方「始めるか」
絹旗「はい」シュボッ
バチバチバチバチ
絹旗「きれいですね」
浜面「下5」
(CV.日野)よかれと思って、ネズミ花火も持ってきました
浜面「爆竹を仕込んだネズミ花火を投下だぜ!」ジュボ
シュババババ! シューンシューン!
麦野「きゃ!」
浜面「あっ」
麦野「はーまづらぁ」
浜面「ちょちょちょちょ」
麦野「下2」
麦野「てめえがふざけたことするってんならまずはそのふざけた幻想をぶちころす!!」メルトダウナー
浜面「ぎゃあああああああ! ごめんなさーいぃぃぃぃぃ!!」
上条「知ーらね」
一方「仲のいいこった」
フレメア「私のが一番長く続く!」
打ち「いや、私のだ! ってミサカはミサカは抗議の声をあげてみたり」
二人「「あっ」」ボトッ
白垣根「下3」
白垣根「こういう時どういう顔をすれば良いか分かりませんね」シュルルル
フレメア「あー、まだ続いてる」
打ち「すごいね! ってミサカはミサカは感嘆してみたり」
一方「…………」シュボボボ
打ち「あなたもすごいね!」
一方「ふっ」ニヤ
白垣根「下2」
白垣根「ロリコンですか?」
一方「ちげーよ」
白垣根「そうですか」
二人「「あっ」」ポトッ
上条「下4」
上条「ふふふ……まさか上条さんが一番長く続くとh……」ボトッ
上条「不幸だ……」
絹旗「一番長く続いた上条にはご褒美です」
上条「ご褒美?」
絹旗「下5」
絹旗「私と麦野が回し飲んだコーラをあげます」
上条「遠慮します」
絹旗「なっなぜ!」
麦野「そろそろ帰るぞ」
ゾロゾロ。
夜か明日に続きを書きます。では。
一度は声優ネタでベクターをやってみたい……
浜面「フレメアを守るゥ~?www新生アイテムゥ~?wwwwwwwヒャッハハハハハハwwww楽しかったぜwwwwお前との恋人ごっこぉぉぉwwwwwww」
滝壷「」
麦野「テメェ!」
浜面の声優が日野なのは「バクマン!」の声優のせい……
さて、今日も進めます。
~~いつもの喫茶店~~
浜面「もう何回か忘れたけど! アイテムの今後会議」
ワーワー、ガヤガヤ
一方「ふゥ、朝のコーヒーは格別だな」ゴクゴク
上条「お前、本当にコーヒー好きだな」
浜面「意見をどうぞ」
一方「>>735」
黒夜と絹旗を仲良くさせる
一方「黒夜と絹旗を仲良くさせる」ノ
浜面「そうだな。そうしよう」コクコク
上条「確かに……」
絹旗「ちょ、なんでそうなるんですか!」
麦野「仲が悪いのは良くないし」
滝壺「そうだね」
絹旗「oh……」ガクッ
浜面「下5」
浜面「それじゃあ、大将。悪いけど黒夜を連れてきてくれないか」
上条「わかった」プルルルルルル
上条「よう、黒夜。今から喫茶店××にきてほしいんだ。おう、じゃな」
浜面「いつの間に電話番号をッ!」
上条「前グレムリンを止めにいった時」
一方「下3」
一方「ンじゃ、浜面と滝壺は隅の席から監視、上条と麦野は残れ。俺は指示を送る」
浜面「全員持ち場へ移動!」
サッサッサッ
黒夜「下5」
黒夜「お! 絹旗ちゃん久しぶりー!」
絹旗「お、お久しぶりです……」
上条「こっちこいよ」
黒夜「おう」
一方『第一の指示だ。下6』
一方『まずは共通の知人の話題で様子を見ろ。ここはヒーローの話辺りが無難だ』
麦野「ねぇ、絹旗」
絹旗「なんでしょうか?」
麦野「上条をどう思う?」
絹旗「+4」
絹旗「正直あの超無鉄砲さはどうかと思いますね」
黒夜「確かにそうだな」
上条「そうか?」
絹旗「そうです。あれではそのうち死にますよ」
上条「でも」
黒夜「下5」
黒夜「そうだな。浜ちゃんから聞いたけど、自分を殺そうとするやつまで助けるのはやりすぎだろ」
上条「でも、助けられる奴は助けてやりたいんだよ」
絹旗「なぜ?」
上条「だって、俺が今まで正面からぶつかった奴らには皆、そうする理由があったんだ。俺はその理由や信念を無理に壊して来たんだから、せめて命だけは助けてやりたいんだよ」
麦野「下2」
麦野「改心するチャンスを与えるなんて甘いわね。報復されたらどうするのよ。私なら、目の前にたち塞がるなら親でも殺しちゃうわよ」
上条「それは流石に極論だろうけど、自分でも甘いとは思うさ。グレムリンや恋査、戦争後はよく思い知らされるよ。全てを助けられない、て」
絹旗「それなら」
上条「いや、だからこそだな。助けられるものならどれだけ傷ついても、どれだけ傷つけても。助けられるものなら助けたい」
黒夜「ハッ、どこまでも理想論だな。上条は。だからこそ、戦争の中心と戦えたのか」
一方『第二の指示だ。下3』
一方『第二の指示だ。学園都市で見た変わり者を語れ』
上条「話変わるけど、最近変わり者見たか?」
黒夜「そう言えば、この前マンションでパンを頼んだら長身で青髪の兄ちゃんがナンパしてきた」
上条(青ピの野郎だっ!)
黒夜「窒素爆槍で攻撃したら、一目散に逃げてったよ。パン置いて」
麦野「私もあったわ」
絹旗「私もです」
上条「下3」
上条「実は意外といいやつなんだけどな。ストライクゾーンが異常に広いけど」
麦野「知り合いなの?」
上条「同じクラスだし」
麦野「そうだっけ。でもソイツ、私の原子崩しを全部避けてったんだよ」
絹旗「私のパンチも」
黒夜「窒素爆槍も」
上条「そういえば、アイツ何の能力者だっけ……」
今日はここまでです。また明日。
皆さんこんにちは。完治はしてませんが、熱も引いてだいぶ楽になりました。若干、まだ鼻水と体が重いので少ししか書けませんが、進めさせてもらいます。
prrrrrrr、prrrrrrrr
上条「あ、電話だ」スタッ。タッタッタッ
絹旗「さて、あの超変態パン屋さんは何者なんでしょうか」
黒夜「うーん。情報が少なすぎるだろ」
麦野「でも、私達の攻撃を素でかわしたりできるんだから、予知能力とかじゃない?」
絹旗「そういう可能性もありますね」
麦野「情報収集できないの?」
黒夜「>>818」
シルバークロースを向かわせてるしほっとけ
黒夜「シルバークロースを向かわせるしほっとけ」
絹旗「超気になります」
麦野「そうね」
黒夜「ところで絹旗ちゃん」
絹旗「なんですか?」
黒夜「下3」
黒夜「当麻のことどう思ってンだ」コソコソ
絹旗「黒夜がそんなこと私に聞いてどうするんですか……」
黒夜「いいじゃねーかよ」
絹旗「そうですね……言うなれば」
黒夜「言うなれば?」
絹旗「超優しいお兄さんみたいな?」
黒夜「下5」
黒夜「優しいというか女に関したら浜ちゃんよりヘタレだぞ」
絹旗「でもでも、やっぱり優しいんですよ上条は!」
黒夜「いやまぁ、確かに優しいかもだけど」
絹旗「それにそれに……って何で私が黒夜なんかと恋バナしないといけないんですか」ササッ
黒夜「距離をとるのはやめてくれ……」
麦野(上条の鮭弁うま……)パク
黒夜「下3」
黒夜「むぎのん美味しそうなもの食べてんじゃんいただき」ヒョイパク
麦野「…………」プチン
黒夜「うまっ! なんだよこれ旨い!」
絹旗「く、くくくくく黒夜危ない!」
黒夜「へ?」
麦野「ぶ・ち・こ・ろ・し・か・く・て・い・ね」メルトダウナー
黒夜「うおっ! あぶな!」サッ
上条「ふぅ。やっと話し終わっt」ビュン
麦野「あっ」
上条「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 不幸だぁぁぁぁああああああああぁぁぁ!」ダッシュ
絹旗「……下2」
絹旗「上条にまず謝りなさい、麦野!」
黒夜(いつもの絹旗ちゃんじゃない)
麦野「ごめんなさい……」
浜面(いつもの麦野じゃない……)
上条「大丈夫だ。なんとかなった」
黒夜「そろそろ帰るか……」
絹旗「あ、もう7時ですね」
上条「帰らないとインデックスがうるさいな」
全員「「「じゃーなー」」」
~~帰り道~~
絹旗「黒夜」
黒夜「なんだよ。絹旗ちゃん」
絹旗「下5」
ご飯食べてきます。
カリントウ饅頭旨いな。
絹旗「映画館行きましょう」
黒夜「今から?」
絹旗「いえ、明日にでも」
黒夜「わかった。でも、なんで急に?」
絹旗「いえ、浜面と麦野、第一位と番外個体を見てたら、私たちもそろそろ和解するべきだと超思いまして」
黒夜「そうだなぁ。また、施設にいたころみたいに仲良くしようぜ」
絹旗「下3」
絹旗「うむ」
黒夜「うむ?」
絹旗「か、噛んだだけです!」カァッ
黒夜「あははは。そっか」
絹旗「実験の前は、こんな風に笑えていたんですよね」
黒夜「そうだな」
絹旗「これからも」
黒夜「これからまた」
二人「「よろしく」」ギュッ
今日はここまで。皆さんまた明日。
皆様、お久しぶりです。インターネットに繋がらなくなったり魔界グンマーに行ったり祭りの準備とか店番とかしてたらこんなに日にちがたっていましたソーリー。
上条宅
上条「ふう、やっとかえって来れた」
イン「とうまー、ご飯!」
上条「今作るから待ってろ」
イン「うん!」
上条「ところで、このやり取りはそろそろ飽きる頃だけど、なんでお前がいるんだよ!」
>>868「え?」
ksk
バードウェイ「え?」
上条「え? じゃねぇよ!」
イン「何か用事?」
バードウェイ「下3」
バードウェイ「義兄ちゃんに会いに来ちゃいかんのか」
上条「え」
イン「え?」
スフィンクス「にゃ?」
イン「どういう事? とうま」ゴゴゴゴゴゴ
バードウェイ「下4」
バードウェイ「そういうことだ穀潰s……居候」
イン「ムキー! とうまー」
上条「よくわからんが、悪いインデックス」
イン「うわぁぁぁあぁぁぁあああん! とうまなんて大嫌いだよ!」タッタッタッ
上条「あ」
スフィンクス「にゃあにゃあ(やれやれ)」タッタッタッ
バードウェイ「下5」
今日はここまで。また明日。
ネタでも書き手が特定地域を揶揄すんのはやめたほうがいーと思うけど
>>886
すみません。あ、群馬は結構楽しかったっす。1日しか行ってないけど。
さて、今日も書いていこうと思います。
バードウェイ「居候しに来た。生活費は出すから安心しろ」
上条「居候しに来たのかよっ!」
バードウェイ「そうだ」
上条「ただでさえ寝るところが少ないと言うのに……」
バードウェイ「そう言えばそうだな」
上条「どうしよ」
バードウェイ「>>900」
冗談だ。邪魔になったら悪いから帰らせてもらおうか、楽しかったよお兄ちゃん
さて、もうすぐ1000に行きそうだが続けるか続けないか迷うな。
バードウェイ「冗談だ。邪魔になったら悪いから帰らせてもらおうか、楽しかったよお兄ちゃん」
上条「そうか。また来いよ」ニコッ
バードウェイ「うん」///
上条「?」
バードウェイ「じゃあな」タッタッタッ
上条「おう」
次の日
~~いつもの喫茶店~~
浜面「アイテムの今後について会議!」
麦野「下2」
麦野「鮭弁コンテストをしましょうか」
浜面「まだ、意見を発表してくれって言ってないので却下」
麦野「チッ……」
浜面「そんじゃ、意見がある人」
滝壺「下3」
滝壺「海に行きたい」
浜面「海か。いいな」
上条「でも、学園都市から出られないよな」
絹旗「ふふふふふ。こんな事もあろうかと映画を超見続けたポイントで団体旅行を手に入れていたんです!」
一方「行く相手、居なかったンだな」
絹旗「そそそそそ、そんなこと」
浜面「んじゃ、今から行くか。早めに行っておいた方が良さそうだ。確実準備をするために、一時解散!」
出掛けるので今日はここまで。少なくてすみません。あと、このスレを続けて欲しい方がいらっしゃったら挙手してください。では、ノシ
ノシ
ノ
>>913 Eーmailのところに「sage」っていれるだけ
分からねえならテストスレで出来るようになるまでやってろ
出来るようになるまでROMってろ
>>909-912 ok、とりあえず次スレは立てます。そして、頑張ります。
>>914 優しいね。なんかほっこりした。
>>915 厳しい口調ながら、しっかり練習場所を教えてあげられるのってかっこいいと思います。
さぁ、今日は変なテンションだけど書いていきます。
上条「さてと、準備準備」ブルルルルル
上条「メールだ」
『送信者 浜面仕上
それぞれ、2泊3日分の着替えを持ってくるように。』
上条「二泊三日も行くのか。これは絹旗に感謝だな」
黒夜もアイテムって事で良いのだろうか? いや、浜面団とアイテムは違うのか?
~~学園都市 出入り口ゲート前~~
浜面「さてと、俺達が一番のりみたいだな」
滝壺「そうだね」
浜面「海までは、バスで送ってくれるって話だったけど」
滝壺「はまづら、あそこに止まってるのがそうじゃないかな?」ユビサシ
浜面「お、あれか。ん?」
滝壺「どうしたの?」
浜面「いや、あの運転手って」
下4「よう」
この時間帯だと、やっぱり皆さん寝てるんですかね。age&ksk
お仕事って可能性もあるよ
刀夜「やあ」
浜面「たいしょ……当麻のお父さん、ですよね?」
刀夜「そうだよ。えっと」
浜面「浜面仕上です」
刀夜「そうか。仕上君、いつも息子がお世話になっている」
浜面「いやいや、そんなことありませんよ」
上条「おーーい!」タッタッタッ
浜面「あ、大将」
刀夜「下3」
>>923 あ、なるほど。これはお恥ずかしい……。自分の低脳を晒してしまった。
うーん、とりあえずこの時間帯では人も来ないですし、今日は日が落ちて少しした頃にまた書き始めるとします。
安価は下2で。
熱中症なら無理しないでしばらく休んだほうがいい
マジでヤバイから
皆さんお久しぶりです。1です。最近全然書けてませんが、今日は少しでも進めておきます。
>>934-936 ご心配いただきありがとうございました。おかげ様で、元気になりました。これからは日射しにも体調にも気をつけます。
刀夜「久しぶりだな、当麻」
上条「久しぶり」
刀夜「元気にしてるか? 彼女は出来たか?」
上条「元気だよ。元気元気。彼女はまだ出来てないけどさ」
刀夜「そうかそうか。彼女、期待してるからな」タッタッタッ
上条「あ、行っちまった。てか、運転手だったのかよ!」ヒトリツッコミ
浜面「俺、最近お袋にも親父にも会ってないな……」
滝壺「今度、会いに行こう、はまづら」
浜面「あ、うん」
~~数分後~~
浜面「よし、皆来たな」
一方「ふゥ、あのガキ説得するの疲れたぜ」
番外「結構連れてくか迷ってた癖にぃ☆」キャハキャハ
一方「下3」
一方「。。。」シカト
番外「シカトは酷い」
一方「あーめんどくせェ」
浜面「よーし、皆乗ってくれ」
ワーワー、ガヤガヤ
???「あーあー、マイクテストー」
バスガイドさんは誰? 安価は下3
ヴェント「あーあー、マイクテストー」
上条(あれ、どっかで見たこと有るような」
ヴェント「ん?」
ヴェント「下4!」
ヴェントさんは素顔と言うことで。
どうしてこうなった?(AA略
ヴェント「とうまきゅーーーーーーーーーーーん!」
上条「え?」
絹旗「か、上条はあんな美人ともフラグを!?」
麦野「おいおい、どういう事だよ」
一方(さすがヒーロー)
浜面(大将はやっぱりすげぇ)
番外「スースー」スイミン
滝壺「予想外の展開」
上条「下2」
上条「上条さんはこんな美人とかかわり合ったかな」ペトペト
ヴェント「かなり深い関わりね」
上条「えっ」
上条(ん? もしかして記憶を失う前の事か!?)
ヴェント「ヒント。ロシアで共闘」
上条「もしかしてレッサー!?」ビックリ
ヴェント「どうしてそうなるのよ……」
上条「違うのか……じゃあ」
ヴェント「お?」
上条「え、エリザリーナさん!?」
ヴェント「さすがに凹むわ……」
上条「下5」
あえていじめてから優しくするんですねわかります。
上条「嘘だよ。こんな美人さん忘れるはずがありませんよヴェントちゃん」
ヴェント「び、美人って……」
上条「上条さんもヴェントがここまで美人だと思いませんでした」
ヴェント「そ、そう……」
上条「最初は本当に誰かと思ったけどな。あの格好しか見たことないし」
ヴェント「まぁ、そうね。今日からよろしく。皆さん。バスガイドの○○です」
○○に当てはまる、ヴェントさんの本名を。>>964
上条
ヴェント「バスガイドの上条です」
上条「えっ」
一同「「えっ」」
ヴェント「さて、挨拶も済んだ所で出発進行!」
ブルゥゥン!
行く途中の描写について。>>970
1、する。 2、しない。
今日はここまでです。ではまた。ノシ
1
思ったよりも予定が合わずこんなに期間があいてしまいました。すみません。再会します
ー車内ー
浜面「さて」
麦野「おう」
絹旗「よし」
三人「「「レッツ(超)ババ抜き!」」」
浜面「さっそく引かせてもらうぞ麦野」
麦野「えぇー」
浜面「嫌そうな顔するなよ! ルールだよ!」
麦野「仕方無いわね」
浜面「何故俺の扱いは変わらないんだ・・・」スッ
浜面が引いたのは?
安価忘れ。下2
pspが思いのほか使いにくかった件。というかpspだと次スレ建てられない事に気づいた・・・
カード「は ず れ」
浜面「おい!」
麦野「どした?」
浜面「何でトランプにはずれがあるんだよ! 聞いたことねぇよトランプのはずれなんて!」
麦野「わかったわよ。ホレ、とっと引け」
浜面「何故上から・・・おっハートの1。ぽいっと」
麦野「次は私ね」スッ
絹旗「はい」
麦野が引いたのは? 下2
次スレ立て代行依頼したら?書いて欲しい事書いといてさ。安価なら
ダイヤK
麦野「ねぇ、絹旗」
絹旗「なんですか麦野」
麦野「何でこんなのが入ってるの?」
絹旗「さぁ? 元から入ってましたし。超不良品では?」
麦野「何故・・・市販のを買ってきたのに・・・」
絹旗「引きなおしてください麦野」
麦野「ん。あ、クラブの6だ。ペア成立っと」ポイッ
絹旗「むむ。次は私の番ですね」
浜面「ほれ」
絹旗が引いたのは? 下3
>>981 なるほどその手が! もしこのまま立てれなければそうします。
どうでも良いですが、明日は1の誕生日なのでエロを書こうかな
絹旗「ぶ、ブルーアイズ! 何故トランプの中に・・・」
浜面「不思議なトランプだな。ほら、引き直せよ」
絹旗「まぁ、ブルーアイズはラッキー・・・ッ!」
浜面「ふはははははは」
絹旗「むぅ。今日は超アンラッキーです・・・」
麦野「ドンマイ」
結局負けたのは? 下3
浜面「負けた・・・」
麦野「当然ね」
絹旗「当然です」
浜面「クソ、もう寝てやる!」ガバッ
麦野「浜面なんてほっといてもう一戦するか」
絹旗「じゃあ、負けた方は罰ゲームで」
麦野「望むところよ」
今日はここまで。次スレと続きはたぶん明日。ノシ
次スレ
浜面「アイテムの今後について会議」 絹旗「第二回目です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378384758/)
うめ
埋めるなら手伝う
>>996
お願いします
このSSまとめへのコメント
結論!アイテムは解散!