栗林忠道「ここは...どこだ?」参謀「安価スレです、閣下」 (156)

栗林「う...うん?」ガバッ


栗林「ここは...どこだ?確か俺は硫黄島で最後に兵と共に玉砕したと思ったのだが...」


タッタッタ


参謀「閣下!こんな所におられましたか!」


栗林「おぉ!君は参謀ではないか!ここは一体どこだ?硫黄島の景色とだいぶ違うが...」


参謀「はっ!どうやらここは>>5のようであります!」

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扶桑皇国

>>5
栗林「...扶桑皇国?」


参謀「はっ!どうやら我が国に極めて似ている文化や思想を持った国であります!」


栗林「そうか...ではとりあえず何をすべきだと思う?」


参謀「自分としては>>10をすべきかと進言いたします!」

栗林「あ...すまない、よく聞きとれなかった。復唱を頼む」


参謀「はっ!自分は>>9をすべきだと進言いたします!」

まず次元イルカを呼ぶ

栗林「...」


栗林「...次元イルカ?」


参謀「はっ!それをまず呼ぶべきだと思います!」


栗林「...すまないが次元イルカとはなんだ?」


参謀「閣下、次元イルカとは>>13のことです」

↑は俺が適当に作った存在で、次元を超越する力を持つチートイルカ

>>11さん、すいません...

とりあえず>>11で行きます

参謀「偶然にもここは海岸なので直ぐにでも呼び寄せられます」


栗林「ではまずは次元イルカに乗って>>15にいこう」

この世界でそこそこ重要そうな場所

参謀「はっ!ではこの世界でそこそこ重要そうな場所に向かいましょう!」


栗林「うむ(何と無く勘で言ってしまった)」


参謀「参謀では歯を食いしばってください!これよりこの世界でそこそこ重要そうな>>18へ向かいます!」

皇居

グォォォォォーーー


皇居 門前


小沢(いよいよ対ネウロイの為に遣欧艦隊が派遣されるときがーーー


ピシャ!


小沢「ッ!?(堀に何かが!)」


シュゥゥゥゥ


栗林「...」


参謀「...」


小沢「」


栗林「...はっ、ここはいっt...」


参謀「皇居ですよね...ここ...」


栗林「...まずい!早く別の場所に!」


参謀「はっ、はい!とりあえず>>21へ向かいます!」

横須賀

ピシャ!


シュゥゥゥゥ


小沢「...(陸軍は一体何をしていたのだ...いや、俺が疲れすぎたのか?)」



一方、横須賀


参謀「ハァハァ...とりあえず横須賀に来ました...」


栗林「...(もう絶対に勘で何事も決めない...)」


参謀「...とりあえず横須賀にも着きましたし、何をしますか?」


栗林「では>>24をしよう」

この世界の海軍基地を見学

*注・作者はストライクウイッチーズをあまり知りませんのでよろしくお願いします。

何処かの海軍基地


参謀「閣下、勘で何処かの海軍基地に着きました」


栗林(なんで分かったんだコイツ...)


???「...」


栗林「おや?誰かいるぞ?」


参謀「あれは...>>28ですね」

西竹一

西「閣下!?なぜこんな所に!?」


栗林「それは私のセリフだよ!君は一体どうしてここにいるんだ?」


西「...よく分かりません。最後に視界が急に光り輝いたと思ったらここに...」


参謀「閣下、ここは海軍の基地なのであまり長居をすると少し不味いことに...」


栗林「そうだな、では次に>>32へ行こう」

東京

〜東京〜


ワイワイ
ガヤガヤ


栗林「久しぶりに内地にきたが、この世界も帝都は賑やかだな...」


西「えぇ、何せ戦争がなければオリンピックをやろうとしていた都市ですから」


栗林「そうすれば君の活躍が観れたかもな」


西「ハハハ、閣下、おだてても何もありませんよ」


参謀「閣下、おしゃべりはそこまでにして次は>>36をしましょう」

>>34

とある本屋


栗林「...ウイッチに...ネウロイ...まるで海野十三の世界だな」


西「えぇ...しかも奴らの脅威は神国にh...扶桑皇国どころか全人類に影響を与える程とは...」


栗林「...」


参謀「閣下...?」


栗林「...参謀、>>39は出来るかね?」

ロマーニャへの出発の準備

参謀「ロマーニャ!?あそこは今は最前線で危険すぎます!」


西「そうです閣下、このネウロイとやらが事実ならば例え我が陸軍が行ったとしても、撃破されるのは目に見えています。わざわざ...」


栗林「西君、このロマーニャという所ではウイッチという少女達が人類の存亡をかけて戦っているのだ。
それなのに私達がここで何もしないという訳にはいかまい」


西「閣下...」


栗林「なぁに、ネウロイと言えども硫黄島で米軍と戦った我々の敵ではないよ」


参謀「...分かりました。ではせめて>>44を持っていきましょう」

↑と食料

栗林「馬と食糧だけか...」


参謀「申し訳ありません、これしか用意できず...」


栗林「なに、君は最善を尽くしてくれた。むしろここで西君の馬術を見れるのが嬉しいぐらいだ」


西「参謀君、バロンの西と呼ばれた私の馬術を見せてあげよう」


参謀

↑すいません、間違えてあげてしまいました...


参謀「...それではロマーニャに向かいます!」


ピシャッ


シュゥゥゥゥ



〜ロマーニャの何処か〜


ピシャッ

シュゥゥゥゥ



栗林「着いたか...!?」


西「あ...あれは...」


参謀「>>50!?」

もっさん

美緒「確かこの辺りで...(哨戒の為にこの空域を飛んでいた時に見たあの光は一体...)」


美緒「...!?(人影とイルカ?が...あれは我が扶桑の陸軍ではないか!!どうしてこんな最前線に!?)」


ブウゥゥゥゥン



美緒「おい貴様らッ!見たところ我が陸軍の様だが...ここで何をしている!?」


栗林「...!(不味いッ!よりにもよって海軍のウイッチに見つかるとは!)」


栗林(...よしっ、ここはとりあえず>>54をしよう)

西たちと馬に乗って逃げる

参謀「あっ!あっちにネウロイが!」


美緒「なにっ!?」プイッ


西「(目をそらした!)今だッ!」パカラパカラ


参謀「逃げるが勝ちですッ!」パカラパカラ


栗林「...(なんか色々とすまない)」パカラパカラ


美緒「...おい、なにもn...逃げられた?」


遠く離れた場所


参謀「ハァハァ...何とか逃げ切れた...」


西「まさか、あんな嘘が通じるとは...」


栗林「まぁ、なにはともあれだ...これからどうする?」


参謀「...閣下、自分は>>58をすべきだと思います」

工員に変装して基地に乗り込む

なんだかんだで何処かの基地の内部


栗林「...なぜこうなった」ボソッ


西「...仕方ありません、この周辺の情報を手に入れるためです」ヒソヒソ


参謀「閣下、笑顔を絶やさずに...」ヒソヒソ


スタスタ


栗林「ッ!(前の廊下から誰かが!)」


参謀(あれは...>>62ですね)

すいません、ここで本日は落ちます。
あと竹井潤子とは誰なのか詳細を乗せてくれるとありがたいです。

起きたので再開します

竹井「...(最近、いろんな子が配属されるようになったわね...指導に気をつけないと...)」スタスタ


栗林(リバウの三羽鳥と呼ばれた竹井醇子か...)


竹井「ん?...見かけない人たちね。何処の部隊の人?」


参謀「はっ、我々はこのたび新しく配属されることになりました工員のものです!」


竹井「あら、そうなの。これからはよろしくね(新しく工員が来るなんて話は聞いてないけど...)」スタスタ


栗林「...とりあえず誤魔化せたか...」


参謀「閣下、では基地への潜入したからにはいかがなさいます?」


栗林「そうだな...>>71をしよう」

この世界の情報を仕入れる

西「ではここは仮にも基地ですので情報は多いはず。この世界の情報を仕入れましょう」

栗林「う〜ん、とはいって何処へ向かうべきだ?」


参謀「では>>73に向かいましょう」

資料室みたいな所

資料室みたいな所

西「ん〜...なにもありませんね」ガサゴゾ

栗林「ウイッチやネウロイの情報が何もないぞ...それに何だこの薄い本は?」ガサゴゾ


参謀「...閣下!>>76を見つけました」

もっさんと宮藤のデータ

西「おぉ!坂本美緒と宮藤とやらの情報とは!ようやくまともな物が!」


栗林「なになに...身長に体重、バスト、ヒップ、ウェスト....」


参謀「」


栗林「」


西「」


栗林「...なんだこれ...」


ガチャ


西(ッ!!誰かが入ってきた!)


参謀(あれは...>>80!?)

坂本美緒と市丸利之助

すいません、午前はここで一旦終わります。
また午後に再開します。

午後の回、再開します。

美緒「申し訳ありません、わざわざ司令官閣下にお手数を取らせてしまい...」


市丸「いやいや、気にすることはない。あの資料室みたいな所は掃除する者がおらんから、凄く汚いt...」


栗林「」


西「」


参謀(い...市丸利之助閣下!?なぜ硫黄島では海軍第二七航空戦隊を務め、我々と共に玉砕した方がここに!?)


美緒「むっ...怪しい奴!?」チャキ

市丸「...待ってくれ坂本君、彼らは私が頼んで、ここの掃除をしてくれている者たちだ」


美緒「...そうでありますか」スッ...


参謀(た...助かった...)


市丸「ちょうどいい。彼らに資料を探すのを手伝ってもらうから、君は一旦戻っておいてくれ」


美緒「はっ、それではまた後で...」ガチャ バタン


市丸「...栗林忠道小笠原兵団長閣下とお見受けしますが...」


栗林「あぁ...あの玉砕の時以来ですな...市丸殿は一体ここで何を?」


市丸「...あの玉砕した後、いつの間にか扶桑皇国海軍としてここにおりまして...今では航空戦隊指揮官をしております」


栗林「そうか...こちらでの指揮官は大変だったでしょう」


市丸「いやいや、録に増援を貰えずに整備兵にすら小銃を持たせて戦っていた硫黄島よりはいいですよ」


市丸「それに...この第二七戦隊航空戦隊には>>87が配備されてますしね」

F-15(無理なら零戦)

>>87
流石に安価といえどもF15は無理です...

栗林「零戦もあるのか!」


市丸「えぇ、とはいっても数機ばかりですが...ところで閣下はこれからどうするおつもりで?」


栗林「うむ、とりあえず>>91をしようと思う」

次元イルカにお魚を与えて労う

基地近くの海辺



栗林「色々ご苦労だったな」ヒョイ


イルカ「キューイ!」パクッ


西「いやぁ、このイルカのおかげで今日は楽しめましたなぁ」


参謀「ハハハ、もはや戦友も同然ですな!」


ザッザッザッ


栗林「おやっ、誰か来たぞ?」


参謀「あれは...>>94ですな」

シャクトリロールケーキ(モカ味)
尺取虫の様な動きをする生きたロールケーキ。通常のロールケーキより、かなり長い体が自慢のようだ。

シャクトリロールケーキ「...」ニョロニョロ


栗林「」


西「」


参謀「」



シャクトリ「...」ニョロニョロ


栗林「...西君...」


西「えぇ...言わなくても分かります...」



栗林・西「「なんだあれ!?」」


参謀(どう反応すれば...)



こうして彼らの初日は過ぎ去って行った...

がしかし!翌日、なんと>>98が起きた!

別の世界へ移動する
(次元イルカも一緒に)

尊重して↑

栗林「」


西「」


参謀「」


イルカ「」


栗林「また...別の世界にきたようだな...」


西「...えぇ...そのようですね」


参謀「ここは...一体?閣下、少し調べてきます」


栗林「うむ...気をつけてな...」



〜数十分後〜


参謀「閣下!ここが何処だが分かりました!」


栗林「そうか...で、ここは一体?」


参謀「はっ!ここは>>102であります!」

咲-saki-

栗林「麻一般大会が行われていたりと、麻雀が広く浸透している世界...だと?」


西「ま...じゃん?」


栗林「...分かりやすくいえば牌の模様を揃える勝負だ」


参謀「閣下、ご存知で?」


栗林「昔、東条閣下とやったことがある...東条閣下には全敗したがな」


西「...それではこれからどうします?」


栗林「...>>107をしよう」

そりゃ麻雀やろ

何をするにも自由に安価下

>>107

すいません...何をするにも自由とは一体?」

>>109
安価下と書いてありますよ

あっ...すいません。では>>111で何をするか決めます。

>>111

すいません、訂正で>>111ではなく>>113でお願いします。

>>105>>106

栗林「西君が麻雀のことも分かっておらぬのだから、勉強もかねて麻雀をしよう」


西「はぁ」


参謀「しかし閣下、一応三人でも麻雀が出来ますが...ここは四人でやる方が面白いです。
ここは>>117を誘ってみましょう」

染谷まこ(咲-saki-)

???「そこのあんたら、店の前で何かのコスプレをして立っとると邪魔じゃけぇ、どいてくれんさい」


栗林「ん、あぁ、すまなかった...」


西(メイド服姿の女子!?この子はいったい)


グルルギゥゥゥ


栗林「...」


西「...」


参謀「...」


染谷「...」


栗林「...そういえば朝飯を食べてなかったな...」


参謀「腹が減っては戦は出来ぬ...」ガクッ


西「参謀ーーッ!!」


染谷「...お腹が空いたんか?」


栗林「あぁ...だが、どうしような?お金は持ってないから...何かを買うわけにもいかんし」


西「そもそも、物価すら分かりませんよね」


染谷「...コスプレイヤー諸君、腹が減ったんじゃったら家へ寄っていかのぉ?」


栗林「ッ!いいのか!?」


染谷「ただし!わしと麻雀で勝負して勝てたらの話だ!」ドドーン


栗林「...よし分かった。受けてたとう」


勝負の結果は...>>119
コンマ00〜19 栗林の勝利

コンマ20〜39 西の勝利


コンマ40〜59 参謀の勝利


コンマ60〜79 染谷の勝利


コンマ80〜99 引き分け

おまかせあれ!

Roof-top 店内


栗林「...」


西(全然分からん...)


参謀「...」


染谷「...」スッ


染谷「...またダメじゃったぁ!」


栗林「...また山がなくなったぞ...」


参謀「結局、またしても流局してしまいましたね...」


染谷「まぁええか。貴方たちの奮戦に免じと、にぎりぐらいならあげますよ」


栗林「おぉ!ありがたい!」


〜食後〜


染谷「それじゃぁ、ありがとさんじゃったー!」


栗林「ふぅ...すっかりご馳走になってしまったな...」


参謀「えぇ...全くです。それではこれからどうします?」


栗林「そうだな...>>122をしよう」

第二次世界大戦の結果を見る

栗林「...そういえば、ここは我々のいた時より未来の日本だったな」


参謀「そういえば、今更ですが車や建物も我々のいた頃よりだいぶ違いますね」


栗林「...ここまで発展したということは...米国と何らかの形で講和を結べたということなのか?」


西「確かに...もし負けていたら連合国の属国になっていてもおかしくはありません」


栗林「...よし、では少しばかり大東亜戦争がどうなったか見てみよう」


人の少ない図書館


栗林「な...んだと...」


西「硫黄島陥落...そして沖縄戦となり、それにつれて本土の空襲が激しくなり...」


参謀「そして...原爆という最終兵器とソ連の突然の参戦...」


栗林「そして...ポツダム宣言を受け入れた...か...」


西「そして今は...殆ど米国の経済的属国となっている...か...」


参謀「しかし...そのおかげで子孫はここまで発展できたのか...」


栗林「...」


西「...」


参謀「...」


栗林「...参謀君」


参謀「...はっ」


栗林「...>>125は出来るかね?」

次元イルカでストパンの世界に帰る準備

参謀「一応、ここにきた時に近くの川で待つようにさせておきましたので、いつでも戻れますが...」


西「なぜあの世界に戻ろうなどと?」


栗林「...あの本を見て不安になったのだ」


参謀「はっ?」


栗林「...あの本を読んでいた時に思ったのだ。米国の白人達にでさえ戦争で負けてここまでされた、ならネウロイに負けたらどうなる?」


西「...つまり、これ以上に酷い事になると?」


栗林「...恐らくだが、最悪でも最低でも人類は滅亡するだろう...それを私は黙ってみていることは出来ん」


参謀「...分かりました、自分は硫黄島からここまで栗林閣下に付き合ってきました。なら私は閣下の決定に異論を挟むつもりはありません」


西「...私も参謀と同じ意見です。多少しか違わない我が同胞を見捨てるつもりは私にもありません」


栗林「そうか...すまないな...」


参謀「ですが...我々が持っている拳銃や軍刀如きで奴らを倒せるとは思えません。ここは>>129>>131をあの世界へ持っていきましょう」

MQ9リーパー

あたご

10式戦車と↑

〜数日後〜


イージスシステム搭載護衛艦"あたご"CIC内部


栗林「...」


栗林「...それにしても...米軍の無人機に最新鋭の統制システムを搭載した軍艦、挙げ句の果てにM4シャーマン戦車すら容易く戦車まで...よくここまで用意出来たな」

西「何でも、参謀曰く(武器を集めていたら未来人が現れて、無償でくれた)とのことだそうですが...」


コンコン


参謀「閣下、あと数分で予定時刻です」


栗林「そうか...では最終確認を行う」


参謀「はっ!我々は予定時刻に次元イルカの力で軍艦"あたご"一隻と輸送艦一隻、それに積まれている米国製無人機"MQ9クリーパー"と自衛隊最新鋭戦車"10式戦車"にてあの世界に転移、ネウロイの撃滅を狙います」


栗林「それで...転移する場所は?」


参謀「転移する場所は>>135です!」

ロマーニャ

西「ロマーニャか...そして到着した後は?」


参謀「はっ!到着しだい、我々は>>139をする予定です!」

とりあえず地域に居る部隊と同盟

501と合流

栗林「第501戦闘航空団との合流か...我々を敵と勘違いしないだろうか...」


参謀「そこは賭けになります...しかし真珠湾攻撃の時よりはだいぶマシな賭けだと自分は考えます」


ビービービー!


西「どうやら...この世界にいる時間は残り僅かなようだな」


栗林「...こんな時に決めるのもなんだが...我々の部隊名はどうする?」


西「...閣下、>>143というのはいかがでしょう?」

大日本帝国陸軍硫黄島部隊

栗林「大日本帝国陸軍硫黄島部隊、か...」


参謀「まさに我々の事をよく表しておりますな!」


西「ハハハ、そうだろう?」


栗林「ハハハ...それではあの世界を、人類を我々のような運命に合わせる訳にはいかん...いくぞ!大日本帝国陸軍硫黄島部隊、いざ出撃!!」


ピピカカァッッ


ジュゥゥゥゥ...


>>145
コンマ奇数でベネチア近海に。
コンマ偶数で失敗して...



ほい

ベネチア近海

ピピカカァァッッ!

シュゥゥゥゥ


栗林「...着いたか...」


西「...えぇ」


参謀「閣下!レーダーに敵影多数!その内一つに超巨大反応あり!」


西「なんと...!閣下、第501部隊と合流したいですが、恐らくは無理でしょう。いかがなさいます?」


栗林「...最終決戦だ!武器は出し惜しみするな!」


参謀「はっ!全兵装使用許可発令!無差別飽和攻撃を開始します!!」


バシュバシュバシュ!!
ドォンドォンドォン!!


ズガガァァァン


参謀「...敵第一波大半を撃滅!されど超巨大反応は消えず!」


栗林「よしっ!>>148を使う!」

よく知らんけど砲撃

参謀「砲撃距離はまだ先です!」


栗林「かまわん!我々が人類反撃の先駆けとなるのだ!」


参謀「...わかりました!"あたご"全速前進!目標、超巨大反応物体!」


ザザザザァァァ...


>>150
コンマ偶数で単艦突撃
コンマ奇数で>>152が援軍に来る

シャーリー

今日はここで落ちます。
本日はどうもありがとうございました。

おつです〜

なんだかんだで、ここまでやってきましたが...
ストライクウイッチーズをあまり知らないから、この後の展開に自信がない...

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